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技術 仕事受注可能情報連絡システム

出願人 プロワーカーズ受注可能情報合同会社
発明者 豊田定史石田英司
出願日 2016年5月19日 (5年3ヶ月経過) 出願番号 2016-117410
公開日 2017年11月24日 (3年9ヶ月経過) 公開番号 2017-208055
状態 特許登録済
技術分野 特定用途計算機
主要キーワード なされた仕事 スピード重視 ペア登録 領収情報 空きスケジュール 注意喚起表示 メッセージグループ 連絡メッセージ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年11月24日)のものです。
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図面 (5)

課題

受注者による受注可能情報の更新を容易にし、発注者が多数の受注者のリアルタイムの正確かつ簡潔な受注可能情報を得られるようにする

解決手段

サーバ装置4は、受注者1が更新する、空き日程初日を特定する情報の記録域24と、発注者(受注可能情報閲覧者2)の利用者端末からの要求に対し返信する際に当該空き日程初日特定情報から空き日程の初日を算出する空き日程初日算出手段6と、その際さらにその当日の年月日から当該空き日程の初日までの日数または営業日数を算出し、発注者用画面において当該空き日程の初日と当該日数または営業日数とを相互に隣接するように当該登録受注者の受注者表記とともに表示させる空き日程初日迄日数算出表示手段7と、その当日から前記空き日程の初日までの日数の半分以下である日数又は時間数を記録する小型案件受注可能情報記録域26とを有する仕事受注可能情報連絡システム

概要

背景

翻訳発注者が、登録翻訳者に翻訳を発注する翻訳発注管理において、登録翻訳者が自己スケジュールを自ら更新できるように翻訳発注管理に使用するシステムを構成することによって、前記翻訳発注者(翻訳会社等)からの翻訳を行うためのスケジュールに加えて、他の翻訳発注者から依頼された翻訳を行なうためのスケジュールや、登録翻訳者の私用のためのスケジュールなども、登録翻訳者データベースに反映できることが開示されている(特許文献1参照)。

また、各登録翻訳者のスケジュールを表形式又はカレンダー形式で入力して、登録翻訳者のスケジュールをデータベース化することによって、登録翻訳者への翻訳発注の管理を行うことが開示されている(特許文献2参照)。

さらに、本発明者の一人は、以前に、登録翻訳者ごとにカレンダー方式でスケジュールを更新させれば、翻訳発注管理者にとって、多数の登録翻訳者のスケジュールの把握は、なおも煩雑で時間を要するものであり、さらに不確定な遠い未来のスケジュールまで表形式やカレンダー方式によって、管理する必要性に乏しく、また、発注量の少ない登録翻訳者は、煩雑なスケジュールの更新を行わなくなることが予想され、翻訳発注管理者にとって、迅速かつ正確に、多数の登録翻訳者のスケジュールを把握し、案件ごとに最適な登録翻訳者に発注することが困難であり、また、多数の翻訳発注者から翻訳を受注しているフリーランス翻訳者にとって、頻繁に更新される自己のスケジュールをすべての翻訳発注者に迅速かつ的確に連絡することは困難である点に着目し、登録翻訳者が基準日以降に所定の条件で未受注の前記翻訳案件翻訳作業を行うことができるとする該基準日を、自らアクセスして更新することができる翻訳発注管理用システムによって、同時に多数の翻訳発注者に対して、空きスケジュールを迅速かつ的確に連絡することができることに想到した(特許文献3参照)。

しかし、登録翻訳者のスケジュールは、翻訳会社各社が、独自のシステムを構築して管理し続けているのが実際であり、翻訳者のスケジュールを中心とした更新頻度の高いリアルタイム受注可能情報の更新管理を外部の一箇所のサイトで行い、翻訳会社を中心とする多数の翻訳発注者が円滑かつ適切な、リアルタイム受注可能情報の利用を行うには、利便性が不十分であった。

例えば、発注者は、原稿の所定の条件に基づいて無料又は有料で翻訳を依頼することが可能であり、翻訳者は自己の資格に応じて有料の翻訳を受注することができる翻訳処理システムにおいても、発注者が、依頼する翻訳の受注される可能性を高め、さらに/または、より有利な条件で依頼できる翻訳者の選定に役立つ、外部の一箇所のサイトで更新管理が行われる翻訳者のリアルタイム受注可能情報を取り寄せて利用される状況には至っていない(特許文献4参照)。

概要

受注者による受注可能情報の更新を容易にし、発注者が多数の受注者のリアルタイムの正確かつ簡潔な受注可能情報を得られるようにするサーバ装置4は、受注者1が更新する、空き日程初日を特定する情報の記録域24と、発注者(受注可能情報閲覧者2)の利用者端末からの要求に対し返信する際に当該空き日程初日特定情報から空き日程の初日を算出する空き日程初日算出手段6と、その際さらにその当日の年月日から当該空き日程の初日までの日数または営業日数を算出し、発注者用画面において当該空き日程の初日と当該日数または営業日数とを相互に隣接するように当該登録受注者の受注者表記とともに表示させる空き日程初日迄日数算出表示手段7と、その当日から前記空き日程の初日までの日数の半分以下である日数又は時間数を記録する小型案件受注可能情報記録域26とを有する仕事受注可能情報連絡システム

目的

本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、受注者による仕事受注可能情報の更新が容易であり、多数の受注者のリアルタイムの仕事受注可能情報を迅速かつ的確に受信してその簡潔な表示を確認することにより、仕事発注業務を効率化することができる仕事受注可能情報連絡システムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

サーバ装置が、受注者画面出力表示している利用者端末から仕事受注可能情報を受信して記録した後、利用者端末からの要求に応じて返信することにより、前記利用者端末が前記仕事受注可能情報を発注者用画面に出力表示する仕事受注可能情報連絡システムであって、前記サーバ装置は、利用者端末から送信された受注者の一セット登録情報を受信することにより作成される一の登録受注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録受注者情報記録域、前記受注者が発注者用画面において特定の登録受注者であることを示す受注者表記情報を記録する受注者表記記録域、利用者端末から送信された受注可能情報閲覧者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録発注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録発注者情報記録域、前記受注可能情報閲覧者が、受注者用画面において特定の登録発注者であることを示す発注者表記情報を記録する発注者表記記録域、前記登録受注者の空き日程初日を特定するために必要な情報を記録する空き日程初日特定情報記録域、前記登録受注者情報記録域のそれぞれに設けられ、受注可能案件属性を記録する一又は複数の案件属性記録域をそれぞれの記憶域において有する一又は複数の受注可能案件記憶域、および、前記のすべての受注可能案件を発注者用画面に表示可能とする連絡先である登録発注者を記録した連絡先記録域を含むサービスグループ記憶域、利用者端末からの要求に応じて仕事受注可能情報を返信する際に、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、その当日の年月日と空き日程初日特定情報記録域に記録された情報から、空き日程の初日を算出する空き日程初日算出手段、前記の空き日程の初日を算出する際に、さらに、その当日の年月日から当該空き日程の初日までの日数または営業日数を算出し、前記発注者用画面において当該空き日程の初日と当該日数または営業日数とを相互に隣接するように当該登録受注者の受注者表記とともに表示させる空き日程初日迄日数算出表示手段、ならびに、その当日から前記空き日程の初日までの日数の半分以下である日数又は時間数を記録する小型案件受注可能情報記録域を有することを特徴とする仕事受注可能情報連絡システム。

請求項2

前記受注可能案件記憶域のそれぞれは、さらに、当該受注可能案件の単位日数あたり受注可能な仕事分量を記録する受注可能分量記録域を有することを特徴とする請求項1に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項3

前記サーバ装置は、さらに、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、利用者端末から入力された仕事分量を前記の単位日数あたり受注可能な仕事分量で割った商から当該仕事を完了させるのに必要な日数または営業日数を算出し、さらに前記空き日程の初日から、最短納品可能と見込まれる日付またはその一日後の日付である設定可能納期を前記発注者用画面に出力表示させる設定可能納期算出手段を有することを特徴とする請求項2に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項4

サーバ装置が、受注者用画面を出力表示している利用者端末から仕事受注可能情報を受信して記録した後、利用者端末からの要求に応じて返信することにより、前記利用者端末が前記仕事受注可能情報を発注者用画面に出力表示する仕事受注可能情報連絡システムであって、前記サーバ装置は、利用者端末から送信された受注者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録受注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録受注者情報記録域、前記受注者が発注者用画面において特定の登録受注者であることを示す受注者表記情報を記録する受注者表記記録域、利用者端末から送信された受注可能情報閲覧者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録発注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録発注者情報記録域、前記受注可能情報閲覧者が受注者用画面において特定の登録受注者であることを示す発注者表示情報を記録する発注者表記記録域、前記登録受注者の空き日程の初日を特定するために必要な情報を記録する空き日程初日特定情報記録域、前記登録受注者情報記録域のそれぞれに設けられ、受注可能案件の属性を記録する一又は複数の案件属性記録域と当該受注可能案件の単位日数あたり受注可能な仕事分量を記録する受注可能分量記録域とをそれぞれの記憶域において有する一又は複数の受注可能案件記憶域、および、前記のすべての受注可能案件を発注者用画面に表示可能とする連絡先である登録発注者を記録した連絡先記録域を含むサービスグループ記憶域、利用者端末からの要求に応じて仕事受注可能情報を返信する際に、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、その当日の年月日と空き日程初日特定情報記録域に記録された情報から、空き日程の初日を算出する空き日程初日算出手段、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、利用者端末から入力された仕事分量を前記の単位日数あたり受注可能な仕事分量で割った商から当該仕事を完了するのに必要な日数または営業日数を算出し、さらに前記空き日程の初日から、最短で納品可能と見込まれる日付またはその一日後の日付である設定可能納期を前記発注者用画面に出力表示させる設定可能納期算出手段、ならびに、その当日から前記空き日程の初日までの日数の半分以下である日数又は時間数を記録する小型案件受注可能情報記録域を有することを特徴とする仕事受注可能情報連絡システム。

請求項5

前記設定可能納期算出手段は、さらに算出した当該仕事を完了するのに必要な日数または営業日数が、小型案件受注可能情報記録域に記録された日数以下である場合において、最短で納品可能と見込まれる日付またはその一日後の日付である設定可能納期を前記発注者用画面に出力表示させることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項6

サーバ装置が、受注者用画面を出力表示している利用者端末から仕事受注可能情報を受信して記録した後、利用者端末からの要求に応じて返信することにより、前記利用者端末が前記仕事受注可能情報を発注者用画面に出力表示する仕事受注可能情報連絡システムであって、前記サーバ装置は、利用者端末から送信された受注者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録受注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録受注者情報記録域、前記受注者が発注者用画面において特定の登録受注者であることを示す受注者表記情報を記録する受注者表記記録域、利用者端末から送信された受注可能情報閲覧者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録発注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録発注者情報記録域、前記受注可能情報閲覧者が、受注者用画面において特定の登録発注者であることを示す発注者表記情報を記録する発注者表記記録域、前記登録受注者の空き日程の初日を特定するために必要な情報を記録する空き日程初日特定情報記録域、前記登録受注者情報記録域のそれぞれに設けられ、一又は複数の各受注可能案件の属性を記録する案件属性記録域と当該受注可能案件の単位日数あたり受注可能な仕事分量を記録する受注可能分量記録域とをそれぞれの記録域において有する一又は複数の受注可能案件記憶域、および、前記のすべての受注可能案件を発注者用画面に表示可能とする連絡先である登録発注者を記録した連絡先記録域を含むサービスグループ記憶域、利用者端末からの要求に応じて仕事受注可能情報を返信する際に、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、その当日の年月日と空き日程初日特定情報記録域に記録された情報から、空き日程の初日を算出する空き日程初日算出手段、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、利用者端末から入力された仕事分量を前記の単位日数あたり受注可能な仕事分量で割った商から当該仕事を完了するのに必要な日数または営業日数を算出し、さらに前記空き日程の初日から、最短で納品可能と見込まれる日付またはその一日後の日付である設定可能納期を前記発注者用画面に出力表示させる設定可能納期算出手段、ならびに、前記の空き日程の初日を算出する際に、さらに、その当日の年月日から当該空き日程の初日までの日数または営業日数を算出し、前記発注者用画面において当該空き日程の初日と当該日数または営業日数とを相互に隣接するように当該登録受注者の受注者表記とともに表示させる空き日程初日迄日数算出表示手段を有することを特徴とする仕事受注可能情報連絡システム。

請求項7

前記設定可能納期算出手段は、さらに前記の当該仕事を完了するのに必要な日数または営業日数を前記発注者用画面に出力表示させることを特徴とする請求項3ないし6のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項8

前記の各受注可能案件記録域は、さらに、登録受注者が前記案件属性を有する仕事案件の受注を希望する仕事単価又は最低仕事単価である受注希望仕事単価を記録する仕事単価記録域を有することを特徴とする請求項1ないし7のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項9

前記の登録発注者情報記録域は、さらに、所定の登録受注者に対して所定の案件属性を有する仕事案件を発注可能である仕事単価又は仕事単価の範囲である発注可能単価情報を記録する発注可能仕事単価記録域を有することを特徴とする請求項1ないし8のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項10

前記サーバ装置は、さらに利用者端末から入力された仕事分量に基き、当該仕事分量を有する前記案件属性を有する仕事案件を前記登録受注者が受注して完了した場合の費用を、前記受注希望仕事単価の記録が存在する場合においては、前記発注可能仕事単価の記録が存在しないか、当該受注希望仕事単価が当該発注可能仕事単価と一致若しくはその範囲に含まれる場合は、当該受注希望仕事単価を有効な仕事単価とし、前記受注希望仕事単価の記録が存在しない場合においては、前記発注可能仕事単価若しくはその範囲の上限を有効な仕事単価として、算出する費用算出手段を有することを特徴とする請求項8または9に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項11

前記案件属性記録域は、複数存在しており、その一部が、仕事を完了するのに必要な日数または営業日数を指定することにより受注可能な仕事案件の属性を記録する日額案件属性記録域であることを特徴とする請求項1ないし10のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項12

サーバ装置が、受注者用画面を出力表示している利用者端末から仕事受注可能情報を受信して記録した後、利用者端末からの要求に応じて返信することにより、前記利用者端末が前記仕事受注可能情報を発注者用画面に出力表示する仕事受注可能情報連絡システムであって、前記サーバ装置は、利用者端末から送信された受注者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録受注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録受注者情報記録域、前記受注者が発注者用画面において特定の登録受注者であることを示す受注者表記情報を記録する受注者表記記録域、利用者端末から送信された受注可能情報閲覧者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録発注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録発注者情報記録域、前記受注可能情報閲覧者が、受注者用画面において特定の登録発注者であることを示す発注者表記情報を記録する発注者表記記録域、前記登録受注者の空き日程の初日を特定するために必要な情報を記録する空き日程初日特定情報記録域、前記登録受注者情報記録域のそれぞれに設けられ、受注可能案件の属性を記録する複数の案件属性記録域と当該受注可能案件の単位日数あたり受注可能な仕事分量を記録する受注可能分量記録域とをそれぞれの記憶域において有する一又は複数の受注可能案件記憶域、および、前記のすべての受注可能案件を発注者用画面に表示可能とする連絡先である登録発注者を記録した連絡先記録域を含むサービスグループ記憶域、ならびに利用者端末からの要求に応じて仕事受注可能情報を返信する際に、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、その当日の年月日と空き日程初日特定情報記録域に記録された情報から、空き日程の初日を算出する空き日程初日算出手段を有し、前記案件属性記録域の一部が、仕事を完了するのに必要な日数または営業日数を指定することにより受注可能な仕事案件の属性を記録する日額案件属性記録域であることを特徴とする仕事受注可能情報連絡システム。

請求項13

サーバ装置が、受注者用画面を出力表示している利用者端末から仕事受注可能情報を受信して記録した後、利用者端末からの要求に応じて返信することにより、前記利用者端末が前記仕事受注可能情報を発注者用画面に出力表示する仕事受注可能情報連絡システムであって、前記サーバ装置は、利用者端末から送信された受注者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録受注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録受注者情報記録域、前記受注者が発注者用画面において特定の登録受注者であることを示す受注者表記情報を記録する受注者表記記録域、利用者端末から送信された受注可能情報閲覧者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録発注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録発注者情報記録域、前記受注可能情報閲覧者が、受注者用画面において特定の登録発注者であることを示す発注者表記情報を記録する発注者表記記録域、前記登録受注者の空き日程の初日を特定するために必要な情報を記録する空き日程初日特定情報記録域、前記登録受注者情報記録域のそれぞれに設けられ、受注可能案件の属性を記録する複数の案件属性記録域をそれぞれの記憶域において有する一又は複数の受注可能案件記憶域、および、前記のすべての受注可能案件を発注者用画面に表示可能とする連絡先である登録発注者を記録した連絡先記録域を含むサービスグループ記憶域、利用者端末からの要求に応じて仕事受注可能情報を返信する際に、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、その当日の年月日と空き日程初日特定情報記録域に記録された情報から、空き日程の初日を算出する空き日程初日算出手段、前記の空き日程の初日を算出する際に、さらに、その当日の年月日から当該空き日程の初日までの日数または営業日数を算出し、前記発注者用画面において当該空き日程の初日と当該日数または営業日数とを相互に隣接するように当該登録受注者の受注者表記とともに表示させる空き日程初日迄日数算出表示手段、ならびに、その当日から前記空き日程の初日までの日数の半分以下である日数又は時間数を記録する小型案件受注可能情報記録域を有し、前記案件属性記録域は、仕事を完了するのに必要な日数または営業日数を指定することにより受注可能な仕事案件の属性を記録する日額案件属性記録域であることを特徴とする仕事受注可能情報連絡システム。

請求項14

前記サーバ装置は、さらに、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、利用者端末において入力された前記日額案件属性を有する仕事を完了するのに必要な日数または営業日数と前記空き日程の初日から、最短で納品可能と見込まれる日付またはその一日後の日付である設定可能納期を前記発注者用画面に出力表示させる日額案件用の設定可能納期算出手段を有することを特徴とする請求項11ないし13のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項15

サーバ装置が、受注者用画面を出力表示している利用者端末から仕事受注可能情報を受信して記録した後、利用者端末からの要求に応じて返信することにより、前記利用者端末が前記仕事受注可能情報を発注者用画面に出力表示する仕事受注可能情報連絡システムであって、前記サーバ装置は、利用者端末から送信された受注者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録受注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録受注者情報記録域、前記受注者が発注者用画面において特定の登録受注者であることを示す受注者表記情報を記録する受注者表記記録域、利用者端末から送信された受注可能情報閲覧者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録発注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録発注者情報記録域、前記受注可能情報閲覧者が、受注者用画面において特定の登録発注者であることを示す発注者表記情報を記録する発注者表記記録域、前記登録受注者の空き日程の初日を特定するために必要な情報を記録する空き日程初日特定情報記録域、前記登録受注者情報記録域のそれぞれに設けられ、受注可能案件の属性を記録する複数の案件属性記録域をそれぞれの記憶域において有する一又は複数の受注可能案件記憶域、および、前記のすべての受注可能案件を発注者用画面に表示可能とする連絡先である登録発注者を記録した連絡先記録域を含むサービスグループ記憶域、利用者端末からの要求に応じて仕事受注可能情報を返信する際に、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、その当日の年月日と空き日程初日特定情報記録域に記録された情報から、空き日程の初日を算出する空き日程初日算出手段、その当日から前記空き日程の初日までの日数の半分以下である日数又は時間数を記録する小型案件受注可能情報記録域、ならびに、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、利用者端末において入力された前記日額案件属性を有する仕事を完了するのに必要な日数または営業日数と前記空き日程の初日から、最短で納品可能と見込まれる日付またはその一日後の日付である設定可能納期を前記発注者用画面に出力表示させる日額案件用の設定可能納期算出手段を有し、前記案件属性記録域は、仕事を完了するのに必要な日数または営業日数を指定することにより受注可能な仕事案件の属性を記録する日額案件属性記録域であることを特徴とする仕事受注可能情報連絡システム。

請求項16

前記設定可能納期算出手段は、さらに、算出した当該仕事を完了するのに必要な日数または営業日数が、小型案件受注可能情報記録域に記録された日数以下である場合において、最短で納品可能と見込まれる日付またはその一日後の日付である設定可能納期を前記発注者用画面に出力表示させることを特徴とする請求項13ないし15のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項17

サーバ装置が、受注者用画面を出力表示している利用者端末から仕事受注可能情報を受信して記録した後、利用者端末からの要求に応じて返信することにより、前記利用者端末が前記仕事受注可能情報を発注者用画面に出力表示する仕事受注可能情報連絡システムであって、前記サーバ装置は、利用者端末から送信された受注者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録受注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録受注者情報記録域、前記受注者が発注者用画面において特定の登録受注者であることを示す受注者表記情報を記録する受注者表記記録域、利用者端末から送信された受注可能情報閲覧者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録発注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録発注者情報記録域、前記受注可能情報閲覧者が、受注者用画面において特定の登録発注者であることを示す発注者表記情報を記録する発注者表記記録域、前記登録受注者の空き日程の初日を特定するために必要な情報を記録する空き日程初日特定情報記録域、前記登録受注者情報記録域のそれぞれに設けられ、受注可能案件の属性を記録する複数の案件属性記録域をそれぞれの記憶域において有する一又は複数の受注可能案件記憶域、および、前記のすべての受注可能案件を発注者用画面に表示可能とする連絡先である登録発注者を記録した連絡先記録域を含むサービスグループ記憶域、利用者端末からの要求に応じて仕事受注可能情報を返信する際に、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、その当日の年月日と空き日程初日特定情報記録域に記録された情報から、空き日程の初日を算出する空き日程初日算出手段、前記の空き日程の初日を算出する際に、さらに、その当日の年月日から当該空き日程の初日までの日数または営業日数を算出し、前記発注者用画面において当該空き日程の初日と当該日数または営業日数とを相互に隣接するように当該登録受注者の受注者表記とともに表示させる空き日程初日迄日数算出表示手段、ならびに、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、利用者端末において入力された前記日額案件属性を有する仕事を完了するのに必要な日数または営業日数と前記空き日程の初日から、最短で納品可能と見込まれる日付またはその一日後の日付である設定可能納期を前記発注者用画面に出力表示させる日額案件用の設定可能納期算出手段を有することを特徴とする仕事受注可能情報連絡システム。

請求項18

前記の各受注可能案件記録域は、さらに、登録受注者が前記日額案件属性を有する仕事案件の受注を希望する日額又は最低日額である受注希望日額を記録する日額記録域を有することを特徴とする請求項11ないし17のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項19

前記の登録発注者情報記録域は、さらに、所定の登録受注者に対して所定の日額案件属性を有する仕事案件を発注可能である日額又は日額の範囲である発注可能日額情報を記録する発注可能日額記録域を有することを特徴とする請求項11ないし18のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項20

前記サーバ装置は、さらに、利用者端末において入力された前記日額案件属性を有する仕事を完了するのに必要な日数または営業日数に基き、当該仕事案件を前記登録受注者が受注して完了した場合の費用を、前記受注希望日額の記録が存在する場合においては、前記発注可能日額の記録が存在しないか、当該受注希望日額が当該発注可能日額と一致若しくはその範囲に含まれる場合は、当該受注希望日額を有効な日額とし、前記受注希望日額の記録が存在しない場合においては、前記発注可能日額若しくはその範囲の上限を有効な日額として、算出する日額案件用の費用算出手段を有することを特徴とする請求項18または19に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項21

前記サーバ装置は、さらに、少なくとも登録受注者の空き日程の初日を、登録発注者アカウントでログインした利用者端末が出力する発注者用画面において制限を受けることなく表示可能である、当該登録受注者と当該登録発注者のペア受発注ペアとして記録する受発注ペア記録域、前記登録発注者情報記録域内に設けられた、登録受注者アカウントでログインした利用者端末から入力されることにより自己を特定可能な連絡キーを記録する連絡キー記録域、受発注ペアとしての記録を希望する登録受注者を募集する広告者としても登録された登録発注者のリストである受注者募集広告者リストを記録する受注者募集広告者リスト記録域、ならびに、前記受注者募集広告者リストに記録された登録発注者について設けられた、当該募集に応募中であって、当該登録発注者との間で受発注ペアとして記録されていない登録受注者のリストである応募者リストを記録する応募者リスト記録域を有し、前記受発注ペアとしての記録は、前記登録発注者が応募者リスト中の登録受注者が選択されたか、または、登録受注者アカウントでログインした利用者端末から前記連絡キー記録域に記録された連絡キーと同一の連絡キーが入力されたことによって、当該登録受注者と当該登録発注者とをペアとして実行されることを特徴とする請求項1ないし20のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項22

サーバ装置が、受注者用画面を出力表示している利用者端末から仕事受注可能情報を受信して記録した後、利用者端末からの要求に応じて返信することにより、前記利用者端末が前記仕事受注可能情報を発注者用画面に出力表示する仕事受注可能情報連絡システムであって、前記サーバ装置は、利用者端末から送信された受注者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録受注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録受注者情報記録域、前記受注者が発注者用画面において特定の登録受注者であることを示す受注者表記情報を記録する受注者表記記録域、利用者端末から送信された受注可能情報閲覧者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録発注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録発注者情報記録域、前記受注可能情報閲覧者が、受注者用画面において特定の登録発注者であることを示す発注者表記情報を記録する発注者表記記録域、前記登録受注者の空き日程の初日を特定するために必要な情報を記録する空き日程初日特定情報記録域、前記登録受注者情報記録域のそれぞれに設けられ、受注可能案件の属性を記録する一又は複数の案件属性記録域をそれぞれの記憶域において有する一又は複数の受注可能案件記憶域を含むサービスグループ記憶域、利用者端末からの要求に応じて仕事受注可能情報を返信する際に、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、その当日の年月日と空き日程初日特定情報記録域に記録された情報から、空き日程の初日を算出する空き日程初日算出手段、その当日から前記空き日程の初日までの日数の半分以下である日数又は時間数を記録する小型案件受注可能情報記録域、少なくとも登録受注者の空き日程の初日を、登録発注者アカウントでログインした利用者端末が出力する発注者用画面において制限を受けることなく表示可能である、当該登録受注者と当該登録発注者のペアを受発注ペアとして記録する受発注ペア記録域、前記登録発注者情報記録域内に設けられた、登録受注者アカウントでログインした利用者端末から入力されることにより自己を特定可能な連絡キーを記録する連絡キー記録域、受発注ペアとしての記録を希望する登録受注者を募集する広告者としても登録された登録発注者のリストである受注者募集広告者リストを記録する受注者募集広告者リスト記録域、ならびに、前記受注者募集広告者リストに記録された登録発注者について設けられた、当該募集に応募中であって、当該登録発注者との間で受発注ペアとして記録されていない登録受注者のリストである応募者リストを記録する応募者リスト記録域を有し、前記受発注ペアとしての記録は、前記登録発注者が応募者リスト中の登録受注者が選択されたか、または、登録受注者アカウントでログインした利用者端末から前記連絡キー記録域に記録された連絡キーと同一の連絡キーが入力されたことによって、当該登録受注者と当該登録発注者とをペアとして実行されることを特徴とする仕事受注可能情報連絡システム。

請求項23

前記設定可能納期算出手段は、さらに、算出した当該仕事を完了するのに必要な日数または営業日数が、小型案件受注可能情報記録域に記録された日数以下である場合において、最短で納品可能と見込まれる日付またはその一日後の日付である設定可能納期を前記発注者用画面に出力表示させることを特徴とする請求項22に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項24

前記小型案件受注可能情報記録域を有する前記登録受注者情報記録域は、さらに、前記受発注ペアの相手方からなる登録受注者群および/または一又は複数の前記サービスグループの連絡先からなる各登録受注者群を、前記小型案件受注可能情報の連絡先としての選択を記録する連絡先グループ選択情報記録域を有することを特徴とする請求項1ないし23のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項25

前記登録受注者情報記録域は、さらに、登録受注者が登録発注者向けに連絡するメッセージを記録するメッセージ記録域を有することを特徴とする請求項1ないし24のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項26

サーバ装置が、受注者用画面を出力表示している利用者端末から仕事受注可能情報を受信して記録した後、利用者端末からの要求に応じて返信することにより、前記利用者端末が前記仕事受注可能情報を発注者用画面に出力表示する仕事受注可能情報連絡システムであって、前記サーバ装置は、利用者端末から送信された受注者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録受注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録受注者情報記録域、前記受注者が発注者用画面において特定の登録受注者であることを示す受注者表記情報を記録する受注者表記記録域、利用者端末から送信された受注可能情報閲覧者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録発注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録発注者情報記録域、前記受注可能情報閲覧者が、受注者用画面において特定の登録発注者であることを示す発注者表記情報を記録する発注者表記記録域、前記登録受注者の空き日程の初日を特定するために必要な情報を記録する空き日程初日特定情報記録域、前記登録受注者情報記録域のそれぞれに設けられ、受注可能案件の属性を記録する一又は複数の案件属性記録域をそれぞれの記憶域において有する一又は複数の受注可能案件記憶域を含むサービスグループ記憶域、利用者端末からの要求に応じて仕事受注可能情報を返信する際に、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、その当日の年月日と空き日程初日特定情報記録域に記録された情報から、空き日程の初日を算出する空き日程初日算出手段、前記登録受注者情報記録域内に設けられた、登録受注者が登録発注者向けに連絡するメッセージを記録するメッセージ記録域、少なくとも登録受注者の空き日程の初日を、登録発注者アカウントでログインした利用者端末が出力する発注者用画面において制限を受けることなく表示可能である、当該登録受注者と当該登録発注者のペアを受発注ペアとして記録する受発注ペア記録域、前記登録発注者情報記録域内に設けられた、登録受注者アカウントでログインした利用者端末から入力されることにより自己を特定可能な連絡キーを記録する連絡キー記録域、受発注ペアとしての記録を希望する登録受注者を募集する広告者としても登録された登録発注者のリストである受注者募集広告者リストを記録する受注者募集広告者リスト記録域、ならびに、前記受注者募集広告者リストに記録された登録発注者について設けられた、当該募集に応募中であって、当該登録発注者との間で受発注ペアとして記録されていない登録受注者のリストである応募者リストを記録する応募者リスト記録域を有し、前記受発注ペアとしての記録は、前記登録発注者が応募者リスト中の登録受注者が選択されたか、または、登録受注者アカウントでログインした利用者端末から前記連絡キー記録域に記録された連絡キーと同一の連絡キーが入力されたことによって、当該登録受注者と当該登録発注者とをペアとして実行されることを特徴とする仕事受注可能情報連絡システム。

請求項27

前記登録受注者情報記録域は、さらに、前記メッセージ記録域のそれぞれについて、当該メッセージ記録域内に記録されたメッセージを連絡する連絡先として、前記受発注ペアの相手方からなる登録受注者群および/または一又は複数の前記サービスグループの連絡先からなる各登録受注者群を選択した情報を記録する連絡先グループ選択情報記録域を有することを特徴とする請求項25または26に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項28

前記登録受注者情報記録域は、さらに、複数の前記メッセージ記録域が属するグループの情報を記録するメッセージグループ情報記録域、および、前記の同一グループに属するメッセージ記憶域のそれぞれについて、該メッセージ記録域内おいて記録されたメッセージを発注者用画面で表示する際の表示言語の相互に異なる選択情報を記録する表示言語選択情報記録域を有することを特徴とする請求項27に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項29

前記サーバ装置は、さらに、登録発注者アカウントでログインした利用者端末から前記連絡キーの新規登録又は変更登録する際に、当該登録発注者との間で受発注ペアとして記録された受注者リストから解消するペアがないかの確認を促す受発注ペア維持解消確認手段を有することを特徴とする請求項11ないし28のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項30

サーバ装置が、受注者用画面を出力表示している利用者端末から仕事受注可能情報を受信して記録した後、利用者端末からの要求に応じて返信することにより、前記利用者端末が前記仕事受注可能情報を発注者用画面に出力表示する仕事受注可能情報連絡システムであって、前記サーバ装置は、利用者端末から送信された受注者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録受注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録受注者情報記録域、前記受注者が発注者用画面において特定の登録受注者であることを示す受注者表記情報を記録する受注者表記記録域、利用者端末から送信された受注可能情報閲覧者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録発注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録発注者情報記録域、前記受注可能情報閲覧者が、受注者用画面において特定の登録発注者であることを示す発注者表記情報を記録する発注者表記記録域、前記登録受注者の空き日程の初日を特定するために必要な情報を記録する空き日程初日特定情報記録域、前記登録受注者情報記録域のそれぞれに設けられ、受注可能案件の属性を記録する一又は複数の案件属性記録域をそれぞれの記憶域において有する一又は複数の受注可能案件記憶域を含むサービスグループ記憶域、利用者端末からの要求に応じて仕事受注可能情報を返信する際に、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、その当日の年月日と空き日程初日特定情報記録域に記録された情報から、空き日程の初日を算出する空き日程初日算出手段、少なくとも登録受注者の空き日程の初日を、登録発注者アカウントでログインした利用者端末が出力する発注者用画面において制限を受けることなく表示可能である、当該登録受注者と当該登録発注者のペアを受発注ペアとして記録する受発注ペア記録域、前記登録発注者情報記録域内に設けられた、登録受注者アカウントでログインした利用者端末から入力されることにより自己を特定可能な連絡キーを記録する連絡キー記録域、受発注ペアとしての記録を希望する登録受注者を募集する広告者としても登録された登録発注者のリストである受注者募集広告者リストを記録する受注者募集広告者リスト記録域、前記受注者募集広告者リストに記録された登録発注者の登録発注者情報記録域内に設けられた、当該募集に応募中であって、当該登録発注者との間で受発注ペアとして記録されていない登録受注者のリストである応募者リストを記録する応募者リスト記録域、ならびに、登録発注者アカウントでログインした利用者端末から前記連絡キーの新規登録又は変更登録する際に、当該登録発注者との間で受発注ペアとして記録された受注者リストから解消するペアがないかの確認を促す受発注ペア維持解消確認手段を有し、前記受発注ペアとしての記録は、前記登録発注者が応募者リスト中の登録受注者が選択されたか、または、登録受注者アカウントでログインした利用者端末から前記連絡キー記録域に記録された連絡キーと同一の連絡キーが入力されたことによって、当該登録受注者と当該登録発注者とをペアとして実行されることを特徴とする仕事受注可能情報連絡システム。

請求項31

前記サーバ装置は、さらに、前記登録受注者情報記録域内に設けられた、当該登録受注者を一意に特定できるユニークキーを記録するユニークキー記録領域、および、前記登録発注者アカウントによりログイン中の利用者端末からの、一又は複数の前記ユニークキーを含む仕事受注可能情報の要求に対し、前記受発注ペア記録域に記録された当該登録発注者の相手方の登録受注者であることを条件に、または、前記受発注ペア記録域に記録された当該登録発注者の相手方の登録受注者であることもしくは当該登録発注者アカウントについての前記応募者リスト記録域に記録された登録受注者であることを条件に、当該登録受注者の仕事受注可能情報を返信する一括要求受注者選別手段を有することを特徴とする請求項21ないし30のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項32

前記サーバ装置は、さらに、一の登録発注者アカウントを主アカウントとし、他の一又は複数の登録発注者アカウントをその従属アカウントとして、登録発注者アカウントの主従関係を記録する登録発注者アカウント主従関係リスト記録域を有することを特徴とする請求項1ないし31のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項33

前記サーバ装置は、さらに、前記登録受注者情報記録域内に設けられた、当該登録受注者を一意に特定できるユニークキーを記録するユニークキー記録領域、および、前記従属アカウントによりログイン中の利用者端末からの、一又は複数の前記ユニークキーを含む仕事受注可能情報の要求に対し、前記受発注ペア記録域に記録された(当該登録発注者もしくは主アカウントの登録発注者)の相手方の登録受注者であることを条件に、または、前記受発注ペア記録域に記録された(当該登録発注者もしくは主アカウントの登録発注者)の相手方の登録受注者であること、もしくは、(当該従属アカウントもしくは当該主アカウント)についての前記応募者リスト記録域に記録された登録受注者であることを条件に、当該登録受注者の仕事受注可能情報を返信する一括要求受注者選別手段を有することを特徴とする請求項32に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項34

前記サーバ装置は、さらに、前記受注可能案件記憶域内に設けられた、当該受注可能案件の単位日数あたり受注可能な仕事分量を記録する受注可能分量記録域、および、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、利用者端末から入力された仕事分量を前記の単位日数あたり受注可能な仕事分量で割った商から当該仕事を完了させるのに必要な日数または営業日数を算出し、さらに前記空き日程の初日から、最短で納品可能と見込まれる日付またはその一日後の日付である設定可能納期を前記発注者用画面に出力表示させる設定可能納期算出手段を有することを特徴とする請求項21ないし33のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項35

前記サーバ装置において、前記案件属性記録域の一部又は全部が、仕事を完了するのに必要な日数または営業日数を指定することにより受注可能な仕事案件の属性を記録する日額案件属性記録域であり、前記サーバ装置は、さらに、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、利用者端末において入力された前記日額案件属性を有する仕事を完了するのに必要な日数または営業日数と前記空き日程の初日から、最短で納品可能と見込まれる日付またはその一日後の日付である設定可能納期を前記発注者用画面に出力表示させる日額案件用の設定可能納期算出手段を有することを特徴とする請求項21ないし34のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項36

前記サーバ装置は、さらに、登録受注者と登録発注者の間でなされた仕事の受発注の履歴を記録する受発注履歴記録域を有することを特徴とする請求項1ないし35のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項37

前記受発注履歴記録域は、さらに、前記受発注された仕事の、当該登録受注者にとっての取り組み易さを多段階評価した受注案件評価情報と、該受注案件評価情報の、当該登録受注者による当該登録発注者に対する閲覧許可可否を記録する受注案件評価情報記録域を有することを特徴とする請求項36に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項38

サーバ装置が、受注者用画面を出力表示している利用者端末から仕事受注可能情報を受信して記録した後、利用者端末からの要求に応じて返信することにより、前記利用者端末が前記仕事受注可能情報を発注者用画面に出力表示する仕事受注可能情報連絡システムであって、前記サーバ装置は、利用者端末から送信された受注者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録受注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録受注者情報記録域、前記受注者が発注者用画面において特定の登録受注者であることを示す受注者表記情報を記録する受注者表記記録域、利用者端末から送信された受注可能情報閲覧者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録発注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録発注者情報記録域、前記受注可能情報閲覧者が、受注者用画面において特定の登録発注者であることを示す発注者表記情報を記録する発注者表記記録域、前記登録受注者の空き日程の初日を特定するために必要な情報を記録する空き日程初日特定情報記録域、前記登録受注者情報記録域のそれぞれに設けられ、受注可能案件の属性を記録する一又は複数の案件属性記録域をそれぞれの記憶域において有する一又は複数の受注可能案件記憶域を含むサービスグループ記憶域、利用者端末からの要求に応じて仕事受注可能情報を返信する際に、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、その当日の年月日と空き日程初日特定情報記録域に記録された情報から、空き日程の初日を算出する空き日程初日算出手段、登録受注者と登録発注者の間でなされた仕事の受発注の履歴を記録する受発注履歴記録域、ならびに、前記受発注履歴記録域内に設けられた、前記受発注された仕事の、当該登録受注者にとっての取り組み易さを多段階評価した受注案件評価情報と、該受注案件評価情報の、当該登録受注者による当該登録発注者に対する閲覧許可の可否を記録する受注案件評価情報記録域を有することを特徴とする仕事受注可能情報連絡システム。

請求項39

前記受発注履歴記録域は、さらに、前記登録発注者アカウントによりログイン中の利用者端末から発注記録の要求があった際に、前記利用者端末が出力する発注者用画面に表示可能な当該登録受注者のすべての仕事受注可能情報を発注記録時保全情報として記録する発注記録時保全情報記録域を有することを特徴とする請求項35ないし38のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項40

前記受発注履歴記録域は、さらに、前記登録受注者アカウントによりログイン中の利用者端末から受信する、受注した仕事に対する料金を請求する情報又は領収した情報を記録する料金請求領収情報記録域を有することを特徴とする請求項35ないし39のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項41

前記登録発注者情報記録域は、さらに、利用者端末からサーバ装置に対する一回の要求で同時に仕事受注可能情報を返信する登録受注者のリストを記録する一括要求用受注者リスト記録域を有することを特徴とする請求項1ないし40のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項42

前記サーバ装置は、さらに、前記登録受注者情報記録域に設けられた、当該登録受注者のタイムゾーンを記録する受注者タイムゾーン記録域、前記登録発注者情報記録域に設けられた、当該登録発注者のタイムゾーンを記録する発注者タイムゾーン記録域、および、前記受注者のタイムゾーンと前記発注者のタイムゾーンが異なる場合において、前記登録発注者の発注者用画面に前記登録受注者の空き日程の初日を表示するとき、該初日とともに表示する時差を算出する時差算出手段を有することを特徴とする請求項1ないし41に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項43

前記空き日程初日特定情報記録域は、さらに、基準設定日からの設定日数又は設定営業日数経過後に固定された年月日、または、その当日の年月日から設定日数又は設定営業日数後に保たれるように自動更新される年月日のいずれによって、前記空き日程の初日を特定するかを選択した情報を記録する特定方法選択情報記録域、および、前記の基準設定日と前記の設定日数又は設定営業日数を記録する基準設定日・設定日数記録域を有することを特徴とする請求項1ないし42のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項44

前記サーバ手段は、さらに、端末ブラウザ装置と前記サーバ装置の間でセッションIDを用いたログイン管理を行うことにより、前記登録受注者記録域内の情報を、当該登録受注者の登録受注者アカウントによりログインした利用者端末および本システムサービス提供者アカウントでログインした端末からの要求のみによって更新し、前記登録発注者記録域内の情報を、当該登録発注者の登録発注者アカウントによりログインした利用者端末および本システムのサービス提供者アカウントでログインした端末からの要求のみによって更新する情報セキュリティ手段を有することを特徴とする請求項1ないし43のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項45

前記サーバ手段は、さらに、利用者端末において、登録受注者アカウントを用いてログインすることによってのみ表示可能な受注者用画面と、前記登録受注者アカウントと同一の登録情報を有する登録発注者アカウントを用いてログインすることによってのみ表示可能な発注者用画面との間をログイン認証手続き無しのワンステップ遷移可能にするワンステップアカウント切替手段を有することを特徴とする請求項1ないし44のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項46

前記案件属性記録域は、翻訳元および翻訳先言語情報を含む受注可能案件の属性を記録する記録域であることを特徴とする請求項1ないし45のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システム。

請求項47

請求項1ないし46のいずれか一項に記載の仕事受注可能情報連絡システムを用いて、受注者が、受注者用画面を出力表示している利用者端末から仕事受注可能情報を送信して前記サーバ装置の仕事受注可能情報記録域に記録した後、受注可能情報閲覧者が、前記仕事受注可能情報を、利用者端末から前記サーバ装置に要求して返信させることにより前記利用者端末が発注者用画面に出力表示させることを特徴とする仕事受注可能情報送受信方法

技術分野

0001

本発明は、仕事受注者が仕事を受注しようとする際にネットワークシステムを用いて、仕事受注可能情報を発注者に対して連絡するシステム、特に、翻訳受注者が翻訳発注者に対して翻訳受注可能情報を連絡するシステムに関する。

背景技術

0002

翻訳発注者が、登録翻訳者に翻訳を発注する翻訳発注管理において、登録翻訳者が自己スケジュールを自ら更新できるように翻訳発注管理に使用するシステムを構成することによって、前記翻訳発注者(翻訳会社等)からの翻訳を行うためのスケジュールに加えて、他の翻訳発注者から依頼された翻訳を行なうためのスケジュールや、登録翻訳者の私用のためのスケジュールなども、登録翻訳者データベースに反映できることが開示されている(特許文献1参照)。

0003

また、各登録翻訳者のスケジュールを表形式又はカレンダー形式で入力して、登録翻訳者のスケジュールをデータベース化することによって、登録翻訳者への翻訳発注の管理を行うことが開示されている(特許文献2参照)。

0004

さらに、本発明者の一人は、以前に、登録翻訳者ごとにカレンダー方式でスケジュールを更新させれば、翻訳発注管理者にとって、多数の登録翻訳者のスケジュールの把握は、なおも煩雑で時間を要するものであり、さらに不確定な遠い未来のスケジュールまで表形式やカレンダー方式によって、管理する必要性に乏しく、また、発注量の少ない登録翻訳者は、煩雑なスケジュールの更新を行わなくなることが予想され、翻訳発注管理者にとって、迅速かつ正確に、多数の登録翻訳者のスケジュールを把握し、案件ごとに最適な登録翻訳者に発注することが困難であり、また、多数の翻訳発注者から翻訳を受注しているフリーランス翻訳者にとって、頻繁に更新される自己のスケジュールをすべての翻訳発注者に迅速かつ的確に連絡することは困難である点に着目し、登録翻訳者が基準日以降に所定の条件で未受注の前記翻訳案件翻訳作業を行うことができるとする該基準日を、自らアクセスして更新することができる翻訳発注管理用システムによって、同時に多数の翻訳発注者に対して、空きスケジュールを迅速かつ的確に連絡することができることに想到した(特許文献3参照)。

0005

しかし、登録翻訳者のスケジュールは、翻訳会社各社が、独自のシステムを構築して管理し続けているのが実際であり、翻訳者のスケジュールを中心とした更新頻度の高いリアルタイム受注可能情報の更新管理を外部の一箇所のサイトで行い、翻訳会社を中心とする多数の翻訳発注者が円滑かつ適切な、リアルタイム受注可能情報の利用を行うには、利便性が不十分であった。

0006

例えば、発注者は、原稿の所定の条件に基づいて無料又は有料で翻訳を依頼することが可能であり、翻訳者は自己の資格に応じて有料の翻訳を受注することができる翻訳処理システムにおいても、発注者が、依頼する翻訳の受注される可能性を高め、さらに/または、より有利な条件で依頼できる翻訳者の選定に役立つ、外部の一箇所のサイトで更新管理が行われる翻訳者のリアルタイム受注可能情報を取り寄せて利用される状況には至っていない(特許文献4参照)。

先行技術

0007

特開2001−306885号公報特開2003−91666号公報WO2009/014005特開2007−179512

発明が解決しようとする課題

0008

そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、受注者による仕事受注可能情報の更新が容易であり、多数の受注者のリアルタイムの仕事受注可能情報を迅速かつ的確に受信してその簡潔な表示を確認することにより、仕事発注業務を効率化することができる仕事受注可能情報連絡システムを提供することである。

課題を解決するための手段

0009

上記目的を達成するために、本発明が提供する仕事受注可能情報連絡システムは、
サーバ装置が、受注者用画面出力表示している利用者端末から仕事受注可能情報を受信して記録した後、利用者端末からの要求に応じて返信することにより、前記利用者端末が前記仕事受注可能情報を発注者用画面に出力表示する仕事受注可能情報連絡システムであって、
前記サーバ装置は、
利用者端末から送信された受注者の一セット登録情報を受信することにより作成される一の登録受注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録受注者情報記録域、
前記受注者が発注者用画面において特定の登録受注者であることを示す受注者表記情報を記録する受注者表記記録域、
利用者端末から送信された受注可能情報閲覧者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録発注者アカウントについて一の記憶域として確保される登録発注者情報記録域、
前記受注可能情報閲覧者が、受注者用画面において特定の登録発注者であることを示す発注者表記情報を記録する発注者表記記録域、
前記登録受注者の空き日程初日を特定するために必要な情報を記録する空き日程初日特定情報記録域、
前記登録受注者情報記録域のそれぞれに設けられ、受注可能案件の属性を記録する一又は複数の案件属性記録域をそれぞれの記憶域において有する一又は複数の受注可能案件記憶域、および、前記のすべての受注可能案件を発注者用画面に表示可能とする連絡先である登録発注者を記録した連絡先記録域を含むサービスグループ記憶域、ならびに、
利用者端末からの要求に応じて仕事受注可能情報を返信する際に、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、その当日の年月日と空き日程初日特定情報記録域に記録された情報から、空き日程の初日を算出する空き日程初日算出手段を有する(請求項1、4、6、12、13、15、17、22、26、30、38)。
これにより、受注者が空き日程の初日を特定するために必要な情報を一つのサーバ装置において更新することができ、所望の多数の登録発注者に連絡することができるため、受注者の情報更新意欲が高まり、登録発注者の利用者端末に送信・連絡されるリアルタイムの仕事受注可能情報の正確性が高まる。

0010

このとき、前記サービスグループ記憶域は、さらに、前記のすべての受注可能案件を発注者用画面に表示可能とする連絡先である登録発注者を記録した連絡先記録域を有することが好ましい(請求項1、4、6、12、13、15、17)。これにより、予め連絡先記録域に登録発注者を記録しておくことができ、前記受注可能案件記録域において記録・更新する仕事受注可能情報の連絡先を容易に所望どおりに設定することができる。

0011

また、前記サーバ装置は、前記の空き日程の初日を算出する際に、さらに、その当日の年月日から当該空き日程の初日までの日数または営業日数を算出し、前記発注者用画面において当該空き日程の初日と当該日数または営業日数とを相互に隣接するように当該登録受注者の受注者表記とともに表示させる空き日程初日迄日数算出表示手段を有することが好ましい(請求項1、6、13、17)。このように、空き日程の初日に加えて当該初日までの日数または営業日数を相互に隣接するように表示させることにより、空き日程の把握が視覚的に容易になる。

0012

さらに、前記サーバ装置は、その当日から前記空き日程の初日までの日数の半分以下である日数又は時間数を記録する小型案件受注可能情報記録域を有することが好ましい(請求項1、4、13、15、26)。これにより、空き日程の初日のみでは伝えきれない、受注者の受注意欲にも関係が深い小型案件受注可能情報を容易に連絡できるようになる。

0013

また、前記受注可能案件記憶域のそれぞれは、さらに、当該受注可能案件の単位日数あたり受注可能な仕事分量を記録する受注可能分量記録域を有することが好ましい(請求項2、4、6、12、34)。このように、単位日数、例えば、一日あたり受注可能仕事分量を連絡可能にすると、発注者はより正確な受注可能情報を迅速に把握できるようになる。

0014

さらに、前記サーバ装置は、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、利用者端末から入力された仕事分量を前記の単位日数あたり受注可能な仕事分量で割った商から当該仕事を完了させるのに必要な日数または営業日数を算出し、さらに前記空き日程の初日から、最短納品可能と見込まれる日付またはその一日後の日付である設定可能納期を前記発注者用画面に出力表示させる設定可能納期算出手段を有することが好ましい(請求項3、4、6、34)。これにより、受注者に対して設定可能な納期を短めに設定して発注者の業務に余裕を持たせることが容易になる。

0015

また、前記設定可能納期算出手段は、算出した当該仕事を完了するのに必要な日数または営業日数が、小型案件受注可能情報記録域に記録された日数以下である場合において、最短で納品可能と見込まれる日付またはその一日後の日付である設定可能納期を前記発注者用画面に出力表示させるものであることが好ましい(請求項5、16、23)。これにより、受注者に対して設定可能な納期を短めに設定して発注者の業務に余裕を持たせることが容易になる。

0016

さらに、前記設定可能納期算出手段は、前記の当該仕事を完了するのに必要な日数または営業日数を前記発注者用画面に出力表示させることが好ましい(請求項7)。これにより、所定の受注者に当該仕事案件を完了するのに必要な日数または営業日数の目安を把握することができ、受注者の選定の参考になる。

0017

また、前記の各受注可能案件記録域は、登録受注者が前記案件属性を有する仕事案件の受注を希望する仕事単価又は最低仕事単価である受注希望仕事単価を記録する仕事単価記録域を有することが好ましい(請求項8)。これにより、発注者との間の所定の契約がある場合とない場合の両方について、受注希望仕事単価を登録受注者が自由に設定して発注者に連絡することができる。

0018

さらに、前記の登録発注者情報記録域は、所定の登録受注者に対して所定の案件属性を有する仕事案件を発注可能である仕事単価又は仕事単価の範囲である発注可能単価情報を記録する発注可能仕事単価記録域を有することが好ましい(請求項9)。これにより、登録受注者に対して、発注可能な仕事単価を連絡することができる。さらに仕事単価の範囲である場合には、その範囲内での受注希望日額を連絡することを促すことができる。

0019

また、前記サーバ装置は、さらに
利用者端末から入力された仕事分量に基き、当該仕事分量を有する前記案件属性を有する仕事案件を前記登録受注者が受注して完了した場合の費用を、
前記受注希望仕事単価の記録が存在する場合においては、前記発注可能仕事単価の記録が存在しないか、当該受注希望仕事単価が当該発注可能仕事単価と一致若しくはその範囲に含まれる場合は、当該受注希望仕事単価を有効な仕事単価とし、
前記受注希望仕事単価の記録が存在しない場合においては、前記発注可能仕事単価若しくはその範囲の上限を有効な仕事単価として算出する費用算出手段を有することが好ましい(請求項10)。
発注者および受注者双方からの受発注可能仕事単価の入力を自由化した場合には、このようなルールで有効化したものが商慣行の現実によりよく合致しており、受注者は実力に応じたより適正な日額の仕事を受注できるようになる。

0020

さらに、前記案件属性記録域は、その一部または全部が、仕事を完了するのに必要な日数または営業日数を指定することにより受注可能な仕事案件の属性を記録する日額案件属性記録域であることとすることができる(請求項11、12、13、15、17、35)。これにより、単位日数あたり受注可能な仕事分量で伝えるのは適切ではない属性を有する仕事案件について、仕事を完了するのに必要な日数または営業日数を指定することにより受注可能な仕事案件の属性を連絡することができる。

0021

また、前記サーバ装置は、前記利用者端末又は前記サーバ装置において、利用者端末において入力された前記日額案件属性を有する仕事を完了するのに必要な日数または営業日数と前記空き日程の初日から、最短で納品可能と見込まれる日付またはその一日後の日付である設定可能納期を前記発注者用画面に出力表示させる日額案件用の設定可能納期算出手段を有することが好ましい(請求項14、15、17、35)。これにより、受注者に対して設定可能な納期を短めに設定して発注者の業務に余裕を持たせることが容易になる。

0022

さらに、前記の各受注可能案件記録域は、登録受注者が前記日額案件属性を有する仕事案件の受注を希望する日額又は最低日額である受注希望日額を記録する日額記録域を有することが好ましい(請求項18)。これにより、発注者との間の所定の契約がある場合とない場合の両方について、受注希望日額を登録受注者が自由に設定して発注者に連絡することができる。

0023

また、前記の登録発注者情報記録域は、さらに、所定の登録受注者に対して所定の日額案件属性を有する仕事案件を発注可能である日額又は日額の範囲である発注可能日額情報を記録する発注可能日額記録域を有することが好ましい(請求項19)。これにより、登録受注者に対して、発注可能な日額を連絡することができる。さらに日額の範囲である場合には、その範囲内での受注希望日額を連絡することを促すことができる。

0024

さらに、前記サーバ装置は、利用者端末において入力された前記日額案件属性を有する仕事を完了するのに必要な日数または営業日数に基き、当該仕事案件を前記登録受注者が受注して完了した場合の費用を、
前記受注希望日額の記録が存在する場合においては、前記発注可能日額の記録が存在しないか、当該受注希望日額が当該発注可能日額と一致若しくはその範囲に含まれる場合は、当該受注希望日額を有効な日額とし、前記受注希望日額の記録が存在しない場合においては、前記発注可能日額若しくはその範囲の上限を有効な日額として、算出する日額案件用の費用算出手段を有することが好ましい(請求項20)。
発注者および受注者双方からの受発注日額の入力を自由化した場合には、このようなルールで有効化したものが商慣行の現実によりよく合致しており、受注者は実力に応じたより適正な(分量単価案件属性を有する)仕事案件を受注できるようになる。

0025

また、前記サーバ装置は、さらに、少なくとも登録受注者の空き日程の初日を、登録発注者アカウントでログインした利用者端末が出力する発注者用画面において制限を受けることなく表示可能である、当該登録受注者と当該登録発注者のペアを受発注ペアとして記録する受発注ペア記録域、
前記登録発注者情報記録域内に設けられた、登録受注者アカウントでログインした利用者端末から入力されることにより自己を特定可能な連絡キーを記録する連絡キー記録域、
受発注ペアとしての記録を希望する登録受注者を募集する広告者としても登録された登録発注者のリストである受注者募集広告者リストを記録する受注者募集広告者リスト記録域、ならびに、
前記受注者募集広告者リストに記録された登録発注者について設けられた、当該募集に応募中であって、当該登録発注者との間で受発注ペアとして記録されていない登録受注者のリストである応募者リストを記録する応募者リスト記録域を有し、
前記受発注ペアとしての記録は、前記登録発注者が応募者リスト中の登録受注者が選択されたか、または、登録受注者アカウントでログインした利用者端末から前記連絡キー記録域に記録された連絡キーと同一の連絡キーが入力されたことによって、当該登録受注者と当該登録発注者とをペアとして実行されることが好ましい(請求項21、22、26、30)。

0026

これにより、発注者は、受注者募集広告者としての登録をすることが可能になり、登録した場合は、応募があった受注者の中から選択することにより、登録をしない場合でも連絡キーを設定して受注者に別途連絡し、システム内でマッチングさせることにより、容易に、受発注ペアの登録(記録)をすることができる。
受発注ペアの登録を行うことにより、相手方の登録発注者は、(受注者募集広告者でなくても)登録受注者による連絡先選択候補とすることができ、連絡先選択をされていなくても、少なくとも空き日程の初日情報を当該相手方の登録発注者は、閲覧することができる。

0027

さらに、前記小型案件受注可能情報記録域を有する前記登録受注者情報記録域は、さらに、前記受発注ペアの相手方からなる登録受注者群および/または一又は複数の前記サービスグループの連絡先からなる各登録受注者群を、前記小型案件受注可能情報の連絡先としての選択を記録する連絡先グループ選択情報記録域を有することが好ましい(請求項24)。
これにより、踏み込んだ受注可能情報である小型案件受注可能情報まで伝える必要があると判断した連絡先の登録発注者を所望どおりに選択でき、かつ、登録受注者群を一括選択することで選択操作も簡便なものとなる。

0028

また、前記登録受注者情報記録域は、さらに、登録受注者が登録発注者向けに連絡するメッセージを記録するメッセージ記録域を有することが好ましい(請求項25、26)。これにより、受注者は発注者に対して、上記の情報のみでは伝えきれない受注可能情報をメッセージで補足して伝えることができる。

0029

さらに、前記登録受注者情報記録域は、前記メッセージ記録域のそれぞれについて、当該メッセージ記録域内に記録されたメッセージを連絡する連絡先として、前記受発注ペアの相手方からなる登録受注者群および/または一又は複数の前記サービスグループの連絡先からなる各登録受注者群を選択した情報を記録する連絡先グループ選択情報記録域を有することが好ましい(請求項27)。これにより、受注者はメッセージごとの連絡先の登録発注者を所望どおりに選択でき、かつ、登録受注者群を一括選択することで選択操作も簡便なものとなる。

0030

また、前記登録受注者情報記録域は、さらに、複数の前記メッセージ記録域が属するグループの情報を記録するメッセージグループ情報記録域、および、
前記の同一グループに属するメッセージ記憶域のそれぞれについて、該メッセージ記録域内おいて記録されたメッセージを発注者用画面で表示する際の表示言語の相互に異なる選択情報を記録する表示言語選択情報記録域を有することが好ましい(請求項28)。これにより、受信者は、同一の発注者向けメッセージを異なる言語に翻訳したものを同じメッセージグループとし、発注者用画面で選択されたサイトの表示言語に合わせたものを連絡することができる。

0031

さらに、前記サーバ装置は、さらに、登録発注者アカウントでログインした利用者端末から前記連絡キーの新規登録又は変更登録する際に、当該登録発注者との間で受発注ペアとして記録された受注者リストから解消するペアがないかの確認を促す受発注ペア維持解消確認手段を有することが好ましい(請求項29、30)。これにより、登録発注者が相手方の受発注ペア登録者を一新するためのペア解消手続きと、登録受注者からの再登録ができないように連絡キーを変更する手続きを同時に行うことができる。

0032

また、前記サーバ装置は、さらに、一の登録発注者アカウントを主アカウントとし、他の一又は複数の登録発注者アカウントをその従属アカウントとして、登録発注者アカウントの主従関係を記録する登録発注者アカウント主従関係リスト記録域を有することが好ましい(請求項32)。これにより複数の発注者が、協力して発注業務を行う際に、共同で受注者情報を適正に活用することができる。

0033

さらに、前記サーバ装置は、さらに、
前記登録受注者情報記録域内に設けられた、当該登録受注者を一意に特定できるユニークキーを記録するユニークキー記録領域、および、
前記登録発注者アカウントによりログイン中の利用者端末からの、一又は複数の前記ユニークキーを含む仕事受注可能情報の要求に対し、前記受発注ペア記録域に記録された当該登録発注者の相手方の登録受注者であることを条件に、または、前記受発注ペア記録域に記録された当該登録発注者の相手方の登録受注者であることもしくは当該登録発注者アカウントについての前記応募者リスト記録域に記録された登録受注者であることを条件に、当該登録受注者の仕事受注可能情報を返信する一括要求受注者選別手段を
有することが好ましく(請求項31)、アカウント主従関係リスト記録域を有する場合にあっては、前記サーバ装置は、さらに、
前記登録受注者情報記録域内に設けられた、当該登録受注者を一意に特定できるユニークキーを記録するユニークキー記録領域、および、
前記登録発注者アカウントによりログイン中の利用者端末からの、一又は複数の前記ユニークキーを含む仕事受注可能情報の要求に対し、前記受発注ペア記録域に記録された当該登録発注者の相手方の登録受注者であることを条件に、または、前記受発注ペア記録域に記録された当該登録発注者の相手方の登録受注者であることもしくは当該登録発注者アカウントについての前記応募者リスト記録域に記録された登録受注者であることを条件に、当該登録受注者の仕事受注可能情報を返信する一括要求受注者選別手段を有することが好ましい(請求項32)。このように、一括要求受注者選別手段を有することにより、情報の送受信について意思を通じ合った受注者・発注者間のみにおいて、仕事受注可能情報の送受信を行うことができる。

0034

また、前記サーバ装置は、さらに、登録受注者と登録発注者の間でなされた仕事の受発注の履歴を記録する受発注履歴記録域を有することが好ましい(請求項36、38)。これにより、受注者および発注者双方とも、過去の受発注の記録をその後の仕事の受発注に生かすことができ、受発注業務の適正化を図ることができる。

0035

さらに、前記受発注履歴記録域は、前記受発注された仕事の、当該登録受注者にとっての取組み易さ/難さを多段階評価した受注案件評価情報と、該受注案件評価情報の、当該登録受注者による当該登録発注者に対する閲覧許可可否を記録する受注案件評価情報記録域を有することが好ましい(請求項37、38)。これにより、受注者にとっては過去に受注した仕事の案件ごとの取組み易さ/難さを記録して振返り、その後の仕事の受注や取組みに生かすことができ、閲覧許可を得た発注者にとっては、直近の受注者の他の案件との取組み易さ/難さの情報を、有効活用することにより発注業務を適正化することができる。

0036

また、前記受発注履歴記録域は、前記登録発注者アカウントによりログイン中の利用者端末から発注記録の要求があった際に、前記利用者端末が出力する発注者用画面に表示可能な当該登録受注者のすべての仕事受注可能情報を発注記録時保全情報として記録する発注記録時保全情報記録域を有することが好ましい(請求項39)。
これにより、発注記録の際に、発注の際に発注者が閲覧可能だった情報が保全できるようになり、事後的に思い違いなどで生じる可能性のある受発注に関する受注者と発注者間の争いを記録された保全情報という証拠をもって仲裁できるため、システムの利便性が高まる。

0037

さらに、前記受発注履歴記録域は、前記登録受注者アカウントによりログイン中の利用者端末から受信する、受注した仕事に対する料金を請求する情報又は領収した情報を記録する料金請求領収情報記録域を有することが好ましい(請求項40)。これにより、請求書領収書発行を本システムを通じて行うことができるようになり、受注者・発注者双方の業務負担が軽減する。

0038

また、前記登録発注者情報記録域は、利用者端末からサーバ装置に対する一回の要求で同時に仕事受注可能情報を返信する登録受注者のリストを記録する一括要求用受注者リスト記録域を有することが好ましい(請求項41)。これにより、発注する仕事案件の属性ごと発注先として好ましい受注者を予め登録しておいて、受注者を選定する際には、一回の要求で受注者として選定できる可能性の高い多数の受注者のリアルタイム受注可能情報を得て、発注業務の効率化と適正化を図ることができる。

0039

さらに、前記サーバ装置は、さらに、
前記登録受注者情報記録域に設けられた、当該登録受注者のタイムゾーンを記録する受注者タイムゾーン記録域、
前記登録発注者情報記録域に設けられた、当該登録発注者のタイムゾーンを記録する発注者タイムゾーン記録域、および、
前記受注者のタイムゾーンと前記発注者のタイムゾーンが異なる場合において、
前記登録発注者の発注者用画面に前記登録受注者の空き日程の初日を表示するとき、該初日とともに表示する時差を算出する時差算出手段を有することが好ましい(請求項42)。これにより、本発明は、時差を考慮した世界中の受注者および発注者にとって利用価値の高いものになる。

0040

また、前記空き日程初日特定情報記録域は、さらに、
基準設定日からの設定日数又は設定営業日数経過後に固定された年月日、または、その当日の年月日から設定日数又は設定営業日数後に保たれるように自動更新される年月日のいずれによって、前記空き日程の初日を特定するかを選択した情報を記録する特定方法選択情報記録域、および、
前記の基準設定日と前記の設定日数又は設定営業日数を記録する基準設定日・設定日数記録域を有することが好ましい(請求項43)。
これにより、空き日程の初日特定情報の、受注者による入力設定保存管理が容易になるため更新意欲が高まり、発注者にとっては、より信頼性の高いリアルタイム情報としての空き日程の初日情報を得られるようになる。

0041

さらに、前記サーバ手段は、端末ブラウザ装置と前記サーバ装置の間でセッションIDを用いたログイン管理を行うことにより、前記登録受注者記録域内の情報を、当該登録受注者の登録受注者アカウントによりログインした利用者端末および本システムのサービス提供者アカウントでログインした端末からの要求のみによって更新し、前記登録発注者記録域内の情報を、当該登録発注者の登録発注者アカウントによりログインした利用者端末および本システムのサービス提供者アカウントでログインした端末からの要求のみによって更新する情報セキュリティ手段を有することが好ましい(請求項44)。
このような情報セキュリティ手段を有することにより、システムの信頼性とともに利用価値が高まる。

0042

また、前記サーバ手段は、利用者端末において、登録受注者アカウントを用いてログインすることによってのみ表示可能な受注者用画面と、前記登録受注者アカウントと同一の登録情報を有する登録発注者アカウントを用いてログインすることによってのみ表示可能な発注者用画面との間をログイン認証手続き無しのワンステップ遷移可能にするワンステップアカウント切替手段を有することが好ましい(請求項45)。
このように、ログイン認証手続き無しのワンステップで受注者用画面と発注者用画面の間を遷移できることにより、受注者は自分の仕事受注可能情報の更新と、発注者としての他の受注者の受注可能情報のチェックを迅速に行うことができ、システムの有用性が高まる。

0043

さらに、前記案件属性記録域は、翻訳元および翻訳先言語情報を含む受注可能案件の属性を記録する記録域とすることができる(請求項46)。このように本発明は、特に、フリーランスが多数であって、一件当たり数日程度かかる仕事が多い翻訳業界において、翻訳者を受注者とする受注可能情報の連絡において有用性が高い。

0044

さらに、本発明によれば、仕事受注可能情報連絡システムを用いて、受注者が、受注者用画面を出力表示している利用者端末から仕事受注可能情報を送信して前記サーバ装置の仕事受注可能情報記録域に記録した後、
受注可能情報閲覧者が、前記仕事受注可能情報を、利用者端末から前記サーバ装置に要求して返信させることにより前記利用者端末が発注者用画面に出力表示させることを特徴とする仕事受注可能情報送受信方法が提供される(請求項47)。

発明の効果

0045

このように、本発明により、多数の受注者のリアルタイムの仕事受注可能情報を迅速かつ的確に送受信できるようにすることで、発注者がより適切な発注業務を効率的かつより適正に行うことが可能となった。
さらに、仕事の依頼の打診が多い優秀な受注者が、リアルタイムの仕事受注量に応じた仕事単価の設定権を握ることにより、仕事単価の下落を予防・緩和することで、仕事品質劣化の予防・緩和を実現することが可能となった。

図面の簡単な説明

0046

本発明の仕事受注可能情報連絡システムの概略図である。本発明の発注者用画面において出力表示した翻訳受注者の一人分の翻訳受注可能情報連絡システムの一例である。本発明の仕事受注可能情報連絡システムの使用方法の一例のフロー図である。本発明の仕事受注可能情報連絡システムを使用する際の受発注ペア記録までのフロー図である。

0047

本発明者の一人は、独自に、登録翻訳者が基準日以降に所定の条件で未受注の前記翻訳案件の翻訳作業を行うことができるとする該基準日を、自らアクセスして更新することができる翻訳発注管理用システムによって、同時に多数の翻訳発注者に対して、空きスケジュールを迅速かつ的確に連絡することができることに想到して、前記翻訳発注管理用システムを実用化していた。
しかし、登録翻訳者のスケジュールは、翻訳会社各社が、独自のシステムを構築して管理し続けているのが実際であり、翻訳者のスケジュールを中心とした更新頻度の高いリアルタイム受注可能情報の更新管理を外部の一箇所のサイトで行い、翻訳会社を中心とする多数の翻訳発注者が円滑かつ適切な、リアルタイム受注可能情報の利用を行うには、利便性が不十分であった。

0048

そこでさらに、本発明者らは、鋭意研究を重ね、多数の翻訳者のリアルタイムの翻訳受注可能情報を迅速かつ的確に送受信できるようにすることで、翻訳発注者がより適切な発注業務を効率的かつより適正に行うことが可能となり、さらに、仕事の依頼の打診が多い優秀な翻訳者が、リアルタイムの翻訳受注量に応じた翻訳単価の設定権を握ることにより、翻訳単価の下落を予防・緩和することで、翻訳品質の劣化の予防・緩和を実現することが可能となる、翻訳に限定されない、受注者が自分で業務時間を設定して行う仕事の受注可能情報連絡システムである本発明を完成させた。

0049

以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。図1は、本発明の翻訳受注可能情報連絡システムの概略図である。

0050

本発明は、少なくとも、サーバ装置4が、受注者用画面を出力表示している利用者端末3から仕事受注可能情報5を受信して記録した後、利用者端末3からの要求に応じて返信することにより、前記利用者端末3が前記仕事受注可能情報5を発注者用画面に出力表示する仕事受注可能情報連絡システムである。これにより、受注可能情報閲覧者2は、利用者端末の発注者用画面において、受注者1の仕事受注可能情報5を閲覧できる。
受注者1は、受注案件の仕事(例えば翻訳)を行う本人(例えば翻訳者)であっても、翻訳業務を行う法人の営業担当者のように本人でなくてもよい。
受注可能情報閲覧者2は、仕事案件の発注者のみならず、単なる市場調査を目的とした情報の閲覧や他の発注者に対して仕事を紹介しようとしている閲覧者も含み、単なる閲覧者であっても、以下で述べる登録発注者アカウントを取得として、登録発注者として本システムを利用することができる。

0051

前記サーバ装置4は、図1のように以下の記憶域20、40等、手段6、7等を有する。本明細書において、記録域とは、HDDSSD等の記録媒体中に設けられた記録領域をいい。手段とは、プログラムをいい、phpプログラムのようにサーバ装置4において動作するものと、javascriptプログラムのように利用者端末3に送信されて動作する場合がある。

0052

まず、登録受注者情報記録域20は、利用者端末3から送信された受注者1の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録受注者アカウントについて一の記憶域として確保される。即ち、受注者1としての一の利用者登録に対して、一の登録受注者アカウントが確保される。
登録情報としては、少なくともメールアドレス、以下の受注者表記、ログインID、ログインパスワードを含むものが好ましく、一のメールアドレスに対して一のアカウントを作成することが好ましい。
登録受注者情報記録域20は、受注者表記記録域21、受注者タイムゾーン記録域22、仕事受注可能情報記録域23、ユニークキー記録域28を有するが、以下それぞれについて説明する。

0053

受注者表記記録域21は、受注者1が発注者用画面において特定の登録受注者であることを示す受注者表記情報を記録する。受注者表記は、個人の氏名または屋号若しくは法人の名称、またはこれらの略称などであって、発注者用画面において相手方の受注者が十分に特定できる表記をいう。
受注者タイムゾーン記録域22は、世界中の受注者が空き日程の初日を連絡する際に利用される受注者のタイムゾーンを記録する。
ユニークキー記録域28は、当該登録受注者を一意に特定できるキーであり、例えば、登録受注者に割当てられた相互に重複しない登録番号を記録する。

0054

仕事受注可能情報記録域23は、当該登録受注者の仕事受注可能情報5を記録する記録域として、空き日程初日特定情報記録域24、サービスグループ記録域25、小型案件受注可能情報記録域26とこれに対応する連絡先グループ選択情報記録域261、ならびに、メッセージ記録域27とこれ対応する連絡先グループ選択情報記録域271、メッセージグループ情報記録域272、および、表示言語選択情報記録域273を有するが、以下、さらにこれらについて説明する。

0055

空き日程初日特定情報記録域24は、空き日程の初日を特定する情報、即ち、その初日のみならずその前日である埋まっている日程の終日であっても、その翌日を空き日程の初日と特定できるのでこれに含まれる。
また、前記空き日程初日特定情報記録域24は、基準設定日からの設定日数又は設定営業日数経過後に固定された年月日、または、その当日の年月日から設定日数又は設定営業日数後に保たれるように自動更新される年月日のいずれによって、前記空き日程の初日を特定するかを選択した情報を記録する特定方法選択情報記録域241、および、前記の基準設定日と前記の設定日数又は設定営業日数を記録する基準設定日・設定日数記録域242を有することが好ましい。
これにより、空き日程の初日特定情報の、受注者1による入力設定や保存管理が容易になるため更新意欲が高まり、発注者にとっては、より信頼性の高いリアルタイム情報としての空き日程の初日情報を得られるようになる。

0056

ここで、空き日程の初日は、空き日程初日算出手段6により、利用者端末3からの要求に応じて仕事受注可能情報5を返信する際に、前記利用者端末3又は前記サーバ装置4において、その当日の年月日と空き日程初日特定情報記録域に記録された情報から算出される。

0057

さらに、空き日程初日迄日数算出表示手段7は、前記の空き日程の初日を算出する際に、さらに、その当日の年月日から当該空き日程の初日までの日数または営業日数を算出し、前記発注者用画面において当該空き日程の初日と当該日数または営業日数とを相互に隣接するように当該登録受注者の受注者表記とともに表示させる。このように、空き日程の初日に加えて当該初日までの日数または営業日数を相互に隣接するように表示させることにより、空き日程の把握が視覚的に容易になる。

0058

相互に隣接するようにとは、具体的には表1のように、表1内で「2月11日木曜日」である空き日程の初日に対して、表1内で「3」である日数または営業日数を、左前下、左前上、右後上、右後下、括弧で表示するような場合をいい、空き日程の初日の標準的な簡略な表示方法「2/11木」、月を省略した表示方法「11木」、曜日を省略した表示方法「2/11」、月・曜日を省略した表示方法、曜日を英語にした表示方法、時差を併記した表示方法に対して日数または営業日数「3」を表示する場合を含む。
表1は、本発明の空き日程初日を空き日程初日迄日数とともに表示する実施例である。

0059

サービスグループ記録域25は、一の登録受注者情報記録域20内に一又は複数存在し、それぞれが受注可能案件記録域251と連絡先記録域257とを有する。
受注可能案件記録域251は、一又は複数の案件属性記録域252とそのそれぞれに対応する受注可能分量記録域253と仕事単価記録域254、および、一又は複数の日額案件属性記録域255とそのそれぞれに対応する日額記録域256を有する。

0060

案件属性記録域252は、受注可能な仕事案件の属性、即ち、発注者に対して発注可能な仕事案件の認識を生じさせる表記、例えば翻訳業務であれば、翻訳元言語と翻訳先言語の表記を記録する。さらに、受注可能な仕事案件の属性としては、発注者からの品質要求に応じ、高品質、スピード重視という表記も可能であり、さらに翻訳業務であれば、受注可能翻訳分野の表記を含むことが可能である。

0061

受注可能分量記録域253は、当該受注可能案件の単位日数あたり受注可能な仕事分量を記録する。このように、単位日数、例えば、一日あたり受注可能仕事分量を連絡可能にすると、発注者はより正確な受注可能情報を迅速に把握できるようになり、後記の設定可能納期算出手段8による設定可能納期の自動算出にも役立つ。

0062

仕事単価記録域254は、登録受注者が前記案件属性を有する仕事案件の受注を希望する仕事単価又は最低仕事単価である受注希望仕事単価を記録する。これにより、発注者との間の所定の契約がある場合とない場合の両方について、受注希望仕事単価を登録受注者が自由に設定して発注者に連絡することができる。

0063

日額案件属性記録域255は、案件属性記録域の一部または全部とすることができ、仕事を完了するのに必要な日数または営業日数を指定することにより受注可能な仕事案件の属性を記録する。これにより、単位日数あたり受注可能な仕事分量で伝えるのは適切ではない属性を有する仕事案件について、仕事を完了するのに必要な日数または営業日数を指定することにより受注可能な仕事案件の属性を連絡することができる。単位日数あたり受注可能な仕事分量で伝えるのは適切ではない属性を有する仕事案件としては、翻訳済案件の品質の予想が困難なものの翻訳チェックや、他の仕事分量を特定した見積りを行って受任することが困難な専門的な事務作業案件が含まれる。

0064

日額記録域256は、登録受注者が前記日額案件属性を有する仕事案件の受注を希望する日額又は最低日額である受注希望日額を記録する。これにより、発注者との間の所定の契約がある場合とない場合の両方について、受注希望日額を登録受注者が自由に設定して発注者に連絡することができる。

0065

連絡先記録域257は、所属するサービスグループ記録域25内の受注可能案件記録域251に記録されたすべての受注可能案件を発注者用画面に表示可能とする連絡先である登録発注者を記録する。これにより、予め連絡先記録域257に登録発注者を記録しておくことができ、受注可能案件記録域251において記録・更新する仕事受注可能情報5の連絡先を容易に所望どおりに設定することができる。
前記の連絡先である登録発注者の記録は、後記の受発注ペア記録域11に記録された相手方の登録発注者への選択および受注者募集広告者リストに記録された登録発注者への応募(応募選択)によってなされることが、簡便であるので好ましい。

0066

さらに、小型案件受注可能情報記録域26は、その当日から前記空き日程の初日までの日数の半分以下である日数又は時間数を記録する。これにより、空き日程の初日のみでは伝えきれない、受注者の受注意欲にも関係が深い小型案件受注可能情報を容易に連絡できるようになる。特に、受注者用画面では、日数又は時間数を、単位を選択して数値を入力するか、セレクトボックスによる選択により入力できるようにすることが簡便なので好ましい。そして、発注者用画面では、前記の日数又は時間数が「3日」の例によれば、図2のE7のように「作業量3日以内の案件は空き日程によらず柔軟にご対応します。」というメッセージ表示を行うことが好ましい。

0067

連絡先グループ選択情報記録域261は、さらに、前記受発注ペアの相手方からなる登録受注者群および/または一又は複数の前記サービスグループの連絡先からなる各登録受注者群を、前記小型案件受注可能情報の連絡先として選択を記録する。これにより、踏み込んだ受注可能情報である小型案件受注可能情報まで伝える必要があると判断した連絡先の登録発注者を所望どおりに選択でき、かつ、登録受注者群を一括選択することで選択操作も簡便なものとなる。

0068

また、メッセージ記録域27は、登録受注者が登録発注者向けに連絡するメッセージを記録する。これにより、受注者は発注者に対して、上記の情報のみでは伝えきれない受注可能情報をメッセージで補足して伝えることができる。

0069

さらに、連絡先グループ選択情報記録域271は、前記メッセージ記録域27のそれぞれについて、当該メッセージ記録域27内に記録されたメッセージを連絡する連絡先として、前記受発注ペアの相手方からなる登録受注者群および/または一又は複数の前記サービスグループの連絡先からなる各登録受注者群を選択した情報を記録する。これにより、受注者はメッセージごとの連絡先の登録発注者を所望どおりに選択でき、かつ、登録受注者群を一括選択することで選択操作も簡便なものとなる。

0070

また、メッセージグループ情報記録域272は、さらに、複数の前記メッセージ記録域27が属するグループの情報を記録する。
表示言語選択情報記録域273は、前記の同一グループに属するメッセージ記憶域のそれぞれについて、該メッセージ記録域内おいて記録されたメッセージを発注者用画面で表示する際の表示言語の相互に異なる選択情報を記録する。これにより、受信者1は、同一の発注者向けメッセージを異なる言語に翻訳したものを同じメッセージグループとし、発注者用画面で選択されたサイトの表示言語に合わせたものを連絡することができる。

0071

また、設定可能納期算出手段8は、第一に、利用者端末3又はサーバ装置4において、利用者端末3から入力された仕事分量を前記の単位日数あたり受注可能な仕事分量で割った商から当該仕事を完了させるのに必要な日数または営業日数を算出し、さらに前記空き日程の初日から、最短で納品可能と見込まれる日付またはその一日後の日付である設定可能納期を前記発注者用画面に出力表示させる。これにより、受注者に対して設定可能な納期を短めに設定して発注者の業務に余裕を持たせることが容易になる。

0072

さらに、設定可能納期算出手段8は、第二に、前記の当該仕事を完了するのに必要な日数または営業日数を前記発注者用画面に出力表示させることが好ましい。これにより、所定の受注者に当該仕事案件を完了するのに必要な日数または営業日数の目安を把握することができ、受注者の選定の参考になる。

0073

また、設定可能納期算出手段8は、第三に、算出した当該仕事を完了するのに必要な日数または営業日数が、小型案件受注可能情報記録域26に記録された日数以下である場合において、最短で納品可能と見込まれる日付またはその一日後の日付である設定可能納期を前記発注者用画面に出力表示させる。これにより、受注者1に対して設定可能な納期を短めに設定して発注者の業務に余裕を持たせることが容易になる。

0074

さらに、設定可能納期算出手段8は、第四に、日額案件用として、利用者端末3又はサーバ装置4において、利用者端末3において入力された前記日額案件属性を有する仕事を完了するのに必要な日数または営業日数と前記空き日程の初日から、最短で納品可能と見込まれる日付またはその一日後の日付である設定可能納期を前記発注者用画面に出力表示させる。これにより、受注者1に対して設定可能な納期を短めに設定して発注者の業務に余裕を持たせることが容易になる。

0075

また、登録発注者情報記録域40は、利用者端末3から送信された受注可能情報閲覧者の一セットの登録情報を受信することにより作成される一の登録発注者アカウントについて一の記憶域として確保される。即ち、発注者(受注可能情報閲覧者2)としての一の利用者登録に対して、一の登録発注者アカウントが確保される。
登録発注者情報記録域40は、発注者表記記録域41、発注者タイムゾーン記録域42、一括要求用受注者リスト43、受注者・分量単価案件属性記録域44、そのそれぞれに対応する発注可能仕事単価記録域45、受注者・日額案件属性記録域46、および、連絡キー記録域49を有するが、以下それぞれについて説明する。

0076

発注者表記記録域41は、受注可能情報閲覧者2が受注者用画面において特定の登録発注者であることを示す発注者表記情報を記録する。受注者表記は、個人の氏名または屋号若しくは法人の名称、またはこれらの略称などであって、発注者用画面において相手方の受注者が十分に特定できる表記をいう。

0077

発注者タイムゾーン記録域42は、当該登録発注者のタイムゾーンであって、世界中の登録発注者が、当該登録受注者の受注者タイムゾーン記録域22に記録されたタイムゾーンとともに空き日程の初日を受信する際に時差を計算するためのタイムゾーンを記録する。
ここで、時差算出手段9は、前記受注者のタイムゾーンと前記発注者のタイムゾーンが異なる場合において、前記登録発注者の発注者用画面に前記登録受注者の空き日程の初日を表示するとき、該初日とともに表示する時差を算出する。これにより、本発明は、時差を考慮した世界中の受注者および発注者にとって利用価値の高いものになる。

0078

また、一括要求者用受注者リスト記録域43は、利用者端末3からサーバ装置に対する一回の要求で同時に仕事受注可能情報を返信する登録受注者のリストを記録する。これにより、発注する仕事案件の属性ごとに発注先として好ましい受注者を予め登録しておいて、受注者を選定する際には、一回の要求で受注者として選定できる可能性の高い多数の受注者のリアルタイム受注可能情報を得て、発注業務の効率化と適正化を図ることができる。

0079

さらに、発注可能仕事単価記録域45は、前記の登録発注者情報記録域40は、所定の登録受注者に対して所定の案件属性(受注者・分量単価案件属性記録域44)を有する仕事案件を発注可能である仕事単価又は仕事単価の範囲である発注可能単価情報を記録する。これにより、登録受注者に対して、発注可能な仕事単価を連絡することができる。さらに仕事単価の範囲である場合には、その範囲内での受注希望日額を連絡することを促すことができる。

0080

ここで、費用算出手段10は、
利用者端末3から入力された仕事分量に基き、当該仕事分量を有する前記案件属性を有する仕事案件を前記登録受注者が受注して完了した場合の費用を、
仕事単価記録域254に受注希望仕事単価の記録が存在する場合においては、発注可能仕事単価記録域45に発注可能仕事単価の記録が存在しないか、当該受注希望仕事単価が当該発注可能仕事単価と一致若しくはその範囲に含まれる場合は、当該受注希望仕事単価を有効な仕事単価とし、
仕事単価記録域254に受注希望仕事単価の記録が存在しない場合においては、前記発注可能仕事単価若しくはその範囲の上限を有効な仕事単価として算出する。
発注者および受注者双方からの受発注可能仕事単価の入力を自由化した場合には、このようなルールで有効化したものが商慣行の現実によりよく合致しており、受注者は実力に応じたより適正な(分量単価案件属性を有する)仕事案件を受注できるようになる。

0081

また、発注可能日額記録域47は、さらに、所定の登録受注者に対して所定の日額案件属性を有する仕事案件を発注可能である日額又は日額の範囲である発注可能日額情報を記録する。これにより、登録受注者に対して、発注可能な日額を連絡することができる。さらに日額の範囲である場合には、その範囲内での受注希望日額を連絡することを促すことができる。

0082

さらに、費用算出手段10は、日額案件用として、利用者端末3において入力された前記日額案件属性を有する仕事を完了するのに必要な日数または営業日数に基き、当該仕事案件を前記登録受注者が受注して完了した場合の費用を、
前記受注希望日額の記録が存在する場合においては、前記発注可能日額の記録が存在しないか、当該受注希望日額が当該発注可能日額と一致若しくはその範囲に含まれる場合は、当該受注希望日額を有効な日額とし、前記受注希望日額の記録が存在しない場合においては、前記発注可能日額若しくはその範囲の上限を有効な日額として算出する。
発注者および受注者双方からの受発注日額の入力を自由化した場合には、このようなルールで有効化したものが商慣行の現実によりよく合致しており、受注者は実力に応じたより適正な日額の仕事を受注できるようになる。

0083

連絡キー記録域49は、登録受注者アカウントでログインした利用者端末3から入力されることにより当該登録発注者を特定可能な連絡キーを記録する。以上、登録発注者情報記録域40内部に設けられた記録域について説明したが、以下ではさらに、登録発注者情報記録域40と関係する外部の記録域や手段について説明する。

0084

受発注ペア記録域11は、少なくとも登録受注者の空き日程の初日を、登録発注者アカウントでログインした利用者端末3が出力する発注者用画面において制限を受けることなく表示可能である、当該登録受注者と当該登録発注者のペアを受発注ペアとして記録する。
受注者募集広告者リスト記録域50は、受発注ペアとしての記録を希望する登録受注者を募集する広告者としても登録された登録発注者のリストである受注者募集広告者リストを記録する。これにより、登録発注者は、受注者募集広告者としての登録をすることが可能となる。
応募者リスト記録域48は、前記受注者募集広告者リストに記録された登録発注者について(即ち、当該登録発注者の登録発注者情報記録域40に対応するように)設けられ、当該募集に応募中(応募選択中)であって、当該登録発注者との間で受発注ペアとして記録されて登録受注者のリストである応募者リストを記録する。

0085

前記受発注ペアとしての記録は、前記登録発注者が応募者リスト中の登録受注者が選択されたか、または、登録受注者アカウントでログインした利用者端末3から連絡キー記録域49に記録された連絡キーと同一の連絡キーが入力されたことによって、当該登録受注者と当該登録発注者とをペアとして実行される。
これにより、発注者が受注者募集広告者として登録した場合は、応募があった受注者の中から選択することにより、登録をしない場合でも連絡キーを設定して受注者に別途連絡し、システム内でマッチングさせることにより、容易に、受発注ペアの登録(記録)をすることができる。
受発注ペアの登録を行うことにより、相手方の登録発注者は、(受注者募集広告者でなくても)登録受注者による連絡先選択候補とすることができ、連絡先選択をされていなくても、少なくとも空き日程の初日情報を当該相手方の登録発注者は、閲覧することができる。

0086

さらに、受発注ペア維持解消確認手段12は、登録発注者アカウントでログインした利用者端末から前記連絡キーの新規登録又は変更登録する際に、当該登録発注者との間で受発注ペアとして記録された受注者リストから解消するペアがないかの確認を促す。これにより、登録発注者が相手方の受発注ペア登録者を一新するためのペア解消手続きと、登録受注者からの再登録ができないように連絡キーを変更する手続きを同時に行うことができる。

0087

また、登録発注者アカウント主従関係リスト記録域60は、一の登録発注者アカウントを主アカウントとし、他の一又は複数の登録発注者アカウントをその従属アカウントとして、登録発注者アカウントの主従関係を記録する。これにより複数の発注者が、協力して発注業務を行う際に、共同で受注者情報を適正に活用することができる。

0088

さらに、一括要求受注者選別手段13は、前記登録発注者アカウントによりログイン中の利用者端末からの、一又は複数の前記のユニークキー記録域28に記録された当該登録受注者を一意に特定できるユニークキーを含む仕事受注可能情報の要求に対し、前記受発注ペア記録域11に記録された当該登録発注者の相手方の登録受注者であることを条件に、または、受発注ペア記録域11に記録された当該登録発注者の相手方の登録受注者であることもしくは当該登録発注者アカウントについての応募者リスト記録域48に記録された登録受注者であることを条件に、当該登録受注者の仕事受注可能情報を返信する。

0089

また、アカウント主従関係リスト記録域を有する場合にあっては、一括要求受注者選別手段13は、前記登録発注者アカウントによりログイン中の利用者端末3からの、一又は複数の前記ユニークキーを含む仕事受注可能情報の要求に対し、受発注ペア記録域11に記録された当該登録発注者の相手方の登録受注者であることを条件に、または、前記受発注ペア記録域に記録された当該登録発注者の相手方の登録受注者であることもしくは当該登録発注者アカウントについての前記応募者リスト記録域に記録された登録受注者であることを条件に、当該登録受注者の仕事受注可能情報を返信する。
このように、一括要求受注者選別手段13を有することにより、情報の送受信について意思を通じ合った受注者・発注者間のみにおいて、仕事受注可能情報の送受信を行うことができる。

0090

また、受発注履歴記録域30は、登録受注者と登録発注者の間でなされた仕事の受発注の履歴を記録する。これにより、受注者および発注者双方とも、過去の受発注の記録をその後の仕事の受発注に生かすことができ、受発注業務の適正化を図ることができる。
受発注履歴記録域30は、発注記録時保全情報記録域31、料金請求・領収情報記録域32、および、受注案件評価情報記録域33を有するが、以下それぞれについて説明する。

0091

また、発注記録時保全情報記録域31は、前記登録発注者アカウントによりログイン中の利用者端末から発注記録の要求があった際に、前記利用者端末が出力する発注者用画面に表示可能な当該登録受注者のすべての仕事受注可能情報を発注記録時保全情報として記録する。
これにより、発注記録の際に、発注の際に発注者が閲覧可能だった情報が保全できるようになり、事後的に思い違いなどで生じる可能性のある受発注に関する受注者と発注者間の争いを記録された保全情報という証拠をもって仲裁できるため、システムの利便性が高まる。

0092

さらに、料金請求・領収情報記録域32は、前記登録受注者アカウントによりログイン中の利用者端末から受信する、受注した仕事に対する料金を請求する情報又は領収した情報を記録する。これにより、請求書や領収書の発行を本システムを通じて行うことができるようになり、受注者・発注者双方の業務負担が軽減する。

0093

さらに、受注案件評価情報記録域33は、前記受発注された仕事の、当該登録受注者にとっての取組み易さ/難さを多段階評価した受注案件評価情報と、該受注案件評価情報の、当該登録受注者による当該登録発注者に対する閲覧許可の可否を記録する。これにより、受注者にとっては過去に受注した仕事の案件ごとの取組み易さ/難さを記録して振返り、その後の仕事の受注や取組みに生かすことができ、閲覧許可を得た発注者にとっては、直近の受注者の他の案件との取組み易さ/難さの情報を、有効活用することにより発注業務を適正化することができる。
表2は、本発明の受注案件評価情報記録域に記録する多段階評価の実施例(11段階評価)である。

0094

さらに、情報セキュリティ手段70は、端末のブラウザ装置と前記サーバ装置の間でセッションIDを用いたログイン管理を行うことにより、前記登録受注者記録域内の情報を、当該登録受注者の登録受注者アカウントによりログインした利用者端末および本システムのサービス提供者アカウントでログインした端末からの要求のみによって更新し、前記登録発注者記録域内の情報を、当該登録発注者の登録発注者アカウントによりログインした利用者端末および本システムのサービス提供者アカウントでログインした端末からの要求のみによって更新する。このような情報セキュリティ手段70を有することにより、システムの信頼性とともに利用価値が高まる。

0095

また、ワンステップアカウント切替手段80は、利用者端末において、登録受注者アカウントを用いてログインすることによってのみ表示可能な受注者用画面と、前記登録受注者アカウントと同一の登録情報を有する登録発注者アカウントを用いてログインすることによってのみ表示可能な発注者用画面との間をログイン認証手続き無しのワンステップで遷移可能にする。
このように、ログイン認証手続き無しのワンステップで受注者用画面と発注者用画面の間を遷移できることにより、受注者は自分の仕事受注可能情報の更新と、発注者としての他の受注者の受注可能情報のチェックを迅速に行うことができ、システムの有用性が高まる。

0096

ワンステップでの画面遷移は、切替え用のボタンを押せばログイン認証手続き無しで画面が切り替われば十分であり、登録受注者アカウント又は登録発注者アカウントのいずれか一方のみが登録済みであり、未登録の他方のアカウントに遷移する際に、仮登録アカウントを作成する旨の注意喚起表示が出て了承を求める場合も含まれる。
例えば、ユニークキー記録域28を登録受注者情報記録域20のみならず登録発注者情報記録域40にも設けて、ユニークキー(例えば登録番号。メールアドレスであってもよい)を登録受注者・登録発注者アカウント全てについて、一意に登録者を特定できるように設定して、一の登録者が、登録受注者と登録発注者アカウントの両方

0097

さらに、前記案件属性記録域252は、翻訳元および翻訳先言語情報を含む受注可能案件の属性を記録する記録域とすることができる。このように本発明は、特に、フリーランスが多数であって、一件当たり数日程度かかる仕事が多い翻訳業界において、翻訳者を受注者とする受注可能情報の連絡において有用性が高い。

0098

さらに、本発明によれば、仕事受注可能情報連絡システムを用いて、受注者1が、受注者用画面を出力表示している利用者端末3から仕事受注可能情報5を送信して前記サーバ装置4の仕事受注可能情報記録域23に記録した後、受注可能情報閲覧者2が、仕事受注可能情報5を、利用者端末3から前記サーバ装置4に要求して返信させることにより前記利用者端末が発注者用画面に出力表示させることを特徴とする仕事受注可能情報送受信方法が提供される。

0099

本発明の仕事受注可能情報連絡システムを用いた仕事受注可能情報送受信方法として、図3のように、利用者登録(F1)により登録受注者アカウントおよび/または登録発注者アカウントを作成した後、ログイン(F2、F3)して、受発注ペア記録(F4)を行う。
その後、受注者1は、空き日程初日設定(更新)を行い(F5)、仕事単価・日額設定(F7a)、連絡先設定(選択)(F8)など、サービスグループの設定(更新)をし(F6)、小型案件受注可能情報の設定(更新)(F9)とその連絡先グループ設定(選択)(F10)、そして、メッセージ入力(記録)(F11)とその連絡先グループ設定(F12)を行う。
さらにその後、受注可能閲覧者2(発注者)が、受注可能情報表示を行い、最短設定可能納期の算出(F14)、発注可能な仕事単価・日額の設定(F15)、受発注が決まった際の発注記録(F16)、および、受発注履歴の出入力(F17)を行う。
そしてさらに、受注者2が、受発注履歴出入力(F18)、料金請求・領収(F19)、そして、受注案件評価入力(F20)を行う。

0100

なお、図4のように、受発注ペア記録まで詳しいフローとしては、利用者登録(F1)の後、受注可能情報閲覧者(発注者)による登録発注者ログイン(F3)→連絡キー設定(G1a)→受注者による登録受注者ログイン(F2)→連絡キー入力(G2a)で、連絡キーが同一であることが確認されたら、当該登録発注者と当該登録受注者を受発注ペアとして記録される。
また、利用者登録(F1)の後、受注可能情報閲覧者(発注者)による登録発注者ログイン(F3)→受注者募集広告社登録(G1b)→受注者による登録受注者ログイン(F2)→応募先選択(G2b)→受注可能情報閲覧者(発注者)による応募者選択(G3b)で、選択されたら、当該登録発注者と当該登録受注者を受発注ペアとして記録される。

0101

このように、本発明により、多数の受注者のリアルタイムの仕事受注可能情報を迅速かつ的確に送受信できるようにすることで、発注者がより適切な発注業務を効率的かつより適正に行うことが可能となった。
さらに、仕事の依頼の打診が多い優秀な受注者が、リアルタイムの仕事受注量に応じた仕事単価の設定権を握ることにより、仕事単価の下落を予防・緩和することで、仕事品質の劣化の予防・緩和を実現することが可能となった。

0102

翻訳業界向けの仕事受注可能情報連絡システムにおいて、翻訳者が空き日程の初日を次のタイミングで更新を行う。
▲1▼翻訳を受注した際
▲2▼受注した翻訳案件をチェックして、より正確な必要作業時間の見積もりができた際
▲3▼受注した翻訳案件の見積った必要作業時間に変動が生じた際
▲4▼受注した翻訳にキャンセルがあった際
▲5▼翻訳業務意欲に変動を生じた際
▲6▼スケジュールに変更があった際
例えば、翻訳者が、いつでもどこでも、携帯スマホで翻訳の新規案件を受注した際には、すぐに、その携帯・スマホで当該仕事受注可能情報連絡システムにアクセスし、空き日程の初日を更新することで、リアルタイム情報がほぼ正確なものに保たれることになる。

0103

さらに、図2のように、発注者用画面では、例えば、項目名E1中にある「空き日程初日」が、「12/7月」となっており、その当日「11/28土」の9日後であるため左下に「9」という表示がある。当該翻訳者の個人HPにアクセスする場合は、翻訳者WEBリンクボタンE2を押す。表示を部分的な内容に制限しており、その翻訳者の閲覧可能な全ての情報を表示する場合は、全表示ボタンE3を押す。その翻訳者への過去の発注履歴を確認するには、発注履歴ボタンE4を押す。

0104

図では、4件の受注可能案件が表示されているが、案件属性=翻訳案件として、一番左の「日英、英日、日英、翻訳チェック」と表示されており、上三件が(分量単価)案件属性の翻訳案件で、一番下が日額案件属性の翻訳チェックの仕事である。
連絡先として選択されている全てのサービスグループに含まれる受注可能案件が表示されるが、サービスグループの性質表示E5も表示可能である。例えば、すべての登録発注者向けのサービスグループの性質表示を「全」、受発注ペアの相手の発注者向けのサービスグループの性質表示を「登」、組織内の翻訳者から特定の翻訳発注者に向けたサービスグループの性質表示を「内」、受注者募集広告者向けの応募選択であるサービスグループの性質表示を「応」とすることができる。
さらに閲覧可能な小型案件受注可能情報E7や翻訳発注者向け連絡メッセージE8があれば表示される。

0105

「1」を翻訳の仕事の優先度(早期納品意欲)とし「高」いか「低」いかの二択、「2」を翻訳受注意欲として「高」いか「低」いかの二択とした場合、業務意欲に関し、概ね以下の4通りの翻訳者が存在することになる。
▲1▼1高2高 (例)翻訳業務に集中して最大限稼ぎたいと思っている翻訳者
▲2▼1高2低 (例)翻訳の品質を上げることに特に力を入れて実力を磨きつつ、早期納品により顧客の信頼を高めたい翻訳者
▲3▼1低2高 (例)翻訳以外にやりたいことがあるが、翻訳でそれなりに稼ぎたい翻訳者
▲4▼1低2低 (例)翻訳以外にやりたいことが多く、翻訳ではある程度稼げればいいと考えている翻訳者
ここで、これらの「翻訳者の翻訳業務意欲の4ケース」について、3日程度の翻訳作業で納品できる案件であって納期が10日後のものを、同日に時間をおいて2件受注した場合の空き日程初日、小型案件受注可能情報の入力方法の事例を以下説明する。

0106

(▲1▼〜▲4▼共通)1日あたり受注可能分量−1日フルタイムの7割ぐらいの力でこなせる翻訳分量を設定することを推奨するのが好ましいが、その通りの分量を設定している場合、最初の1件目を受注したとき、▲1▼〜▲4▼ともに、本日中に着手すれば、大きな余裕をもって納期までに納品できるので、空き日程初日は1日後=明日のままとする。
その後、2件目を受注したときの上記の4ケースにおける利用例
▲1▼空き日程初日を7〜9日後に「固定」で設定して、小型案件受注可能情報を「作業量3日以内の案件は空き日程によらず柔軟にご対応します。」とする。
▲2▼空き日程初日を7〜9日後に「固定」で設定し、小型案件受注可能情報−非表示とする。
▲3▼空き日程初日を7〜9日後に「自動更新」で設定し、小型案件受注可能情報を「作業量X日以内の案件は空き日程によらず柔軟にご対応します。」とする。その後、新規受注がない場合、X日を毎日1日ずつ減らし、0日になったら(=納期が近づいたら)空始日を「固定」にして翻訳作業に集中する。
▲4▼空始日を9〜11日後に「固定」で設定し、小型案件受注可能情報を非表示とする。または、空始日を7〜9日後に「自動更新」で設定し、小型案件受注可能情報を非表示、納期が近づいたら空始日を「固定」にして翻訳作業に集中)。

0107

なお、空始日・小型案件受注可能情報で伝えきれない情報がある場合はメッセージ機能を用いて、スケジュールの特記事項を伝える。納期に追われている際、例えば余裕時間が1日未満の日程について、例えば「〜日までは一杯で新規受注はできません」と入力しておく。
なお、連絡された空き日程初日が、翻訳者の固定入力によるものか自動更新によるものかは、翻訳発注者には連絡されない。上記の翻訳業務意欲の高低については、翻訳者の自分自身の翻訳意欲を相対評価して本システムを利用する際の例示にすぎず、翻訳発注者側に、翻訳意欲に関する情報を伝えたい場合は、別途、メッセージに入力する。

実施例

0108

なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。上記実施形態は例示であり、本発明の特許請求の範囲に記載された技術的思想と実質的に同一な構成を有し、同様な作用効果を奏するものは、いかなるものであっても本発明の技術的範囲に包含される。
例えば、本実施例における仕事案件として翻訳案件を説明したが、これに限定されない。例えば、(分量単価)案件属性を有する仕事案件は、コラムライティングであって、単位日数あたり受注可能な仕事分量は、コラム文章量であってもよい。

0109

E1…項目名、E2…翻訳者WEBリンクボタン、E3…全表示ボタン、E4…発注履歴ボタン、E5…サービスグループ性質表示、E6…発注記録ボタン、E7…小型案件受注可能情報、E8…翻訳発注者向け連絡メッセージ。

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