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技術 内視鏡洗浄装置

出願人 株式会社アマノ
発明者 鈴木晃長尾仁平野裕士久保佑貴杉山峻平
出願日 2016年5月20日 (4年7ヶ月経過) 出願番号 2016-101158
公開日 2017年11月24日 (3年1ヶ月経過) 公開番号 2017-205385
状態 特許登録済
技術分野 液体または蒸気による洗浄 内視鏡
主要キーワード ロッドエンドベアリング ハンドバルブ ブラケット材 流体系統 テスト紙 基本態様 ゴム継手 頭部材
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年11月24日)のものです。
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図面 (9)

課題

洗浄槽オーバーフロー口を備える内視鏡洗浄装置であって、オーバーフローのために越境させる壁面の上部についても消毒をすることが可能な内視鏡洗浄装置の提供。

解決手段

内視鏡洗浄・消毒するための槽であって、中央部に島111を有する洗浄消毒槽11と、島111の上面に設けられたオーバーフロー口と、オーバーフロー口に設けられた開閉蓋121と、開閉蓋121を駆動する開閉機構と、を備えることにより、オーバーフローのために越境させる壁面(島111の側面)の上部も消毒可能とする。

概要

背景

医療用内視鏡は、人体内部の観察等を目的とし、体内に挿入して使用される。従って、その使用後においては、洗浄消毒を行う必要があり、そのための装置として内視鏡洗浄装置が用いられている。
このような内視鏡洗浄装置に関する技術が、特許文献1によって開示されている。

概要

洗浄槽オーバーフロー口を備える内視鏡洗浄装置であって、オーバーフローのために越境させる壁面の上部についても消毒をすることが可能な内視鏡洗浄装置の提供。内視鏡を洗浄・消毒するための槽であって、中央部に島111を有する洗浄消毒槽11と、島111の上面に設けられたオーバーフロー口と、オーバーフロー口に設けられた開閉蓋121と、開閉蓋121を駆動する開閉機構と、を備えることにより、オーバーフローのために越境させる壁面(島111の側面)の上部も消毒可能とする。

目的

本発明は、上記の点に鑑み、洗浄槽にオーバーフロー口を備える内視鏡洗浄装置において、オーバーフローのために越境させる壁面の上部についても消毒をすることが可能な内視鏡洗浄装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

内視鏡洗浄消毒するための槽であって、中央部に島を有する洗浄消毒槽と、前記島の上面に設けられたオーバーフロー口と、前記オーバーフロー口に設けられた開閉蓋と、前記開閉蓋を駆動する開閉機構と、を備えることを特徴とする内視鏡洗浄装置

請求項2

前記島の上面が傾斜面を有し、前記オーバーフロー口が前記傾斜面の最も高い位置に形成されることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡洗浄装置。

請求項3

前記島の上面の中央部に前記オーバーフロー口が形成され、前記島の上面が外周に向けて低くなる傾斜面を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の内視鏡洗浄装置。

請求項4

内視鏡の洗浄工程またはすすぎ工程において前記開閉蓋を開けるように制御され、内視鏡の消毒工程において前記開閉蓋を閉めるように制御されることを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載の内視鏡洗浄装置。

請求項5

前記オーバーフロー口が、前記島の上面より高くなるように形成されることを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載の内視鏡洗浄装置。

請求項6

内視鏡の消毒工程において、前記洗浄消毒槽にためる消毒液の液面が、前記オーバーフロー口の開閉蓋より高くなるように制御されることを特徴とする請求項1から請求項5の何れかに記載の内視鏡洗浄装置。

請求項7

内視鏡の消毒工程において、前記洗浄消毒槽にためる消毒液の液面が、前記オーバーフロー口と同等以下となるように制御されることを特徴とする請求項1から請求項5の何れかに記載の内視鏡洗浄装置。

請求項8

消毒液の廃棄工程、又は、消毒液の廃棄工程直前の内視鏡の消毒工程において、前記洗浄消毒槽にためる消毒液の液面が、前記オーバーフロー口の開閉蓋より高くなるように制御されることを特徴とする請求項7に記載の内視鏡洗浄装置。

請求項9

前記洗浄消毒槽に消毒液をためた際に、前記開閉蓋の開閉が行われることを特徴とする請求項8に記載の内視鏡洗浄装置。

請求項10

前記オーバーフロー口と前記開閉蓋との間の密閉を高めるためのパッキンであって、外周方向に撓むシール襞を有するパッキンを備えることを特徴とする請求項1から請求項9の何れかに記載の内視鏡洗浄装置。

請求項11

前記パッキンが、何れも外周方向に撓む前記シール襞を2重以上有することを特徴とする請求項10に記載の内視鏡洗浄装置。

請求項12

前記開閉機構における、前記開閉蓋を支持する支持部材が、揺動機構を備えることを特徴とする請求項1から請求項11の何れかに記載の内視鏡洗浄装置。

請求項13

前記開閉蓋の上面が傾斜面を有することを特徴とする請求項1から請求項12の何れかに記載の内視鏡洗浄装置。

請求項14

前記洗浄消毒槽を開閉する洗浄槽カバーと、前記洗浄槽カバーの開閉を検知するカバー開閉検知センサと、を備え、前記開閉検知センサにより、前記洗浄槽カバーが開いていると検知されたときは、前記開閉蓋を閉める制御とすることを特徴とする請求項1から請求項13の何れかに記載の内視鏡洗浄装置。

技術分野

0001

本発明は、医療用内視鏡洗浄消毒する内視鏡洗浄装置に関する。

背景技術

0002

医療用の内視鏡は、人体内部の観察等を目的とし、体内に挿入して使用される。従って、その使用後においては、洗浄・消毒を行う必要があり、そのための装置として内視鏡洗浄装置が用いられている。
このような内視鏡洗浄装置に関する技術が、特許文献1によって開示されている。

先行技術

0003

特開2000−316807号公報

発明が解決しようとする課題

0004

特許文献1で例示される内視鏡洗浄装置は、洗浄液消毒液が溜められる洗浄槽において内視鏡の洗浄、消毒等を行うものである。
洗浄時には、洗浄によって内視鏡からとれた汚れゴミが液面に浮くが、このような液面上の汚れやゴミが排出され難いという問題がある。洗浄液等の排出は洗浄槽の底に設けられる排出口から行われるため、液面上に浮いている汚れやゴミは最後まで残ってしまう傾向にあるからである。
このような問題に対し、特許文献1の図3等にあるように、洗浄槽にオーバーフロー口2Cを設けることで、オーバーフローによって排出される液と一緒に液面上に浮いている汚れやゴミを排出するものがある。これによれば、洗浄中に液面上に浮いている汚れやゴミを効率的に排出でき、非常に有用なものである。
ここで、従来のオーバーフロー口は、例えば特許文献1の図3等に示されるごとく、洗浄槽2の中央付近に設けられる環状の側壁によって形成される凹部の底に設けられているもの(オーバーフロー口2C)であり、側壁を越境したもの(オーバーフロー分)を排出するものであった。従って、オーバーフローを行わせない消毒工程においては、必然的に消毒液の液面を側壁より低くする必要があり、消毒液が触れない側壁面上部等については消毒がされないものであった。

0005

本発明は、上記の点に鑑み、洗浄槽にオーバーフロー口を備える内視鏡洗浄装置において、オーバーフローのために越境させる壁面の上部についても消毒をすることが可能な内視鏡洗浄装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

(構成1)
内視鏡を洗浄・消毒するための槽であって、中央部に島を有する洗浄消毒槽と、前記島の上面に設けられたオーバーフロー口と、前記オーバーフロー口に設けられた開閉蓋と、前記開閉蓋を駆動する開閉機構と、を備えることを特徴とする内視鏡洗浄装置。

0007

(構成2)
前記島の上面が傾斜面を有し、前記オーバーフロー口が前記傾斜面の最も高い位置に形成されることを特徴とする構成1に記載の内視鏡洗浄装置。

0008

(構成3)
前記島の上面の中央部に前記オーバーフロー口が形成され、前記島の上面が外周に向けて低くなる傾斜面を有することを特徴とする構成1又は構成2に記載の内視鏡洗浄装置。

0009

(構成4)
内視鏡の洗浄工程又はすすぎ工程において前記開閉蓋を開けるように制御され、内視鏡の消毒工程において前記開閉蓋を閉めるように制御されることを特徴とする構成1から構成3の何れかに記載の内視鏡洗浄装置。

0010

(構成5)
前記オーバーフロー口が、前記島の上面より高くなるように形成されることを特徴とする構成1から構成4の何れかに記載の内視鏡洗浄装置。

0011

(構成6)
内視鏡の消毒工程において、前記洗浄消毒槽にためる消毒液の液面が、前記オーバーフロー口の開閉蓋より高くなるように制御されることを特徴とする構成1から構成5の何れかに記載の内視鏡洗浄装置。

0012

(構成7)
内視鏡の消毒工程において、前記洗浄消毒槽にためる消毒液の液面が、前記オーバーフロー口と同等以下となるように制御されることを特徴とする構成1から構成5の何れかに記載の内視鏡洗浄装置。

0013

(構成8)
消毒液の廃棄工程、又は、消毒液の廃棄工程直前の内視鏡の消毒工程において、前記洗浄消毒槽にためる消毒液の液面が、前記オーバーフロー口の開閉蓋より高くなるように制御されることを特徴とする構成7に記載の内視鏡洗浄装置。

0014

(構成9)
前記洗浄消毒槽に消毒液をためた際に、前記開閉蓋の開閉が行われることを特徴とする構成8に記載の内視鏡洗浄装置。

0015

(構成10)
前記オーバーフロー口と前記開閉蓋との間の密閉を高めるためのパッキンであって、外周方向に撓むシール襞を有するパッキンを備えることを特徴とする構成1から構成9の何れかに記載の内視鏡洗浄装置。

0016

(構成11)
前記パッキンが、何れも外周方向に撓む前記シール襞を2重以上有することを特徴とする構成10に記載の内視鏡洗浄装置。

0017

(構成12)
前記開閉機構における、前記開閉蓋を支持する支持部材が、揺動機構を備えることを特徴とする構成1から構成11の何れかに記載の内視鏡洗浄装置。

0018

(構成13)
前記開閉蓋の上面が傾斜面を有することを特徴とする構成1から構成12の何れかに記載の内視鏡洗浄装置。

0019

(構成14)
前記洗浄消毒槽を開閉する洗浄槽カバーと、前記洗浄槽カバーの開閉を検知するカバー開閉検知センサと、を備え、前記開閉検知センサにより、前記洗浄槽カバーが開いていると検知されたときは、前記開閉蓋を閉める制御とすることを特徴とする構成1から構成13の何れかに記載の内視鏡洗浄装置。

発明の効果

0020

本発明の内視鏡洗浄装置によれば、洗浄槽にオーバーフロー口を備える内視鏡洗浄装置において、オーバーフローのために越境させる壁面の上部についても消毒をすることが可能な内視鏡洗浄装置を得ることができる。

図面の簡単な説明

0021

本発明に係る実施形態の内視鏡洗浄装置の外観を示す斜視図
実施形態に係る内視鏡洗浄装置の洗浄消毒槽部分を示す図であり、(a)は上面図、(b)は図(a)のA−A線に沿った断面図、(c)は図(b)の一部を拡大した図
実施形態に係る内視鏡洗浄装置のOF弁ユニットを示す図であり、(a)は正面図、(b)は図(a)のC−C線に沿った断面図
実施形態に係る内視鏡洗浄装置のOF弁に備えられるパッキンを示す図であり、(a)は上面図、(b)は図(a)のD−D線に沿った断面図、(c)は図(b)の一部を拡大した図、(d)は比較例を示す図
実施形態に係る内視鏡洗浄装置の本発明に関する流体系統図に、構成の概略を示すブロック図を加えた図
実施形態に係る内視鏡洗浄装置における洗浄・消毒の処理動作の概略を示すフローチャート
実施形態に係る内視鏡洗浄装置における消毒液廃液の処理動作の概略を示すフローチャート
OF弁における揺動機構の他の例を示す図

実施例

0022

以下、本発明の実施態様について、図面を参照しながら具体的に説明する。なお、以下の実施態様は、本発明を具体化する際の一形態であって、本発明をその範囲内に限定するものではない。

0023

図1は、本発明に係る実施形態の内視鏡洗浄装置の外観を示す斜視図である。同図に示されるように、内視鏡洗浄装置1は、直方体状の本体の上部に、中央部に島111を有する洗浄消毒槽11を備えており、当該洗浄消毒槽11に内視鏡(図示せず)をセットし、洗浄槽カバー13を閉めた上で(洗浄槽カバー13を開ける際は、開閉ペダル14を踏むことによって開ける)、内視鏡を洗浄・消毒する装置である。
洗浄消毒槽11に内視鏡をセットする際には、内視鏡の吸引口、送気・送水口鉗子口に、洗浄消毒槽11の配管(洗浄液・消毒液・すすぎ水や、エアーを内視鏡内に供給するチューブ)を接続し、中央部の島111に巻き付けるように、内視鏡を載置する。
これにより、洗浄消毒槽11内に洗浄液・消毒液が溜まった状態で内視鏡の外部が洗浄・消毒されると共に、内部も同時に洗浄・消毒される。

0024

図2は、内視鏡洗浄装置1の主に洗浄消毒槽11付近を示す図であり、図2(a):上面図、図2(b):図2(a)のA−A線に沿った断面図、図2(c):図2(b)のBの部分(OF弁121付近)を拡大した図である。
図2に示されるように、洗浄消毒槽11は、中央付近に形成される島111と、装置手前側図2における左側)において形成される、主に内視鏡の操作部や接続部が載置される深底部112と、装置奥側(図2における右側)において形成される、主に内視鏡の挿入部が載置される浅底部113と、を備える。
洗浄消毒槽11の深底部112には循環口114が形成され、浅底部113には洗浄消毒槽の液面レベルを検知するフロートスイッチ17が配される。
また、洗浄消毒槽11には、洗浄工程において洗浄消毒槽11に溜められた洗浄液に渦流を与える渦流ノズル20(正転渦流ノズル201、逆転渦流ノズル202)や、洗浄槽カバー13の裏面を洗浄・消毒するための蓋裏ノズル21、消毒液を洗浄消毒槽11に供給する消毒蛇口18、水(給水元から供給される水道水)を洗浄消毒槽11に供給する給水口19が備えられる。
その他、洗浄消毒槽11には、洗浄液・消毒液・すすぎ水や、エアーを内視鏡内に供給するチューブを接続するための各カプラ等の部材も備えられるが、本発明に直接的に関係するものではないため、ここでの説明を省略する。

0025

図2(b)に示されるように、島111の上面には、オーバーフロー口が設けられ、当該オーバーフロー口を開閉する開閉蓋であるOF弁121を備えたOF弁ユニット12が備えられる。
本実施形態においては、島111の上面の中央付近にオーバーフロー口が形成され、島111の上面は緩やかな球面状に形成される。従って、島111の上面は、外周に向けて低くなる傾斜面を有するものであり、オーバーフロー口が当該傾斜面の最も高い位置に形成されるものである。
また、図2(c)に示されるように、オーバーフロー口(オーバーフロー口を形成するOF弁ボディ上部材122の上端)が、島111の最上面より僅かに高くなるように形成される。

0026

図3は、OF弁ユニット12を示す図であり、図3(a):正面図、図3(b):図3(a)のC−C線に沿った断面図である。
図3に示されるように、OF弁ユニット12は、オーバーフロー口を開閉する開閉蓋であるOF弁121と、オーバーフロー口を形成するOF弁ボディ上部材122と、排水パイプと接続されてオーバーフローした液体導出するOF弁ボディ123と、OF弁121の開閉を検知するOF弁開閉センサ124と、OF弁121を駆動する開閉機構125と、開閉機構125を内視鏡洗浄装置1の本体内に固定するためのブラケット材126と、OF弁121を揺動可能に支持する支持部材127と、開閉機構125を防水する防水機構128と、オーバーフロー口(OF弁ボディ上部材122)とOF弁121との間の密閉を高めるためのパッキン129と、を備える。

0027

OF弁121は、上面視円形に形成され、OF弁121の上面は緩やかな球面状(上に凸の湾曲面)に形成される(即ち、上面が傾斜面を有する)。
また、OF弁121は、側面視略T字状に形成され、その軸部は略円筒状(即ち内部が空洞)に形成される。この円筒状部分には、以下で説明する支持部材127の固定ピン1273を挿通するための穴が形成される。

0028

OF弁ボディ上部材122は、基本態様円筒状で、上端部がフランジ状に形成される。円筒状部の外周側面にはネジ山が形成され、OF弁ボディ123(屈曲ディ1231)の上部内面に形成されたネジ溝螺合される。
図2(c)に示されるように、OF弁ボディ上部材122を屈曲ボディ1231に螺合させることにより、OF弁ボディ上部材122のフランジ部と屈曲ボディ1231のフランジ部とによって、島111を挟み込んで固定される構成となる(それぞれパッキンを介して挟み込むことで防水される)。

0029

OF弁ボディ123は、以下に説明する開閉機構125(OF弁121の鉛直下方に形成される)の配置のために、オーバーフローの排水経路を鉛直下方方向から屈曲させて、排水タンクとの間を接続する排水パイプに接続するための部材であり、図3(b)に示されるように、屈曲ボディ1231と、ホース接続フランジ1233がパッキン1232を介して接続されて構成される。
屈曲ボディ1231は、基本態様が円筒を屈曲させた形状をしており、両端がフランジ状に形成され、上端側の内面にネジ溝が形成される。屈曲部分の下側側面における、OF弁121の中心の鉛直下方となる位置には、開閉機構125(シャフト1252)を外部に導出するための穴が形成されている。
ホース接続フランジ1233は、一端に排水タンクとの間を接続する排水パイプを接続するための接続口を有し、他端は、屈曲ボディ1231と接続されるフランジ状に形成される。

0030

OF弁開閉センサ124は、接触スイッチであり、以下で説明する開閉機構125のシャフト1252の下降(即ち、OF弁121が閉まったか)を検知する。

0031

開閉機構125は、OF弁121を開閉するための機構であり、図3(a)に示されるように、ソレノイド1251と、ソレノイドの動作に応じて上下に摺動するシャフト1252と、ソレノイド1251とシャフト1252を接続するリンク1253と、リンク1253を下方に付勢するバネ1254と、を備える。
ソレノイド1251はマイコンからのON・OFF制御によってプランジャーが上下するものであり、本実施形態ではON状態でプランジャーが持ち上げられ、OFF状態では下に下がるものである。
従って、ソレノイド1251のOFF状態では、各部材(OF弁121、支持部材127、シャフト1252、リンク1253、ソレノイド1251のプランジャー等)の自重と、バネ1254の付勢力により、これらの部材が下に下がった状態となり(即ちOF弁121が閉まり)、ON状態になると、ソレノイド1251によって、各部材の自重及び、バネ1254の付勢力に抗して、OF弁121が開けられるものであり、これによってOF弁121の開閉が行われる。

0032

支持部材127は、OF弁121と開閉機構125のシャフト1252とを接続して、OF弁121を揺動可能に支持するものであり、図3(b)に示されるように、ロッドエンドベアリング1271と、ボール部1272と、固定ピン1273と、によって構成される。
ロッドエンドベアリング1271は、シャフト頭部材1281を介してシャフト1252に対して固定(ネジ締結)され、ベアリング内にボール部1272が任意方向に回転可能に嵌められる。
OF弁121の略円筒状の軸部に形成されている穴と、ボール部1272に設けられた穴を固定ピン1273で通して固定することにより、ボール部1272の回転と一緒にOF弁121も動く構成となる(OF弁121が揺動可能に支持される)。これにより、支持部材127が揺動機構を備えるものである。
なお、OF弁121の軸部の下端とシャフト頭部材1281が干渉するように構成することによって、OF弁121の可動域が必要以上に大きくならないようにしている。

0033

防水機構128は、OF弁ボディ123に対して摺動し且つOF弁ボディ123の内部から外部へと引き出される開閉機構125(シャフト1252)に対する防水をする(オーバーフローした液体が装置内に漏れ出さないようにする)ためのものであり、図3(b)に示されるように、シャフト1252の頭頂部に固定されるシャフト頭部材1281と、内部にシャフト1252が摺動可能に通されて屈曲ボディ1231の下側側面の穴を通じてシャフト1252をOF弁ボディ123の外部に引き出すガイドパイプ1283と、シャフト1252の上下運動を吸収してシャフト頭部材1281とガイドパイプ1283との間を接続するジャバラ1282と、によって構成される。

0034

パッキン129は、OF弁121とOF弁ボディ上部材122との間の密閉を高めるために、OF弁121の裏面側に勘合されるものである。
図4は、パッキン129を示す図であり、図4(a):上面図、図4(b):図4(a)のD−D線に沿った断面図、図4(c):図4(b)のEで示した部分を拡大した図である。
図4に示されるように、パッキン129は、基本態様がドーナッツ状に形成され、その下面側の、OF弁ボディ上部材122の上端部フランジと接する箇所において、何れも外周方向に撓む2重のシール襞1291、1292を有する。
シール襞1291、1292は、何れも全周(リング状)に形成され、45°に傾斜して突出する形で、パッキン129の下面側に形成される。パッキン129はゴム等の弾性部材で形成されるため、OF弁121が閉まった際に、OF弁ボディ上部材122に押し付けられることで、シール襞1291、1292は何れも外周方向に撓み、オーバーフロー口の密閉を高めるものである。

0035

図5は、内視鏡洗浄装置1の本発明に関する流体系統図に、構成の概略を示すブロック図を加えた図である。
図に示されるように、内視鏡洗浄装置1は、装置全体の制御等を行うマイコン15と、ソレノイド1251を駆動するためのソレノイド駆動部16、消毒液(消毒剤)が溜められる消毒タンク22、排水する液体を一時的に溜めるバッファである排水タンク23、洗浄液(洗剤)が溜められる洗剤タンク24等を備える。
また、SV・MV・HVCVRVで表わされる各種のバルブ電磁バルブモータバルブハンドバルブ逆止弁圧力調整バルブ)や、Pで表わされる各ポンプ、Frで表わされる各フィルター、Ftsで表わされる各フロートスイッチ(液面センサ)、PsMで表わされる各圧力センサ等を備える。なお、図の見やすさの観点からマイコン15から各バルブやポンプ、各センサ・スイッチ等への接続線は記載していないが、各バルブ(手動バルブを除く)やポンプはマイコン15によって制御され、各センサからの信号はマイコンに入力されるものである。
なお、内視鏡の吸引口、送気・送水口、鉗子口に、洗浄液・消毒液・すすぎ水や、エアーを供給するための流体系統については図示を簡略化している。

0036

次に、以上の構成を備える内視鏡洗浄装置1の、洗浄・消毒の処理動作の概略を、図6のフローチャートを参照しつつ説明する。なお、各処理において処理の主体の記載を省略しているが、OF弁121の開閉や各バルブ、各ポンプの制御等は、上記の通り、マイコン15によって制御されるものである。

0037

使用済みの内視鏡を用手で洗浄した後、内視鏡洗浄装置1の洗浄消毒槽11にセットし、洗浄槽カバー13を閉めた上で、スタートタンが押されると、先ず、洗浄消毒槽11への注水が行われる(ステップ601)。注水処理では、排水経路のバルブ(MV1及びMV2)を閉めた上で、給水口19からの水の供給(SV1開ける)と、洗剤タンク24からの所定量の洗浄液の供給(ポンプYP1稼働)が行われ、フロートスイッチ17によって測定される液面が所定レベルに達したら、注水を停止する。

0038

注水が終了したら、洗浄処理を行う(ステップ602)。内視鏡洗浄装置1における洗浄は、洗浄消毒槽11に溜めた洗浄液をポンプP3によって循環させて行う。当該循環において、洗浄消毒槽11内に洗浄液を戻す際に、正転渦流ノズル201と逆転渦流ノズル202(図2(a)参照)から交互に洗浄液を噴出させる(SV3とSV4の開閉を切り替える)ことにより、洗浄消毒槽11内の洗浄液に、正転と逆転の渦流を交互に起こさせる。これにより高い洗浄効果を得ることができる。
所定の期間洗浄処理を行ったら、洗浄を終了する。

0039

洗浄終了後はすすぎ処理を行う(ステップ603〜605)。
洗浄後すすぎ処理では、OF弁121を開けて給水口19からの水の供給を継続しつつ(ステップ603)、ポンプP3による循環を行う事によって実行する(ステップ604)。
すすぎ処理においては、正転渦流ノズル201と逆転渦流ノズル202(図2(a)参照)から両方同時に噴出させる処理とする。これは泡切れをよくするため(発泡を抑制するため)に、渦流を起こさないものである。
すすぎ処理では、水の供給が継続されつつオーバーフロー口が空いているため、オーバーフローした洗浄液が排水タンクへと排出される。これにより、オーバーフローによって排出される液と一緒に液面上に浮いている汚れやゴミも排出される。
所定の期間洗浄後すすぎ処理を行ったら、洗浄後すすぎを終了する(給水停止(SV1閉める)、ポンプP3停止)。

0040

洗浄後すすぎが終わったら、排水経路のバルブMV2を開けてポンプP3を駆動し、洗浄消毒槽11の排水を行う(ステップ605)。
排水終了後、排水経路のバルブMV2とOF弁121を閉めて、消毒蛇口18からの消毒液の供給(ポンプP1稼働)が行われ、フロートスイッチ17によって測定される薬液面が所定レベルに達したら、注液を停止し(ステップ606)、消毒処理(消毒液に浸漬)を行う(ステップ607)。なお、洗浄消毒槽11へ供給する消毒液が、“所定レベル”の半分程度まで溜まった段階で、ポンプP3を稼働して正転渦流ノズル201と逆転渦流ノズル202、蓋裏ノズル21(図2(a)参照)から消毒液を交互に噴出させる(及び内視鏡の各チャネルへの消毒液の送液をする)処理を開始し、消毒処理中の間この処理を継続(もしくは断続的に継続)する。
本実施形態では、図2(b)、(c)に示されるように、消毒液の液面が、液面レベルLLとなるように制御される。即ち、消毒液の液面が、OF弁ボディ上部材122の上端(オーバーフロー口)と同等以下となるように、且つ、島111の上面と同等以上となるように制御される。従って、本実施形態では、消毒処理においてOF弁121の上部は消毒液に浸漬されないが、蓋裏ノズル21からの消毒液の噴出等により、OF弁121の上部にも消毒液が掛かるため、ある程度の消毒効果が期待できる。なお、消毒処理における消毒液の液面レベルLLをOF弁121より上とし、これによってOF弁121の消毒を行うものとしてもよい。
所定の期間、消毒液に浸漬したら、消毒を終了する。

0041

消毒が終わったら、バルブMV1を開けてポンプP3を駆動し消毒タンク22に消毒液を回収する(ステップ608)。
消毒液回収後は、消毒後のすすぎ処理を行う(ステップ609)。消毒後のすすぎ処理は、排水経路のバルブ(MV1及びMV2)を閉めた上で、給水口19からの水の供給を行い、液面が所定レベルに達したら注水を停止して、ポンプP3を稼働して正転渦流ノズル201と逆転渦流ノズル202(図2(a)参照)から両方同時に噴出させてすすぎを行う。すすぎが終了したら、洗浄消毒槽11を排水して処理を終了する。
なお、ここでは省略しているが、消毒後すすぎが終了した後は、内視鏡の吸引口、送気・送水口、鉗子口のそれぞれに対してアルコールを所定量噴出し、その後送気を行って乾燥させる処理を行う。

0042

次に、所定の回数または期間の使用が終了した消毒液を廃棄する際の処理動作の概略について、図7のフローチャートを参照しつつ説明する。

0043

消毒液には消毒効果を担保するために使用回数期限が定められており、これらを過ぎたものは廃棄(交換)される。(若しくは、テスト紙等による濃度確認によって、所定の濃度以下となった消毒液は廃棄(交換)される。)
消毒液の廃棄指示があった場合には、排水経路のバルブ(MV1及びMV2)とOF弁121を閉めた上で、消毒タンク22にある消毒液の全量を洗浄消毒槽11へと注入する(ステップ701)。
消毒液の全量注入により、消毒液の液面はOF弁121より上になる(なんらかの事情により消毒タンク22内の消毒液が規定量より少なくなっている場合を除く)。なお、本実施形態では、この状態を所定時間保持する処理(浸漬)は行わないが(処理時間を優先)、OF弁121を消毒液に所定時間浸漬することでOF弁121の消毒を行うものとしてもよい。

0044

その後、OF弁121の開閉処理所定回数繰り返す(ステップ702)。これにより、OF弁121の裏面側に設けられるパッキン129のシール襞1291、1292等についてもある程度の消毒効果が得られる。
OF弁121の開閉処理の終了後は、排水経路のバルブMV2を開けてポンプP3を駆動し、洗浄消毒槽11の排液(消毒液の廃棄)を行う(ステップ703)。
なお、新しい消毒液の充填は、新しい消毒液を洗浄消毒槽11に注入することにより行う(消毒液の充填モードでは、バルブMV1が開けられてポンプP3を駆動し、循環口114から消毒タンク22へ新しい消毒液が供給される)。

0045

なお、図示はしていないが、本実施形態の内視鏡洗浄装置1は、洗浄槽カバー13の開閉を検知するカバー開閉検知センサ(接触スイッチ等)を備え、洗浄槽カバー13が開いている場合には、OF弁121を閉める制御がなされる。
上記説明のごとく、本実施形態の内視鏡洗浄装置1におけるOF弁121は、ノーマリークローズ(ソレノイド1251がオンされない限り閉まっている)であるため、通常は“OF弁121を閉める制御”は必要ないが、例えば、すすぎ処理中(OF弁121が空いている最中)に、ユーザが誤って(若しくは意図的に)洗浄槽カバー13を開けた場合には、OF弁121を閉める制御(ソレノイド1251をオフ)がなされるものである。これにより、オーバーフロー口から異物入り込んでしまうことを抑止し、また、排水系から異臭が上ってくることを防止するものである。

0046

以上のごとく、本実施形態の内視鏡洗浄装置1によれば、島111の上面にオーバーフロー口が設けられ、これに対する開閉蓋であるOF弁121を備えているため、オーバーフローのために越境させる壁面(島111の側面)の上部についても消毒をすることが可能であり、洗浄消毒槽11内における消毒剤に接触しない部分を極力減らすことができる。
内視鏡洗浄装置1のランニングコストにおいて、所定回数で交換しなければならない消毒液のコストが占める割合は高く、従って、消毒液を極力無駄にしない内視鏡洗浄装置が求められている。
本実施形態の内視鏡洗浄装置1では、島111の上面にオーバーフロー口を設け、これの開閉蓋であるOF弁121を備えるため、島111の上面までも消毒をしつつ、消毒液がオーバーフロー口から廃液されることを防止できるものであり、洗浄消毒槽11内における消毒剤に接触しない部分を極力減らすと同時に、消毒液を極力無駄にしない内視鏡洗浄装置が得られるものである。

0047

また、本実施形態の内視鏡洗浄装置1では、オーバーフロー口が島111の上面より高くなるように形成され、消毒工程における消毒液の液面が、オーバーフロー口と同等以下となるように、且つ、島111の上面と同等以上となるように制御されるため、島111の上面の消毒が行われる(消毒剤に接触しない部分を極力減らす)と共に、より効果的に消毒液を極力無駄にしない処理が行われる。即ち、通常はOF弁121が閉まることで消毒液のムダな廃棄が防止されるものであるが、異物の噛み込み等によりOF弁121の密閉が不十分になったような場合には、オーバーフロー口から消毒剤が廃棄される危険性があるため、これをより有効に防止するものである。

0048

本実施形態の内視鏡洗浄装置1では、島111の上面を傾斜面とし、オーバーフロー口が当該傾斜面の最も高い位置となるように形成しているため、島111の上面の消毒をより有効にする(消毒剤に接触しない部分を極力減らす)ことができ、島111の上面における液切れも良くすることができる。また、OF弁121の上面が傾斜面を有するため、OF弁121の上面における液切れも良くすることができる。これらの液切れが良いということは、消毒液の回収率を向上し、消毒液を極力無駄にしない内視鏡洗浄装置が得られるものである。

0049

本実施形態の内視鏡洗浄装置1によれば、パッキン129が、何れも外周方向に撓む2重のシール襞1291、1292を有するため、オーバーフロー口の密閉を高めることができ、且つ、OF弁121の開動作が妨げられることを防止することができる。
一般的なパッキンの形状としては、UパッキンVパッキン(シール襞が開くように動作するもの)がよく用いられる。(図4(d)にこのようなパッキンの例を示した)
しかしながら、本実施形態の内視鏡洗浄装置に、図4(d)に示したようなシール襞1291´、1292´を有するパッキンを用いると、OF弁121を閉めた際に、シール襞1291´、1292´が開くように圧着され、これが吸盤役割をしてOF弁121の開動作が妨げられる場合がある。
これに対し、本実施形態のパッキン129によれば、何れも外周方向に撓む2重のシール襞1291、1292を有するため、オーバーフロー口の密閉を高めることができ、且つ、OF弁121の開動作が妨げられることを防止することができるものである。
なお、本実施形態では、2重のシール襞を有するものを例としているが、1重のシール襞であるもの、若しくは、3重以上のシール襞を有するものとしてもよい。

0050

本実施形態の内視鏡洗浄装置1によれば、支持部材127が揺動機構を備えることにより、OF弁121がある程度“首ふり”をすることができる。これにより、組み付け誤差などにより、軸ズレ等が生じたような場合においても、オーバーフロー口の密閉を高める(OF弁121とOF弁ボディ上部材122と間の平行を保ち両者の密着性を高める)ことができる。
なお、本実施形態では、ロッドエンドベアリング1271を用いて揺動機構とするものを例としているが、その他の手法にて揺動機構を実現するものであってよい。図8にはその一例を示した。図8の例では、シャフト頭部材1281´と、OF弁121´に軸止されるOF弁軸部1211と、の間を弾性部材であるゴム継手127´によって接続することで、揺動機構としている。

0051

本実施形態では、洗浄後のすすぎ工程にてOF弁121を開けるものを例として説明しているが、洗浄工程にてOF弁121を開けるものとしてもよいし、消毒後のすすぎ工程においてOF弁121を開けるようにしてもよい。

0052

また、本実施形態では、消毒液の廃棄工程において、洗浄消毒槽11にためる消毒液の液面をOF弁121より高くし、OF弁121の開閉処理をするものとしたが、消毒液の廃棄工程直前の内視鏡の洗浄・消毒における消毒工程において、洗浄消毒槽11にためる消毒液の液面をOF弁121より高くし、OF弁121の開閉処理をするようにしてもよい。例えば、消毒液の使用回数をカウントし、これが所定の使用回数に至る場合には、その消毒工程において、洗浄消毒槽11にためる消毒液の液面をOF弁121より高くし、OF弁121の開閉処理をするものである。

0053

本実施形態では、内視鏡の消毒工程において、洗浄消毒槽11にためる消毒液の液面をオーバーフロー口と同等以下となるように制御するものを例としており、これによれば上述のごとく、異物の噛み込み等によりOF弁121の密閉が不十分になったような場合にも、オーバーフロー口から消毒剤が廃棄される危険性を低減することができるものであるが、OF弁121の消毒効果をより優先して、内視鏡の消毒工程において洗浄消毒槽11にためる消毒液の液面をOF弁121より高くなるように制御するものであってもよい。

0054

1...内視鏡洗浄装置
11...洗浄消毒槽
111...島
12...OF弁ユニット
121...OF弁(開閉蓋)
122...OF弁ボディ上部材(オーバーフロー口)
125...開閉機構
127...支持部材(揺動機構)
129...パッキン
1291、1292...シール襞
13...洗浄槽カバー

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