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技術 じゃが芋コロッケを内包した餅

出願人 椀澤金孝
発明者 椀澤金孝
出願日 2016年5月20日 (4年7ヶ月経過) 出願番号 2016-101261
公開日 2017年11月24日 (3年1ヶ月経過) 公開番号 2017-205084
状態 未査定
技術分野 種実、スープ、その他の食品 穀類誘導製品
主要キーワード 合わせ調味料 あんこ 冷却硬化 大福餅 昆布だし オーブントースター 揚げたて 味わい
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年11月24日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (2)

課題

具材を内包し、味、香り及び歯応え調和がとれた味わい深い餅の提供。

解決手段

冷却硬化しているものを、表面に焦げ目が付くほどに焼き、焼餅として食する餅であって、餅1と、じゃがコロッケ2と、から構成され、じゃが芋コロッケ2は、少なくとも醤油昆布だしとを含む合わせ調味料が浸み込ませてあり、餅1で被覆されているじゃが芋コロッケを内包した餅。

概要

背景

従来より、餅の中に甘い具材を入れたものが食されてきた。例えば、餅の中に小豆を甘く煮た餡を入れたあんこ餅がある。また、餅の中に果物を入れた大福餅等がある。これらは間食として、つまり、補助的な食事として摂るには良いが、毎日の食事に取り入れるには適していない。

概要

具材を内包し、味、香り及び歯応え調和がとれた味わい深い餅の提供。冷却硬化しているものを、表面に焦げ目が付くほどに焼き、焼餅として食する餅であって、餅1と、じゃがコロッケ2と、から構成され、じゃが芋コロッケ2は、少なくとも醤油昆布だしとを含む合わせ調味料が浸み込ませてあり、餅1で被覆されているじゃが芋コロッケを内包した餅。

目的

本発明は、上記実情を鑑みたものであり、惣菜類の中でも餅と味や香りの相性のよいじゃが芋コロッケを具材として内包することにより、味、香り、及び歯応え等の食品全体としての調和がとれた、味わい深い餅を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

冷却硬化しているものを、表面に焦げ目が付くほどに焼き、焼餅として食する餅であって、餅と、じゃがコロッケと、から構成され、前記じゃが芋コロッケは、少なくとも醤油昆布だしとを含む合わせ調味料が浸み込ませてあり、前記餅で被覆されていることを特徴とするじゃが芋コロッケを内包した餅。

技術分野

0001

本発明は、じゃがコロッケ具材として内包した餅に関する。

背景技術

0002

従来より、餅の中に甘い具材を入れたものが食されてきた。例えば、餅の中に小豆を甘く煮た餡を入れたあんこ餅がある。また、餅の中に果物を入れた大福餅等がある。これらは間食として、つまり、補助的な食事として摂るには良いが、毎日の食事に取り入れるには適していない。

発明が解決しようとする課題

0003

そこで、餅の中に具材として惣菜類を入れる方法があるが、惣菜類なら何でも良いというわけではなく、餅と具材とが相性の良いものでなければ、餅に具材を内包させて一体的に食することの意義は失われてしまう。従ってこれまでに、餅に内包する具材として最適な惣菜類は具体的に提案されていなかった。
なお、本発明において、餅と具材との相性は、具材を内包した餅を、表面に焦げ目が付くほどに焼いて焼餅として食した際に、餅と具材の食感風味が、相乗的な効果を発揮し、調和のとれた美味さが感じられるか否かによって判断した。

0004

本発明は、上記実情を鑑みたものであり、惣菜類の中でも餅と味や香りの相性のよいじゃが芋コロッケを具材として内包することにより、味、香り、及び歯応え等の食品全体としての調和がとれた、味わい深い餅を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0005

本発明は、冷却硬化しているものを、表面に焦げ目が付くほどに焼き、焼餅として食する餅であって、餅と、じゃが芋コロッケと、から構成され、前記じゃが芋コロッケは、少なくとも醤油昆布だしとを含む合わせ調味料が浸み込ませてあり、前記餅で被覆されていることを特徴とする。

発明の効果

0006

本発明のじゃが芋コロッケを内包した餅を焼いて食することで、餅とじゃが芋コロッケそれぞれの香ばしい風味が巧みに融和し、調和のとれた相乗的な深い味わいが醸し出されるため、じゃが芋コロッケ単独や餅単独では味わうことのできない、餅とじゃが芋コロッケの一体的な美味さを味わうことができる。
また、じゃが芋コロッケは醤油と昆布だしを含む合わせ調味料を浸み込ませてあるため、より餅に合う風味を醸し出し、消費者食欲増進させるため、毎日の食事に取り入れるのに最適な餅として提供することができる。

図面の簡単な説明

0007

本発明の断面を示す斜視図である。

実施例

0008

本発明のじゃが芋コロッケを内包した餅の製法を以下に示す。

0009

じゃが芋コロッケ2は、じゃが芋を主原料とするコロッケであり、一般的な公知の製法により、じゃがいもに砂糖食塩胡椒味付けをし、パン粉で衣を付けた後、油で揚げることにより作られるが、じゃが芋コロッケ2は1つ当たり約30gの大きさにすることが好ましい。そして、本発明においては、揚げたてのじゃが芋コロッケ2に合わせ調味料を塗し、じゃが芋コロッケ2全体に浸み込ませる。ここで、合わせ調味料とは、少なくとも醤油と昆布だしとを含むものであって、その他に砂糖、みりん、かつおだし等を含んでいてもよい。市販のものであれば、昆布つゆ(ヤマサ醤油株式会社製)を用いることが望ましい。じゃが芋コロッケ2は、後述する餅1で包む前に自然冷却させておく。じゃが芋コロッケ2が熱いうちに餅1で包むと、餅1の内部に水蒸気閉じ込められ、じゃが芋コロッケ2の食感が損なわれるためである。また、自然冷却させることで合わせ調味料をじゃが芋コロッケ2に馴染ませることができる。

0010

次に、餅1は、もち米とうるち米を10:2の割合で混ぜ、適量の水を併せて一般的な公知の製法により作られるが、もち米とうるち米が炊き上がった後、搗く前に適量の塩を加えることで、餅1がより深い味わいになる。餅1は搗きたてで、熱く柔らかいうちにじゃが芋コロッケ2を包まなければならないため、餅1を搗く前にじゃが芋コロッケ2を用意しておくことに留意する。
もち米にうるち米を添加するのは、歯切れよく、に詰まらせるおそれを低減させるためである。

0011

餅1が出来上がると、熱く柔らかいうちに適当な大きさに切り分け、薄く伸ばした後中央にじゃが芋コロッケ2を置き、これを包んで平面視丸形状に形を整え、自然冷却することにより、本発明のじゃが芋コロッケを内包した餅が得られる。じゃが芋コロッケを内包した餅は、一つ当たり約100gの大きさが好ましい。

0012

以上のように得られたじゃが芋コロッケを内包した餅は、冷却されて硬化した状態であるが、オーブントースター等の調理器具にて表面に焦げ目が付くほどに焼き、焼餅として食するものである。

0013

本発明のじゃが芋コロッケを内包した餅は、上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で変更可能である。

0014

1 餅
2 じゃが芋コロッケ

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