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技術 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法およびプログラム

出願人 NECネクサソリューションズ株式会社
発明者 岩瀬尚光栗林貴洋児島加奈武田和己
出願日 2016年5月10日 (5年9ヶ月経過) 出願番号 2016-094367
公開日 2017年11月16日 (4年3ヶ月経過) 公開番号 2017-204052
状態 特許登録済
技術分野 特定用途計算機
主要キーワード 走行キロ数 連番情報 システム系統 走行キロ 系統切替 作成費用 名称付与 名称付け
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年11月16日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (15)

課題

ダイヤに関する情報に基づいた利用分析を容易に行う。

解決手段

一件明細データに含まれる第1の系統コードと、ダイヤシステムが有するダイヤデータに含まれる第2の系統コードと系統名称との対応付けとを関連付けて記憶するマスタデータベース100と、一件明細データを取得し、取得した一件明細データを記録単位となる単位一件明細データに分割する一件明細データ取得部200と、一件明細データ取得部200が分割した単位一件明細データに含まれる第1の系統コードに基づいて、マスタデータベース100から系統名称を取得し、取得した系統名称を単位一件明細データに付与する制御部300とを有する。

概要

背景

2007年度から、バス事業者向けにPASMO(登録商標)を用いた運賃精算が可能となり、IC(IntegratedCircuit)カードを用いて乗降時の精算が可能となった。また、バス事業者には、年に一度各系統での乗降人数収支情報とを集計し、集計した結果を輸送実績報告書として国土交通省提示する義務がある。
バス運行情報バス利用実績情報とに基づいて、バスの利用人員・売上を計算・分析するシステムとして、動向分析システムがある。このような動向分析システムは、コード情報のみで表現された利用実績データ(以下「一件明細データ」と称する)を容易にデータ集計・分析するため、各コード情報とあらかじめシステムに登録された名称情報とを関連付けて、一件明細データを可視化している。

また、利用者利用状況を示す情報に基づいて、利用者の利用実績動向を分析するシステムが考えられている(例えば、特許文献1参照。)。さらに、カードから読み取った乗車データに基づいて、乗車情報を表示する装置が考えられている(例えば、特許文献2参照。)。

概要

ダイヤに関する情報に基づいた利用分析を容易に行う。一件明細データに含まれる第1の系統コードと、ダイヤシステムが有するダイヤデータに含まれる第2の系統コードと系統名称との対応付けとを関連付けて記憶するマスタデータベース100と、一件明細データを取得し、取得した一件明細データを記録単位となる単位一件明細データに分割する一件明細データ取得部200と、一件明細データ取得部200が分割した単位一件明細データに含まれる第1の系統コードに基づいて、マスタデータベース100から系統名称を取得し、取得した系統名称を単位一件明細データに付与する制御部300とを有する。

目的

本発明の目的は、上述した課題を解決する情報処理システム情報処理装置情報処理方法およびプログラムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

利用状況コード情報表現した利用実績データである一件明細データに含まれる第1の系統コードと、ダイヤステムが有するダイヤデータに含まれる第2の系統コードと系統名称との対応付けとを関連付けて記憶する第1のデータベースと、前記一件明細データを取得し、該取得した一件明細データを記録単位となる単位一件明細データに分割する一件明細データ取得部と、前記一件明細データ取得部が分割した単位一件明細データに含まれる前記第1の系統コードに基づいて、前記第1のデータベースから前記系統名称を取得し、該取得した系統名称を前記単位一件明細データに付与する制御部とを有する情報処理システム

請求項2

請求項1に記載の情報処理システムにおいて、前記制御部は、前記一件明細データ取得部が分割した単位一件明細データに含まれる前記第1の系統コードに基づいて、前記第1のデータベースから前記第2の系統コードと前記系統名称とを取得し、該取得した第2の系統コードと系統名称とを前記単位一件明細データに付与する情報処理システム。

請求項3

請求項1または請求項2に記載の情報処理システムにおいて、前記制御部が前記系統名称を付与した単位一件明細データを記憶する第2のデータベースを有する情報処理システム。

請求項4

請求項2に記載の情報処理システムにおいて、前記制御部は、前記系統名称が互いに同じである前記第2の系統コードに対して同一の集約ダイヤ系統コードを付与する情報処理システム。

請求項5

請求項2に記載の情報処理システムにおいて、前記制御部は、前記第2の系統コードが互いに同一である単位一件明細データを集約する情報処理システム。

請求項6

請求項2に記載の情報処理システムにおいて、前記制御部は、複数の系統を連続して運行する複数の前記第2の系統コードについて、前記単位一件明細データを分割する情報処理システム。

請求項7

請求項1から6のいずれか1項に記載の情報処理システムにおいて、前記ダイヤシステムから前記ダイヤデータを取得し、該取得したダイヤデータを前記第1のデータベースに記憶させるダイヤデータ取得部を有する情報処理システム。

請求項8

利用状況をコード情報で表現した利用実績データである一件明細データを取得し、該取得した一件明細データを記録単位となる単位一件明細データに分割する一件明細データ取得部と、前記一件明細データ取得部が分割した単位一件明細データに含まれる第1の系統コードに基づいて、前記第1の系統コードと、ダイヤシステムが有するダイヤデータに含まれる第2の系統コードと系統名称との対応付けとを関連付けて記憶するデータベースから前記系統名称を取得し、該取得した系統名称を前記単位一件明細データに付与する制御部とを有する情報処理装置

請求項9

利用状況をコード情報で表現した利用実績データである一件明細データを取得する処理と、前記取得した一件明細データを記録単位となる単位一件明細データに分割する処理と、前記分割した単位一件明細データに含まれる第1の系統コードに基づいて、前記第1の系統コードと、ダイヤシステムが有するダイヤデータに含まれる第2の系統コードと系統名称との対応付けとを関連付けて記憶するデータベースから前記系統名称を取得する処理と、前記取得した系統名称を前記単位一件明細データに付与する処理とを行う情報処理方法

請求項10

コンピュータに、利用状況をコード情報で表現した利用実績データである一件明細データを取得する手順と、前記取得した一件明細データを記録単位となる単位一件明細データに分割する手順と、前記分割した単位一件明細データに含まれる第1の系統コードに基づいて、前記第1の系統コードと、ダイヤシステムが有するダイヤデータに含まれる第2の系統コードと系統名称との対応付けとを関連付けて記憶するデータベースから前記系統名称を取得する手順と、前記取得した系統名称を前記単位一件明細データに付与する手順とを実行させるためのプログラム

技術分野

0001

本発明は、情報処理システム情報処理装置情報処理方法およびプログラムに関する。

背景技術

0002

2007年度から、バス事業者向けにPASMO(登録商標)を用いた運賃精算が可能となり、IC(IntegratedCircuit)カードを用いて乗降時の精算が可能となった。また、バス事業者には、年に一度各系統での乗降人数収支情報とを集計し、集計した結果を輸送実績報告書として国土交通省提示する義務がある。
バス運行情報バス利用実績情報とに基づいて、バスの利用人員・売上を計算・分析するシステムとして、動向分析システムがある。このような動向分析システムは、コード情報のみで表現された利用実績データ(以下「一件明細データ」と称する)を容易にデータ集計・分析するため、各コード情報とあらかじめシステムに登録された名称情報とを関連付けて、一件明細データを可視化している。

0003

また、利用者利用状況を示す情報に基づいて、利用者の利用実績動向を分析するシステムが考えられている(例えば、特許文献1参照。)。さらに、カードから読み取った乗車データに基づいて、乗車情報を表示する装置が考えられている(例えば、特許文献2参照。)。

先行技術

0004

特開2013−122652号公報
特開2005−11111号公報

発明が解決しようとする課題

0005

輸送実績報告書を作成するための乗降人数や収支情報の把握方法は、各事業者が保持している各種システムからのデータ収集が必要となり、莫大な時間と費用がかかってしまうという問題点がある。また、上述した動向分析システムを用いた場合、一件明細データと名称情報の関連付けのみでは、バス運行(系統)単位や停留所単位の利用人員・売上といった、精度の高い集計・分析はできないという問題点がある。また、特許文献1,2に記載されたシステムや装置に適用された技術を用いても、ダイヤに関する情報に基づいた分析を行うことができないという問題点がある。

0006

本発明の目的は、上述した課題を解決する情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法およびプログラムを提供することである。

課題を解決するための手段

0007

本発明の情報処理システムは、
利用状況をコード情報で表現した利用実績データである一件明細データに含まれる第1の系統コードと、ダイヤシステムが有するダイヤデータに含まれる第2の系統コードと系統名称との対応付けとを関連付けて記憶する第1のデータベースと、
前記一件明細データを取得し、該取得した一件明細データを記録単位となる単位一件明細データに分割する一件明細データ取得部と、
前記一件明細データ取得部が分割した単位一件明細データに含まれる前記第1の系統コードに基づいて、前記第1のデータベースから前記系統名称を取得し、該取得した系統名称を前記単位一件明細データに付与する制御部とを有する。
また、本発明の情報処理装置は、
利用状況をコード情報で表現した利用実績データである一件明細データを取得し、該取得した一件明細データを記録単位となる単位一件明細データに分割する一件明細データ取得部と、
前記一件明細データ取得部が分割した単位一件明細データに含まれる第1の系統コードに基づいて、前記第1の系統コードと、ダイヤシステムが有するダイヤデータに含まれる第2の系統コードと系統名称との対応付けとを関連付けて記憶するデータベースから前記系統名称を取得し、該取得した系統名称を前記単位一件明細データに付与する制御部とを有する。
また、本発明の情報処理方法は、
利用状況をコード情報で表現した利用実績データである一件明細データを取得する処理と、
前記取得した一件明細データを記録単位となる単位一件明細データに分割する処理と、
前記分割した単位一件明細データに含まれる第1の系統コードに基づいて、前記第1の系統コードと、ダイヤシステムが有するダイヤデータに含まれる第2の系統コードと系統名称との対応付けとを関連付けて記憶するデータベースから前記系統名称を取得する処理と、
前記取得した系統名称を前記単位一件明細データに付与する処理とを行う。
また、本発明のプログラムは、
コンピュータに実行させるためのプログラムであって、
利用状況をコード情報で表現した利用実績データである一件明細データを取得する手順と、
前記取得した一件明細データを記録単位となる単位一件明細データに分割する手順と、
前記分割した単位一件明細データに含まれる第1の系統コードに基づいて、前記第1の系統コードと、ダイヤシステムが有するダイヤデータに含まれる第2の系統コードと系統名称との対応付けとを関連付けて記憶するデータベースから前記系統名称を取得する手順と、
前記取得した系統名称を前記単位一件明細データに付与する手順とを実行させる。

発明の効果

0008

本発明においては、ダイヤに関する情報に基づいた利用分析を容易に行うことができる。

図面の簡単な説明

0009

本発明の情報処理システムの第1の実施の形態を示す図である。
図1に示した情報処理システムにおける情報処理方法を説明するためのフローである。
本発明の情報処理システムの第2の実施の形態を示す図である。
図3に示したダイヤシステムマスタデータの系統コードと一件明細データの系統コードとの関連付けの一例を示す図である。
図3に示した制御部が、系統マスタ機能を用いて、複数のダイヤ系統情報を1つに集約するための設定画面の一例を示す図である。
図3に示した制御部が集約ダイヤ系統コードを付与した後に一件明細データベースに登録されたデータの一例を示す図である。
図3に示したダイヤシステムマスタデータの系統コードと一件明細データの系統コードとの関連付けの他の例を示す図である。
図3に示した制御部が、系統マスタ機能を用いて、一件明細データの複数の系統コードを1つのダイヤシステムの系統コードに集約するための設定画面の一例を示す図である。
図3に示した制御部が一件明細データの複数の系統コードを1つのダイヤシステムの系統コードに集約した後に一件明細データベースに登録されたデータの一例を示す図である。
図3に示したダイヤシステムマスタデータの系統コードと一件明細データの系統コードとの関連付けの他の例を示す図である。
図3に示した制御部が、系統マスタ機能を用いて、一件明細データの1種類の系統コードをダイヤシステムの複数の系統コードに分割するための設定画面の一例を示す図である。
図3に示した制御部が一件明細データの1種類の系統コードをダイヤシステムの複数の系統コードに分割した後に一件明細データベースに登録されたデータの一例を示す図である。
図3に示した情報処理システムにおけるダイヤデータの取得処理の一例を説明するためのフローチャートである。
図3に示した情報処理システムにおける一件明細データの取得処理の一例を説明するためのフローチャートである。

実施例

0010

以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施の形態)

0011

図1は、本発明の情報処理システムの第1の実施の形態を示す図である。本形態は図1に示すように、マスタデータベース100と、一件明細データ取得部200と、制御部300とを有している。

0012

マスタデータベース100は、一件明細データに含まれる一件明細データ系統コード(第1の系統コード)と、ダイヤシステムが有するダイヤデータに含まれるダイヤシステム系統コード(第2の系統コード)と系統名称との対応付けとを関連付けて記憶する第1のデータベースである。
一件明細データ取得部200は、一件明細データを取得する。一件明細データ取得部200は、取得した一件明細データを記録単位となる単位一件明細データに分割する。
制御部300は、一件明細データ取得部200が分割した単位一件明細データに含まれる一件明細データ系統コードに基づいて、マスタデータベース100から系統名称を取得する。制御部300は、取得した系統名称を単位一件明細データに付与する。

0013

以下に、図1に示した情報処理システムにおける情報処理方法について説明する。
図2は、図1に示した情報処理システムにおける情報処理方法を説明するためのフローである。

0014

まず、一件明細データ取得部200が、一件明細データを取得する(ステップS1)。続いて、一件明細データ取得部200が、取得した一件明細データを記録単位となる単位一件明細データに分割する(ステップS2)。すると、制御部300が、一件明細データ取得部200が分割した単位一件明細データに含まれる一件明細データ系統コードに基づいてマスタデータベース100から系統名称を取得する(ステップS3)。続いて、制御部300は、取得した系統名称を単位一件明細データに付与する(ステップS4)。

0015

このように、一件明細データに含まれる一件明細データ系統コードに基づいて系統名称を検索し、一件明細データに系統名称を付与することで、ダイヤに関する情報に基づいた利用分析を容易に行うことができる。
(第2の実施の形態)

0016

図3は、本発明の情報処理システムの第2の実施の形態を示す図である。本形態は図3に示すように、マスタデータベース101と、一件明細データ取得部201と、制御部301と、一件明細データベース401と、ダイヤデータ取得部501とを有している。また、一件明細データ取得部201と、制御部301と、ダイヤデータ取得部501とが、情報処理装置601に含まれている。図3に示した情報処理装置601が具備する構成要素は、情報処理装置601が具備する構成要素のうち、本実施の形態に関わる主要な構成要素の一例を示す。

0017

マスタデータベース101は、一件明細データに含まれる一件明細データ系統コード(第1の系統コード)と、ダイヤシステムが有するダイヤデータに含まれるダイヤシステム系統コード(第2の系統コード)と系統名称との対応付けとを関連付けて記憶する第1のデータベースである。

0018

一件明細データ取得部201は、一件明細データ801を取得する。一件明細データ取得部201は、取得した一件明細データ801を記録単位となる単位一件明細データに分割する。ここで、一件明細データ801とは、現金ICカードの精算時に発生する1明細ごとのバス利用実績データである。一件明細データ801のデータ項目定義として、以下の項目を保持しているが、系統・停留所のような名称データが必要な項目については、一件明細データ801内には名称データは保持しておらず、コード(識別情報)のみで定義されている。
・系統コード(「田麻布十番経由→六本木行き(A00001)」等の系統情報を示すコード)
乗車降車停留所コード(「田町(000A)」、「六本木駅(000B)」等、停留所を示すコード)
・乗車、降車停留所連番始発停留所を1とする。終点停留所までの連番情報
・乗車日時、精算日時
・精算人数(基本的には1人。ICカードで同時精算した場合に複数人数になる場合がある。)
・精算金額

0019

制御部301は、一件明細データ取得部201が分割した単位一件明細データに含まれる一件明細データ系統コードに基づいて、マスタデータベース101から系統名称を取得する。制御部301は、取得した系統名称を単位一件明細データに付与する。制御部301は、一件明細データ取得部が分割した単位一件明細データに含まれる一件明細データ系統コードに基づいて、マスタデータベース101からダイヤシステム系統コードと系統名称とを取得し、取得したダイヤシステム系統コードと系統名称とを単位一件明細データに付与するものであっても良い。

0020

一件明細データベース401は、制御部301が系統名称またはダイヤシステム系統コードと系統名称との双方を付与した単位一件明細データを記憶する第2のデータベースである。

0021

ダイヤデータ取得部501は、ダイヤデータが記憶されているダイヤシステムからダイヤデータであるダイヤシステムマスタデータ701を取得する。ダイヤデータ取得部501は、取得したダイヤシステムマスタデータ701をマスタデータベース101に記憶させる。ここで、ダイヤシステムとはバスの運行計画情報を作成するシステムである。ダイヤシステムは、対象のバス事業者のバス運行計画データをすべて管理しており、全系統・全停留所の情報を保持している。また、バス事業者は一般的にダイヤシステムに登録されたコードや名称を報告書作成等の日常業務で活用している。ダイヤシステム上のデータ項目定義は数多く存在するが、本システムで必要なデータを以下に示す。
・系統コード(「田町→麻布十番経由→六本木行き(000001)」等の系統情報を示すコード)
・系統名称(「田町→麻布十番経由→六本木行き」等の名称情報)
停留所コード(「田町駅(0001)」、「六本木駅(0002)」等、停留所を示すコード)
・停留所名(「田町駅」、「六本木駅」等の、停留所名称)
停留所連番(始発停留所を1とする。終点停留所までの連番情報)
走行キロ(始発停留所から終点停留所までの一運行での走行キロ)
・運行回数(1日の運行回数)
所要時分(始発停留所から終点停留所までの一運行にかかる時間)

0022

上述したような一件明細データを有効活用するためには、一件明細データ内ではコード情報を用いて登録されているデータ項目に名称付けし、データ内容を可視化する必要がある。ただし、名称データはダイヤシステムで保持しているため、一件明細データの各コード情報とダイヤシステムの各コード情報とを関連付ける必要がある。ここで、ダイヤシステムのマスタデータのコードと一件明細データのコードとは必ずしも一致していない。そこで、関連付けマスタを作成し、一件明細データとダイヤシステムの名称データとを関連付けてマスタデータベース101にあらかじめ登録しておく。
マスタデータベース101にあらかじめ登録される項目を以下に示す。これらの項目は、ダイヤデータ取得部501が取得したダイヤシステムマスタデータ701から設定されるものであっても良いし、保守者が登録、修正するものであっても良い。
・系統マスタ:ダイヤシステムの系統コード、系統名称、および運行計画情報を管理する。
・系統関連付けマスタ:一件明細データの系統コードとダイヤシステムが保持する系統コードとを関連付ける。
・停留所マスタ:ダイヤシステムの停留所コードと停留所名称とを管理する。
・停留所関連付けマスタ:一件明細データとダイヤシステムが保持する停留所コードとを関連付ける。
・停留所連番マスタ:系統で通過する停留所情報に連番を付与する。

0023

このように関連付け方式を採用することで、ダイヤマスタ上の名称情報と一件明細データの各コードとを関連付け、可視化した上でデータ収集し、分析可能とする環境構築を実現する。

0024

以下に、図3に示したダイヤシステムマスタデータ701の系統コードと一件明細データ801の系統コードとの関連付けについて3つのパターンの例を挙げて説明する。以下の説明における一件明細データは、記録単位となる単位一件明細データである。
(パターン1:ダイヤシステムと一件明細データとの1対多の関連付けその1)

0025

図4は、図3に示したダイヤシステムマスタデータ701の系統コードと一件明細データ801の系統コードとの関連付けの一例を示す図である。図4に示した例は、1対多(複数)の関連付けを実現したいパターン1の実データ構造を示すデータ構成である。図4に示すように、ダイヤシステムマスタデータ701と一件明細データ801とが1対1で関連付く条件として構成されている。ここで、ダイヤシステムマスタデータ701の2つの系統コードは互いに異なる系統として表現されているが、系統名称は互いに同じである。この2つのダイヤシステムマスタデータ701の違いは、経由する停留所の数が異なることである。

0026

このように、同一の系統名称が複数の系統コードで表現されているため、ダイヤシステムマスタデータ701の系統コードと一件明細データ801とを関連付けた後に、利用人員・売上は1つのダイヤ系統コードに集約することが好ましい。しかしながら、走行キロ数や所要時分などの系統情報に依存する項目をデータ分析する際は、集約せずに個別の系統コードを用いて分析することが望まれる。
例えば、図4に示すように、同一の系統(田町→六本木)にて、通常は停留所Aを経由する運行経路だが、時間帯によって停留所A付近歩行者天国のため、停留所Aを経由せずに別の運行経路で走行する。したがって、売上や人員は複数の運行経路で発生したデータをまとめて集計したいが、走行距離分析や時間単位分析などは経路が異なるため、個別に分析する必要が生じる。

0027

この場合、制御部301は、ダイヤ系統コードを管理する「系統マスタ」にて、通常使用する項目「ダイヤ系統コード」の他に、集約先を指定する項目「ダイヤ系統コード2」を作成し、集約条件を定義する。
図5は、図3に示した制御部301が、系統マスタ機能を用いて、複数のダイヤ系統情報を1つに集約するための設定画面の一例を示す図である。図5に示すように、集約先を指定することで、制御部301は、系統名称が互いに同じであるダイヤ系統コードに対して同一の集約ダイヤ系統コードを付与する。
図6は、図3に示した制御部301が集約ダイヤ系統コードを付与した後に一件明細データベース401に登録されたデータの一例を示す図である。図6に示すように、制御部301が、一件明細データベース401に一件明細データを登録する際、集約ダイヤ系統コードおよび系統コードに応じた系統名称を一件明細データに付与する。このように、集約用ダイヤ系統コードを用いれば、複数系統の集約を可能とし、個別分析の際はダイヤ系統コードを用いて分析可能とする。
(パターン2:ダイヤシステムと一件明細データの1対多の関連付けその2)

0028

図7は、図3に示したダイヤシステムマスタデータ701の系統コードと一件明細データ801の系統コードとの関連付けの他の例を示す図である。図7に示した例は、1対多の関連付けを実現したいパターン2の実データ構造を示すデータ構成である。図7に示すように、ダイヤシステムマスタデータ701と一件明細データ801とが1対多(複数)で関連付く条件として構成されている。ここで、ダイヤシステムマスタデータ701の1つの系統コードに対応する2つの一件明細データ801は互いに異なる系統として表現されているが、系統名称は互いに同じである。この2つの一件明細データ801の違いは、時間帯に応じて停車する位置が異なることである。
例えば、駅に設置している停留所では、時間帯で乗車人員が大幅に変動するため、時間帯毎に停車停留所の位置を変更したり、入場規制を行い駅から離れた停車停留所に位置を変更したりする場合がある。その場合、同一の系統でもデータ発生の観点からは異なる系統コードとして管理される場合があり、そのデータを集約して分析することが望まれる。

0029

そこで、制御部301は、ダイヤシステムの系統コードと一件明細データの系統コードとの関連付けを管理する「系統関連付けマスタ」にて、異なる一件明細データの系統コードを1つのダイヤ系統コードに集約するように関連付ける。
図8は、図3に示した制御部301が、系統マスタ機能を用いて、一件明細データの複数の系統コードを1つのダイヤシステムの系統コードに集約するための設定画面の一例を示す図である。
図9は、図3に示した制御部301が一件明細データの複数の系統コードを1つのダイヤシステムの系統コードに集約した後に一件明細データベース401に登録されたデータの一例を示す図である。図9に示すように、制御部301が、一件明細データベース401に一件明細データを登録する際、互いに同一のダイヤシステムの系統コードであって一件明細データの複数の系統コードについて、1つのダイヤシステムの系統コードに集約する。このように、複数存在した一件明細データを1つのダイヤ系統コードに集約することで、利用人員・売上を計上できるようにする。
(パターン3:ダイヤシステムと一件明細データの多対1の関連付け)
図10は、図3に示したダイヤシステムマスタデータ701の系統コードと一件明細データ801の系統コードとの関連付けの他の例を示す図である。図10に示した例は、多(複数)対1の関連付けを実現したいパターン3の実データ構造を示すデータ構成である。ダイヤシステムとしては系統コードが複数表現されているが、一件明細データの系統コードとしては1種類しかないため、それらは多対1の関係である。田町から東京の系統と、東京から上野の系統とが示されているが、この2つの系統を連続して運行する系統であるため、一件明細データの系統コードは1つである。
この場合、制御部301は、一件明細データで1種類の系統コードしかないデータを、複数のダイヤ系統コードに割り振れるようにする。

0030

このように、複数の系統を連続して運行する場合、本来は一件明細データの系統コードも複数発生するが、連続運行の関係上、1種類の一件明細データの系統コードで出力される。本来は分割すべき系統情報なので、異なるダイヤ系統コードに振り分けることが望まれる。
そこで、制御部301は、ダイヤ系統コードと一件明細データの系統コードとの関連付けを管理する「系統関連付けマスタ」にて、複数のダイヤ系統コードに対して同一の一件明細データの系統コードを関連付ける。また、制御部301は、併せて系統切替地点を判断する項目「切替停留所連番」を設定することで、系統振り分け先判断条件を追加する。
図11は、図3に示した制御部301が、系統マスタ機能を用いて、一件明細データの1種類の系統コードをダイヤシステムの複数の系統コードに分割するための設定画面の一例を示す図である。図11に示すように、停車する停留所の連番値で終点情報を設定することで、異なる系統の振り分け情報を指定する。
図12は、図3に示した制御部301が一件明細データの1種類の系統コードをダイヤシステムの複数の系統コードに分割した後に一件明細データベース401に登録されたデータの一例を示す図である。図12に示すように、制御部301が、一件明細データベース401に一件明細データを登録する際、一件明細データの1種類の系統コードをダイヤシステムの複数の系統コードに分割するため、複数系統の一件明細データが同一パターンの一件明細データの系統コードで発生しても、分割できる。

0031

以下に、図3に示した情報処理システムにおけるダイヤデータの取得処理について説明する。図13は、図3に示した情報処理システムにおけるダイヤデータの取得処理の一例を説明するためのフローチャートである。
まず、ダイヤデータ取得部501が、対象となるダイヤシステムマスタデータ701を読み込む(ステップS11)。ダイヤシステムマスタデータ701については上述した通りである。
その後、ダイヤデータ取得部501が、ダイヤシステムマスタデータ701から、系統コードおよび系統名称を抽出し、マスタデータベース101上の系統マスタテーブルにデータを登録する(ステップS12)。また、ダイヤデータ取得部501が、ダイヤシステムマスタデータ701から、停留所コードおよび停留所名称を抽出し、マスタデータベース101上の停留所マスタテーブルにデータを登録する(ステップS13)。また、ダイヤデータ取得部501が、ダイヤシステムマスタデータ701上に登録されている、系統毎に通過する停留所情報を取得し、各系統の通過停留所連番を生成する。併せて、ダイヤデータ取得部501は、通過停留所連番に該当する停留所コードを付与し、マスタデータベース101上の停留所連番マスタテーブルにデータ登録する(ステップS14)。
ここで、各マスタ機能として保持する「系統関連付けマスタ」「停留所関連付けマスタ」機能は、一件明細データ上の系統コード、停留所コードをそれぞれダイヤシステムのコードと関連付ける機能なため、手動で登録を行うものであっても良い。

0032

以下に、図3に示した情報処理システムにおける一件明細データの取得処理について説明する。図14は、図3に示した情報処理システムにおける一件明細データの取得処理の一例を説明するためのフローチャートである。
まず、一件明細データ取得部201は、バイナリ形式で保持している一件明細データ801に対して、全データを取得する(ステップS21)。続いて、一件明細データ取得部201は、取得したバイナリデータを、1バス利用実績情報データを示すデータサイズ(記録単位となる単位一件明細データ)に分割する(ステップS22)。こうすることで、各一件明細データの明細のレコード単位データ読み込みできるようにする。
すると、制御部301は、単位一件明細データ内での項目(系統コード、精算停留所コード、精算金額等)を判断できるようにバイナリデータを分割後、各項目の変換定義に従ってバイナリデータからコードへの変換を行う(ステップS23)。続いて、制御部301は、コード変換したデータのうち、系統名称はマスタデータベース101に登録されている「系統関連付けマスタ」を用いて一件明細データの系統コードからダイヤ系統コードへ変換する。さらに、制御部301は、マスタデータベース101からダイヤ系統コードに基づいてダイヤ系統名称を検索し、検索したダイヤ系統名称を一件明細データに付与する(ステップS24)。また、制御部301は、乗車・精算停留所名称を「停留所関連付けマスタ」にて一件明細データの停留所コードからダイヤ停留所コードへ変換し、「停留所マスタ」を用いて乗車・精算停留所を一件明細データに付与する。
また、ステップS24の名称の付与の処理中に「系統マスタ」にて「ダイヤ系統コード2」に集約先のコードが定義されている項目については、制御部301は、「集約先ダイヤ系統コード」に「ダイヤ系統コード2」の値を設定する。また、定義されていない項目については、制御部301は、「ダイヤ系統コード」の値を設定する。
その後、制御部301は、名称付与を完了した一件明細データを一件明細データベース401に登録する(ステップS25)。
なお、制御部301は、一件明細データベース401に登録された一件明細データを表示する機能を具備しても良い。

0033

一般的な、動向分析システムでは、複数のバス運行(系統)情報が同一データパターンの一件明細データとして出力される場合があり、その場合は実際の運行情報に沿って一件明細データを分割する必要がある。また、複数系統で運行した異なるデータパターンの一件明細データを1つのバス運行情報としてまとめたい場合、情報集約手作業で行っている。また、バスの運行形態によって、複数のバス運行(系統)が同一のデータパターンで出力される場合や、システムによるデータ集計時に複数のバス運行(系統)情報を1つの情報として集約する場合もあるため、各コードと名称情報を関連付けた一件明細データだけではバス運行(系統)単位や停留所単位で集計・分析することができない。

0034

そこで、本発明においては、輸送実績報告書の作成費用削減と日次の報告書作成、ダイヤ改正時の改正判断情報の可視化をするために、ICカード・現金の精算時に生成する一件明細データ(バス利用実績情報)を集計し、分析可能にする動向分析システムを実現する。上述したように本発明においては、一件明細データ上の各コードと系統名・停留所名などの各種名称情報の関連付けを、1対1だけでなく、1対多・多対1に関連付けることで、バス利用人員や売上の集計を適切な単位で行うことができる。

0035

本発明の利用が考えられる分野は、バス業界分野が挙げられる。

0036

上述した情報処理システムに設けられた各構成要素が行う処理は、目的に応じてそれぞれ作製された論理回路で行うようにしても良い。また、処理内容を手順として記述したコンピュータプログラム(以下、プログラムと称する)を情報処理システムにて読取可能な記録媒体に記録し、この記録媒体に記録されたプログラムを情報処理システムに読み込ませ、実行するものであっても良い。情報処理システムにて読取可能な記録媒体とは、フロッピー(登録商標)ディスク光磁気ディスク、DVD(Digital Versatile Disk)、CD(Compact Disc)、Blu−ray(登録商標) Discなどの移設可能な記録媒体の他、情報処理システムに内蔵されたROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等のメモリやHDD(Hard Disk Drive)等を指す。この記録媒体に記録されたプログラムは、情報処理システムに設けられたCPU(Central Processing Unit)にて読み込まれ、CPUの制御によって、上述したものと同様の処理が行われる。ここで、CPUは、プログラムが記録された記録媒体から読み込まれたプログラムを実行するコンピュータとして動作するものである。

0037

上記の実施の形態の一部または全部は、以下の付記のようにも記載され得るが、以下には限られない。
(付記1)利用状況をコード情報で表現した利用実績データである一件明細データに含まれる第1の系統コードと、ダイヤシステムが有するダイヤデータに含まれる第2の系統コードと系統名称との対応付けとを関連付けて記憶する第1のデータベースと、
前記一件明細データを取得し、該取得した一件明細データを記録単位となる単位一件明細データに分割する一件明細データ取得部と、
前記一件明細データ取得部が分割した単位一件明細データに含まれる前記第1の系統コードに基づいて、前記第1のデータベースから前記系統名称を取得し、該取得した系統名称を前記単位一件明細データに付与する制御部とを有する情報処理システム。
(付記2)前記制御部は、前記一件明細データ取得部が分割した単位一件明細データに含まれる前記第1の系統コードに基づいて、前記第1のデータベースから前記第2の系統コードと前記系統名称とを取得し、該取得した第2の系統コードと系統名称とを前記単位一件明細データに付与する、付記1に記載の情報処理システム。
(付記3)前記制御部が前記系統名称を付与した単位一件明細データを記憶する第2のデータベースを有する、付記1または付記2に記載の情報処理システム。
(付記4)前記制御部は、前記系統名称が互いに同じである前記第2の系統コードに対して同一の集約ダイヤ系統コードを付与する、付記2に記載の情報処理システム。
(付記5)前記制御部は、前記第2の系統コードが互いに同一である単位一件明細データを集約する、付記2に記載の情報処理システム。
(付記6)前記制御部は、複数の系統を連続して運行する複数の前記第2の系統コードについて、前記単位一件明細データを分割する、付記2に記載の情報処理システム。
(付記7)前記ダイヤシステムから前記ダイヤデータを取得し、該取得したダイヤデータを前記第1のデータベースに記憶させるダイヤデータ取得部を有する、付記1から6のいずれか1項に記載の情報処理システム。
(付記8)利用状況をコード情報で表現した利用実績データである一件明細データを取得し、該取得した一件明細データを記録単位となる単位一件明細データに分割する一件明細データ取得部と、
前記一件明細データ取得部が分割した単位一件明細データに含まれる第1の系統コードに基づいて、前記第1の系統コードと、ダイヤシステムが有するダイヤデータに含まれる第2の系統コードと系統名称との対応付けとを関連付けて記憶するデータベースから前記系統名称を取得し、該取得した系統名称を前記単位一件明細データに付与する制御部とを有する情報処理装置。
(付記9)利用状況をコード情報で表現した利用実績データである一件明細データを取得する処理と、
前記取得した一件明細データを記録単位となる単位一件明細データに分割する処理と、
前記分割した単位一件明細データに含まれる第1の系統コードに基づいて、前記第1の系統コードと、ダイヤシステムが有するダイヤデータに含まれる第2の系統コードと系統名称との対応付けとを関連付けて記憶するデータベースから前記系統名称を取得する処理と、
前記取得した系統名称を前記単位一件明細データに付与する処理とを行う情報処理方法。
(付記10)コンピュータに、
利用状況をコード情報で表現した利用実績データである一件明細データを取得する手順と、
前記取得した一件明細データを記録単位となる単位一件明細データに分割する手順と、
前記分割した単位一件明細データに含まれる第1の系統コードに基づいて、前記第1の系統コードと、ダイヤシステムが有するダイヤデータに含まれる第2の系統コードと系統名称との対応付けとを関連付けて記憶するデータベースから前記系統名称を取得する手順と、
前記取得した系統名称を前記単位一件明細データに付与する手順とを実行させるためのプログラム。

0038

100,101マスタデータベース
200,201一件明細データ取得部
300,301 制御部
401 一件明細データベース
501ダイヤデータ取得部
601情報処理装置
701ダイヤシステムマスタデータ
801 一件明細データ

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