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技術 あかすり棒

出願人 荒谷隆
発明者 荒谷隆
出願日 2016年5月6日 (4年2ヶ月経過) 出願番号 2016-103735
公開日 2017年11月9日 (2年8ヶ月経過) 公開番号 2017-200553
状態 未査定
技術分野 身体の洗浄(おしぼり、ブラシ)
主要キーワード パイプネジ 各棒状体 完成形態 伸縮棒 すり棒 伸縮パイプ 伸縮構造 係止体
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この項目の情報は公開日時点(2017年11月9日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (13)

課題

片手で柄を握り、柄を介してのあかすりは、あかすりにかかる力が弱く、柄を強く握りしめるため、手が疲れ、長時間の継続したあかすりに対応できなかった。 本発明は、両手使い、長時間のあかすりを行うことができるあかすり棒を提供する。

解決手段

棒状体の中央及び両端に円球体を設けたことを特徴とするあかすり棒。

概要

背景

従来、柄の先端にあかすり具を設け、柄を握ってあかすりを行うあかすり棒が市販されている。
また、金属棒L型にし、L型の先端に木製の球体をつけ、あかすり部としたあかすり具が提供されている(特許文献1参照)。

概要

片手で柄を握り、柄を介してのあかすりは、あかすりにかかる力が弱く、柄を強く握りしめるため、手が疲れ、長時間の継続したあかすりに対応できなかった。 本発明は、両手使い、長時間のあかすりを行うことができるあかすり棒を提供する。棒状体の中央及び両端に円球体を設けたことを特徴とするあかすり棒。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

あかすり棒であって、棒状体の中央及び両端に円球体を設けて成ることを特徴とするあかすり棒。

請求項2

あかすり棒であって、棒状体を分割構造により構成して成ることを特徴とする請求項1に記載のあかすり棒。

請求項3

あかすり棒であって、棒状体を伸縮構造により構成して成ることを特徴とする請求項1に記載のあかすり棒。

技術分野

0001

本発明は、あかすりを行うあかすり棒に関するものである。

背景技術

0002

従来、柄の先端にあかすり具を設け、柄を握ってあかすりを行うあかすり棒が市販されている。
また、金属棒L型にし、L型の先端に木製の球体をつけ、あかすり部としたあかすり具が提供されている(特許文献1参照)。

先行技術

0003

特開2008−279218号公報

発明が解決しようとする課題

0004

片手で柄を握り、柄を介してあかすりを行うため、あかすりにかかる力は間接的で弱いものであった。そして、柄を強く握りしめるため、長時間の継続したあかすりに対応できないという難点があった。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。

課題を解決するための手段

0005

上記課題を解決するための請求項1の発明は、あかすり棒であって、棒状体の中央及び両端に円球体を設けて成ることを特徴とする。

0006

また、請求項2の発明は、あかすり棒であって、棒状体を分割構造により構成して成ることを特徴とする。

0007

また、請求項3の発明は、あかすり棒であって、棒状体を伸縮構造により構成して成ることを特徴とする。

発明の効果

0008

上記請求項1の発明によれば、下記の効果がある。
先ず、棒状体の両端に円球体を設けたことによる効果である。

0009

第1 背中のあかすりを行う場合、円球体を両手で軽く握り、両腕の力を利用して棒状体を背中に引き付けると、あかすり本体が背中の対象部位圧接される。そのため、円球体を強く握りながらあかすりを行う必要がないので手が疲れない。
第2 円球体に、両手の股部分親指付け根部分)を押し当てながら棒状体を保持し、あかすりを行うことができる。そして、棒状体を垂直に近い状態であかすりを行っても、円球体が刀の鍔の役目をしてくれるので、棒状体が滑り落ちることを防いでくれる。

0010

第3円球体に、両手の手の平を押し付けて棒状体を保持し、あかすりを行うことができる。
第4 前記第1ないし第3記載の、あかすりに伴う各種動作を、手首を回しながら、円球体に手をスライドさせ、連続して行うことができる。

0011

次に、棒状体の中央に円球体を設けたことによる効果である。
円球体をあかすり基部としたことで、背中の凹部のあかすりを行うことができる。

0012

上記請求項2の発明によれば、下記の効果がある。
棒状体を分割構造にすることで、持ち運びに便利である。

0013

上記請求項3の発明によれば、下記の効果がある。
あかすりを行う部位に応じて、伸縮パイプの長さを調節することができる。
また、あかすりの途中で、持ち手を離すことなく、伸縮パイプを摺動して、その長さを自由に調節することができる。

図面の簡単な説明

0014

本発明の第1実施形態の棒状体の斜視図 (A)同じくあかすり基部の斜視図 (B)同じくあかすり基部の側面図 (C)同じく挿通孔側から見たあかすり基部の正面図 同じくあかすり基部に棒状体を挿嵌した場合の斜視図 (A)同じくあかすり袋体の斜視図 (B)同じくあかすり袋体であかすり基部を包覆した場合の斜視図 (A)同じく短パイプ付き円球体及び棒状体の一部の斜視図 (B)同じく棒状体に短パイプ付き円球体を固定した場合の斜視図 同じく完成形態を示す概略斜視図 本発明の第2実施形態の連結用雌ネジ部側棒状体の斜視図 同じく連結用雄ネジ部側棒状体の斜視図 同じく各棒状体が連結した状態を示す概略斜視図 同じく各棒状体の連結部分(A−A部分)を拡大して示す断面図 本発明の第3実施形態の伸縮パイプ(外部側パイプ)の斜視図 同じく完成形態を示す概略斜視図

実施例

0015

<第1実施形態>
本発明の第1実施形態は、棒状体の中央に円球体のあかすり基部を設け、両端に円球体を設けた形態である。
以下、本実施形態について、図1ないし図6を参照して説明する。

0016

図1は、本発明の棒状体1の斜視図であり、その材質を問わず、棒パイプも含まれる。
該棒状体1の長さは、650mmないし800mm位、直径は、18mmないし25mm位である。

0017

図2(A)は、本発明のあかすり基部2の斜視図であり、同じく(B)は、その側面図、同じく(C)は、挿通孔3側から見た正面図である。

0018

該あかすり基部2は、木製、金属製、硬質ゴム製その他、その材質を問わない。そして、該あかすり基部2は円球体で構成され、中空体であっても良く、棒状体1を挿通させるための挿通孔3が貫通されている。

0019

そして、あかすり基部2を構成する前記円球体の大きさは、直径50mmないし70mm位のものとする。

0020

図3は、あかすり基部2に棒状体1を挿嵌した状態を示す斜視図であり、棒状体1をあかすり基部2に挿通し、棒状体1の中央部分に、前記あかすり基部2を配置、挿嵌する。

0021

図4(A)は、あかすり基部2を包覆するあかすり袋体4の斜視図である。
該あかすり袋体4は、伸縮性の布を用い、円球形の形状に形成されており、両端に開口部5を有している。

0022

図4(B)は、棒状体1を挿嵌したあかすり基部2に、あかすり袋体4を包覆した状態を示す斜視図である。
以下、あかすり基部2を、あかすり袋体4で包覆した形態をあかすり本体6という。

0023

図5(A)は、本発明の短パイプ付き円球体9及び棒状体1の一部(端部)の斜視図である。

0024

前記、短パイプ付き円球体9は、円球体7と短パイプ8が一体形成されており、木製、金属製、合成樹脂製など、その材質を問わない。そして、円球体7は、中空体であっても良く、その直径は、40mmないし50mm位である。
短パイプ8の端部近傍には、図5(B)に示す、固定ネジ40と螺合する雌ネジ部を形成した、短パイプネジ孔20が穿設されている。

0025

そして、棒状体1の、前記短パイプネジ孔20と対応する箇所に、固定ネジ40と螺合する雌ネジ部を形成した、棒状体ネジ孔30が穿設されている。

0026

図5(B)は、短パイプ付き円球体9に棒状体1を挿入し、固定ネジ40で固定した状態を示す一部斜視図である。

0027

図6は、本実施形態の概略斜視図であり、その完成形態を示すものである。
本発明の第1実施形態は以上のような構造である。

0028

本発明を使用する方法は下記の通りである。
第1両手で円球体7を軽く握り、あかすり本体6を対象部位に押し付けて、棒状体1を上下左右及び斜め方向に動かしながら、あかすりを行う。
第2 両手の手の平で、円球体7を押し付けながら棒状体1を保持した状態で、あかすりを行う。また、背中の凹部のあかすりを行うときは、棒状体1を、できるだけ垂直な状態に保持し、親指と人差し指で輪をつくり、その輪を円球体7に引っ掛けながら、あかすりを行う。

0029

第3 前記第1及び第2の動作を、手首を回し、両手を円球体7にスライドさせながら、連続した動作で行うようにする。
第4あかすり袋体4は、適宜取り外し、洗濯をした衛生的なものを使用する。

0030

<第2実施形態>
本発明の第2実施形態は、棒状体を分割構造により構成した形態である。
以下、本実施形態について、図7ないし図10を参照して説明する。

0031

図7は、本発明の連結用雌ネジ部側棒状体50の斜視図である。
該連結用雌ネジ部側棒状体50の一端に短パイプ付き円球体9を設け、他端近傍にあかすり本体6を設ける。

0032

前記連結用雌ネジ部側棒状体50の端部(あかすり本体6側端部)の内周面には、図8に示す、連結用雄ネジ部61と螺合する連結用雌ネジ部51が形成されている。

0033

図8は、本発明の連結用雄ネジ部側棒状体60の斜視図である。
該連結用雄ネジ部側棒状体60の一端に、連結用雄ネジ部61が一体形成されており、他端には、短パイプ付き円球体9が設けられている。

0034

図9は、連結用雌ネジ部側棒状体50と連結用雄ネジ部側棒状体60が連結した状態を示したものであり、本実施形態の完成形態でもある。

0035

図9に示すとおり、連結用雌ネジ部側棒状体50にあかすり本体6が設けられているが、その近傍A−A部分が、連結用雌ネジ部側棒状体50と連結用雄ネジ部側棒状体60との連結部分である。

0036

図10は、前記連結部分(A−A部分)を拡大して示す断面図である。
本発明の第2実施形態は、以上のような構造である。

0037

本発明を使用するときは、一方の手で連結用雌ネジ部側棒状体50を握り、他方の手で連結用雄ネジ部側棒状体60を、軸方向に対して反時計方向に回転させて分割(二分割)する。

0038

連結するときは、一方の手で連結用雌ネジ部側棒状体50を握り、他方の手で連結用雄ネジ部側棒状体61を握り、該連結用雄ネジ部側棒状体60を時計方向に回転させ、連結用雌ネジ部51と連結用雄ネジ部61を羅合させて行う。

0039

<第3実施形態>
本発明の第3実施形態は、棒状体を伸縮構造により構成した形態である。
伸縮構造により構成される棒状体は、伸縮棒とも呼ばれているが、スノ−ブラシ(商品名)や、つっぱり棒(商品名)その他、多種多様なものが市販されている。
本実施形態は、スノ−ブラシ(商品名)に採用されている金属製の伸縮パイプ方式を用いる。

0040

スノ−ブラシ(商品名)に採用されている伸縮パイプ方式による構造の要点は、そのロック(固定)方法にある。
該ロック(固定)方法は、次の二種類に分類される。
一類一方の手で伸縮パイプの外部側パイプを握り、他方の手で伸縮パイプの内部側パイプを軸方向に対して時計方向に回転させると、内部側パイプに付設された係止体が外部側パイプの内周面に当接し、更に、同方向に回転する力を強めることで、前記係止体が、外部側パイプの内周面を圧接して、外部側パイプと内部側パイプがロック(固定)されるものである。
そして、ロック(固定)解除は、内部側パイプを反時計方向に回転することで達成される。
第二類 一方の手で伸縮パイプの外部側パイプを握り、他方の手で伸縮パイプの内部側パイプを軸方向に対して反時計方向に回転させると、内部側パイプに付設された係止体が外部側パイプの内周面に当接し、更に、同方向に回転する力を強めることで、前記係止体が、外部側パイプの内周面を圧接して、外部側パイプと内部側パイプがロック(固定)されるものである。
そして、ロック(固定)解除は、内部側パイプを軸方向に対して時計方向に回転することで達成される。

0041

以下、本実施形態について、図11及び図12を参照して説明する。
図11は、本発明の伸縮パイプ(外部側パイプ)100の斜視図である。
該伸縮パイプ(外部側パイプ)100の一端に短パイプ付き円球体9を設け、他端近傍に、あかすり本体6を設ける。

0042

図12に示すとおり、伸縮パイプ(外部側パイプ)100に伸縮パイプ(内部側パイプ)200が挿通されているが、伸縮パイプ(内部側パイプ)200の端部には、短パイプ付き円球体9が設けられている。
そして、伸縮パイプ(外部側パイプ)100と伸縮パイプ(内部側パイプ)200に設置する短パイプ付き円球体9は、前記各伸縮パイプの外径が異なるため、各伸縮パイプに対応した内径を有する短パイプ8を用いる。
また、伸縮パイプ(外部側パイプ)100及び伸縮パイプ(内部側パイプ)200の、両端に設けられた円球体7を含んだ長さは、最大延伸時が1100mm位、最小短縮時が700mm位である。
本発明の第3実施形態は以上のような構造である。

0043

本発明を使用するときは、先ず、伸縮パイプ(外部側パイプ)100と伸縮パイプ(内部側パイプ)200を摺動して適宜の長さに調節する。
以下、伸縮パイプ(外部側パイプ)100及び伸縮パイプ(内部側パイプ)200が一体化された状態を、単に、一体化された伸縮パイプという。
次に、一方の手で伸縮パイプ(外部側パイプ)100を握り、他方の手で伸縮パイプ(内部側パイプ)200を、軸方向に対して時計方向(反時計方向)に回転させて、一体化された伸縮パイプをロック(固定)する。

0044

そして、一体化された伸縮パイプの各円球体7を両方の手で保持しながら、あかすりを行う。その際、一体化された伸縮パイプの角度に合わせて、適宜柔軟に、手首を回しながら、手をスライドさせて円球体7を軽く握り、各種部位に対応したあかすりを行う。
また、一体化された伸縮パイプの長さを新たに調節するときは、一方の手で伸縮パイプ(外部側パイプ)100を握り、他方の手で伸縮パイプ(内部側パイプ)200を、軸方向に対して反時計方向(時計方向)に回転させて、一体化された伸縮パイプのロック(固定)を解除する。そして、再度、一体化された伸縮パイプを摺動して適宜の長さに調節し、伸縮パイプ(内部側パイプ)200を、軸方向に対して時計方向(反時計方向)に回転させて、一体化された伸縮パイプをロック(固定)する。

0045

1棒状体5 開口部 9 短パイプ付き円球体
2あかすり基部 6 あかすり本体 20 短パイプネジ孔
3挿通孔7 円球体 30 棒状体ネジ孔
4 あかすり袋体8 短パイプ 40固定ネジ
50連結用雌ネジ部側棒状体 61 連結用雄ネジ部
51 連結用雌ネジ部 100伸縮パイプ(外部側パイプ)
60 連結用雄ネジ部側棒状体 200 伸縮パイプ(内部側パイプ)

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