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技術 収容箱内の盗難アラーム機能を有するインターホンシステム

出願人 株式会社ナカヨ
発明者 畠山永吉
出願日 2016年4月11日 (4年2ヶ月経過) 出願番号 2016-078690
公開日 2017年10月19日 (2年8ヶ月経過) 公開番号 2017-191356
状態 特許登録済
技術分野 インターホン 盗難警報装置 警報システム
主要キーワード 取出情報 ドア開センサ 収容箱内 施錠センサ 接近センサ アラーム制御 録画開始要求 検知時刻
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年10月19日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

課題

収容箱としての利便性を損なうことなく、収容箱内に収容された物が盗難されたことを検知し、利用者通知することができるインターホンシステムを提供する。

解決手段

郵便物または宅配荷物の盗難に係るアラーム情報を通知するインターホン親機1とインターホン子機2から成るインターホンシステムであって、インターホン子機は、郵便物または宅配荷物の取出情報を受信する手段を有し、受信した取出情報をインターホン親機へ送信する。インターホン親機は、インターホン子機から取出情報を受信する手段と、居住空間の出入口の開に係る出入口開情報を受信する手段と、を有し、取出情報を受信してから、予め定められた所定の時間内に出入口開情報を受信しなかった場合に、自インターホン親機が備える表示部103にアラーム情報を表示するまたは所定の宛先に通知する、収容箱内の盗難アラーム機能を有する。

概要

背景

家の前に設置された収容箱内郵便物または宅配荷物は、収容箱取出部から盗難に遭いやすいという問題がある。この問題を解決するため、例えば特許文献1には、対象物の重量を常時監視し、対象物の重量が無くなったことを検知した場合にブザーなどの警報音を発する技術が記載されている。

しかしながら、特許文献1の技術を収容箱に適用しようとした場合、普段、家族の者(利用者)が当該収容箱に収容された対象物を取り出した場合でも警報音を発するので、収容箱としての利便性が損なわれてしまうという問題がある。

概要

収容箱としての利便性を損なうことなく、収容箱内に収容された物が盗難されたことを検知し、利用者に通知することができるインターホンシステムを提供する。郵便物または宅配荷物の盗難に係るアラーム情報を通知するインターホン親機1とインターホン子機2から成るインターホンシステムであって、インターホン子機は、郵便物または宅配荷物の取出情報を受信する手段を有し、受信した取出情報をインターホン親機へ送信する。インターホン親機は、インターホン子機から取出情報を受信する手段と、居住空間の出入口の開に係る出入口開情報を受信する手段と、を有し、取出情報を受信してから、予め定められた所定の時間内に出入口開情報を受信しなかった場合に、自インターホン親機が備える表示部103にアラーム情報を表示するまたは所定の宛先に通知する、収容箱内の盗難アラーム機能を有する。

目的

本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、その課題は、収容箱としての利便性を損なうことなく、収容箱内に収容された物が盗難されたことを検知し、利用者に通知することができるインターホンシステムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

郵送された郵便物または宅配された荷物盗難に係るアラーム情報通知するインターホン親機と前記インターホン親機と接続されるインターホン子機から成るインターホンシステムであって、前記インターホン子機は、前記郵便物または宅配荷物を収容する所定の収容箱に取り付けられ、前記収容箱に収容されている郵便物または宅配荷物を取出すための取出部の開を検知するセンサ、およびまたは前記収容箱に郵便物または宅配荷物が収容されているか否かを検知するセンサから前記検知した前記取出部の開およびまたは前記収容箱に収容されている郵便物または宅配荷物の一部または全てが取り出されたか否かに係る取出情報を受信する手段を有し、前記受信した前記取出情報を前記インターホン親機へ送信し、前記インターホン親機は、前記インターホン子機から前記取出情報を受信する手段と、自インターホン親機が設置された居住空間の所定の出入口の開を検知するセンサから前記出入口の開に係る出入口開情報を受信する手段と、を有し、前記取出情報を受信してから予め定められた所定の時間内に、前記出入口開情報を受信しなかった場合に、自インターホン親機が備える表示部にアラーム情報を表示するまたは所定の宛先に通知することを特徴とする収容箱内の盗難アラーム機能を有するインターホンシステム。

請求項2

請求項1に記載のインターホンシステムにおいて、前記インターホン親機または前記インターホン子機は前記取出部の開およびまたは前記収容箱に収容されている郵便物または宅配荷物の一部または全ての取り出しを検知した場合に、当該検知した時刻に係る情報と、前記時刻に対応する映像情報を前記収容箱の近傍を撮像する所定の監視カメラおよびまたは前記収容箱の内部に設置され収容箱内の郵便物または宅配荷物を撮像する収容箱内カメラおよびまたは前記収容箱の外部に設置され収容箱内の郵便物または宅配荷物の取出者を撮像する収容箱外カメラが撮影した映像情報を蓄積する映像情報蓄積装置から取得することを特徴とする収容箱内の盗難アラーム機能を有するインターホンシステム。

請求項3

請求項1または請求項2に記載のインターホンシステムにおいて、前記出入口の開に係る出入口開情報を、自インターホン親機が設置された居住空間の所定の出入口の施錠を検知するセンサから受信することを特徴とする収容箱内の盗難アラーム機能を有するインターホンシステム。

技術分野

0001

本発明は、郵便物または宅配荷物を収容する収容箱連動するインターホンシステムに関し、特に収容箱内の郵便物または宅配荷物が盗難されたことをアラームするインターホンシステムに関する。

背景技術

0002

家の前に設置された収容箱内の郵便物または宅配荷物は、収容箱の取出部から盗難に遭いやすいという問題がある。この問題を解決するため、例えば特許文献1には、対象物の重量を常時監視し、対象物の重量が無くなったことを検知した場合にブザーなどの警報音を発する技術が記載されている。

0003

しかしながら、特許文献1の技術を収容箱に適用しようとした場合、普段、家族の者(利用者)が当該収容箱に収容された対象物を取り出した場合でも警報音を発するので、収容箱としての利便性が損なわれてしまうという問題がある。

先行技術

0004

特開2003−6751号公報

発明が解決しようとする課題

0005

本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、その課題は、収容箱としての利便性を損なうことなく、収容箱内に収容された物が盗難されたことを検知し、利用者に通知することができるインターホンシステムを提供することにある。

課題を解決するための手段

0006

上記課題を解決するために、本発明は、郵送された郵便物または宅配された荷物の盗難に係るアラーム情報を通知するインターホン親機と前記インターホン親機と接続されるインターホン子機から成るインターホンシステムであって、前記インターホン子機は、前記郵便物または宅配荷物を収容する所定の収容箱に取り付けられ、前記収容箱に収容されている郵便物または宅配荷物を取出すための取出部の開を検知するセンサ、およびまたは前記収容箱に郵便物または宅配荷物が収容されているか否かを検知するセンサから前記検知した前記取出部の開およびまたは前記収容箱に収容されている郵便物または宅配荷物の一部または全てが取り出されたか否かに係る取出情報を受信する手段を有し、前記受信した前記取出情報を前記インターホン親機へ送信し、前記インターホン親機は、前記インターホン子機から前記取出情報を受信する手段と、自インターホン親機が設置された居住空間の所定の出入口の開を検知するセンサから前記出入口の開に係る出入口開情報を受信する手段と、を有し、前記取出情報を受信してから予め定められた所定の時間内に、前記出入口開情報を受信しなかった場合に、自インターホン親機が備える表示部にアラーム情報を表示するまたは所定の宛先に通知することを特徴とする。

発明の効果

0007

本発明によれば、盗難アラーム機能を有するインターホンシステムのインターホン子機は、収容箱内に収容された物の取出しを検知し、前記取出しに係る取出情報をインターホン親機へ送信し、インターホン親機は、前記インターホン子機から前記取出情報を受信してから、予め定められた所定の時間内に、居住空間の所定の出入口の開を検知しなかった場合に、利用者に盗難のアラーム情報を通知する。これにより、収容箱としての利便性を損なうことなく、収容箱内に収容された物が盗難されたことを検知し、利用者に通知することができる。

図面の簡単な説明

0008

本発明の実施形態におけるインターホンシステムの全体構成図およびインターホンシステムのインターホン親機とインターホン子機、収容箱、玄関ドアの各機能ブロック図である。
本発明の実施形態によるインターホン親機の動作フローチャートである。
本発明の実施形態によるインターホン子機の動作フローチャートである。

実施例

0009

以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。

0010

図1は、本発明の実施形態におけるインターホンシステムの全体構成図およびインターホンシステムのインターホン親機1とインターホン子機2、収容箱3、玄関ドア4の各機能ブロック図である。

0011

図示するように、本発明によるインターホンシステムは、インターホン親機1、インターホン子機2、収容箱3、玄関ドア4、監視カメラ5から構成される。

0012

インターホン親機1は、インターホン子機2と玄関ドア4、監視カメラ5、ネットワーク6に接続するインターホンであり、インターホン子機2を介して収容箱3に収容された対象物を監視し、対象物が盗難されたことを検知するとネットワーク6を介して盗難アラーム通報先7に通知する。

0013

インターホン親機1は、操作部101、送受話部102、表示部103、監視カメラ制御部104、録画映像保存部105、子機通信部106、インターホン制御部107、ネットワーク通信部110、タイマ制御部111、取出検知時刻保存部112、盗難アラーム制御部113から構成される。

0014

操作部101は、応答ボタン終話ボタン(図示せず)等の入力操作を受付け、入力された操作をインターホン制御部107へ渡す。

0015

送受話部102は、マイク/スピーカ(図示せず)を含み、子機通信部106を介して、呼出元のインターホン子機2側の者との通話を制御する。

0016

表示部103は、文字映像等を表示する表示部であり、例えば、LCD(Liquid Crystal Display)、EL等の平面ディスプレイである。なお、表示部103は、操作部101と一体化されたタッチパネルであってもよい。

0017

監視カメラ制御部104は、監視カメラ5の設定値(例えば、監視カメラ5のアングル画質フレームレート等)を制御する制御部である。

0018

録画映像保存部105は、監視カメラ5、収容箱内カメラ302、収容箱外カメラ303が撮像した映像を保存する保存部である。

0019

子機通信部106は、インターホン子機2と通信するための通信制御部である。

0020

インターホン制御部107は、インターホン子機2、監視カメラ5を含めたインターホンシステムとしての処理全般を実行する。インターホン制御部107は、操作部101から入力された操作または子機通信部106が受信したデータに従って各部を制御する。

0021

ネットワーク通信部110は、インターネット網等のネットワークと通信する。

0022

タイマ制御部111は、タイマを制御する制御部である。タイマ制御部111は、盗難アラーム制御部113から要求されるタイマ開始要求により、ドア開検知信号の受信を監視するタイマ(ドア開監視タイマ呼称する)を起動し、タイマ開始要求で指定された所定の時間が経過した場合に、盗難アラーム制御部113にタイマ満了通知を行う。また、タイマ制御部111は、盗難アラーム制御部113からタイマ停止要求を受信し、対応するドア開監視タイマが起動中であった場合に当該ドア開監視タイマを停止する。

0023

取出検知時刻保存部112は、取出センサ301から取出検知信号を受信した時刻(取出検知時刻と呼称する)を保存する保存部である。

0024

盗難アラーム制御部113は、取出センサ301からの取出検知信号の受信により、取出検知時刻保存部112に現在時刻を保存し、監視カメラ制御部104に監視カメラ5のアングルを収容箱方向に変更する指示を送信し、収容箱内カメラ302と収容箱外カメラ303に録画開始要求を行い、タイマ制御部111にドア開監視タイマのタイマ開始要求を行う。盗難アラーム制御部113は、タイマ制御部111からのドア開監視タイマのタイマ満了通知の前に、ドア開センサ401からドア開検知信号を受信した場合は、タイマ制御部111にドア開監視タイマのタイマ停止要求を行い、取出検知時刻保存部112に保存した取出検知時刻を削除し、監視カメラ制御部104に監視カメラ5のアングルを元の方向に変更する指示を送信し、収容箱内カメラ302と収容箱外カメラ303に録画停止要求を行う。盗難アラーム制御部113は、タイマ制御部111からのドア開監視タイマのタイマ満了通知の前に、ドア開センサ401からドア開検知信号を受信しなかった場合は、表示部103に盗難アラーム情報として取出検知時刻を表示し、録画映像保存部105から取出検知時刻前後の監視カメラ5、収容箱内カメラ302、収容箱外カメラ303の映像を抽出し、前記映像と取出検知時刻をネットワーク通信部110によって所定の宛先に送信し、監視カメラ制御部104に監視カメラ5のアングルを元の方向に変更する指示を送信し、収容箱内カメラ302と収容箱外カメラ303に録画停止要求を行う。なお、監視カメラ制御部104への監視カメラ5のアングルを収容箱方向に変更する指示およびアングルを元の方向に変更する指示は、アングルの変更だけでなく、画質とフレームレートの設定値を最大に変更する指示および画質とフレームレートの設定値を元の設定値に変更する指示であってもいい。

0025

インターホン子機2は、操作部201、送受話部202、子機カメラ203、親機通信部204から構成される。

0026

操作部201は、呼出ボタン(図示せず)の入力操作を受付け、入力された操作を、親機通信部204を介して、インターホン制御部107へ渡す。

0027

送受話部202は、マイク/スピーカ(図示せず)を含み、親機通信部204を介して、呼出先のインターホン親機1側の者との通話を制御する。

0028

子機カメラ203は、インターホン子機2に内蔵されたカメラである。

0029

親機通信部204は、インターホン親機1と通信するための通信制御部である。

0030

収容箱3は、取出センサ301、収容箱内カメラ302、収容箱外カメラ303から構成される。

0031

取出センサ301は、収容箱内の取出しを検知するセンサであり、センサ検知により取出検知信号を、親機通信部204を介して、盗難アラーム制御部113に送信する。なお、検知方法は限定せず、収容箱の開を検知する接近センサ、収容箱内の一部または全ての取出しを検知する重力センサ光センサであってもよい。

0032

収容箱内カメラ302は、収容箱の内部に設置され、収容箱内の郵便物または宅配荷物にアングルが向けられたカメラである。盗難アラーム制御部113からの録画開始要求により、録画映像保存部105に録画映像の保存を開始し、盗難アラーム制御部113からの録画停止要求により、録画映像保存部105への録画映像の保存を停止する。

0033

収容箱外カメラ303は、収容箱の外部に設置され、収容箱内の郵便物または宅配荷物の取出者の顔にアングルが向けられたカメラである。盗難アラーム制御部113からの録画開始要求により、録画映像保存部105に録画映像の保存を開始し、盗難アラーム制御部113からの録画停止要求により、録画映像保存部105への録画映像の保存を停止する。

0034

玄関ドア4は、ドア開センサ401を具備する。

0035

ドア開センサ401は、居住空間の所定の出入口の開を検知するセンサであり、センサ検知によりドア開検知信号を盗難アラーム制御部113に送信する。

0036

なお、本発明の実施形態では、居住空間の所定の出入口の開を検知することでドア開検知信号を送信するが、ドア開検知信号の代わりに、居住空間の所定の出入口の鍵の施錠を検知する施錠センサを設け、施錠センサが施錠されたことを検知すると、ドア施錠信号を盗難アラーム制御部113に送信するようにしてもよい。

0037

監視カメラ5は、収容箱の近傍に設置された監視カメラである。

0038

ネットワーク6は、インターネット網等のネットワークである。

0039

盗難アラーム通報先7は、ネットワーク6を介してインターホン親機1と接続された、盗難アラームの通報先である。

0040

図2は、本発明の実施形態によるインターホン親機1の動作フローチャートである。本フローチャートは、電源投入された状態からスタートする(S100)。

0041

インターホン親機1は、電源が投入されると、取出センサ301の取出検知信号を受信する(S110)、または、取出検知時刻前後の録画映像の再生操作を検知する(S140)、または、インターホン子機2から呼出信号を受信する(S150)、または、インターホン呼出しに対応する応答操作終話操作等のインターホン動作に関わる操作を検知する(S160)のいずれかの状態になるのを待つ。

0042

取出センサ301の取出検知信号を受信すると(S110、YES)、インターホン親機1は、取出検知時刻として現在の時刻を保存する(S111)。そして、インターホン親機1は、当該監視カメラ5のアングルを収容箱3の方向へ向くように指示する旨の変更指示を監視カメラ5へ送信する(S112)。さらに、インターホン親機1は、収容箱3の収容箱内カメラ302と収容箱外カメラ303へ当該カメラの録画開始を要求する(S113)と共に、ドア開監視タイマを起動する(S114)。

0043

そして、インターホン親機1は、ドア開監視タイマがタイムアウトする(S120)、または、ドア開センサ401のドア開検知信号を受信する(S130)のいずれかの状態になるのを待つ。

0044

ドア開監視タイマがタイムアウトすると(S120、YES)、インターホン親機1は、インターホン親機1の画面に盗難アラーム情報として取出検知時刻を表示する(S121)。そして、インターホン親機1は、監視カメラ5と収容箱内カメラ302と収容箱外カメラ303の録画映像から取出検知時刻前後の録画映像を抽出する(S122)。そして、インターホン親機1は、通報先へ抽出した取出検知時刻前後の録画映像と取出検知時刻を送信する(S123)。そして、インターホン親機1は、当該監視カメラ5のアングルを元の方向へ向くように指示する旨の変更指示を監視カメラ5へ送信する(S124)。そして、インターホン親機1は、収容箱内カメラ302と収容箱外カメラ303へ録画停止要求を行い(S125)、ステップ110へ戻る。

0045

ドア開センサ401のドア開検知信号を受信すると(S130、YES)、インターホン親機1は、ドア開監視タイマを停止する(S131)。そして、インターホン親機1は、保存した取出検知時刻を削除する(S132)。そして、インターホン親機1は、ステップ124へ移行する。

0046

取出検知時刻前後の録画映像の再生操作を検知すると(S140、YES)、インターホン親機1は、取出検知時刻前後の録画映像を再生し(S141)、ステップ110へ戻る。

0047

インターホン子機2から呼出信号を受信すると(S150、YES)、インターホン親機1は、呼出音鳴動し(S151)、ステップ110へ戻る。

0048

インターホン動作に関わる操作を検知すると(S160、YES)、インターホン親機1は、操作に応じたインターホン処理を実行し(S161)、ステップ110へ戻る。

0049

図3は、本発明の実施形態によるインターホン子機2の動作フローチャートである。本フローチャートは、電源が投入された状態からスタートする(S200)。

0050

インターホン子機2は、電源が投入されると、収容箱3の取出センサ301が取出検知する(S210)、または、インターホン親機1から収容箱内カメラ302での録画開始要求を受信する(S220)、または、インターホン親機1から収容箱外カメラ303での録画開始要求を受信する(S230)、または、呼出操作を検知する(S240)、のいずれかの状態になるのを待つ。

0051

収容箱3の取出センサ301が取出検知すると(S210、YES)、インターホン子機2は、インターホン親機1に取出検知信号を送信し(S211)、ステップ210へ戻る。

0052

インターホン親機1から収容箱内カメラ302での録画開始要求を受信すると(S220、YES)、インターホン子機2は、収容箱内カメラ302での録画を開始し(S221)、ステップ210へ戻る。

0053

インターホン親機1から収容箱外カメラ303での録画開始要求を受信すると(S230、YES)、インターホン子機2は、収容箱外カメラ303での録画を開始し(S231)、ステップ210へ戻る。

0054

呼出操作を検知すると(S240、YES)、インターホン子機2は、インターホン親機1に呼出信号を送信し(S241)、ステップ210へ戻る。

0055

以上、本発明の実施形態について、説明した。

0056

本発明の実施形態では、インターホン子機2は、収容箱内に収容された物の取出しを検知し、前記取出しに係る取出情報をインターホン親機1へ送信し、インターホン親機1は、前記インターホン子機2から前記取出情報を受信してから、予め定められた所定の時間内に、居住空間の所定の出入口の開を検知しなかった場合に、利用者に盗難のアラーム情報を通知する。これにより、収容箱としての利便性を損なうことなく、収容箱内に収容された物が盗難されたことを検知し、利用者に通知することができる。

0057

また、本発明の実施形態では、インターホン親機1またはインターホン子機2は、収容箱内に収容された物の取出しを検知した場合に、当該検知した時刻に係る情報と、前記時刻に対応する映像情報を、監視カメラ5およびまたは収容箱内カメラ302およびまたは収容箱外カメラ303が撮影した映像情報を蓄積する映像情報蓄積装置から取得する。これにより、収容箱内に収容された物が盗難された場合に、犯人と、盗難された物を映像で確認することができ、犯人特定および証拠として活用することができる。

0058

1:インターホン親機
101:操作部
102:送受話部
103:表示部
104:監視カメラ制御部
105:録画映像保存部
106:子機通信部
107:インターホン制御部
110:ネットワーク通信部
111:タイマ制御部
112:取出検知時刻保存部
113:盗難アラーム制御部
2:インターホン子機
201:操作部
202:送受話部
203:子機カメラ
204:親機通信部
3:収容箱
301:取出センサ
302:収容箱内カメラ
303:収容箱外カメラ
4:玄関ドア
401:ドア開センサ
5:監視カメラ
6:ネットワーク
7:盗難アラーム通報先

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