図面 (/)

技術 動弁装置

出願人 株式会社オティックス
発明者 鵜野貴司
出願日 2016年4月8日 (4年1ヶ月経過) 出願番号 2016-078041
公開日 2017年10月12日 (2年6ヶ月経過) 公開番号 2017-186994
状態 特許登録済
技術分野 弁装置又は配列 内燃機関の潤滑
主要キーワード 空気逃げ孔 バネ押え エア抜き穴 撥油性コーティング カムベース 取付部内 ピボット受け 外面部分
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年10月12日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

内燃機関始動直後から、素早くピボット潤滑することが可能な動弁装置の提供。

解決手段

本発明の動弁装置10は、シリンダヘッド2の側面に開口した取付部5と、取付部5に取り付けられるピボット11と、シリンダヘッド2内に形成される孔からなり、オイルが流れる油路部6と、外部と油路部6とを繋ぐようにシリンダヘッド2内に形成される貫通孔からなり、外部側に配される貫通孔の一端からなる給油口7aが、油路部6よりも高い位置に配され、かつ取付部5よりも高い位置に配される分配油路部7と、給油口7aと取付部5との間に配されるシリンダヘッド2の外面部分からなり、給油口7a側から取付部5側に向って、全体的に下るように傾斜し、給油口7aから排出されたオイルを取付部5側へ移動させる移動路20と、移動路20の途中に設けられ、給油口7aから排出されたオイルを一時的に貯留可能な貯留部21とを備える。

概要

背景

内燃機関動弁装置は、カム回転動力を、ローラアームを介してバルブに伝達する装置であり、カムの回転に伴ってローラアームが揺動することでバルブが往復駆動する構成となっている。ローラアームは、一方の端部がピボットと当接しかつ他方の端部がバルブと当接した状態で、カムにより押圧されており、その状態でカムが回転することでピボットと当接する部分を中心として、ローラアームが揺動する仕組みとなっている。

ローラアームの端部を支えるピボットは、軸方向に開口した先細り状の筒体からなり、シリンダヘッドに設けられた穴状の取付部に先端部が露出する形で取り付けられている。取付部の内周面には、シリンダヘッド内に設けられているオイルギャラリと連通する開口部が形成されており、その開口部から取付部内オイルが供給されると、オイルはピボット内へ流入する。ピボット内に流入したオイルは、最終的にピボットの先端にある穴から外部へ流出し、ピボットとローラアームとの間にオイルが供給される。このようにして、ピボットとローラアームとの間の潤滑状態が保たれている。

なお、取付部の内周面には、一般的に、オイルギャラリと連通する開口部以外に、ピボットを取り付ける際に、空気の逃げ道を確保するための開口部も形成されている。

概要

内燃機関の始動直後から、素早くピボットを潤滑することが可能な動弁装置の提供。本発明の動弁装置10は、シリンダヘッド2の側面に開口した取付部5と、取付部5に取り付けられるピボット11と、シリンダヘッド2内に形成される孔からなり、オイルが流れる油路部6と、外部と油路部6とを繋ぐようにシリンダヘッド2内に形成される貫通孔からなり、外部側に配される貫通孔の一端からなる給油口7aが、油路部6よりも高い位置に配され、かつ取付部5よりも高い位置に配される分配油路部7と、給油口7aと取付部5との間に配されるシリンダヘッド2の外面部分からなり、給油口7a側から取付部5側に向って、全体的に下るように傾斜し、給油口7aから排出されたオイルを取付部5側へ移動させる移動路20と、移動路20の途中に設けられ、給油口7aから排出されたオイルを一時的に貯留可能な貯留部21とを備える。

目的

本発明の目的は、内燃機関の始動直後から、素早くピボットを潤滑することが可能な動弁装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

シリンダヘッドと、前記シリンダヘッドの側面に開口した凹状の取付部と、先端側が前記側面から突出するように後端側から挿入される形で前記取付部に取り付けられるピボットと、前記シリンダヘッド内に形成される孔からなり、オイルが流れる油路部と、外部と前記油路部とを繋ぐように前記シリンダヘッド内に形成される貫通孔からなり、外部側に配される前記貫通孔の一端からなる給油口が、前記油路部よりも高い位置に配され、かつ前記取付部よりも高い位置に配される分配油路部と、前記給油口と前記取付部との間に配される前記シリンダヘッドの外面部分からなり、前記給油口側から前記取付部側に向って、全体的に下るように傾斜し、前記給油口から排出されたオイルを前記取付部側へ移動させる移動路と、前記移動路の途中に設けられ、前記給油口から排出されたオイルを一時的に貯留可能な貯留部とを備える動弁装置

請求項2

前記貯留部は、各々がオイルを受けられるように上方に開口した形をなし、かつ前記給油口側から前記取付部側に向って、全体的に下るような傾斜を形成する形で配設される複数の凹部及び/又は凹溝部からなる請求項1に記載の動弁装置。

請求項3

前記移動路は、前記シリンダヘッドの外面部分のうち、前記貯留部と前記取付部との間に配される側面部分からなり、かつ前記貯留部側から供給されたオイルを前記取付部へ導く案内部を有する請求項1又は請求項2に記載の動弁装置。

請求項4

前記移動路は、前記シリンダヘッドの外面部分のうち、前記給油口と前記貯留部との間に配される上面部分からなり、前記給油口側から前記貯留部側に向って下りつつ、外側に向かって円弧状に膨らむような曲面を含む流下部を有する請求項1〜請求項3の何れか一項に記載の動弁装置。

請求項5

前記移動路の上方に配され、かつ前記給油口からオイルが噴き上がった際に、オイルをき止めつつ前記移動路へ落下させて、オイルを前記移動路上へ戻す回収部を有する請求項1〜請求項4の何れか一項に記載の動弁装置。

請求項6

前記取付部及び前記ピボットが、水平方向に沿って並ぶ一対のものからなり、前記給油口は、前記一対の前記取付部の間に配され、前記貯留部は、前記一対の前記取付部に対して、それぞれオイルを供給できるように、水平方向における両端が、それぞれ前記取付部よりも外側に配されるように、水平方向に沿って広がった形をなし、前記案内部が、前記貯留部から前記一対の前記取付部に対して、それぞれオイルを案内する一対のものからなる請求項3に記載の動弁装置。

技術分野

0001

本発明は、動弁装置に関する。

背景技術

0002

内燃機関の動弁装置は、カム回転動力を、ローラアームを介してバルブに伝達する装置であり、カムの回転に伴ってローラアームが揺動することでバルブが往復駆動する構成となっている。ローラアームは、一方の端部がピボットと当接しかつ他方の端部がバルブと当接した状態で、カムにより押圧されており、その状態でカムが回転することでピボットと当接する部分を中心として、ローラアームが揺動する仕組みとなっている。

0003

ローラアームの端部を支えるピボットは、軸方向に開口した先細り状の筒体からなり、シリンダヘッドに設けられた穴状の取付部に先端部が露出する形で取り付けられている。取付部の内周面には、シリンダヘッド内に設けられているオイルギャラリと連通する開口部が形成されており、その開口部から取付部内オイルが供給されると、オイルはピボット内へ流入する。ピボット内に流入したオイルは、最終的にピボットの先端にある穴から外部へ流出し、ピボットとローラアームとの間にオイルが供給される。このようにして、ピボットとローラアームとの間の潤滑状態が保たれている。

0004

なお、取付部の内周面には、一般的に、オイルギャラリと連通する開口部以外に、ピボットを取り付ける際に、空気の逃げ道を確保するための開口部も形成されている。

先行技術

0005

特開2012−26416号公報

発明が解決しようとする課題

0006

内燃機関の作動時は、オイルポンプの働きにより、オイルギャラリ内のオイルに圧力が加えられているため、ピボットの取付部内にオイルが安定して供給される。これに対し、内燃機関の停止時は、オイルポンプが停止し、取付部内に新たなオイルが供給されない状態となる。すると、オイルギャラリ内のオイルがエア抜き穴や取付部から流れ出し、オイルギャラリ内が空っぽの状態となることがあった。このような状態で内燃機関を始動させると、例えば、温度が低くオイル粘度が高い場合に、油圧がかかるまである程度の時間を要するため、動弁装置のピボット等が潤滑される時間が遅れ、焼き付き等の不具合が発生する虞があった。

0007

本発明の目的は、内燃機関の始動直後から、素早くピボットを潤滑することが可能な動弁装置を提供することである。

課題を解決するための手段

0008

本発明に係る動弁装置は、シリンダヘッドと、前記シリンダヘッドの側面に開口した凹状の取付部と、先端側が前記側面から突出するように後端側から挿入される形で前記取付部に取り付けられるピボットと、前記シリンダヘッド内に形成される孔からなり、オイルが流れる油路部と、外部と前記油路部とを繋ぐように前記シリンダヘッド内に形成される貫通孔からなり、外部側に配される前記貫通孔の一端からなる給油口が、前記油路部よりも高い位置に配され、かつ前記取付部よりも高い位置に配される分配油路部と、前記給油口と前記取付部との間に配される前記シリンダヘッドの外面部分からなり、前記給油口側から前記取付部側に向って、全体的に下るように傾斜し、前記給油口から排出されたオイルを前記取付部側へ移動させる移動路と、前記移動路の途中に設けられ、前記給油口から排出されたオイルを一時的に貯留可能な貯留部とを備える。

0009

前記動弁装置において、前記貯留部は、各々がオイルを受けられるように上方に開口した形をなし、かつ前記給油口側から前記取付部側に向って、全体的に下るような傾斜を形成する形で配設される複数の凹部及び/又は凹溝部からなることが好ましい。

0010

前記動弁装置において、前記移動路は、前記シリンダヘッドの外面部分のうち、前記貯留部と前記取付部との間に配される側面部分からなり、かつ前記貯留部側から供給されたオイルを前記取付部へ導く案内部を有することが好ましい。

0011

前記動弁装置において、前記移動路は、前記シリンダヘッドの外面部分のうち、前記給油口と前記貯留部との間に配される上面部分からなり、前記給油口側から前記貯留部側に向って下りつつ、外側に向かって円弧状に膨らむような曲面を含む流下部を有することが好ましい。

0012

前記動弁装置において、前記移動路の上方に配され、かつ前記給油口からオイルが噴き上がった際に、オイルをき止めつつ前記移動路へ落下させて、オイルを前記移動路上へ戻す回収部を有することが好ましい。

0013

前記動弁装置において、前記取付部及び前記ピボットが、水平方向に沿って並ぶ一対のものからなり、前記給油口は、前記一対の前記取付部の間に配され、前記貯留部は、前記一対の前記取付部に対して、それぞれオイルを供給できるように、水平方向における両端が、それぞれ前記取付部よりも外側に配されるように、水平方向に沿って広がった形をなし、前記案内部が、前記貯留部から前記一対の前記取付部に対して、それぞれオイルを案内する一対のものからなるものが好ましい。

発明の効果

0014

本発明によれば、燃機関の始動直後から、素早くピボットを潤滑することが可能な動弁装置を提供することができる。

図面の簡単な説明

0015

実施形態1に係る内燃機関の動弁装置の断面図
動弁装置の給油機構部分を拡大した断面図
動弁装置の給油機構部分を拡大した側面図
実施形態2に係る動弁装置の給油機構部分を拡大した側面図
実施形態3に係る動弁装置の給油機構部分を拡大した断面図
実施形態4に係る内燃機関の動弁装置の断面図
実施形態5に係る内燃機関の動弁装置の断面図

実施例

0016

<実施形態1>
本発明の実施形態1を、図1図3を参照しつつ説明する。本実施形態では、水平対向エンジン(内燃機関の一例)の動弁装置について説明する。

0017

図1は、実施形態1に係る内燃機関1の動弁装置10の断面図である。図1に示されるように、内燃機関1が備えるシリンダヘッド2には、吸気ポート3を開閉する吸気バルブ4と、排気ポート(不図示)を開閉する排気バルブ(不図示)とが設けられている。本実施形態では、吸気バルブ4を開閉する吸気側の動弁装置10について説明する。なお、排気バルブを開閉する排気側の動弁装置の基本的な構成は、吸気側と同様であり、それらの詳細説明は省略する。

0018

動弁装置10は、主として、シリンダヘッド2と、シリンダヘッド2に形成される各種部分(取付部5、油路部6、分配油路部7、移動路20、貯留部21等)と、シリンダヘッド2に取り付けられるピボット11を備えている。動弁装置10は、更に、バルブスプリング12、ローラアーム13、カム14等を備えている。

0019

吸気バルブ4は、円板状の弁部材4aと、この弁部材4aから延びる棒状のバルブステム4bと、円板状のバネ押え部4cとを備えている。上述した吸気ポート3は、シリンダヘッド2に設けられている吸気通路15の端部に配されており、このような吸気ポート3の開閉に弁部材4aが利用される。バルブステム4bは、吸気通路15の外壁を貫通しつつ水平方向に対して傾斜する形で配されている。バルブステム4bの一端は、弁部材4aに固定されており、また、他端はシリンダヘッド2の外側に突出している。

0020

突出した前記他端側には、バネ押え部4cが取り付けられている。バネ押え部4cとシリンダヘッド2との間には、バルブスプリング12が圧縮状態で取り付けられている。また、バルブステム4bの前記他端は、ローラアーム13の一端に当接されている。

0021

カム14は、カムシャフト16に固定されており、カムシャフト16と一体的に回転する。なお、カムシャフト16と内燃機関1が備えるクランクシャフトとの間には、クランクシャフトの回転動力を伝達するためのタイミングベルトが架けられており、そのタイミングベルトを介してカフシャフト16がクランクシャフトと一体的に回転する。

0022

カム14は、非リフト面14aと、この非リフト面14aに連続するリフト面14bとで構成される外周面を備えている。非リフト面14aは、回転中心からの距離が等しく、同一半径内に位置する面であり、リフト面14bは、回転中心から最も離れた頂点14cに向かって回転中心からの距離が漸増する面である。

0023

ローラアーム(ロッカアーム)13は、金属製であり、カム14の回転に従って揺動することで、カム14の回転運動直線往復運動に変換して吸気バルブ4に伝達する。ローラアーム13は、カム14の非リフト面14a及びリフト面14bに接触するローラ面13aを備えている。ローラ面13aは、曲率が一定の円弧面で構成されており、その幅は、カム14の非リフト面14a及びリフト面14bと略同じに設定されている。

0024

ローラアーム13の一方の端部には、ピボット受け部13bが形成されている。このピボット受け部13bは、ピボット11と対向する内面側が半球面状に窪んだ形をなしており、その窪んだ部分がピボット11の先端部分と接触する。なお、ピボット受け部13bの外面側は、半球状に膨らんだ形をなしている。

0025

また、ローラアーム13の他方の端部には、バルブステム4bの端部と当接し、バルブステム4bを押圧する押圧部13cが形成されている。押圧部13cは概ね板状をなしている。

0026

ピボット11は、金属製であり、全体的には、先端側が先細り状の円筒体からなる本体部11aと、本体部11a内に収容される圧縮コイルバネからなる付勢手段(不図示)とを備えている。ピボット11の先端(本体部11aの先端)11bは、球面状に形成されており、ピボット受け部13bの内面と当接する。ピボット11は、シリンダヘッド2の側面2bに開口する形で設けられた凹状の取付部5に取り付けられる。ピボット11は、水平方向に対して、先端11a側が後端11c側よりも下方に配されるように傾く形で取付部5に取り付けられている。

0027

取付部5は、凹状の孔(窪み)と、その孔を囲む周面を備えている。ピボット11は、先端11b側がシリンダヘッド2の側面2bから突出するように後端11c側から挿入される形で、取付部5に取り付けられている。ピボット11は、付勢手段によって、取付部5から突出する方向に付勢されている。

0028

なお、取付部5の底側の周面には、外部と連通する空気逃げ孔17が形成されており、ピボット11が取付部5に取り付け易くされている。

0029

シリンダヘッド2の内部には、動弁装置10の潤滑(例えば、ピボット11とローラアーム13との間の潤滑)等のためのオイルが流れる油路部(オイルギャラリ)6が形成されている。油路部6は、シリンダヘッド2内に形成された孔と、その孔を囲む周面とを備えており、ピボット11の取付部5と連通しないように、取付部5から離れた位置に形成されている。また、油路部6は、高さ方向(鉛直方向)において、取付部5よりも高い位置に配されるように、シリンダヘッド2内に形成されている。

0030

また、シリンダヘッド2内には、外部と油路部6とを繋ぐように形成される貫通孔からなる分配油路部7が備えられている。分配油路部7は、油路部6を流れるオイルを、ピボット11に分配するためのものであり、油路部6側から、シリンダヘッド2の上面2a側に向って斜め上方に延びた形をなしている。外部側に配される分配油路部7の一端は、給油口7aとなっており、油路部6及び分配油路部7を通ったオイルが最終的に給油口7aから外部に排出される。

0031

給油口7aは、高さ方向(鉛直方向)において、油路部6よりも高い位置に配され、かつ取付部5よりも高い位置に配される。給油口7aは、このような位置に配されることで、給油口7aから排出されたオイルが、重力を利用して下方に配されるピボット11(取付部5)側へ移動することができる。

0032

シリンダヘッド2の上面2a及び側面2bには、給油口7a側から取付部5側に向って、全体的に下るように傾斜し、給油口7aから排出されたオイルを取付部5側へ移動させる移動路20が形成されている。この移動路20は、給油口7aと取付部5との間に配されるシリンダヘッド2の外面部分からなり、シリンダヘッド2の上面2aから側面2bに亘って形成されている。

0033

移動路20の途中には、給油口7aから排出されたオイルを一時的に貯留可能な貯留部21が設けられている。貯留部21は、シリンダヘッド2の外面部分のうち、上面2aに設けられる。

0034

移動路20は、貯留部21以外に、流下部22及び案内部23を備えている。流下部22は、シリンダヘッド2の上面2aに配され、かつ貯留部21の上流側に配される部分である。これに対し、案内部23は、シリンダヘッド2の側面2bに配され、かつ貯留部21の下流側に配される部分である。なお、移動路20を構成する貯留部21、流下部22及び案内部23の詳細は後述する。

0035

このような動弁装置10において、回転するカム14の非リフト面14aが、ローラアーム13のローラ面13aと接触している場合、吸気バルブ4は、バルブスプリング12の弾性力によってバネ押え部4c側に押し付けられ、弁部材4aが吸気ポート3の端部に着座することで吸気ポート3が閉じられる。この状態からカム14が回転してリフト面14bがローラ面13aと接触すると、リフト面14bによってローラ面13aが押圧され、ピボット11の先端11bを支点としてローラアーム13が揺動する。このようにしてローラアーム13が揺動すると、押圧部13cによってバルブステム4bの端部が押圧されて、バルブステム4bが軸方向に移動し、吸気バルブ4の弁部材4aが吸気ポート3の端部から離れて吸気ポート3が開かれる。

0036

このように動弁装置10が作動している状態において、ローラアーム13のピボット受け部13bとピボット11の先端11bとの間には、給油口7aから排出されたオイルが移動路20を移動することで供給され、ピボット受け部13bとピボット11との間が潤滑状態で保たれる。以下、オイルが給油口7aから移動路20を経てピボット11側へ供給される仕組みを、図2及び図3を参照しつつ説明する。

0037

図2は、動弁装置10の給油機構部分を拡大した断面図であり、図3は、動弁装置10の給油機構部分を拡大した側面図である。

0038

動弁装置10の給油機構は、主として、油路部6と、分配油路部7(給油口7aを含む)と、移動路20(貯留部21、流下部22及び案内部23)とから構成される。

0039

内燃機関1が始動すると、内燃機関1が備えるオイルポンプが作動し、油路部6内にオイルが圧送される。油路部6内を流れるオイルの一部は、油路部6から分配油路部7に進入し、給油口7aから外部へ排出される。

0040

給油口7aは、図3に示されるように、水平方向に並ぶ2つの(一対の)取付部5よりも、高い位置に配され、かつ2つの取付部5の間(本実施形態の場合、中央)に配されている。一方の取付部5には、吸気側のピボット11が取り付けられ、他方の取付部5には、排気側のピボットが取り付けられる。つまり、給油口7aは、1気筒(一対の取付部5)に対して1つ割り当てられており、1つの給油口7aを利用して吸気側の取付部5に取り付けられたピボットと、排気側の取付部5に取り付けられたピボットにそれぞれオイルが供給される。なお、本実施形態の場合、図3の左側に示される取付部5が吸気側であり、右側に示される取付部5が排気側である。このように、1つの給油口7aを複数のピボットに割り当てることで、オイルの使用量を抑制することができる。

0041

給油口7aは、移動路20のうち、最も高い位置に配される流下部22の上端に配されている。流下部22は、シリンダヘッド2の外面部分のうち、給油口7aと貯留部21との間に配される上面2aの一部からなる。流下部22は、図2に示されるように、給油口7a側から貯留部21側に向って下りつつ、外側に向かって円弧状に膨らむような曲面22aを備えている。

0042

また、図2に示されるように、分配油路部7、及び分配油路部7と接続する部分の油路部6は、ピボット11の取付部5よりも、高い位置に設定されている。

0043

流下部22は、給油口7aから排出されたオイルを、重力を利用して貯留部21へ移動させる部分である。給油口7aからは、通常、オイルは緩やかに排出される。排出されたオイルは、流下部22の曲面22aを伝いながら、貯留部21へ移動する。

0044

給油口7aから排出されるオイルの角度は、分配油路部7の軸線方向と水平方向との間の角度θを適宜、設定することで調節される。なお、気温が高い場合等では、オイルの粘性が低下するため、オイルが給油口7aから勢いよく噴き出し、流下部22から離れて流下部22に向わないこともある。そのような場合に備えて、本実施形態の動弁装置1(給油機構)は、シリンダヘッド2の上部25に取り付けられるヘッドカバー30に、回収部31が設けられている。

0045

回収部31は、移動路20の流下部22及び貯留部21を上方から覆う天井回収部31aと、天井側回収部31aから貯留部21の向かって垂れ下がった垂下回収部31bとからなる。給油口7aからオイルが勢いよく噴き上がった際、オイルは回収部31の天井回収部31a又は垂下回収部31bに当たり、その後、天井側回収部31aから落下し、又は垂下回収部31bを伝いつつ落下して、移動路20上へ戻される。図3に示されるように、回収部31の垂下回収部31bは、少なくとも給油口7aの前方に配される。

0046

貯留部21は、給油口7aから排出されたオイルを一時的に貯留する部分である。図2及び図3に示されるように、貯留部21は、シリンダヘッド2の上面2aに形成された複数の凹溝部21aからなる。各凹溝部21aは、それぞれ水平方向に沿って延びている。各凹溝部21aは、2つの取付部5にそれぞれオイルを供給できるように、1気筒分の長さを備えている。つまり、貯留部21の各凹溝部21aは、一対の取付部5に対して、それぞれオイルを供給できるように、水平方向における各凹溝部21aの両端が、それぞれ取付部5よりも外側に配されるように、水平方向に沿って広がった形をなしている。

0047

各凹溝部21aは、斜め上方に開口した円弧状の断面を備えており、各々が平行に並ぶことで、給油口7a側から取付部5側に向って、全体的に徐々に下るような傾斜を形成している。給油口7aから排出されたオイルは、貯留部21の各凹溝部21a内に蓄えられる。凹溝部21aが上流側からオイルを受け取り、凹溝部21a内のオイルが許容量を超えると、それよりも下流側にオイルが溢れ出す仕組みとなっている。したがって、内燃機関の作動時において、給油口7aからオイルが適宜、供給されている状態では、オイルは、貯留部21の各凹溝部21a内にそれぞれ一定量、貯留されつつ、上流側から下流側へ移動することになる。

0048

なお、凹溝部21aの幅、個数、開口方向等の諸条件は、貯留部21に貯留するオイル量等を考慮して、適宜、設定される。

0049

案内部23は、貯留部21と取付部5との間に配されるシリンダヘッド2の側面2bに形成される部分であり、貯留部21側から供給されたオイルを取付部5へ導く機能を備えている。

0050

案内部23は、吸気側のピボット(取付部5)側にオイルを導く案内部23aと、排気側のピボット(取付部5)側にオイルを導く案内部23bとからなる。これら一対の案内部23a,23bは、シリンダヘッド2の側面2bにおいて、それぞれ全体的には、上方から下方に向かって下るように傾斜した溝状をなしている。

0051

吸気側の案内部23a及び排気側の案内部23bは、上流側では互いに隣接している。そのため、貯留部21から溢れ出したオイルは、吸気側の案内部23a、又は排気側の案内部23bの何れかに進入することになる。

0052

これに対し、下流側の各案内部23a,23bは、互いに離れつつ、各々が、ピボット(取付部5)にオイルが集まるように、水平方向における幅が徐々に上方から下方に向かうにつれて狭くなるように設定されている。したがって、各案内部23a,23bに進入したオイルは、各案内部23a,23bに導かれて、最終的にピボット(取付部5)に集められる。

0053

つまり、図3に示される矢印X1,X2のように、給油口7aから排出されたオイルは、最終的に、各ピボット(取付部5)に、それぞれ供給することができる。

0054

また、内燃機関が停止すると、油路部6に対するオイル供給も停止するため、給油口7aからは、オイルが新たに排出されなくなる。ただし、本実施形態の動弁装置1(給油機構)では、主として、貯留部21内に、ある程度のオイルが蓄えられた状態となっている。そして更に、内燃機関の停止時に、流下部22の曲面22a上に残されたオイル等が、貯留部21に注ぎ足されることになる。内燃機関の停止時は、作動時と比べて、振動等の影響を受けない分だけ、貯留部21に蓄えられるオイル量(許容量)が多くなる。そのため、内燃機関の停止後に、貯留部21にオイルが注ぎ足されても、貯留部21から下流側にオイルが溢れ出すことが抑制される。

0055

なお、流下部22の曲面22aの長さ(つまり、給油口7aから貯留部21までの間の長さ)Lは、ある程度、長く設定することが好ましい。この部分の長さLが、ある程度、長いと、曲面22a上に残されるオイル量が多くなり、内燃機関の停止後に、流下部22を移動して貯留部21に蓄えられるオイル量を増やすことができる。

0056

このように、内燃機関の停止後に貯留部21にオイルが蓄えられた状態で、内燃機関を始動すると、内燃機関が振動することにより、貯留部21内のオイルが、下流側へ流れ出し、案内部23に導かれて、最終的にピボット(取付部5)側に供給される。つまり、実施形態の動弁装置1(給油機構)は、内燃機関の始動直後に、予め貯留部21に蓄えておいたオイルを利用して、ピボットに供給することができる。したがって、実施形態の動弁装置1は、内燃機関の始動直後から、素早くピボットを潤滑することができる。

0057

<実施形態2>
次いで、本発明の実施形態2を、図4を参照しつつ説明する。図4は、実施形態2に係る動弁装置10Aの給油機構部分を拡大した側面図である。本実施形態の動弁装置10Aは、移動路20Aが備える貯留部21Aの構成のみが、実施形態1と異なる。本実施形態の貯留部21Aは、複数の凹部21Aaが集合したものからなる。各凹部21Aaは、各々がオイルを受けられるように斜め上方に開口した凹状形をなしており、いわゆる千鳥配置で配置されている。また、凹部21Aaは、給油口7a側から取付部5側に向って、全体的に下るような傾斜を形成する形で配設されている。

0058

このような貯留部21Aも、上述した実施形態1における貯留部21と同様の機能を備えており、内燃機関の作動時において、給油口7aからオイルが適宜、供給されている状態では、オイルは、貯留部21Aの各凹部21Aa内にそれぞれ一定量、貯留されつつ、上流側から下流側へ移動することになる。

0059

また、内燃機関の停止時では、貯留部21A内に、ある程度のオイルが蓄えられた状態となる。そして更に、内燃機関の停止時に、流下部22の曲面22a上に残されたオイル等が、貯留部21Aに注ぎ足される。したがって、実施形態の動弁装置1Aについても、内燃機関の始動直後から、素早くピボットを潤滑することができる。

0060

<実施形態3>
次いで、本発明の実施形態3を、図5を参照しつつ説明する。図5は、実施形態3に係る動弁装置10Bの給油機構部分を拡大した断面図である。本実施形態の動弁装置10Bでは、貯留部21Bの隣り合った凹溝部21Ba、21Baの部分に、撥油部24が設けられている。その他の構成は、実施形態1の動弁装置10と同じである。

0061

撥油部24は、撥油性コーティング剤の塗布物からなり、円弧状の凹溝部21Ba,21Baが隣り合った山状の部分21Bbに、撥油部24が形成されている。山状の部分21Bbは、水平方向に沿って延びており、その延びた部分に沿う形で、撥油部24が長手状に形成されている。

0062

給油口7aから排出されたオイルは、移動路20Bの上流側にある流下部22側から貯留部21B側へ移動する。そして、各凹溝部21Ba内のオイルが許容量を超えると、それよりも下流側へ移動する。

0063

本実施形態のように、撥油部24が設けられていると、各凹溝部21Ba内に、多くのオイルを確保することができる。オイルは、撥油部24よりも、撥油部24が設けられていない部分の凹溝部21Baに対して、親和性(親油性)が高い。そのため、オイルは、各凹溝部21Baの底側に溜まり易く、しかも下流側へ移動し難く(溢れ難く)なっている。したがって、本実施形態では、内燃機関の停止時に、多くのオイルを各凹溝部21Ba内に溜めることができ、内燃機関の始動時に、素早く各凹溝部21Bからオイルをピボットへ供給することができる。

0064

<実施形態4>
次いで、本発明の実施形態4を、図6を参照しつつ説明する。図6は、実施形態4に係る内燃機関1Cの動弁装置10Cの断面図である。本実施形態の動弁装置10Cでは、給油路6Cが、シリンダヘッド2Cではなくカムシャフト16C内に設けられている。給油路6Cは、カムシャフト16C内を長手方向(軸方向)に沿って貫通する孔からなり、図示されないオイルポンプより、給油路6C内にオイルが供給される。

0065

給油路6C内に供給されたオイルは、カムシャフト16C及びカム14に貫通する形で設けられた分配油路部7Cを通って、外部に向けて噴出飛散)される。分配油路部7Cは、給油路6C側から外部に向かって貫通する孔からなり、カムシャフト16C及びカム14に亘って形成されている。カム14の非リフト面14aには、分配油路部7Cの端部からなる給油口7Caが配されている。

0066

本実施形態の給油口7Caは、カムシャフト16C及びカム14と共に回転する。例えば、図6において、カムシャフト16C及びカム14は、反時計回りに回転するため、給油口7Caも反時計回りに回転する。このように給油口7Caが回転すると、給油口7Caからオイルが噴出するタイミングによっては、図6に示される破線矢印のように、オイルがシリンダヘッド2Cの上面2Caに載るように打ち上げられる。

0067

シリンダヘッド2Cの上面2Caには、移動路20Cを構成する貯留部21Cと、貯留部21Cの上流側に配される流下部22Cが設けられている。また、シリンダヘッド2Cの側面2Cbには、貯留部21Cの下流側に配される案内部23Cが設けられている。このように、シリンダヘッド2Cの上面には、給油口7Caが配置されていないこと以外は、実施形態1と同様の移動路20Cが形成されている。

0068

上記のように、シリンダヘッド2Cの上面2Caに打ち上げられたオイルは、流下部22C又は貯留部21Cに供給され、その後、自重によりそれよりも下流側へ順次、移動し、最終的に、ピボット11に供給される。このように、給油路6Cをカムシャフト16Cに設け、かつ給油口7Caを、カム14の非リフト面14a(カムベース面)に配置することで、ピボット11(取付部5)にオイルが供給されてもよい。

0069

<実施形態5>
次いで、本発明の実施形態5を、図7を参照しつつ説明する。図7は、実施形態5に係る内燃機関1Dの動弁装置10Dの断面図である。本実施形態の動弁装置10Dでは、上記実施形態4と同様、給油路6Dがカムシャフト16D内に設けられており、図示されないオイルポンプより、給油路6D内にオイルが供給される。また、給油路6Dと接続する分配油路部7Dは、実施形態4と同様、カムシャフト16D及びカム14に亘って形成されており、カム14の非リフト面14aに、分配油路部7Dの端部からなる給油口7Daが配されている。

0070

本実施形態の給油口7Daも、実施形態4と同様、カムシャフト16D及びカム14と共に回転(例えば、図7において半時計回りに回転)し、給油口7Daからオイルが噴出するタイミングによっては、図Fに示される破線矢印のように、オイル40が上方に向かうように打ち上げられる。

0071

本実施形態の場合、シリンダヘッド2の上部26Dが、ピボット11の取付部5が設けられているシリンダヘッド2の側面2Dbよりも側方張り出した形を成している。このようなシリンダヘッド2の上部26Dの裏面26D1は、ピボット11やカム14等を上方から覆うような庇状をなしている。裏面26D1は、上方から下方に向かって下るよう配され、側面2Dbと接続している。

0072

上記のように、給油口7Daから方向に向かって噴出したオイル40は、傾斜した裏面26D1に付着する。裏面26D1は、オイル40を受ける受け面(移動路の一例。以下、受け面26D1と称する)となっており、付着したオイル40を、側面2Db側へ導く機能を備えている。受け面26D1には、複数の凹溝部21Daからなる貯留部21Dが形成されている。

0073

凹溝部21Daは、互いに間隔を保ちつつ水平方向に沿って延びた形をなしている。各凹溝部21Daには、表面張力を利用してオイル40が溜められる。なお、隣り合った凹溝部21Daの間や、最も上流側に配される凹溝部21Daよりも上流側の裏面(受け面)26D1には、撥油性コーティング剤の塗膜からなる撥油部24Dが形成されており、各凹溝部21Da内にオイル40が溜まり易くなっている。

0074

上記のように、受け面(裏面)26D1に付着したオイル40は、傾斜した受け面(裏面)26D1を伝いつつ、貯留部21Dの各凹溝部21Daを上流側から下流側へ徐々に移動しながら、側面2Db側へ導かれる。各凹溝部21Daに溜まったオイルは、許容量を超えると、それよりも下流側へ移動することができる。図7に示されるように、最も下流側に配される凹溝部21Daに溜まったオイルは、許容量を超えると、下流側の受け面(裏面)26D1及び側面2Dbを伝って、又は自重で落下して、ピボット11側へ供給される。

0075

このように、表面張力を利用してオイルを溜める構成の貯留部を利用して、ピボット11(取付部5)にオイルが供給されてもよい。

0076

<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。

0077

(1)上記実施形態1では、貯留部21として、凹溝部21aを利用する構成であったが、他の実施形態においては、凹溝部21aと共に、実施形態2で例示した凹部21Aaを利用する構成の貯留部であってもよい。

0078

(2)上記実施形態1では、2つのピボットに対して、1つの給油口を割り当てる構成であったが、場合によっては、1つのピボットに対して、1つの給油口を割り当てる構成であってもよい。ただし、1つの給油口を2つ以上のピボットに割り当てる構成の方が、オイル使用量を減らすことが可能であり、好ましい。

0079

(3)上記実施形態2では、貯留部21Aを構成する各凹部21Aaの大きさ、形状が同じであったが、本発明はこれに限られず、凹部の大きさ、凹部の分布密度等は、全て同じである必要はない。

0080

1…内燃機関、2…シリンダヘッド、3…吸気ポート、4…吸気バルブ、5…取付部、6…油路部、7…分配油路部、7a…給油口、10…動弁装置、11…ピボット、12…バルブスプリング、13…ローラアーム、13a…ローラ面、13b…ピボット受け部、13c…押圧部、14…カム、14a…非リフト面、14b…リフト面、16…カムシャフト、17…空気逃げ孔、20…移動路、21…貯留部、22…流下部、23…案内部、30…ヘッドカバー、31…回収部

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • いすゞ自動車株式会社の「 クランクシャフトの軸受構造」が 公開されました。( 2020/02/13)

    【課題】下部軸受の温度の低下を図ることができるクランクシャフトの軸受構造を提供する。【解決手段】クランクシャフトの軸受構造20は、クランク主軸11を下方側から軸支する下部軸受31と、クランク主軸を上方... 詳細

  • 株式会社オティックスの「 タペット構造」が 公開されました。( 2020/02/13)

    【課題】組み付け性に優れたタペット構造を提供する。【解決手段】タペット構造は、上向きに突出する凸曲面状の頂部24を有するラッシュアジャスタ20と、ラッシュアジャスタ20が組み込まれるタペットケース40... 詳細

  • スズキ株式会社の「 オイルコントロールバルブユニットの設置構造及び車両」が 公開されました。( 2020/02/13)

    【課題】エンジンに対する密着性を確保しつつ、少ないボルト本数でオイルコントロールバルブユニット設置すること。【解決手段】バルブハウジング(63)に支持されたコントロールバルブ(62)によって、エンジン... 詳細

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ