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技術 料金自動収受機、料金収受設備、料金収受方法及びプログラム

出願人 三菱重工機械システム株式会社
発明者 春名秀和
出願日 2016年3月31日 (5年2ヶ月経過) 出願番号 2016-073500
公開日 2017年10月5日 (3年8ヶ月経過) 公開番号 2017-182745
状態 特許登録済
技術分野 制御地点における料金又はチケットをチェックする装置、タクシーメータ、郵便料金計器
主要キーワード 処理口 再開指令 通知停止 適用可否 閉塞動作 料金自動収受機 受領金額 発進許可
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年10月5日)のものです。
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図面 (12)

課題

割引の条件を満たす利用者に対して正しく割引を適用可能な料金自動収受機料金収受設備料金収受方法及びプログラムを提供する。

解決手段

料金自動収受機(10)は、利用者から料金の支払いを受け付ける料金受付部(121)と、前記利用者による前記料金の収受処理所定操作を受け付けて、監視盤(50)に所定操作情報を送信する報知情報出力操作部(125、126)と、前記料金受付部(121)を通じて前記利用者から前記料金を受け付けた場合に受領完了通知を出力する受領完了通知部(102)と、前記報知情報出力操作部(125、126)が前記所定操作を受け付けた場合、前記受領完了通知部(102)による前記受領完了通知の出力を停止させる通知停止部(103)と、を備える。

概要

背景

有料道路等の料金所には、料金を自動的に収受するための料金自動収受機が設置されている。このような料金自動収受機は、料金収受員を不要とし、車両の運転者等の利用者から現金カードによる料金の支払いを受け付け、更に必要に応じて釣銭の払い出し、領収書発行等を自動で行う(例えば、特許文献1)。

また、身体障がい者手帳を有する者等、特定の条件を満たす利用者に対して、有料道路の通行料金割引される場合がある。この場合、利用者は、監視員収受員等の係員に対して身体障がい者手帳等の証明書提示することにより、割引の適用を受ける。
料金自動収受機には、係員を呼び出すための収受員呼出ボタン及び身障者レバーが設けられている。割引の適用を希望する利用者は、収受員呼出ボタン又は身障者レバーを操作して係員を呼び出すとともに、料金自動収受機に設けられた撮影装置カメラ)のレンズに対して証明書の提示を行う。料金自動収受機のカメラにより撮影された画像は、係員が常駐する料金所事務所に設置された監視盤モニタに映し出される。係員は、当該画像を視認することにより、利用者の顔と証明書の内容を確認する。係員は、確認が完了して割引の適用が可能であると判断した場合、割引を適用する操作を行う。これにより、割引の適用が可能か否かの確認のために、係員が車両まで出向く必要がなくなるので、利用者がスムーズに料金の支払いを行うことができるようになる。

概要

割引の条件を満たす利用者に対して正しく割引を適用可能な料金自動収受機、料金収受設備料金収受方法及びプログラムを提供する。料金自動収受機(10)は、利用者から料金の支払いを受け付ける料金受付部(121)と、前記利用者による前記料金の収受処理所定操作を受け付けて、監視盤(50)に所定操作情報を送信する報知情報出力操作部(125、126)と、前記料金受付部(121)を通じて前記利用者から前記料金を受け付けた場合に受領完了通知を出力する受領完了通知部(102)と、前記報知情報出力操作部(125、126)が前記所定操作を受け付けた場合、前記受領完了通知部(102)による前記受領完了通知の出力を停止させる通知停止部(103)と、を備える。

目的

本発明は、このような課題に鑑みてなされたものあって、割引の条件を満たす利用者に対して正しく割引を適用可能な料金自動収受機、料金収受設備、料金収受方法及びプログラムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

車線側方に設けられ、前記車線を通行する車両に対する料金を収受するとともに、監視盤通信可能に接続された料金自動収受機であって、利用者から前記料金の支払いを受け付ける料金受付部と、前記利用者による前記料金の収受処理所定操作を受け付けて、当該所定操作が行われたことを示す所定操作情報を前記監視盤に送信する報知情報出力操作部と、前記料金受付部を通じて前記利用者から前記料金を受け付けた場合に受領完了通知を出力する受領完了通知部と、前記報知情報出力操作部が前記所定操作を受け付けた場合、前記受領完了通知部による前記受領完了通知の出力を停止させる通知停止部と、を備える、料金自動収受機。

請求項2

前記監視盤からの解除指令を受信して、前記受領完了通知部による前記受領完了通知の出力を再開させる通知再開部を更に備える、請求項1に記載の料金自動収受機。

請求項3

前記料金受付部が受け付けた受領金額が前記料金よりも多い場合、当該受領金額から前記料金を減じた釣銭を払い戻す釣銭支払部を更に備え、前記釣銭支払部は、前記受領完了通知を受信した後に前記釣銭を払い戻す、請求項1又は2に記載の料金自動収受機。

請求項4

前記車両の通過を規制する発進制御機に対し発進許可指令を送信する発進許可部を更に備え、前記発進許可部は、前記受領完了通知を受信した後に、前記発進許可指令を送信する、請求項1から3の何れか一項に記載の料金自動収受機。

請求項5

車線の側方に設けられ、前記車線を通行する車両に対する料金を収受するとともに、監視盤と通信可能に接続された料金自動収受機であって、利用者から前記料金の支払いを受け付ける料金受付部と、前記利用者による前記料金の収受処理の所定操作を受け付けて、前記監視盤に所定操作情報を送信する報知情報出力操作部と、前記報知情報出力操作部が前記所定操作を受け付けた場合、前記料金受付部における前記利用者からの前記料金の受け付けを制限する動作制限部と、を備える、料金自動収受機。

請求項6

前記監視盤からの解除指令を受信して、前記料金受付部による前記料金の支払いの受け付けを再開させる動作再開部を更に備える、請求項5に記載の料金自動収受機。

請求項7

請求項1から6の何れか一項に記載の料金自動収受機と、前記料金自動収受機と通信可能に接続された監視盤と、を備える、料金収受設備

請求項8

車線を通行する車両に対する料金を収受する料金収受方法であって、利用者から前記料金の支払いを受け付ける料金受付ステップと、前記利用者による前記料金の収受処理の所定操作を受け付けて、監視盤に所定操作情報を送信する所定操作ステップと、前記料金受付ステップにおいて前記利用者から前記料金を受け付けた場合に受領完了通知を出力する受領完了通知ステップと、前記所定操作ステップにおいて前記所定操作を受け付けた場合、前記受領完了通知ステップにおける前記受領完了通知の出力を停止させる通知停止ステップと、を有する、料金収受方法。

請求項9

車線を通行する車両に対する料金を収受する料金収受方法であって、利用者から前記料金の支払いを受け付ける料金受付ステップと、前記利用者による前記料金の収受処理の所定操作を受け付けて、監視盤に所定操作情報を送信する所定操作ステップと、前記所定操作ステップにおいて前記所定操作を受け付けた場合、前記料金受付ステップにおける前記利用者からの前記料金の受け付けを制限する動作制限ステップと、を有する、料金収受方法。

請求項10

車線の側方に設けられ、前記車線を通行する車両に対する料金を収受するとともに、監視盤と通信可能に接続された料金自動収受機のコンピュータを、利用者から前記料金の支払いを受け付ける料金受付部、前記利用者による前記料金の収受処理の所定操作を受け付けて、前記監視盤に所定操作情報を送信する報知情報出力操作部、前記料金受付部を通じて前記利用者から前記料金を受け付けた場合に受領完了通知を出力する受領完了通知部、前記報知情報出力操作部が前記所定操作を受け付けた場合、前記受領完了通知部による前記受領完了通知の出力を停止させる通知停止部、として機能させるプログラム

請求項11

車線の側方に設けられ、前記車線を通行する車両に対する料金を収受するとともに、監視盤と通信可能に接続された料金自動収受機のコンピュータを、利用者から前記料金の支払いを受け付ける料金受付部、前記利用者による前記料金の収受処理の所定操作を受け付けて、前記監視盤に所定操作情報を送信する報知情報出力操作部、前記報知情報出力操作部が前記所定操作を受け付けた場合、前記料金受付部による前記料金の受け付けを制限する動作制限部、として機能させるプログラム。

技術分野

0001

本発明は、料金自動収受機料金収受設備料金収受方法及びプログラムに関する。

背景技術

0002

有料道路等の料金所には、料金を自動的に収受するための料金自動収受機が設置されている。このような料金自動収受機は、料金収受員を不要とし、車両の運転者等の利用者から現金カードによる料金の支払いを受け付け、更に必要に応じて釣銭の払い出し、領収書発行等を自動で行う(例えば、特許文献1)。

0003

また、身体障がい者手帳を有する者等、特定の条件を満たす利用者に対して、有料道路の通行料金割引される場合がある。この場合、利用者は、監視員収受員等の係員に対して身体障がい者手帳等の証明書提示することにより、割引の適用を受ける。
料金自動収受機には、係員を呼び出すための収受員呼出ボタン及び身障者レバーが設けられている。割引の適用を希望する利用者は、収受員呼出ボタン又は身障者レバーを操作して係員を呼び出すとともに、料金自動収受機に設けられた撮影装置カメラ)のレンズに対して証明書の提示を行う。料金自動収受機のカメラにより撮影された画像は、係員が常駐する料金所事務所に設置された監視盤モニタに映し出される。係員は、当該画像を視認することにより、利用者の顔と証明書の内容を確認する。係員は、確認が完了して割引の適用が可能であると判断した場合、割引を適用する操作を行う。これにより、割引の適用が可能か否かの確認のために、係員が車両まで出向く必要がなくなるので、利用者がスムーズに料金の支払いを行うことができるようになる。

先行技術

0004

特開2008−217152号公報

発明が解決しようとする課題

0005

上述のような従来の料金自動収受機は、係員が割引を適用する操作を完了するまでは、割引適用前の料金を利用者から収受する。一方、従来の料金自動収受機において、利用者が収受員呼出ボタン又は身障者レバーを操作してから係員が割引を適用する操作を完了するまでの間に、利用者が料金自動収受機を通じて料金の支払い(現金の投入又はカードの挿入)を、先行して行ってしまう場合がある。このような場合、従来の料金自動収受機は、割引の条件を満たす利用者から、割引適用後の料金ではなく、割引適用前の料金を収受してしまう。

0006

本発明は、このような課題に鑑みてなされたものあって、割引の条件を満たす利用者に対して正しく割引を適用可能な料金自動収受機、料金収受設備、料金収受方法及びプログラムを提供する。

課題を解決するための手段

0007

上記課題を解決するため、本発明は以下の手段を採用している。
本発明の一態様によれば、料金自動収受機(10)は、車線(L)の側方に設けられ、前記車線を通行する車両(A)に対する料金を収受するとともに、監視盤(50)と通信可能に接続された料金自動収受機であって、利用者から前記料金の支払いを受け付ける料金受付部(121)と、前記利用者による前記料金の収受処理所定操作を受け付けて、当該所定操作が行われたことを示す所定操作情報を前記監視盤に送信する報知情報出力操作部(125、126)と、前記料金受付部を通じて前記利用者から前記料金の支払いを受け付けた場合に受領完了通知を出力する受領完了通知部(102)と、前記報知情報出力操作部が前記所定操作を受け付けた場合、前記受領完了通知部による前記受領完了通知の出力を停止させる通知停止部(103)と、を備える。

0008

このようにすることで、通知停止部は、利用者により報知情報出力操作部が操作された場合、受領完了通知部による受領完了通知部の出力を停止させる。これにより、利用者により報知情報出力操作部が操作されてから係員が監視盤を通じて割引を適用する操作を完了するまでの間に、利用者が料金受付部を通じて料金の支払いを行った場合であっても、受領完了通知部から受領完了通知が出力されない。このため、料金自動収受機は、料金受付部が利用者から料金の受領を完了していないと判断する。この結果、料金自動収受機は、係員が監視盤を通じて割引を適用する操作を完了する前に、利用者から割引適用前の料金を収受してしまうことを防ぐことができる。従って、料金自動収受機は、割引の条件を満たす利用者に対して、正しく割引を適用できる。

0009

本発明の一態様によれば、料金自動収受機は、前記監視盤からの解除指令を受信して、前記受領完了通知部による前記受領完了通知の出力を再開させる通知再開部(104)を更に備える。

0010

このようにすることで、係員が割引の適用可否を判断し、監視盤を通じて割引を適用する操作を行うと、通知再開部は監視盤から解除指令を受信する。監視盤から解除指令を受信すると、通知再開部は、受領完了通知部による受領完了通知の出力を再開させる。これにより、料金自動収受機は、利用者により報知情報出力操作部が操作された場合には、係員が監視盤を通じて割引を適用する操作を行った後、且つ、受領完了通知部が受領完了通知を出力した後に料金の収受等の処理を行う。これにより、料金自動収受機は、割引が適用されることが確定した後に、利用者から割引適用後の料金を正しく収受することができる。

0011

本発明の一態様によれば、料金自動収受機は、前記料金受付部が受け付けた受領金額が前記料金よりも多い場合、当該受領金額から前記料金を減じた額の釣銭を払い戻す釣銭支払部(122)を更に備える。前記釣銭支払部は、前記受領完了通知を受信した後に前記釣銭を払い戻す。

0012

このようにすることで、利用者により報知情報出力操作部が操作されてから係員が監視盤を通じて割引を適用する操作を完了するまでの間に、利用者が料金受付部を通じて料金の支払いを行った場合であっても、釣銭支払部は受領完了通知を受信するまでは釣銭の払い戻しを行わない。このため、釣銭支払部は、係員が監視盤を通じて割引を適用する操作を完了する前に、割引適用前の料金に基づいて釣銭を払い戻してしまうことを防ぐことができる。

0013

本発明の一態様によれば、料金自動収受機は、前記車両の通過を規制する発進制御機に対し発進許可指令を送信する発進許可部(106)を更に備える。前記発進許可部は、前記受領完了通知を受信した後に、前記発進許可指令を送信する。

0014

このようにすることで、発進許可部は、利用者により報知情報出力操作部が操作された場合は、係員が監視盤を通じて割引を適用する操作を完了し、且つ、受領完了通知を受信するまでは発進許可指令を送信しない。このため、発進許可部は、係員が監視盤を通じて割引を適用する操作を完了し、料金自動収受機が割引適用後の料金を利用者から収受する前に、利用者を料金所から退出させてしまうことを防ぐことができる。

0015

本発明の一態様によれば、料金自動収受機は、車線の側方に設けられ、前記車線を通行する車両に対する料金を収受するとともに、監視盤と通信可能に接続された料金自動収受機であって、利用者から前記料金の支払いを受け付ける料金受付部と、前記利用者による前記料金の収受処理の所定操作を受け付けて、前記監視盤に所定操作情報を送信する報知情報出力操作部と、前記報知情報出力操作部が前記所定操作を受け付けた場合、前記料金受付部における前記利用者からの前記料金の受け付けを制限する動作制限部(107)と、を備える。

0016

このようにすることで、動作制限部は、利用者により報知情報出力操作部が操作されてから係員が監視盤を通じて割引を適用する操作を完了するまでの間に、料金受付部が利用者から料金の支払いを受け付けることを制限する。これにより、係員が監視盤を通じて割引を適用する操作を完了する前に、料金自動収受機が利用者から割引適用前の料金を収受してしまうことを防ぐことができる。従って、料金自動収受機は、割引の条件を満たす利用者に対して、正しく割引を適用できる。

0017

本発明の一態様によれば、料金自動収受機は、前記監視盤からの解除指令を受信して、前記料金受付部による前記料金の支払いの受け付けを再開させる動作再開部(108)を更に備える。

0018

このようにすることで、係員が割引の適用可否を判断し、監視盤を通じて割引を適用する操作を行うと、動作再開部は監視盤から解除指令を受信する。監視盤から解除指令を受信すると、動作再開部は、料金受付部による利用者からの料金の支払いの受け付けを再開させる。これにより、料金受付部は、利用者により報知情報出力操作部が操作された場合には、係員が監視盤を通じて割引を適用する操作を行った後に、利用者からの料金の支払いの受け付けを再開する。これにより、料金自動収受機は、割引が適用されることが確定した後に、利用者から割引適用後の料金を正しく収受することができる。

0019

本発明の一態様によれば、料金収受設備は、上述の何れか一の態様における料金自動収受機と、前記料金自動収受機と通信可能に接続された監視盤と、を備える。

0020

本発明の一態様によれば、車線を通行する車両に対する料金を収受する料金収受方法は、利用者から前記料金の支払いを受け付ける料金受付ステップと、前記利用者による前記料金の収受処理の所定操作を受け付けて、監視盤に所定操作情報を送信する報知情報出力ステップと、前記料金受付ステップにおいて前記利用者から前記料金を受け付けた場合に受領完了通知を出力する受領完了通知ステップと、前記報知情報出力ステップにおいて前記所定操作を受け付けた場合、前記受領完了通知ステップにおける前記受領完了通知の出力を停止させる通知停止ステップと、を有する。

0021

本発明の一態様によれば、車線を通行する車両に対する料金を収受する料金収受方法は、利用者から前記料金の支払いを受け付ける料金受付ステップと、前記利用者による前記料金の収受処理の所定操作を受け付けて、監視盤に所定操作情報を送信する報知情報出力ステップと、前記報知情報出力ステップにおいて前記所定操作を受け付けた場合、前記料金受付ステップにおける前記利用者からの前記料金の受け付けを制限する動作制限ステップと、を有する。

0022

本発明の一態様によれば、プログラムは、車線の側方に設けられ、前記車線を通行する車両に対する料金を収受するとともに、監視盤と通信可能に接続された料金自動収受機のコンピュータを、利用者から前記料金の支払いを受け付ける料金受付部、前記利用者による前記料金の収受処理の所定操作を受け付けて、前記監視盤に所定操作情報を送信する報知情報出力操作部、前記料金受付部を通じて前記利用者から前記料金を受け付けた場合に受領完了通知を出力する受領完了通知部、前記報知情報出力操作部が前記所定操作を受け付けた場合、前記受領完了通知部による前記受領完了通知の出力を停止させる通知停止部、として機能させる。

0023

本発明の一態様によれば、プログラムは、車線の側方に設けられ、前記車線を通行する車両に対する料金を収受するとともに、監視盤と通信可能に接続された料金自動収受機のコンピュータを、利用者から前記料金の支払いを受け付ける料金受付部、前記利用者による前記料金の収受処理の所定操作を受け付けて、前記監視盤に所定操作情報を送信する報知情報出力操作部、前記報知情報出力操作部が前記所定操作を受け付けた場合、前記料金受付部による前記料金の受け付けを制限する動作制限部、として機能させる。

発明の効果

0024

本発明に係る料金自動収受機、料金収受設備、料金収受方法及びプログラムによれば、割引の条件を満たす利用者に対して正しく割引を適用することが可能である。

図面の簡単な説明

0025

第1の実施形態に係る料金収受設備の全体構成を示す図である。
第1の実施形態に係る料金自動収受機の構造を示す図である。
第1の実施形態に係る監視盤の構成を説明する図である。
第1の実施形態に係る料金自動収受機の機能構成を示す図である。
第1の実施形態に係る料金自動収受機の処理フローを示す図である。
第1の実施形態に係る料金自動収受設備の機能を説明する第1の図である。
第1の実施形態に係る料金自動収受設備の機能を説明する第2の図である。
第1の実施形態に係る料金自動収受設備の機能を説明する第3の図である。
第1の実施形態に係る料金自動収受設備の機能を説明する第4の図である。
第2の実施形態に係る料金自動収受機の機能構成を示す図である。
第2の実施形態に係る料金自動収受機の処理フローを示す図である。

実施例

0026

<第1の実施形態>
以下、本発明の第1の実施形態に係る料金収受設備1について、図1図9を参照して説明する。

0027

(料金収受設備の全体構成)
図1は、第1の実施形態に係る料金収受設備の全体構成を示す図である。
本実施形態に係る料金収受設備1は、有料道路の本線(以下、「本線道路」とも記載する)上に設置されている。なお、図1には、有料道路が一つの車線Lを有する態様を例として示しているが、有料道路が複数の車線を有する態様であってもよい。
また、本実施形態では、料金収受設備1が有料道路の出口料金所に設置されている態様について説明するが、他の実施形態においては入口料金所に設置される態様であってもよい。

0028

図1に示すように、料金収受設備1は、料金自動収受機10と、車両検知器20と、発進制御機30と、発進検知器40と、監視盤50と、を備えている。

0029

料金自動収受機10は、有料道路の利用者(車線Lを走行する車両Aの運転者等)からから料金(通行料金)を収受するための装置である。料金自動収受機10は、車線Lの側部のアイランドI上に設けられ、車線L上に停止した車両Aとの間で料金収受処理を行う。具体的には、料金自動収受機10は、料金自動収受機10の内部に設けられた制御部100において、車両Aが有料道路を走行した距離等に基づいて料金を算出するとともに、利用者から当該料金(紙幣硬貨クレジットカード等)を受け付けて料金収受処理を行う。
料金自動収受機10の詳細については後述する。

0030

車両検知器20は、料金自動収受機10よりも車線方向の上流側(図1の−X側)のアイランドI上において、車線Lの両側に投受光一対設けられている。車両検知器20は、高さ方向(図1のZ方向)に配列された不図示の受光センサにより、車線Lに進入した車両Aが受光センサに投光される光を遮ることで、車両A一台ごとの進入及び通過を検出可能な車両検知信号を料金自動収受機10へ出力する。

0031

発進制御機30は、料金自動収受機10よりも車線方向の下流側(図1の+X側)のアイランドI上に設けられ、ゲート開放動作及び閉塞動作を行う。発進制御機30は、車線Lに進入した車両Aに対する料金収受処理が完了するまで、車両Aを発進させないようにする等の目的で、ゲートの開放及び閉塞を行う。発進制御機30は、料金自動収受機10から開動作指示信号を受信した際にゲートを開き、車両Aに対して発進を許可する。同様に、発進制御機30は、料金自動収受機10から閉動作指示信号を受信した際にゲートを閉じる。

0032

発進検知器40は、車線Lの最下流側(図1の+X側)のアイランドI上に設けられ、車両Aが車線Lから退出したか否かを検知する。
発進検知器40の検知信号は、料金自動収受機10へ出力される。料金自動収受機10は、発進検知器40からの検知信号の入力を受け付けると、後続車両の有無等を判断して、ゲートを閉じるために発進制御機30に閉動作指示信号を出力するか、ゲートを開いたままとするか等の制御を行う。なお、料金自動収受機10で通行料金を支払うために車両Aが停止するような料金収受設備1においては、料金自動収受機10は、発進検知器40からの通過信号の入力を受け付けると、後続車両の有無によらず、ゲートを閉じるために発進制御機30に閉動作指示信号を出力するようにしてもよい。

0033

監視盤50は、料金自動収受機10から離れた遠隔地であって、監視員、収受員等の係員が常駐する料金所事務所の内部に設けられている。監視盤50は、料金自動収受機10と有線又は無線通信を介して接続されている。

0034

(料金自動収受機の構造)
図2は、第1の実施形態に係る料金自動収受機の構造を示す図である。
図2に示すように、料金自動収受機10は、筐体11と、上段操作部12aと、下段操作部12bと、を備えている。なお、以下の説明では、料金自動収受機の筐体11が、車線Lが配される側を向く車線幅方向図2の+Y方向)を「料金自動収受機10の前方」とも記載する。

0035

筐体11は、車線Lの側部に設けられたアイランドI上に設置される。筐体11は、高さ方向(図2の±Z方向)に延びる直方状に形成されており、車線Lが配される側の車線幅方向(図2の+Y方向)を向き、車線Lの側部と平行な面を前面11aとしている。利用者は、車両Aの運転席側面が筐体11の前面11aと対面する位置でアイランドIの境界幅寄せして停止し、料金自動収受機10を操作する。

0036

上段操作部12a、下段操作部12bは、利用者が、料金自動収受機10に対して料金の支払い、通行券・領収書のやり取り、収受員の呼び出し等を行う際に使用される。利用者は、料金自動収受機10の前方に車両Aを停止した後、上段操作部12a、下段操作部12bに配された各処理口や各ボタンを通じて料金所を通行するための通行情報を入力する。上段操作部12a、下段操作部12bは、通行する車両Aの運転席の高さ(図2の±Z方向の位置)に応じて利用し易いように前面11aの高さ方向に並んで設けられている。

0037

上段操作部12a、下段操作部12bは、それぞれ、利用者から料金の支払いを受け付けるための料金受付部121と、釣銭(硬貨)の払い戻しを行う釣銭支払部(釣銭返却口)122と、通行券が挿入される通行券受付部(通行券挿入口)123と、領収書の発行を行う領収書発行部124と、異常時等に収受員を呼び出す収受員呼出ボタン(報知情報出力操作部)125と、料金事務所内に常駐する係員と通話するための不図示のインターホンとを有している。
料金受付部121は、紙幣が挿入又は返却される紙幣挿入口121aと、硬貨の投入を行う硬貨投入口121bと、クレジットカード等を挿入するカード挿入口121cとを有している。
領収書発行部124は、領収書の発行指示を受け付ける領収書発行ボタン124aと、領収書を外方に送り出す領収書発行口124bとを有している。
また、下段操作部12bは、下段操作部12bのみの構成として、利用者が特定の利用者として上肢の不自由な身体障害者である場合に、係員に支援を求めるための入力動作が可能な身障者レバー(報知情報出力操作部)126を有している。
なお、収受員呼出ボタン125及び身障者レバー126は、利用者が料金の割引の適用を受ける等の目的で係員との通話を求める際に操作するものである。本実施形態において、料金自動収受機10は、利用者による収受員呼出ボタン125又は身障者レバー126の操作を、所定操作として予め設定している。そして、料金自動収受機10は、所定操作が行われると、料金収受処理の一部の処理(動作)を停止する(詳細は後述)とともに、当該所定操作が行われたことを示す所定操作情報を監視盤50へ送信する。

0038

また、料金自動収受機10は、表示部15と、報知部17と、を備えている。
表示部15は、車両Aに搭乗する利用者に対して、料金収受に関する情報(課金額等)を表示して通知する。表示部15は、筐体11の前面11aにおいて、上段操作部12aの高さ方向(図2の±Z方向)の上方、及び、下段操作部12bの高さ方向(図2の±Z方向)の上方にそれぞれ配置されている。
報知部17は、車両Aに搭乗する利用者に対して、料金収受に関する情報を音声で報知する。報知部17は、筐体11の前面11aにおける上段操作部12a近傍に配置されている。本実施形態において報知部17は、表示部15に隣接して設けられているスピーカーである。
なお、上述した料金自動収受機10の構成は、一例であって、上述の内容に限定されるものではない。他の実施形態に係る料金自動収受機10は、有料道路別に採用される課金方式や設置される料金所の環境等に応じて、上述した各構成の一部を搭載しないものであってもよいし、上述した各構成以外の構成を更に搭載するものであってもよい。

0039

更に、本実施形態に係る料金自動収受機10は、撮影部14を備えている。
撮影部14は、料金自動収受機10と一体に設けられ、料金自動収受機10の前方における所定の撮影範囲を撮影する。撮影部14は、主に、身体障害者に対する割引が適用される資格を有することを示す証明書である身体障害者手帳を、料金所事務所に常駐する係員に提示するために備えられている。具体的には、撮影部14は、車両Aにおける撮影対象物である利用者(車両Aの運転者)自身の顔、証明書の画像データ等を取得するためのカメラである。撮影部14により取得した画像データは、料金自動収受機10の制御部100(後述)により、有線又は無線通信を介して料金事務所内に設置されている監視盤50へ送信される。係員は、監視盤50のモニタ51(後述)に映しだされる画像データを視認することで、利用者に対し、身体障害者への割引が適用可能か否かを確認する。これにより、係員が利用者のもとに赴いて直接確認する必要がなくなるので、料金収受業務の負担が軽減される。

0040

また、撮影部14は、上段撮影部14a及び下段撮影部14bを有している。上段撮影部14a及び下段撮影部14bは、共に、料金自動収受機10の前方における所定範囲を撮影範囲とするカメラである。上段撮影部14a及び下段撮影部14bは、撮影により取得した画像データを料金所事務所内に設置されている監視盤50に継続的に出力している。つまり、監視盤50のモニタ51には、料金自動収受機10の前方の様子がリアルタイム映像として常時映し出されている。

0041

上段撮影部14aは、筐体11の前面11aにおいて、上段操作部12aの高さ方向(図2の±Z方向)の上方に配置されている。また、下段撮影部14bは、下段操作部12bの高さ方向(図2の±Z方向)の上方に配置されている。これにより、下段操作部12bは、上段操作部12aよりも下方側(−Z方向側)の所定範囲を撮影範囲とする。このように、上段撮影部14a及び下段撮影部14bは、通行する車両Aの運転席の高さに応じて利用し易いように前面11aの高さ方向に並んで設けられている。また、このように構成することで、撮影部14は、車両Aの運転席の高さが異なっていても、上段撮影部14a、下段撮影部14bの少なくとも一方で、車両Aにおける撮影対象物を明確に撮影することができる。
なお、上段撮影部14a及び下段撮影部14bは、利用者により収受員呼出ボタン125又は身障者レバー126が操作された場合において、インターホン用のカメラとしても用いられる。

0042

(監視盤の構成)
図3は、第1の実施形態に係る監視盤の構成を説明する図である。
図3に示すように、監視盤50は、モニタ51と、インターホン52と、操作部53と、情報表示部54と、を備えている。
モニタ51は、例えば液晶ディスプレイである。モニタ51は、料金自動収受機10の撮影部14が取得した画像データを表示する。

0043

インターホン52は、料金自動収受機10のインターホン(不図示)を通じて、料金自動収受機10を操作する利用者との通話を行う。

0044

操作部53は、例えばタッチパネルハードウェアボタン等である。操作部53は、料金事務所内に常駐する係員によって操作され、受け付けた操作内容に基づく指令を料金自動収受機10へ送信する。本実施形態において、操作部53は、料金自動収受機10が算出した料金に対して割引を適用する指令(割引適用指令)、料金自動収受機10が料金収受処理の一部の処理(動作)を停止している場合には、当該処理の停止を解除する指令(解除指令)等を送信する。

0045

情報表示部54は、料金自動収受機10が算出した料金(通行料金)と、利用者が料金自動収受機10の料金受付部121を通じて支払った金額投入金額)とを表示する。また、情報表示部54は、係員が操作部53を通じて行った操作に応じた情報、料金自動収受機10から所定操作情報を受信したことを示す情報等を表示して係員に操作を促す。
なお、本実施形態では、操作部53及び情報表示部54がタッチパネルにより一体に設けられている例について説明する。

0046

(料金自動収受機の機能構成)
図4は、第1の実施形態に係る料金自動収受機の機能構成を示す図である。
図4に示すように、料金自動収受機10は、上段操作部12aと、下段操作部12bと、撮影部14と、表示部15と、報知部17と、制御部100と、を備えている。
また、料金自動収受機10は、車両検知器20と、発進制御機30と、発進検知器40と、監視盤50と、有線又は無線通信を介して接続されている。

0047

制御部100は、課金額算出部101と、受領完了通知部102と、通知停止部103と、通知再開部104と、料金収受処理部105と、発進許可部106と、を有している。
課金額算出部101は、料金自動収受機10の通行券受付部123に挿入された通行券から読み取った情報に基づいて、利用者に対する料金(課金額)を算出する。また、課金額算出部101は、割引の条件を満たす利用者に対して、割引を適用した課金額(割引適用後の料金)を算出する。

0048

受領完了通知部102は、紙幣挿入口121a及び硬貨投入口121bを通じて課金額算出部101が算出した課金額以上の現金を利用者から受領したことを検知した場合、又は、カード挿入口121cを通じて利用者のカード(料金支払い用のクレジットカード等)が挿入されたことを検知した場合、利用者から料金の受領を完了したと判断し、受領完了通知を料金収受処理部105へ出力する。

0049

通知停止部103は、利用者により収受員呼出ボタン125又は身障者レバー126が操作された場合、即ち、所定操作が行われた場合、受領完了通知部102へ受領完了通知の出力を停止させる指令(通知停止指令)を出力する。このようにして、本実施形態における料金自動収受機10は、利用者により所定操作が行われた際に、料金収受処理のうち少なくとも受領完了通知部102へ受領完了通知を出力する処理を停止する。

0050

通知再開部104は、監視盤50から解除指令を受信すると、受領完了通知部102へ受領完了通知の出力を再開させる指令(通知再開指令)を出力する。

0051

料金収受処理部105は、課金額算出部101が算出した課金額を利用者から収受する。
具体的には、料金収受処理部105は、紙幣挿入口121a及び硬貨投入口121bを通じて利用者から現金による料金の支払いを受け付けた場合、受領完了通知部102から受領完了通知が入力された後に、支払われた現金から課金額を収受する。なお、料金収受処理部105は、支払われた現金の合計額(受領金額)が課金額よりも多い場合は、受領金額から課金額を減じた金額を、釣銭として釣銭支払部122から払い戻す。
また、料金収受処理部105は、カード挿入口121cを通じて利用者からカードによる料金の支払いを受け付けた場合、受領完了通知部102から受領完了通知が入力された後に、当該カードから課金額を収受する処理を行う。この場合、料金収受処理部105は、例えば、課金額、カードから読み取ったクレジットカード番号等に基づいて、クレジットカード会社等を通じて電子決済処理を行う。なお、料金収受処理部105は、料金自動収受機10と有線又は無線通信を介して接続された中央処理装置(不図示)へ課金額、クレジットカード番号等を送信し、当該中央処理装置において電子決済処理を行うようにしてもよい。

0052

発進許可部106は、料金収受処理部105が利用者から料金を収受すると、発進制御機30へ開動作指示信号(発進許可指令)を送信する。

0053

(料金自動収受機の処理フロー)
図5は、第1の実施形態に係る料金自動収受機の処理フローを示す図である。
図6は、第1の実施形態に係る料金自動収受設備の機能を説明する第1の図である。
図7は、第1の実施形態に係る料金自動収受設備の機能を説明する第2の図である。
図8は、第1の実施形態に係る料金自動収受設備の機能を説明する第3の図である。
図9は、第1の実施形態に係る料金自動収受設備の機能を説明する第4の図である。
以下、料金自動収受機10の処理の流れについて、図5図9を参照して説明する。

0054

図5に示すように、料金自動収受機10の課金額算出部101は、通行券受付部123を通じて利用者から通行券を受領すると、当該通行券から読み取った情報に基づいて、利用者に対する課金額(割引適用前の料金)を算出する(ステップS100)。

0055

次に、料金自動収受機10の通知停止部103は、利用者により収受員呼出ボタン125又は身障者レバー126の操作(所定操作)が行われたか否かを判断する(ステップS101)。
通知停止部103は、利用者による所定操作が行われた場合(ステップS101:YES)、監視盤50へ所定操作情報を送信するとともに(ステップS102)、受領完了通知部102へ通知停止指令を出力する(ステップS103)。
なお、本実施形態において、通知停止部103が通知停止指令を出力した後であっても、料金受付部121(紙幣挿入口121a、硬貨投入口121b、カード挿入口121c)は、利用者からの料金の支払い(紙幣の挿入、硬貨の投入、カードの挿入)を受け付ける。しかしながら、受領完了通知部102は、通知停止指令が入力された後は、料金受付部121を通じて料金の支払いを受け付けた場合であっても、通知再開指令が入力されるまでは受領完了通知を出力しない。
本実施形態において、受領完了通知部102は、通知停止指令が入力された後から通知再開指令が入力されるまでの間に料金受付部121を通じて料金の支払いを受け付けた場合、利用者から課金額以上の料金を受領したか否かを判断する処理を停止することにより、受領完了通知の出力を停止する。

0056

利用者による所定操作が行われた場合(ステップS101:YES)、料金自動収受機10の表示部15には、図6に示すように、料金収受処理が停止されて係員が対応中であることを示すメッセージが表示される。
また、監視盤50の情報表示部54には、図6に示すように、料金自動収受機10における料金収受処理が停止され係員の操作が必要であることを示すメッセージが表示される。このとき、係員が当該メッセージを確認して監視盤50の操作部53を操作(タッチ)すると、図7に示すように、情報表示部54には、当該メッセージが消去され、割引適用前の料金等の情報が表示される。また、操作部53には、割引適用ボタン53a及び収受再開ボタン53bが表示される。
係員は、監視盤50のモニタ51及びインターホン52を通じて、利用者自身の顔、証明書の画像データ等を確認した後、当該利用者に対して割引の適用が可能であるか否かを判断する。係員は、割引適用が可能である(利用者が割引の条件を満たす)と判断した場合、操作部53の割引適用ボタン53aを押下(タッチ)する。一方、係員は、割引適用が不可である(利用者が割引の条件を満たさない)と判断した場合、操作部53の収受再開ボタン53bを押下する。
そして、係員が操作部53の割引適用ボタン53a又は収受再開ボタン53bを押下した場合、監視盤50の情報表示部54には、図8に示すように、操作部53が受け付けた操作内容を示すメッセージが表示される。具体的には、情報表示部54には、割引適用ボタン53aが押下された場合は「割引適用ボタンが押下されたこと」を示す情報が表示され、収受再開ボタン53bが押下された場合は「収受再開ボタンが押下されたこと」を示す情報が表示される。
また、操作部53には、確認ボタン53c及び訂正ボタン53dが表示される。係員が確認ボタン53cを押下すると、監視盤50は、係員が行った操作に基づく指令を料金自動収受機10へ送信する。具体的には、監視盤50は、情報表示部54に「割引適用ボタンが押下されたこと」を示す情報が表示されている場合には、料金自動収受機10へ割引適用指令及び解除指令を送信する。また、監視盤50は、情報表示部54に「収受再開ボタンが押下されたこと」を示す情報が表示されている場合には、料金自動収受機10へ解除指令のみを送信する。
一方、係員が訂正ボタン53dを押下すると、監視盤50は、係員による割引適用ボタン53a又は収受再開ボタン53bの操作をキャンセルする。そして、操作部53及び情報表示部54には、図7に示すボタン及び情報が再度表示される。

0057

また、料金自動収受機10の通知停止部103は、図5に示すように、利用者による所定操作が行われていない場合(ステップS101:NO)、ステップS108へ進む。

0058

次に、料金自動収受機10の課金額算出部101は、監視盤50から割引適用指令を受信したか否かを判断する(ステップS104)。
課金額算出部101は、監視盤50から割引適用指令を受信した場合(ステップS104:YES)、当該割引適用指令に基づいて課金額(割引適用後の料金)を算出する(ステップS105)。
一方、課金額算出部101は、監視盤50から割引適用指令を受信していない場合(ステップS104:NO)、ステップS106へ進む。

0059

次に、料金自動収受機10の通知再開部104は、監視盤50から解除指令を受信したか否かを判断する(ステップS106)。
通知再開部104は、監視盤50から解除指令を受信した場合(ステップS106:YES)、受領完了通知部102へ通知再開指令を出力する(ステップS107)。また、このとき、料金自動収受機10の表示部15には、図9に示すように、課金額算出部101が算出した課金額(ステップS100において算出された割引適用前の料金、又は、ステップS105において算出された割引適用後の料金)、投入金額(利用者が支払った現金の合計額)等が表示されるとともに、利用者に対して現金又はカードによる支払を促すメッセージが表示される。
一方、通知再開部104は、図5に示すように、監視盤50から解除指令を受信していない場合(ステップS106:NO)、解除指令を受信するまで待機する。

0060

次に、料金自動収受機10の受領完了通知部102は、課金額算出部101が算出した課金額(ステップS100において算出された割引適用前の料金、又は、ステップS105において算出された割引適用後の料金)以上の現金を、紙幣挿入口121a及び硬貨投入口121bを通じて利用者から受領したことを検知した場合、又は、カード挿入口121cを通じて利用者のカード(料金支払い用のクレジットカード等)が挿入されたことを検知した場合、利用者から料金を受領したことを示す受領完了通知を出力する(ステップS108)。

0061

次に、料金自動収受機10の料金収受処理部105は、課金額算出部101が算出した課金額(ステップS100において算出された割引適用前の料金、又は、ステップS105において算出された割引適用後の料金)を利用者から収受する料金収受処理を行う(ステップS109)。
具体的には、料金収受処理部105は、紙幣挿入口121a及び硬貨投入口121bを通じて利用者から支払われた現金の合計額(受領金額)から課金額を収受する。なお、料金収受処理部105は、受領金額が課金額よりも多い場合は、受領金額から課金額を減じた金額を、釣銭として釣銭支払部122から払い戻す。
また、料金収受処理部105は、カード挿入口121cを通じて利用者からカードによる料金の支払いを受け付けた場合、当該カードから課金額を収受する処理を行う。

0062

次に、料金自動収受機10の発進許可部106は、発進制御機30へ開動作指示信号(発進許可指令)を送信して(ステップS110)、処理を終了する。

0063

作用効果
以上のように、本実施形態に係る料金収受設備1の料金自動収受機10は、車線Lの側方に設けられ、車線Lを通行する車両Aに対する料金を収受するとともに、監視盤50と通信可能に接続されている。また、料金自動収受機10は、利用者から料金の支払いを受け付ける料金受付部121と、利用者によって操作され、監視盤50に所定操作情報を送信する収受員呼出ボタン125及び身障者レバー126と、料金受付部121を通じて利用者から料金を受け付けた場合に受領完了通知を出力する受領完了通知部102と、収受員呼出ボタン125又は身障者レバー126が利用者により操作された場合、受領完了通知部102による前記受領完了通知の出力を停止させる通知停止部103と、を備える。
このようにすることで、利用者により収受員呼出ボタン125又は身障者レバー126を操作されてから係員が監視盤50を通じて割引を適用する操作を完了するまでの間に、利用者が料金受付部121を通じて料金の支払いを行った場合であっても、受領完了通知部102から受領完了通知が出力されない。このため、料金自動収受機10の料金収受処理部105は、料金受付部121が利用者から料金の受領を完了していないと判断する。この結果、料金自動収受機10は、係員が監視盤50を通じて割引を適用する操作を完了する前に、利用者から割引適用前の料金を収受し、車線Lから車両Aを退出させてしまうことを防ぐことができる。従って、料金自動収受機は、割引の条件を満たす利用者に対して、正しく割引を適用できる。

0064

また、料金自動収受機10は、監視盤50からの解除指令を受信して、受領完了通知部102による受領完了通知の出力を再開させる通知再開部104を更に備える。
このようにすることで、係員が割引の適用可否を判断し、監視盤50を通じて割引を適用する操作を行うと、通知再開部104は監視盤50から解除指令を受信する。監視盤50から解除指令を受信すると、通知再開部104は、受領完了通知部102による受領完了通知の出力を再開させる。これにより、料金自動収受機10は、利用者により収受員呼出ボタン125又は身障者レバー126が操作された場合には、係員が監視盤50を通じて割引を適用操作を行った後、且つ、受領完了通知部102が受領完了通知を出力した後に料金の収受等の処理を行う。これにより、料金自動収受機10は、割引が適用されることが確定した後に、利用者から割引適用後の料金を正しく収受することができる。

0065

また、料金自動収受機10は、料金受付部121が受け付けた受領金額が、課金額算出部101が算出した課金額よりも多い場合、受領金額から料金を減じた額の釣銭を排出して払い戻しを行う釣銭支払部122を更に備える。料金収受処理部105は、受領完了通知部102から受領完了通知を受信した後に、釣銭支払部122に釣銭の払い戻しを行わせる。
このようにすることで、利用者により収受員呼出ボタン125又は身障者レバー126が操作されてから係員が監視盤50を通じて割引を適用する操作を完了するまでの間に、利用者が料金受付部121を通じて料金の支払いを行った場合であっても、釣銭支払部122は、受領完了通知部102から受領完了通知を受信するまでは釣銭の払い戻しを行わない。このため、釣銭支払部122は、係員が監視盤50を通じて割引を適用する操作を完了する前に、割引適用前の料金に基づいて釣銭を払い戻してしまうことを防ぐことができる。

0066

また、料金自動収受機10は、車両Aの通過を規制する発進制御機30に対し発進許可指令を送信する発進許可部106を更に備える。発進許可部106は、受領完了通知を受信した後に、発進許可指令を送信する。
このようにすることで、発進許可部106は、利用者により収受員呼出ボタン125又は身障者レバー126が操作された場合は、係員が監視盤50を通じて割引を適用する操作を完了し、且つ、受領完了通知部102から受領完了通知を受信するまでは発進許可指令を送信しない。このため、発進許可部106は、係員が監視盤50を通じて割引を適用する操作を完了し、料金自動収受機10が割引適用後の料金を利用者から収受する前に、利用者を料金所から退出させてしまうことを防ぐことができる。

0067

<第2の実施形態>
次に、本発明の第2の実施形態に係る料金収受設備1について、図10図11を参照して説明する。
第1の実施形態と共通の構成要素には同一の符号を付して詳細説明を省略する。
本実施形態では、料金自動収受機10の制御部100が通知停止部103及び通知再開部104に代えて、動作制限部107及び動作再開部108を有している点において、第1の実施形態とは異なっている。

0068

(料金自動収受機の機能構成)
図10は、第2の実施形態に係る料金自動収受機の機能構成を示す図である。
図10に示すように、料金自動収受機10の制御部100は、第1の実施形態の通知停止部103及び通知再開部104に代えて、動作制限部107及び動作再開部108を有している。

0069

動作制限部107は、利用者により収受員呼出ボタン125又は身障者レバー126が操作された場合、即ち、所定操作が行われた場合、料金受付部121(紙幣挿入口121a、硬貨投入口121b、カード挿入口121c)へ料金支払いの受け付けを停止させる指令(動作制限指令)を出力する。このようにして、本実施形態における料金自動収受機10は、利用者により所定操作が行われた際に、料金収受処理のうち少なくとも料金受付部121が料金の支払いを受け付ける処理(動作)を停止する。

0070

動作再開部108は、監視盤50から解除指令を受信すると、料金受付部121へ料金支払いの受け付けを再開させる指令(動作再開指令)を出力する。

0071

(料金自動収受機の処理フロー)
図11は、第2の実施形態に係る料金自動収受機の処理フローを示す図である。
図11に示すように、料金自動収受機10の課金額算出部101は、通行券受付部123を通じて利用者から通行券を受領すると、当該通行券から読み取った情報に基づいて、利用者に対する課金額(割引適用前の料金)を算出する(ステップS200)。

0072

次に、料金自動収受機10の動作制限部107は、利用者により収受員呼出ボタン125又は身障者レバー126の操作(所定操作)が行われたか否かを判断する(ステップS201)。
動作制限部107は、利用者による所定操作が行われた場合(ステップS201:YES)、監視盤50へ所定操作情報を送信するとともに(ステップS202)、料金受付部121へ動作制限指令を出力する(ステップS203)。なお、所定操作情報を受信した後に、料金自動収受機10の表示部15に表示される情報、監視盤50の操作部53及び情報表示部54に表示される情報及びボタン、係員が監視盤50を通じて行う操作等は、第1の実施形態と同様である。また、料金受付部121は、動作制限指令が入力されると、紙幣挿入口121a、硬貨投入口121b、カード挿入口121cをシャッタ(不図示)等で塞ぐことにより、現金及びカードを受け付けないようにする。
また、料金自動収受機10の動作制限部107は、利用者による所定操作が行われていない場合(ステップS201:NO)、ステップS208へ進む。

0073

次に、料金自動収受機10の課金額算出部101は、監視盤50から割引適用指令を受信したか否かを判断する(ステップS204)。
課金額算出部101は、監視盤50から割引適用指令を受信した場合(ステップS204:YES)、当該割引適用指令に基づいて課金額(割引適用後の料金)を算出する(ステップS205)。
一方、課金額算出部101は、監視盤50から割引適用指令を受信していない場合(ステップS204:NO)、ステップS206へ進む。

0074

次に、料金自動収受機10の動作再開部108は、監視盤50から解除指令を受信したか否かを判断する(ステップS206)。
動作再開部108は、監視盤50から解除指令を受信した場合(ステップS206:YES)、料金受付部121へ動作再開指令を出力する(ステップS207)。また、このとき、料金自動収受機10の表示部15は、図9に示すように、課金額算出部101が算出した課金額(ステップS200において算出された割引適用前の料金、又は、ステップS205において算出された割引適用後の料金)、投入金額(利用者が支払った現金の合計額)等を表示するとともに、利用者に対して現金又はカードによる支払を促すメッセージを表示する。また、料金受付部121は、動作再開指令が入力されると、紙幣挿入口121a、硬貨投入口121b、カード挿入口121cを塞ぐシャッタ(不図示)等を開くことにより、現金及びカードの受け付けを再開する。
一方、動作再開部108は、図11に示すように、監視盤50から解除指令を受信していない場合(ステップS206:NO)、解除指令を受信するまで待機する。

0075

次に、料金自動収受機10の受領完了通知部102は、課金額算出部101が算出した課金額(ステップS200において算出された割引適用前の料金、又は、ステップS205において算出された割引適用後の料金)以上の現金を、紙幣挿入口121a及び硬貨投入口121bを通じて利用者から受領したことを検知した場合、又は、カード挿入口121cを通じて利用者のカード(料金支払い用のクレジットカード等)が挿入されたことを検知した場合、利用者から料金を受領したことを示す受領完了通知を出力する(ステップS208)。

0076

次に、料金自動収受機10の料金収受処理部105は、課金額算出部101が算出した課金額(ステップS200において算出された割引適用前の料金、又は、ステップS205において算出された割引適用後の料金)を利用者から収受する料金収受処理を行う(ステップS209)。
具体的には、料金収受処理部105は、紙幣挿入口121a及び硬貨投入口121bを通じて利用者から支払われた現金の合計額(受領金額)から課金額を収受する。なお、料金収受処理部105は、受領金額が課金額よりも多い場合は、受領金額から課金額を減じた金額を、釣銭として釣銭支払部122から払い戻す。
また、料金収受処理部105は、カード挿入口121cを通じて利用者からカードによる料金の支払いを受け付けた場合、当該カードから課金額を収受する処理を行う。

0077

次に、料金自動収受機10の発進許可部106は、発進制御機30へ開動作指示信号(発進許可指令)を送信して(ステップS210)、処理を終了する。

0078

(作用効果)
以上のように、本実施形態に係る料金収受設備1の料金自動収受機10は、車線Lの側方に設けられ、車線Lを通行する車両Aに対する料金を収受するとともに、監視盤50と通信可能に接続ている。また、料金自動収受機10は、利用者から料金の支払いを受け付ける料金受付部121と、利用者によって操作され、監視盤50に所定操作情報を送信する収受員呼出ボタン125及び身障者レバー126と、収受員呼出ボタン125又は身障者レバー126が利用者により操作された場合、料金受付部121における利用者からの前記料金の受け付けを停止(制限)する動作制限部107と、を備える。
このようにすることで、動作制限部107は、利用者により報知情報出力操作部が操作されてから係員が監視盤50を通じて割引を適用する操作を完了するまでの間に、料金受付部121が利用者から料金の支払いを受け付けないようにする。これにより、係員が監視盤50を通じて割引を適用する操作を完了する前に、料金自動収受機10が利用者から割引適用前の料金を収受してしまうことを防ぐことができる。従って、料金自動収受機は、割引の条件を満たす利用者に対して、正しく割引を適用できる。

0079

また、料金自動収受機10は、監視盤50からの解除指令を受信して、料金受付部121による前記料金の支払いの受け付けを再開させる動作再開部108を更に備える。
このようにすることで、係員が割引の適用可否を判断し、監視盤50を通じて割引を適用する操作を行うと、動作再開部108は監視盤50から解除指令を受信する。監視盤50から解除指令を受信すると、動作再開部108は、料金受付部121による利用者からの料金の支払いの受け付けを再開させる。これにより、料金受付部121は、利用者により収受員呼出ボタン125又は身障者レバー126が操作された場合には、係員が監視盤50を通じて割引を適用する操作を行った後に、利用者からの料金の支払いの受け付けを再開する。これにより、料金自動収受機10は、割引が適用されることが確定した後に、利用者から割引適用後の料金を正しく収受することができる。

0080

以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものとする。

0081

例えば、上述の各実施形態において、料金自動収受機10の課金額算出部101が通行券から読み取った情報に基づいて利用者に対する課金額を算出する態様について説明したが、これに限られることは無い。
料金収受設備1に設けられた車種判別装置により車両Aの車種判別し、課金額算出部101が当該車種判別装置が判別した車両Aの車種と、通行券から読み取った情報に基づいて、利用者に対する課金額を算出するようにしてもよい。
また、通行券の代わりに、利用者が所持するカードに料金収受処理に用いる情報(有料道路に進入した位置を示す入口料金所情報等)が記録されている場合、当該カードから読み取った情報に基づいて利用者に対する課金額を算出するようにしてもよい。この場合、料金自動収受機10のカード挿入口121cは、当該カードの読み取り装置としても用いられる。

0082

1料金収受設備
10料金自動収受機
100 制御部
101課金額算出部
102受領完了通知部
103通知停止部
104通知再開部
105料金収受処理部
106発進許可部
107動作制限部
108動作再開部
11筐体
11a 前面
12a上段操作部
12b下段操作部
121 料金受付部
121a紙幣挿入口
121b硬貨投入口
121cカード挿入口
122釣銭支払部(釣銭返却口)
123通行券受付部(通行券挿入口)
124領収書発行部
124a 領収書発行ボタン
124b 領収書発行口
125収受員呼出ボタン(報知情報出力操作部)
126身障者レバー(報知情報出力操作部)
14撮影部
14a 上段撮影部
14b 下段撮影部
15 表示部
17報知部
20車両検知器
30発進制御機
40発進検知器
50監視盤
51モニタ
52インターホン
53 操作部
53a割引適用ボタン
53b収受再開ボタン
53c確認ボタン
53d訂正ボタン
54情報表示部
A 車両
Iアイランド
L 車線

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