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技術 流水検知装置

出願人 株式会社キッツ
発明者 林健司赤羽文彦
出願日 2016年3月31日 (4年10ヶ月経過) 出願番号 2016-072173
公開日 2017年10月5日 (3年4ヶ月経過) 公開番号 2017-176698
状態 特許登録済
技術分野 逆止弁 防災
主要キーワード 金属製球体 フランジ部位 ボックスケース 所定水圧 四角ナット 同芯状態 リテーナ部材 作動プレート
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年10月5日)のものです。
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図面 (10)

課題

流路内の流水を検知する流水検知装置であり、全体をコンパクトに設けることができ、ボール弁体の作動を伝達するスピンドルとこのスピンドルの回転を検知する検知機構の入力側とを、容易に調芯状態に組立てて検知精度を向上した。

解決手段

流入口11と流出口12を有するボデー2内には、ボール弁体3が着座される着座部13と、被蓋される開口部15と、ボール弁体3が流体圧により上昇作動されるガイド部20とが備えられ、ボール弁体3の上昇作動が回転運動に変換されるパドル32を有するスピンドル4が開口部15の近傍に位置するボデー2内部に回転自在に軸支され、スピンドル4は、ボデー2に固定された検知機構7に接続されている。

概要

背景

従来、流水検知装置は、一般にスプリンクラー設備などの流路の途中に設けられ、その内部には、水圧により作動する逆止弁構造弁体と、この弁体の動作検知用の検知機構部が設けられ、弁体の動作が伝達機構部を介して検知機構部に伝達されて流水検知されるようになっている。

この種の流水検知装置として、例えば、特許文献1の流水検知装置が開示されている。この流水検知装置は、ボール、内部に遅延機構を備えた検知機構部を有し、これらの間には、ボールの動作の伝達機構部としてスピンドル部、ボールガイドが設けられている。このように、ボールを用いて流水を検知する構造の場合、いわゆるスイング式弁体を用いた構造に比較してコンパクト性を維持しながら弁閉時の止水性を高くでき、スイング式弁体の場合のように軸着部分にあそびを設ける必要がないため、微小流量時の検知精度も向上する。

上記流水検知装置において、検知機構部は、矩形状のハウジング内に構成され、このハウジングが、ボールが収納されるボデー部の側方ビスで固定される。スピンドル部は、ボデー部にフランジ接合されるカバー部に回転自在に取付けられ、流路側の一端側にボールにより動作されるボールガイドが一体に取付けられ、他端側が検知機構部の入力部に接続される。この構造により、この流水検知装置では、カバー部を固定しているボルトを緩めることで、カバー部とともにスピンドル部とボールガイドとをボデー部から分離してボデー部の内部を開口状態にし、ボデー部内のボールを取り出してメンテナンス等を実施可能になっている。

概要

流路内の流水を検知する流水検知装置であり、全体をコンパクトに設けることができ、ボール弁体の作動を伝達するスピンドルとこのスピンドルの回転を検知する検知機構の入力側とを、容易に調芯状態に組立てて検知精度を向上した。流入口11と流出口12を有するボデー2内には、ボール弁体3が着座される着座部13と、被蓋される開口部15と、ボール弁体3が流体圧により上昇作動されるガイド部20とが備えられ、ボール弁体3の上昇作動が回転運動に変換されるパドル32を有するスピンドル4が開口部15の近傍に位置するボデー2内部に回転自在に軸支され、スピンドル4は、ボデー2に固定された検知機構7に接続されている。

目的

本発明は、従来の課題を解決するために開発したものであり、その目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

流入口と流出口を有するボデー内には、ボール弁体着座される着座部と、被蓋される開口部と、前記ボール弁体が流体圧により上昇作動されるガイド部とが備えられ、前記ボール弁体の上昇作動が回転運動に変換されるパドルを有するスピンドルが前記開口部の近傍に位置する前記ボデー内部に回転自在に軸支され、前記スピンドルは、前記ボデーに固定された検知機構に接続されていることを特徴とする流水検知装置

請求項2

前記スピンドルは、パドル付きのスピンドル部と検知軸から成り、この両者は分割構造であり、前記スピンドル部が分離された状態で前記開口部より両者が接合され、かつ分離されて取り出し可能である請求項1に記載の流水検知装置。

請求項3

前記スピンドル部を分離するために移動させる空間部が前記ボデーの膨出部内壁に設けられている請求項2に記載の流水検知装置。

請求項4

前記空間部は、前記開口部より前記ボール弁体が収納され、かつ取り出すための空間領域である請求項3に記載の流水検知装置。

請求項5

前記開口部内にストッパ部材が装着され、このストッパ部材は、前記スピンドル部を支持するようにした請求項1乃至4の何れか1項に記載の流水検知装置。

請求項6

前記ストッパ部材と前記パドルの両方に掛止されるスプリングが前記ボデー内部に設けられ、このスプリングは、前記パドルが前記ボール弁体の押圧方向に付勢するばねである請求項1乃至5の何れか1項に記載の流水検知装置。

請求項7

前記スプリングは、ねじりコイルばねであり、このねじりコイルばねの一端が前記ストッパ部材に係止され、他端が前記パドルに係止された請求項6に記載の流水検知装置。

技術分野

0001

本発明は、例えば、スプリンクラー設備に使用されて火災発生時などに流水を検知するために用いられる流水検知装置に関する。

背景技術

0002

従来、流水検知装置は、一般にスプリンクラー設備などの流路の途中に設けられ、その内部には、水圧により作動する逆止弁構造弁体と、この弁体の動作検知用の検知機構部が設けられ、弁体の動作が伝達機構部を介して検知機構部に伝達されて流水検知されるようになっている。

0003

この種の流水検知装置として、例えば、特許文献1の流水検知装置が開示されている。この流水検知装置は、ボール、内部に遅延機構を備えた検知機構部を有し、これらの間には、ボールの動作の伝達機構部としてスピンドル部、ボールガイドが設けられている。このように、ボールを用いて流水を検知する構造の場合、いわゆるスイング式弁体を用いた構造に比較してコンパクト性を維持しながら弁閉時の止水性を高くでき、スイング式弁体の場合のように軸着部分にあそびを設ける必要がないため、微小流量時の検知精度も向上する。

0004

上記流水検知装置において、検知機構部は、矩形状のハウジング内に構成され、このハウジングが、ボールが収納されるボデー部の側方ビスで固定される。スピンドル部は、ボデー部にフランジ接合されるカバー部に回転自在に取付けられ、流路側の一端側にボールにより動作されるボールガイドが一体に取付けられ、他端側が検知機構部の入力部に接続される。この構造により、この流水検知装置では、カバー部を固定しているボルトを緩めることで、カバー部とともにスピンドル部とボールガイドとをボデー部から分離してボデー部の内部を開口状態にし、ボデー部内のボールを取り出してメンテナンス等を実施可能になっている。

先行技術

0005

特許第4796898号公報

発明が解決しようとする課題

0006

しかしながら、特許文献1の流水検知装置のように、スピンドル部がカバー部を介してボデー部に取付けられる構造では、このカバー部が外方に膨出する形状になるため、流水検知装置全体の大型化につながっていた。

0007

組立時においては、ボデー部に固定されている検知機構部の入力部にカバー部に取付けられたスピンドル部の軸芯を合わせるために、カバー部をボデー部に位置合わせしながら装着する必要がある。この場合、検知機構部の入力部に対してスピンドル部の同芯度を高めるためには、ボデー部とカバー部との組合わせ部分を高い加工精度で形成し、ボデー部に対するカバー部のガタを最小にして位置精度を向上させる必要がある。

0008

一方、検知機構部の入力部とスピンドル部との同芯度を高めるために、予めフランジのガタ等を想定してハウジングとボデー部とのビス止め部分にあそびを設け、このあそびを介してスピンドル部と検知機構部の入力部とを同軸に調整することも考えられる。しかし、この場合には、調芯作業現場作業者に委ねることになるため、スピンドル部と検知機構部の入力部とが同芯状態で接続されずに精度が低くなる可能性がある。この場合、ボールガイドがスムーズに動作できなくなり、流水で浮上しようとするボールの動きがボールガイドで阻害されたり、回転動作後のボールガイドがバネ付勢力では戻りにくくなることもある。その結果、ボールの状態を検出信号として制御盤に正確に送ることができなくなり、警報装置の作動に支障をきたすおそれがある。

0009

さらに、同芯度を高めるためのその他の手段としては、伝達機構部をボデー側に設けることが考えられるが、この場合、ボールガイドやスピンドル部がボールの取出し口に重なるとボールの取り出しが難しくなる。これに対応するために、メンテナンス性を考慮してボデー部を分解可能に設けた場合、部品点数が増加して構造の複雑化にもつながる。

0010

本発明は、従来の課題を解決するために開発したものであり、その目的とするところは、流路内の流水を検知する流水検知装置であり、全体をコンパクトに設けることができ、ボール弁体の作動を伝達するスピンドルとこのスピンドルの回転を検知する検知機構の入力側とを、容易に調芯状態に組立てて検知精度を向上した流水検知装置を提供することにある。

課題を解決するための手段

0011

上記目的を達成するため、請求項1に係る発明は、流入口と流出口を有するボデー内には、ボール弁体が着座される着座部と、被蓋される開口部と、ボール弁体が流体圧により上昇作動されるガイド部とが備えられ、ボール弁体の上昇作動が回転運動に変換されるパドルを有するスピンドルが開口部の近傍に位置するボデー内部に回転自在に軸支され、スピンドルは、ボデーに固定された検知機構に接続されている流水検知装置である。

0012

請求項2に係る発明は、スピンドルは、パドル付きのスピンドル部と検知軸から成り、この両者は分割構造であり、スピンドル部が分離された状態で開口部より両者が接合され、かつ分離されて取り出し可能である流水検知装置である。

0013

請求項3に係る発明は、スピンドル部を分離するために移動させる空間部がボデーの膨出部内壁に設けられている流水検知装置である。

0014

請求項4に係る発明は、空間部は、開口部よりボール弁体が収納され、かつ取り出すための空間領域である流水検知装置である。

0015

請求項5に係る発明は、開口部内にストッパ部材が装着され、このストッパ部材は、スピンドル部を支持するようにした流水検知装置である。

0016

請求項6に係る発明は、ストッパ部材とパドルの両方に掛止されるスプリングがボデー内部に設けられ、このスプリングは、パドルがボール弁体の押圧方向に付勢するばねである流水検知装置である。

0017

請求項7に係る発明は、スプリングは、ねじりコイルばねであり、このねじりコイルばねの一端がストッパ部材に係止され、他端がパドルに係止された流水検知装置である。

発明の効果

0018

請求項1に係る発明によると、流路内の流水を検知する流水検知装置であり、パドルを有するスピンドルがボデー内部に回転自在に軸支され、このボール弁体の作動を伝達するスピンドルが、ボデーに固定された検知機構に接続されていることにより、スピンドルやパドルをボデー内部に集約して配置でき、ボデーを分割構造に設ける必要もなく全体をコンパクト化できる。これにより、面間距離を短く確保し、周囲への突出部分を最小限に抑えて狭いスペースへの設置も可能になる。スピンドルを調整したり、高精度に部品を加工することなく、分解後の再組立時においても、スピンドルと検知機構の入力側とを容易に調芯しながら一体化し、流水状態の検知精度を向上できる。

0019

請求項2に係る発明によると、スピンドルをパドル付きスピンドル部と検知軸とによる分割構造に設け、開口部より両者を接合、分離して取り出し可能に設けていることにより、検知機構や検知軸をボデーから取外したり、ボデーを分割構造に設けることなく、開口部を介してスピンドル部を着脱できるため容易に調芯状態で組立てできると共に、スピンドル部を取り外した状態で開口部からボール弁体を取り外して各部品やボデー内部のメンテナンスを容易に実施できる。一方、組立て時には、ボデーに検知機構を固定した状態で開口部からボール弁体を装入し、続いて、検知軸にスピンドル部を接続できることから組立て容易であり、検知軸に対して正確にスピンドル部を接続できる。

0020

請求項3に係る発明によると、ボデーの膨出部内壁に空間部が設けられていることで、この膨出部を介してスピンドル部やボデー内部を損傷させることなくボデー内部でスピンドル部を着脱できる。

0021

請求項4に係る発明によると、ボデーを分割構造に設けることなく、スピンドル部を分離して取外した状態で開口部からボール弁体を着脱でき、このボール弁体やボデー内部のメンテナンスが可能となる。このため、分解・組立時の作業性も向上し、全体のコンパクト化も可能になる。

0022

請求項5に係る発明によると、ストッパ部材でスピンドル部を支持していることにより、スピンドル部を調芯状態で回動してパドルの振れを抑え、ボール弁体の上昇作動をパドルからスピンドル部に正確に回転運動に変換し、このスピンドル部の回転運動をから検知軸に伝達して高精度な流水検知をおこなえる。ストッパ部材でスピンドルの取出し側である開口部の空間を埋めていることでスピンドルの回転が安定し、ストッパ部材を開口部から着脱自在に設けることで、このストッパ部材を取外した状態で容易にスピンドルを着脱可能になる。

0023

請求項6に係る発明によると、ストッパ部材とパドルとの間のスペースを利用してスプリングをボデー内に内蔵することで、検知機構内部の簡略化や全体のコンパクト化を図ることができ、上昇作動するボール弁体をパドルを介してスプリングで押圧してボール弁体の移動状態を正確にスピンドル部から検知軸に伝達し、ボール弁体の挙動に応じて高精度に流水検知できる。スプリングをストッパ部材とパドルに掛止して取付けていることで、このスプリングの掛止を外して開口部から取出し、ストッパ部やスピンドルも開口部から取出して簡単にメンテナンス等を実施できる。

0024

請求項7に係る発明によると、スプリングをねじりコイルばねとすることにより、軽量化を図りつつ強いバネ力を発揮してパドルをボール弁体に押圧して正確に流水検知でき、そのコイル部をスピンドル部の外周に装着してコンパクト性も維持できる。一般のコイルばねと比較して同じ重量でエネルギーを大きくできるため、省スペース化を図りつつパドルに所定の付勢力を与えることが可能になる。
コイル部をスピンドル部に装着した状態で一端の腕部をストッパに係止し、他端の腕部をパドルに係止できるため、スプリングの着脱も容易である。

図面の簡単な説明

0025

本発明における流水検知装置の実施形態を示す断面図である。
図1の流水検知装置の開状態を示す断面図である。
流水検知装置の分離斜視図である。
図1のA−A断面図である。
図3の一部拡大斜視図である。
スピンドルの組立て状態を示す分離斜視図である。
全開時の検知機構の内部を示す概略正面図である。
弁閉時の検知機構の内部を示す概略正面図である。
検知機構の側面図である。

実施例

0026

以下に、本発明における流水検知装置を実施形態に基づいて詳細に説明する。図1図4においては、本発明における流水検知装置の実施形態を示しており、この流水検知装置(以下、装置本体1という)は、ボデー2、ボール弁体3、スピンドル4、ストッパ部材5、スプリング6、検知機構7を有し、その一次側には制御弁8が設けられている。

0027

図1図3において、ボデー2は、例えば、鋳鉄ステンレス材料により形成され、その内部には流路10が形成され、この流路10の一次側が流入口11、二次側が流出口12となっている。さらに、ボデー2内には、環状の着座部13が形成され、この着座部13にはボール弁体3が着座可能に設けられる。流入口11と流出口12との間には、これらと交差する方向に円形状の開口部15が形成され、この開口部15には、ガスケット16を介してプレート状のカバー17が図9のボルト18で着脱可能に設けられ、このカバー17により開口部15が被蓋されている。

0028

図1図2に示すように、流路10の両側にはガイド部20が備えられ、このガイド部20は、ボール弁体3の直径よりも間隔が狭くなるように流路10両側に突出形成され、ガイド部20により流体圧により上昇作動されたボール弁体3が案内されて弁開状態を維持可能になっている。開口部15と流出入口11、12との間の開口部15の奥部には、外方に膨出する膨出部21が設けられ、ボール弁体3がガイド部20で案内された後に、膨出部21内に移動可能に設けられている。

0029

膨出部21内側の内壁には一部がさらに外方に拡径した空間部Sが形成され、この空間部Sを介して後述のスピンドル部30をスピンドル4から分離させて移動させることが可能になっている。

0030

さらに、空間部Sは、開口部15よりボール弁体3が収納され、かつ取り出すための空間領域となっている。
このように、膨出部21内部に空間部Sが形成されていることで、ボデー2内に突出した後述の検知軸31の先端側を避けるようにボール弁体3を移動させ、開口部15から挿入や取出し可能になっている。

0031

ボール弁体3は、図示しないが、ゴム又は合成樹脂、或は図示しない金属製球体の外側にゴム又は合成樹脂が包囲され、ボデー2内に内蔵されて流体で流路10を移動して着座部13に接離して流路が開閉可能に設けられる。ボール弁体3の外径は、着座部13や流出入口11、12の内径よりも大きく形成されることでこのボール弁体3が着座部13に確実に着座可能となり、流出入口11、12からの抜けも防止される。

0032

図3図6において、スピンドル4は、開口部15の近傍に位置するボデー2内部に回転自在に軸支され、このスピンドル4がボデー2に固定された検知機構7に接続されている。
スピンドル4は、スピンドル部30と検知軸31とから成り、この両者は後述するように分割構造であり、スピンドル部30が分離された状態で開口部15より両者が接合され、かつ、分離されて取り出し可能になっている。

0033

スピンドル部30は、パドル32付きの態様に設けられ、このスピンドル部30は、検知軸31への着脱側端部33、環状突部34が続けて設けられ、着脱側端部33が環状突部34を介して検知軸31に装着され、このとき、他端部側が膨出部21の内壁に接触しない全体長さに設けられる。スピンドル部30の着脱側端部33は、平行な二面凸部から成り、この二面凸部33よりも先端側には、縮径状の中心軸35が延設されている。

0034

パドル32は平板状に設けられ、スピンドル部30の遠心方向に一体に固定されてこのスピンドル部30の回転とともに回転可能に設けられる。パドル32は、ガイド部20に沿って移動するボール弁体3により押圧可能な長さに設けられ、ボール弁体3が上昇作動したときに、このボール弁体3で押圧される。このとき、パドル32と一体のスピンドル部30が回転してボール弁体3の上昇作動が回転運動に変換される。この回転運動は、検知軸31を介して検知機構7で検知される。

0035

検知軸31の先端側には、二面凸部33に嵌合可能な二面凹部36が形成され、この二面凹部36に続いて、中心軸35が嵌合挿入される孔部37が中心軸35よりもやや長く形成されている。さらに、孔部37には、検知軸31の外部に連通する断面L字状の空気抜き孔38が形成されている。検知軸31の中間位置の外方には環状鍔部39が形成されている。

0036

検知軸31は、ボデー2外方からOリング40を介して、ボデー2に形成された挿入穴41に先端側から挿入される。このとき、環状鍔部39が挿入穴41に形成された段部42に係止して挿入方向に位置規制され、二面凹部36の一部がボデー2内部に露出する程度に突出した状態となる。この状態で、検知軸31の後端側には、ブッシュ50が取付けられる。

0037

図3図4に示すブッシュ50は、筒部51と、この筒部52の中間付近に形成される六角形の六角鍔部52、雄ねじ部53を有し、検知軸31の環状鍔部39に筒部51先端面が当接された状態で、その外周にOリング54を介して装着される。さらに、この上から検知機構7内部の部品を収納する後述のボックス部60が装着された状態で検知軸31の後端部に作動プレート61が装着され、ブッシュ50の雄ねじ部53に、ロックナット63の雌ねじ部64が螺合されて取付けられる。このように、環状鍔部39がボデー2とブッシュ50との間に挟み込まれることで検知軸31が抜き出し方向に位置規制され、この検知軸31の軸方向のずれや外方への抜けが防止される。
作動プレート61はL字形状に設けられ、取付け穴65を介して検知軸31に装着される。この上から上記のロックナット63が固着されることで、作動プレート61が検知軸31と一体に回転するようになっている。

0038

ロックナット63の締付けにより、検知軸31がボデー2に回動自在に設けられ、この検知軸31にはスピンドル部30が接続される。
スピンドル部30は、中心軸35が孔部37に挿入された状態で、二面凸部33が二面凹部36に嵌合されて検知軸31に接続される。この接続構造により、スピンドル部30と検知軸31とが分割可能な状態になり、これら両者が開口部15より接合或は分離可能に設けられる。スピンドル部30と検知軸31との接続後には、これらが一体に回転可能し、パドル32を介してボール弁体3の状態を検知可能となる。

0039

図4において、スピンドル部30と検知軸31とによるスピンドル4において、スピンドル部30の先端側と膨出部21内壁との隙間Tが、中心軸35と二面凸部33とによる検知軸31への嵌合長さLよりもやや長くなるように設定される。

0040

前述したパドル32は、開口部15から着脱可能な状態でスピンドル4と分割構造に設けられ、開口部15は、パドル32の取出した後にボール弁体3を着脱可能な大きさに設けられている。このとき、パドル32の取出し側はストッパ部材5で支えられており、このストッパ部材5を取外した後に、パドル32を開口部15から着脱可能となる。

0041

図3図6において、ストッパ部材5は、ボデー2の開口部15に内挿可能な略半月状を呈し、開口部15から装着可能に設けられる。ストッパ部材5は、全体が開口部15内に収容される大きさに設けられ、この上からカバー17がボデー2に取付けられる。
ストッパ部材5の左右には、開口部15の挿入方向に延びる円弧突起部70、71が設けられ、図4において、左側の円弧突起部70の内周にはスピンドル部30の外端部(先端部)が当接可能な溝状の対向面72が設けられる。この対向面72は、スピンドル部30の先端部の一部が当接可能であればよい。

0042

一方、右側の円弧突起部71には、U字状の切欠き溝部73が形成され、この切欠き溝部73にスピンドル部30の後端部付近が装入される。このようにして、スピンドル部30は、ストッパ部材5によって先端側と後端側とが支持される。
また、ストッパ部材5は、スピンドル部30に切欠き溝部73の縁部分が当接されることで開口部15に対して回転が阻止されている。

0043

図4において、左側の円弧突起部70のスピンドル部30との当接位置における厚さWは、隙間Tよりもやや短く設けられる。このように、スピンドル部30と膨出部21内壁との間に厚さWの円弧突起部70が挿入されることで、隙間T−厚さW<嵌合長さLの関係になり、ストッパ部材5の装着後の通常の使用時には、二面凸部33と二面凹部36との凹凸嵌合が外れることが防がれ、スピンドル部30と検知軸31との接続が確実に維持される。
ストッパ部材5の弦の部分には、凹状の掛止め部75が形成され、この掛止め部75にスプリング6の一端が係止可能に設けられている。

0044

図5図6に示すスプリング6は、コイル部80、このコイル部80の両端部に設けられた腕部81、81を有するねじりコイルばねからなり、コイル部80にスピンドル部30が挿通された状態で、一端側の腕部81が上記掛止め部75を介してストッパ部材5に係止され、他端側の腕部81がパドル32に係止される。

0045

これにより、スプリング6は、スピンドル部30とパドル32の両方に掛止めされた状態でボデー2内に設けられ、ストッパ部材5に対してパドル32(スピンドル部30)がボール弁体3を押圧する方向に付勢するばねとなる。流体圧によりボール弁体3が上昇作動したときには、このボール弁体3でパドル32がスプリング6による付勢力に抗して押圧され、パドル32と一体のスピンドル部30、このスピンドル部30と接続された検知軸31が、スピンドル4として図1図2において反時計回りに回転する。

0046

図3図4に示した検知機構7は、ボデー2内への流水を検知可能であり、部品収納用のボックス部60、遅延機構90、マイクロスイッチ91、92、延長ステム93、カム部材94、基盤95等の部品を有し、前述したブッシュ50、ロックナット63もその内部に収納されている。

0047

ボックス部60は、部品装着用のボックスケース100、被蓋用のボックスカバー101を有し、これらは樹脂によって形成され、内部に部品が装着された状態で一体に組合わせ可能な形状に設けられる。ボックスケース100には枠体102が設けられ、この枠体102の内側に遅延機構90や各種部品が装着された状態で、このボックスケース100側がボデー2に取付けられる。

0048

図8に示すように、枠体102の外側には、袋状のポケット部103が形成され、このポケット部103内には、図示しないリブ突設形成されている。図3において、ポケット部102の内部には四角ナット104が装入され、この四角ナット104は、リブで押圧されてポケット部103からの自然な脱落が防止されている。ポケット部103の四角ナット104のメネジ104aと対応する位置には連通孔105が形成され、この連通孔105を介してビス106のオネジ106aが螺合可能に設けられている。ボックスケース100のボデー2側には、貫通穴107、108がそれぞれ穿孔され、これら貫通穴107、108を介して検知軸31、延長ステム93が装着可能に設けられる。

0049

ボックスカバー101には、ボックスケース100の枠体102よりもやや大きい枠体被覆部110が形成され、この枠体被覆部110内に枠体102が嵌め込み可能に設けられる。ボックスカバー101のボックスケース100の連通孔105が対応する位置には挿通孔111が形成される。

0050

図3図7図8において、遅延機構90は、作動プレート61、ロータリーダンパ120、回転プレート121、おもり122を有している。作動プレート61、回転プレート121、おもり122は枠体102内部に内蔵され、ロータリーダンパ120は、ボックスケース100とボデー2との間、或は枠体102内部に取付けられる。

0051

作動プレート61は、前述したように、検知軸31の後端部に回転可能に一体に固着される。ロータリーダンパ120は所定位置に取付けられ、高粘性流体により図示しないラチェットを介して一方向のみに回転反力が発生可能になっている。ロータリーダンパ120は、図8図9時計回りの方向に回転反力を発生可能に取付けられる。

0052

回転プレート121は、ロータリーダンパ120の回転軸120aに対して中央付近がプレート用リテーナ部材123で取付けられ、回転軸120aと一体に回動可能に設けられている。回転プレート121の一端側は、所定角度屈曲形成され、この屈曲部分に作動プレート61のL字に屈曲された端部側が係止可能に設けられる。回転プレート121の他端側にはおもり122が固着され、回転プレート121に作動プレート61から力が加わらないときには、その反対方向におもり122で回転するように設けられる。ボックスケース100内の回転プレート121のおもり122固着側には、マイクロスイッチ91が取付けられ、回転プレート121の回転によりこのマイクロスイッチ91がオンオフされる。

0053

回転プレート121は、スピンドル4と一体に回転する作動プレート61が係合可能に設けられ、全閉時には、作動プレート61の回転力が加わっておもり122の自重に抗して回転する。一方、弁開時には、おもり122により全閉時とは反対方向に回転し、ロータリーダンパ120を介して緩やかに回転可能になる。

0054

このような遅延機構90の構成の他、前述のコイル部80の採用により、ボックス部60の内部には引張ばね圧縮ばね等のばねが設けられることがないため、ボックス部60全体がコンパクト化し、このボックス部60内に遅延機構90の各部品を収納可能になっている。

0055

検知機構7において、回転プレート121への作動プレート61の係合が外れ、回転プレート121がロータリーダンパ120の復帰方向に回転したときに、この回転プレート121がマイクロスイッチ91をオンすることで所定の検知開度に達したことを検知するようになっている。

0056

延長ステム93は、後述する制御弁8のボールジスク130のステム部131との対向位置に接続され、ステム部131の回転によりボールジスク130と一体に回転可能に設けられる。延長ステム93の先端側は、ボックス部60の内部まで延伸され、この先端部にカム部材94が固着され、このカム部材94の動作位置にマイクロスイッチ92が設けられる。延長ステム93とともにカム部材94が回転すると、マイクロスイッチ92によりその回転状態が検知可能に設けられている。図8は説明の便宜のため、制御弁8を全閉とし、マイクロスイッチ92がオンとなる状態を示している。

0057

基盤95は、枠体102の外側に取付けられ、マイクロスイッチ91、92のオンオフ状態や制御弁8の開閉状態を制御可能に設けられる。このように基盤95が枠体102の外側に露出した状態で取り付けられていることで、この基盤95の端子には図示しない外部配線接続可能に設けられている。

0058

遅延機構90をボックスケース100内に設けた後、このボックスケース100にボックスカバー101を取付ける場合、枠体被覆部110内に枠体102を嵌め込むようにして仮着し、次いで、挿通孔111から連通孔105を介してビス106を四角ナット104に螺合することでボックスケース100とボックスカバー101とを一体化できる。この構成により、枠体102と枠体被覆部110とにより位置決め状態にしつつ、1本のビス106と四角ナット104でこれらを強固に固定できる。

0059

このとき、メネジ104a側を金属製の四角ナット104としていることで、樹脂に直接メネジを形成する場合のように削れたり破損しやすくなることがなく、メンテナンス等に応じてビス106を繰り返し着脱した場合にも、メネジ104aとオネジ106aとの強い締結力を維持できる。

0060

四角ナット104をポケット部103に圧入により装着していることで、金属インサートでメネジを設ける場合に比較して簡単に製作でき、インサート用の圧入スペースも必要としないため、ボックス部60全体の薄型化を図ることもできる。あらかじめ四角ナット104をボックスケースに組み込みできるため、ボックスカバー101着脱時の四角ナット104の脱落や紛失を回避でき、しかも、ビス106を挿通孔111から締め込むだけで四角ナット104に対して位置決めを必要とすることなく確実に螺合できる。

0061

制御弁8は、ボールバルブの態様によりボール弁体3よりも一次側に設けられ、ボールジスク130、ステム部131、延長ステム93、ボールシート132、インサート133を有している。

0062

この制御弁8において、ボールジスク130は、ボデー2の流入口11に装入可能に設けられ、このボールジスク120の一、二次側にボールシート132、132が装着される。ボールシート132は、例えばPTFE(ポリテトラフルオロエチレン)等のフッ素樹脂により設けられ、一次側のボールシート132は、インサート133を介してボデー2内に取付けられ、二次側のボールシート132は、ボデー2内に形成された切欠き状の装着溝134に取付けられる。

0063

インサート133は略環状に設けられ、その外周には、ボデー2の流入口11に形成された雌螺子部11aに螺合する雄螺子部133aが形成されている。インサート133の側端面には、このインサート133をボデー2の螺合時に把持するための工具係合用凹溝135が形成され、この凹溝135は、装置本体1が配管接続された際に、図示しない配管のフランジやガスケットでは覆われることのない深さの寸法に設定される。このため、ボデー2内のキャビティ2aが凹溝135を介して流路10と連通され、キャビティ2aとフランジ部位に係る位置に形成された連通流路136を介して、流路10内の流体圧が図示しない圧力計で検出可能になっている。圧力計は、ボール弁体3の一次側と二次側との圧力を測定可能に取付けられ、その圧力測定によってスプリンクラー放水に必要な一、二次側の双方への所定水圧負荷状況や、メンテナンス時等の流体漏れなどが確認可能となる。

0064

図9に示すように、制御弁8のステム部131にはレバーハンドル150が取付けられ、このレバーハンドル150によりボールジスク120が回動可能に設けられる。これにより、二次側のボール弁体3側への流路が開閉操作可能に設けられ、例えば、図示しないスプリンクラーによる消火完了後や、スプリンクラーの点検時に止水する場合などに流路を締切り状態にできる。

0065

次に、本発明の流水検知装置の上記実施形態における作用を説明する。
上述した装置本体1は、パドル32を有するスピンドル4が、ボデー2に固定された検知機構7から、ボデー2内部に回転自在に直接軸支されていることから、ボデー2外部に取付け部分を必要とすることなく装置本体1の全体のコンパクト化を図ることができる。

0066

図2において、スピンドル4が分割構造のスピンドル部30と検知軸31とから成り、スピンドル部30を分離した状態で開口部15より両者を接合し、かつ分離して取り出し可能に設けている。このことから、ボデー2から検知機構7や検知軸31を取り外すことなく、二面凸部33と二面凹部36とを凹凸嵌合して検知軸31に容易にスピンドル部30を接続したり、分割してメンテナンスを実施できる。この凹凸嵌合でスピンドル部30と検知軸31とを一体に回転させる構造に加えて、中心軸35を孔部37に挿入していることで、スピンドル部30と検知軸31とを調芯状態で高精度に接続できる。

0067

中心軸35の挿入時には、空気抜き孔38から孔部37の空気が外部に抜かれることで、残存空気による挿入抵抗を抑えつつ、中心軸35を確実に孔部37の奥の所定位置まで挿入できる。このため、中心軸35の不十分な挿入に起因する振れが発生するおそれもない。

0068

上記の接続構造により、ボール弁体3によりパドル32を介して回転するスピンドル部30の回転は、ボデー2とカバー17との組合わせ精度に影響を受けることがなく、検知軸31、作動プレート61などを介してマイクロスイッチ91に伝達して流路10の開閉状態を検知できる。

0069

図4に示すように、ボデー2の膨出部内壁に空間部Sを設け、隙間Tを嵌合長さLよりもやや長く設定していることにより、隙間Tを介して二面凸部33と二面凹部36との嵌合が外れるまでスピンドル部30を検知軸31から抜き出し、このスピンドル部30を空間部S内で傾けながら開口部15より着脱できる。このため、スピンドル部30をボデー2内に接触させることなく着脱できる。

0070

空間部Sは、開口部15よりボール弁体3を収納したり、かつ取り出すための空間領域であるため、スピンドル部30を検知軸31から取外した状態で、ボール弁体3をガイド部20に沿って移動させて空間部S側にずらすようにすれば、開口部15からスムーズにボール弁体3を着脱でき、このボール弁体3やボデー2内部側をメンテナンスできる。
このように空間部Sをボデー2の膨出部21内に設けているため、ボデー2の面間を長く確保することなく開口部15を大きく確保でき、装置本体1のコンパクト化に寄与している。

0071

図4図6において、開口部15よりストッパ部材5を装着し、このストッパ部材5の円弧突起部70の対向面72にスピンドル部30の先端側を当接させ、円弧突起部71の切欠き溝部73に後端側を装入していることから、ストッパ部材5で先端側、後端側の振れを防止した状態でスピンドル部30を回動可能に支持し、スピンドル部30と検知部31とを同芯状態で高精度に回転できる。ストッパ部材5の装着後には、切欠き溝部73へのスピンドル4の装入によりストッパ部材5の回転が阻止されるため、スピンドル部30の軸方向への傾きを防いで流路10に対するパドル32の平行状態を維持し、このパドル32を押圧するボール弁体3の上昇作動を妨げることなく回転運動に円滑に伝達する。

0072

ストッパ部材5とパドル32の両方に掛止状態でスプリング6をボデー2内部に設け、このスプリング6でパドル32をボール弁体3の押圧方向に付勢していることにより、ボックスケース100内にパドル32をボール弁体3側に付勢するためのスプリングを設ける必要がなく、従って、ボックスケース100内にスプリングの弾発力を支える部分が不要であり、ボックス部60全体の軽量化や部品点数の削減、コンパクト化を図ることができる。

0073

スプリング6をねじりコイルばねとし、その一端の腕部81をストッパ部材5、他端の腕部81をパドル32にそれぞれ係止する構造としているので、コイル部80をスピンドル部30に装着した状態で、圧縮方向や弾発方向に力を加えることなく双方の腕部81を簡単に引っ掛けて装着できる。このねじりコイルばね6により、ストッパ部材5に回転方向の力を加えることなく、パドル32をボール弁体3側に円滑に付勢させることができる。

0074

以上、本発明の実施の形態について詳述したが、本発明は、前記実施の形態記載に限定されるものではなく、本発明の特許請求の範囲に記載されている発明の精神を逸脱しない範囲で、種々の変更ができるものである。

0075

1 装置本体
2ボデー
3ボール弁体
4スピンドル
5ストッパ部材
6ねじりコイルばね(スプリング)
7検知機構
10流路
11 流入口
12 流出口
13着座部
15 開口部
20ガイド部
21膨出部
30 スピンドル部
31検知軸
32パドル
S 空間部(空間領域)

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