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技術 媒体給送装置および画像読取装置

出願人 セイコーエプソン株式会社
発明者 潮田尚之
出願日 2016年3月22日 (4年8ヶ月経過) 出願番号 2016-057051
公開日 2017年9月28日 (3年1ヶ月経過) 公開番号 2017-171426
状態 特許登録済
技術分野 シート、マガジン及び分離 ファクシミリ一般
主要キーワード ローラーカバー 側案内面 ローラー用 カバー面 取り外し動作 ドキュメントスキャナ 装置上方 媒体給
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年9月28日)のものです。
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図面 (18)

課題

給送ローラーメンテナンスを行う際の広い作業スペースを確保するとともに、前記ローラーカバーの破損や傷つきの虞を低減する。

解決手段

送りローラー13が設けられる下部ユニット2と、分離ローラー14が設けられる上部ユニット3とを備え、上部ユニット3は、下部ユニット2に対して下流側を回動支点として開閉可能に連結され、上部ユニット3の閉状態において、上部ユニット3の下面29bと下部ユニット2の上面29aによって用紙Pの搬送経路30が形成される構成であり、下部ユニット2は、下部ユニット2の上面29aの一部を構成するカバー面31aを有し、送りローラー13の一部を搬送経路30に露呈させつつ送りローラー13の保持部16を覆うカバー部材31を備え、カバー部材31は、下部ユニット2に対して着脱可能であって、上流側に向かう成分を含む方向に取り外し可能に構成されている。

概要

背景

画像読取装置の一例であるスキャナーには、原稿自動送り装置(ADF(Auto
Document Feeder)とも呼ばれる)が媒体給送装置として設けられ、複数枚の原稿の自動送りと読み込みとを行える様に構成される場合がある。
前記媒体給送装置には、媒体給送する給送ローラーと、前記給送ローラーとの間で前記媒体をニップして分離する分離ローラーを備えて構成されるものがある。

そして、このようなスキャナーを継続的に使用する場合、各ローラー表面摩耗や送られる媒体から発生する紙粉の付着のため、前記給送ローラー及び前記分離ローラーの交換または清掃を行うことがある。

例えば特許文献1には、前記媒体給送装置としてのシート搬送装置を備え、前記シート搬送装置の前記給送ローラー及び前記分離ローラーを交換可能な画像形成装置(スキャナー)が開示されている。
特許文献1において、前記スキャナーを構成する筐体は上部ユニットカバー部11b)と下部ユニット(本体部11a)に分かれ、媒体給送装置のメンテナンス紙詰まりの除去を行う際には、上部ユニットが下部ユニットに対して開閉可能に構成されている。

ところで、前記給送ローラー或いは前記分離ローラーには、ローラーの一部を露呈させるとともに、前記媒体の搬送経路の一部を構成するローラーカバーが設けられている場合がある。
例えば、特許文献2の図5には、給紙ローラー121(特許文献2の図5において符号なし、同図2を参照)の一部を露呈させ、媒体の搬送経路を構成する下側ガイド107aと面一に形成されたローラーカバーが開示されている。

また、特許文献3の図9には、分離ローラーとしてのリタードローラ7に対してもローラーカバー15が設けられた媒体読取装置が開示されている。
特許文献3においてローラーカバー15は、リタードローラ7が設けられる上部ガイド18に対して、支点軸151を支点回動自在に支持されている。
リタードローラ7の交換やメンテナンスを行う際には、ローラーカバー15を開状態にする。

概要

給送ローラーのメンテナンスを行う際の広い作業スペースを確保するとともに、前記ローラーカバーの破損や傷つきの虞を低減する。送りローラー13が設けられる下部ユニット2と、分離ローラー14が設けられる上部ユニット3とを備え、上部ユニット3は、下部ユニット2に対して下流側を回動支点として開閉可能に連結され、上部ユニット3の閉状態において、上部ユニット3の下面29bと下部ユニット2の上面29aによって用紙Pの搬送経路30が形成される構成であり、下部ユニット2は、下部ユニット2の上面29aの一部を構成するカバー面31aを有し、送りローラー13の一部を搬送経路30に露呈させつつ送りローラー13の保持部16を覆うカバー部材31を備え、カバー部材31は、下部ユニット2に対して着脱可能であって、上流側に向かう成分を含む方向に取り外し可能に構成されている。

目的

本発明の目的は、前記給送ローラーのメンテナンスを行う際の広い作業スペースを確保するとともに、前記ローラーカバー及びその周辺構成部材における破損や傷つきの虞を低減することにある

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

媒体を送る送りローラーが設けられる下部ユニットと、前記送りローラーとの間で前記媒体をニップして分離する分離ローラーが設けられる上部ユニットと、を備え、前記上部ユニットは、前記下部ユニットに対して前記媒体の搬送方向下流側を回動支点として開閉可能に連結され、前記上部ユニットの閉状態において、前記上部ユニットの下面と前記下部ユニットの上面によって前記媒体の搬送経路が形成される構成であり、前記下部ユニットは、前記下部ユニットの前記上面の一部を構成するカバー面を有し、前記送りローラーの一部を前記搬送経路に露呈させつつ当該送りローラーの保持部を覆うカバー部材を備え、前記カバー部材は、前記下部ユニットに対して着脱可能であって、搬送方向上流側に向かう成分を含む方向に取り外し可能に構成されている、ことを特徴とする媒体給送装置。

請求項2

請求項1に記載の媒体給送装置において、前記下部ユニットは、前記媒体の搬送方向下流側から上流側に向けて上る斜面に形成されたスライド面を備え、前記カバー部材は、当該カバー部材の下流側端部に設けられたスライド部が前記スライド面に案内されて着脱される、ことを特徴とする媒体給送装置。

請求項3

請求項2に記載の媒体給送装置において、前記カバー部材は、前記下流側端部を軸として回動し、前記カバー面が、前記下部ユニットの前記上面を構成して前記下部ユニットに取り付けられる第1の姿勢と、前記カバー面が、前記第1の姿勢から回動して、前記スライド部が前記スライド面に案内されて着脱可能になる第2の姿勢と、をとり得る、ことを特徴とする媒体給送装置。

請求項4

請求項3に記載の媒体給送装置において、前記下部ユニットは、前記カバー部材が前記第1の姿勢をとる際に、前記スライド部を受け入れて前記カバー部材の取り付け位置を決める位置決め部を備える、ことを特徴とする媒体給送装置。

請求項5

請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の媒体給送装置において、前記カバー部材は、当該カバー部材の取り付け状態において、前記下部ユニットに設けられる被係止部に係止される係止部を備えている、ことを特徴とする媒体給送装置。

請求項6

請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の媒体給送装置において、前記カバー部材は、前記媒体の搬送方向における上流側端部に、当該カバー部材の着脱用の把持部を備える、ことを特徴とする媒体給送装置。

請求項7

媒体を読み取る読取部と、前記媒体を前記読取部に向けて給送する、請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の媒体給送装置と、を備える、ことを特徴とする画像読取装置。

技術分野

0001

本発明は、媒体給送する媒体給送装置、および媒体給送装置を備える画像読取装置に関する。

背景技術

0002

画像読取装置の一例であるスキャナーには、原稿自動送り装置(ADF(Auto
Document Feeder)とも呼ばれる)が媒体給送装置として設けられ、複数枚の原稿の自動送りと読み込みとを行える様に構成される場合がある。
前記媒体給送装置には、媒体を給送する給送ローラーと、前記給送ローラーとの間で前記媒体をニップして分離する分離ローラーを備えて構成されるものがある。

0003

そして、このようなスキャナーを継続的に使用する場合、各ローラー表面摩耗や送られる媒体から発生する紙粉の付着のため、前記給送ローラー及び前記分離ローラーの交換または清掃を行うことがある。

0004

例えば特許文献1には、前記媒体給送装置としてのシート搬送装置を備え、前記シート搬送装置の前記給送ローラー及び前記分離ローラーを交換可能な画像形成装置(スキャナー)が開示されている。
特許文献1において、前記スキャナーを構成する筐体は上部ユニットカバー部11b)と下部ユニット(本体部11a)に分かれ、媒体給送装置のメンテナンス紙詰まりの除去を行う際には、上部ユニットが下部ユニットに対して開閉可能に構成されている。

0005

ところで、前記給送ローラー或いは前記分離ローラーには、ローラーの一部を露呈させるとともに、前記媒体の搬送経路の一部を構成するローラーカバーが設けられている場合がある。
例えば、特許文献2の図5には、給紙ローラー121(特許文献2の図5において符号なし、同図2を参照)の一部を露呈させ、媒体の搬送経路を構成する下側ガイド107aと面一に形成されたローラーカバーが開示されている。

0006

また、特許文献3の図9には、分離ローラーとしてのリタードローラ7に対してもローラーカバー15が設けられた媒体読取装置が開示されている。
特許文献3においてローラーカバー15は、リタードローラ7が設けられる上部ガイド18に対して、支点軸151を支点回動自在に支持されている。
リタードローラ7の交換やメンテナンスを行う際には、ローラーカバー15を開状態にする。

先行技術

0007

特開2014−60494号公報
特許第5663340号公報
特開2010−30772号公報

発明が解決しようとする課題

0008

このように、上部ユニットが下部ユニットに対して開閉する構成において、前記給送ローラー用のローラーカバーを、当該給送ローラーが設けられる下部ユニットに対して回動して開閉するように設ける場合、前記ローラーカバーが開いたままの状態で上部ユニットが閉じられると、前記ローラーカバーのヒンジ部分が破損する虞があるので、前記ローラーカバーの開き角度は、当該ローラーカバーが開いた状態で前記上部ユニットが誤って閉じられても自然に閉まるような角度(例えば鋭角)にする必要がある。
前記ローラーカバーの開き角度が狭いと、ローラーの交換や清掃等のメンテナンス作業がし難くなる。

0009

また、前記給送ローラーだけでなく、前記分離ローラーにもローラーカバーを設ける場合には、それぞれのローラーカバーが同時に開状態となった場合に互いが干渉しないようにする必要があり、前記ローラーカバーの開き角度が一層狭められる。
更に、前記給送ローラーと前記分離ローラーの両方のローラーカバーが開状態の時に誤って上部ユニットが閉じられると、2つのローラーカバーが接触して当該ローラーカバーや、前記ローラーカバーが取り付けられる上部ユニット或いは下部ユニットが破損する虞がある。また、前記ローラーカバーは媒体の搬送面を構成しているため、前記搬送面に傷がつく虞がある。

0010

上記問題点に鑑み、本発明の目的は、前記給送ローラーのメンテナンスを行う際の広い作業スペースを確保するとともに、前記ローラーカバー及びその周辺構成部材における破損や傷つきの虞を低減することにある。

課題を解決するための手段

0011

上記課題を解決するため、本発明の第1の態様に係る媒体給送装置は、媒体を送る送りローラーが設けられる下部ユニットと、送りローラーとの間で前記媒体をニップして分離する分離ローラーが設けられる上部ユニットと、を備え、上部ユニットは、前記下部ユニットに対して前記媒体の搬送方向下流側を回動支点として開閉可能に連結され、前記上部ユニットの閉状態において、前記上部ユニットの下面と前記下部ユニットの上面によって前記媒体の搬送経路が形成される構成であり、前記下部ユニットは、前記下部ユニットの前記上面の一部を構成するカバー面を有し、前記送りローラーの一部を前記搬送経路に露呈させつつ当該送りローラーの保持部を覆うカバー部材を備え、前記カバー部材は、前記下部ユニットに対して着脱可能であって、搬送方向上流側に向かう成分を含む方向に取り外し可能に構成されている、ことを特徴とする。

0012

本態様によれば、前記送りローラーの保持部を覆う前記カバー部材が、前記下部ユニットに対して着脱可能に構成されているので、前記送りローラーの交換や清掃等のメンテナンスを行う際には前記カバー部材を前記下部ユニットから完全に取り外し、前記メンテナンスのための作業スペースを大きくとることができる。
また、前記カバー部材が前記下部ユニットから取り外されるので、メンテナンス時に、前記カバー部材に他の構成部材(上部ユニット等)が接触して媒体の搬送面に傷をつける虞が低減する。
そして、前記カバー部材を取り外す際には、搬送方向上流側に向かう成分を含む方向に取り外し可能に構成されているので、作業を行うユーザーの手が前記送りローラーよりも下流側に位置する構成部材や、開状態の前記上部ユニットに接触する虞を低減することができる。以って、これらの破損や傷付きの虞を回避することができる。

0013

本発明の第2の態様に係る媒体給送装置は、第1の態様において、前記下部ユニットは、前記媒体の搬送方向下流側から上流側に向けて上る斜面に形成されたスライド面を備え、前記カバー部材は、当該カバー部材の下流側端部に設けられたスライド部が前記スライド面に案内されて着脱される、ことを特徴とする。

0014

本態様によれば、前記カバー部材の下流側端部に設けられたスライド部が、前記下部ユニットに設けられたスライド面に案内されて、前記カバー部材が着脱するので、ユーザーが容易に前記カバー部材の着脱を行うことができる。

0015

本発明の第3の態様に係る媒体給送装置は、第2の態様において、前記カバー部材は、前記下流側端部を軸として回動し、前記カバー面が、前記下部ユニットの前記上面を構成して前記下部ユニットに取り付けられる第1の姿勢と、前記カバー面が、前記第1の姿勢から回動して、前記スライド部が前記スライド面に案内されて着脱可能になる第2の姿勢と、をとり得る、ことを特徴とする。

0016

本態様によれば、前記カバー部材を前記下部ユニットから取り外す際に、前記カバー部材が前記下部ユニットに取り付けられた第1の姿勢から第2の姿勢に回動させ、その第2の姿勢で前記スライド部が前記スライド面に案内されて取り外すことができる。また、前記カバー部材を前記下部ユニットに取り付ける際には、取り外し時の逆の動作で取り付けることができる。以って、より自然な動作によってユーザーが前記カバー部材の着脱を行うことができる。

0017

本発明の第4の態様に係る媒体給送装置は、第3の態様において、前記下部ユニットは、前記カバー部材が前記第1の姿勢をとる際に、前記スライド部を受け入れて前記カバー部材の取り付け位置を決める位置決め部を備える、ことを特徴とする。
本態様によれば、前記カバー部材の取り付け位置の位置決めを容易に行うことができる。

0018

本発明の第5の態様に係る媒体給送装置は、第1の態様から第4の態様のいずれかにおいて、前記カバー部材は、当該カバー部材の取り付け状態において、前記下部ユニットに設けられる被係止部に係止される係止部を備えている、ことを特徴とする。

0019

本態様によれば、前記カバー部材の取り付け状態において、前記下部ユニットの被係止部に前記カバー部材の係止部が係止されるので、前記下部ユニットに取り付けられた前記カバー部材を外れ難くすることができる。

0020

本発明の第6の態様に係る媒体給送装置は、第1の態様から第5の態様のいずれかにおいて、前記カバー部材は、前記媒体の搬送方向における上流側端部に、当該カバー部材の着脱用の把持部を備える、ことを特徴とする。

0021

本態様によれば、前記カバー部材において、前記媒体の搬送方向における上流側端部に着脱用の把持部を備えるので、前記カバー部材の着脱を容易に行うことができる。

0022

本発明の第7の態様に係る画像読取装置は、媒体を読み取る読取部と、前記媒体を前記読取部に向けて給送する、第1の態様から第6の態様のいずれかの媒体給送装置と、を備える、ことを特徴とする。

0023

本態様によれば、媒体を読み取る読取部を備えた画像読取装置において、前記媒体を前記読取部に向けて給送する際に、第1の態様から第6の態様のいずれかと同様の作用効果が得られる。

図面の簡単な説明

0024

本発明に係るスキャナーを示す外観斜視図。
本発明に係るスキャナーにおいて開閉体を開き、排紙トレイを引き出した状態を示す斜視図。
本発明に係るスキャナーにおける用紙搬送経路を示す側断面図。
本発明に係るスキャナーにおいて上部ユニットを下部ユニットに対して開状態とした場合の斜視図。
図4に示すスキャナーにおいて第2カバー部材を開いた状態を示す斜視図。
第1カバー部材を示す斜視図。
第1カバー部材が下部ユニットに取り付けられて第1の姿勢をとっている状態を示す斜視図。
第1カバー部材が図7に示す第1の姿勢から回動して第2の姿勢をとっている状態を示す斜視図。
第1カバー部材が図8の状態から上流側に引き抜かれた状態を示す斜視図。
第1カバー部材が図9の状態よりも更に上流側に引き抜かれた状態を示す斜視図。
第1カバー部材の取り外し動作を説明する図。
図10において符号Aで示す部分の拡大図。
図12のD−D矢視断面図。
図7において符号Aで示す部分の拡大斜視断面図。
図8において符号Aで示す部分の拡大斜視断面図。
送りローラーを示す斜視図。
送りローラーのカバー部材が下部ユニットに対して回動して開閉する従来技術を示す斜視図。

実施例

0025

[実施例1]
まず、本発明の一実施例に係る媒体給送装置を備えた画像読取装置の概略について説明する。本実施例では画像読取装置の一例として、媒体の表面及び裏面の少なくとも一面を読み取り可能なドキュメントスキャナー(以下、単にスキャナー1と称する)を例に挙げる。
図1は、本発明に係るスキャナーを示す外観斜視図である。図2は、本発明に係るスキャナーにおいて開閉体を開き、排紙トレイを引き出した状態を示す斜視図である。図3は、本発明に係るスキャナーにおける用紙搬送経路を示す側断面図である。図4は、本発明に係るスキャナーにおいて上部ユニットを下部ユニットに対して開状態とした場合の斜視図である。図5は、図4に示すスキャナーにおいて第2カバー部材を開いた状態を示す斜視図である。図6は、第1カバー部材を示す斜視図である。

0026

図7は、第1カバー部材が下部ユニットに取り付けられて第1の姿勢をとっている状態を示す斜視図である。図8は、第1カバー部材が図7に示す第1の姿勢から回動して第2の姿勢をとっている状態を示す斜視図である。図9は、第1カバー部材が図8の状態から上流側に引き抜かれた状態を示す斜視図である。図10は、第1カバー部材が図9の状態よりも更に上流側に引き抜かれた状態を示す斜視図である。図11は、第1カバー部材の取り外し動作を説明する図である。図12は、図10において符号Aで示す部分の拡大図である。図13は、図12のD−D矢視断面図である。図14は、図7において符号Aで示す部分の拡大斜視断面図である。図15は、図8において符号Aで示す部分の拡大斜視断面図である。図16は、送りローラーを示す斜視図である。図17は、送りローラーのカバー部材が下部ユニットに対して回動して開閉する従来技術を示す斜視図である。

0027

<スキャナーの概要
本発明に係る画像読取装置としてのスキャナー1(図1)は、「媒体」としての用紙Pを給送する媒体給送装置10(図3)を備えている。
スキャナー1は、下部ユニット2及び上部ユニット3によって構成される筐体7と、上部ユニット3の上面及び後述する給送口6(図2)を開閉する開閉体4と、によってその外観が構成されている。

0028

尚、各図において示すX−Y−Z座標系はX方向が装置幅方向であり用紙幅方向、Y方向が用紙搬送方向である。Z方向はY方向と交差する方向であって、概ね搬送される用紙の面と直交する方向を示している。また、+Y方向側を装置前面側とし、−Y方向側を装置背面側とする。また、装置前面側から見て右側を+X方向、左側を−X方向とする。また、+Z方向を装置上方(上部、上面等を含む)とし、−Z方向側を装置下方(下部、下面等を含む)とする。
また、スキャナー1において、媒体としての用紙Pは各図の+Y方向へ搬送される構成である。+Y方向側が「下流」であり、−Y方向側が「上流」である。

0029

上部ユニット3は、下部ユニット2に対して用紙Pの搬送方向下流側を回動支点として開閉可能に連結されている。具体的には、上部ユニット3が、ヒンジ部9(図4)を回動支点として回動可能に下部ユニット2の下流側に取り付けられている。
上部ユニット3は、下部ユニット2に対して閉じた際に下部ユニット2の上面(後述する下側案内面29a)と上部ユニット3の下面(後述する上側案内面29b)によって用紙Pの搬送経路30を形成する閉状態(図2)と、下部ユニット2に対して装置前面側に回動して用紙Pの搬送経路30を露呈させて紙詰まりの処理や、後述する送りローラー13及び分離ローラー14のメンテナンス等を容易に行うことができる開状態(図4)とを取り得る。

0030

また、上部ユニット3の上部を開閉する開閉体4は、下部ユニット2の背面側の上部に対して回動可能に下部ユニット2に取り付けられており、開状態(図2)において、用紙Pが載置される媒体載置部材11として機能する。尚、図2において符号15は、中空に形成された開閉体4に収納可能且つ引き出し可能に構成された補助ペーパーサポート15である。
媒体載置部材11としての開閉体4は、図1に示すように上部ユニット3の上部及び給送口6(図2)を覆う非給送状態と、図1の非給送状態から図2に示すように装置背面側に回動し、給送口6を開放するとともに開閉体4の内側面(載置面11a)で給送される用紙Pを支持する媒体載置部材11となる給送状態とを取り得る。

0031

媒体載置部材11には、用紙Pの幅方向(X軸方向)の両側縁をガイドする一対のエッジガイド12、12(図2)が設けられている。エッジガイド12、12は、用紙Pのサイズに応じてX軸方向にスライド移動可能に設けられている。本実施例において、エッジガイド12、12は、一方のエッジガイド12(例えば+X側)のX移動に追従して、他方のエッジガイド12(−X側)が相対する方向に移動するように構成されている。
すなわち、スキャナー1は、媒体載置部材11において用紙Pが幅方向の中央に揃えられ、所謂、センター給紙方式で給紙されるように構成されている。

0032

<スキャナーにおける用紙搬送経路について>
次に、主に図3を参照して、スキャナー1における用紙搬送経路について説明する。尚、図3における符号P1で示す点線は用紙Pの搬送経路を示している。
給送口6にセットされる用紙Pは、その先端側(下流側)が媒体載置部材11(開状態の開閉体4)の載置面11aに支持されて載置される。

0033

給送口6には、複数枚の用紙Pをセットすることができる。給送口6にセットされた用紙Pは、媒体給送装置10によって給送されて、後述する画像読取部21に向けて送られる。本実施形態の媒体給送装置10は、送りローラー13と、送りローラー13との間で用紙Pをニップして分離する分離ローラー14を備えている。
送りローラー13は、図4に示すように、2つの送りローラー13が用紙Pの搬送方向と交差する幅方向(X軸方向)に間隔を空けて配置され、前記幅方向の中央部に対称になるように一対で設けられている。送りローラー13と対向する位置に、分離ローラー14が一対で設けられている。

0034

送りローラー13は、下部ユニット2に対して回転可能に設けられている。また、送りローラー13は、下部ユニット2に凹部として形成された送りローラー保持部16(図3図10)に下部ユニット2に着脱可能に設けられており、メンテナンスのために取り外すことができる様になっている。
送りローラー保持部16は、第1カバー部材31によって覆われている。第1カバー部材31は、下部ユニット2の「上面」としての下側案内面29aの一部を構成するカバー面31aを有し、送りローラー13の一部を搬送経路30に露呈させつつ送りローラー13の保持部を覆う様に構成されている。
分離ローラー14も同様に、上部ユニット3に凹部として形成された分離ローラー保持部17(図3図5)に対して回転可能、且つ着脱可能に設けられており、上部ユニット3の「下面」としての上側案内面29bの一部を構成するカバー面32aを有する第2カバー部材32によって覆われている。
尚、第1カバー部材31及び第2カバー部材32については、後で更に詳述する。

0035

媒体載置部材11に載置された用紙Pは、送りローラー13によりピックアップされて下流側(+Y方向側)に給送される。具体的には、用紙Pの載置面11aに対向する面に、送りローラー13が接触しつつ回転することにより、用紙Pを下流側に向けて給送する。したがって、スキャナー1において複数枚の用紙Pを給送口6にセットした場合には、媒体載置部材11の載置面11a側の用紙から順に下流側に向けて搬送経路30を搬送される。

0036

送りローラー13の下流側には搬送ローラー20が設けられている。搬送ローラー20もまた、送りローラー13と同様に、2つの搬送ローラー20a、20bが用紙Pの搬送方向と交差する幅方向(X軸方向)に間隔を空けて配置され、前記幅方向の中央部に対称になるように一対で設けられている(図4も参照)。
搬送ローラー20は、下部ユニット2に設けられた搬送駆動ローラー23と、上部ユニット3に設けられ、搬送駆動ローラー23に対して従動回転する搬送従動ローラー24を備えて構成されている。
尚、搬送駆動ローラー23は、送りローラー13と同様に、下側案内面29aに対して一部が搬送経路30に露呈するように配置されている。

0037

搬送ローラー20の下流側には、画像を読み取る「読取部」としての画像読取部21が設けられており、搬送ローラー20によって用紙Pが画像読取部21に搬送される。
画像読取部21は、上部ユニット3側に設けられた上部画像読取センサー25と、下部ユニット2側に設けられた下部画像読取センサー26とを備えている。本実施形態において、上部画像読取センサー25及び下部画像読取センサー26は一例として密着型イメージセンサーモジュールCISM)として構成されている。

0038

画像読取部21において、用紙Pの表面及び裏面の少なくとも一方の面の画像を読み取られた後、画像読取部21の下流側に位置する排出ローラー22によって用紙Pが送られて、下部ユニット2の装置前面側に設けられた排出口8から排出される。
下部ユニット2には、排出口8から装置前面側に向けて引き出し可能に構成された排紙トレイ5が設けられている。排紙トレイ5は、下部ユニット2の底部に収納された状態(図1)と、装置前面側に引き出した状態(図2)とを取り得る。排紙トレイ5を引き出した状態において、排出口8から排出された用紙Pが排紙トレイ5上に積載される。

0039

また、本実施形態において排出ローラー22は下部ユニット2に設けられた排出駆動ローラー27と、上部ユニット3に設けられ、排出駆動ローラー27に対して従動回転する排出従動ローラー28を備えている。
尚、本実施形態において送りローラー13、搬送駆動ローラー23及び排出駆動ローラー27は、下部ユニット2内に設けられた少なくとも1つの駆動源(不図示)により回転駆動させられる。

0040

<送りローラー13及び第1カバー部材について>
次に、前述した媒体給送装置10を構成する送りローラー13と、送りローラー13の保持部(送りローラー保持部16)を覆う第1カバー部材31について、更に詳しく説明する。
送りローラー13は、図16に示すように、回転軸18に軸支されており、回転軸18の端部19が、送りローラー保持部16に設けられた不図示の取付部に取り付けられる。送りローラー13の清掃や交換は、回転軸18に軸支された状態で、下部ユニット2の送りローラー保持部16に対して着脱して行われる。

0041

そして本実施例において、送りローラー保持部16を覆う第1カバー部材31は、下部ユニット2の上面(下側案内面29a)を構成する上面部材40に対して着脱可能に構成され、搬送方向上流側(−Y方向)に向かう成分を含む方向に取り外し可能に構成されている。第1カバー部材31の着脱動作については、後で更に詳述する。

0042

一方、分離ローラー14の保持部(分離ローラー保持部17)を覆う第2カバー部材32は、用紙Pの搬送方向下流側を回動支点として回動可能に取り付けられて開閉するように構成されている。図4において第2カバー部材32は閉じられた状態であり、図5において第2カバー部材32は開いた状態である。
尚、分離ローラー14も同様に、回転軸に軸支された状態で分離ローラー保持部17に着脱可能に取り付けられる。

0043

ここで、例えば図17に示すように、送りローラー保持部16を覆うカバー部材31´を、分離ローラー保持部17の第2カバー部材32と同様に、送りローラー保持部16が設けられる下部ユニット2に対し、搬送方向下流側に設けられる回動支点Rで回動可能に取り付けられて開閉する構成にすると、第2カバー部材32とカバー部材31´の両方が開いた状態において互いに干渉しないようにする必要があるため、第2カバー部材32とカバー部材31´の開き角度は小さく制限される。
また、カバー部材31´が開いたままの状態で上部ユニット3が閉じられると、カバー部材31´のヒンジ部分(回動支点R)が破損する虞があるので、カバー部材31´が開いた状態で上部ユニット3が誤って閉じられても自然に閉まるような角度(例えば鋭角)にするため、これによってもカバー部材31´の開き角度は小さく制限される。
カバー部材31´の開き角度が狭いと、送りローラー13の交換や清掃等のメンテナンス作業を行うスペースが小さくなり、作業性が悪くなる。

0044

しかし、本実施例においては、送りローラー保持部16を覆う第1カバー部材31が下部ユニット2に対して着脱可能に構成されているので、送りローラー13の交換や清掃等のメンテナンスを行う際には第1カバー部材31を下部ユニット2から完全に取り外し、メンテナンスのための作業スペースを大きくとることができる。
また、メンテナンス時に、第1カバー部材31に他の構成部材(上部ユニット3や第2カバー部材32等)が接触して用紙Pの搬送面としてのカバー面31aに傷をつける虞を回避することができる。

0045

<第1カバー部材の着脱動作について>
続いて、第1カバー部材31の着脱動作について説明する。まず、第1カバー部材31の下部ユニット2の上面部材40からの取り外し時の動作を説明する。尚、図7図10図11の各図は、第1カバー部材31の取り外し時の動作を順に示しており、図11は上から順番に、図7図10において符号Aで示す部分の側断面に対応している。

0046

前述したように、第1カバー部材31は、搬送方向上流側(−Y方向)に向かう成分を含む方向に取り外し可能に構成されている。すなわち、搬送方向上流側に引き抜かれる様に取り外される。
図11の上から1番目の図及び図7は、第1カバー部材31が、下部ユニット2の上面部材40に取り付けられた状態を示している。この上面部材40への取り付け状態における第1カバー部材31の姿勢を「第1の姿勢」という。第1の姿勢は、第1カバー部材31のカバー面31aが、上面部材40(下部ユニット2)の上面である下側案内部29aを構成するように下部ユニット2に取り付けられる姿勢である。
第1カバー部材31は、下流側端部にスライド部35(図6)を備えている。スライド部35は、後述するスライド面41に案内される部分である。

0047

取り付け状態である第1の姿勢においてスライド部35は、上面部材40に設けられる位置決め部44(図12図14)に収容されている。
言い換えると、下部ユニット2の上面部材40には、第1カバー部材31が前記第1の姿勢をとる際に、スライド部35を受け入れて第1カバー部材31の取り付け位置を決める位置決め部44が設けられている。
位置決め部44(図13図14)は、スライド部35のY軸方向への移動を規制する下流側規制部46と上流側規制部47を備えている。
第1カバー部材31が、下部ユニット2への取り付け状態である前記第1の姿勢をとる際に、スライド部35が位置決め部44に収容されることによって、第1カバー部材31の取り付け位置が構成簡単且つ確実に決められている。

0048

また、下部ユニット2は、搬送方向下流側から上流側に向けて上る斜面に形成されたスライド面41を備え、第1カバー部材31は、第1カバー部材31の下流側端部に設けられたスライド部35がスライド面41に案内されて着脱される様になっている。
本実施例においてスライド面41は、スライド部35の上部35a(図11)を案内する第1スライド面42と、第1スライド面42の上流側に設けられ、スライド部35の下部35bを案内する第2スライド面43を備えている(図11図13)。

0049

第1カバー部材31は上面部材40から取り外される際に、上流側端部に設けられる把持部38(図6)がユーザーによって持ち上げられ、図11の上から2番目の図及び図8に示すように、スライド部35の先端35c(下流側端部)を軸として回動し、第1の姿勢(図11の上から1番目の図)から、カバー面31aが媒体搬送方向において前記第1の姿勢よりも急な斜面になり、スライド部35の上部35aが第1スライド面42に案内されて着脱可能になる第2の姿勢(図11の上から2番目の図)になる。
尚、図11の上から1番目の図において、矢印Bは、第1カバー部材31の回動方向を示している。

0050

第2の姿勢になった第1カバー部材31は、搬送方向上流側(−Y方向)に向かう成分を含む方向(図11の上から3番目の図の矢印C方向)に引き抜くことができる。図11の上から3番目の図及び図9の状態において、スライド部35の下部35bは第2スライド面43に案内されている。

0051

図11の上から4番目の図に示されるように、スライド部35の先端35cが第1スライド面42よりも上流側に位置するところまで第1カバー部材31が引き抜かれると、第1カバー部材31はスライド面41から離れて上面部材40から取り外すことができる(図10も参照)。

0052

以上のように、第1カバー部材31の下流側端部に設けられたスライド部35が、上面部材40(下部ユニット2)に設けられたスライド面41(第1スライド面42及び第2スライド面43)に案内されて、第1カバー部材31が着脱されることにより、ユーザーが容易に第1カバー部材31の着脱を行うことができる。

0053

また、第1カバー部材31を下部ユニット2の上面部材40から取り外す際に、第1カバー部材31の取り付け状態である第1の姿勢から、カバー面31aが前記第1の姿勢よりも急な斜面になる第2の姿勢に回動させ、その第2の姿勢でスライド部35がスライド面41(第1スライド面42及び第2スライド面43)に案内されて取り外すことができるので、下流側に回動支点を有するカバー部材31´(図17を参照)を開閉するときのような自然な動作によって、ユーザーが第1カバー部材31の着脱を行うことができる。
尚、第1カバー部材31の上面部材40への取り付けは、取り外し時の逆の動作を行うことによって行うことができる。

0054

そして、第1カバー部材31を取り外す際には、搬送方向上流側に向かう成分を含む方向に取り外し可能に構成されているので、メンテナンスを行う人の手が送りローラー13よりも下流側に位置する構成部材(例えば、画像読取部21の読み取り面)や、開状態の上部ユニット3や第2カバー部材32に接触する虞を低減することができる。以って、これらの破損や傷付きの虞を回避することができる。

0055

<第1カバー部材の他の構成>
第1カバー部材31は、図14に示すように、第1カバー部材31の側面に係止部37を備えている。係止部37が、第1カバー部材31を下部ユニット2に取り付けた際に、下部ユニット2に設けられる被係止部45に係止されることにより、下部ユニット2に取り付けられた第1カバー部材31を外れ難くすることができる。
尚、図14には+X側の側面が示されているが、本実施例において係止部37は、−X側の側面にも設けられている。このように、第1カバー部材31の幅方向の両側に係止部37、37を設ける場合の他、例えば、第1カバー部材31の搬送方向上流側端部の中央部の一箇所に係止部を設けることもできる。勿論、それ以外の部位に設けてもよい。

0056

また、第1カバー部材31の用紙Pの搬送方向における上流側端部には、第1カバー部材31の着脱時に手をかける把持部38が設けられている。把持部38を備えることにより、第1カバー部材31の着脱動作を容易に行うことができる。

0057

その他、本発明は上記実施形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載した発明の範囲内で種々の変形が可能であり、それらも本発明の範囲内に含まれるものであることは言うまでもない。

0058

1…スキャナー(画像読取装置)、2…下部ユニット、3…上部ユニット、
4…開閉体、5…排紙トレイ、6…給送口、7…筐体、8…排出口、
10…媒体給送装置、11…媒体載置部材、11a…載置面、12…エッジガイド、
13…送りローラー、14…分離ローラー、15…補助ペーパーサポート、
16…送りローラー保持部、17…分離ローラー保持部、18…回転軸、
19…端部、20…搬送ローラー、21…画像読取部(読取部)、
22…排出ローラー、23…搬送駆動ローラー、24…搬送従動ローラー、
25…上部画像読取センサー、26…下部画像読取センサー、27…排出駆動ローラー、
28…排出従動ローラー、29a…下側案内部(下部ユニットの上面)、
29b…上側案内部(上部ユニットの下面)、30…搬送経路、
31…第1カバー部材、31a…カバー面、32…第2カバー部材、
32a…カバー面、33…開口部、34…開口部、35…スライド部、37…係止部、
38…把持部、40…上面部材、41…スライド面、42…第1スライド面、
43…第2スライド面、44…位置決め部、45…被係止部、
P、P1…用紙、R…回動支点

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