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技術 画像取得装置、画像取得装置の制御方法及びプログラム

出願人 日本電気株式会社
発明者 杉本充
出願日 2016年3月18日 (4年9ヶ月経過) 出願番号 2016-054715
公開日 2017年9月21日 (3年3ヶ月経過) 公開番号 2017-169154
状態 特許登録済
技術分野 スタジオ装置 イメージ入力 FAXの走査装置
主要キーワード 振動加速度センサ 固定シート 過疎地 最小構成 圧電型 災害発生 画像取得装置 パイロ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年9月21日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

車両において、被写体の画像を非接触でぼやけることなく取得することができる画像取得装置を提供する。

解決手段

画像取得装置は、振動装置撮像装置とを含む。前記振動装置は、振動センサを備える。前記振動センサは、前記被写体を乗せる原稿台に設けられ、揺れを検出する。前記撮像装置は、イメージセンサと、画像取得部と、画像取得制御部と、を備える。前記イメージセンサは、一端が前記原稿台に接続され他端が原稿台の上方に延びる支持部の前記他端に設けられ、前記被写体の画像を示す光信号を前記画像を示す電気信号に変換する。前記画像取得部は、前記イメージセンサから前記電気信号を取得する。前記画像取得制御部は、前記振動センサが検出した揺れに基づいて前記画像取得部の前記電気信号の取得を制御する。

概要

背景

銀行郵便局などの窓口では、口座番号金額などが記載された帳票の画像を取得する非接触型スキャナ装置が使用されている。
銀行や郵便局などの窓口で使用されるスキャナ装置は、一般的に、平面の原稿台の上に帳票を置き、原稿台に接続されている支柱部を介して上方に設けられたイメージセンサが帳票の画像を電気信号に変換し、電気信号を記憶する構造となっている。
特許文献1、2には、関連する技術として、被写体の画像を被写体の上方に設けられた装置が非接触で取得する技術が開示されている。

概要

車両において、被写体の画像を非接触でぼやけることなく取得することができる画像取得装置を提供する。画像取得装置は、振動装置撮像装置とを含む。前記振動装置は、振動センサを備える。前記振動センサは、前記被写体を乗せる原稿台に設けられ、揺れを検出する。前記撮像装置は、イメージセンサと、画像取得部と、画像取得制御部と、を備える。前記イメージセンサは、一端が前記原稿台に接続され他端が原稿台の上方に延びる支持部の前記他端に設けられ、前記被写体の画像を示す光信号を前記画像を示す電気信号に変換する。前記画像取得部は、前記イメージセンサから前記電気信号を取得する。前記画像取得制御部は、前記振動センサが検出した揺れに基づいて前記画像取得部の前記電気信号の取得を制御する。

目的

本発明は、上記の課題を解決することのできる画像取得装置、画像取得装置の制御方法及びプログラムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

振動装置撮像装置とを含む画像取得装置であって、前記振動装置は、被写体を乗せる原稿台に設けられ、揺れを検出する振動センサを備え、撮像装置は、一端が前記原稿台に接続され他端が原稿台の上方に延びる支持部の前記他端に設けられ、前記被写体の画像を示す光信号を前記画像を示す電気信号に変換するイメージセンサと、前記イメージセンサから前記電気信号を取得する画像取得部と、前記振動センサが検出した揺れに基づいて前記画像取得部の前記電気信号の取得を制御する画像取得制御部と、を備える画像取得装置。

請求項2

前記振動センサは、前記揺れの大きさを検出し、前記画像取得制御部は、前記振動センサが検出した前記揺れの大きさが所定の揺れの大きさ以上である場合に、前記画像取得部が行う前記電気信号の取得を停止させる、請求項1に記載の画像取得装置。

請求項3

前記画像取得制御部は、前記振動センサが検出した前記揺れの大きさが所定の揺れの大きさ以上であるか否かを判定する、を備える請求項2に記載の画像取得装置。

請求項4

前記振動センサは、前記揺れの周期を検出し、前記画像取得制御部は、前記振動センサが検出した前記揺れの周期が所定の揺れの周期以上である場合に、前記画像取得部が行う前記電気信号の取得を停止させる、請求項1から請求項3の何れか一項に記載の画像取得装置。

請求項5

前記画像取得制御部は、前記振動センサが検出した前記揺れの周期が所定の揺れの周期以上であるか否かを判定する、を備える請求項4に記載の画像取得装置。

請求項6

振動装置と撮像装置とを含む画像取得装置であって、前記振動装置は、被写体を乗せる原稿台に設けられ、揺れを検出する振動センサを備え、撮像装置は、一端が前記原稿台に接続され他端が原稿台の上方に延びる支持部の前記他端に設けられ、前記被写体の画像を示す光信号を前記画像を示す電気信号に変換するイメージセンサと、を備える画像取得装置の制御方法であって、前記イメージセンサから前記電気信号を取得すること、前記振動センサが検出した揺れに基づいて前記電気信号の取得を制御すること、を含む画像取得装置の制御方法。

請求項7

振動装置と撮像装置とを含む画像取得装置であって、前記振動装置は、被写体を乗せる原稿台に設けられ、揺れを検出する振動センサを備え、撮像装置は、一端が前記原稿台に接続され他端が原稿台の上方に延びる支持部の前記他端に設けられ、前記被写体の画像を示す光信号を前記画像を示す電気信号に変換するイメージセンサと、を備える画像取得装置のコンピュータに、前記イメージセンサから前記電気信号を取得すること、前記振動センサが検出した揺れに基づいて前記電気信号の取得を制御すること、を実行させるプログラム

技術分野

0001

本発明は、画像取得装置、画像取得装置の制御方法及びプログラムに関する。

背景技術

0002

銀行郵便局などの窓口では、口座番号金額などが記載された帳票の画像を取得する非接触型スキャナ装置が使用されている。
銀行や郵便局などの窓口で使用されるスキャナ装置は、一般的に、平面の原稿台の上に帳票を置き、原稿台に接続されている支柱部を介して上方に設けられたイメージセンサが帳票の画像を電気信号に変換し、電気信号を記憶する構造となっている。
特許文献1、2には、関連する技術として、被写体の画像を被写体の上方に設けられた装置が非接触で取得する技術が開示されている。

先行技術

0003

特開2015−179902号公報
特開2002−016768号公報

発明が解決しようとする課題

0004

過疎地災害発生時などのために、トラックバスなどを改造して銀行や郵便局の店舗の機能を持たせた車両がある。
このような車両において、銀行や郵便局などの窓口で使用されるスキャナ装置が帳票の画像を取得する場合、走行時の車両の揺れ停車時の車両内における人の移動などが原因で、車両に固定された帳票を乗せる原稿台が揺れて上方から撮像した帳票の画像がぼやけてしまうことがある。このような場合、帳票の画像を再度取得する必要がある。
特許文献1、2に記載の技術は、センサを用いて撮像部の姿勢を検出するものであるため、特許文献1や特許文献2に記載の技術を用いて撮像部の揺れを帳票の揺れとして検出することは可能である。しかしながら、特許文献1や特許文献2に記載の技術を用いた場合、帳票から離れた撮像部の位置での揺れを検出することになるため、検出した撮像部の揺れと実際の帳票の揺れとの間にずれが生じる場合がある。
したがって、特許文献1、2に記載の技術を用いても、検出した撮像部の揺れと実際の帳票の揺れとの間にずれが生じる場合には、帳票の画像がぼやけてしまう可能性がある。
そのため、車両において、被写体の画像を非接触でぼやけることなく取得することのできる技術が求められていた。

0005

本発明は、上記の課題を解決することのできる画像取得装置、画像取得装置の制御方法及びプログラムを提供することを目的としている。

課題を解決するための手段

0006

上記目的を達成するために、本発明は、振動装置撮像装置とを含む画像取得装置であって、前記振動装置は、被写体を乗せる原稿台に設けられ、揺れを検出する振動センサを備え、撮像装置は、一端が前記原稿台に接続され他端が原稿台の上方に延びる支持部の前記他端に設けられ、前記被写体の画像を示す光信号を前記画像を示す電気信号に変換するイメージセンサと、前記イメージセンサから前記電気信号を取得する画像取得部と、前記振動センサが検出した揺れに基づいて前記画像取得部の前記電気信号の取得を制御する画像取得制御部と、を備える画像取得装置である。

0007

また、本発明は、振動装置と撮像装置とを含む画像取得装置であって、前記振動装置は、被写体を乗せる原稿台に設けられ、揺れを検出する振動センサを備え、撮像装置は、一端が前記原稿台に接続され他端が原稿台の上方に延びる支持部の前記他端に設けられ、前記被写体の画像を示す光信号を前記画像を示す電気信号に変換するイメージセンサと、を備える画像取得装置の制御方法であって、前記イメージセンサから前記電気信号を取得すること、前記振動センサが検出した揺れに基づいて前記電気信号の取得を制御すること、を含む画像取得装置の制御方法である。

0008

また、本発明は、振動装置と撮像装置とを含む画像取得装置であって、前記振動装置は、被写体を乗せる原稿台に設けられ、揺れを検出する振動センサを備え、撮像装置は、一端が前記原稿台に接続され他端が原稿台の上方に延びる支持部の前記他端に設けられ、前記被写体の画像を示す光信号を前記画像を示す電気信号に変換するイメージセンサと、を備える画像取得装置のコンピュータに、前記イメージセンサから前記電気信号を取得すること、前記振動センサが検出した揺れに基づいて前記電気信号の取得を制御すること、を実行させるプログラムである。

発明の効果

0009

本発明によれば、画像取得装置は、車両において、被写体の画像を非接触でぼやけることなく取得することができる。

図面の簡単な説明

0010

本発明の第一の実施形態による画像取得装置の最小構成を示す図である。
本発明の第二の実施形態による画像取得装置の構成を示す図である。
本発明の第二の実施形態による振動装置の構成を示す図である。
本発明の第二の実施形態による撮像装置の構成を示す図である。
本発明の第二の実施形態による画像取得装置の処理フローを示す図である。

実施例

0011

<第一の実施形態>
本発明の第一の実施形態による画像取得装置について説明する。
本発明の第一の実施形態による画像取得装置は、本発明の最小構成の画像取得装置である。

0012

本発明の第一の実施形態による画像取得装置1は、図1に示すように、振動装置10と、撮像装置20と、を含む。

0013

振動装置10は、少なくとも、振動センサ101を備える。
振動センサ101は、被写体を乗せる原稿台に設けられる。被写体は、例えば、銀行や郵便局などの金融企業で使用される帳票である。振動センサ101は、揺れを検出する。

0014

撮像装置20は、少なくとも、イメージセンサ201と、画像取得部202と、画像取得制御部203と、を備える。

0015

イメージセンサ201は、一端が原稿台に接続され他端が原稿台の上方に延びる支持部の他端に設けられる。イメージセンサ201は、被写体の画像を示す光信号を被写体の画像を示す電気信号に変換する。

0016

画像取得部202は、イメージセンサ201から電気信号を取得する。
画像取得制御部203は、振動センサ101が検出した揺れに基づいて画像取得部202の電気信号の取得を制御する。

0017

このようにすれば、画像取得装置1は、車両において、被写体の画像を非接触でぼやけることなく取得することができる。

0018

<第二の実施形態>
本発明の第二の実施形態による画像取得装置1について説明する。
本発明の第二の実施形態による画像取得装置1は、図2に示すように、振動装置10と、撮像装置20と、原稿台30と、支持部40と、を含む。

0019

振動装置10は、図3に示すように、振動センサ101と、通信部102と、記憶部103と、制御部104と、を備える。

0020

振動センサ101は、被写体を乗せる原稿台30に設けられる。被写体は、例えば、銀行や郵便局などの金融企業で使用される帳票である。
振動センサ101は、揺れを検出する。具体的には、振動センサ101は、例えば、パイロ現象を用いた圧電型振動加速度センサであり、揺れの大きさに応じた加速度を検出する。

0021

通信部102は、撮像装置20と通信を行う。
記憶部103は、振動装置10が行う処理に必要な種々の情報を記憶する。

0022

制御部104は、振動装置10が行う処理における種々の制御を行う。制御部104は、例えば、振動センサ101が検出した揺れを通信部102を介して撮像装置20に送信する。

0023

撮像装置20は、図4に示すように、イメージセンサ201と、画像取得部202と、画像取得制御部203と、通信部204と、記憶部205と、制御部206と、を備える。
撮像装置20は、後述する支持部40の第2端部402に設けられる。

0024

イメージセンサ201は、被写体の画像を示す光信号を被写体の画像を示す電気信号に変換する。

0025

画像取得部202は、イメージセンサ201から被写体の画像を示す電気信号を取得する。

0026

画像取得制御部203は、振動センサ101が検出した揺れに基づいて画像取得部202の被写体の画像を示す電気信号の取得を制御する。

0027

通信部204は、振動装置10と通信を行う。
記憶部205は、撮像装置20が行う処理に必要な種々の情報を記憶する。

0028

制御部206は、撮像装置20が行う処理における種々の制御を行う。制御部206は、例えば、通信部204が行う振動装置10との通信を制御する。

0029

原稿台30は、原稿ガイド301aと、原稿ガイド301bと、被写体固定シート302と、を備える。
なお、原稿ガイド301aと原稿ガイド301bとを総称して、原稿ガイド301と呼ぶ。

0030

原稿ガイド301は、被写体が帳票である場合に、帳票の縦の辺と横の辺のそれぞれを原稿ガイド301aと原稿ガイド301bのそれぞれに合わせて、被写体を原稿台30上の所定の向きと位置に置くために用いられる。

0031

被写体固定シート302は、被写体を原稿台30に固定するために用いられる。
被写体固定シート302は、被写体との間で充分な摩擦を確保し、被写体が原稿台30の上で滑りにくい素材から成るシートである。被写体は、被写体固定シート302によって原稿台30に固定されることにより、原稿台30と同様に揺れる。

0032

支持部40は、原稿台30の上方に延びる。
支持部40は、第1端部401(一端)と、第2端部402(他端)と、を備える。

0033

第1端部401は、原稿台30に接続される。
第2端部402は、撮像装置20を設ける。

0034

次に、本発明の第二の実施形態による画像取得装置1の処理について説明する。
ここでは、図5に示す本発明の第二の実施形態による画像取得装置1の処理フローについて説明する。
なお、画像取得装置1は、図2図4で示した構成であるものとする。また、画像取得装置1は、銀行の店舗の機能を持たせた車両に設けられているものとする。

0035

銀行員は、被写体である帳票を原稿台30の上に置く。このとき、銀行員は、被写体を原稿ガイド301に合わせて置く。

0036

画像取得制御部203は、振動装置10から揺れの情報を取得したか否かを判定している(ステップS1)。
画像取得制御部203は、振動装置10から揺れの情報を取得しないと判定した場合(ステップS1においてNO)、画像取得部202にイメージセンサ201から被写体の画像を示す電気信号を取得させる(ステップS2)。

0037

振動センサ101は、揺れを検出している。
具体的には、振動センサ101は、例えば、パイロ現象を用いた圧電型振動加速度センサであり、揺れの大きさに応じた加速度を検出する。

0038

制御部104は、振動センサ101が検出した揺れの大きさが所定の揺れの大きさ以上であるか否かを判定している(ステップS3)。
具体的には、制御部104は、例えば、記憶部103から揺れの大きさを判定するための所定の揺れの大きさを示す加速度のしきい値を読み出す。制御部104は、読み出した加速度のしきい値と振動センサ101が検出した加速度とを比較し、振動センサ101が検出した加速度が加速度のしきい値以上であるか否かを判定する。

0039

制御部104は、振動センサ101が検出した揺れの大きさが所定の揺れの大きさ未満である場合(ステップS3においてNO)、撮像装置20に何も送信しない。

0040

また、制御部104は、振動センサ101が検出した揺れの大きさが所定の揺れの大きさ以上である場合(ステップS3においてYES)、検出した揺れの情報を通信部102を介して撮像装置20に送信する(ステップS4)。

0041

画像取得制御部203は、振動装置10から揺れの情報を取得すると(ステップS1においてYES)、画像取得部202が行う被写体の画像を示す電気信号の取得を停止させる(ステップS5)。
具体的には、画像取得制御部203は、例えば、画像取得部202にイメージセンサ201から被写体の画像を示す電気信号の取得を停止させる。
また、具体的には、画像取得制御部203は、例えば、イメージセンサ201が被写体の画像を示す光信号を被写体の画像を示す電気信号に変換するために必要な電力の供給を停止することにより、イメージセンサ201の被写体の画像を示す電気信号の出力を停止してもよい。
画像取得制御部203は、ステップS1の処理に戻す。

0042

以上、本発明の第二の実施形態による画像取得装置1について説明した。
本発明の第二の実施形態による画像取得装置1において、画像取得装置1は、振動装置10と撮像装置20とを含む。振動装置10は、振動センサ101を備える。振動センサ101は、被写体を乗せる原稿台30に設けられ、揺れを検出する。撮像装置20は、イメージセンサ201と、画像取得部202と、画像取得制御部203と、を備える。イメージセンサ201は、一端が原稿台30に接続され他端が原稿台30の上方に延びる支持部40の他端に設けられ、被写体の画像を示す光信号を被写体の画像を示す電気信号に変換する。画像取得部202は、イメージセンサ201から被写体の画像を示す電気信号を取得する。画像取得制御部203は、振動センサ101が検出した揺れに基づいて画像取得部202の被写体の画像を示す電気信号の取得を制御する。
具体的には、振動センサ101は、揺れの大きさを検出する。画像取得制御部203は、振動センサ101が検出した揺れの大きさが所定の揺れの大きさ以上である場合に、画像取得部202が行う被写体の画像を示す電気信号の取得を停止させる。
このようにすれば、画像取得装置1は、車両において、被写体の画像を非接触でぼやけることなく取得することができる。

0043

なお、振動センサ101は、揺れの大きさの代わりに揺れの周期を検出する。画像取得制御部203は、振動センサ101が検出した揺れの周期が所定の揺れの周期以上である場合に、画像取得部202が行う被写体の画像を示す電気信号の取得を停止させてもよい。
また、振動センサ101は、揺れの大きさと揺れの周期の両方を検出する。画像取得制御部203は、振動センサ101が検出した揺れの大きさが所定の揺れの大きさ以上で、かつ、振動センサ101が検出した揺れの周期が所定の揺れの周期以上である場合に、画像取得部202が行う被写体の画像を示す電気信号の取得を停止させてもよい。

0044

なお、本発明の実施形態における処理フローは、適切な処理が行われる範囲において、処理の順番が入れ替わってもよい。

0045

本発明の実施形態における記憶部103、205、その他の記憶部のそれぞれは、適切な情報の送受信が行われる範囲においてどこに備えられていてもよい。また、記憶部103、205、その他の記憶部のそれぞれは、適切な情報の送受信が行われる範囲において複数存在しデータを分散して記憶していてもよい。

0046

本発明の実施形態について説明したが、上述の振動装置10、撮像装置20のそれぞれは内部に、コンピュータシステムを有していてもよい。そして、上述した処理の過程は、プログラムの形式コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記憶されており、このプログラムをコンピュータが読み出して実行することによって、上記処理が行われる。ここでコンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、磁気ディスク光磁気ディスクCD−ROM、DVD−ROM、半導体メモリ等をいう。また、このコンピュータプログラム通信回線によってコンピュータに配信し、この配信を受けたコンピュータがそのプログラムを実行するようにしてもよい。

0047

また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現してもよい。さらに、上記プログラムは、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるファイル、いわゆる差分ファイル差分プログラム)であってもよい。

0048

本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例であり、発明の範囲を限定しない。これらの実施形態は、発明の要旨を逸脱しない範囲で、追加、種々の省略、置き換え、変更を行ってよい。

0049

1・・・画像取得装置
10・・・振動装置
20・・・撮像装置
30・・・原稿台
40・・・支持部
101・・・振動センサ
102、204・・・通信部
103、205・・・記憶部
104、206・・・制御部
201・・・イメージセンサ
202・・・画像取得部
203・・・画像取得制御部
301、301a、301b・・・原稿ガイド
302・・・被写体固定シート
401・・・第1端部
402・・・第2端部

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