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技術 油中水型乳化化粧料

出願人 株式会社ファンケル
発明者 蔵之上明希子
出願日 2016年3月7日 (4年8ヶ月経過) 出願番号 2016-042973
公開日 2017年9月14日 (3年2ヶ月経過) 公開番号 2017-160126
状態 特許登録済
技術分野 化粧料
主要キーワード 空隙状態 球状弾 保温槽 測定限界値 吐出径 球状シリコーン粉末 JIS規格 充填品
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この項目の情報は公開日時点(2017年9月14日)のものです。
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課題

離油が生じず、優れた使用感補正用途の半固形状油中水型乳化化粧料を提供すること。

解決手段

(A)〜(F)を含有する半固形状の油中水型乳化化粧料。(A)架橋型シリコーン樹脂粉末(B)球状ポリウレタン樹脂粉末(C)球状シリコーン樹脂粉末(D)油剤(E)水(F)界面活性剤

概要

背景

肌のシワ毛穴を目立たなくすること(補正効果)を目的として、や水に対して化粧もちが良い油中水型乳化化粧料(液状)や油性化粧料固形クリーム状)が好んで用いられている。例えば、シワ・毛穴隠し化粧料として、メチルシロキサン網状重合体球状ポリエチレンなどの半透明球状粉体架橋型ジメチルポリシロキサンや環状ジメチコンなどのシリコーンと水を含有する化粧料の技術が提案されている(特許文献1:特開平11−349442号公報)。この技術に基づく化粧料は、補正効果を有するものの、油性感が強く、べたつきを感じるなど使用感が十分満足できるものではなかった。
また、メチルシロキサン網状重合体や架橋型シリコーン末などの球状シリコーン粉末架橋型メチルポリシロキサンなどの不定形シリコーン架橋型重合体と水を含有する油中水型乳化化粧料の技術が提案されている(特許文献2:特開2011−32194号公報)。この技術は、水を多く含む化粧料となるため、使用時の油性感は少ないが、肌の補正効果が乏しく満足できるものではなかった。このように、補正効果とべたつかない使用感の両立は長年難しいとされてきた。

このような中、優れた使用感を有する様々な粉体が開発され、それを配合した化粧料が提案されている。例えば、固形ワックスと、油性ゲル化剤と、ウレタン樹脂粉末シリコーン樹脂粉末ポリアミド樹脂粉末などの弾性粉末を含む化粧料が提案されている(特許文献3:特開2010−30971号公報)。この技術では、柔らかい肌当たりで好ましい使用感を有する弾性粉体を選択し、これらを比較的多量に配合しているため補正効果が優れている。
しかしながら、固形ワックスや油性ゲル化剤により弾性粉末の好ましい使用感が相殺され、やはりべたついてしまうという点に問題が残った。
また、弾性粉体には使用感が好ましいものが多い反面結着性が乏しいものもあり、多量に配合すると組成物まとまりが悪くなることが知られている。例えば、ポリウレタン末やポリアクリル酸アルキル粉末等の弾性粉末は、独特弾性力により皮膚に塗布する際に滑らかに伸び広がり、非常に心地良い使用感である。しかし、固形粉末化粧料に配合するとプレス成型した製品耐衝撃性が低下する問題がある。これを課題としてアスコルビン酸−2−リン酸塩を配合する技術が提案されている(特許文献4:特開2015−137246号公報)。この技術は固形粉末化粧料の技術であり、油中水型乳化化粧料の技術提案ではない。このように、油中水型乳化組成物に弾性粉体を多量に配合するためには、固形ワックスなどの油性成分を配合する必要があり、使用感の改善が不十分であった。

本発明者は、補正効果を有するべたつきのない半固形のゲル状(ムース状)の剤型を開発するために、架橋型シリコーン樹脂粉末をシリコーン油膨潤させた3次元的な網目構造体とともに弾性粉体を多量に配合することを検討してきた。しかし、「離油」の問題に直面した。

一般的に粘度がある程度高いクリームや半固形のゲル状(ムース状)の剤型では、チューブ容器ジャー容器充填して販売されることが多いが、生産工程において空気が巻き込まれた状態(空隙状態)で充填されることがある。このような空隙は流通後もそのまま残るが、高温下又は長期間保存した場合に、油相に含まれる油が分離して空隙にたまる現象(以下、「離油」という)が生じる場合がある。この離油は、いわゆる水や水相成分が分離してくる乳化の不安定さとは異なり、油相を構成する構造や組成不安定性による。離油は空隙だけでなく外気と接する表面にも生じている。離油は、不良品として認識されやすく設計品質上問題となりやすい。油剤が油性ゲル化剤の形成する3次元的な網目構造体の中に存在すると、組成物の乳化は安定であり品質上の問題はない。しかし、高温下や長期間保存により、構造体粒子分子が互いに引き合うことで3次元的な網目構造網目乱れ、網目の間隔が密となると、油剤を網目構造体の中に保持できなくなる。その際、保持できなくなった油剤が油相の網目構造の外に押し出されて「離油」が生じる。

「離油」を回避するための技術として、例えば、融点100〜120℃のポリエチレンワックス常温で固形のトリグリセリドを配合した特許文献5(特許第4495870号公報)、シリコーンワックスを配合した特許文献6(特開2007−153812号公報)、イヌリン脂肪酸エステルを配合した特許文献7(特開2013−107827号公報)が知られている。しかしながら、いずれも固形ワックスに相当する成分を配合して組成物を固めてしまう方法であり、使用感が十分満足できるものではない。「離油」を生じることなく、べたつかずに優れた使用感であり、補正効果を有する油中水型乳化化粧料が求められている。

概要

離油が生じず、優れた使用感の補正用途の半固形状の油中水型乳化化粧料を提供すること。(A)〜(F)を含有する半固形状の油中水型乳化化粧料。(A)架橋型シリコーン樹脂粉末(B)球状ポリウレタン樹脂粉末(C)球状シリコーン樹脂粉末(D)油剤(E)水(F)界面活性剤なし

目的

本発明は、離油が生じず、優れた使用感の補正用途の半固形状の油中水型乳化化粧料を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

(1)(A)〜(F)を含有する半固形状油中水型乳化化粧料。(A)架橋型シリコーン樹脂粉末(B)球状ポリウレタン樹脂粉末(C)球状シリコーン樹脂粉末(D)油剤(E)水(F)界面活性剤

請求項2

(A)架橋型シリコーン樹脂粉末が(D)油剤を吸収膨潤したゲル状である請求項1に記載の油中水型乳化化粧料。

請求項3

(B)球状ポリウレタン樹脂粉末と(C)球状シリコーン樹脂粉末を化粧料総量に対し合計量で20〜30質量%含有する請求項1又は2に記載の油中水型乳化化粧料。

請求項4

(B)球状ポリウレタン樹脂粉末を12〜22質量%含有する請求項1〜3のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。

請求項5

(D)油剤がシリコーン油である請求項1〜4のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。

請求項6

(D)油剤を化粧料総量に対し合計量で50〜60質量%含有する請求項1〜5のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。

請求項7

(E)水を化粧料総量に対し合計量で3〜12質量%含有する請求項1〜6のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。

請求項8

(B)球状ポリウレタン樹脂粉末と(C)球状シリコーン樹脂粉末の配合比率(B):(C)が1.5:1〜6:1である請求項1〜7のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。

請求項9

(D)油剤がメチルトリメチコンデカメチルシクロペンタシロキサンジメチルポリシロキサンである請求項1〜8のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。

請求項10

(A)架橋型シリコーン樹脂粉末が(ジメチコンビニルジメチコン)クロスポリマー及び/又は(ジメチコン/(PEG−10/15)クロスポリマー)である請求項1〜9のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。

請求項11

(B)球状ポリウレタン樹脂粉末が(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー及び/又は(IPDIポリ(1,4−ブタンジオール)−14)クロスポリマーである請求項1〜10のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。

請求項12

(C)球状シリコーン樹脂粉末が(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマーである請求項1〜11のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。

請求項13

レオメーターで測定した時の硬度測定条件;RANGE200g、試料台速度6cm/min、アダプター平板φ1cm、侵入幅3cm、25±2℃)が10〜50gである請求項1〜12のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。

請求項14

肌のシワ毛穴を目立たなくする補正用途である請求項1〜13のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。

請求項15

室温で固形の油剤を実質的に含まないことを特徴とする請求項1〜14のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。

技術分野

0001

本発明は、離油が生じず、使用感に優れた補正用途の油中水型乳化化粧料に関する。

背景技術

0002

肌のシワ毛穴を目立たなくすること(補正効果)を目的として、や水に対して化粧もちが良い油中水型乳化化粧料(液状)や油性化粧料固形クリーム状)が好んで用いられている。例えば、シワ・毛穴隠し化粧料として、メチルシロキサン網状重合体球状ポリエチレンなどの半透明球状粉体架橋型ジメチルポリシロキサンや環状ジメチコンなどのシリコーンと水を含有する化粧料の技術が提案されている(特許文献1:特開平11−349442号公報)。この技術に基づく化粧料は、補正効果を有するものの、油性感が強く、べたつきを感じるなど使用感が十分満足できるものではなかった。
また、メチルシロキサン網状重合体や架橋型シリコーン末などの球状シリコーン粉末架橋型メチルポリシロキサンなどの不定形シリコーン架橋型重合体と水を含有する油中水型乳化化粧料の技術が提案されている(特許文献2:特開2011−32194号公報)。この技術は、水を多く含む化粧料となるため、使用時の油性感は少ないが、肌の補正効果が乏しく満足できるものではなかった。このように、補正効果とべたつかない使用感の両立は長年難しいとされてきた。

0003

このような中、優れた使用感を有する様々な粉体が開発され、それを配合した化粧料が提案されている。例えば、固形ワックスと、油性ゲル化剤と、ウレタン樹脂粉末シリコーン樹脂粉末ポリアミド樹脂粉末などの弾性粉末を含む化粧料が提案されている(特許文献3:特開2010−30971号公報)。この技術では、柔らかい肌当たりで好ましい使用感を有する弾性粉体を選択し、これらを比較的多量に配合しているため補正効果が優れている。
しかしながら、固形ワックスや油性ゲル化剤により弾性粉末の好ましい使用感が相殺され、やはりべたついてしまうという点に問題が残った。
また、弾性粉体には使用感が好ましいものが多い反面結着性が乏しいものもあり、多量に配合すると組成物まとまりが悪くなることが知られている。例えば、ポリウレタン末やポリアクリル酸アルキル粉末等の弾性粉末は、独特弾性力により皮膚に塗布する際に滑らかに伸び広がり、非常に心地良い使用感である。しかし、固形粉末化粧料に配合するとプレス成型した製品耐衝撃性が低下する問題がある。これを課題としてアスコルビン酸−2−リン酸塩を配合する技術が提案されている(特許文献4:特開2015−137246号公報)。この技術は固形粉末化粧料の技術であり、油中水型乳化化粧料の技術提案ではない。このように、油中水型乳化組成物に弾性粉体を多量に配合するためには、固形ワックスなどの油性成分を配合する必要があり、使用感の改善が不十分であった。

0004

本発明者は、補正効果を有するべたつきのない半固形のゲル状(ムース状)の剤型を開発するために、架橋型シリコーン樹脂粉末をシリコーン油膨潤させた3次元的な網目構造体とともに弾性粉体を多量に配合することを検討してきた。しかし、「離油」の問題に直面した。

0005

一般的に粘度がある程度高いクリームや半固形のゲル状(ムース状)の剤型では、チューブ容器ジャー容器充填して販売されることが多いが、生産工程において空気が巻き込まれた状態(空隙状態)で充填されることがある。このような空隙は流通後もそのまま残るが、高温下又は長期間保存した場合に、油相に含まれる油が分離して空隙にたまる現象(以下、「離油」という)が生じる場合がある。この離油は、いわゆる水や水相成分が分離してくる乳化の不安定さとは異なり、油相を構成する構造や組成不安定性による。離油は空隙だけでなく外気と接する表面にも生じている。離油は、不良品として認識されやすく設計品質上問題となりやすい。油剤が油性ゲル化剤の形成する3次元的な網目構造体の中に存在すると、組成物の乳化は安定であり品質上の問題はない。しかし、高温下や長期間保存により、構造体粒子分子が互いに引き合うことで3次元的な網目構造網目乱れ、網目の間隔が密となると、油剤を網目構造体の中に保持できなくなる。その際、保持できなくなった油剤が油相の網目構造の外に押し出されて「離油」が生じる。

0006

「離油」を回避するための技術として、例えば、融点100〜120℃のポリエチレンワックス常温で固形のトリグリセリドを配合した特許文献5(特許第4495870号公報)、シリコーンワックスを配合した特許文献6(特開2007−153812号公報)、イヌリン脂肪酸エステルを配合した特許文献7(特開2013−107827号公報)が知られている。しかしながら、いずれも固形ワックスに相当する成分を配合して組成物を固めてしまう方法であり、使用感が十分満足できるものではない。「離油」を生じることなく、べたつかずに優れた使用感であり、補正効果を有する油中水型乳化化粧料が求められている。

先行技術

0007

特開平11−349442号公報
特開2011−32194号公報
特開2010−30971号公報
特開2015−137246号公報
特許第4495870号公報
特開2007−153812号公報
特開2013−107827号公報

発明が解決しようとする課題

0008

本発明者は、油剤に架橋型シリコーン樹脂粉末が膨潤したゲルと、球状ポリウレタン樹脂粉末球状シリコーン樹脂粉末を組み合わせて配合したものを用いた油中水型乳化組成物が、離油を生じず、べたつき感がなく、補正効果を有する半固形状(ムース状)の化粧料になることを見出し、本発明を完成させた。
すなわち本発明は、離油が生じず、優れた使用感の補正用途の半固形状の油中水型乳化化粧料を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段

0009

本発明の主な構成は、次のとおりである。
(1)(A)〜(F)を含有する半固形状の油中水型乳化化粧料。
(A)架橋型シリコーン樹脂粉末
(B)球状ポリウレタン樹脂粉末
(C)球状シリコーン樹脂粉末
(D)油剤
(E)水
(F)界面活性剤
(2)(A)架橋型シリコーン樹脂粉末が(D)油剤を吸収膨潤したゲル状である(1)に記載の油中水型乳化化粧料。
(3)(B)球状ポリウレタン樹脂粉末と(C)球状シリコーン樹脂粉末を化粧料総量に対し合計量で20〜30質量%含有する(1)又は(2)に記載の油中水型乳化化粧料。
(4)(B)球状ポリウレタン樹脂粉末を12〜22質量%含有する(1)〜(3)のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。
(5)(D)油剤がシリコーン油である(1)〜(4)のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。
(6)(D)油剤を化粧料総量に対し合計量で50〜60質量%含有する(1)〜(5)のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。
(7)(E)水を化粧料総量に対し合計量で3〜12質量%含有する(1)〜(6)のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。
(8)(B)球状ポリウレタン樹脂粉末と(C)球状シリコーン樹脂粉末の配合比率(B):(C)が1.5:1〜6:1である(1)〜(7)のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。
(9)(D)油剤がメチルトリメチコンデカメチルシクロペンタシロキサンジメチルポリシロキサンである(1)〜(8)のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。
(10)(A)架橋型シリコーン樹脂粉末が(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー及び/又は(ジメチコン/(PEG−10/15)クロスポリマー)である(1)〜(9)のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。
(11)(B)球状ポリウレタン樹脂粉末が(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー及び/又は(IPDIポリ(1,4−ブタンジオール)−14)クロスポリマーである(1)〜(10)のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。
(12)(C)球状シリコーン樹脂粉末が(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマーである(1)〜(11)のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。
(13)レオメーターで測定した時の硬度測定条件;RANGE200g、試料台速度6cm/min、アダプター平板φ1cm、進入幅3cm、25±2℃)が10〜50gである(1)〜(12)のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。
(14)肌のシワや毛穴を目立たなくする補正用途である(1)〜(13)のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。
(15)室温で固形の油剤を実質的に含まないことを特徴とする(1)〜(14)のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。

発明の効果

0010

本発明の構成の化粧料は、離油が生じない。また、本発明の化粧料は、のびがなめらかで、べたつきがない優れた使用感である。また本発明の化粧料のムース状を呈する半固形状の剤型は、肌のシワや毛穴を目立たなくする補正用途の化粧料として特に優れている。さらに本発明の化粧料は、離油の発生がなく、チューブ容器から出しやすい硬さを有しており、チューブ容器に充填して使用するために最適である。

0011

本願は、(A)架橋型シリコーン樹脂粉末、(B)球状ポリウレタン樹脂粉末、(C)球状シリコーン樹脂粉末、(D)油剤、(E)水、(F)界面活性剤からなる半固形状の油中水型乳化化粧料に係る発明である。
以下に本発明の構成成分について説明する。
(A)架橋型シリコーン樹脂粉末
架橋型シリコーン樹脂粉末は、ジビニルジメチルポリシロキサンで架橋したジメチルポリシロキサンであって、3次架橋構造をした微細な粒子でありシリコーン油に対する膨潤性に優れた性質を持つ。本発明ではあらかじめ(D)油剤に吸収膨潤させている市販品を用いてもよい。例えば、シリコーン油に膨潤させた市販品としては信越化学工業(株)製のKSG−15、KSG−16、KSG−210等が例示できる。KSG−15は、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー4〜10質量%と揮発性シリコーン油であるシクロペンタシロキサン90〜96質量%からなる混合原料である。KSG−16は(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー20〜30質量%とシリコーン油であるジメチコン70〜80質量%からなる混合原料である。KSG−210は(ジメチコン/(PEG−10/15)クロスポリマー)23〜25質量%とジメチコン75〜77質量%からなる混合原料である。

0012

(B)球状ポリウレタン樹脂粉末
球状ポリウレタン樹脂粉末は、ポリウレタンからなる平均粒子径が5〜15μmの球状弾性粉体である。球状ポリウレタン樹脂粉末は、柔らかいため配合した化粧料に特徴的な感触をもたらす。ウレタン樹脂粉末を多く配合すると、クッション性を有する化粧料となる。球状ポリウレタン樹脂粉末の市販品としては、大日精化工業(株)製のダイミックビーズCM−1077(7μm)、ダイミックビーズCM−1157(15μm)や、コニシ(株)製のウレパールUS−01(10μm)を例示できる。球状ポリウレタン樹脂粉末はシリカ被覆されていても構わない。シリカで被覆することにより、化粧崩れテカリを防止する働きが付与される。商品名「ダイミックスビーズCM−1077」及び「ダイミックビーズCM−1157」は、表示名称が(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマーであるポリウレタン樹脂粉末をシリカで被覆した球状粉末である。商品名「ウレパールUS−01」は、表示名称が(IPDI/ポリ(1,4−ブタンジオール)−14)クロスポリマーであるポリウレタン樹脂粉末をシリカで被覆した球状粉末である。

0013

(C)球状シリコーン樹脂粉末
球状シリコーン樹脂粉末は、球状のシリコーン樹脂からなる。(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、(ジフェニルジメチコンビニルジフェニルジメチコンシルセスキオキサン)クロスポリマーを例示できる。
市販品としては、信越化学工業(株)製のKSPシリーズ(KSP−100、KSP−101、KSP−105、KSP−300等)を例示できる。

0014

本発明で用いる(B)球状ポリウレタン樹脂粉末と(C)球状シリコーン樹脂粉末は、弾性粉末である。本発明でいう弾性粉末とは、JIS規格で硬度40〜80HVのものをいう。(B)球状ポリウレタン樹脂粉末と(C)球状シリコーン樹脂粉末を化粧料総量に対し合計量で20〜30質量%含有すると、補正効果が得られる。20質量%よりも少ないと、補正効果が十分に得られない恐れがある。また、(B)と(C)が合計量で25質量%よりも多いと、チューブ容器に充填したときに出しにくくなる恐れが高まる。チューブ容器への充填を考慮する場合は、(B)球状ポリウレタン樹脂粉末と(C)球状シリコーン樹脂粉末を化粧料総量に対し合計量で20〜25質量%含有することが好ましい。
また、化粧料を半固形状とするためには、(B)球状ポリウレタン樹脂粉末を(C)球状シリコーン樹脂粉末よりも多く配合することが好ましい。(B)球状ポリウレタン樹脂粉末を12〜22質量%、より好ましくは15〜21質量%配合し、さらに(B)球状ポリウレタン樹脂粉末と(C)球状シリコーン樹脂粉末の配合比率(B):(C)が1.5:1〜6:1とすることが好ましい。チューブ容器への充填を考慮する場合は、(B)球状ポリウレタン樹脂粉末と(C)球状シリコーン樹脂粉末を化粧料総量に対し合計量で20〜25質量%含有し、さらに(B)球状ポリウレタン樹脂粉末と(C)球状シリコーン樹脂粉末の配合比率(B):(C)が1.5:1〜6:1とすることが好ましい。

0015

(D)油剤
油剤は、室温でペースト状〜液状であるものを配合する。油剤としては、シリコーン油、揮発性シリコーン油、エステル油、油脂、炭化水素類が好ましい。シリコーン油としては、例えばジメチコン、カプリリルメチコンフェニルトリメチコンジフェニルシロキシフェニルトリメチコンが例示できる。揮発性シリコーン油としては、メチルトリメチコン、シクロヘキサシロキサン、シクロペンタシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ジメチルポリシロキサン等が例示できる。エステル油としては、2−エチルヘキサン酸セチルジイソノナン酸1,3−ブチレングリコール、ジ2−エチルヘキサン酸1,3−ブチレングリコール、ジイソノナン酸ジプロピレングリコール、ジ2−エチルヘキサン酸ジプロピレングリコール、イソノナン酸イソノニル、トリ2−エチルヘキサン酸グリセリルトリカプリン酸グリセリルトリイソステアリン酸グリセリルジカプリン酸ネオペンチルグリコールネオペンタン酸イソステアリルテトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル等が例示できる。油脂としては、ツバキ油月見草油マカデミアナッツ油オリーブ油ナタネ油トウモロコシ油ゴマ油ホホバ油胚芽油、小麦胚芽油等の液体油脂を例示できる。炭化水素類としては、流動パラフィンスクワレンスクワラン等が例示できる。本発明の乳化化粧料を、さらさらとした使用感とするためにはシリコーン油や揮発性シリコーン油を主として用いることが好ましい。油剤は化粧料総量に対し合計量で50〜60質量%配合することが好ましい。揮発性シリコーン油を配合すると、さらさらとした使用感が得られるので好ましく、化粧量総量に対し、15〜30質量%配合する。

0016

本発明では、固形油剤を配合すると、べたついた使用感となるので、使用感の観点から、固形油剤を実質的に配合しないことが好ましい。実質的に配合しないとは、キャリーオーバーなどで混入しても0.02質量%以下にとどめることである。0.02質量%程度の配合では、化粧料のべたつきに大きな影響は与えない。
配合することを避けるべき固形油剤とは、室温(25℃)で完全に固化しているものであり、蜜蝋鯨蝋セラック蝋カルナバ蝋木蝋米糠ライスワックス)、キャンデリラワックスパラフィンワックスマイクロクリスタリンワックスモンタンワックスオゾケライトセレシンフィッシャートロプシュワックス、ポリエチレンワックス、油脂系合成ワックスエステルケトン類アミド)、水素化ワックスステアリルメチルポリシロキサンに代表されるシリコーンワックス等が例示される。

0017

また、本発明は、パルミチン酸デキストリン等に代表される油性増粘剤を配合する必要がない。油性増粘剤も、多く配合するとべたついた使用感となるので、本発明においては配合しないことが好ましい。

0018

(E)水
本発明において、水はさらさらとした使用感を与えるため必須の成分である。水は、化粧料総量に対し3〜12質量%配合することが好ましく、より好ましくは4.9〜12質量%配合することが好ましい。

0019

(F)界面活性剤
本発明の化粧料は油中水型乳化化粧料である。乳化に用いる界面活性剤は、乳化型油中水型となるものであればいずれでもよい。本発明に使用する界面活性剤として、使用感が良いことからシリコーン分岐型ポリエーテル変性シリコーン、シリコーン分岐型アルキル共変性ポリエーテル変性シリコーンシリコーン分岐型ポリグリセリン変性シリコーンポリエーテル変性シリコーンを好ましく例示できる。
シリコーン分岐型ポリエーテル変性シリコーンは、ポリジメチルシロキサン骨格として、これに−C3H6−O−(C2H4O)nHで表されるポリエーテル基が上記のポリジメチルシロキサン骨格Si原子に側鎖として複数結合している。すなわち、−C2H4−(Si(CH3)2O)n−Si(CH3)3で表されるシリコーン基が側鎖としてポリジメチルシロキサン骨格のSiに複数結合した化合物である。このようなシリコーン分岐型ポリエーテル変性シリコーンは市販品を用いることができる。例えば信越化学工業(株)製PEG−9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン(商品名:KF−6028)が挙げられる。
シリコーン分岐型アルキル共変性ポリエーテル変性シリコーンは、ポリジメチルシロキサンを骨格として、これに炭素数2以上のアルキル基が側鎖としてポリジメチルシロキサン骨格のSiに複数結合したものである。側鎖として、−C3H6−O−(C2H4O)nHで表されるポリエーテル基が上記と同様にポリジメチルシロキサン骨格のSiに複数結合している。このようなシリコーン分岐型アルキル共変性ポリエーテル変性シリコーンとして市販品を用いることができる。例えば信越化学工業(株)製ラウリルPEG−9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン(商品名:KF−6038)が挙げられる。
シリコーン分岐型ポリグリセリン変性シリコーンは、ポリジメチルシロキサンを骨格として、これに−C3H6−O−(CH2CH(OH)CH2O)nHで表されるポリエーテル基が上記のポリジメチルシロキサン骨格のSiに複数結合したものである。このようなシリコーン分岐型ポリグリセリン変性シリコーンとして市販品を用いることができる。例えば信越化学工業(株)製ポリグリセリル−3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン(商品名:KF−6104)が挙げられる。ポリエーテル変性シリコーンとしては、信越化学工業(株)製PEG−9ジメチコン(商品名:KF−6019)が挙げられる。
本発明に用いる界面活性剤は、それぞれを単独で配合しても良いし、2種又は3種を混合しても良い。また配合量は、適宜設定することができる。

0020

本発明の油中水型化粧料は半固形状を呈する。半固形状とは乳液やクリームのような所謂液状ではなく、またコンシーラーのような固形状、粉体と少量の油分を混合して圧縮したプレス状のものを含まない。
本発明において、半固形状として代表的な化粧料の形態としては、ムースのように見かけ上は固形であるが弱い力で容易に変形し元の形状には戻らない状態のものを例示できる。

0021

本発明の油中水型乳化化粧料は、株式会社レオテック製レオメーターRTC−3002Dを使用し、RANGE:200g、アダプター:平板φ1cm、試料台速度:6cm/min、進入幅:3cm、チャート速度:1cm/min、チャートフルスケール:100gの条件で25±2℃に保たれた環境にて測定した硬度が、10〜50gである。チューブに充填して提供する場合は、同じ条件で測定した硬度が10〜30gであると、握力の弱い高齢者でも容易に押し出すことが出来るのでより好ましい。

0022

本発明の油中水型乳化化粧料は、その特性から、チューブ容器に充填して提供することが出来る。

0023

本発明の油中水型乳化化粧料は、本発明の効果を損なわない範囲で、粉体、多価アルコール類、糖類、糖アルコール類水溶性高分子防腐剤金属イオン封鎖剤紫外線吸収剤ヒアルロン酸のような保湿剤香料pH調整剤等を含有させることができる。また、ビタミン類皮膚賦活剤血行促進剤常在菌コントロール剤活性酸素消去剤抗炎症剤美白剤殺菌剤等の他の薬効成分、生理活性成分を含有させることができる。

0024

粉体としては、酸化鉄グンジョウ酸化クロムヒドロキシアパタイト、シリカ、タルクカオリン窒化ホウ素マイカ結晶セルロース粉体、シルク粉体、ポリアクリル酸アルキル粉体、ナイロン粉体、ポリエチレン粉体ポリスチレン粉体等を例示できる。また、シリコーン処理フッ素処理等を施した表面処理粉体を用いてもよい。また、複数種不溶性粉体からなる複合粉体を用いてもよい。不溶性粉体はあらかじめシリコーン油などに分散処理した市販されている分散体を用いても良い。

0026

防腐剤としては、メチルパラベンエチルパラベン等を例示できる。

0027

金属イオン封鎖剤としては、エチレンジアミン四酢酸二ナトリウムエデト酸、エデ
酸ナトリウム塩等のエデト酸塩を例示できる。

0029

薬効成分としては、ビタミンA油レチノール等のビタミンA類リボフラビン等のビタミンB6類、ピリドキシン塩酸塩等のB6類、L−アスコルビン酸、L−アスコルビン酸リン酸エステル、L−アスコルビン酸モノパルミチン酸エステル、L−アスコルビン酸ジパルミチン酸エステル、L−アスコルビン酸−2−グルコシド等のビタミンC類、パントテン酸カルシウム等のパントテン酸類ビタミンD6、コレカルシフェロール等のビタミンD類、α−トコフェロール酢酸トコフェロールニコチン酸DL−α−トコフェロール等のビタミンE類等のビタミン類を例示できる。

0030

本発明の油中水型乳化化粧料は、その特性から肌のシワや毛穴を目立たなくする補正用途の化粧料に最適である。

0031

以下に実施例品比較例品を用いた試験例を示し、本発明をさらに詳しく説明する。
1.試験品の調製
表1、2の組成の油中水型乳化化粧料を以下の方法により調製した。

0032

2.調製方法
油性成分に一部の粉体を室温で混合し、ホモミキサー(3000rpm)で5分間混合した。混合物水溶性成分を投入しながら、ホモミキサー(3000rpm)で混合し、5分間乳化した。乳化物に残りの粉体を投入し練り込んで、調製を終了した。

0033

3.評価(硬度、離油の発生の有無、使用感(べたつき)、チューブからの吐出しやすさ)
表1、2の油中水型乳化化粧料を、下記試験法により評価した。結果を表1、2の下段に示す。
<硬度>
得られた油中水型乳化化粧料を、株式会社レオテック製のレオメーターRTC−3002Dを使用し、RANGE:200g、アダプター:平板φ1cm、試料台速度:6cm/min、進入幅:3cm、チャート速度:10cm/min、チャートフルスケール:100〜400gの条件で25±2℃に保たれた環境にて測定した。
なお、本試験では、硬度計測定限界値を下回る化粧料(比較例2〜4)が得られた。このような比較例の化粧料については、表2には「測定不能」と記載した。

0034

<離油発生の確認(1.ガラス瓶での離油観察、2.チューブ充填品での離油観察)>
1.ガラス瓶での離油観察
得られた油中水型乳化組成物を、それぞれ直径約5cmのガラス容器クリーム瓶)に充填し、容器密栓密封した。これを、50℃の保温槽にそれぞれ一か月間保存して、離油の発生を目視観察した。なお、目視評価基準は下記のとおりである。
〇:離油がない
△:わずかに離油がある
×:離油がある

0035

2.チューブ充填品での離油観察
得られた油中水型乳化組成物を、吐出径2mmのチューブ容器に充填し、蓋を閉めて5〜50℃の保温槽にそれぞれ一か月間保存して、蓋を開けて内容物を吐出した時に離油の発生を目視観察した。なお、目視評価基準は下記のとおりである。
〇:離油がない
△:わずかに離油がある
×:離油がある

0036

<使用感(べたつき)>
得られた油中水型乳化化粧料を上腕内側部に塗布し、専門の官能評価員2名により、「べたつき」について下記基準により評価した。表中の評価結果は、いずれも2名で一致した結果となった。なお、試料来歴は、官能評価員にはブラインドにして評価させた。
〇:べたつかない
△:ややべたつく
×:べたつく

0037

<チューブからの吐出しやすさ>
得られた油中水型乳化組成物を、吐出径2mmのチューブ容器に充填し、出しやすさを評価した。評価基準は下記のとおりである。
○:チューブから出しやすい
△:チューブからやや出しにくい
×:チューブから出ない
なお、「やや出しにくい」とは、組成物が固すぎて出しにくい場合と、柔らかすぎて出しにくい場合の両方を含む。

0038

0039

0040

(評価結果)
表1の下段に示すとおり、実施例1〜16の油中水型乳化組成物は、高温(50℃)に1か月間保管後の目視確認で、ガラス瓶観察、チューブ観察共に離油が全くないことが確認できた。べたつき感については、実施例6と7が「△:ややべたつく」と評価されたが、実使用面では問題とならないレベルであった。「チューブからの吐出しやすさ」については、実施例6〜8が「△:やや出しにくい」と評価された。実施例6〜8について聞き取りをしたところ、「チューブから押し出す時に少しボソボソとした感じがした」とのことであった。実施例6、7は、(B)球状ポリウレタン樹脂粉末と(C)球状シリコーン樹脂粉末の合計量が夫々29.512質量%、27.512質量%であり、他の実施例で配合されている24〜25質量%よりも多く配合されている。特に実施例6の硬度が25gであるのにチューブ容器からやや出しにくいと感じられたのは、この球状粉体の合計量が若干多いことに起因する「ボソボソとした感じ」から来る印象によるものと考えられる。また、実施例8は、水の配合量が3質量%と他と比較してやや少なく、これに起因したと考えられる。しかしながら、実施例6〜8をジャー容器に充填した場合は、「ボソボソとした感じ」が気になるレベルではなくなり、問題なく使用できた。実施例1〜16の油中水型乳化組成物は、いずれも半固形状であり、のびがなめらかで、肌のシワや毛穴を目立たなくする補正効果が認められた。
一方、(B)球状ポリウレタン樹脂粉末、或いは(C)球状シリコーン樹脂粉末のいずれかを欠く比較例1〜4及び6の油中水型乳化組成物は、「離油」が認められた。比較例5は、離油の発生はなかったものの、硬度が130gと非常に高く、チューブ容器からは固くて全く出すことが出来ず、また「べたつき感」も認められた。比較例2、3、4はやわらかくてチューブから出しにくかった。以上のことから、比較例1〜6は本発明が求める品質として不適であった。

0041

本発明の油中水型乳化組成物は、高温でも離油が発生せず、のびがなめらかで、べたつきがない優れた使用感であった。また、ムースのような半固形状であり、肌のシワや毛穴を目立たなくする補正用途の化粧料として特に優れていた。チューブ容器に充填して提供する化粧料として最適であった。

0042

以下に、本発明の油中水型乳化組成物の処方例を示す。
処方例1毛穴補正用化粧料
(配合成分) (質量%)
1.架橋型シリコーン樹脂粉末(KSG−16) 40
2. 架橋型シリコーン樹脂粉末(KSG−210) 5
3.界面活性剤(KF−6019) 1
4.シクロペンタシロキサン5
5.メチルトリメチコン18
6.球状シリコーン樹脂粉末(KSP−100) 7
7. 球状ポリウレタン樹脂粉末18
8.着色顔料0.1
9.精製水5.75
10.防腐剤0.15

実施例

0043

処方例1の毛穴補正用化粧料を常法により調製した。処方例1の毛穴補正用化粧料は、ムースのような半固形状であり、高温に長期間保存しても離油が全く発生せず、なめらかなのびと、べたつかずにさらさらとした感触の優れた使用感の化粧料であった。

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