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技術 旅行情報分類装置及び旅行情報分類方法

出願人 株式会社日立製作所
発明者 今村将司川崎健治寺崎淳木下琢真
出願日 2016年2月29日 (4年0ヶ月経過) 出願番号 2016-036701
公開日 2017年9月7日 (2年6ヶ月経過) 公開番号 2017-156792
状態 特許登録済
技術分野 特定用途計算機
主要キーワード 内容同士 対象素材 トリガ処理 定性情報 重視度 業務操作 比較過程 付与データ
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (20)

課題

旅行目的を基準とした旅行情報の比較・分類を可能にする。

解決手段

購入された旅行商品を分類する装置は、旅行商品を構成する要素である旅行素材のそれぞれについて、旅行素材が旅行商品に組み入れられた順序を特定するための順序情報を記憶する順序情報記憶部と、順序情報により特定される順序に応じて、旅行商品を構成する複数の旅行素材のうち、旅行商品に係る旅行者の旅行目的に含まれる旅行素材である旅行目的素材を特定する旅行目的素材特定部と、旅行目的素材に基づいて旅行商品を分類する商品分類部と、を備える。

概要

背景

旅行商品分類を行う方法として、特許文献1に記載の技術がある。特許文献1に記載の技術は、旅行商品に関する情報項目内容同士を比較し、その内容が同じであるかどうかにより類似度を求めている。

概要

旅行目的を基準とした旅行情報の比較・分類を可能にする。購入された旅行商品を分類する装置は、旅行商品を構成する要素である旅行素材のそれぞれについて、旅行素材が旅行商品に組み入れられた順序を特定するための順序情報を記憶する順序情報記憶部と、順序情報により特定される順序に応じて、旅行商品を構成する複数の旅行素材のうち、旅行商品に係る旅行者の旅行目的に含まれる旅行素材である旅行目的素材を特定する旅行目的素材特定部と、旅行目的素材に基づいて旅行商品を分類する商品分類部と、を備える。

目的

しかしながら、特許文献1に記載の技術では、どの情報項目が旅行者の旅行目的である

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

購入された旅行商品分類する装置であって、前記旅行商品を構成する要素である旅行素材のそれぞれについて、前記旅行素材が前記旅行商品に組み入れられた順序を特定するための順序情報を記憶する順序情報記憶部と、前記順序情報により特定される前記順序に応じて、前記旅行商品を構成する複数の前記旅行素材のうち、前記旅行商品に係る旅行者旅行目的に含まれる前記旅行素材である旅行目的素材を特定する旅行目的素材特定部と、前記旅行目的素材に基づいて前記旅行商品を分類する商品分類部と、を備えることを特徴とする旅行商品分類装置

請求項2

請求項1に記載の旅行商品分類装置であって、前記旅行目的素材特定部は、前記順序情報に基づいて、前記旅行商品が最初に組み入れられた前記旅行素材を前記旅行目的素材として特定すること、を特徴とする旅行商品分類装置。

請求項3

請求項1に記載の旅行商品分類装置であって、前記旅行素材のそれぞれについて、当該旅行素材に係る定性属性と、当該旅行素材に係る定量属性とを記憶する属性記憶部をさらに備え、前記商品分類部は、前記旅行目的素材に係る前記定性属性および前記定量属性に応じて前記旅行商品を分類すること、を特徴とする旅行商品分類装置。

請求項4

請求項3に記載の旅行商品分類装置であって、前記商品分類部はさらに、前記旅行商品を構成する前記旅行素材のうちの少なくとも1つに係る前記定量属性の値と前記旅行目的素材に係る前記定量属性の値との比率に応じて前記旅行商品を分類すること、を特徴とする旅行商品分類装置。

請求項5

請求項1に記載の旅行商品分類装置であって、前記旅行商品の購入に際して参照された前記旅行素材を記憶する参照履歴記憶部をさらに備え、前記商品分類部は、前記旅行商品ごとに、当該旅行商品に組み入れられた前記旅行素材である選定素材と、当該旅行商品に組み入れられなかった前記旅行素材である比較対象素材との類似度を計算し、計算した前記類似度に基づいて閾値を決定し、複数の前記旅行商品に係る前記旅行目的素材間の前記類似度を計算し、計算した前記類似度および前記閾値に基づいて前記複数の旅行商品をグループ分けすること、を特徴とする旅行商品分類装置。

請求項6

購入された旅行商品を分類する方法であって、前記旅行商品を構成する要素である旅行素材のそれぞれについて、前記旅行素材が前記旅行商品に組み入れられた順序を特定するための順序情報を記憶するコンピュータが、前記順序情報により特定される前記順序に応じて、前記旅行商品を構成する複数の前記旅行素材のうち、前記旅行商品に係る旅行者の旅行目的に含まれる前記旅行素材である旅行目的素材を特定するステップと、前記旅行目的素材に基づいて前記旅行商品を分類するステップと、を実行することを特徴とする旅行商品分類方法

技術分野

0001

本発明は、旅行商品分類を行う情報処理方法に関する。

背景技術

0002

旅行商品の分類を行う方法として、特許文献1に記載の技術がある。特許文献1に記載の技術は、旅行商品に関する情報項目内容同士を比較し、その内容が同じであるかどうかにより類似度を求めている。

先行技術

0003

特開2005−250911号公報

発明が解決しようとする課題

0004

同じ訪問地旅行する場合でも、ある旅行者にとっては当該訪問地を訪れることこそが旅行目的(お目当て)である一方で、他の旅行者によっては当該訪問地に到達するまでの電車乗車することが旅行目的となることもあるように、旅行商品に関する複数の情報項目のうち、旅行目的となるものは旅行者によって異なる。しかしながら、特許文献1に記載の技術では、どの情報項目が旅行者の旅行目的であるかを考慮していない。

0005

そこで、本発明の目的は、旅行者の旅行目的を考慮して旅行商品を分類することのできる旅行商品分類装置および旅行商品分類方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

上記課題を解決する本発明の主たる発明は、購入された旅行商品を分類する装置であって、前記旅行商品を構成する要素である旅行素材のそれぞれについて、前記旅行素材が前記旅行商品に組み入れられた順序を特定するための順序情報を記憶する順序情報記憶部と、前記順序情報により特定される前記順序に応じて、前記旅行商品を構成する複数の前記旅行素材のうち、前記旅行商品に係る旅行者の旅行目的に含まれる前記旅行素材である旅行目的素材を特定する旅行目的素材特定部と、前記旅行目的素材に基づいて前記旅行商品を分類する商品分類部と、を備えることとする。

発明の効果

0007

本発明によれば、旅行者の旅行目的を考慮して旅行商品の分類を行うことができる。

図面の簡単な説明

0008

本実施形態に係る旅行情報分類システムの全体構成図である。
本実施形態に係る旅行素材管理装置2の機能構成例を示す図である。
本実施形態に係る旅行素材管理装置2が備える旅行素材情報記憶部21の構成例を示す図である。
本実施形態に係る旅行素材情報の定性属性の一例を示す図である。
本実施形態に係る販売実績管理装置3の機能構成例を示す図である。
本実施形態に係る販売実績管理装置3が記憶する販売実績情報の一例を示す図である。
本実施形態に係る操作履歴管理装置4の機能構成例を示す図である。
本実施形態に係る操作履歴管理装置4が記憶する選定順序情報の一例を示す図である。
本実施形態に係る旅行商品分類装置1の機能ブロック図である。
本実施形態に係る旅行商品分類装置1のハードウェア構成図である。
本実施形態に係る旅行情報分類装置1による処理全体の流れを示すフロー図である。
本実施形態に係る旅行情報分類装置1による、旅行目的を推定する旅行目的推定処理処理フロー概要例を示す図である。
本実施形態における選定順序付与データの構成例を示す図である。
本実施形態に係る旅行情報分類装置1による、販売実績情報を分類する類似情報分類処理の処理フロー概要例を示す図である。
本実施形態に係る旅行情報分類装置1による、旅行目的を基準とした旅行実績情報類似判定の一例を示す図である。
本実施形態に係る目的類似実績データ格納部131の構成例を示す図である。
本実施形態に係る旅行情報分類装置1による、旅行スタイルを基準とした旅行実績情報の類似判定の一例を示す図である。
本実施形態に係る操作履歴管理装置4が記憶する比較対象素材情報の一例を示す図である。
本実施形態に係る旅行情報分類装置1による、旅行素材の類似判定を行うための閾値Dsを算出する処理フロー概要例を示す図である。

実施例

0009

以下、本発明の一実施形態に係る旅行商品分類システムにについて説明する。

0010

本実施形態の旅行商品分類システムは、訪問地、参加イベント交通機関宿泊施設食事内容などの旅行を構成する要素(以下、旅行素材という。)を旅行者が自由に組み合わせた旅行商品(ダイナミックパッケージDP商品などと呼ばれる。)をグループに分類する。旅行商品を分類ことにより、グループ単位での需要予測を行ったり、旅行素材のレコメンドを行ったりすることができる。

0011

本実施形態では、旅行商品はWebサイトオンライン販売され、旅行商品への旅行素材の組み入れもWebサイト上で行われ、たとえばショッピングカートに旅行素材を追加した時刻など、旅行商品への旅行素材の組み入れも操作履歴として記録されていることを想定する。本実施形態の旅行商品分類システムは、旅行者が旅行商品に旅行素材を組み入れた順番に着目し、組み入れた順番に応じて当該旅行者にとっての旅行目的を推定し、推定した旅行目的に基づいて旅行商品の分類を行う。

0012

図1は、本実施形態に係る旅行商品分類システムの全体構成を示す図である。本実施形態の旅行商品分類システムは旅行商品分類装置1を含んで構成される。旅行商品分類装置1には、ネットワーク6を介して旅行素材管理装置2、販売実績管理装置3および操作履歴管理装置4が接続される。また、旅行商品分類装置1には、ネットワーク7を介して業務操作端末5が接続される。ネットワーク6およびネットワーク7は、例えば、LAN(Local Area Network)やインターネットにより構築されるが、構築形態はこれに限定するものではない。

0013

旅行素材管理装置2は、旅行商品の構成要素となる旅行素材に関する情報(以下、旅行素材情報という。)を管理するコンピュータである。旅行素材は、たとえば、交通機関、宿泊施設、参加イベント、訪問地などである。旅行素材管理装置2は、たとえばマスタ管理を行うデータベースサーバである。

0014

販売実績管理装置3は、販売された旅行商品に関する情報(以下、販売実績情報という
。)を管理するコンピュータである。販売実績管理装置3は、旅行商品の販売を行うWebサーバであってもよいし、Webサーバからアクセスされる、販売実績に係るデータを管理するデータベースサーバであってもよい。

0015

操作履歴管理装置4は、旅行商品の購入時におけるユーザの操作履歴を管理するコンピュータである。本実施形態では、旅行商品がダイナミック・パッケージとして提供される場合に、ユーザがWebサイトにおいてショッピングカートに旅行素材を投入することにより旅行商品の構成を決定することを想定している。操作履歴には、旅行商品の購入時に旅行素材が旅行商品に組み入れられた順序を示す情報(以下、選定順序情報という。)が含まれる。操作履歴管理装置4は、旅行商品の販売を行うWebサーバであってもよいし、Webサーバから操作ログを受信して記録するログサーバであってもよい。なお、例えば旅行代理店などにおける対面販売時に、販売員購入者が選定した旅行素材を操作履歴管理装置4に登録するようにしてもよい。

0016

旅行商品分類装置1は、旅行素材情報および操作履歴情報に基づいて、販売実績情報をグループ分けする。

0017

業務操作端末5は、旅行商品分類装置1を操作する端末である。業務操作端末5は、たとえば、旅行商品の仕入・販売等を行う担当者により利用されるコンピュータである旅行商品分類装置1へのアクセスには、業務操作端末5に組み込まれた担当者専用アプリケーション、または一般的なWebブラウザが用いられる。仕入・販売等を行う担当者は、業務操作端末5を利用することにより、旅行商品分類装置1がグループ分けした販売実績情報を表示させる。また、業務操作端末5を操作することにより、担当者は旅行商品や旅行素材の需要予測を行ったり、販売プロモーションを行ったり、商品レコメンドを行ったりすることが可能となる。

0018

図2は旅行素材管理装置2の機能構成例を示す図である。旅行素材管理装置2は、各旅行素材の定性属性および定量属性を含む旅行素材情報を記憶する旅行素材情報記憶部21と、旅行素材情報を旅行商品分類装置1に送信する旅行素材情報送信部22とを備える。

0019

旅行素材管理装置2が備える旅行素材情報記憶部21の構成例を図3に示す。旅行素材情報記憶部21は、旅行素材の識別情報(素材ID)に対応付けて、旅行素材の名称(旅行素材名)、定性属性および定量属性を記憶している。

0020

定性属性は、図4に挙げるような旅行素材のジャンルである。定性属性は、人が見て理解し易い分類であり、たとえば、人手により恣意的に設定することができるラベルであってもよいし、国名や地域名など、旅行素材により自動的に決定され得る属性であってもよい。本実施形態では、旅行素材には予めジャンルが設定されているものとする。1つの旅行素材情報に定性属性は複数設定してもよい。

0021

定量属性には、位置情報時間情報所要時間)および金額情報利用料金)の3つが含まれる。位置情報には2つの地点の位置(位置情報1および位置情報2)が含まれる。旅行素材が交通機関である場合、位置情報1は出発地点の位置を示し、位置情報2は到着地点の位置を示す。旅行素材が名所・旧跡や温泉テーマパークなどである場合など、旅行素材に係る地点が1つしかない場合には、位置情報1および位置情報2は同じ値となる。時間情報(所要時間)は、旅行素材に費やす一般的な時間である。旅行素材が交通機関である場合、所要時間は移動時間である。旅行素材が訪問先宿泊先である場合、所要時間は旅行者によって異なるが、本実施形態では、予め一般的な所要時間が付与されているものとする。なお、定量情報は上記3つに限る必要はなく、たとえば、観光地標高最寄り駅からの距離、施設の広さなど、旅行素材に関して定量的に表現可能な任意の属性を
含めることができる。後述するように、これら3つの定量属性を用いて2つの旅行素材の間のユークリッド距離を計算し、ユークリッド距離に応じて両旅行素材が類似しているか否かを判定する。

0022

図5は、販売実績管理装置3の機能構成例を示す図である。販売実績管理装置3は、旅行商品の販売実績情報を記憶する販売実績情報記憶部31と、販売実績情報を旅行商品分類装置1に送信する販売実績情報送信部32とを備える。

0023

図6に販売実績管理装置3が備える販売実績情報記憶部31の構成例を示す。販売実績情報記憶部31は、販売された1つの旅行商品を示す販売IDに対応付けて、当該旅行商品を構成する旅行素材を示す素材IDを1つ以上記憶する。図6の例において、販売ID「S255」が示す旅行商品には、「東京・一ノ関間の東新幹線」を示す「M11」および「毛越」を示す「M12」が含まれており、例えば「M13」が示す旅行素材が「温泉」であった場合、「新幹線を用いて毛越寺に詣でて温泉に行く」ような旅行商品が販売されたことになる。なお、販売実績情報は、一般的な旅行商品の販売実績を示す情報を想定しており、任意の既存オンライン旅行販売サイトで管理されている販売実績情報の構成を採用することができる。

0024

図7は、操作履歴管理装置4の機能構成例を示す図である。操作履歴管理装置4は、選定順序情報を含む操作履歴情報を記憶する操作履歴情報記憶部41と、選定順序情報を旅行商品分類装置1に送信する選定順序情報送信部42とを備える。

0025

図8に操作履歴情報記憶部41が記憶する操作履歴情報に含まれる選定順序情報の一例を示す。選定順序情報には、販売実績を示す販売IDに対応付けて、販売された旅行素材ごとに、当該旅行素材が旅行商品に組み入れられた順序(選定順序)が含まれる。図8の例では、販売IDがS255の旅行商品に係る販売素材1に相当する旅行素材は、販売時に2番目に選定されたことを示している。選定順序は、図8のような連番数字に限らず、例えば、ショッピングカートに旅行素材を入れた日時など、旅行素材を旅行商品に組み入れた順番を特定できる情報であればよい。

0026

図9は、本実施形態における旅行商品分類装置1の機能ブロック図である。本実施形態における旅行商品分類装置1は、外部の装置とネットワーク6またはネットワーク7を介して通信を行う通信処理部11と、旅行商品の旅行目的を推定する旅行目的推定処理部12と、推定した旅行目的を基準として販売実績情報をグルーピングする類似情報分類処理部13と、これらの処理部における処理を制御する制御処理部14とを備える。また、旅行目的推定処理部12は、旅行商品ごとに当該旅行商品に旅行素材を組み入れた選定順序を格納する選定順序付与データ格納部121を保持する。類似情報分類処理部13は、グループ化された販売実績情報を格納する目的類似実績データ格納部131を保持する。

0027

図10は、本実施形態における旅行商品分類装置1のハードウェア構成図である。本実施形態における旅行商品分類装置1は、CPU81と、メモリ82と、ハードディスク等の外部記憶装置83と、キーボードマウス等の入力装置84と、モニタ等の出力装置85と、他の装置や端末とネットワーク6又はネットワーク7を介して通信を行う通信装置86と、これらの装置間のデータ送受を制御する制御装置87とを備える。旅行商品分類装置1は、一般的な構成を有する電子計算機である。旅行商品分類装置1が備えるCPU81が外部記憶装置83に記憶されたプログラムをメモリ82に読み出して実行することにより、図9に示した各種機能を実現できる。

0028

図11は、本実施形態における旅行商品分類装置1の全体処理フロー図である。旅行目的推定処理S9001は、旅行商品分類装置1が備える旅行目的推定処理部12により実
行され(詳細は図12に記載する。)、類似情報分類処理S9002は、旅行商品分類装置1が備える類似情報分類処理部13により実行される(詳細は図13に記載する。)。

0029

図12は、旅行目的となる旅行素材(以下、旅行目的素材という。)を推定する旅行目的推定処理(図11のS9001)の処理フロー概要例を示している。

0030

旅行商品分類装置1の通信処理部11は、データの受信指示受け付ける(ステップS10001)。本処理はデータ受信を開始するためのトリガ処理である。週次月次等、定期的なサイクル更新データの受信を行う場合には、旅行商品分類装置1にタイマ機能実装するのが好適であり、この場合タイマ機能により通信処理部11が呼び出される。業務担当者が自由なタイミングでデータ受信を開始したい場合は、業務操作端末5からデータ受信の指示を出せるよう機能実装し、業務操作端末5からの指示に応じて通信処理部11を呼び出すようにすることもできる。

0031

通信処理部11は、販売実績管理装置3から販売実績情報を受信し、操作履歴管理装置4から選定順序情報を受信する(ステップS10002)。

0032

通信処理部11は、通信処理部11は、販売実績管理装置3からの販売実績情報の受信が完了するとともに、操作履歴管理装置4からの選択順序情報の受信が完了したかを判定する(ステップS10003)。

0033

販売実績情報および選択順序情報の両データの受信が完了したと判定された場合(ステップ10003:Yes)、旅行目的推定処理部12は、受信した販売実績情報および選定順序情報を、販売IDをキーとして対応付け、販売された旅行商品を構成する各旅行素材の選定順序を判定する。旅行目的推定処理部12は、販売実績情報ごとに、選定順序の順番に旅行素材を並べたデータ(以下、選定順序付与データという。)を選定順序付与データ格納部121に格納する(ステップS10004)。

0034

図13に、選定順序付与データの構成例を示す。図13の例に示す選定順序付与データは、販売IDがS255である販売実績に係る旅行商品の購入時に、素材IDがM12である旅行素材(図3の例では「毛越寺」に対応する。)が最初に選定され、2番目にM11が示す旅行素材(図3の例では「東北新幹線(東京→一ノ関)」に対応する。)が選択され、最後にM13が示す旅行素材(図3の例には図示されていない。)が選定されたことを示している。

0035

旅行目的推定処理部12は、選定順序付与データに基づいて旅行目的となる旅行素材を推定する(ステップS10005)。本実施形態では、選定順序が1番目である旅行素材を旅行目的素材とする。図13の例では、素材IDがM12の旅行素材(図3の例では「毛越寺」に対応する。)を旅行目的として推定することになる。なお、最初に選定された旅行素材を旅行目的とする方法は一例であり、旅行素材の選定順序に応じて旅行目的を決定すればよい。

0036

図14は、販売実績情報をグループに分類する処理である類似情報分類処理(図11ステップS9002)の処理フロー概要例を示している。類似情報分類処理部13は、旅行目的素材が類似すると判定した販売実績情報を目的類似実績情報として同一のグループに分類する。

0037

通信処理部11は、図12の旅行目的推定処理の完了を検知すると、旅行素材管理装置2からの旅行素材情報の受信処理を開始する。また、業務担当者が自由なタイミングでデータ受信を開始したい場合は、業務操作端末5からデータ受信の指示を出せるよう機能実
装し、通信処理部11は、業務担当者の操作により指示を受けたことを契機として旅行素材情報の受信を開始する(ステップS12001)。

0038

通信処理部11は、旅行素材管理装置2から旅行素材情報を受信する(ステップS12002)。

0039

通信処理部11は、旅行素材管理装置2からの旅行素材情報の受信が完了したか否かを判定する(ステップS12003)。

0040

ステップS12003でデータの受信が完了したと判定された場合(ステップS12003:Yes)、類似情報分類処理部13は、選定順序付与データの旅行目的素材と他の選定順序付与データの旅行目的素材とを比較し、定性属性の少なくとも一部が一致するか否かを比較するとともに(S12004)、3つの定量属性を用いたユークリッド距離を計算する(ステップS12005)。なお、定性属性が一致した個数定量値としてユークリッド距離の算出に含めるようにしてもよい。

0041

類似情報分類処理部13は、定性情報の少なくとも一部が一致し、かつ、定量属性を用いて計算したユークリッド距離が閾値Dsより小さいか否かにより、選定順序付与データの販売IDが示す販売実績情報をグループに分類する(ステップS12006)。閾値Dsには任意の値を設定することが可能であるが、好適な閾値Dsの計算については後述する。なお、上述したように、選定順序1番目の旅行素材のみを旅行目的素材としたが、選定順序2番目、3番目の旅行素材も旅行目的素材として選定してもよい。この場合、3つの旅行目的素材について、他の販売実績情報の3つの旅行目的素材とそれぞれ定性属性比較、距離算出を実施することで、類似判定を行うことも可能である。また、ユークリッド距離に代えて、たとえばマハラノビス距離マンハッタン距離、ミンコフスキー距離などの各種の非類似度を用いてもよい。さらに、ピアソン相関係数コサイン類似度などの類似度を計算するようにし、閾値Ds以上となるか否かにより分類を行うようにしてもよい。

0042

図15に、旅行目的を基準とした類似判定の例を示す。この例では、旅行目的(すなわち選定順序が1番目の旅行素材)がそれぞれ「毛越寺」と「中尊寺」である2つの販売実績情報を比較している。図15の例では、定性属性がともに「名所」であることから、定性属性は一致している。次に、両者の定量属性(位置情報、時間情報および金額情報)からユークリッド距離を求め、ユークリッド距離が類似判定の閾値Dsよりも小さいか否かを判定し、ユークリッド距離が閾値Dsよりも小さい(=両者の相対的距離が近い)場合には、この2つの販売実績情報は類似と判定することができる。

0043

類似情報分類処理部13は、分類した販売実績情報を目的類似実績データ格納部131に格納する(ステップS12007)。図16は、目的類似実績データ格納部131の構成例を示す図である。目的類似実績データ格納部131には、グループを示すグループIDに対応付けて、当該グループに属する販売実績情報を示す販売IDが記憶される。なお、2つの販売IDに対応付けて距離を記憶するようにしてもよい。

0044

通信処理部11は、グループ分けした販売実績情報を、旅行目的とともに業務操作端末5に送信する(S12008)。通信処理部11は、たとえば目的類似実績データ格納部131に、各販売実績情報の旅行目的素材を付帯させて業務操作端末5に送信する。業務操作端末5では、グループ分けされた販売実績情報を表示するとともに、それぞれの旅行目的素材を表示する。

0045

以上説明した実施形態では、旅行目的の類似性にのみ着目して販売実績情報のグループ
分けを行ったが、さらに旅行スタイルに基づくグループ分けを行ってもよい。旅行商品分類装置1は、旅行目的素材の定量属性の値と、その他の旅行素材の定量属性情報の値との比に応じてグループ分けを行う。これにより、当該販売実績情報における旅行素材の構成がどのような旅行スタイルに位置づくかを定量的に求めることができる。

0046

図17に旅行スタイルを基準とした類似判定の例を示す。類似情報分類処理部13は、各販売実績情報について以下の処理を行う。

0047

類似情報分類処理部13は、販売実績情報における旅行目的素材の利用料金を、販売実績情報に含まれる全ての旅行素材の利用料金の合計で除して一点豪華度を算出する(S14001)。旅行全体の費用における旅行目的素材に費やした料金の割合が大きければ「一点豪華の旅行」という旅行スタイルであると判定することができる。

0048

また類似情報分類処理部13は、販売実績情報における旅行目的素材の所要時間を、販売実績情報に含まれる全ての旅行素材の所要時間の合計で除して目的重視度を除して目的重視度を算出する(S14002)。旅行全体にかけた時間における旅行目的素材にかけた時間の割合が大きければ、「目的重視の旅行」という旅行スタイルであると判定することができる。なお、定性属性が例えば「名所」であるか否かにより、旅行の訪問先(着地素材)であるか否かを判定したうえで、旅行目的素材の所要時間を、着地素材の所要時間合計で除して目的重視度を算出するようにしてもよい。

0049

また類似情報分類処理部13は、販売実績情報における旅行目的素材の所要時間を、販売実績情報に含まれる交通素材の所要時間(移動時間)の合計で除して労力不問度を算出する(S14004)。移動時間をかけて(遠くまで)旅行目的素材のために移動する場合には、「労力不問の旅行」という旅行スタイルであると判定することができる。

0050

以上の処理を各販売実績情報について行った後、類似情報分類処理部13は、一点豪華度、目的重視度および労力不問度のいずれか1つ以上に応じてグループに分類する(S14005)。

0051

このように、旅行商品においておける全てまたは他の1つ以上の定量属性に占める旅行目的素材の定量属性の割合に応じてグループ分けをすることにより、旅行スタイルを基準とした販売実績のグルーピングを行うことができる。なお、上記図17の処理によれば、販売実績情報は旅行目的により分類と旅行スタイルによる分類との2種類の分類が行われたことになるが、グループごとに旅行スタイルによる分類を行って、サブグループを作るようにしてもよい。

0052

上記の実施形態では、閾値Dsには任意の値を設定できるものとしたが、旅行者による旅行素材の閲覧履歴に応じて閾値Dsを決定するようにしてもよい。この場合、操作履歴管理装置4の操作履歴情報記憶部41に記録される操作履歴には、旅行商品を購入する際に閲覧しつつも旅行商品に組み入れなかった旅行素材に関する情報(以下、比較対象素材情報という。)を含めるようにし、操作履歴情報送信部42は、旅行商品分類装置1に送信する情報として比較対象素材情報をさらに送信するものとする。比較対象素材情報は、例えば、旅行計画立案支援する旅行プランニングサービス等において、ユーザが観光地や宿泊先等を比較・選択した際の操作履歴も、ここで想定する操作履歴情報に含めることができる。

0053

図18に操作履歴情報記憶部41が記憶する操作履歴情報に含まれる比較対象素材情報の一例を示す。比較対象素材情報には、旅行商品に組み入れられた旅行素材を示す素材IDに対応付けて、当該旅行素材を選定した際に閲覧した他の旅行素材を示す素材ID(比
対象素材ID)と、当該比較対象素材IDを閲覧した回数比較回数)とが含まれる。図18の例では、素材IDがM12の旅行素材は、素材IDがM41の旅行素材と10回比較されていることを示している。

0054

比較回数が多いということは、素材IDが示す旅行素材を組み入れた旅行商品を購入するに際して、多くの旅行者が比較対象素材IDが示す旅行素材(以下、比較対象素材という。)も購入対象として検討していたことが推定される。したがって、ある旅行素材と、当該旅行素材に係る比較対象素材とは類似しているということが可能である。そこで、類似判定の閾値Dsの値を業務担当者の裁量で決めるのではなく、比較対象素材情報をもとにして決めることができる。例えば、旅行実績情報に係る旅行目的素材と比較対象素材とのユークリッド距離を算出し、当該比較対象素材との比較回数に応じた重み付けを行って、加重平均をとることで、類似判定の閾値Dsを求めることができる。図19に閾値Dsの算出方法の一例を示す。類似情報分類処理部13は、比較対象素材情報のそれぞれについて、素材IDおよび比較対象素材IDに対応する旅行素材情報に含まれる定量属性より、素材IDが示す旅行素材と比較対象素材IDが示す旅行素材との間のユークリッド距離を算出する(ステップS16001)。類似情報分類処理部13は、算出したユークリッド距離に比較回数を重みとして加重平均を算出し、閾値Dsとする(S16002)。これにより、類似か否かを判定する基準となる閾値Dsの設定から、人による恣意的な判断を除外し、かつ旅行商品購入者による実際の旅行素材比較過程を反映することができるので、好適な算出方法であるといえる。

0055

以上、本発明を実施するための最良の形態などについて具体的に説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。

0056

例えば、本実施形態では、旅行素材管理装置2が旅行素材情報を管理し、販売実績管理装置3が販売実績情報を管理し、操作履歴管理装置4が操作履歴情報(選定順序情報)を管理するものとしたが、旅行商品分類装置1が旅行素材情報、販売実績情報、操作履歴情報の少なくとも1つを管理するようにしてもよい。また、本実施形態では、業務操作端末5を操作して旅行商品分類装置1を操作するものとしたが、旅行商品分類装置1を直接操作するようにしてもよい。

0057

また、本実施形態では、定性情報と定量情報とに基づいて非類似度を計算するものとしたが、定量情報のみを用いて類似度または非類似度を計算するようにしてもよい。

0058

また、本実施形態では、旅行素材に係る所要時間は所与のものとしたが、たとえば、訪問地で過ごす予定の時間などを旅行者が購入時に変更できるようにしてもよい。この場合、操作履歴情報に素材IDに対応付けて所要時間を管理するようにする。また、実際に旅行者が過ごした時間を測定して登録するようにしてもよい。たとえば、旅行者が携帯する携帯電話スマートフォンタブレットコンピュータなどにより旅行者の位置情報を継続的に記録しておき、位置情報に基づいて当該旅行者が訪問地に滞在時間を計算することができる。

0059

上記本実施形態によれば、販売実績情報に係る旅行商品を構成する各旅行素材が選定された順序に基づいて、旅行商品に含まれる旅行素材のうち旅行目的となるものを推定することができる。旅行者はDP商品を購入する際に、旅行目的となる旅行素材から順に決定していくことが考えられるので、選定順序に応じて旅行目的となる旅行素材を決定することで、旅行商品の旅行目的を旅行者の主観に近づけて推定することができる。旅行目的がわかれば、仕入や値付けの際に重要視すべき旅行素材を識別することができ、またプロモーションやレコメンドを行う際の視点としても活用できるため、マーケティング情報として非常に有用である。また、旅行者の主観的な旅行目的により旅行商品を分類することに
より、組合せのパターンが膨大になりがちなDP商品であっても、グループ単位で統計解析を行うことができるので、解析対象母数を増やし、有意性のある統計処理を行うことができる。また、分析者バイアスを排除し、旅行者の潜在的なニーズを把握することも可能となる。したがって、需要予測やレコメンド等の精度を向上することができる。

0060

本明細書の記載により、少なくとも次のことが明らかにされる。すなわち、本実施形態の旅行商品分類装置において、旅行目的素材特定部は、順序情報に基づいて、旅行商品が最初に組み入れられた旅行素材を旅行目的素材として特定するようにしてもよい。これによれば、真っ先に購入した旅行素材は、旅行の主目的となる旅行素材であることが多いと考えられるので、旅行目的推定の精度向上が期待される。

0061

また、本実施形態の旅行商品分類装置において、旅行素材のそれぞれについて、当該旅行素材に係る定性属性と、当該旅行素材に係る定量属性とを記憶する属性記憶部をさらに備え、商品分類部は、旅行目的素材に係る定性属性および定量属性に応じて旅行商品を分類するようにしてもよい。これによれば、旅行目的の類似性を客観的に評価することが可能になる。

0062

また、本実施形態の旅行商品分類装置において、商品分類部はさらに、旅行商品を構成する旅行素材のうちの少なくとも1つに係る定量属性の値と旅行目的素材に係る定量属性の値との比率に応じて旅行商品を分類するようにしてもよい。旅行商品における全てまたは他の1つ以上の定量属性に占める旅行目的素材の定量属性の比率により、旅行者がどのような旅行スタイルを好んでいたかを推定することができる。これにより、旅行スタイルを基準として旅行商品の分類を行うことができる。

0063

また、本実施形態の旅行商品分類装置において、旅行商品の購入に際して参照された旅行素材を記憶する参照履歴記憶部をさらに備え、商品分類部は、旅行商品ごとに、当該旅行商品に組み入れられた旅行素材である選定素材と、旅行商品に組み入れられなかった旅行素材である比較対象素材との類似度を計算し、計算した類似度に基づいて閾値を決定し、複数の旅行商品に係る旅行目的素材間の類似度を計算し、計算した類似度および閾値に基づいて複数の旅行商品をグループ分けするようにしてもよい。比較回数が多いということは、素材IDが示す旅行素材を組み入れた旅行商品を購入するに際して、多くの旅行者が比較対象素材も購入対象として検討していたことが推定される。したがって、ある旅行素材を購入するに際して閲覧されていた比較対象素材と当該旅行素材とは類似しているということが可能である。そこで、類似判定の閾値Dsの値を業務担当者の裁量で決めるのではなく、比較対象素材情報をもとにして決めることができる。例えば、旅行実績情報に係る旅行目的素材と比較対象素材とのユークリッド距離を算出し、当該比較対象素材との比較回数に応じた重み付けを行って、加重平均をとることで、類似判定の閾値Dsを求めることができる。これにより、人による恣意的な判断を除外し、かつ旅行商品購入者による実際の旅行素材比較過程を反映することができる。

0064

1旅行商品分類装置
2旅行素材管理装置
3販売実績管理装置
4操作履歴管理装置
5業務操作端末
6ネットワーク
7 ネットワーク
11通信処理部
12旅行目的推定処理部
13類似情報分類処理部
14制御処理部
21 旅行素材情報記憶部
22 旅行素材情報送信部
31販売実績情報記憶部
32 販売実績情報送信部
41操作履歴情報記憶部
42選定順序情報送信部
81 CPU
82メモリ
83外部記憶装置
84入力装置
85出力装置
86通信装置
87制御装置
121 選定順序付与データ格納部
131 目的類似実績データ格納部

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