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技術 エレベータ

出願人 三菱電機ビルテクノサービス株式会社
発明者 伊東博幸
出願日 2016年2月17日 (4年9ヶ月経過) 出願番号 2016-027659
公開日 2017年8月24日 (3年2ヶ月経過) 公開番号 2017-145100
状態 特許登録済
技術分野 エレベーターの保守安全及び検査装置
主要キーワード 保守点検後 保守点検中 最大積載荷重 カゴ内 保守作業員 スライドカバー 釣合錘 点検モード
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年8月24日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

課題

カゴに設置されて昇降路を照らす照明部の保守点検終了後の消し忘れを抑制できるエレベータを提供すること、

解決手段

エレベータ50が、昇降路20内を昇降するカゴ10、カゴ10に設置されて昇降路20内を照らす上下灯24、乗場やカゴ10内に設けられる操作釦乗客等による操作でカゴ10が自動で昇降する通常モードと上記操作釦による操作が無効でカゴ10が手動操作に応じて昇降する手動モードとを切り替える自手切替部27、上下灯24を点灯させるか否かを選択する点検モード選択部28、カゴ10からの人の出入りを検知するセンサ26、及び自手切替部27が通常モードに切り替えられかつ点検モード選択部28が上下灯24の点灯を選択している状態で、センサ26が人を検知すると、報知を行うブザー25を備えるようにする。

概要

背景

エレベータは、特許文献1に記載されているように、保守点検のために、乗客等による操作釦の操作によりカゴを自動で昇降させる通常モードから、該操作釦での操作が無効となり保守作業員等がカゴを手動操作に応じて昇降させる手動モードへの切り替えが可能となっている。また、カゴが昇降する昇降路内にある機器メンテナンス等を行うために、カゴの天井面及び底面に照明器具が設置され、当該照明器具で昇降路内におけるカゴの周辺を照らすことが可能となっている。

概要

カゴに設置されて昇降路を照らす照明部の保守点検終了後の消し忘れを抑制できるエレベータを提供すること、エレベータ50が、昇降路20内を昇降するカゴ10、カゴ10に設置されて昇降路20内を照らす上下灯24、乗場やカゴ10内に設けられる操作釦の乗客等による操作でカゴ10が自動で昇降する通常モードと上記操作釦による操作が無効でカゴ10が手動操作に応じて昇降する手動モードとを切り替える自手切替部27、上下灯24を点灯させるか否かを選択する点検モード選択部28、カゴ10からの人の出入りを検知するセンサ26、及び自手切替部27が通常モードに切り替えられかつ点検モード選択部28が上下灯24の点灯を選択している状態で、センサ26が人を検知すると、報知を行うブザー25を備えるようにする。

目的

本発明の目的は、カゴに設置されて昇降路を照らす照明部の保守点検終了後の消し忘れを抑制できるエレベータを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

昇降路内を昇降するカゴと、前記カゴに設置されて、前記昇降路内を照らす照明部と、乗場に設けられて前記カゴを呼ぶカゴ呼び釦及び前記カゴ内に設けられて行先階を指定する行先階釦による操作に基づいて前記カゴが自動で昇降する通常モードと、前記カゴ呼び釦及び前記行先階釦による操作が無効で前記カゴが手動操作に応じて昇降する手動モードとを切り替える自手切替部と、前記照明部を点灯させるか否かを選択する点灯選択部と、前記カゴからの人の出入りを検知する検知部と、前記自手切替部が前記通常モードに切り替えられ、かつ、前記点灯選択部が前記照明部の点灯を選択している状態で前記検知部が人を検知すると、報知を行う報知部と、を備えるエレベータ

請求項2

請求項1に記載のエレベータにおいて、前記検知部は、前記カゴにおける開閉扉乗場側の外面に取り付けられ、前記開閉扉が開いた後に形成される前記カゴの乗降口を通過する人を検知するエレベータ。

請求項3

請求項1または2に記載のエレベータにおいて、前記報知部は、音によって報知を行うエレベータ。

技術分野

0001

本発明は、エレベータに関する。

背景技術

0002

エレベータは、特許文献1に記載されているように、保守点検のために、乗客等による操作釦の操作によりカゴを自動で昇降させる通常モードから、該操作釦での操作が無効となり保守作業員等がカゴを手動操作に応じて昇降させる手動モードへの切り替えが可能となっている。また、カゴが昇降する昇降路内にある機器メンテナンス等を行うために、カゴの天井面及び底面に照明器具が設置され、当該照明器具で昇降路内におけるカゴの周辺を照らすことが可能となっている。

先行技術

0003

特開2014−122076号公報

発明が解決しようとする課題

0004

エレベータが手動モードである場合、エレベータは、通常運行できず、乗客等の輸送を行うことができない。他方、エレベータが通常モードに切り替えられていれば、昇降路を照らす照明器具が消し忘れられて点灯している状態であっても、エレベータは、通常運行できて、乗客等の輸送を問題なく行うことができる。その結果、通常モードと手動モードとの切り替えを行う自手切替部が、照明器具の点灯を選択する点灯選択部と別である場合、保守点検終了後に、エレベータの通常モードへの切替忘れが殆ど起きないのに対し、照明器具の消し忘れがよく起きる。

0005

本発明の目的は、カゴに設置されて昇降路を照らす照明部の保守点検終了後の消し忘れを抑制できるエレベータを提供することにある。

課題を解決するための手段

0006

本発明に係るエレベータは、昇降路内を昇降するカゴと、前記カゴに設置されて、前記昇降路内を照らす照明部と、乗場に設けられて前記カゴを呼ぶカゴ呼び釦及び前記カゴ内に設けられて行先階を指定する行先階釦による操作に基づいて前記カゴが自動で昇降する通常モードと、前記カゴ呼び釦及び前記行先階釦による操作が無効で前記カゴが手動操作に応じて昇降する手動モードとを切り替える自手切替部と、前記照明部を点灯させるか否かを選択する点灯選択部と、前記カゴからの人の出入りを検知する検知部と、前記自手切替部が前記通常モードに切り替えられ、かつ、前記点灯選択部が前記照明部の点灯を選択している状態で前記検知部が人を検知すると、報知を行う報知部と、を備える。

0007

本発明によれば、自手切替部が通常モードに切り替えられ、点灯選択部が照明部の点灯を選択している状態で、カゴからの人の出入りを検知する検知部が人を検知すると、報知部が報知を行う。したがって、保守作業員が、保守点検後にエレベータを通常モードに切り替えたものの照明部を消し忘れた場合に報知部による報知が行われる。よって、保守作業員がその報知によって照明部の消し忘れを認識できるので、保守点検後の照明部の消し忘れを抑制できる。

0008

また、本発明において、前記検知部は、前記カゴにおける開閉扉乗場側の外面に取り付けられ、前記開閉扉が開いた後に形成される前記カゴの乗降口を通過する人を検知してもよい。

0009

当該検知部は、例えば、MBSマルチビームセンサ)等、カゴの乗降口に平行に進行する光をやり取りする投光器受光器とを有するセンサで構成されることができる。

0010

検知部が乗場周辺にいる人を検知するセンサであっても、カゴからの人の出入りを検知できる。しかし、検知部が乗場周辺にいる人を検知する場合、検知部が乗場周辺を偶然通りかかった人を検知することにより報知が行われることがある。

0011

これに対し、本実施形態の場合、検知部が、カゴにおける開閉扉の乗場側の外面に取り付けられて、開閉扉が開いた後に形成されるカゴの乗降口を通過する人を検知するので、検知部が、乗場周辺を偶然通りかかった人を検知することがない。よって、カゴの乗降口を通過する保守作業員等をターゲットとした検知ができ、保守作業員等に適切に報知を行うことができる。

0012

また、本発明において、前記報知部は、音によって報知を行ってもよい。

0013

この場合、報知が必要な保守作業員等に確実に報知を行うことができる。

発明の効果

0014

本発明に係るエレベータによれば、カゴに設置されて昇降路を照らす照明部の保守点検後の消し忘れを抑制できる。

図面の簡単な説明

0015

本発明の一実施形態に係るエレベータの構成を説明する模式構成図である。
上下灯の消し忘れを抑制するための制御部の処理手続を示すフローチャートである。

実施例

0016

以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。以下において複数の実施形態や変形例などが含まれる場合、それらの特徴部分を適宜組み合わせて新たな実施形態を構築することは当初から想定されている。

0017

図1は、本発明の一実施形態に係るエレベータ50の構成を説明する模式構成図である。

0018

図1に示すように、エレベータ50は、カゴ10、ワイヤーロープ11、釣合錘12、巻上機13、第1滑車14、第2滑車15、第3滑車16及び制御部17を備える。カゴ10は、建物内を鉛直方向Zに延在する昇降路20内に配置され、巻上機13及び制御部17は、昇降路20の下部に位置するピット21に設けられている。また、第1滑車14及び第2滑車15は、昇降路20の奥行方向Xに間隔をおいた状態で昇降路20の天井に設置されている。また、第3滑車16は、昇降路20内に配置された釣合錘12に取り付けられている。なお、図1では、巻上機13がピット21に設置された機械室レスエレベータを例に説明を行うが、エレベータは、昇降路の上部に機械室を設けたエレベータであってもよい。

0019

ワイヤーロープ11の一端部は、カゴ10の上部に固定されている。ワイヤーロープ11は、カゴ10から第1滑車14、巻上機13、第2滑車15、第3滑車16の順に巻回され、ワイヤーロープ11の他端部は、昇降路20の天井に固定されている。また、釣合錘12の重さは、釣合錘12にワイヤーロープ11を介してつながるカゴ10との間でバランスを取るように設定されている。制御部17は、各階の乗場に設けられてカゴ10を呼ぶカゴ呼釦(図示せず)やカゴ10内に設けられて行先階を指定する行先階釦(図示せず)から信号を受ける。制御部17がそれらの信号に基づいて巻上機13のモータ13aの回転方向及び速度を制御することによって、カゴ10が昇降する。

0020

エレベータ50は、更に、照明部としての上下灯24、報知部としてのブザー25、検知部としてのビームセンサ(以下、単にセンサという)26、自手切替部27、及び点灯選択部としての点検モード選択部28を備える。

0021

上下灯24は、カゴ10の天井に設置された上部灯24aと、カゴ10の底に設置された下部灯24bとで構成される。昇降路20内には、カゴ10、釣合錘12、ワイヤーロープ11、カゴ10や釣合錘12をガイドするレール(図示せず)、カゴ10と制御部17をつなぐ制御ケーブル、カゴ10の位置を検出するスイッチ類(図示せず)が設置されている。上下灯24は、それらの機器のメンテナンス等の際に昇降路20内を照らすために設けられる。上下灯24は、カゴ10の周辺を照らすのに適した照度の照明器具、例えば、蛍光灯白熱灯LED等を用いて構成されることができる。

0022

ブザー25は、カゴ10に設置されている。ブザー25は、制御ケーブルを介して制御部17に接続され、制御部17によって駆動又は非駆動が制御される。カゴ10は、通常、運送可能な最大積載荷重が決められ、カゴ10に総量でその最大積載荷重を超える人や物が乗り移ったときに運行が不可能であることを示すブザーが鳴る。ブザー25は、その運行不可能を示すブザーでもよく、該運行不可能を示すブザーとは別のブザーでもよい。

0023

センサ26は、カゴ10の開閉扉の外側面に設置されている。センサ26は、投光器及び受光器を有する。カゴ10の開閉扉が開くと、カゴ10に乗降口が形成される。乗降口を人や物が通過していない場合、投光器からの光は、乗降口に略平行に進行した後、受光器で受光される。他方、人や物がカゴ10からの乗り降りのために乗降口を跨ぐと、投光器からの光が人や物によって遮られ、光が受光器に到達しなくなる。センサ26は、投光器から出射された光が受光器に到達していないことを認識することによってカゴ10からの人や物の出入りを検知する。センサ26としては、複数の光線を用いるマルチビームセンサを採用してもよく、1つのみの光線を用いるシングルビームセンサを採用してもよい。また、投光器から出射される光としては、赤外線を好適に採用できる。センサ26は、制御ケーブルを介して制御部17に接続され、カゴ10からの人の出入があるか否かを表す信号を制御部17に出力する。

0024

なお、この実施形態では、センサ26がカゴ10の開閉扉の外側面に設置される場合について説明したが、センサ26は各階にある乗場側の開閉扉における昇降路側の面に設けられてもよい。また、センサ26が赤外線を利用して人の存在を感知する場合について説明したが、センサは、超音波可視光を利用して人の存在を感知してもよい。

0025

自手切替部27及び点検モード選択部28は、カゴ10内に配置されている。詳しくは、カゴ10内に設けられる行先階釦は、鉛直方向Zにスライド可能なスライドカバーに設置されている。スライドカバーを、エレベータが通常運行しているときの通常位置から鉛直方向Zにスライドさせると、エレベータの通常運行時にスライドカバーの裏側に配置された自手切替部27及び点検モード選択部28が外部に露出する。自手切替部27及び点検モード選択部28の夫々は、制御ケーブルを介して制御部17に接続されている。保守作業員等は、自手切替部27及び点検モード選択部28を介して制御部17に信号を出力できるようになっている。

0026

自手切替部27は、切り替えスイッチで構成されている。保守作業員等は、自手切替部27を用いて制御部17に信号を入力でき、通常モードと、手動モードとを切り替え可能になっている。ここで、通常モードが選択されると、制御部17が上述のカゴ呼び釦及び行先階釦の操作に基づいて巻上機13等を制御することによって、カゴ10の通常運行が自動で行われる。他方、手動モードが選択されると、カゴ呼び釦及び行先階釦での操作が無効になり、カゴ10の昇降が手動操作に応じて行われるようになっている。

0027

点検モード選択部28は、切り替えスイッチで構成される。保守作業員等が点検モード選択部28を構成するスイッチを入りの状態にすると、上下灯24が点灯し、点検モードが選択されていることを表す信号が制御部17に出力される。他方、保守作業員等が点検モード選択部28を構成するスイッチを切りの状態にすると、上下灯24が消灯し、点検モードが選択されていないことを表す信号が制御部17に出力される。

0028

以下、保守作業員が保守点検終了後に上下灯24を消し忘れた状態で現場を後にすることを抑制する制御部17の制御について、図2を用いて説明する。図2は、上下灯24の消し忘れ抑制のために制御部17が行う処理手続を示すフローチャートである。

0029

保守作業員が、自手切替部27を手動モードに切り替え、かつ点検モード選択部28を構成するスイッチを入りの状態にして上下灯24が点灯すると、制御がスタートする。制御がスタートすると、制御部17は、ステップS1で自手切替部27からの信号に基づいて手動モードが維持されているか否かを判定する。ステップS1で肯定判定されると、ステップS1が繰り返される。他方、ステップS1で否定判定されて、制御部17が、エレベータが自動モードに切り替えられたと判定すると、ステップS2に移行する。

0030

ステップS2では、制御部17は、点検モード選択部28からの信号によって上下灯24の点灯が維持されているか否かを判定する。ステップS2で否定判定されて、制御部17が、上下灯24が消灯されたと判定すると、制御がエンドになる。他方、ステップS2で肯定判定されて、制御部17が、上下灯24の点灯が維持されていると判定すると、ステップS3に移行する。ステップS3では、制御部17は、センサ26からの信号によって人がカゴ10の乗降口を跨いだか否かを判定する。ステップS3で否定判定されると、ステップS1に戻ってステップS1以下が繰り返される。他方、ステップS3で肯定判定されて、制御部17が、人がカゴ10の乗降口を跨いだと判定すると、ステップS4に移行して、制御部17がブザー25を鳴らす制御を行い、その後、制御がエンドになる。

0031

上記実施形態によれば、自手切替部27が通常モードに切り替えられ、点検モード選択部28が上下灯24の点灯を選択している状態で、センサ26がカゴ10からの人の出入りを検知すると、ブザー25が鳴る。したがって、保守作業員が、保守点検後にエレベータを通常モードに切り替えたものの上下灯24を消し忘れた場合にブザー25による報知が行われる。よって、保守作業員がその報知によって上下灯24の消し忘れを認識できるので、保守点検後の上下灯24の消し忘れを抑制できる。

0032

また、センサ26が、カゴ10における開閉扉の乗場側の外面に取り付けられて、開閉扉が開いた後に形成されるカゴ10の乗降口を通過する人を検知するので、センサ26が、乗場周辺を偶然通りかかった人を検知することがない。よって、カゴ10の乗降口を通過する保守作業員等をターゲットとした検知ができ、保守作業員等に適切に報知を行うことができる。

0033

更には、報知がブザーの音によって行われるので、上下灯24の消し忘れの報知を保守作業員に確実に行うことができる。

0034

なお、本発明は、上記実施形態およびその変形例に限定されるものではなく、本願の特許請求の範囲に記載された事項およびその均等な範囲において種々の改良や変更が可能である。

0035

例えば、上記実施形態では、カゴ10からの人の出入りを検出するセンサ26が、カゴ10の開閉扉の乗場側の面に設置される場合について説明した。しかし、カゴ10からの人の出入りを検知するセンサとして、乗場立ち入り空間57(図1参照)に人が入ったことを検知する乗場検出センサ56(図1想像線で示す)を利用してもよい。また、報知部を、カゴ10内に設けられるブザー25で構成する場合について説明したが、報知部を、エレベータの各階に設けられる音声装置58(図1に想像線で示す)で構成してもよい。そして、エレベータが通常モードで、上下灯24が点灯している場合に、乗場検出センサ56が、人が乗場立ち入り空間57に立ち入ったのを検知すると、音声装置58で報知を行ってもよい。この変形例によれば、保守作業員等に上下灯24の消し忘れを報知する作用効果の他に、乗場立ち入り空間57に立ち入った乗客にエレベータの点検が終了していないことを注意喚起できるという副次的な作用効果を獲得できる。この場合、報知を「現在、保守点検中につき、大変ご迷惑をお掛けしております。」といった音声アナウンスで行うとより好ましい。

0036

また、センサ26と、乗場検出センサ56とを併用してもよい。この場合、センサ26が人を検知した後に乗場検出センサ56が人を検知すれば、カゴ10から出る人であると判断できる。したがって、センサ26が人を検知した後に乗場検出センサ56が人を検知した場合のみに報知を行うようにすると、エレベータを通常モードにした後に上下灯24の消灯を忘れてカゴ10から出ようとする保守作業員をターゲットにした報知を行うことができる。

0037

また、上記実施形態や変形例では、報知部を、カゴ10内に設けられるブザー25や音声装置58で構成する場合について説明したが、報知部は、音以外の手段によって報知を行ってもよく、例えば、照明の点灯や映像を用いた視覚的な報知を行ってもよい。

0038

10カゴ、20昇降路、24 上下灯、25ブザー、26センサ、27 自手切替部、28点検モード選択部、50エレベータ、56乗場検出センサ、58音声装置。

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