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技術 化粧料用組成物

出願人 株式会社コーセー
発明者 チャイキェンカイアマタ
出願日 2016年1月28日 (4年9ヶ月経過) 出願番号 2016-014793
公開日 2017年8月3日 (3年3ヶ月経過) 公開番号 2017-132723
状態 特許登録済
技術分野 化粧料
主要キーワード 油系成分 水系成分 噴射部材 デオドラント化粧料 網状型シリコーンブロック共重合体 表面極性 VOR シリコーン粉体
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重要な関連分野

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課題

本発明の課題は、エタノールを高い割合で含有しつつも、長期間静置されても粉体ケーキングが生じにくく、再分散性に優れ、べたつきのない使用感にも優れた化粧料用組成物を提供すること。

解決手段

次の成分(A)〜(C);(A)シリコーン粉体、(B)エタノール20〜50質量%、(C)IOB値が0.3以下である25℃で液状の油剤を含有し、成分(B)と成分(C)の含有質量比(B):(C)が2:1〜1:2である化粧料用組成物。

概要

背景

粉体を含有した組成物は、粉体による収れん効果皮脂吸着効果ソフトフォーカス効果、べたつきのない使用感等を目的とするものであり、含有させる粉体としては、従来より、シリカ酸化亜鉛酸化チタン等の無機粉体シリコーンポリメタクリル酸メチルセルロース等の有機粉体等が使用されてきた。

しかし、これらの粉体は組成物中で沈降し、長期間静置すると容器底面固化ケーキング)してしまい、再分散性が低下してしまうという問題があった。

従来から組成物における粉体の再分散性を向上させることを目的として、界面活性剤を含有して粉体の分散性を向上させる検討や(例えば特許文献1参照)、比重の小さい粉体を含有したり、比表面積の異なる粉体を数種類含有することで、粉体のケーキングを抑制する(例えば特許文献2、3)等の検討が行われてきた。

概要

本発明の課題は、エタノールを高い割合で含有しつつも、長期間静置されても粉体のケーキングが生じにくく、再分散性に優れ、べたつきのない使用感にも優れた化粧料用組成物を提供すること。 次の成分(A)〜(C);(A)シリコーン粉体、(B)エタノール 20〜50質量%、(C)IOB値が0.3以下である25℃で液状の油剤を含有し、成分(B)と成分(C)の含有質量比(B):(C)が2:1〜1:2である化粧料用組成物。なし

目的

粉体を含有した組成物は、粉体による収れん効果、皮脂吸着効果、ソフトフォーカス効果、べたつきのない使用感等を目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

次の成分(A)〜(C);(A)シリコーン粉体(B)エタノール20〜50質量%(C)IOB値が0.3以下である25℃で液状の油剤を含有し、成分(B)と成分(C)の含有質量比(B):(C)が2:1〜1:2である化粧料用組成物

請求項2

更に、成分(D)としてビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、及びt−ブチルメトキシジベンゾイルメタンから選ばれる一種又は二種以上の紫外線吸収剤を含有する、請求項1に記載の化粧料用組成物。

請求項3

成分(C)がジカプリン酸プロピレングリコール又はパラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシルである、請求項1または2に記載の化粧料用組成物。

請求項4

水の含有量が10%未満である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の化粧料用組成物。

請求項5

界面活性剤の含有量が1%未満である、請求項1〜4のいずれか1項に記載の化粧料用組成物。

請求項6

ミスト状に噴霧して使用する、請求項1〜5のいずれか1項に記載の化粧料用組成物。

請求項7

請求項1〜5のいずれか1項に記載の化粧料用組成物と噴射剤とを含むエアゾール化粧料

技術分野

0001

本発明は、シリコーン粉体エタノールIOB値が0.3以下である25℃で液状の油剤を含有する化粧料用組成物に関し、更に詳細には長期間静置されても粉体ケーキングが生じにくく、粉体の再分散性に優れ、べたつきのない使用感にも優れた化粧料用組成物に関する。

背景技術

0002

粉体を含有した組成物は、粉体による収れん効果皮脂吸着効果ソフトフォーカス効果、べたつきのない使用感等を目的とするものであり、含有させる粉体としては、従来より、シリカ酸化亜鉛酸化チタン等の無機粉体シリコーンポリメタクリル酸メチルセルロース等の有機粉体等が使用されてきた。

0003

しかし、これらの粉体は組成物中で沈降し、長期間静置すると容器底面固化(ケーキング)してしまい、再分散性が低下してしまうという問題があった。

0004

従来から組成物における粉体の再分散性を向上させることを目的として、界面活性剤を含有して粉体の分散性を向上させる検討や(例えば特許文献1参照)、比重の小さい粉体を含有したり、比表面積の異なる粉体を数種類含有することで、粉体のケーキングを抑制する(例えば特許文献2、3)等の検討が行われてきた。

先行技術

0005

特開2005−082518号公報
特開2015−101545号公報
特開2013−112798号公報

発明が解決しようとする課題

0006

しかしながら、界面活性剤は、粉体の分散性を向上させ、ケーキングを抑制する一方で、含有量が少ない場合でも使用感に影響を与え、それゆえべたつきのない組成物を得ることは困難であった。また、比表面積の異なる数種類の粉体の使用も粉体の再分散性を向上させる一方で、よりさっぱりとしたべたつきのない使用感を得ようと、エタノールを高い割合で含有した場合には十分な効果が得られなかった。そのため、エタノールを高い割合で含有しつつも、長期間静置されても粉体のケーキングが生じにくく、再分散性に優れ、べたつきのない使用感にも優れた組成物の開発が望まれていた。

課題を解決するための手段

0007

かかる実情において本発明者は、エタノール高含有の化粧料用組成物において、シリコーン粉体のケーキングを抑制できる化粧料用組成物を得ようと鋭意検討を重ねた。その際、シリコーン粉体の表面極性に近しい油剤を含有し、エタノールの含有量と油剤の含有質量比を限定することで、思いのほか、長期間静置されても粉体のケーキングが生じにくく、再分散性に優れた傾向があることを見出した。更に検討を重ねた結果、エタノールとIOB値が0.3以下である液状油の含有質量比が、2:1〜1:2が特に優れることを見出し、本発明を完成させた。

0008

すなわち、本発明は、次の成分(A)〜(C);
(A)シリコーン粉体
(B)エタノール20〜50%
(C)IOB値が0.3以下である25℃で液状の油剤
を含有し、成分(B)と成分(C)の含有質量比(B):(C)が2:1〜1:2である化粧料用組成物を提供するものである。

0009

更に、成分(D)としてビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、及びt−ブチルメトキシジベンゾイルメタンから選ばれる一種又は二種以上の紫外線吸収剤を含有する化粧料用組成物を提供するものである。

0010

前記成分(C)が、ジカプリン酸プロピレングリコール又はパラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシルである化粧料用組成物を提供するものである。

0011

水の含有量が10%未満である化粧料用組成物を提供するものである。

0012

界面活性剤の含有量が1%未満である化粧料用組成物を提供するものである。

0013

ミスト状に噴霧して使用する化粧料用組成物を提供するものである。

0014

前記化粧料用組成物と噴射剤とを含む、エアゾール化粧料を提供するものである。

発明の効果

0015

本発明の化粧料用組成物は、エタノールを高い割合で含有しつつも、長期間静置されても粉体のケーキングが生じにくく、粉体の再分散性に優れたものであり、更にべたつきのない使用感にも優れたものある。

0016

以下、本発明の構成について詳細に説明する。なお、本明細書において「〜」を用いて表される数値範囲は、「〜」の前後に記載される数値を下限値及び上限値として含む範囲を意味する。
本発明の化粧料用組成物は、次の成分(A)〜(C);
(A)シリコーン粉体
(B)エタノール20〜50%
(C)IOB値が0.3以下である25℃で液状の油剤
を含有し、成分(B)と成分(C)の含有質量比(B):(C)が2:1〜1:2であるものである。

0017

本発明に用いられる成分(A)シリコーン粉体とは、シロキサン結合骨格とした粉体であり、通常化粧料に用いられる、表面が疎水性のシリコーン粉体であれば何れのものも用いることができる。具体的にはメチルシロキサン網状重合体架橋型シリコーン網状型シリコーンブロック共重合体及び架橋型メチルポリシロキサンが挙げられ、これらのシリコーン粉体は必要に応じて一種、又は二種以上組み合わせて用いることができる。
メチルシロキサン網状重合体とは、シロキサン結合を骨格とした網状重合体であり、市販品としては、例えばTOSPEARL3000A(モメンティブ・パフォーマンスマテリアルズジャパン社製)、ガンパールSI045(アイカ工業社製)、トレフィルE505C(東レ・ダウコーニング社製)等が挙げられる。架橋型シリコーン・網状型シリコーンブロック共重合体とは、架橋型シリコーン粒子表面に網状型シリコーンを共重合させ得られた複合粉体であり、市販品としては、例えばKSP−100、KSP−101、KSP−102、KSP−105、KSP−300(いずれも信越化学工業社製)等が挙げられる。架橋型メチルポリシロキサンとは、メチルハイドロジェンポリシロキサンメチルビニルポリシロキサン付加重合して得たシロキサン結合を骨格として架橋した構造を有するメチルポリシロキサンであり、市販品としては、例えばガンツパールSIG−070(アイカ工業社製)、トレフィルE−506S(東レ・ダウコーニング社製)等が挙げられる。

0018

本発明の化粧料用組成物に用いられる成分(A)の平均粒子径は特に限定されないが、平均粒子径1〜50μmのものが、べたつきのなさの観点から好ましく、更に3〜35μmのものがそれらの効果が特に顕著であるため、より好ましい。

0019

本発明においてシリコーン粉体の平均粒子径は、レーザー回折散乱式粒度分布測定装置(LA−910、堀場製作所社製)を用いて、体積平均粒子径(D50)として測定する。

0020

本発明の化粧料用組成物における成分(A)の含有量は特に限定されないが3〜15質量%(以下、単に「%」という)が好ましく、3〜10%がより好ましい。成分(A)の含有量がこの範囲であると、粉体のケーキングの生じにくさや、粉体の再分散性、べたつきのない使用感がより好ましくなる。

0021

本発明に用いられる成分(B)エタノールは、通常化粧料に用いられるエタノールであれば何れのものも用いることができる。

0022

本発明の化粧料用組成物における成分(B)の含有量は20〜50%が必須であり、より好ましくは30〜50%である。成分(B)の含有量が20%未満であると、そもそも粉体のケーキングが生じにくく、また50%超であると粉体のケーキングを抑制することが困難となる。

0023

本発明に用いられる成分(C)IOB値が0.3以下である25℃で液状の油剤は、化粧料一般に用いられるものであれば特に限定されず、例えば、流動パラフィンスクワラン軽質流動イソパラフィンα−オレフィンオリゴマー等の炭化水素系油剤ジメチルポリシロキサンデカメチルシクロペンタシロキサンヘキサメチルジシロキサンオクタメチルトリシロキサンメチルフェニルポリシロキサン等のシリコーン系油剤ミリスチン酸オクチルドデシル(IOB=0.09)、2−エチルヘキサン酸セチル(IOB=0.13)、ネオペンタン酸オクチルドデシル(IOB=0.13)、ネオペンタン酸イソステアリル(IOB=0.14)、イソノナン酸イソトリデシル(IOB=0.15)、イソステアリン酸イソプロピル(IOB=0.15)、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン(IOB=0.16)、オリーブ油(IOB=0.16)、パルミチン酸イソプロピル(IOB=0.16)、ラウリン酸ヘキシル(IOB=0.17)、ミリスチン酸イソプロピル(IOB=0.18)、イソノナン酸イソデシル(IOB=0.19)、安息香酸アルキル(C12〜15)(IOB=0.19)、イソノナン酸イソノニル(IOB=0.20)、ネオペンタン酸イソデシル(IOB=0.22)、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール(IOB=0.25)、ジカプリン酸プロピレングリコール(IOB=0.26)、リンゴ酸ジイソステアリル(IOB=0.28)、パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル(IOB値=0.28)等が挙げられる。これらの油剤の中でも、粉体のケーキング抑制と成分(D)特定の紫外線吸収剤の溶解性の観点から、特にIOB値が0.15〜0.30である油剤が好ましく、ジカプリン酸プロピレングリコール、又はパラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシルを含むことがより好ましい。なお、IOB値とは、有機概念図における有機性値(OV)に対する無機性値(IV)の比、すなわち「無機性値(IV)/有機性値(OV)」をいう。これらの油剤は一種または二種以上を用いることができる。

0024

本発明の化粧料用組成物において、成分(B)と成分(C)の含有質量比(B):(C)は、2:1〜1:2であることが必須である。この範囲であれば、長期間静置されても粉体のケーキングが生じにくく、粉体の再分散性に優れ、べたつきのない使用感にも優れた化粧料用組成物が得られる。成分(C)の含有量がこの範囲よりも少ないと、ケーキング抑制と粉体の再分散性向上の効果が十分ではなく、また、成分(C)の含有量がこの範囲よりも多いと、べたつきのない使用感が実現できない。更に、成分(B)と成分(C)の含有質量比(B):(C)は、3:2〜2:3であることが好ましい。

0025

本発明の化粧料用組成物には、更に成分(D)特定の紫外線吸収剤を含有することが可能である。成分(D)は本発明の化粧料用組成物において、紫外線遮蔽能を付与し、更に粉体のケーキングを抑制し、粉体の再分散性を向上させるものであり、本発明に用いられる成分(D)はビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、及びt−ブチルメトキシジベンゾイルメタンから一種又は二種以上を用いることができる。

0026

本発明の化粧料用組成物における成分(D)の含有量は特に限定されないが、好ましくは0.1〜5%である。成分(C)の含有量がこの範囲であると、粉体のケーキングの生じにくさや、粉体の再分散性がより好ましくなる。

0027

本発明の化粧料用組成物には、水を含有することができ、その含有量は特に限定されない。しかし、水の含有量が多い場合、塗布時の伸び広がりの使用感が重くなり、べたつきを感じることがあるため、本発明の化粧料用組成物における水の含有量は10%未満が好まししく、5%未満がより好ましい。水の含有量がこの範囲であると、粉体のケーキングの生じにくさや、粉体の再分散性、べたつきのない使用感がより好ましくなる。また成分(B)に対する成分(C)の含有量を少なくすることも可能である。

0028

本発明に用いられる水としては、脱イオン水蒸留水精製水温泉水や、ローズ水ラベンダー水等の植物由来水蒸気蒸留水等のいわゆる水が挙げられる。

0029

本発明の化粧料用組成物には、界面活性剤を含有することができ、その含有量は特に限定されない。しかし、界面活性剤の量が多い場合、使用感がべたつくため、本発明の化粧料用組成物における界面活性剤の含有量は1%未満が好ましく、0.5%未満がより好ましく、更に0.1%未満がより好ましい。界面活性剤の含有量がこの範囲であると、べたつきがない使用感がより好ましくなる。また化粧持続性を向上させることも可能である。

0030

本発明に用いられる界面活性剤としては、通常化粧料に用いられている界面活性剤であればいずれのものも使用でき、例えば非イオン性界面活性剤アニオン性界面活性剤カチオン性界面活性剤両性界面活性剤等が挙げられる。

0031

また本発明の化粧料用組成物には、本発明の効果を損なわない範囲で、必要に応じて、通常の化粧料に含有される成分として、多価アルコール、成分(A)以外の粉体、成分(C)以外の油性成分、水溶性高分子被膜形成剤保湿剤酸化防止剤褪色防止剤美容成分防腐剤安定化剤pH調整剤色素香料等を各種の効果の付与のために適宜、含有することができる。

0032

本発明に用いられる多価アルコールとしては、化粧料一般に用いられるものであれば特に限定されず、例えば、プロピレングリコールジプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコールグリセリンジグリセリンエチレングリコールポリエチレングリコール等が挙げられ、これらを一種又は二種以上用いることができる。

0033

成分(A)以外の粉体としては、その表面が親水性の粉体であればいずれのものも使用でき、感触調整等を目的として、例えば、タルクセリサイト、シリカ、マイカカオリン炭酸カルシウム酸化アルミニウム、ポリメタクリル酸メチル、セルロース等の粉体を使用することができる。また、紫外線防御効果を付与するために金属酸化物粉体を使用することができ、例えば、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化セリウム等が挙げられ、これらを一種または二種以上組み合わせて用いることができる。これらの粉体は、公知の表面処理方法、例えば、シリカ処理、アルミナ処理水酸化アルミニウム処理等の方法で表面処理していてもよい。

0034

油性成分としては、成分(C)、(D)以外に通常化粧料に使用されるものであれば特に限定されず、IOB値が0.3を超える液状油や、動物油植物油合成油等を起源とする固形油半固形油が挙げられる。ただし、本発明においては成分(C)、(D)以外の油性成分を多量に含有するとべたつきが強くなることがあるため、その含有量は本発明の化粧料用組成物において10%以下が好ましい。

0035

保湿剤としては、例えばタンパク質ムコ多糖コラーゲンエラスチンケラチン等、酸化防止剤としては、例えばα−トコフェロールアスコルビン酸等、美容成分としては、例えばビタミン類消炎剤生薬等、防腐剤としては、例えばパラオキシ安息香酸エステルフェノキシエタノール、1,2−ペンタンジオール等が挙げられる。

0036

なお、本発明の化粧料用組成物は、美容液化粧水日焼け止め料整髪料制汗剤化粧油クレンジングローションフレグランス芳香剤消臭剤等として用いることができる。

0037

本発明の化粧料用組成物をノンエアゾール型スプレー容器充填してミスト状に噴霧して使用することが可能である。本発明の化粧料用組成物は、液状のものを直接手にとって使用してもよいが、使用性の観点から、ミスト状に噴霧して使用することがより好ましい。

0038

また、本発明の化粧料用組成物と噴射剤とをエアゾール型スプレー容器に充填して、エアゾール化粧料として使用することが可能である。本発明に用いられる噴射剤としては、特に限定されないが、炭素数2〜5の炭化水素及びジメチルエーテルから選ばれる1種または2種以上を組み合わせて用いることができる。炭素数2〜5の炭化水素としては、例えば、エタンプロパン、n−ブタンイソブタンn−ペンタンイソペンタンネオペンタン等が挙げられる。本発明の化粧料用組成物と噴射剤との質量比率は特に限定されないが、使用感の点から、質量比(本発明の化粧料用組成物):(噴射剤)は1:9〜5:5であることが好ましい。

0039

本発明の化粧料用組成物の製造方法は、特に限定されるものではなく常法により調製されるが、例えば、ミキサーを用いて、シリコーン粉体を混合溶解された油系成分に分散させた後、エタノールおよび水系成分を添加し、最終的に均一に混合する等の方法が挙げられる。

0040

本発明のエアゾール化粧料の充填方法としては、特に限定されないが、常法により調製した前記化粧料用組成物を耐圧容器に充填し、容器にエアゾールバルブを固着した後、該バルブを通じて噴射剤を注入する。更に、前記エアゾールバルブに目的に応じた噴射部材を取り付けることによりエアゾール化粧料となる。

0041

以下に実施例を挙げて、本発明を更に詳細に説明する。尚、これらは本発明を何ら限定するものではない。

0042

実施例1〜12及び比較例1〜5:
表1及び表2に示す組成、及び下記製法にて粉体含有美容液組成物を調製した。得られた粉体含有美容液組成物に対して下記の方法により評価し、結果を併せて表1及び表2に示した。

0043

0044

(実施例1〜10、12及び比較例1〜5)
A:成分(5)〜(9)と成分(1)〜(3)、成分(14)を混合し、均一に分散する。
B:Aに成分(4)、(10)〜(12)を加え、均一に撹拌する。
C:Bを噴霧用のノンエアゾール型スプレー容器に充填し、粉体含有美容液組成物を得た。
(実施例11)
A:成分(5)〜(6)、(13)を70℃にて混合溶解する。
B:Aを室温に冷却した後、成分(1)を加え、均一に分散する。
C:Bに成分(4)、(10)〜(11)を加え、均一に撹拌する。
D:Cを噴霧用のノンエアゾール型スプレー容器に充填し、粉体含有美容液組成物を得た。

0045

評価方法1:ケーキングの生じにくさ)
実施例1〜8及び比較例1〜5の粉体含有美容液組成物を、ポリプロピレン製遠沈管(外径17mm、長さ120mm、容量15mL、FALCON社製)に10g入れ、ポリエチレン製のキャップ(外径20mm、ドームシール型、FALCON社製)を閉め、ボルテックス・ミキサー(モデルVORTEX−GENIE2、回転速度10、サイエンティフィックインダストリーズ社製)を用いて、室温にて5分間均一に分散させた。その後、室温にて2週間静置後に沈降粉体の高さを測定し、以下の通りケーキングの生じにくさを判定した。
判定基準
(沈降粉体の高さ):(判定)
4cm以上 : ◎
3cm以上 4cm未満 : ○
2cm以上 3cm未満 : △
2cm未満 : ×

0046

(評価方法2:再分散性)
評価方法1で評価し終えたサンプルの沈降粉体の高さを長期沈降粉体の高さとした。そして、再度サンプルをボルテックス・ミキサーを用いて回転速度5にて30秒間分散させた後、遠沈管を逆さにし、1分間静置した。遠沈管の先端部に固まってケーキングしている粉体の高さを測定し、この値を再分散後の沈降粉体の高さとした。再分散性は以下の計算式にて計算し、再分散性を判定した。

再分散性(%)=[1−(再分散後の沈降粉体の高さ/長期沈降粉体の高さ)]×100

[判定基準]
(再分散性):(判定)
99%以上 : ◎
75%以上 99%未満 : ○
50%以上 75%未満 : △
50%未満 : ×

0047

(評価方法3:べたつきのなさ)
化粧品評価専門パネル20名に実施例1〜16及び比較例1〜5の粉体含有美容液組成物を使用してもらい、「べたつきのなさ」について各自が下記の評価基準に従って6段階評価した。サンプルごとに評点を付した後、全パネルの評点の平均点を算出し、下記判定基準に従って判定した。
[評価基準]
(評点):(結果)
6点 : 非常に良好
5点 : 良好
4点 : やや良好
3点 : 普通
2点 : やや不良
1点 : 不良
[判定基準]
(判定):(評点の平均点)
◎ :4.75点以上
○ :3.5点以上 4.75点未満
△ :2.25点以上3.5点未満
× :2.25点未満

0048

表1及び表2の結果から明らかなように、実施例1〜12の粉体含有美容液組成物は、いずれも長期間静置されても粉体のケーキングが生じにくく、粉体の再分散性に優れたものであり、さらにべたつきのない使用感にも優れたものであった。
これに対し、成分(B)が50%より多い比較例1はケーキングが生じており、粉体の再分散性が非常に悪いものであった。成分(C)のIOB値が0.3より大きい比較例2、3はケーキングが生じやすく、粉体の再分散性が非常に悪いものであり、更には、べたついた感触のものであった。成分(B)と成分(C)の含有質量比(B):(C)が外れる比較例4はべたつきのない使用感が得られず、比較例5はケーキングが生じて、再分散性が非常に悪いものであった。
以上の結果より、本発明の各成分を組み合わせることにより、粉体のケーキングが生じにくく、粉体の再分散性に優れ、べたつきのない使用感にも優れた粉体含有美容液組成物を得られることが示された。

0049

実施例13〜16:
表3に示す組成および下記製法にてエアゾールスプレー型粉体含有美容液化粧料を調製した。得られたエアゾールスプレー型粉体含有美容液化粧料に対して下記の方法により評価し、結果を併せて表3に示した。

0050

0051

(実施例13)
成分(1)(9g)を透明ガラス製耐圧容器に充填した後、バルブを固着した。
(実施例14〜16)
成分(1)(9g)を透明ガラス製及びアルミ製の耐圧容器に充填した後、バルブを固着し、バルブを通じて成分(2)〜(3)(総量21g)を耐圧容器に充填し、エアゾールスプレー型粉体含有美容液化粧料を得た。

0052

(評価方法4:ケーキングの生じにくさ(エアゾール化粧料))
実施例13〜16の透明ガラス製耐圧容器(内径30mm)に充填されたエアゾール型粉体含有美容液化粧料を、手動にて50回振とうして粉体を十分に分散させた。その後、室温にて2週間静置後に沈降粉体の高さを測定し、以下の通りケーキングの生じにくさを判定した。
[判定基準]
(沈降粉体の高さ):(判定)
0.5cm以上 : ◎
0.3cm以上 0.5cm未満 : ○
0.3cm未満 : ×

0053

(評価方法5:再分散性(エアゾール化粧料))
評価方法4で評価し終えたサンプルの沈降粉体の高さを長期沈降粉体の高さとした。そして、再度サンプルを手動にて5回振とう後、透明ガラス製耐圧容器を逆さにし、1分間静置した。透明ガラス製耐圧容器の底面部に固まってケーキングしている粉体の高さを測定し、以下の通り再分散性を判定した。

再分散性(%)=[1−(振とう後の沈降粉体の高さ/長期沈降粉体の高さ)]×100

[判定基準]
(再分散性):(判定)
99%以上 : ◎
50%以上 99%未満 : ○
50%未満 : ×

0054

表3の結果から明らかなように、実施例13〜16の粉体含有美容液化粧料は、いずれも長期間静置されても粉体のケーキングが生じにくく、粉体の再分散性に優れたものであり、さらにべたつきのない使用感にも優れたものであった。なお、実施例13におけるべたつきの無さの評価結果は、実施例5の結果を適用した。
以上の結果より、本発明の各成分を組み合わせ、更に噴射剤を含むことで、より粉体のケーキングが生じにくく、より粉体の再分散性に優れ、べたつきのない使用感にも優れたエアゾールスプレー型粉体含有美容液化粧料を得られることが示された。

0055

<実施例17:ノンエアゾールスプレー型日焼け止め組成物
(成分) (%)
1.メチルシロキサン網状重合体(注1) 5
2.架橋型シリコーン・網状型シリコーンブロック共重合体(注11) 2
3.ジカプリン酸プロピレングリコール(注4) 30
4.ビスエチルヘキシルオキシフェノール
メトキシフェニルトリアジン(注9) 3
5.パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル(注5) 10
6.PEG−9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン(注10) 0.05
7.エタノール40
8.精製水5
9.加水分解ヒアルロン酸0.001
10.1,3−ブチレングリコール残量
11.香料適量
(注11)KSP−101(平均粒子径:12μm)(信越化学工業社製)

0056

(製造方法)
A:成分(3)〜(6)を70℃に混合溶解する。
B:Aを室温に冷却した後、成分(1)、(2)を加え、均一に分散する。
C:Bに成分(7)〜(11)を加え、均一に撹拌する。
D:Cを噴霧用のノンエアゾール型スプレー容器に充填し、ノンエアゾールスプレー型日焼け止め組成物を得た。

0057

実施例17のノンエアゾールスプレー型日焼け止め組成物は、長期間静置されても粉体のケーキングが生じにくく、粉体の再分散性に優れたものであり、さらにべたつきのない使用感にも優れたものであった。

0058

<実施例18:エアゾールスプレー型日焼け止め化粧料
(成分) (%)
1.メチルシロキサン網状重合体(注1) 5
2.ジカプリン酸プロピレングリコール(注4) 36
3.ビスエチルヘキシルオキシフェノール
メトキシフェニルトリアジン(注9) 1
4.ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル
安息香酸ヘキシル(注12) 1
5.パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル(注5) 8.5
6.エタノール40
7.精製水1
8.1,3−ブチレングリコール残量
9.ヒアルロン酸Na 0.01
10.香料適量
(注12)UVINULPLUS GRANULAR(BASF社製)

0059

(製造方法)
A:成分(2)〜(5)を70℃に混合溶解する。
B:Aを室温に冷却した後、成分(1)を加え、均一に分散する。
C:Bに成分(6)〜(10)を加え、均一に撹拌し、エアゾールスプレー型日焼け止め化粧料の原液を得た。
D:噴射剤として液化石油ガスLPG、20℃での圧力0.15mPa)を用い、原液:噴射剤の質量比率が3:7になるようにエアゾール型スプレー容器に充填し、エアゾールスプレー型日焼け止め化粧料を得た。

0060

実施例18のエアゾールスプレー型日焼け止め化粧料は、長期間静置されても粉体のケーキングが生じにくく、粉体の再分散性に優れたものであり、さらにべたつきのない使用感にも優れたものであった。

0061

<実施例19:エアゾールスプレー型日焼け止め化粧料>
(成分) (%)
1.メチルシロキサン網状重合体(注1) 5
2.ジカプリン酸プロピレングリコール(注4) 30
3.デカメチルシクロペンタシロキサン(注13) 10
4.t−ブチルメトキシジベンゾイルメタン(注14) 2
5.パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル(注5) 8.5
6.エタノール40
7.精製水1
8.水溶性コラーゲン液 0.01
9.1,3−ブチレングリコール残量
10.香料適量
(注13)SH245FLUID(東レ・ダウコーニング社製)
(注14)PARSOL 1789(L.C.UNITED社製)

0062

(製造方法)
A:成分(2)〜(5)を70℃に混合溶解する。
B:Aを室温に冷却した後、成分(1)を加え、均一に分散する。
C:Bに成分(6)〜(10)を加え、均一に撹拌し、エアゾールスプレー型日焼け止め化粧料の原液を得た。
D:噴射剤として液化石油ガス(LPG、20℃での圧力0.15mPa)を用い、原液:噴射剤の質量比率が3:7になるようにエアゾール型スプレー容器に充填し、エアゾールスプレー型日焼け止め化粧料を得た。

0063

実施例19のエアゾールスプレー型日焼け止め化粧料は、長期間静置されても粉体のケーキングが生じにくく、粉体の再分散性に優れたものであり、さらにべたつきのない使用感にも優れたものであった。

0064

<実施例20:エアゾールスプレー型ボディ用化粧料
(成分) (%)
1.架橋型シリコーン・網状型シリコーンブロック共重合体(注3) 7
2.2−エチルヘキサン酸セチル(注6) 28
3.オリーブ油2
4.スクワラン2
5.ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン
デシルテトラデシルエーテル(注15) 0.05
6.エタノール50
7.グリセリン5
8.グリコシルトレハロース(注16) 0.5
9.キサンタンガム0.1
10.1,3−ブチレングリコール残量
11.赤色227号 適量
12.香料適量
(注15)NIKKOL PEN−4620(日本サーファクタント工業社製)
(注16)TORNARE(林原社製)

0065

(製造方法)
A:成分(2)〜(4)を50℃に混合溶解する。
B:Aを室温に冷却した後、成分(1)を加え、均一に分散する。
C:Bに成分(5)〜(12)を加え、均一に撹拌し、エアゾールスプレー型ボディ用化粧料の原液を得た。
D:噴射剤として液化石油ガス(LPG、20℃での圧力0.15mPa)を用い、原液:噴射剤の質量比率が2:8になるようにエアゾール型スプレー容器に充填し、エアゾールスプレー型ボディ用化粧料を得た。

0066

実施例20のエアゾールスプレー型ボディ用化粧料は、長期間静置されても粉体のケーキングが生じにくく、粉体の再分散性に優れたものであり、さらにべたつきのない使用感にも優れたものであった。

0067

<実施例21:エアゾールスプレー型頭髪用フレグランス化粧料
(成分) (%)
1.架橋型メチルポリシロキサン(注17) 9
2.ミリスチン酸イソプロピル(注18) 25
3.ジメチルポリシロキサン(注19) 15
4.イソステアロイル加水分解コラーゲンAPMD (注20) 0.1
5.エタノール50
6.香料残量
(注17)ガンツパールSIG−070(平均粒子径:7μm)(アイカ工業社製)
(注18)NIKKOLIPM−EX(日本サーファクタント工業社製)
(注19)SH200CFLUID 6CS(東レ・ダウコーニング社製)
(注20)プロモイスEU118D(成和化成社製

0068

(製造方法)
A:成分(2)、(3)を均一に混合する。
B:Aに成分(1)を加え、均一に分散する。
C:Bに成分(4)〜(6)を加え、均一に撹拌し、エアゾールスプレー型頭髪用フレグランス化粧料の原液を得た。
D:噴射剤としてジメチルエーテル(DME、25℃での圧力0.60mPa)を用い、原液:噴射剤の質量比率が2:8になるようにエアゾール型スプレー容器に充填し、エアゾールスプレー型頭髪用フレグランス化粧料を得た。

0069

実施例21のエアゾールスプレー型頭髪用フレグランス化粧料は、長期間静置されても粉体のケーキングが生じにくく、粉体の再分散性に優れたものであり、さらにべたつきのない使用感にも優れたものであった。

0070

<実施例22:エアゾールスプレー型デオドラント化粧料
(成分) (%)
1.メチルシロキサン網状重合体(注1) 5
2.乾燥硫酸アルミニウムカリウム(注21) 2
3.硫酸アルミニウムカリウム (注22) 1
4.2−エチルヘキサン酸セチル(注6) 22
5.スクワラン0.1
6.ジカプリン酸プロピレングリコール(注4) 14
7.ジカプリン酸ネオペンチルグリコール(注23) 5
8.エタノール50
9.香料残量
(注21)タイエース K150(大明化学工業社製)
(注22)カリバン粒状(大明化学工業社製)
(注23)エスモールN−01(日清オイリオ社製)

0071

(製造方法)
A:成分(4)〜(7)を均一に混合する。
B:Aに成分(1)〜(3)を加え、均一に分散する。
C:Bに成分(6)〜(9)を加え、均一に撹拌し、エアゾールスプレー型デオドラント化粧料の原液を得た。
D:噴射剤として液化石油ガス(LPG、20℃での圧力0.15mPa)を用い、原液:噴射剤の質量比率が2:8になるようにエアゾール型スプレー容器に充填し、エアゾールスプレー型デオドラント化粧料を得た。

0072

実施例22のエアゾールスプレー型デオドラント化粧料は、長期間静置されても粉体のケーキングが生じにくく、粉体の再分散性に優れたものであり、さらにべたつきのない使用感にも優れたものであった。

0073

<実施例23:多層型粉体含有化粧水組成物
(成分) (%)
1.メチルシロキサン網状重合体(注1) 7
2.ジカプリン酸ネオペンチルグリコール(注23) 2
3.スクワラン35
4.1,3−ブチレングリコール残量
5.黄色4号 適量
6.キサンタンガム0.1
7.エタノール50
8.精製水5
9.ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸ナトリウム(注24) 0.1
810.ヒアルロン酸Na 0.01
911.加水分解コラーゲン0.01
102.香料適量
(注24)ASL−24S(三協化成社製)

0074

(製造方法)
A:成分(2)〜(3)を均一に混合する。
B:Aに成分(1)を加え、均一に分散する。
C:Bに成分(4)〜(102)を加え、均一に撹拌し、多層型粉体含有化粧水組成物を得た。

実施例

0075

実施例23の多層型粉体含有化粧水組成物は、長期間静置されても粉体のケーキングが生じにくく、粉体の再分散性に優れたものであり、さらにべたつきのない使用感にも優れたものであった。

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