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技術 油性ミスト形成方法

出願人 株式会社光未来
発明者 張文士羅景珍
出願日 2016年1月26日 (4年10ヶ月経過) 出願番号 2016-012411
公開日 2017年8月3日 (3年3ヶ月経過) 公開番号 2017-132705
状態 特許登録済
技術分野 化粧料
主要キーワード 収納部外 蒸散効率 コウヤマキ 抗菌砂 成分膜 内側空 ランプ体 メッシュ体
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年8月3日)のものです。
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図面 (3)

課題

大掛かりな部品や装置を必要とせず、より油性ミストの形成が簡単な油性ミスト形成方法を提供する。

解決手段

油性ミスト形成方法であって、油性成分を水に添加し水の上層部に油性成分膜を与えるとともに、水中に投入した水素発生剤により発生させた水素ガス泡により油性成分を水面上にミストとして浮遊形成させることを特徴とする。

概要

背景

近年、水やおといった飲料に水素水素ガス)を充填した清涼飲料水などが販売されている。これは、液体に充填させた水素を摂取することにより、人間の体内に存在する活性酸素還元させることを目的としている。

活性酸素は、クエン酸サイクルATPアデノシン三リン酸)を作り出す時に重要な役割を果たすなど、生命維持に必須であるとともに、体内へ侵入してきた異物を排除する役割も担っていることが判ってきている。また、生体内の反応などで用いられなかった活性酸素は、通常、細胞内に存在する酵素によって分解される。しかしながら、すべての活性酸素が酵素によって分解されるわけではなく、余剰の活性酸素が分解されずに存在することになる。その結果、余剰の活性酸素により細胞が損傷され、癌や生活習慣病等の疾病、及び老化などを招来する原因となり、余剰の活性酸素を排除することが健康維持のために求められている。

そこで、近年、かかる余剰の活性酸素を排除する物質として水素が用いられている。水素は、その分子量がきわめて小さいために身体内に吸収されやすく、さらに水素が活性酸素と反応すると水に変化するので、安全性が高いなどの理由を有するからである。また、数多い活性酸素の中でも特にヒドロキシラジカルのみを選んで還元し、身体に有用な活性酸素に影響を与えないからである。

一方、油性成分、特に精油は、従来から香りを楽しみ、あるいはアロマセラピーを目的に使用されていた。特に、お湯に精油を添加して蒸散させて使用する方法が、一般的に行われていた。しかしながら、お湯に精油を添加した場合、十分に精油を蒸散できないためより蒸散効率の高い方法が望まれていた。

そこで、精油の蒸散方法として、例えば、特許文献1には、マツ科モミ属コウヤマキ科コウヤマキ属及びヒノキ科アスナロ属よりなる群から選ばれた樹木の1種または2種以上の木質部及び/または葉の精油を有効成分として含有する鼻症改善剤で、マイクロ波照射による加熱、10〜95キロパスカルの圧力、40〜100℃の蒸気温度によるものが開示されている。

また、特許文献2には、アロマランプ光源熱源として用いる有機ELシートであって、透明基板上に有機EL素子を形成したEL基板シートと、有機EL素子を被覆するように形成された封止シートと、前記封止シートが設けられた面と反対側の面に備えられた芳香成分が含まれる精油が蒸散する領域である精油蒸散領域を取り囲んで形成された土手または撥油性樹脂層から形成された撥油領域と、を備えているアロマランプ用有機ELシートが開示されている。

さらに、特許文献3には、LED及びランプシェード有したランプ体アロマオイルを保持するオイル保持手段と電源接続手段を有した支持体とを備え、前記電源接続手段を介して通電することにより点灯しながらアロマオイルを蒸散させるランプ芳香器において、前記電源接続手段は基端側にUSBコネクタを有した電源ケーブルであり、前記ランプシェードは、透明又は半透明樹脂素材からなり基端側から先端に向かって内側空間の内径が拡大し先端側が開放したラッパ状に形成されているとともに、略円錐状の前記内側空間基端側から先端方向に中空状に突出して該中空の内側部分が基端側で外側空間に連通して前記LEDを挿入するためのLED室とされたLED収納部を一体的に有してなり、前記オイル保持手段は繊維を環状に形成してなり前記ランプシェードの内側空間で前記LED収納部外周側に形成されたオイル保持部に挿設されており、且つ、該オイル保持部側が前記LED室側に直接的に連通していないランプ芳香器が開示されている。

概要

大掛かりな部品や装置を必要とせず、より油性ミストの形成が簡単な油性ミスト形成方法を提供する。 油性ミスト形成方法であって、油性成分を水に添加し水の上層部に油性成分膜を与えるとともに、水中に投入した水素発生剤により発生させた水素ガス泡により油性成分を水面上にミストとして浮遊形成させることを特徴とする。

目的

しかしながら、お湯に精油を添加した場合、十分に精油を蒸散できないためより蒸散効率の高い方法が望まれていた

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

油性ミスト形成方法であって、油性成分を水に添加し前記水の上層部に油性成分膜を与えるとともに、前記水中に投入した水素発生剤により発生させた水素ガス泡により前記油性成分を前記水面上にミストとして浮遊形成させることを特徴とする油性ミスト形成方法。

請求項2

前記水素発生剤は時間とともに前記水素ガス泡の形成量を変化させることを特徴とする請求項1記載の油性ミスト形成方法。

請求項3

前記水素発生剤は水溶性カプセルに収容されていることを特徴とする請求項2記載の油性ミスト形成方法。

請求項4

前記水中にメッシュ体を配置するとともにその下部に前記水素発生剤を投入して前記水素ガス泡を前記水中に発生させることを特徴とする請求項1乃至3記載の油性ミスト形成方法。

請求項5

前記油性成分は、精油であることを特徴とする請求項1乃至4のうちの1つに記載の油性ミスト形成方法。

請求項6

前記油性成分は、脂肪酸エステルを含むことを特徴とする請求項1乃至4のうちの1つに記載の油性ミスト形成方法。

技術分野

0001

本発明は、油性ミスト形成方法に関し、特に、大掛かりな部品や装置を必要としない簡単な油性ミスト形成方法に関する。

背景技術

0002

近年、水やおといった飲料に水素水素ガス)を充填した清涼飲料水などが販売されている。これは、液体に充填させた水素を摂取することにより、人間の体内に存在する活性酸素還元させることを目的としている。

0003

活性酸素は、クエン酸サイクルATPアデノシン三リン酸)を作り出す時に重要な役割を果たすなど、生命維持に必須であるとともに、体内へ侵入してきた異物を排除する役割も担っていることが判ってきている。また、生体内の反応などで用いられなかった活性酸素は、通常、細胞内に存在する酵素によって分解される。しかしながら、すべての活性酸素が酵素によって分解されるわけではなく、余剰の活性酸素が分解されずに存在することになる。その結果、余剰の活性酸素により細胞が損傷され、癌や生活習慣病等の疾病、及び老化などを招来する原因となり、余剰の活性酸素を排除することが健康維持のために求められている。

0004

そこで、近年、かかる余剰の活性酸素を排除する物質として水素が用いられている。水素は、その分子量がきわめて小さいために身体内に吸収されやすく、さらに水素が活性酸素と反応すると水に変化するので、安全性が高いなどの理由を有するからである。また、数多い活性酸素の中でも特にヒドロキシラジカルのみを選んで還元し、身体に有用な活性酸素に影響を与えないからである。

0005

一方、油性成分、特に精油は、従来から香りを楽しみ、あるいはアロマセラピーを目的に使用されていた。特に、お湯に精油を添加して蒸散させて使用する方法が、一般的に行われていた。しかしながら、お湯に精油を添加した場合、十分に精油を蒸散できないためより蒸散効率の高い方法が望まれていた。

0006

そこで、精油の蒸散方法として、例えば、特許文献1には、マツ科モミ属コウヤマキ科コウヤマキ属及びヒノキ科アスナロ属よりなる群から選ばれた樹木の1種または2種以上の木質部及び/または葉の精油を有効成分として含有する鼻症改善剤で、マイクロ波照射による加熱、10〜95キロパスカルの圧力、40〜100℃の蒸気温度によるものが開示されている。

0007

また、特許文献2には、アロマランプ光源熱源として用いる有機ELシートであって、透明基板上に有機EL素子を形成したEL基板シートと、有機EL素子を被覆するように形成された封止シートと、前記封止シートが設けられた面と反対側の面に備えられた芳香成分が含まれる精油が蒸散する領域である精油蒸散領域を取り囲んで形成された土手または撥油性樹脂層から形成された撥油領域と、を備えているアロマランプ用有機ELシートが開示されている。

0008

さらに、特許文献3には、LED及びランプシェード有したランプ体アロマオイルを保持するオイル保持手段と電源接続手段を有した支持体とを備え、前記電源接続手段を介して通電することにより点灯しながらアロマオイルを蒸散させるランプ芳香器において、前記電源接続手段は基端側にUSBコネクタを有した電源ケーブルであり、前記ランプシェードは、透明又は半透明樹脂素材からなり基端側から先端に向かって内側空間の内径が拡大し先端側が開放したラッパ状に形成されているとともに、略円錐状の前記内側空間基端側から先端方向に中空状に突出して該中空の内側部分が基端側で外側空間に連通して前記LEDを挿入するためのLED室とされたLED収納部を一体的に有してなり、前記オイル保持手段は繊維を環状に形成してなり前記ランプシェードの内側空間で前記LED収納部外周側に形成されたオイル保持部に挿設されており、且つ、該オイル保持部側が前記LED室側に直接的に連通していないランプ芳香器が開示されている。

先行技術

0009

特開2015−117197号公報
特開2015−60738号公報
特開2011−54509号公報

発明が解決しようとする課題

0010

しかしながら、上記特許文献1記載の技術は、マイクロ波照射による加熱、10〜95キロパスカルの圧力、40〜100℃の蒸気温度等の条件が必要であるため、大掛かりな部品や装置が必要であり、日常生活で簡単に精油ミストを形成できるものではなかった。

0011

また、特許文献2および3記載の技術も、大掛かりな部品や装置を必要とするため、日常生活で簡単に精油ミストを形成できるものではなかった。

0012

そこで、本発明の目的は、前記の従来技術の問題点を解決し、大掛かりな部品や装置を必要とせず、精油ミストを含む油性ミストの形成が簡単な油性ミスト形成方法を提供することにある。

課題を解決するための手段

0013

本発明者らは、前記課題を解決すべく鋭意検討を行った結果、水素ガスの発生を用いることによって、前記目的を達成し得ることを見出し、本発明を完成するに至った。

0014

本発明による油性ミスト形成方法は、油性成分を水に添加し前記水の上層部に油性成分膜を与えるとともに、前記水中に投入した水素発生剤により発生させた水素ガス泡により前記油性成分を前記水面上にミストとして浮遊形成させることを特徴とする。

0015

かかる発明によれば、大掛かりな部品や装置を必要とせず、簡単に油性ミストを浮遊形成させることができる。

0016

上記した発明において、前記水素発生剤は時間とともに前記水素ガス泡の形成量を変化させることを特徴としてもよい。かかる発明によれば、浮遊形成させる油性ミストの量を時間によって調整することができる。

0017

上記した発明において、前記水素発生剤は水溶性カプセルに収容されていることを特徴としてもよい。かかる発明によれば、水素ガス泡の形成量を時間とともに変化させることができる。

0018

上記した発明において、前記水中にメッシュ体を配置するとともにその下部に前記水素発生剤を投入して前記水素ガス泡を前記水中に発生させることを特徴としてもよい。かかる発明によれば、形成される水素ガス泡をより細かくできて、油性ミストの粒子を細かくし得る。

0019

上記した発明において、前記油性成分は、精油であることを特徴としてもよい。かかる発明によれば、油性ミストとして良好な精油ミストを浮遊形成させることができる。

0020

上記した発明において、前記油性成分は、少なくとも脂肪酸エステルを含むとこと特徴としてもよい。かかる発明によれば、良好な油性ミストを浮遊形成させることができる。

図面の簡単な説明

0021

本発明による油性ミスト形成方法を示す図である。
水素発生剤の断面図である。

実施例

0022

本発明による油性ミスト形成方法について図1を用いて詳細に説明する。

0023

図1に示すように、水槽10に水12が貯留されている。ここで、水槽10は、例えば、浴槽とし得て、他の目的においては適時、容器として変更し得る。水12内には、水素気泡体形成具が配置される。水素気泡体形成具は、複数の貫通孔を有するカバー部材21を上面に備える水素気泡体形成容器20とその内部に配置される水素発生剤5を備える。また、水12に添加した精油などの油性成分は、水12より小さい比重を有し疎水性を有するため、水12の表層に油性成分膜3を形成する。

0024

水素発生剤5は水12中に投入されることで、水12と反応して水素ガスを発生させる。発生した水素ガスは、水素ガス泡1となり水12中を上昇して、水面上で泡を形成する。このとき、油性成分膜3を通過した水素ガス泡1は、油性成分を被膜とする油泡1aを形成し、その後、破裂して水素ガスを大気中に放出する。油泡1aの破裂により、その被膜を成した油性成分の一部は飛沫となる。つまり、微細な油性成分の粒子3aとして飛散し、矢印Aのように上方に向かった粒子3aによって水面上に油性ミストを浮遊形成するのである。

0025

また、水素ガスは二酸化炭素などの他の気体と比べて比重が小さいため、大気中で上昇し、これにより上昇気流を得て効率よく油性ミストを浮遊形成させることができる。油性ミストを浮遊形成させることで、油性ミストの一部を蒸発させ得るが、水素ガスによる上昇気流によってこの蒸発を促進させることもできる。このように、水素発生剤5を使用することで、大掛かりな部品や装置を必要とせず、簡単に油性ミストを浮遊形成させることができる。

0026

さらに、水素発生剤5は、発生する水素ガス1が充満しないようにメッシュ体としての不織布袋6内に収容されており、発生した水素ガス泡1をより細かくできる。これにより、油泡1aをも細かくして、油性ミストの粒子をより細かくすることができる。

0027

油性成分は、その表面張力の低いものや流動性の高いものを使用すると、油性成分膜3の厚さを薄くできて飛沫を生成しやすくなり、加えて、飛沫の直径を小さくできて油性ミストの浮遊形成を容易とし、特に好ましい。例えば、脂肪酸エステルなどであれば流動性が高く、良好な油性ミストを容易に浮遊形成させることができる。

0028

また、水素発生剤5としては、水素ガスを発生する薬剤等であれば特に限定されないが、水12と反応して水素ガスを発生することが好ましく、例えば、水12と反応する金属等を用い得る。かかる金属等としては、マグネシウムカルシウム黒曜石トルマリン抗菌砂及び風化サンゴからなる群から選択される1種または2種以上であることが好ましい。

0029

さらに、図2に示すように、水素発生剤5を、例えば、ゼラチンなどのタンパク質由来の水溶性カプセル7内に収容しておくと、水素発生剤5を水12中に放出するまでの時間を調整できる。すなわち、水12中に水素発生剤5を配置してから破膜して水12中に拡散するまでの時間を水溶性カプセル7によって調整でき、水素ガス泡1の形成量を時間とともに変化させ得る。また、これによって、時間とともに油性ミストの浮遊形成量を調整することもできる。水溶性カプセル7の膜厚替えて複数用意し、破膜するまでの時間を異ならせるようにすることで、水素ガス泡1を形成するまでの時間を調整することもできる。

0030

また、油性成分としては、上記したように水12の表層に油性成分膜3を形成するものであるが、このような油性成分として、通常、化粧料等で使用できる油性材料を含み得る。かかる油性材料としては、例えば、流動パラフィンミネラルオイル)、重質流動イソパラフィン軽質流動イソパラフィンα−オレフィンオリゴマーポリイソブテン水添ポリイソブテンポリブテンスクワランオリーブ由来スクワランスクワレンワセリン、固型パラフィン等の炭化水素類キャンデリラワックスカルナウバワックスライスワックス木ろうみつろうモンタンワックスオゾケライトセレシンパラフィンワックスマイクロクリスタリンワックスペトロラタムフィッシャートロプシュワックスポリエチレンワックスエチレンプロピレンコポリマー等のワックス類ヤシ油パーム油パーム核油サフラワー油オリーブ油ヒマシ油アボカド油ゴマ油茶油月見草油小麦胚芽油マカデミアナッツ油ヘーゼルナッツ油、ククイナッツ油、ローズヒップ油メドウフォーム油、パーシック油、ティートリー油ハッカ油トウモロコシ油ナタネ油ヒマワリ油、小麦胚芽油、アマニ油綿実油大豆油落花生油コメヌカ油カカオ脂シア脂水素添加ヤシ油、水素添加ヒマシ油ホホバ油水素添加ホホバ油等の植物油脂類牛脂乳脂脂、卵黄油ミンク油、タートル油等の動物性油脂類、鯨ロウラノリン、オレンジラッフィー油等の動物性ロウ類、液状ラノリン、還元ラノリン吸着精製ラノリン酢酸ラノリン、酢酸液状ラノリン、ヒドロキシラノリンポリオキシエチレンラノリンラノリン脂肪酸硬質ラノリン脂肪酸ラノリンアルコール、酢酸ラノリンアルコール、酢酸(セチルラノリルエステル等のラノリン類、レシチンホスファチジルコリンホスファチジルエタノールアミンホスファチジルセリンホスファチジルグリセロールホスファチジルイノシトールスフィンゴミエリン等のスフィンゴリン脂質ホスファチジン酸リゾレシチン等のリン脂質類水素添加大豆リン脂質部分水素添加大豆リン脂質、水素添加卵黄リン脂質、部分水素添加卵黄リン脂質等のリン脂質誘導体類、コレステロールジヒドロコレステロールラノステロールジヒドロラノステロール、フィトステロールコール酸等のステロール類サポゲニン類、サポニン類、酢酸コレステリルノナン酸コレステリル、ステアリン酸コレステリル、イソステアリン酸コレステリル、オレイン酸コレステリル、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(コレステリル/ベヘニルオクチルドデシル)、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(フィトステリル/ベヘニル/オクチルドデシル)、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、N−ラウロイルサルコシンイソプロピル等のアシルサルコシンアルキルエステル、12−ヒドロキシステアリン酸コレステリル、マカデミアナッツ油脂肪酸コレステリル、マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリルイソステアリン酸フィトステリル軟質ラノリン脂肪酸コレステリル、硬質ラノリン脂肪酸コレステリル、長鎖分岐脂肪酸コレステリル、長鎖α−ヒドロキシ脂肪酸コレステリル等のステロールエステル類リン脂質・コレステロール複合体、リン脂質・フィトステロール複合体等の脂質複合体ミリスチン酸オクチルドデシルミリスチン酸ヘキシルデシルイソステアリン酸オクチルドデシル、パリミチン酸セチル、パルミチン酸オクチルドデシルオクタン酸セチル、オクタン酸ヘキシルデシル、イソノナン酸イソトリデシルイソノナン酸イソノニルイソノナン酸オクチル、イソノナン酸イソトリデシル、ネオペンタン酸イソデシルネオペンタン酸イソトリデシルネオペンタン酸イソステアリルネオデカン酸オクチルドデシル、オレイン酸オレイル、オレイン酸オクチルドデシル、リシノレイン酸オクチルドデシル、ラノリン脂肪酸オクチルドデシル、ジメチルオクタン酸ヘキシルデシル、エルカ酸オクチルドデシル、イソステアリン酸硬化ヒマシ油オレイン酸エチル、アボカド油脂肪酸エチルミリスチン酸イソプロピルパルミチン酸イソプロピル、パルミチン酸オクチル、イソステアリン酸イソプロピル、ラノリン脂肪酸イソプロピル、ラウリン酸メチルヘプチルミリスチン酸メチルヘプチル、パルミチン酸メチルヘプチル、イソステアリン酸メチルヘプチル、セバシン酸ジエチルセバシン酸ジイソプロピルセバシン酸ジオクチルアジピン酸ジイソプロピルセバシン酸ジブチルオクチル、アジピン酸ジイソブチルコハク酸ジオクチルクエン酸トリエチル等のモノアルコールカルボン酸エステル類乳酸セチルリンゴ酸ジイソステアリルモノイソステアリン酸水添ヒマシ油、γ−エルカラクトン等のオキシ酸エステル類トリオタングリセリルトリオレイン酸グリセリル、トリイソステアリン酸グリセリルジイソステアリン酸グリセリル、トリカプリル酸カプリン酸)グリセリル、トリ(カプリル酸/カプリン酸/ミリスチン酸/ステアリン酸)グリセリル、水添ロジントリグリセリド(水素添加エステルガム)、ロジントリグリセリド(エステルガム)、ベヘン酸エイコサン二酸グリセリル、トリオクタン酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、ジオクタン酸ネオペンチルグリコールジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ジオクタン酸2−ブチル−2−エチル−1,3−プロパンジオール、ジオレインプロピレングリコールテトラオクタン酸ペンタエリスリチル水素添加ロジンペンタエリスリチル、トリエチルヘキサン酸ジトリメチロールプロパン、(イソステアリン酸/セバシン酸ジトリメチロールプロパントリエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸ジペンタエリスリチルジイソステアリン酸ジグリセリル、テトライソステアリン酸ポリグリセリルノナイソステアリン酸ポリグリセリル−10、デカ(エルカ酸/イソステアリン酸/リシノレイン酸)ポリグリセリル−8、(ヘキシルデカン酸/セバシン酸)ジグリセリルオリゴエステルジステアリン酸グリコールジステアリン酸エチレングリコール)、ジネオペンタン酸3−メチル−1,5−ペンタンジオール、ジネオペンタン酸2,4−ジエチル−1,5−ペンタンジオール等の多価アルコール脂肪酸エステル類、ダイマージリノール酸ジイソプロピル、ダイマージリノール酸ジイソステアリル、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、ダイマージリノール酸(フィトステリル/ベヘニル)、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、ジイソステアリン酸ダイマージリノレイル、ダイマージリノレイル水添ロジン縮合物、ダイマージリノール酸硬化ヒマシ油ヒドロキシアルキルダイマージリノレイルエーテル等のダイマー酸若しくはダイマージオール誘導体ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミドコカミドMEA)、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド(コカミドDEA)、ラウリン酸モノエタノールアミド(ラウラミドMEA)、ラウリン酸ジエタノールアミド(ラウラミドDEA)、ラウリン酸モノイソプロパノールアミド(ラウラミドMIPA)、パルミチン酸モノエタノールアミド(パルタミドMEA)、パルミチン酸ジエタノールアミド(パルタミドDEA)、ヤシ油脂肪酸メチルエタノールアミド(コカミドメチルMEA)等の脂肪酸アルカノールアミド類、等を挙げることができる。

0031

また、油性成分は精油であることも好ましく、かかる精油としては、例えば、アセチルセドレンアミルシンナムアルデヒドアリルアミルグリコレート、β−イオノン、イソイースーパーイソブチルキノリンイリス油、イロンインドールイランイラン油ウンデカナールウンデセナールγ−ウンデカラクトンエストラゴールオイゲノールオークモス、オポポナックスレジノイドオレンジ油、オイゲノール、オーラチオールガラソリッドカルバクロール、L−カルボンカンファーキャノンキャロットシード油クローブ油、ケイヒ酸メチル、ゲラニオールゲラニルニトリル酢酸イソボルニル酢酸ゲラニル、酢酸ジメチルベンジルカルビニル酢酸スチラリル、酢酸セドリル、酢酸テレネル、酢酸p-t-ブチルシクロヘキシル、酢酸ベチベリル、酢酸ベンジル酢酸リナリルサリチル酸イソペンチルサリチル酸ベンジルサンダルウッド油、サンタロールシクラメンアルデヒドシクロペンタデカノリドジヒドロジャスモン酸メチルジヒドロミルセノールジャスミンアブソリュート、ジャスミンラクトン、cis−ジャスモンシトラール、シトロネノール、シトロネラールシナモンバーク油、1,8−シネオール、シンナムアルデヒド、スチラックスレジノイド、セダーウッド油、セドレン、セドロールセロリシード油、タイム油ダマスコンダマセノンチモールチュベローズアブソリュート、デカナールデカラクトンテルピネオール、γ−テルピネントリプラール、ネロールノナナール、2,6−ノナジエノールノナラクトンパチョリアルコールバニラアブソリュートバニリンバジル油パチョリ油ヒドロキシシトロネラール、α−ピネン、ピペリトンフェネチルアルコールフェニルアセトアルデヒドプチグレン油、ヘキシルシンナムアルデヒド、cis-3-ヘキセノールペルーバルサムベチバー油ベチベロールペパーミント油、ペパー油、ヘリオトロピンベルガモット油ベンジルベンゾエートボルネオール、ミルレジノイド、ムスクケトン、メチルノニルアセトアルデヒド、γ−メチルヨノンメントール、L−メントール、L−メントンユーカリ油、β−ヨノン、ライム油ラベンダー油、D−リモネンリナロール、リラール、リリアール、レモン油ローズアブソリュート、ローズオキシドローズ油ローズマリー油、各種精油等の合成香料及び天然香料並びに各種調合香料が好ましいものとして挙げられる。

0032

さらに、油性ミスト形成方法の用途としては、上記した油性ミストを形成できるものであれば特に限定されないが、入浴剤等の化粧料、医薬部外品医薬品等を対象とすることができ、特に、入浴剤としての用途であることが好ましい。

0033

さらにまた、化粧料、医薬部外品、医薬品等の用途に合わせて、上記した油性ミストの形成を損なわない範囲で、適宜他の成分等を添加することもできる。例えば、化粧料品とする場合は、化粧料に通常配合される成分、例えば、保湿剤酸化防止剤防腐剤香料、各種ビタミン剤キレート剤着色剤紫外線吸収剤薬効成分、無機塩類等を配合することができる。

0034

以上、本発明について説明したが、本発明は必ずしもこれに限定されるものではなく、当業者であれば、本発明の主旨又は添付した特許請求の範囲を逸脱することなく、様々な代替実施例及び改変例を見出すことができるであろう。

0035

1水素ガス泡
1a油泡
3 油性成分膜
3a粒子
5水素発生剤
6 不織布袋
10水槽
12 水
20水素気泡体形成容器
21 カバー部材

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