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技術 プログラム及びビーコンシステム

出願人 東芝テック株式会社
発明者 大熊裕美子三部雅法清水謙次
出願日 2016年1月15日 (4年10ヶ月経過) 出願番号 2016-006474
公開日 2017年7月20日 (3年4ヶ月経過) 公開番号 2017-126284
状態 特許登録済
技術分野 金銭登録機・受付機 照明広告以外の広告
主要キーワード 処理内容テーブル ビーコン領域 クーポン識別情報 デジタルサイネージ端末 SNS情報 ポイント情報テーブル レコメンド処理 使用者識別情報
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年7月20日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (20)

課題

来店した顧客に対するマーケティングを容易に行うことができるプログラム及びビーコンステムを提供する。

解決手段

プログラムは、携帯端末が有するコンピュータを、第1の受信手段と、第1の送信手段と、第2の受信手段と、第2の送信手段と、第3の受信手段と、表示制御手段として機能させる。第1の受信手段は、所定の場所に設置された発信器から送信された発信器を識別可能発信器識別情報を受信する。第1の送信手段は、発信器識別情報に対応する処理内容を記憶する第1のサーバ装置に、発信器識別情報を送信する。第2の受信手段は、発信器識別情報に対応する処理内容を受信する。第2の送信手段は、処理内容に対応するコンテンツ情報を記憶する第2のサーバ装置に、処理内容を送信する。第3の受信手段は、処理内容に対応するコンテンツ情報を受信する。表示制御手段は、コンテンツ情報を表示部に表示させる。

概要

背景

近年、スーパーマーケット等の小売店では、来店した顧客に対し広告宣伝販売促進活動等のマーケティングが行われている。例えば、小売店では、店舗内に設けたデジタルサイネージを用いて来店した顧客に対するマーケティングを行っている。

しかしながら、デジタルサイネージ端末は安価ではなく、設置場所も確保しなければならないため、デジタルサイネージ端末の導入は容易でない。

概要

来店した顧客に対するマーケティングを容易に行うことができるプログラム及びビーコンステムを提供する。プログラムは、携帯端末が有するコンピュータを、第1の受信手段と、第1の送信手段と、第2の受信手段と、第2の送信手段と、第3の受信手段と、表示制御手段として機能させる。第1の受信手段は、所定の場所に設置された発信器から送信された発信器を識別可能発信器識別情報を受信する。第1の送信手段は、発信器識別情報に対応する処理内容を記憶する第1のサーバ装置に、発信器識別情報を送信する。第2の受信手段は、発信器識別情報に対応する処理内容を受信する。第2の送信手段は、処理内容に対応するコンテンツ情報を記憶する第2のサーバ装置に、処理内容を送信する。第3の受信手段は、処理内容に対応するコンテンツ情報を受信する。表示制御手段は、コンテンツ情報を表示部に表示させる。

目的

本発明が解決しようとする課題は、来店した顧客に対するマーケティングを容易に行うことができるプログラム及びビーコンシステムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

携帯端末が有するコンピュータを、所定の場所に設置された発信器から送信された当該発信器を識別可能発信器識別情報を受信する第1の受信手段と、前記発信器識別情報に対応する処理内容を記憶する第1のサーバ装置に、前記第1の受信手段が受信した前記発信器識別情報を送信する第1の送信手段と、前記第1のサーバ装置から、前記第1の送信手段が送信した前記発信器識別情報に対応する前記処理内容を受信する第2の受信手段と、前記処理内容に対応するコンテンツ情報を記憶する第2のサーバ装置に、前記第2の受信手段が受信した前記処理内容を送信する第2の送信手段と、前記第2のサーバ装置から、前記第2の送信手段が送信した前記処理内容に対応する前記コンテンツ情報を受信する第3の受信手段と、前記第3の受信手段が受信した前記コンテンツ情報を表示部に表示させる表示制御手段と、として機能させるためのプログラム

請求項2

前記第1の送信手段は、前記第1の受信手段が受信した前記発信器識別情報と、前記携帯端末を使用する使用者属性を特定可能な使用者識別情報とを前記第1のサーバ装置に送信し、前記第2の受信手段は、前記第1の送信手段の送信に応じて前記第1のサーバ装置で抽出された前記発信器識別情報に対応し且つ前記使用者の属性に対応する前記処理内容を受信する、請求項1に記載のプログラム。

請求項3

使用者を識別可能な使用者識別情報と当該使用者の属性とを関連付けて記憶する第3のサーバ装置に、前記携帯端末を使用する使用者の使用者識別情報を送信する第3の送信手段と、前記第3のサーバ装置から前記第3の送信手段が送信した前記使用者識別情報に対応する属性を受信する第4の受信手段と、を更に備え、前記第2の送信手段は、前記第1の受信手段が受信した前記発信器識別情報と、前記第4の受信手段が受信した属性とを前記第2のサーバ装置に送信し、前記第3の受信手段は、前記第2の送信手段の送信に応じて前記第2のサーバ装置で抽出された前記発信器識別情報及び前記属性に対応する前記コンテンツ情報を受信する、請求項1に記載のプログラム。

請求項4

前記表示制御手段が表示した前記コンテンツ情報の履歴を記憶させる記憶制御手段を更に備え、前記表示制御手段は、前記記憶制御手段が記憶させた前記履歴が示す前記コンテンツ情報を表示させる、請求項1乃至3の何れか一項に記載のプログラム。

請求項5

発信器と、第1のサーバ装置と、第2のサーバ装置と、携帯端末とを有するビーコンステムであって、前記発信器は、当該発信器を識別可能な発信器識別情報を近距離無線通信により前記携帯端末に送信する送信手段を備え、前記第1のサーバ装置は、前記発信器ごとの前記発信器識別情報に対応する処理内容を送信する第1の通信手段を備え、前記第2のサーバ装置は、前記処理内容ごとに当該処理内容に対応するコンテンツ情報を送信する第2の通信手段を備え、前記携帯端末は、前記発信器から送信された前記発信器識別情報を受信する第1の受信手段と、前記第1の受信手段が受信した前記発信器識別情報を前記第1のサーバ装置に送信する第1の送信手段と、前記第1のサーバ装置から、前記第1の送信手段が送信した前記発信器識別情報に対応する前記処理内容を受信する第2の受信手段と、前記第2の受信手段が受信した前記処理内容を前記第2のサーバ装置に送信する第2の送信手段と、前記第2のサーバ装置から、前記第2の送信手段が送信した前記処理内容に対応する前記コンテンツ情報を受信する第3の受信手段と、前記第3の受信手段が受信した前記コンテンツ情報を表示部に表示させる表示制御手段と、を備えるビーコンシステム。

請求項6

前記第1のサーバ装置は、前記発信器識別情報と、前記使用者識別情報により特定される属性とに対応する前記処理内容を抽出する抽出手段を更に備え、前記第1の送信手段は、前記第1のサーバ装置に、前記発信器識別情報と、前記携帯端末を使用する使用者の属性を特定可能な使用者識別情報とを送信し、前記第2の受信手段は、前記第1のサーバ装置から、前記第1の送信手段が送信した前記発信器識別情報と、前記使用者識別情報により特定される属性とに対応する前記処理内容を受信する、請求項5に記載のビーコンシステム。

請求項7

使用者を識別可能な使用者識別情報と当該使用者の属性とを関連付けて記憶する第3のサーバ装置を更に備え、前記携帯端末は、前記第3のサーバ装置に、前記携帯端末を使用する使用者の使用者識別情報を送信する第3の送信手段と、前記第3のサーバ装置から前記第3の送信手段が送信した前記使用者識別情報に対応する属性を受信する第4の受信手段と、を更に備え、前記第2の送信手段は、前記処理内容に対応する前記コンテンツ情報を使用者の属性と関連付けて記憶する前記第2のサーバ装置に、前記第2の受信手段が受信した前記処理内容と、前記第4の受信手段が受信した属性とを送信し、前記第3の受信手段は、前記第2のサーバ装置から、前記第2の送信手段が送信した前記処理内容と前記属性とに対応する前記コンテンツ情報を受信する、請求項5に記載のビーコンシステム。

技術分野

0001

本発明の実施形態は、プログラム及びビーコンステムに関する。

背景技術

0002

近年、スーパーマーケット等の小売店では、来店した顧客に対し広告宣伝販売促進活動等のマーケティングが行われている。例えば、小売店では、店舗内に設けたデジタルサイネージを用いて来店した顧客に対するマーケティングを行っている。

0003

しかしながら、デジタルサイネージ端末は安価ではなく、設置場所も確保しなければならないため、デジタルサイネージ端末の導入は容易でない。

発明が解決しようとする課題

0004

本発明が解決しようとする課題は、来店した顧客に対するマーケティングを容易に行うことができるプログラム及びビーコンシステムを提供することである。

課題を解決するための手段

0005

実施形態のプログラムは、携帯端末が有するコンピュータを、第1の受信手段と、第1の送信手段と、第2の受信手段と、第2の送信手段と、第3の受信手段と、表示制御手段として機能させる。前記第1の受信手段は、所定の場所に設置された発信器から送信された当該発信器を識別可能発信器識別情報を受信する。前記第1の送信手段は、前記発信器識別情報に対応する処理内容を記憶する第1のサーバ装置に、前記第1の受信手段が受信した前記発信器識別情報を送信する。前記第2の受信手段は、前記第1のサーバ装置から、前記第1の送信手段が送信した前記発信器識別情報に対応する前記処理内容を受信する。前記第2の送信手段は、前記処理内容に対応するコンテンツ情報を記憶する第2のサーバ装置に、前記第2の受信手段が受信した前記処理内容を送信する。前記第3の受信手段は、前記第2のサーバ装置から、前記第2の送信手段が送信した前記処理内容に対応する前記コンテンツ情報を受信する。前記表示制御手段は、前記第3の受信手段が受信した前記コンテンツ情報を表示部に表示させる。

図面の簡単な説明

0006

図1は、第1の実施形態に係るビーコンシステムの構成の一例を示す説明図である。
図2は、ビーコン発信器ハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図3は、携帯端末のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図4は、ビーコンサーバのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図5は、コンテンツサーバのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図6は、表示処理の一例を示すフローチャートである。
図7は、コンテンツ画面画面遷移の一例を示す説明図である。
図8は、抽出処理の一例を示すフローチャートである。
図9は、第2の実施形態に係るビーコンシステムの構成の一例を示す説明図である。
図10は、携帯端末のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図11は、ビーコンサーバのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図12は、電子レシートサーバのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図13は、レコメンドサーバのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図14は、表示処理の一例を示すフローチャートである。
図15は、電子レシートアプリ起動画面の画面遷移の一例を示す説明図である。
図16は、抽出処理の一例を示すフローチャートである。
図17は、第3の実施形態に係るビーコンシステムの構成の一例を示す説明図である。
図18は、携帯端末のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図19は、ビーコンサーバのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図20は、コンテンツサーバのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図21は、レコメンドサーバのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図22は、表示処理の一例を示すフローチャートである。
図23は、抽出処理の一例を示すフローチャートである。
図24は、コンテンツ抽出処理の一例を示すフローチャートである。

実施例

0007

以下、添付図面を参照して、プログラム及びビーコンシステムの実施形態を詳細に説明する。なお、以下に説明する実施形態は、プログラム及びビーコンシステムの一実施形態であって、その構成や仕様等を限定するものではない。以下の説明では、プログラム及びビーコンシステムが、スーパーマーケット等の小売店に導入されたビーコンシステムに適用された場合を例に説明する。

0008

[第1の実施形態]
図1は、第1の実施形態に係るビーコンシステム1の構成の一例を示す説明図である。第1の実施形態に係るビーコンシステム1は、ビーコン発信器10と、携帯端末20と、ビーコンサーバ30と、コンテンツサーバ50とを備える。

0009

ビーコン発信器10は、例えば、小売店の所定の場所に一又は複数設置される。なお、ビーコン発信器10の設置場所は、小売店に限らず、路上や、等の公共の場所であってもよい。ビーコン発信器10は、一又は複数の不特定の携帯端末20にビーコンID111(図2参照)を送信する送信装置である。ここで、ビーコンID111は、ビーコン発信器10を識別可能な発信器識別情報である。ビーコンID111は、複数の識別情報集合であってもよい。例えば、ビーコンID111は、小売店を識別可能な小売店IDと、小売店の各店舗を識別可能な店舗IDと、設置された場所を識別可能な設置場所IDとの集合で構成されてもよい。

0010

携帯端末20は、顧客が携帯する端末である。携帯端末20は、ビーコンシステム1から提供される各種のコンテンツ情報を表示する。更に詳しくは、携帯端末20は、ビーコン発信器10から送信されたビーコンID111を受信する。携帯端末20は、受信したビーコンID111等をビーコンサーバ30に送信する。携帯端末20は、ビーコンID111等に対応した処理内容をビーコンサーバ30から受信する。携帯端末20は、受信した処理内容をコンテンツサーバ50に送信する。携帯端末20は、処理内容に対応したコンテンツ情報をコンテンツサーバ50から受信する。携帯端末20は、顧客の購買意欲を向上させるコンテンツ情報を表示させる。

0011

第1のサーバ装置であるビーコンサーバ30は、ビーコンID111に対応した処理内容を記憶するサーバ装置である。更に詳しくは、ビーコンサーバ30は、携帯端末20からビーコンID111等を受信する。ビーコンサーバ30は、受信したビーコンID111等に対応した処理内容を携帯端末20に送信する。なお、ビーコンサーバ30は、1台であってもよいし、複数台協働して機能を発揮させる形態であってもよい。

0012

第2のサーバ装置であるコンテンツサーバ50は、携帯端末20に表示させる各種コンテンツ情報を記憶するサーバ装置である。コンテンツサーバ50は、携帯端末20に要求された処理内容に対応したコンテンツ情報を当該携帯端末20に送信する。なお、コンテンツサーバ50は、1台であってもよいし、複数台で協働して機能を発揮させる形態であってもよい。

0013

次に、ビーコンシステム1が有する各装置のハードウェア構成について説明する。

0014

図2は、ビーコン発信器10のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。ビーコン発信器10は、記憶部11、及び通信インタフェース12を備える。記憶部11及び通信インタフェース12は、システムバス13を介して相互に接続している。

0015

記憶部11は、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)などの半導体メモリ素子などの記憶装置であってもよい。記憶部11は、ビーコン発信器10を識別可能なビーコンID111等を記憶する。

0016

送信手段である通信インタフェース12は、近距離無線通信により記憶部11に記憶されたビーコンID111を不特定多数の携帯端末20に送信する。例えば、通信インタフェース12は、Bluetooth(登録商標)やBLE(Bluetooth(登録商標) Low Energy)等の無線通信技術により通信を行う。

0017

図3は、携帯端末20のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。携帯端末20は、記憶部21、表示部22、操作部23、第1通信インタフェース24、第2通信インタフェース25、及び制御部26を備える。記憶部21、表示部22、操作部23、第1通信インタフェース24、第2通信インタフェース25、及び制御部26は、システムバス27を介して相互に接続している。

0018

記憶部21は、HDD(Hard Disk Drive)やSSD(Solid State Drive)などの記憶装置である。記憶部21は、制御プログラム211と、コンテンツ履歴情報212とを記憶する。

0019

制御プログラム211は、オペレーティングシステムや、携帯端末20が備えている機能を発揮させるためのプログラムである。

0020

コンテンツ履歴情報212は、表示部22に表示したコンテンツ情報の履歴である。コンテンツ履歴情報212は、日時情報と、コンテンツ名称と、格納先情報とを関連付けて記憶する。日時情報は、コンテンツ情報を表示部22に表示した日時を示す情報である。コンテンツ名称は、表示部22に表示したコンテンツ情報の名称である。格納先情報は、コンテンツ情報の格納先を示す情報である。例えば、格納先情報は、コンテンツ情報が格納されたURL(Uniform Resource Locator)等の情報である。

0021

表示部22は、例えば液晶ディスプレイ等である。操作部23は、例えば、表示部22に積層されたタッチパネルである。または、操作部23は、筐体上に設けられたボタンであってもよい。

0022

第1通信インタフェース24は、近距離無線通信によりビーコン発信器10から送信されたビーコンID111を受信するためのインタフェースである。更に詳しくは、第1通信インタフェース24は、Bluetooth(登録商標)やBLE等の無線通信技術により通信を行う。

0023

第2通信インタフェース25は、インターネット等のネットワークを介して、各装置と接続するためのインタフェースである。

0024

制御部26は、携帯端末20の全体の動作を制御し、携帯端末20が有する各種の機能を実現する。制御部26は、CPU(Central Processing Unit)と、ROM(Read Only Memory)と、RAM(Random Access Memory)とを備える。CPUは、携帯端末20の動作を統括的に制御する。ROMは、各種プログラムやデータを記憶する記憶媒体である。RAMは、各種プログラムを一時的に記憶したり、各種データを書き換えたりする記憶媒体である。そして、CPUは、RAMをワークエリア(作業領域)としてROM又は記憶部21等に格納されたプログラムを実行する。

0025

制御部26のCPUは、記憶部21の制御プログラム211をRAMに展開し、制御プログラム211に従って動作することで、図3に示す各機能部をRAM上に生成する。具体的には、制御部26は、機能部として、第1通信制御部261、第2通信制御部262、ビーコン制御部263、表示制御部264、及び履歴収集部265を備える。

0026

第1の受信手段である第1通信制御部261は、第1通信インタフェース24を制御して、ビーコン発信器10からビーコンID111を受信する。

0027

第2通信制御部262は、第2通信インタフェース25を制御して、ネットワークに接続された各装置と通信する。

0028

ビーコン制御部263は、第1通信制御部261がビーコンID111を受信したことを条件に、ビーコンID111に対応した処理内容の実行を制御する。具体的には、ビーコン制御部263は、ビーコンID111を受信したことを条件に、ビーコンサーバ30に向けて第1ビーコン情報を第1の送信手段である第2通信制御部262に送信させる。ここで、第1ビーコン情報は、ビーコンID111を少なくとも含む。また、第1ビーコン情報は、ビーコンID111を受信した際の電波強度を示すビーコン強度を含む。ビーコン制御部263は、ビーコンサーバ30に第1ビーコン情報を送信させると、当該ビーコンサーバ30から送信される第1応答情報を第2の受信手段である第2通信制御部262に受信させる。ここで、第1応答情報は、第1ビーコン情報に対応した処理内容を通知する情報を含む。例えば、第1応答情報は、処理内容として、コンテンツ情報を表示する処理や、アプリ起動を要求する処理、ポイント付与を要求する処理等を通知する情報を含む。

0029

ビーコン制御部263は、第1応答情報で通知された処理内容を含む第1コンテンツ要求情報をコンテンツサーバ50に向けて第2の送信手段である第2通信制御部262に送信させる。ここで、第1コンテンツ要求情報とは、第1応答情報の処理内容に対応したコンテンツ情報を要求する情報である。ビーコン制御部263は、コンテンツサーバ50に第1コンテンツ要求情報を送信させると、当該コンテンツサーバ50から送信されるコンテンツ情報を第3の受信手段である第2通信制御部262に受信させる。ビーコン制御部263は、第2通信制御部262がコンテンツ情報を受信したことを条件に、表示制御部264にコンテンツ情報を表示させる。

0030

表示制御部264は、表示部22を制御して、各種画面を表示させる。例えば、表示制御手段である表示制御部264は、第2通信制御部262がコンテンツ情報を受信したことを条件にコンテンツ情報を表示させる。

0031

記憶制御手段である履歴収集部265は、表示制御部264が表示したコンテンツ情報の履歴をコンテンツ履歴情報212に記憶させる。更に詳しくは、履歴収集部265は、顧客が視聴したコンテンツ情報の履歴として、日時情報と、コンテンツ名称と、格納先情報とをコンテンツ履歴情報212に記憶させる。また、履歴収集部265は、コンテンツ履歴情報212から表示対象の履歴が選択されたことを条件に、履歴の格納先情報が示すコンテンツ情報を表示制御部264に表示させる。これにより、例えば、顧客が小売店でレシピ等のコンテンツ情報に基づいて買い物をした場合、自宅に帰った後でもコンテンツ情報を視聴することができる。

0032

図4は、ビーコンサーバ30のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。ビーコンサーバ30は、記憶部31、通信インタフェース32、及び制御部33を備える。記憶部31、通信インタフェース32、及び制御部33は、システムバス34を介して相互に接続している。

0033

記憶部31は、HDDやSSDなどの記憶装置である。記憶部31は、制御プログラム311と、処理内容テーブル312とを記憶する。

0034

制御プログラム311は、オペレーティングシステムや、ビーコンサーバ30が備えている機能を発揮させるためのプログラムである。

0035

処理内容テーブル312は、各ビーコン発信器10のビーコンID111ごとに、ビーコン領域と、処理内容とを関連付けて格納する。ビーコン領域は、ビーコン発信器10から所定の距離までの領域を示す情報である。本実施形態において、ビーコン領域は、ビーコンID111が示す処理内容を実行させるか否かの条件として機能する。ビーコン領域には、一又は複数の領域を設定することができる。例えば、ビーコン領域は、3つの領域に分けられる。この場合、ビーコン領域は、ビーコン発信器10から約半径センチメートルまでの第1領域と、ビーコン発信器10から約半径1メートルまでの第2領域と、ビーコン発信器10から約半径10メートルまでの第3領域とに分けてもよい。この場合、第1領域は、携帯端末20をビーコン発信器10にかざした顧客の携帯端末20にコンテンツ情報を表示させる場合等に用いられる。第3領域は、小売店に来店した顧客の携帯端末20にコンテンツ情報を表示させる場合等に用いられる。

0036

処理内容は、ビーコン発信器10から送信されたビーコンID111に対応する処理内容を示す情報である。例えば、処理内容は、コンテンツ情報を表示する処理、アプリの起動を要求する処理、ポイント付与を要求する処理、クーポンの付与を要求する処理等を示す。コンテンツ情報を表示する処理の場合には、処理内容は、コンテンツ情報として表示するサイネージ情報レシピ情報やSNS(Social Networking Service)情報を識別可能な情報を有している。アプリの起動を要求する処理の場合には、処理内容は、起動対象のアプリを指定する情報を有している。ポイント付与を要求する処理の場合には、処理内容は、付与するポイント値を有している。クーポンの付与を要求する処理の場合には、処理内容は、付与するクーポン情報を識別可能な情報を有している。また、処理内容には、ビーコン発信器10の設置場所に対応した処理を設定することが好ましい。例えば、ビーコン発信器10を野菜売り場に設置する場合には、処理内容には、野菜に係るコンテンツ情報を表示する処理や、野菜のクーポンを付与する処理を設定することが好ましい。なお、処理内容は、複数の処理を要求する複合的なものであってもよい。例えば、処理内容は、コンテンツ情報を表示する処理と、クーポンの付与を要求する処理とを要求するものであってもよい。

0037

通信インタフェース32は、インターネット等のネットワークを介して、各装置と接続するためのインタフェースである。

0038

制御部33は、ビーコンサーバ30の全体の動作を制御し、制御部33が有する各種の機能を実現する。制御部33は、CPUと、ROMと、RAMとを備える。CPUは、ビーコンサーバ30の動作を統括的に制御する。ROMは、各種プログラムやデータを記憶する記憶媒体である。RAMは、各種プログラムを一時的に記憶したり、各種データを書き換えたりする記憶媒体である。そして、CPUは、RAMをワークエリア(作業領域)としてROM又は記憶部31等に格納されたプログラムを実行する。

0039

制御部33のCPUは、記憶部31の制御プログラム311をRAMに展開し、制御プログラム311に従って動作することで、図4に示す各機能部をRAM上に生成する。具体的には、制御部33は、機能部として、通信制御部331、及び応答情報生成部332を備える。

0040

通信制御部331は、通信インタフェース32を制御して、ネットワークに接続された各装置と通信する。

0041

応答情報生成部332は、第1ビーコン情報を受信したことを条件に、当該第1ビーコン情報に対応する第1応答情報の生成を制御する。具体的には、応答情報生成部332は、受信した第1ビーコン情報のビーコンID111と適合するビーコンID111が処理内容テーブル312に登録されているか否かを判定する。応答情報生成部332は、ビーコンID111が登録されていることを条件に、処理内容テーブル312の適合したビーコンID111に関連付けられているビーコン領域内に、携帯端末20が有るか否かを判定する。この時、応答情報生成部332は、第1ビーコン情報に含まれるビーコン強度に基づいて携帯端末20の位置を判定する。応答情報生成部332は、携帯端末20がビーコン領域内に有ることを条件に、適合したビーコンID111に関連付けられている処理内容を抽出する。応答情報生成部332は、抽出した処理内容を有する第1応答情報を生成する。応答情報生成部332は、生成した第1応答情報を携帯端末20に向けて、第1の通信手段である通信制御部331に送信させる。なお、応答情報生成部332は、対応する処理内容がない場合には、対応する処理内容がないことを示す第1応答情報を送信する。

0042

図5は、コンテンツサーバ50のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。コンテンツサーバ50は、記憶部51、通信インタフェース52、及び制御部53を備える。記憶部51、通信インタフェース52、及び制御部53は、システムバス54を介して相互に接続している。

0043

記憶部51は、HDDやSSDなどの記憶装置である。記憶部51は、制御プログラム511と、サイネージ情報テーブル512と、レシピ情報テーブル513と、SNS情報テーブル514と、ポイント情報テーブル515と、クーポン情報テーブル516とを記憶する。

0044

制御プログラム511は、オペレーティングシステムや、コンテンツサーバ50が備えている機能を発揮させるためのプログラムである。

0045

サイネージ情報テーブル512は、サイネージ情報を識別可能なサイネージ識別情報ごとに、サイネージ情報を記憶する。サイネージ情報は、顧客の購買意欲を高めるための情報である。更に詳しくは、サイネージ情報は、商品の価格や、商品を値下げしたことを示す情報や、商品を紹介する情報や、商品の活用方法を紹介する情報である。また、サイネージ情報は、静止画であってもよいし、動画であってもよい。

0046

レシピ情報テーブル513は、レシピ情報を識別可能なレシピ識別情報ごとに、レシピ情報を記憶する。レシピ情報は、商品である食材を使用したレシピの情報である。また、レシピ情報は、静止画であってもよいし、動画であってもよい。

0047

SNS情報テーブル514は、SNS情報を識別可能なSNS識別情報ごとに、SNS情報を記憶する。SNS情報は、SNSにアップロードされた商品を紹介する情報である。また、SNS情報は、静止画であってもよいし、動画であってもよい。

0048

ポイント情報テーブル515は、顧客を識別可能な識別情報ごとに、ポイントを記憶した情報である。ここで、ポイントとは、例えば、店舗に来店した顧客に付与されるものである。ポイントは、商品の購入代金に代えて、使用することができる。

0049

クーポン情報テーブル516は、クーポンを識別可能なクーポン識別情報ごとに、クーポン情報を記憶した情報である。ここで、クーポン情報とは、所有する顧客に特典を付与する情報である。更に詳しくは、クーポン情報テーブル516は、商品の販売価格割り引くクーポン情報や、物品権利等を贈与するクーポン情報を記憶する。

0050

通信インタフェース52は、インターネット等のネットワークを介して、各装置と接続するためのインタフェースである。

0051

制御部53は、コンテンツサーバ50の全体の動作を制御し、制御部53が有する各種の機能を実現する。制御部53は、CPUと、ROMと、RAMとを備える。CPUは、コンテンツサーバ50の動作を統括的に制御する。ROMは、各種プログラムやデータを記憶する記憶媒体である。RAMは、各種プログラムを一時的に記憶したり、各種データを書き換えたりする記憶媒体である。そして、CPUは、RAMをワークエリア(作業領域)としてROM又は記憶部51等に格納されたプログラムを実行する。

0052

制御部53のCPUは、記憶部51の制御プログラム511をRAMに展開し、制御プログラム511に従って動作することで、図5に示す各機能部をRAM上に生成する。具体的には、制御部53は、機能部として、通信制御部531、及びコンテンツ制御部532を備える。

0053

通信制御部531は、通信インタフェース52を制御して、ネットワークに接続された各装置と通信する。

0054

コンテンツ制御部532は、通信制御部531が第1コンテンツ要求情報を受信したことを条件に、第1コンテンツ要求情報に含まれる処理内容に対応したコンテンツ情報を抽出する。具体的には、コンテンツ制御部532は、コンテンツ制御部532が有する一又は複数の機能部と協働して、処理内容に対応したコンテンツ情報を抽出する。すなわち、コンテンツ制御部532は、各機能部が抽出した一又は複数の各種情報をコンテンツ情報として抽出する。または、コンテンツ制御部532は、複数の機能部が抽出した各々の各種情報を組み合わせて、処理内容に対応したコンテンツ情報を抽出してもよい。そして、コンテンツ制御部532は、抽出したコンテンツ情報を携帯端末20に向けて、第2の通信手段である通信制御部531に送信させる。コンテンツ制御部532は、サイネージ情報提供部5321、レシピ情報提供部5322、SNS情報提供部5323、ポイント情報管理部5324、及びクーポン情報提供部5325を備える。

0055

サイネージ情報提供部5321は、第1コンテンツ要求情報の処理内容に応じてサイネージ情報テーブル512からサイネージ情報を抽出する。例えば、サイネージ情報提供部5321は、第1コンテンツ要求情報の処理内容に示されたサイネージ識別情報に関連付けられたサイネージ情報を抽出する。これにより、サイネージ情報提供部5321は、処理内容テーブル312を作成した作成者の意図したサイネージ情報を抽出する。従って、サイネージ情報提供部5321は、所定の商品の購買意欲を向上させるサイネージ情報を抽出することができる。

0056

レシピ情報提供部5322は、第1コンテンツ要求情報の処理内容に応じてレシピ情報テーブル513からレシピ情報を抽出する。例えば、レシピ情報提供部5322は、第1コンテンツ要求情報の処理内容に示されたレシピ識別情報に関連付けられたレシピ情報を抽出する。これにより、レシピ情報提供部5322は、処理内容テーブル312を作成した作成者の意図したレシピ情報を抽出する。従って、レシピ情報提供部5322は、所定の商品の購買意欲を向上させるレシピ情報を抽出することができる。

0057

SNS情報提供部5323は、第1コンテンツ要求情報の処理内容に応じてSNS情報テーブル514からSNS情報を抽出する。例えば、SNS情報提供部5323は、第1コンテンツ要求情報の処理内容に示されたSNS識別情報に関連付けられたSNS情報を抽出する。または、SNS情報提供部5323は、第1コンテンツ要求情報の処理内容に示された商品について記載されているSNS情報を抽出する。これにより、SNS情報提供部5323は、処理内容テーブル312を作成した作成者の意図したSNS情報を抽出する。従って、SNS情報提供部5323は、所定の商品の購買意欲を向上させるSNS情報を抽出することができる。

0058

ポイント情報管理部5324は、第1コンテンツ要求情報の処理内容に応じてポイント情報テーブル515の該当する顧客にポイントを付与する。ポイント情報管理部5324は、顧客にポイントを付与したことや、付与したポイント値を示すコンテンツ情報を生成することによって抽出する。

0059

クーポン情報提供部5325は、第1コンテンツ要求情報の処理内容に応じてクーポン情報テーブル516からクーポン情報を抽出する。例えば、クーポン情報提供部5325は、第1コンテンツ要求情報の処理内容に示されたクーポン識別情報に関連付けられたクーポン情報を抽出する。これにより、クーポン情報提供部5325は、処理内容テーブル312を作成した作成者の意図したクーポン情報を抽出する。従って、クーポン情報提供部5325は、所定の商品の購買意欲を向上させるクーポン情報を抽出することができる。

0060

次に、ビーコンシステム1の各装置が実行する表示処理について説明する。ここで、図6は、第1の実施形態のビーコンシステム1の各装置が実行する表示処理の一例を示すフローチャートである。

0061

まず、ビーコン発信器10は、ビーコンID111を送信する(ステップS11)。

0062

次いで、携帯端末20の第1通信制御部261は、ビーコンID111を受信する(ステップS21)。次いで、携帯端末20のビーコン制御部263は、第1ビーコン情報を生成する(ステップS22)。次いで、携帯端末20の第2通信制御部262は、第1ビーコン情報を送信する(ステップS23)。

0063

次いで、ビーコンサーバ30の通信制御部331は、第1ビーコン情報を受信する(ステップS31)。次いで、ビーコンサーバ30は、後述する抽出処理を実行する(ステップS32)。次いで、ビーコンサーバ30の通信制御部331は、第1応答情報を送信する(ステップS33)。

0064

次いで、携帯端末20の第2通信制御部262は、第1応答情報を受信する(ステップS24)。次いで、携帯端末20の第2通信制御部262は、第1コンテンツ要求情報を送信する(ステップS25)。

0065

次いで、コンテンツサーバ50の通信制御部531は、第1コンテンツ要求情報を受信する(ステップS41)。次いで、コンテンツサーバ50のコンテンツ制御部532は、第1コンテンツ要求情報に応じて、コンテンツ抽出処理を実行する(ステップS42)。すなわち、コンテンツ制御部532は、第1コンテンツ要求情報に応じて、携帯端末20に送信するコンテンツ情報を抽出する。または、コンテンツ制御部532は、ポイント付与等を実行する。コンテンツ制御部532は、ポイント付与を行った場合には、ポイントを付与したことを示すコンテンツ情報を抽出する。次いで、コンテンツサーバ50の通信制御部531は、コンテンツ情報を送信する(ステップS43)。

0066

次いで、携帯端末20の第2通信制御部262は、コンテンツ情報を受信する(ステップS26)。次いで、携帯端末20の表示制御部264は、受信したコンテンツ情報を表示させる(ステップS27)。

0067

例えば、表示制御部264は、小売店の商品棚に設置されたビーコン発信器10から送信された第1ビーコン情報に応じて抽出されたコンテンツ情報を受信したことを条件にコンテンツ画面G1を表示させる。ここで、図7は、コンテンツ画面G1の画面遷移の一例を示す説明図である。図7に示すコンテンツ画面G1は、商品棚に設置されたビーコン発信器10から小売店がおすすめする商品のコンテンツ情報を表示した画面である。例えば、表示制御部264は、コンテンツ画面G1として、サイネージ情報や、レシピ情報や、SNS情報や、クーポン情報や、ポイントが付与されたこと等を表示させる。

0068

以上により、第1の実施形態のビーコンシステム1の各装置が実行する表示処理を終了する。

0069

次に、第1の実施形態に係るビーコンシステム1のビーコンサーバ30が実行する抽出処理について説明する。ここで、図8は、第1の実施形態に係るビーコンシステム1のビーコンサーバ30が実行する抽出処理の一例を示すフローチャートである。

0070

まず、ビーコンサーバ30の応答情報生成部332は、受信した第1ビーコン情報に含まれるビーコンID111に適合するビーコンID111が処理内容テーブル312に登録されているか否かを判定する(ステップS51)。適合するビーコンID111が処理内容テーブル312に登録されていないことを条件に(ステップS51;No)、ビーコンサーバ30の応答情報生成部332は、抽出処理を終了する。

0071

一方、適合するビーコンID111が処理内容テーブル312に登録されていることを条件に(ステップS51;Yes)、ビーコンサーバ30の応答情報生成部332は、ビーコン領域内に携帯端末20が有るか否かを判定する(ステップS52)。すなわち、ビーコンサーバ30の応答情報生成部332は、処理内容テーブル312の適合したビーコンID111に関連付けられているビーコン領域内に携帯端末20が有るか否かを判定する。ビーコン領域内に携帯端末20がないことを条件に(ステップS52;No)、ビーコンサーバ30の応答情報生成部332は、抽出処理を終了する。

0072

一方、ビーコン領域内に携帯端末20が有ることを条件に(ステップS52;Yes)、ビーコンサーバ30の応答情報生成部332は、処理内容を抽出する(ステップS53)。次いで、ビーコンサーバ30の応答情報生成部332は、第1応答情報を生成する(ステップS54)。

0073

以上により、第1の実施形態に係るビーコンシステム1の各装置が実行する抽出処理を終了する。

0074

以上のように、第1の実施形態に係る携帯端末20においては、所定の場所に設置された発信器から送信されたビーコンID111を受信する。携帯端末20の第2通信制御部262は、第1ビーコン情報をビーコンサーバ30に送信する。第1通信制御部261は、第1ビーコン情報の応答として、ビーコンID111に対応した処理内容が示された第1応答情報を受信する。第1通信制御部261は、第1応答情報が示す処理内容に対応したコンテンツ情報を要求する第1コンテンツ要求情報を送信する。第1通信制御部261は、第1コンテンツ要求情報の応答として、コンテンツ情報を受信する。表示制御部264は、コンテンツ情報を表示部22に表示させる。この時、携帯端末20は、マーケティングに係るコンテンツ情報を表示させることも可能である。従って、携帯端末20は、来店した顧客に対するマーケティングを容易に行うことができる。

0075

[第2の実施形態]
次に、第2の実施形態に係るビーコンシステム2について説明する。以下では、第1の実施形態との相違点の説明を主に行う。第1の実施形態と同様の機能を有する構成要素については、第1の実施形態と同様の名称・符号を付し、その説明を省略する。

0076

ここで、図9は、第2の実施形態に係るビーコンシステム2の構成の一例を示す説明図である。ビーコンシステム2は、携帯端末20及びビーコンサーバ30に代えて携帯端末20a及びビーコンサーバ30aを備えている。また、ビーコンシステム2は、電子レシートサーバ60と、レコメンドサーバ70とを更に備えている。

0077

第3のサーバ装置である電子レシートサーバ60は、顧客ごとに、一取引に係る購買情報印字されるレシート電子化した電子レシート情報を管理するサーバ装置である。電子レシートサーバ60は、顧客の属性を示す属性情報を記憶する。レコメンドサーバ70は、顧客の属性に対応した処理内容を抽出するレコメンド処理を実行するサーバ装置である。すなわち、第2の実施形態に係るビーコンシステム2は、顧客の属性に対応した処理内容を実行させることができる。

0078

なお、本実施形態では、ビーコンサーバ30aと、コンテンツサーバ50と、電子レシートサーバ60と、レコメンドサーバ70とを別々のサーバ装置として説明するが、これに限定されるものではない。例えば、同一のサーバ装置が、ビーコンサーバ30aと、電子レシートサーバ60と、レコメンドサーバ70とが有する機能を実現してもよい。また、ビーコンサーバ30aと、コンテンツサーバ50と、電子レシートサーバ60と、レコメンドサーバ70とが有する各機能は、他のサーバ装置が実現してもよい。

0079

次に、第2の実施形態に係るビーコンシステム2が有する各装置のハードウェア構成について説明する。

0080

第2の実施形態に係る携帯端末20aのハードウェア構成について説明する。図10は、第2の実施形態に係る携帯端末20aのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。

0081

第2の実施形態に係る携帯端末20aの記憶部21は、電子レシートプログラム213を記憶している。電子レシートプログラム213は、電子レシートに係る機能を発揮させるためのプログラムである。すなわち、電子レシートプログラム213は、電子レシートアプリに係るプログラムである。また、電子レシートプログラム213は、電子レシートに係るサービスを受けるために会員登録した顧客を識別可能な電子レシート会員ID2131を有している。すなわち、電子レシート会員ID2131とは、携帯端末20aを使用する顧客等の使用者が電子レシートに係るサービスを受けるために、予め属性を登録した各使用者を識別可能な使用者識別情報である。

0082

制御部26のCPUは、記憶部21の制御プログラム211をRAMに展開し、制御プログラム211に従って動作することで、図10に示す各機能部をRAM上に生成する。具体的には、制御部26は、機能部として、第1通信制御部261、第2通信制御部262、ビーコン制御部263a、表示制御部264、履歴収集部265、及び電子レシート制御部266を備える。

0083

第2の実施形態に係るビーコン制御部263aは、第1ビーコン情報に、更に携帯端末20aを使用する使用者の属性を識別可能な電子レシート会員ID2131を付加した第2ビーコン情報を第2通信制御部262に送信させる。すなわち、第2ビーコン情報は、ビーコンID111と、ビーコン強度と、電子レシート会員ID2131を有する第2ビーコン情報を少なくとも含む。

0084

ビーコン制御部263aは、第2ビーコン情報を送信させると、当該ビーコンサーバ30aから送信される顧客の属性情報に対応した処理内容が示された第1応答情報を第2通信制御部262に受信させる。ビーコン制御部263aは、第1応答情報が示す処理内容が、電子レシートアプリの起動を要求する処理内容であるか否かを判定する。電子レシートアプリの起動を要求する第1応答情報でないことを条件に、ビーコン制御部263aは、第1の実施形態と同様に第1コンテンツ要求情報をビーコンサーバ30aに向けて送信させる。ビーコン制御部263aは、コンテンツサーバ50に第1コンテンツ要求情報を送信させると、当該コンテンツサーバ50から送信されるコンテンツ情報を受信する。一方、電子レシートアプリの起動を要求する第1応答情報であることを条件に、ビーコン制御部263aは、電子レシートアプリの起動の可否を確認する画面を表示制御部264に表示させる。

0085

電子レシート制御部266は、一取引に係る購買情報等を有する電子レシート情報を表示制御部264に表示させる。

0086

第2の実施形態に係るビーコンサーバ30aのハードウェア構成について説明する。図11は、第2の実施形態に係るビーコンサーバ30aのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。

0087

第2の実施形態に係るビーコンサーバ30aの記憶部31は、第2の実施形態に係る処理内容テーブル312aを記憶している。第2の実施形態に係る処理内容テーブル312aは、ビーコンID111ごとに、ビーコン領域と、処理内容候補とが関連付けられている。処理内容候補は、ビーコン発信器10から送信されたビーコンID111に対応する処理内容の候補である。すなわち、処理内容候補は、候補となる一又は複数の処理内容である。例えば、処理内容候補は、処理内容ごとに異なる商品のコンテンツ情報を表示させる一又は複数の処理内容の組み合わせである。または、処理内容候補は、処理内容ごとに異なるポイントを付与する一又は複数の処理内容の組み合わせである。または、処理内容候補は、処理内容ごとに異なる割引率のクーポン情報を付与する一又は複数の処理内容の組み合わせである。または、処理内容候補は、コンテンツ情報を表示する処理や、アプリの起動を要求する処理や、ポイント付与を要求する処理等の組み合せであってもよい。

0088

制御部33のCPUは、記憶部31の制御プログラム311をRAMに展開し、制御プログラム311に従って動作することで、図11に示す各機能部をRAM上に生成する。具体的には、制御部33は、機能部として、通信制御部331、及び応答情報生成部332aを備える。

0089

第2の実施形態に係る応答情報生成部332aは、受信した第2ビーコン情報のビーコンID111と適合するビーコンID111が処理内容テーブル312aに登録されているか否かを判定する。応答情報生成部332aは、登録されていることを条件に、処理内容テーブル312aの適合したビーコンID111に関連付けられているビーコン領域内に携帯端末20aが有るか否かを判定する。応答情報生成部332aは、ビーコン領域内に携帯端末20aが有ると判定したことを条件に、適合したビーコンID111に関連付けられている処理内容候補を抽出する。

0090

応答情報生成部332aは、第2ビーコン情報に含まれる電子レシート会員ID2131を電子レシートサーバ60に向けて通信制御部331に送信させる。これにより、応答情報生成部332aは、電子レシート会員ID2131の顧客の属性情報を抽出する。

0091

また、応答情報生成部332aは、通信制御部331が電子レシート会員ID2131の応答として属性情報を受信したことを条件に、ビーコンID111に関連付けられた処理内容候補を抽出する。応答情報生成部332aは、処理内容候補を抽出すると、当該処理内容候補と、属性情報とを含む第1レコメンド要求情報を生成する。応答情報生成部332aは、生成した第1レコメンド要求情報をレコメンドサーバ70に向けて通信制御部331に送信させる。これにより、抽出手段である応答情報生成部332aは、電子レシート会員ID2131により特定される属性情報と、ビーコンID111とに対応する処理内容を抽出する。すなわち、電子レシート会員ID2131は、使用者の属性を特定可能な情報として機能する。応答情報生成部332aは、属性情報に対応した処理内容を通信制御部331に受信させる。応答情報生成部332aは、属性情報に対応した処理内容を有する第1応答情報を生成する。例えば、応答情報生成部332aは、属性情報に対応した商品のコンテンツ情報を表示させる処理内容を有する第1応答情報を生成する。または、応答情報生成部332aは、属性情報に対応したポイントを付与する処理内容を有する第1応答情報を生成する。または、応答情報生成部332aは、属性情報に対応した割引率のクーポン情報を付与する処理内容を有する第1応答情報を生成する。

0092

次に、電子レシートサーバ60のハードウェア構成について説明する。

0093

ここで、図12は、電子レシートサーバ60のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。電子レシートサーバ60は、記憶部61、通信インタフェース62、及び制御部63を備える。記憶部61、通信インタフェース62、及び制御部63は、システムバス64を介して相互に接続している。

0094

記憶部61は、HDDやSSDなどの記憶装置である。記憶部61は、制御プログラム611と、会員情報テーブル612と電子レシート情報テーブル613とを記憶する。

0095

制御プログラム611は、オペレーティングシステムや、電子レシートサーバ60が備えている機能を発揮させるためのプログラムである。

0096

会員情報テーブル612は、電子レシート会員ID2131ごとに、属性情報を関連付けて記憶する。電子レシート会員ID2131は、電子レシートを使用する顧客を識別可能な識別情報である。属性情報は、電子レシートを使用する顧客の属性である。例えば、属性情報は、性別年齢誕生日身長、体重、BMI(Body Mass Index)値、顧客のランク等の情報である。顧客のランクとは、顧客が購入した商品の合計金額等によって定まるランクや、特別な団体に入会しているか否かによって定まるランク等である。

0097

電子レシート情報テーブル613は、電子レシート会員ID2131ごとに、一又は複数の購買情報を関連付けて記憶する。購買情報は、顧客が購入した一取引に係る商品を示す情報である。

0098

通信インタフェース62は、インターネット等のネットワークを介して、各装置と接続するためのインタフェースである。

0099

制御部63は、電子レシートサーバ60の全体の動作を制御し、制御部63が有する各種の機能を実現する。制御部63は、CPUと、ROMと、RAMとを備える。CPUは、電子レシートサーバ60の動作を統括的に制御する。ROMは、各種プログラムやデータを記憶する記憶媒体である。RAMは、各種プログラムを一時的に記憶したり、各種データを書き換えたりする記憶媒体である。そして、CPUは、RAMをワークエリア(作業領域)としてROM又は記憶部61等に格納されたプログラムを実行する。

0100

制御部63のCPUは、記憶部61の制御プログラム611をRAMに展開し、制御プログラム611に従って動作することで、図12に示す各機能部をRAM上に生成する。具体的には、制御部63は、機能部として、通信制御部631、及び電子レシート管理部632を備える。

0101

通信制御部631は、通信インタフェース62を制御して、ネットワークに接続された各装置と通信する。

0102

電子レシート管理部632は、POS(Point Of Sales)端末から送信された電子レシート会員ID2131と購買情報とを電子レシート情報テーブル613に記憶させる。また、電子レシート管理部632は、通信制御部631が電子レシート会員ID2131を受信したことを条件に、受信した電子レシート会員ID2131と適合する属性情報を会員情報テーブル612から抽出する。電子レシート管理部632は、電子レシート会員ID2131の応答として、抽出した属性情報をビーコンサーバ30aに向けて通信制御部631に送信させる。

0103

なお、電子レシート管理部632は、電子レシート会員ID2131の応答として、抽出した属性情報と、電子レシート情報テーブル613において電子レシート会員ID2131に関連付けられた購買情報とを送信してもよい。この場合には、ビーコンサーバ30aは、属性情報及び購買情報をレコメンドサーバ70に送信する。レコメンドサーバ70は、属性情報及び購買情報に対応した処理内容を抽出するレコメンド処理を実行することができる。

0104

次に、レコメンドサーバ70のハードウェア構成について説明する。図13は、レコメンドサーバ70のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。

0105

レコメンドサーバ70は、記憶部71、通信インタフェース72、及び制御部73を備える。記憶部71、通信インタフェース72、及び制御部73は、システムバス74を介して相互に接続している。

0106

記憶部71は、HDDやSSDなどの記憶装置である。記憶部71は、制御プログラム711を記憶する。

0107

制御プログラム711は、オペレーティングシステムや、レコメンドサーバ70が備えている機能を発揮させるためのプログラムである。

0108

通信インタフェース72は、インターネット等のネットワークを介して、各装置と接続するためのインタフェースである。

0109

制御部73は、レコメンドサーバ70の全体の動作を制御し、制御部73が有する各種の機能を実現する。制御部73は、CPUと、ROMと、RAMとを備える。CPUは、レコメンドサーバ70の動作を統括的に制御する。ROMは、各種プログラムやデータを記憶する記憶媒体である。RAMは、各種プログラムを一時的に記憶したり、各種データを書き換えたりする記憶媒体である。そして、CPUは、RAMをワークエリア(作業領域)としてROM又は記憶部71等に格納されたプログラムを実行する。

0110

制御部73のCPUは、記憶部71の制御プログラム711をRAMに展開し、制御プログラム711に従って動作することで、図13に示す各機能部をRAM上に生成する。具体的には、制御部73は、機能部として、通信制御部731、及びレコメンド制御部732を備える。

0111

通信制御部731は、通信インタフェース72を制御して、ネットワークに接続された各装置と通信する。

0112

レコメンド制御部732は、通信制御部731が第1レコメンド要求情報を受信したことを条件に、レコメンド処理を実行する。すなわち、レコメンド制御部732は、第1レコメンド要求情報が有する属性情報に応じて、処理内容候補から処理内容を抽出するレコメンド処理を実行する。なお、レコメンド制御部732は、属性情報及び購買情報を有する第1レコメンド要求情報を受信したことを条件に、属性情報及び購買情報に応じて、処理内容候補から処理内容を抽出するレコメンド処理を実行する。

0113

ここで、レコメンド制御部732は、種々の方法によりレコメンド処理を実行することができる。例えば、レコメンド制御部732は、処理内容候補の処理内容ごとに属性を関連付けて記憶する情報テーブルに基づいて、属性情報が示す属性の処理内容を抽出する。具体的には、レコメンド制御部732は、処理内容候補の処理内容Aには属性として男性が関連付けられ、処理内容候補の処理内容Bには属性として女性が関連付けられている情報テーブルがある場合に、属性情報が男性を示していることを条件に、処理内容Aを抽出する。または、レコメンド制御部732は、販売実績に基づいて、属性情報が示す属性の処理内容を抽出する。具体的には、処理内容候補として、商品Fを紹介するサイネージ情報の表示に係る処理内容Fと、商品Gを紹介するサイネージ情報の表示に係る処理内容Gとが有る場合に、属性情報が示す属性の顧客が多く購入している商品に係る処理内容を抽出する。または、レコメンド制御部732は、他のアルゴリズムによって、属性情報に応じて、処理内容候補から処理内容を抽出する。

0114

なお、処理内容候補から処理内容を抽出する際の条件は特に問わず、任意の条件を設定することが可能である。例えば、レコメンド制御部732は、顧客の性別に対応した商品を紹介等する処理内容を抽出する。または、レコメンド制御部732は、顧客のランクに対応したポイント値を付与する処理内容を抽出する。または、レコメンド制御部732は、顧客のランクに対応した割引率のクーポン情報を付与する処理内容を抽出する。または、レコメンド制御部732は、購買情報等から判別した顧客の好みに対応した商品を紹介等する処理内容を抽出する。

0115

次に、第2の実施形態に係るビーコンシステム2の各装置が実行する表示処理について説明する。ここで、図14は、第2の実施形態に係るビーコンシステム2の各装置が実行する表示処理の一例を示すフローチャートである。

0116

ステップS71からステップS81までの処理は、第1の実施形態に係るステップS11からステップS21までの処理と同じである。

0117

ステップS82において、携帯端末20aのビーコン制御部263aは、第2ビーコン情報を生成する(ステップS82)。次いで、携帯端末20aの第2通信制御部262は、第2ビーコン情報を送信する(ステップS83)。

0118

次いで、ビーコンサーバ30aの通信制御部331は、第2ビーコン情報を受信する(ステップS101)。次いで、ビーコンサーバ30aは、後述する第2の実施形態に係る抽出処理を実行する(ステップS102)。

0119

ステップS103からステップS84までの処理は、第1の実施形態に係るステップS33からステップS24までの処理と同じである。

0120

次いで、携帯端末20aのビーコン制御部263aは、受信した第1応答情報が示す処理内容が電子レシートアプリの起動を要求しているか否かを判定する(ステップS85)。例えば、容易な操作で電子レシートアプリを起動させることができるように、小売店のPOS端末の近くに設置されたビーコン発信器10からビーコンID111を受信した場合に、ビーコン制御部263aは、電子レシートアプリの起動が要求される。第1応答情報が電子レシートアプリの起動を要求していることを条件に(ステップS85;Yes)、携帯端末20aの表示制御部264は、電子レシートアプリ起動画面G31を表示させる(ステップS86)。

0121

ここで、図15は、電子レシートアプリ起動画面G31の画面遷移の一例を示す説明図である。電子レシートアプリ起動画面G31は、電子レシートアプリの起動の可否を確認する画面である。電子レシートアプリ起動画面G31は、閉じるボタンG311と、起動ボタンG312とを備える。閉じるボタンG311は、電子レシートアプリの起動を拒否するボタンである。起動ボタンG312は、電子レシートアプリの起動を許可するボタンである。表示制御部264は、起動ボタンG312が押下されたことを条件に、電子レシート会員ID画面G32を表示させる。電子レシート会員ID画面G32は、電子レシート会員ID2131と、電子レシート会員ID2131をコードシンボルに変換させた画像とを表示させる画面である。例えば、電子レシートを発行するPOS端末は、電子レシート会員ID画面G32に表示された電子レシート会員ID2131のコードシンボルを読み取る。POS端末は、電子レシート会員ID2131に対して、電子レシートを発行する。すなわち、POS端末の近くに、電子レシートアプリの起動の要求に係るビーコン発信器10を設置することにより、顧客は簡易な操作で電子レシート会員ID画面G32を表示させることができる。

0122

図14戻り、第1応答情報が電子レシートアプリの起動を要求していないことを条件に(ステップS85;No)、携帯端末20aの第2通信制御部262は、第1コンテンツ要求情報を送信する(ステップS87)。

0123

ステップS111からステップS88での処理は、第1の実施形態に係るステップS41からステップS26までの処理と同じである。

0124

次いで、携帯端末20aの表示制御部264は、受信したコンテンツ情報を表示させる(ステップS89)。

0125

以上により、第2の実施形態に係るビーコンシステム2の各装置が実行する表示処理を終了する。

0126

次に、第2の実施形態に係るビーコンシステム2のビーコンサーバ30a、電子レシートサーバ60及びレコメンドサーバ70が実行する抽出処理について説明する。ここで、図16は、第2の実施形態に係るビーコンシステム2の各装置が実行する抽出処理の一例を示すフローチャートである。

0127

ステップS121からステップS122までの処理は、第1の実施形態に係るステップS51からステップS52までの処理と同じである。

0128

ビーコンサーバ30aの通信制御部331は、受信した第2ビーコン情報に含まれる電子レシート会員ID2131を電子レシートサーバ60に送信する(ステップS123)。

0129

次いで、電子レシートサーバ60の通信制御部631は、電子レシート会員ID2131を受信する(ステップS151)。次いで、電子レシートサーバ60の電子レシート管理部632は、受信した電子レシート会員ID2131に関連付けられた属性情報を抽出する(ステップS152)。次いで、電子レシートサーバ60の通信制御部631は、属性情報を送信する(ステップS153)。

0130

次いで、ビーコンサーバ30aの通信制御部331は、属性情報を受信する(ステップS124)。

0131

次いで、ビーコンサーバ30aの応答情報生成部332aは、ビーコンID111に関連付けられた処理内容候補を抽出する(ステップS125)。次いで、ビーコンサーバ30aの通信制御部331は、属性情報と、処理内容候補とを含んだ第1レコメンド要求情報を生成し、レコメンドサーバ70に送信する(ステップS126)。

0132

次いで、レコメンドサーバ70の通信制御部731は、第1レコメンド要求情報を受信する(ステップS161)。次いで、レコメンドサーバ70のレコメンド制御部732は、第1レコメンド要求情報に含まれる属性情報に応じて、第1レコメンド要求情報が有する処理内容候補から処理内容を抽出するレコメンド処理を実行する(ステップS162)。次いで、レコメンドサーバ70の通信制御部731は、抽出した処理内容を送信する(ステップS163)。

0133

次いで、ビーコンサーバ30aの通信制御部331は、処理内容を受信する(ステップS127)。次いで、ビーコンサーバ30aの応答情報生成部332aは、ステップS127で受信した処理内容を含む第1応答情報を生成する(ステップS128)。

0134

以上により、第2の実施形態に係るビーコンシステム2の各装置が実行する抽出処理を終了する。

0135

以上のように、第2の実施形態に係る携帯端末20aにおいては、顧客の属性情報に対応したコンテンツ情報を表示させることが可能である。従って、携帯端末20aは、来店した顧客に対するマーケティングを容易に行うことができる。さらに、携帯端末20aは、容易に顧客に対応したマーケティングをすることができる。

0136

[第3の実施形態]
次に、第3の実施形態に係るビーコンシステム3について説明する。以下では、第2の実施形態との相違点の説明を主に行う。第2の実施形態と同様の機能を有する構成要素については、第2の実施形態と同様の名称・符号を付し、その説明を省略する。

0137

ここで、図17は、第3の実施形態に係るビーコンシステム3の構成の一例を示す説明図である。ビーコンシステム3は、携帯端末20a、ビーコンサーバ30a、コンテンツサーバ50及びレコメンドサーバ70に代えて携帯端末20b、ビーコンサーバ30b、コンテンツサーバ50b及びレコメンドサーバ70bを備えている。ビーコンシステム3では、コンテンツサーバ50bと、レコメンドサーバ70bとが協働して、顧客の属性情報に対応したコンテンツ情報を抽出する。

0138

次に、第3の実施形態に係るビーコンシステム3が有する各装置のハードウェア構成について説明する。

0139

第3の実施形態に係る携帯端末20bのハードウェア構成について説明する。図18は、第3の実施形態に係る携帯端末20bのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。

0140

第3の実施形態に係るビーコン制御部263bは、第2ビーコン情報を第3の送信手段である第2通信制御部262に送信させる。言い換えると、ビーコン制御部263bは、ビーコンサーバ30bを介して、第2ビーコン情報に含まれる電子レシート会員ID2131を電子レシートサーバ60に向けて第2通信制御部262に送信させる。また、ビーコン制御部263bは、第2ビーコン情報に含まれるビーコンID111と、ビーコン強度とをビーコンサーバ30bに向けて第2通信制御部262に送信させる。

0141

ビーコン制御部263bは、第2ビーコン情報を送信させると、当該ビーコンサーバ30から送信される第2応答情報を第4の受信手段である第2通信制御部262に受信させる。ここで、第2応答情報には、第1応答情報に、更に属性情報が含まれている。すなわち、第2応答情報には、ビーコンID111に関連付けられている処理内容と、属性情報とが含まれる。ビーコン制御部263bは、第2応答情報が示す処理内容と属性情報とを有する第2コンテンツ要求情報を第2通信制御部262に送信させる。ここで、第2コンテンツ要求情報とは、第2応答情報が示す処理内容と属性情報とに対応したコンテンツ情報を要求する情報である。ビーコン制御部263bは、第2コンテンツ要求情報の応答として、属性情報に対応した処理内容に係るコンテンツ情報を第2通信制御部262に受信させる。ビーコン制御部263bは、第2通信制御部262がコンテンツ情報を受信したことを条件に、表示制御部264にコンテンツ情報を表示させる。

0142

なお、ビーコン制御部263bは、属性情報及び購買情報を有する第2応答情報を受信したことを条件に、処理内容と、属性情報と、購買情報とを有する第2コンテンツ要求情報を第2通信制御部262に送信させる。この場合には、レコメンドサーバ70bは、属性情報及び購買情報に対応した、コンテンツ情報を抽出するレコメンド処理を実行することができる。

0143

第3の実施形態に係るビーコンサーバ30bのハードウェア構成について説明する。図19は、第3の実施形態に係るビーコンサーバ30bのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。

0144

第3の実施形態に係る処理内容テーブル312は、第1の実施形態に係る処理内容テーブル312と同様に、ビーコンID111ごとに、ビーコン領域と、処理内容とを関連付けて記憶している。

0145

第3の実施形態に係る応答情報生成部332bは、属性情報と、処理内容とを有する第2応答情報を生成する。なお、応答情報生成部332bは、電子レシート会員ID2131の応答として、該当する属性情報と、購買情報とが送信されたことを条件に、属性情報と、購買情報と、処理内容とを有する第2応答情報を生成する。この場合には、レコメンドサーバ70bは、属性情報及び購買情報に対応した、コンテンツ情報を抽出するレコメンド処理を実行することができる。

0146

なお、本実施形態では、ビーコンサーバ30bと、コンテンツサーバ50bと、電子レシートサーバ60と、レコメンドサーバ70bとを別々のサーバ装置として説明するが、これに限定されるものではない。例えば、同一のサーバ装置が、ビーコンサーバ30bと、電子レシートサーバ60とが有する機能を実現し、他のサーバ装置が、コンテンツサーバ50bと、レコメンドサーバ70bとが有する機能を実現してもよい。

0147

第3の実施形態に係るコンテンツサーバ50bのハードウェア構成について説明する。図20は、第3の実施形態に係るコンテンツサーバ50bのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。

0148

第3の実施形態に係るコンテンツ制御部532bは、コンテンツ制御部532bが有する機能部と協働して、第2コンテンツ要求情報に対応したコンテンツ情報を抽出する。具体的には、コンテンツ制御部532bは、第2コンテンツ要求情報の処理内容に該当する一又は複数のコンテンツ候補情報を抽出する。ここで、コンテンツ候補情報とは、携帯端末20aに送信するコンテンツ情報の候補となるコンテンツ情報である。コンテンツ制御部532bは、抽出した一又は複数のコンテンツ候補情報と、第2コンテンツ要求情報に含まれる属性情報とを有す第2レコメンド要求情報を生成する。コンテンツ制御部532bは、生成した第2レコメンド要求情報をレコメンドサーバ70bに向けて通信制御部531に送信させる。これにより、コンテンツ制御部532bは、第2コンテンツ要求情報の処理内容と、属性情報とに対応したコンテンツ情報を抽出する。コンテンツ制御部532bは、レコメンドサーバ70bからコンテンツ情報を受信する。なお、コンテンツ制御部532bは、第2コンテンツ要求情報に購買情報が含まれていることを条件に、抽出した一又は複数のコンテンツ候補情報と、属性情報と、購買情報とを有する第2レコメンド要求情報を生成する。

0149

ポイント情報管理部5324bは、通信制御部531がポイント付与に係る第2コンテンツ要求情報を受信したことを条件に、ポイント情報テーブル515の該当する顧客にポイントを付与する。また、ポイント情報管理部5324bは、第2コンテンツ要求情報に含まれる属性情報に応じて異なる値のポイントを付与することができる。例えば、ポイント情報管理部5324bは、属性情報が示す顧客のランクに対応したポイントを付与することができる。

0150

クーポン情報提供部5325bは、通信制御部531がクーポン情報の付与に係る第2コンテンツ要求情報を受信したことを条件に、クーポン情報テーブル516の該当するクーポン情報を付与する。また、クーポン情報提供部5325bは、第2コンテンツ要求情報に含まれる属性情報に応じて異なるクーポン情報を付与することができる。例えば、クーポン情報提供部5325bは、属性情報が示す顧客のランクに対応したクーポン情報を付与することができる。更に詳しくは、クーポン情報提供部5325bは、属性情報に応じて異なる割引率のクーポン情報を付与したり、属性情報に応じて異なる物品を贈与するクーポン情報を付与したりする。

0151

第3の実施形態に係るレコメンドサーバ70bのハードウェア構成について説明する。図21は、第3の実施形態に係るレコメンドサーバ70bのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。

0152

第3の実施形態に係るレコメンド制御部732bは、通信制御部331が第2レコメンド要求情報を受信したことを条件に、レコメンド処理を実行する。すなわち、レコメンド制御部732bは、第2レコメンド要求情報が有する属性情報に応じて、コンテンツ候補情報からコンテンツ情報を抽出するレコメンド処理を実行する。なお、レコメンド制御部732bは、属性情報及び購買情報を有する第2レコメンド要求情報を受信したことを条件に、属性情報及び購買情報に応じて、コンテンツ候補情報からコンテンツ情報を抽出するレコメンド処理を実行する。

0153

ここで、レコメンド制御部732bは、種々の方法によりレコメンド処理を実行することができる。例えば、レコメンド制御部732bは、コンテンツ候補情報のコンテンツ情報ごとに属性を関連付けて記憶する情報テーブルに基づいて、属性情報が示す属性のコンテンツ情報を抽出する。具体的には、レコメンド制御部732bは、コンテンツ候補情報のコンテンツ情報Aには属性として男性が関連付けられ、コンテンツ候補情報のコンテンツ情報Bには属性として女性が関連付けられている情報テーブルがある場合に、属性情報が男性を示していることを条件に、コンテンツ情報Aを抽出する。または、レコメンド制御部732bは、販売実績に基づいて、属性情報が示す属性のコンテンツ情報を抽出する。具体的には、コンテンツ候補情報として、商品Fを紹介するサイネージ情報の表示に係るコンテンツ情報Fと、商品Gを紹介するサイネージ情報の表示に係るコンテンツ情報Gとが有る場合に、属性情報が示す属性の顧客が多く購入している商品に係るコンテンツ情報を抽出する。または、レコメンド制御部732bは、他のアルゴリズムによって、属性情報に応じて、コンテンツ候補情報からコンテンツ情報を抽出する。

0154

次に、第3の実施形態に係るビーコンシステム3の各装置が実行する表示処理について説明する。ここで、図22は、第3の実施形態に係るビーコンシステム3の各装置が実行する表示処理の一例を示すフローチャートである。

0155

ステップS171からステップS201までの処理は、第2の実施形態に係るステップS71からステップS101までの処理と同じである。

0156

ステップS202において、ビーコンサーバ30bは、後述する第3の実施形態に係る抽出処理を実行する(ステップS202)。

0157

続くステップS203からステップS186までの処理は、第2の実施形態に係るステップS103からステップS86までの処理と同じである。

0158

次いで、携帯端末20bのビーコン制御部263bは、第2コンテンツ要求情報を送信する(ステップS187)。

0159

次いで、コンテンツサーバ50bの通信制御部531は、第2コンテンツ要求情報を受信する(ステップS211)。次いで、コンテンツサーバ50bは、後述する第3の実施形態に係るコンテンツ抽出処理を実行する(ステップS212)。

0160

ステップS213からステップS189までの処理は、第2の実施形態に係るステップS113からステップS89までの処理と同じである。

0161

以上により、第3の実施形態に係るビーコンシステム3の各装置が実行する表示処理を終了する。

0162

次に、第3の実施形態に係るビーコンシステム3のビーコンサーバ30b及び電子レシートサーバ60が実行する抽出処理について説明する。ここで、図23は、第3の実施形態に係るビーコンシステム3の各装置が実行する抽出処理の一例を示すフローチャートである。

0163

ステップS221からステップS224までの処理は、第2の実施形態に係るステップS121からステップS124までの処理と同じである。

0164

次いで、ビーコンサーバ30bの応答情報生成部332bは、処理内容を抽出する(ステップS225)。次いで、ビーコンサーバ30bの応答情報生成部332bは、第2応答情報を生成する(ステップS226)。

0165

以上により、第3の実施形態に係るビーコンシステム3の各装置が実行する抽出処理を終了する。

0166

次に、第3の実施形態に係るビーコンシステム3のコンテンツサーバ50b及びレコメンドサーバ70bが実行するコンテンツ抽出処理について説明する。ここで、図24は、第3の実施形態に係るビーコンシステム3の各装置が実行するコンテンツ抽出処理の一例を示すフローチャートである。

0167

コンテンツサーバ50bのコンテンツ制御部532bは、処理内容に該当する一又は複数のコンテンツ候補情報と、属性情報とを有する第2レコメンド要求情報を生成する(ステップS261)。次いで、コンテンツサーバ50bの通信制御部531は、第2レコメンド要求情報を送信する(ステップS262)。

0168

次いで、レコメンドサーバ70bの通信制御部731は、第2レコメンド要求情報を受信する(ステップS271)。次いで、レコメンドサーバ70bのレコメンド制御部732bは、第2レコメンド要求情報が有する属性情報に応じて、第2レコメンド要求情報が有するコンテンツ候補情報からコンテンツ情報を抽出するレコメンド処理を実行する(ステップS272)。次いで、レコメンドサーバ70bの通信制御部731は、抽出したコンテンツ情報を送信する(ステップS273)。

0169

次いで、コンテンツサーバ50bの通信制御部531は、コンテンツ情報を受信する(ステップS263)。

0170

以上により、第3の実施形態に係るビーコンシステム3の各装置が実行するコンテンツ抽出処理を終了する。

0171

以上のように、第3の実施形態に係る携帯端末20bにおいては、顧客の属性情報に対応したコンテンツ情報を表示させることが可能である。従って、携帯端末20bは、来店した顧客に対するマーケティングを容易に行うことができる。さらに、携帯端末20bは、容易に顧客に対応したマーケティングをすることができる。

0172

本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。

0173

また、上記実施形態では、携帯端末20、20a、20bは、顧客が視聴したコンテンツ情報の履歴を、コンテンツ履歴情報212に記憶させると説明した。しかし、携帯端末20、20a、20bは、コンテンツ情報の履歴に限らず、コンテンツ情報を記憶してもよい。

0174

また、第2の実施形態に係るレコメンドサーバ70は、ビーコンサーバ30aと協働で、処理内容候補から処理内容を抽出している。第3の実施形態に係るレコメンドサーバ70bは、コンテンツサーバ50bと協働で、コンテンツ情報候補からコンテンツ情報を抽出している。これにより、各実施形態において、携帯端末20、20a、20bは、属性情報に応じたコンテンツ情報を表示している。しかし、レコメンドサーバ70、70bは、ビーコンサーバ30aとコンテンツサーバ50bとの何れか一方に限らず、ビーコンサーバ30aとコンテンツサーバ50bとの各々と協働してもよい。すなわち、レコメンドサーバ70、70bは、ビーコンサーバ30aと協働で処理内容候補から処理内容を抽出し、かつ、コンテンツサーバ50bと協働でコンテンツ情報候補からコンテンツ情報を抽出してもよい。

0175

上記実施形態や変形例の各装置で実行されるプログラムは、各装置が備える記憶媒体(ROM又は記憶部)に予め組み込んで提供するものとするが、これに限らないものとする。例えば、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルCD−ROMフレキシブルディスクFD)、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録して提供するように構成してもよい。さらに、記憶媒体は、コンピュータ或いは組み込みシステムと独立した媒体に限らず、LANやインターネット等により伝達されたプログラムをダウンロードして記憶又は一時記憶した記憶媒体も含まれる。

0176

また、上記実施形態や変形例の各装置で実行されるプログラムをインターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納し、ネットワーク経由でダウンロードさせることにより提供するように構成してもよいし、インターネット等のネットワーク経由で提供又は配布するように構成してもよい。

0177

1、2、3ビーコンシステム
10ビーコン発信器
20、20a、20b携帯端末
30、30a、30bビーコンサーバ
50、50bコンテンツサーバ
60電子レシートサーバ
70、70b レコメンドサーバ

先行技術

0178

特開2013−84182号公報

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