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技術 梱包材

出願人 株式会社カネカカネカフォームプラスチックス株式会社
発明者 蜂須和則
出願日 2017年4月25日 (2年10ヶ月経過) 出願番号 2017-086346
公開日 2017年7月20日 (2年8ヶ月経過) 公開番号 2017-124874
状態 特許登録済
技術分野 緩衝包装
主要キーワード 長手方向軸まわり 密閉耐圧容器 被輸送物 ベースセット 所要個数 荷造り 側面積 点対称位置
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年7月20日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (16)

課題

スペース効率が高く、輸送時及び返送時の荷造り作業が容易な、リユースする梱包材を提供する。

解決手段

輸送の際に略平行に配置され、荷物の1つWの下部に係合する上面係合部1A,2Aが形成された一対のベース1,2と、輸送の際に略平行に配置され、荷物の1つWの上部に係合する下面係合部が形成されると共に荷物の1つWの下部に係合する上面係合部が形成された一対のスペーサ11,12とを、ベース1,2の上方にスペーサ11,12が位置するように、ベース1,2上に上下複数段備えた。輸送の際には、上下方向に隣接する、前記スペーサ同士、並びに前記スペーサ及び前記ベースが接触しない状態で前記荷物同士が干渉しないように保持し、空荷で返送する際又は保管する際には、上下方向に隣接する、前記スペーサ同士、並びに前記スペーサ及び前記ベースが接触して係合した状態を保持する。

概要

背景

荷物同士が干渉しないように複数の荷物を保持する梱包材として、梱包材である上下の緩衝体の複数の収納凹部に、水平方向に離間した複数の荷物を係合させた状態で包装箱内に収容して輸送し、梱包材のみの返送保管の際には、梱包材を上下に重ねて積層できるようにして省スペース化を図るものがある(例えば、特許文献1参照。)。
また、複数の荷物を保持するものではなく、梱包する1つの荷物(家電製品等の製品)の上側右及び左並びに下側右及び左に装着してその荷物を保護する梱包材において、使用時には一体形状である梱包材を複数個分割部材から構成し、これらの分割部材を凹凸嵌合により連結・分離可能とし、分割部材を形状の異なるものと交換することによって梱包する荷物の形状変化に対応できるようにしたものがある(例えば、特許文献2参照。)。

概要

スペース効率が高く、輸送時及び返送時の荷造り作業が容易な、リユースする梱包材を提供する。輸送の際に略平行に配置され、荷物の1つWの下部に係合する上面係合部1A,2Aが形成された一対のベース1,2と、輸送の際に略平行に配置され、荷物の1つWの上部に係合する下面係合部が形成されると共に荷物の1つWの下部に係合する上面係合部が形成された一対のスペーサ11,12とを、ベース1,2の上方にスペーサ11,12が位置するように、ベース1,2上に上下複数段備えた。輸送の際には、上下方向に隣接する、前記スペーサ同士、並びに前記スペーサ及び前記ベースが接触しない状態で前記荷物同士が干渉しないように保持し、空荷で返送する際又は保管する際には、上下方向に隣接する、前記スペーサ同士、並びに前記スペーサ及び前記ベースが接触して係合した状態を保持する。

目的

本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、輸送の際に荷物同士が干渉しないように複数の荷物を保持し、輸送後に前記荷物を取り出して空荷で返送される梱包材において、輸送時のスペース効率が高く、輸送時の荷造り作業が容易であるとともに、梱包材のみの返送時のスペース効率も高く、前記返送時の荷造り作業も容易である梱包材を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

輸送の際に荷物同士が干渉しないように複数の荷物を保持し、輸送後に前記荷物を取り出して空荷返送される梱包材であって、輸送の際に離間した状態で略平行に配置され、前記荷物の1つの下部に係合する上面係合部が形成された、一対の細長ベースと、輸送の際に離間した状態で略平行に配置され、前記荷物の1つの上部に係合する下面係合部が形成されるとともに、前記荷物の1つの下部に係合する上面係合部が形成された、一対の細長いスペーサとを、前記ベースの上方に前記スペーサが位置するように、前記ベース上に、上下複数段備えてなり、輸送の際には、前記ベースの上に、上下複数段の前記スペーサを用いて、前記荷物を上下複数段に積載し、上下方向に隣接する、前記スペーサ同士、並びに前記スペーサ及び前記ベースが接触しない状態で、前記荷物同士が干渉しないように保持し、空荷で返送する際又は保管する際には、前記一対のベースを長手方向に直交する水平方向に近づけて当接させ、前記ベースの前記上面係合部に、下段の前記スペーサの前記下面係合部を係合させ、前記下段の前記スペーサの前記上面係合部に、上段の前記スペーサの前記下面係合部を係合させ、上下方向に隣接する、前記スペーサ同士、並びに前記スペーサ及び前記ベースが接触して係合した状態を保持することを特徴とする梱包材。

請求項2

前記空荷で返送する際又は保管する際に前記一対の細長いスペーサを当接させた状態で連結するスペーサ連結凹凸嵌合部を前記一対の細長いスペーサに設け、前記スペーサ連結凹凸嵌合部は、嵌合凸部及び嵌合凹部である、請求項1記載の梱包材。

請求項3

前記スペーサ連結凹凸嵌合部を前記一対の細長いスペーサの長手方向の前後部に設け、前記一対の細長いスペーサの一方のスペーサの長手方向の前後部に前記嵌合凸部を設けるとともに、前記一対の細長いスペーサの他方のスペーサの長手方向の前後部に前記嵌合凹部を設けてなる、請求項2記載の梱包材。

請求項4

前記スペーサ連結凹凸嵌合部を前記一対の細長いスペーサの長手方向の前後部に設け、前記嵌合凸部は、前記長手方向に直交する水平方向に突出している、請求項2又は3記載の梱包材。

技術分野

0001

本発明は、荷物同士が干渉しないように複数の荷物を保持する梱包材に関わり、さらに詳しくは、輸送後に荷物を取り出して空荷返送され、このような輸送及び返送を繰り返して長期間にわたって使用される梱包材に関するものである。

背景技術

0002

荷物同士が干渉しないように複数の荷物を保持する梱包材として、梱包材である上下の緩衝体の複数の収納凹部に、水平方向に離間した複数の荷物を係合させた状態で包装箱内に収容して輸送し、梱包材のみの返送や保管の際には、梱包材を上下に重ねて積層できるようにして省スペース化を図るものがある(例えば、特許文献1参照。)。
また、複数の荷物を保持するものではなく、梱包する1つの荷物(家電製品等の製品)の上側右及び左並びに下側右及び左に装着してその荷物を保護する梱包材において、使用時には一体形状である梱包材を複数個分割部材から構成し、これらの分割部材を凹凸嵌合により連結・分離可能とし、分割部材を形状の異なるものと交換することによって梱包する荷物の形状変化に対応できるようにしたものがある(例えば、特許文献2参照。)。

先行技術

0003

特開2002−160769号公報
特開2003−226367号公報

発明が解決しようとする課題

0004

特許文献1のような梱包材は、梱包材のみの返送や保管の際には上下に重ねて積層できるので、省スペース化を図ることができるものであるが、このような梱包材の構成を平面積が大きい荷物に対して適用した場合、梱包材である上下の緩衝体自体が大きくなってしまうため、梱包材のみの返送や保管の際において、さらに省スペース化を図るという観点からは改良の余地がある。
その上、荷物が精密基板収納容器である場合に特化した梱包材(前記容器を挟む上下の緩衝体)であるので、荷物を上下複数段に配置した状態で輸送するものではなく、特に側面積に対して平面積が大きい荷物を輸送する際における、スペース効率の向上や荷造り作業の容易化を実現できるものではない。

0005

また、特許文献2のような梱包材は、分割部材を形状の異なるものと交換することによって梱包する荷物の形状変化に対応できるものであるが、梱包する1つの荷物に装着してその荷物を保護する梱包材であるので、水平方向や上下方向に離間した状態の複数の荷物を、これらが干渉しないように保持して輸送するものではなく、特に側面積に対して平面積が大きい荷物を輸送する際における、スペース効率の向上や荷造り作業の容易化を実現できるものではなく、梱包材のみの返送時のスペース効率の向上や前記返送時の荷造り作業の容易化を実現できるものでもない。

0006

そこで本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、輸送の際に荷物同士が干渉しないように複数の荷物を保持し、輸送後に前記荷物を取り出して空荷で返送される梱包材において、輸送時のスペース効率が高く、輸送時の荷造り作業が容易であるとともに、梱包材のみの返送時のスペース効率も高く、前記返送時の荷造り作業も容易である梱包材を提供する点にある。

課題を解決するための手段

0007

本発明に係る梱包材は、前記課題解決のために、輸送の際に荷物同士が干渉しないように複数の荷物を保持し、輸送後に前記荷物を取り出して空荷で返送される梱包材であって、
輸送の際に離間した状態で略平行に配置され、前記荷物の1つの下部に係合する上面係合部が形成された、一対の細長い第1ベース及び第2ベースにより構成されるベースセットの2つを、
一方の前記ベースセットの前記第1ベース及び他方の前記ベースセットの前記第2ベースが一列に並ぶように点対称位置に配置した状態で、
一列に並んだ前記第1ベース及び前記第2ベースを連結できるベース連結凹凸嵌合部を設け、
輸送の際に離間した状態で略平行に配置され、前記荷物の1つの上部に係合する下面係合部が形成されるとともに、前記荷物の1つの下部に係合する上面係合部が形成された、一対の細長い第1スペーサ及び第2スペーサにより構成されるスペーサセットを、
前記第1ベースの上方に前記第1スペーサが位置し、前記第2ベースの上方に前記第2スペーサが位置するように、前記2つのベースセット上に、上下複数段備えてなり、
輸送の際には、
前記2つのベースセットの一方の上に、上下複数段の前記スペーサセットを用いて、前記荷物を上下複数段に積載するとともに、
前記2つのベースセットの他方の上に、上下複数段の前記スペーサセットを用いて、前記荷物を上下複数段に積載し、
上下方向に隣接する、前記スペーサセット同士、並びに前記スペーサセット及び前記ベースセットが接触しない状態で、前記荷物同士が干渉しないように保持することを特徴とする。
ここで、空荷で返送する際又は保管する際には、
前記ベース連結凹凸嵌合部により連結して一列に並んだ前記第1ベース及び前記第2ベースの二列長手方向に直交する水平方向に近づけて当接させ、
前記第1ベース及び前記第2ベースの前記上面係合部に、下段の前記第1スペーサ及び前記第2スペーサの前記下面係合部を係合させ、
前記下段の前記第1スペーサ及び前記第2スペーサの前記上面係合部に、上段の前記第1スペーサ及び前記第2スペーサの前記下面係合部を係合させ、
上下方向に隣接する、前記スペーサセット同士、並びに前記スペーサセット及び前記ベースセットが接触して係合した状態を保持するのが好ましい実施態様である。

0008

また、本発明に係る梱包材は、前記課題解決のために、輸送の際に荷物同士が干渉しないように複数の荷物を保持し、輸送後に前記荷物を取り出して空荷で返送される梱包材であって、
輸送の際に離間した状態で略平行に配置され、前記荷物の1つの下部に係合する上面係合部が形成された、一対の細長い第1ベース及び第2ベースにより構成されるベースセットの2つを、
一方の前記ベースセットの前記第1ベース及び他方の前記ベースセットの前記第1ベースが一列に並び、一方の前記ベースセットの前記第2ベース及び他方の前記ベースセットの前記第2ベースが一列に並ぶように並置した状態で、
一列に並んだ前記第1ベース同士及び一列に並んだ前記第2ベース同士を連結できるベース連結凹凸嵌合部を設け、
輸送の際に離間した状態で略平行に配置され、前記荷物の1つの上部に係合する下面係合部が形成されるとともに、前記荷物の1つの下部に係合する上面係合部が形成された、一対の細長い第1スペーサ及び第2スペーサにより構成されるスペーサセットを、
前記第1ベースの上方に前記第1スペーサが位置し、前記第2ベースの上方に前記第2スペーサが位置するように、前記2つのベースセット上に、上下複数段備えてなり、
輸送の際には、
前記2つのベースセットの一方の上に、上下複数段の前記スペーサセットを用いて、前記荷物を上下複数段に積載するとともに、
前記2つのベースセットの他方の上に、上下複数段の前記スペーサセットを用いて、前記荷物を上下複数段に積載し、
上下方向に隣接する、前記スペーサセット同士、並びに前記スペーサセット及び前記ベースセットが接触しない状態で、前記荷物同士が干渉しないように保持することを特徴とする。
ここで、空荷で返送する際又は保管する際には、
前記ベース連結凹凸嵌合部により連結して一列に並んだ前記第1ベース同士及び前記第2ベース同士の二列を長手方向に直交する水平方向に近づけて当接させ、
前記第1ベース及び前記第2ベースの前記上面係合部に、下段の前記第1スペーサ及び前記第2スペーサの前記下面係合部を係合させ、
前記下段の前記第1スペーサ及び前記第2スペーサの前記上面係合部に、上段の前記第1スペーサ及び前記第2スペーサの前記下面係合部を係合させ、
上下方向に隣接する、前記スペーサセット同士、並びに前記スペーサセット及び前記ベースセットが接触して係合した状態を保持するのが好ましい実施態様である。

0009

これらのような構成によれば、ベースセットの上面係合部に荷物の下部を係合させるように荷物を載置し、この荷物の上部にスペーサセットの下面係合部を係合させるようにスペーサセットを載置し、スペーサセットの上面係合部に荷物の下部を係合させるように荷物を載置し、このような荷物及びスペーサセットの載置を繰り返すことにより、荷物同士が干渉しないように上下複数段に積載することができるので、輸送の際におけるスペース効率が高くなるとともに、例えばストレッチフィルム巻き付けて固定することにより荷造り作業が終了するため、輸送時の荷造り作業が容易になる。
その上、ベースセットが一対の細長い第1ベース及び第2ベースにより構成されるとともに、スペーサセットが一対の細長い第1スペーサ及び第2スペーサにより構成されるので、特に側面積に対して平面積が大きい荷物を上下複数段に配置して輸送する際に梱包材が無用な大きさになることがなく、梱包材の小形軽量化を図ることができる。

0010

その上さらに、ベースセットの2つにおいて、輸送の際に、ベース連結凹凸嵌合部により、一列に並んだ第1ベース及び第2ベース、又は一列に並んだ第1ベース同士及び一列に並んだ第2ベース同士を連結できるので、輸送時のスペース効率が高い状態を維持したまま、より多くの荷物を安定かつ確実に輸送できる。
その上、ベースセットが一対の細長い第1ベース及び第2ベースにより構成されるとともに、スペーサセットが一対の細長い第1スペーサ及び第2スペーサにより構成されるので、輸送後に荷物を取り出して梱包材のみを返送する際又は梱包材のみを保管する際におけるスペース効率が高くなる。
その上さらに、前記返送又は保管の際に、ベース連結凹凸嵌合部により、一列に並んだ第1ベース及び第2ベース、又は一列に並んだ第1ベース同士及び一列に並んだ第2ベース同士を連結できるので、梱包材の散乱を抑制できるとともに、荷造り作業が容易になる。

0011

ここで、前記スペーサセットにおける一対の前記第1スペーサ及び前記第2スペーサに、これらを当接させた状態で連結できるスペーサ連結凹凸嵌合部を設けてなると好ましい。
このような構成によれば、輸送後に荷物を取り出して空荷で梱包材のみを返送する際、又は梱包材のみを保管する際に、スペーサ連結凹凸嵌合部により、スペーサセットの第1スペーサ及び第2スペーサを連結できるので、前記返送又は保管の際の形態における安定性が向上するため、梱包材の散乱抑制効果がさらに高くなるとともに、荷造り作業がさらに容易になる。

0012

また、輸送後に前記荷物を取り出して空荷で前記梱包材のみを返送する際、又は前記梱包材のみを保管する際に、前記ベース連結凹凸嵌合部により、前記一列に並んだ前記第1ベース及び前記第2ベース、又は前記一列に並んだ前記第1ベース同士及び一列に並んだ前記第2ベース同士を連結した状態で、前記ベースセット及びその上方の上下複数段の前記スペーサセットにおいて、これらの水平方向の相対移動規制するストッパを形成してなると好ましい。
このような構成によれば、輸送後に荷物を取り出して空荷で梱包材のみを返送する際、又は梱包材のみを保管する際に、ベースセット及びその上方の上下複数段のスペーサセットにおいて、これらの水平方向の相対移動がストッパにより規制されるので、前記返送又は保管の際の形態における安定性が向上するため、梱包材の散乱防止効果がさらに高くなるとともに、荷造り作業がさらに容易になる。

0013

さらに、輸送の際に荷物同士が干渉しないように前記荷物を保持している状態で、前記ベースセット及びその上方の上下複数段の前記スペーサセットにおいて、これらの水平方向の相対移動を規制するストッパを形成してなると好ましい。
このような構成によれば、輸送の際に荷物を保持している状態で、ベースセット及びその上方の上下複数段のスペーサセットにおいて、これらの水平方向の相対移動がストッパにより規制されるので、上下複数段の荷物を保持している輸送の際の形態における安定性が向上するため、ストレッチフィルムを巻き付けて固定する等の輸送時の荷造り作業が非常に容易になる。
その上、前記ストッパは、輸送後に荷物を取り出して空荷で梱包材のみを返送する際、又は梱包材のみを保管する際にも機能するので、前記返送又は保管の際の形態における安定性が向上するため、梱包材の散乱防止効果がさらに高くなるとともに、荷造り作業がさらに容易になる。

発明の効果

0014

以上のように、本発明に係る梱包材によれば、
(ア)荷物同士が干渉しないように上下複数段に積載することができるので、輸送時のスペース効率が高くなるとともに、荷造り作業が容易になること、
(イ)ベースセット及びスペーサセットが細長い形態であるので、特に側面積に対して平面積が大きい荷物を上下複数段に配置して輸送する際に梱包材が無用な大きさになることがなく、梱包材の小形軽量化を図ることができること、
(ウ)ベースセットの2つがベース連結凹凸嵌合部により連結された状態で輸送されるので、輸送時のスペース効率が高い状態を維持したまま、より多くの荷物を安定かつ確実に輸送できること、
(エ)ベースセット及びスペーサセットが細長い形態であるので、輸送後に荷物を取り出して梱包材のみを返送する際又は梱包材のみを保管する際におけるスペース効率が高くなること、
(オ)前記返送又は保管の際に、ベース連結凹凸嵌合部により、一列に並んだ第1ベース及び第2ベース、又は一列に並んだ第1ベース同士及び一列に並んだ第2ベース同士を連結できるので、梱包材の散乱を抑制できるとともに、荷造り作業が容易になること、
等の顕著な効果を奏する。

図面の簡単な説明

0015

本発明の実施の形態に係る梱包材における第1ベースセット上に荷物を上下複数段に積載した状態を示す斜視図である。
荷物の例を示しており、(a)は上方から見た斜視図、(b)は下方から見た斜視図である。
第1ベースセット及び第2ベースセットをパレット上に載置する作業を示す斜視図である。
図3の作業が終了した状態を示す斜視図である。
荷物を第1ベースセット上に載置する作業を示す斜視図である。
図5の作業が終了した状態を示す斜視図である。
荷物の上にスペーサセットを載置し、さらにその上に荷物を載置する作業を示す斜視図である。
(a)は第1スペーサを上方から見た斜視図、(b)は(a)の第1スペーサを長手方向軸まわり反転させた状態を示す斜視図である。
(a)は第2スペーサを上方から見た斜視図、(b)は(a)の第2スペーサを長手方向軸まわりに反転させた状態を示す斜視図である。
図7の作業が終了した状態を示す斜視図である。
図10の荷物の上にスペーサを載置した状態を示しており、(a)は縦断右側面図、(b)は縦断背面図である。
輸送後に荷物を取り出して空荷で梱包材のみを返送する際における形態を示す斜視図である。
図12におけるベースセット及びその上のスペーサセットの分解斜視図である。
図12におけるスペーサセットの底面図である。
図12における上下のスペーサセットの分解斜視図である。

実施例

0016

次に本発明の実施の形態を添付図面に基づき詳細に説明するが、本発明は、添付図面に示された形態に限定されず特許請求の範囲に記載の要件を満たす実施形態の全てを含むものである。
なお、本明細書においては、便宜上、図中矢印Fの方向を前方とし、前方に向かって前後左右をいうものとし、後方から見た図を正面図とする。

0017

図1の斜視図に示す本発明の実施の形態に係る梱包材Aは、輸送の際に、左右方向に離間した一対の前後方向に細長い第1ベース1及び第2ベース2により構成される2つのベースセット、すなわち第1ベースセットB1及び第2ベースセットB2において、第1ベースセットB1上に荷物(被輸送物)W,W,…を上下複数段(本実施の形態では6段)に積載した状態を示している。
梱包材Aは、輸送の際には、第1ベースセットB1上及び第2ベースセットB2上に、それぞれ荷物(被輸送物)W,W,…を上下複数段に積載した状態で荷物同士が干渉しないように保持することができ、輸送後には、荷物W,W,…を取り出して空荷で返送され、2〜3年程度は繰り返して使用される。

0018

梱包材Aは、第1ベース1及び第2ベース2並びに第1スペーサ11及び第2スペーサ12により構成され、これらのベース1,2及びスペーサ11,12は、例えばポリオレフィン系樹脂からなるビーズ法型内成形により得られた成形体であり、緩衝性能が高く、寸法精度や耐熱性にも優れるポリプロピレン系樹脂発泡体がより好適である。
ここで、ポリオレフィン系樹脂とは、プロピレンエチレンペンテン、へプテンオクテンなどの炭素数2〜8のα−オレフィンモノマーノルボルネン系などの環状オレフィンモノマーを単独または2種以上を重合した樹脂かこれを主成分として含有する樹脂を指すが、ポリオレフィン系樹脂発泡体を得る場合には、すでに汎用化した樹脂から製造されたものが経済的であり、ポリプロピレン系樹脂ポリエチレン系樹脂などの予備発泡粒子による発泡体が好適に使用できる。

0019

また、ビーズ法型内成形とは、予備発泡粒子(発泡ビーズ)を所望の形状を有した金型内充填し、蒸気で加熱し、2次発泡させて粒子間の空隙を埋め、粒子を相互に融着させた後、冷却して成形する方法のことである。ここで言う原料となる予備発泡粒子は、例えば、ポリオレフィン系樹脂の場合は市販レジン押出機スクリュウ加熱混練しながら糸状に押出し、これを所望のサイズにカットして原料ペレットを得、次に、密閉耐圧容器内で水系媒体分散剤により分散させ、発泡剤を加え、ペレット軟化温度以上の発泡温度にまで加熱し、前記密閉耐圧容器の内圧よりも低圧雰囲気下に放出して得ることができる。

0020

先ず、梱包材Aを用いた荷物W,W,…の輸送について説明する。
図2の斜視図に示すように、本発明の実施の形態における荷物Wは、平面視略矩形状周縁部に垂下片が形成され、側面積に対して平面積が大きいものであり、上面には上面係合部WAが、下面には下面係合部WBが形成されている。なお、本発明の梱包材Aが用いられる荷物(被輸送物)Wの形状は、図2の形状のものに限定されるものではない。
荷物W,W,…を輸送する際には、図3及び図4の斜視図に示すように、第1ベースセットB1及び第2ベースセットB2を、一対の第1ベース1及び第2ベース2を略平行に左右方向に離間させた状態で、荷物Wに対応する位置に、例えばパレットP上に配置する。
第1ベースセットB1及び第2ベースセットB2は、第1ベースセットB1の第1ベース1及び第2ベースセットB2の第2ベース2が一列に並び、第2ベースセットB2の第1ベース1及び第1ベースセットB1の第2ベース2が一列に並ぶように点対称位置に配置した状態とされ、前後方向に一列に並んだ第1ベース1及び第2ベース2は、ベース連結凹凸嵌合部F1である嵌合凹部3及び嵌合凸部4を嵌合させることにより連結される。

0021

第1ベース1及び第2ベース2には、1つの荷物Wの下部(図2(b)の下面係合部WB)に係合する上面係合部1A,2Aが形成されているため、図5及び図6の斜視図に示すように、荷物Wを第1ベースセットB1の一対の第1ベース1及び第2ベース2上に載置することにより、荷物Wは、第1ベースセットB1により保持される。
次に、図7の斜視図に示すように、図6の荷物W上に、一対の前後方向に細長い第1スペーサ11及び第2スペーサ12により構成されるスペーサセットSを、一対の第1スペーサ11及び第2スペーサ12を略平行に左右方向に離間させた状態で載置し、さらにその上に荷物Wを載置する。

0022

ここで、図7並びに図8及び図9の斜視図、並びに図11の縦断面図に示すように、第1スペーサ11及び第2スペーサ12には、1つの荷物Wの上部(図2(a)及び図11の上面係合部WA)に係合する下面係合部11B,12Bが形成され、1つの荷物Wの下部(図2(b)及び図11の下面係合部WB)に係合する上面係合部11A,12Aが形成されている。
よって、図7及び図10の斜視図のように第1ベースセットB1上の荷物Wの上にスペーサセットSを載置し、その上に荷物Wを載置した状態では、下側の荷物Wの上面係合部WAにスペーサセットS(第1スペーサ11及び第2スペーサ12)の下面係合部11B,12Bが係合し、スペーサセットSの上面係合部11A,12Aに上側の荷物Wの下面係合部WBが係合するので、上下の荷物W,Wは、これらが干渉しないように積載された状態で保持される。

0023

図10の状態から、上側の荷物Wの上にスペーサセットSを載置すると、図11の状態になり、その上に、順次、荷物W及びスペーサセットSを載置することにより、第1ベースセットB1上に、所要個数の荷物W,W,…が上下複数段(本実施の形態では6段)に積載された図1の状態になる。
同様にして、第2ベースセットB2上にも、所要個数の荷物W,W,…を上下複数段に積載できる。
このようにして第1ベースセットB1及び第2ベースセットB2上に、スペーサセットS,S,…を用いながら、所要個数の荷物W,W,…を上下複数段に積載した状態で、例えばストレッチフィルム(ポリエチレン等のラッピングフィルム)を巻き付けて固定することにより荷造り作業が終了する。

0024

次に、輸送後に荷物W,W,…を取り出して空荷で行う梱包材Aの返送について説明する。
図12の斜視図に示すような形態として梱包材Aを返送することができる。なお、説明の簡略化のために、ベースセットB1,B2(一対の第1ベース1及び第2ベース2)上に載置するスペーサセット(第1スペーサ11及び第2スペーサ12)が上下2段である場合について説明する。

0025

図13の分解斜視図に示すように、第1ベースセットB1の第1ベース1及び第2ベースセットB2の第2ベース2、並びに第2ベースセットB2の第1ベース1及び第1ベースセットB1の第2ベース2を、ベース連結凹凸嵌合部F1,F1により連結し、ベース連結凹凸嵌合部F1,F1により連結された第1ベース1及び第2ベース2の二列を、左右方向内方へ移動させてこれらを当接させる(図12における最下段のベースセットB1,B2参照。)。
スペーサSを構成する第1スペーサ11及び第2スペーサ12には、それらの前後部に、スペーサ連結凹凸嵌合部F2である嵌合凸部14A,14B及び嵌合凹部13A,13B(図8及び図9参照。)が形成されているので、図15の分解斜視図に示す前後の上下2段のスペーサセットS,S,…(図13の下段のスペーサセットSも参照。)において、図14のスペーサセットSの底面図のように第1スペーサ11及び第2スペーサ12を当接させた状態で、スペーサ連結凹凸嵌合部F2,F2により連結する。
そして、ベース連結凹凸嵌合部F1,F1により連結された第1ベース1及び第2ベース2の二列(図12における最下段のベースセットB1,B2参照。)の上の前後に、それぞれスペーサ連結凹凸嵌合部F2,F2により連結された上下2段のスペーサセットS,Sを載置することにより図12の形態になる。

0026

図12のような梱包材Aの返送時の形態では、図13に示す、一対のベース1,2の段部5A,5Cに下段のスペーサセットSの段部9A,9C(図8及び図9の参照。)が当接し、一対のベース1,2の段部5B,5Dに下段のスペーサセットSの段部9B,9D(図8及び図9の参照。)が当接し、一対のベース1,2の段部6A,6Bに下段のスペーサセットSの段部10A,10B(図8及び図9の参照。)が当接する。
また、図15に示す、下段のベースセットSの段部7A,7Cに上段のスペーサセットSの段部9A,9C(図8及び図9の参照。)が当接し、下段のベースセットSの段部7B,7Dに上段のスペーサセットSの段部9B,9D(図8及び図9の参照。)が当接し、下段のベースセットSの段部8A,8Bに上段のスペーサセットSの段部10A,10B(図8及び図9の参照。)が当接し、下段のベースセットSの段部8Cに上段のスペーサセットSの段部10C(図8及び図9の参照。)が当接する。
よって、これらの段部の当接により、輸送後に荷物W,W,…を取り出して空荷で梱包材Aのみを返送する際(あるいは、梱包材Aのみを保管する際であってもよい。)に、ベースセットB1,B2及びその上方の上下複数段のスペーサセットS,S,…において、これらの水平方向の相対移動を規制するストッパST(図12参照。)が形成される。

0027

以上のような構成の梱包材Aによれば、ベースセットB1,B2の上面係合部1A,2Aに荷物Wの下面係合部WBを係合させるように荷物Wを載置し、荷物Wの上面係合部WAにスペーサセットS(一対の第1スペーサ11及び第2スペーサ12)の下面係合部11B,12Bを係合させるようにスペーサセットSを載置し、スペーサセットSの上面係合部11A,12Aに荷物Wの下面係合部WBを係合させるように荷物Wを載置し、このような荷物W及びスペーサセットSの載置を繰り返すことにより、荷物W,W同士が干渉しないように上下複数段に積載することができるので、輸送の際におけるスペース効率が高くなるとともに、例えばストレッチフィルムを巻き付けて固定することにより荷造り作業が終了するため、輸送時の荷造り作業が容易になる。
また、ベースセットB1,B2が一対の細長い第1ベース1及び第2ベース2により構成されるとともに、スペーサセットSが一対の細長い第1スペーサ11及び第2スペーサ12により構成されるので、特に側面積に対して平面積が大きい荷物を上下複数段に配置して輸送する際に梱包材Aが無用な大きさになることがなく、梱包材Aの小形軽量化を図ることができる。

0028

さらに、2つのベースセットB1,B2において、輸送の際に、ベース連結凹凸嵌合部F1により、一列に並んだ第1ベース1及び第2ベース2を連結できるので、輸送時のスペース効率が高い状態を維持したまま、より多くの荷物W,W,…を安定かつ確実に輸送できる。
さらにまた、ベースセットB1,B2が一対の細長い第1ベース1及び第2ベース2により構成されるとともに、スペーサセットSが一対の細長い第1スペーサ11及び第2スペーサ12により構成されるので、輸送後に荷物W,W,…を取り出して梱包材Aのみを返送する際又は梱包材Aのみを保管する際におけるスペース効率が高くなる。
また、前記返送又は保管の際に、ベース連結凹凸嵌合部F1により、一列に並んだ第1ベース1及び第2ベース2を連結できるので、梱包材Aの散乱を抑制できるとともに、荷造り作業が容易になる。

0029

さらに、スペーサセットSにおける一対の第1スペーサ11及び第2スペーサ12に、これらを当接させた状態で連結できるスペーサ連結凹凸嵌合部F2,F2を設けているので、輸送後に荷物W,W,…を取り出して空荷で梱包材Aのみを返送する際、又は梱包材Aのみを保管する際に、スペーサ連結凹凸嵌合部F2,F2により、スペーサセットSの第1スペーサ11及び第2スペーサ12を連結できるので、前記返送又は保管の際の形態における安定性が向上するため、梱包材Aの散乱抑制効果がさらに高くなるとともに、荷造り作業がさらに容易になる。
さらにまた、ベースセットB1,B2及びその上方の上下複数段のスペーサセットS,S,…において、これらの水平方向の相対移動を規制するストッパSTを形成しているので、前記返送又は保管の際の形態における安定性が向上するため、梱包材の散乱防止効果がさらに高くなるとともに、荷造り作業がさらに容易になる。

0030

以上の説明においては、第1ベースセットB1及び第2ベースセットB2を、第1ベースセットB1の第1ベース1及び第2ベースセットB2の第2ベース2が一列に並び、第2ベースセットB2の第1ベース1及び第1ベースセットB1の第2ベース2が一列に並ぶように点対称位置に配置する構成を示したが、第1ベースセットB1及び第2ベースセットB2を、第1ベースセットB1の第1ベース1及び第2ベースセットB2の第1ベース1が一列に並び、第1ベースセットの第2ベース2及び第2ベースセットB2の第2ベース2が一列に並ぶように並置する構成としてもよく、この構成の場合は、ベース連結凹凸嵌合部F1は、一列に並んだ第1ベース同士1,1及び一列に並んだ第2ベース同士2,2を連結できるように設けられる。

0031

また、以上の説明においては、ストッパSTが、輸送後に荷物W,W,…を取り出して空荷で梱包材Aのみを返送する際、又は梱包材Aのみを保管する際に機能し、荷物W,W,…の輸送の際には機能しない構成を示したが、ストッパSTを、輸送の際に荷物同士が干渉しないように荷物W,W,…を保持している状態で、ベースセットB1,B2及びその上方の上下複数段のスペーサセットS,S,…において、これらの水平方向の相対移動を規制するもの(すなわち、輸送時にも機能するもの)としてもよい。
このような構成によれば、輸送の際に荷物W,W,…を保持している状態で、ベースセットB1,B2及びその上方の上下複数段のスペーサセットS,S,…において、これらの水平方向の相対移動がストッパSTにより規制されるので、上下複数段の荷物W,W,…を保持している輸送の際の形態における安定性が向上するため、ストレッチフィルムを巻き付けて固定する等の輸送時の荷造り作業が非常に容易になる。

0032

A梱包材
B1 第1ベースセット
B2 第2ベースセット
F1ベース連結凹凸嵌合部
F2スペーサ連結凹凸嵌合部
Pパレット
Sスペーサセット
STストッパ
W荷物
WA 上面係合部
WB 下面係合部
1 第1ベース
1A 上面係合部
2 第2ベース
2A 上面係合部
3 嵌合凹部
4 嵌合凸部
5A,5B,5C,5D,6A,6B 段部
7A,7B,7C,7D 段部
8A,8B,8C 段部
9A,9B,9C,9D 段部
10A,10B,10C 段部
11 第1スペーサ
11A 上面係合部
11B 下面係合部
12 第2スペーサ
12A 上面係合部
12B 下面係合部
13A,13B 嵌合凹部
14A,14B 嵌合凸部

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