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技術 近接照射療法クリップおよびアプリケータ

出願人 コヴィディエンリミテッドパートナーシップ
発明者 デイビッドラセネットジェラルドホジキンソンアビナブカチュル
出願日 2016年12月27日 (4年10ヶ月経過) 出願番号 2016-252879
公開日 2017年7月13日 (4年4ヶ月経過) 公開番号 2017-121481
状態 特許登録済
技術分野 放射線治療装置 手術用機器
主要キーワード 位置ガイド 三次元場 幾何学的形 貫通点 適用デバイス 予備装 ヒンジ付き 動力付き
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年7月13日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (11)

課題

新規な構成の外科用インプラントを提供すること。

解決手段

1つの実施形態では、外科用インプラントであって、内在する標的外科的部位への固定のために構成された生体適合性部材、および該生体適合性部材中またはそれに一体化される1つより多くの放射線源、を備える外科用インプラントが提供される。上記外科用インプラントは、クリップピン、またはコイルの1つであり得、そして上記放射線源が、上記標的外科的部位に放射線の線量を提供する少なくとも1つの近接照射療法カプセルを含み得る。上記外科用インプラントは、チタンステンレス鋼またはポリマーから形成され得る。

概要

背景

(2.関連技術の背景
一般に、近接照射療法は癌処置の進歩した形態である。特に、永続的な放射活性種、縫合糸バットレスなどが、癌部位それ自体中またはその近傍に配置され、これらの放射活性種、縫合糸、バットレスは、癌部位に直接比較的低線量の放射線を発し、その一方、周辺健常組織の放射線への暴露を低減している。

処置されるべき内在する癌および内在する組織に依存して、特定の線量測定ガイドラインが、放射活性種、縫合糸またはバットレスの配置について、そして放射活性種、縫合糸またはバットレスによって発せられる放射線レベルについて開発された。一般に、このような放射活性種、縫合糸またはバットレスの配置は、有効な線量測定を可能にするために、互いに対して所定の距離にある。放射活性縫合糸および/またはバットレスは、一般に、それらの中に取り込まれた放射活性種を含み、これは、互いに固定された均一な距離に配置されている。

それらを考慮して、標的癌部位に対して任意の所望の位置で配置され得る、外科用近接照射療法インプラントクリップまたはファスナに対する必要性が存在し、そして望まれる。外科用近接照射療法インプラント、クリップまたはファスナを個々に配置し得る装置に対する必要性がまた存在し、そして望まれる。近接照射療法インプラントは、2〜3の例を挙げると、ステープル、クリップ、ピンタックコイルまたはその他のインプラントとして構成され得る。

外科用近接照射療法インプラント、クリップまたはファスナを使用する方法、および/または外科用近接照射療法インプラント、クリップまたはファスナを個々に配置する装置に対する必要性がまた存在し、そして望まれる。

概要

新規な構成の外科用インプラントを提供すること。1つの実施形態では、外科用インプラントであって、内在する標的外科的部位への固定のために構成された生体適合性部材、および該生体適合性部材中またはそれに一体化される1つより多くの放射線源、を備える外科用インプラントが提供される。上記外科用インプラントは、クリップ、ピン、またはコイルの1つであり得、そして上記放射線源が、上記標的外科的部位に放射線の線量を提供する少なくとも1つの近接照射療法カプセルを含み得る。上記外科用インプラントは、チタンステンレス鋼またはポリマーから形成され得る。

目的

上記外科用インプラントは、クリップ、ピン、またはコイルの1つであり、そして上記放射線源は、上記標的外科的部位に放射線の線量を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

外科用インプラントであって、内在する標的外科的部位への固定のために構成された生体適合性部材、および該生体適合性部材中またはそれに一体化される1つより多くの放射線源、を備える外科用インプラント。

請求項2

前記外科用インプラントが、クリップピン、またはコイルの1つであり、そして前記放射線源が、前記標的外科的部位に放射線の線量を提供する少なくとも1つの近接照射療法カプセルを含む、請求項1に記載の外科用インプラント。

請求項3

前記外科用インプラントが、チタンステンレス鋼またはポリマーから形成される、請求項1に記載の外科用インプラント。

請求項4

前記クリップが変形可能なバックスパンを備え、第1の脚が該バックスパンの第1の端部から延び、そして第2の脚が該バックスパンの第2の端部から延び、そして該第1の脚および該第2の脚が該バックスパンから実質的に同じ方向に延びる、請求項2に記載の外科用インプラント。

請求項5

生体適合性放射活性材料が、前記外科用インプラントの全体が放射活性を照射するように、該外科用インプラント全体に分散される、請求項1に記載の外科用インプラント。

請求項6

前記外科用インプラントが、該外科用インプラントが解放手順またはレントゲン写真位置の間に術野で実質的に見えるように、金または着色酸化物層の1つでコーティングされる、請求項1に記載の外科用インプラント。

請求項7

前記ピンが、近位端および遠位端を有する脚、および該脚の長手軸に対して角度をなす配向で該脚の近位端から延びるヘッド、を備える、請求項2に記載の外科用インプラント。

請求項8

前記ピンが、前記脚の遠位端から延びるとげを備える、請求項7に記載の外科用インプラント。

請求項9

前記ピンがさらに、前記ヘッドの自由端から延びるとげを備える、請求項8に記載の外科用インプラント。

請求項10

前記コイルが、第1の端部および該第1の端部と対向する第2の端部を有する本体部分を備え、該本体部分の第1の端部が鋭い組織貫通点を有し、そして該第2の端部が該本体部分の中心に向かったほぼ内方に配置される突起部を有する、請求項2に記載の外科用インプラント。

請求項11

前記本体部分が、ほぼ2.5のコイルを備える、請求項10に記載の外科用インプラント。

請求項12

標的外科的部位で外科的手順を実施するためのシステムであって、該システムは:複数の外科用インプラントであって、該複数の外科用インプラントは、内在する標的外科的部位への固定のために構成された生体適合性部材、および該生体適合性部材中またはそれに一体化される放射線源を含む、外科用インプラントと、該外科用インプラントで装填された外科用アプライアと、を含み、該外科用アプライアが、該標的外科用部位の第1の位置に隣接して配置されるように構成され、そして該外科用アプライアが、該外科用インプラントの第1の外科用インプラントを該標的外科的部位の第1の位置に固定するように発射されるように構成され、該外科用インプラントが該外科的部位に別個にかつ個々に発射される、システム。

請求項13

前記外科用アプライアが、前記標的外科的部位の第2の位置に再配置され、そして該外科用アプライアが、前記外科用インプラントの第2の外科用インプラントを該標的外科的部位の第2の位置に固定するように再発射されるよう構成される、請求項12に記載のシステム。

請求項14

前記外科用アプライアが、前記標的外科的部位の複数の位置に再配置可能であり、そして該外科用アプライアが、該標的外科的部位の複数の位置の各々の個々の位置に前記外科用イプラントの1つの外科用インプラントを固定するために再発射されるように構成される、請求項13に記載のシステム。

請求項15

前記外科用インプラントの1つの外科用インプラントが、生体適合性の放射活性材料が、該外科用インプラントの全体が放射活性を照射するように、該外科用インプラントの全体に分散されるように構成される、請求項12に記載のシステム。

技術分野

0001

背景
(1.技術分野)
本開示は、外科用インプラントクリップまたはファスナに、より詳細には、外科的低線量近接照射療法インプラント、クリップまたはファスナおよびそのためのアプリケータに関する。

背景技術

0002

(2.関連技術の背景)
一般に、近接照射療法は癌処置の進歩した形態である。特に、永続的な放射活性種、縫合糸バットレスなどが、癌部位それ自体中またはその近傍に配置され、これらの放射活性種、縫合糸、バットレスは、癌部位に直接比較的低線量の放射線を発し、その一方、周辺健常組織の放射線への暴露を低減している。

0003

処置されるべき内在する癌および内在する組織に依存して、特定の線量測定ガイドラインが、放射活性種、縫合糸またはバットレスの配置について、そして放射活性種、縫合糸またはバットレスによって発せられる放射線レベルについて開発された。一般に、このような放射活性種、縫合糸またはバットレスの配置は、有効な線量測定を可能にするために、互いに対して所定の距離にある。放射活性縫合糸および/またはバットレスは、一般に、それらの中に取り込まれた放射活性種を含み、これは、互いに固定された均一な距離に配置されている。

0004

それらを考慮して、標的癌部位に対して任意の所望の位置で配置され得る、外科用近接照射療法インプラント、クリップまたはファスナに対する必要性が存在し、そして望まれる。外科用近接照射療法インプラント、クリップまたはファスナを個々に配置し得る装置に対する必要性がまた存在し、そして望まれる。近接照射療法インプラントは、2〜3の例を挙げると、ステープル、クリップ、ピンタックコイルまたはその他のインプラントとして構成され得る。

0005

外科用近接照射療法インプラント、クリップまたはファスナを使用する方法、および/または外科用近接照射療法インプラント、クリップまたはファスナを個々に配置する装置に対する必要性がまた存在し、そして望まれる。

課題を解決するための手段

0006

(要旨)
本開示は、外科用インプラント、クリップおよび/またはファスナに関する。

0007

本開示の局面によれば、外科用インプラントが提供され、内在する標的外科的部位への固定のために構成された生体適合性部材、および上記生体適合性部材中またはそれに一体化される放射線源を備える。

0008

上記外科用インプラントは、クリップ、ピン、またはコイルの1つであり、そして上記放射線源は、上記標的外科的部位に放射線の線量を提供する少なくとも1つの近接照射療法カプセルを含む。上記外科用インプラントはまた、チタンステンレス鋼またはポリマーから形成され得る。

0009

本開示の別の局面によれば、上記クリップは、変形可能なバックスパンを備え、第1の脚が上記バックスパンの第1の端部から延び、そして第2の脚が上記バックスパンの第2の端部から延び、そして上記第1の脚および上記第2の脚が該バックスパンから実質的に同じ方向に延びる。

0010

生体適合性の放射活性材料は、上記外科用インプラントの全体が放射活性を照射するように、上記外科用インプラント全体に分散され得る。上記外科用インプラントはまた、上記外科用インプラントが解放手順またはレントゲン写真位置の間に術野で実質的に見えるように、金または着色酸化物層の1つでコーティングされ得る。

0011

本開示の別の局面によれば、上記ピンは、近位端および遠位端を有する脚、およびこの脚の長手軸に対して角度をなす配向でこの脚の近位端から延びるヘッドを備える。上記ピンは、上記脚の遠位端から延びるとげを備え得、そしてさらに、上記ヘッドの自由端から延びるとげを備え得る。

0012

本開示のなお別の局面によれば、上記コイルは、第1の端部およびこの第1の端部と対向する第2の端部を有する本体部分を備え、この本体部分の第1の端部は鋭い組織貫通点を有し、そしてこの第2の端部は上記本体部分の中心に向かったほぼ内方に配置される突起部を有する。上記本体部分は、ほぼ2.5のコイルを含み得る。

0013

本開示のなお別の局面によれば、標的外科的部位で外科的手順を実施するための方法が提供され得る。この方法は、少なくとも1つの外科用インプラントが装填された外科用アプライアを提供する工程であって、上記少なくとも1つの外科用インプラントが、内在する標的外科的部位への固定のために構成された生体適合性部材、および上記生体適合性部材中またはそれに一体化される放射線源を含む、工程、上記標的外科的部位の第1の位置に隣接して該外科用アプライアを配置する工程、ならびに上記少なくとも1つの外科用インプラントの第1の外科用インプラントを上記標的外科的部位の第1の位置に固定するために上記外科用アプライアを発射する工程を含み得る。

0014

上記方法はさらに、上記外科用アプライアを上記標的外科的部位の第2の位置で再配置する工程、および上記少なくとも1つの外科用インプラントの第2の外科用インプラントを上記標的外科的部位の第2の位置に固定するために上記外科用アプライアを再発射する工程を含み得る。

0015

上記方法はさらに、上記外科用アプライアを上記標的外科的部位の複数の位置で再配置する工程、および上記標的外科的部位の複数の位置の各々の個々の位置に上記少なくとも1つの外科用イプラントの外科用インプラントを固定するために、上記外科用アプライアを再発射する工程を含み得る。さらに、上記方法はさらに、上記外科用アプライアを前記標的外科的部位の複数の位置に再配置する工程、および上記少なくとも1つの外科用インプラントを任意の構成、任意のパターン、または任意の量で配列する工程、を含み得る。

0016

クリップ、ピン、またはコイルの1つの形態にある上記少なくとも1つの外科用インプラントの外科用インプラントが提供されてもよく、上記放射線源は、上記標的部位に放射線の線量を提供する少なくとも1つの近接照射療法カプセルである。上記少なくとも1つの外科用インプラントの外科用インプラントであって、生体適合性の放射活性材料が、この外科用インプラントの全体が放射活性を照射するように、該外科用インプラントの全体に分散されている、外科用インプラントもまた提供され得る。

0017

本開示のなお別の局面によれば、外科用アプライアが提供される。この外科用アプライアは、ハンドルアセンブリ、およびこのハンドルアセンブリ上に回転可能に支持され、そしてこのハンドルアセンブリから延びる内視鏡シャフトアセンブリであって、軸を外れ関節運動するように構成された内視鏡シャフトアセンブリを備えてもよく、この内視鏡シャフトアセンブリは、この内視鏡シャフトアセンブリの遠位端で支持されたエンドエフェクタ、およびその中に装填される複数の外科用インプラントであって、複数の上記インプラントの最遠位の外科用インプラントは上記エンドエフェクタ中で処分可能であり、そして上記ハンドルアセンブリの作動に際し上記エンドエフェクタによって発射される。各外科用インプラントは、内在する標的外科的部位への固定のために構成された生体適合性部材、およびこの生体適合性部材中またはそれに一体化される放射線源を含む。

0018

上記外科用アプライアはさらに、上記複数の外科用インプラントが装填されたカートリッジを備えてもよく、上記内視鏡シャフトアセンブリは、上記カートリッジを選択的に受容するように構成されている。上記複数の外科用インプラントは、クリップ、ピン、またはコイルの1つであり得、そして上記放射線源が、上記標的外科的部位に放射線の線量を提供する少なくとも1つの近接照射療法カプセルである。
より特定すれば、本明細書は、以下の項目を備える構成を記載している。
(項目1)
外科用インプラントであって、
内在する標的外科的部位への固定のために構成された生体適合性部材、および
上記生体適合性部材中またはそれに一体化される1つより多くの放射線源、を備える外科用インプラント。
(項目2)
上記外科用インプラントが、クリップ、ピン、またはコイルの1つであり、そして上記放射線源が、上記標的外科的部位に放射線の線量を提供する少なくとも1つの近接照射療法カプセルを含む、上記項目に記載の外科用インプラント。
(項目3)
上記外科用インプラントが、チタン、ステンレス鋼またはポリマーから形成される、上記項目のいずれかに記載の外科用インプラント。
(項目4)
上記クリップが変形可能なバックスパンを備え、第1の脚が上記バックスパンの第1の端部から延び、そして第2の脚が上記バックスパンの第2の端部から延び、そして上記第1の脚および上記第2の脚が上記バックスパンから実質的に同じ方向に延びる、上記項目のいずれかに記載の外科用インプラント。
(項目5)
生体適合性の放射活性材料が、上記外科用インプラントの全体が放射活性を照射するように、上記外科用インプラント全体に分散される、上記項目のいずれかに記載の外科用インプラント。
(項目6)
上記外科用インプラントが、上記外科用インプラントが解放手順またはレントゲン写真位置の間に術野で実質的に見えるように、金または着色酸化物層の1つでコーティングされる、上記項目のいずれかに記載の外科用インプラント。
(項目7)
上記ピンが、
近位端および遠位端を有する脚、および
上記脚の長手軸に対して角度をなす配向で上記脚の近位端から延びるヘッド、を備える、上記項目のいずれかに記載の外科用インプラント。
(項目8)
上記ピンが、上記脚の遠位端から延びるとげを備える、上記項目のいずれかに記載の外科用インプラント。
(項目9)
上記ピンがさらに、上記ヘッドの自由端から延びるとげを備える、上記項目のいずれかに記載の外科用インプラント。
(項目10)
上記コイルが、第1の端部および上記第1の端部と対向する第2の端部を有する本体部分を備え、上記本体部分の第1の端部が鋭い組織貫通点を有し、そして上記第2の端部が上記本体部分の中心に向かったほぼ内方に配置される突起部を有する、上記項目のいずれかに記載の外科用インプラント。
(項目11)
上記本体部分が、ほぼ2.5のコイルを備える、上記項目のいずれかに記載の外科用インプラント。
(項目12)
標的外科的部位で外科的手順を実施するためのシステムであって、
上記システムは:
複数の外科用インプラントであって、上記複数の外科用インプラントは、
内在する標的外科的部位への固定のために構成された生体適合性部材、および
上記生体適合性部材中またはそれに一体化される放射線源を含む、外科用インプラントと、
上記外科用インプラントで装填された外科用アプライアと、を含み、
上記外科用アプライアが、上記標的外科用部位の第1の位置に隣接して配置されるように構成され、そして上記外科用アプライアが、上記外科用インプラントの第1の外科用インプラントを上記標的外科的部位の第1の位置に固定するように発射されるように構成され、上記外科用インプラントが上記外科的部位に別個にかつ個々に発射される、システム。
(項目13)
上記外科用アプライアが、上記標的外科的部位の第2の位置に再配置され、そして上記外科用アプライアが、上記外科用インプラントの第2の外科用インプラントを上記標的外科的部位の第2の位置に固定するように再発射されるよう構成される、上記項目に記載のシステム。
(項目14)
上記外科用アプライアが、上記標的外科的部位の複数の位置に再配置可能であり、そして上記外科用アプライアが、上記標的外科的部位の複数の位置の各々の個々の位置に上記外科用イプラントの1つの外科用インプラントを固定するために再発射されるように構成される、上記項目のいずれかに記載のシステム。
(項目15)
上記外科用インプラントの1つの外科用インプラントが、生体適合性の放射活性材料が、上記外科用インプラントの全体が放射活性を照射するように、上記外科用インプラントの全体に分散されるように構成される、上記項目のいずれかに記載のシステム。
(項目16)
標的外科的部位で外科的手順を実施するための方法であって、上記方法は、
少なくとも1つの外科用インプラントが装填された外科用アプライアを提供する工程であって、上記少なくとも1つの外科用インプラントが、
内在する標的外科的部位への固定のために構成された生体適合性部材、および
上記生体適合性部材中またはそれに一体化される放射線源を含む、工程、
上記標的外科的部位の第1の位置に隣接して上記外科用アプライアを配置する工程、ならびに
上記少なくとも1つの外科用インプラントの第1の外科用インプラントを上記標的外科的部位の第1の位置に固定するために上記外科用アプライアを発射する工程、を含む方法。
(項目17)
さらに、
上記外科用アプライアを上記標的外科的部位の第2の位置に再配置する工程、および
上記少なくとも1つの外科用インプラントの第2の外科用インプラントを上記標的外科的部位の第2の位置に固定するために上記外科用アプライアを再発射する工程、を含む、上記項目に記載の方法。
(項目18)
さらに、
上記外科用アプライアを上記標的外科的部位の複数の位置に再配置する工程、および
上記標的外科的部位の複数の位置の各々の個々の位置に上記少なくとも1つの外科用イプラントの外科用インプラントを固定するために、上記外科用アプライアを再発射する工程、を含む、上記項目のいずれかに記載の方法。
(項目19)
さらに、
上記外科用アプライアを上記標的外科的部位の複数の位置に再配置する工程、および
上記少なくとも1つの外科用インプラントを任意の構成、任意のパターン、または任意の量で配列する工程、を含む、上記項目のいずれかに記載の方法。
(項目20)
さらに、
上記少なくとも1つの外科用インプラントの外科用インプラントを、クリップ、ピン、またはコイルの1つの形態で提供する工程を含み、上記放射線源が、上記標的部位に放射線の線量を提供する少なくとも1つの近接照射療法カプセルである、上記項目のいずれかに記載の方法。
(項目21)
さらに、
上記少なくとも1つの外科用インプラントの外科用インプラントを提供する工程を含み、生体適合性の放射活性材料が、上記外科用インプラントの全体が放射活性を照射するように、上記外科用インプラントの全体に分散される、上記項目のいずれかに記載の方法。
(項目22)
外科用アプライアであって、
ハンドルアセンブリ、および
上記ハンドルアセンブリ上に回転可能に支持され、そして上記ハンドルアセンブリから延びる内視鏡シャフトアセンブリであって、上記内視鏡シャフトアセンブリは、軸を外れて関節運動するように構成されている、内視鏡シャフトアセンブリを備え、上記内視鏡シャフトアセンブリが、
上記内視鏡シャフトアセンブリの遠位端で支持されたエンドエフェクタ、および
その中に装填される複数の外科用インプラントであって、複数の上記インプラントの最遠位の外科用インプラントが上記エンドエフェクタ中で処分可能であり、そして上記ハンドルアセンブリの作動に際し上記エンドエフェクタによって発射される外科用インプラント、を含み、
各外科用インプラントが、
内在する標的外科的部位への固定のために構成された生体適合性部材、および
上記生体適合性部材中またはそれに一体化される放射線源、を含む、外科用アプライア。
(項目23)
さらに、
上記複数の外科用インプラントが装填されたカートリッジを備え、上記内視鏡シャフトアセンブリが、上記カートリッジを選択的に受容するように構成されている、上記項目に記載の外科用アプライア。
(項目24)
上記複数の外科用インプラントが、クリップ、ピン、またはコイルの1つであり、そして上記放射線源が、上記標的外科的部位に放射線の線量を提供する少なくとも1つの近接照射療法カプセルである、上記項目のいずれかに記載の外科用アプライア。
摘要
外科用インプラントが提供され、内在する標的外科的部位への固定のために構成された生体適合性部材、およびこの生体適合性部材中またはそれに一体化される放射線源を備える。この外科用インプラントは、クリップ、ピン、またはコイルの1つであり得、そして上記放射線源は、少なくとも1つの近接照射療法カプセル、またはその中に取り込まれるその他の放射活性材料を含む。この放射活性材料は、上記標的外科的部位に放射線の線量を提供する。項1に記載の外科用インプラント。上記外科用インプラントは、チタン、ステンレス鋼またはポリマーから形成され得る。外科医が上記インプラントを患者の組織に適用することを可能にする外科用アプライアが提供される。

図面の簡単な説明

0019

本開示は、添付の図面を参照してさらに説明され、図面において同様の参照番号は、いくつかの図面において同様のパーツについて言及する。

0020

図1は、本開示の実施形態による種々の外科用インプラントの平面図である。
図2は、本開示の実施形態による種々の外科用インプラントの平面図である。
図3は、本開示の実施形態による種々の外科用インプラントの平面図である。
図4は、本開示の実施形態による種々の外科用インプラントの平面図である。
図5は、本開示の実施形態による種々の外科用インプラントの平面図である。

0021

図6は、本開示による外科用インプラントの別の実施形態の平面図である。

0022

図7は、本開示の実施形態による外科用インプラントのなお別の実施形態の斜視図である。
図8、本開示の実施形態による外科用インプラントのなお別の実施形態の斜視図である。

0023

図9は、図1〜5の外科用インプラントを適用するための、本開示の実施形態による外科用適用装置の斜視図である。

0024

図10は、図7および8の外科用インプラントを適用するための、本開示の別の実施形態による外科用適用装置の斜視図である。

実施例

0025

(実施形態の詳細な説明)
本明細書に開示される外科用適用デバイス、および外科用マーカまたはインプラントの実施形態が、ここで、図面を参照して詳細に説明され、図面においては、同様の参照番号は、いくつかの図面の各々において同一または対応する要素を指定している。以下の図面および説明において、用語「近位」は、オペレータに最も近い適用装置の端部をいい、その一方、用語「遠位」は、オペレータから最も遠い適用装置の端部をいう。

0026

本開示によれば、図1〜5に示されるように、外科用インプラントまたはクリップ100が提供され、そしてバックスパンまたは王冠102、バックスパン102の第1の端部から延びる第1の脚104、およびバックスパン102の第2の端部から延びる第2の脚106を含む。第1の脚104および第2の脚106は、バックスパン102から同じ方向に延び得る。

0027

外科用クリップ100は、第1の脚104および第2の脚106が、互いに平行、または実質的に平行であり、そして互いからの相対的距離で間隔を置かれた非成形状態を有し得る。外科用クリップ100は、第1の脚104および第2の脚106が、互いに平行、または実質的に平行であり、そして互いからの相対的に近接接近している成形状態を有し得る。複数の実施形態では、第1の脚104および第2の脚106互いに対して実質的に平行ではない。

0028

外科用クリップ100は、例えば、チタン、ステンレス鋼またはポリマーのような成形可能な材料から製作され得る。このようにして、非成形状態にある間、外科用クリップ100は、標的脈管または組織上に導入さ得、そして次に、組織の標的脈管に外科用クリップ100を固定するために、標的脈管または組織上に固定するために成形される。外科用クリップ100が、当業者に公知の任意の分解可能でない、生体適合性材料から製作され得ることが企図される。

0029

本開示によれば、図1に示されるように、外科用クリップ100は、そのバックスパン102中に一体化された近接照射療法カプセルまたは種110などを含み得る。図2に示されるように、複数の近接照射療法カプセル110が、外科用クリップ100のバックスパン102中に一体化され得ることが企図される。さらに、図3および4に示されるように、少なくとも1つの近接照射療法カプセル110が、外科用クリップ100のバックスパン102の外側表面(例えば、遠位、近位または側面)に固定されてもよい。

0030

また、本開示によれば、図2、3および4に示されるように、外科用クリップ100は、その第1の脚104および/または第2の脚106中に一体化された近接照射療法カプセル110を含んでいてもよい。複数の近接照射療法カプセル110が外科用クリップ100の第1の脚104および/または第2の脚106中に一体化され得ることが企図される。さらに、少なくとも1つの近接照射療法カプセル110が、外科用クリップ100の第1の脚104および/または第2の脚106の外側表面(例えば、ボード内、ボード外または側面)に固定され得ることがさらに企図される。

0031

外科用クリップ100中の近接照射療法カプセル110に沿った、または一体化された近接照射療法カプセル110の配置の任意の他の組み合わせが企図され、そして本開示の範囲内である。

0032

各近接照射療法カプセル110は、シェル中に配置された放射活性材料、または中実の本体上またはその全体に配置された放射活性材料を含み得、この放射活性材料は、任意の数の放射活性同位体を含む。可能な低線量同位体は、制限されずに、セイシウム−131(131Cs)、イリジウム−192(192Ir)、ヨウ素−125(125I)、バラジウム−103(103Pd)、およびイッテリウム−169(169Yb)を含む。治療投与線量は、同位体および所望の暴露に依存して80〜150Gyの範囲であり得る。外科用クリップ100は、線量測定計画において柔軟性を提供するために種々の標的エネルギーを有し得る。

0033

近接照射療法カプセル11は放射線源を構成し、そしてそれからの特定強度の放射線場をおよび/またはそれからの放射線場の特定の幾何学的形状を生成するような寸法であり得ることが想定される。

0034

図5に示されるように、外科用クリップ100は、外科用クリップの全体が、外科用クリップ100全体に分散された放射活性材料120から放射活性を照射するように処理され得ることがまた想定される。例えば、そして本開示の範囲内で、外科用クリップ100は、既知の程度の放射線場強度を提供するように処理され得る。詳細には、実施形態では、外科用クリップ100は、放射活性の生体適合性材料から製作されたポリマー外科用クリップであり得る。

0035

実施形態では、外科用クリップ100は、開放または腹腔鏡手順の間に術場で可視的であるように構築される。外科用クリップ100は、外科用クリップ100を相対的により可視的にするために、例えば、金、または着色酸化物層のような材料でコーティングされ得る。金コーティングまたはその他のコーティングは、フォローアップ手順の間に外科用クリップ100のレントゲン写真位置を可能にするために利用され得る。このようにして、外科用クリップ100は信用マーカとして供され得る。

0036

本開示によれば、外科用クリップ100を組織脈管または組織上に固定することによって、放射線の処置線量が、近接照射療法カプセル110の活性および同位体材料に基づき、設定位置および既知容量に適用され得る。

0037

外科用クリップ100は、癌性腫瘍の除去後、例えば、腫瘍または切除部位に放射線の局所処置線量を適用する目的に供される。外科用クリップは、近接照射療法カプセル110をその場に保持するために十分な機械的強度を必要とするのみであり、そして組織構造一緒に保持することは意図されない。

0038

外科用クリップ100は、例えば、肺組織、中実器官胃腸管組織、および軟組織のような、腫瘍成長を有する任意の数の組織に適用され得る。

0039

本開示によれば、外科用クリップ100は、担当臨床医による選択の位置で、別個に、そして個々に適用されてもよいことが想定される。近接照射療法カプセル110は、既知の放射線強度および幾何学的形状の設定三次元場を有するので、複数の個々の外科用クリップ100が、標的組織に適用され得、有効な線量測定を可能にする。

0040

外科用クリップ100は、任意の構成、パターン、または量で適用または配列されてよく、意図される目的を達成することが企図される。例えば、外科用クリップ100は、例えば、真っ直ぐな線、状、三角形矩形、円またはその他の構成で配列され得る。外科用クリップ100は、標的組織に、互いから一様な距離、互いから種々の距離、またはそれらの組み合わせで固定され得ることがさらに企図される。

0041

特定の例では、外科用クリップ100の均一および正確な間隔が所望される。例えば、隣接する外科用クリップ100間の間隔が、正確でないとき、所望の線量測定が達成されないかもしれない。

0042

本開示によれば、外科用インプラントは、クリップ100の形態で示され、そして詳細に記載されているが、この外科用インプラントは、制限されずに、外科用ピン、外科用タック、外科用コイルなどを含み得ることが企図される。上記で述べたように、そして本明細書で企図されるように、任意の外科用インプラントが、例えば、チタン、ステンレス鋼またはポリマーのような生体適合性材料から製作され得る。同様に、上記で述べたように、そして本明細書で企図されるように、任意の外科用インプラントは、近接照射療法カプセル110をその中に取り込み、またはその上に支持か、あるいは、外科用インプラントの全体が放射活性を照射するように処理され得る。

0043

例えば、図6を参照して、外科用ピンの形態の外科用インプラントが示され、そして概して200として指定される。外科用ピン200は、近位端204a(図示されてはいない)および遠位端204b(図示されてはいない)を有する脚、ならびに近位端204aから延びるヘッドまたはアーム202を含む。ヘッド202は、脚204の長手軸から垂直に、または脚204の長手軸に対して所望の角度をなす配向で延び得る。外科用ピン200は、脚204の遠位端204bから突出するとげ206などを含み得ることが企図される。外科用ピン200は、ヘッドまたはアーム202の自由端から遠位に突出するとげまたは突起部208を含み得ることがさらに企図され、ここで、突起部208は、移植後、標的組織中で外科用ピン200の配向を固定することを支援するように機能する。

0044

本開示によれば、少なくとも1つの近接照射療法カプセル110が、外科用ピン200のヘッド202内またはその上に配置され得るか、または外科用ピン200の脚204内またはその上に配置され得る。外科用ピン200は、外科用ピンの全体が、外科用ピン200全体に分散された放射活性材料から放射活性を照射するように処理され得ることがさらに想定される。例えば、そして本開示の範囲内で、外科用ピン200は、既知の程度の放射線場強度を提供するように処理され得る。

0045

外科用ピン200は、例えば、チタン、ステンレス鋼またはポリマーから製作され得る。実施形態では、外科用ピン200は、放射活性生体適合性材料から製作されたポリマー外科用ピンであり得る。分解可能でない生体適合性ポリマーのいくつかの例は、2〜3例を挙げれば、ポリエチレンおよびポリプロピレンナイロンポリエステルシリコーンポリイミドポリメチルメタクリレートポリウレタンPTFE、ポリエーテルスルホンポリスルホン、PEEKのようなポリオレフィンを含む。

0046

さらなる例として、図7および8を参照して、外科用タックまたはコイルの形態にある外科用インプラントが示され、そして概して300として指定される。詳細には、外科用タック300はらせん形状のファスナである。外科用タック300は、外科用タック300を標的組織中およびそれを通って回転することによる組織への適用のために設計される。外科用タック300は、概して、約2と1/2のコイルを有し、そして鋭い組織貫通点304で終わるコイル本体部分302を含む。外科用タック300は、貫通点304からコイル本体部分302の対向する端部にある突起部306を含む。突起部306は、コイル本体部分302の中心に向かってほぼ内方に延びる。

0047

本開示によれば、少なくとも1つの近接照射療法カプセル110は、外科用タック300の突起部306内またはその上に配置され得るか、または外科用タック300のコイル本体部分302内またはその上に配置され得る。外科用タックは、外科用タックの全体が外科用タック300全体に分散された放射活性材料から放射活性を照射するように処理され得ることがさらに想定される。例えば、そして本開示の範囲内で、外科用タック300は、既知の程度の放射線場強度を提供するように処理され得る。

0048

外科用タック300は、例えば、チタン、ステンレス鋼またはポリマーから製作され得る。実施形態では、外科用タック300は、放射活性生体適合性材料から製作され得る。

0049

クリップ、ピンおよびコイルの形態の外科用インプラントが、本明細書中に示され、そして説明されているが、外科用インプラントがまた、2部分のファスナ、タック、係止ヒンジ付きのファスナ、ステープルなどを含み得ることが本開示の範囲内である。

0050

本明細書に開示される外科用クリップ100を配置するために、本開示によれば、図9に示されるように、外科用アプライア400が提供される。外科用アプライア400は、ハンドルアセンブリ410、およびハンドルアセンブリ410から延びる内視鏡シャフトアセンブリ420を含む。内視鏡シャフトアセンブリ420は、ハンドルアセンブリ410に、内視鏡シャフトアセンブリ420がその長手軸「X1−X1」の周りで回転可能であるように接続される。内視鏡シャフトアセンブリ420は、近位部分422および近位部分422に旋回可能に接続される遠位部分424を含み得、ここで、遠位部分424は、近位部分422に対して関節運動され得る。

0051

内視鏡シャフトアセンブリ420の遠位部分424は、その中に予備装填された所定量の外科用クリップ100(図示はされていない)を含み得るか、または所定量の外科用クリップ100をその中に装填されたカートリッジアセンブリ(図示はされていない)を選択的に受容するように構成され得る。例えば、このカートリッジアセンブリは、10またはより少ない外科用クリップ100で、または任意の量の外科用クリップ100で装填され得る。

0052

内視鏡シャフトアセンブリ420の遠位部分424は、単一(例えば最遠位)の外科用クリップ100を一対の430中に装填し、そしてこの一対の顎430中に装填された外科用クリップ100を成形するように構成された、発射および成形機構を含み得る。外科用アプライア400は、発射シークエンスを完成する間に、外科用クリップ100を発射および成形するように構成される。

0053

外科用アプライア400の例の構成および動作のより詳細な説明については、その全体の内容が本明細書中に参考として援用される米国特許第8,403,946号への参照がなされ得る。

0054

外科用タック300を配置するために、本開示によれば、タックアプライア500(図10)が提供され得、これは、外科用タック300で予備装填されるか、または外科用タック300が装填されたカートリッジを選択的に受容するかのいずれかで提供され得る。タックアプライア500は、全体の発射シークエンスの間に単一の外科用タック300を発射または送達するように構成され得る。タックアプライア500はまた、それからの外科用タック300の発射を容易にするために関節運動するように構成され得る。

0055

外科用タック300を発射し得る外科用タックアプライア500の例の構築および動作のより詳細な説明については、その内容が本明細書中に参考として援用される米国特許第5,830,221号への参照がなされ得る。

0056

本開示によれば、本明細書に開示される外科用インプラントとアプライアとの組み合わせは、所望の標的外科的部位で放射線を発するインプラント(例えば、外科用クリップ100、外科用ピン200、外科用タック300など)を配置することにおける相対的に多大な柔軟性およびカスタム化を臨床医に提供し、それによってアプライア(例えば、外科用アプライア400)は関節運動可能および/または回転可能であり、臨床医に、放射線を発するインプラントを配置することにおける増加した柔軟性および精度を提供する。

0057

外科用クリップ100、外科用ピン200および外科用タック300の幾何学的形状、および外科用アプライアの先端(例えば、一対の顎など)の幾何学的形状は、外科用クリップ100、外科用ピン200および/または外科用タック300を互いに隣接して最適に配置するために位置ガイドとしてともに作業するために最適化され得、ここで、近接照射療法カプセル110は、公知の幾何学的形状および放射線場強度を有し、有効な線量測定を達成する。

0058

本開示によれば、外科用クリップ100、外科用ピン200および/または外科用タック300の配置の位置は、所定の幾何学的形状、パターン、密度などに制限されない。特に、上記で述べたように、外科用クリップ100、外科用ピン200および/または外科用タック300は、臨床医が所望または必要とするとき、任意の幾何学的形状、パターンおよび/または密度で標的部位に固定され得る。

0059

例として、外科用クリップ100、外科用ピン200および/または外科用タック300を標的組織部位(例えば、肺切除手順における肺組織)に、任意の幾何学的形状、パターンおよび/または密度で固定する能力は、多くの肺癌患者肺容量損失被り、肺容量の不必要な損失を許容できない場合、ならびに、不適切に狭い外科的マージンの処置を確実にするために複数列の近接照射療法源を必要とし得る場合に、肺癌患者において極めて有用であり得る。

0060

本明細書中に開示される任意の実施形態では、外科用インプラント(例えば、外科用クリップ100、外科用ピン200および/または外科用タック300)は、動力付き外科用システムまたはロボット外科用システムの一部であるデバイスに組み込まれ、またはそれとの使用のために構成され得る。

0061

本明細書に開示される実施形態に種々の改変がなされ得ることが理解される。従って、上記の記載は、制限的と解釈されるべきではなく、好適な実施形態の単なる例示である。当業者は、本明細書に添付された請求項の範囲および思想内でその他の改変を考案し得る。

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