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技術 改善された経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを有する天然高甘味度甘味料組成物、その配合方法、および使用

出願人 ザコカ・コーラカンパニー
発明者 プラカーシャ,インドラデュボア,グラントイー.ジェラ,プラシャンシキング,ジョージエー.サンミゲル,ラファエルアイ.セプシック,ケリーエイチ.ウェラシンゲ,デプシケー.ホワイト,ニュートンアール.
出願日 2017年3月21日 (3年8ヶ月経過) 出願番号 2017-054404
公開日 2017年7月13日 (3年4ヶ月経過) 公開番号 2017-121252
状態 特許登録済
技術分野 茶・コーヒー 乳製品 非アルコール性飲料
主要キーワード 低減圧力 一括モード ボウル遠心分離機 特注生産 デカンタ遠心分離機 レシリン ガッタ プッシャー型
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図面 (6)

課題

本発明は、通常、天然の高甘味度カロリーまたは低カロリー甘味料およびそれにより甘味を付与される組成物の味を改善することを目的とする。

解決手段

本発明は、より砂糖のような味または特徴を与えることによって天然の高甘味度無カロリーまたは低カロリー甘味料の味を改善することを提供する。特に、組成物および方法は甘味の開始および甘味の残存を含むより砂糖のような経時的プロファイル及び/又は浸透味を含むより砂糖のような香味プロファイルを与える。

概要

背景

天然カロリー砂糖、例えばスクロースフルクトース及びグルコースは、その好ましい味で、飲料、食品薬品及び口腔衛生化粧品産業において、よく利用されている。特に、スクロースは消費者に望ましい味を与える。スクロースは優れた甘味特徴を提供するが、カロリーが高い。カロリーは適正な身体機能に必要である一方、市場には、座ることの多い生活様式の消費者又はカロリーを意識している人々に対して、砂糖のような味を有する代替となる無カロリー又は低カロリー甘味料を提供する必要がある。しかしながら、一般的に無カロリー又は低カロリー甘味料は、消費者にとって関連した望ましくない味を有し、その味は例えば、遅れた甘味の開始、長引く甘い後味苦味金属味渋味清涼味甘草状の味、及び/又はその他を含む。

天然高甘味度甘味料、例えばレバウジオシドA、レバウジオシドB、レバウジオシドC、レバウジオシドD、レバウジオシドE、レバウジオシドF、ダルコシドA、ダルコシドB,ルブソサイドステビアステビオサイドモグロサイドIV、モグロサイドV、ロー・ハン・グオ甘味料、シアメノサイドモナチン及びその塩(モナチンSSRR、RS、SR)、クルクリングリシルリジン酸及びその塩、タウマチンモネリン、マビンリンブラゼイン、ヘルナンズルチンフィロズルチングリフィリン、フロリジントリロバチンバイユノサイド、オスジンポリポドサイドA、プテロカリオサイドA、プテロカリオサイドB、ムクロジオサイド、フィロミソサイドI、ペリアンドリンI、アブルソサイドA、及びシクロカリオサイドIは、砂糖のそれとは異なる経時的プロファイル、最大知覚香味プロファイル、口あたり及び/又は知覚的順応性を有する甘味を通常示す。例えば、天然高甘味度甘味料の甘味は、砂糖によって生成された甘味よりも始まりが遅く且つ長く続くことにより、食品組成物の味バランスを変更する。これらの違いによって、食品または飲料において砂糖等のバルク甘味料に替わる天然高甘味度甘味料の使用は、不平衡な経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを引き起こす。経時的プロファイルにおける違いに加えて、高甘味度甘味料は、(i)砂糖よりも低い最大知覚、(ii)苦味、金属味、清涼味、渋味、甘草状の味等を含むはずれた味及び/又は(iii)試食を繰り返すと消える甘味を通常、示す。食品/飲料形成技術の当業者にとって周知であることは、組成物において甘味料を変更することが、香味および他の味成分(例えば、酸味料)のバランスを再度とることを必要とする。天然高甘味度甘味料の経時的プロファイルは、改質されて特定の所望の味特徴をより砂糖のようにすると、その甘味料で作成される組成物の型および多様性は、著しく広げられるであろう。従って、天然高甘味度甘味料の味特徴を選択的に改質することが望ましいであろう。結果として、無カロリーまたは低カロリー砂糖代替甘味料で甘味を付与された飲料、食品、薬品、栄養補助食品タバコおよび口腔衛生/化粧品の味プロファイルを改質するためのいくつかの製法及び/又は組成物は、開示されてきた。

しかしながら、無カロリー又は低カロリー天然甘味料の甘味及び砂糖のような性質を改善してスクロース、フルクトース又はグルコースのような満足を消費者に提供することは、以前として望まれている。

概要

本発明は、通常、天然の高甘味度無カロリーまたは低カロリー甘味料およびそれにより甘味を付与される組成物の味を改善することを目的とする。 本発明は、より砂糖のような味または特徴を与えることによって天然の高甘味度無カロリーまたは低カロリー甘味料の味を改善することを提供する。特に、組成物および方法は甘味の開始および甘味の残存を含むより砂糖のような経時的プロファイル及び/又は浸透味を含むより砂糖のような香味プロファイルを与える。

目的

特に、前記組成物及び方法は、甘味の開始及び甘味の残存を含む、より砂糖のような経時的プロファイル及び/又は浸透性の味を含む、より砂糖のような香味プロファイルを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

少なくとも1つの天然高甘味度甘味料、少なくとも1つの改質天然高甘味度甘味料、またはこれらの組み合わせと、炭水化物ポリオールアミノ酸およびこれに相当する塩、ポリアミノ酸およびこれに相当する塩、糖酸およびこれに相当する塩、有機酸無機酸、有機塩無機塩苦味化合物香味料渋味化合物ポリマー蛋白質または蛋白質加水分解物界面活性剤乳化剤フラボノイドアルコール合成甘味料、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される少なくとも1つの甘味改善組成物とを含む甘味料組成物

請求項2

少なくとも1つの前記甘味改善組成物は、前記甘味料組成物が前記甘味料組成物の水溶液に10mOsmole/L〜500mOsmole/Lの浸透性を与えるために有効な量で前記甘味料組成物中に存在し、前記天然高甘味度甘味料及び/又は改質天然高甘味度甘味料は、スクロースの10重量%水溶液の最大甘み強度に等価である最大甘み強度を与えるために十分な量で前記水溶液中に存在している、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項3

少なくとも1つの前記甘味改善組成物は、少なくとも1つの前記甘味改善組成物を含んでいない天然高甘味度甘味料よりも多くの砂糖のような香味プロファイルを前記甘味料組成物に与える、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項4

少なくとも1つの前記甘味改善組成物は、少なくとも1つの前記甘味改善組成物を含んでいない天然高甘味度甘味料よりも多くの砂糖のような経時的プロファイルを前記甘味料組成物に与える、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項5

第一甘味改善組成物と異なり且つ炭水化物、ポリオール、アミノ酸およびこれに相当する塩、ポリアミノ酸およびこれに相当する塩、糖酸およびこれに相当する塩、有機酸、無機酸、有機塩、無機塩、苦味化合物、香味料、渋味化合物、ポリマー、蛋白質または蛋白質加水分解物、界面活性剤、乳化剤、フラボノイド、アルコール、合成甘味料、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される少なくとも1つの第二甘味改善組成物をさらに含む、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項6

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物および少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物は、前記甘味料組成物が前記甘味料組成物の水溶液に10mOsmole/L〜500mOsmole/Lの浸透性を与えるために有効な量で前記甘味料組成物中に存在し、前記天然高甘味度甘味料及び/又は改質天然高甘味度甘味料は、スクロースの10重量%水溶液の最大甘み強度に等価である最大甘み強度を与えるために十分な量で水溶液中に存在している、請求項5に記載の甘味料組成物。

請求項7

少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料は、レバウジオシドA、ステビアステビオサイドモグロサイドIV、モグロサイドV、ローハング甘味料モナチンおよびクルクリンからなる群から選択される、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項8

少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料は、レバウジオシドAからなる、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項9

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約70重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項8に記載の甘味料組成物。

請求項10

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約80重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項8に記載の甘味料組成物。

請求項11

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約90重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項8に記載の甘味料組成物。

請求項12

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約97重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項8に記載の甘味料組成物。

請求項13

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約98重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項8に記載の甘味料組成物。

請求項14

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約99重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項8に記載の甘味料組成物。

請求項15

少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料は、レバウジオシドA、ステビア、ステビオサイド、モグロサイドIV、モグロサイドV、ローハングオ甘味料、モナチンおよびクルクリンからなる群から選択される、請求項5に記載の甘味料組成物。

請求項16

少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料は、レバウジオシドAからなる、請求項5に記載の甘味料組成物。

請求項17

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約70重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項16に記載の甘味料組成物。

請求項18

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約80重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項16に記載の甘味料組成物。

請求項19

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約90重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項16に記載の甘味料組成物。

請求項20

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約97重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項16に記載の甘味料組成物。

請求項21

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約98重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項16に記載の甘味料組成物。

請求項22

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約99重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項16に記載の甘味料組成物。

請求項23

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、ポリオールである、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項24

前記ポリオールは、エリトリトールからなる、請求項23に記載の甘味料組成物。

請求項25

前記ポリオールは、キシリトールからなる、請求項23に記載の甘味料組成物。

請求項26

少なくとも1つの前記甘味改善組成物は、少なくとも1つのアミノ酸からなる、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項27

少なくとも1つの前記アミノ酸は、グリチン、アラニンプロリンヒドロキシプロリングルタミン、またはこれらの組み合わせからなる、請求項32に記載の甘味料組成物。

請求項28

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、ポリアミノ酸である、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項29

少なくとも1つの前記ポリアミノ酸は、ポリ−L−アスパラギン酸、ポリ−L−α−リジン、ポリ−L−ε−リジン、ポリ−L−α−オルニチン、ポリ−L−ε−オルニチン、ポリ−L−アルギニン、これらの塩、またはこれらの組み合わせからなる、請求項28に記載の甘味料組成物。

請求項30

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、糖酸またはその塩である、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項31

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、無機酸である、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項32

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、苦味化合物である、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項33

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、渋味化合物である、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項34

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、蛋白質または蛋白質加水分解物である、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項35

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、界面活性剤である、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項36

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、乳化剤である、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項37

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、フラボノイドである、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項38

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、アルコールである、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項39

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、少なくとも1つの無機塩からなる、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項40

少なくとも1つの前記無機塩は、ナトリウムカリウムカルシウムまたはマグネシウム塩である、請求項39に記載の甘味料組成物。

請求項41

少なくとも1つの無機リン酸塩をさらに含む、請求項39に記載の甘味料組成物。

請求項42

少なくとも1つの前記無機リン酸塩は、ナトリウム、カリウム、カルシウム、またはマグネシウムリン酸塩からなる、請求項41に記載の甘味料組成物。

請求項43

少なくとも1つの無機塩化物をさらに含む、請求項39に記載の甘味料組成物。

請求項44

少なくとも1つの前記無機塩化物は、ナトリウム、カリウム、カルシウム、またはマグネシウム塩化物からなる、請求項43に記載の甘味料組成物。

請求項45

少なくとも1つの前記甘味改善組成物は、少なくとも1つの炭水化物からなる、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項46

少なくとも1つの前記炭水化物は、スクロース、高フルクトースコーンシロップグルコース、またはスクロースからなる、請求項45に記載の甘味料組成物。

請求項47

少なくとも1つの前記炭水化物は、前記組成物の約10,000ppm〜約80,000ppmの量で前記甘味料組成物中に存在している、請求項46に記載の甘味料組成物。

請求項48

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、合成甘味料である、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項49

少なくとも1つの前記合成高甘味度甘味料は、サッカリン、アセスルファメカリウムまたは他の塩からなる、請求項48に記載の甘味料組成物。

請求項50

少なくとも1つの前記合成甘味料は、前記組成物の約10ppm〜約100ppmの量で前記甘味料組成物中に存在している、請求項49に記載の甘味料組成物。

請求項51

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、ポリ−L−α−リジン、ポリ−L−ε−リジン、ポリ−L−α−オルニチン、ポリ−ε−オルニチン、ポリエチレニミン、キトサンスクロースエステルソルビン酸エステルソルビタンソルビタンエステル陰イオン洗剤ポリソルベートポリエチレンソルビタンエステル、プロピレングリコモノエステルグリセロールモノエステルポリグリセロールエステル、ポリエチレンエステル、複合エステル陽イオン洗剤アカシアセネガルゴム、アカシアセヤルゴム、陰イオンポリマーポリエチレングリコールレシチンイノシトールリン酸、およびサポニンからなる群から選択されるポリマーである、請求項1に記載の甘味料組成物。

請求項52

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、ポリオールからなり、少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物は、アミノ酸からなる、請求項5に記載の甘味料組成物。

請求項53

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、炭水化物からなり、少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物は、アミノ酸からなる、請求項5に記載の甘味料組成物。

請求項54

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、炭水化物からなり、少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物は、無機塩からなる、請求項5に記載の甘味料組成物。

請求項55

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、無機塩からなり、少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物は、アミノ酸からなる、請求項5に記載の甘味料組成物。

請求項56

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、蛋白質または蛋白質加水分解物からなり、少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物は、アミノ酸からなる、請求項5に記載の甘味料組成物。

請求項57

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、ポリオールからなり、少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物は、蛋白質または蛋白質加水分解物からなる、請求項5に記載の甘味料組成物。

請求項58

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、ポリオールからなり、少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物は、炭水化物からなる、請求項5に記載の甘味料組成物。

請求項59

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、ポリオールからなり、少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物は、無機塩からなる、請求項5に記載の甘味料組成物。

請求項60

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、ポリオールからなり、少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物は、ポリマーからなる、請求項5に記載の甘味料組成物。

請求項61

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、苦味化合物からなり、少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物は、無機塩からなる、請求項5に記載の甘味料組成物。

請求項62

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、アミノ酸からなり、少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物は、ポリアミノ酸からなる、請求項5に記載の甘味料組成物。

請求項63

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物および少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物と異なる少なくとも1つの第三甘味改善組成物をさらに含む甘味料組成物において、少なくとも1つの前記第三甘味改善組成物は、炭水化物、ポリオール、アミノ酸およびこれに相当する塩、ポリアミノ酸およびこれに相当する塩、糖酸およびこれに相当する塩、有機酸、無機酸、有機塩、無機塩、苦味化合物、香味料、渋味化合物、ポリマー、蛋白質または蛋白質加水分解物、界面活性剤、乳化剤、フラボノイド、アルコール、合成甘味料、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される、請求項5に記載の甘味料組成物。

請求項64

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、ポリオールからなり、少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物は、炭水化物からなり、少なくとも1つの前記第三甘味改善組成物は、無機塩からなる、請求項63に記載の甘味料組成物。

請求項65

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、炭水化物からなり、少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物は、アミノ酸からなり、少なくとも1つの前記第三甘味改善組成物は、無機塩からなる、請求項63に記載の甘味料組成物。

請求項66

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、ポリオールからなり、少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物は、アミノ酸からなり、少なくとも1つの前記第三甘味改善組成物は、炭水化物からなる、請求項63に記載の甘味料組成物。

請求項67

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、ポリオールからなり、少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物は、アミノ酸からなり、少なくとも1つの前記第三甘味改善組成物は、無機塩からなる、請求項63に記載の甘味料組成物。

請求項68

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物、少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物、および少なくとも1つの前記第三甘味改善組成物と異なる少なくとも1つの第四甘味改善組成物をさらに含む甘味料組成物において、少なくとも1つの前記第四甘味改善組成物は、炭水化物、ポリオール、アミノ酸およびこれに相当する塩、ポリアミノ酸およびこれに相当する塩、糖酸およびこれに相当する塩、有機酸、無機酸、有機塩、無機塩、苦味化合物、香味料、渋味化合物、ポリマー、蛋白質または蛋白質加水分解物、界面活性剤、乳化剤、フラボノイド、アルコール、合成甘味料、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される、請求項63に記載の甘味料組成物。

請求項69

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、ポリオールからなり、少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物は、アミノ酸からなり、少なくとも1つの前記第三甘味改善組成物は、無機塩からなり、少なくとも1つの前記第四甘味改善組成物は、有機酸塩からなる、請求項68に記載の甘味料組成物。

請求項70

天然高甘味度甘味料に、より砂糖のような経時的プロファイル、より砂糖のような香味プロファイル、または両方を与えるための方法であって、少なくとも1つの天然高甘味度甘味料、少なくとも1つの改質天然高甘味度甘味料、またはこれらの組み合わせと、炭水化物、ポリオール、アミノ酸およびこれに相当する塩、ポリアミノ酸およびこれに相当する塩、糖酸およびこれに相当する塩、有機酸、無機酸、有機塩、無機塩、苦味化合物、香味料、渋味化合物、ポリマー、蛋白質または蛋白質加水分解物、界面活性剤、乳化剤、フラボノイド、アルコール、合成甘味料、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される少なくとも1つの甘味改善組成物とを組み合わせることからなる方法。

請求項71

少なくとも1つの前記甘味改善組成物は、前記天然高甘味度甘味料及び/又は改質天然高甘味度甘味料および少なくとも1つの甘味改善組成物の組み合わせが前記組み合わせの水溶液に10mOsmole/L〜500mOsmole/Lの浸透性を与えるために有効な量で前記天然高甘味度甘味料及び/又は改質天然高甘味度甘味料に添加され、前記天然高甘味度甘味料及び/又は改質天然高甘味度甘味料は、スクロースの10重量%水溶液の最大甘み強度に等価である最大甘み強度を与えるために十分な量で前記水溶液中に存在している、請求項70に記載の方法。

請求項72

少なくとも1つの前記甘味改善組成物は、少なくとも1つの前記甘味改善組成物を含んでいない天然高甘味度甘味料及び/又は改質天然高甘味度甘味料よりも多くの砂糖のような香味プロファイルを前記甘味料組成物及び/又は改質天然高甘味度甘味料および少なくとも1つの甘味改善組成物の組み合わせに与える、請求項70に記載の方法。

請求項73

少なくとも1つの前記甘味改善組成物は、少なくとも1つの前記甘味改善組成物を含んでいない天然高甘味度甘味料及び/又は改質天然高甘味度甘味料よりも多くの砂糖のような経時的プロファイルを前記天然高甘味度甘味料及び/又は改質天然高甘味度甘味料および少なくとも1つの甘味改善組成物の組み合わせに与える、請求項70に記載の方法。

請求項74

少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料および少なくとも1つの前記甘味改善組成物に、第一甘味改善組成物と異なり且つ炭水化物、ポリオール、アミノ酸およびこれに相当する塩、ポリアミノ酸およびこれに相当する塩、糖酸およびこれに相当する塩、有機酸、無機酸、有機塩、無機塩、苦味化合物、香味料、渋味化合物、ポリマー、蛋白質または蛋白質加水分解物、界面活性剤、乳化剤、フラボノイド、アルコール、合成甘味料、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される少なくとも1つの第二甘味改善組成物を組み合わせることをさらに含む、請求項70に記載の方法。

請求項75

少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料及び/又は少なくとも1つの改質天然高甘味度甘味料、少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物および少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物は、前記天然高甘味度甘味料及び/又は改質天然高甘味度甘味料、少なくとも1つの第一甘味改善組成物および少なくとも1つの第二甘味改善組成物の組み合わせが前記組み合わせの水溶液に10mOsmole/L〜500mOsmole/Lの浸透性を与えるために有効な量で、存在し、前記天然高甘味度甘味料及び/又は改質天然高甘味度甘味料は、スクロースの10重量%水溶液の最大甘み強度に等価である最大甘み強度を与えるために十分な量で前記水溶液中に存在している、請求項74に記載の方法。

請求項76

少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料は、レバウジオシドA、ステビア、ステビオサイド、モグロサイドIV、モグロサイドV、ローハングオ甘味料、モナチンおよびクルクリンからなる群から選択される、請求項70に記載の方法。

請求項77

少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料は、レバウジオシドAからなる、請求項70に記載の方法。

請求項78

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約70重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項77に記載の方法。

請求項79

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約80重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項77に記載の方法。

請求項80

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約90重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項77に記載の方法。

請求項81

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約97重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項77に記載の方法。

請求項82

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約98重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項77に記載の方法。

請求項83

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約99重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項77に記載の方法。

請求項84

少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料は、レバウジオシドA、ステビア、ステビオサイド、モグロサイドIV、モグロサイドV、ローハングオ甘味料、モナチンおよびクルクリンからなる群から選択される、請求項77に記載の方法。

請求項85

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、ポリオールである、請求項77に記載の方法。

請求項86

前記ポリオールは、エリトリトールからなる、請求項85に記載の方法。

請求項87

前記ポリオールは、キシリトールからなる、請求項85に記載の方法。

請求項88

少なくとも1つの前記甘味改善組成物は、少なくとも1つのアミノ酸からなる、請求項77に記載の方法。

請求項89

少なくとも1つの前記アミノ酸は、グリチン、アラニン、プロリン、ヒドロキシプロリン、グルタミン、またはこれらの組み合わせからなる、請求項88に記載の方法。

請求項90

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、ポリアミノ酸である、請求項77に記載の方法。

請求項91

少なくとも1つの前記ポリアミノ酸は、ポリ−L−アスパラギン酸、ポリ−L−α−リジン、ポリ−L−ε−リジン、ポリ−L−α−オルニチン、ポリ−ε−オルニチン、ポリ−L−アルギニン、これらの塩、またはこれらの組み合わせからなる、請求項89に記載の方法。

請求項92

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、無機酸からなる、請求項77に記載の方法。

請求項93

少なくとも1つの前記無機塩は、ナトリウム、カリウム、カルシウム、またはマグネシウム塩からなる、請求項92に記載の方法。

請求項94

少なくとも1つの無機リン酸塩をさらに含む、請求項92に記載の方法。

請求項95

少なくとも1つの前記無機リン酸塩は、ナトリウム、カリウム、カルシウム、またはマグネシウムリン酸塩からなる、請求項94に記載の方法。

請求項96

少なくとも1つの無機塩化物をさらに含む、請求項92に記載の方法。

請求項97

少なくとも1つの前記無機塩化物は、ナトリウム、カリウム、カルシウム、またはマグネシウム塩化物からなる、請求項96に記載の方法。

請求項98

少なくとも1つの前記甘味改善組成物は、少なくとも1つの炭水化物からなる、請求項77に記載の方法。

請求項99

少なくとも1つの前記炭水化物は、スクロース、高フルクトース・コーンシロップ、グルコース、またはスクロースからなる、請求項78に記載の方法。

請求項100

少なくとも1つの前記炭水化物は、前記組成物の約10,000ppm〜約80,000ppmの量で前記甘味料組成物中に存在している、請求項99に記載の方法。

請求項101

少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物は、合成甘味料である、請求項77に記載の方法。

請求項102

少なくとも1つの前記合成高甘味度甘味料は、サッカリン、アセスルファメカリウムまたは他の塩からなる、請求項101に記載の方法。

請求項103

少なくとも1つの前記合成甘味料は、前記組成物の約10ppm〜約100ppmの量で前記甘味料組成物中に存在している、請求項102に記載の方法。

請求項104

少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料は、レバウジオシドAからなる、請求項73に記載の方法。

請求項105

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約70重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項104に記載の方法。

請求項106

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約80重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項104に記載の方法。

請求項107

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約90重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項104に記載の方法。

請求項108

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約97重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項104に記載の方法。

請求項109

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約98重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項104に記載の方法。

請求項110

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約99重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項104に記載の方法。

請求項111

甘味付与可能な組成物と、少なくとも1つの天然高甘味度甘味料、少なくとも1つの改質天然高甘味度甘味料、またはこれらの組み合わせと、炭水化物、ポリオール、アミノ酸およびこれに相当する塩、ポリアミノ酸およびこれに相当する塩、糖酸およびこれに相当する塩、有機酸、無機酸、有機塩、無機塩、苦味化合物、香味料、渋味化合物、ポリマー、蛋白質または蛋白質加水分解物、界面活性剤、乳化剤、フラボノイド、アルコール、合成甘味料、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される少なくとも1つの甘味改善組成物とを含む甘味付与組成物。

請求項112

少なくとも1つの前記甘味改善組成物は、少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料及び/又は少なくとも1つの改質天然高甘味度甘味料および少なくとも1つの甘味改善組成物の組み合わせが、前記組成物の水溶液に10mOsmole/L〜500mOsmole/Lの浸透性を与えるために有効な量で前記甘味付与組成物中に存在し、前記天然高甘味度甘味料及び/又は改質天然高甘味度甘味料は、スクロースの10重量%水溶液の最大甘み強度に等価である最大甘み強度を与えるために十分な量で前記水溶液中に存在している、請求項111に記載の甘味付与組成物。

請求項113

少なくとも1つの前記甘味改善組成物は、少なくとも1つの前記甘味改善組成物を含んでいない天然高甘味度甘味料及び/又は改質天然高甘味度甘味料よりも多くの砂糖のような香味プロファイルを前記甘味付与組成物に与える、請求項111に記載の甘味付与組成物。

請求項114

少なくとも1つの前記甘味改善組成物は、少なくとも1つの前記甘味改善組成物を含んでいない天然高甘味度甘味料及び/又は改質天然高甘味度甘味料よりも多くの砂糖のような経時的プロファイルを前記甘味付与組成物に与える、請求項111に記載の甘味付与組成物。

請求項115

第一甘味改善組成物と異なり且つ炭水化物、ポリオール、アミノ酸およびこれに相当する塩、ポリアミノ酸およびこれに相当する塩、糖酸およびこれに相当する塩、有機酸、無機酸、有機塩、無機塩、苦味化合物、香味料、渋味化合物、ポリマー、蛋白質または蛋白質加水分解物、界面活性剤、乳化剤、フラボノイド、アルコール、合成甘味料、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される少なくとも1つの第二甘味改善組成物をさらに含む、請求項111に記載の甘味付与組成物。

請求項116

少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料及び/又は少なくとも1つの改質天然高甘味度甘味料、少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物および少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物の組み合わせは、前記組み合わせが前記組み合わせの水溶液に10mOsmole/L〜500mOsmole/Lの浸透性を与えるために有効な量で前記甘味付与組成物中に存在し、前記天然高甘味度甘味料及び/又は改質天然高甘味度甘味料は、スクロースの10重量%水溶液の最大甘み強度に等価である最大甘み強度を与えるために十分な量で前記水溶液中に存在している、請求項115に記載の甘味付与組成物。

請求項117

少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料は、レバウジオシドA、ステビア、ステビオサイド、モグロサイドIV、モグロサイドV、ローハングオ甘味料、モナチンおよびクルクリンからなる群から選択される、請求項115に記載の甘味付与組成物。

請求項118

少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料は、レバウジオシドAからなる、請求項111に記載の甘味付与組成物。

請求項119

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約70重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項118に記載の甘味付与組成物。

請求項120

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約80重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項118に記載の甘味付与組成物。

請求項121

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約90重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項118に記載の甘味付与組成物。

請求項122

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約97重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項118に記載の甘味付与組成物。

請求項123

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約98重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項118に記載の甘味付与組成物。

請求項124

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約99重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項118に記載の甘味付与組成物。

請求項125

前記甘味付与可能な組成物は、食品、飲料、薬品タバコ栄養補助食品口腔衛生製品、および化粧品からなる群から選択される、請求項118に記載の甘味付与組成物。

請求項126

少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料は、レバウジオシドA、ステビア、ステビオサイド、モグロサイドIV、モグロサイドV、ローハングオ甘味料、モナチンおよびクルクリンからなる群から選択される、請求項115に記載の甘味付与組成物。

請求項127

少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料は、レバウジオシドAからなる、請求項115に記載の甘味付与組成物。

請求項128

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約70重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項127に記載の甘味付与組成物。

請求項129

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約80重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項127に記載の甘味付与組成物。

請求項130

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約90重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項127に記載の甘味付与組成物。

請求項131

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約97重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項127に記載の甘味付与組成物。

請求項132

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約98重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項127に記載の甘味付与組成物。

請求項133

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約99重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項127に記載の甘味付与組成物。

請求項134

前記甘味付与可能な組成物は、食品、飲料、薬品、タバコ、栄養補助食品、口腔衛生製品、および化粧品からなる群から選択される、請求項127に記載の甘味付与組成物。

請求項135

天然甘味度甘味付与組成物に、より砂糖のような経時的プロファイル、香味プロファイル、または両方を与えるための方法であって、甘味付与可能な組成物と、少なくとも1つの天然高甘味度甘味料及び/又は少なくとも1つの改質天然高甘味度甘味料、および炭水化物、ポリオール、アミノ酸およびこれに相当する塩、ポリアミノ酸およびこれに相当する塩、糖酸およびこれに相当する塩、有機酸、無機酸、有機塩、無機塩、苦味化合物、香味料、渋味化合物、ポリマー、蛋白質または蛋白質加水分解物、界面活性剤、乳化剤、フラボノイド、アルコール、合成甘味料、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される少なくとも1つの甘味改善組成物とを組み合わせることからなる方法。

請求項136

少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料及び/又は少なくとも1つの改質天然高甘味度甘味料および少なくとも1つの前記甘味改善組成物は、少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料及び/又は少なくとも1つの改質天然高甘味度甘味料および少なくとも1つの甘味改善組成物の組み合わせが前記組み合わせの水溶液に10mOsmole/L〜500mOsmole/Lの浸透性を与えるために有効な量で前記甘味付与可能な組成物と組み合わされ、前記天然高甘味度甘味料及び/又は改質天然高甘味度甘味料は、スクロースの10重量%水溶液の最大甘み強度に等価である最大甘み強度を与えるために十分な量で前記水溶液中に存在している、請求項135に記載の方法。

請求項137

少なくとも1つの前記甘味改善組成物は、少なくとも1つの前記甘味改善組成物を含んでいない天然高甘味度甘味料及び/又は改質天然高甘味度甘味料よりも多くの砂糖のような香味プロファイルを前記甘味付与組成物に与える、請求項135に記載の方法。

請求項138

少なくとも1つの前記甘味改善組成物は、少なくとも1つの前記甘味改善組成物を含んでいない天然高甘味度甘味料及び/又は改質天然高甘味度甘味料よりも多くの砂糖のような経時的プロファイルを前記甘味付与組成物に与える、請求項135に記載の方法。

請求項139

前記甘味付与可能な組成物、少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料及び/又は少なくとも1つの改質天然高甘味度甘味料、および少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物に、第一甘味改善組成物と異なり且つ炭水化物、ポリオール、アミノ酸およびこれに相当する塩、ポリアミノ酸およびこれに相当する塩、糖酸およびこれに相当する塩、有機酸、無機酸、有機塩、無機塩、苦味化合物、香味料、渋味化合物、ポリマー、蛋白質または蛋白質加水分解物、界面活性剤、乳化剤、フラボノイド、アルコール、合成甘味料、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される少なくとも1つの第二甘味改善組成物を組み合わせることをさらに含む、請求項136に記載の方法。

請求項140

少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料及び/又は少なくとも1つの改質天然高甘味度甘味料、少なくとも1つの前記第一甘味改善組成物、および少なくとも1つの前記第二甘味改善組成物の組み合わせは、前記組み合わせが前記組み合わせの水溶液に10mOsmole/L〜500mOsmole/Lの浸透性を与えるために有効な量で前記甘味付与組成物と組み合わされ、前記天然高甘味度甘味料及び/又は改質天然高甘味度甘味料は、スクロースの10重量%水溶液の最大甘み強度に等価である最大甘み強度を与えるために十分な量で前記水溶液中に存在している、請求項139に記載の方法。

請求項141

少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料は、レバウジオシドA、ステビア、ステビオサイド、モグロサイドIV、モグロサイドV、ローハングオ甘味料、モナチンおよびクルクリンからなる群から選択される、請求項135に記載の方法。

請求項142

少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料は、レバウジオシドAからなる、請求項135に記載の方法。

請求項143

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約70重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項142に記載の方法。

請求項144

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約80重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項142に記載の方法。

請求項145

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約90重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項142に記載の方法。

請求項146

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約97重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項142に記載の方法。

請求項147

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約98重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項142に記載の方法。

請求項148

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約99重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項142に記載の方法。

請求項149

前記甘味付与可能な組成物は、食品、飲料、薬品、タバコ、栄養補助食品、口腔衛生製品、および化粧品からなる群から選択される、請求項135に記載の甘味付与組成物。

請求項150

少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料は、レバウジオシドA、ステビア、ステビオサイド、モグロサイドIV、モグロサイドV、ローハングオ甘味料、モナチンおよびクルクリンからなる群から選択される、請求項139に記載の方法。

請求項151

少なくとも1つの前記天然高甘味度甘味料は、レバウジオシドAからなる、請求項139に記載の方法。

請求項152

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約70重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項151に記載の方法。

請求項153

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約80重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項151に記載の方法。

請求項154

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約90重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項151に記載の方法。

請求項155

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約97重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項151に記載の方法。

請求項156

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約98重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項151に記載の方法。

請求項157

前記レバウジオシドAは、乾量基準で約99重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度のレバウジオシドAからなる、請求項151に記載の方法。

請求項158

前記甘味付与可能な組成物は、食品、飲料、薬品、タバコ、栄養補助食品、口腔衛生製品、および化粧品からなる群から選択される、請求項139に記載の方法。

技術分野

0001

本発明は、通常、天然の高甘味度の無カロリー又は低カロリー甘味料及びそれにより甘味を付与された組成物の味の改善に関する。特に、本発明は、より砂糖のような味又は特徴を与えることによって、天然高甘味度の無カロリー又は低カロリー甘味料の味を改善することができる組成物に関する。特に、前記組成物及び方法は、甘味の開始及び甘味の残存を含む、より砂糖のような経時的プロファイル及び/又は浸透性の味を含む、より砂糖のような香味プロファイルを提供する。

背景技術

0002

天然カロリーの砂糖、例えばスクロースフルクトース及びグルコースは、その好ましい味で、飲料、食品薬品及び口腔衛生化粧品産業において、よく利用されている。特に、スクロースは消費者に望ましい味を与える。スクロースは優れた甘味特徴を提供するが、カロリーが高い。カロリーは適正な身体機能に必要である一方、市場には、座ることの多い生活様式の消費者又はカロリーを意識している人々に対して、砂糖のような味を有する代替となる無カロリー又は低カロリー甘味料を提供する必要がある。しかしながら、一般的に無カロリー又は低カロリー甘味料は、消費者にとって関連した望ましくない味を有し、その味は例えば、遅れた甘味の開始、長引く甘い後味苦味金属味渋味清涼味甘草状の味、及び/又はその他を含む。

0003

天然高甘味度甘味料、例えばレバウジオシドA、レバウジオシドB、レバウジオシドC、レバウジオシドD、レバウジオシドE、レバウジオシドF、ダルコシドA、ダルコシドB,ルブソサイドステビアステビオサイドモグロサイドIV、モグロサイドV、ロー・ハン・グオ甘味料、シアメノサイドモナチン及びその塩(モナチンSSRR、RS、SR)、クルクリングリシルリジン酸及びその塩、タウマチンモネリン、マビンリンブラゼイン、ヘルナンズルチンフィロズルチングリフィリン、フロリジントリロバチンバイユノサイド、オスジンポリポドサイドA、プテロカリオサイドA、プテロカリオサイドB、ムクロジオサイド、フィロミソサイドI、ペリアンドリンI、アブルソサイドA、及びシクロカリオサイドIは、砂糖のそれとは異なる経時的プロファイル、最大知覚、香味プロファイル、口あたり及び/又は知覚的順応性を有する甘味を通常示す。例えば、天然高甘味度甘味料の甘味は、砂糖によって生成された甘味よりも始まりが遅く且つ長く続くことにより、食品組成物の味バランスを変更する。これらの違いによって、食品または飲料において砂糖等のバルク甘味料に替わる天然高甘味度甘味料の使用は、不平衡な経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを引き起こす。経時的プロファイルにおける違いに加えて、高甘味度甘味料は、(i)砂糖よりも低い最大知覚、(ii)苦味、金属味、清涼味、渋味、甘草状の味等を含むはずれた味及び/又は(iii)試食を繰り返すと消える甘味を通常、示す。食品/飲料形成技術の当業者にとって周知であることは、組成物において甘味料を変更することが、香味および他の味成分(例えば、酸味料)のバランスを再度とることを必要とする。天然高甘味度甘味料の経時的プロファイルは、改質されて特定の所望の味特徴をより砂糖のようにすると、その甘味料で作成される組成物の型および多様性は、著しく広げられるであろう。従って、天然高甘味度甘味料の味特徴を選択的に改質することが望ましいであろう。結果として、無カロリーまたは低カロリー砂糖代替甘味料で甘味を付与された飲料、食品、薬品、栄養補助食品タバコおよび口腔衛生/化粧品の味プロファイルを改質するためのいくつかの製法及び/又は組成物は、開示されてきた。

0004

しかしながら、無カロリー又は低カロリー天然甘味料の甘味及び砂糖のような性質を改善してスクロース、フルクトース又はグルコースのような満足を消費者に提供することは、以前として望まれている。

発明が解決しようとする課題

0005

通常、本発明は、改善された経時的プロファイルおよび香味プロファイルの一方または両方を有する天然高甘味度甘味料(NHPS)組成物、NHPSの経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを改善するための方法、改善された経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを有するNHPS甘味付与組成物、およびNHPS甘味付与組成物の経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを改善するための方法を提供することによって、上述した必要性に対応する。特に、本発明は、より砂糖のような経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを与えることによって、経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを改善する。

課題を解決するための手段

0006

また、本発明は、より砂糖のような経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを含むNHPS組成物であって、少なくとも1つのNHPS及び/又は少なくとも1つの改質NHPS、および炭水化物ポリオールアミノ酸、その他の甘味改善添加剤、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される少なくとも1つの甘味改善組成物とを含むNHPS組成物である。

0007

他の態様によると、本発明は、NHPSに、より砂糖のような経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを与えるための方法であって、少なくとも1つのNHPS及び/又は少なくとも1つの改質NHPSと、炭水化物、ポリオール、アミノ酸その他の甘味改善添加剤、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される少なくとも1つの甘味改善組成物とを組み合わせることからなる方法を包含する。

0008

さらに他の態様によると、本発明は、より砂糖のような経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを有するNHPS甘味付与組成物であって、甘味付与可能な組成物と、少なくとも1つのNHPS及び/又は少なくとも1つの改質NHPSと、炭水化物、ポリオール、アミノ酸、その他の甘味改善添加剤、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される少なくとも1つの甘味改善組成物とを含む甘味付与組成物である。本発明の特定の実施態様によると、NHPS甘味付与組成物は、飲料、食品、薬品、栄養補助食品、タバコ、口腔衛生/化粧品等からなる群から選択される。

0009

さらに他の態様によると、本発明は、NHPS甘味付与組成物に、より砂糖のような経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを与えるための方法であって、甘味付与可能な組成物と、少なくとも1つのNHPS及び/又は少なくとも1つの改質NHPS、及び炭水化物、ポリオール、アミノ酸、その他の甘味改善添加剤、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される少なくとも1つの甘味改善組成物とを組み合わせることからなる方法を包含する。さらに、本発明の特定実施態様によると、NHPS甘味付与組成物は、飲料、食品、薬品、タバコ、口腔衛生/化粧品、栄養補助食品等からなる群から選択される。

0010

本発明の目的及び利点は、以下の説明に部分的に記載され、その説明から自明であり、又は本発明の実施によって学ばれる。特別の定めがない限り、ここにおいて使用される、すべての技術並びに科学用語及び略語は、本発明が関わる当業者によって一般に理解されている意味と同じ意味を有する。ここに説明される方法及び組成物と類似又は等価の方法及び組成物は、本発明の実施において使用されることが可能であるが、好適な方法及び組成物は、任意のこのような方法及び組成物がここにおける本発明を限定することを意図しないで説明される。

図面の簡単な説明

0011

本発明の実施態様による、分散強度分散角度2θのプロット上のレバウジオシドA多型1型粉末X線拡散走査を示す。
本発明の実施態様による、分散強度対分散角度2θのプロット上のレバウジオシドA多型体2型の粉末X線拡散走査を示す。
本発明の実施態様による、分散強度対分散角度2θのプロット上のレバウジオシドA多型体3A型の粉末X線拡散走査を示す。
本発明の実施態様による、分散強度対分散角度2θのプロット上のレバウジオシドA多型体3B型の粉末X線拡散走査を示す。
本発明の実施態様による、分散強度対分散角度2θのプロット上のレバウジオシドA多型体4型の粉末X線拡散走査を示す。

実施例

0012

I.導入
本発明の好適な実施態様を詳細に説明する。各例は、本発明の実施態様を説明するために説明されるが、本発明を限定するものではない。実際、当業者にとって明らかなことは、各種の変形及び変更は、本発明の範囲を逸脱することなく、本発明において実施されることが可能である。例えば、一の実施態様の一部として例証又は説明される特徴は、別の実施態様に使用されてさらに別の実施態様をもたらすことが可能である。従って、意図されることは、本発明が、添付請求項及びこれらの等価物の範囲内で、このような変形及び変更に及ぶということである。

0013

本発明は、上述したように、改善された経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを含む天然高甘味度甘味料(NHPS)組成物、NHPSの経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを改善するための方法、改善された経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを含むNHPS甘味付与組成物、及びNHPS甘味付与組成物の経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを改善するための方法である。特に、本発明は、NHPSからなる組成物に、より砂糖のような経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを与えることによってNHPSの経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを改善する。

0014

II.甘味
A.砂糖のような味
「砂糖のような特徴」、「砂糖のような味」、「砂糖のような甘味」、「砂糖の」及び「砂糖のような」という語句は、ここにおいて使用されているように、同意語である。砂糖のような特徴は、スクロースの特徴に似た任意の特徴を含み、限定されないが、最大知覚、香味プロファイル、経時的プロファイル、知覚的順応性、口あたり、濃度/反応作用テイスタント/及び香味/甘味相互作用空間パターン選択性、及び温度効果を含む。これらの特徴は、スクロースの味が各NHPSの味と異なる大きさである。しかしながら、これらのうちの香味プロファイルおよび経時的プロファイルは、特に重要である。甘い食品又は飲料の一回の味見において、(1)甘味料の香味プロファイルを構成する属性及び(2)甘味料の経時的プロファイルを構成する甘味の開始および消散の速度における、スクロースとNHPSとに対して観察された属性及び速度の差異は、留意されることができる。本発明の、望ましい実施態様は、NHPSからなるが甘味改善組成物を含んでいない組成物よりも多くの砂糖のような経時的プロファイル、砂糖のような香味プロファイル、又は両方を示す。特徴がより砂糖のようであるか否かは、専門の官能試験団によって決められ、試験団は、砂糖からなる組成物およびNHPSからなる組成物であって、甘味改善組成物を含む組成物及び含んでいない組成物の両方の味見をして、甘味改善組成物を含む組成物と含んでいない組成物の両方であってNHPSからなる組成物と、砂糖からなる組成物との特徴の類似性に関する印象を提供する。組成物が、より砂糖のような味を有しているかを決めるための好適な手順は、以下の実施態様において説明される。

0015

特定の実施態様において、査定団は、甘味の残存の低減を測定するために使われる。簡単に説明すると、査定団(通常8〜12人)は、訓練を受けて甘味を知覚評価し且つサンプルを最初に口に入れてから吐き出した3分後までの時間、いくつかの時点で、甘味を測定する。結果は、統計的結果を使用して、添加剤を含むサンプルと添加剤を含まないサンプルとの間で比較される。サンプルが口から吐き出された後の測定時点における点数の減少は、甘味の知覚において低減があったことを示す。

0016

査定団は、当業者にとって周知である手順を使用して訓練されてもよい。特定の実施態様において、査定団は、SpectrumTM記述的分析方法(Meilgaard等、官能評価技術、第3版、11章)。好ましくは、訓練の焦点は、基本的な味、詳しくは、甘味の認識及び測定であるものとする。各査定員は、結果の精度及び再生性を確実にするために、各サンプルにつき約3〜5回、甘味残存低減の測定を繰り返し、各繰り返し及び/又はサンプル間に少なくとも5分の休憩をとり、水でよく口をゆすいできれいにする。

0017

通常、甘味を測定する方法は、口に10mLのサンプルを入れ、5秒間、口の中にサンプルを保持して口の中でサンプルを穏やかに回し、5秒で知覚された甘味の強度を評価し、サンプルを吐き出し(サンプルを吐き出した後、飲み込まずに)、一口分の水で洗浄して(例えば、マウスウォッシュを含んでいるかのように口の中で水を勢いよく動かし)洗浄水を吐き出し、性浄水吐き出すとすぐに知覚された甘味の強度を評価し、45秒間待機し、45秒間の待機中に、最大に知覚された甘味の強度を認識してその時の甘味の強度を評価し(口を普通に動かして必要な場合飲み込み)、さらに10秒後、甘味の強度を評価し、さらに60秒後、甘味の強度を評価し(洗浄後の累積で120秒後)、またさらに60秒後(洗浄後の累積で180秒後)、甘味の強度を評価することからなる。各サンプル間に5分間の休憩をとり、水でよく口をゆすいできれいにする。

0018

砂糖とNHPSとの間の香味及び経時的プロファイルの差異をさらに説明することは、本発明の好適な実施態様の性質を明らかにするために、有用であるかもしれない。この説明は、理論によって拘束されることを望まないが、以下の通りである。

0019

B.香味プロファイル
甘味料の香味プロファイルは、示される味の属性すべての相対的強度の定量的プロファイルである。このようなプロファイルは、ヒストグラム又はレーダープロットとしてしばしばプロットされる。スクロースは、甘味のみを示すものとして従来、うけとられ且つ純粋な甘味の質に対する基準として通常、採用されている。大抵の高甘味度甘味料は、甘味の他の味の質を示す。このように、例として、サッカリンは、合成甘味料であるが、苦味および金属的なはずれた味の両方を示すことが見出された。別の例として、チクロは、苦く且つ塩辛いはずれた味を示す。また、別の例として、ステビオサイド及びヘルナンズルチンの両方のNHPSは、苦いはずれた味を有する。高甘味度甘味料に対して共通して観察された他の味属性は、清涼味、甘草状、及びいこともある味を含む。

0020

しかしながら、発見されたことは、スクロースが、味属性、又はおそらく甘味を越える、一様な属性を示すことである。苦味、酸味塩味及び旨味という属性は、その属性を説明していない。それにもかかわらず、その味は、味見の最初の2、3秒内で、甘味にもを示す高甘味度甘味料(例えば、アスパルテーム)の味から容易に識別される。このように、スクロースの味は、甘味料の間で、上述した「はずれた」味のうち任意の味を示さない甘味料の間でさえ、独自である。

0021

文献において、スクロースのこの独自な味の特徴は、様々に称されてきた。「口あたり」及び「ボディ」のような語はしばしば使用されるが、両方の語は、粘性その他の触感を示している。また、「口あたり」は、消費者が組成物を味見した際、口のなかで検出する風合い、ボディ、物理的且つ全体的な感触を表すことができる。このように、例えば、砂糖のような口あたりは、砂糖に似た風合い、ボディ、物理的且つ全体的な感触を表す。しかしながら、現在考えられていることは、高甘味度甘味料の味に対するスクロースの独自な味は、触感ではないということである。スクロース並びに他の炭水化物甘味料の独自な味のもっともらしい説明は、高浸透溶液は、味覚細胞容積における迅速且つ持続的な減少を生じさせるということである。特定の効力は、味覚細胞の収縮に伴って生じ、これは、NaClに対する塩感受性の味覚細胞からの高められた発信、及び酸がないにもかかわらず酸感受性の味覚細胞から発信がある場合を含む。甘味感受性の味覚細胞に対する効力は、評価されなかったが、これは、スクロース、および炭水化物甘味料が、一般に、甘味料受容体T1R2/T1R3によって媒介された経路以外の経路によって味の反応を導き出すにちがいないことを示す。この追加の経路は、砂糖溶液高浸透性によって引き起こされた味覚細胞の収縮によっておそらく媒介される。このように、スクロースの独自な味は、これら2つの発信経路重畳におそらく由来する。スクロースは、酸味又は塩味としても、さらには苦味又は旨味としても知覚されない。しかしながら、スクロースの独自な味は、明確な様相を通常、示唆する味覚細胞による脳への発信から導き出されるようである(例えば、甘味感受細胞からの強い発信、酸味感受細胞からの弱い発信、塩味感受細胞からの弱い発信等)。考えられることは、このパターンの活動は、スクロースの独自な味の要因となる重大な部分において行なわれているということである。要するに、スクロースは、純粋な甘味の刺激であるばかりではなく、第二味属性も示し、これら2つの属性の重畳は、「スクロース味」を構成する。このスクロースの第二味属性が、その浸透性によるものであるとして、この属性は、ここにおいて「浸透味」として称される。

0022

スクロースの浸透味は、上述した推論一節と一致して、スクロースの甘味がない場合に観察されることができる。ラクチソールは、周知の甘味抑制剤であり、スクロースが、0.2%(w/v)のラクチソールの存在下で10%(w/v)で味見されると、スクロースの浸透味は、強い甘味の存在によって複雑にされていないと観察されることができる。このスクロース/ラクチソール構築の味は、かすかな甘味、かすかな酸味、さらに「厚み」又は「ボディ」を示す。NHPSは、浸透味を示さないので、はずれた味なしで目標とされたスクロース溶液の浸透性を再生する添加剤が含まれない場合、スクロースの香味プロファイルを再生しない。

0023

原則として、普通の唾液よりも高い浸透性の任意のレベルは、口の中に少なくともいくらかの浸透味を示す。唾液中に存在している無機イオン平均濃度は、唾液の浸透性のほぼすべての原因となるが、以下の表1に示されている。示されたデータから明らかなことは、唾液は通常、70mOsMの浸透性を有するということである。しかしながら、10%のスクロースは、4倍以上の292mOsMであるので、味覚細胞の容積の重大な収縮および中枢神経系(CNS)への発信を引き起こす。

0024

上述したように、示唆されていることは、スクロースの独自の味は、味覚細胞の発信の2つの経路の結果であるということであり、これらの経路は、甘味料受容体T1R2/T1R3での直接作用による甘味感受性の味覚細胞の活性化のみによって進行する第一経路、およびスクロースの刺激の高められた浸透性による細胞収縮によって媒介された機構によるいくつかの味覚細胞の亜類型(例えば、甘味、酸味および塩味感受味覚細胞)の活性化によって進行する第二経路である。これが事実であると考えられている一方で、スクロースの独自の味を完全に説明することは依然として幾分より複雑であるだろう。知られていることは、甘味料受容体T1R2/T1R3が、互いに関連のある2つの蛋白質からなる異形二量受容体であることであり、これらの蛋白質はそれぞれ、ヴィーナスフライトラップドメイン(VFD)と一般に称される細胞外のドメインを含む。証拠が示されたところによると、スクロースは、両方のVFDにおいて結合して受容体を活性化する。同時に、知られていることは、高甘味度甘味料が異なって結合するということである。このように、アスパルテーム及びネオテームは、T1R2のVFDにのみ結合する一方で、同時に、チクロは、いずれのVFDドメインにも結合しないが、T1R3の膜貫通型ドメインに結合する。両方のVFDに結合することによるスクロースの刺激に伴って活性化された受容体T1R2/T1R3の形状は、高甘味度甘味料の全く異なる結合に由来する活性化された受容体の形状と多少異なる。また、このように、無カロリーの甘味料でスクロースの味を完全に再生することは、T1R2/T1R3の両方のVFDにおける甘味料の同時結合を必要とするかもしれない。

0025

C.経時的プロファイル
1.甘味の開始及び残存
スクロースは、最大知覚が迅速に知覚される甘味を示し、知覚された甘味は、食べ物又は飲み物飲み込むと比較的すぐに消える。対照的に、実質上すべての高甘味度甘味料の甘味は、多少、よりゆっくりとこれらの最大知覚に到達し、その後、スクロースの場合よりもゆっくりと強度が低下する。甘味におけるこのような低下は、「甘味の残存」としばしば称され、各NHPSを含む高甘味度甘味料に対する主要な制限である。また、甘味のゆっくりとした始まりは問題となり得る。しかしながら、一般的に甘味の残存は、より重大な問題である。それで、本発明の好適な実施態様は、甘味の残存において重大な低減を示す。ここにおいて使用されているように、組成物の「経時的プロファイル」は、人によって組成物の味見が行なわれる際、時間をかけて知覚された甘味の強度を意味する。上述したように、砂糖の甘味、及び他の炭水化物およびポリオール甘味料は、迅速な始まるを有し、その後、甘味の急激な減少がある一方で、NHPSは、通常、砂糖よりも遅い甘味の開始を有し、その後、砂糖よりも長い甘味の残存を有する。

0026

考えられていることは、すべてではないが、各NHPSは、口腔全体において不特定に結合する。このように、各NHPSは細胞の周囲に付着し、細胞膜に拡散し且つ細胞内に均一に拡散し、これらの細胞の大部分は味覚細胞ではない。これは甘味の開始の遅れを説明することができる。これは、受容体の最大占有の達成が不特定の結合場所の膨大な濃度を越えて無カロリーの甘味料の拡散に続いてのみ生じ、最大甘味の開始の遅れは、甘味料が不特定の結合に関与する傾向に比例するからである。同時に、受容体から放出される甘味料分子は、受容体の近傍における不特定の結合の非常に高い可能性を有し、拡散して受容体に戻り且つ受容体を何度も刺激するのみである。また、このようなプロセスは、甘味料受容体からの甘味料の除去に必要な時間を遅らせるであろう(すなわち、甘味料の知覚が消える時間)。このように、NHPSの異常な経時的プロファイルを変調するための2つのアプローチは、(i)味覚細胞及び上皮細胞によるNHPSの不特定の結合の抑制及び(ii)味覚細胞並びに上皮細胞及びこれらの膜からNHPSが出る速度の抑制を包含する。

0027

このように、本発明の特に望ましい実施態様において、NHPSと一定の甘味改善添加剤との組み合わせは、口腔における細胞膜に対する無カロリー甘味料の不特定の結合を低減する。特に、一定の甘味改善添加剤は、高浸透性の刺激物であり、上皮及び味覚細胞膜の収縮を生じさせ、それにより膜が各NHPSの不特定の吸収に関与する能力を遅らせる。特に望ましい甘味改善添加剤は、過度にはずれた味を導入することなく、浸透性を増加させる。

0028

その上、特に望ましい甘味改善添加剤は、不特定に吸収された高甘味度甘味料が細胞膜から出る速度を遅らせることによって、甘味の残存を減少させる。例えば、細胞膜の流動性を減少させるように細胞の表面に結合するポリマーは、このように有効である。

0029

本発明のさらに他の実施態様によると、NHPSの甘味の残存は、残存する味の特徴を示す他の成分の存在によって隠される。例えば、NHPSは、食品酸(例えば、クエン酸リンゴ酸酒石酸フマル酸、およびアジピン酸)と結合されることができ、この酸は、鉱酸(例えば、H3PO4)、渋味化合物、残存する官能兆候を導くその他の化合物の酸味と比較して長引く酸味を示す。これらの実施態様は、酸味の残存及び他の長引く特徴に好ましくない甘味の残存を重ね、そのため全体的な味は、時間をかけて均衡を保つ。

0030

2.味覚細胞及び上皮細胞によるNHPSの不特定な結合の抑制
高浸透性溶液は、再度、理論によって拘束されることなく、NHPSの経時的プロファイルを、より砂糖のように改善する。NHPSは、ゆっくりとした甘味の開始および長引く甘味を通常、示す。スクロース及び他の炭水化物又はポリオール甘味料溶液の高い浸透性は、甘い味覚に貢献する。通常知られていることは、(i)高浸透性溶液は、味覚細胞の著しい収縮を引き起こし且つ(ii)味覚細胞は、多様な化学構造の高甘味度甘味料を吸収及び/又は吸着することである。このようにして、仮説されることは、高浸透性溶液が、口腔における味覚細胞及び他の上皮細胞の膜脂質分子の堅い詰め込みを引き起こすことであり、それによりこのような細胞の能力を低下させてNHPSを吸収する。従って、味覚細胞膜及び上皮細胞膜に影響を及ぼすほど十分な浸透性を与える任意の化合物は、不特定な結合を減少させ、それによりNHPSに、より砂糖のような経時的プロファイルを含む甘味を示させることになる。一の実施態様において、高められた浸透性を与える任意の甘味改善組成物は、この機構によって有効である。

0031

3.NHPSが、味覚細胞並びに上皮細胞及びこれらの膜から出る速度を抑制する
NHPSの経時的プロファイルが改善されるような任意の経路は、吸収された甘味料が、味覚細胞並びに上皮細胞及びこれらの膜から出る速度を低下させることである。このようにして、一の実施態様において、細胞膜の流動性を低下させる甘味改善組成物は、NHPSの経時的プロファイルを改善して、より砂糖のようにする。吸収された甘味料が味覚細胞並びに上皮細胞及びこれらの膜から出る速度を低下させる組成物は、限定されないが、例えば、甘味改善界面活性添加剤、甘味改善陽イオンポリマー添加剤、甘味改善親水コロイド添加剤、及び他の甘味改善ポリマー添加剤である。さらに別の実施態様において、吸収された甘味料が味覚細胞並びに上皮細胞及びこれらの膜から出る速度を低下させる好適な組成物は、限定されないが、陽イオンポリマー剤であり、例えば、ポリ−L−リジン(例えば、ポリ−L−α−リジン及びポリ−L−ε−リジン)、ポリ−L−オルニチン(例えば、ポリ−L−α−オルニチン及びポリ−L−ε−オルニチン)、ポリエチレニミンおよびキトサンを含み、さらに界面活性組成物であり、この組成物は、スクロースエステルソルビン酸エステルソルビタンソルビタンエステル陰イオン洗剤ポリソルベートポリエチレンソルビタンエステル、プロピレングリコールエステルグリセロールエステルポリグリセロールエステル、ポリエチレンエステル複合エステル(例えば、ラクテートタルトレート等)、陽イオン洗剤アカシアセネガルゴム、アカシアセヤルゴム、陰イオン・ポリマー(例えば、ポリアスパラギン酸)、ポリエチレングリコールレシチン、およびサポニンを含む。ポリマー剤は、細胞表面に結合し、多数の結合接触点にかみ合い且つ細胞膜の流動性を低減させると仮定される。

0032

II.NHPS甘味料及び甘味付与組成物
少なくとも1つのNHPS及び/又は改質NHPSは、少なくとも1つの甘味改善組成物と組み合わされて、より砂糖のような味を与えることが見い出された。望ましい実施態様において、改善された経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを含む組成物及び方法が提供される。別の実施態様において、より砂糖のような経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを備え且つ甘味付与可能な組成物、少なくとも1つのNHPS及び/又は少なくとも1つの改質NHPS、及び少なくとも1つの甘味改善組成物からなるNHPS甘味付与組成物が提供される。

0033

A.経口摂取可能な甘味付与可能な組成物
好適な甘味付与可能な組成物は、甘味料で甘味を付与するための任意の好適な材料であり得る且つ望ましくは経口摂取可能な組成物である。「経口摂取可能組成物」という語は、ここで使用されるが、これが意味する物質は、人又は動物の口に接触され、この物質は、口に入れられて次に出される物質、及び飲まれ、食べられ、飲み込まれ、又は別の方法で摂取され且つ通常許容可能な範囲で使用されると人又は動物による消費にとって安全な物質を含む。

0034

本発明の実施態様に包含される経口摂取可能組成物の種類は、これらが通常許容可能な範囲で使用された際、人による消費にとって安全な限りは、限定されない。これらの組成物は、食品、飲料、薬品、タバコ、栄養補助食品、口腔衛生/化粧品等を含む。これらの製品の限定されない例は、非炭酸及び炭酸飲料、例えばコーラジンジャー・エール、ルート・ビールサイダー果物味のソフトドリンク(例えば、レモンライム又はオレンジのようなシトラス味のソフトドリンク)、粉末ソフトドリンク(例えば、コーラ、ジュース、水、コーヒー)等;果物又は野菜から作られるフルーツジュース、絞られた果汁等を含むフルーツジュース、果物の粒子を含むフルーツジュース、果物飲料、フルーツジュース飲料、フルーツジュースを含む飲料、果物の味がつけられた飲料、野菜ジュース、野菜を含むジュース、および果物と野菜とを含むミックスジューススポーツドリンク、栄養飲料、ニアウォータ等のドリンク(例えば、天然または人工香味料);茶型または嗜好型飲料、例えばコーヒー、ココア紅茶緑茶ウーロン茶等;牛乳成分を含む飲料、例えば牛乳飲料、牛乳成分を含むコーヒー、カフェオーレ、ミルクティーフルーツ牛乳飲料、飲むヨーグルト乳酸菌飲料等;乳製品ベーカリー製品デザート、例えばヨーグルト、ゼリー、飲むゼリー、プリン、ババロアブラマンジェ、ケーキ、ブラウニームース等、茶の時間または食事の後に食べられる甘い食品;冷凍食品;冷たい菓子、例えば、アイスクリームアイスミルクラクトアイス等の様々な種類のアイスクリーム(甘味料および他の様々な種類の原材料牛乳製品に加えられ、生成された混合物攪拌且つ冷凍される食品)、アイス菓子、例えばシャーベット、デザートアイス等(他の様々な種類の原材料が砂糖液に加えられ、生成された混合物が攪拌且つ冷凍される食品);アイスクリーム;通常の菓子、例えば焼菓子または蒸菓子であって、ケーキ、クラッカービスケット、あんパン等;餅およびスナックテーブルトップ製品;通常の砂糖菓子であって、例えばテューインガム(例えば、本質的に水に溶けない噛めるガムベースで、例えばチクロまたはその代替品からなる組成物であって、ジェッツロングガッタケイゴムまたは一定の食料品天然合成樹脂またはワックス)、ハードキャンディソフトキャンディミント、ヌガーキャンディジェリービーンズ等;ソース、これは果物の味のソース、チョコレートソース等を含む;食用ジェルクリーム、例えばバタークリーム小麦粉ペーストホイップクリーム等;ジャム、例えばいちごジャム、マーマレード等;パン、例えば甘いパン等又は他の澱粉製品;一般的な香辛料、例えば焼肉焼き鳥バーベキュー肉等に使用される味のついた醤油、さらにトマトケチャップ、ソース、麺等;加工農業製品、家畜製品又は海産食品加工肉製品、例えばソーセージ等;レトルト食品ピクルス、醤油でゆでられた保存食品珍味、付け合せ料理;スナック、例えばポテトチップクッキー等;シリアル製品;薬又は準薬品であって、経口投与されるかまたは口腔で使用される(例えば、ビタミン止めシロップ、咳止めドロップ、噛める錠剤、アミノ酸、苦味薬剤、酸味料等)、この薬は、固形液体、ジェル又は気体状であって、例えばピルタブレットスプレーカプセル、シロップ、ドロップ、トローチ、粉等;個人医療製品、例えば口腔で使用される他の組成物であり、口中清涼剤うがい薬口内洗浄剤練り歯磨き歯磨き粉デントリフィス、マウススプレー、歯を白くする薬剤等;ダイエットサプリメントタバコ製品であって、例えば、有煙および無煙タバコ製品で、嗅ぎタバコ、シガレットパイプタバコ及び葉巻を含み、さらにあらゆる形態のタバコであって、例えば寸断された充填タバコ、葉、ステム均質化された乾燥葉タバコ、再生されたバインダー及びシート状、ペレット状又は他の形状のタバコの灰、微粉又はエーテル源から再生されたタバコ、非タバコ材から形成されたタバコの代替品、浸漬式又は噛みタバコ;動物のえさ;栄養食品であって、医療又は健康効果を与えるかもしれない、例えば病気(例えば、心臓血管の病気及び高コレステロール糖尿病骨粗鬆症、炎症、又は自己免疫疾患)の予防及び治療となるかもしれない任意の食品又は食品の一部を含み、限定されないが栄養補助食品の例は、天然の栄養に富む又は薬効のある活性食品を含み、例えばにんにく、大豆酸化防止剤フィトステロール及びフィトスタノール及びこれらのエステル、繊維、グルコサミンコンドロイチン硫酸薬用ニンジンギンナンエキナシア等;健康効果を与える他の栄養剤、例えばアミノ酸、ビタミン、ミネラルカロチノイドダイエット繊維、オメガ−3又はオメガ−6脂肪酸等の脂肪酸、DHA、EPA又はALAであって、これは植物または動物源(例えば、鮭及び他の冷水又は藻)に由来することができる、フラノボイドフェノールポリフェノール(例えば、カテキン、プロアンソシアニジンプロシアニジンアントシアニンケルセチンレスベラトロールイソフラボンクルクミンプニカラギンエラギタニン、ヘスペリジン及びナリンギン等のシトラス・フラボノイド、及びクロロゲン酸)、ポリオール、プレビオクス/プロビオチクス、フィトエストロゲン硫化物チオールポリコサノール、サポニン、ルビスコペプチド食欲抑制剤水分補給剤、自己免疫剤、C−反応蛋白質還元剤、又は抗炎症剤;または任意の他の機能性成分であって、これは糖尿病、骨粗鬆症、炎症又は血液の高コレステロール値等の特定の病気または状態の治療に効果的である。本発明の望ましい実施態様によると、NHPS甘味付与組成物は、上述したように、甘味付与可能な経口摂取可能組成物、少なくとも1つのNHPS及び/又は少なくとも1つの改質NHPS、及び炭水化物、ポリオール、アミノ酸、他の甘味改善添加剤、及びこれらの組み合わせからなる群から選択される少なくとも1つの甘味改善組成物を含む。例えば、本発明の特定の実施態様によると、NHPS甘味付与飲料は、経口摂取可能な飲料組成物、例えば水溶性飲料組成物等と、ここに開示されているように、より砂糖のような経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを含むNHPS組成物とを含有する。さらに、本発明の特定の実施態様によると、NHPS甘味付与食品は、経口摂取可能な食品組成物と、ここに開示されているように、より砂糖のような経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを含むNHPS組成物とを含有する。さらに、本発明の特定の実施態様によると、NHPS甘味付与薬品は、薬品活性組成物及び/又は薬品として許容可能なこの塩と、ここに開示されているように、より砂糖のような経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを含むNHPS組成物とを含有する。あるいは、さらに本発明の特定の実施態様によると、NHPS甘味付与薬品は、薬品活性組成物及び/又は薬品として許容可能なこの塩と、経口摂取可能な組成物を含むコーティングと、ここに開示されているように、より砂糖のような経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを含むNHPS組成物とを含有する。さらに、本発明の特定の実施態様によると、NHPS甘味付与タバコ製品は、タバコと、ここに開示されているように、より砂糖のような経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを含むNHPS組成物とを含有する。さらに、本発明の特定の実施態様によると、NHPS甘味付与栄養補助食品は、経口摂取可能な栄養補助食品組成物と、ここに開示されているように、より砂糖のような経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを含むNHPS組成物とを含有する。さらに、本発明の特定の実施態様によると、NHPS甘味付与口衛生製品は、経口摂取可能な口腔衛生組成物と、ここに開示されているように、より砂糖のような経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを含むNHPS組成物とを含有する。さらに、本発明の特定の実施態様によると、NHPS甘味付与化粧品は、経口摂取可能化粧品組成物と、こに開示されているように、より砂糖のような経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを含むNHPS組成物とを含有する。

0035

B.天然高甘味度甘味料
ここに使用されているように、「天然高甘味度甘味料」又は「NHPS」という語句は、自然において見られる任意の甘味料を意味し、この甘味料は、生、抽出、浄化又は任意の他の状態を単独又はこれらの組み合わせとして有し且つスクロース、フルクトース又はグルコースよりも大きな甘味度を特徴的に有するが、より低いカロリーを有する。本発明の実施態様に好適なNHPSの限定されない例は、天然高甘味度甘味料、例えばレバウジオシドA、レバウジオシドB、レバウジオシドC、レバウジオシドD、レバウジオシドE、レバウジオシドF、ダルコシドA、ダルコシドB,ルブソサイド、ステビア、ステビオサイド、モグロサイドIV、モグロサイドV、ローハングオ甘味料(Lo Han Guo sweeiener)、シアメノサイド、モナチン及びその塩(モナチンSS、RR、RS、SR)、クルクリン、グリシルリジン酸及びその塩、タウマチン、モネリン、マビンリン、ブラゼイン、ヘルナンズルチン、フィロズルチン、グリシフィリン、フロリジン、トリロバチン、バイユノサイド、オスラジン、ポリポドサイドA、プテロカリオサイドA、プテロカリオサイドB、ムクロジオサイド、フィロミソサイドI、ペリアンドリンI、アブルソサイドA、及びシクロカリオサイドIを含む。あるいは、生、抽出又は浄化NHPSは、改質されてもよい。改質NHPSは、天然又は合成で変更されたNHPSを含む。例えば、改質NHPSは、限定されないが、発酵され、酵素と接触され、又は誘導されたNHPS、又はNHPSに対して少なくとも1つの原子が追加、削除又は置換された任意のプロセスによる製品を含む。一の実施態様において、少なくとも1つの改質NHPSは、少なくとも1つのNHPSと組み合わせて使用されてもよい。別の実施態様において、少なくとも1つの改質NHPSは、NHPSなしで使用されてもよい。このようにして、改質NHPSは、ここに述べられた実施態様のうち任意の実施態様に対して、NHPSの代わりに又はNHPSと組み合わせて使用されてもよい。しかしながら、簡潔にするために、本発明の実施態様の説明において、改質NHPSは、改質されていないNHPSの代替品として明白に説明されないが、理解すべきことは、改質NHPSは、ここに述べられている任意の実施態様においてNHPSの代わりに使用されることができるということである。

0036

一の実施態様において、NHPSの抽出物は、任意の純度百分率で使用されてもよい。別の実施態様において、NHPSが非抽出物として使用されると、NHPSの純度は、例えば約25%〜約100%の範囲でよい。別の例において、NHPSの純度は、約50%〜約100%、約70%〜約100%、約80%〜約100%、約90%〜約100%、約95%〜約100%、約95%〜約99.5%、約97%〜約100%、約98%〜約100%、および約99%〜約100%の範囲でよい。

0037

純度は、ここで使用されているように、生または浄化された状態のNHPS抽出物中に存在している各NHPS化合物の重量百分率を表す。一実施態様において、ステビグリコシド抽出物は、特定の純度の特定のステビオグリコシドからなり、このステビオグリコシド抽出物の残りは、他のステビオグリコシドの混合物からなる。

0038

NHPS、例えばレバウジオシドAの特に純度の高い抽出物を得るためには、本質的に純度の高い状態に生の抽出物を浄化することが必要である。このような方法は、当業者にとって通常、公知である。

0039

NHPS、例えばレバウジオシドAを浄化するための典型的な方法は、同時係属特許出願番号60/805、216に開示され、この出願の名称は「レバウジオシドA組成物及びレバウジオシドAを浄化するための方法」であり、2006年6月19日に発明者DuBois等によって出願され、このすべての開示はここに言及により組み込まれる。

0040

簡単に述べると、本質的に純粋なレバウジオシドAは、単一の工程において有機水溶液から結晶化され、この溶液は、少なくとも1つの有機溶媒と、約10〜約25重量%、より好ましくは約15〜約20重量%の水とを含む。有機溶媒は、望ましくは、アルコールアセトン及びアセトニトリルを含む。アルコールの限定されない例は、エタノールメタノールイソラノール、1−プロパノール、1−ブタノール2−ブタノール、tert−ブタノール、及びイソブタノールを含む。望ましくは、この少なくとも1つの有機溶媒は、エタノールとメタノールとの混合物を含み、この混合物は、約20部〜約1部のエタノール対1部のメタノール、より好ましくは、約3部〜約1部のエタノール対1部のメタノールの範囲の重量率で有機水溶液中に存在している。

0041

好ましくは、含水有機溶媒及び生レバウジオシドAの重量率は、約10〜約4部の含水有機溶媒対1部の生レバウジオシドA、より好ましくは、約5〜約3部の含水有機溶媒対1部の生レバウジオシドAの範囲である。

0042

典型的な実施態様において、レバウジオシドAを浄化する方法は、ほぼ室温で行なわれる。別の実施態様において、レバウジオシドAを浄化する方法は、約0.25時間〜約8時間、約20℃〜約40℃の範囲の温度まで、又は他の実施態様において還流温度まで、レバウジオシドA溶液を加熱する工程をさらに含む。別の典型的な実施態様において、レバウジオシドAを浄化する方法は、レバウジオシドA溶液を加熱する工程を含み、この方法は、約0.5時間〜約24時間、約4℃〜約25℃の範囲の温度まで、レバウジオシドA溶液を冷却する工程をさらに含む。

0043

特定の実施態様によると、レバウジオシドAの純度は、約50%〜約100%、約70%〜約100%、約80%〜約100%、約90%〜約100%、約95%〜約100%、約95%〜約99.5%、約96%〜約100%、約97%〜約100%、約98%〜約100%、及び約99%〜約100%の範囲でよい。特に好ましい実施態様によると、生レバウジオシドAを結晶化すると、本質的に純粋なレバウジオシドA組成物は、乾量基準で約95重量%〜約100重量%よりも大きな純度のレバウジオシドAを含む。他の典型的な実施態様において、本質的に純粋なレバウジオシドAは、乾量基準で約97重量%〜約100重量%、乾量基準で約98重量%〜約100重量%、又は乾量基準で約99重量%〜約100重量%のレバウジオシドAよりも大きな純度レベルのレバウジオシドAを含む。単一の結晶化工程の間のレバウジオシドA溶液は、攪拌されるか又は攪拌されなくてもよい。

0044

典型的な実施態様において、レバウジオシドAを浄化する方法は、レバウジオシドA溶液に適当な温度でレバウジオシドAの高純度結晶を十分蒔くことによりレバウジオシドAの結晶化を促進して純粋なレバウジオシドAを形成する工程(任意の工程)をさらに含む。本質的に純粋なレバウジオシドAの結晶化を促進するレバウジオシドAの十分な量は、溶液中に存在しているレバウジオシドAの約0.0001重量%〜約1重量%、より好ましくは、約0.01重量%〜約1重量%である。蒔く工程のための適当な温度は、約18℃〜約35℃の範囲の温度である。

0045

別の典型的な実施態様において、レバウジオシドAを浄化する方法は、本質的に純粋なレバウジオシドA組成物を分離且つ洗浄する工程をさらに含む。本質的に純粋なレバウジオシドA組成物は、様々な固体液体分離技術によって有機水溶液から分離されてもよいが、この技術は限定されず、遠心力を利用する縦型および横型の孔のあいたバスケット遠心分離機、固体ボウル遠心分離機デカンタ遠心分離機ピーラー型遠心分離機プッシャー型遠心分離機、ハインケル型遠心分離機、円盤スタック遠心分離機及びサイクロン分離機を含む。さらに、分離は、圧力、真空及び重力濾過方法のうち任意の方法によって高められるが、これらの方法は限定されず、ベルトドラム、ナッチェ型、リーフプレート、ローゼンマンド型、スパーク型、バッグフィルタ及びフィルタ・プレスの使用を含む。レバウジオシドA固体−液体分離装置の操作は、連続的、半連続的又は一括モードでよい。また、本質的に純粋なレバウジオシドA組成物は、様々な含水有機溶媒及びこれらの混合物を使用して、分離装置上で洗浄されてもよい。本質的に純粋なレバウジオシドA組成物は、任意の数のガスを使用して分離装置上で部分的又は全体的に乾燥されることができ、これらのガスは限定されず、窒素及びアルゴンを含み、残留液体溶媒蒸発させる。本質的に純粋なレバウジオシドA組成物は、固体を溶解するか又は固体状態を維持することによって、液体、気体又は機械的手段を使用して、分離装置から、自動的又は手動的に除去されてもよい。

0046

さらに別の典型的な実施態様において、レバウジオシドAを浄化する方法は、当業者にとって周知の技術を使用して、本質的に純粋なレバウジオシドA組成物を乾燥する工程をさらに含み、この技術の限定されない例は、回転真空乾燥器流体ベッド乾燥器、回転トンネル乾燥器、プレート乾燥器、トレイ乾燥器、ナウタ型乾燥器、スプレー乾燥器フラッシュ乾燥器、ミクロン乾燥器、パン乾燥器、高速及び低速パドル乾燥器及びマイクロ波乾燥器の使用を含む。典型的な実施態様において、乾燥する工程は、窒素又はアルゴンパージを使用して、本質的に純粋なレバウジオシドA組成物を乾燥して約5時間〜約100時間、約40℃〜約60℃の範囲の温度で残留溶剤を除去することを含む。

0047

さらに別の典型的な実施態様において、生レバウジオシドA混合物は、レバウジオシドD不純物を本質的に含まないが、レバウジオシドAを浄化する方法は、本質的に純粋なレバウジオシドA組成物を乾燥する工程の前に、含水有機溶媒で本質的に純粋なレバウジオシドAの組成物をスラリー化する工程をさらに含む。このスラリーは、固体及び含水有機溶媒又は有機溶媒を含む混合物であって、この固体は、本質的に純粋なレバウジオシドA組成物を含み且つ含水有機溶媒又は有機溶媒において多少溶けにくい。実施態様において、本質的に純粋なレバウジオシドA組成物及び含水有機溶媒は、約10部から1部の含水有機溶媒対1部の本質的に純粋なレバウジオシドA組成物の範囲の重量率でスラリー中に存在している。一の実施態様において、スラリーは、室温で維持される。別の実施態様において、スラリー化する工程は、約20〜約40℃の範囲の温度にスラリーを加熱することを含む。本質的に純粋なレバウジオシドA組成物は、約0.5時間〜約24時間でスラリー化される。

0048

またさらに別の典型的な実施態様において、レバウジオシドAを浄化する方法は、スラリーの含水有機溶媒又は有機溶媒から本質的に純粋なレバウジオシドA組成物を分離し、本質的に純粋なレバウジオシドA組成物を洗浄した後、本質的に純粋なレバウジオシドA組成物を乾燥する工程をさらに含む。

0049

さらに浄化することが望ましい場合、ここに述べるレバウジオシドAを浄化する方法は、繰り返してもよく、又は本質的に純粋なレバウジオシドA組成物は、代わりの浄化方法、例えばカラムクロマトグラフィをさらに使用して浄化してもよい。

0050

また、考慮されていることは、他のNHPSが、ここに述べられている浄化方法を使用して浄化されてもよいということであるが、この浄化は、当業者にとって自明であろう軽い実験を必要とするのみである。

0051

上述した結晶化によるレバウジオシドAの浄化は、結果として、少なくとも4つの異なる多型体、すなわち1型:レバウジオシドA水化物;2型:無水レバウジオシドA;3型:レバウジオシドA溶媒化合物;および4型:非晶質レバウジオシドAを形成する。浄化プロセスの有機水溶液及び温度は、本質的に純粋なレバウジオシドA組成物において形成される多型体に影響する。図1〜5は、多型体1型(水化物)、2型(無水物)、3型A(メタノール溶媒化合物)、3型B(エタノール溶媒化合物)、及び4型(非晶質)の典型的な粉x−線回折(XRPD)走査をそれぞれ示す。

0052

これら4つのレバウジオシドA多型体の材料の特性は、以下の表にまとめられる。

0053

形成された多型体の型は、有機水溶液の組成物、結晶化工程の温度、及び乾燥工程時の温度に依存する。1型及び3型は、単一の結晶化工程で形成される一方、2型は、1型又は3型からの変換後の乾燥工程時に形成される。

0054

結晶化工程時の約20℃〜約50℃の範囲の低温、及び含水有機溶媒における有機溶媒に対する低い水分率は、結果をして3型を形成する。結晶化工程時の約50℃〜約80℃の範囲の高温、及び含水有機溶媒における有機溶媒に対する高い水分率は、結果をして1型を形成する。1型は、(2〜16時間)の室温又はほぼ(0.5〜3時間)の還流無水溶媒においてスラリー化することによって3型に変換される。3型は、ほぼ16時間の室温又はほぼ2〜3時間の還流で水において多型体をスラリー化することによって1型に変換される。3型は、乾燥プロセス時に2型に変換されることができるが、70℃より高く乾燥温度を上げるか又は本質的に純粋なレバウジオシドA組成物の乾燥時間を長くすることは、結果として、レバウジオシドAを分解し且つ本質的に純粋なレバウジオシドA組成物における残留レバウジオシドB不純物を増加させる。2型は、水を添加することで1型に変換されることができる。

0055

4型は、当業者にとって周知の方法を使用して、1型、2、3又はこれらの組み合わせから形成されてもよい。このような方法の限定しない例は、溶解加工、ボールミリング、結晶化、凍結乾燥極低温研削及び噴霧乾燥を含む。特定の実施態様において、4型は、本質的に純粋なレバウジオシドA組成物を噴霧乾燥することによって上述された浄化方法によって得られた本質的に純粋なレバウジオシドA組成物から作成されることができる。

0056

NHPSは、組み合わされた効果が、甘味料組成物又は経口的に甘味を付与された組成物の味に悪影響を及ぼさない限りにおいて単独で又は他のNHPSとの組み合わせで使用されてもよい。例えば、特定の実施態様は、NHPSの組み合わせ、例えばステビオグリコシドを含む。組み合わされてもよい好適なステビオグリコシドの限定しない例は、レバウジオシドA、レバウジオシドB、レバウジオシドC、レバウジオシドD、レバウジオシドE、レバウジオシドF、ズルコサイドA、ズルコサイドB、ルブソサイド、ステビオサイド、及びステビオールバイオシドを含む。本発明の特に望ましい実施態様によると、高甘味度甘味料の組み合わせは、レバウジオシドB、レバウジオシドC、レバウジオシドE、レバウジオシドF、ステビオサイド、ステビオールバイオシド、ズルコサイドA又はこれらの組み合わせと組み合わされたレバウジオシドAを含む。

0057

通常、特定の実施態様によると、レバウジオシドAは、高甘味度甘味料の組み合わせの約50〜約99.5重量%の範囲、より望ましくは約70〜約90重量%の範囲、さらにより望ましくは約75〜約85重量%の範囲の量でステビオールグリコシドの組み合わせ中に存在している。

0058

別の特定の実施態様において、レバウジオシドBは、高甘味度甘味料の組み合わせの約1〜約8重量%の範囲、より望ましくは約2〜約5重量%の範囲、さらにより望ましくは約2〜約3重量%の範囲の量で高甘味度甘味料の組み合わせ中に存在している。

0059

別の特定の実施態様において、レバウジオシドCは、高甘味度甘味料の組み合わせの約1〜約10重量%の範囲、より望ましくは約3〜約8重量%の範囲、さらにより望ましくは約4〜約6重量%の範囲の量で高甘味度甘味料の組み合わせ中に存在している。

0060

さらに別の特定の実施態様において、レバウジオシドEは、高甘味度甘味料の組み合わせの約0.1〜約4重量%の範囲、より望ましくは約0.1〜約2重量%の範囲、さらにより望ましくは約0.5〜約1重量%の範囲の量で高甘味度甘味料の組み合わせ中に存在している。

0061

さらに別の特定の実施態様において、レバウジオシドFは、高甘味度甘味料の組み合わせの約0.1〜約4重量%の範囲、より望ましくは約0.1〜約2重量%の範囲、さらにより望ましくは約0.5〜約1重量%の範囲の量で高甘味度甘味料の組み合わせ中に存在している。

0062

また、さらに別の特定の実施態様において、ズルコサイドAは、高甘味度甘味料の組み合わせの約0.1〜約4重量%の範囲、より望ましくは約0.1〜約2重量%の範囲、さらにより望ましくは約0.5〜約1重量%の範囲の量で高甘味度甘味料の組み合わせ中に存在している。

0063

さらに別の特定の実施態様において、ズルコサイドBは、高甘味度甘味料の組み合わせの約0.1〜約4重量%の範囲、より望ましくは約0.1〜約2重量%の範囲、さらにより望ましくは約0.5〜約1重量%の範囲の量で高甘味度甘味料の組み合わせ中に存在している。

0064

別の特定の実施態様において、ステビオサイドは、高甘味度甘味料の組み合わせの約0.5〜約10重量%の範囲、より望ましくは約1〜約6重量%の範囲、さらにより望ましくは約1〜約4重量%の範囲の量で高甘味度甘味料の組み合わせ中に存在している。

0065

さらに別の特定の実施態様において、ステビオールバイオシドは、高甘味度甘味料の組み合わせの約0.1〜約4重量%の範囲、より望ましくは約0.1〜約2重量%の範囲、さらにより望ましくは約0.5〜約1重量%の範囲の量で高甘味度甘味料の組み合わせ中に存在している。

0066

特に望ましい実施態様によると、高甘味度甘味料組成物は、レバウジオシドA、ステビオサイド、レバウジオシドB,レバウジオシドC、及びレバウジオシドFの組み合わせを含み、レバウジオシドAは、高甘味度甘味料の組み合わせの総重量に基づいて、約75〜約85重量%の範囲の量で高甘味度甘味料の組み合わせ中に存在し、ステビオサイドは約1〜約6重量%の範囲の量で存在し、レバウジオシドBは約2〜約5重量%の範囲の量で存在し、レバウジオシドCは約3〜約8重量%の範囲の量で存在し、レバウジオシドFは約0.1〜約2重量%の範囲の量で存在している。

0067

その上、当業者は、甘味料組成物が、所望のカロリー量を得るように特注生産されることができると評価するものとする。例えば、低カロリーまたは無カロリーNHPS及び/又は他のカロリー添加物は、カロリーの天然甘味料と組み合わされて好適なカロリー量を含む甘味料組成物を生産する。

0068

C.甘味改善組成物
ここに使用されているように、「甘味改善組成物」という語句は、NHPSに、より砂糖のような経時的プロファイルまたは砂糖のような香味プロファイルまたはこれらの両方を与える任意の組成物を含む。甘味改善組成物の例は、限定されないが、炭水化物、ポリオール、アミノ酸、及びこのような砂糖のような特徴を与える他の甘味改善味添加物を含む。

0069

「炭水化物」という語は、通常、多数の水酸基で置換されるアルデヒド又はケトン化合物であり、その一般的公式は(CH2O)nであって、式中のnは3〜30であり、さらにそのオリゴマー及びポリマーである。本発明の炭水化物は、その上、1以上の位置で置換又は脱酸素化されることができる。ここで使用される炭水化物は、未改質炭水化物、炭水化物誘導体、置換された炭水化物、及び改質炭水化物を包含する。改質炭水化物は、少なくとも1つの原子が添加、除去、置換されるか又はこれらの組み合わせの任意の炭水化物を意味する。このようにして、炭水化物誘導体又は置換炭水化物は、置換及び未置換単糖類、二糖類オリゴ糖類、及び多糖類を含む。炭水化物誘導体又は置換炭水化物は、任意の相当するC−位置で脱酸素化及び/又は1以上の部分で置換されることが任意で可能であり、これらの部分は、例えば水素ハロゲンハロアルキルカルボキシルアシル、アシロキシアミノアミド、カルボキシル誘導体アルキルアミノジアルキルアミノアリルアミノアルコキシアリロキシニトロ、シアノ、スルホメルカプトイミノスルホニルスルフェニルスルフィニルスルファモイルカルボアルコキシカルボキシアミドホスホニルホスフィニルホスホリルホスフィノチオエステルチオエーテルオキシミノ、ヒドラジノカルバミルホスホホスホネート又は任意の他の生存可能官能基であり、但しこの炭水化物誘導体又は置換炭水化物は、NHPSの甘味を改善するように作用する。

0070

本発明の実施態様における炭水化物の限定されない例は、タガトーストレハロースガラクトースラムノースシクロデキストリン(例えば、α−シクロデキストリン、β−シクロデキストリン及びγ−シクロデキストリン)、マルトデキストリン(Fibersol−2TM等の耐性マルトデキストリンを含む)、デキストラン、スクロース、グルコース、リブロース、フルクトース、トレオースアラビノースキシロースリキソースアロースアルトロースマンノースイドースラクトースマルトース転化糖、イソトレハロース、ネオトレハロースパラチノーゼ又はイソマルツロースエリトロースデオキシリボースグロース、イドース、タロースエリトルロースキシルロースプシコースツラノースセロビオースアミロペクチン、グルコサミン、マンノサミンフコースグルクロン酸グルコン酸グルコノラクトン、アベクオース、ガラクトサミンビートオリゴ糖イソマルト−オリゴ糖(イソマルトース、イソマルトトリオースパノース等)、キシロ−オリゴ糖(キシロトリオースキシロビオース等)、ゲンチオ−オリゴ糖(ゲンチオビオース、ゲンチオトリオース、ゲンチオテトラオース等)、ソルボース、ニゲロ−オリゴ糖、パラチノーゼ・オリゴ糖、フコース、フルクトオリゴ糖ケストースナイストース等)、マルトテトラオール、マルトトリオール、マルト−オリゴ糖(マルトトリオースマルトテトラオースマルトペンタオース、マルトヘクサオース、マルトヘプタオース等)、ラクツロースメリビオースラフィノース、ラムノース、リボース、高フルクトース・コーン/澱粉シロップ(例えば、HFCS55、HFCS42又はHFCS90)等の異性体化液糖カップリング糖、大豆オリゴ糖及びグルコースシロップを含む。その上、炭水化物は、D又はL−形態のいずれでもよい。

0071

アルキル」という語は、ここで使用されているように、他に規定がなければ、飽和直鎖、分鎖または環状の、一次、二次又は三次炭化水素、通常はC1〜C18のことであり、メチルエチルプロピルイソプロピルブチルイソブチル、t−ブチル、ペンチル、シクロペンチルイソペンチルネオペンチルヘキシル、イソヘキシル、シクロヘキシルシクロヘキシルメチル、3−メチルペンチル、2,2−ジメチルブチル、2,3−ジメチルブチル及び3,3−ジメチルブチルを本質的に含む。アルキル基は、ヒドロキシルカルボキシ、カルボキシアミド、カルボアルコキシ、アシル、アミノ、アルキルアミノ、アリルアミノ、アルコキシ、アリロキシ、ニトロ、シアノ、スルホ、スルファト、ホスホ、ホスファト又はホスホナトからなる群から選択される1以上の部分で任意で置換されることができる。

0072

アルケニル」という語は、ここで言及されるように、及び他に規定がなければ、直鎖、分鎖又は環状の、少なくとも1つの二重結合を有するC2〜C10の炭化水素のことである。アルケニル基は、任意で、上述したアルキル基と同様に置換されることができ且つ置換又は未置換アルキル基で置換されることができる。

0073

アルキニル」という語は、ここで言及されるように、及び他に規定がなければ、C2〜C10の直鎖又は分鎖状の少なくとも1つの三重結合を有する炭化水素のことである。アルキニル基は、任意で、上述したアルキル基と同様に置換されることができ且つ置換又は未置換アルキル基で置換されることができる。

0074

アリル」という語は、ここで使用されるように、及び他に規定がなければ、フェニルビフェニル又はナフチルのことであり、且つフェニルであることが好ましい。アリル基は、ヒドロキシル、アシル、アミノ、ハロ、カルボキシ、カルボキシアミド、カルボアルコキシ、アルキルアミノ、アルコキシ、アリロキシ、ニトロ、シアノ、スルホ、スルファト、ホスホ、ホスファト又はホスホナトからなる群から選択される1以上の部分で任意に置換されることができる。

0075

ヘテロアリル」又は「ヘテロアロマチック」という語は、ここで使用されるように、芳香族又は不飽和環状部分のことであり、この部分は芳香環に少なくとも1つの硫黄酸素、窒素又は燐を含む。限定されない例は、フリルピリヂル、ピリミヂル、チエニルイソチアゾリルイミダゾリルテトラゾリルピラジニルベンゾフラニル、ベンゾチオフェニル、キノリルイソキノリル、ベンゾチエニル、イソベンゾフリル、ピラゾリルインドリル、イソインドリル、ベンジミダゾリル、プリニルカルバゾリルオキサゾリルチアゾリル、イソチアゾリル、1,2,4−チアジアゾリル、イソオキサゾリルピロリル、キナゾリニルピリダジニル、ピラジニル、シノリニル、フサラジニル、キノオキサリニル、キサンチニル、ヒポキサンチニル及びプテリジニルである。ヘテロアリル又はヘテロアロマチック基は、ヒドロキシル、アシル、アミノ、ハロ、アルキルアミノ、アルコキシ、アリロキシ、ニトロ、シアノ、スルホ、スルファト、ホスホ、ホスファト又はホスホナトからなる群から選択される1以上の部分で任意に置換されることができる。

0076

ヘテロサイクリック」という語は、飽和非芳香族環状基のことであり、この基は置換されてもよく、少なくとも1つのヘテロアトム、例えば酸素、硫黄、窒素又は燐が環中に存在している。ヘテロサイクリック基は、上述したヘテロアリル基と同様に任意に置換されることができる。

0077

アラルキル」という語は、ここで使用されるように、及び他に規定がなければ、上述したようにアルキル基を通して分子に結合された上述のアリル基のことである。アルカリルという語は、ここで使用されるように、及び他に規定がなければ、上述したようにアリル基を通して分子に結合された上述のアルキル基のことである。アラルキル又はアルカリル基は、ヒドロキシル、カルボキシ、カルボキシアミド、カルボアルコキシ、アシル、アミノ、ハロ、アルキルアミノ、アルコキシ、アリロキシ、ニトロ、シアノ、スルホ、スルファト、ホスホ、ホスファト又はホスホナトからなる群から選択される1以上の部分で任意に置換されることができる。

0078

「ハロ」という語は、ここで使用されるように、クロロ、ブロモヨード及びフルオロを本質的に含む。

0079

「アルコキシ」という語は、ここで使用されるように、及び他に規定がなければ、構造O−アルキルの部分のことであり、アルキルは上述された通りである。

0080

「アシル」という語は、ここで使用されるように、式C(O)R’の基のことであり、式中、R’はアルキル、アリル、アルカリル又はアラルキル基又は置換アルキル、アリル、アラルキル又はアルカリルであり、これらの基は上述された通りである。

0081

「ポリオール」という語は、ここで使用されるように、1以上のヒドロキシル基を含む分子のことである。ポリオールは、それぞれ2、3及び4つのヒドロキシル基を含むジオール、トリオール又はテトラオールであってよい。また、ポリオールは、4以上のヒドロキシル基、例えば、ペンタオールヘキサオール、ヘプタオール等を含み、これはそれぞれ、5、6又は7つのヒドロキシル基を含む。その上、ポリオールは、砂糖アルコール、多価アルコール又は炭水化物の還元状であるポリアルコールであってもよく、カルボニル基(アルデヒド又はケトン還元糖)は、一次又は二次ヒドロキシル基に還元された。

0082

本発明の実施態様におけるポリオールの限定されない例は、エリトリトールマルチトールマンニトールソルビトールラクチトールキシリトール、イソマルト、プロピレングリコールグリセロールグリセリン)、トレイトールガラクチトール、パラチノーゼ、還元イソマルト−オリゴ糖、還元キシロ−オリゴ糖、還元ゲンチオ−オリゴ糖、還元マルトースシロップ、還元グルコースシロップ及び砂糖アルコール又は還元可能な任意の他の炭水化物を含み、これらはNHPS又は経口摂取可能組成物の味に悪影響をおよぼさない。

0083

ここで使用されているように、「甘味改善添加剤」という語句は、NHPSに、より砂糖のような経時的プロファイルまたは砂糖のような香味プロファイル又はこれらの両方を与える任意の材料を意味する。本発明の実施態様において有用で好適な甘味改善添加剤は、アミノ酸及びこの塩、ポリアミノ酸及びこの塩、ペプチド、糖酸及びこの塩、栄養補助食品及びこの塩、有機酸無機酸、有機酸塩及び有機塩基塩を含む有機塩無機酸塩(例えば、塩化ナトリウム塩化カリウム塩化マグネシウム)、苦味化合物、香味料及び香味料成分、渋味化合物、ポリマー、蛋白質又は蛋白質加水分解物界面活性剤乳化剤、フラボノイド、アルコール、及び合成甘味料を含む。

0084

本発明の実施態様に使用される好適な甘味改善アミノ酸添加剤は、限定されるものではないが、アスパラギン酸アルギニングリシングルタミン酸プロリントレオニンテアニンシステインシスチンアラニンバリンチロシンロイシンイソロイシンアスパラギンセリン、リジン、ヒスチジン、オルニチン、メチオニンカルニチンアミノ酪酸アルファ−、ベータ−又はガンマ異性体)、グルタミンヒドロキシプロリンタウリンノルバリンサルコシン、及びナトリウム又はカリウム塩又は酸塩等のこれらの塩形式を含む。また、甘味改善アミノ酸添加剤は、D−又はL−形態及び同じ又は異なるアミノ酸のモノ−、ジ−又はトリ形式でもよい。その上、アミノ酸は、適切な場合、α−、β−、γ−、δ−及びε−異性体でもよい。また、上述のアミノ酸及びそれに相当する塩(例えば、ナトリウム、カリウムカルシウムマグネシウム塩又はこれらの他のアルカリ又はアルカリ土類金属塩、又は酸塩)の組み合わせは、本発明の実施態様において好適な甘味改善添加剤である。アミノ酸は天然または合成でもよい。また、アミノ酸は改質されてもよい。改質アミノ酸は、少なくとも1つの原子が添加、除去、置換またはこれらの組み合わせ(例えば、N−アルキルアミノ酸、N−アシルアミノ酸、又はN−メチルアミノ酸)である任意のアミノ酸のことである。改質アミノ酸の限定されない例は、トリメチルグリシン、N−メチル−グリシン及びN−メチル−アラニン等のアミノ酸誘導体を含む。ここに使用されるように、改質アミノ酸は、改質及び未改質アミノ酸の両方を包含する。また、ここに使用されるように、アミノ酸は、ペプチドとグルタチオン及びL−アラニル−L−グルタミン等のポリペプチド(例えば、ジペプチドトリペプチドテトラペプチド及びペンタペプチド)との両方を包含する。

0085

好適な甘味改善ポリアミノ酸添加剤は、ポリ−L−アスパラギン酸、ポリ−L−リジン(例えば、ポリ−L−α−リジン又はポリ−L−ε−リジン)、ポリ−L−オルニチン(例えば、ポリ−L−α−オルニチン又はポリ−L−ε−オルニチン)、ポリ−L−アルギニン、他の重合体形式のアミノ酸及びこれらの塩形式(例えば、マグネシウム、カルシウム、カリウム又はL−グルタミン酸モノナトリウム塩等のナトリウム塩)を含む。また、甘味改善ポリアミノ酸添加剤は、D−又はL−形態でもよい。その上、ポリアミノ酸は、適切な場合、α−、β−、γ−、δ−及びε−異性体でもよい。また、上述のポリアミノ酸およびそれに相当する塩(例えば、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム塩又はこれらの他のアルカリ又はアルカリ土類金属塩、又は酸塩)の組み合わせは、本発明の実施態様において好適な甘味改善添加剤である。また、ここに述べられているポリアミノ酸は、異なるアミノ酸の共重合体を備えてもよい。ポリアミノ酸は、天然又は合成でもよい。ポリアミノ酸は改質されてもよく、そのため少なくとも1つの原子が添加、除去、置換またはこれらの組み合わせである(例えば、N−アルキル・ポリアミノ酸又はN−アシルポリアミノ酸)である。ここに使用されるように、ポリアミノ酸は、改質及び未改質ポリアミノ酸の両方を包含する。本発明の特定の実施態様によると、改質ポリアミノ酸は、限定されるものではないが、様々な分子量(MW)のポリアミノ酸、例えば、1,500のMW,6,000のMW、25,200のMW、63,000のMW、83,000のMW又は300,000のMWを有するポリ−L−α−リジンを含む。

0086

本発明の実施態様に使用される好適な甘味改善糖酸添加剤は、限定されるものではないが、アルドン酸ウロン酸アルダ酸、アルギン酸、グルコン酸、グルクロン酸、グルカル酸ガラクタル酸ガラクツロン酸及びこれらの塩(例えば、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム塩又は他の生理学的許容塩)、及びこれらの組み合わせを含む。

0087

本発明の実施態様に使用される好適な甘味改善栄養補助食品添加剤は、限定されるものではないが、イノシン1リン酸(「IMP」)、グアノシン1リン酸(「GMP」)、アデノシン1リン酸(「AMP」)、シトシン1リン酸(CMP)、ウロン1リン酸(UMP)、イノシン2リン酸、グアノシン2リン酸、アデノシン2リン酸、シトシン2リン酸、ウロン2リン酸、イノシン3リン酸、グアノシン3リン酸、アデノシン3リン酸、シトシン3リン酸、ウロン3リン酸、及びこれらのアルカリまたはアルカリ土類金属塩、及びこれらの組み合わせを含む。ここに述べられている栄養補助食品は、栄養補助食品関連の添加剤、例えばヌクレオシド又は核酸塩基(例えば、グアニン、シトシン、アデニンチミンウラシル)も含む。

0088

好適な甘味改善有機酸添加剤は、−COOH部分を有する任意の化合物を含む。本発明の実施態様に使用される好適な甘味改善有機酸添加剤は、限定されるものではないが、C2〜C30のカルボン酸置換ヒドロキシルC1〜C30のカルボン酸、安息香酸、置換安息香酸(例えば、2,4−ジヒドロキシ安息香酸)、置換桂皮酸ヒドロキシ酸、置換ヒドロキシ安息香酸、置換シクロヘキシルカルボン酸、タンニン酸乳酸、酒石酸、クエン酸、グルコン酸、グルコヘプトン酸、アジピン酸、ヒドロキシクエン酸、リンゴ酸、果物酸(リンゴ酸、フマル酸及び酒石酸の配合物)、フマル酸、マレイン酸琥珀酸、クロロゲン酸、サリチル酸クレアチングルコノデルタラクトンコーヒー酸胆汁酸酢酸アスコルビン酸、アルギン酸、エリソルビン酸ポリグルタミン酸、およびこれらのアルカリまたはアルカリ土類金属塩誘導体を含む。その上、有機酸添加剤は、D−又はL−形態のいずれでもよい。

0089

好適な甘味改善有機酸添加剤塩は、限定されるものではないが、ナトリウム、カルシウム、カリウム及びすべての有機酸のマグネシウム塩、例えばクエン酸、リンゴ酸、酒石酸、フマル酸、乳酸(例えば、乳酸ナトリウム)、アルギン酸(例えば、アルギン酸ナトリウム)、アスコルビン酸(例えば、アスコルビン酸ナトリウム)、安息香酸(例えば、安息香酸ナトリウム又は安息香酸カリウム)およびアジピン酸の塩を含む。記載されている甘味改善有機酸添加剤の例は、水素、アルキル、アルケニル、アルキニル、ハロ、ハロアルキル、カルボキシル、アシル、アシルオキシ、アミノ、アミド、カルボキシル誘導体、アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アリルアミノ、アルコキシ、アリルオキシ、ニトロ、シアノ、スルホ、チオール、イミン、スルホニル、スルフェニル、スルファミル、カルボキシアルコキシ、カルボキシアミド、ホスホニル、ホスフィニル、ホスホリル、ホスフィノ、チオエステル、チオエーテル、無水物、オキシミノ、ヒドラジノ、カルバミル、ホスホナート、又は任意の他の生存可能官能基からなる群から選択される以下の部分の1以上で任意に置換されてもよいが、但し置換有機酸添加剤は、NHPSの甘味を改善するように作用する。

0090

本発明の実施態様に使用される好適な甘味改善無機酸添加剤は、限定されないが、リン酸、亜リン酸ポリリン酸塩化水素酸硫酸、炭酸、リン酸2水素ナトリウム、及びこれらに相当するアルカリ又はアルカリ土類金属塩(例えば、イノシトールヘキサホスフェイトMg/Ca)を含む。

0091

本発明の実施態様に使用される好適な甘味改善苦味化合添加剤は、限定されるものではないが、カフェインキニーネ尿素、苦いオレンジ油、ナリンギン、カッシア、及びこれらの塩を含む。

0092

本発明の実施態様に使用される好適な甘味改善香味料及び香味成分添加剤は、限定されるものではないが、バニリンバニラ抽出物マンゴ抽出物、シナモン柑橘類ココナッツ、ジンジャビリジフロロールアーモンドメンソール(ミントを含んでいないメンソールを含む)、ブドウ皮の抽出物、及びブドウ種の抽出物を含む。「香味料」及び「香味成分」は同意語であり且つ天然又は合成物質またはこれらの組み合わせを含むことができる。また、香味料は、香味を与える任意の他の物質を含み、一般に認められた範囲で使用された場合、人又は動物に安全な天然又は非天然(合成)物質を含んでもよい、登録商標権を有する香味料の限定されない例は、DohlerTM Natural Flavoring Sweetness Enhancer K14323(ドイツ国ダルムシュタット、DohlerTM)、SymriseTM Natural Flavor Mask for Sweeteners 161453及び164126(ドイツ国ホルツミンデン、SymriseTM)、Natural AdvantageTM Bitterness Blockers1、2、9及び10(米国ニュジャージーフリーホールド、Natural AdvantageTM)、及びSucramaskTM(米国カリフォルニアストックトン、Creative Research Management)を含む。

0093

本発明の実施態様に使用される好適な甘味改善ポリマー添加剤は、限定されるものではないが、キトサン、ペクチン、ペクチック、ペクチニック、ポリウロニック、ポリガラクツロン酸、澱粉、親水コロイド食品又はこの生抽出物(例えば、アカシアセネガルゴム(FibergumTM)、アカシアセヤルゴム、カラゲナン)、ポリ−L−リジン(例えば、ポリ−L−α−リジン又はポリ−L−ε−リジン)、ポリ−L−オルニチン(例えば、ポリ−L−α−オルニチン又はポリ−L−ε−オルニチン)、ポリプロピレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリ(エチレングリコールメチルエーテル)、ポリアルギニン、ポリアスパラギン酸、ポリグルタミン酸、ポリエチレンイミン、アルギン酸、アルギン酸ナトリウム、アルギン酸プロピレングリコール、及びポリエチレングリコールアルギナートヘキサメタリン酸ナトリウム及びこの塩、及び他の陽イオンポリマー及び陰イオンポリマーを含む。

0094

本発明の実施態様に使用される好適な甘味改善蛋白質又は蛋白質加水分解添加剤は、限定されるものではないが、ウシ血清アルブミンBSA)、乳漿蛋白質(90%即席乳漿蛋白質分離物、34%乳漿蛋白質、50%加水分解乳漿蛋白質及び80%乳漿蛋白質濃縮物等の乳漿蛋白質の画分又は濃縮物)、可溶性米蛋白質大豆蛋白質蛋白質分離物、蛋白質加水分解物、蛋白質加水分解物の反応生成物糖蛋白質、及び/又はアミノ酸を含むプロテオグリカン(例えば、グリシン、アラニン、セリン、トレオニン、アスパラギン、グルタミン、アルギニン、バリン、イソロイシン、ロイシン、ノルバリン、メチオニン、プロリン、チロシン、ヒドロキシプロリン等)、コラーゲン(例えば、ゼラチン)、部分的に加水分解されたコラーゲン(例えば、加水分解された魚のコラーゲン)及びコラーゲン加水分解物(例えば、ブタのコラーゲンの加水分解物)を含む。

0095

本発明の実施態様に使用される好適な甘味改善界面活性添加剤は、限定されるものではないが、ポリソルベート(例えば、ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエートポリソルベート80)、ポリソルベート20、ポリソルベート60)、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムジオクチルスルホコハク酸またはジオクチルナトリウムスルホコハク酸、ドデシル硫酸ナトリウム塩化セチルピリジニウム塩化ヘキサデシルピリジニウム)、臭化ヘキサデシルトリメチルアンモニウムコール酸ナトリウムカルバモイル塩化コリングリコール酸ナトリウムタウデオキシコール酸ナトリウムラウリン酸アルギニン、ソジウムステアロイルラクチレートタウロコール酸ナトリウム、レシチン、スクロースオレアートエステル、スクローステアレートエステル、スクロースパルミテートエステル、スクロースラウレートエステル、及び他の乳化剤等を含む。

0096

本発明の実施態様に使用される好適な甘味改善フラボノイド添加剤は、フラボノールフラボンフラバノンフラバン−3−オール、イソフラボン、又はアントシアニジンとして通常、分類される。フラボノイド添加剤の限定されない例は、カテキン(例えば、ポリフェノンTM60、ポリフェノンTM30及びポリフェノンTM25(日本国Mitsui Norin Co.,Ltd.)等の緑茶抽出物、ポリフェノール、ルチン(例えば、酵素改質ルチンSanmelinTMAO(日本国大阪、San−fi Gen F.F.I.、Inc.)ネオヘスペリジン、ナリンギン、ネオヘスペリジンジヒドロカルコン等を含む。

0097

本発明の実施態様に使用される好適な甘味改善アルコール添加剤は、限定されるものではないが、エタノールを含む。

0098

好適な甘味改善渋味化合添加剤は、限定されるものではないが、タンニン酸、塩化ユーロピウム(EuCl3)、塩化ガドリニウム(GdCl3)、塩化テルビウム(TbCl3)、明礬、タンニン酸及びポリフェノール(例えば、茶ポリフェノール)を含む。

0099

好適な甘味改善ビタミンは、ニコチンアミドビタミンB3)及び塩酸ピリドキサルビタミンB6)を含む。

0100

本発明の実施態様に使用される好適な甘味改善合成甘味料添加剤は、限定されるものではないが、スクラロース、アセスルファメカリウム又は他の塩、アスパルテーム、アリテーム、サッカリン、ネオヘスペリジンジヒドロカルコン、シクラメート、ネオテーム、N−[N−[3−(3−ヒドロキシ−4−メトキシフェニル)プロピル]−L−α−アスパルチル]−L−フェニルアラニン1−メチル・エステル、N−[N−[3−(3−ヒドロキシ−4−メトキシフェニル)−3−メチルブチル]−L−α−アスパルチル]−L−フェニルアラニン1−メチルエステル、N−[N−[3−(3−メトキシ−4−ヒドロキシフェニル)プロピル]−L−α−アスパルチル]−L−フェニルアラニン1−メチルエステル、これらの塩等を含む。甘味改善組成物を含む合成甘味料組成物の特定の実施態様は、U.S.仮出願番号60/739,124に開示され、名称は「改善された経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを有する合成甘味料組成物、その配合方法、及び使用」でDuBois等によって2005年11月23日に出願され、このすべての開示はここに言及により組み込まれる。

0101

甘味改善組成物は、周知の標準手順を使用して得られる塩形式であってもよい。また、「塩」という語は、本発明の甘味改善組成物の所望の化学的活動を維持し且つ一般に認められた範囲で人又は動物による消費にとって安全な複合体のことである。アルカリ金属(例えば、ナトリウム又はカリウム)またはアルカリ土類金属(例えば、カルシウム又はマグネシウム)塩も形成されることができる。また、塩は、アルカリおよびアルカリ土類金属の組み合わせを含んでもよい。このような塩の限定されない例は、(a)無機酸で形成される酸添加塩及び有機酸で形成された塩;(b)カルシウム、ビスマスバリウム、マグネシウム、アルミニウム、銅、コバルトニッケルカドミウム、ナトリウム、カリウム等の金属陽イオン又はアンモニア、N,N−ジベンジルエチレンジアミン、D−グルコサミン、テトラエチルアンモニウム又はエチレンジアミンから形成された陽イオンで形成された塩基添加塩;又は(c)(a)及び(b)の組み合わせである。このようにして、甘味改善組成物から誘導されてもよい任意の塩形式は、甘味改善添加剤の塩がNHPS又はNHPSを含む経口摂取可能組成物の味に悪影響を与えない限り本発明の実施態様とともに使用されてもよい。添加剤の塩形式は、その酸又は塩基形式と同じ量でNHPS甘味料組成物に添加されることができる。

0102

特定の実施態様において、甘味改善添加剤として有用で好適な甘味改善無機塩添加剤は、限定されるものではないが、塩化ナトリウム、塩化カリウム、硫酸ナトリウムクエン酸カリウム、塩化ユーロピウム(EuCl3)、塩化ガドリニウム(GdCl3)、塩化テルビウム(TbCl3)、硫酸マグネシウム、明礬、塩化マグネシウム、リン酸マグネシウム、リン酸のモノ−、ジ−、トリ−塩基ナトリウム又はカリウム塩(例えば、無機リン酸塩)、塩化水素酸の塩(例えば、無機塩化物)、炭酸ナトリウム二硫化ナトリウム及び重炭酸ナトリウムを含む。さらに、特定の実施態様において、甘味改善添加剤として有用で好適な有機塩は、限定されるものではないが、塩化コリン、アルギン酸ナトリウム塩(アルギン酸ナトリウム)、グルコヘプタン酸ナトリウム塩グルコン酸ナトリウム塩(グルコン酸ナトリウム)、グルコン酸カリウム塩(グルコン酸カリウム)、グアニジンHCl、グルコサミンHCl、グルタミン酸1ナトリウム(MSG)、アデノシン1リン酸塩アミロリドHCl、グルコン酸マグネシウム酒石酸カリウム一水和物)及び酒石酸ナトリウム二水和物)を含む。

0103

本発明の甘味改善組成物の実施態様は、NHPSの味により鋭い清涼感を与えることができる。さらに、本発明の甘味改善組成物の実施態様は、経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを改善する優れた効果を有する一方で、より砂糖のような特徴を与える低カロリー又は無カロリーの含有量を甘味料組成物に同時に与える。

0104

D.経時的プロファイル変調
本発明の実施態様によると、NHPS組成物は、NHPS組成物がNHPS組成物の水溶液に少なくとも10mOsmoles/Lの浸透性を与えるために有効な量でNHPS組成物中に存在している少なくとも1つの甘味改善組成物を備え、NHPSは、10重量%のスクロース水溶液の最大甘み強度と等価の最大甘み強度を与えるために十分な量で水溶液中に存在している。ここに使用されるように、「mOsmoles/L」は、1リットルあたりのミリオスモールのことである。別の実施態様によると、NHPS組成物は、NHPS組成物が、NHPS組成物の水溶液に10〜500mOsmoles/L、好ましくは25〜500mOsmoles/L、より好ましくは100〜500mOsmoles/L、より好ましくは200〜500mOsmoles/Lおよびさらにより好ましくは300〜500mOsmoles/Lの浸透性を与えるために有効な量の少なくとも1つの甘味改善組成物を備え、NHPSは、10重量%のスクロース水溶液の最大甘み強度と等価の最大甘み強度を与えるために十分な量で水溶液中に存在している。特定の実施態様において、複数の甘味改善組成物はNHPSと組み合わされてもよく、この場合、与えられる浸透性は複数の甘味改善組成物の組み合わせ全体の浸透性である。

0105

浸透性は、溶液1リットルあたりの溶質オスモル測定値のことであり、オスモルは、理想的な溶液における浸透性の活性粒子モル数と等しく(例えば、グルコースの1モルは1オスモルである)、一方で塩化ナトリウムの1モルは2オスモルである(ナトリウムの1モルおよび塩化物の1モル)。このようにして、NHPSの味の質を改善するために、浸透性の活性化合物または浸透性を与える化合物は、生成物に著しくはずれた味を導入してはならない。

0106

一の実施態様において、好適な甘味改善組成物であって、天然高甘味度甘味料又は甘味付与可能な組成物の経時的プロファイルをより砂糖のように改善する組成物は、炭水化物、ポリオール、アミノ酸、他の甘味改善添加剤(例えば、糖酸及びこの塩、ヌクレオチド、有機酸、無機酸、有機酸塩及び有機塩基塩を含む有機塩、無機塩、苦味化合物、渋味化合物、蛋白質又は蛋白質加水分解物、界面活性剤、乳化剤、フラボノイド、アルコール及び合成甘味料)を含む。

0107

より好適な実施態様において、浸透性を与える好適な化合物の限定されない例は、甘味改善炭水化物添加剤、甘味改善ポリオール添加剤、甘味改善アルコール添加剤、甘味改善無機酸添加剤、甘味改善有機酸添加剤、甘味改善無機塩添加剤、甘味改善有機塩添加剤、甘味改善有機塩基塩添加剤、甘味改善アミノ酸添加剤、甘味改善アミノ酸塩添加剤、甘味改善苦味添加剤、及び甘味改善渋味添加剤を含む。一実施態様において、浸透性を与える好適な化合物は、限定されるものではないが、スクロース、フルクトース、グルコース、ラクトース、マンノース、ガラクトース、タガトース、エリトリトール、グリセロール、プロピレングリコール、エタノール、リン酸(相当するナトリウム、カリウム及びそのマグネシウム塩を含む)、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、フマル酸、グルコン酸、アジピン酸、グルコサミン及びグルコサミン塩コリン塩グアニジン塩、蛋白質又は蛋白質加水分解物、グリシン、アラニン、セリン、トレオニン、テアニン、カフェイン、キニン、尿素、ナリンギン、タンニン酸、AlNa(SO4)2、AlK(SO4)2及び他の形式の明礬、及びこれらの組み合わせを含む。

0108

一の実施態様において、本発明のための好適な甘味改善炭水化物添加剤は、500未満又は等しい分子量を有し且つ望ましくは50〜500の分子量を有する。特定の実施態様において、500未満又は等しい分子量を有する好適な炭水化物は、限定されるものではないが、スクロース、フルクトース、グルコース、マルトース、ラクトース、マンノース、ガラクトース及びタガトースを含む。通常、本発明の望ましい実施態様によると、炭水化物は、約1,000〜約10,000ppmの量でNHPS組成物中に存在している。(本明細書を通して、ppmという語は、100万の重量又は体積あたりの部数を意味する。例えば、500ppmは1リットルにおける500mgを意味する。)本発明の他の望ましい実施態様によると、炭水化物は、約2,500〜約10,000ppmの量でNHPS甘味付与組成物中に存在している。他の実施態様において、甘味付与可能な組成物に約10mOsmoles/L〜約500mOsmoles/Lの範囲の浸透性を与えるための好適な甘味改善炭水化物添加剤は、限定されるものではないが、約50〜約500の範囲の分子量を有する甘味改善炭水化物添加剤を含む。

0109

一の実施態様において、好適なポリオールは、500未満又は等しい分子量を有し且つ望ましくは76〜500の分子量を有する。特定の実施態様において、500未満又は等しい分子量を有する好適なポリオールは、限定されるものではないが、エリトリトール、グリセロール及びプロピレングリコールを含む。通常、本発明の望ましい実施態様によると、ポリオールは、約100ppm〜約80,000ppmの量でNHPS組成物中に存在している。本発明の他の望ましい実施態様によると、ポリオールは、約400ppm〜約80,000ppmの量でNHPS甘味付与組成物中に存在している。本発明の他の実施態様において、ポリオールは、組成物の約5,000〜約40,000ppm、より好ましくは組成物の約10,000〜約35,000のの量でNHPS甘味付与組成物中に存在している。望ましくは、少なくとも1つのNHPSおよび少なくとも1つの甘味改善ポリオールは、それぞれ、約1:4〜約1:800;より好ましくは約1:20〜約1:600;さらにより好ましくは約1:50〜約1:300;及び、さらにより好ましくは約1:75〜約1:150の率で甘味料組成物中に存在している。副実施態様において、甘味付与可能な組成物に約10mOsmoles/L〜約500mOsmoles/Lの範囲の浸透性を与えるための好適な甘味改善ポリオール添加剤は、限定されるものではないが、約76〜約500の範囲の分子量を有する甘味改善ポリオール添加剤を含む。

0110

通常、本発明の別の実施態様によると、好適な甘味改善アルコールは、約625〜約10,000ppmの量でNHPS組成物中に存在している。別の実施態様において、甘味付与可能な組成物に約10mOsmoles/L〜約500mOsmoles/Lの範囲の浸透性を与えるための好適な甘味改善アルコール添加剤は、限定されるものではないが、約46〜約500の範囲の分子量を有する甘味改善アルコール添加剤を含む。約46〜約500の範囲の分子量を有する甘味改善アルコール添加剤の限定されない例は、エタノールを含む。

0111

一の実施態様において、好適な甘味改善アミノ酸添加剤は、250未満又は等しい分子量を有し且つ75〜250の分子量を有する。特定の実施態様において、250未満又は等しい分子量を有する好適な甘味改善アミノ酸添加剤は、限定されるものではないが、グリシン、アラニン、セリン、バリン、ロイシン、イソロイシン、プロリン、テアニン及びトレオニンを含む。好適なアミノ酸は、高濃度の甘味であるものを含むが、その甘味検出閾値よりも小さい又は大きい量で本発明の実施態様中に存在している。さらにより好適なアミノ酸は、その甘味検出閾値よりも小さい又は大きい量のアミノ酸の混合物である。通常、本発明の望ましい実施態様によると、甘味改善アミノ酸添加剤は、約100ppm〜約25,000ppm、より好ましくは約1,000〜約10,000ppm、及び、さらにより好ましくは約2,500〜約5,000ppmの量でNHPS組成物中に存在している。本発明の他の望ましい実施態様によると、甘味改善アミノ酸添加剤は、約250ppm〜約7,500ppmの量でNHPS甘味付与組成物中に存在している。副実施態様において、甘味付与可能な組成物に約10mOsmoles/L〜約500mOsmoles/Lの範囲の浸透性を与えるための好適な甘味改善アミノ酸添加剤は、限定されるものではないが、約75〜約250の範囲の分子量を有する甘味改善アミノ酸添加剤を含む。

0112

通常、本発明のさらに別の実施態様によると、好適な甘味改善アミノ酸塩添加剤は、約25〜約10,000ppm、より好ましくは約1,000〜約7,500ppm、及び、さらにより好ましくは約2,500〜約5,000ppmの量でNHPS組成物中に存在している。別の実施態様において、甘味付与可能な組成物に約10mOsmoles/L〜約500mOsmoles/Lの範囲の浸透性を与えるための好適な甘味改善アミノ酸塩添加剤は、限定されるものではないが、約75〜約300の範囲の分子量を有する甘味改善アミノ酸添加剤を含む。約75〜約300の範囲の分子量を有する甘味改善アミノ酸塩添加剤の限定されない例は、グリシン、アラニン、セリン、テアニン及びトレオニンの塩を含む。

0113

通常、本発明のさらに別の実施態様によると、好適な甘味改善蛋白質又は蛋白質加水分解物は、約200〜約50,000ppmの量でNHPS組成物中に存在している。別の実施態様において、甘味付与可能な組成物に約10mOsmoles/L〜約500mOsmoles/Lの範囲の浸透性を与えるための好適な甘味改善蛋白質又は蛋白質加水分解添加剤は、限定されるものではないが、約75〜約300の範囲の分子量を有する甘味改善蛋白質又は蛋白質加水分解添加剤を含む。約75〜約300の範囲の分子量を有する甘味改善蛋白質又は蛋白質加水分解添加剤の限定されない例は、グリシン、アラニン、セリン及びトレオニンを含む蛋白質又は蛋白質加水分解物を含む。

0114

通常、本発明の別の実施態様によると、好適な甘味改善無機酸添加剤は、約25〜約5,000ppmの量でNHPS組成物中に存在している。別の実施態様において、甘味付与可能な組成物に約10mOsmoles/L〜約500mOsmoles/Lの範囲の浸透性を与えるための好適な甘味改善無機酸添加剤は、限定されるものではないが、リン酸、HCl及びH2SO4、及び一般に認められた範囲で使用された場合、人又は動物による消費にとって安全な任意の他の無機酸添加剤を含む。副実施態様において、甘味付与可能な組成物に約10mOsmoles/L〜約500mOsmoles/Lの範囲の浸透性を与えるための好適な甘味改善無機酸添加剤は、限定されるものではないが、約36〜約98の範囲の分子量を有する甘味改善無機酸添加剤を含む。

0115

通常、本発明のさらに別の実施態様によると、好適な甘味改善無機酸塩添加剤は、約25〜約5,000ppmの量でNHPS組成物中に存在している。別の実施態様において、甘味付与可能な組成物に約10mOsmoles/L〜約500mOsmoles/Lの範囲の浸透性を与えるための好適な甘味改善無機酸塩添加剤は、限定されるものではないが、無機酸の塩、例えばリン酸のナトリウム、カリウム、カルシウム及びマグネシウム塩、及び一般に認められた範囲で使用された場合、人又は動物による消費にとって安全な他の無機酸添加剤(例えば、重硫酸ナトリウム)の任意の他のアルカリ又はアルカリ土類金属塩を含む。特定の実施態様において、好適な甘味改善無機酸塩添加剤は、塩化マグネシウム、硫酸マグネシウム、塩化ナトリウム又はこれらの組み合わせを含む。副実施態様において、甘味付与可能な組成物に約10mOsmoles/L〜約500mOsmoles/Lの範囲の浸透性を与えるための好適な甘味改善無機酸塩添加剤は限定されるものではないが、約58〜約120の範囲の分子量を有する甘味改善無機酸塩添加剤を含む。

0116

通常、本発明のさらに別の実施態様によると、好適な甘味改善有機酸添加剤は、約10〜約5,000ppmの量でNHPS組成物中に存在している。別の実施態様において、甘味付与可能な組成物に約10mOsmoles/L〜約500mOsmoles/Lの範囲の浸透性を与えるための好適な甘味改善有機酸添加剤は限定されるものではないが、クレアチン、クエン酸、リンゴ酸、琥珀酸、ヒドロキシクエン酸、酒石酸、フマル酸、グルコン酸、グルタル酸、アジピン酸、及び一般に認められた範囲で使用された場合、人又は動物による消費にとって安全な任意の他の甘味改善有機酸添加剤を含む。一の実施態様において、甘味改善有機酸添加剤は、約60〜約208の範囲の分子量を有する。

0117

通常、本発明のさらに別の実施態様によると、好適な甘味改善有機酸塩添加剤は、約20〜約10,000ppmの量でNHPS組成物中に存在している。別の実施態様において、甘味付与可能な組成物に約10mOsmoles/L〜約500mOsmoles/Lの範囲の浸透性を与えるための好適な甘味改善有機酸塩添加剤は限定されるものではないが、甘味改善有機酸添加剤の塩、例えば、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、フマル酸、グルコン酸、アジピン酸、ヒドロキシクエン酸、琥珀酸、グルタル酸の他のアルカリ又はアルカリ土類塩、及び一般に認められた範囲で使用された場合、人又は動物による消費にとって安全な任意の他の甘味改善有機酸添加剤の塩を含む。一の実施態様において、甘味改善有機酸塩添加剤は、約140〜約208の範囲の分子量を有する。

0118

通常、本発明のさらに別の実施態様によると、好適な甘味改善有機塩基塩添加剤は、約10〜約5,000ppmの量でNHPS組成物中に存在している。別の実施態様において、甘味付与可能な組成物に約10mOsmoles/L〜約500mOsmoles/Lの範囲の浸透性を与えるための好適な甘味改善有機塩基塩添加剤は、限定されるものではないが、グルコサミン塩、コリン塩及びアニジン塩等の有機塩基の無機及び有機酸塩を含む。

0119

通常、本発明のさらに別の実施態様によると、好適な甘味改善渋味添加剤は、約25〜約1,000ppmの量でNHPS組成物中に存在している。別の実施態様において、甘味付与可能な組成物に約10mOsmoles/L〜約500mOsmoles/Lの範囲の浸透性を与えるための好適な甘味改善渋味添加剤は、限定されるものではないが、タンニン酸、茶ポリフェノール、カテキン、硫酸化アルミニウム、AlNa(SO4)2、AlK(SO4)2及び他の形式の明礬を含む。

0120

通常、本発明のさらに別の実施態様によると、好適な甘味改善栄養補助食品添加剤は、約5〜約1,000ppmの量でNHPS組成物中に存在している。別の実施態様において、甘味付与可能な組成物に約10mOsmoles/L〜約500mOsmoles/Lの範囲の浸透性を与えるための好適な甘味改善栄養補助食品添加剤は、限定されるものではないが、アデノシン1リン酸を含む。

0121

通常、本発明のさらに別の実施態様によると、好適な甘味改善ポリアミノ酸添加剤は、約30〜約2,000ppmの量でNHPS組成物中に存在している。別の実施態様において、甘味付与可能な組成物に約10mOsmoles/L〜約500mOsmoles/Lの範囲の浸透性を与えるための好適な甘味改善ポリアミノ酸添加剤は、限定されるものではないが、ポリ−L−リジン(例えば、ポリ−L−α−リジン又はポリ−L−ε−リジン)、ポリ−L−オルニチン(例えば、ポリ−L−α−オルニチン又はポリ−L−ε−オルニチン)及びポリ−L−アルギニンを含む。

0122

通常、本発明のさらに別の実施態様によると、好適な甘味改善ポリマー添加剤は、約30〜約2,000ppmの量でNHPS組成物中に存在している。別の実施態様において、甘味付与可能な組成物に約10mOsmoles/L〜約500mOsmoles/Lの範囲の浸透性を与えるための好適な甘味改善ポリマー添加剤は、限定されるものではないが、キトサン、ペクチン、アカシアセネガル・ゴム等のヒドロコロイド、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール及びポリ(エチレングリコールメチルエーテル)を含む。

0123

通常、本発明のさらに別の実施態様によると、好適な甘味改善界面活性添加剤は、約1〜約5,000ppmの量でNHPS組成物中に存在している。別の実施態様において、甘味付与可能な組成物に約10mOsmoles/L〜約500mOsmoles/Lの範囲の浸透性を与えるための好適な甘味改善界面活性添加剤は、限定されるものではないが、ポリソルベート、塩化コリン、タウロコール酸ナトリウム、レシチン、スクロースオレアートエステル、スクロースステアレートエステル、スクロースパルミテートエステルおよびスクロースラウレートエステルを含む。

0124

通常、本発明のさらに別の実施態様によると、好適な甘味改善フラボノイド添加剤は、約0.1〜約1,000ppmの量でNHPS組成物中に存在している。別の実施態様において、甘味付与可能な組成物に約10mOsmoles/L〜約500mOsmoles/Lの範囲の浸透性を与えるための好適な甘味改善フラボノイド添加剤は、限定されるものではないが、ナリンギン、カテキン、ルチン、ネオヘスペリジン及びネオヘスペリジンジヒドロカルコンを含む。

0125

E.香味プロファイル変調
上述したように、香味プロファイルは、NHPSに砂糖のような特徴を与える。一の実施態様において、NHPSに砂糖のような香味プロファイルを与える任意の甘味改善組成物は、この機構によって効果的である。特に、より砂糖のような浸透味を与える任意の甘味改善組成物は、この機構によって効果的である。一の実施態様において、天然高甘味度甘味料又は甘味付与可能な組成物の浸透味を含む香味プロファイルを改善してより砂糖のようにする好適な甘味改善組成物は、炭水化物、ポリオール、アミノ酸及び他の甘味改善添加剤(例えば、ポリアミノ酸、ペプチド、糖酸及びこの塩、ヌクレオチド、有機酸、無機酸、有機酸塩及び有機塩基塩を含む有機塩、無機塩、苦味化合物、香味料及び香味成分、渋味化合物、蛋白質又は蛋白質加水分解物、界面活性剤、乳化剤、フラボノイド、アルコール及び合成甘味料)を含む。

0126

好適な実施態様において、NHPSの浸透味を高めてより砂糖のようにする甘味改善組成物の限定されない例は、甘味改善炭水化物添加剤、甘味改善アルコール添加剤、甘味改善ポリオール添加剤、甘味改善アミノ酸添加剤、甘味改善アミノ酸塩添加剤、甘味改善無機酸塩添加剤、甘味改善ポリマー添加剤、及び甘味改善蛋白質又は蛋白質加水分解添加剤を含む。

0127

他の実施態様において、好適な甘味改善アミノ酸添加剤は、250未満又は等しい分子量を有するアミノ酸を含む。一の実施例において、好適な甘味改善アミノ酸は限定されるものではないが、グリシン、ロイシン、バリン、イソロイシン、プロリン、ヒドロキシプロリン、アラニン、セリン、テアニン及びトレオニンを含む。

0128

他の実施態様において、NHPSの浸透味を改善してより砂糖のようにするための好適な甘味改善炭水化物添加剤は、限定されるものではないが、約50〜約500の範囲の分子量を有する甘味改善炭水化物添加剤を含む。約50〜約500の範囲の分子量を有する甘味改善炭水化物添加剤の限定されない例は、スクロース、フルクトース、グルコース、マルトース、ラクトース、マンノース、ガラクトース、リボース、ラムノース、トレハロースおよびタガトースを含む。

0129

他の実施態様において、NHPSの浸透味を改善してより砂糖のようにするための好適な甘味改善ポリオール添加剤は、限定されるものではないが、約76〜約500の範囲の分子量を有する甘味改善ポリオール添加剤を含む。約76〜約500の範囲の分子量を有する甘味改善ポリオール添加剤の限定されない例は、エリトリトール、グリセロール及びプロピレングリコールを含む。副実施態様において、他の好適な甘味改善ポリオール添加剤は、砂糖アルコールを含む。

0130

他の実施態様において、NHPSの浸透味を改善してより砂糖のようにするための好適な甘味改善アルコール添加剤は、限定されるものではないが、約46〜約500の範囲の分子量を有する甘味改善アルコール添加剤を含む。約46〜約500の範囲の分子量を有する甘味改善アルコール添加剤の限定されない例は、エタノールを含む。

0131

他の実施態様において、NHPSの浸透味を改善してより砂糖のようにするための好適な甘味改善アミノ酸添加剤は、限定されるものではないが、約75〜約250の範囲の分子量を有する甘味改善アミノ酸添加剤を含む。約75〜約250の範囲の分子量を有する甘味改善アミノ酸添加剤の限定されない例は、グリシン、アラニン、セリン、ロイシン、バリン、イソロイシン、プロリン、ヒドロキシプロリン、グルタミン、テアニン及びトレオニンを含む。

0132

他の実施態様において、NHPSの浸透味を改善してより砂糖のようにするための好適な甘味改善アミノ酸塩添加剤は、限定されるものではないが、約75〜約300の範囲の分子量を有する甘味改善アミノ酸塩添加剤を含む。約75〜約300の範囲の分子量を有する甘味改善アミノ酸塩添加剤の限定されない例は、グリシン、アラニン、セリン、ロイシン、バリン、イソロイシン、プロリン、ヒドロキシプロリン、グルタミン、テアニン及びトレオニンの塩を含む。

0133

他の実施態様において、NHPSの浸透味を改善してより砂糖のようにするための好適な甘味改善蛋白質又は蛋白質加水分解添加剤は、限定されるものではないが、約75〜約300の範囲の分子量を有する甘味改善蛋白質または蛋白質加水分解添加剤を含む。約75〜約300の範囲の分子量を有する甘味改善蛋白質または蛋白質加水分解添加剤の限定されない例は、グリシン、アラニン、セリン、ロイシン、バリン、イソロイシン、プロリン、ヒドロキシプロリン、グルタミン及びトレオニンを含有する蛋白質又は蛋白質加水分解物を含む。

0134

他の実施態様において、NHPSの浸透味を改善してより砂糖のようにするための好適な甘味改善無機酸塩添加剤は、限定されるものではないが、塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化マグネシウム、KH2PO4及びNaH2PO4を含む。浸透味を改善するための好適な甘味改善無機酸塩添加剤は、約58〜約120の範囲の分子量を備えてよい。

0135

他の実施態様において、NHPSの浸透味を改善してより砂糖のようにするための好適な甘味改善苦味添加剤は、限定されるものではないが、カフェイン、キニン、尿素、カッシア、タンニン酸及びナリンギンを含む。

0136

さらなる実施態様において、甘味改善組成物は、経時的プロファイル(例えば、甘味の開始または甘味の残存)、最大知覚、香味プロファイル(例えば、浸透味)、知覚的順応性及び香味プロファイルから選択される少なくとも1つの機構によってNHPSの味を改善してスクロースの味に似たものにする。副実施態様において、甘味改善組成物は、経時的プロファイル、最大知覚、香味プロファイル、知覚的順応性及び香味プロファイルから選択される少なくとも1つの機構によってNHPSの味を改善してスクロースの味に似たものにし且つ遮蔽効果を任意で与えてNHPSの望ましくない味を抑制、低減又は消去し、及び/又はNHPSに砂糖のような特徴を与える。

0137

F.NHPSおよび甘味改善組成物の組み合わせ
発見されたことは、少なくとも1つのNHPS及び少なくとも1つの甘味改善組成物の組み合わせが、経時的プロファイル及び/又は浸透味を含む香味プロファイルを改善してより砂糖のようにすることである。当業者であれば、本発明の教示によって、NHPS及び甘味改善組成物のあらゆる可能な組み合わせに到達するであろう。例えば、NHPS及び甘味改善組成物の限定されない組み合わせは以下を含む:
1.少なくとも1つのNHPS及び少なくとも1つの炭水化物;
2.少なくとも1つのNHPS及び少なくとも1つのポリオール;
3.少なくとも1つのNHPS及び少なくとも1つのアミノ酸;
4.少なくとも1つのNHPS及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
5.少なくとも1つのNHPS、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
6.少なくとも1つのNHPS、少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つのポリオール;
7.少なくとも1つのNHPS、少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つのアミノ酸;
8.少なくとも1つのNHPS、少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
9.少なくとも1つのNHPS、少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つのアミノ酸;
10.少なくとも1つのNHPS、少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
11.少なくとも1つのNHPS、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
12.少なくとも1つのNHPS、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つのアミノ酸;
13.少なくとも1つのNHPS、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
14.少なくとも1つのNHPS、少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;及び
15.少なくとも1つのNHPS、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤。

0138

さらに、これら15の主要な組み合わせは、さらなる組み合わせに分類し、それによりNHPS又はNHPSを含む経口摂取可能組成物の全体的な味を改善してもよい。

0139

1.NHPSの組み合わせ
単一のNHPSは、少なくとも1つの甘味改善組成物と組み合わされてもよく、又は複数のNHPSは、少なくとも1つの甘味改善組成物と組み合わされてもよい。同様に、甘味改善組成物は、上述の識別されたポリオール、炭水化物、アミノ酸、他の甘味改善添加剤及びこれらの組み合わせの組み合わせを含むことができる。多数のNHPSは、組み合わされた効果が甘味改善組成物との組み合わせにおけるNHPSの味又はNHPSを含む経口摂取可能組成物の味に悪影響をおよぼさない限り、組み合わされてもよい。さらに、多数のNHPSは、組み合わされて、組み合わせにおける個々のNHPSの望ましくない味を相殺することができる。

0140

2.甘味改善組成物の組み合わせ
上述したように、甘味改善組成物は、ポリオール、炭水化物、アミノ酸、他の甘味改善添加剤及びこれらの組み合わせからなる群から選択される。本発明の実施態様において有用な他の甘味改善添加剤は、上述されたものである。一の実施態様において、単一の甘味改善組成物は、単一のNHPSと使用されてもよい。本発明の他の実施態様において、単一の甘味改善組成物は、1以上のNHPSと使用されてもよい。さらに他の実施態様において、1以上の甘味改善組成物は、単一のNHPSと使用されてもよい。さらなる実施態様において、1以上のNHPSと組み合わせて使用される複数の甘味改善組成物でもよい。このようにして、本発明の実施態様のための甘味改善組成物の組み合わせの限定されない例は以下を含む:
i.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
ii.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
iii.少なくとも1つのポリオールおよび少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
iv.少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つの炭水化物;
v. 少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
vi.少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つのアミノ酸;
vii. 少なくとも1つ炭水化物及び少なくとも1つのアミノ酸;
viii.少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤。

0141

本発明の実施態様による他の甘味改善組成物の組み合わせは、以下を含む:
1.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つのアミノ酸;
2.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つのポリアミノ酸;
3.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの糖酸;
4.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つのヌクレオチド;
5.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの有機酸;
6.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの無機酸;
7.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの苦味化合物;
8.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの香味料又は香味成分;
9.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つのポリマー;
10.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの蛋白質、蛋白質加水分解物又は低分子量アミノ酸を有する蛋白質加水分解物;
11.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの界面活性剤;
12.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つのフラボノイド;
13.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つのアルコール;
14.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの乳化剤;
15.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの無機塩;
16.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの有機塩;
17.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
18.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
19.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
20.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
21.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
22.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
23.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの苦味化合物及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
24.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの香味料又は香味成分及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
25.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリマー及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
26.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
27.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの界面活性剤及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
28.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのフラボノイド及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
29.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアルコール及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
30.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つのポリアミノ酸;
31.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの糖酸;
32.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つのヌクレオチド;
33.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つの有機酸;
34.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つの無機酸;
35.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド、少なくとも1つの有機酸、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つの苦味化合物;
36.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド、少なくとも1つの有機酸、少なくとも1つの無機酸、少なくとも1つの苦味化合物及び少なくとも1つのポリマー;
37.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド、少なくとも1つの有機酸、少なくとも1つの無機酸、少なくとも1つの苦味化合物、少なくとも1つのポリマー及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物;
38.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド、少なくとも1つの有機酸、少なくとも1つの無機酸、少なくとも1つの苦味化合物、少なくとも1つのポリマー、少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物及び少なくとも1つの界面活性剤;
39.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド、少なくとも1つの有機酸、少なくとも1つの無機酸、少なくとも1つの苦味化合物、少なくとも1つのポリマー、少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物、少なくとも1つの界面活性剤及び少なくとも1つのフラボノイド;
40.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド、少なくとも1つの有機酸、少なくとも1つの無機酸、少なくとも1つの苦味化合物、少なくとも1つのポリマー、少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物、少なくとも1つの界面活性剤、少なくとも1つのフラボノイド及び少なくとも1つのアルコール;
41.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの糖酸;
42.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つのヌクレオチド;
43.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの有機酸;
44.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの無機酸;
45.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの苦味化合物;
46.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つのポリマー;
47.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物;
48.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの界面活性剤;
49.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つのフラボノイド;
50.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つのアルコール;
51.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの糖酸;
52.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つのヌクレオチド;
53.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの有機酸;
54.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの無機酸;
55.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの苦味化合物;
56.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つのポリマー;
57.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物;
58.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの界面活性剤;
59.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つのフラボノイド;
60.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つのアルコール;
61.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つのヌクレオチド;
62.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つの有機酸;
63.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つの無機酸;
64.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つの苦味化合物;
65.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つのポリマー;
66.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つの蛋白質または蛋白質加水分解物;
67.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つの界面活性剤;
68.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つのフラボノイド;
69.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つのアルコール;
70.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つの有機酸;
71.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つの無機酸;
72.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つの苦味化合物;
73.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つのポリマー;
74.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物;
75.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つの界面活性剤;
76.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つのフラボノイド;
77.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つのアルコール;
78.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つの無機酸;
79.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つの苦味化合物;
80.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つのポリマー;
81.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物;
82.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つの界面活性剤;
83.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つのフラボノイド;
84.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つのアルコール;
85.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つの苦味化合物;
86.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つのポリマー;
87.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つの蛋白質または蛋白質加水分解物;
88.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つの界面活性剤;
89.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つのフラボノイド;
90.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つのアルコール;
91.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの苦味化合物及び少なくとも1つのポリマー;
92.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの苦味化合物及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物;
93.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの苦味化合物及び少なくとも1つの界面活性剤;
94.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの苦味化合物及び少なくとも1つのフラボノイド;
95.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの苦味化合物及び少なくとも1つのアルコール;
96.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリマー及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物;
97.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリマー及び少なくとも1つの界面活性剤;
98.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリマー及び少なくとも1つのフラボノイド;
99.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリマー及び少なくとも1つのアルコール;
100.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物及び少なくとも1つの界面活性剤;
101.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物及び少なくとも1つのフラボノイド;
102.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの界面活性剤及び少なくとも1つのフラボノイド;
103.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの界面活性剤及び少なくとも1つのアルコール;
104.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのフラボノイド及び少なくとも1つのアルコール。

0142

本発明の実施態様による他の甘味改善組成物の組み合わせは以下を含む:
1.少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つのアミノ酸;
2.少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つのポリアミノ酸;
3.少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つの糖酸;
4.少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つのヌクレオチド;
5.少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つの有機酸;
6.少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つの無機酸;
7.少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つの苦味化合物;
8.少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つの香味料又は香味成分;
9.少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つのポリマー;
10.少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物;
11.少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つの界面活性剤;
12.少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つのフラボノイド;
13.少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つのアルコール;
14.少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つの乳化剤;
15.少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つの無機塩;
16.少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つの有機塩;
17.少なくとも1つのポリオール及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物又は低分子量アミノ酸;
18.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
19.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
20.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
21.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
22.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
23.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
24.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの苦味化合物及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
25.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの香味料又は香味成分及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
26.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのポリマー及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
27.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
28.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの界面活性剤及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
29.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのフラボノイド及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
30.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアルコール及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
31.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つのポリアミノ酸;
32.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの糖酸;
33.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つのヌクレオチド;
34.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つの有機酸;
35.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つの無機酸;
36.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド、少なくとも1つの有機酸、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つの苦味化合物;
37.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド、少なくとも1つの有機酸、少なくとも1つの無機酸、少なくとも1つの苦味化合物及び少なくとも1つのポリマー;
38.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド、少なくとも1つの有機酸、少なくとも1つの無機酸、少なくとも1つの苦味化合物、少なくとも1つのポリマー及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物;
39.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド、少なくとも1つの有機酸、少なくとも1つの無機酸、少なくとも1つの苦味化合物、少なくとも1つのポリマー、少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物及び少なくとも1つの界面活性剤;
40.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド、少なくとも1つの有機酸、少なくとも1つの無機酸、少なくとも1つの苦味化合物、少なくとも1つのポリマー、少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物、少なくとも1つの界面活性剤及び少なくとも1つのフラボノイド;
41.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド、少なくとも1つの有機酸、少なくとも1つの無機酸、少なくとも1つの苦味化合物、少なくとも1つのポリマー、少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物、少なくとも1つの界面活性剤、少なくとも1つのフラボノイド及び少なくとも1つのアルコール;
42.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの糖酸;
43.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つのヌクレオチド;
44.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの有機酸;
45.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの無機酸;
46.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの苦味化合物;
47.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つのポリマー;
48.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物
49.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの界面活性剤;
50.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つのフラボノイド;
51.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つのアルコール;
52.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの糖酸;
53.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つのヌクレオチド;
54.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの有機酸;
55.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの有機塩;
56.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの無機酸;
57.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの無機塩;
58.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの苦味化合物;
59.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つのポリマー;
60.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物;
61.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの界面活性剤;
62.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つのフラボノイド;
63.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つのアルコール;
64.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つのヌクレオチド;
65.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つの有機酸;
66.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つの無機酸;
67.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つの苦味化合物;
68.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つのポリマー;
69.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つの蛋白質または蛋白質加水分解物;
70.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つの界面活性剤;
71.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つのフラボノイド;
72.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つのアルコール;
73.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つの有機酸;
74.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つの無機酸;
75.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つの苦味化合物;
76.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つのポリマー;
77.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物;
78.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つの界面活性剤;
79.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つのフラボノイド;
80.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つのアルコール;
81.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つの無機酸;
82.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つの苦味化合物;
83.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つのポリマー;
84.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物;
85.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つの界面活性剤;
86.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つのフラボノイド;
87.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つのアルコール;
88.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つの苦味化合物;
89.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つのポリマー;
90.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物;
91.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つの界面活性剤;
92.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つのフラボノイド;
93.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つのアルコール;
94.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの苦味化合物及び少なくとも1つのポリマー;
95.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの苦味化合物及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物;
96.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの苦味化合物及び少なくとも1つの界面活性剤;
97.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの苦味化合物及び少なくとも1つのフラボノイド;
98.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの苦味化合物及び少なくとも1つのアルコール;
99.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのポリマー及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物;
100.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのポリマー及び少なくとも1つの界面活性剤;
101.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのポリマー及び少なくとも1つのフラボノイド;
102.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのポリマー及び少なくとも1つのアルコール;
103.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物及び少なくとも1つの界面活性剤;
104.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物及び少なくとも1つのフラボノイド;
105.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの界面活性剤及び少なくとも1つのフラボノイド;
106.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つの界面活性剤及び少なくとも1つのアルコール;
107.少なくとも1つのポリオール、少なくとも1つのフラボノイド及び少なくとも1つのアルコール;
108.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びエリトリトール;
109.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びマルチトール;
110.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びマンニトール;
111.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びソルビトール;
112.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びラクチトール;
113.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びキシリトール;
114.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びイソマルト;
115.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びプロピレングリコール;
116.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びグリセロール;
117.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びパラチノーゼ;
118.少なくとも1つの甘味改善添加剤及び還元イソマルト−オリゴ糖;
119.少なくとも1つの甘味改善添加剤及び還元キシロ−オリゴ糖;
120.少なくとも1つの甘味改善添加剤及び還元ゲンチオ−オリゴ糖;
121.少なくとも1つの甘味改善添加剤及び還元マルトースシロップ;
122.少なくとも1つの甘味改善添加剤及び還元グルコースシロップ;
123.少なくとも1つの甘味改善添加剤、エリトリトール及び少なくとも1つの他のポリオール;
124.少なくとも1つの甘味改善添加剤、マルチトール及び少なくとも1つの他のポリオール;
125.少なくとも1つの甘味改善添加剤、マンニトール及び少なくとも1つの他のポリオール;
126.少なくとも1つの甘味改善添加剤、ソルビトール及び少なくとも1つの他のポリオール;
127.少なくとも1つの甘味改善添加剤、ラクチトール及び少なくとも1つの他のポリオール;
128.少なくとも1つの甘味改善添加剤、キシリトールおよび少なくとも1つの他のポリオール;
129.少なくとも1つの甘味改善添加剤、イソマルト及び少なくとも1つの他のポリオール;
130.少なくとも1つの甘味改善添加剤、プロピレングリコール及び少なくとも1つの他のポリオール;
131.少なくとも1つの甘味改善添加剤、グリセロール及び少なくとも1つの他のポリオール;
132.少なくとも1つの甘味改善添加剤、パラチノーゼ及び少なくとも1つの他のポリオール;
133.少なくとも1つの甘味改善添加剤、還元イソマルト−オリゴ糖及び少なくとも1つの他のポリオール;
134.少なくとも1つの甘味改善添加剤、還元キシロ−オリゴ糖及び少なくとも1つの他のポリオール;
135.少なくとも1つの甘味改善添加剤、還元ゲンチオ−オリゴ糖及び少なくとも1つの他のポリオール;
136.少なくとも1つの甘味改善添加剤、還元マルチトースシロップ及び少なくとも1つの他のポリオール;及び
137.少なくとも1つの甘味改善添加剤、還元グルコースシロップ及び少なくとも1つの他のポリオール。

0143

本発明の実施態様による他の甘味改善組成物の組み合わせは以下を含む:
1.少なくとも1つのポリオール及びタガトース;
2.少なくとも1つのポリオール及びトレハロース;
3.少なくとも1つのポリオール及びガラクトース;
4.少なくとも1つのポリオール及びラムノース;
5.少なくとも1つのポリオール及びデキストリン
6.少なくとも1つのポリオール及びシクロデキストリン;
7.少なくとも1つのポリオール及びα−シクロデキストリン、β−シクロデキストリン又はγ−シクロデキストリン;
8.少なくとも1つのポリオール及びマルトデキストリン;
9.少なくとも1つのポリオール及びデキストラン;
10.少なくとも1つのポリオール及びスクロース;
11.少なくとも1つのポリオール及びグルコース;
12.少なくとも1つのポリオール及びフルクトース;
13.少なくとも1つのポリオール及びトレオース;
14.少なくとも1つのポリオール及びアラビノース;
15.少なくとも1つのポリオール及びキシロース;
16.少なくとも1つのポリオール及びリキソース;
17.少なくとも1つのポリオール及びアロース;
18.少なくとも1つのポリオール及びアルトロース;
19.少なくとも1つのポリオール及びマンノース;
20.少なくとも1つのポリオール及びイドース;
21.少なくとも1つのポリオール及びタロース;
22.少なくとも1つのポリオール及びラクトース;
23.少なくとも1つのポリオール及びマルトース;
24.少なくとも1つのポリオール及び転化糖;
25.少なくとも1つのポリオール及びトレハロース;
26.少なくとも1つのポリオール及びイソトレハロース;
27.少なくとも1つのポリオール及びネオトレハロース;
28.少なくとも1つのポリオール及びパラチノーゼ;
29.少なくとも1つのポリオール及びガラクトース;
30.少なくとも1つのポリオール及びビートオリゴ糖
31.少なくとも1つのポリオール及びイソマルト−オリゴ糖;
32.少なくとも1つのポリオール及びイソマルトース;
33.少なくとも1つのポリオール及びイソマルトトリオース;
34.少なくとも1つのポリオール及びパノース;
35.少なくとも1つのポリオール及びキシロ−オリゴ糖;
36.少なくとも1つのポリオール及びキシロトリオース;
37.少なくとも1つのポリオール及びキシロビオース;
38.少なくとも1つのポリオール及びゲンチオ−オリゴ糖;
39.少なくとも1つのポリオール及びゲンチオビオース;
40.少なくとも1つのポリオール及びゲンチオトリオース;
41.少なくとも1つのポリオール及びゲンチオテトラオース;
42.少なくとも1つのポリオール及びソルボース;
43.少なくとも1つのポリオール及びニゲロ−オリゴ糖;
44.少なくとも1つのポリオール及びパラチノーゼオリゴ糖;
45.少なくとも1つのポリオール及びフコース;
46.少なくとも1つのポリオール及びフルクトオリゴ糖;
47.少なくとも1つのポリオール及びケストース;
48.少なくとも1つのポリオール及びニストース
49.少なくとも1つのポリオール及びマルトテトラオール;
50.少なくとも1つのポリオール及びマルトトリオール;
51.少なくとも1つのポリオール及びマルト−オリゴ糖;
52.少なくとも1つのポリオール及びマルトトリオース;
53.少なくとも1つのポリオール及びマルトテトラオース;
54.少なくとも1つのポリオール及びマルトペンタオース;
55.少なくとも1つのポリオール及びマルトヘキサオース
56.少なくとも1つのポリオール及びマルトヘプタオース;
57.少なくとも1つのポリオール及びラクツロース;
58.少なくとも1つのポリオール及びメリビオース;
59.少なくとも1つのポリオール及びラフィノース;
60.少なくとも1つのポリオール及びラムノース;
61.少なくとも1つのポリオール及びリボース;
62.少なくとも1つのポリオール及び異性体化液糖;
63.少なくとも1つのポリオールおよび高フルクトースコーンシロップ(例えば、HFCS55、HFCS42又はHFCS90)又は澱粉シロップ;
64.少なくとも1つのポリオール及びカップリング糖;
65.少なくとも1つのポリオール及び大豆オリゴ糖;
66.少なくとも1つのポリオール及びグルコースシロップ;
67.少なくとも1つのポリオール、タガトース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
68.少なくとも1つのポリオール、トレハロース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
69.少なくとも1つのポリオール、ガラクトース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
70.少なくとも1つのポリオール、ラムノース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
71.少なくとも1つのポリオール、デキストリン及び少なくとも1つの他の炭水化物;
72.少なくとも1つのポリオール、シクロデキストリン及び少なくとも1つの他の炭水化物;
73.少なくとも1つのポリオール、β−シクロデキストリン及び少なくとも1つの他の炭水化物;
74.少なくとも1つのポリオール、マルトデキストリン及び少なくとも1つの他の炭水化物;
75.少なくとも1つのポリオール、デキストラン及び少なくとも1つの他の炭水化物;
76.少なくとも1つのポリオール、スクロース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
77.少なくとも1つのポリオール、グルコース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
78.少なくとも1つのポリオール、フルクトース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
79.少なくとも1つのポリオール、トレオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
80.少なくとも1つのポリオール、アラビノース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
81.少なくとも1つのポリオール、キシロース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
82.少なくとも1つのポリオール、リキソース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
83.少なくとも1つのポリオール、アロース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
84.少なくとも1つのポリオール、アルトロース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
85.少なくとも1つのポリオール、マンノース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
86.少なくとも1つのポリオール、イドース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
87.少なくとも1つのポリオール、タロース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
88.少なくとも1つのポリオール、ラクトース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
89.少なくとも1つのポリオール、マルトース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
90.少なくとも1つのポリオール、転化糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
91.少なくとも1つのポリオール、トレハロース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
92.少なくとも1つのポリオール、イソトレハロース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
93.少なくとも1つのポリオール、ネオトレハロース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
94.少なくとも1つのポリオール、パラチノーゼ及び少なくとも1つの他の炭水化物;
95.少なくとも1つのポリオール、ガラクトース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
96.少なくとも1つのポリオール、ビートオリゴ糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
97.少なくとも1つのポリオール、イソマルト−オリゴ糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
98.少なくとも1つのポリオール、イソマルトース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
99.少なくとも1つのポリオール、イソマルトトリオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
100.少なくとも1つのポリオール、パノース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
101.少なくとも1つのポリオール、キシロ−オリゴ糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
102.少なくとも1つのポリオール、キシロトリオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
103.少なくとも1つのポリオール、キシロビオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
104.少なくとも1つのポリオール、ゲンチオ−オリゴ糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
105.少なくとも1つのポリオール、ゲンチオビオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
106.少なくとも1つのポリオール、ゲンチオトリオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
107.少なくとも1つのポリオール、ゲンチオテトラオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
108.少なくとも1つのポリオール、ソルボース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
109.少なくとも1つのポリオール、ニゲロ−オリゴ糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
110.少なくとも1つのポリオール、パラチノーゼ・オリゴ糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
111.少なくとも1つのポリオール、フコース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
112.少なくとも1つのポリオール、フルクトオリゴ糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
113.少なくとも1つのポリオール、ケストース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
114.少なくとも1つのポリオール、ニストース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
115.少なくとも1つのポリオール、マルトテトラオール及び少なくとも1つの他の炭水化物;
116.少なくとも1つのポリオール、マルトトリオール及び少なくとも1つの他の炭水化物;
117.少なくとも1つのポリオール、マルト−オリゴ糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
118.少なくとも1つのポリオール、マルトトリオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
119.少なくとも1つのポリオール、マルトテトラオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
120.少なくとも1つのポリオール、マルトペンタオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
121.少なくとも1つのポリオール、マルトヘキサオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
122.少なくとも1つのポリオール、マルトヘプタオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
123.少なくとも1つのポリオール、ラクツロース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
124.少なくとも1つのポリオール、メリビオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
125.少なくとも1つのポリオール、ラフィノース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
126.少なくとも1つのポリオール、ラムノース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
127.少なくとも1つのポリオール、リボース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
128.少なくとも1つのポリオール、異性体化液糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
129.少なくとも1つのポリオール、高フルクトースコーンシロップ(例えば、HFCS55、HFCS42又はHFCS90)又は澱粉シロップ及び少なくとも1つの他の炭水化物;
130.少なくとも1つのポリオール、カップリング糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
131.少なくとも1つのポリオール、大豆オリゴ糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
132.少なくとも1つのポリオール、グルコースシロップ及び少なくとも1つの他の炭水化物;
133.少なくとも1つの炭水化物及びエリトリトール;
134.少なくとも1つの炭水化物及びマルチトール;
135.少なくとも1つの炭水化物及びマンニトール;
136.少なくとも1つの炭水化物及びソルビトール;
137.少なくとも1つの炭水化物及びラクチトール;
138.少なくとも1つの炭水化物及びキシリトール;
139.少なくとも1つの炭水化物及びイソマルト;
140.少なくとも1つの炭水化物及びプロピレングリコール;
141.少なくとも1つの炭水化物及びグリセロール;
142.少なくとも1つの炭水化物及びパラチノーゼ;
143.少なくとも1つの炭水化物及び還元イソマルト−オリゴ糖;
144.少なくとも1つの炭水化物及び還元キシロ−オリゴ糖;
145.少なくとも1つの炭水化物及び還元ゲンチオ−オリゴ糖;
146.少なくとも1つの炭水化物及び還元マルトースシロップ;
147.少なくとも1つの炭水化物及び還元グルコースシロップ;
148.少なくとも1つの炭水化物、エリトリトール及び少なくとも1つのポリオール;
149.少なくとも1つの炭水化物、マルチトール及び少なくとも1つのポリオール;
150.少なくとも1つの炭水化物、マンニトール及び少なくとも1つのポリオール;
151.少なくとも1つの炭水化物、ソルビトール及び少なくとも1つのポリオール;
152.少なくとも1つの炭水化物、ラクチトール及び少なくとも1つのポリオール;
153.少なくとも1つの炭水化物、キシリトール及び少なくとも1つのポリオール;
154.少なくとも1つの炭水化物、イソマルト及び少なくとも1つのポリオール;
155.少なくとも1つの炭水化物、プロピレングリコール及び少なくとも1つのポリオール;
156.少なくとも1つの炭水化物、グリセロール及び少なくとも1つのポリオール;
157.少なくとも1つの炭水化物、パラチノーゼ及び少なくとも1つのポリオール;
158.少なくとも1つの炭水化物、還元イソマルト−オリゴ糖及び少なくとも1つのポリオール;
159.少なくとも1つの炭水化物、還元キシロ−オリゴ糖及び少なくとも1つのポリオール;
160.少なくとも1つの炭水化物、還元ゲンチオ−オリゴ糖及び少なくとも1つのポリオール;
161.少なくとも1つの炭水化物、還元マルトースシロップ及び少なくとも1つのポリオール;及び
162.少なくとも1つの炭水化物、還元グルコースシロップ及び少なくとも1つのポリオール。

0144

本発明の実施態様による他の甘味改善組成物の組み合わせは以下を含む:
1.少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つのアミノ酸;
2.少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つのポリアミノ酸;
3.少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの糖酸;
4.少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つのヌクレオチド;
5.少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの有機酸;
6.少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの無機酸;
7.少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの苦味化合物;
8.少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの香味料又は香味成分;
9.少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つのポリマー;
10.少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物;
11.少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの界面活性剤;
12.少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つのフラボノイド;
13.少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つのアルコール;
14.少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物又は低分子量アミノ酸の混合物;
15.少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの乳化剤;
16.少なくとも1つの炭水化物及び少なくとも1つの無機塩;
17.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
18.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
19.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
20.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
21.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
22.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
23.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの苦味化合物及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
24.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの香味料又は香味成分及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
25.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリマー及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
26.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
27.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの界面活性剤及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
28.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのフラボノイド及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
29.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアルコール及び少なくとも1つの他の甘味改善添加剤;
30.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つのポリアミノ酸;
31.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの糖酸;
32.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つのヌクレオチド;
33.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つの有機酸;
34.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つの無機酸;
35.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド、少なくとも1つの有機酸、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つの苦味化合物;
36.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド、少なくとも1つの有機酸、少なくとも1つの無機酸、少なくとも1つの苦味化合物及び少なくとも1つのポリマー;
37.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド、少なくとも1つの有機酸、少なくとも1つの無機酸、少なくとも1つの苦味化合物、少なくとも1つのポリマー及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物;
38.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド、少なくとも1つの有機酸、少なくとも1つの無機酸、少なくとも1つの苦味化合物、少なくとも1つのポリマー、少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物及び少なくとも1つの界面活性剤;
39.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド、少なくとも1つの有機酸、少なくとも1つの無機酸、少なくとも1つの苦味化合物、少なくとも1つのポリマー、少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物、少なくとも1つの界面活性剤及び少なくとも1つのフラボノイド;
40.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸、少なくとも1つのポリアミノ酸、少なくとも1つの糖酸、少なくとも1つのヌクレオチド、少なくとも1つの有機酸、少なくとも1つの無機酸、少なくとも1つの苦味化合物、少なくとも1つのポリマー、少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物、少なくとも1つの界面活性剤、少なくとも1つのフラボノイド及び少なくとも1つのアルコール;
41.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの糖酸;
42.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つのヌクレオチド;
43.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの有機酸;
44.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの無機酸;
45.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの苦味化合物;
46.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つのポリマー;
47.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物;
48.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つの界面活性剤;
49.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つのフラボノイド;
50.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのアミノ酸及び少なくとも1つのアルコール;
51.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの糖酸;
52.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つのヌクレオチド;
53.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの有機酸;
54.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの無機酸;
55.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの苦味化合物;
56.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つのポリマー;
57.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物;
58.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つの界面活性剤;
59.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つのフラボノイド;
60.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリアミノ酸及び少なくとも1つのアルコール;
61.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つのヌクレオチド;
62.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つの有機酸;
63.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つの無機酸;
64.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つの苦味化合物;
65.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つのポリマー;
66.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つの蛋白質または蛋白質加水分解物;
67.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つの界面活性剤;
68.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つのフラボノイド;
69.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの糖酸及び少なくとも1つのアルコール;
70.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つの有機酸;
71.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つの無機酸;
72.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つの苦味化合物;
73.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つのポリマー;
74.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つの蛋白質または蛋白質加水分解物;
75.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つの界面活性剤;
76.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つのフラボノイド;
77.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのヌクレオチド及び少なくとも1つのアルコール;
78.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つの無機酸;
79.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つの苦味化合物。
80.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つのポリマー;
81.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つの蛋白質または蛋白質加水分解物;
82.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つの界面活性剤;
83.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つのフラボノイド;
84.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの有機酸及び少なくとも1つのアルコール;
85.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つの苦味化合物;
86.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つのポリマー;
87.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つの蛋白質または蛋白質加水分解物;
88.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つの界面活性剤;
89.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つのフラボノイド;
90.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの無機酸及び少なくとも1つのアルコール;
91.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの苦味化合物及び少なくとも1つのポリマー;
92.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの苦味化合物及び少なくとも1つの蛋白質または蛋白質加水分解物;
93.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの苦味化合物及び少なくとも1つの界面活性剤;
94.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの苦味化合物及び少なくとも1つのフラボノイド;
95.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの苦味化合物および少なくとも1つのアルコール;
96.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリマー及び少なくとも1つの蛋白質または蛋白質加水分解物;
97.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリマー及び少なくとも1つの界面活性剤;
98.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリマー及び少なくとも1つのフラボノイド;
99.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのポリマー及び少なくとも1つのアルコール;
100.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物及び少なくとも1つの界面活性剤;
101.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの蛋白質又は蛋白質加水分解物及び少なくとも1つのフラボノイド;
102.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの界面活性剤及び少なくとも1つのフラボノイド;
103.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つの界面活性剤及び少なくとも1つのアルコール;
104.少なくとも1つの炭水化物、少なくとも1つのフラボノイド及び少なくとも1つのアルコール;
105.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びD−タガトース;
106.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びトレハロース;
107.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びD−ガラクトース;
108.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びラムノース;
109.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びデキストリン;
110.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びシクロデキストリン;
111.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びβ−シクロデキストリン;
112.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びマルトデキストリン;
113.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びデキストラン;
114.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びスクロース;
115.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びグルコース;
116.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びフルクトース;
117.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びトレオース;
118.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びアラビノース;
119.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びキシロース;
120.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びリキソース;
121.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びアロース;
122.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びアルトロース;
123.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びマンノース;
124.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びイドース;
125.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びタロース;
126.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びラクトース;
127.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びマルトース;
128.少なくとも1つの甘味改善添加剤及び転化糖;
129.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びトレハロース;
130.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びイソトレハロース;
131.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びネオトレハロース;
132.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びパラチノーゼ;
133.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びガラクトース;
134.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びビートオリゴ糖;
135.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びイソマルト−オリゴ糖;
136.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びイソマルトース;
137.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びイソマルトトリオース;
138.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びパノース;
139.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びキシロ−オリゴ糖;
140.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びキシロトリオース;
141.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びキシロビオース;
142.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びゲンチオ−オリゴ糖;
143.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びゲンチオビオース;
144.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びゲンチオトリオース;
145.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びゲンチオテトラオース;
146.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びソルボース;
147.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びニゲロ−オリゴ糖;
148.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びパラチノーゼ・オリゴ糖;
149.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びフコース;
150.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びフルクトオリゴ糖;
151.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びケストース;
152.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びニストース;
153.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びマルトテトラオール;
154.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びマルトトリオール;
155.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びマルト−オリゴ糖;
156.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びマルトトリオース;
157.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びマルトテトラオース;
158.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びマルトペンタオース;
159.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びマルトヘキサオース;
160.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びマルトヘプタオース;
161.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びラクツロース;
162.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びメリビオース;
163.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びラフィノース;
164.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びラムノース;
165.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びリボース;
166.少なくとも1つの甘味改善添加剤及び異性体化液糖;
167.少なくとも1つの甘味改善添加剤及び高フルクトースコーンシロップ(例えば、HFCS55、HFCS42又はHFCS90)又は澱粉シロップ;
168.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びカップリング糖;
169.少なくとも1つの甘味改善添加剤及び大豆オリゴ糖;
170.少なくとも1つの甘味改善添加剤及びグルコースシロップ;
171.少なくとも1つの甘味改善添加剤、D−タガトース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
172.少なくとも1つの甘味改善添加剤、トレハロース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
173.少なくとも1つの甘味改善添加剤、D−ガラクトース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
174.少なくとも1つの甘味改善添加剤、ラムノース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
175.少なくとも1つの甘味改善添加剤、デキストリンおよび少なくとも1つの他の炭水化物;
176.少なくとも1つの甘味改善添加剤、シクロデキストリン及び少なくとも1つの他の炭水化物;
177.少なくとも1つの甘味改善添加剤、β−シクロデキストリン及び少なくとも1つの他の炭水化物;
178.少なくとも1つの甘味改善添加剤、マルトデキストリン及び少なくとも1つの他の炭水化物;
179.少なくとも1つの甘味改善添加剤、デキストラン及び少なくとも1つの他の炭水化物;
180.少なくとも1つの甘味改善添加剤、スクロース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
181.少なくとも1つの甘味改善添加剤、グルコース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
182.少なくとも1つの甘味改善添加剤、フルクトース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
183.少なくとも1つの甘味改善添加剤、トレオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
184.少なくとも1つの甘味改善添加剤、アラビノース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
185.少なくとも1つの甘味改善添加剤、キシロース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
186.少なくとも1つの甘味改善添加剤、リキソースおよび少なくとも1つの他の炭水化物;
187.少なくとも1つの甘味改善添加剤、アロース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
188.少なくとも1つの甘味改善添加剤、アルトロース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
189.少なくとも1つの甘味改善添加剤、マンノース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
190.少なくとも1つの甘味改善添加剤、イドース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
191.少なくとも1つの甘味改善添加剤、タロース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
192.少なくとも1つの甘味改善添加剤、ラクトース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
193.少なくとも1つの甘味改善添加剤、マルトース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
194.少なくとも1つの甘味改善添加剤、転化糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
195.少なくとも1つの甘味改善添加剤、トレハロース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
196.少なくとも1つの甘味改善添加剤、イソトレハロース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
197.少なくとも1つの甘味改善添加剤、ネオトレハロース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
198.少なくとも1つの甘味改善添加剤、パラチノーゼ及び少なくとも1つの他の炭水化物;
199.少なくとも1つの甘味改善添加剤、ガラクトース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
200.少なくとも1つの甘味改善添加剤、ビート・オリゴ糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
201.少なくとも1つの甘味改善添加剤、イソマルト−オリゴ糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
202.少なくとも1つの甘味改善添加剤、イソマルトース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
203.少なくとも1つの甘味改善添加剤、イソマルトトリオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
204.少なくとも1つの甘味改善添加剤、パノース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
205.少なくとも1つの甘味改善添加剤、キシロ−オリゴ糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
206.少なくとも1つの甘味改善添加剤、キシロトリオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
207.少なくとも1つの甘味改善添加剤、キシロビオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
208.少なくとも1つの甘味改善添加剤、ゲンチオ−オリゴ糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
209.少なくとも1つの甘味改善添加剤、ゲンチオビオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
210.少なくとも1つの甘味改善添加剤、ゲンチオトリオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
211.少なくとも1つの甘味改善添加剤、ゲンチオテトラオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
212.少なくとも1つの甘味改善添加剤、ソルボース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
213.少なくとも1つの甘味改善添加剤、ニゲロ−オリゴ糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
214.少なくとも1つの甘味改善添加剤、パラチノーゼオリゴ糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
215.少なくとも1つの甘味改善添加剤、フコース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
216.少なくとも1つの甘味改善添加剤、フルクトオリゴ糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
217.少なくとも1つの甘味改善添加剤、ケストース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
218.少なくとも1つの甘味改善添加剤、ニストース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
219.少なくとも1つの甘味改善添加剤、マルトテトラオール及び少なくとも1つの他の炭水化物;
220.少なくとも1つの甘味改善添加剤、マルトトリオール及び少なくとも1つの他の炭水化物;
221.少なくとも1つの甘味改善添加剤、マルト−オリゴ糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
222.少なくとも1つの甘味改善添加剤、マルトトリオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
223.少なくとも1つの甘味改善添加剤、マルトテトラオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
224.少なくとも1つの甘味改善添加剤、マルトペンタオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
225.少なくとも1つの甘味改善添加剤、マルトヘキサオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
226.少なくとも1つの甘味改善添加剤、マルトヘプタオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
227.少なくとも1つの甘味改善添加剤、ラクツロース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
228.少なくとも1つの甘味改善添加剤、メリビオース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
229.少なくとも1つの甘味改善添加剤、ラフィノース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
230.少なくとも1つの甘味改善添加剤、ラムノース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
231.少なくとも1つの甘味改善添加剤、リボース及び少なくとも1つの他の炭水化物;
232.少なくとも1つの甘味改善添加剤、異性体化液糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
233.少なくとも1つの甘味改善添加剤、高フルクトースコーンシロップ(例えば、HFCS55、HFCS42又はHFCS90)又は澱粉シロップ及び少なくとも1つの他の炭水化物;
234.少なくとも1つの甘味改善添加剤、カップリング糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;
235.少なくとも1つの甘味改善添加剤、大豆オリゴ糖及び少なくとも1つの他の炭水化物;及び
236.少なくとも1つの甘味改善添加剤、グルコースシロップ及び少なくとも1つの他の炭水化物。

0145

一の実施態様において、少なくとも1つのNHPS及び少なくとも1つの甘味改善組成物は、望ましくない味を抑制、低減又は消去し且つNHPS組成物に砂糖のような特徴を与える。ここに使用されるように、「望ましくない味」という語句は、グルコース、スクロース、フルクトース又は類似の糖類等の砂糖によって与えられない任意の味の性質を含む。望ましくない味の限定されない例は、遅れた甘味の開始、長引く甘い後味、金属味、苦味、清涼味またはメンソール状の味、甘草状の味及び/又はその他を含む。

0146

他の実施態様において、少なくとも1つのNHPSは、複数の甘味改善添加剤、望ましくは3以上の甘味改善添加剤、さらに望ましくは4以上の甘味改善添加剤と組み合わされ、各甘味改善添加剤は、甘味改善添加剤がNHPS組成物に本質的にはずれた味を与えないような量で存在している。言い換えれば、NHPS組成物における甘味改善添加剤の量は、バランスがとれ、そのため甘味改善添加剤がNHPS組成物に本質的にはずれた味を与えない。望ましくは、複数の甘味改善添加剤のそれぞれは、甘味付与可能な組成物に10〜100mOsmoles/Lの範囲の浸透性を与える量でNHPS組成物中に存在しているが、甘味改善添加剤の組み合わせは、甘味付与可能な組成物に約10mOsmoles/L〜約500mOsmoles/Lの範囲の浸透性を与える。

0147

一の実施態様において、レバウジオシドA、ステビア、ステビオサイド、モグロサイドIV、モグロサイドV、ローハングオ甘味料(Lo Han Guo sweetener)、モナチン及びクルクリンから選択され且つ少なくとも1つの甘味改善ヌクレオチド添加剤と組み合わされる少なくとも1つのNHPSを含む甘味料組成物が提供され、この添加剤は、イノシン1リン酸(「IMP」)、グアノシン1リン酸(「GMP」)、アデノシン1リン酸(「AMP」)、シトシン1リン酸(CMP)、ウロン1リン酸(UMP)、イノシン2リン酸、グアノシン2リン酸、アデノシン2リン酸、シトシン2リン酸、ウロン2リン酸、イノシン3リン酸、グアノシン3リン酸、アデノシン3リン酸、シトシン3リン酸、ウロン3リン酸、これらのヌクレオシド、これらの核酸塩基及びこれらの塩から選択される。

0148

一の実施態様において、レバウジオシドA、ステビア、ステビオサイド、モグロサイドIV、モグロサイドV、ローハングオ甘味料、モナチン及びクルクリンから選択され且つ少なくとも1つの甘味改善炭水化物添加剤と組み合わされる少なくとも1つのNHPSを含む甘味料組成物が提供され、この添加剤は、タガトース、トレハロース、ガラクトース、ラムノース、シクロデキストリン(例えば、α−シクロデキストリン、β−シクロデキストリン及びγ−シクロデキストリン)、マルトデキストリン(Fibersol−2TM等の耐性マルトデキストリンを含む)、デキストラン、スクロース、グルコース、リブロース、フルクトース、トレオース、アラビノース、キシロース、リキソース、アロース、アルトロース、マンノース、イドース、ラクトース、マルトース、転化糖、イソトレハロース、ネオトレハロース、パラチノーゼ又はイソマルツロース、エリトロース、デオキシリボース、グロース、イドース、タロース、エリトルロース、キシルロース、プシコース、ツラノース、セロビオース、アミロペクチン、グルコサミン、マンノサミン、フコース、グルクロン酸、グルコン酸、グルコノ−ラクトン、アベクオース、ガラクトサミン、ビート・オリゴ糖、イソマルト−オリゴ糖(イソマルトース、イソマルトトリオース、パノース等)、キシロ−オリゴ糖(キシロトリオース、キシロビオース等)、ゲンチオ−オリゴ糖(ゲンチオビオース、ゲンチオトリオース、ゲンチオテトラオース等)、ソルボース、ニゲロ−オリゴ糖、パラチノーゼオリゴ糖、フコース、フルクトオリゴ糖(ケストース、ナイストース等)、マルトテトラオール、マルトトリオール、マルト−オリゴ糖(マルトトリオース、マルトテトラオース、マルトペンタオース、マルトヘクサオース、マルトヘプタオース等)、ラクツロース、メリビオース、ラフィノース、ラムノース、リボース、高フルクトースコーン/澱粉シロップ(例えば、HFCS55、HFCS42又はHFCS90)等の異性体化液糖、カップリング糖、大豆オリゴ糖又はグルコースシロップから選択される。

0149

他の実施態様において、レバウジオシドA、ステビア、ステビオサイド、モグロサイドIV、モグロサイドV、ローハングオ甘味料、モナチン及びクルクリンから選択され且つ少なくとも1つの甘味改善ポリオール添加剤と組み合わされる少なくとも1つのNHPSを含む甘味料組成物が提供され、この添加剤はエリトリトール、マルチトール、マンニトール、ソルビトール、ラクチトール、キシリトール、イソマルト、プロピレングリコール、グリセロール(グリセリン)、トレイトール、ガラクチトール、パラチノーゼ、還元イソマルト−オリゴ糖、還元キシロ−オリゴ糖、還元ゲンチオ−オリゴ糖、還元マルトースシロップ又は還元グルコースシロップから選択される。

0150

他の実施態様において、レバウジオシドA、ステビア、ステビオサイド、モグロサイドIV、モグロサイドV、ローハングオ甘味料、モナチン及びクルクリンから選択され且つ少なくとも1つの甘味改善アミノ酸添加剤と組み合わされる少なくとも1つのNHPSを含む甘味料組成物が提供され、この添加剤はアスパラギン酸、アルギニン、グリシン、グルタミン酸、プロリン、トレオニン、テアニン、システイン、シスチン、アラニン、バリン、チロシン、ロイシン、イソロイシン、アスパラギン、セリン、リジン、ヒスチジン、オルニチン、メチオニン、カルニチン、アミノ酪酸(アルファ−、ベータ−又はガンマ−異性体)、グルタミン、ヒドロキシプロリン、タウリン、ノルバリン、サルコシン又はこれらの塩から選択される。

0151

他の実施態様において、レバウジオシドA、ステビア、ステビオサイド、モグロサイドIV、モグロサイドV、ローハングオ甘味料、モナチン及びクルクリンから選択され且つ少なくとも1つの甘味改善ポリアミノ酸添加剤と組み合わされる少なくとも1つのNHPSを含む甘味料組成物が提供され、この添加剤は、ポリ−L−アスパラギン酸、ポリ−L−リジン(例えば、ポリ−L−α−リジン又はポリ−L−ε−リジン)、ポリ−L−オルニチン(例えば、ポリ−L−α−オルニチン又はポリ−L−ε−オルニチン)、ポリ−L−アルギニン、他の重合体形式のアミノ酸又はこれらの塩から選択される。

0152

他の実施態様において、レバウジオシドA、ステビア、ステビオサイド、モグロサイドIV、モグロサイドV、ローハングオ甘味料、モナチン及びクルクリンから選択され且つ少なくとも1つの甘味改善糖酸添加剤と組み合わされる少なくとも1つのNHPSを含む甘味料組成物が提供され、この添加剤はアルドン酸、ウロン酸、アルダ酸、アルギン酸、グルコン酸、グルクロン酸、グルカル酸、ガラクタル酸、ガラクツロン酸又はこれらの塩から選択される。

0153

他の実施態様において、レバウジオシドA、ステビア、ステビオサイド、モグロサイドIV、モグロサイドV、ローハングオ甘味料、モナチン及びクルクリンから選択され且つ少なくとも1つの甘味改善有機酸添加剤と組み合わされる少なくとも1つのNHPSを含む甘味料組成物が提供され、この添加剤はC2〜C30のカルボン酸、置換ヒドロキシルC1〜C30のカルボン酸、安息香酸、置換安息香酸(例えば、2,4−ジヒドロキシ安息香酸)、置換桂皮酸、ヒドロキシ酸、置換ヒドロキシ安息香酸、置換シクロヘキシル・カルボン酸、タンニン酸、乳酸、酒石酸、クエン酸、グルコン酸、グルタル酸、クレアチン、グルコヘプトン酸、アジピン酸、ヒドロキシクエン酸、リンゴ酸、果物酸、フマル酸、マレイン酸、琥珀酸、クロロゲン酸、サリチル酸、コーヒー酸、胆汁酸、酢酸、アスコルビン酸、アルギン酸、エリソルビン酸、ポリグルタミン酸又はこれらの塩から選択される。

0154

他の実施態様において、レバウジオシドA、ステビア、ステビオサイド、モグロサイドIV、モグロサイドV、ローハングオ甘味料、モナチン及びクルクリンから選択され且つ少なくとも1つの甘味改善無機酸添加剤と組み合わされる少なくとも1つのNHPSを含む甘味料組成物が提供され、この添加剤は、リン酸、亜リン酸、ポリリン酸、塩化水素酸、硫酸、炭酸、リン酸2水素ナトリウム又はこれらの塩から選択される。

0155

他の実施態様において、レバウジオシドA、ステビア、ステビオサイド、モグロサイドIV、モグロサイドV、ローハングオ甘味料、モナチン及びクルクリンから選択され且つカフェイン、キニン、尿素、苦味オレンジ油、ナリンギン、カッシア又はこれらの塩から選択される少なくとも1つの甘味改善苦味化合物添加剤と組み合わされる少なくとも1つのNHPSを含む甘味料組成物が提供される。

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