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技術 電気部品用ソケット

出願人 株式会社エンプラス
発明者 外山亮太
出願日 2015年12月14日 (4年11ヶ月経過) 出願番号 2015-243392
公開日 2017年6月22日 (3年4ヶ月経過) 公開番号 2017-111876
状態 特許登録済
技術分野 ホルダ付接続装置(装置一般)
主要キーワード ダブルトーションスプリング スペーサーピン 評価状態 従動片 ローラーシャフト キックばね 略長方形平板状 テーパー形
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (9)

課題

柔軟性のあるテープICチップが搭載された電気部品導通試験で評価する際に使用する電気部品用ソケットにおいて、電気部品を折り曲げた状態で適正に評価する。

解決手段

この電気部品用ソケット11は、電気部品12が収容される収容部15を有するソケット本体13を備えている。ソケット本体13の収容部15に電気部品12が収容された状態で、電気部品12のテープ12aの一端部12fおよび他端部12gをそれぞれ把持する第1把持部材20および第2把持部材30を備えている。第1把持部材20および第2把持部材30がそれぞれ電気部品12のテープ12aの一端部12fおよび他端部12gを把持した状態で、第1把持部材20および第2把持部材30が互いに近づく方向に少なくとも一方を移動させることにより、電気部品12のテープ12aのチップ搭載部12eが山形に折り曲げられるように構成されている。

概要

背景

従来からこの種の「電気部品用ソケット」としては、「電気部品」であるボールグリッドアレイ・タイプのICパッケージ着脱自在に収容するICソケットがある(例えば、特許文献1参照)。このICソケットとしては、一般に、ソケット本体にICパッケージを平らな状態で収容し、その平らな状態のまま評価するものが広く使用されている。

また、ICパッケージには、上記のボール・グリッド・アレイ・タイプの他に、TCP(Tape Carrier Package)と称される接触実装型のものがある。このTCPは、そのテープの柔軟性を利用して、テープを折り曲げた状態で製品に実装される場合がある。

概要

柔軟性のあるテープにICチップが搭載された電気部品を導通試験で評価する際に使用する電気部品用ソケットにおいて、電気部品を折り曲げた状態で適正に評価する。この電気部品用ソケット11は、電気部品12が収容される収容部15を有するソケット本体13を備えている。ソケット本体13の収容部15に電気部品12が収容された状態で、電気部品12のテープ12aの一端部12fおよび他端部12gをそれぞれ把持する第1把持部材20および第2把持部材30を備えている。第1把持部材20および第2把持部材30がそれぞれ電気部品12のテープ12aの一端部12fおよび他端部12gを把持した状態で、第1把持部材20および第2把持部材30が互いに近づく方向に少なくとも一方を移動させることにより、電気部品12のテープ12aのチップ搭載部12eが山形に折り曲げられるように構成されている。

目的

そのため、TCPの実装状態に合わせて、このTCPを折り曲げた状態で評価する手法が望まれていた

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

柔軟性のあるテープチップ搭載部にICチップが搭載された電気部品に対して導通試験を行うための電気部品用ソケットであって、前記電気部品が収容される収容部を有するソケット本体を有し、前記ソケット本体の前記収容部に前記電気部品が収容された状態で、当該電気部品の前記テープの前記チップ搭載部を挟んで互いに対向する一端部および他端部をそれぞれ把持する第1把持部材および第2把持部材を備え、これらの第1把持部材および第2把持部材がそれぞれ前記電気部品の前記テープの一端部および他端部を把持した状態で、これらの第1把持部材および第2把持部材が互いに近づく方向に少なくとも一方を移動させることにより、当該電気部品の前記テープの前記チップ搭載部が山形に折り曲げられるように構成されていることを特徴とする電気部品用ソケット。

請求項2

前記第1把持部材は、前記ソケット本体のベース部に対して上下動自在に支持されるとともに、前記電気部品の前記テープの一端部が収容される第1収容部が形成されたフローティングプレートと、このフローティングプレートに対して着脱自在に設けられた第1ラッチとを含み、当該フローティングプレートに当該第1ラッチを装着して前記電気部品の前記テープの一端部を把持することにより、この一端部が固定されるように構成され、前記第2把持部材は、前記ソケット本体の前記ベース部に対して水平方向に移動自在に支持されるとともに、前記電気部品の前記テープの他端部が収容される第2収容部が形成されたスライドプレートと、このスライドプレートに対して着脱自在に設けられた第2ラッチとを含み、当該スライドプレートに当該第2ラッチを装着して前記電気部品の前記テープの他端部を把持することにより、この他端部が固定されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の電気部品用ソケット。

請求項3

前記スライドプレートの前記第2ラッチ側の端部にテープ誘導部材が上向きに突出するように形成され、前記電気部品の前記テープの他端部が前記第2収容部に収容されて前記第2ラッチで把持されたときに、当該電気部品の前記テープの一部が前記テープ誘導部材に誘導されて立ち上がることにより、第1把持部材および第2把持部材が互いに近づく方向に少なくとも一方が移動すると、前記電気部品の前記テープの前記チップ搭載部が山形に折り曲げられるように構成されていることを特徴とする請求項2に記載の電気部品用ソケット。

請求項4

前記第1把持部材および前記第2把持部材が互いに近づく方向に少なくとも一方を移動させる推進機構が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電気部品用ソケット。

請求項5

前記ソケット本体にカバー部材開閉自在に設けられ、このカバー部材にテーパー形駆動片が形成されるとともに、この駆動片に係合するが前記第1把持部材または前記第2把持部材に形成され、前記カバー部材を閉じることにより、前記駆動片が前記従動片に係合して、前記第1把持部材または前記第2把持部材の一方が他方に近づく方向に移動するように構成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電気部品用ソケット。

請求項6

前記カバー部材が閉じられた状態で前記電気部品の前記テープの前記チップ搭載部の折り曲げ形状を外部から視認できる開口が形成されていることを特徴とする請求項5に記載の電気部品用ソケット。

技術分野

0001

この発明は、例えば、柔軟性のあるテープICチップが搭載された電気部品を折り曲げた状態(つまり、この電気部品に曲げ応力負荷を与えた状態)で実装する製品について、その電気部品を導通試験で評価する際に適用するのに好適な電気部品用ソケットに関するものである。

背景技術

0002

従来からこの種の「電気部品用ソケット」としては、「電気部品」であるボールグリッドアレイ・タイプのICパッケージ着脱自在に収容するICソケットがある(例えば、特許文献1参照)。このICソケットとしては、一般に、ソケット本体にICパッケージを平らな状態で収容し、その平らな状態のまま評価するものが広く使用されている。

0003

また、ICパッケージには、上記のボール・グリッド・アレイ・タイプの他に、TCP(Tape Carrier Package)と称される接触実装型のものがある。このTCPは、そのテープの柔軟性を利用して、テープを折り曲げた状態で製品に実装される場合がある。

先行技術

0004

特開2003−178847号公報

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、この場合、上記のICソケットを用いてTCPを平らな状態で評価したのでは、TCPの評価状態(平らな状態)がその実装状態(折り曲げ状態)から乖離することになり、TCPの評価が必ずしも適正なものとは言えない。そのため、TCPの実装状態に合わせて、このTCPを折り曲げた状態で評価する手法が望まれていた。

0006

そこで、この発明は、柔軟性のあるテープにICチップが搭載された電気部品を折り曲げた状態で実装する場合と同様に、この電気部品を折り曲げた状態で適正に評価することが可能な電気部品用ソケットを提供することを課題としている。

課題を解決するための手段

0007

かかる課題を達成するために、請求項1に記載の発明は、柔軟性のあるテープのチップ搭載部にICチップが搭載された電気部品に対して導通試験を行うための電気部品用ソケットであって、前記電気部品が収容される収容部を有するソケット本体を有し、前記ソケット本体の前記収容部に前記電気部品が収容された状態で、当該電気部品の前記テープの前記チップ搭載部を挟んで互いに対向する一端部および他端部をそれぞれ把持する第1把持部材および第2把持部材を備え、これらの第1把持部材および第2把持部材がそれぞれ前記電気部品の前記テープの一端部および他端部を把持した状態で、これらの第1把持部材および第2把持部材が互いに近づく方向に少なくとも一方を移動させることにより、当該電気部品の前記テープの前記チップ搭載部が山形に折り曲げられるように構成されている電気部品用ソケットとしたことを特徴とする。

0008

また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の構成に加え、前記第1把持部材は、前記ソケット本体のベース部に対して上下動自在に支持されるとともに、前記電気部品の前記テープの一端部が収容される第1収容部が形成されたフローティングプレートと、このフローティングプレートに対して着脱自在に設けられた第1ラッチとを含み、当該フローティングプレートに当該第1ラッチを装着して前記電気部品の前記テープの一端部を把持することにより、この一端部が固定されるように構成され、前記第2把持部材は、前記ソケット本体の前記ベース部に対して水平方向に移動自在に支持されるとともに、前記電気部品の前記テープの他端部が収容される第2収容部が形成されたスライドプレートと、このスライドプレートに対して着脱自在に設けられた第2ラッチとを含み、当該スライドプレートに当該第2ラッチを装着して前記電気部品の前記テープの他端部を把持することにより、この他端部が固定されるように構成されていることを特徴とする。

0009

また、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の構成に加え、前記スライドプレートの前記第2ラッチ側の端部にテープ誘導部材が上向きに突出するように形成され、前記電気部品の前記テープの他端部が前記第2収容部に収容されて前記第2ラッチで把持されたときに、当該電気部品の前記テープの一部が前記テープ誘導部材に誘導されて立ち上がることにより、第1把持部材および第2把持部材が互いに近づく方向に少なくとも一方が移動すると、前記電気部品の前記テープの前記チップ搭載部が山形に折り曲げられるように構成されていることを特徴とする。

0010

また、請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載の構成に加え、前記第1把持部材および前記第2把持部材が互いに近づく方向に少なくとも一方を移動させる推進機構が設けられていることを特徴とする。

0011

また、請求項5に記載の発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載の構成に加え、前記ソケット本体にカバー部材開閉自在に設けられ、このカバー部材にテーパー形駆動片が形成されるとともに、この駆動片に係合するが前記第1把持部材または前記第2把持部材に形成され、前記カバー部材を閉じることにより、前記駆動片が前記従動片に係合して、前記第1把持部材または前記第2把持部材の一方が他方に近づく方向に移動するように構成されていることを特徴とする。

0012

また、請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の構成に加え、前記カバー部材が閉じられた状態で前記電気部品の前記テープの前記チップ搭載部の折り曲げ形状を外部から視認できる開口が形成されていることを特徴とする。

発明の効果

0013

請求項1に記載の発明によれば、柔軟性のあるテープにICチップが搭載された電気部品の導通試験を行う際に、この電気部品のテープの一端部および他端部をそれぞれ第1把持部材および第2把持部材で把持した状態で、これらの第1把持部材および第2把持部材を互いに近づけることにより、この電気部品のテープを山形に折り曲げることができる。そのため、柔軟性のあるテープにICチップが搭載された電気部品を折り曲げた状態で実装する場合と同様に、この電気部品を折り曲げた状態で適正に評価することが可能となる。

0014

請求項2に記載の発明によれば、フローティングプレートに第1ラッチを装着して電気部品のテープの一端部を把持するとともに、スライドプレートに第2ラッチを装着して電気部品のテープの他端部を把持することにより、このテープの一端部および他端部をそれぞれ第1把持部材および第2把持部材に固定することができる。したがって、フローティングプレートの採用によってコンタクトピン接圧を一定に保持しつつ、簡単な構造を有する電気部品用ソケットを得ることができる。

0015

請求項3に記載の発明によれば、電気部品のテープの他端部をスライドプレートおよび第2ラッチで把持したときに、このテープの山形の折り曲げ動作を誘因するようにテープの一部が変形する。その結果、柔軟性のあるテープにICチップが搭載された電気部品の導通試験を行う際に、このテープの山形の折り曲げ動作を確実に実行することが可能となる。

0016

請求項4に記載の発明によれば、推進機構により、第1把持部材および第2把持部材を互いに近づけることができる。したがって、電気部品用ソケットの操作性を高めることが可能となる。

0017

請求項5に記載の発明によれば、カバー部材を閉じるだけで、第1把持部材および第2把持部材を互いに近づけることができる。そのため、上述した電気部品の折り曲げ状態での評価を容易に実施することが可能となる。

0018

請求項6に記載の発明によれば、カバー部材が閉じられた状態でも、電気部品のテープの実際の折り曲げ形状を外部から開口を通して視認することができる。その結果、電気部品用ソケットの使い勝手を向上させることが可能となる。

図面の簡単な説明

0019

この発明の実施の形態1に係る電気部品用ソケットおいて、そのカバー部材を閉じた状態を示す斜視図である。
同実施の形態1に係る電気部品用ソケットにおいて、そのカバー部材を開いた状態を示す斜視図である。
同実施の形態1に係る電気部品用ソケットにおいて、そのカバー部材を閉じた状態を示す図であって、(a)はその平面図、(b)はその背面図、(c)はその側面図、(d)は(a)のA−A線による断面図、(e)は(a)のB−B線による断面図である。
同実施の形態1に係る電気部品用ソケットにおいて、そのカバー部材を開いた状態を示す図であって、(a)はその平面図、(b)は(a)のC−C線による断面図である。
同実施の形態1に係る電気部品用ソケットに収容されるTCPの背面図である。
同実施の形態1に係る電気部品用ソケットの取り扱い手順において、フローティングプレートおよびスライドプレートにTCPを着座させる工程を示す斜視図である。
同実施の形態1に係る電気部品用ソケットの取り扱い手順において、第1ラッチおよび第2ラッチを閉じる工程を示す斜視図である。
同実施の形態1に係る電気部品用ソケットの取り扱い手順において、カバー部材を閉じる工程を示す側面図であって、(a)は第2把持部材が後退した状態図、(b)は第2把持部材が前進した状態図である。

実施例

0020

以下、この発明の実施の形態について説明する。

0021

[発明の実施の形態1]
図1乃至図8には、この発明の実施の形態1を示す。

0022

この実施の形態1に係る「電気部品用ソケット」としてのICソケット11は、図4に示すように、配線基板P上に配設されるようになっており、「電気部品」であるTCP12等のバーンイン試験等を行うために、このTCP12のパッド12d(図5参照)とその配線基板Pの電極(図示せず)との電気的な接続を図るものである。

0023

このTCP12は、図5に示すように、配線パターンが形成された柔軟性(可撓性)のあるテープ12aを有している。テープ12aの下面には、ICチップ12bが搭載されてTAB(Tape Automated Bonding)技術で配線パターンに接続されているとともに、複数のパッド12dが配線パターンに接続されて取り付けられている。さらに、テープ12aの左右両端にはそれぞれ、複数の円形位置決め孔12cが所定の間隔で直線上に並んで形成されている。そして、TCP12のテープ12aには、ICチップ12bが搭載されるチップ搭載部12eと、このチップ搭載部12eを挟んで互いに対向する一端部12fおよび他端部12gとが画定されている。

0024

また、ICソケット11は、図2に示すように、TCP12が収容される収容部15(後述する第1収容部15Aおよび第2収容部15B)を有するソケット本体13を備えており、ソケット本体13は略長方形板状のベース部16を有している。ベース部16には、図4(a)に示すように、複数の馬蹄形のコンタクトピン14が配設されている。各コンタクトピン14はそれぞれ、ベース部16に上方から挿嵌されて固定されるリード部14aと、このリード部14aから略S字状に延伸した弾性変形可能な弾性部14bと、この弾性部14bの先端に上向きに突設された接触部14cとから構成されている。そして、配線基板P上にICソケット11が配設され、コンタクトピン14のリード部14aが配線基板Pの孔(図示せず)に挿通されてはんだ付けされ、このICソケット11にTCP12が収容された状態では、コンタクトピン14のリード部14aが配線基板Pの電極に接触するとともに、コンタクトピン14の接触部14cがTCP12のパッド12dに接触することにより、TCP12のパッド12dと配線基板Pの電極とがコンタクトピン14を介して導通するように構成されている。

0025

また、ソケット本体13は、図2および図4に示すように、収容部15に収容されたTCP12のテープ12aの一端部12fを把持する第1把持部材20を備えている。

0026

この第1把持部材20は、図4(b)に示すように、ソケット本体13のベース部16に対して上下動自在に支持されるとともに、TCP12のテープ12aの一端部12fが収容される第1収容部15Aが形成されたフローティングプレート21と、このフローティングプレート21を上から覆うように、ベース部16に取り付けられたシャフト18を中心として矢印M1、N1方向に回転する形でベース部16に開閉自在に取り付けられた第1ラッチ22とを有している。そして、フローティングプレート21に対して第1ラッチ22を閉じてTCP12のテープ12aの一端部12fを把持することにより、この一端部12fが第1把持部材20に固定されるように構成されている。具体的には、図2に示すように、第1ラッチ22に左右一対の第1係止爪23が形成されるとともに、フローティングプレート21に左右一対の第1被係止片24が形成され、フローティングプレート21の第1収容部15AにTCP12のテープ12aの一端部12fが収容された状態で第1ラッチ22を閉じると、第1ラッチ22の第1係止爪23がフローティングプレート21の第1被係止片24に引っ掛かって係止されることにより、このテープ12aの一端部12fが第1把持部材20に固定されるようになっている。

0027

なお、フローティングプレート21とベース部16との間には、図4(b)に示すように、複数の段付き円柱状のスペーサーピン60が取り付けられるとともに、各スペーサーピン60の大径部の周囲にそれぞれコイルスプリング61が縮設されており、このコイルスプリング61の弾性力により、フローティングプレート21は常に上向きに付勢された状態になっている。

0028

また、フローティングプレート21には、図2および図6に示すように、TCP12のテープ12aの一端部12fの収容位置をガイドするため、このテープ12aの位置決め孔12cに対応して複数の略円錐状のガイドピン25が所定の間隔で直線上に並んで突設されている。一方、第1ラッチ22には、これらのガイドピン25に対応して複数の円形の係合孔26が所定の間隔で直線上に並んで穿設されている。そして、フローティングプレート21の第1収容部15AにTCP12のテープ12aの一端部12fが収容された状態で第1ラッチ22を閉じたときに、フローティングプレート21のガイドピン25が第1ラッチ22の係合孔26に係合することにより、TCP12のテープ12aの一端部12fを所定の位置で精度よく把持することができるように構成されている。

0029

また、シャフト18には、図2および図3(b)に示すように、キックばね29がフローティングプレート21および第1ラッチ22に接触して装着されており、このキックばね29の弾性力により、第1ラッチ22は常に矢印M1方向に弾性的に付勢された状態になっている。

0030

さらに、ソケット本体13は、図2および図4に示すように、収容部15に収容されたTCP12のテープ12aの他端部12gを把持する第2把持部材30を備えている。

0031

この第2把持部材30は、図4(b)に示すように、ソケット本体13のベース部16に対して水平方向(矢印M8、N8方向)に移動自在に支持されるとともに、TCP12のテープ12aの他端部12gが収容される第2収容部15Bが形成されたスライドプレート31と、このスライドプレート31を上から覆うように、スライドプレート31に取り付けられたシャフト19を中心として矢印M2、N2方向に回転する形でベース部16に開閉自在に取り付けられた第2ラッチ32とを有している。そして、スライドプレート31に対して第2ラッチ32を閉じてTCP12のテープ12aの他端部12gを把持することにより、この他端部12gが第2把持部材30に固定されるように構成されている。具体的には、図2に示すように、第2ラッチ32に左右一対の第2係止爪33が形成されるとともに、スライドプレート31に左右一対の第2被係止片34が形成され、スライドプレート31の第2収容部15BにTCP12のテープ12aの他端部12gが収容された状態で第2ラッチ32を閉じると、第2ラッチ32の第2係止爪33がスライドプレート31の第2被係止片34に引っ掛かって係止されることにより、このテープ12aの他端部12gが第2把持部材30に固定されるようになっている。

0032

なお、スライドプレート31には、図2および図6に示すように、TCP12のテープ12aの他端部12gの収容位置をガイドするため、このテープ12aの位置決め孔12cに対応して複数の略円錐状のガイドピン35が所定の間隔で直線上に並んで突設されている。一方、第2ラッチ32には、これらのガイドピン35に対応して複数の円形の係合孔36が所定の間隔で直線上に並んで穿設されている。そして、スライドプレート31の第2収容部15BにTCP12のテープ12aの他端部12gが収容された状態で第2ラッチ32を閉じたときに、スライドプレート31のガイドピン35が第2ラッチ32の係合孔36に係合することにより、TCP12のテープ12aの他端部12gを所定の位置で精度よく把持することができるように構成されている。

0033

また、スライドプレート31とベース部16との間には、図4(b)に示すように、スプリング17が縮設されており、このスプリング17の弾性力により、スライドプレート31は常に矢印M8方向に弾性的に付勢された状態になっている。

0034

さらに、スライドプレート31の上面には、TCP12のテープ12aのチップ搭載部12eを山形に折り曲げるときに、このチップ搭載部12eが確実に山形に折り曲げられるようにするため、図8に示すように、第2ラッチ32側の端部に台形断面棒状のテープ誘導部材37が上向きに突出するように形成されている。

0035

また、シャフト19には、図3(d)および図4に示すように、キックばね39がスライドプレート31および第2ラッチ32に接触して装着されており、このキックばね39の弾性力により、第2ラッチ32は常に矢印M2方向に弾性的に付勢された状態になっている。

0036

また、ソケット本体13のベース部16には、図1乃至図4に示すように、第1把持部材20および第2把持部材30を上から覆うように、カバー部材50がシャフト18を中心として矢印M3、N3方向に回転する形で開閉自在に取り付けられている。すなわち、このカバー部材50は、略長方形平板状のカバー部材本体51を有している。カバー部材本体51の一端部には、図7に示すように、左右一対の連結部52が一体に形成されており、各連結部52にはそれぞれ丸孔53が水平方向に形成されている。そして、カバー部材50は、2つの連結部52の丸孔53がシャフト18に係合することにより、このシャフト18を中心として矢印M3、N3方向に回転自在になっている。なお、シャフト18の中央部には、ダブルトーションスプリングねじりコイルばね)54がベース部16およびカバー部材本体51に接触して装着されており、このダブルトーションスプリング54の弾性力により、カバー部材50は常に矢印M3方向に弾性的に付勢された状態になっている。

0037

また、カバー部材本体51の他端部には、図2および図4に示すように、左右一対のシャフト支持片59が一体に形成されており、これらのシャフト支持片59には円柱状のシャフト56が水平方向に挿通されて取り付けられている。シャフト56にはラッチ55が、シャフト56を中心として矢印M4、N4方向に回転自在に取り付けられており、このラッチ55は、図示省略のスプリングの弾性力により、常に矢印N4方向に付勢された状態になっている。一方、ソケット本体13のベース部16の前部には係止片16aが形成されている。そして、ダブルトーションスプリング54の付勢力に抗してカバー部材50を矢印N3方向に回転させて閉じ、ラッチ55の係止爪55aをベース部16の係止片16aに係止すれば、カバー部材50を閉じた状態で固定することができるとともに、この状態で、ラッチ55の押圧部55bを押して係止爪55aと係止片16aとの係止状態解除すれば、ダブルトーションスプリング54の付勢力により、カバー部材50を矢印M3方向に回転させて開けることができるように構成されている。

0038

さらに、カバー部材50には、図1乃至図4に示すように、第2把持部材30を第1把持部材20側へ移動させる推進機構40が組み込まれている。

0039

この推進機構40は、具体的には、図3(a)、(d)、(e)および図4(b)に示すように、カバー部材50のカバー部材本体51にねじ47で固定されたスクリュープレート41と、このスクリュープレート41に摺動自在に取り付けられた略U字断面ブロック状のプッシャー44と、このプッシャー44の一部に遊挿された状態でスクリュープレート41に螺着されたスクリュー42と、このスクリュー42の頭部に固定されたハンドル43と、スクリュープレート41とプッシャー44との間に縮設されてプッシャー44を常にハンドル43側に弾性的に付勢する左右一対のコイルスプリング46等から構成されている。ここで、プッシャー44の底面には、図2および図3(e)に示すように、左右一対のテーパー形の駆動片45が一体に形成されている。一方、第2把持部材30のスライドプレート31には、その側面に「従動片」としての左右一対のローラーシャフト38が横向きに突設されている。

0040

そして、ICソケット11は、カバー部材50の開閉状態を問わず、図3(a)、(d)に示すように、ハンドル43をその軸心CT1を中心として矢印M5方向に回転させると、スクリュー42が前進するため、プッシャー44がコイルスプリング46の弾性力に抗する形で矢印M6方向に前進する。逆に、ハンドル43をその軸心CT1を中心として矢印N5方向に回転させると、スクリュー42が後退するため、プッシャー44がコイルスプリング46の弾性力により矢印N6方向に後退する。このとき、プッシャー44の移動量は、ハンドル43の回転角度に比例する。例えば、ハンドル43を矢印M5方向に720°正転させれば、プッシャー44がM6方向に2mm前進し、ハンドル43を矢印N5方向に360°逆転させれば、プッシャー44がN6方向に1mm後退する。

0041

さらに、カバー部材50が閉じられた状態では、図3(e)に示すように、プッシャー44の駆動片45がスライドプレート31のローラーシャフト38に接触して係合しているので、上述したプッシャー44の前進動作に伴ってプッシャー44がスライドプレート31を押圧するため、第2把持部材30がスプリング17の弾性力に抗する形で矢印N7方向に前進し、また、上述したプッシャー44の後退動作に伴ってスライドプレート31に対するプッシャー44の押圧が解除されるため、第2把持部材30がスプリング17の弾性力により矢印M7方向に後退する。

0042

また、カバー部材50のカバー部材本体51の表面には、プッシャー44の移動量を簡単に確認できるようにするため、図1および図3(a)に示すように、プッシャー44の移動量を示す目盛り63が付されている。

0043

さらに、カバー部材50のカバー部材本体51には、TCP12のテープ12aのチップ搭載部12eが山形に折り曲げられたときに、その折り曲げ形状をICソケット11の外部(ICソケット11の上方および左右両側)から視認できるようにするため、図1図2および図3(a)に示すように、略中央部に「開口」としての観察窓57が貫通して形成されているとともに、図1および図8に示すように、左右両側部に「開口」としての切り欠き58が形成されている。

0044

次に、かかるICソケット11の取り扱い方法について説明する。

0045

まず、図6に示すように、フローティングプレート21およびスライドプレート31にTCP12を着座させる。それには、カバー部材50、第1ラッチ22および第2ラッチ32がすべて開かれた状態で、TCP12のテープ12aの一端部12fをフローティングプレート21の第1収容部15Aに収容するとともに、TCP12のテープ12aの他端部12gをスライドプレート31の第2収容部15Bに収容する。すると、このTCP12はソケット本体13の収容部15に収容された状態となる。

0046

このとき、フローティングプレート21には、上述したとおり、TCP12のテープ12aの一端部12fの収容位置をガイドするガイドピン25が設けられているため、このテープ12aの一端部12fの収容動作を迅速かつ高精度に行うことができる。また、スライドプレート31には、上述したとおり、TCP12のテープ12aの他端部12gの収容位置をガイドするガイドピン35が設けられているため、このテープ12aの他端部12gの収容動作を迅速かつ高精度に行うことができる。

0047

この状態で、図7に示すように、第1ラッチ22および第2ラッチ32をそれぞれ矢印N1方向および矢印N2方向に回転させて閉じる。すると、TCP12のテープ12aは、一端部12fが第1把持部材20に固定されるとともに、他端部12gが第2把持部材30に固定される。

0048

このとき、第2把持部材30には、上述したとおり、スライドプレート31の上面にテープ誘導部材37が上向きに突出するように形成されているので、TCP12のテープ12aのチップ搭載部12eは、図8(a)に示すように、このテープ誘導部材37に誘導されて少し立ち上がる。

0049

次いで、図1に示すように、カバー部材50を矢印N3方向に回転させて閉じ、ラッチ55の係止爪55aをベース部16の係止片16aに係止することにより、カバー部材50を閉じた状態で固定する。すると、カバー部材50のカバー部材本体51が第1把持部材20を下向きに押すため、この第1把持部材20がフローティングプレート21とともに下降する。その結果、TCP12のパッド12dは、ICソケット11のコンタクトピン14に所定の接圧で接触し、このコンタクトピン14を介して配線基板Pの電極に接触して電気的に接続された状態になる。

0050

最後に、ハンドル43を矢印M5方向に回して第2把持部材30を矢印N7方向に前進させる。すると、第2把持部材30がTCP12のテープ12aの他端部12gを把持したまま、このテープ12aの一端部12fを把持した第1把持部材20に近づき、その結果、図8(b)に示すように、TCP12のテープ12aのうち第1把持部材20にも第2把持部材30にも把持されていない部位、すなわちチップ搭載部12eが山形に折り曲げられる。

0051

このとき、TCP12のテープ12aのチップ搭載部12eは、上述したとおり、テープ誘導部材37に誘導されて立ち上がった状態になっているので、山形の折り曲げ動作が誘因される。したがって、このチップ搭載部12eの山形の折り曲げ動作を確実に実行することが可能となる。

0052

また、ICソケット11は、上述したとおり、第1把持部材20が、ソケット本体13のベース部16に対して上下動自在に支持されるとともに、TCP12のテープ12aの一端部12fが収容される第1収容部15Aが形成されたフローティングプレート21と、このフローティングプレート21に対して着脱自在に設けられた第1ラッチ22とを含み、フローティングプレート21に第1ラッチ22を装着してTCP12のテープ12aの一端部12fを把持することにより、この一端部12fが固定されるように構成され、第2把持部材30が、ソケット本体13のベース部16に対して水平方向に移動自在に支持されるとともに、TCP12のテープ12aの他端部12gが収容される第2収容部15Bが形成されたスライドプレート31と、このスライドプレート31に対して着脱自在に設けられた第2ラッチ32とを含み、スライドプレート31に第2ラッチ32を装着してTCP12のテープ12aの他端部12gを把持することにより、この他端部12gが固定されるように構成されている。そのため、このテープ12aの一端部12fおよび他端部12gをそれぞれ第1把持部材20および第2把持部材30に固定することができる。したがって、フローティングプレート21の採用によってコンタクトピン14の接圧を一定に保持しつつ、簡単な構造を有するICソケット11を得ることができる。

0053

さらに、推進機構40を操作することにより、第2把持部材30を第1把持部材20に近づけることができる。したがって、ICソケット11の操作性を高めることが可能となる。

0054

また、カバー部材50には、上述したとおり、プッシャー44の移動量を示す目盛り63が付されているため、この目盛り63を見ながらハンドル43を回すことにより、プッシャー44の移動量を加減し、ひいてはTCP12のテープ12aのチップ搭載部12eの山形の折り曲げ具合を調整することが容易になる。

0055

しかも、カバー部材50のカバー部材本体51には、上述したとおり、観察窓57および切り欠き58が形成されているので、カバー部材50が閉じられた状態でも、TCP12のテープ12aのチップ搭載部12eの実際の折り曲げ形状を観察窓57および切り欠き58を通して外部(ICソケット11の上方および左右両側)から視認することができる。特に、カバー部材本体51の左右両側部に形成された切り欠き58を通して見ると、TCP12のテープ12aのチップ搭載部12eをその側方から眺めることになるため、このテープ12aのチップ搭載部12eの折り曲げ形状を明確に把握することができる。その結果、ICソケット11の使い勝手を向上させることが可能となる。

0056

こうして、TCP12のテープ12aのチップ搭載部12eが山形に折り曲げられた状態で、TCP12に電流を流してバーンイン試験等を行うことにより、TCP12を折り曲げた状態で評価することができる。

0057

このように、この実施の形態1では、柔軟性のあるテープ12aにICチップ12bが搭載されたTCP12の導通試験を行う際に、このTCP12のテープ12aの一端部12fおよび他端部12gをそれぞれ第1把持部材20および第2把持部材30で把持した状態で、これらの第1把持部材20および第2把持部材30を互いに近づけることにより、TCP12のテープ12aのチップ搭載部12eを山形に折り曲げることができる。そのため、TCP12を折り曲げた状態で実装する場合と同様に、このTCP12を折り曲げた状態で適正に評価することが可能となる。

0058

なお、上記実施の形態1では、ICソケット11の取り扱い方法において、カバー部材50を閉じた後、ハンドル43を回して第2把持部材30を前進させる場合について説明した。しかし、第2把持部材30を前進させるためのプッシャー44は、上述したとおり、その駆動片45がテーパー形に形成されているので、カバー部材50を閉じるときに、駆動片45の下降動作をスライドプレート31のローラーシャフト38の前進動作に変換できることから、ハンドル43を回してからカバー部材50を閉じても、第2把持部材30を前進させることが可能となる。

0059

この場合、カバー部材50を閉じるだけで、第2把持部材30を第1把持部材20に近づけることができるため、TCP12の折り曲げ状態での評価を容易に実施することが可能となる。これに加えて、複数のTCP12に対して導通試験を連続的に行う際には、そのテープ12aのチップ搭載部12eの山形の折り曲げ具合が変わらない限り、TCP12ごとに毎回ハンドル43を回す必要がなくなるので、ICソケット11の取り扱いが容易となる。

0060

また、上記実施の形態1では、第2把持部材30を第1把持部材20側へ移動させる推進機構40がカバー部材50に組み込まれたICソケット11について説明した。しかし、この推進機構40の組込部位はカバー部材50に限るわけではなく、例えば、ソケット本体13のベース部16に推進機構40を組み込むことも可能である。さらに、この推進機構40により、第2把持部材30を第1把持部材20側へ移動させる代わりに、第1把持部材20を第2把持部材30側へ移動させてもよく、或いは、第1把持部材20および第2把持部材30の双方を移動させて両者を近づけるようにしても構わない。つまり、第1把持部材20および第2把持部材30が互いに近づく方向に少なくとも一方を移動させればよいのである。

0061

また、上記実施の形態1では、カバー部材50を備えたICソケット11について説明したが、カバー部材を備えていないICソケットにも、この発明を同様に適用することができる。

0062

また、上記実施の形態1では、「電気部品」としてのTCP12にこの発明を適用したが、柔軟性のあるテープ12aにICチップ12bが搭載されたものである限り、TCP12以外の電気部品にも、この発明を同様に適用することができる。

0063

また、上記実施の形態1では、フローティングプレート21および第1ラッチ22を有する第1把持部材20について説明したが、TCP12のテープ12aの一端部12fを把持できるものである限り、これ以外の構成の第1把持部材20を代用することも可能である。

0064

また、上記実施の形態1では、スライドプレート31および第2ラッチ32を有する第2把持部材30について説明したが、TCP12のテープ12aの他端部12gを把持できるものである限り、これ以外の構成の第2把持部材30を代用することも可能である。

0065

また、上記実施の形態1では、馬蹄形のコンタクトピン14が配設されたICソケット11について説明したが、コンタクトピン14の形状は特に限定されず、馬蹄形以外のコンタクトピンを代用または併用しても構わない。

0066

さらに、上記実施の形態1では、「電気部品用ソケット」としてのICソケット11にこの発明を適用したが、これに限らず、他の装置にも適用できることは勿論である。

0067

11……ICソケット(電気部品用ソケット)
12……TCP(電気部品)
12a……テープ
12b……ICチップ
12e……チップ搭載部
12f……一端部
12g……他端部
13……ソケット本体
14……コンタクトピン
15……収容部
15A……第1収容部
15B……第2収容部
16……ベース部
20……第1把持部材
21……フローティングプレート
22……第1ラッチ
30……第2把持部材
31……スライドプレート
32……第2ラッチ
37……テープ誘導部材
38……ローラーシャフト(従動片)
40……推進機構
45……駆動片
50……カバー部材
57……観察窓(開口)
58……切り欠き(開口)

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