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図面 (20)

課題

メディアソースコンテンツ視覚表示するための方法、装置、及びシステムを提供する。

解決手段

メディアソース(106)のコンテンツ(104)と、選択されたサブジェクト(133)について構築された辞書(132)とに基づいて、コンピュータシステム(102)によって、メディアソース(106)に対して複数のベクトル(122)が作成される。複数のベクトル(122)に基づくメディアソース(106)のコンテンツ(104)の視覚表示は、コンピュータシステム(102)によって、ユーザによるコンテンツ(104)の検索を可能にするように構成されたグラフィカルユーザインターフェース(112)を介して表示され、そこにおけるユーザによるコンテンツ(104)の検索を視覚的に追うように、ユーザ入力に基づいてコンテンツ(104)の視覚表示(110)がリアルタイムで変換される。

概要

背景

異なる種類のソースにより、異なる種類の事柄についての情報が得られうる。情報のソースには、非限定的には、オンラインニュース記事デジタル発行物ウェブベースニュース配信、オンライン履歴記録、独自のビジネスレポート、及び他の種類のソースが含まれる。これら多数の情報ソースによって提供される情報の分析は、ある業界では思ったより難易度が高く、時間がかかるものでありうる。

例えば、非限定的に、航空宇宙業界の特定の航空宇宙製品に関する情報は、何百、何千もの記事から取得されうる。特定の航空宇宙製品のライフサイクルにわたって、特定の航空宇宙製品に関する記事の数は、何千から何万、何十万、更にある場合には何百万にも膨れ上がりうる。

情報を管理するための幾つかの現在利用可能な方法を使用して、ユーザによる特定のサブジェクトに関する情報のすばやく簡単な識別が可能になるようにこの圧倒される数の記事のコンテンツ組織化することは、思ったより困難で時間がかかりうる。したがって、少なくとも上述の問題点のいくつかと、起こりうる他の問題点を考慮する方法及び装置を有することが望ましい。

概要

メディアソースのコンテンツを視覚表示するための方法、装置、及びシステムを提供する。メディアソース(106)のコンテンツ(104)と、選択されたサブジェクト(133)について構築された辞書(132)とに基づいて、コンピュータシステム(102)によって、メディアソース(106)に対して複数のベクトル(122)が作成される。複数のベクトル(122)に基づくメディアソース(106)のコンテンツ(104)の視覚表示は、コンピュータシステム(102)によって、ユーザによるコンテンツ(104)の検索を可能にするように構成されたグラフィカルユーザインターフェース(112)を介して表示され、そこにおけるユーザによるコンテンツ(104)の検索を視覚的に追うように、ユーザ入力に基づいてコンテンツ(104)の視覚表示(110)がリアルタイムで変換される。

目的

したがって、例示的な実施形態は、興味がある特定のサブジェクトに関する情報をユーザがすばやく簡単に識別することが可能になるように、情報を視覚表示するための方法及び装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
0件

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請求項1

コンピュータシステム(102)に実装され、グラフィカルユーザインタフェース(112)を表示するように構成されたディスプレイモジュールと、前記コンピュータシステム(102)に実装され、複数のメディアソース(106)のコンテンツ(104)に基づいて前記複数のメディアソース(106)に対して複数のベクトル(122)を生成するように構成されたベクトルジェネレータ(116)モジュールと、選択されたサブジェクト(133)について構築された辞書(132)とを備え、前記複数のベクトル(122)が、前記辞書(132)の基本エンティティと前記複数のメディアソース(106)の前記コンテンツ(104)からの抽出エンティティとの間の一致を表すエレメントと、前記コンピュータシステム(102)に実装され、前記ベクトルジェネレータ(116)モジュール及び前記ディスプレイモジュールに連結され、前記グラフィカルユーザインターフェース(112)において前記複数のメディアソース(106)の前記コンテンツ(104)の視覚表示(110)を表示するように構成されたビジュアライザ(117)モジュールとを含み、前記複数のベクトル(122)と前記グラフィカルユーザインターフェース(112)は、ユーザによる前記コンテンツ(104)の検索を可能にするように構成され、前記ビジュアライザ(117)モジュールは更に、ユーザ入力(207)に基づいてリアルタイムで前記グラフィカルユーザインターフェース(112)における前記コンテンツ(104)の前記視覚表示(110)を視覚的に変換するように構成されている、装置。

請求項2

前記複数のメディアソース(106)の対応するメディアソース(108)に対する前記複数のベクトル(122)のうちの1つのベクトル(124)のエレメント(144)は、前記対応するメディアソース(108)からの抽出エンティティ(140)と前記辞書(132)の基本エンティティ(138)との間の一致(142)を表している、請求項1に記載の装置。

請求項3

前記グラフィカルユーザインターフェース(112)が、基本エンティティ(138)と、前記基本エンティティ(138)を含む前記複数のベクトル(122)のうちの1つのベクトルのサブセット(210)の数を識別する第1のノード(222)を含むグラフ(220)を視覚表示するためのグラフエリア(202)を含み、前記グラフ(220)が更に第2のノードのセット(224)を含み、前記第1のノード(222)によって識別される前記基本エンティティ(138)に対応する関連エンティティと、前記関連エンティティを含む前記ベクトルのサブセット(210)内の部分のベクトルの数が、前記第2のノードのセット(224)のうちの1つの第2のノードにより識別される、請求項1に記載の装置。

請求項4

前記グラフィカルユーザインターフェース(112)が、選択可能なアイテム(206)のリストを表示するための選択(201)エリアを含み、選択可能なアイテムの選択により、前記グラフィカルユーザインターフェース(112)のグラフエリア(202)に表示されるグラフ(220)が修正される、請求項1に記載の装置。

請求項5

複数のメディアソース(106)のコンテンツ(104)を視覚表示するための方法であって、前記複数のメディアソース(106)のコンテンツ(104)と、選択されたサブジェクト(133)について構築された辞書(132)とに基づいて、コンピュータシステム(102)によって前記複数のメディアソース(106)に対して複数のベクトル(122)を作成すること(1400)であって、前記複数のベクトル(122)は、前記辞書(132)の基本エンティティと、前記複数のメディアソース(106)の前記コンテンツ(104)からの抽出エンティティとの間の一致を表すエレメントを含む、作成すること(1400)と、ユーザによる前記コンテンツ(104)の検索を可能にするように構成されたグラフィカルユーザインターフェース(112)を介して、前記複数のベクトル(122)に基づいて前記コンピュータシステム(102)によって前記複数のメディアソース(106)の前記コンテンツ(104)の視覚表示(110)を表示すること(1402)と、前記グラフィカルユーザインターフェース(112)における前記コンテンツ(104)の前記視覚表示(110)の変化が前記ユーザによる前記コンテンツ(104)の検索を視覚的に追うように、前記グラフィカルユーザインターフェース(112)における前記コンテンツ(104)の前記視覚表示(110)をユーザ入力(207)に基づいて前記コンピュータシステム(102)によってリアルタイムで変換すること(1404)とを含む方法。

請求項6

前記コンピュータシステム(102)によって前記複数のベクトル(122)を作成すること(1400)が、メディアソース(108)の前記コンテンツ(104)を前記辞書(132)の基本エンティティのコレクション(136)と比較すること(1502)と、前記コンテンツ(104)と、前記辞書(132)の前記基本エンティティの前記コレクション(136)のうちの1つの基本エンティティとの間に見られる各一致に対して、前記メディアソース(108)に対するベクトル(124)にエレメント(144)を追加すること(1504)とを含み、前記メディアソース(108)の前記コンテンツ(104)を前記基本エンティティのコレクション(136)と比較すること(1502)が、前記メディアソース(106)から複数の抽出エンティティ(130)を抽出することと、前記抽出エンティティ(140)と、前記基本エンティティのコレクション(136)のうちのいずれかの基本エンティティとの間に一致が存在するか否かを決定するために、前記複数の抽出エンティティ(130)のうちの1つの抽出エンティティ(140)を前記基本エンティティのコレクション(136)と比較することとを含む、請求項5に記載の方法。

請求項7

前記コンピュータシステム(102)によって、前記コンテンツ(104)の前記視覚表示(110)を表示すること(1402)が、前記グラフィカルユーザインターフェース(112)のグラフエリア(202)内に、基本エンティティ(138)と、前記基本エンティティ(138)を含む前記複数のベクトル(122)のうちの1つのベクトルのサブセット(210)の数とを識別する第1のノード(222)を含むグラフ(220)を表示することを含み、前記グラフ(220)を表示することが、前記グラフィカルユーザインターフェース(112)において前記グラフ(220)の前記第1のノード(222)に連結された第2のノードのセット(224)を表示することを含み、前記第2のノードのセット(224)のうちの1つの第2のノードにより、前記第1のノード(222)によって識別された前記基本エンティティ(138)に関する関連エンティティと、前記関連エンティティを含む前記ベクトルのサブセット(210)の部分の数が識別される、請求項5に記載の方法。

請求項8

前記コンピュータシステム(102)によって、前記コンテンツ(104)の前記視覚表示(110)を表示すること(1402)が、前記グラフィカルユーザインターフェース(112)の選択エリア(201)内に選択可能なアイテム(206)のリストを表示することを含み、前記選択可能なアイテム(206)のリストにおける選択可能なアイテムを選択することにより、前記グラフィカルユーザインターフェース(112)のグラフエリア(202)に表示されたグラフ(220)が修正される、請求項5に記載の方法。

請求項9

前記コンピュータシステム(102)によって、前記コンテンツ(104)の前記視覚表示(110)を変換すること(1404)が、前記ユーザ入力(207)に基づいて選択されたエンティティ(208)を含む前記複数のベクトル(122)から1つのベクトルのサブセット(210)を識別することと、前記ベクトルのサブセット(210)に基づいて前記エンティティ(208)に対応する複数の関連エンティティ(214)を識別することとを含み、前記コンピュータシステム(102)によって、前記コンテンツ(104)の前記視覚表示(110)を変換すること(1404)が更に、識別された前記複数の関連エンティティ(214)に基づいて前記グラフィカルユーザインターフェース(112)の選択エリアの選択可能なアイテムのリストを更新することとを含む、請求項5に記載の方法。

請求項10

前記コンピュータシステム(102)によって、前記コンテンツ(104)の前記視覚表示(110)を変換すること(1404)が更に、前記ユーザ入力(207)によって選択された前記エンティティ(208)と、識別された前記複数の関連エンティティ(214)の部分に基づいて前記グラフィカルユーザインターフェース(112)のグラフエリア(202)のグラフ(220)を更新することを含む、請求項9に記載の方法。

請求項11

前記コンピュータシステム(102)によって、前記コンテンツ(104)の前記視覚表示(110)を表示すること(1402)が、複数のコンセプトグループ(316)を形成するために、前記複数のベクトル(122)に基づいて生成される自己組織化マップ(306)の複数のノード(311)をグループ分けすることと、複数のグラフィカルインジケータ(318)の各グラフィカルインジケータが前記複数のメディアソース(106)のうちの少なくとも1つのメディアソースを表す前記グラフィカルユーザインターフェース(112)のマップ(302)に前記複数のグラフィカルインジケータ(318)を表示することと、前記複数のコンセプトのグループ(316)を表す前記マップ(302)に複数のコンセプト領域(332)を視覚的に定義することであって、前記複数のコンセプト領域(332)の各コンセプト領域が、前記複数のグラフィカルインジケータの選択された部分を含む、定義することとを含む、請求項5に記載の方法。

請求項12

前記コンピュータシステム(102)によって、前記コンテンツ(104)の前記視覚表示(110)を変換すること(1404)が更に、前記グラフィカルユーザインターフェース(112)を介して受信したズーム入力に基づいて、現在のズームレベルから新たなズームレベルへ前記マップ(302)をズームすることと、前記新たなズームレベルに基づいて前記マップに表示された前記複数のグラフィカルインジケータを更新することとを含む、請求項11に記載の方法。

請求項13

前記コンピュータシステム(102)によって、前記コンテンツ(104)の前記視覚表示(110)を変換すること(1404)が更に、クラスタインジケータ(328)によって表されるメディアソースのクラスタを視覚表示するために、前記ユーザ入力(207)に基づいて前記クラスタインジケータ(328)を展開することを含む、請求項11に記載の方法。

請求項14

前記コンピュータシステム(102)によって、前記コンテンツ(104)のスナップショットの視覚表示を、前記グラフィカルユーザインターフェース(112)の前記複数のメディアソース(106)の部分に表示することと、前記複数のメディアソース(106)から新たなコンテンツ(104)を取得した時に、前記コンピュータシステム(102)によって、前記グラフィカルユーザインターフェース(112)を更新することとを更に含む、請求項5に記載の方法。

請求項15

前記コンピュータシステム(102)によって、ユーザ指定因子履歴データ、又は既定オントロジーのうちの少なくとも1つを使用して、前記選択されたサブジェクト(133)について前記辞書(132)を構築することとを更に含む、請求項5に記載の方法。

技術分野

0001

本開示は概して情報の管理に関し、具体的には、複数のソースからのコンテンツ組織化及び視覚化に関する。また更に具体的には、本開示は、ユーザ主導型のこのコンテンツの検索を可能にする、複数のメディアソースからのコンテンツを組織化し、視覚表示するための方法及び装置に関する。

背景技術

0002

異なる種類のソースにより、異なる種類の事柄についての情報が得られうる。情報のソースには、非限定的には、オンラインニュース記事デジタル発行物ウェブベースニュース配信、オンライン履歴記録、独自のビジネスレポート、及び他の種類のソースが含まれる。これら多数の情報ソースによって提供される情報の分析は、ある業界では思ったより難易度が高く、時間がかかるものでありうる。

0003

例えば、非限定的に、航空宇宙業界の特定の航空宇宙製品に関する情報は、何百、何千もの記事から取得されうる。特定の航空宇宙製品のライフサイクルにわたって、特定の航空宇宙製品に関する記事の数は、何千から何万、何十万、更にある場合には何百万にも膨れ上がりうる。

0004

情報を管理するための幾つかの現在利用可能な方法を使用して、ユーザによる特定のサブジェクトに関する情報のすばやく簡単な識別が可能になるようにこの圧倒される数の記事のコンテンツを組織化することは、思ったより困難で時間がかかりうる。したがって、少なくとも上述の問題点のいくつかと、起こりうる他の問題点を考慮する方法及び装置を有することが望ましい。

0005

ある例示的な実施形態では、装置は、ディスプレイモジュールベクトルジェネレータモジュール、及びビジュアライザモジュールを備える。ディスプレイモジュールは、コンピュータシステム実装され、グラフィカルユーザインターフェースを表示するように構成されている。ベクトルジェネレータモジュールは、コンピュータシステムに実装され、複数のベクトルを生成するように構成されている。ベクトルジェネレータモジュールは、複数のメディアソースのコンテンツと、選択されたサブジェクトについて構築された辞書に基づいて、複数のメディアソースに対して複数のベクトルを生成する。複数のベクトルは、辞書の基本エンティティと、複数のメディアソースのコンテンツからの抽出エンティティとの間の一致を表すエレメントを含む。ビジュアライザモジュールは、コンピュータシステムに実装され、ベクトルジェネレータモジュールとディスプレイモジュールに連結され、グラフィカルユーザインターフェースにおいて複数のメディアソースのコンテンツの視覚表示を表示するように構成されている。複数のベクトルとグラフィカルユーザインターフェースは、ユーザによるコンテンツの検索を可能にするように構成されている。ビジュアライザモジュールは更に、グラフィカルユーザインターフェースにおけるコンテンツの視覚表示を、ユーザ入力に基づいてリアルタイム視覚的に変換するように構成されている。

0006

別の例示的な実施形態では、コンピュータによって実行される電子メディアコンテンツ検索システムは、ディスプレイモジュール、データ構造、ベクトルジェネレータモジュール、及びビジュアライザモジュールを備える。ディスプレイモジュールは、コンピュータシステムに実装され、グラフィカルユーザインターフェースを表示するように構成されている。データ構造は、選択されたサブジェクトについて構築された辞書を保存する。ベクトルジェネレータモジュールは、コンピュータシステムに実装され、コンピュータネットワークを介して複数のメディアソースにアクセスするように構成され、辞書及び複数のメディアソースのコンテンツに基づいて複数のメディアソースに対して複数のベクトルを生成する。ベクトルジェネレータモジュールによって生成された複数のベクトルは、辞書の基本エンティティと、複数のメディアソースのコンテンツからの抽出エンティティとの間の一致を表すエレメントを含む。ビジュアライザモジュールは、コンピュータシステムに実装され、ベクトルジェネレータモジュール及びディスプレイモジュールに連結され、グラフィカルユーザインターフェースにおいて複数のメディアソースのコンテンツの視覚表示を表示するように構成されている。複数のベクトルとグラフィカルユーザインターフェースは、ユーザによるコンテンツの検索を可能にするように構成されている。ビジュアライザモジュールは更に、グラフィカルユーザインターフェースにおけるコンテンツの視覚表示を、ユーザ入力に基づいてリアルタイムで視覚的に変換するように構成されている。

0007

更に別の実施形態では、複数のメディアソースのコンテンツを視覚表示するための方法が提供されている。コンピュータシステムによって、複数のメディアソースのコンテンツと選択されたサブジェクトについて構築された辞書に基づいて、複数のメディアソースに対して複数のベクトルが作成される。複数のベクトルは、辞書の基本エンティティと、複数のメディアソースのコンテンツからの抽出エンティティとの間の一致を表すエレメントを含む。コンピュータシステムによって、ユーザによるコンテンツの検索を可能にするように構成されたグラフィカルユーザインターフェースを介して複数のベクトルに基づいた複数のメディアソースのコンテンツの視覚表示が表示される。グラフィカルユーザインターフェースにおけるコンテンツの視覚表示の変化がユーザによるコンテンツの検索を視覚的に追うように、グラフィカルユーザインターフェースにおけるコンテンツの視覚表示が、ユーザ入力に基づいてコンピュータシステムによってリアルタイムで変換される。

0008

特徴及び機能は、本開示の様々な実施形態において単独で実現することが可能であるか、または以下の説明及び図面を参照してさらなる詳細が理解され得る、さらに別の実施形態において組み合わされることが可能である。

0009

例示的な実施形態の特徴と考えられる新規の機能は、添付の特許請求の範囲に明記される。しかし、例示的な実施形態並びに好ましい使用モード、更なる目的及びそれらの特徴は、添付図面を参照して、本開示の例示的な実施形態についての以下の詳細な説明を読むことにより、最もよく理解されるだろう。

図面の簡単な説明

0010

例示的な実施形態に係るコンテンツ管理システムブロック図の形態で示す図である。
例示的な実施形態に係るコンテンツダイバー及びグラフィカルユーザインターフェースをブロック図の形態で示す図である。
例示的な実施形態に係るマップマネージャ及びグラフィカルユーザインターフェースをブロック図の形態で示す図である。
例示的な実施形態に係るグラフィカルユーザインターフェース内のダイブインターフェースを示す図である。
例示的な実施形態に係るグラフィカルユーザインターフェース内のダイブインターフェースを示す図である。
例示的な実施形態に係るグラフィカルユーザインターフェース内のダイブインターフェースを示す図である。
例示的な実施形態に係るグラフィカルユーザインターフェース内のマップ環境を示す図である。
例示的な実施形態に係るマップを示す拡大図である。
例示的な実施形態に係るグラフィカルユーザインターフェースに表示されたタグウィンドウを示す図である。
例示的な実施形態に係るグラフィカルユーザのマップ環境を示す図である。
例示的な実施形態に係るダッシュボードを示す図である。
例示的な実施形態に係るダッシュボードの上に表示されたカスタマイズウィンドウを示す図である。
例示的な実施形態に係るダッシュボードを示す図である。
例示的な実施形態に係る情報を視覚表示するプロセスをフロー図の形態で示したものである。
例示的な実施形態に係るメディアソースのベクトルを作成するプロセスをフロー図の形態で示したものである。
例示的な実施形態に係る複数のメディアソースのコンテンツの視覚表示を表示するプロセスをフロー図の形態で示したものである。
例示的な実施形態に係るグラフィカルユーザインターフェースのコンテンツの視覚表示を変換するプロセスをフロー図の形態で示したものである。
例示的な実施形態に係る、複数のメディアソースのコンテンツのユーザ主導型の検索をしやすくするプロセスをフロー図の形態で示したものである。
例示的な実施形態に係る、複数のメディアソースのコンテンツのユーザ主導型の検索をしやすくするプロセスをフロー図の形態で示したものである。
例示的な実施形態に係るデータ処理システムをブロック図の形態で示したものである。

実施例

0011

例示的な実施形態は、種々の検討事項を認識し且つ考慮している。例えば、例示的な実施形態は、複数の情報ソースのコンテンツを組織化するための方法及び装置を有することが望ましい場合があることを認識及び考慮している。更に、例示的な実施形態は、ユーザがコンテンツをすばやく簡単に検索することが可能になるように、これらの情報ソースのコンテンツを視覚表示するための方法及び装置を有することが望ましい場合があることを認識し考慮している。

0012

したがって、例示的な実施形態は、興味がある特定のサブジェクトに関する情報をユーザがすばやく簡単に識別することが可能になるように、情報を視覚表示するための方法及び装置を提供する。ある実施例では、複数のメディアソースに対して複数のベクトルが、複数のメディアソースのコンテンツ及び選択されたサブジェクトについて構築された辞書に基づいてコンピュータシステムによって作成される。複数のメディアソースのコンテンツの視覚表示は、ディスプレイシステムに表示されたグラフィカルユーザインターフェースを介してコンピュータシステムによって複数のベクトルに基づいて表示される。コンテンツの視覚表示により、ユーザがコンテンツを検索しやすくなりうる。グラフィカルユーザインターフェースにおけるコンテンツの視覚表示の変化がユーザによるコンテンツの検索を視覚的に追うように、コンピュータシステムによってグラフィカルユーザインターフェースにおけるコンテンツの視覚表示が変換されうる。

0013

ここで図面を参照する。これら実施例においては、複数の図中で同一の参照番号が使用されうる。種々の図中において繰返し使用される特定の参照番号は、種々の図中の同一のエレメントを表している。

0014

ここで、例示的な実施形態に係るコンテンツ管理システムをブロック図の形態で示す図1を参照する。ある実施例では、コンテンツ管理システム100は、コンピュータシステム102を使用して実装されうる。コンピュータシステム102は、互いに連通している1つのコンピュータまたは複数のコンピュータを備えうる。

0015

コンテンツ管理システム100は、複数のメディアソース106から取得されうるコンテンツ104を管理して、ユーザによるコンテンツ104の検索を可能にするように使用されうる。ある実施例において、複数のメディアソース106の各メディアソースは、電子メディアソースである。これにより、コンテンツ管理システム100は、電子メディアコンテンツ検索システムとも称されうる。

0016

メディアソース108は、複数のメディアソース106のうちの1つの一例でありうる。メディアソース108は、種々の形態をとりうる。これらの例において、メディアソース108は電子的形態のいずれかの書かれた作品の形態を取りうる。例えば非限定的に、メディアソース108は、オンラインニュース記事、デジタルレポート、ウェブベースのニュース配信、デジタル履歴レポート、独自のオンラインレポート、及び他の種類の電子的情報ソースの形態をとりうる。実装態様により、コンテンツ管理システム100は、インターネット107、又はその他何らかの種類の通信ネットワーク又はコンピュータネットワークを介して、複数のメディアソース106からのコンテンツ104にアクセスしうる、又はそうでなければコンテンツ104を読み出ししうる。インターネット107とは、相互接続されたコンピュータネットワークシステムを指すものである。

0017

図示したように、コンテンツ管理システム100は、コンテンツ104のグラフィック表示110を生成するために使用されうる。グラフィック表示110は、ディスプレイシステム114のグラフィカルユーザインターフェース112に表示されうる。実装態様により、ディスプレイシステム114は一又は複数のディスプレイデバイスの形態を取りうる。コンピュータシステム102に実装されるディスプレイモジュールは、ディスプレイシステム114にグラフィカルユーザインターフェース112を表示するように構成されうる。

0018

これらの例において、コンテンツ管理システム100は、互いに連結されたベクトルジェネレータ116とビジュアライザ117を含みうる。ビジュアライザ117は、コンテンツダイバー118、マップマネージャ120、ダッシュボードマネージャ121、又はこれらの組み合わせを含みうる。

0019

ベクトルジェネレータ116及びビジュアライザ117は各々、ソフトウェアハードウェアファームウェア、又はこれらの組み合わせに使用して実装されうる。ビジュアライザ117は、グラフィカルユーザインターフェース112を表示するために使用されるディスプレイモジュールに連結されうる。幾つかの例では、ビジュアライザ117及びディスプレイモジュールは共に、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、又はこれらの組み合わせを含む同じモジュールに実装されうる。更に、コンテンツダイバー118、マップマネージャ120及びダッシュボードマネージャ121は各々、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、又はこれらの組み合わせを使用して実装されうる。

0020

ソフトウェアが使用される場合、ベクトルジェネレータ120、ダッシュボードマネージャ121、又はこれらの組み合わせによって実施される工程は、例えば非限定的に、プロセッサユニットで実行されるように構成されたプログラムコードを使用して実装され得る。ファームウェアが使用される場合、工程は例えば、非限定的に、プロセッサユニットで実行されるように固定記憶部に保存されたプログラムコードとデータとを使用して実施されうる。

0021

ハードウェアが用いられる場合、ハードウェアは、ベクトルジェネレータ116、コンテンツダイバー118、マップマネージャ120、ダッシュボードマネージャ121、又はこれらの組み合わせによって実施される工程を実施するために動作する、一又は複数の回路を含み得る。実装に応じて、ハードウェアは、回路システム集積回路特定用途向け集積回路ASIC)、プログラマブル論理デバイス、又は任意の数の工程を実施するよう構成された、何らかの他の適切なタイプのハードウェアデバイスの形態をとり得る。

0022

プログラマブル論理デバイスは、特定の工程を実施するように構成することができる。このデバイスは、これらの工程を実施するように恒久的に構成することができる、又は再構成することができる。プログラマブル論理デバイスは、例えば、限定しないが、プログラマブル論理アレイプログラマブルアレイ論理フィールドプログラマブル論理アレイフィールドプログラマブルゲートアレイ、又は他の何らかの種類のプログラマブルハードウェアデバイスの形態をとりうる。幾つかの例において、ベクトルジェネレータ116、コンテンツダイバー118、マップマネージャ120、及びダッシュボードマネージャ121は各々、同じプロセッサ又は異なるプロセッサに実装されうる。

0023

ある場合には、ベクトルジェネレータ116は、コンピュータシステム102に実装されるベクトルジェネレータモジュールと称されうる。ビジュアライザ117は、コンピュータシステム102に実装されるビジュアライザモジュールとも称されうる。更に、コンテンツダイバー118、マップマネージャ120、及びダッシュボードマネージャ121はそれぞれ、コンテンツダイバーモジュール、マップマネージャモジュール、及びダッシュボードマネージャモジュールと称され得、これらは全て、コンピュータシステム102に実装されうる。

0024

ベクトルジェネレータ116は複数のメディアソース106からコンテンツ104を受信し、複数のメディアソース106に対して複数のベクトル122を生成しうる。ベクトル124は、ベクトルジェネレータ116によって生成される複数のベクトル122のうちの1つのベクトルの一例であってよい。この実施例では、ベクトル124は複数のエレメント126を含む。

0025

ある実施例では、ベクトルジェネレータ116は、インターネット107等のコンピュータネットワークを介して複数のメディアソース106にアクセスする。例えば、ベクトルジェネレータ116はインターネット107から複数のメディアソース106をダウンロードしうる、あるいはインターネット107を介して複数のメディアソース106の各メディアソースのコピーを読み出ししうる。

0026

例えば、ベクトルジェネレータ116は、パーサー128を含みうる。パーサー128は、ソフトウェア、ファームウェア、ハードウェア、又はこれらの組み合わせを使用して実装されうる。パーサー128は、コンピュータシステム102に実装されるパーサーモジュールとも称されうる。

0027

ある実施例では、パーサー128は、複数の抽出エンティティ130を形成するために、メディアソース108のコンテンツ104にアクセスして、又はコンテンツ104を読み出しして、コンテンツ104を処理しうる。例えば、パーサー128は、コンテンツ104からエンティティを抽出するために、非構造化テキストエンティティ抽出器、指名エンティティ抽出器、指名エンティティ認識装置(NER)、又はその他何らかの種類の情報抽出器のうちの少なくとも1つを使用して実装されうる。

0028

本書において、列挙されたアイテムと共に使用される「〜のうち少なくとも1つ」という表現は、列挙されたアイテムのうち一又は複数の種々の組み合わせが使用可能であり、かつ、列挙されたアイテムのうち1つだけあればよいということを意味する。アイテムとは、特定の物体物品、ステップ、工程、プロセス又はカテゴリのことである。すなわち、「〜のうちの少なくとも1つ」は、アイテムの任意の組み合わせ、あるいはいくつかのアイテムがリストから使用されうることを意味するが、列挙されたアイテムの全てが必要なわけではない。

0029

例えば非限定的に、「アイテムA、アイテムB、又はアイテムCのうちの少なくとも1つ」あるいは「アイテムA、アイテムB、及びアイテムCのうちの少なくとも1つ」は、例えば、「アイテムA」、「アイテムAとアイテムB」、「アイテムB」、「アイテムAとアイテムBとアイテムC」、又は「アイテムBとアイテムC」又は「アイテムAとアイテムC]を意味し得る。幾つかの場合には、「アイテムA、アイテムB、又はアイテムCのうちの少なくとも1つ」あるいは「アイテムA、アイテムB、及びアイテムCのうちの少なくとも1つ」は非限定的に、「2個のアイテムAと1個のアイテムBと10個のアイテムC」、「4個のアイテムBと7個のアイテムC」、又は他の何らかの好適な組み合わせを意味しうる。

0030

本明細書で使用するエンティティは、選択されたサブジェクト133を意味する、又は選択されたサブジェクト133に関係する語、表現、又は文字列の他の何らかの部分又は構成要素であってよい。例えば、非限定的に、エンティティは、物品、人、場所、名前、製品、組織産業サービス、工程、活動、状態、特性、属性、決定、又はその他何らかの種類の主題エリアを表す文字列であってよい。実装態様に応じて、選択されたサブジェクト133は非限定的に、製品のカテゴリ、特定の製品、産業、ビジネスエンティティ、組織、サービス、サービスのカテゴリ、又はその他何らかの種類の主題の形態をとりうる。

0031

複数の抽出エンティティ130の各抽出エンティティは、メディアソース108から抽出されたエンティティである。ある実施例では、パーサー128は、複数の抽出エンティティ130を形成するために、既定の基準、ポリシー、複雑なアルゴリズム情報抽出プロセス、又は複数の抽出エンティティ130を形成するための他の何らかの公的なプロセスのセットのうちの少なくとも1つを使用しうる。

0032

ある場合、複数の抽出エンティティ130の各エンティティは異なるものであってよい。これらの場合には、メディアソース108のコンテンツ104がエンティティ「航空」の20のインスタンスを含む場合、「航空」についての1つの抽出エンティティのみが生成されうる。別の例として、「保守及び修理」という表現が、メディアソース108のコンテンツ104に複数回表われうる。しかしながら、「保守及び修理」についての1つの抽出エンティティのみが生成されうる。

0033

ベクトルジェネレータ116は、複数のベクトル122を生成するために複数の抽出エンティティ130と辞書132とを使用する。辞書132は、選択されたサブジェクト133について構築され、データ構造134に保存されうる。データ構造134は、データベーススプレッドシート、表、文書連想メモリ、またはその他何らかの種類のデータ記憶装置の形態をとりうる。

0034

辞書132は、選択されたサブジェクト133に関する基本エンティティ136のコレクションを含む。基本エンティティ138は、基本エンティティ136のコレクションのうちの1つの基本エンティティの一例であってよい。幾つかの例では、基本エンティティ138は、特定のエンティティの導関数の族を表すルートエンティティであってよい。

0035

ある実施例では、辞書132は、ユーザ指定因子、履歴データ、既定のオントロジー、既定のエンティティのリスト又は他の適切な因子のうちの少なくとも1つを使用して、コンテンツ管理システム100によって構築される。別の実施例では、辞書132は、対のクエリ、興味のあるメディアソースから生成されたキーワードリストインデックス、製品リスト、又はその他何らかの種類のソースのうちの少なくとも1つを使用して構築されうる。

0036

ベクトルジェネレータ116は、辞書132を使用して複数のメディアソース106の各メディアソースのコンテンツ104を処理する。例えば非限定的に、ベクトルジェネレータ116は、複数の抽出エンティティ130の各抽出エンティティを基本エンティティ136のコレクションと比較しうる。ある実施例では、ベクトルジェネレータ116は、この比較を実施して、複数のベクトル122を生成するために、連想メモリ又はニューラルネットワークのうちの少なくとも1つを使用しうる。

0037

抽出エンティティ140は、メディアソース108に対して作成された複数の抽出エンティティ130のうちの1つの一例である。ベクトルジェネレータ116は、抽出エンティティ140が基本エンティティ136のコレクションの基本エンティティのいずれかと一致するか否かを決定するために、抽出エンティティ140を基本エンティティ136のコレクションと比較する。

0038

ベクトルジェネレータ116が、抽出エンティティ140と、例えば基本エンティティ138との間の一致142を識別した場合、ベクトルジェネレータ116は、基本エンティティ138の対応するエレメントがベクトル124にすでに存在するか否かを決定する。対応するエレメントがすでに存在していない場合、エレメント144が作成され、メディアソース108に対するベクトル124に追加される。このように、エレメント144は基本エンティティ138に対応する。

0039

エレメント144は、基本エンティティ138を識別しうる。例えば、エレメント144はそれ自体が基本エンティティ138の形態を取りうる。このように、ベクトル124の複数のエレメント126は、複数のエンティティとも称されうる。他の実施例では、エレメント144は、実装態様に応じて、基本エンティティ138の他の何らかの種類の文字列又は記号表示の形態を取りうる。

0040

更に、エレメント144は重み値を含む。この重み値は、メディアソース106のコンテンツ104内における基本エンティティ138の認識発生数を表す又は示すために使用されうる。ある場合には、この重み値は正規化された重み値であってよい。基本エンティティ138の対応するエレメントがベクトル124にすでに存在するとベクトルジェネレータ116が決定した場合、新たな発生を反映させるためにその対応するエレメントの重み値が更新される。

0041

メディアソース108に対して作成された複数の抽出エンティティ130は各々、メディアソース108のベクトル124を生成するために同様に処理されうる。更に、複数のメディアソース106に対する複数のベクトル122を形成するために、複数のメディアソース106の各メディアソースからのコンテンツ104が同様に処理されうる。

0042

ある実施例では、コンテンツ104は、長時間連続的に又は定期的に複数のメディアソース106から取得されうる。新たなメディアソースがアクセスされると、ベクトルジェネレータ116によって新たなベクトルが生成される。ある場合には、時間が経つにつれ辞書132が修正されうる。

0043

ビジュアライザ117は、グラフィカルユーザインターフェース112に複数のメディアソース106のコンテンツ104を視覚表示するために複数のベクトル122を使用しうる。具体的には、コンテンツダイバー118とマップマネージャ120は、コンテンツ104をより簡単に素早く検索しやすくなるように、グラフィカルユーザインターフェース112に複数のメディアソース106のコンテンツ104を視覚表示しうる。コンテンツダイバー118とマップマネージャ120を、図2〜3において以下に更に詳細に説明する。

0044

更に図1を参照する。ダッシュボードマネージャ121は、グラフィカルユーザインターフェース112のダッシュボード146にコンテンツ104の少なくとも一部を視覚表示しうる。ある実施例では、ダッシュボード146は、グラフィカルユーザインターフェース112における複数のメディアソース106の部分におけるコンテンツ104のスナップショットグラフカル表示の形態をとる。ダッシュボードマネージャ121は、時間が経って様々なメディアソースから新たなコンテンツが取得された時に、このグラフィカル表示を更新しうる

0045

ここで、例示的な実施形態に係る図1のコンテンツダイバー118とグラフィカルユーザインターフェース112をブロック図の形態で示す図2を参照する。この実施例では、コンテンツダイバー118は、ユーザが興味のある情報にアクセスするためにコンテンツ104をすばやく簡単に検索することが可能になるように、グラフィカルユーザインターフェース112にコンテンツ104を視覚表示するために使用されうる。

0046

図示したように、コンテンツダイバー118は、グラフィカルユーザインターフェース112内に、ダイブインターフェース200の形態の視覚表示110を表示しうる。ダイブインターフェース200は、選択エリア201、グラフエリア202、及びソースエリア204を含みうる。

0047

ある実施例では、コンテンツダイバー118は、グラフィカルユーザインターフェース112を介していずれかのユーザ入力を受信する前に、選択エリア201内に選択可能なアイテム206のリストを表示する。選択可能なアイテム206のリストにより、図1の複数のメディアソース106に対する複数のベクトル122に含まれるエンティティが識別されうる。ある例示的な実施例において、選択可能なアイテム206のリストにより、複数のベクトル122に含まれる全ての異なるエンティティが識別されうる。別の例では、選択可能なアイテム206のリストは、複数のベクトル122の幾つかの既定の閾値を超える数のベクトルに含まれる全ての異なるエンティティを含む。

0048

他の実施例では、グラフィカルユーザインターフェース112を介してユーザ入力207を受信するまで選択エリア201には何のリストも表示されない場合がある。この方法では、選択可能なアイテム206のリストの初期の作成はユーザ主導型であってよい。

0049

コンテンツダイバー118は、グラフィカルユーザインターフェース112を介してユーザ入力207を受信しうる。ある実施例では、ユーザ入力207は最初に、この実施例においては基本エンティティであってよいエンティティ208を識別しうる。例えば非限定的に、ユーザ入力207は、エンティティ208の識別としてコンテンツダイバー118によって認識されうる文字列であってよい。エンティティ208に基づいて、コンテンツダイバー118はダイブインターフェース200を変換しうる。例えば、ユーザ入力207を介したエンティティ208の選択に応じて、コンテンツダイバー118はエンティティ208を含む複数のベクトル122内のベクトルのサブセット210を識別しうる。

0050

ベクトルのサブセット210は、図1の複数のメディアソース106内のメディアソースのサブセット212に直接対応しうる。ある実施例において、コンテンツダイバー118は、ダイブインターフェース200のソースエリア204内にメディアソースのサブセット212のメディアソースのリストを表示する。このリストは例えば非限定的に、メディアソースのサブセット212の各メディアソースの発行日タイトルハイパーリンク、及びその他の情報を含みうる。

0051

更に、コンテンツダイバー118は、ベクトルのサブセット210に対して、エンティティ208に対応する複数の関連エンティティ214を識別する。本明細書で使用する「関連エンティティ」とは、別のエンティティに関連するエンティティであり、この実施例ではエンティティ208である。複数の関連エンティティ214の関連エンティティは、ベクトルのサブセット210のうちの一又は複数のベクトルに含まれるエンティティである。複数の関連エンティティ214は、ベクトルのサブセット210における全てのエンティティを含む。コンテンツダイバー118は、選択可能なアイテム206のリストにある各選択可能なアイテムにより、複数の関連エンティティ214における対応する関連エンティティが識別されるように、ダイブインターフェース200の選択エリア201の選択可能なアイテム206のリストを更新しうる。

0052

ある場合には、ダイブインターフェース200はユーザに、選択可能なアイテム206のリストをアルファベット順216、最も一般的な順218、又はその他何らかの種類の順にソートするオプションを提供しうる。最も一般的な順218は、例えばベクトルのサブセット210において最も一般的に含まれる関連エンティティが選択可能なアイテム206のリストの上位に記載されるようにソートすることであってよい。

0053

ユーザ入力207を介したエンティティ208の選択に基づいて、コンテンツダイバー118はダイブインターフェース200のグラフエリア202内にグラフ220も表示する。具体的には、グラフ220の作成はユーザ入力207によって開始される。グラフ220は、第1のノード222と、第1のノード222に連結された第2のノードのセット224とを含みうる。グラフ220は、第1のノード222が第2のノードのセット224から視覚的に区別可能であるように表示されうる。例えば、非限定的に、第1のノード222は第2のノードのセット224とは異なるフォント色背景色である、異なる強調表示がされている、又は他の方法で視覚的に区別されうる。

0054

第1のノード222は、ユーザ入力207を介して識別されたエンティティ208のグラフィカル表示であってよい。第1のノード222は従って、ユーザ入力207によって初期化される。第1のノード222は、エンティティ208と、ベクトルのサブセット210に含まれる複数のベクトル122からのベクトルの数の両方を識別する。各ベクトルが1つのメディアソースに対応するため、第1のノード222によって識別された数は、エンティティ208を含む、又は他の方法でエンティティ208を伴うメディアソースの数をユーザに示す。

0055

第2のノードのセット224の各第2のノードは、複数の関連エンティティ214のうちの1つの関連エンティティのグラフィカル表示であってよい。各第2のノードは、対応する関連エンティティと、その対応する関連エンティティを含むベクトルのサブセット210のベクトルの数を識別しうる。

0056

ある実施例では、第2のノードのセット224は、複数の関連エンティティ214の選択部分に対してのみ表示されうる。例えば、第2のノードのセット224は、最も良く使用される上位3、5、6、又はその他何らかの数の関連エンティティを視覚表示するために使用されうる。

0057

グラフ220は、ユーザが異なるエンティティを伴う幾つかのメディアソースを素早く簡単に把握することができるように図示されうる。第2のノードのセット224により、ユーザがコンテンツ104に更に「ダイブ」する機会が提供される。

0058

例えば、ユーザは、第2のノードのセット224のうちの1つの第2のノードを選択するユーザ入力207を入力しうる。選択された第2のノードは、第2のノードのセット224のうちの他の第2のノードとは視覚的に区別可能な追加の第1のノード225に変換されうる。第1のノード222と追加の第1のノード225は共に、第1のノードのチェーン226を形成しうる。

0059

追加の第1のノード225で識別された関連エンティティは次に新たなエンティティ227として扱われ、エンティティ208と同様の方法で処理されうる。新たなエンティティ227に基づき、エンティティ208と新たなエンティティ227の両方を含む新たなベクトルのサブセットを形成するために、ベクトルのサブセット210が狭められる。ソースエリア204に表示されたメディアソースのリストも、新たなベクトルのサブセットに対応する新たなメディアソースのサブセットに基づいて更新されうる。更に、この新たなベクトルのサブセットに対して、新たな複数の関連エンティティが識別されうる。この新たな複数の関連エンティティに基づいて、次に選択可能アイテム206のリストが更新されうる。更に、コンテンツダイバー118は、新たな第2のノードのセットを、新たな複数の関連エンティティに基づいて追加の第1のノード225に連結されたグラフ220に追加することによって、グラフ220を更新する。

0060

このように、グラフ220は、図1の複数のメディアソース106のコンテンツ104を検索するのに使用されうる。多数の第2のノードが第1のノードのチェーン226の各第1のノードに連結されている長い第1のノードのチェーン226を作成するために、ユーザ入力207に基づいてグラフ220が更新されうる。

0061

新たな第1のノードが第1のノードのチェーン226に加えられる度に、ソースエリア204内のメディアソースのリストが更新される。リストに記載されたメディアソースの数は、新たな第1のノードが各々、第1のノードのチェーン226に加えられると減少する。このように、第1のノードのチェーン226が作成されると、ユーザ入力207により数百から数千ものメディアソースのリストがフィルターかけられ、より管理可能な少ないメディアソースのセットになりうる。

0062

ここで、例示的な実施形態に係る図1のマップマネージャ120とグラフィカルユーザインターフェース112をブロック図の形態で示す図3を参照する。この実施例では、マップマネージャ120は、マップ環境300を使用してグラフィカルユーザインターフェース112に図1の複数のメディアソース106からのコンテンツ104の視覚表示110を表示する。

0063

図示したように、マップ環境300はマップ302を含む。この実施例では、マップ302はインタラクティブマップ304の形態を取りうる。インタラクティブマップ304により、ユーザがインタラクティブマップ304を介して直接ユーザ入力207を入力することが可能になる。

0064

マップマネージャ120は、自己組織化マップジェネレータ306とマップモディファイア308とを含みうる。自己組織化マップジェネレータ306とマップモディファイア308は各々、ソフトウェア、ファームウェア、ハードウェア、又はそれらの組み合わせを使用して実装されうる。

0065

ある実施例では、自己組織化マップジェネレータ306は、訓練サンプル入力空間低次元の離散化表示を作製するために、学習を通して訓練された人工回路網(ANN)を利用して実装されうる。この表示は、自己組織化マップ310と称されうる。

0066

自己組織化マップジェネレータ306は、自己組織化マップ310を形成するために、図1のベクトルジェネレータ116によって作成された複数のベクトル122を使用する。ある実施例では、複数のノード311の各ノードは、複数のベクトル122における対応するベクトル、従って図1の複数のメディアソース106における対応するメディアソースを表す。

0067

この実施例では、自己組織化マップ310は、二次元格子312に対して自己組織化マップ310に位置決めされた複数のノード311を含みうる。つまり、複数のノード311は、自己組織化マップ310内で複数の位置314を有しうる。ある場合には、複数のノード311は、複数のマップ点又は複数のセルとも称されうる。

0068

複数のノード311の各ノードは、二次元空間における重み値と位置に関連付けされうる。実装態様に応じて、複数のノード311は、何百ものノード、何千ものノード、何万ものノード、何十万ものノード、何百万ものノード、あるいはその他何らかの数のノードを含みうる。

0069

複数のノード311の複数の位置314は、互いにより密接に関連するメディアソースを表すノードが、マップ302内で互いにより近く位置決めされるように生成されうる。更に、互いとの関連性が薄いメディアソースを表すノードは、マップ302において離れて位置決めされる。

0070

マップモディファイア308は、グラフィカルユーザインターフェース112のマップ環境300に視覚表示されるマップ302を作成するために、自己組織化マップ310を修正する。具体的には、マップモディファイア308は、グラフィカルユーザインターフェース112に後で視覚表示される複数のコンセプトグループ316を形成するために、複数のノード311をグループ分けする。例えば、マップモディファイア308は、複数のノード311を評価してグループ分けするために、一又は複数の再帰アルゴリズムを使用しうる。

0071

複数のコンセプトのグループ316の各コンセプトのグループは、ノードのグループ、従って特定のコンセプトについての、特定のコンセプトに関する、又はその他特定のコンセプトと関係があるメディアソースのグループを表しうる。このように、複数のコンセプトのグループ316は、複数のメディアソースのグループと称されうる。コンセプトのグループは、一又は複数のノードを含みうる。

0072

自己組織化マップ310の複数のノード311の各ノードは、重み値と位置を含みうる。ある実施例では、特定のコンセプトに対して隣接ノードが選択されたノードと共にグループ分けされうるか否かを決定するために、マップモディファイア308は各選択されたマップについて、選択されたノード周囲の各隣接ノードを評価する。この評価は、選択されたノードの重み値と、隣接ノードの重み値に基づくものであってよい。ある実施例では、評価は、これら2つのノードに対応する2つのベクトルに基づくものであってよい。2つのベクトルが選択されたある閾値を超える割合、例えば約40%又は約50%等の割合でエンティティを共有する場合、2つのノードがグループ分けされる。

0073

選択されたノードと共にグループ分けされた各隣接ノードについて、その隣接ノードは新たに選択されたノードとして扱われる。新たに選択されたノードの新たな隣接ノードが次に評価される。このように、複数のコンセプトのグループ316を形成するために、複数のノード311がグループ分けされうる。

0074

ある実施例では、マップマネージャ120は、複数のコンセプトのグループ316を定義するグラフィカル境界線をグラフィカルユーザインターフェース112に表示することによって、マップ302に複数のコンセプトのグループ316を視覚表示する。マップ302の各有界領域は、複数のノード311の一又は複数のノードを含むコンセプトのグループを表すコンセプト領域である。このように、マップ302は、複数のコンセプトのグループ316を表す複数のコンセプト領域332を含みうる。

0075

更に、マップマネージャ120は、複数のノード311を表示するために、グラフィカルユーザインターフェース112のマップ302に複数のグラフィカルインジケータ318を表示する。複数のグラフィカルインジケータ318は、複数の個別のインジケータ320と、複数のクラスタインジケータ322とを含みうる。複数の個別のインジケータ320の各個別のインジケータは、単一のノード、従って単一のメディアソースを表示しうる。

0076

複数のクラスタインジケータ322の各クラスタインジケータは、ノードのクラスタ、従ってメディアソースのクラスタを表示しうる。マップ302のノードのクラスタ化は、グラフィカルユーザインターフェース112に表示されたマップ302のズームレベルに依存しうる。

0077

例えば非限定的に、グラフィカルユーザインターフェース112により、ユーザがこれらのグラフィカルインジケータをよりはっきりと区別するためにマップ302を拡大することが可能になる。ある実施例として、拡大制御324又は縮小制御326を選択するために、グラフィカルユーザインターフェース112を介してユーザ入力207が入力されうる。拡大制御324と縮小制御326は、グラフィカル制御機構であってよい。

0078

この実施例では、ユーザによる拡大制御324の選択により、グラフィカルユーザインターフェース内のこのズーム入力に基づいて、マップ302が拡大されうる。具体的には、マップ302は、拡大制御324を介して受信したズーム入力に基づいて、現在のズームレベルから新たなズームレベルへ拡大されうる。新たなズームレベルに基づいて、マップ302に表示された複数のグラフィカルインジケータ318が更新されうる。例えば、一又は複数のクラスタインジケータが、複数の個別のインジケータ、より小さいクラスタインジケータ、あるいはこれら両方として展開されうる。拡大することにより、ユーザがマップ302に表示された様々なグラフィカルインジケータをよりはっきりと区別することが可能になりうる。

0079

逆に、マップ302は、縮小制御326を介して受信したズーム入力に基づいて、現在のズームレベルから新たなズームレベルへ縮小されうる。新たなズームレベルに基づいて、マップ302に表示された複数のグラフィカルインジケータ318が更新されうる。例えば、複数の個別のインジケータ、より小さいクラスタインジケータ、あるいはこれら両方から一又は複数のクラスタインジケータが作成されうる。縮小することで、ユーザが更にコンセプト領域を閲覧することが可能になりうる。

0080

ある実施例において、クラスタインジケータ328は、ズームレベルに基づいてクラスタ化された複数の個別のインジケータを視覚表示するために使用されうる。クラスタインジケータ328のサイズ、形状、色、又はその他何らかの視覚的特性は、クラスタインジケータ328によって表される個別のインジケータの数を示し、従ってクラスタインジケータ328によって表されるメディアソースの数を示しうる。ある実施例として、クラスタインジケータ328のサイズが大きくなればなるほど、クラスタインジケータ328によって表されるメディアソースの数が増加する。

0081

ある実施例として、クラスタインジケータ328を選択するユーザ入力207が受信されうる。クラスタインジケータ328の選択により、クラスタインジケータ328が展開され、複数のメディアソースを表す複数の個別のインジケータに変換されうる。ユーザは、個別のインジケータによって表されるメディアソースについてのさらなる情報を知るために、その個別のインジケータを選択可能でありうる。

0082

このように、マップ302を拡大する又は縮小することによって、マップ302によりユーザがすばやく簡単にコンテンツ104を検索することが可能になる。ユーザは、そのコンセプト領域に対応するコンセプトについての、そのコンセプト領域に対応するコンセプトに関する、又はそうでなければそのコンセプト領域に対応するコンセプトと関係するメディアソースを見つけるために、マップ302の複数のコンセプト領域332の特定のコンセプト領域を拡大しうる。更に、ユーザは、図1の複数のメディアソース106のコンテンツ104を検索するために、マップ302に表示された様々なグラフィカルインジケータを使用しうる。

0083

図1のコンテンツ管理システム、図1〜3のグラフィカルユーザインターフェース112、図1〜2のコンテンツダイバー118、及び図1及び3のマップマネージャ120は、例示的な実施形態を実施可能な方式を物理的又はアーキテクチャ的に限定するものではない。図示した構成要素に加えてまたは代えて、他の構成要素を使用できる。幾つかの構成要素はオプションであってよい。また、ブロック図は、幾つかの機能的な構成要素を示すために提示されている。例示的な実施形態に実装される場合、一又は複数のこれらのブロック図は結合、分割、又は異なるブロック図に結合且つ分割され得る。

0084

ここで、例示的な実施形態に係るグラフィカルユーザインターフェース内のダイブインターフェースを示す図4を参照する。この実施例では、グラフィカルユーザインターフェース400は、図1のグラフィカルユーザインターフェース112の一実装態様の例であってよい。ダイブインターフェース401は、グラフィカルユーザインターフェース400内に表示される。ダイブインターフェース401は、図2のダイブインターフェース200の一実装態様の例でありうる。

0085

図示したように、グラフィカルユーザインターフェース400は、グラフエリア402、選択エリア404、ソースエリア406、及び入力エリア408を含む。グラフエリア402、選択エリア404、及びソースエリア406はそれぞれ、図1のグラフエリア202、選択エリア201、及びソースエリア204の実装態様の例であってよい。

0086

この実施例では、ユーザが入力エリア408に異なる種類のユーザ入力を入力しうる。入力エリア408は、エンティティ入力ボックス410と、複数のタイムセレクタ412とを含む。複数のタイムセレクタ412は、様々なメディアソースからコンテンツを引き出す期間をユーザが選択することを可能にする制御ボタンを含む。この実施例では、複数のタイムセレクタ412は、全期間ボタン414、48時間ボタン416、6か月間ボタン418、前1年間ボタン420、前2年間ボタン422、及び前5年間ボタン424を含む。図示したように、前5年間ボタン424が選択されている。

0087

エンティティ入力ボックス410にエンティティ426が入力されている。エンティティ入力ボックス410に入力されたエンティティ426に応じて、グラフエリア402にエンティティ識別子428が追加されている。更に、エンティティ入力ボックス410に入力されたエンティティ426に応じて、グラフエリア402にグラフ430が表示されている。グラフ430は、図2のグラフ220の一実施態様の実施例となり得る。

0088

グラフ430は、第1のノード431と、第1のノード431に連結された第2のノードのセット432とを含む。第1のノード431は、グラフィカルユーザインターフェース400において第2のノードのセット432から視覚的に区別される。

0089

第1のノード431により、エンティティ426と、エンティティ426を含むベクトルのサブセットの数が識別される。このベクトルのサブセットの数は、図1のベクトルジェネレータ116等のベクトルジェネレータによってエンティティ426と関連付けられたメディアソースの数に直接対応しうる。これらメディアソースの少なくとも一部は、グラフィカルユーザインターフェース400のソースエリア406内で識別されうる。

0090

グラフ430の第2のノードのセット432の各第2のノードにより、エンティティ426に対応する関連エンティティが識別される。更に、各第2のノードにより、エンティティ426を含むベクトルのサブセット内の関連エンティティを含むベクトルの数が識別される。

0091

ソースエリア406は、ユーザがスクロールしうるメディアソース442のリストを形成する日付欄434、ソース欄436、リンク欄438及びタイトル欄440を含む。この実施例では、メディアソース442のリストに含まれる各メディアソースは、インターネットを介して利用可能及びアクセス可能である電子メディアソースである。

0092

この実施例では、日付欄434により、各メディアソースが発行された日付が識別される。ソース欄436により、各メディアソースを提供する発行者、業界、組織、又はエンティティが識別される。リンク欄438により、各メディアソースにアクセスするためのハイパーリンクが提供される。タイトル欄440により、各メディアソースのタイトルが識別される。ユーザは、日付欄434、ソース欄436、又はタイトル欄440を選択することによって、メディアソース442のリストをそれぞれ、日付、ソース、又はタイトルによりソートしうる。

0093

エンティティ入力ボックス410に入力されたエンティティ426に応じて、選択可能なアイテム444のリストが選択エリア404に表示される。選択可能なアイテム444のリストは、図2の選択可能なアイテム206のリストの一実装態様の実施例でありうる。選択可能なアイテム444のリストにより、エンティティ426に対応するとして識別された全ての関連エンティティが識別される。これら関連エンティティは、エンティティ426を含む各ベクトルに含まれる他のエンティティである。

0094

この実施例では、選択可能なアイテムのセット446が選択されている。グラフ430に表示された第2のノードのセット432は、選択可能なアイテムのセット446に対応する。つまり、第2のノードのセット432の各第2のノードは、選択エリア404の対応する選択可能なアイテムによって識別された関連エンティティの別の視覚表示である。

0095

選択可能なアイテム444のリストの各選択可能なアイテムは、対応する関連エンティティの識別と、対応する関連エンティティを含むベクトルの数を含む。例えば、選択可能なアイテム448により、関連エンティティ「メンテナンス」と、ベクトルの数19が識別される。従って、「メンテナンス」は、エンティティ426も含むメディアソースの19に表示される。

0096

選択可能なアイテム448の選択により、グラフ430に第2のノード450が追加される。第2のノード450は選択可能なアイテム448、したがって選択可能なアイテム448によって識別された関連エンティティに対応する。同様に、選択可能なアイテム44のリストにおいて他の何らかの選択可能なアイテムを選択すると、グラフ430に対応する第2のノードが追加されうる。更に、選択可能なアイテム444のリストにおいて選択可能なアイテムを除外すると、グラフ430の対応する第2のノードがグラフエリア402から削除されうる。

0097

ここで、例示的な実施形態に係る、図4のグラフィカルユーザインターフェース400内のダイブインターフェース401を示す図5を参照する。この実施例では、グラフ430が更新され、第1のノードのチェーン500が形成されている。第1のノードのチェーン500は、図2の第1のノードのチェーン226の一実装態様の実施例でありうる。

0098

図示したように、第1のノード501は第1のノード431に連結される。第1のノード501は、図4では以前第2のノード431であった。ユーザ入力により図4の第2のノード450を選択することで、図4の第2のノード450が図5の第1のノード501に変換される。更に、図4の第2のノード450を選択することによりグラフ430に新たな第1のノード501が形成されると、グラフエリア402のエンティティ識別子428の近くにエンティティ識別子502も追加される。また更に、第2のノードのセット504がグラフ430に追加される。第2のノードのセット504は各々、第1のノード501に連結される。

0099

第2のノードのセット504の1つを選択するユーザ入力により、この第2のノードが第1のノード506に変換される。グラフエリア402のエンティティ識別子502の近くにエンティティ識別子508が追加される。更に、グラフ430に第2のノードのセット510が追加され、第2のノードのセット510は各々第1のノード506に連結されている。

0100

第2のノードのセット510の1つを選択するユーザ入力により、この第2のノードが第1のノード512に変換される。グラフエリア402のエンティティ識別子508の近くにエンティティ識別子514が追加される。更に、グラフ430に第2のノードのセット516が追加され、第2のノードのセット516は各々第1のノード512に連結されている。

0101

このように、第1のノード431、第1のノード501、第1のノード506、及び第1のノード512により、第1のノードのチェーン500が形成される。これらの第1のノードは各々、グラフ430において第2のノードから第1のノードが簡単にすばやく視覚的に区別可能となるように表示される。エンティティ識別子428、エンティティ識別子502、エンティティ識別子508、及びエンティティ識別子514により、第1のノードのチェーン500に対応する識別子のチェーン515が形成される。識別子のチェーン515により、ダイブインターフェース401内に視覚表示されたコンテンツをすばやく簡単に検索する方法がユーザに提供される。

0102

図示したように、第1のノード512により、6つのベクトル、従って6つのメディアソースだけが、第1のノードのチェーン500の様々な第1のノードによって識別された全てのエンティティを含むことが識別される。6つのメディアソースは、第1のノード431によって識別されるように、エンティティ「AAR」だけを含んだ130のメディアソースよりも管理可能なグループでありうる。

0103

新たなユーザベースのエンティティの各選択により、グラフ430に新たな第1のノードが追加されるだけでなく、ソースエリア406に記載されるメディアソースも更新される。更新されたメディアソース518のリストは、第1のノードのチェーン500によって識別された全てのエンティティを含む最終的な6つのメディアソースを反映する。

0104

新たなユーザベースのエンティティの各選択により、グラフ430に新たな第1のノードが追加されるだけでなく、図4の選択可能なアイテム444のリストも更新される。更新された選択可能なアイテム520のリストは、第1のノードのチェーン500によって識別された全てのエンティティを含む最終的な6つのメディアソースに基づいた関連エンティティを反映する。

0105

ここで、例示的な実施形態に係る、図4のグラフィカルユーザインターフェース400内のダイブインターフェース401を示す図6を参照する。この実施例では、ユーザがソースエリア406のメディアソース518の更新されたリスト内のメディアソース600とメディアソース602とを選択するユーザ入力を入力したところである。

0106

これらの選択に応じて、グラフィカルユーザインターフェース400にダウンロードアイコン604とタグアコン606が表示される。ダウンロードアイコン604を選択することにより、ユーザが選択されたメディアソースから実際のコンテンツをダウンロードする又はそうでなければ読み出しすることが可能になりうる。タグアイコン606を選択することにより、ユーザが選択されたメディアソースのハイパーリンク、及び選択されたメディアソースについての他の情報を一又は複数の他のユーザと共有することが可能になりうる。

0107

ここで、例示的な実施形態に係るグラフィカルユーザインターフェース内のマップ環境を示す図7を参照する。この実施例では、グラフィカルユーザインターフェース700は、図1及び3のグラフィカルユーザインターフェース112の一実装態様の実施例である。

0108

図示したように、グラフィカルユーザインターフェース700は、入力エリア702、マップエリア704、及びソースエリア706を含む。ユーザ入力は、入力エリア702を介して入力されうる。マップ環境708を表示するために、マップエリア704が使用される。具体的には、マップ710はマップ環境708内に表示される。マップ環境708とマップ710はそれぞれ、図3のマップ環境300とマップ302の実装態様の実施例である。

0109

この例においては、マップ710に複数のクラスタインジケータ712と複数の個別のインジケータ714が表示されている。複数のクラスタインジケータ712及び複数の個別のインジケータ714は、それぞれ図3の複数のクラスタインジケータ322及び複数の個別のインジケータ320の実装態様の実施例であってよい。

0110

マップ710は、図3の複数のコンセプト領域332の一実装態様の実施例であってよい複数のコンセプト領域715を含む。複数のコンセプト領域715の各コンセプト領域は、境界線によって定義されるマップ710の領域である。各コンセプト領域はコンセプトのグループ分けを表し、特定のコンセプトに対応する。

0111

複数のコンセプトラベル716は、マップ710の複数のコンセプト領域715において重なっている。複数のコンセプトラベル716により、複数のコンセプト領域715に対応するコンセプトが識別される。従って、特定のコンセプト領域の境界線内又は境界線上に位置づけされた複数の個別のインジケータ714の部分と、複数のクラスタインジケータ712の部分は、対応するコンセプトに関するメディアソースを表している。

0112

入力エリア702は、コンセプト入力ボックス718とタイムセレクタ720とを含む。更に、入力エリア702は、タグ付け項目セレクタ722、ミニマップセレクタ724、及び凡例セレクタ726を含む。

0113

コンセプト入力ボックス718により、ユーザがコンセプトを入力することが可能になる。コンセプトを入力すると、そのコンセプトに対応するマップ710内の特定のコンセプト領域が拡大されうる。タイムセレクタ720により、ユーザが、マップ710内に視覚表示されるメディアソースの期間を選択することが可能になる。

0114

タグ付け項目セレクタ722を選択すると、以前にタグ付けされたメディアソースだけがマップ710に表示される。タグ付け項目は、別のユーザと共有されているメディアソースであってよい。ミニマップセレクタ724を選択すると、マップ710の縮小図がグラフィカルユーザインターフェース700に表示される。凡例セレクタ726を選択すると、マップ710に表示されたグラフィカルインジケータの解釈に使用するために、凡例がグラフィカルユーザインターフェース700に表示される。

0115

ユーザは、ソースエリア706のメディアソース728のリストにより、マップ710内に視覚表示された個別のメディアソースの更なる詳細が得られる。ユーザはメディアソース728のリストをスクロールして、このメディアソース728のリスト内で興味のあるいずれかのメディアソースを選択し、そのメディアソースをタグ付けしうる、そのメディアソースをダウンロードしうる、又はそのメディアソースに関するその他何らかの作業を実施しうる。

0116

ここで、例示的な実施形態に係る図7のマップ710の拡大図を示す図8を参照する。この実施例では、マップ710の拡大図800がグラフィカルユーザインターフェース700に表示されている。ユーザは、拡大制御801を使用して、マップ710を拡大するために拡大入力を提供しうる。ユーザは、縮小制御703を使用して、マップ710を縮小するために縮小入力を提供しうる。

0117

この実施例では、ユーザ入力を介してクラスタインジケータ802が選択されている。結果的に、クラスタインジケータ802が展開され、これによりクラスタインジケータ802によって表されるメディアソースのクラスタの視覚表示が、そのクラスタ内の個別のメディアソースの視覚表示に変換される。具体的には、個別のインジケータのグループ804にクラスタインジケータ802が展開される。この実施例では、クラスタインジケータ802に連結した個別のインジケータのグループ804が示され、渦状パターン806で表示されている。

0118

個別のインジケータ808は、個別のインジケータのグループ804に属する。ユーザ入力を介して個別のインジケータ808を選択すると、情報フィーチャ810がグラフィカルユーザインターフェース700に表示される。情報フィーチャ810により、個別のインジケータ808によって表されるメディアソースについての情報が識別される。

0119

情報フィーチャ810を選択すると、オプションボックス812が表示される。オプションボックス812により、個別のインジケータ808によって表されるメディアソースについての情報も識別される。更に、オプションボックス812は、タグボタン814、レポートボタン816、及びキャンセルボタン818を含む。タグボタン814を選択することにより、個別のインジケータ808によって表されるメディアソースを別のユーザと共有することが可能になる。レポートボタン816を選択すると、個別のインジケータ808によって表されるメディアソースについての情報を有するレポートが生成される。キャンセルボタン818を選択すると、グラフィカルユーザインターフェース700からオプションボックス812が削除されうる。

0120

この実施例では、ソースエリア706の更新されたメディアソース820のリストは、マップ710の拡大図に表示されたインジケータによって表される全てのメディアソースのリストを含む。更新されたメディアソース820のリストは、図7のメディアソース728のリストより大幅に少ないメディアソースを含む。

0121

この実施例では、ミニマップ822がグラフィカルユーザインターフェース700に表示されている。ミニマップ822は、マップ710全体の縮小図である。ミニマップ822のエリア824は、現在のズームレベルに基づいてグラフィカルユーザインターフェース700に現在表示されているマップ710の部分を示している。

0122

ここで、例示的な実施形態に係る図8のグラフィカルユーザインターフェース700に表示されたタグウィンドウを示す図9を参照する。この実施例では、タグウィンドウ900は、図8のタグボタン814が選択された時に、図8のグラフィカルユーザインターフェース700に表示されうる。

0123

図示したように、タグウィンドウ900は、人入力ボックス902、ノート入力ボックス904、人オプションボックス906、タグボタン908、及びキャンセルボタン910を含む。人入力ボックス902により、ユーザがメディアソースを共有するユーザの名前又は識別子を直接入力することが可能になる。この実施例では、人をタグ付けすると、その人にメディアソースのデジタル文書又はメディアソースのハイパーリンクがEメールで送られる。

0124

ノート入力ボックス904により、ユーザがEメールに含まれるノート又はコメントを入力することが可能になる。人オプションボックス906により、ユーザがユーザの既定リストから選択することが可能になる。

0125

タグボタン908を選択すると、メディアソースが人入力ボックス902において識別された全ての人、及び人オプションボックス906を介して選択された全ての人と共有される。キャンセルボタン910を選択すると、タグウィンドウ900が閉じる。

0126

ここで、例示的な実施形態に係るグラフィカルユーザのマップ環境を示す図10を参照する。この実施例では、グラフィカルユーザインターフェース1000は、図3に記載されるグラフィカルユーザインターフェース112の一実装態様の別の実施例である。

0127

この実施例では、グラフィカルユーザインターフェース1000のマップ環境1002はマップ1004を含む。複数のグラフィカルインジケータ1006と複数のコンセプトラベル1008がマップ1004上に表示される。この実施例では、グラフィカルユーザインターフェース1000に凡例1010も表示される。凡例1010により、第1の期間タイプ1012、第2の期間タイプ1014、第3の期間タイプ1016、第4の期間タイプ1018、及び第5の期間タイプ1020が識別される。

0128

第1の期間タイプ1012、第2の期間タイプ1014、第3の期間タイプ1016、第4の期間タイプ1018、及び第5の期間タイプ1020は、48時間、1ヵ月、6カ月、1年、及び2年の期間にそれぞれ対応しうる。第1の期間タイプ1012、第2の期間タイプ1014、第3の期間タイプ1016、第4の期間タイプ1018、又は第5の期間タイプ1020のうちの1つから選択された期間タイプを有するグラフィカルインジケータは、そのグラフィカルインジケータによって表される単一のメディアソース又は複数のメディアソースが、対応する期間内に発行された又は公に利用可能とされたことを意味する。

0129

凡例1010により、クラスタインジケータを記載するための第1の数量タイプ1022、第2の数量タイプ1024、及び第3の数量タイプ1026も識別される。これらの数量タイプは各々、異なる数のメディアソースに対応する。例えば、第1の数量タイプ1022、第2の数量タイプ1024、及び第3の数量タイプ1026のクラスタインジケータはノードのクラスタ、従って、2〜9のメディアソース、10〜99のメディアソース、又は100以上のメディアソースを含むメディアソースのクラスタをそれぞれ表す。

0130

凡例1010により、タグ付けタイプ1028及び非タグ付けタイプ1030も識別される。タグ付けタイプ1028のグラフィカルインジケータは、対応するメディアソースがタグ付けされたことを示す。非タグ付けタイプ1030のグラフィカルインジケータは、対応するメディアソースがタグ付けされたことがないことを示す。

0131

ここで、例示的な実施形態に係るダッシュボードを示す図11を参照する。この実施例では、ダッシュボード1100は、図1のダッシュボード146の一実装態様の実施例である。

0132

ダッシュボード1100は、注目エリア1102とトピックエリア1104とを含む。この実施例では、トピックエリア1104内に複数のトピックボックス1106が表示される。例えば図1のダッシュボードマネージャ121等のダッシュボードマネージャは、特定のトピックボックスに対応するトピックに関するメディアソースに対応するハイライトを押して、そのトピックボックス内に表示する。

0133

ある実施例では、トピックボックス1108はトピック情報1110及び複数のハイライト1112を含む。トピック情報1110により、対応するトピックと、トピックボックス1108内に含まれるハイライトを有する幾つかのメディアソースとが識別される。

0134

複数のハイライト1112の各ハイライトは、対応するメディアソースに関する通知、スナップショット、ステータス更新、又はその他何らかの種類の情報であってよい。ハイライト1114は、複数のハイライト1112のうちの1つの実施例である。ユーザ入力によりハイライト1114が選択されると、対応するメディアソースが注目エリア1102内に表示される。図示したように、メディアソース1118のコンテンツ1116が注目エリア1102に表示される。

0135

ダッシュボード1100はまた、カスタマイズボタン1120、レポートボタン1122、タグボタン1124、及び閉じるボタン1126も含む。カスタマイズボタン1120を選択することによって、ユーザがダッシュボード1100をカスタマイズすることが可能になる。レポートボタン1122を選択することによって、ユーザがコンテンツ1116を含むレポートを生成することが可能になる。タグボタン1124を選択することによって、ユーザが別のユーザとメディアソース1118を共有することが可能になる。クローズボタン1126を選択することによって、ユーザが注目エリア1102からメディアソース1118の表示を削除する、又はダッシュボード1100から注目エリア1102を削除することが可能になる。

0136

ここで、例示的な実施形態に係るダッシュボードの上に表示されたカスタマイズウィンドウを示す図12を参照する。この実施例では、図11のカスタマイズボタン1120を選択することで、図11のダッシュボード1100の上にカスタマイズウィンドウ1200が表示されている。

0137

カスタマイズウィンドウ1200は、新たなトピックボックスセクション1202、トピックボックスセクションの編集1204、セクションの位置決め1206、送信ボタン1208、及びキャンセルボタン1210を含む。新たなトピックボックスセクション1202は、ユーザに、図11のダッシュボード1100のトピックエリア1104に新たなトピックボックスをどのように追加するかを指示する。トピックボックスセクションの編集1204は、ユーザに、ダッシュボード1100のトピックエリア1104の既存のトピックボックスをどのように編集するかを指示する。更に、セクションの位置決め1206はユーザに、ダッシュボード1100のトピックエリア1104内でどのようにトピックボックスを再配置するかを指示する。

0138

送信ボタン1208を選択すると、任意のカスタマイズの変更が適用される。キャンセルボタン1210を選択すると、いかなる変更も保存せずにカスタマイズウィンドウ1200が閉じる。

0139

ここで、例示的な実施形態に係るダッシュボードを示す図13を参照する。この実施例では、ダッシュボード1300は、図1のダッシュボード146の一実装態様の別の実施例である。

0140

この実施例では、ダッシュボード1300は複数のトピックセクション1302を含む。複数のトピックセクション1302は、トピックセクション1304、トピックセクション1306、トピックセクション1308、及びトピックセクション1310を含む。これらトピックセクションは各々、これらのトピックセクションによって識別されるトピックに関連するメディアソースのハイライトを表示しうる。

0141

図4〜13のグラフィカルユーザインターフェースの図解は、例示的な実施形態が実装されうる方法に対して物理的又は構造的な制限を示唆することを意図していない。図示したエレメントに加えてまたは代えて、他のエレメントを使用してもよい。幾つかのエレメントはオプションであってよい。

0142

ここで、例示的な実施形態に係る情報を視覚表示するプロセスをフロー図の形態で示す図14を参照する。図14に示すプロセスは、図1のコンテンツ管理システム100を使用して実行されうる。ある実施例では、図14に示すプロセスは、図1のベクトルジェネレータ116と、図1のコンテンツダイバー118、マップマネージャ120、又はその両方とを使用して実行されうる。

0143

プロセスは、コンピュータシステムによって、複数のメディアソースのコンテンツと、選択されたサブジェクトについて構築された辞書に基づいて、複数のメディアソースに対して複数のベクトルを作成することによって開始され、複数のベクトルは、辞書の基本エンティティと、メディアソースのコンテンツからの抽出エンティティとの間の一致を表すエレメントを含む(工程1400)。工程1400では、辞書は基本エンティティのコレクションを含みうる。次に、コンピュータシステムは、複数のベクトルに基づき、ユーザがコンテンツを検索することを可能にするように構成されたディスプレイシステム上に表示されたグラフィカルユーザインターフェースを介して複数のメディアソースのコンテンツの視覚表示を表示する(工程1402)。

0144

その後、コンピュータシステムは、グラフィカルユーザインターフェースにおけるコンテンツの視覚表示の変化がユーザのコンテンツの検索を視覚的に追うように、ユーザ入力に基づいてリアルタイムでグラフィカルユーザインターフェースにおけるコンテンツの視覚表示を変換し得(工程1404)、その後プロセスは終了する。工程1404では、この変換は、ユーザがすばやく簡単にコンテンツを更に検索することが可能になるように実施されうる。リアルタイムで視覚表示を変換するとは、グラフィカルユーザインターフェースを介してユーザ入力が受信された時点から大幅な遅延なく、あるいは目に見える遅延なしに視覚表示を変換することを意味しうる。

0145

ここで、例示的な実施形態に係るメディアソースのベクトルを作成するプロセスをフロー図の形態で示す図15を参照する。図15に示すプロセスは、図1のベクトルジェネレータ116を使用して実行されうる。さらに、このプロセスは図14の工程1400を実行するために使用され得る。

0146

プロセスは、メディアソースのコンテンツにアクセスすることによって開始されうる(工程1500)。次に、メディアソースのコンテンツが、選択されたサブジェクトについて構築された辞書の基本エンティティのコレクションと比較される(工程1502)。

0147

工程1502は例えば非限定的に、複数の抽出エンティティを形成するためにメディアソースのコンテンツをパースすることによって実施されうる。抽出エンティティと、基本エンティティのコレクションのいずれかの基本エンティティとの間に一致が存在するか否かを決定するために、複数の抽出エンティティの各抽出エンティティが基本エンティティのコレクションと比較されうる。

0148

コンテンツと、辞書の基本エンティティのコレクションの基本エンティティとの間に見られる各一致に対して、メディアソースに対するベクトルにエレメントが追加され(工程1504)、その後プロセスは終了する。図15に記載されるプロセスは、複数のメディアソースの各メディアソースに対して繰り返されうる。

0149

ここで、例示的な実施形態に係る複数のメディアソースのコンテンツの視覚表示を表示するプロセスをフロー図の形態で示す図16を参照する。図16に示すプロセスは、図1及び3のマップマネージャ120を使用して実行されうる。

0150

プロセスは、複数のベクトルを使用して生成された自己組織化マップを受信することによって開始され、自己組織化マップは、複数のベクトル、従って複数のメディアソースを表す複数のノードを含む(工程1600)。ある実施例では、自己組織化マップは、図3の自己組織化マップジェネレータ306によって生成される自己組織化マップ310であってよい。自己組織化マップの複数のノードは、複数のコンセプトグループを形成するようにグループ分けされ、各コンセプトグループは特定のコンセプトに対応する(工程1602)。

0151

グラフィカルユーザインターフェースにおいて複数のグラフィカルインジケータがマップ上に表示され、複数のグラフィカルインジケータの各グラフィカルインジケータは、少なくとも1つのメディアソースを表す(工程1604)。工程1604では、マップのズームレベルに基づいて複数のグラフィカルインジケータにクラスタインジケータが含まれうる。

0152

マップ上に複数のコンセプトグループを表す複数のコンセプト領域が視覚的に定義され、各コンセプト領域は、複数のグラフィカルインジケータの選択部分を含み(工程1606)、その後プロセスは終了する。工程1606の各コンセプト領域は、例えば非限定的に、グラフィカル境界線によって視覚的に定義されうる。コンセプト領域は、ある実施例では、別のコンセプト領域と一又は複数のグラフィカルインジケータを共有しうる。

0153

ここで、例示的な実施形態に係るグラフィカルユーザインターフェースにおけるコンテンツの視覚表示を変換するプロセスをフロー図の形態で示す図17を参照する。図17に示すプロセスは、図1及び3のマップマネージャ120を使用して実行されうる。

0154

プロセスは、マップ上にメディアソースのクラスタを視覚表示するクラスタインジケータを選択するユーザ入力を受信することによって開始される(工程1700)。この選択の受信に応じて、メディアソースのクラスタを表す個別のインジケータのグループを表示するために、クラスタインジケータが展開され(工程1702)、その後プロセスは終了する。

0155

ここで、例示的な実施形態に係る、複数のメディアソースのコンテンツのユーザ主導型の検索をしやすくするプロセスをフロー図の形態で示す図18A及び18Bを参照する。図18A及び18Bに示すプロセスは、図1〜2のコンテンツダイバー118を使用して実行されうる。

0156

プロセスは、エンティティのチェーンを初期化するエンティティを識別するユーザ入力を受信することによって開始される(工程1800)。エンティティに基づいて、複数のメディアソースに対する複数のベクトルからベクトルのサブセットが識別される(工程1802)。次に、ベクトルのサブセットに基づいてエンティティに対応する複数の関連エンティティが識別される(工程1804)。工程1804において、複数の関連エンティティは、ベクトルのサブセットにおいて他の全ての異なるエンティティを含みうる。

0157

第1のノードと、第2のノードのセットとを含むグラフがグラフィカルユーザインターフェースに表示され、グラフにおいて、第1のノードによりエンティティと、ベクトルのサブセットのベクトルの数とが識別され、第1のノードによって識別されるエンティティに対応する関連エンティティと、関連エンティティを含むベクトルのサブセット内の部分のベクトルの数とが、第2のノードのセットのうちの1つの第2のノードにより識別される(工程1806)。工程1806では、第1のノードは、第1のノードのチェーンの初期の第1のノードでありうる。

0158

グラフィカルユーザインターフェースにおいて、現在の複数の関連エンティティに基づいて選択可能なアイテムのリストが更新される(工程1808)。工程1808では、この更新には、この選択可能なアイテムのリストの第1の表示が含まれうる。更に、工程1808では、選択可能なアイテムのリストの各選択可能なアイテムにより、対応する関連エンティティが識別される。

0159

グラフィカルユーザインターフェースにおいて、現在のベクトルのサブセットに対応するメディアソースのリストが更新される(工程1810)。工程1810では、この更新はこのメディアソースのリストの第1の表示を含みうる。

0160

その後、プロセスは次のユーザ入力の受信を待機する(工程1812)。ユーザ入力が、選択可能なアイテムのリストにおける選択可能なアイテムの選択であるか否かが決定される(工程1814)。選択可能なアイテムのリストにおける選択可能なアイテムの選択である場合、プロセスはグラフィカルユーザインターフェースのグラフに第1のノードに連結された第2のノードを追加し、第2のノードにより選択可能なアイテムによって識別された関連エンティティが識別される(工程1816)。プロセスは次いで、工程1812に戻る。

0161

工程1814を再度参照すると、選択可能なアイテムのリストにおける選択可能なアイテムの選択でない場合、ユーザ入力が選択可能なアイテムのリストにおける選択可能なアイテムの除外であるか否かが決定される(工程1818)。ユーザ入力が除外である場合、プロセスは、対応する第2のノードをグラフから削除し(工程1820)、その後プロセスは工程1812に戻る。

0162

それとは異なり、ユーザ入力が除外するものでない場合、プロセスはユーザ入力がグラフの第2のノードの選択であるか否かを決定する(工程1822)。ユーザ入力がグラフの第2のノードの選択である場合、第2のノードは追加の第1のノードに変換される(工程1824)。工程1824では、この追加の第1のノードがグラフの第1のノードのチェーンに追加される。エンティティのチェーンに追加の第1のノードによって識別されたエンティティが追加される(工程1826)。

0163

その後、現在のベクトルのサブセットの各ベクトルに現在のエンティティのチェーンの全てのエンティティが含まれるように、エンティティのチェーンに基づいて現在のベクトルのサブセットが更新される(工程1828)。現在のベクトルのサブセットに基づいて、新たな複数の関連エンティティが識別される(工程1830)。識別された新たな複数の関連エンティティに基づいて、追加の第1のノードに連結された第2のノードのセットがグラフに追加され(工程1832)、プロセスは上述した工程1808に戻る。

0164

工程1822を再度参照すると、ユーザ入力が第2のノードの選択ではない場合、プロセスは他の方法でユーザ入力を処理し(工程1834)、上述した工程1812へ進む。ある場合、ユーザ入力により、メディアソースのコンテンツの検索プロセスを終了させることが示されうる。これらの具体例では、ユーザ入力の処理により、図18A及び18Bの全てのプロセスが終了する。

0165

図示した種々の実施形態におけるフロー図及びブロック図は、例示的な一実施形態における、装置及び方法の幾つかの可能な実装態様の構造、機能、及び工程を示している。これに関し、フロー図又はブロック図の各ブロックは、工程若しくはステップのモジュール、セグメント、機能、及び/又は一部を表わしうる。

0166

例示的な一実施形態の幾つかの代替的な実装態様においては、ブロックに記載された一または複数の機能は、図中に記載の順序を逸脱して起こりうる。例えば、場合によっては、連続して示されている2つのブロックが実質的に同時に実行されること、又は時には含まれる機能によりブロックが逆順に実施されることもありうる。また、フロー図又はブロック図に描かれているブロックに加えて他のブロックが追加されることもありうる。

0167

ここで、例示的な実施形態によるデータ処理システムをブロック図の形態で示す図19を参照する。データ処理システム1900を使用して、図1のコンピュータシステム102を実行することができる。図示するように、データ処理システム1900は、プロセッサユニット1904と、記憶デバイス1906と、通信ユニット1908と、入出力ユニット1910と、ディスプレイ1912との間の通信を提供する、通信フレームワーク1902を含む。場合によっては、通信フレームワーク1902はバスシステムとして実装されうる。

0168

プロセッサユニット1904は、いくつかの動作を実行するために、ソフトウェアのための命令を実行するように構成されている。プロセッサユニット1904は、実装に応じて、幾つかのプロセッサ、マルチプロセッサコア、及び/又は他の何らかの種類のプロセッサを備えうる。場合によっては、プロセッサユニット1904は、回路システム、特定用途向け集積回路(ASIC)、プログラマブル論理デバイスなどのハードウェアユニット、又は他の何らかの好適な種類のハードウェアユニットの形態をとってもよい。

0169

プロセッサユニット1904によって実行されるオペレーティングシステムアプリケーション、及び/又はプログラムに対する命令は、記憶デバイス1906上に配置されうる。記憶デバイス1906は、通信フレームワーク1902を介してプロセッサユニット1904と通信を行ってもよい。本明細書で使用されるように、記憶デバイスはまた、コンピュータ可読記憶デバイスと称されることもあり、一時的に及び/又は永続的に情報を記憶することができる任意のハードウェアである。この情報は、限定するものではないが、データ、プログラムコード、及び/又は他の情報を含みうる。

0170

メモリ1914及び固定記憶部1916は、記憶デバイス1906の一例である。メモリ1914は、例えば、ランダムアクセスメモリ又は何らかの種類の揮発性または不揮発性の記憶デバイスの形態をとりうる。固定記憶部1916は任意の数の構成要素又はデバイスを含みうる。例えば、固定記憶部1916は、ハードドライブフラッシュメモリ書換え型光ディスク書換え型磁気テープ、又はそれらの何らかの組み合わせを含みうる。固定記憶部1916によって使用される媒体は、着脱式であってもよく、着脱式でなくてもよい。

0171

データ処理システム1900は、通信ユニット1908により他のデータ処理システム及び/又はデバイスと通信することができる。通信ユニット1908は、物理的な及び/又は無線通信リンクを用いて通信することができる。

0172

入力/出力ユニット1910は、データ処理システム1900に接続された他のデバイスとの間で、入力の受信及び出力の送信を可能にする。例えば、入出力ユニット1910は、キーボードマウス、及び/又は他の何らかの種類の入力デバイスを介して、ユーザ入力の受信を可能にする。別の実施例として、入出力ユニット1910は、データ処理システム1900に接続されたプリンタに出力を送信することができる。

0173

ディスプレイ1912は、ユーザに対して情報を表示するよう構成される。ディスプレイ1912は、例えば、限定するものではないが、モニタタッチスクリーンレーザーディスプレイ、ホログラフィックディスプレイ仮想表示デバイス、及び/又は他の何らかの種類のディスプレイデバイスを含みうる。

0174

この実施例では、種々の例示的な実施形態のプロセスは、コンピュータに実装される命令を使用してプロセッサユニット1904によって実行されてもよい。これらの命令は、プログラムコード、コンピュータ使用可能プログラムコード、又はコンピュータ可読プログラムコードと称されることがあり、かつ、プロセッサユニット1904内の一又は複数のプロセッサによって読み取られ、実行されうる。

0175

これらの実施例では、プログラムコード1918は、選択的に着脱可能でコンピュータ可読媒体1920上に機能的な形態で配置され、プロセッサユニット1904での実行用のデータ処理システム1900に読込み又は転送することができる。プログラムコード1918及びコンピュータ可読媒体1920は、コンピュータプログラム製品1922を形成する。この実施例では、コンピュータ可読媒体1920は、コンピュータ可読記憶媒体1924又はコンピュータ可読信号媒体1926であってもよい。

0176

コンピュータ可読記憶媒体1924は、プログラムコード1918を伝播又は伝送する媒体というよりはむしろ、プログラムコード1918を保存するために使用される、物理的な又は有形の記憶デバイスである。コンピュータ可読記憶媒体1924は、限定する訳ではないが例としては、データ処理システム1900に接続される光ディスク又は磁気ディスク、或いは固定記憶デバイスでありうる。

0177

代替的に、プログラムコード1918はコンピュータ可読信号媒体1926を使用してデータ処理システム1900に転送可能である。コンピュータ可読信号媒体1926は、例えば、プログラムコード1918を含む伝播されたデータ信号であってもよい。このデータ信号は、物理的及び/又は無線の通信リンクを介して伝送されうる、電磁信号光信号、及び/又は他の何らかの種類の信号であってもよい。

0178

図19のデータ処理システム1900の図は、例示的な実施形態が実装されうる様態に対する構造的な限定を提示することを意図していない。種々の例示的な実施形態が、データ処理システム1900に関して示されている構成要素に追加的な、又は代替的な構成要素を含むデータ処理システム内に実装されうる。更に、図19に示す構成要素は、実施例とは相違することがある。

0179

更に、本開示は下記の条項による実施形態を含む。

0180

条項1.コンピュータシステムに実装され、グラフィカルユーザインターフェースを表示するように構成されたディスプレイモジュールと、
コンピュータシステムに実装され、複数のメディアソースのコンテンツと、選択されたサブジェクトについて構築される辞書とに基づいて複数のメディアソースに対して複数のベクトルを生成するように構成されたベクトルジェネレータモジュールと
を備え、
複数のベクトルが、
辞書の基本エンティティと、複数のメディアソースのコンテンツからの抽出エンティティとの間の一致を表すエレメントと、
コンピュータシステムに実装され、ベクトルジェネレータモジュール及びディスプレイモジュールに連結され、グラフィカルユーザインターフェースにおいて複数のメディアソースのコンテンツの視覚表示を表示するように構成されたビジュアライザモジュールと
を含み、
複数のベクトルとグラフィカルユーザインターフェースは、ユーザによるコンテンツの検索を可能にするように構成され、
ビジュアライザモジュールは更に、ユーザ入力に基づいてリアルタイムでグラフィカルユーザインターフェースにおけるコンテンツの視覚表示を視覚的に変換するように構成されている、装置。

0181

条項2.複数のメディアソースの対応するメディアソースに対する複数のベクトルのうちの1つのベクトルのエレメントは、対応するメディアソースからの抽出エンティティと辞書の基本エンティティとの間の一致を表している、条項1に記載の装置。

0182

条項3.グラフィカルユーザインターフェースが、
基本エンティティと、基本エンティティを含む複数のベクトルのうちの1つのベクトルのサブセットの数を識別する第1のノードを含むグラフを視覚表示するためのグラフエリアを含む、条項1に記載の装置。

0183

条項4.グラフが更に第2のノードのセットを含み、第1のノードによって識別される基本エンティティに対応する関連エンティティと、関連エンティティを含むベクトルのサブセット内の部分のベクトルの数が、第2のノードのセットのうちの1つの第2のノードにより識別される、条項3に記載の装置。

0184

条項5.グラフィカルユーザインターフェースが、
選択可能なアイテムのリストを表示するための選択エリア
を含み、選択可能なアイテムの選択により、グラフィカルユーザインターフェースのグラフエリアに表示されたグラフが修正される、条項1に記載の装置。

0185

条項6.コンピュータによって実行される電子メディアコンテンツ検索システムであって、コンピュータシステムに実装され、グラフィカルユーザインターフェースを表示するように構成されたディスプレイモジュールと、
選択されたサブジェクトについて構築された辞書を保存するデータ構造と、
コンピュータシステムに実装され、コンピュータネットワークを介して複数のメディアソースにアクセスするように構成され、辞書及び複数のメディアソースのコンテンツに基づいて複数のメディアソースに対して複数のベクトルを生成するベクトルジェネレータモジュールであって、複数のベクトルが、辞書の基本エンティティと、複数のメディアソースのコンテンツからの抽出エンティティとの間の一致を表すエレメントを含むベクトルジェネレータモジュールと、
コンピュータシステムに実装され、ベクトルジェネレータモジュール及びディスプレイモジュールに連結され、グラフィカルユーザインターフェースにおいて複数のメディアソースのコンテンツの視覚表示を表示するように構成されているビジュアライザモジュールとを備え、
複数のベクトルとグラフィカルユーザインターフェースは、ユーザによるコンテンツの検索を可能にするように構成され、
ビジュアライザモジュールは更に、ユーザ入力に基づいてリアルタイムでグラフィカルユーザインターフェースにおけるコンテンツの視覚表示を視覚的に変換させるように構成されている、コンピュータによって実行される電子メディアコンテンツ検索システム。

0186

条項7.複数のメディアソースのコンテンツを視覚表示するための方法であって、
コンピュータシステムによって、複数のメディアソースのコンテンツと、選択されたサブジェクトについて構築された辞書とに基づいて複数のメディアソースに対して複数のベクトルを作成することであって、複数のベクトルは、辞書の基本エンティティと、複数のメディアソースのコンテンツからの抽出エンティティとの間の一致を表すエレメントを含む、作成することと、
コンピュータシステムによって、ユーザによるコンテンツの検索を可能にするように構成されたグラフィカルユーザインターフェースを介して、複数のベクトルに基づいて複数のメディアソースのコンテンツの視覚表示を表示することと、
グラフィカルユーザインターフェースにおけるコンテンツの視覚表示の変化がユーザによるコンテンツの検索を視覚的に追うように、ユーザ入力に基づき、コンピュータシステムによってグラフィカルユーザインターフェースにおけるコンテンツの視覚表示をリアルタイムで変換することと
を含む方法。

0187

条項8.コンピュータシステムによって複数のベクトルを作成することが、
メディアソースのコンテンツを、辞書の基本エンティティのコレクションと比較することと、
コンテンツと、辞書の基本エンティティのコレクションのうちの1つの基本エンティティとの間に見られる各一致について、メディアソースに対するベクトルにエレメントを追加することと
を含む、条項7に記載の方法。

0188

条項9.メディアソースのコンテンツを基本エンティティのコレクションと比較することが、
メディアソースから複数の抽出エンティティを抽出することと、
抽出エンティティと、基本エンティティのコレクションのうちのいずれかの基本エンティティとの間に一致が存在するか否かを決定するために、複数の抽出エンティティのうちの1つの抽出エンティティを基本エンティティのコレクションと比較することと
を含む、条項8に記載の方法。

0189

条項10.コンピュータシステムによって、コンテンツの視覚表示を表示することが、
グラフィカルユーザインターフェースのグラフエリア内に、基本エンティティと、基本エンティティを含む複数のベクトルのうちの1つのベクトルのサブセットの数とを識別する第1のノードを含むグラフを表示することを含む、条項7に記載の方法。

0190

条項11.グラフを表示することが、
グラフィカルユーザインターフェースにおいてグラフの第1のノードに連結された第2のノードのセットのうちの1つの第2のノードを表示することを含み、第1のノードによって識別された基本エンティティに関する関連エンティティと、関連エンティティを含むベクトルのサブセットの部分の数が第2のノードのセットにより識別される、条項10に記載の方法。

0191

条項12.コンピュータシステムによって、コンテンツの視覚表示を表示することが、
グラフィカルユーザインターフェースの選択エリア内に選択可能なアイテムのリストを表示することを含み、
選択可能なアイテムのリストにおける1つの選択可能なアイテムを選択することにより、グラフィカルユーザインターフェースのグラフエリアに表示されたグラフが修正される、条項7に記載の方法。

0192

条項13.コンピュータシステムによって、コンテンツの視覚表示を変換することが、
ユーザ入力に基づいて選択されたエンティティを含む複数のベクトルから1つのベクトルのサブセットを識別することと、
ベクトルのサブセットに基づいてエンティティに対応する複数の関連エンティティを識別することとを含む、条項7に記載の方法。

0193

条項14.コンピュータシステムによって、コンテンツの視覚表示を変換することが更に、
識別された複数の関連エンティティに基づいてグラフィカルユーザインターフェースの選択エリアの選択可能なアイテムのリストを更新することと
を含む、条項13に記載の方法。

0194

条項15.コンピュータシステムによって、コンテンツの視覚表示を変換することが更に、
ユーザ入力によって選択されたエンティティと、識別された複数の関連エンティティの部分に基づいてグラフィカルユーザインターフェースのグラフエリアのグラフを更新することを含む、条項13に記載の方法。

0195

条項16.コンピュータシステムによって、コンテンツの視覚表示を表示することが、
複数のコンセプトのグループを形成するために、複数のベクトルに基づいて生成される自己組織化マップの複数のノードをグループ分けすることと、
複数のグラフィカルインジケータの各グラフィカルインジケータが複数のメディアソースのうちの少なくとも1つのメディアソースを表すグラフィカルユーザインターフェースのマップに複数のグラフィカルインジケータを表示することと、
複数のコンセプトのグループを表すマップに複数のコンセプト領域を視覚的に定義することであって、複数のコンセプト領域の各コンセプト領域が、複数のグラフィカルインジケータの選択された部分を含む、定義することと
を含む、条項7に記載の方法。

0196

条項17.コンピュータシステムによって、コンテンツの視覚表示を変換することが更に、
グラフィカルユーザインターフェースを介して受信したズーム入力に基づいて、現在のズームレベルから新たなズームレベルへマップをズームすることと、
新たなズームレベルに基づいてマップに表示された複数のグラフィカルインジケータを更新することと
を含む、条項16に記載の方法。

0197

条項18.コンピュータシステムによって、コンテンツの視覚表示を変換することが更に、
クラスタインジケータによって表されるメディアソースのクラスタを視覚表示するために、ユーザ入力に基づいてクラスタインジケータを展開することを含む、条項16に記載の方法。

0198

条項19.コンピュータシステムによって、コンテンツのスナップショットの視覚表示を、グラフィカルユーザインターフェースの複数のメディアソースの部分に表示することと、
複数のメディアソースから新たなコンテンツを取得した時に、コンピュータシステムによって、グラフィカルユーザインターフェースを更新することと
を更に含む、条項7に記載の方法。

0199

条項20.コンピュータシステムによって、ユーザ指定因子、履歴データ、又は既定のオントロジーのうちの少なくとも1つを使用して、選択されたサブジェクトの辞書を構築することと
を更に含む、条項7に記載の方法。

0200

種々の例示的実施形態の説明は、例示及び説明を目的として提示されており、網羅的であること、または開示された形態の実施形態に限定することを意図しているわけではない。当業者には、多くの修正例及び変形例が明らかであろう。さらに、種々の例示的な実施形態によって、他の好ましい実施形態に比較して異なる特徴が提供され得る。選択された一または複数の実施形態は、実施形態の原理、実際の用途を最もよく説明するために、及び他の当業者に対して、様々な実施形態の開示内容と考慮される特定の用途に適した様々な修正の理解を促すために選択及び記述されている。

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