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課題

廃トナーコンテナ交換頻度を少なくし、かつ廃トナーコンテナによる廃トナーの収容を効率良く行うこと。

解決手段

たとえばトナー検出センサー191がKトナーコンテナ(トナーコンテナ)のトナーの空を検出すると、廃トナーコンテナ交換予測部219が廃トナーコンテナに収容される感光媒体である感光体ドラムから除去された廃トナーの収容量を検出する廃トナー検出センサー195の検出結果に基づき、新たに装填したKトナーコンテナのトナーが空になるまでに廃トナーコンテナの廃トナーが満杯になるかどうかを予測する。そして、廃トナーコンテナ交換予測部219が廃トナーコンテナの廃トナーの満杯を予測すると、システム制御部222がパネル部205に廃トナーコンテナの交換を促す交換メッセージを表示させる。

概要

背景

プリンター多機能プリンター、複合機などのMFP(Multifunction Peripheral)である画像形成装置においては、用紙に画像を印刷する場合、感光媒体である、たとえば感光体ドラム上に形成した静電潜像現像剤(トナー)によって可視化し、そのトナー像を用紙に転写する。

なお、感光体ドラムの表面には、用紙に転写されなかったトナーが残留することがある。このトナーの残留は、次回の転写時に画質の低下を招くため、ブレードなどによって感光体ドラムから適切に除去される。除去された廃トナーは、特定の経路を経て廃トナーボックスまで搬送され、貯留される。

ところで、廃トナーボックスが貯留された廃トナーで満杯になると、廃トナーボックス内の廃トナーが散乱してしまうことがある。このため、廃トナーボックスが満杯あるいは満杯になる前に廃トナーボックスの交換を促す必要がある。

廃トナーボックスの交換を促すものとして、特許文献1では、トナー環境を監視できるシステムを搭載した画像形成装置を提案している。この画像形成装置のシステムは、少なくとも第一の閾値を基準としてトナーカートリッジ内のトナー量を検出する第一検出手段と、画像形成装置に対する廃トナーボックスの着脱を検出する第二検出手段と、廃トナーボックスを交換すべき時期であるという第一警告を報知する報知手段と、第一検出手段によってトナー量が第一の閾値を下回ったことが検出されると第一警告の報知が開始され、第二検出手段によって廃トナーボックスの取り外しおよび装着が検出されると第一警告の報知が終了するように報知手段を駆動制御する制御手段とを有している。

概要

廃トナーコンテナ交換頻度を少なくし、かつ廃トナーコンテナによる廃トナーの収容を効率良く行うこと。たとえばトナー検出センサー191がKトナーコンテナ(トナーコンテナ)のトナーの空を検出すると、廃トナーコンテナ交換予測部219が廃トナーコンテナに収容される感光媒体である感光体ドラムから除去された廃トナーの収容量を検出する廃トナー検出センサー195の検出結果に基づき、新たに装填したKトナーコンテナのトナーが空になるまでに廃トナーコンテナの廃トナーが満杯になるかどうかを予測する。そして、廃トナーコンテナ交換予測部219が廃トナーコンテナの廃トナーの満杯を予測すると、システム制御部222がパネル部205に廃トナーコンテナの交換を促す交換メッセージを表示させる。

目的

本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、上記問題点を解消することができる画像形成装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

トナーコンテナトナーの量を検出するトナー検出センサーと、廃トナーコンテナに収容される感光媒体から除去された廃トナー収容量を検出する廃トナー検出センサーと、前記トナー検出センサーが前記トナーコンテナの空を検出すると、前記廃トナー検出センサーの検出結果に基づき、新たに装填した前記トナーコンテナが空になるまでに前記廃トナーコンテナが廃トナーで満杯になるかどうかを予測する廃トナーコンテナ交換予測部と、前記廃トナーコンテナ交換予測部が満杯になると予測すると、パネル部に前記廃トナーコンテナの交換を促す交換メッセージ通知するシステム制御部とを備えることを特徴とする画像形成装置

請求項2

前記廃トナーコンテナ交換予測部は、今回の前記トナーコンテナが空になった時点での前記廃トナー検出センサーが検出した今回の廃トナーの収容量と、前回の前記トナーコンテナが空になった時点での前記廃トナー検出センサーが検出した前回の廃トナーの収容量との差が前記廃トナーコンテナの残容量より多い場合、前記システム制御部に対し交換指示を通知することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。

請求項3

前記廃トナーコンテナ交換予測部は、前記トナーコンテナが空になる度に、今回の前記トナーコンテナが空になった時点での前記廃トナー検出センサーが検出した今回の廃トナーの収容量と、前回の前記トナーコンテナが空になった時点での前記廃トナー検出センサーが検出した前回の廃トナーの収容量との差を記憶して前記差の平均値又は最大値を求め、前記平均値又は最大値が前記廃トナーコンテナの残容量より多い場合、前記システム制御部に対し交換指示を通知することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。

請求項4

複数の前記トナーコンテナを備え、前記複数のトナーコンテナは、ブラックトナー及びブラック以外のカラートナーをそれぞれ収容するものであり、前記廃トナーコンテナ交換予測部は、特定された少なくとも1のトナーコンテナが空になった時点で、前記廃トナーコンテナが廃トナーで満杯になるかどうかを予測することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置。

請求項5

前記廃トナーコンテナ交換予測部は、前記複数のトナーコンテナが空になった回数計数し、前記回数が最も多いトナーコンテナが空になった時点で、前記廃トナーコンテナが廃トナーで満杯になるかどうかを予測することを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。

請求項6

前記複数のトナーコンテナは、前記ブラックトナー及び複数の前記カラートナーをそれぞれ収容するものであり、前記廃トナーコンテナ交換予測部は、前記ブラックトナーを収容する前記トナーコンテナが空になった第1の回数と、前記複数のカラートナーを収容する前記トナーコンテナが空になった総回数示す第2の回数とを計数し、前記第1の回数が前記第2の回数よりも多い場合、前記ブラックトナーを収用する前記トナーコンテナが空になった時点で、前記廃トナーコンテナが廃トナーで満杯になるかどうかを予測し、前記第2の回数が前記第1の回数以上である場合、前記複数のカラートナーのいずれかを収容する前記トナーコンテナが空になった時点で、前記廃トナーコンテナが廃トナーで満杯になるかどうかを予測することを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。

請求項7

前記複数のトナーコンテナは、前記ブラックトナー及び複数の前記カラートナーをそれぞれ収容するものであり、前記廃トナーコンテナ交換予測部は、前記ブラックトナー及び前記複数のカラートナーのうち、空になった回数が特定の基準よりも多いトナーコンテナが空になった時点で、前記廃トナーコンテナの廃トナーが満杯になるかどうかを予測することを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。

請求項8

複数の前記トナーコンテナを備え、前記複数のトナーコンテナは、ブラックトナー及びブラック以外のカラートナーを収容するものであり、前記廃トナーコンテナ交換予測部は、前記複数のトナーコンテナのいずれかが空になった時点で、前記廃トナーコンテナの廃トナーが満杯になるかどうかを予測することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置。

請求項9

前記廃トナーコンテナ交換予測部は、空を検出する対象となる前記トナーコンテナの交換サイクルが長くなるほど、前記廃トナーコンテナを満杯とする前記廃トナーの収容率を低く設定することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の画像形成装置。

請求項10

前記廃トナーコンテナの満杯は、前記廃トナーコンテナの前記廃トナーが前記廃トナーコンテナの容量を超えない特定の収容量以上であることを示すことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の画像形成装置。

請求項11

廃トナーコンテナを脱着可能な廃トナー収容部を備え、前記廃トナー収容部は、前記トナーコンテナを、廃トナーコンテナとして装填可能であることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の画像形成装置。

技術分野

0001

本発明は、廃トナーの管理に適した画像形成装置に関する。

背景技術

0002

プリンター多機能プリンター、複合機などのMFP(Multifunction Peripheral)である画像形成装置においては、用紙に画像を印刷する場合、感光媒体である、たとえば感光体ドラム上に形成した静電潜像現像剤(トナー)によって可視化し、そのトナー像を用紙に転写する。

0003

なお、感光体ドラムの表面には、用紙に転写されなかったトナーが残留することがある。このトナーの残留は、次回の転写時に画質の低下を招くため、ブレードなどによって感光体ドラムから適切に除去される。除去された廃トナーは、特定の経路を経て廃トナーボックスまで搬送され、貯留される。

0004

ところで、廃トナーボックスが貯留された廃トナーで満杯になると、廃トナーボックス内の廃トナーが散乱してしまうことがある。このため、廃トナーボックスが満杯あるいは満杯になる前に廃トナーボックスの交換を促す必要がある。

0005

廃トナーボックスの交換を促すものとして、特許文献1では、トナー環境を監視できるシステムを搭載した画像形成装置を提案している。この画像形成装置のシステムは、少なくとも第一の閾値を基準としてトナーカートリッジ内のトナー量を検出する第一検出手段と、画像形成装置に対する廃トナーボックスの着脱を検出する第二検出手段と、廃トナーボックスを交換すべき時期であるという第一警告を報知する報知手段と、第一検出手段によってトナー量が第一の閾値を下回ったことが検出されると第一警告の報知が開始され、第二検出手段によって廃トナーボックスの取り外しおよび装着が検出されると第一警告の報知が終了するように報知手段を駆動制御する制御手段とを有している。

先行技術

0006

特開2009−069764号公報

発明が解決しようとする課題

0007

上述した特許文献1の画像形成装置のシステムでは、第一検出手段によってトナー容量が第一の閾値を下回ったと検出されると第一警告の報知を開始し、第二検出手段によって廃トナーボックスの取り外しおよび装着が検出されると第一警告の報知を終了する。これにより、トナーカートリッジ交換タイミングに合わせて廃トナーボックスの交換時期を報知することができる。

0008

ところで、トナー像を用紙に転写する毎に感光体ドラムから除去されるトナーは微々たるものである。このため、単位時間当たりのトナーカートリッジ内のトナーの消費量と、廃トナーボックス内の廃トナーの蓄積量とを比較すると、トナーカートリッジ内のトナーの消費量の方が遥かに上回っている。

0009

このようなことから、第一警告の報知を、廃トナーボックスの交換時期の報知として併用すると、廃トナーボックス内の廃トナーの蓄積量が少ないにも関わらず、廃トナーボックスの交換時期がトナーカートリッジの交換毎に報知されてしまう、という問題があった。

0010

本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、上記問題点を解消することができる画像形成装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0011

本発明の画像形成装置は、トナーコンテナのトナーの量を検出するトナー検出センサーと、廃トナーコンテナに収容される感光媒体から除去された廃トナーの収容量を検出する廃トナー検出センサーと、前記トナー検出センサーが前記トナーコンテナの空を検出すると、前記廃トナー検出センサーの検出結果に基づき、新たに装填した前記トナーコンテナが空になるまでに前記廃トナーコンテナが廃トナーで満杯になるかどうかを予測する廃トナーコンテナ交換予測部と、前記廃トナーコンテナ交換予測部が満杯になると予測すると、パネル部に前記廃トナーコンテナの交換を促す交換メッセージ通知するシステム制御部とを備えることを特徴とする。
また、前記廃トナーコンテナ交換予測部は、今回の前記トナーコンテナが空になった時点での前記廃トナー検出センサーが検出した今回の廃トナーの収容量と、前回の前記トナーコンテナが空になった時点での前記廃トナー検出センサーが検出した前回の廃トナーの収容量との差が前記廃トナーコンテナの残容量より多い場合、前記システム制御部に対し交換指示を通知することを特徴とする。
また、前記廃トナーコンテナ交換予測部は、前記トナーコンテナが空になる度に、今回の前記トナーコンテナが空になった時点での前記廃トナー検出センサーが検出した今回の廃トナーの収容量と、前回の前記トナーコンテナが空になった時点での前記廃トナー検出センサーが検出した前回の廃トナーの収容量との差を記憶して前記差の平均値又は最大値を求め、前記平均値又は最大値が前記廃トナーコンテナの残容量より多い場合、前記システム制御部に対し交換指示を通知することを特徴とする。
また、複数の前記トナーコンテナを備え、前記複数のトナーコンテナは、ブラックトナー及びブラック以外のカラートナーをそれぞれ収容するものであり、前記廃トナーコンテナ交換予測部は、特定された少なくとも1のトナーコンテナが空になった時点で、前記廃トナーコンテナが廃トナーで満杯になるかどうかを予測することを特徴とする。
また、前記廃トナーコンテナ交換予測部は、前記複数のトナーコンテナが空になった回数計数し、前記回数が最も多いトナーコンテナが空になった時点で、前記廃トナーコンテナが廃トナーで満杯になるかどうかを予測することを特徴とする。
また、前記複数のトナーコンテナは、前記ブラックトナー及び複数の前記カラートナーをそれぞれ収容するものであり、前記廃トナーコンテナ交換予測部は、前記ブラックトナーを収容する前記トナーコンテナが空になった第1の回数と、前記複数のカラートナーを収容する前記トナーコンテナが空になった総回数示す第2の回数とを計数し、前記第1の回数が前記第2の回数よりも多い場合、前記ブラックトナーを収用する前記トナーコンテナが空になった時点で、前記廃トナーコンテナが廃トナーで満杯になるかどうかを予測し、前記第2の回数が前記第1の回数以上である場合、前記複数のカラートナーのいずれかを収容する前記トナーコンテナが空になった時点で、前記廃トナーコンテナが廃トナーで満杯になるかどうかを予測することを特徴とする。
また、前記複数のトナーコンテナは、前記ブラックトナー及び複数の前記カラートナーをそれぞれ収容するものであり、前記廃トナーコンテナ交換予測部は、前記ブラックトナー及び前記複数のカラートナーのうち、空になった回数が特定の基準よりも多いトナーコンテナが空になった時点で、前記廃トナーコンテナの廃トナーが満杯になるかどうかを予測することを特徴とする。
また、複数の前記トナーコンテナを備え、前記複数のトナーコンテナは、ブラックトナー及びブラック以外のカラートナーを収容するものであり、前記廃トナーコンテナ交換予測部は、前記複数のトナーコンテナのいずれかが空になった時点で、前記廃トナーコンテナの廃トナーが満杯になるかどうかを予測することを特徴とする。
また、前記廃トナーコンテナ交換予測部は、空を検出する対象となる前記トナーコンテナの交換サイクルが長くなるほど、前記廃トナーコンテナを満杯とする前記廃トナーの収容率を低く設定することを特徴とする。
また、前記廃トナーコンテナの満杯は、前記廃トナーコンテナの前記廃トナーが前記廃トナーコンテナの容量を超えない特定の収容量以上であることを示すことを特徴とする。
また、廃トナーコンテナを脱着可能な廃トナー収容部を備え、前記廃トナー収容部は、前記トナーコンテナを、廃トナーコンテナとして装填可能であることを特徴とする。
本発明の画像形成装置では、トナー検出センサーがトナーコンテナのトナーの空を検出すると、廃トナーコンテナ交換予測部が廃トナーコンテナに収容される感光媒体から除去された廃トナーの容量を検出する廃トナー検出センサーの検出結果に基づき、新たに装填したトナーコンテナのトナーが空になるまでに廃トナーコンテナの廃トナーが満杯になるかどうかを予測する。そして、廃トナーコンテナ交換予測部が廃トナーコンテナの廃トナーの満杯を予測すると、システム制御部がパネル部に廃トナーコンテナの交換を促す交換メッセージを表示させる。

発明の効果

0012

本発明の画像形成装置によれば、廃トナーコンテナ交換予測部が廃トナーコンテナの満杯を予測すると、システム制御部がパネル部に廃トナーコンテナの交換を促す交換メッセージを表示させるので、廃トナーコンテナの交換頻度を少なくし、かつ廃トナーコンテナによる廃トナーの収容を効率良く行うことができる。

図面の簡単な説明

0013

本発明の画像形成装置をMFPに適用した場合の主要部の概要について説明するための図である。
図1のMFPの内部構成の一例を示す図である。
図1のMFPにおける、廃トナーコンテナの交換の予測方法について説明するためのフローチャートである。
図1のMFPにおける、廃トナーコンテナの交換の予測方法について説明するものであって、同図(a)はKトナーコンテナが空になった時点で廃トナーコンテナの交換が必要かどうかを予測している場合を示すタイムチャートであり、同図(b)はKトナーコンテナ以外のYトナーコンテナ、Mトナーコンテナ及びCトナーコンテナが空になった時点で廃トナーコンテナの交換が必要かどうかを予測する場合を追加したタイムチャートである。

実施例

0014

以下、本発明の画像形成装置の一実施形態を、図1図4を参照しながら説明する。なお、以下の説明においての画像形成装置の一例としては、たとえば印刷機能コピー機能FAX機能ネットワーク経由でのデータ送受信機能などを搭載した複合的な周辺機器であるMFP(Multifunction Peripheral)であるものとする。

0015

まず、図1を参照し、画像形成装置であるMFP100の主要部の概要について説明する。同図に示すMFP100は、たとえばタンデム方式の場合としている。MFP100は、画像形成部110〜140、中間転写部150、二次転写部160、定着部170、廃トナー収集部180を備えている。なお、画像形成部110〜140、中間転写部150、二次転写部160及び定着部170は、後述のプリンター部202を構成している。

0016

また、符号110aは、ブラック(K)トナーを収容するトナーコンテナ(以下、Kトナーコンテナという)を示している。また、符号120aは、イエロー(Y)トナーを収容するトナーコンテナ(以下、Yトナーコンテナという)を示している。また、符号130aは、マゼンタ(M)トナーを収容するトナーコンテナ(以下、Mトナーコンテナという)を示している。また、符号140aは、シアン(C)トナーを収容するトナーコンテナ(以下、Cトナーコンテナという)を示している。なお、これらのトナーコンテナは、MFP100に対して着脱自在に配置される。また、これらのトナーコンテナは、後述の現像装置113〜141の近傍に配置される。

0017

また、符号191〜194は、Kトナーコンテナ110a、Yトナーコンテナ120a、Mトナーコンテナ130a、Cトナーコンテナ140aのトナーの量を検出するトナー検出センサーを示している。また、符号195は、後述の廃トナーコンテナ180aに収容される廃トナーの収容量を検出する廃トナー検出センサーを示している。なお、これらのトナー検出センサー191〜194及び廃トナー検出センサー195は、重量センサー光透過型センサーなどで構成される。

0018

画像形成部110〜140は、互いに色の異なるトナー像を形成する。画像形成部110はブラック(K)用であり、画像形成部120はイエロー(Y)用であり、画像形成部130はマゼンタ(M)用であり、画像形成部140はシアン(C)用である。

0019

画像形成部110〜140は、トナー像を担持する感光媒体である感光体ドラム111〜141と、感光体ドラム111〜141の表面を帯電させる帯電装置112〜142とを有している。なお、帯電された感光体ドラム111〜141の表面には、図示しない露光装置による光の走査によって静電潜像が書き込まれる。

0020

また、画像形成部110〜140は、感光体ドラム111〜141上の静電潜像をトナーにより現像する現像装置113〜143と、回転する感光体ドラム111〜141上のトナー像を転写する一次転写装置114〜144とを有している。

0021

中間転写部150は、駆動ローラー152と従動ローラー153との間に懸架され、矢印方向(半時計方向)に回転する中間転写ベルト151を有している。上述した一次転写装置114〜144は、中間転写ベルト151に感光体ドラム111〜141上のトナー像を転写する。

0022

二次転写部160は、中間転写ベルト151に転写されたトナー像を用紙200に転写する。定着部170は、加熱ローラー171と、加圧ローラー172とを有している。加熱ローラー171は約200℃以上の熱を与える。加熱ローラー171と加圧ローラー172とは、用紙200を挟持しつつ図示しない排出部側送り出す過程で、用紙200にトナー像を溶着させる。

0023

廃トナー収集部180は、ブレード181などを備えたクリーニング部182〜185と、廃トナー通路186a〜186eと、廃トナー収容ボックス188とを有している。クリーニング部182〜185のブレード181は、トナー像が用紙200に転写された後、感光体ドラム111〜141の表面に残ったトナー(廃トナー)を除去する。

0024

廃トナー通路186a〜186dは、クリーニング部182〜185に対応し、それぞれのブレード181によって除去されたトナーを下方に導く。廃トナー通路186eは、スパイラルスクリュー187を備えている。廃トナー通路186eは、廃トナー通路186a〜186dによって導かれたトナーをスパイラルスクリュー187によって廃トナー収容ボックス188側に導く。

0025

廃トナー収容ボックス188には、廃トナーコンテナ180aが着脱自在に配置される。そして、スパイラルスクリュー187によって導かれた廃トナーは、廃トナーコンテナ180aに収容される。廃トナーコンテナ180aに収容された廃トナーの収容量は、上述した廃トナー検出センサー195によって検出される。なお、廃トナー収容ボックス188は、空になったKトナーコンテナ110a、Yトナーコンテナ120a、Mトナーコンテナ130a、及び/又はCトナーコンテナ140aを廃トナーコンテナ180aとして装填可能である。つまり、廃トナーコンテナ180aが収容される廃トナーで満杯になって交換されるとき、空になったトナーコンテナが再利用され、廃トナー収容ボックス188に装填される。

0026

次に、図2を参照し、MFP100の内部構成の一例について説明する。MFP100は、スキャナー部201、プリンター部202、FAX部203、I/F(インターフェース)204、パネル部205、HDD206、制御部210を備えている。なお、符号191〜194は、上述したトナーの量を検出するトナー検出センサーを示している。また、符号195は、上述した廃トナーの収容量を検出する廃トナー検出センサーを示している。

0027

スキャナー部201は、イメージセンサ(図示省略)によって読み取られる、図示しない原稿画像信号デジタルの画像データに変換し、制御部210に入力するデバイスである。プリンター部202は、制御部210から出力される画像データに基づき、用紙200上に画像を印刷するデバイスである。FAX部203は、制御部210から出力される画像データを、電話回線を通じ相手方となるファクシミリへと送信し、また、相手方ファクシミリからの画像データを受信して制御部210に入力するデバイスである。

0028

I/F204は、図示しない社内LAN(Local Area Network)などを介し、PC(Personal Computer)などのユーザー端末との通信を受け持つ。パネル部205は、MFP100の印刷機能、コピー機能、FAX機能、ネットワーク経由でのデータ送受信機能や、各種設定のための表示を行うデバイスである。また、パネル部205は、後述の廃トナーコンテナ交換予測部219が廃トナーコンテナ180aの交換を予測すると、システム制御部222によって制御される後述のパネル操作制御部220の制御により、廃トナーコンテナ180aの交換を促す交換メッセージを表示する。

0029

HDD206は、MFP100の種々の機能を提供するためのアプリケーションプログラムなどを記憶している記憶デバイスである。

0030

制御部210は、画像形成プログラム制御プログラムなどを実行してMFP100全体の動作を制御するプロセッサーである。制御部210は、スキャナー制御部211、プリンター制御部212、FAX(Facsimile)制御部213、通信制御部214、RAM(Random Access Memory)215、ROM(Read−Only Memory)216、画像処理部217、センサー制御部218、廃トナーコンテナ交換予測部219、パネル操作制御部220、HDD制御部221、システム制御部222を備えている。また、これらは、データバス223に接続されている。

0031

スキャナー制御部211は、スキャナー部201の読み取り動作を制御する。プリンター制御部212は、プリンター部202の印刷動作を制御する。FAX制御部213は、FAX部203による画像データの送受信動作を制御する。通信制御部214は、I/F204を介し、図示しない社内LAN経由でのデータなどの送受信の制御を行う。

0032

RAM215は、プログラムを実行するためのワークメモリーである。ROM216には、各部の動作チェックなどを行う制御プログラムが記憶されている。画像処理部217は、画像データに対する画像処理(ラスタライズ)を行う。センサー制御部218は、トナー検出センサー191〜194及び廃トナー検出センサー195の検出動作を制御する。また、センサー制御部218は、トナー検出センサー191〜194がKトナーコンテナ110a、Yトナーコンテナ120a、Mトナーコンテナ130a、Cトナーコンテナ140aのいずれかの空を検出すると、システム制御部222に通知する。また、センサー制御部218は、廃トナー検出センサー195が廃トナーコンテナ180aの廃トナーの収容量を検出すると、システム制御部222に通知する。

0033

廃トナーコンテナ交換予測部219は、詳細は後述するが、前回のKトナーコンテナ110aの交換時での廃トナーコンテナ180aの廃トナーの収容量を記憶している。また、廃トナーコンテナ交換予測部219は、現在使用中のKトナーコンテナ110aが空になると、廃トナー検出センサー195からの検出結果(今回の廃トナーの収容量)と、記憶している前回の廃トナーの収容量とに基づき、新たに装填したKトナーコンテナ110aが空になるまでに廃トナーを収容する廃トナーコンテナ180aが満杯になるかどうかを予測する。また、廃トナーコンテナ交換予測部219は、廃トナーコンテナ180aが満杯になると予測した場合、システム制御部222に対して交換指示を通知する。これにより、システム制御部222は、後述のように、パネル操作制御部220を介し、パネル部205に廃トナーコンテナ180aの交換を促す交換メッセージを表示させる。

0034

すなわち、廃トナーコンテナ交換予測部219は、たとえば次の(1)又は(2)の条件に基づき、廃トナーコンテナ180aが満杯になるかどうかを予測する。
(1)(今回の廃トナーの収容量)−(前回の廃トナーの収容量)≦(廃トナーコンテナ180aの残容量)・・・(満杯にならないと予測→交換メッセージを表示させない)
(2)(今回の廃トナーの収容量)−(前回の廃トナーの収容量)>(廃トナーコンテナ180aの残容量)・・・(満杯になると予測→交換メッセージを表示させる)
なお、今回の廃トナーの収容量とは、使用中のKトナーコンテナ110aが空になった時点での廃トナーコンテナ180aに収容されている廃トナーの総収容量である。同様に、前回の廃トナーの収容量とは、前回使用していたKトナーコンテナ110aが空になった時点での廃トナーコンテナ180aに収容されていた廃トナーの総収容量である。また、廃トナーコンテナ180aの残容量とは、廃トナーコンテナ180aが廃トナーで満杯になるまでの廃トナーコンテナ180aの空き容量である。

0035

ここで、(1)の条件の場合、今回の廃トナーの収容量がたとえば60%であり、前回の廃トナーの収容量がたとえば50%であるとする。この場合、1個のKトナーコンテナ110aの使用により生じる廃トナーの収容量は10%であると確認できる。よって、新たに装填したKトナーコンテナ110aを使用しても、次回の廃トナーの収容量が70%となるので、コンテナ交換予測部219は廃トナーコンテナ180aが満杯にならないと予測する。よって、この場合、廃トナーコンテナ交換予測部219は、交換指示を出さない。これにより、システム制御部222は、廃トナーコンテナ180aの交換を促す交換メッセージを表示させない。

0036

また、(2)の条件の場合、今回の廃トナーの収容量がたとえば92%であり、前回の廃トナーの収容量がたとえば80%であるとする。この場合、上記同様に、1個のKトナーコンテナ110aの使用により生じる廃トナーの収容量は12%であると確認できる。よって、廃トナーコンテナ交換予測部219は、新たに装填したKトナーコンテナ110aを使用した場合、次回の廃トナーの収容量が104%となるので、コンテナ交換予測部219は廃トナーコンテナ180aが満杯になると予測する。よって、この場合、廃トナーコンテナ交換予測部219は、交換指示を出す。これにより、システム制御部222は、廃トナーコンテナ180aの交換を促す交換メッセージを表示させる。

0037

なお、上述したように、廃トナーコンテナ交換予測部219による廃トナーコンテナ180aが満杯になるかどうかの予測を、Kトナーコンテナ110aが空になった時点としている。この理由は、Kトナーコンテナ110aのトナーの使用頻度が他のYトナーコンテナ120a、Mトナーコンテナ130a、Cトナーコンテナ140aのトナーに比べて遥かに高いためである。言い換えれば、Kトナーコンテナ110aの交換サイクルが他のYトナーコンテナ120a、Mトナーコンテナ130a、Cトナーコンテナ140aに比べて短い。このことから、Kトナーコンテナ110aが空になった時点で廃トナーコンテナ180aが満杯になるかどうかを予測すると、廃トナーコンテナ180aが収容される廃トナーで満杯になる前に、廃トナーコンテナ180aの交換を促すことができる。しかも、上述したように、廃トナーコンテナ180aが収容される廃トナーで満杯になって交換されるとき、空になったKトナーコンテナ110aが再利用され、廃トナー収容ボックス188に装填される。このことからも、廃トナーコンテナ180aが満杯になると予測されたとき、空になったKトナーコンテナ110aをそのまま廃トナー収容ボックス188に装填すればよく、廃トナーコンテナ180aの交換を効率良く行える。

0038

また、(1)又は(2)の条件に限らず、1個のKトナーコンテナ110aのみの使用により生じる廃トナーの収容量の測定結果を予め記憶しておき、Kトナーコンテナ110aの交換の度に、廃トナーコンテナ交換予測部219が予め記憶しておいた廃トナーの収容量を加算することで、Kトナーコンテナ110aの交換時に廃トナーコンテナ180aが満杯になるかどうかを予測することも考えられる。ところが、Kトナーコンテナ110a以外に、Yトナーコンテナ120a、Mトナーコンテナ130a、Cトナーコンテナ140aのカラーのトナーを使用する場合では、それぞれの感光体ドラム121〜141から除去されたカラーのトナーも廃トナーとして加算される。この場合、コンテナ交換予測部219による、廃トナーコンテナ180aが満杯になるかどうかの予測に誤差を生じてしまう。このため、本発明の実施形態において、コンテナ交換予測部219は、上述した(1)又は(2)の条件のように、今回の廃トナーの収容量と前回の廃トナーの収容量との差に応じて廃トナーコンテナ180aが満杯になるかどうかを予測している。

0039

パネル操作制御部220は、パネル部205の表示動作を制御する。HDD制御部221は、HDD206に対するデータの読み出し及び書き込みなどを制御する。システム制御部222は、各部の連携動作などを制御する。また、システム制御部222は、廃トナーコンテナ交換予測部219からの廃トナーコンテナ180aの交換が必要であることの通知を受け取ると、パネル操作制御部220を介し、パネル部205に廃トナーコンテナ180aの交換を促す交換メッセージを表示させる。

0040

なお、上述したように、廃トナーコンテナ交換予測部219が、次回のKトナーコンテナ110aの交換時に廃トナーコンテナ180aの交換が必要となると予測した場合、システム制御部222はパネル操作制御部220を介し、パネル部205に注意を促すメッセージを表示させてもよい。

0041

次に、図3及び図4(a)を参照し、廃トナーコンテナ180aの交換の予測方法について説明する。なお、以下においては、(今回の廃トナーの収容量)をAとし、(前回の廃トナーの収容量)をBとし、(廃トナーコンテナ180aの残容量)をCとして適宜説明する。また、以下においては、MFP100が印刷処理を実行するものとする。

0042

(ステップS101)
まず、システム制御部222は、印刷処理が開始かどうかを判断する。この場合、図2に示したたとえばパネル操作制御部220からのパネル部205を介しての印刷指示があったことの通知を受け取るまで待ち(ステップS101:No)、その通知を受け取ると印刷処理が開始であると判断する(ステップS101:Yes)。
このとき、システム制御部222は、画像処理部217に対して画像データに対する画像処理(ラスタライズ)を行わせる。また、システム制御部222は、画像処理部217による画像処理(ラスタライズ)に基づいて、プリンター制御部212に対し、プリンター部202による用紙200への印刷を指示する。
これにより、図1に示した画像形成部110〜140は、印刷データに応じて感光体ドラム111〜141に静電潜像を書き込む。また、現像装置113〜143は、Kトナーコンテナ110a、Yトナーコンテナ120a、Mトナーコンテナ130a、Cトナーコンテナ140aのトナーにより静電潜像を現像する。そして、一次転写装置114〜144が感光体ドラム111〜141上のトナー像を中間転写ベルト151に転写する。
また、二次転写部160は、中間転写ベルト151に転写されたトナー像を用紙200に転写する。そして、定着部170が用紙200にトナー像を溶着させる。
また、トナー像が用紙200に転写された後、クリーニング部182〜185のブレード181が感光体ドラム111〜141の表面に残ったトナー(廃トナー)を除去する。除去された廃トナーは、廃トナー通路186a〜186dにより下方の廃トナー通路186eに導かれる。そして、廃トナー通路186eのスパイラルスクリュー187が廃トナーを廃トナー収容ボックス188側に導く。スパイラルスクリュー187によって導かれた廃トナーは、廃トナーコンテナ180aに収容される。

0043

(ステップS102)
システム制御部222は、Kトナーコンテナ110aが空になったかどうかを判断する。この場合、システム制御部222は、図2に示したセンサー制御部218からのトナー検出センサー191の検出結果の通知がなければKトナーコンテナ110aが空になっていないと判断し(ステップS102:No)、ステップS109に移行する。なお、トナー検出センサー191の検出結果は、Kトナーコンテナ110aが空であることを検出した結果である。
システム制御部222は、センサー制御部218からのトナー検出センサー191の検出結果の通知を受け取ると、Kトナーコンテナ110aが空になったと判断し(ステップS102:Yes)、ステップS103に移行する。

0044

(ステップS103)
廃トナーコンテナ交換予測部219は、Kトナーコンテナ110aが空になった時点でのセンサー制御部218からの廃トナー検出センサー195の検出結果を受け取り、廃トナーの収容量を記憶する。

0045

(ステップS104)
システム制御部222は、プリンター制御部212に対して、印刷処理を中断させる。

0046

(ステップS105)
システム制御部222は、廃トナーコンテナ交換予測部219に対し、廃トナーコンテナ180aの交換が必要かどうかを予測させる。この場合、廃トナーコンテナ交換予測部219は、A−B≦Cであるかどうかを確認する。ここで、上述したように、AはKトナーコンテナ110aが空になった時点での(今回の廃トナーの収容量)であり、BはステップS103で記憶した(前回の廃トナーの収容量)であり、Cは(廃トナーコンテナ180aの残容量)である。
すなわち、上述したように、今回の廃トナーの収容量であるAがたとえば60%であり、前回の廃トナーの収容量であるBがたとえば50%であるとする。この場合、1個のKトナーコンテナ110aの使用により生じる廃トナーの収容量は10%であると確認できる。よって、廃トナーコンテナ交換予測部219は、新たに装填したKトナーコンテナ110aを使用しても、次回の廃トナーの収容量が70%となるので、コンテナ交換予測部219は廃トナーコンテナ180aが満杯にならないと予測し(ステップS105:Yes)、ステップS106に移行する。
この場合、廃トナーコンテナ交換予測部219は、システム制御部222に対し、廃トナーコンテナ180aの交換が必要であるとする交換指示を通知しない。
これに対し、今回の廃トナーの収容量であるAがたとえば92%であり、前回の廃トナーの収容量であるBがたとえば80%であるとする。この場合、上記同様に、1個のKトナーコンテナ110aの使用により生じる廃トナーの収容量は12%であると判断できる。よって、廃トナーコンテナ交換予測部219は、新たに装填したKトナーコンテナ110aを使用した場合、次回の廃トナーの収容量が104%となるので、コンテナ交換予測部219は廃トナーコンテナ180aが満杯になると予測し(ステップS105:No)、ステップS110に移行する。
この場合、廃トナーコンテナ交換予測部219は、システム制御部222に対し、廃トナーコンテナ180aの交換が必要であるとする交換指示を通知する。

0047

(ステップS106)
システム制御部222は、廃トナーコンテナ交換予測部219からの廃トナーコンテナ180aの交換指示の通知を受け取っていないため、パネル部205に廃トナーコンテナ180aの交換を促す交換メッセージを表示させない。

0048

(ステップS107)
システム制御部222は、Kトナーコンテナ110aの交換が完了したかどうかを判断する。
この場合、システム制御部222は、センサー制御部218からのトナー検出センサー191の検出結果の通知を受け取るまで待ち(ステップS107:No)、センサー制御部218からのトナー検出センサー191の検出結果の通知を受け取ると、Kトナーコンテナ110aの交換が完了したと判断し(ステップS107:Yes)、ステップS108に移行する。この場合のトナー検出センサー191の検出結果は、Kトナーコンテナ110aのトナーが満たされていることを検出した結果である。

0049

(ステップS108)
システム制御部222は、Kトナーコンテナ110a及び廃トナーコンテナ180aの交換が完了したと判断すると、プリンター制御部212に対して、印刷処理を続行させる。

0050

(ステップS109)
システム制御部222は、印刷処理が修理したかどうかを判断する。
この場合、システム制御部222は、プリンター制御部212からの印刷処理の終了の通知がなければ印刷処理が終了していないと判断し(ステップS109:No)、ステップS102に移行する。
これに対し、システム制御部222は、プリンター制御部212からの印刷処理の終了の通知があれば印刷処理が終了したと判断し(ステップS109:Yes)、一連の処理を終了する。

0051

(ステップS110)
システム制御部222は、廃トナーコンテナ交換予測部219からの廃トナーコンテナ180aの交換指示の通知を受け取ると、パネル操作制御部220を介し、パネル部205に廃トナーコンテナ180aの交換を促す交換メッセージを表示させる。

0052

(ステップS111)
システム制御部222は、Kトナーコンテナ110a及び廃トナーコンテナ180aの交換が完了したかどうかを判断する。
この場合、システム制御部222は、センサー制御部218からのトナー検出センサー191の検出結果の通知を受け取るまで待ち(ステップS111:No)、センサー制御部218からのトナー検出センサー191の検出結果の通知を受け取ると、Kトナーコンテナ110aの交換が完了したと判断する(ステップS111:Yes)。この場合のトナー検出センサー191の検出結果は、Kトナーコンテナ110aのトナーが満たされていることを検出した結果である。
また、システム制御部222は、センサー制御部218からの廃トナー検出センサー195の検出結果の通知を受け取るまで待ち(ステップS111:No)、センサー制御部218からの廃トナー検出センサー195の検出結果の通知を受け取ると、廃トナーコンテナ180aの交換が完了したと判断する(ステップS111:Yes)。この場合の廃トナー検出センサー195の検出結果は、廃トナーコンテナ180aが空であることを検出した結果である。

0053

(ステップS112)
システム制御部222は、Kトナーコンテナ110a及び廃トナーコンテナ180aの交換が完了したと判断すると、プリンター制御部212に対して、印刷処理を続行させる。

0054

次に、図4(a)に示すタイムチャートにより、廃トナーコンテナ交換予測部219による廃トナーコンテナ180aの交換の予測方法に基づいた廃トナーコンテナ180aの交換タイミングについて説明する。

0055

すなわち、図4(a)のa1及びa2の時点でKトナーコンテナ110aが空になっても、A−B≦Cである場合、廃トナーコンテナ交換予測部219は廃トナーコンテナ180aが満杯にならないと予測する。この場合、廃トナーコンテナ180aの交換を促す交換メッセージが表示されない。そして、a3の時点でKトナーコンテナ110aが空になり、A−B>Cとなると、廃トナーコンテナ交換予測部219は廃トナーコンテナ180aが満杯になると予測する。この場合、廃トナーコンテナ180aの交換を促す交換メッセージが表示される。これにより、a3の時点で廃トナーコンテナ180aが廃トナーで満杯になると予測されるので、この時点で廃トナーコンテナ180aを交換すればよい。

0056

その結果、a1及びa2の時点でKトナーコンテナ110aが交換される度に、廃トナーコンテナ180aを交換する必要がなくなるので、廃トナーコンテナ180aの交換頻度を低くすることができる。一般的に、Kトナーは、ブラック以外のカラートナーよりも消費量が多い。このため、Kトナーコンテナ110aは、カラートナーコンテナ(120a、130a、140a)よりも空になる回数が多い。つまり、Kトナーコンテナ110aが空となった時点を基準とすれば、廃トナーコンテナ交換予測部219が廃トナーコンテナ180aの満杯の予測の頻度が高くなる。このため、廃トナーコンテナ180aが廃トナーで満杯になると予測されたa3の時点では、廃トナーコンテナ180aが廃トナーで満杯近くまで収容されている可能性が高く、廃トナーコンテナ180aの残容量を少なくすることができ、廃トナーコンテナ180aによる廃トナーの収容を効率良く行うことができる。

0057

なお、以上のような廃トナーコンテナ180aの交換の予測方法に基づいた廃トナーコンテナ180aの交換タイミングでは、Kトナーコンテナ110aが空になった時点を基準としている。これに限らず、Kトナーコンテナ110a以外のYトナーコンテナ120a、Mトナーコンテナ130a及びCトナーコンテナ140aが空になった時点を基準とした廃トナーコンテナ180aの交換タイミングを追加してもよい。

0058

すなわち、図4(b)に示すように、Kトナーコンテナ110a以外のYトナーコンテナ120a、Mトナーコンテナ130a及びCトナーコンテナ140aのいずれかがb1の時点で空になったとする。このb1の時点では、A−B≦Cであるため、上記同様に、廃トナーコンテナ180aが廃トナーで満杯にならないと予測されるので、廃トナーコンテナ180aの交換を促す交換メッセージが表示されない。

0059

一方、Kトナーコンテナ110a以外のYトナーコンテナ120a、Mトナーコンテナ130a及びCトナーコンテナ140aのいずれかがb2の時点で空になったとする。このb2の時点では、A−B>Cであるため、上記同様に、廃トナーコンテナ180aが廃トナーで満杯になると予測されるので、廃トナーコンテナ180aの交換を促す交換メッセージが表示される。

0060

なお、a3の時点でKトナーコンテナ110aが空になっても、a3の時点の直前のb2の時点で廃トナーコンテナ180aが交換されているので、A−B≦Cとなるため、廃トナーコンテナ180aの交換を促す交換メッセージが表示されない。

0061

このように、Kトナーコンテナ110a以外のYトナーコンテナ120a、Mトナーコンテナ130a及びCトナーコンテナ140aが空になったかどうかを廃トナーコンテナ180aの交換タイミングの基準として追加した場合、Yトナーコンテナ120a、Mトナーコンテナ130a及びCトナーコンテナ140aのトナーの消費が多くなっても、廃トナーコンテナ180aの交換頻度を少なくし、かつ廃トナーコンテナ180aによる廃トナーの収容を効率良く行うことができる。

0062

ちなみに、MFP100においては、電源投入時にカラーキャリブレーションなどによる色調整が行われる。その際、Kトナーコンテナ110a、Yトナーコンテナ120a、Mトナーコンテナ130a及びCトナーコンテナ140aの全てのトナーが使用される。この場合、色調整後に使用した全てのトナーが廃棄されることから、電源投入が頻繁に行われるMFP100にあっては、Kトナーコンテナ110a以外の色のトナーの廃棄も多くなる。よって、Kトナーコンテナ110a以外の色のカラートナーを収容するトナーコンテナが空になった時点を基準とした廃トナーコンテナ180aの交換タイミングを追加することで、たとえば電源投入が頻繁に行われるMFP100にあっても、廃トナーコンテナ交換予測部219によって、廃トナーコンテナ180aが廃トナーで満杯になるかどうかの予測をより正確に行わせることができる。

0063

上記の他、廃トナーコンテナ交換予測部219は、Kトナーコンテナ110a以外の色のカラートナーを収容するトナーコンテナが空になった時点を基準として、新たに装填したトナーコンテナが空になるまでに廃トナーコンテナ180aが廃トナーで満杯になるかどうかを予測してもよい。モノクロ印刷よりもカラー印刷が多く行われる環境では、廃トナーコンテナ180aの交換頻度を少なくし、かつ廃トナーコンテナ180aによる廃トナーの収容を効率良く行うことができる。

0064

また、廃トナーコンテナ交換予測部219は、トナーコンテナが空になった回数を計数し、Kトナーコンテナ110a、Yトナーコンテナ120a、Mトナーコンテナ130a、及びCトナーコンテナ140aのうち、空になった回数が最も多いトナーコンテナが空になった時点で、廃トナーコンテナ180aが廃トナーで満杯になるかどうかを予測してもよい。この場合、1のトナーコンテナが空になったことを基準とすることで、廃トナーコンテナ180aの交換頻度を少なくし、かつ廃トナーコンテナ180aによる廃トナーの収容を効率良く行うことができる。

0065

また、廃トナーコンテナ交換予測部219は、Kトナーコンテナ110aが空になった回数が、Yトナーコンテナ120a、Mトナーコンテナ130a、及びCトナーコンテナ140aが空になった総回数よりも多い場合、Kトナーコンテナ110aが空になった時点で、廃トナーコンテナ180aが廃トナーで満杯になるかどうかを予測してもよい。さらに、廃トナーコンテナ交換予測部219は、Yトナーコンテナ120a、Mトナーコンテナ130a、及びCトナーコンテナ140aが空になった総回数が、Kトナーコンテナ110aが空になった回数以上の場合、Yトナーコンテナ120a、Mトナーコンテナ130a、及びCトナーコンテナ140aのいずれかが空になった時点で、廃トナーコンテナ180aが廃トナーで満杯になるかどうかを予測してもよい。モノクロ印刷とカラー印刷のうち多く行われている方のトナーコンテナが空になったことを基準とするので、廃トナーコンテナ180aの交換頻度を少なくし、かつ廃トナーコンテナ180aによる廃トナーの収容を効率良く行うことができる。

0066

また、廃トナーコンテナ交換予測部219は、トナーコンテナが空になった回数を計数し、Kトナーコンテナ110a、Yトナーコンテナ120a、Mトナーコンテナ130a、及びCトナーコンテナ140aのうち、空になった回数が特定の基準よりも多いトナーコンテナが空になった時点で、廃トナーコンテナ180aが廃トナーで満杯になるかどうかを予測してもよい。ここで、特定の基準とは、例えば、トナーコンテナが空になった回数の1つのトナーコンテナ当たりの平均値としてもよい。この場合、比較的、空になる頻度が多いトナーコンテナが空になったことを基準とするので、廃トナーコンテナ180aの交換頻度を少なくし、かつ廃トナーコンテナ180aによる廃トナーの収容を効率良く行うことができる。

0067

なお、上記において、トナーコンテナが空になった回数は、特定期間毎(例えば、1年等)、又はトナーコンテナが空になった総回数毎(例えば、Kトナーコンテナ110a、Yトナーコンテナ120a、Mトナーコンテナ130a、及びCトナーコンテナ140aが空になった回数の合計が10回等)に計数されてもよい。

0068

このように、本実施形態では、たとえばトナー検出センサー191がKトナーコンテナ110a(トナーコンテナ)の空を検出すると、廃トナーコンテナ交換予測部219が廃トナーコンテナ180aに収容される感光媒体である感光体ドラム111〜141から除去された廃トナーの収容量を検出する廃トナー検出センサー195の検出結果に基づき、新たに装填したKトナーコンテナ110aが空になるまでに廃トナーコンテナ180aが廃トナーで満杯になるかどうかを予測する。そして、廃トナーコンテナ交換予測部219が廃トナーコンテナ180aの満杯を予測すると、システム制御部222がパネル部205に廃トナーコンテナ180aの交換を促す交換メッセージを表示させる。

0069

すなわち、廃トナーコンテナ交換予測部219は、今回のKトナーコンテナ110aが空になった時点での廃トナー検出センサー195が検出した今回の廃トナーの収容量と、前回のKトナーコンテナ110aが空になった時点での廃トナー検出センサー195が検出した前回の廃トナーの収容量との差が廃トナーコンテナ180aの残容量より多い場合、システム制御部222に対し交換指示を通知する。

0070

これにより、交換を促す交換メッセージが新たに装填したKトナーコンテナ110aが空になるまでに廃トナーコンテナ180aが廃トナーで満杯になると予測された時点で表示されるので、廃トナーコンテナの交換頻度を少なくし、かつ廃トナーコンテナによる廃トナーの収容を効率良く行うことができる。

0071

なお、廃トナーコンテナ180aが満杯かどうかの基準については、廃トナーコンテナ180aの容量の100%であってもよいし、90%程度であってもよい。すなわち、廃トナーコンテナ180aの廃トナーが廃トナーコンテナ180aの容量(廃トナーコンテナ180aが空のときの容量)を超えない特定の収容量以上である場合に、廃トナーコンテナ180aが満杯であるとしてもよい。ここで、特定の収容量は、廃トナーコンテナ180aの交換等の利便性(廃トナーの飛散等を抑制する等)を考慮した設計値として、廃トナーコンテナ180aの容量以下としてもよい。また、特定の収容量は、廃トナーコンテナ交換予測部219による予測の誤差を吸収可能な容量を考慮して、廃トナーコンテナ180aの容量以下に設定されてもよい。

0072

また、本実施形態では、廃トナーコンテナ交換予測部219による廃トナーコンテナ180aの廃トナーが満杯になるかどうかの予測を、今回の廃トナーの収容量と前回の廃トナーの収容量との差を用いて行った場合として説明した。

0073

これに限らず、廃トナーコンテナ交換予測部219は、Kトナーコンテナ110aが空になる度に、今回のKトナーコンテナ110aが空になった時点での廃トナー検出センサー195が検出した今回の廃トナーの収容量と、前回のKトナーコンテナ110aが空になった時点での廃トナー検出センサー195が検出した前回の廃トナーの収容量との差をHDD206などに記憶して差の平均値を求め、平均値が廃トナーコンテナ180aの残容量より多い場合、システム制御部222に対し交換指示を通知してもよい。この場合、廃トナーコンテナ交換予測部219による予測の誤差を小さくできる。

0074

また、廃トナーコンテナ交換予測部219は、Kトナーコンテナ110aが空になる度に、今回のKトナーコンテナ110aが空になった時点での廃トナー検出センサー195が検出した今回の廃トナーの収容量と、前回のKトナーコンテナ110aが空になった時点での廃トナー検出センサー195が検出した前回の廃トナーの収容量との差をHDD206などに記憶して差の最大値を求め、最大値が廃トナーコンテナ180aの残容量より多い場合、システム制御部222に対し交換指示を通知してもよい。この場合も、廃トナーコンテナ交換予測部219による予測の誤差を小さくできる。

0075

また、廃トナーコンテナ交換予測部219は、Kトナーコンテナ110aが空になる毎に廃トナーの収容量を記憶して廃トナーの増加傾向を求め、その増加傾向に応じて廃トナーコンテナ180aが満杯になるかどうかの予測を行ってもよい。すなわち、Kトナーコンテナ110aの交換サイクルが短い場合、短い期間で廃トナーコンテナ180aが満杯になる。これに対し、Kトナーコンテナ110aの交換サイクルが長い場合、長い期間で廃トナーコンテナ180aが満杯になる。ここで、特に、Kトナーコンテナ110aの交換サイクルが長い場合、廃トナーコンテナ交換予測部219による廃トナーコンテナ180aが満杯になるかどうかの予測のサイクルも長くなる。この場合、Kトナーコンテナ110a以外のYトナーコンテナ120a、Mトナーコンテナ130a、Cトナーコンテナ140aのトナーも廃トナーとして廃トナーコンテナ180aに収容されるため、Kトナーコンテナ110aが空になった時点での予測に誤差を生じるおそれがある。そこで、たとえば廃トナーコンテナ180aの収容率が90%(閾値)で満杯になるとした条件を設定しておくことで、Kトナーコンテナ110aの交換サイクルが長い場合であっても、廃トナーコンテナ交換予測部219による予測の誤差を小さくできる。

0076

すなわち、廃トナーコンテナ交換予測部219は、特定のトナーコンテナの交換サイクルが長くなるほど、廃トナーコンテナ180aを満杯とする収容率(閾値)を低く設定する。具体的には、例えば、特定のトナーコンテナの交換サイクルが基準値(例えば設計値)より長くなった場合、廃トナーコンテナ180aが満杯とする廃トナーの収容率を交換サイクルの基準値から特定のトナーコンテナの交換サイクルで除した値としてもよい。この場合、廃トナーコンテナ180aを満杯とする容量を次式で算出してもよい。
満杯とする容量=(廃トナーコンテナ180aにおける廃トナーの収容可能な容量)×(交換サイクルの基準値)/(特定のトナーコンテナの交換サイクル)

0077

また、廃トナーコンテナ交換予測部219は、Kトナーコンテナ110aが空になる毎に印刷枚数文字数などを求め、印刷枚数や文字数など増加傾向に応じて廃トナーコンテナ180aが満杯になるかどうかの予測を行ってもよい。

0078

また、交換メッセージは、音声で出力されてもよい。この場合、MFP100は、パネル部205及びパネル操作制御部220に相当するものとして、スピーカーを備える音声出力部及び交換メッセージを音声出力部に出力する音声出力制御部とをそれぞれ備える。

0079

また、交換メッセージは、通信によりユーザー端末に出力されてもよい。この場合、パネル操作制御部220の代わりに、I/F204及び通信制御部214を用いる。通信制御部214は、I/F204を介して、交換メッセージをユーザー端末に送信する。

0080

また、本実施形態では、主に、Kトナーコンテナ110aが空になったことに基づいて、新たに装填したKトナーコンテナ110aが空になるまでに廃トナーコンテナ180aが廃トナーで満杯になるかどうかを予測したが、Kトナーコンテナ110a以外のトナーコンテナが空になったことに基づいて、Kトナーコンテナ110aを基準としたときと同様にして予測してもよい。

0081

100MFP
110〜140画像形成部
110a Kトナーコンテナ
111〜141感光体ドラム
112〜142帯電装置
113〜143現像装置
114〜144一次転写装置
120a Yトナーコンテナ
130a Mトナーコンテナ
140a Cトナーコンテナ
150中間転写部
151中間転写ベルト
152駆動ローラー
153従動ローラー
160二次転写部
170定着部
171加熱ローラー
172加圧ローラー
180廃トナー収集部
180a廃トナーコンテナ
181ブレード
182〜185クリーニング部
186a〜186e 廃トナー通路
187スパイラルスクリュー
188廃トナー収容ボックス
191〜194トナー検出センサー
195廃トナー検出センサー
200 用紙
220パネル操作制御部
201スキャナー部
202プリンター部
203FAX部
204 I/F
205パネル部
206 HDD
210 制御部
211 スキャナー制御部
212 プリンター制御部
213 FAX制御部
214通信制御部
215 RAM
216 ROM
217画像処理部
218センサー制御部
219 廃トナーコンテナ交換予測部
220 パネル操作制御部
221 HDD制御部
222システム制御部
223 データバス

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