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技術 空調用レジスタ

出願人 豊田合成株式会社
発明者 寺井伸弘浅野賢二
出願日 2015年11月16日 (3年8ヶ月経過) 出願番号 2015-223913
公開日 2017年5月25日 (2年1ヶ月経過) 公開番号 2017-088088
状態 特許登録済
技術分野 車両用空気調和 空気流制御部材
主要キーワード 外側フィン 内側フィン 中央フィン 補助フィン 軟質樹脂材料 湾曲板状 四角筒 先端外周面
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (14)

課題

吹出口から吹き出されるエアを効果的に拡散させることができる。

解決手段

レジスタ10は、吹出口91を有するハウジング11と、吹出口91の内周面に対向して設けられた下流側ルーバ50とを備えている。下流側ルーバ50は、中央フィン51と、中央フィン51を挟んで設けられた一対の補助フィン56,62とを有する。レジスタ10は、中央フィン51に対して、補助フィン56,62の上流側の端が近接するとともに補助フィン56,62の下流側の端が離間するように、中央フィン51に対して一対の補助フィン56,62をそれぞれ傾動させる傾動機構68を備えている。

概要

背景

特許文献1には、拡散送風モード切り換え可能な自動車空調用レジスタが開示されている。特許文献1に記載の空調用レジスタは、上下に延びる複数の縦フィンを有する上流ルーバと、左右に延びる複数の横フィンを有する下流側ルーバとを備えている。

上流側ルーバの複数の縦フィンは、中央フィンと、中央フィンを挟んで設けられた複数の補助フィンとからなる。また、中央フィンに対して、補助フィンの上流側の端が近接するとともに補助フィンの下流側の端が離間するように、中央フィンに対して補助フィンをそれぞれ傾動させることで上記拡散送風モードを実現する傾動機構が設けられている。

概要

吹出口から吹き出されるエアを効果的に拡散させることができる。レジスタ10は、吹出口91を有するハウジング11と、吹出口91の内周面に対向して設けられた下流側ルーバ50とを備えている。下流側ルーバ50は、中央フィン51と、中央フィン51を挟んで設けられた一対の補助フィン56,62とを有する。レジスタ10は、中央フィン51に対して、補助フィン56,62の上流側の端が近接するとともに補助フィン56,62の下流側の端が離間するように、中央フィン51に対して一対の補助フィン56,62をそれぞれ傾動させる傾動機構68を備えている。

目的

本発明の目的は、吹出口から吹き出されるエアを効果的に拡散させることのできる空調用レジスタを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

吹出口を有する筒状のハウジングと、前記吹出口の内周面に対向して設けられたルーバとを備えた空調用レジスタにおいて、前記ルーバは、中央フィンと、前記中央フィンを挟んで設けられた複数の補助フィンとを有するものであり、前記中央フィンに対して、前記補助フィンの上流側の端が近接するとともに前記補助フィンの下流側の端が離間するように、前記中央フィンに対して複数の前記補助フィンをそれぞれ傾動させる傾動機構を備えている、空調用レジスタ。

請求項2

前記補助フィンの各々は、互いに間隔をおいて対向配置された複数のフィン体と、複数の前記フィン体を互いに連結する連結部とをそれぞれ備えている、請求項1に記載の空調用レジスタ。

請求項3

前記補助フィンの各々には、互いに平行に延びる傾動軸部が設けられており、前記傾動機構は、前記中央フィンに対して複数の前記補助フィンをそれぞれ傾動させるべく前記傾動軸部の各々を案内する案内部を有する操作部材を備えている、請求項1または請求項2に記載の空調用レジスタ。

請求項4

前記中央フィンと隣り合う前記補助フィンの上流側の端が、前記中央フィンの上流側の端よりもエアの流れ方向における上流側にそれぞれ位置している、請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の空調用レジスタ。

請求項5

前記中央フィンのフィン体は上流側に向けて断面先細状をなしている、請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の空調用レジスタ。

請求項6

エアの吹出し方向を変更すべく前記ハウジングに対して前記ルーバ全体を回動させる回動機構を備えている、請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の空調用レジスタ。

技術分野

0001

本発明は、吹出口を有するハウジングと、吹出口の内周面に対向して設けられたルーバとを備えた空調用レジスタに関する。

背景技術

0002

特許文献1には、拡散送風モード切り換え可能な自動車の空調用レジスタが開示されている。特許文献1に記載の空調用レジスタは、上下に延びる複数の縦フィンを有する上流側ルーバと、左右に延びる複数の横フィンを有する下流側ルーバとを備えている。

0003

上流側ルーバの複数の縦フィンは、中央フィンと、中央フィンを挟んで設けられた複数の補助フィンとからなる。また、中央フィンに対して、補助フィンの上流側の端が近接するとともに補助フィンの下流側の端が離間するように、中央フィンに対して補助フィンをそれぞれ傾動させることで上記拡散送風モードを実現する傾動機構が設けられている。

先行技術

0004

特開2002−103953号公報

発明が解決しようとする課題

0005

ところで、特許文献1に記載の空調用レジスタの場合、エアの流れを拡散させる機能を有する上流側ルーバが、下流側ルーバよりも上流側に設けられている。そのため、上流側ルーバを通過することにより拡散されたエアの流れが下流側ルーバを通過することにより収束されることとなる。また、上流側ルーバよりも下流側に位置するハウジングの内壁にエアが衝突することによってもその流れが阻害されることとなる。これらのことから、吹出口から吹き出されるエアを効果的に拡散させることができない。

0006

本発明の目的は、吹出口から吹き出されるエアを効果的に拡散させることのできる空調用レジスタを提供することにある。

課題を解決するための手段

0007

上記目的を達成するための空調用レジスタは、吹出口を有するハウジングと、前記吹出口の内周面に対向して設けられたルーバとを備えており、前記ルーバは、中央フィンと、前記中央フィンを挟んで設けられた複数の補助フィンとを有するものであり、前記中央フィンに対して、前記補助フィンの上流側の端が近接するとともに前記補助フィンの下流側の端が離間するように、前記中央フィンに対して複数の前記補助フィンをそれぞれ傾動させる傾動機構を備えている。

0008

同構成によれば、傾動機構を操作することにより、ルーバの中央フィンに対して複数の補助フィンがそれぞれ傾動される。このため、エアは補助フィンの各々に沿って下流側に向けて中央フィンから離間するようにそれぞれ流れるようになる。また、こうしたルーバが吹出口の内周面に対向して設けられているため、ルーバにより拡散されたエアの流れがハウジングなどの空調用レジスタの構成により阻害されるおそれがない。したがって、吹出口から吹き出されるエアを効果的に拡散させることのできる。

0009

前記補助フィンの各々は、互いに間隔をおいて対向配置された複数のフィン体と、複数の前記フィン体を連結する連結部とをそれぞれ備えていることが好ましい。
同構成によれば、補助フィンの各々における複数のフィン体の間を通じてエアが流れるようになる。このため、補助フィンのフィン体に沿ってエアを拡散させることが容易にできる。

0010

前記補助フィンの各々には、互いに平行に延びる傾動軸部が設けられており、前記傾動機構は、前記中央フィンに対して複数の前記補助フィンをそれぞれ傾動させるべく前記傾動軸部の各々を案内する案内部を有する操作部材を備えていることが好ましい。

0011

同構成によれば、操作部材の案内部により傾動軸部の各々が案内されることで、中央フィンに対して複数の補助フィンがそれぞれ傾動される。したがって、傾動機構の構成を簡易なものとすることができる。

0012

前記中央フィンと隣り合う前記補助フィンの上流側の端が、前記中央フィンの上流側の端よりもエアの流れ方向における上流側にそれぞれ位置していることが好ましい。
同構成によれば、中央フィンに対して複数の補助フィンがそれぞれ傾動された状態において、補助フィンの各々における中央フィンと隣り合うフィン体の上流側の端同士を互いに近接させることができる。このため、補助フィンと中央フィンとの間をエアが通り抜けることを抑制することができる。したがって、補助フィンのフィン体に沿ってエアを効果的に拡散させることができる。

0013

前記中央フィンのフィン体は上流側に向けて断面先細状をなしていることが好ましい。
同構成によれば、中央フィンに対して複数の補助フィンがそれぞれ傾動された状態において、補助フィンの各々における中央フィンと隣り合うフィン体の上流側の端同士を互いに近接させることができる。このため、補助フィンと中央フィンとの間をエアが通り抜けることを抑制することができる。したがって、補助フィンのフィン体に沿ってエアを効果的に流すことができる。

0014

エアの吹出し方向を変更すべく前記ハウジングに対して前記ルーバ全体を回動させる回動機構を備えていることが好ましい。
同構成によれば、エアを拡散させることに加えて、エアの吹出し方向を変更することができる。

発明の効果

0015

本発明によれば、吹出口から吹き出されるエアを効果的に拡散させることができる。

図面の簡単な説明

0016

空調用レジスタの第1実施形態について、空調用レジスタの全体を示す斜視図。
同実施形態の空調用レジスタにおける上流側の構成部品を分解して示す分解斜視図。
同実施形態の空調用レジスタにおける下流側の構成部品を分解して示す分解斜視図。
同実施形態における拡散送風モードのときの空調用レジスタの断面図。
図1の5−5線に沿った断面図であって、ニュートラル送風モードのときの空調用レジスタの断面図。
図5に対応する断面図であって、拡散送風モードのときの空調用レジスタの断面図。
図1の7−7線に沿った断面図であって、ニュートラル送風モードのときの空調用レジスタの断面図。
図7に対応する断面図であって、ニュートラル送風モードであり、且つ下流側ルーバによるエアの吹出し方向が斜め上方に向けられているときの断面図。
図7に対応する断面図であって、拡散送風モードのときの空調用レジスタの断面図。
図7に対応する断面図であって、拡散送風モードであり、且つ下流側ルーバによるエアの吹出し方向が斜め上方に向けられているときの空調用レジスタの断面図。
第2実施形態における空調用レジスタの正面図。
同実施形態の空調用レジスタの断面図であって、(a)は図11の12a−12a線に沿った断面図、(b)は12b−12b線に沿った断面図。
同実施形態における拡散送風モードのときの空調用レジスタの断面図であって、(a)は図12(a)に対応する断面図、(b)は図12(b)に対応する断面図。

実施例

0017

<第1実施形態>
以下、図1図10を参照して、空調用レジスタを自動車の空調用レジスタ(以下、単にレジスタ10と称する。)として具体化した一実施形態について説明する。

0018

なお、以降において、レジスタ10内におけるエアの流れ方向の上流側及び下流側を単に上流側及び下流側とそれぞれ称する。
図1図9に示すように、レジスタ10は、四角筒状のリテーナ12と、リテーナ12の下流側に組み付けられるベゼル90とを備えている。リテーナ12とベゼル90とによりハウジング11が構成される。

0019

<リテーナ12>
図1図10に示すように、リテーナ12は、上流側リテーナ20と下流側リテーナ30とに分割して構成されている。上流側リテーナ20及び下流側リテーナ30は共に硬質合成樹脂によって形成されている。

0020

<上流側リテーナ20>
図2に示すように、上流側リテーナ20の上壁及び下壁における下流側の端には、複数(本実施形態では5つ)の挿通凹部21が左右方向に互いに間隔をおいてそれぞれ形成されている。上流側リテーナ20の上壁及び下壁の外周面には、左右一対係止爪26がそれぞれ突設されている。上流側リテーナ20の両側壁の外周面には、係止爪26がそれぞれ突設されている。また、上流側リテーナ20の上壁、下壁及び両側壁の外周面には、係止爪26を囲むとともに下流側に向けて開放されて後述する下流側リテーナ30の延出片35の組み付けをガイドするU字状のガイド部25がそれぞれ突設されている。

0021

<下流側リテーナ30>
図2及び図3に示すように、下流側リテーナ30の上壁及び下壁における上流側の端には、上流側リテーナ20の複数の挿通凹部21に対応して複数(本実施形態では5つ)の挿通凹部31がそれぞれ形成されている。下流側リテーナ30の上壁、下壁及び両側壁の外周面における上流側の端部には、上流側に向けて延出された複数の延出片35が上流側リテーナ20の係止爪26に対応してそれぞれ設けられている。延出片35には、上記係止爪26に係止される係止孔36がそれぞれ形成されている。

0022

図2図4に示すように、下流側リテーナ30の上壁及び下壁の外周面には、上方及び下方にそれぞれ突出するとともに屈曲して同上壁の上流側の端及び同下壁の上流側の端よりも上流側まで延出した支持アーム32が挿通凹部31に対応してそれぞれ形成されている。支持アーム32には、支持孔33が形成されている。

0023

また、図2図3及び図7に示すように、下流側リテーナ30の上壁及び下壁の外周面には、左右一対の係止爪37がそれぞれ形成されている。
図2及び図3に示すように、下流側リテーナ30の一方(同図の左方)の側壁には、支持孔38が形成されている。下流側リテーナ30における他方(同図の右方)の側壁の内側には、後述する操作ダイヤル70を収容する収容凹部34が形成されている。また、上記他方の側壁には、上記支持孔38と同一軸線上に位置し、後述するシム75が嵌入される挿通孔39が形成されている。

0024

<上流側ルーバ40>
図2に示すように、上流側リテーナ20と下流側リテーナ30との間には、上流側ルーバ40が設けられている。上流側ルーバ40は、左右方向に互いに間隔をおいて配置された複数(本実施形態では5つ)の縦フィン41,42を有している。縦フィン41,42のフィン本体43の上端及び下端には、上下方向において互いに反対向きに突出し、且つ同一軸線上に位置する一対の回動軸部45が形成されている。

0025

図2及び図4に示すように、上下一対の回動軸部45の先端外周面は、先端側ほどそれぞれ縮径されており、上下一対の支持アーム32の支持孔33の開口縁にそれぞれ接触している。上下一対の回動軸部45は、上下一対の支持アーム32の弾性変形からの復元力により押圧されるとともに回動可能に支持されている。

0026

各縦フィン41,42の上端には、連結軸部46が上方に向けて突設されている。複数の連結軸部46は、ロッド48の複数の連結孔49にそれぞれ挿通される。各縦フィン41,42及びロッド48はいずれも硬質合成樹脂により形成されている。

0027

左右方向の中央に位置する縦フィン41は、上下方向に沿って延びる従動軸部44を有している。
上流側リテーナ20の上下一対の挿通凹部21と下流側リテーナ30の上下一対の挿通凹部31とにより回動軸部45がそれぞれ挟まれた状態において、上流側リテーナ20の係止爪26を下流側リテーナ30の係止孔36に係止することにより、上流側リテーナ20と下流側リテーナ30とが互いに組み付けられる。そして、上流側リテーナ20の挿通凹部21と下流側リテーナ30の挿通凹部31とによって、縦フィン41,42の回動軸部45が挿通される挿通孔13が形成される。

0028

<下流側ルーバ50>
図3に示すように、下流側リテーナ30の両側壁の間には、中央フィン51と、中央フィン51の上方及び下方にそれぞれ位置する補助フィン56,62とを有する下流側ルーバ50が設けられている。中央フィン51及び補助フィン56,62は、いずれも横フィンである。

0029

中央フィン51は、左右方向に沿って延びるフィン体52を有しており、フィン体52の延設方向の一端(同図の左端)には、上記支持孔38に挿通される軸部(図示略)が突設されている。また、フィン体52における延設方向の他端(同図の右端)には、操作軸部53が突設されている。

0030

フィン体52における延設方向の両端には、上方及び下方に延出されたアーム部54がそれぞれ設けられている。各アーム部54の先端部には、支持孔55がそれぞれ形成されている。

0031

上側補助フィン56は、左右方向に沿って延びるとともに上下方向に互いに離間して設けられた内側フィン体57及び外側フィン体58を有しており、これらフィン体57,58は上記延設方向の両端においてそれぞれ連結部59を介して互いに連結されている。

0032

図3に示すように、両方の連結部59の外側端面には、中央フィン51における上側のアーム部54の先端部を収容する凹部59aがそれぞれ形成されている。これら凹部59aには、上記延設方向に沿って突出した支持軸部60がそれぞれ形成されている。両方の支持軸部60が上側のアーム部54の支持孔55にそれぞれ挿通されることにより、上側補助フィン56が中央フィン51に対して回動可能に支持される。

0033

また、上側補助フィン56の一方(同図の右方)の連結部59には、上記延設方向に沿って突出する傾動軸部61が形成されている。傾動軸部61は、支持軸部60よりも下流側に位置している。

0034

下側補助フィン62は、上側補助フィン56を上下反転させた形状を有している。すなわち、
下側補助フィン62は、左右方向に沿って延びるとともに上下方向に互いに離間して設けられた内側フィン体63及び外側フィン体64を有しており、これらフィン体63,64は上記延設方向の両端においてそれぞれ連結部65を介して互いに連結されている。

0035

図3に示すように、両方の連結部65の外側端面には、中央フィン51における下側のアーム部54の先端部を収容する凹部65aがそれぞれ形成されている。これら凹部65aには、上記延設方向に沿って突出した支持軸部66がそれぞれ形成されている。両方の支持軸部66が下側のアーム部54の支持孔55にそれぞれ挿通されることにより、下側補助フィン62が中央フィン51に対して回動可能に支持される。

0036

また、下側補助フィン62の一方(同図の右方)の連結部65には、上記延設方向に沿って突出する傾動軸部67が形成されている。傾動軸部67は、支持軸部66よりも下流側に位置している。

0037

図7に示すように、中央フィン51のフィン体52、補助フィン56,62の内側フィン体57,63は、いずれもエアの流れ方向における中央部の厚さが最も大きくされており、同中央部よりも上流側に向けて断面先細状をなし、且つ同中央部よりも下流側に向けて断面先細状をなしている。補助フィン56,62の外側フィン体58,64は、いずれも上流側に向けて断面先細状をなしている。

0038

図3図7、及び図8に示すように、外側フィン体58の上流側の端には、下流側リテーナ30の上部内周面に向けて突出する突部58aが上記延設方向の全体にわたって形成されている。外側フィン体64の上流側の端には、下流側リテーナ30の下部内周面に向けて突出する突部64aが上記延設方向の全体にわたって形成されている。

0039

図7に示すように、中央フィン51のフィン体52の断面長さ(同図の左右方向の長さ)は、補助フィン56,62の内側フィン体57,63の断面長さよりも短くされており、補助フィン56,62の外側フィン体58,64の断面長さよりも長くされている。そして、各フィン体52,57,58,63,64が互いに平行をなす状態において、補助フィン56,62における内側フィン体57,63の上流側の端が、中央フィン51におけるフィン体52の上流側の端よりも上流側にそれぞれ位置している。

0040

<操作ダイヤル70>
図3図5及び図6に示すように、下流側リテーナ30の収容凹部34には、中心孔71を有する操作ダイヤル70が収容される。操作ダイヤル70の中心孔71には、中央フィン51の操作軸部53が挿通されている。

0041

図4図6に示すように、操作ダイヤル70における中央フィン51に対向する端面には、いずれも円弧状をなすとともに同図における時計回り方向の前方ほど外周側に位置する第1案内溝72及び第2案内溝73が形成されている。図5及び図6に示すように、第1案内溝72には、上側補助フィン56の傾動軸部61が挿通されている。第2案内溝73には、下側補助フィン62の傾動軸部67が挿通されている。

0042

図3に示すように、下流側リテーナ30の挿通孔39には、軟質樹脂材料からなる筒状のシム75が回動不能に嵌入される。このシム75の先端部は、操作ダイヤル70における中央フィン51とは反対側(同図の右側)の端面の中心に形成された凹部74に相対回動可能に内嵌される。また、このシム75には、上記操作軸部53が回動可能に内嵌される。したがって、操作ダイヤル70は、シム75及び操作軸部53の双方に対して回動可能に設けられている。

0043

図5に示すように、傾動軸部61,67が案内溝72,73の同図における時計回り方向の前端に位置しているときには、中央フィン51のフィン体52、上側補助フィン56の各フィン体57,58、下側補助フィン62の各フィン体63,64が互いに平行をなす(以下、ニュートラル送風モードと称する。)。

0044

図6に示すように、傾動軸部61,67が案内溝72,73の同図における時計回り方向の後端に位置しているときには、補助フィン56,62が中央フィン51に対して以下の態様にて傾けられる。すなわち、ニュートラル送風モードのときに比べて、補助フィン56,62の上流側の端が中央フィン51に近接するとともに補助フィン56,62の下流側の端が中央フィン51から離間する(以下、拡散送風モードと称する。)。

0045

このように本実施形態のレジスタ10は、中央フィン51に対して一対の補助フィン56,62をそれぞれ傾動させる傾動機構68を備えている。
操作ノブ80>
図1図3及び図4に示すように、下流側ルーバ50の中央フィン51のフィン体52には、下流側ルーバ50全体を回動操作するための操作ノブ80が連結されている。

0046

図3及び図4に示すように、操作ノブ80は、上下に分割して構成されており、上記中央フィン51のフィン体52を挟む。
また、操作ノブ80は、上記中央フィン51のフィン体52に対して左右方向にスライド可能に設けられている。操作ノブ80には、上流側に向けて延びる連結フォーク部81が設けられている。連結フォーク部81の先端部は、二股に分かれており、上流側ルーバ40を構成する縦フィン41の従動軸部44を左右から挟む。

0047

操作ノブ80を介して中央フィン51が操作軸部53を中心に上方または下方に回動操作されると、その力が、アーム部54を介して補助フィン56,62に伝達されるとともに傾動軸部61,67を介して操作ダイヤル70に伝達される。このとき、操作ダイヤル70の案内溝72,73と傾動軸部61,67とが係合されていることにより中央フィン51に対する補助フィン56,62の傾き(角度)が固定された状態のまま支持軸部60を中心に補助フィン56,62が回動される。

0048

このように本実施形態のレジスタ10は、エアの吹出し方向を変更すべく下流側リテーナ30(ハウジング11)に対して下流側ルーバ50全体を回動させる回動機構69を備えている。

0049

また、操作ノブ80が中央フィン51に対して右方または左方に向けてスライド操作されると、連結フォーク部81及び従動軸部44を介して上流側ルーバ40の中央の縦フィン41が回動軸部45を中心に回動されるとともに、連結軸部46及びロッド48を介して他の縦フィン42が回動軸部45を中心にそれぞれ回動される。

0050

<ベゼル90>
図1図3図9に示すように、ベゼル90は、正面視略長方形外形を有するとともに上下方向において中央側ほど下流側に向けて突出する湾曲板状をなしており、その中央部には正面視略長方形のエアの吹出口91を有している。ベゼル90における吹出口91の周縁部は車室内露出して意匠面を構成する。また、吹出口91の内周縁には、操作ダイヤル70を車室内に突出させるための凹部91aが形成されている。

0051

ベゼル90の上部及び下部には、上流側に向けて突出するとともに係止孔93を有する左右一対の係止片92が設けられている。
図1及び図7に示すように、下流側リテーナ30の係止爪37がベゼル90の係止片92の係止孔93にそれぞれ係止されることにより、下流側リテーナ30とベゼル90とが互いに組み付けられる。

0052

図1図4図10に示すように、本実施形態の下流側ルーバ50は、吹出口91の内周面に対向して設けられている。
次に、本実施形態の作用について説明する。

0053

図5及び図7に示すニュートラル送風モードにおいて、ユーザにより操作ダイヤル70が、図1の下向きに回動操作される、すなわち図5の時計回り方向に回動操作されると、案内溝72,73に沿って傾動軸部61,67が内周側に向けてそれぞれ案内されることにより、送風モードが図6及び図9に示す拡散送風モードに変更される。

0054

これとは反対に、図6及び図9に示す拡散送風モードにおいて、操作ダイヤル70が、図1の上向きに回動操作される、すなわち図6反時計回り方向に回動操作されると、案内溝72,73に沿って傾動軸部61,67が外周側に向けてそれぞれ案内されることにより、送風モードが図5及び図7に示すニュートラル送風モードに変更される。

0055

下流側ルーバ50によるエアの吹出し方向が図5及び図7に示す中立方向である状態において、ユーザにより操作ノブ80が上向きに操作されると、回動機構69により、図8実線にて示すように、下流側ルーバ50によるエアの吹出し方向が斜め上方に向けられる。また、ユーザにより操作ノブ80が下向きに操作されると、回動機構69により、図8二点鎖線にて示すように、下流側ルーバ50によるエアの吹出し方向が斜め下方に向けられる。

0056

更に、図6及び図9に示すように、拡散送風モードであり、且つ下流側ルーバ50によるエアの吹出し方向が中立方向である状態において、ユーザにより操作ノブ80が上向きに操作されると、回動機構69により、図10に実線にて示すように、下流側ルーバ50によるエアの吹出し方向が斜め上方に向けられる。また、ユーザにより操作ノブ80が下向きに操作されると、回動機構69により、図10に二点鎖線にて示すように、下流側ルーバ50によるエアの吹出し方向が斜め下方に向けられる。

0057

本実施形態のレジスタ10によれば、上記拡散送風モードにおいて、エアは補助フィン56,62の各々に沿って下流側に向けて中央フィン51から離間するようにそれぞれ流れるようになる。また、こうした下流側ルーバ50が吹出口91の内周面に対向して設けられているため、下流側ルーバ50により拡散されたエアの流れがリテーナ12などのレジスタ10の構成により阻害されるおそれがない。

0058

以上説明した本実施形態に係る空調用レジスタによれば、以下に示す効果(1)〜(6)が得られるようになる。
(1)下流側ルーバ50の中央フィン51に対して、補助フィン56,62の上流側の端が近接するとともに補助フィン56,62の下流側の端が離間するように、中央フィン51に対して一対の補助フィン56,62をそれぞれ傾動させる傾動機構68を備えている。

0059

こうした構成によれば、上記作用を奏することにより、吹出口91から吹き出されるエアを効果的に拡散させることができる。
(2)補助フィン56(62)の各々は、互いに間隔をおいて対向配置された2つのフィン体57,58(63,64)と、2つのフィン体57,58(63,64)を互いに連結する連結部59(65)とをそれぞれ備えている。

0060

こうした構成によれば、補助フィン56(62)における2つのフィン体57,58(63,64)の間を通じてエアが流れるようになる。このため、補助フィン56(62)のフィン体57,58(63,64)に沿ってエアを拡散させることが容易にできる。

0061

(3)補助フィン56(62)の各々には、互いに平行に延びる傾動軸部61(67)が設けられている。傾動機構68は、中央フィン51に対して複数の補助フィン56(62)をそれぞれ傾動させるべく傾動軸部61(67)をそれぞれ案内する案内溝72(73)を有する操作ダイヤル70を備えている。

0062

こうした構成によれば、操作ダイヤル70が回動操作されると、案内溝72,73により傾動軸部61,67がそれぞれ案内されることで、中央フィン51に対して上下一対の補助フィン56,62がそれぞれ傾動される。したがって、傾動機構68の構成を簡易なものとすることができる。

0063

また、操作ダイヤル70を備えているため、傾動機構68を容易に操作することができる。
(4)中央フィン51と隣り合う補助フィン56,62の上流側の端が、中央フィン51の上流側の端よりもエアの流れ方向における上流側にそれぞれ位置している。

0064

こうした構成によれば、中央フィン51に対して上下一対の補助フィン56,62がそれぞれ傾動された状態(拡散送風モード)において、補助フィン56,62の内側フィン体57,63における上流側の端同士を互いに近接させることができる。このため、補助フィン56,62と中央フィン51との間をエアが通り抜けることを抑制することができる。したがって、補助フィン56(62)のフィン体57,58(63,64)に沿ってエアを効果的に拡散させることができる。

0065

(5)中央フィン51のフィン体52は上流側に向けて断面先細状をなしている。
こうした構成によれば、中央フィン51に対して一対の補助フィン56,62がそれぞれ傾動された状態(拡散送風モード)において、補助フィン56,62の内側フィン体57,63における上流側の端同士を互いに近接させることができる。このため、補助フィン56,62と中央フィン51との間をエアが通り抜けることを抑制することができる。したがって、補助フィン56(62)のフィン体57,58(63,64)に沿ってエアを効果的に流すことができる。

0066

(6)エアの吹出し方向を変更すべく下流側リテーナ30(ハウジング11)に対して下流側ルーバ50全体を回動させる回動機構69を備えている。
こうした構成によれば、エアを拡散させることに加えて、エアの吹出し方向を変更することができる。

0067

<第2実施形態>
以下、図11図13を参照して、第2実施形態について第1実施形態との相違点を中心に説明する。

0068

なお、第1実施形態の構成と同一の構成については、同一の符号を付すことにより重複する説明を省略する。また、第1実施形態の構成と対応する構成については、「100」を加算した符号「1**」を付すことにより重複する説明を省略する。また、以降の説明では、レジスタ110におけるエアの流れ方向の上流側を前側と称し、エアの流れ方向の下流側を後側と称することがある。

0069

図11図13に示すように、本実施形態のレジスタ110は、前後に押し引き操作可能な操作レバー170を備えている。
図12(a)及び図13(a)に示すように、操作レバー170には、前後方向に沿って延びるスライド孔171が形成されている。また、操作レバー170におけるスライド孔171の上方及び下方には、前側ほど上方及び下方に位置するように傾斜して延びる第1案内孔172及び第2案内孔173がそれぞれ形成されている。

0070

スライド孔171には、中央フィン151の操作軸部153が挿通されている。操作軸部153は、スライド孔171の延びる方向に対して長い断面形状を有しており、スライド孔171に対して相対回動不能とされている。

0071

第1案内孔172及び第2案内孔173には、補助フィン156,162の傾動軸部161,167がそれぞれ挿通されている。
図12(a)及び図12(b)に示すように、スライド孔171の後縁及び前縁の双方から操作軸部153がそれぞれ離間しており、傾動軸部161,167が案内孔172,173の前縁にそれぞれ近接している。このとき、中央フィン151のフィン体152、上側補助フィン156の各フィン体157,158、下側補助フィン162の各フィン体163,164が互いに平行をなす(以下、ニュートラル送風モードと称する。)。

0072

図13(a)及び図13(b)に示すように、スライド孔171の後縁が操作軸部153に近接しており、傾動軸部161,167が案内孔172,173の後縁に近接している。このとき、補助フィン156,162が中央フィン151に対して以下の態様にて傾けられる。すなわち、図13(b)に示すように、ニュートラル送風モードのときに比べて、補助フィン156,162の上流側の端が中央フィン151に近接するとともに補助フィン156,162の下流側の端が中央フィン151から離間する(以下、拡散送風モードと称する。)。

0073

このように本実施形態のレジスタ110は、中央フィン151に対して上下一対の補助フィン156,162をそれぞれ傾動させる傾動機構168を備えている。また、図示を省略するが、レジスタ110は、第1実施形態と同様な回動機構を備えている。

0074

次に、本実施形態の作用について説明する。
図12(a)及び図12(b)に示すニュートラル送風モードにおいて、ユーザにより操作レバー170が、前側に向けて押し操作されると、案内孔172,173に沿って傾動軸部161,167が斜め後下側及び斜め後上側に向けてそれぞれ案内される。これにより、送風モードが図13(a)及び図13(b)に示す拡散送風モードに変更される。

0075

これとは反対に、図13(b)及び図13(b)に示す拡散送風モードにおいて、操作レバー170が、後側に向けて引き操作されると、案内孔172,173に沿って傾動軸部161,167が斜め前上側及び斜め前下側に向けてそれぞれ案内される。これにより、送風モードが図12(a)及び図12(b)に示すニュートラル送風モードに変更される。

0076

以上説明した本実施形態に係る空調用レジスタによれば、第1実施形態の効果(1)、(2)、(4)〜(6)に準じた効果に加えて、新たに以下に示す効果(7)が得られるようになる。

0077

(7)補助フィン156(162)の各々には、互いに平行に延びる傾動軸部161(167)が設けられている。傾動機構168は、中央フィン151に対して複数の補助フィン156(162)をそれぞれ傾動させるべく傾動軸部161(167)をそれぞれ案内する案内孔172(173)を有する操作レバー170を備えている。

0078

こうした構成によれば、操作レバー170が押し引き操作されると、案内孔172,173により傾動軸部161,167がそれぞれ案内されることで、中央フィン151に対して上下一対の補助フィン156,162がそれぞれ傾動される。したがって、傾動機構168の構成を簡易なものとすることができる。

0079

<変形例>
なお、上記実施形態は、例えば以下のように変更することもできる。
・第1実施形態では、下流側ルーバ50全体を回動させる回動機構69を備えるレジスタ10について例示したが、こうした回動機構を備えていないレジスタとして本発明を具現化することもできる。

0080

・中央フィン51のフィン体52を平板状にすることもできる。また、補助フィン56(62)の各フィン体57,58(63,64)を平板状にすることもできる。
・中央フィン51のフィン体52の上流側の端を、エアの流れ方向において補助フィン56(62)の内側フィン体57(63)の上流側の端と同一の位置、あるいはそれよりも上流側に設けることもできる。

0081

・補助フィン56,62をそれぞれ1つのフィン体によって構成することもできる。
・下流側ルーバの中央フィン及び補助フィンを縦フィンにすることもできる。この場合、上流側ルーバを横フィンにすればよい。

0082

・上流側ルーバを省略することもできる。

0083

10,110…レジスタ(空調用レジスタ)、11…ハウジング、12…リテーナ、13…挿通孔、20…上流側リテーナ、21…挿通凹部、25…ガイド部、26…係止爪、30…下流側リテーナ、31…挿通凹部、32…支持アーム、33…支持孔、34…収容凹部、35…延出片、36…係止孔、37…係止爪、38…支持孔、39…挿通孔、40…上流側ルーバ、41,42…縦フィン、43…フィン本体、44…従動軸部、45…回動軸部、46…連結軸部、48…ロッド、49…連結孔、50,150…下流側ルーバ、51,151…中央フィン、52,152…フィン体、53,153…操作軸部、54,154…アーム部、55,155…支持孔、56,156…上側補助フィン、57,157…内側フィン体、58,158…外側フィン体、58a…突部、59,159…連結部、59a…凹部、60,160…支持軸部、61,161…傾動軸部、62,162…下側補助フィン、63,163…内側フィン体、64,164…外側フィン体、64a…突部、65,164…連結部、65a…凹部、66,166…支持軸部、67,167…傾動軸部、68,168…傾動機構、69…回動機構、70…操作ダイヤル(操作部材)、71…中心孔、72…第1案内溝(案内部)、73…第2案内溝(案内部)、74…凹部、75…シム、80…操作ノブ、81…連結フォーク部、90…ベゼル、91…吹出口、91a…凹部、92…係止片、93…係止孔、170…操作レバー(操作部材)、171…スライド孔、172…第1案内孔(案内部)、173…第2案内孔(案内部)。

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