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技術 スパイク固定部材及びスパイク固定部材が備えられた衣類処理装置

出願人 エルジーエレクトロニクスインコーポレイティド
発明者 パクチュワンパクソンフキムスンヨンパクチュミン
出願日 2016年11月4日 (4年1ヶ月経過) 出願番号 2016-216452
公開日 2017年5月25日 (3年7ヶ月経過) 公開番号 2017-086908
状態 特許登録済
技術分野 衣類乾燥機
主要キーワード 突出ストッパ 弾性固定 弾性加 スチーム噴射 インサート射出 ラウンド状 ネジヘッド シワ除去
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年5月25日)のものです。
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図面 (14)

課題

キャビネットを支持するためのレッグに装着され、カーペットの上に安定的にキャビネットが固定設置されるようにするスパイク固定部材及びスパイク固定部材が備えられた衣類処理装置を提供することを目的とする。

解決手段

本発明は、家電機器の下面に備えられて前記家電機器を支持するレッグの下端に結合される結合部と、前記結合部の下面から下方に多数個延長され、室内空間のカーペットを貫通して挿入される多数のスパイクと、を含むスパイク固定部材及びスパイク固定部材が備えられた衣類処理装置に関するものとして、家電機器をカーペットのように硬くない室内底面に安定的に設置できるようにすることを特徴とする。

概要

背景

最近では、衣類洗濯機以外に多様な種類の衣類処理装置が開発され使用されている。

代表的に、洗濯された衣類を乾燥したり、衣類のシワ熱風や水分を加えて伸ばしたり、衣類に残留する臭いなどを除去できるようにするなどの機能を有した衣類処理装置がある。このような衣類処理装置は、衣類管理機、リフレッシャーまたはスタイラーなど多様に命名されている。

大韓民国公開特許第10-2015-0085728号には、圧縮機と凝縮器蒸発器及び膨張装置を含むヒートポンプの駆動によって、前記凝縮器を通過して加熱された乾燥空気衣類収納空間に供給されて衣類を乾燥させることができ、衣類収納空間の湿った空気は、前記蒸発器を通過しながら除湿及び冷却された後、前記凝縮器を通過して循環する構造の衣類処理装置が開示されている。そして、前記蒸発器を通過することで発生する凝縮水は、水受け筒に集まることになる構造を有している。

また、大韓民国公開特許第10-2009-0102400号には、衣類が収容される空間にスチーム噴射できるスチーム発生装置と、スチーム噴射ユニットが備えられ、収納された衣類のシワ除去脱臭を向上させることができる衣類処理装置が開示されている。

一方、このような構造を有する衣類処理装置は、室内空間に配置されることが多い。そして、前記衣類処理装置の正常動作のために、室内空間に設置される時にレベル調節が必須であり、このために前記スチーム発生装置のキャビネットの下面には、高さ調節が可能なレッグが備えられる。

このようなレッグの代表的な構造は、大韓民国公開特許第10-2015-0042948号に開示されている。そして、このようなレッグの構造は、高さ調節が可能で、防塵のための部材が備えられて振動が低減するようにすることができる。

しかし、衣類処理装置が室内空間のうちカーペットが配置された空間に提供される場合、安定した固定が困難であり、安定した固定ができないと衣類処理装置の動作時に振動が発生する問題がある。

概要

キャビネットを支持するためのレッグに装着され、カーペットの上に安定的にキャビネットが固定設置されるようにするスパイク固定部材及びスパイク固定部材が備えられた衣類処理装置を提供することを目的とする。本発明は、家電機器の下面に備えられて前記家電機器を支持するレッグの下端に結合される結合部と、前記結合部の下面から下方に多数個延長され、室内空間のカーペットを貫通して挿入される多数のスパイクと、を含むスパイク固定部材及びスパイク固定部材が備えられた衣類処理装置に関するものとして、家電機器をカーペットのように硬くない室内底面に安定的に設置できるようにすることを特徴とする。

目的

本発明の実施例は、キャビネットを支持するためのレッグに装着され、カーペットの上に安定的にキャビネットが固定設置されるようにするスパイク固定部材及びスパイク固定部材が備えられた衣類処理装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
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請求項1

家電機器の下面に備えられて前記家電機器を支持するレッグ下端に結合される結合部と、前記結合部の下面から下方に多数個延長され、室内空間カーペットを貫通して挿入される多数のスパイクと、を含む、スパイク固定部材

請求項2

前記結合部は、前記レッグの下面と接して支持する支持面と、前記支持面の周りに沿って延長され前記レッグの側面と接するリーブとから構成される、請求項1に記載のスパイク固定部材。

請求項3

前記リーブは、多数個が一定間隔離隔して連続配置され、前記レッグは、前記リーブの内側面と接するように前記結合部に圧入される、請求項2に記載のスパイク固定部材。

請求項4

前記レッグの外側面には、多数の面が連続形成され、前記リーブのそれぞれは、前記レッグの外側面のうち少なくとも2つの面と接するように形成される、請求項3に記載のスパイク固定部材。

請求項5

前記リーブは、前記スパイク固定部材の結合時に露出し、ラウンド状に形成される第1リーブと、前記第1リーブと対向する位置に形成され、前記スパイク固定部材の装着時に前記レッグの複数の面と接するように折曲がって形成される第2リーブと、相互離隔した第1リーブと第2リーブとの間の両側端に形成され、前記レッグの複数の面と接するように折曲がって形成される一対の第3リーブと、を含む、請求項4に記載のスパイク固定部材。

請求項6

前記スパイク固定部材は、樹脂材にて射出形成され、前記スパイクと対応する前記支持面の一部は凹む、請求項2に記載のスパイク固定部材。

請求項7

衣類収納空間を形成し、ドアによって開閉されるキャビネットと、前記キャビネットに備えられ、冷凍サイクルを構成する構成の少なくとも一部が収容される機械室と、前記キャビネットの下面に備えられ、室内空間の底面に前記キャビネットを支持するレッグと、前記キャビネットと前記底面との間に配置され、前記レッグに脱着可能に装着されて前記機械室から発生した凝縮水が溜まるウォータートレイと、前記レッグに脱着可能に提供され、前記底面に配置されたカーペットを貫通して挿入されるスパイクが多数個形成されるスパイク固定部材と、を含む、衣類処理装置

請求項8

前記ウォータートレイの両側には、前記レッグが収容される空間を形成するように凹んだレッグ収容部が形成される、請求項7に記載の衣類処理装置。

請求項9

前記レッグ収容部には、前記レッグの上面と接するように前記レッグ収容部の内側に延長され、前記ウォータートレイが前記レッグに安着できるようにする安着部が形成される、請求項8に記載の衣類処理装置。

請求項10

前記レッグ収容部の一側には、前記レッグ収容部の開口に向かって延長され、前記レッグの側面を弾性的に加圧して前記ウォータートレイが前記レッグに装着した状態を維持できるようにする弾性固定部が備えられる、請求項8に記載の衣類処理装置。

請求項11

前記弾性固定部は、前記レッグ収容部の一端から延長され、前記ウォータートレイの枠と離隔する板状に弾性変形可能に形成される、請求項10に記載の衣類処理装置。

請求項12

前記弾性固定部は、前記レッグ収容部から延長され、前記レッグ収容部の開口が前記レッグの幅より狭くなるように延長される固定部と、延長部の端部から前記延長部の延長方向と交差する方向に延長され、前記ウォータートレイの装着時に前記レッグと接してレッグの移動を案内する案内部と、を含む、請求項11に記載の衣類処理装置。

請求項13

前記案内部には、前記枠に向かって突出する突出ストッパーが形成される、請求項12に記載の衣類処理装置。

請求項14

前記スパイク固定部材は、前記レッグを支持する支持面と、前記支持面の周りから延長され、前記レッグの側面と接して前記レッグが圧入される空間を形成する多数のリーブから構成される結合部とをさらに含む、請求項10に記載の衣類処理装置。

請求項15

前記リーブは、前記レッグ収容部の内側面に密着する第1リーブと、前記第1リーブと対向する位置から延長され、前記レッグの周りを包む第2リーブと、前記第1リーブと前記第2リーブとの離隔した間に配置され、前記レッグの側面を支持する第3リーブと、を含む、請求項14に記載の衣類処理装置。

請求項16

前記第1リーブは、前記レッグ収容部の開口された側面に露出し、ラウンド状に形成される、請求項15に記載の衣類処理装置。

請求項17

前記弾性固定部は、前記第1リーブと前記第3リーブとの間で係止される、請求項15に記載の衣類処理装置。

請求項18

前記第2リーブ及び前記第3リーブは、多角形形状に形成される前記レッグの周面の少なくとも2つ以上の面と密着するように形成される、請求項15に記載の衣類処理装置。

請求項19

前記第3リーブは、前記ウォータートレイの弾性固定部によって干渉されないように、前記第1リーブ及び前記第2リーブより低い高さで突出する、請求項15に記載の衣類処理装置。

請求項20

前記スパイクの位置と対応する前記支持面の一側は凹んで形成される、請求項14に記載の衣類処理装置。

技術分野

0001

本発明は、スパイク固定部材及びスパイク固定部材が備えられた衣類処理装置に関するものである。

背景技術

0002

最近では、衣類洗濯機以外に多様な種類の衣類処理装置が開発され使用されている。

0003

代表的に、洗濯された衣類を乾燥したり、衣類のシワ熱風や水分を加えて伸ばしたり、衣類に残留する臭いなどを除去できるようにするなどの機能を有した衣類処理装置がある。このような衣類処理装置は、衣類管理機、リフレッシャーまたはスタイラーなど多様に命名されている。

0004

大韓民国公開特許第10-2015-0085728号には、圧縮機と凝縮器蒸発器及び膨張装置を含むヒートポンプの駆動によって、前記凝縮器を通過して加熱された乾燥空気衣類収納空間に供給されて衣類を乾燥させることができ、衣類収納空間の湿った空気は、前記蒸発器を通過しながら除湿及び冷却された後、前記凝縮器を通過して循環する構造の衣類処理装置が開示されている。そして、前記蒸発器を通過することで発生する凝縮水は、水受け筒に集まることになる構造を有している。

0005

また、大韓民国公開特許第10-2009-0102400号には、衣類が収容される空間にスチーム噴射できるスチーム発生装置と、スチーム噴射ユニットが備えられ、収納された衣類のシワ除去脱臭を向上させることができる衣類処理装置が開示されている。

0006

一方、このような構造を有する衣類処理装置は、室内空間に配置されることが多い。そして、前記衣類処理装置の正常動作のために、室内空間に設置される時にレベル調節が必須であり、このために前記スチーム発生装置のキャビネットの下面には、高さ調節が可能なレッグが備えられる。

0007

このようなレッグの代表的な構造は、大韓民国公開特許第10-2015-0042948号に開示されている。そして、このようなレッグの構造は、高さ調節が可能で、防塵のための部材が備えられて振動が低減するようにすることができる。

0008

しかし、衣類処理装置が室内空間のうちカーペットが配置された空間に提供される場合、安定した固定が困難であり、安定した固定ができないと衣類処理装置の動作時に振動が発生する問題がある。

発明が解決しようとする課題

0009

本発明の実施例は、キャビネットを支持するためのレッグに装着され、カーペットの上に安定的にキャビネットが固定設置されるようにするスパイク固定部材及びスパイク固定部材が備えられた衣類処理装置を提供することを目的とする。

0010

また、本発明の実施例は、キャビネットを支持するためのレッグに容易に脱着可能なスパイク固定部材及びスパイク固定部材が備えられた衣類処理装置を提供することを目的とする。

0011

また、本発明の実施例は、カーペットの上に安定的にキャビネットが固定設置されるようにし、かつ凝縮水を受けるためのウォータートレイの脱着を容易にするスパイク固定部材が備えられた衣類処理装置を提供することを目的とする。

0012

また、本発明の実施例は、衣類収容空間の損失を防止すると共に、凝縮水を効果的に溜められるようにするスパイク固定部材が備えられた衣類処理装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0013

本発明の実施例に係るスパイク固定部材は、家電機器の下面に備えられて前記家電機器を支持するレッグの下端に結合される結合部と、前記結合部の下面から下方に多数個延長され、室内空間のカーペットを貫通して挿入される多数のスパイクと、を含む。

0014

前記結合部は、前記レッグの下面と接して支持する支持面と、前記支持面の周りに沿って延長され前記レッグの側面と接するリーブとから構成される。

0015

前記リーブは、多数個が一定間隔離隔して連続配置され、前記レッグは、前記リーブの内側面と接するように前記結合部に圧入される。

0016

前記レッグの外側面には、多数の面が連続形成され、前記それぞれのリーブは、前記レッグの外側面のうち少なくとも2つの面と接するように形成される。

0017

前記リーブは、前記スパイク固定部材の結合時露出し、ラウンド状に形成される第1リーブと、前記第1リーブと対向する位置に形成され、前記スパイク固定部材の装着時に前記レッグの複数の面と接するように折曲がって形成される第2リーブと、相互離隔した第1リーブと第2リーブとの間の両側端に形成され、前記レッグの複数の面と接するように折曲がって形成される一対の第3リーブと、を含むことができる。

0018

前記スパイク固定部材は、樹脂材にて射出形成され、前記スパイクと対応する前記支持面の一部は凹む。

0019

本発明の実施例に係る衣類処理装置は、衣類収納空間を形成し、ドアによって開閉されるキャビネットと、前記キャビネットに備えられ、冷凍サイクルを構成する構成の少なくとも一部が収容される機械室と、前記キャビネットの下面に備えられ、室内空間の底面に前記キャビネットを支持するレッグと、前記キャビネットと前記底面との間に配置され、前記レッグに脱着可能に装着されて前記機械室から発生した凝縮水が溜まるウォータートレイと、前記レッグに脱着可能に提供され、前記底面に配置されたカーペットを貫通して挿入されるスパイクが多数個形成されるスパイク固定部材と、を含む。

0020

前記ウォータートレイの両側には、前記レッグが収容される空間を形成するように凹んだレッグ収容部が形成される。

0021

前記レッグ収容部には、前記レッグの上面と接するように前記レッグ収容部の内側に延長され、前記ウォータートレイが前記レッグに安着するようにする安着部が形成される。

0022

前記レッグ収容部の一側には、前記レッグ収容部の開口に向かって延長され、前記レッグの側面を弾性加圧して前記ウォータートレイが前記レッグに装着された状態を維持できるようにする弾性固定部が備えられる。

0023

前記弾性固定部は、前記レッグ収容部の一端から延長され、前記ウォータートレイの枠と離隔する板状に形成されて弾性変形可能に形成される。

0024

前記弾性固定部は、前記レッグ収容部から延長され、前記レッグ収容部の開口が前記レッグの幅より狭くなるように延長される固定部と、前記延長部の端部から前記延長部の延長方向と交差する方向に延長され、前記ウォータートレイの装着時、前記レッグと接してレッグの移動を案内する案内部と、を含むことができる。

0025

前記案内部には、前記枠に向かって突出する突出ストッパーが形成される。

0026

前記スパイク固定部材は、前記レッグを支持する支持面と、前記支持面の周りから延長され前記レッグの側面と接して前記レッグが圧入される空間を形成する多数のリーブから構成される結合部とをさらに含むことができる。

0027

前記リーブは、前記レッグ収容部の内側面に密着する第1リーブと、前記第1リーブと対向する位置から延長され、前記レッグの周りを囲む第2リーブと、前記第1リーブと第2リーブとの離隔した間に配置され、前記レッグの側面を支持する第3リーブと、を含むことができる。

0028

前記第1リーブは、前記レッグ収容部の開口された側面に露出し、ラウンド状に形成される。

0029

前記弾性固定部は、前記第1リーブと第3リーブとの間で係止される。

0030

前記第2リーブ及び第3リーブは、多角形形状に形成される前記レッグの周面のうち少なくとも2つ以上の面と密着するように形成される。

0031

前記第3リーブは、前記ウォータートレイの弾性固定部によって干渉されないように、第1リーブ及び第2リーブより低い高さで突出する。

0032

前記スパイクの位置と対応する前記支持面の一側は凹んで形成される。

発明の効果

0033

本発明の実施例に係るスパイク固定部材及びスパイク固定部材が備えられた衣類処理装置は、次のような効果がある。

0034

第一に、前記スパイク固定部材は、多数のリーブによって家電機器のレッグに圧入される構造を有するので、底にカーペットが敷かれた室内に設置され、レッグを有する多様な家電機器に装着されて、家電機器が安定的に設置固定されるようにする利点がある。

0035

第二に、前記キャビネットと底面との間の空間にウォータートレイが備えられ、前記レッグに安着できる構造を有するので、ウォータートレイを装着するための別途の空間を設けなくても良いので、空間の活用性が向上する利点がある。

0036

第三に、前記ウォータートレイには、ウォータートレイ装着部が両側に形成され、前記レッグに脱着可能な構造を有するので、使用の便宜性が向上する利点がある。

0037

第四に、前記ウォータートレイの装着時、前記レッグにスパイク固定部材が装着された状態においても、前記リーブの形状が前記ウォータートレイと干渉しないようにし、前記スパイク固定部材が装着された状態においても、前記ウォータートレイの脱着が可能な利点がある。

図面の簡単な説明

0038

本発明の実施例による衣類処理装置の斜視図である。
前記衣類処理装置のドアが開放された正面図である。
前記衣類処理装置の底面図である。
前記衣類処理装置のスパイク固定部材とウォータートレイの結合構造を示した分解斜視図である。
図2の5-5’線断面図である。
前記スパイク固定部材の斜視図である。
図6の7-7’線断面図である。
前記ウォータートレイの斜視図である。
前記ウォータートレイがレッグに装着された様子を示した部分斜視図である。
前記衣類処理装置の下端の前半部角の部分斜視図である。
前記衣類処理装置の下端の後半部角の部分斜視図である。
前記ウォータートレイの脱着過程を示した図面である。
前記スパイク固定部材と前記ウォータートレイが装着された様子を示した部分斜視図である。

実施例

0039

以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照して詳しく説明する。なお、本発明は、本発明の思想が提示される実施例に制限されるものではなく、また他の構成要素の追加、変更、削除などによって、退歩的な他の発明や本発明の思想範囲内に含まれる他の実施例を容易に提案することができる。

0040

すなわち、本発明の実施例は、説明と理解の便宜のために、多様な家電機器のうち衣類処理装置を例として説明しているが、本発明は、レッグ構造を有する洗濯機と冷蔵庫などの家電機器にも適用可能であることは勿論である。

0041

図1は、本発明の実施例による衣類処理装置の斜視図であり、図2は、前記衣類処理装置のドアが開放された正面図である。

0042

図示されているように、本発明の実施例による衣類処理装置1は、内部に衣類収納空間11を形成するキャビネット10と、前記キャビネット10を開閉するドア30によって外観が形成される。

0043

前記キャビネット10は、前面が開口されるように形成され、前記衣類収納空間11の内部には、衣類を収納するための多様な構成が配置される。前記衣類収納空間11の下部には、機械室20が形成される。詳しく図示されないが、前記機械室20の内部には、冷凍サイクルを構成する圧縮機と凝縮器、蒸発器及び膨張装置が備えられ、空気を流動させるための送風ファンなどが備えられる。そして、必要に応じてスチーム発生装置をさらに備えることができる。

0044

前記機械室20の前面には、機械室ドア21が備えられて前記機械室20の内部を開閉することができる。そして、前記機械室20の上面には、空気吸入部22と空気排出部23が形成され、前記衣類収納空間11の内部に乾燥加熱空気を持続的に供給できるように構成される。そして、衣類収納空間11の内部には、衣類を収納するためのトレイとラックなど多様な構成が配置される。

0045

前記ドア30は、前記キャビネット10に回動可能に装着され、回動によって前記キャビネット10を開閉する。そして、前記ドア30の前面には、前記衣類処理装置1の動作を表示するディスプレイ31が備えられる。前記ディスプレイ31は、タッチ方式に構成され、前記衣類処理装置1の動作表示はもちろん、前記衣類処理装置1の動作を操作することもできる。もちろん、前記衣類処理装置1を動作させるための操作部が別途の構成として前記ドア30に提供されてもよい。

0046

また、前記ドア30の背面には、衣類収納空間11に供給される熱風とスチームを利用して衣類のシワを除去したり、設定されたシワを固定できるように開閉されるフレシャー32が備えられる。

0047

図3は、前記衣類処理装置の底面図であり、図4は、前記衣類処理装置のスパイク固定部材とウォータートレイの結合構造を示した分解斜視図である。

0048

図示されているように、前記キャビネット10の下面にはベースプレート12が形成される。前記ベースプレート12は、前記衣類処理装置1の底面を形成し、4つの角にはレッグ40が備えられて、前記ベースプレート12が室内の底面と離隔配置されるようにする。

0049

そして、前記ベースプレート12の後端両側にはローラ50が備えられる。前記ローラ50は、前記衣類処理装置の移動時に使用され、前記ベースプレート12から所定の高さで突出するように形成される。ここで、前記ローラ50は、前記衣類処理装置1が設置された状態では前記レッグ40より上側に位置し、前記衣類処理装置1の移動時には、前記レッグ40の高さを調節したり、前記衣類処理装置1を傾けて前記ローラ50が紙面と接して回転運動することになる。

0050

前記レッグ40は、前記ベースプレート12の前半部と後半部に左右両側に一対ずつ備えられ、前記レッグ40にはスパイク固定部材60が装着される。前記スパイク固定部材60は、前記衣類処理装置1を固定設置するためのものとして、設置空間の底に敷かれたマットまたはカーペット2等を貫通して固定されるように構成される。このために前記スパイク固定部材60は、前記レッグ40と装着される結合部61、そして前記カーペット2を貫通して挿入されるスパイク64を含んで構成される。

0051

前記スパイク固定部材60は、前記レッグ40から脱着可能な構造を有する。よって、前記衣類処理装置1の設置環境に応じて、硬い床やタイルの上では前記スパイク固定部材60を分離し、前記レッグ40を利用して設置し、カーペット2またはマットの上では前記スパイク固定部材60を前記レッグ40に装着した状態で設置することができる。

0052

前記ベースプレート12の下方には、前記機械室20から発生した凝縮水を溜めるためのウォータートレイ70が備えられる。前記ウォータートレイ70は、前記ベースプレート12と室内空間の底面との間の空間に位置され、前記レッグ40に固定される。前記ウォータートレイ70は、前方に引き出されることで前記レッグ40から分離することができ、分離されたウォータートレイ70に溜まった水を空けた後再装着することができる。

0053

前記ウォータートレイ70は、全体的に前記機械室20の内部と連通して凝縮水が溜まるようにする空間を形成し、前記ウォータートレイ70が前記レッグ40に固定装着されるようにするレッグ収容部75を含んで構成される。

0054

以下、前記レッグ40とスパイク固定部材60及びウォータートレイ70の構造に関して、より詳しく説明する。

0055

図5は、図2の5-5’線断面図である。

0056

図示されているように、前記ベースプレート12にはレッグ40が備えられる。前記レッグ40は、ベースプレート12または機械室20内部のフレーム(図示されない)に固定される固定ナット42と前記固定ナット42を貫通して前記固定ナット42と螺合される調節ネジ41、そして前記調節ネジ41の下端に備えられるネジヘッド43を含む。

0057

従って、前記レッグ40が装着された状態で、使用者が前記ネジヘッド43を回転させると、前記調節ネジ41は前記固定ナット42との螺合によって上下方向に昇降できるようになる。前記ネジヘッド43は、回転操作が容易であるように、上部がナット同一形状に形成されたナット部431が形成される。

0058

このような前記調節ネジ41の回転によって、前記レッグ40の突出の長さを調節することができ、前記ベースプレート12が室内の底面と離隔する距離を調節できる。すなわち、前記レッグ40の操作を介して前記衣類処理装置1の高さ調節が可能であり、前記ベースプレート12の4つの角に備えられた前記レッグ40をそれぞれ調節して、前記衣類処理装置1のレベルを調節することができる。

0059

一方、前記ネジヘッド43の下部は、前記ナット部431よりも外側に延長されるベース部432が形成される。前記ベース部432とナット部431は、別途の部材で形成されて結合されてもよく、前記調節ネジ41と一体成形されてもよい。

0060

そしてベース部432には、前記衣類処理装置1の設置時に底面と接するベースカバー44が形成される。前記ベースカバー44は、前記ベース部432を包むように形成され、プラスチックまたはゴム素材で形成される。これによって、前記ベースカバー44がカーペット2やマットではない硬い室内の底面と接触する時の滑りを防止することができる。前記ベースカバー44は、前記レッグ40の成形時に前記ベース部432とインサート射出によって形成され、必要に応じて別途に成形した後前記ベース部432と結合されてもよい。前記ベースカバー44は、周面が多数の面を有する多角形形状に形成され、これによって、前記ベースカバー44を回転操作することで、前記レッグ40の高さを調節することもできる。

0061

そして、前記レッグ40の下端には、前記スパイク固定部材60が結合される。前記スパイク固定部材60は、前記レッグ40の下端に圧入され、設置される室内の底面に応じて脱着できるように形成される。

0062

図6は、前記スパイク固定部材の斜視図であり、図7は、図6の7-7’線断面図である。

0063

図示されているように、前記スパイク固定部材60は、全体的に前記レッグ40の下端と結合される結合部61と前記スパイク64から構成される。

0064

具体的に、前記結合部61は、前記スパイク固定部材60の上部を形成し、前記レッグ40の下面と接することができる支持面62を形成する。前記支持面62は、前記レッグ40の下面と対応またはやや大きい寸法と形状を有し、前記レッグ40を支持し、前記レッグ40の下部の一部を収容するように形成される。

0065

一方、前記支持面62の縁部には上方に突出するリーブが形成される。前記リーブ63は、前記レッグ40と前記スパイク固定部材60の結合はもちろん、前記ウォータートレイ70と結合可能な構造で形成される。

0066

前記リーブ63は、前端図6で右側)に備えられる第1リーブ631と、前記第1リーブ631と対向する後端(図6で左側)に備えられる第2リーブ632、そして前記第1リーブ631と第2リーブ632との間の両側に備えられる一対の第3リーブ633から構成される。

0067

前記第1リーブ631は、前記支持面62の前端に沿ってラウンド状に形成される。前記第1リーブ631の形状は、前記ウォータートレイ70のレッグ収容部75の内側形状と対応するように形成され、前記ウォータートレイ70の結合時に、前記第1リーブ631が前記レッグ収容部75の内側で密着するように形成される。このとき、前記第1リーブ631の延長高さは、前記ウォータートレイ70の装着時に、前記レッグ収容部75に形成される安着部752と接することができる高さまで形成される。

0068

前記第2リーブは、前記支持面の後端に沿って形成され、前記レッグの外側端、すなわち前記ベースカバーの形状と対応する形状で形成され、前記ベースカバーの側面と密着できるように形成される。

0069

すなわち、前記多数の面を有するように形成され、前記ベースカバー44の外側面と密着するようにする。よって、前記ベースカバー44は、前記支持面62に安着した時、前記第2リーブ632によって密着固定された状態となることができ、流動によって前記レッグ40から前記スパイク固定部材60が分離することを防止することができる。

0070

前記第1リーブ631と第2リーブ632は、前記支持面62の前半部と後半部に形成され、両端が相互に離れた位置に位置することになる。そして、前記第1リーブ631と第2リーブ632との間の前記支持面の両側に、前記第3リーブ633が配置されることになる。

0071

前記第3リーブ633は、前記支持面62の左右両側端に形成され、前記第1リーブ631と第2リーブ632との間に位置すると共に、前記第1リーブ631及び第2リーブ632とは離隔する長さで延長形成される。そして、前記第3リーブ633も、多数の面から構成され、前記ベースカバー44の側面と密着できるように形成される。

0072

そして、前記第3リーブ633の高さは、第1リーブ631及び第2リーブ632より低く形成される。前記第3リーブ633の上端は、前記ウォータートレイ70の装着時に、前記レッグ収容部75に形成された弾性固定部753と干渉しないように前記弾性固定部753より低く形成される。

0073

前記第1リーブ631と第2リーブ632及び第3リーブ633は、前記レッグ40との結合時に前記ベースカバー44と接することになり、少なくとも第2リーブ632と第3リーブ633は、前記ベースカバー44の周面と完全に密着して前記スパイク固定部材60が前記レッグ40と結合されるようにする。

0074

このとき、前記第1リーブ631と第2リーブ632及び第3リーブ633は、相互に離隔するように形成され、前記スパイク固定部材60の挿入時に外側に弾性変形されて前記レッグ40が圧入されて固定される。このとき、前記ベースカバー44の底面は、前記支持面62に接することになり、前記ベースカバー44の周面は、前記第1リーブ631と第2リーブ632及び第3リーブ633にそれぞれ接して拘束される。

0075

一方、前記支持面62の下面には、下方に延長される多数のスパイク64が備えられる。前記スパイク64は、前記カーペットを貫通またはカーペットに入り込むように延長形成され、延長されるほど直径が小さくなる円錐状に形成される。

0076

前記スパイク64は、射出成形を容易とするために、支持面62の一側を下方に凹ませることによって形成することができる。すなわち、前記スパイク64は、下方に延長されると共に、前記支持面62には対応する位置から前記スパイク64に向かって凹む溝が形成される。

0077

前記スパイク64は、図6のように4つから構成され、前記支持面62の下面に均一に分布される。そして、必要に応じて、前記スパイク64の個数は、多数の任意の個数に形成することができる。

0078

図8は、前記ウォータートレイの斜視図であり、図9は、前記ウォータートレイがレッグに装着された様子を示した部分斜視図である。

0079

図示されているように、前記ウォータートレイ70は、底面71の周りに沿って形成される枠72によって、内部に水を溜める空間が形成される。そして、前記ウォータートレイ70の前面73は、前記キャビネット10と室内底面との空間を介して露出される。前記ウォータートレイ70の前面73は、前記ドア30が閉じられた状態では、前記ドア30によって遮られるように形成することもできる。

0080

そして、前記ウォータートレイ70の底面71の前半部には取っ手(図5で74)が形成される。前記取っ手74は、下面が上方に凹んで形成され、前記前面73と底面71により形成される空間によって形成される。よって、使用者が前記取っ手74に手を入れて前方に引くと、前方に引き出される。

0081

一方、前記ウォータートレイ70の後端両側には、レッグ収容部75が凹んで形成される。前記レッグ収容部75は、前記レッグ40または前記スパイク固定部材60が装着された状態のレッグ40のいずれにも結合できるように対応する形状に形成される。

0082

具体的に、前記レッグ収容部75は、レッグ40のベースカバー44を挿入できる大きさで後方に凹む。そして、前記レッグ収容部75は、前方に開口され、前記ウォータートレイ70を前記キャビネット10の前方から前記キャビネット10と室内空間の底面の間に挿入すると、自然に前記レッグ収容部75の開口751を介して前記レッグ40が前記レッグ収容部75の内側に挿入されることになる。

0083

そして、前記レッグ収容部75の上端には、前記レッグ収容部75の内側に突出した安着部752が形成される。前記安着部752は、上方に突出した後前記レッグ収容部75の内側に突出して、前記ウォータートレイ70の装着時に前記レッグ40のナットヘッド43またはベースカバー44に安着することになる。よって、前記ウォータートレイ70は、前記レッグ40に吊られた状態で装着されることになる。

0084

一方、前記安着部752は、前記レッグ収容部75の内側に突出すると共に、前記レッグ40の引出/入時に前記調節ネジ41と干渉しないように突出し、前記レッグ収容部75の上端に沿って少なくとも一部区間のみに形成される。

0085

前記弾性固定部753は、前記レッグ収容部75の一端から外側に延長形成される。そして、前記弾性固定部753は、前記ウォータートレイ70の枠72の一側と離れた状態で延長され、前記枠72と所定の空間756を維持したまま延長される。そして、前記弾性固定部753は板状に形成され、前記レッグ40の出入り時に弾性変形できる構造を有することができる。

0086

よって、前記レッグ40が前記レッグ収容部75に挿入される時に前記弾性固定部753は弾性変形し、前記レッグ40が前記レッグ収容部75の開口751に挿入されるようにする。そして、前記レッグ40が前記レッグ収容部75に完全に収容された状態では、弾性力によって前記レッグ40を押して固定させることができる。このような構造によって、前記レッグ40にウォータートレイ70が装着された状態と装着されていない状態のいずれの状態においても、前記ウォータートレイ70が前記レッグ40に固定装着される。

0087

そして、前記ウォータートレイ70を分離するために引き出すと、前記弾性固定部753は再び変形し、前記レッグ40が前記レッグ収容部75の開口751を介して抜け出すことができるようにする。

0088

具体的に、前記弾性固定部753は、前記レッグ40を固定するための固定部754と、前記レッグ40と接触して前記ウォータートレイ70の挿入を案内する案内部755を含んで構成される。

0089

前記固定部754の端部は、前記レッグ収容部75の一端に位置され、外側に延長される。このとき、前記固定部754は、前記レッグ収容部75の一部を形成することができる。すなわち、前記固定部754は、前記レッグ40が前記レッグ収容部75に収容されたとき、前記レッグ40の外側面を押して固定できるように形成される。

0090

そして、前記固定部754は、スパイク固定部材60の第3リーブ633の上側を介して、前記レッグ40の側面を押して固定させることができるようになる。前記固定部754は、前記レッグ収容部75の開口751が狭くなる方向に延長される。このとき、前記開口751の幅は、前記レッグ40の下端の幅よりも小さく形成される。これによって、前記レッグ40が前記レッグ収容部75の内側に挿入されるために前記開口751を通過する過程で、前記固定部754が外側に弾性変形できるように形成される。

0091

前記案内部755は、前記固定部754の端部からさらに延長されることで、前記固定部754の延長方向と交差する方向に延長される。すなわち、前記案内部755は、前記固定部754の延長方向と反対方向に延長される。よって、前記レッグ40が前記レッグ収容部75に挿入される過程で、前記案内部755は前記レッグ40と接触して前記レッグ40が自然に前記開口751側に向かって前記レッグ収容部75の内側に挿入されるようにする。この過程で、前記弾性固定部753は外側に弾性変形し、このときの弾性復元力によって前記レッグ40を押して固定することができる。

0092

そして、前記案内部755の外側面には、前記案内部755の弾性変形時に前記枠72と接触できるように突出する突出ストッパー757が形成される。前記突出ストッパー757は、前記ウォータートレイ70の装着時に前記レッグ40との接触によって前記案内部755が過度に変形して破損することを防止するためのものとして、前記弾性固定部753が適正な変位に変形して破損しないようにする。

0093

以下、上記のような構成を有する衣類処理装置の設置状態を、図面を参照してより詳しく説明する。

0094

図10は、前記衣類処理装置の下端の前半部角の部分斜視図であり、図11は、前記衣類処理装置の下端の後半部角の部分斜視図である。

0095

前記衣類処理装置1が設置される室内の底面が硬いタイルまたは床のような状況においては、前記スパイク固定部材60を前記レッグ40から分離した状態で設置することになり、このとき室内の底面は前記レッグ40によって支持されることになる。そして、使用者は前記レッグ40の高さを調節して、前記衣類処理装置1が水平状態となるようにし、動作時の振動にも揺れないようにする。

0096

一方、室内の底面がカーペット2のようにふわふわとしている場合、使用者は前記衣類処理装置1の安定した設置のために、図10図11のように、前記レッグ40に前記スパイク固定部材60を装着した状態で前記衣類処理装置1を設置することになる。

0097

前記スパイク固定部材60は、前記レッグ40の底面に位置することになるので、前記スパイク固定部材60の底から延長される多数の前記スパイク64が前記カーペット2を貫通することになる。

0098

このとき、前記スパイク固定部材60は、前記ベースプレート12の4つの角に備えられるので、前記衣類処理装置1全体が前記カーペット2の上で安定した固定設置状態を維持できることになる。

0099

そして、多数の前記スパイク固定部材60のうち後半部に位置した前記スパイク固定部材60は、前記ローラ50よりも下方に延長される構造を有するので、前記衣類処理装置1が安定した固定装着状態を維持するようにする。

0100

一方、前記衣類処理装置1が設置された状態では、前記ウォータートレイ70が前記レッグ40に固定装着される。このとき、前記ウォータートレイ70は、前記ベースプレート12とカーペット2との間の空間に位置することになり、前記機械室20で発生する凝縮水を溜めることになる。そして、使用者は、必要に応じて、前記ウォータートレイ70を外して溜まった水を空けることができる。

0101

図12は、前記ウォータートレイの脱着過程を示した図であり、図13は、前記スパイク固定部材と前記ウォータートレイが装着された様子を示した部分斜視図である。

0102

図示されているように、前記衣類処理装置1が設置された状態で、前記ウォータートレイ70は、前記キャビネット10の下面、すなわち前記ベースプレート12と室内の底面との間の空間に挿入されて装着される。前記ウォータートレイ70は、前記ドア30が閉じられた状態では遮蔽され、前記ウォータートレイ70を脱着するためには、前記ドア30を開放した状態で実施することになる。

0103

そして、前記ウォータートレイ70を装着するためには、前記レッグ収容部75が形成された後面を前記レッグ40側に押込むことになる。前記ウォータートレイ70を前記キャビネット10の下方に位置を整列して押込むと、前記レッグ40が前記レッグ収容部75に挿入される。

0104

図12に示されているように、両側の前記レッグ40のうち一側のレッグ40が先に前記レッグ収容部に挿入されるようにした後、挿入装着されたレッグ40を軸に前記ウォータートレイ70を回転させて他の一側のレッグ40が前記レッグ収容部75の内側に挿入されるようにすることができる。

0105

一方、前記レッグ40は、前記レッグ収容部75に挿入されるとき、前記案内部755を介して前記レッグ収容部75の開口に移動することになる。このとき、前記弾性固定部753が弾性変形しながら前記レッグ40が前記レッグ収容部75の内側に挿入されるようにする。

0106

そして、前記レッグ40が前記レッグ収容部75の内側に挿入された状態では、前記弾性固定部753が前記レッグ40の一側を押して固定することができるようになり、前記ウォータートレイ70が前記レッグ40に装着された状態を維持できることになる。

0107

また、前記レッグ収容部75に前記レッグ40が完全に収容された状態では、前記レッグ収容部75に形成された安着部752が前記レッグ40のベースカバー44の上方に位置することになり、前記安着部752は、前記ベースカバー44または前記ネジヘッド43の上面に安着して支持されることになる。よって、前記ウォータートレイ70は、前記レッグ40に装着された状態を維持できることになる。

0108

そして、前記ウォータートレイ70に溜まった水を空けるためには、前記ウォータートレイ70を前記レッグ40から分離し、分離と装着は上述したような過程を通じて実施することができる。

0109

1衣類処理装置
2カーペット
10キャビネット
11衣類収納空間
12ベースプレート
20機械室
21 機械室ドア
22空気吸入部
23空気排出部
30 ドア
31ディスプレイ
32フレッシャー
40レッグ
41調節ネジ
42固定ナット
43ネジヘッド
431ナット部
432ベース部
44ベースカバー
50ローラ
60スパイク固定部材
61 結合部
62支持面
63リーブ
631 第1リーブ
632 第2リーブ
633 第3リーブ
64 スパイク
70ウォータートレイ
71 底面
72 枠
73 前面
74取っ手
75 レッグ収容部
751 開口
752安着部
753弾性固定部
754 固定部
755 案内部
756 空間
757突出ストッパー

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