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図面 (5)

課題

下部において側板背板間を、入り隅角度の変動を極力抑えられるように強固に連結して、収納ユニット剛性を向上させることができる連結補強具を提供する。

解決手段

連結補強具10は、側板21の板面より突出するように配される第1水平片11aと、桟木25の板面より突出するように配される第2水平片11bとが一体化された平面視L字形状水平板片11を有しており、第1水平片11aには、側板21の板面に固定される第1固定片13が折曲延出され、第2水平片11bには、桟木25の板面に固定される第2固定片14が折曲、延出されている。

概要

背景

この種の収納ユニット底板がないため、通例では、対向する側板間を後端部において桟木で連結して構造が強化されている。このものでも、開き戸開閉した際などには、開き戸を取り付けた側板が左右に振れるおそれがある。つまり、このような構造のものは、下部において側板、背板間の入り隅角度が変動しやすい。

そのため、この種の収納ユニットには、上記のような側板の振れが起きにくい補強構造が必要とされ、従来には、側板、背板間の連結補強具としてL型金具が種々提案されている(たとえば、特許文献1参照)。

この文献のL型金具は、L字形状水平板片を側板と背板の連結角部の下端にあてがい、水平板片より上方に折曲された固定片を側板と背板のそれぞれの内側の板面に沿わせるようにしてビス等で固着するものである。

概要

下部において側板、背板間を、入り隅角度の変動を極力抑えられるように強固に連結して、収納ユニットの剛性を向上させることができる連結補強具を提供する。連結補強具10は、側板21の板面より突出するように配される第1水平片11aと、桟木25の板面より突出するように配される第2水平片11bとが一体化された平面視L字形状の水平板片11を有しており、第1水平片11aには、側板21の板面に固定される第1固定片13が折曲、延出され、第2水平片11bには、桟木25の板面に固定される第2固定片14が折曲、延出されている。

目的

本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、下部において側板、背板間を、入り隅角度の変動を極力抑えられるように強固に連結して、収納ユニットの剛性を向上させることができる連結補強具を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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請求項1

一対の側板と、背板と、該背板の下に配され、対向する前記側板間を連結した桟木とを少なくとも有する、底側が開放された収納ユニットにおける前記側板、前記背板間の連結を補強する連結補強具であって、前記側板の板面より突出するように配される第1水平片と、前記桟木の板面より突出するように配される第2水平片とが一体化された平面視L字形状水平板片を有しており、前記第1水平片には、前記側板の板面に固定される第1固定片折曲延出され、前記第2水平片には、前記桟木の板面に固定される第2固定片が折曲、延出されていることを特徴とする連結補強具。

請求項2

請求項1において、前記水平板片は、第1水平片と第2水平片とが交差した屈曲部の内側隅部がさらに内側に突出した形状とされることを特徴とする連結補強具。

請求項3

前記第1水平片の長手方向の寸法は、側板の奥行き寸法とほぼ同等、あるいはやや小とされることを特徴とする連結補強具。

技術分野

0001

本発明は、底側が開放された収納ユニットにおいて、側板背板間の連結を補強する連結補強具に関する。

背景技術

0002

この種の収納ユニットは底板がないため、通例では、対向する側板間を後端部において桟木で連結して構造が強化されている。このものでも、開き戸開閉した際などには、開き戸を取り付けた側板が左右に振れるおそれがある。つまり、このような構造のものは、下部において側板、背板間の入り隅角度が変動しやすい。

0003

そのため、この種の収納ユニットには、上記のような側板の振れが起きにくい補強構造が必要とされ、従来には、側板、背板間の連結補強具としてL型金具が種々提案されている(たとえば、特許文献1参照)。

0004

この文献のL型金具は、L字形状水平板片を側板と背板の連結角部の下端にあてがい、水平板片より上方に折曲された固定片を側板と背板のそれぞれの内側の板面に沿わせるようにしてビス等で固着するものである。

先行技術

0005

特開2011−103989号公報

発明が解決しようとする課題

0006

しかしながら、特許文献1のL型金具は、側板、背板間の入り隅に直接的にあてがって角度の変動を阻止する形状とはなっていない。したがって、このL型金具を用いても側板の振れ防止の万全な対策とはなり得ない。また、このものは、L型金具を側板と背板の下端にあてがって固定する構造であるので、下端面凹凸ができ、床面に直接設置するように施工する場合にはがたつきが生じてしまう。

0007

さらに、同文献の図5に示されたような一般的なL型金具は、側板、背板間の入り隅に直接的にあてがわれるものであるが、そもそも板材を折曲させただけの構造であるため、厚みが小さく、それだけでは剛性を強化する対策としては不十分である。

0008

本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、下部において側板、背板間を、入り隅角度の変動を極力抑えられるように強固に連結して、収納ユニットの剛性を向上させることができる連結補強具を提供することにある。

課題を解決するための手段

0009

上記目的を達成するために、本発明の連結補強具は、一対の側板と、背板と、背板の下に配設され、対向する側板間を連結した桟木とを少なくとも有する、底側が開放された収納ユニットにおける側板、背板間の連結を補強する連結補強具であって、側板の板面より突出するように配される第1水平片と、桟木の板面より突出するように配される第2水平片とが一体化された平面視L字形状の水平板片を有しており、第1水平片には、側板の板面に固定される第1固定片が折曲、延出され、第2水平片には、桟木の板面に固定される第2固定片が折曲、延出されていることを特徴とする。

発明の効果

0010

本発明の連結補強具によれば、上述した構成となっているため、側板、背板間を、入り隅角度の変動を極力抑えられるように強固に連結でき、それにより収納ユニットの剛性を向上させることができる。

図面の簡単な説明

0011

本発明の一実施形態に係る連結補強具の説明図である。(a)は一方側の連結補強具の斜視図、(b)は同連結補強具の裏面側の斜視図、(c)は同連結補強具の展開図、(d)は(a)の図におけるA−A線に対応した縦断面図である。
(a)は連結補強具が取り付けてある収納ユニットの部分拡大斜視図、(b)は同収納ユニットの横断面図(桟木の上端面に合わせて切断したもの)である。
連結補強具の取り付け対象である収納ユニットの取り付け状態を示した斜視図である。
収納ユニットの他の設置態様例を示す横断面図(桟木の上端面に合わせて切断したもの)である。

実施例

0012

以下に、本発明の実施の形態について、添付図面をもとに説明する。図1図4は、本実施形態に係る連結補強具10の説明図である。なお、図4図3に示した収納ユニット20の他の設置態様例を示した図である。

0013

以下の実施形態では、連結補強具10の取り付け対象である収納ユニット20が壁面1に取り付けられた状態を基準として、上下左右前後等の方向を定め、また収納ユニット20の棚板26が設けられている面を内面、その反対側を外面として定めた。なお、左右については、壁面1に向かって見た場合の左、右を基準とした。

0014

図1に示した連結補強具10は、底側が開放された収納ユニット20(図3参照)における側板21、22、背板23間の連結を補強する連結具である。この収納ユニット20は、一対の側板21、22と、背板23と、背板23の下に配設され、対向する側板21、22間を連結した桟木25とを少なくとも有する。この連結補強具10は、側板21の板面より突出するように配される第1水平片11aと、桟木25の板面より突出するように配される第2水平片11bとが一体化された平面視L字形状の水平板片11を有している。また、図1および図2に示すように、連結補強具10の第1水平片11aには、側板21の板面に固定される第1固定片13が折曲、延出され、第2水平片11bには、桟木25の板面に固定される第2固定片14が折曲、延出されている。

0015

まず、この連結補強具10の取り付け対象である収納ユニット20の詳細な構成、形状について説明する。

0016

連結補強具10の取り付け対象である収納ユニット20は、図3に示すように、壁面1に取り付け固定される箱型収納体である。この収納ユニット20は、天板24と、左右の2枚の側板21、22と、背板23と、桟木25と、複数の棚板26とを備えており、底板はなく、底側は開放されている。図3に示したものは、収納ユニット20が壁面1に取り付けられた状態で、収納体の下端である側板21、22の下端が床面2から離間した高さ位置にある。たとえば、この収納ユニット20は玄関土間に下端を離間させて設置される。たとえば、ゴルフバッグなどの長手の物が、その収納ユニット20の下方の空間を生かして、下部を露出させた状態で縦置されるようになっている。

0017

天板24は、左右方向に長尺略矩形平板状とされており、側板21、22の上端部に架け渡されるようにして固定されている。天板24の板幅寸法前後寸法)は、左側に配された側板21の板幅寸法と略同寸法とされている。側板21、22は、上下方向に長尺な略矩形平板状とされ、左側の側板21の奥行き寸法が右側の側板22のそれよりも大きい。左側の側板21が前方に少し大きく突出した寸法となっているのは、後述するように、扉29のヒンジ部を設けるためである。

0018

上端が天板24を介して連結された左右の側板21、22の後端側の下端部間には、桟木25が両側板21、21に挟まれるように固定されている。つまり、両方の側板21、22は、上下端において他の部材を介して連結されている。

0019

また、桟木25の上端面25aと天板24の裏面との間には、それらに挟まれるように背板23が配されている。この背板23と側板21、22とは、上下方向の複数個所においてL型金具(不図示)で連結されている。なお、背板23は、複数枚で分離構成されたものであってもよい。

0020

天板24と、両側板21、22と、背板23とで囲まれた内部の収納空間28には複数の棚板26が配設されている。棚板26は略矩形平板状とされており、図3の収納ユニット20には、可動式固定式のものが側板21、22間に配設されている。

0021

また、図3では不図示であるが、収納ユニット20の前面側には、折戸図2(b)参照)や開き戸などの扉29が左の側板21の前端部内側にヒンジ結合され、配設されている。なお、扉29は開き戸に限られず引戸であってもよい。

0022

さらに、上記の収納ユニット20と左右対称形状とされる他の収納ユニット20(右側に奥行き寸法の大きい側板21が配されたもの)を、図3の2点鎖線で示すように側板22、22同士を接触または近接させるようにして並べることもできる。なお、このような連設収納ユニット20A(図4参照)については、図4の説明とともに後述する。

0023

収納ユニット20は以上のような構成とされ、上述したように、底板がなく底側が開放されている。この収納ユニット20は、側板21、22間をつなぐ底板がないことにより剛性を低下させないために、上述したように側板21、22間が桟木25で連結強化されている。この桟木25は背板23を下方より支持している。そして、本収納ユニット20では、さらなる剛性の強化のために、上述した連結補強具10が取り付けられるようになっている。

0024

連結補強具10は、収納ユニット20の収納空間28側に面した、図3破線で示した部位に取り付けられるL字形状の連結具である。つまり、連結補強具10は左側の側板21の板面と、桟木25の板面と、それらの間の入り隅27とに接するように取り付けられる。本実施形態の例では、連結補強具10の後述する水平板片11の上面の高さ位置が、桟木25の上端面25aに概ね合致するように取り付けられている。なお、右側の側板22と、桟木25とには他の連結補強具10(図2(b)参照)が取り付けられる。

0025

つぎに、連結補強具10の詳細な構成、形状および取り付け態様について、図1(a)〜(d)および図2(a)(b)を参照しながら説明する。この連結補強具10は、収納ユニット20の左側に取り付ける金属製の連結具である。右側に取り付ける他の連結補強具10は、図1に示したものとは異なる部材ではあるが、図2(b)に示したように平面視で左右対称形状であるため、斜視図、展開図については図示を省略した。また、両連結補強具10の各部の寸法は同一である。右側の連結補強具10の各部については、図2(b)において、左側の連結補強具10と同じ符号を付した。なお、本実施形態の図3に示した収納ユニット20の場合、右側の側板22は扉29が取り付けられていないため、左側の側板21ほどに左右に振れるおそれはない。そのため、右側の側板22には連結補強具10を取り付けなくてもよい。

0026

連結補強具10の水平板片11は、水平板片11を構成する第1水平片11aと第2水平片11bとが屈曲部12を介して連成され平面視L字形状とされている。第1水平片11aの幅方向の一方の端部には下方に折曲、延出された第1固定片13が形成され、第2水平片11bの幅方向の一方の端部には下方に折曲、延出された第2固定片14が形成されている。

0027

第1水平片11aの長手方向の寸法は、側板21の奥行き寸法よりもやや小とされる。連結補強具10を収納ユニット20に取り付けたときに、長手方向の先端から側板21の前端までの平面スペースは、扉29を側板21にヒンジ結合にて取り付けるための、扉29の厚さ寸法に概ね合致したスペースである。なお、右側の側板22にはヒンジ結合用のスペースはなく、その寸法はやや小さく、他の連結補強具10(図2(b)参照)の第1水平片11aの長手方向の寸法とほぼ一致している。もちろん、連結補強具10の第1水平片11aが側板22の前端よりも突出することはない。

0028

また、第2水平片11bの長手方向の寸法は、図例のものでは、第1水平片11aの1/2よりも小さく、1/3よりは大きい。

0029

第1水平片11aはその長手方向の全長にわたり略均一な幅寸法とされ、長手方向の開放側(前方)の端部では、安全性を配慮して内側の角部が丸みのある形状となっている。第2水平片11bも同様に、長手方向の全長にわたり略均一な幅とされ、長手方向の開放側(右側)の端部では、内側の角部が丸みのある形状となっている。

0030

また、第1水平片11aと第2水平片11bとが交差した屈曲部12の内側隅部12aは、内側(収納空間28側)に少し突出した形状となっている。本図例では、水平板片11の内側隅部12aを含む平面視の内側ライン形状が、矩形において角部を湾曲アール)状に切り取った形状となっている。なお、湾曲状に限られず傾斜直線状であってもよい。また、第1水平片11aと第2水平片11bとの交差角度は、側板21と桟木25(背板23)との入り隅27の適正な角度に合致したもので、略90度とされる。

0031

一方、第1、第2固定片13、14は、それぞれの長手方向の全長にわたり略均一な幅寸法とされ、それぞれ長手方向に沿って、側板21、桟木25へ固定するための固定具用の複数の挿通孔13a、14aが開設されている。

0032

また、第1、第2固定片13、14は相互に直接的な連結はなされておらず、屈曲部12の外側において隙間を介して隣接している。連結補強具10は、具体的には、図1(c)に示すような1枚の板状体折曲形成して成形されている。なお、図1(c)に示すように、屈曲部12の出隅部12bの上端に相当する角部は、折曲形成時のクラックの発生を回避するために孔状に切り取られている。

0033

また、第1水平片11aと第1固定片13とのなす角度は、図1(d)に示すように略90度である。第2水平片11bと第2固定片14とについても、不図示ではあるが、略90度で折曲されている。したがって、第1、第2固定片13、14の少なくとも一方を、その長手方向の辺縁が略水平となるように鉛直面に取り付けるようにすれば、水平板片11は自ずと略水平な状態となる。

0034

本実施形態では、図2(a)に示すように、連結補強具10は、屈曲部12の出隅部12b(図1(a)(b)参照)が側板21と桟木25との間の入り隅27にあてがわれるようにビス等の固定具で取り付けられるようになっている。図2(a)の例では、連結補強具10の水平板片11の面の高さ位置が、両方の側板21、22間に固定された桟木25の上端面25aの高さ位置と概ね合致している。

0035

図2(b)に示すように、連結補強具10を収納ユニット20に正しく取り付ければ、水平板片11は、側板21、入り隅27、桟木25のそれぞれとの間にほとんど隙間ができないように配されるようになる。もちろん、右側の連結補強具10についても同様である。

0036

このように、連結補強具10は水平板片11が入り隅27に隙間なく配され固定されるため、側板21、背板23間の連結が強化され、なおかつ側板21と背板23とのなす角度が変動することを防止できる。そのため、収納ユニット20の剛性を向上させることができる。

0037

また、本連結補強具10は、従来の収納体の連結構造として用いられている薄型のL型金具とは異なり、薄板材で形成されているものの、第1、第2水平片11a、11bが水平方向に突出するように、水平方向に広がりをもって形成されている。したがって、本連結補強具10は、水平方向など横方向への負荷には強く、扉29の開閉にともない大きな負荷がかかる側板21の振れ防止には、特に適している。剛性のさらなる向上のためには、本実施形態のもののように、第1水平片11aの長手方向の寸法が側板21の奥行き寸法とほぼ同等、あるいはやや小とされることが望ましい。また、水平板片11が第1、第2固定片13、14に取り付けたビスなどの固定具を覆い隠すので、連結補強具10によって見栄えが悪くなることもない。

0038

また、第1水平片11aと第2水平片11bとが交差した屈曲部12の内側隅部12aがさらに内側に突出している。そのため、その部位では、水平方向に突出した板の板面にさらに広がりを持たせることができる。その結果、連結補強具10の屈曲部12が頑になり、連結補強具10自体の変形、破損を防止することができ、側板21が振れない剛性が強化された状態を長期間維持することができる。

0039

さらに、本実施形態では、連結補強具10が、その水平板片11の上面と桟木25の上端面25aとが略面一となるように取り付けてあるため、左右の連結補強具10と桟木25を利用して他の可動式の棚板を設置することもできる。

0040

なお、連結補強具10は強度保持のため本実施形態のように一体成形されていることが望ましい。少なくとも、第1水平片11aと第2水平片11bとが一体に成形されていることが望ましい。また、連結補強具10は、一体成形された水平板片11と、第1、第2固定片13、14とが溶接などで一体としたものでもよい。さらに、連結補強具10は金属製には限られず硬質樹脂製であってもよい。

0041

また、本実施形態の連結補強具10は、第1、第2固定片13、14が水平板片11の下方に配されているが、上方に配されるように取り付けられるものであってもよい。このような構成のものでは、収納ユニット20を壁面1に取り付けてから連結補強具10を後付けする場合に、取り付け作業がしやすい。

0042

ついで、図4にもとづいて連設収納ユニット20Aについて説明する。

0043

この連設収納ユニット20Aは、図3に表した収納ユニット20と左右対称形状の収納ユニット20を、図3に2点鎖線で示したように、小さい寸法の側板22が同じ高さ位置に隣り合うように並べた連設収納体である。いずれの収納ユニット20にも、大きい寸法の側板21に折戸(扉29)が取り付けられている。なお、この連設収納ユニット20Aでは、2枚の扉29を閉じれば中央の2枚の側板22が隠れるため、また内部の仕切りとして側板22を邪魔にならないようにするため、図例のように、隣り合う側板22には板幅寸法がさらに小さいものが用いられている。

0044

このような連設収納ユニット20Aは、玄関土間から上がり框にかけて取り付けることができる。すなわち、一方の収納ユニット20(たとえば左側のもの)を上がり框(不図示)の床面に載せ置くように設置することができる。

0045

この連設収納ユニット20Aには、連結補強具10が、左右に配された大きい寸法の側板21の2箇所に取り付けられている。この連設収納ユニット20Aにおける連結補強具10の効果は、上述したものと同様のものについては説明を割愛する。なお、中央の両側板22は、隣り合うことであるいは相互に固定されることで十分な強度が得られるため、中央には連結補強具10を取り付けなくてもよいが、さらなる強度向上のため、その側板22の寸法に合致した他の連結補強具を取り付けてもよい。

0046

また、連結補強具10が収納ユニット20の下端に取り付けられるものではないため、収納ユニット20の下端は平坦な状態を維持でき、収納ユニット20を上がり框などの床面に直置きする場合でも、収納体ががたつくおそれはない。

0047

10連結補強具
11水平板片
11a 第1水平片
11b 第2水平片
12屈曲部
12a 内側隅部
13 第1固定片
14 第2固定片
20収納ユニット
21、22側板
23背板
25 桟木

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