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技術 遊技機

出願人 株式会社森創
発明者 今仁將嗣羽鳥崇信
出願日 2015年10月19日 (5年1ヶ月経過) 出願番号 2015-205324
公開日 2017年4月27日 (3年7ヶ月経過) 公開番号 2017-077256
状態 特許登録済
技術分野 弾球遊技機(パチンコ等)
主要キーワード 挟持爪 給電ユニット 電気品 給電ポイント サブアーム 可動装置 蓄電体 メインアーム
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年4月27日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (14)

課題

役物ダイナミック演出させることができる遊技機を提供する。

解決手段

遊技機は、遊技盤ユニットガラス枠外枠の少なくともいずれかにおける所定のポジションP1から単数または複数の他のポジションP2、P3に移動部材50を介して移動可能な役物70を備えている。この遊技機は、所定のポジションP1および単数または複数の他のポジションP2、P3において役物70に対して給電可能となっている。この役物70に対する給電は、移動部材50を介することなく遊技盤ユニット、ガラス枠、外枠の少なくともいずれかから直に行われている。

概要

背景

従来、パチンコ機等の遊技機において、その演出効果を高めるために役物遊技盤に組み付けられた移動部材(例えば、アーム、橋ゲタ等の可動装置)を介して移動するものが既に知られている。ここで、下記特許文献1には、役物に電気品が備えられているパチンコ機が開示されている。これにより、パチンコ機の演出効果をより高めることができる。したがって、遊技者遊技意欲を向上させることができる。

概要

役物をダイナミック演出させることができる遊技機を提供する。遊技機は、遊技盤ユニットガラス枠外枠の少なくともいずれかにおける所定のポジションP1から単数または複数の他のポジションP2、P3に移動部材50を介して移動可能な役物70を備えている。この遊技機は、所定のポジションP1および単数または複数の他のポジションP2、P3において役物70に対して給電可能となっている。この役物70に対する給電は、移動部材50を介することなく遊技盤ユニット、ガラス枠、外枠の少なくともいずれかから直に行われている。

目的

本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、役物をダイナミックに演出させることができる遊技機を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

遊技盤ユニットガラス枠外枠の少なくともいずれかにおける所定のポジションから単数または複数の他のポジションに移動部材を介して移動可能な役物を備えており、所定のポジションおよび単数または複数の他のポジションにおいて役物に対して給電可能となっている遊技機であって、役物に対する給電は、移動部材を介することなく遊技盤ユニット、ガラス枠、外枠の少なくともいずれかから直に行われている遊技機。

請求項2

請求項1に記載の遊技機であって、役物に対する給電は、遊技盤ユニット、ガラス枠、外枠の少なくともいずれかから直に行われていないときでも、移動部材から実施可能となっている遊技機。

技術分野

0001

本発明は、遊技機に関し、詳しくは、遊技盤ユニットガラス枠外枠の少なくともいずれかにおける所定のポジションから単数または複数の他のポジションに移動部材を介して移動可能な役物を備えており、所定のポジションおよび単数または複数の他のポジションにおいて役物に対して給電可能となっている遊技機に関する。

背景技術

0002

従来、パチンコ機等の遊技機において、その演出効果を高めるために役物が遊技盤に組み付けられた移動部材(例えば、アーム、橋ゲタ等の可動装置)を介して移動するものが既に知られている。ここで、下記特許文献1には、役物に電気品が備えられているパチンコ機が開示されている。これにより、パチンコ機の演出効果をより高めることができる。したがって、遊技者遊技意欲を向上させることができる。

先行技術

0003

特開2013−66732号公報

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、上述した特許文献1の技術では、役物に対する給電は配線ケーブル)によって行われている。このように配線によって行われていると、給電ポイント(給電の源)は1箇所になるため、この配線の都合上、役物の演出動き)に限界が生じることとなっていた。すなわち、配線の都合上、役物をダイナミックに(大きく)演出させることができなかった。

0005

本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、役物をダイナミックに演出させることができる遊技機を提供することである。

課題を解決するための手段

0006

本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、遊技盤ユニット、ガラス枠、外枠の少なくともいずれかにおける所定のポジションから単数または複数の他のポジションに移動部材を介して移動可能な役物を備えた遊技機である。この遊技機は、所定のポジションおよび単数または複数の他のポジションにおいて役物に対して給電可能となっている。この役物に対する給電は、移動部材を介することなく遊技盤ユニット、ガラス枠、外枠の少なくともいずれかから直に行われている。

0007

請求項1の発明によれば、役物に対する給電において、従来技術で説明した給電とは異なり、配線(ケーブル)そのものを必要とすることがない。したがって、役物の演出(動き)に限界が生じることがない。すなわち、役物をダイナミックに(大きく)演出させることができる。

0008

また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の遊技機であって、役物に対する給電は、遊技盤ユニット、ガラス枠、外枠の少なくともいずれかから直に行われていないときでも、移動部材から実施可能となっている。

0009

請求項2の発明によれば、役物に対する給電を効率よく実施できる。

図面の簡単な説明

0010

実施例に係るパチンコ機の斜視図である。
図1の分解図である。
図2演出装置の拡大図である。
図3の演出装置の分解図である。
図1の演出装置の電気的な構成を説明するブロック図である。
図3の演出装置の動作を説明するフロー図である。
図6初期状態を説明する模式図である。
図6のステップS2の動作を説明する模式図である。
図6のステップS3の動作を説明する模式図である。
図6のステップS4の動作を説明する模式図である。
図6のステップS5の動作を説明する模式図である。
図6のステップS6の動作を説明する模式図である。
図6のステップS7の動作を説明する模式図である。

実施例

0011

以下、本発明を実施するための形態を、図1〜13を用いて説明する。まず、図1〜2を参照して、本発明の実施例に係る遊技機1の全体構成を説明する。なお、遊技機1の例としてパチンコ機1を説明することとする。

0012

パチンコ機1は、主として、パチンコホールにおける遊技島ベース(いずれも図示しない)に組み付けられる外枠2と、この外枠2に対して開閉可能にヒンジ結合される内枠3と、この内枠3に対して組み付けられる遊技盤ユニット4と、この内枠3に対して開閉可能にヒンジ結合されるガラス枠5とから構成されている。

0013

この遊技盤ユニット4は、遊技盤4aと、この遊技盤4aの裏面に組み付けられる演出装置4bとから構成されている。ここで、この演出装置4bについて詳述すると、この演出装置4bは、ケース10と、このケース10の凹面12に組み付けられたアーム50と、このケース10またはアーム50が掴み可能な役物70とから構成されている(図3〜4参照)。以下に、これらケース10とアーム50と役物70とを個別に説明していく。

0014

はじめに、ケース10から説明する。このケース10の凹面12には、その板厚を貫通するように矩形の開口14が形成されている。また、この凹面12の裏面側には、開口14を塞ぐようにモニタ16が組み付けられている。このモニタ16により、例えば、大当たり抽選結果の図柄を表示できる。

0015

また、このケース10の凹面12における開口14の上縁時計の12時に対応する箇所)には、第1の給電部20が設けられている。この第1の給電部20は、後述する役物70の受電部72に対して近接することによって給電可能な非接触式給電ユニットである。すなわち、後述するように、このケース10の第1のチャック22が役物70を掴んだ状態になると、この掴んだ役物70に対して第1の給電部20から非接触によって給電可能となっている。

0016

また、このケース10の凹面12における第1の給電部20の近傍には、一対の挟持爪22a、22bから成る第1のチャック22が枢着されている。この第1のチャック22は、その一対の挟持爪22a、22bが遠ざかったり近づいたりするように第1の給電部20の近傍に対して開閉可能に枢着されている。なお、この枢着は、ケース10の凹面12における開口14の上縁の近傍に組み付けられたサーボモータ22c、22dを介して行われている。

0017

これにより、この第1のチャック22の開状態にある一対の挟持爪22a、22bを後述する役物70の第1の被挟持部74の一対の被挟持穴74a、74bに挿し込んで閉状態にすると、この第1のチャック22が役物70を掴むことができる。このように第1のチャック22が役物70を掴むポジションを第1のポジションP1と記すこととする。この「第1のポジションP1」が、特許請求の範囲に記載の「所定のポジション」に相当する。これとは逆に、この閉状態にある一対の挟持爪22a、22bを開状態に戻すと、この掴んだ役物70を放すことができる。

0018

また、このケース10の凹面12における開口14の右縁(時計の3時に対応する箇所)には、第2の給電部30が設けられている。この第2の給電部30も、第1の給電部20と同様に、後述する役物70の受電部72に対して近接することによって給電可能な非接触式の給電ユニットである。すなわち、後述するように、このケース10の第2のチャック32が役物70を掴んだ状態になると、この掴んだ役物70に対して第2の給電部30から非接触によって給電可能となっている。

0019

また、このケース10の凹面12における第2の給電部30の近傍には、一対の挟持爪32a、32bから成る第2のチャック32が枢着されている。この第2のチャック32は、その一対の挟持爪32a、32bが遠ざかったり近づいたりするように第2の給電部30の近傍に対して開閉可能に枢着されている。なお、この枢着は、ケース10の凹面12における開口14の右縁の近傍に組み付けられたサーボモータ32c、32dを介して行われている。

0020

これにより、この第2のチャック32の開状態にある一対の挟持爪32a、32bを後述する役物70の第1の被挟持部74の一対の被挟持穴74a、74bに挿し込んで閉状態にすると、この第2のチャック32が役物70を掴むことができる。このように第2のチャック32が役物70を掴むポジションを第2のポジションP2と記すこととする。この「第2のポジションP2」が、特許請求の範囲に記載の「単数または複数の他のポジション」に相当する。これとは逆に、この閉状態にある一対の挟持爪32a、32bを開状態に戻すと、この掴んだ役物70を放すことができる。

0021

また、このケース10の凹面12における開口14の下縁(時計の6時に対応する箇所)には、第3の給電部40が設けられている。この第3の給電部40も、第1の給電部20や第2の給電部30と同様に、後述する役物70の受電部72に対して近接することによって給電可能な非接触式の給電ユニットである。すなわち、後述するように、このケース10の第3のチャック42が役物70を掴んだ状態になると、この掴んだ役物70に対して第3の給電部40から非接触によって給電可能となっている。

0022

また、このケース10の凹面12における第3の給電部40の近傍には、一対の挟持爪42a、42bから成る第3のチャック42が枢着されている。この第3のチャック42は、その一対の挟持爪42a、42bが遠ざかったり近づいたりするように第3の給電部40の近傍に対して開閉可能に枢着されている。なお、この枢着は、ケース10の凹面12における開口14の下縁の近傍に組み付けられたサーボモータ42c、42dを介して行われている。

0023

これにより、この第3のチャック42の開状態にある一対の挟持爪42a、42bを後述する役物70の第1の被挟持部74の一対の被挟持穴74a、74bに挿し込んで閉状態にすると、この第3のチャック42が役物70を掴むことができる。このように第3のチャック42が役物70を掴むポジションを第3のポジションP3と記すこととする。この「第3のポジションP3」が、特許請求の範囲に記載の「単数または複数の他のポジション」に相当する。これとは逆に、この閉状態にある一対の挟持爪42a、42bを開状態に戻すと、この掴んだ役物70を放すことができる。ケース10は、このように構成されている。

0024

次に、アーム50を説明する。このアーム50は、基端がケース10の凹面12に対して枢着されたメインアーム52と、このメインアーム52の先端に対して基端が枢着されたサブアーム54とから構成されている。このサブアーム54の先端には、一対の挟持爪56a、56bから成るチャック56が組み付けられている。このチャック56は、その一対の挟持爪56a、56bが遠ざかったり近づいたりするようにサブアーム54の先端に対して開閉可能に組み付けられている。

0025

なお、このメインアーム52の基端は、ケース10の凹面12の裏側に組み付けられたサーボモータ52aを介してケース10の凹面12に対して枢着されている。また、このサブアーム54の基端は、メインアーム52の基端に組み付けられたサーボモータ54aを介してメインアーム52の先端に対して枢着されている。これにより、アーム50(メインアーム52とサブアーム54)を個別に作動させることができるため、チャック56を所望する位置に移動させることができる。

0026

また、このチャック56は、その一対の挟持爪56a、56bがサーボモータ56c、56dを介してサブアーム54の先端に対して開閉可能に枢着されている。これにより、このチャック56開状態にある一対の挟持爪56a、56bを後述する役物70の第2の被挟持部76の一対の被挟持穴76a、76bに挿し込んで閉状態にすると、このチャック56が役物70を掴むことができる。これとは逆に、この閉状態にある一対の挟持爪56a、56bを開状態に戻すと、この掴んだ役物70を放すことができる。アーム50は、このように構成されている。

0027

最後に、役物70を説明する。役物70は、パチンコ機1の演出効果を高めるための部材である。この役物70には、受電部72が設けられている。この受電部72は、既に説明したように、上述した各給電部20、30、40に対して近接することによって受電可能なものである。

0028

また、この役物70の外周面には、上述した一対の被挟持穴74a、74bから成る第1の被挟持部74と、上述した一対の被挟持穴76a、76bから成る第2の被挟持部76とが形成されている。また、この役物70には、電気品としての電飾90が備えられている。この電飾90は、受電部72に対して電気的に接続されている。これらケース10とアーム50と役物70とから演出装置4bは構成されている。

0029

ここで、この演出装置4bの電気的な構成を説明すると、この演出装置4bのケース10には、所定のプログラムが記憶されている制御装置80が組み付けられている。この制御装置80は、上述した各サーボモータ22c、22d、32c、32d、42c、42d、52a、54a、56c、56dと各給電部20、30、40とに対して電気的に接続されている(図5参照)。

0030

続いて、上述したパチンコ機1の制御装置80の動作を説明する(図6〜13参照)。この動作の説明にあたって、第1のポジションP1にセットされている役物70を第2のポジションP2に移動させる例を説明することとする。そのため、予め、役物70は作業者によって第1のポジションP1にセットされている(図7参照)。このポジションP1の状態では、役物70(受電部72)に対して第1の給電部20から給電されている。

0031

このように給電されていると、この給電は、アーム50を介することなくケース10から直に行われることとなる。なお、どのポジションにセットされている役物70をどのポジションに移動させても、これからする説明と同様であるため、この説明を行うことで、役物70の他の移動の説明を省略することとする。まず、役物70の移動開始の信号(移動開始信号)を受け付ける(ステップS1)。

0032

次に、図8に示すように、初期位置にあるアーム50のチャック56が第1のポジションP1にある役物70を掴みに行く(ステップS2)。次に、図9に示すように、アーム50のチャック56が役物70を掴み、その後、第1のチャック22が役物70を放す(ステップS3)。次に、図10に示すように、第1のポジションP1にあるアーム50が第2のポジションP2に役物70を放しに行く(ステップS4)。

0033

次に、図11に示すように、第2のチャック32が役物70を掴み、その後、アーム50が役物70を放す(ステップS5)。これにより、役物70がポジションP2に移動することとなる。このポジションP2に移動した状態では、役物70(受電部72)に対して第2の給電部30から給電されている。このように給電されていると、この給電も、アーム50を介することなくケース10から直に行われることとなる。

0034

次に、図12に示すように、第2のポジションP2にあるアーム50が初期位置に戻って行く(ステップS6)。最後に、図13に示すように、アーム50が初期位置に戻って完了する(ステップS7)。なお、これらステップS2〜S6が行われる各タイミングは、制御装置80が移動開始信号を受け付けた時から所定時間後にそれぞれ実行されるように、予め、制御装置80のプログラムによって決められている。

0035

本発明の実施例に係るパチンコ機1は、上述したように構成されている。この構成によれば、役物70は、例えば、遊技盤ユニット4における第1のポジションP1から第2のポジションP2にアーム50を介して移動可能になっている。また、この第1のポジションP1において、役物70に対して第1の給電部20から給電されている。また、これと同様に、この第2のポジションP2において、役物70に対して第2の給電部30から給電されている。このように給電されていると、この給電は、アーム50を介することなく遊技盤ユニット4から直に行われることとなる。そのため、この給電では、従来技術で説明した給電とは異なり、配線(ケーブル)そのものを必要とすることがない。したがって、役物70の演出(動き)に限界が生じることがない。すなわち、役物70をダイナミックに(大きく)演出させることができる。

0036

また、この構成によれば、役物70に対する給電は、遊技盤ユニット4の演出装置4bから直に行われている。そのため、例えば、遊技盤ユニット4にモニタ16を組み付けておくと、この組み付けたモニタ16の傍で役物70に対する給電を実施できる。したがって、モニタ16で表示される演出と給電されている役物70の演出とを絡めることができるため、この役物70の演出に興趣性をもたせることができる。

0037

また、この構成によれば、役物70に対する給電は、例えば、遊技盤ユニット4から直に行われていないときでも、アーム50から実施可能となっている。そのため、役物70に対する給電を効率よく実施できる。

0038

上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。

0039

実施例では、ケース10から行われる給電は、非接触式である形態を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、ケース10から行われる給電は、接触式であっても構わない。その場合、ケース10の第1の給電部20、第2の給電部30、第3の給電部40に替え雌コネクタまたは雄コネクタを設け、役物70の受電部72に替えて雄コネクタまたは雌コネクタを設けることとなる。

0040

また、実施例では、各ポジションP1、P2、P3において、役物70(受電部72)に対して各給電部20、30、40から給電させる形態を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、役物70に対する給電は、遊技盤ユニット4、ガラス枠5、外枠2の少なくともいずれかから直に行われていないときでも、アーム50から実施可能となっていても構わない。その場合、サブアーム54の先端に給電部を備えた形態となる。

0041

また、実施例では、役物70には、電気品としての電飾90が備えられている形態を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、電気品に蓄電体が備えられていても構わない。その場合、この蓄電体は充電可能となっている。

0042

また、実施例では、役物70に対する給電は、アーム50を介することなく遊技盤ユニット4(演出装置4b)から直に行われている形態を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、役物70に対する給電は、アーム50を介することなくガラス枠5、外枠2のいずれかから直に行われている形態でも構わない。もちろん、役物70に対する給電は、移動部材を介することなく遊技盤ユニット4、ガラス枠5、外枠2の少なくとも2者の間(例えば、遊技盤ユニット4とガラス枠5との間)を跨ぐ格好で直に行われていても構わない。

0043

その場合、役物70は、移動部材を介して遊技盤ユニット4、ガラス枠5、外枠2の少なくとも2者の間(例えば、遊技盤ユニット4とガラス枠5との間)を跨ぐ格好で移動可能となっている。なお、図1からも明らかなように、ガラス枠5は上皿5aを備えている。そのため、ここで言うガラス枠5とは、ガラス枠5そのものであっても構わないし、上皿5aであっても構わない。

0044

1パチンコ機(遊技機)
4遊技盤ユニット
50アーム(移動部材)
70役物
P1 第1のポジション(所定のポジション)
P2 第2のポジション(他のポジション)
P3 第3のポジション(他のポジション)

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