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技術 人材採用評価システム

出願人 LIF株式会社
発明者 吉原極
出願日 2015年9月28日 (6年0ヶ月経過) 出願番号 2015-189258
公開日 2017年4月6日 (4年6ヶ月経過) 公開番号 2017-068305
状態 未査定
技術分野 特定用途計算機
主要キーワード 推薦状 信用性 コミュニケーション能力 ロボット型 推薦者 受付結果 意思伝達 職務経歴書
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年4月6日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (10)

課題

本発明は、企業が人材を採用するに際して、採用予定者を簡単かつ安価に評価するができる人材採用評価システムを提供することを目的とする。

解決手段

企業の情報端末装置10から採用予定者のリファレンス情報照会依頼受け付けると、採用予定者の情報端末装置20に対して企業から採用予定者のリファレンス情報の照会依頼があったことを通知する。採用予定者の情報端末装置20から一ないし複数の推薦者に対する採用予定者のリファレンス情報の作成依頼を受け付けると、推薦者の情報端末装置30に対して採用予定者からリファレンス情報の作成依頼があったことを通知する。推薦者の情報端末装置30から採用予定者のリファレンス情報を受け付けると、採用予定者のリファレンス情報を企業の情報端末装置10に送信する。

概要

背景

近年、人材活発流動化グローバル化に伴い、企業にとって優秀な人材を確保することは益々重要になってきている。そして、企業は人材を採用するに際して、まず履歴書職務経歴書等を閲覧することにより書面上で審査を行ったあと、実際に採用予定者面談を行って様々な質問をして、採用予定者の仕事能力、将来性や人間性などを見出そうと努力している。

ところが、採用予定者は面談において自己にとって有利な事項のみを主張するため、企業は採用予定者の隠れた仕事の能力や人間性を見出すことは決して容易なことではなかった。この点、企業が優秀な人材を採用するための様々な求人求職に関するシステムが提案されているが、採用予定者の隠れた能力や人間性を見出すに至っていなかった(特許文献1参照)。

そこで、最近では、欧米を中心として、企業が採用予定者の推薦者友人や前職場の同僚等)にインタビューしたり、推薦者に対してリファレンスレター推薦状照会状紹介状)を要求して、採用予定者の仕事の能力、将来性や人間性等の評価を行ったりすることがある。

例えば、企業に対して求人応募人材紹介があると、企業は調査会社に当該採用予定者に関する調査依頼して、該調査会社が採用予定者や採用予定者の推薦者に接触して採用予定者に関する情報を聞き出して企業に報告するというサービスが存在している。

概要

本発明は、企業が人材を採用するに際して、採用予定者を簡単かつ安価に評価するができる人材採用評価システムを提供することを目的とする。企業の情報端末装置10から採用予定者のリファレンス情報照会依頼受け付けると、採用予定者の情報端末装置20に対して企業から採用予定者のリファレンス情報の照会依頼があったことを通知する。採用予定者の情報端末装置20から一ないし複数の推薦者に対する採用予定者のリファレンス情報の作成依頼を受け付けると、推薦者の情報端末装置30に対して採用予定者からリファレンス情報の作成依頼があったことを通知する。推薦者の情報端末装置30から採用予定者のリファレンス情報を受け付けると、採用予定者のリファレンス情報を企業の情報端末装置10に送信する。

目的

本発明は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、企業が人材を採用するに際して、採用予定者を簡単かつ安価に評価することができる人材採用評価システムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

採用を予定している企業の情報端末装置と、該企業の採用予定者の情報端末装置と、該採用予定者を推薦する推薦者の情報端末装置と、それら企業、採用予定者および推薦者の情報端末装置とネットワークを介して通信可能に接続されたサーバ装置とを備えた人材採用評価システムであって、前記サーバ装置は、企業の情報端末装置から採用予定者のリファレンス情報照会依頼受け付けるリファレンス情報照会依頼受付部と、リファレンス情報照会依頼受付部による受付結果に基づいて、採用予定者の情報端末装置に対して企業から採用予定者のリファレンス情報の照会依頼があったことを通知するリファレンス情報照会依頼通知部と、推薦者の情報端末装置から採用予定者のリファレンス情報を受け付けるリファレンス情報受付部と、リファレンス情報受付部により受け付けられたリファレンス情報を企業の情報端末装置に送信するリファレンス情報送信部とを備えることを特徴とする人材採用評価システム。

請求項2

前記サーバ装置は、採用予定者の情報端末装置から一ないし複数の推薦者に対する採用予定者のリファレンス情報の作成依頼を受け付けるリファレンス情報作成依頼受付部と、リファレンス情報作成依頼受付部による受付結果に基づいて、一ないし複数の当該推薦者の情報端末装置に対して採用予定者からリファレンス情報の作成依頼があったことを通知するリファレンス情報作成依頼通知部とを備える請求項1に記載の人材採用評価システム。

請求項3

前記サーバ装置は、採用予定者のリファレンス情報が所定の推薦者数に達した場合、リファレンス情報送信部により採用予定者のリファレンス情報を企業の情報端末装置に送信する請求項1または請求項2に記載の人材採用評価システム。

請求項4

前記サーバ装置は、リファレンス情報受付部により受け付けられた採用予定者のリファレンス情報に基づいて、採用予定者のリファレンス情報を所定の形式に加工するリファレンス情報加工部を備える請求項1から請求項3のいずれかに記載の人材採用評価システム。

請求項5

前記サーバ装置は、企業の情報端末装置から送信されてきた推薦者の評価を受け付ける推薦者評価受付部と、推薦者評価受付部により受け付けられた推薦者の評価を登録する推薦者評価登録部とを備える請求項1から請求項4のいずれかに記載の人材採用評価システム。

技術分野

0001

本発明は、企業が人材を採用するに際して、採用予定者の評価に用いられる人材採用評価システムに関するものである。

背景技術

0002

近年、人材の活発流動化グローバル化に伴い、企業にとって優秀な人材を確保することは益々重要になってきている。そして、企業は人材を採用するに際して、まず履歴書職務経歴書等を閲覧することにより書面上で審査を行ったあと、実際に採用予定者に面談を行って様々な質問をして、採用予定者の仕事能力、将来性や人間性などを見出そうと努力している。

0003

ところが、採用予定者は面談において自己にとって有利な事項のみを主張するため、企業は採用予定者の隠れた仕事の能力や人間性を見出すことは決して容易なことではなかった。この点、企業が優秀な人材を採用するための様々な求人求職に関するシステムが提案されているが、採用予定者の隠れた能力や人間性を見出すに至っていなかった(特許文献1参照)。

0004

そこで、最近では、欧米を中心として、企業が採用予定者の推薦者友人や前職場の同僚等)にインタビューしたり、推薦者に対してリファレンスレター推薦状照会状紹介状)を要求して、採用予定者の仕事の能力、将来性や人間性等の評価を行ったりすることがある。

0005

例えば、企業に対して求人応募人材紹介があると、企業は調査会社に当該採用予定者に関する調査依頼して、該調査会社が採用予定者や採用予定者の推薦者に接触して採用予定者に関する情報を聞き出して企業に報告するというサービスが存在している。

先行技術

0006

特開2010−15289号公報

発明が解決しようとする課題

0007

しかしながら、上述のように企業や調査会社が採用予定者や推薦者に直接接触することは多大な労力と時間がかかり、特に調査会社に人材調査を依頼すると高額になるため、企業が採用予定者の評価を行うことは容易ではなかった。

0008

本発明は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、企業が人材を採用するに際して、採用予定者を簡単かつ安価に評価することができる人材採用評価システムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0009

本発明は、上記目的を達成するために、採用を予定している企業の情報端末装置と、該企業の採用予定者の情報端末装置と、該採用予定者を推薦する推薦者の情報端末装置と、それら企業、採用予定者および推薦者の情報端末装置とネットワークを介して通信可能に接続されたサーバ装置とを備えた人材採用評価システムである。前記サーバ装置は、企業の情報端末装置から採用予定者のリファレンス情報照会依頼受け付けるリファレンス情報照会依頼受付部と、リファレンス情報照会依頼受付部による受付結果に基づいて、採用予定者の情報端末装置に対して企業から採用予定者のリファレンス情報の照会依頼があったことを通知するリファレンス情報照会依頼通知部と、推薦者の情報端末装置から採用予定者のリファレンス情報を受け付けるリファレンス情報受付部と、リファレンス情報受付部により受け付けられたリファレンス情報を企業の情報端末装置に送信するリファレンス情報送信部とを備えることを特徴とする。

0010

これによれば、企業は、特に調査会社に人材調査を依頼したり、推薦者に直接接触することなく、採用予定者の一ないし複数の推薦者から採用予定者のリファレンス情報を収集し得るため、採用予定者を簡単かつ安価に評価することができる。

0011

また、採用予定者の情報端末装置から一ないし複数の推薦者に対する採用予定者のリファレンス情報の作成依頼を受け付けるリファレンス情報作成依頼受付部と、リファレンス情報作成依頼受付部による受付結果に基づいて、一ないし複数の当該推薦者の情報端末装置に対して採用予定者からリファレンス情報の作成依頼があったことを通知するリファレンス情報作成依頼通知部とを備えるのが好ましい。これによれば、採用予定者は、推薦者に対して簡単かつ確実に自己のリファレンス情報を依頼することができる。

0012

また、前記サーバ装置は、採用予定者のリファレンス情報が所定の推薦者数に達した場合、リファレンス情報送信部により採用予定者のリファレンス情報を企業の情報端末装置に送信するのが好ましい。これによれば、企業は、所定の推薦者数の採用予定者のリファレンス情報を収集し得るため、採用予定者に対する複数の推薦者による評価や意見などを閲覧することができ、採用予定者をより客観的に評価することができる。

0013

また、前記サーバ装置は、リファレンス情報受付部により受け付けられた採用予定者のリファレンス情報に基づいて、採用予定者のリファレンス情報を所定の形式に加工するのが好ましい。これによれば、企業の担当者が採用予定者のリファレンス情報を効率的に閲覧することができる。

0014

また、前記サーバ装置は、企業の情報端末装置から送信されてきた推薦者の評価を受け付ける推薦者評価受付部と、推薦者評価受付部により受け付けられた推薦者の評価を登録する推薦者評価登録部とを備えるのが好ましい。これによれば、推薦者の評価が本システムに蓄積されていくことによって、推薦者による採用予定者のリファレンス情報の信用性が高くなるため、企業は安心して推薦者による採用予定者のリファレンス情報を参考にしながら採用予定者の採用を決定することができる。

発明の効果

0015

本発明によれば、企業は、特に調査会社に人材調査を依頼したり、推薦者に直接接触することなく、採用予定者の一ないし複数の推薦者から採用予定者のリファレンス情報を収集し得るため、採用予定者を簡単かつ安価に評価することができる。よって、採用予定者の隠れた仕事の能力や人間性などを見出すことができ、効率的な人材採用に資することが可能となる。

図面の簡単な説明

0016

本発明の実施形態に係る人材採用評価システムの概略構成図である。
図1のサーバ装置の構成を示すブロック図である。
人材採用評価システムの動作を示すフローチャートである。
採用予定者のリファレンス情報の作成依頼を行うための画面を示す図である。
採用予定者のリファレンス情報を作成するための第1の画面を示す図である。
採用予定者のリファレンス情報を作成するための第2の画面を示す図である。
採用予定者のリファレンス情報を作成するための第3の画面を示す図である。
採用予定者の加工後のリファレンス情報を示す図である。
採用予定者と推薦者の対応関係や推薦者の評価が表示された画面を示す図である。

実施例

0017

次に、本発明に係る人材採用評価システム(以下、本システム1という)の実施形態について図1図9を参照しつつ説明する。

0018

本システム1は、図1に示すように、採用を予定している企業の情報端末装置10と、該企業の採用予定者の情報端末装置20と、該採用予定者を推薦する推薦者の情報端末装置30と、それら企業、採用予定者および推薦者の情報端末装置30とインターネット等のネットワークを介して通信可能に接続されたサーバ装置40とを備える。

0019

企業、採用予定者および推薦者の情報端末装置10、20,30は、例えば携帯電話器スマートフォンタブレット端末PC端末ロボット型端末などであり、ネットワークに接続可能な装置であればよい。これにより企業の担当者、採用予定者および推薦者は、後述するように自己の情報端末装置10、20,30を操作することにより前記サーバ装置40(サイト)にアクセスしたり、各種情報を入力したり、閲覧したりする。

0020

前記サーバ装置40は、図1に示すように、本システム1の中核をなす装置であり、本システム1を利用する企業に関する情報を登録する企業情報データベース(以下、企業情報DB51という)と、採用予定者に関する情報を登録する採用予定者情報データベース(以下、採用予定者情報DB52)と、推薦者に関する情報を登録する推薦者情報データベース(以下、推薦者情報DB53)と直接またはネットワークを介して接続されている。

0021

また、前記サーバ装置40は、図2に示すように、リファレンス情報照会依頼受付部401と、該リファレンス情報照会依頼受付部401の出力側に設けられたリファレンス情報照会依頼通知部402とを備える。

0022

前記リファレンス情報照会依頼受付部401は、企業の情報端末装置10から採用予定者のリファレンス情報の照会依頼を受け付ける。なお、リファレンス情報の照会依頼の受け付けに際しては、サーバ装置40と企業の情報端末装置10の間において事前登録処理が行われ、企業に関する情報が企業情報DB51に登録される。

0023

前記リファレンス情報照会依頼通知部402は、リファレンス情報照会依頼受付部401による受付結果に基づいて、採用予定者の情報端末装置20に対して企業からリファレンス情報の照会依頼があったことを通知する。

0024

また、前記サーバ装置40は、図2に示すように、リファレンス情報作成依頼受付部403と、該リファレンス情報作成依頼受付部403の出力側に設けられたリファレンス情報作成依頼通知部404とを備える。

0025

前記リファレンス情報作成依頼受付部403は、採用予定者の情報端末装置20から一ないし複数の推薦者に対するリファレンス情報の作成依頼を受け付ける。

0026

このリファレンス情報の作成依頼の内容は、例えば、図4に示すように、採用予定者の氏名・職歴メールアドレス、企業の名称・担当者名、推薦者の氏名・メールアドレス、推薦者に対するリファレンス情報の作成依頼を促す文章などが挙げられる。

0027

また、採用予定者が企業からのリファレンス情報の照会依頼に同意しない場合には、採用予定者の情報端末装置20からサーバ装置40にその旨が通知される。

0028

なお、採用予定者によるリファレンス情報の作成依頼に際しては、サーバ装置40と採用予定者の情報端末装置20の間において同時または事前に登録処理が行われ、採用予定者に関する情報が採用予定者情報DB52に登録される。

0029

また、リファレンス情報作成依頼通知部404は、リファレンス情報作成依頼受付部403による受付結果に基づいて、一ないし複数の当該推薦者の情報端末装置30に対して採用予定者からリファレンス情報の作成依頼があったことを通知する。

0030

このリファレンス情報の作成依頼の通知は、推薦者のメールアドレス宛てにメールが送られることにより行われる。このメールには、例えば、依頼を受ける場合にクリックするURLと、依頼を断る場合にクリックするURLがそれぞれ記載されており、推薦者が自己の情報端末において希望するURLをクリックすると、それぞれ所定のページが表示される。

0031

また、前記サーバ装置40は、図2に示すように、リファレンス情報受付部405と、該リファレンス情報受付部405の出力側に設けられたリファレンス情報加工部406と、該リファレンス情報加工部406の出力側に設けられたリファレンス情報送信部407とを備える。

0032

前記リファレンス情報受付部405は、推薦者が採用予定者のリファレンス情報の作成依頼に同意してリファレンス情報を作成した場合、推薦者の情報端末装置30から採用予定者のリファレンス情報を受け付ける。一方、推薦者が採用予定者のリファレンス情報の作成依頼を辞退した場合、推薦者の情報端末装置30から辞退した旨の通知を受け付ける。

0033

このリファレンス情報は、例えば、図5に示すような推薦者に関する情報と推薦状本文の記入欄図6に示すような採用予定者と推薦者との関係、採用予定者と推薦者の仕事期間、採用予定者の業務内容、採用予定者に対する評価、採用予定者の実績、採用予定者の収入などや、図7に示すような採用予定者の口頭での意思伝達能力、文章によるコミュニケーション能力および対人関係などが挙げられる。

0034

なお、このリファレンス情報の作成に際しては、サーバ装置40と推薦者の情報端末装置30の間において同時または事前に登録処理が行われ、図8に示すように、当該推薦者に関する情報が推薦した採用予定者に対応するように推薦者情報DB53に登録されるのが好ましい。

0035

前記リファレンス情報加工部406は、図8に示すように、リファレンス情報受付部405により受け付けられた採用予定者のリファレンス情報に基づいて、所定の形式のリファレンスレター(図8は第1頁のみ)となるようにリファレンス情報を加工する。

0036

前記リファレンス情報送信部407は、リファレンス情報加工部406により加工されたリファレンス情報(リファレンスレター)を企業の情報端末装置10に送信して、企業の情報端末装置10に表示せしめる。なお、このリファレンス情報は、採用予定者の情報端末装置20および他の推薦者の情報端末装置30には送信されず、企業の情報端末装置10のみに表示されるのが好ましい。

0037

また、前記サーバ装置40は、推薦者評価受付部408と、該推薦者評価受付部408の出力側に設けられた推薦者評価登録部409とを備える。

0038

前記推薦者評価受付部408は、企業の情報端末装置10から送信されてきた推薦者の評価を受け付けるものである。この推薦者の評価は、企業の担当者が推薦者による採用予定者のリファレンス情報を閲覧したときに、該推薦者による採用予定者のリファレンス情報の内容を評価したものである。

0039

前記推薦者評価登録部409は、図9に示すように、推薦者評価受付部408により受け付けられた推薦者の評価(例えば、A評価、B評価など)を推薦者情報DB53に登録する。このように推薦者の評価が本システム1に蓄積されていくことによって、推薦者による採用予定者のリファレンス情報の信用性が高くなるため、企業は安心して推薦者による採用予定者のリファレンス情報を参考にしながら採用予定者の採用を決定することができる。

0040

次に、本システム1の動作について図3のフローチャートを参照しつつ説明する。

0041

まず、企業の情報端末が、企業の担当者の操作により、採用予定者のリファレンス情報の照会依頼をサーバ装置40に対して行う(S1)。

0042

そして、サーバ装置40において、リファレンス情報照会依頼受付部401が、企業の情報端末装置10から採用予定者のリファレンス情報の照会依頼を受け付けたあと(S2)、リファレンス情報照会依頼通知部402が、当該採用予定者の情報端末装置20に対して企業からリファレンス情報の照会依頼があったことを通知する(S3)。

0043

そして、採用予定者の情報端末装置20が、採用予定者の操作により、一ないし複数の推薦者による自己のリファレンス情報の作成依頼を行う(S4)。

0044

そして、サーバ装置40において、リファレンス情報作成依頼受付部403が、採用予定者の情報端末装置20から一ないし複数の推薦者に対するリファレンス情報の作成依頼を受け付けたあと(S5)、リファレンス情報作成依頼通知部404が、一ないし複数の当該推薦者の情報端末装置30に対して採用予定者からリファレンス情報の作成依頼があったことを通知する(S6)。

0045

そして、推薦者の情報端末装置30が、推薦者の操作により、図5図7に示すような所定のリファレンス情報を作成してサーバ装置40に送信する(S7)。

0046

そして、サーバ装置40において、リファレンス情報受付部405が、推薦者の情報端末装置30から採用予定者のリファレンス情報を受け付けたあと(S8)、リファレンス情報加工部406が、所定の形式のリファレンスレターとなるようにリファレンス情報を加工し(S9)、リファレンス情報送信部407は、リファレンス情報加工部406により加工されたリファレンス情報(リファレンスレター)を企業の情報端末装置10に送信する(S10)。

0047

そして、企業の情報端末装置10は、企業の担当者の操作により、リファレンス情報(リファレンスレター)を画面に表示せしめ、企業の担当者の閲覧に供する(S11)。また、企業の情報端末装置10は、企業の担当者の操作により、推薦者による採用予定者のリファレンス情報の内容を評価したものをサーバ装置40に送信する(S12)。

0048

あとは、サーバ装置40において、推薦者評価受付部408は、企業の情報端末装置10から送信されてきた推薦者の評価を受け付けたあと(S13)、推薦者評価登録部409は、図9に示すように、推薦者評価受付部408により受け付けられた推薦者の評価(例えば、A評価、B評価など)を推薦者情報DB53に登録する。

0049

なお、本実施形態では、採用予定者の情報端末装置20からサーバを通じて推薦者の情報端末装置30に対して、採用予定者のリファレンス情報の作成依頼を行うものとしたが、採用予定者の情報端末装置20から推薦者の情報端末装置30に対して、メール等により採用予定者のリファレンス情報の作成依頼を直接行うものとしてもよい。

0050

また、一の採用予定者に対して複数の推薦者が存在する場合、採用予定者のリファレンス情報が所定の推薦者数に達したときに、リファレンス情報送信部407により採用予定者のリファレンス情報を企業の情報端末装置10に送信してもよい。

0051

また、推薦者の情報端末装置30から送信されてきた採用予定者のリファレンス情報を所定の形式に加工するものとしたが、採用予定者のリファレンス情報を加工せずに企業の情報端末装置10に送信してもよい。

0052

また、推薦者による採用予定者のリファレンス情報の評価を行うものとしたが、そのような採用予定者のリファレンス情報の評価を行わないものとしてもよい。

0053

以上、図面を参照して本発明の実施形態を説明したが、本発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、本発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。

0054

1…人材採用評価システム
10…企業の情報端末装置
20…採用予定者の情報端末装置
30…推薦者の情報端末装置
40…サーバ装置
401…リファレンス情報照会依頼受付部
402…リファレンス情報照会依頼通知部
403…リファレンス情報作成依頼受付部
404…リファレンス情報作成依頼通知部
405…リファレンス情報受付部
406…リファレンス情報加工部
407…リファレンス情報送信部
408…推薦者評価受付部
409…推薦者評価登録部
51…企業情報DB
52…採用予定者情報DB
53…推薦者情報DB

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