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技術 表示操作装置、及び画像形成装置

出願人 京セラドキュメントソリューションズ株式会社
発明者 中川洋
出願日 2015年9月25日 (5年7ヶ月経過) 出願番号 2015-187856
公開日 2017年3月30日 (4年1ヶ月経過) 公開番号 2017-062664
状態 特許登録済
技術分野 検索装置 デジタル計算機のユーザインターフェイス
主要キーワード 表示操作装置 基準数 図面作成 被検出物 半導体メモリー 接触操作 登録単語 液晶ディスプレー
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年3月30日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

直感的な操作で所望の文字列を抽出できる表示操作装置を提供する。

解決手段

表示操作装置は、記憶部と、受付部と、表示部と、タッチパネルと、抽出部とを備える。記憶部は、複数の文字列200を記憶する。受付部は、第1文字21aの入力を受け付ける。表示部は、第1文字21aを表示する。タッチパネルは、表示部の表示面20Aへの指による接触を検出する。抽出部は、複数の文字列200から、第1文字21aを含む文字列である1又は複数の第1文字列201を抽出する。表示面20Aのうち、第1文字21aに対応する領域への指の接触が検出されたあとに、受付部は、第2文字21bの入力を受け付ける。抽出部は、1又は複数の第1文字列201から、第2文字21bを含む第1文字列201である1又は複数の第2文字列202を抽出する。

概要

背景

従来、複数の文字列のなかから、入力された文字を先頭に含む文字列を抽出し、抽出した文字列を表示する装置が知られている。抽出された文字列が複数である場合、ユーザーは、表示される画面切り替えて、抽出された文字列のなかから、所望の文字列を探す。抽出された文字列の数が膨大である場合、画面を切り替える操作はユーザーにとって煩わしい。

そこで、所望の文字列を探すときの画面の切り替えの利便性を高める装置が検討されている。例えば、特許文献1に記載の単語入力支援装置は、登録単語のなかから、ユーザーが指定した文字を含む文字列をリスト形式で画面に表示させる。その後、単語入力支援装置は、登録単語のなかから、ユーザーが指定した文字の次の文字を特定する。特定した次の文字を含む文字列のうち、画面に表示されている文字列の数が、所定の基準数未満になったことに基づいて、単語入力支援装置は、画面に表示されている文字列を、画面に表示されている文字列と異なる文字列であり、かつ特定した次の文字を有する文字列に切り替える。

概要

直感的な操作で所望の文字列を抽出できる表示操作装置を提供する。表示操作装置は、記憶部と、受付部と、表示部と、タッチパネルと、抽出部とを備える。記憶部は、複数の文字列200を記憶する。受付部は、第1文字21aの入力を受け付ける。表示部は、第1文字21aを表示する。タッチパネルは、表示部の表示面20Aへの指による接触を検出する。抽出部は、複数の文字列200から、第1文字21aを含む文字列である1又は複数の第1文字列201を抽出する。表示面20Aのうち、第1文字21aに対応する領域への指の接触が検出されたあとに、受付部は、第2文字21bの入力を受け付ける。抽出部は、1又は複数の第1文字列201から、第2文字21bを含む第1文字列201である1又は複数の第2文字列202を抽出する。

目的

特開2009−59281号公報






しかしながら、特許文献1に記載の単語入力支援装置では、ユーザーが文字を指定するときに、実空間に存在する紙に文字を記入したり消したりするような直感的な操作感を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

複数の文字列を記憶する記憶部と、第1文字の入力を受け付ける受付部と、前記第1文字を表示する表示部と、前記表示部の表示面への被検出物による接触を検出する検出部と、前記複数の文字列から、前記第1文字を含む前記文字列である単数又は複数の第1文字列を抽出する抽出部とを備え、前記表示面のうち、前記第1文字に対応する領域への前記被検出物の接触が検出されたあとに、前記受付部は、第2文字の入力を受け付け、前記抽出部は、前記単数又は複数の第1文字列から、前記第2文字を含む前記第1文字列である単数又は複数の第2文字列を抽出する、表示操作装置

請求項2

前記受付部は、複数の前記第1文字の入力を受け付け、前記表示部は、前記複数の第1文字を表示し、前記抽出部は、前記複数の文字列から、前記複数の第1文字を含む前記文字列である前記単数又は複数の第1文字列を抽出する、請求項1に記載の表示操作装置。

請求項3

前記抽出部は、前記単数又は複数の第1文字列から、前記第2文字を先頭又は末尾に有する前記単数又は複数の第2文字列を抽出する、請求項1または請求項2に記載の表示操作装置。

請求項4

前記被検出物による接触操作が検出されたことに応じて、前記表示部は、前記第1文字の形態を変更し、前記接触操作は、前記被検出物が前記表示面に接触しつつ方向を変えながら移動することを示す、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の表示操作装置。

請求項5

前記表示部は、前記複数の文字列を表示し、前記受付部が前記第1文字の入力を受け付けたことに応じて、前記複数の文字列に代えて前記単数又は複数の第1文字列を表示し、前記受付部が前記第2文字の入力を受け付けたことに応じて、前記単数又は複数の第1文字列に代えて前記単数又は複数の第2文字列を表示する、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の表示操作装置。

請求項6

前記受付部が前記第2文字の削除を受け付けたことに応じて、前記表示部は、前記第2文字が入力される前の画面を表示する、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の表示操作装置。

請求項7

請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の表示操作装置と、シートに画像を形成する画像形成部とを備える、画像形成装置

技術分野

0001

本発明は、表示操作装置、及び画像形成装置に関する。

背景技術

0002

従来、複数の文字列のなかから、入力された文字を先頭に含む文字列を抽出し、抽出した文字列を表示する装置が知られている。抽出された文字列が複数である場合、ユーザーは、表示される画面切り替えて、抽出された文字列のなかから、所望の文字列を探す。抽出された文字列の数が膨大である場合、画面を切り替える操作はユーザーにとって煩わしい。

0003

そこで、所望の文字列を探すときの画面の切り替えの利便性を高める装置が検討されている。例えば、特許文献1に記載の単語入力支援装置は、登録単語のなかから、ユーザーが指定した文字を含む文字列をリスト形式で画面に表示させる。その後、単語入力支援装置は、登録単語のなかから、ユーザーが指定した文字の次の文字を特定する。特定した次の文字を含む文字列のうち、画面に表示されている文字列の数が、所定の基準数未満になったことに基づいて、単語入力支援装置は、画面に表示されている文字列を、画面に表示されている文字列と異なる文字列であり、かつ特定した次の文字を有する文字列に切り替える。

先行技術

0004

特開2009−59281号公報

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、特許文献1に記載の単語入力支援装置では、ユーザーが文字を指定するときに、実空間に存在する紙に文字を記入したり消したりするような直感的な操作感を提供することができない。

0006

本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、直感的な操作で所望の文字列を抽出できる表示操作装置及び画像形成装置を提供することを目的としている。

課題を解決するための手段

0007

本発明の第1の観点によれば、表示操作装置は、記憶部と、受付部と、表示部と、検出部と、抽出部とを備える。記憶部は、複数の文字列を記憶する。受付部は、第1文字の入力を受け付ける。表示部は、前記第1文字を表示する。検出部は、前記表示部の表示面への被検出物による接触を検出する。抽出部は、前記複数の文字列から、前記第1文字を含む前記文字列である単数又は複数の第1文字列を抽出する。前記表示面のうち、前記第1文字に対応する領域への前記被検出物の接触が検出されたあとに、前記受付部は、第2文字の入力を受け付ける。前記抽出部は、前記単数又は複数の第1文字列から、前記第2文字を含む前記第1文字列である単数又は複数の第2文字列を抽出する。

0008

本発明の第2の観点によれば、画像形成装置は、本発明の第1の観点による表示操作装置と、画像形成部とを備える。画像形成部は、シートに画像を形成する。

発明の効果

0009

本発明によれば、直感的な操作で所望の文字列を抽出できる。

図面の簡単な説明

0010

本発明の実施形態1に係る表示操作装置を示す図である。
(a)本発明の実施形態1に係る表示操作装置が備える表示部を示す図である。(b)本発明の実施形態1に係る表示操作装置の受付部が第1文字の入力を受け付けたときの表示部を示す図である。
(a)本発明の実施形態1に係る表示操作装置の表示部の表示面への接触操作を示す図である。(b)本発明の実施形態1に係る表示操作装置の受付部が第2文字の入力を受け付けたときの表示部を示す図である。
本発明の実施形態1に係る表示操作装置が実行する検索制御を示すフローチャートである。
本発明の実施形態2に係る画像形成装置を説明するための模式的断面図である。

実施例

0011

以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、図中、同一または相当部分については同一の参照符号を付して説明を繰り返さない。

0012

(実施形態1)
図1図3を参照して、本発明の実施形態1に係る表示操作装置1について説明する。図1は、表示操作装置1を示す。図2(a)は、表示操作装置1が備える表示部20を示す。表示操作装置1は、制御部10と、表示部20と、検出部としてのタッチパネル30と、記憶部40とを備える。

0013

記憶部40は、主記憶装置(例えば、半導体メモリー)及び補助記憶装置(例えば、ハードディスクドライブ)を含む。記憶部40は、複数の文字列200を記憶する。文字列200は、1以上の文字を含む。文字は、例えば、平仮名、カタカナアルファベット数字、又は記号である。文字列200は、例えば、人名、社名、又は施設名である。

0014

表示部20は、例えば液晶ディスプレーである。表示部20は、記憶部40が記憶する複数の文字列200及び入力枠21を表示する。表示部20は、例えば、ソフトウェアとしてのキーボード(図示せず)をさらに表示する。ユーザーは、このキーボードを介して文字を入力する。表示部20は、入力枠21に重なりあうように、ユーザーに入力された文字を表示する。なお、ユーザーは、表示操作装置1に物理的に設けられるキーボード(図示せず)を介して、文字を入力してもよい。

0015

図2(b)は、受付部101が第1文字21aの入力を受け付けたときの表示部を示す。制御部10は、受付部101及び抽出部102を含む。受付部101は、単数又は複数の第1文字21aの入力を受け付ける。表示部20は、入力枠21に重なり合うように、受付部101が入力を受け付けた単数又は複数の第1文字21aを表示する。本実施形態において、受付部101は、複数の第1文字21aとして「Company」の入力を受け付ける。表示部20は、入力枠21に重なり合うように、受付部101が入力を受け付けた複数の第1文字21aとしての「Company」を表示する。

0016

抽出部102は、記憶部40に記憶される複数の文字列200から、単数又は複数の第1文字21aを含む文字列200である単数又は複数の第1文字列201を抽出する。表示部20は、受付部101が第1文字21aの入力を受け付けたことに応じて、複数の文字列200に代えて、抽出部102に抽出された単数又は複数の第1文字列201を表示する。本実施形態において、抽出部102は、複数の文字列200から、複数の第1文字21aとしての「Company」を含む文字列200である複数の第1文字列201を抽出する。表示部20は、複数の第1文字列201を表示する。

0017

図3(a)は、表示部20の表示面20Aへの接触操作を示す。タッチパネル30は、表示部20の表示面20Aへの指F(被検出物)による接触を検出する。表示面20Aのうち、第1文字21aに対応する領域への指Fによる接触操作が検出されたことに応じて、表示部20は、第1文字21aの形態を変更する。本実施形態において、接触操作は、指Fが表示面20Aに接触しつつ方向を変えながら移動することを示す。第1文字21aの形態の変更とは、第1文字21aが表示部20に表示されるときの形、色、又は大きさを変更することである。具体的には、第1文字21aの形態の変更とは、例えば、表示部20が、第1文字21aの色を薄く変更すること、又は第1文字21aを破線に変更することである。図3(a)では、説明の便宜上、指Fによる接触操作が検出されたあとの第1文字21aを破線で示している。

0018

図3(b)は、受付部101が第2文字21bの入力を受け付けたときの表示部20を示す。表示面20Aのうち、第1文字21aに対応する領域への指Fの接触が検出されたあとに、受付部101は、第2文字21bの入力を受け付ける。受付部101は、第1文字21aと同様に、例えば、表示部20に表示されるソフトウェアとしてのキーボードを介して、第2文字21bの入力を受け付ける。

0019

受付部101が第2文字21bの入力を受け付けると、表示部20は、色が薄い状態の第1文字21aに重ね合わせて第2文字21bを表示する。抽出部102は、単数又は複数の第1文字列201から、第2文字21bを含む第1文字列201である単数又は複数の第2文字列202を抽出する。ここで、抽出部102は、単数又は複数の第1文字列201から、第2文字21bを先頭又は末尾に有する単数又は複数の第2文字列202を抽出する。表示部20は、受付部101が第2文字21bの入力を受け付けたことに応じて、単数又は複数の第1文字列201に代えて、抽出部102に抽出された単数または複数の第2文字列202を表示する。

0020

本実施形態において、受付部101は、第2文字21bとしての「A」の入力を受け付ける。表示部20は、第1文字21aとしての「Company」を破線で表示し、第1文字21aに重なり合うように、第2文字21bとしての「A」を表示する。抽出部102は、複数の第1文字列201から、第2文字21bとしての「A」を先頭に有する複数の第2文字列202を抽出する。表示部20は、複数の第2文字列202としての「AAAA Company」と「ACAC Company」とを表示する。

0021

第2文字21bの入力を受け付けたあとに、受付部101が第2文字21bの削除を受け付けたことに応じて、表示部20は、第2文字21bが入力される前の画面を表示する。本実施形態において、受付部101が第2文字21bとしての「Company」の削除を受け付けたことに応じて、表示部20は、図3(a)に示されている、第2文字21bが入力される前の画面を表示する。

0022

以上、図1図3を参照して説明したように、本実施形態によれば、複数の文字列200から第1文字21aを含む第1文字列が抽出され、第1文字21aに対応する領域への指Fの接触が検出されたあとに、第2文字21bを含む第2文字列202が抽出される。従って、第1文字21aに対応する領域への指Fの接触が、第1文字21aに対応する領域を擦るような接触操作である場合、ユーザーは、実空間に存在する紙に文字を書いて消すような感覚で、第2文字列202を抽出できる。その結果、ユーザーは、直感的な操作で所望の文字列を抽出できる。

0023

また、本実施形態によれば、第1文字21aに対応する領域を擦るような接触操作が検出されたことに応じて、表示部20は、第1文字21aの色を薄くして表示する。従って、ユーザーは、実空間に存在する紙に書かれた文字を擦って消すような直感的な操作で所望の文字列を抽出できる。

0024

さらに、本実施形態によれば、薄い色で表示された第1文字21aに重なり合うように、第2文字21bが表示される。従って、実空間に存在する紙に書いて消された文字の上に再び文字を書くような直感的な操作で所望の文字列を抽出できる。

0025

さらに、本実施形態によれば、薄い色で表示された第1文字21aに重なり合うように、第2文字21bが表示される。従って、ユーザーは、入力した第1文字21aを確認しつつ、第2文字21bを入力できる。

0026

さらに、本実施形態によれば、第1文字21aを有する第1文字列201が抽出され、第1文字21aに対応する領域が接触されることで、第2文字21bを先頭又は末尾に有する第2文字列202が抽出される。従って、ユーザーは、表示面20Aのうち第1文字21aに対応する領域を接触するだけで、文字を抽出する方法を切り替えることができる。その結果、ユーザーは、直感的に操作で所望の文字列を抽出する方法を変更できる。

0027

図4は、表示操作装置1が実行する検索制御を示すフローチャートである。ステップS10において、受付部101は、第1文字21aの入力を受け付ける。ステップS20において、抽出部102は、複数の文字列200から、第1文字21aを含む文字列200である単数又は複数の第1文字列201を抽出する。

0028

ステップS30において、表示部20は、複数の文字列200に代えて、抽出された単数又は複数の第1文字列201を表示する。ステップS40において、タッチパネル30は、指Fによる表示面20Aへの接触操作を検出する。

0029

ステップS50において、表示部20は、第1文字21aの形態を変更する。例えば、表示部20は、第1文字21aの色を薄くして表示する。ステップS60において、受付部101は、第2文字21bの入力を受け付ける。ステップS70において、抽出部102は、単数又は複数の第1文字列201から、第2文字21bを含む第1文字列201である単数又は複数の第2文字列202を抽出する。ステップS80において、表示部20は、単数又は複数の第1文字列201に代えて、抽出された単数又は複数の第2文字列202を表示する。

0030

以上、図1図4を参照して説明したように、本実施形態によれば、複数の文字列200から第1文字21aを含む第1文字列201が抽出され、第1文字21aに対応する領域への指Fの接触が検出されたあとに、第1文字列201から第2文字21bを含む第2文字列202が抽出される。従って、ユーザーは、表示面20Aを接触するだけで、第1文字列201から、さらに第2文字21bを含む第2文字列202を抽出できる。その結果、ユーザーは、容易な操作で所望の文字列を抽出できる。

0031

(実施形態2)
図5を参照して、本発明の実施形態2に係る画像形成装置2について説明する。図5は、画像形成装置2を示す。画像形成装置2は、例えば、複写機プリンターファクシミリ、又は複合機である。複合機は、例えば、複写機、プリンター、及びファクシミリのうち少なくとも2つの機器を備える。

0032

画像形成装置2は、制御部10と、記憶部40と、原稿搬送部100と、画像読取部110と、収納部120と、搬送部130と、画像形成部140と、定着部150と、排出部160とを備える。シートTは、シート搬送方向に沿って画像形成装置2の内部を搬送される。

0033

制御部10は、実施形態1に係る制御部10として機能し、表示部20は、実施形態1に係る表示部20として機能し、タッチパネル30は、実施形態1に係るタッチパネル30とし、記憶部40は、実施形態1に係る記憶部40として機能する。従って、画像形成装置2に備えられる制御部10、表示部20、タッチパネル30、及び記憶部40は、実施形態1に係る表示操作装置1を構成する。

0034

原稿搬送部100は、画像読取部110に向けて原稿を搬送する。画像読取部110は、原稿の画像を読み取って画像データを生成する。収納部120はシートTを収納する。収納部120は、カセット121及び手差しトレイ123を含む。カセット121はシートTを積載する。シートTは、カセット121又は手差しトレイ123から搬送部130に送り出される。シートTは、例えば、普通紙、コピー紙再生紙、薄紙、厚紙、光沢紙、又はOHP(Overhead Projector)シートである。

0035

搬送部130は、画像形成部140にシートTを搬送する。画像形成部140は、感光体ドラム141、帯電部142、露光部143、現像部144、転写部145、クリーニング部146、及び除電部147を含み、シートTに画像を形成(印刷)する。

0036

画像の転写されたシートTは定着部150に向けて搬送される。定着部150は、シートTを加熱及び加圧して、シートTに画像を定着させる。画像が定着されたシートTは排出部160に向けて搬送される。排出部160はシートTを排出する。

0037

記憶部170は、主記憶装置(例えば、半導体メモリー)及び補助記憶装置(例えば、ハードディスクドライブ)を含む。

0038

制御部10は、画像形成装置2の各要素を制御する。具体的には、制御部10が、記憶部170に格納されたコンピュータープログラムを実行することにより、表示部20、原稿搬送部100、画像読取部110、収納部120、搬送部130、画像形成部140、及び定着部150を制御する。制御部10は、例えば、CPU(Central Processing Unit)である。

0039

以上、図5を参照して説明したように、実施形態2によれば、画像形成装置2は、実施形態1に係る表示操作装置1として機能する。従って、実施形態1と同様に、複数のファイルを連続して選択できる。その他、実施形態1と同様の効果を得ることができる。

0040

以上、図面(図1図5)を参照しながら本発明の実施形態について説明した。但し、本発明は、上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である(例えば、下記に示す(1)〜(5))。図面は、理解しやすくするために、それぞれの構成要素を主体に模式的に示しており、図示された各構成要素の厚み、長さ、個数等は、図面作成都合上から実際とは異なる。また、上記の実施形態で示す各構成要素の形状、寸法等は一例であって、特に限定されるものではなく、本発明の効果から実質的に逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。

0041

(1)図3(a)を参照して説明したように、ユーザーは、被検出物として指Fで表示部20の表示面20Aを接触したが、被検出物としてタッチペン(図示せず)で表示面20Aを接触してもよい。

0042

(2)図3(a)を参照して説明したように、接触操作は、指Fが表示面20Aに接触しつつ方向を変えながら移動することを示した。ただし、接触操作は、指Fが表示面20Aを接触して停止した状態を所定時間以上維持することを示してもよいし、指Fが表示面20Aに接触しつつ一方方向に移動することを示してもよい。

0043

(3)図3(a)及び図3(b)を参照して説明したように、受付部101が第2文字21bの削除を受け付けたことに応じて、表示部20は、第2文字21bが入力される前の画面を表示した。ただし、第2文字21bの削除を受け付けたことに応じて、表示部20は、図2(a)に示す複数の文字列200を表示する画面を表示してもよい。

0044

(4)図3(b)を参照して説明したように、受付部101は、単数の第2文字21bを受け付けたが、複数の第2文字21bを受け付けてもよい。

0045

(5)図3(b)を参照して説明したように、抽出部102は、単数又は複数の第1文字列201から、第2文字21bを先頭又は末尾に有する単数又は複数の第2文字列202を抽出した。ただし、抽出部102は、単数又は複数の第1文字列201から、第2文字21bを先頭又は末尾と異なる位置に有する単数又は複数の第2文字列202を抽出してもよい。

0046

本発明は、表示操作装置及び画像形成装置に関するものであり、産業上の利用可能性を有する。

0047

1表示操作装置
101受け付け部
102 抽出部
20 表示部
20A 表示面
200文字列
21a 第1文字
21b 第2文字
201 第1文字列
202 第2文字列
30 タッチパネル

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