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技術 動力伝達装置

出願人 株式会社エクセディ
発明者 上原宏
出願日 2015年9月18日 (5年3ヶ月経過) 出願番号 2015-185062
公開日 2017年3月23日 (3年9ヶ月経過) 公開番号 2017-057974
状態 特許登録済
技術分野 防振装置
主要キーワード 本体プレート 周方向側 フランジプレート イナーシャリング 本動力伝達装置 作動形態 軸方向先端 慣性質量体
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年3月23日)のものです。
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図面 (7)

課題

簡単な構成で慣性質量体を作動させることができる動力伝達装置を、提供する。

解決手段

本動力伝達装置2は、入力回転部5と、出力回転部6と、弾性部22a,22bと、慣性質量部23と、係合部42とを、備えている。弾性部22a,22bは、入力回転部5と出力回転部6とを回転方向に弾性的に連結する。慣性質量部23は、回転方向に移動可能である。係合部42は、弾性部22a,22b及び慣性質量部23に係合する。係合部42は、入力回転部5及び出力回転部6の相対回転と、慣性質量部23の移動によって、弾性部22a,22bを作動させる。

概要

背景

従来、エンジン及びトランスミッションの間においてトルクの変動を減衰可能な動力伝達装置が、開示されている(特許文献1を参照)。従来の動力伝達装置は、入力回転部(28)と、出力回転部(33)と、第1弾性部(29,32)と、中間部材(31)と、慣性質量部(53,54)と、第2弾性部(55)とを、有している。第1弾性部は、入力回転部と出力回転部とを回転方向に弾性的に連結する。中間部材は、第1弾性部を直列に連結する。第2弾性部は、中間部材及び慣性質量部を連結する。この場合、慣性質量部(53,54)及び第2弾性部(55)が、ダイナミックダンパ装置(34)として機能する。

概要

簡単な構成で慣性質量体を作動させることができる動力伝達装置を、提供する。本動力伝達装置2は、入力回転部5と、出力回転部6と、弾性部22a,22bと、慣性質量部23と、係合部42とを、備えている。弾性部22a,22bは、入力回転部5と出力回転部6とを回転方向に弾性的に連結する。慣性質量部23は、回転方向に移動可能である。係合部42は、弾性部22a,22b及び慣性質量部23に係合する。係合部42は、入力回転部5及び出力回転部6の相対回転と、慣性質量部23の移動によって、弾性部22a,22bを作動させる。

目的

本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、簡単な構成で慣性質量体を作動させることができる動力伝達装置を、提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

エンジン及びトランスミッションの間においてトルクの変動を減衰可能な動力伝達装置であって、トルクが入力される入力回転部と、前記入力回転部と相対回転可能である出力回転部と、前記入力回転部と前記出力回転部とを回転方向弾性的に連結する弾性部と、前記回転方向に移動可能な慣性質量部と、前記弾性部及び前記慣性質量部に係合し、前記入力回転部及び前記出力回転部の相対回転と、前記慣性質量部の移動とによって、前記弾性部を作動させる係合部と、を備える動力伝達装置。

請求項2

前記係合部は、前記入力回転部と前記出力回転部との相対回転によって前記弾性部を圧縮可能であり、前記慣性質量部の移動によって前記弾性部を曲げ可能である、請求項1に記載の動力伝達装置。

請求項3

前記係合部は、前記慣性質量部に揺動可能に係合している、請求項1又は2に記載の動力伝達装置。

請求項4

前記係合部は、前記弾性部に当接する、請求項1から3のいずれか1項に記載の動力伝達装置。

請求項5

前記係合部を径方向位置決めする位置決め部、をさらに備える請求項1から4のいずれか1項に記載の動力伝達装置。

請求項6

前記位置決め部は、前記弾性部を径方向にさらに位置決めする、請求項5に記載の動力伝達装置。

請求項7

前記慣性質量部は、前記係合部の径方向内側に配置される、請求項1から6のいずれか1項に記載の動力伝達装置。

請求項8

前記慣性質量部は、環状に形成されている、請求項1から7のいずれか1項に記載の動力伝達装置。

請求項9

前記弾性部は、第1弾性部と、前記第1弾性部と直列に作動する第2弾性部とを、含み、前記係合部は、前記第1弾性部及び前記第2弾性部の間に配置される、請求項1から8のいずれか1項に記載の動力伝達装置。

技術分野

0001

本発明は、動力伝達装置、特に、エンジン及びトランスミッションの間においてトルクの変動を減衰可能な動力伝達装置に関する。

背景技術

0002

従来、エンジン及びトランスミッションの間においてトルクの変動を減衰可能な動力伝達装置が、開示されている(特許文献1を参照)。従来の動力伝達装置は、入力回転部(28)と、出力回転部(33)と、第1弾性部(29,32)と、中間部材(31)と、慣性質量部(53,54)と、第2弾性部(55)とを、有している。第1弾性部は、入力回転部と出力回転部とを回転方向に弾性的に連結する。中間部材は、第1弾性部を直列に連結する。第2弾性部は、中間部材及び慣性質量部を連結する。この場合、慣性質量部(53,54)及び第2弾性部(55)が、ダイナミックダンパ装置(34)として機能する。

先行技術

0003

特開2015−014358号公報

発明が解決しようとする課題

0004

従来の動力伝達装置では、第1弾性部がトルク伝達用の弾性部であり、第2弾性部がダイナミックダンパ用の弾性部となっている。このように動力伝達装置を構成する場合、ダイナミックダンパ装置を機能させるためには、慣性質量部だけでなく、第2弾性部も用意する必要がある。このため、動力伝達装置の構成が複雑になったり、動力伝達装置が大型化したりするという問題がある。

0005

本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、簡単な構成で慣性質量体を作動させることができる動力伝達装置を、提供することにある。また、本発明の別の目的は、小型化できる動力伝達装置を、提供することにある。

課題を解決するための手段

0006

本発明の一側面に係る動力伝達装置は、エンジン及びトランスミッションの間においてトルクの変動を減衰可能である。本動力伝達装置は、入力回転部と、出力回転部と、弾性部と、慣性質量部と、係合部とを、備えている。入力回転部には、トルクが入力される。出力回転部は、入力回転部と相対回転可能である。弾性部は、入力回転部と出力回転部とを回転方向に弾性的に連結する。慣性質量部は、回転方向に移動可能である。係合部は、弾性部及び慣性質量部に係合する。係合部は、入力回転部及び出力回転部の相対回転と、慣性質量部の移動とによって、弾性部を作動させる。

0007

本動力伝達装置では、入力回転部及び出力回転部の相対回転によって係合部が弾性部を作動させた場合に、トルク変動を減衰できる。また、慣性質量部の移動によって係合部が弾性部を作動させた場合にも、トルク変動を減衰できる。このように、本動力伝達装置では、慣性質量部を作動させるための弾性部を特別に用意することなく、トルク変動を減衰できる。すなわち、本動力伝達装置では、入力回転部と出力回転部とを弾性的に連結する弾性部だけで、慣性質量部の移動時にもトルク変動を減衰できる。すなわち、本動力伝達装置では、簡単な構成で慣性質量体を作動させることができ、小型化を図ることができる。

0008

本発明の別の側面に係る動力伝達装置では、係合部は、入力回転部と出力回転部との相対回転によって弾性部を圧縮可能である。また、係合部は、慣性質量部の移動によって、弾性部を曲げ可能である。

0009

この場合、入力回転部と出力回転部との相対回転によって係合部が弾性部を圧縮可能であるので、弾性部の圧縮変形によってトルク変動を減衰できる。また、慣性質量部の移動によって係合部が弾性部を曲げ可能であるので、弾性部の曲げ変形によってトルク変動を減衰できる。このように、本動力伝達装置では、弾性部の圧縮変形及び曲げ変形を利用することによって、トルク変動を減衰できる。このように、本動力伝達装置では、入力回転部と出力回転部とを弾性的に連結する弾性部だけで、慣性質量部の移動時にもトルク変動を減衰できる。すなわち、本動力伝達装置では、簡単な構成で慣性質量体を作動させることができ、小型化を図ることができる。

0010

本発明のさらに別の側面に係る動力伝達装置では、係合部が、慣性質量部に揺動可能に係合している。この場合、慣性質量部が回転方向に移動すると、係合部が、慣性質量部に対して揺動する。この係合部の揺動によって、弾性部を曲げ変形させることができる。

0011

本発明のさらに別の側面に係る動力伝達装置では、係合部が、弾性部に当接している。このため、係合部によって弾性部を確実に押圧し圧縮変形させることができる。また、係合部によって弾性部を安定的に曲げ変形させることができる。

0012

本発明のさらに別の側面に係る動力伝達装置は、位置決め部を、さらに備えている。位置決め部は、係合部を径方向に位置決めする。この場合、位置決め部によって、係合部の径方向移動規制することができるので、弾性部を、確実に圧縮変形させることができ、且つ安定的に曲げ変形させることができる。

0013

本発明のさらに別の側面に係る動力伝達装置では、位置決め部が、弾性部を径方向にさらに位置決めする。この場合、位置決め部によって弾性部を径方向に保持した状態で、弾性部を、確実に圧縮変形させることができ、且つ安定的に曲げ変形させることができる。

0014

本発明のさらに別の側面に係る動力伝達装置では、慣性質量部が、係合部の径方向内側に配置される。これにより、動力伝達装置をさらに小型化できる。

0015

本発明のさらに別の側面に係る動力伝達装置では、慣性質量部が、環状に形成されている。これにより、慣性質量部を回転方向に安定的に動作させることができる。

0016

本発明のさらに別の側面に係る動力伝達装置では、弾性部が、第1弾性部と、第2弾性部とを、含んでいる。第2弾性部は、第1弾性部と直列に作動する。係合部は、第1弾性部及び第2弾性部の間に配置される。

0017

このように構成しても、慣性質量部を作動させるための弾性部を特別に用意することなく、入力回転部と出力回転部とを弾性的に連結する弾性部だけで、トルク変動を減衰できる。すなわち、本動力伝達装置では、簡単な構成で慣性質量体を作動させることができ、小型化を図ることができる。

発明の効果

0018

本発明では、動力伝達装置において、簡単な構成で慣性質量体を作動させることができる。また、本発明では、動力伝達装置を小型化できる。

図面の簡単な説明

0019

本発明の一実施形態による動力伝達装置の部分正面図(第2フライホイールを除く)。
切断線A−O−Bにおける動力伝達装置の断面図。
切断線O−Cにおける動力伝達装置の断面図。
第2スプリングシート(係合部)の作動形態を説明するための図。
第2スプリングシート(係合部)の作動形態を説明するための図。
エンジン回転速度とエンジン回転速度変動の特性図。

実施例

0020

[全体構成]
図1図2A、及び図2Bは、本発明の一実施形態によるフライホイール組立体2の正面図及び断面図である。フライホイール組立体2は、動力伝達装置の一例である。

0021

図2A及び図2Bにおいて、O−O線回転軸線である。図2A及び図2Bの左側にエンジンが配置され、図2A及び図2Bの右側にトランスミッションが配置されている。詳細には、図2A及び図2Bの左側にエンジンが配置され、図2A及び図2Bの右側にクラッチ装置が配置されている。エンジン、トランスミッション、及びクラッチ装置は、図示していない。

0022

[フライホイール組立体]
フライホイール組立体2は、エンジンとトランスミッションとの間に配置されている。フライホイール組立体2には、エンジンからトルクが入力される。フライホイール組立体2から出力されるトルクは、クラッチ装置に伝達される。

0023

フライホイール組立体2は、エンジン及びトランスミッションの間においてトルクの変動を減衰可能である。図1図2A、及び図2Bに示すように、フライホイール組立体2は、第1フライホイール5(入力回転部の一例)と、第2フライホイール6(出力回転部の一例)と、ダンパ機構7と、ヒステリシストルク発生機構8とを、備えている。

0024

<第1フライホイール>
第1フライホイール5は、エンジンからの動力が入力される部材である。第1フライホイール5には、エンジンからの動力が入力される。第1フライホイール5は、エンジンのクランクシャフト10に固定されている。

0025

図1図2A、及び図2Bに示すように、第1フライホイール5は、第1プレート11と、第2プレート12と、支持部材13と、を有している。

0026

第1プレート11は、回転中心部に孔部を有する円板部11aと、円板部11aの外周端からトランスミッション側に延びる第1筒状部11bとを、有している。第1プレート11の内周部は、固定部材例えばボルト24によって、支持部材13とともに、クランクシャフト10に固定される。

0027

第1プレート11の外周部には、動力伝達部11cが設けられている。動力伝達部11cは、エンジンからの動力をダンパ機構7に伝達する部分である。動力伝達部11cは、ダンパ機構7のスプリングシート21(後述する第1スプリングシート31)を押圧可能である。詳細には、動力伝達部11cは、動力伝達部11cは、段差状に形成されている。動力伝達部11cの壁部には、第1スプリングシート31が当接可能である。この動力伝達部11cの壁部によって第1スプリングシート31が押圧され、エンジンからの動力が、第1プレート11からダンパ機構7へと伝達される。

0028

ここで、段差状の動力伝達部11cの壁部に当接する第1スプリングシート31は、第2フライホイール6の突出部19b(後述する)に当接可能な第1スプリングシート31である。

0029

第2プレート12は、環状の部材であり、回転中心部に孔部を有する円板部12aを、有している。第2プレート12の円板部12aは、第1プレート11の円板部11aと軸方向に対向して配置されている。円板部12aの外周端部は、第1プレート11の第1筒状部11bの軸方向先端部に溶接されている。

0030

支持部材13は、筒状の部材である。支持部材13は、上述したように、固定部材例えばボルト24によって、第1プレート11とともに、クランクシャフト10に固定される。

0031

<第2フライホイール>
第2フライホイール6は、第1フライホイール5に対して相対回転可能に配置されている。具体的には、図2A及び図2Bに示すように、第2フライホイール6は、支持部材13の外周に配置された軸受17を介して、支持部材13に回転自在に支持されている。第2フライホイール6は、本体プレート18と、フランジプレート19と、を有している。

0032

本体プレート18は、環状の部材である。本体プレート18は、第2プレート12のトランスミッション側(クラッチ装置側)に配置される。本体プレート18には、内周端からエンジン側に延びる第2筒状部18aが、設けられている。第2筒状部18aは、固定部材例えばボルト20によって、フランジプレート19に固定されている。第2筒状部18aの内周側には、軸受17が配置されている。この軸受17によって、本体プレート18は、支持部材13に回転自在に支持される。

0033

フランジプレート19は、軸方向において、第1プレート及び第2プレートの間に配置されている。フランジプレート19は、環状に形成されている。

0034

図1図2A、及び図2Bに示すように、フランジプレート19は、環状部19aと、複数(例えば2個)の突出部19bと、複数(例えば2個)の切欠部19cとを、有している。なお、図1には、2個の切欠部19cの一方だけを示している。

0035

環状部19aは、フランジプレート19の内周側において環状に形成された部分である。環状部19aは、固定部材例えばボルト20によって、本体プレート18に固定されている。突出部19bは、環状部19aから径方向外方に突出した部分である。突出部19bは、環状部19aに設けられている。詳細には、突出部19bは、周方向において間隔を隔てて、環状部19aの外周部に一体に形成されている。ここでは、突出部19bは、周方向に実質的に180度の間隔を隔てて、環状部19aの外周部に一体に形成されている。

0036

切欠部19cは、周方向において隣接する突出部19bの間に設けられた部分である。切欠部19cは、環状部19aに設けられている。詳細には、切欠部19cは、突出部19bの周方向側部及び環状部19aの外周部から、構成されている。切欠部19cには、複数のトーションスプリング22及び複数のスプリングシート21(後述する)が、配置される。

0037

<ダンパ機構>
ダンパ機構7は、第1フライホイール5及び第2フライホイール6を、弾性的に連結する機構である。詳細には、ダンパ機構7は、第1プレート11及び第2プレート12を、回転方向に弾性的に連結する機構である。

0038

図2A及び図2Bに示すように、ダンパ機構7は、第1フライホイール5及び第2フライホイール6の間に配置される。詳細には、ダンパ機構7は、軸方向において、第1プレート11及び第2プレート12の間に配置される。

0039

図1図2A、及び図2Bに示すように、ダンパ機構7は、複数(例えば8個)のトーションスプリング22(弾性部の一例)と、複数(例えば10個)のスプリングシート21と、イナーシャ部材23(慣性質量部の一例)とを、有している。

0040

なお、図2A及び図2Bには、8個のトーションスプリング22の中の4個のトーションスプリング22と、10個のスプリングシート21の中の5個のスプリングシート21とを、示している。

0041

・トーションスプリング
複数のトーションスプリング22は、第1フライホイール5及び第2フライホイール6を回転方向に弾性的に作動させるためのものである。図1図2A、及び図2Bに示すように、複数のトーションスプリング22、例えば6個のトーションスプリング22は、第2フライホイール6(フランジプレート19)の切欠部19cに、収容される。6個のトーションスプリング22は、切欠部19cにおいて周方向に並べて配置される(図1を参照)。6個のトーションスプリング22における4個のトーションスプリング22(22a,22b,22c)は、直列に配置される。6個のトーションスプリング22における2個のトーションスプリング22(22d,22e)は、トーションスプリング22(22a,22b)の内周部に配置される。

0042

具体的には、図1に示すように、6個のトーションスプリング22の中の4個のトーションスプリング22は、第1トーションスプリング22a(第1弾性部の一例)と、第2トーションスプリング22b(第2弾性部の一例)と、2個の第3トーションスプリング22cとを、含んでいる。第1から第3トーションスプリング22a,22b,22cは、直列に配置され、直列に作動する。

0043

第1トーションスプリング22aの内周部には、第4トーションスプリング22d(第1弾性部の一例)が配置されている。また、第2トーションスプリング22bの内周部には、第5トーションスプリング22e(第2弾性部の一例)が配置されている。

0044

第1トーションスプリング22aと、第2トーションスプリング22bとは、周方向において第2スプリングシート41(後述する)の両側に配置される1対のトーションスプリングである。同様に、第4トーションスプリング22dと、第5トーションスプリング22eとは、周方向において第2スプリングシート41(後述する)の両側に配置される1対のトーションスプリングである。

0045

2個の第3トーションスプリング22cは、6個のトーションスプリング22において、第1及び第2トーションスプリング22a,22b及び第4及び第5トーションスプリング22d,22eを除く他のトーションスプリングである。

0046

本実施形態では、2個の切欠部19cがフランジプレート19に設けられているので、6個のトーションスプリング22(第1から第5トーションスプリング22a,22b,22c,22d,22e)が、各切欠部19cに配置される。言い換えると、6個のトーションスプリング22(第1から第5トーションスプリング22a,22b,22c,22d,22e)は、第2フライホイール6(フランジプレート19)において周方向に隣接する1対の突出部19bの間に、配置される。

0047

・スプリングシート
図1に示すように、スプリングシート21は、各切欠部19cにおいて周方向に並べて配置された複数のトーションスプリング22それぞれを、連結する。スプリングシート21は、トーションスプリング22を押圧可能なように、トーションスプリング22の両端部それぞれを保持する。スプリングシート21は、第1フライホイール5によって径方向外方への移動が規制されている。詳細には、スプリングシート21は、第1プレート11の第1筒状部11bの内周部に摺動可能であり、且つ第1プレート11の第1筒状部11bによって径方向外方への移動が規制されている。

0048

複数のスプリングシート21は、第2フライホイール6(フランジプレート19)の切欠部19cに配置される。また、スプリングシート21は、各トーションスプリング22の両端部(第1から第5トーションスプリング22a,22b,22c,22d,22eの両端部)に、配置される。

0049

複数のスプリングシート21は、複数(例えば8個)の第1スプリングシート31と、複数(例えば2個)の第2スプリングシート41とを、含んでいる。

0050

本実施形態では、2個の切欠部19cがフランジプレート19に設けられているので、4個の第1スプリングシート31及び1個の第2スプリングシート41が、各切欠部19cに配置される。言い換えると、4個の第1スプリングシート31及び1個の第2スプリングシート41が、第2フライホイール6(フランジプレート19)において周方向に隣接する1対の突出部19bの間に、配置される。

0051

第1スプリングシート31は、周方向において隣接する第3トーションスプリング22cの間と、周方向において隣接する第3トーションスプリング22c及び第1トーションスプリング22a(第4トーションスプリング22d)との間に、配置される。また、第1スプリングシート31は、周方向において隣接する、第2フライホイール6(フランジプレート19)の突出部19bと、第3トーションスプリング22cとの間に、配置される。さらに、第1スプリングシート31は、周方向において隣接する、第2フライホイール6(フランジプレート19)の突出部19bと、第2トーションスプリング22b(第5トーションスプリング22e)との間に、配置される。

0052

このように配置された第1スプリングシート31は、第1から第5トーションスプリング22a,22b,22c,22d,22eそれぞれの端部を保持し、第1から第4トーションスプリング22a,22b,22c,22d,22eそれぞれを、押圧可能である。

0053

図1に示すように、第2スプリングシート41は、周方向において隣接する第1及び第4トーションスプリング22a,22dと、第2及び第5トーションスプリング22b,22eとの間に、配置される。図1では、時計の8時の位置のスプリングシートが、第2スプリングシート41に対応している。

0054

このように配置された第2スプリングシート41は、第1及び第4トーションスプリング22a,22dの端部と、第2及び第5トーションスプリング22b,22eの端部とを、保持する。また、第2スプリングシート41は、第1及び第4トーションスプリング22a,22dと、第2及び第5トーションスプリング22b,22eそれぞれを、押圧可能である。

0055

第2スプリングシート41は、係合部42と、位置決め部43とを、有している。係合部42は、トーションスプリング22(第1及び第2トーションスプリング22a,22b、第4及び第5トーションスプリング22d,22e)と、イナーシャ部材23とに、係合する。

0056

係合部42は、第1フライホイール5及び第2フライホイール6の相対回転によって、第1及び第4トーションスプリング22a,22dと、第2及び第5トーションスプリング22b,22eとを、作動可能である。また、係合部42は、イナーシャ部材23の回転方向の移動によって、第1及び第4トーションスプリング22a,22dと、第2及び第5トーションスプリング22b,22eとを、作動可能である。

0057

詳細には、係合部42は、第1フライホイール5及び第2フライホイール6の相対回転によって、第1及び第4トーションスプリング22a,22dと、第2及び第5トーションスプリング22b,22eとを、圧縮可能である。また、係合部42は、イナーシャ部材23の回転方向の移動によって、第1及び第4トーションスプリング22a,22dと、第2及び第5トーションスプリング22b,22eを曲げ可能である。

0058

係合部42は、第1及び第4トーションスプリング22a,22dの端部、及び第2及び第5トーションスプリング22b,22eの端部に係合している。また、係合部42は、イナーシャ部材23に対して揺動可能に係合している。

0059

具体的には、係合部42は、第1本体部42aと、第1当接部42bと、第1スプリング保持部42cと、第1湾曲部42dと、連結部42eとを、有している。第1本体部42aは、第1トーションスプリング22a及び第2トーションスプリング22bの間に配置される。

0060

第1当接部42bは、第1本体部42aに設けられる。第1当接部42bは、第1及び第4トーションスプリング22a,22dの端部と、第2及び第5トーションスプリング22b,22eの端部に、当接する。これにより、第1当接部42bは、第1及び第4トーションスプリング22a,22dと、第2及び第5トーションスプリング22b,22eを、押圧可能である。

0061

第1スプリング保持部42cは、第1及び第4トーションスプリング22a,22dと、第2及び第5トーションスプリング22b,22eとに、係合する。これにより、第1スプリング保持部42cは、第1及び第4トーションスプリング22a,22dと、第2及び第5トーションスプリング22b,22eを、保持する。

0062

具体的には、第1スプリング保持部42cは、1対の軸部42fと、1対の鍔部42gとを、有している。1対の軸部42fそれぞれは、第1当接部42bから突出するように、第1当接部42bに設けられている。1対の軸部42fの一方は、第4トーションスプリング22dの内周部に配置される。1対の軸部42fの他方は、第5トーションスプリング22eの内周部に配置される。

0063

1対の鍔部42gは、第1本体部42aの内周側において第1本体部42aから突出するように、第1本体部42aに設けられている。1対の鍔部42gの一方は、第1トーションスプリング22aの内周側を保持する。1対の鍔部42gの他方は、第2トーションスプリング22bの内周側を保持する。

0064

第1湾曲部42dは、位置決め部43に係合する部分である。第1湾曲部42dは、第1本体部42aの外周部に設けられている。第1湾曲部42dは、第1本体部42aの外周部において、径方向外方に凸状に形成されている。

0065

連結部42eは、イナーシャ部材23に連結される部分である。連結部42eは、第1本体部42aの内周部に設けられている。具体的には、連結部42eは、アーム部42hを、有している。アーム部42hは、第1本体部42aから径方向内方に突出するように、第1本体部42aに設けられている。アーム部42hの先端部には、第1連結孔部42iが設けられている。第1連結孔部42iは、係合部42をイナーシャ部材23に揺動可能に連結するためのものである。第1連結孔部42iは、イナーシャ部材23の第2連結孔部102d(後述する)に対向配置される。この状態で、第1連結孔部42i及び第2連結孔部102dには、揺動軸部26が配置される。これにより、係合部42は、イナーシャ部材23に対して揺動可能に装着される。

0066

位置決め部43は、係合部42及びトーションスプリング22(第1及び第4トーションスプリング22a,22d及び第2及び第5トーションスプリング22b,22e)を、径方向に位置決めする。

0067

詳細には、位置決め部43は、係合部42がイナーシャ部材23に対して揺動可能なように、係合部42を径方向に位置決めする。また、位置決め部43は、係合部42が第1及び第4トーションスプリング22a,22d及び第2及び第5トーションスプリング22b,22eを押圧可能なように、係合部42を径方向に位置決めする。

0068

図1に示すように、位置決め部43は、第1フライホイール5(第1プレート11の第1筒状部11b)によって、径方向外方への移動が規制されている。位置決め部43は、径方向において、第1プレート11の第1筒状部11bと係合部42との間に、配置されている。また、位置決め部43は、径方向において、第1プレート11の第1筒状部11bと、第1トーションスプリング22aの端部及び第2トーションスプリング22bの端部との間に、配置されている。

0069

位置決め部43は、第2本体部43aと、凹部43bと、第2スプリング保持部43cとを、有している。第2本体部43aは、第1プレート11の第1筒状部11bによって、径方向外方への移動が規制されている。凹部43bは、第2本体部43aに設けられている。凹部43bは、係合部42の第1湾曲部42dの形状に対応するように、凹状に形成されている。凹部43bには、係合部42の第1湾曲部42dが配置される。イナーシャ部材23の移動によって係合部42が揺動すると、第1湾曲部42dは凹部43bに沿って摺動する。第2スプリング保持部43cは、第1トーションスプリング22aの端部外周側及び第2トーションスプリング22bの端部外周側を、保持する。

0070

・イナーシャ部材
イナーシャ部材23は、回転方向に移動可能に配置されている。図1図2A、及び図2Bに示すように、イナーシャ部材23は、複数のトーションスプリング22(第1から第5トーションスプリング22a,22b,22c,22d,22e)の径方向内方に、配置される。また、イナーシャ部材23は、複数のスプリングシート21の径方向内方に、配置される。さらに、イナーシャ部材23は、支持部材13の径方向外方に配置されている。

0071

図1に示すように、イナーシャ部材23は、環状に形成されている。図2A及び図2Bに示すように、イナーシャ部材23は、1対のイナーシャリング102を含んでいる。1対のイナーシャリング102それぞれは、軸方向に互いに対向して配置される。1対のイナーシャリング102は、同じ構成である。

0072

具体的には、1対のイナーシャリング102それぞれは、第2当接部102a(図2AにおけるO−O線の上図を参照)と、段差部102b(図2AにおけるO−O線の上図を参照)と、対向部102c(図2AにおけるO−O線の下図を参照)と、第2連結孔部102d(図2Bを参照)とを、有している。

0073

図2Aに示すように、1対の第2当接部102aは、軸方向に互いに当接する。1対の段差部102bは、1対の第2当接部102aが当接した状態において、凹部を形成する。1対の段差部102b(凹部)には、フランジプレート19の切欠部19cの底部が、配置される。1対の対向部102cは、1対の第2当接部102aが当接した状態において、軸方向に所定の間隔を隔てて配置される。1対の対向部102cの間には、フランジプレート19の突出部19bが、配置される。

0074

図2Bに示すように、1対の第2連結孔部102dは、係合部42を1対のイナーシャリング102に揺動可能に連結するためのものである。1対の第2連結孔部102dは、1対の対向部102cに各別に設けられている。1対の対向部102cの軸方向間には、係合部42の連結部42eが配置される。この状態において、揺動軸部26を、第1連結孔部42i及び1対の第2連結孔部102dに挿通し、且つ第2連結孔部102dに固定することによって、係合部42は、1対のイナーシャリング102に対して揺動可能に装着される。

0075

また、1対のイナーシャリング102は、第2フライホイール6によって、径方向に位置決めされている。詳細には、図2Aに示すように、一方のイナーシャリング102の内周部を、第2フライホイール6(本体プレート18)の第2筒状部18aに当接させることによって、1対のイナーシャリング102が径方向に位置決めされている。

0076

<ヒステリシストルク発生機構>
ヒステリシストルク発生機構8は、第1プレート11の内周部と、支持部材13の外周部に形成されたフランジ部13aとの軸方向間に、配置されている。ヒステリシストルク発生機構8は、環状の複数のプレート部材と、コーンスプリングとから構成されている。このヒステリシストルク発生機構8では、第1フライホイール5及び第2フライホイール6の相対回転によって、回転方向に摩擦抵抗ヒステリシストルク)が発生する。

0077

[動作及び特徴]
まず、エンジンからの動力が第1フライホイール5に伝達され、第1フライホイール5及び第2フライホイール6が相対回転すると、ヒステリシストルク発生機構8において摩擦抵抗(ヒステリシストルク)が発生する。

0078

次に、第1フライホイール5及び第2フライホイール6の相対回転によって、ダンパ機構7が作動する。具体的には、第1フライホイール5の動力伝達部11cからダンパ機構7へと、動力が伝達されると、複数のスプリングシート21を介して、複数のトーションスプリング22が押圧される。これにより、複数のトーションスプリング22が、圧縮変形する。ここで、ダンパ機構7には、第1フライホイール5及び第2フライホイール6の相対回転時のトルク変動が入力されるので、複数のトーションスプリング22は、伸び縮みする。これにより、トルク変動発生時の捩り振動を減衰できる。

0079

続いて、複数のトーションスプリング22が作動している状態において、イナーシャ部材23は作動可能である。例えば、イナーシャ部材23が第1フライホイール5の回転方向とは反対の回転方向に移動すると、イナーシャ部材23の移動によって、第2スプリングシート41の係合部42がイナーシャ部材23に対して揺動する(図3A及び図3Bを参照)。すると、この係合部42の揺動によって、係合部42が係合する第1及び第4トーションスプリング22a,22dと、第2及び第5トーションスプリング22b,22eが、曲げられる。

0080

より具体的には、第2スプリングシート41の係合部42は、第1及び第4トーションスプリング22a,22dの端部と、第2及び第5トーションスプリング22b,22eの端部に対して、次のように作用する。

0081

図3A及び図3Bに示すように、第1及び第4トーションスプリング22a,22dと、第2及び第5トーションスプリング22b,22eのいずれか一方の端部外周側が、係合部42(第1当接部42b)によって押圧され、且つ第1及び第4トーションスプリング22a,22dと、第2及び第5トーションスプリング22b,22eのいずれか他方の端部内周側とが、係合部42(第1当接部42b)によって押圧される。

0082

また、第1及び第4トーションスプリング22a,22dと、第2及び第5トーションスプリング22b,22eのいずれか一方の端部内周側とが、係合部42(第1当接部42b)を押圧する。この際には、第1及び第4トーションスプリング22a,22dと、第2及び第5トーションスプリング22b,22eのいずれか他方の端部外周側とが、係合部42(第1当接部42b)を押圧する。このように、第1及び第4トーションスプリング22a,22dと、第2及び第5トーションスプリング22b,22eとに対して係合部42が作用することによって、第1及び第4トーションスプリング22a,22dと、第2及び第5トーションスプリング22b,22eとが、曲げ変形する。

0083

上述した動作は、第2スプリングシート41の係合部42を、第1及び第4トーションスプリング22a,22dと、第2及び第5トーションスプリング22b,22eを押圧可能に係合し、且つイナーシャ部材23に揺動可能に連結することによって、実現される。

0084

また、上述した動作時において、複数のトーションスプリング22(第1から第5トーションスプリング22a,22b,22c,22d,22e)が圧縮変形した場合、トルク変動発生時の捩り振動を減衰できる。また、イナーシャ部材23が作動し、第1及び第4トーションスプリング22a,22dと、第2及び第5トーションスプリング22b,22eが曲げ変形した場合に、トルク変動発生時の捩り振動をさらに減衰できる。

0085

例えば、図4は、エンジンから第1フライホイール5へと入力された入力回転速度と、第2フライホイール6の回転速度変動との関係を示した図である。実線が、フライホイール組立体2が、イナーシャ部材23を有する場合のものである。一方で、破線が、フライホイール組立体2が、イナーシャ部材23を有しない場合のものである。

0086

図4から明らかなように、本フライホイール組立体2では、トルク変動発生時の捩り振動を効果的に減衰できる。なお、図4の谷部が、イナーシャ部材23の作動によって、トルク変動発生時の捩り振動が、最も効果的に減衰されている部分である。

0087

このように、本フライホイール組立体2では、従来技術のようにイナーシャ部材23を作動させるためのトーションスプリングを特別に用意することなく、第1及び第4トーションスプリング22a,22dと、第2及び第5トーションスプリング22b,22eだけで、トルク変動発生時の捩り振動を減衰できる。このように、本フライホイール組立体2では、簡単な構成でイナーシャ部材23を作動させることができる。また、この構成によって、フライホイール組立体2を小型化できる。

0088

[他の実施形態]
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形又は修正が可能である。

0089

(a)前記実施形態では、動力伝達装置の一例として、フライホイール組立体2を用いて説明を行ったが、動力伝達装置の構成は、前記実施形態に限定されるものではなく、種々の装置に適用可能である。

0090

(b)前記実施形態では、フライホイール組立体2から出力される動力が、クラッチ装置に伝達される場合の例を示した。クラッチ装置には、例えば、ロックアップ装置及びトルクコンバータ等が、含まれる。

0091

(c)前記実施形態では、第2スプリングシート41が係合するトーションスプリングが、第1及び第4トーションスプリング22a,22dと、第2及び第5トーションスプリング22b,22eである場合の例を示した。これに代えて、第2スプリングシートが係合するトーションスプリングが、第1及び第2トーションスプリング22a,22bだけであってもよい。この場合は、第4及び第5トーションスプリング22d,22eは、用いられない。このように構成しても、上記と同様の効果を得ることができる。

0092

2フライホイール組立体
5 第1フライホイール
6 第2フライホイール
7ダンパ機構
21スプリングシート
22トーションスプリング
22a 第1トーションスプリング
22b 第2トーションスプリング
22d 第4トーションスプリング
22e 第5トーションスプリング
23イナーシャ部材
41 第2スプリングシート
42係合部
43位置決め部

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