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技術 インテリジェント薬剤ディスペンサー

出願人 富士通株式会社
発明者 ジョシュラ・スーリヤ肌附奈保美ガリェーゴス・ジュディイン・ジェーンデペトロ・マシュー
出願日 2016年9月16日 (5年2ヶ月経過) 出願番号 2016-181866
公開日 2017年3月23日 (4年7ヶ月経過) 公開番号 2017-056208
状態 特許登録済
技術分野 医療品保存・内服装置
主要キーワード パッケージングユニット プラスチックストリップ デバイス形態 対象事項 周辺要素 最短期間 タッチコントローラ 薬剤ディスペンサー
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年3月23日)のものです。
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図面 (8)

課題

患者による個人利用のための自動化された投薬を行うことが可能なインテリジェント薬剤ディスペンサーを提供すること。

解決手段

インテリジェント薬剤ディスペンサーは、自動的に、補充薬を検出及び分類し、投与された薬の量の正確さ検査する。インテリジェント薬剤ディスペンサーは、更に、医療介護プロセスにおいて患者と他の関係者との間の直接的な通信を可能にする。

概要

背景

多くの種類の人々は様々な医学的状態に関して処方された薬を規則的に服用している。年齢の上昇とともに、薬で治療される多くの医学的状態は、一般的には増加し、各自の薬の紛らわしい配列や、患者が管理しなければならない関連する服用予定を招く結果となる。処方薬に対する順守は人口全体の中で重要な問題であり、高齢者一人暮らしの人々、身体的障害を有する人々、お年寄り、及び、慢性的な医学的状態を煩っている人々などのような、投薬及び服用スケジュールを管理する能力が限られているかもしれない所定のグループにとって重要な問題となり得る。

適切な薬物投与に関わる問題は、ロジスティクス及び人間の双方の問題に関わる。多くの患者は自信の処方に関して混乱しやすく、服用スケジュールを守り続けること、及び、どの薬が実際に服用され及び何時服用したかを追跡することは困難であるかもしれない。服用スケジュールを追跡することに加えて、患者は、正しい薬を正しく補給し続ける責務を有し、その責務は多大なロジスティック的な労力及び関連する間違いに関わるおそれがある。処方薬の投薬計画に対する不従順の結果は、多くの患者にとって、短期的及び長期的双方に及ぶ望まれない健康への影響を含む。

所定の手作業によるメディケーションディスペンサー(又は投薬ディスペンサー)が個人用に開発されているが、患者個人に対して処方された投薬スケジュールの順守及び不正確な投薬についての問題を解決することに関し、従来のメディケーションディスペンサー製品の能力は、限られている。

概要

患者による個人利用のための自動化された投薬を行うことが可能なインテリジェント薬剤ディスペンサーを提供すること。インテリジェント薬剤ディスペンサーは、自動的に、補充薬を検出及び分類し、投与された薬の量の正確さ検査する。インテリジェント薬剤ディスペンサーは、更に、医療介護プロセスにおいて患者と他の関係者との間の直接的な通信を可能にする。1

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
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請求項1

インテリジェント薬剤ディスペンサーが、ネットワークコネクションを介して、ユーザーに対する投薬を可能にするプログラミング情報を受信する工程であって、前記インテリジェント薬剤ディスペンサーは薬を保存してユーザーに分配することが可能であり、前記プログラミング情報は、前記ユーザーのユーザー認証情報と、少なくとも1つの薬を識別し、前記薬の投与量及び投与スケジュールを含むユーザーの投薬情報と、前記ユーザーの投薬ポリシー情報とを含む、工程;前記ユーザー認証情報に基づいて前記ユーザーを認証する工程;前記投与スケジュールに基づいて、次の投薬の指示を前記ユーザーに出力する工程;及び前記次の投薬の期限に至る場合に、分配イベントを実行する工程であって、前記分配イベントは、前記次の投薬に関連する薬を前記ユーザーに分配すること、及び、前記投薬情報に従って、投与される薬の正確さを監視することを含む、工程;を有する、インテリジェント薬剤ディスペンサーのための方法。

請求項2

前記薬は、所定の形状、所定の色及び刻印コードを有する錠剤を含む、請求項1に記載の方法。

請求項3

前記投与される薬を監視することは、前記所定の形状及び所定の色を識別することを含む、請求項2に記載の方法。

請求項4

前記投薬ポリシー情報に基づいて、少なくとも1つの薬に関する補充をアクティブにする工程;前記インテリジェント薬剤ディスペンサーに含まれる入力シュート部を介して前記薬を受け入れる工程;前記薬の識別子を生成するために、前記入力シュート部からの前記薬をスキャンする工程;前記識別子に基づいて、前記インテリジェント薬剤ディスペンサーに含まれる内部ビンの中に前記薬を分類する工程;前記識別子に基づいて、前記内部ビンに保存されている薬に関する錠剤数を決定する工程;及び前記内部ビンに保存されている薬についての通知を前記ユーザーに出力する工程;を更に有する請求項2に記載の方法。

請求項5

前記薬をスキャンすることは、前記薬の刻印コードを識別することを含む、請求項4に記載の方法。

請求項6

前記ユーザーを認証することは、前記ユーザーの認証情報を示すものを前記ユーザーから受信することを含み、前記認証情報を示すものは、英数字入力、音声入力及びバイオメトリック入力のうちの何れかを含む、請求項1に記載の方法。

請求項7

前記インテリジェント薬剤ディスペンサーを利用して前記ユーザーに関連する介護者との通信チャネルを開く工程を更に有し、前記通信チャネルは音声コネクションを含む、請求項1に記載の方法。

請求項8

前記分配イベントは:分配準備完了の通知を前記ユーザーに出力すること;前記インテリジェント薬剤ディスペンサーが服用入力を受けることができるようにすること;前記服用入力を受けたことに応じて、前記薬を分配すること;分配された薬が正確である旨の判断の後に、投薬準備完了の通知を前記ユーザーに出力すること;及び前記薬が正確に分配されていたことを示す、前記ユーザーに関連する介護者への分配イベント通知を、ネットワークコネクションを介して生成すること;を更に有する請求項1に記載の方法。

請求項9

前記分配イベントは:前記服用入力がタイムアウト期間の間に受信されなかった場合、前記薬は分配されなかったことを示す前記介護者への第1エラー通知を、前記ネットワークコネクションを介して生成すること、を更に含む請求項8に記載の方法。

請求項10

前記分配イベントは:前記分配された薬は正確でない旨の判断の後に、前記薬は正確に分配されなかったことを示す前記介護者への第2エラー通知を、前記ネットワークコネクションを介して生成すること、を更に含む請求項8に記載の方法。

請求項11

インテリジェント薬剤ディスペンサーであって:補充薬を受ける入力シュート部;前記入力シュート部からの前記補充薬を分類する錠剤分類部;前記錠剤分類部により分類された前記補充薬を受ける複数の内部ビン;前記内部ビンから薬を分配する錠剤分配部;前記錠剤分配部により分配される薬を監視するためのカメラ通信を可能にするネットワークインターフェース;ユーザーに出力するためのディスプレイ;及びプロセッサ;を有し、前記プロセッサは、前記プロセッサにより実行可能な命令を保存するメモリアクセスし、前記命令は:前記ネットワークインターフェースを介してプログラミング情報を受信する工程であって、前記プログラミング情報は、前記ユーザーのユーザー認証情報と、少なくとも1つの薬を識別し、前記薬の投与量及び投与スケジュールを含むユーザーの投薬情報と、前記ユーザーの投薬ポリシー情報とを含む、工程;前記ユーザー認証情報に基づいて前記ユーザーを認証する工程;前記投与スケジュールに基づいて、前記ディスプレイにより、次の投薬の指示を前記ユーザーに出力する工程;及び前記次の投薬の期限に至る場合に、前記錠剤分配部を利用して分配イベントを実行する工程であって、前記分配イベントは、前記次の投薬に関連する薬を前記ユーザーに分配すること、及び、前記投薬情報に従って、投与される薬の正確さを前記カメラを利用して監視することを含む、工程;を行うためのものであるインテリジェント薬剤ディスペンサー。

請求項12

前記薬は、所定の形状、所定の色及び刻印コードを有する錠剤を含む、請求項11に記載のインテリジェント薬剤ディスペンサー。

請求項13

前記投与される薬を監視するための命令は、前記所定の形状及び所定の色を識別するための命令を含む、請求項12に記載のインテリジェント薬剤ディスペンサー。

請求項14

前記投薬ポリシー情報に基づいて、少なくとも1つの薬に関する補充をアクティブにする工程;前記インテリジェント薬剤ディスペンサーに含まれる入力シュート部を介して前記薬を受け入れることを可能にする工程;前記薬の識別子を生成するために、前記入力シュート部からの前記薬をスキャンする工程;前記識別子に基づいて、前記薬を内部ビンに分類することを可能にする工程;前記識別子に基づいて、前記内部ビンに保存されている薬に関する錠剤数を決定する工程;及び前記内部ビンに保存されている薬についての前記ユーザーへの通知を、前記ディスプレイにより出力する工程;を行うための命令を更に有する請求項12に記載のインテリジェント薬剤ディスペンサー。

請求項15

前記薬をスキャンするための命令は、前記薬の刻印コードを識別するための命令を含む、請求項14に記載のインテリジェント薬剤ディスペンサー。

請求項16

前記インテリジェント薬剤ディスペンサーは、タッチコントローラと、オーディオデバイスと、バイオメトリックリーダーとを更に有し、前記ユーザーを認証するための命令は、前記ユーザーの認証情報を示すものを前記ユーザーから受信するための命令を更に含み、前記認証情報を示すものは、前記タッチコントローラによる英数字入力、前記オーディオデバイスによる音声入力、及び、前記バイオメトリックリーダーによるバイオメトリック入力のうちの何れかを含む、請求項11に記載のインテリジェント薬剤ディスペンサー。

請求項17

前記インテリジェント薬剤ディスペンサーを利用して前記ユーザーに関連する介護者との通信チャネルを、前記ネットワークインターフェースにより開くための命令を更に有し、前記通信チャネルは前記オーディオデバイスによる音声コネクションを含む、請求項16に記載のインテリジェント薬剤ディスペンサー。

請求項18

前記分配イベントを実行するための命令は:前記ディスプレイにより、分配準備完了の通知を前記ユーザーに出力すること;前記インテリジェント薬剤ディスペンサーが服用入力を受けることができるようにすること;前記服用入力を受けたことに応じて、前記薬を分配すること;分配された薬が正確である旨の判断の後に、前記ディスプレイにより、投薬準備完了の通知を前記ユーザーに出力すること;及び前記薬が正確に分配されていたことを示す前記ユーザーに関連する介護者への分配イベント通知を、前記ネットワークインターフェースが生成すること;のための命令を更に有する、請求項11に記載のインテリジェント薬剤ディスペンサー。

請求項19

前記分配イベントを実行するための命令は:前記服用入力がタイムアウト期間の間に受信されなかった場合、前記薬は分配されなかったことを示す前記介護者への第1エラー通知を、前記ネットワークインターフェースにより生成するための命令を更に有する、請求項18に記載のインテリジェント薬剤ディスペンサー。

請求項20

前記分配イベントを実行するための命令は:前記分配された薬は正確でない旨の判断の後に、前記薬は正確に分配されなかったことを示す前記介護者への第2エラー通知を、前記ネットワークインターフェースにより生成するための命令を更に有する、請求項18に記載のインテリジェント薬剤ディスペンサー。

技術分野

0001

本開示は医療デバイスに関連し、特に、インテリジェント薬剤ディスペンサーに関連する。

背景技術

0002

多くの種類の人々は様々な医学的状態に関して処方された薬を規則的に服用している。年齢の上昇とともに、薬で治療される多くの医学的状態は、一般的には増加し、各自の薬の紛らわしい配列や、患者が管理しなければならない関連する服用予定を招く結果となる。処方薬に対する順守は人口全体の中で重要な問題であり、高齢者一人暮らしの人々、身体的障害を有する人々、お年寄り、及び、慢性的な医学的状態を煩っている人々などのような、投薬及び服用スケジュールを管理する能力が限られているかもしれない所定のグループにとって重要な問題となり得る。

0003

適切な薬物投与に関わる問題は、ロジスティクス及び人間の双方の問題に関わる。多くの患者は自信の処方に関して混乱しやすく、服用スケジュールを守り続けること、及び、どの薬が実際に服用され及び何時服用したかを追跡することは困難であるかもしれない。服用スケジュールを追跡することに加えて、患者は、正しい薬を正しく補給し続ける責務を有し、その責務は多大なロジスティック的な労力及び関連する間違いに関わるおそれがある。処方薬の投薬計画に対する不従順の結果は、多くの患者にとって、短期的及び長期的双方に及ぶ望まれない健康への影響を含む。

0004

所定の手作業によるメディケーションディスペンサー(又は投薬ディスペンサー)が個人用に開発されているが、患者個人に対して処方された投薬スケジュールの順守及び不正確な投薬についての問題を解決することに関し、従来のメディケーションディスペンサー製品の能力は、限られている。

0005

一側面において、開示される方法はインテリジェント薬剤ディスペンサーのためのものである。本方法は、インテリジェント薬剤ディスペンサーが、ネットワークコネクションを介して、ユーザーに対する投薬を可能にするプログラミング情報を受信する工程を含む。本方法において、インテリジェント薬剤ディスペンサーは薬を保存してユーザーに分配することが可能である。本方法において、プログラミング情報は、ユーザーのユーザー認証情報と、少なくとも1つの薬を識別する投薬情報であって薬の投与量及び投与スケジュールを含むユーザーの投薬情報と、ユーザーの投薬ポリシー情報とを含む。本方法は、ユーザー認証情報に基づいてユーザーを認証する工程を含む。本方法は、投与スケジュールに基づいて、次の投薬の指示をユーザーに出力する工程を含む。方法は、次の投薬の期限に至る場合に、分配イベントを実行する工程を含む。本方法において、分配イベントは、次の投薬に関連する薬をユーザーに分配すること、及び、投薬情報に従って、投与される薬の正確さを監視することを含む。

0006

本方法についての何れかの開示される実施形態において、薬は所定の形状、所定の色及び刻印コードをそれぞれが有する錠剤を含む。本方法において、投与される薬を監視することは、所定の形状及び所定の色を識別することを含む。

0007

何れかの開示される実施形態において、本方法は、投薬ポリシー情報に基づいて、少なくとも1つの薬に関する補充をアクティブにする工程;インテリジェント薬剤ディスペンサーに含まれる入力シュート部を介して薬を受け入れる工程;及び;薬の識別子を生成するために、入力シュート部からの薬をスキャンする工程;を含む。識別子に基づいて、本方法は、インテリジェント薬剤ディスペンサーに含まれる内部ビンの中に薬を分類し、及び、内部ビンに保存されている薬に関する錠剤数を決定することを含む。本方法は、内部ビンに保存されている薬についての通知をユーザーに出力することを含む。

0008

本方法についての何れかの開示される実施形態において、薬をスキャンすることは、薬の刻印コードを識別することを含む。本方法についての何れかの開示される実施形態において、ユーザーを認証することは、ユーザーの認証情報を示すものをユーザーから受信することを含み、ユーザーからの認証情報を示すものは、英数字入力、音声入力及びバイオメトリック入力のうちの何れかを含む。

0009

何れかの開示される実施形態において、本方法は、インテリジェント薬剤ディスペンサーを利用してユーザーに関連する介護者との通信チャネルを開く工程を更に有し、通信チャネルは音声コネクションを含む。

0010

本方法についての何れかの開示される実施形態において、分配イベントは、分配準備完了の通知を前記ユーザーに出力すること、インテリジェント薬剤ディスペンサーが服用入力を受けることができるようにすること、及び、服用入力を受けたことに応じて、薬を分配することを含む。本方法において、分配イベントは、分配された薬が正確である旨の判断の後に、投薬準備完了の通知を前記ユーザーに出力すること、及び、薬が正確に分配されていたことを示す、ユーザーに関連する介護者への分配イベント通知を、ネットワークコネクションを介して生成することを含む。

0011

本方法についての何れかの開示される実施形態において、分配イベントは、服用入力がタイムアウト期間の間に受信されなかった場合、薬は分配されなかったことを示す介護者への第1エラー通知を、ネットワークコネクションを介して生成することを含む。

0012

本方法についての何れかの開示される実施形態において、分配イベントは、分配された薬は正確でない旨の判断の後に、薬は正確に分配されなかったことを示す介護者への第2エラー通知を、ネットワークコネクションを介して生成することを含む。

0013

別の形態において、開示されるインテリジェント薬剤ディスペンサーは、補充薬を受ける入力シュート部;入力シュート部からの補充薬を分類する錠剤分類部;錠剤分類部により分類された補充薬を受ける複数の内部ビン;内部ビンから薬を分配する錠剤分配部;錠剤分配部により分配される薬を監視するためのカメラ通信を可能にするネットワークインターフェース;ユーザーに出力するためのディスプレイ;及び;プロセッサにより実行可能な命令を保存するメモリアクセスするプロセッサ;を含む。インテリジェント薬剤ディスペンサーにおいて、命令は、ネットワークインターフェースを介してプログラミング情報を受信するための命令を含む。インテリジェント薬剤ディスペンサーにおいて、プログラミング情報は、ユーザーのユーザー認証情報と、少なくとも1つの薬を識別し、薬の投与量及び投与スケジュールを含むユーザーの投薬情報と、ユーザーの投薬ポリシー情報とを含む。インテリジェント薬剤ディスペンサーにおいて、命令は、ユーザー認証情報に基づいてユーザーを認証すること、及び、投与スケジュールに基づいて、ディスプレイにより、次の投薬の指示をユーザーに出力するための命令を更に含む。インテリジェント薬剤ディスペンサーにおいて、命令は、次の投薬の期限に至る場合に、錠剤分配部を利用して分配イベントを実行するための命令を含む。インテリジェント薬剤ディスペンサーにおいて、分配イベントは、次の投薬に関連する薬をユーザーに分配すること、及び、投薬情報に従って、投与される薬の正確さをカメラを利用して監視することを含む。

0014

インテリジェント薬剤ディスペンサーについての何れかの開示される実施形態において、薬は、所定の形状、所定の色及び刻印コードを有する錠剤をそれぞれが含む。

0015

インテリジェント薬剤ディスペンサーについての何れかの開示される実施形態において、投与される薬を監視するための命令は、所定の形状及び所定の色を識別するための命令を含む。

0016

インテリジェント薬剤ディスペンサーについての何れかの開示される実施形態において、前記命令は、投薬ポリシー情報に基づいて、少なくとも1つの薬に関する補充をアクティブにすること;インテリジェント薬剤ディスペンサーに含まれる入力シュート部を介して薬を受け入れることを可能にすること;及び;薬の識別子を生成するために、入力シュート部からの前記薬をスキャンするための命令を含む。インテリジェント薬剤ディスペンサーにおいて、前記命令は、識別子に基づいて、薬を内部ビンに分類することを可能にすること、及び、識別子に基づいて、内部ビンに保存されている薬に関する錠剤数を決定するための命令を含む。インテリジェント薬剤ディスペンサーにおいて、命令は、内部ビンに保存されている薬についての前記ユーザーへの通知を、ディスプレイにより出力するための命令を含む。

0017

インテリジェント薬剤ディスペンサーについての何れかの開示される実施形態において、命令は、薬をスキャンするための命令は、薬の刻印コードを識別するための命令を含む。

0018

何れかの開示される実施形態において、インテリジェント薬剤ディスペンサーは、タッチコントローラと、オーディオデバイスと、バイオメトリックリーダーとを更に有する。インテリジェント薬剤ディスペンサーにおいて、ユーザーを認証するための命令は、ユーザーの認証情報を示すものをユーザーから受信するための命令を更に含み、認証情報を示すものは、タッチコントローラによる英数字入力、オーディオデバイスによる音声入力、及び、バイオメトリックリーダーによるバイオメトリック入力のうちの何れかを含む。

0019

インテリジェント薬剤ディスペンサーについての何れかの開示される実施形態において、命令は、インテリジェント薬剤ディスペンサーを利用してユーザーに関連する介護者との通信チャネルを、ネットワークインターフェースにより開くための命令を更に有する。インテリジェント薬剤ディスペンサーにおいて、通信チャネルは前記オーディオデバイスによる音声コネクションを含む。

0020

インテリジェント薬剤ディスペンサーにおいて、分配イベントを実行するための命令は、ディスプレイにより、分配準備完了の通知を前記ユーザーに出力すること;インテリジェント薬剤ディスペンサーが服用入力を受けることができるようにすること;服用入力を受けたことに応じて、薬を分配するための命令を含む。インテリジェント薬剤ディスペンサーにおいて、分配イベントを実行するための命令は、分配された薬が正確である旨の判断の後に、ディスプレイにより、投薬準備完了の通知をユーザーに出力すること;及び;薬が正確に分配されていたことを示す前記ユーザーに関連する介護者への分配イベント通知を、ネットワークインターフェースが生成すること;のための命令を含む。

0021

インテリジェント薬剤ディスペンサーにおいて、分配イベントを実行するための命令は、服用入力がタイムアウト期間の間に受信されなかった場合、薬は分配されなかったことを示す介護者への第1エラー通知を、ネットワークインターフェースにより生成するための命令を更に有する。

0022

インテリジェント薬剤ディスペンサーにおいて、分配イベントを実行するための命令は、分配された薬は正確でない旨の判断の後に、薬は正確に分配されなかったことを示す介護者への第2エラー通知を、ネットワークインターフェースにより生成するための命令を更に有する。

図面の簡単な説明

0023

本発明並びにその特徴及び利点についての更に完全な理解を促すために、添付図面とともに以下の説明が参照される。

0024

一実施形態によるインテリジェント薬剤ディスペンサーシステムを示す図。

0025

一実施形態によるインテリジェント薬剤ディスペンサーシステムのうちの選択された要素についてのブロック図。

0026

一実施形態によるインテリジェント薬剤ディスペンサーを例示する図。

0027

インテリジェント薬剤ディスペンサーをプログラミングする方法のうちの選択された要素についてのフローチャートを示す図。

0028

インテリジェント薬剤ディスペンサーを補充する方法のうちの選択された要素についてのフローチャートを示す図。

0029

インテリジェント薬剤ディスペンサーのための方法のうちの選択された要素についてのフローチャートを示す図。

0030

インテリジェント薬剤ディスペンサーを利用して投薬イベントを実行する方法のうちの選択された要素についてのブローチャートを示す図。

実施例

0031

以下の記述では、開示される対象事項についての議論を促すために具体例として詳細な事項が述べられている。しかしながら、開示される実施形態は、具体例であるにすぎず、全ての可能な実施形態を網羅してはいないことが、当業者にとって明らかであろう。

0032

上述したように、薬物の適切な投与は、多くの患者に影響する裾野の広い問題である。ある種の手作業によるメディケーションディスペンサーが個人用に開発されているが、これらの簡易な手段は、一般に、適切な薬を認識する能力、及び、投薬や治療プロセスに対する関係者と通信する能力に限りがある。一方、完全に自動化された薬局キオスク(pharmacy kiosk)のディスペンサーが、公の用途に開発されているが、これは適切な投薬及びその追跡に関して患者個人を支援するものではない。

0033

本願で詳細に説明されるように、患者毎の個人用の自動化された薬物投与をもたらすインテリジェント薬剤ディスペンサーが開示される。本願で開示されるインテリジェント薬剤ディスペンサーは、薬物投与に関する単なる日時メカニズムではなく、患者の投薬ポリシー情報及び投薬情報についてのネットワークを介したプログラミングを可能にする。本願で開示されるインテリジェント薬剤ディスペンサーは、1つ以上の薬物についての大量の補充を同時にできるようにする。本願で開示されるインテリジェント薬剤ディスペンサーは、投与する場合だけでなく補充する場合にも各人の薬を自動的に認識する能力を有する。本願で開示されるインテリジェント薬剤ディスペンサーは、複数の個々の薬物を内部に保存して追跡し、患者に対する各人の薬を個別に分配することが可能にされる。本願で開示されるインテリジェント薬剤ディスペンサーは、サポート又はアシスタントのために患者が介護者と直接的に通信することを可能にする。本願で開示されるインテリジェント薬剤ディスペンサーは、所定の多くの薬をパッケージングしてラベル付けし、患者が、旅行できるようにし且つ処方箋を順守しつづけることができるようにする。本願で開示されるインテリジェント薬剤ディスペンサーは、薬物の使用を追跡するだけでなく異常又は誤りを追跡するために、介護者、医師及び患者(ユーザー)に対して通知及び警告を提供できるようにされる。本願で開示されるインテリジェント薬剤ディスペンサーは、視覚的及び聴覚的な情報をユーザーに出力できるようにされる。本願で開示されるインテリジェント薬剤ディスペンサーは、薬を投与する前に、ユーザーを確実に認証できるようにされる。

0034

図面に関し、図1は一実施形態によるインテリジェント薬剤ディスペンサーシステム100を示す。インテリジェント薬剤ディスペンサーシステム100は、様々な関係者とインテリジェント薬剤ディスペンサー101との間の通信を示し、システムについては図2に関連して以下において更に説明される。インテリジェント薬剤ディスペンサーシステム100に示される関係者は、患者102、医師104及び介護者106である。患者102()は、医師104により行われる医療行為(薬の処方を含む)を受ける者である。患者102は、本願で更に詳細に説明されるように、薬を直接的に取得するために、インテリジェント薬剤ディスペンサー101を操作する。

0035

図1において、医師104は、医者、又は、医者のオフィス、又は、患者102が関連性を有する様々な人々を表現してよい。医師104は、遠隔的なプログラミング及びモニタリングを可能にするために、ネットワークを介してインテリジェント薬剤ディスペンサー101と通信してもよい。例えば、医師104は、患者に固有の投薬情報及び投薬ポリシー情報をプログラミングした後に、インテリジェント薬剤ディスペンサー101を提供してもよい。一実施形態において、医師104は、所与の薬の投与量を調整すること等のように、プログラミングを修正又は更新するためにインテリジェント薬剤ディスペンサー101にアクセスするかもしれない。医師104は、処方される薬の投与及び補充などに関連するような通知を、インテリジェント薬剤ディスペンサー101から更に受信してもよい。一実施形態において、医師104は、インテリジェント薬剤ディスペンサー101から直接的に、エラーメッセージ又はサービスメッセージを更に受信してもよい。

0036

また、図1において、介護者106は、看護師仮定保健師、或いは、外来で患者102の世話をする同様な人であってもよい。一実施形態において、患者102は、介護者106に関連付けられてはおらず、補助無しに、インテリジェント薬剤ディスペンサー101を操作することが可能であってもよい。患者102が介護者106に関連付けられる場合、介護者106は、インテリジェント薬剤ディスペンサー101に登録されていてもよく、及び、インテリジェント薬剤ディスペンサー101と通信してもよい。例えば、インテリジェント薬剤ディスペンサー101によって、薬が患者102に適切に投与された場合に、介護者106は、その通知をインテリジェント薬剤ディスペンサー101から受信してもよい。また、患者102に対して、予定された量の薬が投与されなかった場合或いは適切に投与されなかった場合、介護者106は、インテリジェント薬剤ディスペンサー101からその通知を受信してもよい。

0037

更に、インテリジェント薬剤ディスペンサー101は、患者102、介護者106又は双方とステータスメッセージを通信してもよく、ステータスメッセージは、例えば、補充通知又はリマインダー、分配準備完了(ready-to-dispense)の通知、投薬準備完了(medication-ready)の通知、状態の通知、及び、様々なエラーの通知などである。そのような目的に関し、インテリジェント薬剤ディスペンサー101は、インテリジェント薬剤ディスペンサー101に対する様々なレベル又はタイプのアクセスに関し、様々な関係者を認証できるようにされていてもよい。例えば、医師104又は介護者106は、インテリジェント薬剤ディスペンサー101から患者102をロックアウトできる(又は締め出せる)ようにされていてもよい。例えば、患者102がインテリジェント薬剤ディスペンサー101を独自には操作できない場合、インテリジェント薬剤ディスペンサー101に対する排他的なアクセスが介護者106に与えられてもよい。すなわち、一実施形態では、介護者106はインテリジェント薬剤ディスペンサー101のユーザーとして言及されてよい。

0038

図2には、一実施形態によるインテリジェント薬剤ディスペンサー101のうちの選択された要素についてのブロック図が示されている。図2は概略的な図であるにすぎず、寸法が描かれているわけではない。図2は、本願で説明される機能を提供するために、インテリジェント薬剤ディスペンサー101と共に含まれる様々な要素を示す。一実施形態において、インテリジェント薬剤ディスペンサー101は、図2に示されるような要素よりも少数又は多数の要素を含んでいてもよいことに留意を要する。

0039

図2においては、インテリジェント薬剤ディスペンサー101はコントローラ202を含むように示されており、プロセッサ202はプロセッサ204及びメモリ206により更に較正される。コントローラ202は、インテリジェント薬剤ディスペンサー101の機能を提供し、及び、機能を指示及び制御するために図2に示される他の様々な要素に結合される。コントローラ202は、インテリジェント薬剤ディスペンサー101の様々な周辺要素をサポートする追加的な特定のインターフェースを含んでもよい。

0040

図7に示されるように、コントローラ202はプロセッサ204及びメモリ206を含み、メモリ206は、メモリ206に対するアクセス権を有するプロセッサ204により実行可能な実行可能命令(即ち、実行可能なコード)を保存する。プロセッサ204は命令を実行し、命令は、本願で説明される機能及び動作を実行することをコントローラ202に行わせる。本開示の目的に関し、メモリ206は、少なくとも或る期間の間データ及び命令を保存する非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体を含んでよい。メモリ206は、永続的な媒体、揮発性の媒体、固定された媒体、取り外し可能な媒体、磁気的な媒体、及び、半導体による媒体などを含んでもよい。メモリ206は、限定ではないが、ダイレクトアクセスストレージ(例えば、ハードディスクドライブ又はフロッピディスク)、シーケンシャルアクセスストレージデバイス(例えば、テープディスクドライブ)、コンパクトディスク(CD)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、リードオンリーメモリ(ROM)、CD-ROMディジタル多用途ディスク(DVD)、電気的に消去可能でプログラム可能なリードオンリーメモリ(EEPROM)、フラッシュメモリ等のようなストレージ媒体;非一時的な媒体、又は、それらの組み合わせ等を含んでもよい。メモリ206は、命令、データ又はそれら双方を格納するように動作することが可能である。

0041

図2において、インテリジェント薬剤ディスペンサー101は、入力シュート部(input chute)(又は受け入れ用の滑り落とし部)208により薬を受信し、入力シュート部208は、ユーザーが、1つ以上の薬を単に投入することを可能にする。入力シュート部208は、一旦インテリジェント薬剤ディスペンサー101に導入された後に、薬を更に変更することを防止するように保護される。入力シュート部208からの薬は錠剤分類部210により処理され、錠剤分類部210は、所定の形状、所定の色、及び、刻印されたコードを有する錠剤の形式で様々な薬を識別するために、錠剤の処理及びスキャニング機能部を含む。錠剤分類部210は、識別された薬が、内部ビン212の中に分類及び保存されることを引き起こし、内部ビン212はインテリジェント薬剤ディスペンサー101の中に収容されていてもよい。錠剤分類部210は、個々の錠剤を検出及び識別するために、光学スキャニング技術を利用してもよい。コントローラ202は、様々な方法を使って、何れの薬が内部ビン212のうちの何れに指定されるかを決定してよいことに、留意を要する。一実施形態において、インテリジェント薬剤ディスペンサー101のプログラミングは、何れの薬が受け入れられて内部ビン212に保存されるべきかを決定してもよい。一実施形態において、インテリジェント薬剤ディスペンサー101は、新たな薬を識別する場合に、先着順方式(first-come-first-serve basis)で動作してもよい。インテリジェント薬剤ディスペンサー101は、様々な実施形態において、内部ビン212のうち4,6,8等のような所望の様々な個数を含んでよいことに留意を要する。錠剤ディスペンサー220にも示されるように、それは、内部ビン212のうちのそれぞれからユーザーへ薬を分配する(図3も参照されたい)。典型的には、錠剤ディスペンサー220は、薬を所定の場所に分配し、例えば、ユーザーが取り除く分配カップ(又は服用カップ)304の中に分配する(図3参照)。錠剤カメラ222は、錠剤ディスペンサー220により投与された薬をモニター(又は監視)し、意図された薬が実際に投与されたことを確認する。

0042

ユーザーが旅行する場合、或いは、インテリジェント薬剤ディスペンサー101から離れる場合のような状況では、パッケージングユニット226は、各人の服用分量の薬を密封されるプラスチックストリップに与え、プラスチックストリップは、詳細な情報及び指示を示すラベルとともに印刷される。パッケージングユニット226は、プラスチックストリップの補充可能なロールと対応するラベルとを含んでよい。一実施形態では、パッケージングユニット226は、個々の操作の際にユーザーによって提供されるパッケージング材料を利用する。パッケージングユニット226を操作する機能は、ディスプレイ216でユーザーに提供されてもよい。

0043

更に、インテリジェント薬剤ディスペンサー101は、タブレットコンピュータ又はパーソナルコンピュータ等のような一般的なコンピューティングデバイスと共通する要素及び関連する機能を含んでよい。一実施形態において、コントローラ202及び関連する要素は、インテリジェント薬剤ディスペンサー101に統合されるコンピューティングデバイスの要素を構成する。図示されるように、インテリジェント薬剤ディスペンサー101は、視覚的な情報を出力するディスプレイ216を含む。ディスプレイ216はタッチセンサーを含み、タッチセンサーは、ディスプレイ216におけるタッチ入力を受けるために、タッチコントローラ228を利用して操作される。ネットワークインターフェース214もインテリジェント薬剤ディスペンサー101に含まれており、ネットワークインターフェース214は、特に、イーサーネット(登録商標)、WiFi(登録商標)、ブルートゥース(登録商標)等のような有線若しくは無線又はそれら双方のネットワークインターフェースであってもよい。インテリジェント薬剤ディスペンサー101は、ボタンノブのような入力制御部230、或いは、ユーザーによる触覚的な操作に関するその他の制御部を含んでよい。更に、インテリジェント薬剤ディスペンサー101はオーディオデバイス218を含み、オーディオデバイス218は双方向のオーディオをサポートするようにマイクロフォン及びスピーカーを有していてもよい。一実施形態において、インテリジェント薬剤ディスペンサー101は、会話認識をサポートしていてもよいし、或いは、オーディオデバイス218を利用して会話を出力してもよい。更に、インテリジェント薬剤ディスペンサー101はバイオメトリックリーダー224を含み、バイオメトリックリーダー224は、例えば顔認識母音スキャニング等のような生体認証入力を利用してユーザーの認証を行ってもよい。インテリジェント薬剤ディスペンサー101に提供される通信機能に基づいて、例えば、患者102と他の関係者(例えば、介護者106又は医師104等)との間の直接的な通信チャネルが提供されてもよい。直接的な通信チャネルは、音声チャネルであってもよいし、或いは、対応するカメラがインテリジェント薬剤ディスペンサー101に結合される場合には、ビデオチャネルであってもよい。

0044

図3を参照すると、一実施形態によるインテリジェント薬剤ディスペンサー300をレンダリングしたものが示されている。インテリジェント薬剤ディスペンサー300は、図2のインテリジェント薬剤ディスペンサー101のスタンドアローンデバイス形態を表現し、図3では多くの内部要素視界から隠れている。インテリジェント薬剤ディスペンサー300で見えているものは、補充薬剤を受ける入力シュート部208と、投与入力を受けるためのボタン形式の入力制御部230と、薬が投与される場所である分配カップ304とである。直視される図からは隠れているが、インテリジェント薬剤ディスペンサー300の後ろの部分にあるパッケージングユニット226のための場所及びカメラ222のための場所も図3に示されており、カメラ222は、薬を投与する場合に分配カップ304の中身の画像を撮影するように方向付けられている。
図3に示されている例では、次回の服用(又は投薬)は12:00PMであること、今日の日付は2013年2月26日火曜日であること、及び、現在の時間は11:43AMであることがディスプレイ216に表示されている。

0045

図4を参照すると、本願で説明される一実施形態によるインテリジェント薬剤ディスペンサーをプログラミングする方法400のうちの選択された要素についてのブロック図が、フローチャート形式で示されている。方法400は、例えば、医師104又は医師104からの指示の下で介護者106と通信するインテリジェント薬剤ディスペンサー101(図1)により実現される。一実施形態では、第三者的な存在が、医師104の代理として方法400を実行することを担当してもよい。従って、方法400は、インターネットのような公のネットワーク又はプライベートネットワークにより、ネットワークインターフェース214を利用してインテリジェント薬剤ディスペンサー101で実行されてもよい。一実施形態では、方法400は、インテリジェント薬剤ディスペンサー101を患者102に配布する前に医師104により実行される。方法400に記述される所定の動作は、選択的であってもよいし、或いは、異なる実施形態では並べ替えられてもよいことに留意を要する。

0046

方法400は、ユーザーの認証情報(資格証明書資格証明書信用証明書等と言及されてもよい)を受信することにより、ステップ402から始まる。本願で言及されるように、「ユーザー」は、インテリジェント薬剤ディスペンサー101を利用して薬を受け取る患者102を一般的に指す。しかしながら、ステップ402は、介護者106のような第2のユーザーの追加的な認証情報を受信することを含んでもよく、その介護者106は、患者102に対する投薬を患者102の代理としてインテリジェント薬剤ディスペンサーを操作する。ユーザー認証情報は、インテリジェント薬剤ディスペンサー101においてユーザーを認証するために使用されてよい。例えば、ユーザー認証情報はユーザー名及びパスワードであってもよい。ユーザー認証情報は、ユーザーのバイオメトリック入力リファレンスを識別又は指定してもよい。一実施形態では、ネットワークコネクションを介してアクセス可能な存在(entity)のような第三者が、ユーザー認証情報を提供し且つユーザーを認証するために使用されてもよい。ステップ404では、患者の投薬情報が受信される。投薬情報は、その患者に関する薬及び処方される投薬スケジュールを識別してもよい。薬の識別子の一例は、全国的医薬品コード(National Drug Code)であってもよい。投薬スケジュールは、いつ患者が薬を服用し及びどの程度の量を服用するように処方されているかを指定する。服用スケジュールは、1日のうちの何時か、何日毎か、一週間のうちの何時か、何週間毎か等であってもよいし、或いは、不規則的なスケジュールに従っていてもよいことに留意を要する。服用スケジュールは、様々な投薬イベントで様々な投薬を含んでよい。投薬情報は、患者に対する1つ以上の投薬を記述してよい。

0047

更に、ステップ406において、投薬ポリシー情報408が受信される。投薬ポリシー情報は、インテリジェント薬剤ディスペンサー101の処理に関する所定のパラメータであって患者102に関するものを指定してよい。例えば、投薬ポリシー情報は、患者102がインテリジェント薬剤ディスペンサー101の自立したユーザーであるか否かを示してもよい。投薬ポリシー情報は、インテリジェント薬剤ディスペンサー101の動作の最中に、何れの通知が誰に送付されるべきかを示してもよい。投薬ポリシー情報は、所与の時点で所与の薬に関してどの程度多くの補充が許容されるかを指定してもよいし、或いは、補充の間の最短期間を指定してもよい。投薬ポリシー情報は、ユーザーが補充を開始できるか否か、或いは、インテリジェント薬剤ディスペンサー101が補充することを要するか否かを指定してもよい。投薬ポリシー情報は、例えば実際に投与された薬が不正確であったことを発見した場合のようにインテリジェント薬剤ディスペンサー101でエラーが発生した場合に、如何なる動作を行うかを指定してもよい。そして、ステップ408において、インテリジェント薬剤ディスペンサーは、患者によって使用するようにアクティブにされてもよい。

0048

図5を参照すると、本願で説明される一実施形態によるインテリジェント薬剤ディスペンサーを補充する方法500のうちの選択された要素についてのブロック図が、フローチャート形式で示されている。方法500は、インテリジェント薬剤ディスペンサー101(図1)により、例えば患者102又は介護者106のようなユーザーにより実現される。一実施形態では、方法500は薬が消費される場合に反復される。方法500に記述される所定の動作は、選択的であってもよいし、或いは、異なる実施形態では並べ替えられてもよいことに留意を要する。

0049

方法500は、ステップ502から始まり、投薬ポリシー情報に基づいて、補充をアクティブにするユーザー入力が受信される、又は、補充するようにユーザーが促される。ステップ504において、入力シュート部を介して薬が受け取られ、刻印されたコードに基づいて個々の錠剤が識別される。個々の錠剤は、刻印されたコードに加えて又はその代わりに、所定の形状又は所定の色を利用して識別されてもよいことに留意を要する。次に、ステップ506において、個々の錠剤は内部ビンに分類される。ステップ508において、補充ステータスの通知が出力されてもよい。補充ステータスは、どの程度多くの錠剤又は特定の薬のどの程度の量が、内部ビン212に包含されるかを指定してもよい。一実施形態では、補充ステータスは、1つ以上の薬に関し、内部ビン212が個々の投薬スケジュールを充足できる期間を示してもよい。例えば、ステップ508における通知は、ディスプレイに出力されてもよいし、或いは、介護者106に送付されてもよい。

0050

図6を参照すると、本願で説明される一実施形態によるインテリジェント薬剤ディスペンサーのための方法600のうちの選択された要素についてのブロック図が、フローチャート形式で示されている。方法600は、インテリジェント薬剤ディスペンサー101(図1)により実現されてよい。一実施形態では、方法600は薬が消費される場合に反復される。方法600に記述される所定の動作は、選択的であってもよいし、或いは、異なる実施形態では並べ替えられてもよいことに留意を要する。

0051

方法600は、インテリジェント薬剤ディスペンサー(図4)をプログラミングする方法400を実行することにより始まる。ステップ602では、ユーザーの認証情報に基づくユーザーの認証に応じて、薬の投薬がアクティブにされる。一実施形態では、ユーザーが認証されなかった場合、インテリジェント薬剤ディスペンサー101は、薬の投薬を防ぐようにロックアウトされてもよい。その場合、インテリジェント薬剤ディスペンサー101は、医師104又はサービスを要求する他の管理者に連絡をとってもよい。次に、ステップ604において、何らかの内部ビン212が空であるか否かの判定がなされる。動作604の結果が、空のビンを示していた場合、インテリジェント薬剤ディスペンサーを補充する方法が実行される(図5)。動作604の結果が空のビンを示していない場合、ステップ606において、何らかの内部ビン212が少なくなっているか否かの判定がなされる。動作616の結果が低レベルの内部ビンを示していた場合、ステップ608において、補充のリマインダーが出力されてよい。補充のリマインダーは、例えば投薬ポリシー情報に依存して、患者102又は介護者106に出力されてよい。動作606の結果が低レベルの内部ビンを示していなかった場合、ステップ610において、次の投薬に関する表示が出力されてよい。次の投薬は、内部ビン212に保存されている処方された薬のうち、ペンディングになっている次に予定されている投薬量であってよい。次に、ステップ612において、次の投薬の期限であるか否かの判断がなされる。ステップ612における判断は、プロセッサ204により判定される現在の日時に基づいてもよい。ステップ612の結果が、次の投薬の期限は未だ先であることを示していた場合、ステップ612はポーリング方式で(又はループバックするために別の方式を利用して)反復されてよい。一実施形態において、ステップ612は、次の投薬が期限になった場合にトリガを与えるイベント駆動型の動作で置換されてもよい。ステップ612の結果が「YES」である場合、投薬イベントを実行するために方法700が実行される(図7)。

0052

図7を参照すると、本願で説明される一実施形態によるインテリジェント薬剤ディスペンサーを用いて投薬イベントを実行する方法700のうちの選択された要素についてのブロック図が、フローチャート形式で示されている。方法700は、インテリジェント薬剤ディスペンサー101(図1)により実現されてよい。一実施形態では、方法700は薬が消費される場合に反復される。方法700に記述される所定の動作は、選択的であってもよいし、或いは、異なる実施形態では並べ替えられてもよいことに留意を要する。

0053

方法700は、ステップ702において、分配準備完了(ready-to-dispense)の通知をユーザーに出力することにより始まる。分配準備完了の通知は、投薬ポリシー情報に応じて出力されてよい。例えば、分配準備完了の通知はディスプレイ216に出力されてよい。分配準備完了の通知は、患者102又は介護者106のために、ユーザーデバイス(例えば、モバイルフォン)にネットワークインターフェース214を介して出力される。分配準備完了の通知は、患者又は介護者106の電子メールアカウントにネットワークインターフェース214を介して出力されてもよい。次に、ステップ704において、服用入力がインテリジェント薬剤ディスペンサーで受信されたか否かの判断がなされる。服用入力は、入力制御部230からのもののような、インテリジェント薬剤ディスペンサー101における物理的な入力であってもよい。ステップ704の結果が、服用入力は受信されていないことを示す場合、ステップ704はポーリング方式で(又はループバックするための別の方式を利用して)反復されてもよい。一実施形態では、ステップ704は、服用入力が受信された場合にトリガを与えるイベント駆動型の動作で置換されてもよい。更に、ステップ704は、インアクティブな期間の後のタイムアウト705に従って、ステップ714に進んでもよい。ステップ704の結果が、服用入力が受信されたことを示す場合、ステップ706において、1つ以上の錠剤が、1つ以上のビンから服用カップへ分配される。ステップ708において、服用カップ中の錠剤は正確さに関してモニタリングされていてもよい。ステップ710において、服用カップ中の錠剤は適確であるか否かの判断がなされる。ステップ710が服用カップ中の錠剤は適確でないことを示す場合、ステップ714において、エラー通知が生成される。ステップ710が、服用カップ中の錠剤は適確であることを示す場合、ステップ712において、投薬準備完了(medication-ready)の通知がユーザーに出力されてよい。投薬準備完了の通知はディスプレイ216に表示されてもよい。ステップ716では、分配イベント(dispensing event)の通知が生成されてもよい。分配イベントの通知は、投薬に関する予定された分量が正確に分配されたことを確認するものであり、及び、その日時を示す。分配イベントの通知は、投薬ポリシー情報に基づいて例えば介護者106に配布されてもよい。

0054

本願で開示されるように、インテリジェント薬剤ディスペンサーは、患者の個人使用のための自動化された投薬を行う。インテリジェント薬剤ディスペンサーは、補充薬剤を自動的に検出して分類し、分配される薬の量の正確さを検査する。インテリジェント薬剤ディスペンサーは、更に、医療介護プロセスで患者と他の関係者との間の直接的な通信を可能にする。

0055

上記の開示される対象事項は、例示的であって限定的ではないように考察されるべきであり、添付の特許請求の範囲は、本願の開示の精神及び範囲内に属するそのような全ての修正、改善及び他の実施形態をカバーするように意図されている。従って、法律上許容される最大限広い範囲において、本開示の範囲は、添付の特許請求の範囲及びその均等物についての許容可能な最広義解釈により判断されるべきであり、上記の詳細な説明によって制約も限定もされてはならない。

0056

以上の実施の形態に関し、更に以下の付記を開示する。
(付記1)
インテリジェント薬剤ディスペンサーが、ネットワークコネクションを介して、ユーザーに対する投薬を可能にするプログラミング情報を受信する工程であって、前記インテリジェント薬剤ディスペンサーは薬を保存してユーザーに分配することが可能であり、前記プログラミング情報は、前記ユーザーのユーザー認証情報と、少なくとも1つの薬を識別し、前記薬の投与量及び投与スケジュールを含むユーザーの投薬情報と、前記ユーザーの投薬ポリシー情報とを含む、工程;
前記ユーザー認証情報に基づいて前記ユーザーを認証する工程;
前記投与スケジュールに基づいて、次の投薬の指示を前記ユーザーに出力する工程;及び
前記次の投薬の期限に至る場合に、分配イベントを実行する工程であって、前記分配イベントは、前記次の投薬に関連する薬を前記ユーザーに分配すること、及び、前記投薬情報に従って、投与される薬の正確さを監視することを含む、工程;
を有する、インテリジェント薬剤ディスペンサーのための方法。
(付記2)
前記薬は、所定の形状、所定の色及び刻印コードを有する錠剤を含む、付記1に記載の方法。
(付記3)
前記投与される薬を監視することは、前記所定の形状及び所定の色を識別することを含む、付記2に記載の方法。
(付記4)
前記投薬ポリシー情報に基づいて、少なくとも1つの薬に関する補充をアクティブにする工程;
前記インテリジェント薬剤ディスペンサーに含まれる入力シュート部を介して前記薬を受け入れる工程;
前記薬の識別子を生成するために、前記入力シュート部からの前記薬をスキャンする工程;
前記識別子に基づいて、前記インテリジェント薬剤ディスペンサーに含まれる内部ビンの中に前記薬を分類する工程;
前記識別子に基づいて、前記内部ビンに保存されている薬に関する錠剤数を決定する工程;及び
前記内部ビンに保存されている薬についての通知を前記ユーザーに出力する工程;
を更に有する付記2に記載の方法。
(付記5)
前記薬をスキャンすることは、前記薬の刻印コードを識別することを含む、付記4に記載の方法。
(付記6)
前記ユーザーを認証することは、前記ユーザーの認証情報を示すものを前記ユーザーから受信することを含み、前記認証情報を示すものは、英数字入力、音声入力及びバイオメトリック入力のうちの何れかを含む、付記1に記載の方法。
(付記7)
前記インテリジェント薬剤ディスペンサーを利用して前記ユーザーに関連する介護者との通信チャネルを開く工程を更に有し、前記通信チャネルは音声コネクションを含む、付記1に記載の方法。
(付記8)
前記分配イベントは:
分配準備完了の通知を前記ユーザーに出力すること;
前記インテリジェント薬剤ディスペンサーが服用入力を受けることができるようにすること;
前記服用入力を受けたことに応じて、前記薬を分配すること;
分配された薬が正確である旨の判断の後に、投薬準備完了の通知を前記ユーザーに出力すること;及び
前記薬が正確に分配されていたことを示す、前記ユーザーに関連する介護者への分配イベント通知を、ネットワークコネクションを介して生成すること;
を更に有する付記1に記載の方法。
(付記9)
前記分配イベントは:
前記服用入力がタイムアウト期間の間に受信されなかった場合、前記薬は分配されなかったことを示す前記介護者への第1エラー通知を、前記ネットワークコネクションを介して生成すること、
を更に含む付記8に記載の方法。
(付記10)
前記分配イベントは:
前記分配された薬は正確でない旨の判断の後に、前記薬は正確に分配されなかったことを示す前記介護者への第2エラー通知を、前記ネットワークコネクションを介して生成すること、
を更に含む付記8に記載の方法。
(付記11)
インテリジェント薬剤ディスペンサーであって:
補充薬を受ける入力シュート部;
前記入力シュート部からの前記補充薬を分類する錠剤分類部;
前記錠剤分類部により分類された前記補充薬を受ける複数の内部ビン;
前記内部ビンから薬を分配する錠剤分配部;
前記錠剤分配部により分配される薬を監視するためのカメラ;
通信を可能にするネットワークインターフェース;
ユーザーに出力するためのディスプレイ;及び
プロセッサ;
を有し、前記プロセッサは、前記プロセッサにより実行可能な命令を保存するメモリにアクセスし、前記命令は:
前記ネットワークインターフェースを介してプログラミング情報を受信する工程であって、前記プログラミング情報は、前記ユーザーのユーザー認証情報と、少なくとも1つの薬を識別し、前記薬の投与量及び投与スケジュールを含むユーザーの投薬情報と、前記ユーザーの投薬ポリシー情報とを含む、工程;
前記ユーザー認証情報に基づいて前記ユーザーを認証する工程;
前記投与スケジュールに基づいて、前記ディスプレイにより、次の投薬の指示を前記ユーザーに出力する工程;及び
前記次の投薬の期限に至る場合に、前記錠剤分配部を利用して分配イベントを実行する工程であって、前記分配イベントは、前記次の投薬に関連する薬を前記ユーザーに分配すること、及び、前記投薬情報に従って、投与される薬の正確さを前記カメラを利用して監視することを含む、工程;
を行うためのものであるインテリジェント薬剤ディスペンサー。
(付記12)
前記薬は、所定の形状、所定の色及び刻印コードを有する錠剤を含む、付記11に記載のインテリジェント薬剤ディスペンサー。
(付記13)
前記投与される薬を監視するための命令は、前記所定の形状及び所定の色を識別するための命令を含む、付記12に記載のインテリジェント薬剤ディスペンサー。
(付記14)
前記投薬ポリシー情報に基づいて、少なくとも1つの薬に関する補充をアクティブにする工程;
前記インテリジェント薬剤ディスペンサーに含まれる入力シュート部を介して前記薬を受け入れることを可能にする工程;
前記薬の識別子を生成するために、前記入力シュート部からの前記薬をスキャンする工程;
前記識別子に基づいて、前記薬を内部ビンに分類することを可能にする工程;
前記識別子に基づいて、前記内部ビンに保存されている薬に関する錠剤数を決定する工程;及び
前記内部ビンに保存されている薬についての前記ユーザーへの通知を、前記ディスプレイにより出力する工程;
を行うための命令を更に有する付記12に記載のインテリジェント薬剤ディスペンサー。
(付記15)
前記薬をスキャンするための命令は、前記薬の刻印コードを識別するための命令を含む、付記14に記載のインテリジェント薬剤ディスペンサー。
(付記16)
前記インテリジェント薬剤ディスペンサーは、タッチコントローラと、オーディオデバイスと、バイオメトリックリーダーとを更に有し、前記ユーザーを認証するための命令は、前記ユーザーの認証情報を示すものを前記ユーザーから受信するための命令を更に含み、前記認証情報を示すものは、前記タッチコントローラによる英数字入力、前記オーディオデバイスによる音声入力、及び、前記バイオメトリックリーダーによるバイオメトリック入力のうちの何れかを含む、付記11に記載のインテリジェント薬剤ディスペンサー。
(付記17)
前記インテリジェント薬剤ディスペンサーを利用して前記ユーザーに関連する介護者との通信チャネルを、前記ネットワークインターフェースにより開くための命令を更に有し、前記通信チャネルは前記オーディオデバイスによる音声コネクションを含む、付記16に記載のインテリジェント薬剤ディスペンサー。
(付記18)
前記分配イベントを実行するための命令は:
前記ディスプレイにより、分配準備完了の通知を前記ユーザーに出力すること;
前記インテリジェント薬剤ディスペンサーが服用入力を受けることができるようにすること;
前記服用入力を受けたことに応じて、前記薬を分配すること;
分配された薬が正確である旨の判断の後に、前記ディスプレイにより、投薬準備完了の通知を前記ユーザーに出力すること;及び
前記薬が正確に分配されていたことを示す前記ユーザーに関連する介護者への分配イベント通知を、前記ネットワークインターフェースが生成すること;
のための命令を更に有する、付記11に記載のインテリジェント薬剤ディスペンサー。
(付記19)
前記分配イベントを実行するための命令は:
前記服用入力がタイムアウト期間の間に受信されなかった場合、前記薬は分配されなかったことを示す前記介護者への第1エラー通知を、前記ネットワークインターフェースにより生成するための命令を更に有する、付記18に記載のインテリジェント薬剤ディスペンサー。
(付記20)
前記分配イベントを実行するための命令は:
前記分配された薬は正確でない旨の判断の後に、前記薬は正確に分配されなかったことを示す前記介護者への第2エラー通知を、前記ネットワークインターフェースにより生成するための命令を更に有する、付記18に記載のインテリジェント薬剤ディスペンサー。

0057

100インテリジェント薬剤ディスペンサーシステム
101 インテリジェント薬剤ディスペンサー
102患者
104医師
106 介護者

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