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技術 仕掛けビーズ

出願人 株式会社シントワ
発明者 堤照博
出願日 2015年9月8日 (4年3ヶ月経過) 出願番号 2015-192162
公開日 2017年3月16日 (2年9ヶ月経過) 公開番号 2017-051172
状態 未査定
技術分野 魚釣り(1)(釣針、釣糸)
主要キーワード 拡大図図 張り固定 結ばね 日本古来 外周線 釣り具 クリンチ 釣り針
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年3月16日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

樹脂若しくは金属で形成されたビーズ枝糸を取り付ける溝を設けることにより、安価で枝糸の取り付け、取り外しが簡単に出来、しかも日本の伝統でもあり釣果もあがると言われる釣り針を付けた枝糸が回転する事なく上に弧を描くことを可能とする、幹糸と枝糸を結束させるビーズを提供する。

解決手段

幹糸を通す貫通穴と直角方向に枝糸を締付ける溝がある事を特長とする。また溝の形状はビーズの中に向う方は狭まり、ビーズの外周に向っては溝が広がっていく事を特徴とする。溝を形成するラインはー方は水平であり、もう1つのラインが斜線となりビーズの中に向う方向で交わる事を特徴とする。

概要

背景

従来、枝糸使い復数釣針幹糸に取り付ける時は、幹糸と枝糸を8の字結びという方法で直結していた。しかし、欠点となっていたのが直接結ぶことによりの流れの影響やがかかった時、また、幹糸を出したり引く時に幹糸と枝糸がからまりやすいということであった。
それ以外にも複数個の中の1つの針が破損して使えなくなった時は、新たにその1本だけを8の字結びで幹糸に枝糸を結ばねばならないが、後から1本だけを交換する事が難しく、複数個ついている仕掛け全体を交換するむだがあった。
近年は、それらの欠点を解消する様な仕掛けビーズが開発されている。

概要

樹脂若しくは金属で形成されたビーズに枝糸を取り付ける溝を設けることにより、安価で枝糸の取り付け、取り外しが簡単に出来、しかも日本の伝統でもあり釣果もあがると言われる釣り針を付けた枝糸が回転する事なく上に弧を描くことを可能とする、幹糸と枝糸を結束させるビーズを提供する。 幹糸を通す貫通穴と直角方向に枝糸を締付ける溝がある事を特長とする。また溝の形状はビーズの中に向う方は狭まり、ビーズの外周に向っては溝が広がっていく事を特徴とする。溝を形成するラインはー方は水平であり、もう1つのラインが斜線となりビーズの中に向う方向で交わる事を特徴とする。

目的

本発明は、図1の様な形状のビーズであり幹糸を通す貫通穴だけをスライドで抜く金型構造作れるので1度に6ヶ、8ヶと作る事が出来非常に安価なビーズを市場に提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

樹脂もしくは金属で成形され、たての中心に釣り糸幹糸を通す貫通穴が幹糸の直径よりやや大きく設けられ、また横方向の中心部には、枝糸締め込みビーズから枝糸が抜けない様に取りつけるための溝が設けられており、その溝を構成する2本のビーズ上のラインの1本は貫通穴に対して直角であり、もうー方のラインはビーズの中側の方向で貫通穴に対して直角のラインと交点を作り、ビーズの外周に向っては角度が開いてのびていく事を特徴とするビーズ。

請求項2

前記溝を形成するライン2本はビーズの外周線と交わるが、ライン2本はR形状で外周線とつながる事を特徴とするビーズ。

請求項3

前記溝を構成する斜めのラインはもうー方のラインと交わる時に枝糸の直径と同程度のR形状を作り交わる事を特徴とするビーズ。

技術分野

0001

本発明は、エサ釣りサビキ釣りなどで釣り針が付いた枝糸複数個幹糸に取り付けた状態で釣りをする時に、海水の中などで幹糸と釣り針が付いた枝糸が絡みにくく、また夜間などでも簡単に釣り針の付いた枝糸をビーズから取り替え可能な、そして日本の古来からあるサビキ仕掛けの様に針の向きがー定で釣り針のついた枝糸が上に弧をえがく様にすることが出来るビーズに関するものである。

背景技術

0002

従来、枝糸を使い復数釣針を幹糸に取り付ける時は、幹糸と枝糸を8の字結びという方法で直結していた。しかし、欠点となっていたのが直接結ぶことによりの流れの影響やがかかった時、また、幹糸を出したり引く時に幹糸と枝糸がからまりやすいということであった。
それ以外にも複数個の中の1つの針が破損して使えなくなった時は、新たにその1本だけを8の字結びで幹糸に枝糸を結ばねばならないが、後から1本だけを交換する事が難しく、複数個ついている仕掛け全体を交換するむだがあった。
近年は、それらの欠点を解消する様な仕掛けビーズが開発されている。

先行技術

0003

特開2001−352876

発明が解決しようとする課題

0004

特許文献1に記載のビーズにおいては、枝糸をビーズから外に出た樹脂などで出来た管の中を通す事により幹糸と枝糸が絡みにくくなるという長所はあるものの、製造コストを見た時には、管とビーズを別々に作り樹脂ビーズであれば、その後に管をインサート成形加工しなければならず、複数個の釣り針を幹糸に取り付ける仕掛けなどに使われるとすれば、ビーズ1つの価額が高いものになっている事から複数個使用すると価格的な面で利用度が低くなる。また、枝糸は糸にコブを作り止めているだけなので、枝糸の先についている釣り針は向きが定まる事なく、日本古来からの伝統的な仕掛である枝糸が上に弧を描き、なおかつ、釣り針の向きがつねに上に向くように出来るという商品価値見出す事は出来ない。近年は、図Aの様なビーズだけの商品市場に出ているも幹糸と枝糸を通す貫通穴立体的にビーズの中で交差しており、樹脂ビーズであれば製品を作り出す金型において2方向からのスライド部を作らなければならず、1つの金型で6ヶ、8ヶなどの多数個取りが出来なく価額が高いものとなっている。また釣り針の付いた枝糸をビーズに止める方法は特許文献1と同じ方法であり、同じような欠点を持っている。

0005

本発明は、この様な事情に鑑みてなされたもので、その目的は安価なビーズの提供であり、そしてそのビーズに日本古来からの伝統と言える幹糸と枝糸を8の字結びで直結した時の様な針先が上向きになり枝糸が上に弧を描く機能を持たせるものである。

課題を解決するための手段

0006

かかる目的を達成する為に特許文献1や現在市販されている様なコストがかかる構造でない構造、すなわちビーズに幹糸を通す1つの貫通穴だけをあける事を特徴とする。

0007

また、ピーズの外周には枝糸を締付け固定する溝を上下の中心あたりに設ける事を特徴とする。

0008

そしてその溝を図1のごとく設ける事により、日本古来からの伝統である釣り針の向きがー定方向に向き、枝糸が上に弧を描くようになる事を特徴とする。

発明の効果

0009

本発明は、図1の様な形状のビーズであり幹糸を通す貫通穴だけをスライドで抜く金型構造作れるので1度に6ヶ、8ヶと作る事が出来非常に安価なビーズを市場に提供する事が出来る。

0010

また、日本古来からの伝統である幹糸と枝糸を8の字結びで直結した時の見た目の良さと釣果が上がると言われる釣り針の向きがー定で枝糸が上に弧を描く特長をビーズを使って作り出す事が出来る。

0011

そして幹糸と枝糸を直結する事の短所である糸同士のからみであるが、本発明ではビーズは幹糸を中心に360°無理なく回転する事が出来るので糸のからみを大幅に削減する事が出来る。

図面の簡単な説明

0012

本発明に係るビーズの形状を示す正面図図1の断面図本発明に係わるビーズの実施形態を示す正面図図1における溝部の拡大図図3における溝部拡大断面図本発明に係わるビーズをつけた仕掛けの全体図幹糸と枝糸がビーズの貫通穴の中を通っている市販品ビーズ

実施例

0013

いており、ビーズ9に幹糸6を通した後ビーズ9の上と下に貫通穴より大きい糸コブ2を設けてやればビーズ9は回転方向にはフリーであるが幹糸6には固定されるようになる。

0014

サビキ仕掛などは釣り人が独自に作るのではなく釣り具メーカーによって作られたものを買うのがー般的であったが、本発明の様なビーズを使えば釣り針の種類、釣り針の本数、枝糸の長さ、枝糸どうしの間隔など釣果に影響を与える要素を独自で簡単に決め作る事が出来るので、魚を釣るという楽しみだけでなく、たくさん魚が釣れる独自の仕掛けを工夫するという楽しみを本発明のビーズは与えてくれる。

0015

そして、このビーズ9に釣り針8の付いた枝糸7をとりつけていくわけであるが、ビーズ9には枝糸7を取り付ける溝3が設けてある。

0016

そして、図3の拡大図において枝糸7を取り付ける溝3の形状がわかりやすくなっているが、この形状により日本古来からの伝統である針が上を向き枝糸が上に弧を描くという事を作り出す事が出来る。

0017

溝3について説明すると溝3の1つのラインB5は幹糸6が通る貫通穴1に直角に出ておりビーズ9の外周と交差する所は枝糸7に負荷がかかった時に枝糸の切れを防ぐためにR形状となっている。通常は海の中で釣りをする時は幹糸6がまっすぐ下にたれるので貫通穴1に対して直角という事は水平という事になる。

0018

そしてもうー方の溝を形成するラインA4はラインB5に対して角度をつけてビーズ9の外周と交わる様に設ける事を特徴としている。ラインA4もビーズ9の外周部と交わる所にはR部を設け枝糸7の切れを防ぐようにする。

0019

そしてラインA4とラインB5はビーズの中心に向う方向では交わる様になるが、その交点が貫通穴1に近くなりすぎると強度不足になるので交点と貫通穴1の距離を適度にはなしてやらなければならない。

0020

ラインA4の角度はラインB5に対して90度に近かくなるとビーズに締付けた枝糸7に負荷がかかった時に抜けてしまう恐れがあり、また、反対に角度が小さいと枝糸7を上に弧を描くように出すという機能を持たす事が出来ない。角度を色々変えたテストでは60度前後の角度がー番いいように思われる。

0021

枝糸7をより上方向に向けたいとしたらビーズの全周の1ヶ所だけをさらに角度をつけ、そこの部分に枝糸7の締め付け部をもってこればいい。

0022

ラインA4とラインB5の交点には図3の拡大図の様にラインA4だけにRをつけラインB5と交あわせてあり、釣り針9に糸を付ける時に引っ張れば引っ張る程締付けられるクリンチノットなどの方法でビーズ9に枝糸7を結べば枝糸の全周はラインB5と絶えず接触している様になる。

0023

ラインA4の先端部のRは枝糸7の直径と同じぐらいにしておけば溝3の全周に1回転する枝糸7は溝3の形状とクリンチノットなどの締め付けでラインB5のビーズの中心に向かって固定される。

0024

この時、クリンチノットなどでビーズ9に枝糸7を固定させるわけであるが、結び目は、針のついた直線の糸に4から5回片側の糸の先端を巻くようにしてその先端を中にくぐらせる事により出来るもので枝糸7の直径が1mmであれば結び目の直径は理論上3mmになる。

0025

そうすると溝3の中に全周を1周する直径1mmの部分と直径3mmの結び目の部分が出来るが、本発明の溝3の形状により全周に1周する枝糸7も結び目の部分も水平なラインB5に接する事になり、直径が大きくなった結び目の部分は必然的に上向きとなり、、そこから伸びる枝糸7は上に弧を描くようになる。クリンチノットでビーズ9に釣り針8を付けた枝糸7を引っ張り固定する時、先端の針の向きを決めて締め付ければ、日本の伝統ともいえるみた目が美くしく釣果があがるといわれる、針の向きがー定でなおかつ枝糸が上に弧を描く8の字むすびの良さを得る事が出来る。

0026

本発明は安価なビーズであってしかも日本の伝統的な良い機能を持っており、また、釣りの初心者でも簡単に作る事が出来、漁師にも使用してもらう事ができるので釣りをする多くの人が利用できる。

付号の説明

0027

1・・・・・・・・・・・貫通穴
2・・・・・・・・・・・糸コブ
3・・・・・・・・・・・溝
4・・・・・・・・・・・ラインA
5・・・・・・・・・・・ラインB
6・・・・・・・・・・・幹糸
7・・・・・・・・・・・枝糸
8・・・・・・・・・・・釣り針
9・・・・・・・・・・ビーズ

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