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技術 情報告知

出願人 株式会社コシダカホールディングス
発明者 腰高博
出願日 2015年8月24日 (4年10ヶ月経過) 出願番号 2015-165313
公開日 2017年3月2日 (3年4ヶ月経過) 公開番号 2017-044762
状態 特許登録済
技術分野 他に分類されない音響(残響,カラオケ等)
主要キーワード 告知内容 カラオケ機器 オリジナル歌手 リリース情報 ネットワークカラオケ アイディア タイアップ 新譜情報
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年3月2日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (2)

課題

アーティスト告知情報カラオケ利用者へ効果的に提供する。

解決手段

特定のアーティストにづく告知情報を、当該アーティストの楽曲歌唱の時だけでなく、当該アーティストの楽曲を歌唱した歌唱者が歌唱することの多い他のアーティストの楽曲歌唱時にも、表示する。

概要

背景

カラオケ店においては、歌唱予約の無い曲間に、カラオケ装置を使用してアーティストや新曲の紹介カラオケ機器の機能や各種メニュー紹介等が一般的に行われている。

上記の各種紹介は、一般には、ある楽曲の歌唱が終了した時に、次の予約が入っていなければ挿入される曲間の告知となる場合と、また特定の楽曲にづいて演奏直後に挿入される場合がある。
前者は機械的に挿入されるため直前の楽曲と無関係な内容になるのに対し、後者は直前の楽曲に関連したアーティストの情報である場合が多い。

概要

アーティストの告知情報カラオケ利用者へ効果的に提供する。 特定のアーティストに紐づく告知情報を、当該アーティストの楽曲歌唱の時だけでなく、当該アーティストの楽曲を歌唱した歌唱者が歌唱することの多い他のアーティストの楽曲歌唱時にも、表示する。

目的

特開平09-114470号公報
特開2002-116774号公報






特許文献1は、CMや新譜情報などを上映するための情報ファイルメンテナンスできる通信カラオケ装置の情報ファイル管理方法および通信カラオケ装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

楽曲データベースを有し、楽曲歌唱するアーティストが特定できるネットワークカラオケステムにおいて、特定のアーティストにづく告知情報を、特定のアーティストの楽曲の歌唱終了時に表示させることを特徴とするネットワークカラオケシステム。

請求項2

楽曲データベースを有し、利用者毎の歌唱履歴を楽曲に紐づけて蓄積する請求項1記載のネットワークカラオケシステムにおいて、特定のアーティストに紐づく告知情報を、当該アーティストの楽曲及び当該アーティストの楽曲を歌唱した人が歌唱している他のアーティストのうち、一定の基準を満たしたアーティストの楽曲の、歌唱終了時に表示させることを特徴とする請求項1記載のネットワークカラオケシステム。

請求項3

楽曲データベースを有し、利用者毎の歌唱履歴を楽曲に紐づけて蓄積する請求項1記載のネットワークカラオケシステムにおいて、特定のアーティスト1に紐づく告知情報を、当該特定アーティスト1の楽曲の歌唱終了時と、当該アーティスト1の楽曲を歌唱した人が歌唱している他のアーティストのうち、一定の基準を満たしたアーティスト2の楽曲の歌唱終了時に、どのアーティストの楽曲を歌唱したかによって告知情報の内容を制御して表示させることを特徴とする請求項1記載のネットワークカラオケシステム。

請求項4

前記請求項3記載のネットワークカラオケシステムにおいて、ある歌唱者がアーティスト2の楽曲を歌唱したとき、当該歌唱者が、アーティスト1の楽曲を歌唱していない場合と、当該歌唱者が、アーティスト1の楽曲も歌唱している場合で、告知情報の内容を制御して表示させることを特徴とする請求項3記載のネットワークカラオケシステム。

技術分野

0001

この発明は、通信カラオケシステムにおいて、利用者に、特定のアーティスト楽曲歌唱後に特定のアーティストの告知情報を伝える技術に関する。

背景技術

0002

カラオケ店においては、歌唱予約の無い曲間に、カラオケ装置を使用してアーティストや新曲の紹介カラオケ機器の機能や各種メニュー紹介等が一般的に行われている。

0003

上記の各種紹介は、一般には、ある楽曲の歌唱が終了した時に、次の予約が入っていなければ挿入される曲間の告知となる場合と、また特定の楽曲にづいて演奏直後に挿入される場合がある。
前者は機械的に挿入されるため直前の楽曲と無関係な内容になるのに対し、後者は直前の楽曲に関連したアーティストの情報である場合が多い。

先行技術

0004

特開平09-114470号公報
特開2002-116774号公報

発明が解決しようとする課題

0005

特許文献1は、CMや新譜情報などを上映するための情報ファイルメンテナンスできる通信カラオケ装置の情報ファイル管理方法および通信カラオケ装置を提供する。
通信カラオケ装置の記憶部には、楽曲ファイル記憶エリア、情報ファイル記憶エリア、必要情報ファイルリスト記憶エリアなどが設定されている。情報ファイルはコンサート情報や店舗商品などの広告などの情報を上映するものであり、楽曲ファイルによるカラオケ演奏の合間に上映される。

0006

特許文献2は、カラオケ装置本体に設けられているディスプレイを用いて各種の情報やCMを表示するようにしたカラオケ装置を提供する。
カラオケ曲に関するタイアップ商品やタイアップ番組などの情報を曲情報テーブルに記憶し、オリジナル歌手のコンサート情報や新曲リリース情報などの情報を歌手情報テーブルに記憶しておく。カラオケ曲がリクエストされたとき、その曲番号に基づいて曲情報テーブルおよび歌手情報テーブルを検索し、曲の演奏中に装置本体の正面に設けられているディスプレイにスクロール表示し、ディスプレイの有効利用を図る。

0007

しかし、例えば楽曲の直後に当該楽曲のアーティストにまつわる告知情報を挿入しても、当該楽曲の歌唱者はその楽曲の歌手のファンであることも多く、告知の効果としてはあまり期待できるものではない。

0008

一方、ある歌手の楽曲歌唱後に、当該歌手と直接関連のない他の歌手の告知情報を流すことは、機械的な告知情報の挿入以外で、意図的に行われることはなかった。

0009

しかし、歌手の楽曲と歌手乙の楽曲の双方を歌唱している歌唱者が一定数いる場合、当該歌手甲の楽曲を歌唱した歌唱者は、歌手乙の情報に関心を持ち次回以降歌手乙の楽曲をう可能性もあるものである。

0010

特許文献1は楽曲の合間に、特許文献2は楽曲の演奏中にCMを挿入するというアイディアであるが、直前に歌唱された楽曲と紐づけ、利用者の選曲動向分析して歌唱レパートリを拡大させるなどネットワークカラオケの利点を生かした告知にはなっていない。

課題を解決するための手段

0011

上記課題を解決するため、本発明の請求項1は、楽曲を歌唱するアーティストが特定できるネットワークカラオケシステムにおいて、
特定のアーティストに紐づく告知情報を、特定のアーティストの楽曲の歌唱終了時に表示させることを特徴とするネットワークカラオケシステムである。

0012

本発明の請求項2は、楽曲データベースを有し、利用者毎の歌唱履歴を楽曲に紐づけて蓄積する請求項1記載のネットワークカラオケシステムにおいて、
特定のアーティストに紐づく告知情報を、当該アーティストの楽曲及び当該アーティストの楽曲を歌唱した人が歌唱している他のアーティストのうち、一定の基準を満たしたアーティストの楽曲の、歌唱終了時に表示させることを特徴とするネットワークカラオケシステムである。

0013

本発明の請求項3は、楽曲データベースを有し、利用者毎の歌唱履歴を楽曲に紐づけて蓄積する請求項1記載のネットワークカラオケシステムにおいて、
特定のアーティスト1に紐づく告知情報を、当該特定アーティスト1の楽曲の終了時と、当該アーティスト1の楽曲を歌唱した人が歌唱している他のアーティストのうち、一定の基準を満たしたアーティスト2の楽曲の、歌唱終了時に、どのアーティストの楽曲を歌唱したかによって告知情報の内容を制御して(より具体的にはそれぞれ別内容で)表示させることを特徴とする請求項1記載のネットワークカラオケシステムである。

0014

請求項4は、前記請求項3記載のネットワークカラオケシステムにおいて、
ある歌唱者がアーティスト2の楽曲を歌唱したとき、当該歌唱者が、アーティスト1の楽曲を歌唱していない場合と、当該歌唱者が、アーティスト1の楽曲も歌唱している場合で、告知情報の内容を制御して表示させることを特徴とする請求項1記載のネットワークカラオケシステムである。

発明の効果

0015

これにより、特定の歌手甲の楽曲を歌唱している利用者には歌手甲の、よりマニアックな情報を、歌手甲の楽曲は歌唱していないが甲に関心を持つ可能性のある利用者には歌手甲をよく知らないことを前提に紹介する情報を告知するなど、歌手甲を認知している利用者及び歌手甲は知らないが今後認知する可能性を秘めている利用者に対し、それぞれの属性に応じた告知内容とすることにより、利用者への貴重な告知機会を有効に活用できるようになる。

図面の簡単な説明

0016

本発明の歌手甲、歌手乙の楽曲を歌唱した歌唱者の重なりを示した説明図。

実施例

0017

本発明の請求項1は、ある楽曲が歌唱された場合、その歌唱後に当該歌手の告知情報だけでなく、当該歌手以外の歌手の告知情報をも提供するというものであり、例えば新人歌手の告知情報などを提供することで、歌唱者やファンを開拓しようとするものである。

0018

本発明の請求項2のイメージ図1で説明する。
ある利用者イが、歌手甲の楽曲Aを歌唱したとする。
ネットワークカラオケシステムは過去の歌唱履歴として、歌手甲の楽曲Aを歌唱した他の利用者が、他にどんな曲を歌唱したかを抽出することができる。
図1において、甲の楽曲を歌唱した利用者層の一部が、乙の楽曲を歌唱した利用者層と重なり(図1の2の層)が一定数あった場合、甲の楽曲を好む人と乙の楽曲を好む人との間には例えば共通点のようなものがあり、現時点で乙の楽曲を歌っているが甲の楽曲を歌っていない人(図1の3の層)に甲の楽曲を教えてあげれば、甲の楽曲が好きになる可能性を含んでいると言える。そこで、乙の楽曲の歌唱者層3に歌手甲の告知情報を提供するというものである。

0019

また本発明の請求項3は、歌手甲の楽曲を歌唱した層の一定数(図1の2の層)が歌手乙の楽曲も歌唱している請求項2のようなときに歌手甲の告知情報を、歌手乙の楽曲歌唱者層に告知する場合、歌手甲の楽曲を歌唱した利用者と、歌手甲の楽曲を歌唱していない利用者とで、前者には歌手甲を熟知していることを前提にした告知情報を、後者には歌手甲を紹介するような告知情報といったように違った内容の告知を行うというものである。

0020

請求項4では、歌手甲の楽曲と歌手乙の楽曲の関係において、歌手甲の楽曲も歌手乙の楽曲も双方歌唱したことのある層2、及び歌手乙の楽曲を歌唱していて歌手甲の楽曲を歌唱していない層3のそれぞれの層に歌手甲の告知を違った型で行うというものである。

0021

これにより、歌手乙の歌唱者に歌手甲に対する関心を引かせ、歌唱者層の拡大に貢献できる。
またここで図1においての「歌手甲の楽曲を歌唱した層」を「歌手甲の楽曲Aを歌唱した層」へ、「歌手乙の楽曲を歌唱した層」を「歌手乙の楽曲Bを歌唱した層」としてもよく、その場合、より絞り込んだ層への告知ができる。

0022

1・・・歌手甲の楽曲を歌唱しているが歌手乙の楽曲を歌唱していない層
2・・・歌手甲の楽曲も歌手乙の楽曲も双方歌唱した層
3・・・歌手乙の楽曲を歌唱していて歌手甲の楽曲を歌唱していない層

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