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技術 可動式ポンチ

出願人 藤居和義
発明者 藤居和義
出願日 2015年8月27日 (4年10ヶ月経過) 出願番号 2015-167675
公開日 2017年3月2日 (3年3ヶ月経過) 公開番号 2017-042876
状態 特許登録済
技術分野 作業場における印付けまたは芯出し
主要キーワード スケール目盛 Y座標 スライド移動量 防滑材 移動基体 日曜大工 X座標 測定具
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年3月2日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

課題

X座標Y座標との位置を効率的、且つ正確に測定し、対象物打点刻印するポンチを提供する。

解決手段

対象物Mに打点を刻印するポンチ部9と、打点のX座標を位置決めするXスケール2と、打点のY座標を位置決めするYスケール3と、を備え、Xスケール2又はYスケール3に細長の開口部8が形成され、ポンチ部9は、開口部8を介して対象物Mに打点を刻印可能に、Xスケール2又はYスケール3にスライド可能に設けられる可動式ポンチ1。

概要

背景

ポンチとは、ドリルで穴を開けようとする際に穴の中心を決め、ドリルの先端が逃げないように対象物打点刻印するための工具である。ポンチの先端は通常円錐形になっており、硬度の高い材質が用いられている。予め測定しておいた対象物の所定の位置に打点を刻印する際には、ポンチの先端を対象物の表面に垂直に当て、ハンマーで中心がずれないようにポンチの基端側を打つ。

例えば、従来公知のポンチとして、移動基体にX溝とY溝を形成し、X溝にXスケールを、Y溝にYスケールをスライド可能に取り付け、移動基体をXスケールを介して予め設定の長さまで移動後、Yスケールを予め設定の長さに移動させてXY位置を測定し、ポンチでマーキングするXY測定具があった(例えば、特許文献1を参照)。

特許文献1によれば、このXY測定具を用いると、X方向とY方向に各々測定を行う操作が必要なく、目的の位置にマーキング(ポンチ)することができることが記載されている。

概要

X座標Y座標との位置を効率的、且つ正確に測定し、対象物に打点を刻印するポンチを提供する。対象物Mに打点を刻印するポンチ部9と、打点のX座標を位置決めするXスケール2と、打点のY座標を位置決めするYスケール3と、を備え、Xスケール2又はYスケール3に細長の開口部8が形成され、ポンチ部9は、開口部8を介して対象物Mに打点を刻印可能に、Xスケール2又はYスケール3にスライド可能に設けられる可動式ポンチ1。

目的

本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、X座標とY座標との位置を効率的、且つ正確に測定し、対象物に打点を刻印することができる可動式ポンチを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
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請求項1

対象物打点刻印するポンチ部と、前記打点のX座標位置決めするXスケールと、前記打点のY座標を位置決めするYスケールと、を備え、前記Xスケール又は前記Yスケールに長手方向に沿って細長の開口部が形成され、前記ポンチ部は、前記開口部を介して前記対象物に前記打点を刻印可能に、前記Xスケール又は前記Yスケールにスライド可能に設けられる可動式ポンチ。

請求項2

前記開口部の幅は、前記Xスケール又は前記Yスケールの幅に対して0.2〜0.5倍の大きさに設定される請求項1に記載の可動式ポンチ。

請求項3

前記Xスケール又は前記Yスケールの幅において、その一端から0.2倍以上0.7倍未満の位置、及び0.7倍以上0.9倍未満の位置に、前記開口部の両端が夫々存在するよう前記開口部が形成される請求項1又は2に記載の可動式ポンチ。

請求項4

前記Xスケール又は前記Yスケールに対する前記ポンチ部のスライド移動量規制する規制部を備える請求項1〜3の何れか一項に記載の可動式ポンチ。

請求項5

前記ポンチ部は、前記Xスケール又は前記Yスケールに付された目盛りを読み取るための確認窓を備える請求項1〜4の何れか一項に記載の可動式ポンチ。

技術分野

0001

本発明は、対象物打点刻印するポンチに関する。

背景技術

0002

ポンチとは、ドリルで穴を開けようとする際に穴の中心を決め、ドリルの先端が逃げないように対象物に打点を刻印するための工具である。ポンチの先端は通常円錐形になっており、硬度の高い材質が用いられている。予め測定しておいた対象物の所定の位置に打点を刻印する際には、ポンチの先端を対象物の表面に垂直に当て、ハンマーで中心がずれないようにポンチの基端側を打つ。

0003

例えば、従来公知のポンチとして、移動基体にX溝とY溝を形成し、X溝にXスケールを、Y溝にYスケールをスライド可能に取り付け、移動基体をXスケールを介して予め設定の長さまで移動後、Yスケールを予め設定の長さに移動させてXY位置を測定し、ポンチでマーキングするXY測定具があった(例えば、特許文献1を参照)。

0004

特許文献1によれば、このXY測定具を用いると、X方向とY方向に各々測定を行う操作が必要なく、目的の位置にマーキング(ポンチ)することができることが記載されている。

先行技術

0005

特開平11−118401号公報

発明が解決しようとする課題

0006

対象物にポンチでマーキングを行う場合、予め目盛付きスケールを用いて位置決めを行う必要がある。位置決めを行う際は、まずX座標又はY座標を位置決めし、次にY座標又はX座標を位置決めする。X座標及びY座標の位置決めが完了したら、その状態を維持したままポンチを対象物の表面に当接させ、ハンマー等でポンチを打って打点を刻印する。この際、Xスケール及びYスケールの目盛と、ポンチで刻印した打点の位置とが正確に対応していることが求められる。

0007

この点に関し、特許文献1のXY測定具には、X方向とY方向とを測定することができる「移動基体」が備わっている。移動基体にXスケールとYスケールとがスライド可能になるように溝が形成され、移動基体をXスケールを介して予め設定の長さまで移動後、Yスケールを予め設定の長さまで移動させてXY位置を測定する機構である。このため、特許文献1のXY測定具では、X座標とY座標とを特定するのに、煩雑な動作が必要であった。

0008

また、特許文献1のXY測定具のポンチ部は、各スケールの目盛から離れた場所に位置しているため、目盛が確認し難く、またポンチで打点を刻印する際は、XスケールとYスケールとが動かないように使用者片手で固定する必要があった。このため、Xスケール及びYスケールの目盛と、ポンチで刻印した打点の位置との間にずれが生じ、目的の位置に正確な打点を刻印することが困難となる場合があった。特に、多数の異なる位置にポンチで打点を刻印する必要がある場合においては、移動基体やスケールを何度も移動させる必要があるため、ポンチ部の移動方法の改善が求められる。

0009

本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、X座標とY座標との位置を効率的、且つ正確に測定し、対象物に打点を刻印することができる可動式ポンチを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0010

上記課題を解決するための本発明に係る可動式ポンチの特徴構成は、
対象物に打点を刻印するポンチ部と、
前記打点のX座標を位置決めするXスケールと、
前記打点のY座標を位置決めするYスケールと、
を備え、
前記Xスケール又は前記Yスケールに長手方向に沿って細長の開口部が形成され、
前記ポンチ部は、前記開口部を介して前記対象物に前記打点を刻印可能に、前記Xスケール又は前記Yスケールにスライド可能に設けられることにある。

0011

本構成の可動式ポンチによれば、Xスケール又はYスケールにスライド可能に設けられたポンチ部が、Xスケール又はYスケールの長手方向に沿って形成された細長の開口部を介して対象物に打点を刻印可能に構成されている。そのため、ポンチ部にポンチを挿通したとき、Xスケール又はYスケールの目盛にポンチの先端を近接させることができる。その結果、目的の位置に正確な打点を刻印することが可能となる。
また、ポンチ部に挿通したポンチを使用者が片手で操作しながら移動することができるので、XY座標の位置を決定する作業が容易となる。
従って、本構成の可動式ポンチは、対象物の目的の位置に打点を正確に刻印する際に有用であり、特に、多数の異なる位置に打点を刻印する場合において、時間をかけずに精度の高い位置合わせをすることが容易となる。

0012

本発明に係る可動式ポンチにおいて、
前記開口部の幅は、前記Xスケール又は前記Yスケールの幅に対して0.2〜0.5倍の大きさに設定されることが好ましい。

0013

本構成の可動式ポンチによれば、Xスケール又はYスケールの長手方向に沿って形成した細長の開口部の幅を、スケールの幅に対して0.2〜0.5倍の大きさに設定しているため、開口部を介して対象物を確認し易く、且つXスケール又はYスケールの強度を十分に確保することができる。その結果、ポンチ部の位置決めが安定し、打点の刻印を正確、且つ容易に行うことができる。

0014

本発明に係る可動式ポンチにおいて、
前記Xスケール又は前記Yスケールの幅において、その一端から0.2倍以上0.7倍未満の位置、及び0.7倍以上0.9倍未満の位置に、前記開口部の両端が夫々存在するよう前記開口部が形成されることが好ましい。

0015

本構成の可動式ポンチによれば、Xスケール又はYスケールの長手方向に沿って形成した細長の開口部の両端を上記の特定の位置に設定することで、ポンチ部の移動をよりスムーズに行うことができるとともに、ポンチ部の位置決めがより安定し、正確、且つ容易に打点を刻印することができる。

0016

本発明に係る可動式ポンチにおいて、
前記Xスケール又は前記Yスケールに対する前記ポンチ部のスライド移動量規制する規制部を備えることが好ましい。

0017

本構成の可動式ポンチによれば、スライド移動量を規制する規制部を備えることで、ポンチ部のスライド範囲を一定範囲内に規制することができる。そのため、ポンチ部分が予定してない位置に移動して打点が刻印されてしまうことを未然に防止することができる。

0018

本発明に係る可動式ポンチにおいて、
前記ポンチ部は、前記Xスケール又は前記Yスケールに付された目盛りを読み取るための確認窓を備えることが好ましい。

0019

本構成の可動式ポンチによれば、確認窓を備えることで、Xスケール又はYスケールに付された目盛りがさらに確認し易くなり、ポンチ部の位置決めをより正確、且つ容易に行うことができる。

図面の簡単な説明

0020

図1は、本発明の可動式ポンチの一実施形態の概略斜視図である。
図2は、図1の可動式ポンチにおけるA−A位置の断面図である。

実施例

0021

以下、本発明の可動式ポンチに関する実施形態について、図1及び図2を参照しながら説明する。ただし、本発明は、以下に説明する実施形態や図面に記載される構成に限定されることを意図しない。

0022

図1は、本発明の可動式ポンチ1の一実施形態の概略斜視図である。図2は、図1の可動式ポンチ1におけるA−A位置の断面図である。図2では、図1で省略したポンチ20を示してある。本実施形態の可動式ポンチ1は、まずX座標を決定し、次にY座標を決定して、打点を刻印する地点の位置決めを行うものである。可動式ポンチ1は、Xスケール2とYスケール3とが、垂直に連結されている。そして、Xスケール2にXスケール移動部4が設けられ、Yスケール3にYスケール移動部5が設けられる。また、Yスケール移動部5にはポンチ部9が設けられ、ポンチ20は、ポンチ部9に挿通される。ポンチ20には、バネ21が設けられており、ポンチ部9にポンチ20を挿通した時点では、バネ21の付勢力によりポンチ20の先端は対象物Mから離間している(図2(a))。ここで、ハンマー等でポンチ20の基端側を叩くと、バネ21の付勢力に抗してポンチ20の先端が対象物Mに触れ、打刻することができる(図2(b))。Yスケール3の端部は、Xスケール移動部4に連結しており、Xスケール移動部4が移動することで、それに連動してYスケール3が移動する。ポンチ部9の位置決めは、ポンチ部9に挿通させたポンチ20を使用者が持った状態で、Xスケール移動部4を移動して、矢印12によりX座標の位置決めを行った後、Xスケール固定ネジ14を締めることにより、X座標を固定する。次に、Yスケール移動部5を移動して、Y座標の位置決めを矢印13により行い、Yスケール固定ネジ15を締めることにより、Y座標を固定する。矢印12、13は、ポンチ部9の円の中心の位置に対応している。決定した位置において、ハンマー等でポンチ20の基端側を叩いて打点を刻印する。ここで、Yスケール3には開口部8が形成されており、ポンチ部9は開口部8を介して対象物Mに打点を刻印可能に構成されている。開口部8は、Yスケール3の長手方向に沿って細長の形状に開口しており、開口部8の幅(図1中の幅a)をスケールの幅(図1中の幅b)に対して0.2〜0.5倍、好ましくは0.2〜0.3倍の大きさに設定している。この場合、可動式ポンチ1の使用者は、開口部8を介して対象物Mを確認し易く、且つXスケール2又はYスケール3の強度を十分に確保できる。従って、ポンチ部9の位置決めが安定し、ポンチ部9に挿通したポンチ20による打点の刻印を正確、且つ容易に行うことができる。また、開口部8は、Yスケール3の幅(b)において、その一端(b1)から0.2倍以上0.7倍未満の位置、及び0.7倍以上0.9倍未満の位置に、好ましくは、一端(b1)から0.5倍以上0.6倍未満の位置、及び0.7倍以上0.8倍未満の位置に、開口部8の両端が夫々存在するよう形成される。これにより、ポンチ部9の移動をよりスムーズに行うことができるとともに、ポンチ部9がより安定し、正確、且つ容易に打点を刻印することが可能となる。

0023

Xスケール2及びYスケール3には、それぞれスライド可能なXスケール移動部4及びYスケール移動部5が設けられている。これらスケール及びスケール移動部の材質は、金属、樹脂、木材等が使用可能であり、これらを組み合わせて使用してもよい。スケール移動部はスケール上をスライドして移動することができるように設けられている。また、Yスケール3の目盛7又はXスケール2の目盛6にポンチ部9の先端が近接する構成となっている。目盛6又は7とポンチ部9とが近接することにより、目盛6又は7の表示線が見やすくなり、正確に位置決めすることが可能になる。さらに、スケールの目盛部分に傾斜をつけておけば、目盛6、7がさらに確認し易くなる。なお、図1の可動式ポンチ1は、スケールによりアナログ方式で位置決めを行うものであるが、デジタル方式で位置決めするものであってもよく、これらの組み合わせであってもよい。

0024

開口部8は、Xスケール2又はYスケール3に長手方向に沿って細長の形状に形成され、ポンチ部9が開口部8の内側を打点できるように設けられている。つまり、Yスケール3又はXスケール2の枠内で打点を刻印する構成となっている。このような構成とすることにより、ポンチ部9にポンチ20を挿通した状態での移動がスムーズとなるとともに、打刻する際、決定した位置からポンチ20がずれることを防止することができる。

0025

ちなみに、従来技術として挙げた特許文献1のXY測定具のように、スケールに開口部8が設けられず、スケールの外側にポンチ部9を設けた場合は、ポンチ部9に挿通したポンチ20を使用者が持った状態でスケール移動部4、5を移動させることが困難となる。また、打点を刻印する際には、ポンチ20の位置がずれてしまう虞がある。

0026

また、Xスケール2又はYスケール3の長手方向に沿って形成した細長の開口部8の幅を、スケールの幅に対して0.2〜0.5倍の大きさ、より好ましくは0.2〜0.3に設定することで、使用者が開口部8を介して対象物Mを確認し易くなる。また、この範囲内であれば、Xスケール2又はYスケール3の強度を十分に確保できるため、位置決めが安定し、打点の刻印の際、ポンチ20の位置がずれ難くなる。開口部8の幅が、スケールの幅に対して0.5倍以上になると、スケールの強度が下がり、位置決めが不安定化し、打刻の際にポンチ20の位置がずれる虞がある。また、その幅が0.2倍以下となると、ポンチ部9にポンチ20を挿通することが困難となる。

0027

さらに、Xスケール2又はYスケール3の長手方向に沿って形成した細長の開口部8の両端を特定の位置に設定することで、ポンチ部9の移動をよりスムーズに行うことができるとともに、ポンチ部9がより安定するようになる。Xスケール2又はYスケール3の開口部8の幅(a)は、スケールの一端(b1)から0.2倍以上0.7倍未満の位置、及び0.7倍以上0.9倍未満の位置に、好ましくは、一端(b1)から0.5倍以上0.6倍未満の位置、及び0.7倍以上0.8倍未満の位置に開口部8の両端が夫々存在するよう開口部8が形成される。この範囲以外の位置に、開口部8の両端が夫々存在するように開口部8が形成されると、開口部8の幅(a)が過剰に大きくなるか、又は過剰に小さくなる。開口部8の幅(a)が過剰に大きくなる(開口部8の両端が、b1から0.2倍未満の位置、及び0.9倍以上の位置)場合、スケールの強度を十分確保することができなくなり、位置決めが不安定化する。開口部8の幅(a)が過剰に小さくなる(開口部8の両端が、b1から0.7倍以上の位置、0.6倍未満の位置)場合、ポンチ部9にポンチ20を挿通することが困難となる。

0028

可動式ポンチ1は、図1に示すように、Xスケール移動部4又はYスケール移動部5のスライド移動量を規制する規制部10を備えることもできる。規制部10は、ポンチ部9のスライド範囲を一定範囲内に規制する部材である。規制部10は、Xスケール2又はYスケール3に設けられた開口部8をスライド移動し、目的の位置に固定することができる。規制部10は、ネジ式スプリング式で、Xスケール2又はYスケール3に固定することができる。

0029

さらに、可動式ポンチ1には確認窓11が設けられる。確認窓11は、図1に示すような切り抜き状の開口とするもののほか、アクリル樹脂ガラス等の透明な素材で覆われていてもよい。また、図1においては、確認窓11に近接するように目盛を確認するための矢印12、13が設けられているが、矢印の代わりに確認窓11の透明な素材に目盛6又は7の表示線と平行になるように細い線を設けてもよい。

0030

<別実施形態>
(1)図1では、ポンチ部9は一つだけ設けられているが、2つ以上設けてもよい。この場合、各ポンチ部9に対応する矢印を設ける。
(2)図1では、Xスケール2が固定され、Yスケール3が移動する構成となっているが、Yスケール3が固定され、Xスケール2が移動する構成になっていてもよい。この場合、Xスケール2の端部は、Yスケール移動部5に連結しており、ポンチ部9は、Xスケール移動部4に設けられる。
(3)固定されるスケールの底部には、防滑材を設けることができる。移動するスケールについては、スケールの底部にキャスターを設置することができる。
(4)X座標又はY座標の位置決めをした後、スケール移動部とスケールとを固定するための固定具を設けることができる。固定具の固定部材は、固定ネジの他、ピンスプリングヒンジ磁石面ファスナー等を使用することができる。

0031

本発明の可動式ポンチは、金属、樹脂、木材等の比較的硬質の材料を対象とするものであるが、比較的軟質の材料、例えば、厚紙、ビニール皮革布地等に対して適用することも可能である。本発明の可動式ポンチの利用場面としては、日曜大工工作レザークラフト、洋裁等が挙げられる。

0032

1可動式ポンチ
2 Xスケール
3 Yスケール
4 Xスケール移動部
5 Yスケール移動部
6 Xスケール目盛
7 Yスケール目盛
8 開口部
9 ポンチ部
10規制部
11確認窓
12 Xスケール矢印
13 Yスケール矢印
14 Xスケール固定ネジ
15 Yスケール固定ネジ
20 ポンチ
21 バネ

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