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技術 コンピュータで読み取り可能なプログラム、プレイリスト作成装置、およびワイヤレスオーディオシステム

出願人 株式会社ディーアンドエムホールディングス
発明者 加藤剛藤井雅人
出願日 2015年8月4日 (4年10ヶ月経過) 出願番号 2015-154584
公開日 2017年2月9日 (3年4ヶ月経過) 公開番号 2017-032876
状態 特許登録済
技術分野 記録担体の情報管理、編集 計算機間の情報転送 検索装置 音声の分析・合成 他に分類されない音響(残響,カラオケ等)
主要キーワード ワイヤレスネットワークインターフェース ワイヤレススピーカ 時間的要素 グループリーダ スマートホン 無線LANアダプタ ムード 楽曲データ再生
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年2月9日)のものです。
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図面 (8)

課題

プレイリスト作成にかかるユーザの作業負担を軽減する。

解決手段

プレイリスト作成端末2は、A号室〜C号室の部屋毎に撮像したリスナーの撮像データに顔認識処理を実施して、この撮像データに写っているリスナーからなるリスナーグループ雰囲気年齢層、および割合を含むリスナー情報を生成する。そして、このリスナー情報に予め対応付けられたジャンル情報に属する楽曲データのなかから楽曲データを選択してプレイリストを作成し、このプレイリストに出力先ワイヤレススピーカ1−1〜1−3の指定を付加してマルチキャスト送信する。これにより、出力先のワイヤレススピーカ1−1〜1−3に、このプレイリストに従って楽曲データを再生させ出力させる。

概要

背景

特許文献1には、複数のグループ分類された複数のワイヤレススピーカを備え、グループ毎に異なる楽曲データを再生可能ワイヤレスオーディオシステムが開示されている。このワイヤレスオーディオシステムでは、グループ毎に、そのグループに属する複数のワイヤレススピーカがアービトレーションを実施して、これらのワイヤレススピーカのなかから一台のワイヤレススピーカを選出する。そして、選出されたワイヤレススピーカがグループリーダとなって、同じグループに属する複数のワイヤレススピーカに対する操作をユーザから受け付けて、これらのワイヤレススピーカにコントロール信号を送信する。

概要

プレイリスト作成にかかるユーザの作業負担を軽減する。 プレイリスト作成端末2は、A号室〜C号室の部屋毎に撮像したリスナーの撮像データに顔認識処理を実施して、この撮像データに写っているリスナーからなるリスナーグループの雰囲気年齢層、および割合を含むリスナー情報を生成する。そして、このリスナー情報に予め対応付けられたジャンル情報に属する楽曲データのなかから楽曲データを選択してプレイリストを作成し、このプレイリストに出力先のワイヤレススピーカ1−1〜1−3の指定を付加してマルチキャスト送信する。これにより、出力先のワイヤレススピーカ1−1〜1−3に、このプレイリストに従って楽曲データを再生させ出力させる。

目的

本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、プレイリスト作成にかかるユーザの作業負担を軽減することにある

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

コンピュータ読み取り可能なプログラムであって、前記プログラムは、前記コンピュータを、リスナー撮像データを取得する撮像データ取得手段と、前記撮像データ取得手段により取得された撮像データに画像認識処理を実施して、当該撮像データに含まれているリスナーの表情年齢層および性別の少なくとも一つを含むリスナー情報を生成するリスナー情報生成手段と、前記リスナー情報生成手段により生成されたリスナー情報に予め対応付けられたジャンルに属する楽曲リストを、楽曲データを記憶するサーバから取得する楽曲リスト取得手段と、前記楽曲リスト取得手段により取得された楽曲リストに基づいてプレイリストを作成するプレイリスト作成手段と、を備えたプレイリスト作成装置として機能させることを特徴とするコンピュータで読み取り可能なプログラム。

請求項2

請求項1に記載のコンピュータで読み取り可能なプログラムであって、前記リスナー情報生成手段は、前記撮像データ取得手段により取得された撮像データに複数のリスナーが含まれている場合、当該複数のリスナーからなるリスナーグループについて、当該複数のリスナーの表情により定まる雰囲気、当該複数のリスナーの年齢層により定まる年齢層、当該複数のリスナーの性別により定まる割合の少なくとも一つを含むリスナー情報を生成することを特徴とするコンピュータで読み取り可能なプログラム。

請求項3

請求項1または2に記載のコンピュータで読み取り可能なプログラムであって、前記撮像データ取得手段は、前記コンピュータが備えるカメラ機能を利用してリスナーを撮像し、当該リスナーの撮像データを取得することを特徴とするコンピュータで読み取り可能なプログラム。

請求項4

請求項1ないし3のいずれか一項に記載のコンピュータで読み取り可能なプログラムであって、前記プレイリスト作成装置は、前記プレイリスト作成手段により作成されたプレイリストを、所定のオーディオ機器に送信するプレイリスト送信手段をさらに備えることを特徴とするコンピュータで読み取り可能なプログラム。

請求項5

楽曲のプレイリストを作成するプレイリスト作成装置であって、リスナーの撮像データを取得する撮像データ取得手段と、前記撮像データ取得手段により取得された撮像データに画像認識処理を実施して、当該撮像データに含まれているリスナーの表情、年齢層および性別の少なくとも一つを含むリスナー情報を生成するリスナー情報生成手段と、前記リスナー情報生成手段により生成されたリスナー情報に予め対応付けられたジャンルに属する楽曲リストを、楽曲データを記憶するサーバから取得する楽曲リスト取得手段と、前記楽曲リスト取得手段により取得された楽曲リストに基づいてプレイリストを作成するプレイリスト作成手段と、を備えることを特徴とするプレイリスト作成装置。

請求項6

請求項5に記載のプレイリスト作成装置であって、前記プレイリスト作成手段により作成されたプレイリストを、所定のオーディオ機器に送信するプレイリスト送信手段をさらに備えることを特徴とするプレイリスト作成装置。

請求項7

請求項6に記載のプレイリスト作成装置と、オーディオ再生機能を有するワイヤレススピーカと、を備え、前記プレイリスト作成装置の前記プレイリスト送信手段は、前記プレイリスト作成手段により作成されたプレイリストを前記ワイヤレススピーカにワイヤレス送信し、前記ワイヤレススピーカは、前記プレイリスト作成装置よりワイヤレス送信されたプレイリストを受け付けるプレイリスト受付手段と、前記楽曲データを記憶するサーバから、前記プレイリスト受付手段により受け付けたプレイリストに記述されている楽曲の楽曲データを取得する楽曲データ取得手段と、前記楽曲データ取得手段により取得した楽曲データを、前記プレイリスト受付手段により受け付けたプレイリストに従って再生出力する再生出力手段と、を備えることを特徴とするワイヤレスオーディオシステム

請求項8

請求項7に記載のワイヤレスオーディオシステムであって識別番号が付与された前記ワイヤレススピーカを複数備え、前記プレイリスト作成装置の前記プレイリスト送信手段は、前記プレイリスト作成手段により作成されたプレイリストに、再生を要求するワイヤレススピーカの識別情報を付与して前記複数のワイヤレススピーカにワイヤレス送信し、前記ワイヤレススピーカの前記プレイリスト受付手段は、前記プレイリスト作成装置よりワイヤレス送信されたプレイリストに付加されている識別情報が自ワイヤレススピーカの識別情報である場合に、当該プレイリストを受け付けることを特徴とするワイヤレスオーディオシステム。

技術分野

0001

本発明は、オーディオ機器再生する楽曲プレイリスト作成技術に関する。

背景技術

0002

特許文献1には、複数のグループ分類された複数のワイヤレススピーカを備え、グループ毎に異なる楽曲データを再生可能ワイヤレスオーディオシステムが開示されている。このワイヤレスオーディオシステムでは、グループ毎に、そのグループに属する複数のワイヤレススピーカがアービトレーションを実施して、これらのワイヤレススピーカのなかから一台のワイヤレススピーカを選出する。そして、選出されたワイヤレススピーカがグループリーダとなって、同じグループに属する複数のワイヤレススピーカに対する操作をユーザから受け付けて、これらのワイヤレススピーカにコントロール信号を送信する。

先行技術

0003

米国特許第7987294号明細書

発明が解決しようとする課題

0004

特許文献1に記載のワイヤレスオーディオシステムによれば、例えば、複数のワイヤレススピーカを複数の部屋に設置するとともに、同じ部屋に設置されたワイヤレススピーカを同じグループに設定することにより、部屋毎に異なる楽曲データを再生することができる。

0005

しかし、部屋毎にどのような楽曲データを再生するかについて、特許文献1に記載の技術は何ら考慮していない。同じ部屋にいるすべてのリスナー満足して貰える楽曲データを、メディアサーバ等に格納されている膨大な楽曲データのなかから選出してプレイリストを作成する作業は、とても煩雑である。このような作業を担当するユーザの負担は大きい。

0006

本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、プレイリスト作成にかかるユーザの作業負担を軽減することにある。

課題を解決するための手段

0007

上記課題を解決するために、本発明では、リスナーの撮像データに画像認識処理を実施して、この撮像データに含まれているリスナーの表情年齢層および性別の少なくとも一つを含むリスナー情報を生成し、このリスナー情報に予め対応付けられたジャンルに属する楽曲に基づいてプレイリストを作成する。

0008

例えば、本発明は、コンピュータ読み取り可能なプログラムであって、
前記プログラムは、前記コンピュータを、
リスナーの撮像データを取得する撮像データ取得手段と、
前記撮像データ取得手段により取得された撮像データに画像認識処理を実施して、当該撮像データに含まれているリスナーの表情、年齢層および性別の少なくとも一つを含むリスナー情報を生成するリスナー情報生成手段と、
前記リスナー情報生成手段により生成されたリスナー情報に予め対応付けられたジャンルに属する楽曲リストを、楽曲データを記憶するサーバから取得する楽曲リスト取得手段と、
前記楽曲リスト取得手段により取得された楽曲リストに基づいてプレイリストを作成するプレイリスト作成手段と、を備えたプレイリスト作成装置として機能させる。

0009

ここで、撮像データ取得手段は、前記コンピュータが備えるカメラ機能を利用してリスナーを撮像し、当該リスナーの撮像データを取得するものでもよい。

0010

また、前記プレイリスト作成手段により作成されたプレイリストを、オーディオ再生機能を有するワイヤレススピーカ等の所定のオーディオ機器に送信するプレイリスト送信手段をさらに備えていてもよい。この場合、所定のオーディオ機器は、楽曲データを記憶するサーバから、このプレイリストに記述された楽曲の楽曲データをダウンロードして再生する。

発明の効果

0011

本発明では、リスナーの撮像データから、リスナーの表情、年齢層および性別の少なくとも一つを含むリスナー情報を生成し、このリスナー情報に予め対応付けられたジャンルに属する楽曲のなかから楽曲を選択してプレイリストを作成するので、ユーザがリスナーを撮像するだけで自動的にプレイリストを作成することができる。したがって、本発明によれば、プレイリスト作成にかかるユーザの作業負担を軽減することができる。

図面の簡単な説明

0012

図1は、本発明の一実施の形態に係るワイヤレスオーディオシステムの概略構成図である。
図2は、図1に示すワイヤレスオーディオシステムの動作を説明するためのシーケンス図である。
図3は、ワイヤレススピーカ1の概略機能構成図である。
図4は、ワイヤレススピーカ1の動作を説明するためのフロー図である。
図5は、プレイリスト作成端末2の概略機能構成図である。
図6は、ジャンル情報記憶部25の登録内容例を模式的に表した図である。
図7は、プレイリスト作成端末2の動作を説明するためのフロー図である。

実施例

0013

以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照して説明する。

0014

図1は、本実施の形態に係るワイヤレスオーディオシステムの概略構成図である。

0015

図示するように、本実施の形態に係るワイヤレスオーディオシステムは、それぞれIDが付与された複数のワイヤレススピーカ1−1〜1−3(以下、単にワイヤレススピーカ1とも呼ぶ)と、カメラ機能を有する携帯端末であるプレイリスト作成端末2と、ネットワーク5に接続されたメディアサーバ3およびアクセスポイント4と、を備えて構成されている。ここで、ワイヤレススピーカ1−1〜1−3は、それぞれA〜C号室に設置されているものとする。

0016

ワイヤレススピーカ1は、アクセスポイント4を介してプレイリスト作成端末2およびメディアサーバ3に接続されており、プレイリスト作成端末2から受信したプレイリストに従いメディアサーバ3から楽曲データを取得して再生出力する。

0017

プレイリスト作成端末2も、アクセスポイント4を介してワイヤレススピーカ1およびメディアサーバ3に接続されており、メディアサーバ3と連携して、カメラ機能を用いて撮像したリスナーの撮像データから、そのリスナーに聞かせる楽曲のプレイリストを作成する。そして、作成したプレイリストを楽曲データの再生出力先のワイヤレススピーカ1に送信する。

0018

図2は、図1に示すワイヤレスオーディオシステムの動作を説明するためのシーケンス図である。ここでは、プレイリスト作成端末2のユーザが、プレイリスト作成端末2に、A号室のリスナーに聞かせるプレイリストを作成させ、A号室に設置されたワイヤレススピーカ1−1に、このプレイリストに従って楽曲データを再生出力させる場合の動作を例にとり説明する。

0019

まず、プレイリスト作成端末2のユーザは、A号室に設置されたワイヤレススピーカ1−1に付与されているIDを確認し、このIDをプレイリスト作成端末2に入力する(S100)。これを受けて、プレイリスト作成端末2は、ワイヤレススピーカ1−1のIDをプレイリスト送信先IDに設定する(S101)。

0020

つぎに、プレイリスト作成端末2のユーザが、A号室にいるリスナーを被写体として撮影操作を行うと(S102)、プレイリスト作成端末2は、カメラ機能を利用してA号室にいるリスナーを撮影する(S103)。そして、A号室にいるリスナーの撮影データに顔認識処理を実施して、A号室にいるリスナーからなるリスナーグループの雰囲気、年齢層、および割合を含むリスナー情報を生成する(S104)。

0021

具体的には、撮影データに対する顔認識処理の結果に基づいて、A号室にいるリスナーそれぞれの表情、年齢層、および性別を特定する。リスナーの表情は、喜、怒、哀、楽、明、暗、リラックス緊張等のさまざまなものに分類可能であるが、ここでは、リスナーの表情を喜怒哀楽の4つのいずれかに分類する場合を一例に挙げる。そして、所定割合(例えば2/3)以上のリスナーの表情(喜怒哀楽の別)が一致しているならば、その表情をリスナーグループの雰囲気と判断し、そうでない場合は、リスナーグループの雰囲気を特定不可と判断する。同様に、所定割合(例えば2/3)以上のリスナーの年齢層が一致しているならば、その年齢層をリスナーグループの年齢層と判断し、そうでない場合は、リスナーグループの年齢層を特定不可と判断する。また、所定割合(例えば2/3)以上のリスナーの性別が男性の場合は、リスナーグループの男女割合を男性主体と判断し、所定割合(例えば2/3)以上のリスナーの性別が女性の場合は、リスナーグループの男女割合を女性主体と判断し、それ以外の場合は、リスナーグループの男女割合を混合と判断する。

0022

なお、顔認識処理には、特開2005−148880号公報、特開2013−242719号公報等に記載の既存技術を利用することができる。

0023

つぎに、プレイリスト作成端末2は、以上のようにして作成したリスナー情報に予め対応付けられて登録されているジャンル情報を、プレイリストに記述する楽曲のジャンル情報に決定する(S105)。プレイリスト作成端末2には、リスナー情報と、楽曲のジャンルおよび年代を含むジャンル情報との対応関係が登録されている。例えば、リスナー情報に含まれている雰囲気が「喜」または「楽」である場合、リスナー情報に対応付けられているジャンル情報には、リスナー情報に含まれている男女割合に応じたジャンル(男女割合が「男性主体」ならばジャンル「ロック」、男女割合が「女性主体」ならばジャンル「ポップス」、男女割合が「混合」ならばジャンル「ムード音楽」)が含まれる。また、リスナー情報に含まれている雰囲気が「怒」または「哀」である場合、リスナー情報に対応付けられているジャンル情報には、リスナー情報に含まれる男女割合にかかわらずジャンル「クラシック」が含まれる。また、「ポップス」および「ロック」のいずれか一方のジャンルを含むジャンル情報には、対応するリスナー情報に含まれている年齢層のリスナーが10代のの年代(1970年代、1980年代、1990年代、2000年代等)が含まれ、「クラシック」および「ムード音楽」のいずれか一方のジャンルを含むジャンル情報には、対応するリスナー情報に含まれている年齢層にかかわらず年代「指定なし」が含まれる。

0024

つぎに、プレイリスト作成端末2は、以上のようにして決定したジャンル情報(ジャンル、年代)の指定を伴う楽曲リスト要求を、アクセスポイント4およびネットワーク5を介してメディアサーバ3に送信する(S106)。

0025

メディアサーバ3は、プレイリスト作成端末2から楽曲リスト要求を受信すると、予めジャンル情報に対応付けて自メディアサーバ3に格納している楽曲データのなかから、この楽曲リスト要求で指定されているジャンル情報に対応付けられている楽曲データを検索して、これらの楽曲データの楽曲リストを作成する(S107)。そして、作成した楽曲リストをプレイリスト作成端末2に送信する(S108)。

0026

プレイリスト作成端末2は、メディアサーバ3から楽曲リストを受け取ったならば、この楽曲リストに基づいてプレイリストを作成する(S109)。例えば、楽曲リストに記述されている楽曲数所定数未満ならば、この楽曲リストをプレイリストとする。一方、所定数以上ならば、この楽曲リストから所定数の楽曲をランダムに選出してプレイリストを作成する。つぎに、プレイリスト作成端末2は、作成したプレイリストに、プレイリスト送信先IDに設定されたA号室のワイヤレススピーカ1−1のIDを付加し、このプレイリストをアクセスポイント4経由で各ワイヤレススピーカ1−1〜1−3にマルチキャスト送信する(S110)。

0027

ここで、A号室のワイヤレススピーカ1−1以外のワイヤレススピーカ1−2、1−3は、プレイリスト作成端末2からマルチキャスト送信されたプレイリストに付加されているIDが自ワイヤレススピーカ1−2、1−3のIDではないため、これを破棄する(S111、S112)。一方、A号室のワイヤレススピーカ1−1は、プレイリスト作成端末2からマルチキャスト送信されたプレイリストに付加されているIDが自ワイヤレススピーカ1−1のIDであるため、これを受け付ける(S113)。

0028

つぎに、A号室のワイヤレススピーカ1−1は、プレイリスト作成端末2より受け付けたプレイリストを含む楽曲データ要求を、アクセスポイント4およびネットワーク5を介してメディアサーバ3に送信する(S114)。

0029

これを受けて、メディアサーバ3は、自メディアサーバ3に格納している楽曲データのなかから、A号室のワイヤレススピーカ1−1から受信した楽曲データ要求で指定されているプレイリストに記述されている楽曲データを特定して、これらの楽曲データをA号室のワイヤレススピーカ1−1に送信する(S115)。

0030

これを受けて、A号室のワイヤレススピーカ1−1は、メディアサーバ3から受信した楽曲データを、プレイリストに記述された順番に従って再生し出力する(S116)。

0031

つぎに、本実施の形態に係るワイヤレスオーディオシステムのワイヤレススピーカ1およびプレイリスト作成端末2の詳細について説明する。なお、メディアサーバ3およびアクセスポイント4には、既存のメディアサーバおよびアクセスポイントを利用できるので、その詳細な説明を省略している。

0032

まず、ワイヤレススピーカ1について説明する。

0033

図3は、ワイヤレススピーカ1の概略機能構成図である。この図に示すワイヤレススピーカ1の機能構成は、例えば、CPUと、メモリと、フラッシュメモリ等の補助記憶装置と、無線LANアダプタ等の無線通信装置と、スピーカと、を備えたコンピュータにおいて、CPUが所定のプログラムを補助記憶装置からメモリ上にロードして実行することにより実現される。

0034

図示するように、ワイヤレススピーカ1は、ワイヤレスネットワークインターフェース部10と、プレイリスト受付部11と、プレイリスト記憶部12と、楽曲データ取得部13と、楽曲データ記憶部14と、楽曲データ再生部15と、スピーカ部16と、を備えている。

0035

ワイヤレスネットワークインターフェース部10は、アクセスポイント4を介してプレイリスト作成端末2と通信したり、ネットワーク5に接続されたメディアサーバ3と通信したりするためのインターフェースである。

0036

プレイリスト受付部11は、ワイヤレスネットワークインターフェース部10を介してプレイリスト作成端末2から、自ワイヤレススピーカ1のIDが付加されたプレイリストを受け付ける。

0037

プレイリスト記憶部12は、プレイリスト受付部11がプレイリスト作成端末2から受け付けたプレイリストを記憶する。

0038

楽曲データ取得部13は、ワイヤレスネットワークインターフェース部10を介してメディアサーバ3に、プレイリスト記憶部12に記憶されているプレイリストを含む楽曲データ要求を送信して、このプレイリストに記述されている楽曲の楽曲データをメディアサーバ3から取得する。

0039

楽曲データ記憶部14は、楽曲データ取得部13がメディアサーバ3から取得した楽曲データを記憶する。

0040

楽曲データ再生部15は、プレイリスト記憶部12に記憶されているプレイリストに従って、楽曲データ記憶部14に記憶されている楽曲データを再生し、スピーカ部16から出力する。

0041

図4は、ワイヤレススピーカ1の動作を説明するためのフロー図である。このフローは、ワイヤレスネットワークインターフェース部10がプレイリスト作成端末2からマルチキャスト送信されたプレイリストを受信することにより開始される。

0042

まず、ワイヤレスネットワークインターフェース部10は、受信したプレイリストをプレイリスト受付部11に渡す。これを受けて、プレイリスト受付部11は、ワイヤレスネットワークインターフェース部10から受け取ったプレイリストに付加されているプレイリスト送信先IDが自ワイヤレススピーカ1のIDであるか否かを判断する(S201)。そして、プレイリスト送信先IDが自ワイヤレススピーカ1のIDでない場合(S201でNO)、プレイリスト受付部11は、このプレイリストを破棄し(S202)、処理を終了する。

0043

一方、プレイリスト送信先IDが自ワイヤレススピーカ1のIDである場合(S201でYES)、プレイリスト受付部11は、このプレイリストを受け付けて、プレイリスト記憶部12に記憶する(S203)。

0044

プレイリスト記憶部12に新たなプレイリストが記憶されると、楽曲データ取得部13は、ワイヤレスネットワークインターフェース部10を介してメディアサーバ3に、このプレイリストを含む楽曲データ要求を送信する(S204)。そして、メディアサーバ3から楽曲データを受信したならば、これを楽曲データ記憶部14に記憶する(S205)。

0045

楽曲データ再生部15は、楽曲データ記憶部14に新たな楽曲データが記憶されたならば、プレイリスト記憶部12に記憶されているプレイリストに従って、楽曲データ記憶部14に記憶されている楽曲データを再生し、スピーカ部16から出力する(S206)。

0046

つぎに、プレイリスト作成端末2について説明する。

0047

図5は、プレイリスト作成端末2の概略機能構成図である。この図に示すプレイリスト作成端末2の機能構成は、例えば、CPUと、メモリと、フラッシュメモリ等の補助記憶装置と、タッチパネルデイスプレイポインティングデバイス等の入出力装置と、無線LANアダプタ等の無線通信装置と、カメラと、を備えたスマートホンタブレットPC等の携帯型コンピュータにおいて、CPUが所定のプログラムを補助記憶装置からメモリ上にロードして実行することにより実現される。

0048

図示するように、プレイリスト作成端末2は、ワイヤレスネットワークインターフェース部20と、グラフィカルユーザインターフェース部21と、プレイリスト送信先設定部22と、撮像データ取得部23と、リスナー情報生成部24と、ジャンル情報記憶部25と、楽曲リスト取得部26と、プレイリスト作成部27と、プレイリスト送信部28と、を備えている。

0049

ワイヤレスネットワークインターフェース部20は、アクセスポイント4を介してワイヤレススピーカ1と通信したり、ネットワーク5に接続されたメディアサーバ3と通信したりするためのインターフェースである。

0050

グラフィカルユーザインターフェース部21は、情報を表示したり、ユーザから各種操作を受け付けたりするためのインターフェースである。

0051

プレイリスト送信先設定部22は、グラフィカルユーザインターフェース部21を介してユーザよりプレイリスト送信先IDとして受け付けたワイヤレススピーカ1のIDをプレイリスト送信部28に設定する。

0052

撮像データ取得部23は、グラフィカルユーザインターフェース部21を介してユーザより受け付けた撮影操作に従い、プレイリスト作成端末2のカメラ機能を使ってリスナーを撮影して、リスナーの撮影データを取得する。

0053

リスナー情報生成部24は、撮像データ取得部23が取得したリスナーの撮像データに顔認識処理を実施して、この撮像データに写っているリスナーからなるリスナーグループの雰囲気(喜怒哀楽の別)、年齢層、および男女割合を含むリスナー情報を生成する。具体的には、撮像データに対する顔認識処理の結果に基づいて、撮像データに写っている各リスナーの表情(喜怒哀楽の別)、年齢層、および性別を特定する。そして、所定割合(例えば2/3)以上のリスナーの表情が一致しているならば、その表情をリスナーグループの雰囲気と判断し、そうでない場合は、リスナーグループの雰囲気を特定不可と判断する。同様に、所定割合(例えば2/3)以上のリスナーの年齢層が一致しているならば、その年齢層をリスナーグループの年齢層と判断し、そうでない場合は、リスナーグループの年齢層を特定不可と判断する。また、所定割合(例えば2/3)以上のリスナーの性別が男性の場合は、リスナーグループの男女割合を男性主体と判断し、所定割合(例えば2/3)以上のリスナーの性別が女性の場合は、リスナーグループの男女割合を女性主体と判断し、それ以外の場合は、リスナーグループの男女割合を混合と判断する。

0054

上述したように、顔認識処理には、特開2005−148880号公報、特開2013−242719号公報等に記載の既存技術を利用することができる。

0055

ジャンル情報記憶部25には、楽曲のジャンル情報がリスナー情報に対応付けられて登録されている。図6は、ジャンル情報記憶部25の登録内容例を模式的に表した図である。図示するように、ジャンル情報記憶部25には、楽曲のジャンル情報のレコード250が記憶されている。このレコード250は、リスナー情報が登録されたフィールド251と、楽曲のジャンル情報が登録されたフィールド252と、を有する。また、フィールド251は、雰囲気(喜怒哀楽の別)が登録されたサブフィールド253と、年齢層が登録されたサブフィールド254と、男女割合が登録されたサブフィールド255と、を有し、フィールド252は、楽曲のジャンルが登録されたサブフィールド256と、楽曲の年代が登録されたサブフィールド257と、を有する。なお、図において、「*」は、すべての情報が該当するワイルドカードを示している。

0056

図において、例えば、フィールド251のサブフィールド253〜255にそれぞれ雰囲気「喜」、「楽」、年齢層「特定不可」、男女割合「特定不可」が登録されているレコード250のフィールド252のサブフィールド256、257には、ジャンル「ポップス」、「ロック」、年代「指定なし」が登録されている。また、フィールド251のサブフィールド253〜255にそれぞれ雰囲気「喜」、「楽」、年齢層「中年」、男女割合「男性主体」が登録されているレコード250のフィールド252のサブフィールド256、257には、ジャンル「ロック」、年代「1970−1980年代」が登録されている。また、フィールド251のサブフィールド253〜255にそれぞれ雰囲気「喜」、「楽」、年齢層「青年」、男女割合「女性主体」が登録されているレコード250のフィールド252のサブフィールド256、257には、ジャンル「ポップス」、年代「1990−2000年代」が登録されている。また、フィールド251のサブフィールド253〜255にそれぞれ雰囲気「喜」、「楽」、年齢層「*」、男女割合「混合」が登録されているレコード250のフィールド252のサブフィールド256、257には、ジャンル「ムード音楽」、年代「指定なし」が登録されている。また、フィールド251のサブフィールド253〜255にそれぞれ雰囲気「怒」、「哀」、年齢層「*」、男女割合「*」が登録されているレコード250のフィールド252のサブフィールド256、257には、ジャンル「クラシック」、年代「指定なし」が登録されている。

0057

楽曲リスト取得部26は、リスナー情報生成部24により生成されたリスナー情報(雰囲気、年齢層、男女割合)を検索キーにして、ジャンル情報記憶部25から楽曲のジャンル情報のレコード250を検索する。そして、検索したレコード250のフィールド252に登録されているジャンル情報(ジャンル、年代)の指定を伴う楽曲リスト要求を生成し、ワイヤレスネットワークインターフェース部20を介してメディアサーバ3にこの楽曲リスト要求を送信して、メディアサーバ3から楽曲リストを取得する。

0058

プレイリスト作成部27は、楽曲リスト取得部26がメディアサーバ3から取得した楽曲リストに基づいてプレイリストを作成する。例えば、楽曲リストに記述されている楽曲数が所定数未満ならば、この楽曲リストをプレイリストとする。一方、所定数以上ならば、この楽曲リストから所定数の楽曲をランダムに選出してプレイリストを作成する。

0059

プレイリスト送信部28は、プレイリスト作成部27によって作成されたプレイリストに、プレイリスト送信先設定部22によって設定されたプレイリスト送信先IDを付加して、ワイヤレスネットワークインターフェース部20からマルチキャスト送信する。

0060

図7は、プレイリスト作成端末2の動作を説明するためのフロー図である。このフローは、ユーザからのプレイリストの作成指示をグラフィカルユーザインターフェース部21が受け付けることにより開始される。

0061

まず、プレイリスト送信先設定部22は、グラフィカルユーザインターフェース部21を介してユーザよりプレイリスト送信先IDとしていずれかのワイヤレススピーカ1のIDを受け付けるのを待つ(S301)。そして、プレイリスト送信先IDを受け付けたならば(S301でYES)、このプレイリスト送信先IDをプレイリスト送信部28に設定する(S302)。

0062

つぎに、撮像データ取得部23は、グラフィカルユーザインターフェース部21を介してユーザより撮影操作を受け付けるのを待つ(S303)。そして、撮影操作を受け付けたならば(S303でYES)、プレイリスト作成端末2のカメラ機能を使ってリスナーを撮影して、リスナーの撮影データを取得する(S304)。

0063

つぎに、リスナー情報生成部24は、撮像データ取得部23が取得したリスナーの撮像データに顔認識処理を実施して、この撮像データに写っているリスナーからなるリスナーグループの雰囲気、年齢層、および男女割合を含むリスナー情報を生成する(S305)。

0064

それから、楽曲リスト取得部26は、リスナー情報生成部24により生成されたリスナー情報(雰囲気、年齢層、男女割合)を検索キーにして、ジャンル情報記憶部25からレコード250を検索する。そして、検索したレコード250のフィールド252に登録されているジャンル情報(ジャンル、年代)を、プレイリストに記述される楽曲のジャンル情報に決定する(S306)。そして、この決定されたジャンル情報の指定を伴う楽曲リスト要求を生成し、この楽曲リスト要求を、ワイヤレスネットワークインターフェース部20を介してメディアサーバ3に送信して、メディアサーバ3から楽曲リストを取得する(S307)。

0065

つぎに、プレイリスト作成部27は、楽曲リスト取得部26が取得した楽曲リストに基づいてプレイリストを作成する(S308)。例えば、楽曲リストに記述されている楽曲数が所定数未満ならば、この楽曲リストをプレイリストとする。一方、所定数以上ならば、この楽曲リストから所定数の楽曲をランダムに選出してプレイリストを作成する。

0066

それから、プレイリスト送信部28は、プレイリスト作成部27によって作成されたプレイリストに、プレイリスト送信先設定部22によって設定されたプレイリスト送信先IDを付加し、このプレイリストを、ワイヤレスネットワークインターフェース部20からマルチキャスト送信する(S309)。

0067

以上、本発明の一実施の形態について説明した。

0068

本実施の形態において、プレイリスト作成端末2は、リスナーの撮像データからリスナー情報を生成し、このリスナー情報に予め対応付けられたジャンル情報に属する楽曲データのなかから楽曲データを選択してプレイリストを作成するので、ユーザがリスナーを撮像するだけで自動的にプレイリストを作成することができる。したがって、本実施の形態によれば、プレイリスト作成にかかるユーザの作業負担を軽減することができる。

0069

また、プレイリスト作成端末2は、撮像データに顔認識処理を実施して、この撮像データに写っているリスナーからなるリスナーグループの雰囲気、年齢層、および男女割合を含むリスナー情報を生成する。このため、撮像データに複数のリスナーが写っている場合でも、多くのリスナーに満足して貰える楽曲データを選出してプレイリストを作成することができ、プレイリスト作成にかかるユーザの作業負担をより軽減することができる。

0070

なお、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で数々の変形が可能である。

0071

例えば、上記の実施の形態では、リスナー情報に雰囲気、年齢層、および男女割合を含めているが、リスナー情報には、雰囲気、年齢層、および男女割合の少なくとも一つが含まれていればよい。

0072

また、上記の実施の形態において、プレイリスト作成端末2は、各ワイヤレススピーカ1−1〜1−3にプレイリストをマルチキャスト送信しているが、マルチキャスト送信に代えて、例えば、ユニキャスト送信する構成としてもよい。

0073

また、上記の実施の形態において、プレイリスト作成端末2は、リスナーの撮像データに基づいてプレイリストを作成しているが、この撮像データに加えて、例えば、昼間、夜間等の時間的要素、および/または、クリスマス、正月等の季節的要素を考慮して、プレイリストを作成する構成としてもよい。

0074

また、上記の実施の形態において、プレイリスト作成端末2は、プレイリスト送信先のワイヤレススピーカ1のIDを、グラフィカルユーザインターフェース部21を介してユーザから受け付けているが、本発明はこれに限定されない。例えば、ワイヤレススピーカ1に自ワイヤレススピーカ1のIDを表すQRコード(登録商標)を貼付し、これをプレイリスト作成端末2のカメラで撮影することにより、ワイヤレススピーカ1のIDを取得するようにしてもよい。あるいは、プレイリスト作成端末2およびワイヤレススピーカ1にRFID等の近距離無線通信機能を設け、ワイヤレススピーカ1がこの近距離無線通信を使って自ワイヤレススピーカ1のIDをプレイリスト作成端末2に送信するようにしてもよい。

0075

また、上記の実施の形態では、リスナーの撮像データに対して顔認識処理を実施することによってリスナー情報を生成しているが、顔認識処理以外の画像認識処理を実施することによってリスナー情報を生成してもよい。例えば、リスナーの撮像データに対して外見認識処理を実施し、リスナーの服装の特徴(カジアルフォーマル、色等)を抽出し、その特徴が、予め定めた分類のいずれに属するかによってリスナーグループの雰囲気を特定するようにしてもよい。これにより、例えば、いずれのリスナーの表情も特定できない場合等には、リスナーの表情に代えて、リスナーの服装の特徴により、リスナーグループの雰囲気を特定してもよい。

0076

また、上記の実施の形態では、プレイリスト作成端末2において、リスナー情報の生成およびプレイリストの作成を行っているが、これらの処理をメディアサーバ3で実施するようにしてもよい。

0077

すなわち、プレイリスト作成端末2からリスナー情報生成部24、ジャンル情報記憶部25、楽曲リスト取得部26、およびプレイリスト作成部27を省略して、これらの処理部をメディアサーバ3に追加する。そして、プレイリスト作成端末2は、撮像データ取得部23より取得したリスナーの撮像データを、ワイヤレスネットワークインターフェース部20からメディアサーバ3に送信する。メディアサーバ3では、リスナー情報生成部24が、プレイリスト作成端末2から受信した撮像データに顔認識処理を実施してリスナー情報を生成し、楽曲リスト取得部26が、リスナー情報生成部24が生成したリスナー情報に対応付けられてジャンル情報記憶部25に記憶されているジャンル情報に属する楽曲データの楽曲リストを作成する。そして、プレイリスト作成部27が、楽曲リスト取得部26が作成した楽曲リストからプレイリストが作成され、このプレイリストをプレイリスト作成端末2に送信する。これを受けて、プレイリスト作成端末2では、プレイリスト送信部28が、このプレイリストにプレイリスト送信先IDを付加して、ワイヤレスネットワークインターフェース部20からこのプレイリストをマルチキャスト送信する。

0078

また、上記の実施の形態では、プレイリスト作成端末2がワイヤレスネットワークを介してネットワーク5に接続されている場合を例にとり説明したが、プレイリスト作成端末2は、ワイヤレスネットワークを介さないで、直接、ネットワーク5に接続されたものでもよい。

0079

また、上記の実施の形態では、メディアサーバ3をネットワーク5に接続しているが、メディアサーバ3はワイヤレスネットワークに接続されていてもよい。また、メディアサーバ3は、プレイリスト作成端末2に内蔵されていてもよく、あるいは、いずれかのワイヤレススピーカ1に内蔵されていてもよい。

0080

また、上記の実施の形態において、プレイリスト作成端末2は、プレイリストをワイヤレススピーカ1に送信しているが、本発明はこれに限定されない。プレイリストに従って楽曲データを再生する機能を有する所定のオーディオ機器に送信するものであればよい。

0081

1、1−1〜1−3:ワイヤレススピーカ、 2:プレイリスト作成端末、 3:メディアサーバ、 4:アクセスポイント、 5:ネットワーク、 10:ワイヤレスネットワークインターフェース部、 11:プレイリスト受付部、 12:プレイリスト記憶部、 13:楽曲データ取得部、 14:楽曲データ記憶部、 15:楽曲データ再生部、 16:スピーカ部、20:ワイヤレスネットワークインターフェース部、 21:グラフィカルユーザインターフェース部、 22:プレイリスト送信先設定部、 23:撮像データ取得部、 24:リスナー情報生成部、 25:ジャンル情報記憶部、 26:楽曲リスト取得部 27:プレイリスト作成部、 28:プレイリスト送信部

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