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技術 情報共有プログラム、情報共有装置、及び情報共有システム

出願人 富士ゼロックス株式会社
発明者 松岡敬生小倉武
出願日 2015年7月23日 (4年2ヶ月経過) 出願番号 2015-146044
公開日 2017年2月2日 (2年7ヶ月経過) 公開番号 2017-027408
状態 特許登録済
技術分野 ストアードプログラム
主要キーワード カテゴリー設定 各評価情報 評価出力 実行状況情報 平均評価 数値部分 評価入力欄 修正パッチ
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (20)

課題

コンピュータプログラムの評価の情報を実行状況情報と関連付けて出力する。

解決手段

情報共有プログラムは、ユーザによるコンピュータプログラムの評価の情報を取得するとともに、コンピュータプログラムの実行状況の情報として端末装置3Aのハードウェア環境情報を取得する登録情報受付部211、評価情報とハードウェア環境情報とを関連付けて記憶する評価情報記憶部215及び評価情報をハードウェア環境情報と関連付けて出力する評価情報出力部221として、コンピュータである情報共有装置2Aを動作させる。

概要

背景

従来、情報共有システムを利用して、商品購入者が当該商品についての評価、例えば、商品の良し悪しを、レビュー記事として発信することが広く行われている。他の者は、当該商品を購入するかどうかの判断に、このレビュー記事を役立てることができる。

概要

コンピュータプログラムの評価の情報を実行状況情報と関連付けて出力する。情報共有プログラムは、ユーザによるコンピュータプログラムの評価の情報を取得するとともに、コンピュータプログラムの実行状況の情報として端末装置3Aのハードウェア環境情報を取得する登録情報受付部211、評価情報とハードウェア環境情報とを関連付けて記憶する評価情報記憶部215及び評価情報をハードウェア環境情報と関連付けて出力する評価情報出力部221として、コンピュータである情報共有装置2Aを動作させる。

目的

本発明の目的は、コンピュータプログラムの評価の情報を当該コンピュータプログラムの実行状況情報と関連付けて出力する情報共有プログラムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ユーザによるコンピュータプログラムの評価の情報を取得する評価取得手段、前記コンピュータプログラムの実行状況の情報を取得する実行状況取得手段、前記評価の情報と前記実行状況の情報とを関連付けて記憶する記憶手段、及び前記評価の情報を前記実行状況の情報と関連付けて出力する出力手段として情報共有コンピュータを動作させるための情報共有プログラム

請求項2

前記実行状況は前記コンピュータプログラムが実行されるハードウェア環境を含む請求項1に記載の情報共有プログラム。

請求項3

前記実行状況は前記コンピュータプログラムのバージョンを含む請求項1又は2に記載の情報共有プログラム。

請求項4

前記実行状況は前記コンピュータプログラムに適用済みの修正パッチの情報を含む請求項1乃至3のいずれかに記載の情報共有プログラム。

請求項5

前記ユーザのコンピュータであるユーザコンピュータインストールされたコンピュータプログラムの名称一覧を取得する名称一覧取得手段として前記情報共有コンピュータをさらに動作させ、前記出力手段は、前記評価に係るコンピュータプログラムに対応する名称が前記名称一覧に含まれる場合、前記評価の情報を前記実行状況の情報と関連付けて出力することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の情報共有プログラム。

請求項6

バージョン又は適用済みの修正パッチの少なくとも一方が互いに異なる、前記コンピュータプログラムの複数の種類をそのリリースのタイミングにより分類する分類手段として前記情報共有コンピュータをさらに動作させ、前記評価の平均値所定条件満足する変化をした場合、前記出力手段は、前記変化以降にリリースされた種類の前記コンピュータプログラムに対する前記評価の平均値を出力することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の情報共有プログラム。

請求項7

ユーザによるコンピュータプログラムの評価の情報を取得する評価取得手段と、前記コンピュータプログラムの実行状況の情報を取得する実行状況取得手段と、前記評価の情報と前記実行状況の情報とを関連付けて記憶する記憶手段と、前記評価の情報を前記実行状況の情報と関連付けて出力する出力手段と、を含む情報共有装置

請求項8

ユーザによるコンピュータプログラムの評価の情報を取得する評価取得手段と、前記コンピュータプログラムの実行状況の情報を取得する実行状況取得手段と、前記評価の情報と前記実行状況の情報とを関連付けて記憶する記憶手段と、前記評価の情報を前記実行状況の情報と関連付けて出力する出力手段と、を含む情報共有システム

技術分野

0001

本発明は情報共有プログラム情報共有装置、及び情報共有システムに関する。

背景技術

0002

従来、情報共有システムを利用して、商品購入者が当該商品についての評価、例えば、商品の良し悪しを、レビュー記事として発信することが広く行われている。他の者は、当該商品を購入するかどうかの判断に、このレビュー記事を役立てることができる。

先行技術

0003

特開2010−9507号公報

発明が解決しようとする課題

0004

コンピュータプログラムを導入した場合には、その評価は当該コンピュータプログラムの実行環境により大きく異なる。例えば、コンピュータプログラムを実行するCPUやメモリなどのハードウェア環境が異なれば、動作がスムースかどうかは大きく異なり得る。また、コンピュータプログラムのバージョン修正パッチの適用有無により、動作不具合の程度は大きく異なり得る。このため、これらのコンピュータプログラムの実行状況の情報を伴わない評価は、他の者にとって必ずしも有用なものとならない。

0005

本発明の目的は、コンピュータプログラムの評価の情報を当該コンピュータプログラムの実行状況情報と関連付けて出力する情報共有プログラムを提供することにある。

課題を解決するための手段

0006

請求項1に記載の発明は、ユーザによるコンピュータプログラムの評価の情報を取得する評価取得手段、前記コンピュータプログラムの実行状況の情報を取得する実行状況取得手段、前記評価の情報と前記実行状況の情報とを関連付けて記憶する記憶手段、及び前記評価の情報を前記実行状況の情報と関連付けて出力する出力手段として情報共有コンピュータを動作させるための情報共有プログラムである。

0007

また、請求項2に記載の発明は、前記実行状況は前記コンピュータプログラムが実行されるハードウェア環境を含む請求項1に記載の情報共有プログラム。

0008

また、請求項3に記載の発明は、前記実行状況は前記コンピュータプログラムのバージョンを含む請求項1又は2に記載の情報共有プログラムである。

0009

また、請求項4に記載の発明は、前記実行状況は前記コンピュータプログラムに適用済みの修正パッチの情報を含む請求項1乃至3のいずれかに記載の情報共有プログラムである。

0010

また、請求項5に記載の発明は、前記ユーザのコンピュータであるユーザコンピュータインストールされたコンピュータプログラムの名称一覧を取得する名称一覧取得手段をさらに備え、前記出力手段は、前記評価に係るコンピュータプログラムに対応する名称が前記名称一覧に含まれる場合、前記評価の情報を前記実行状況の情報と関連付けて出力することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の情報共有プログラムである。

0011

また、請求項6に記載の発明は、バージョン又は適用済みの修正パッチの少なくとも一方が互いに異なる、前記コンピュータプログラムの複数の種類をそのリリースのタイミングにより分類する分類手段をさらに備え、前記評価の平均値所定条件満足する変化をした場合、前記出力手段は、前記変化以降にリリースされた種類の前記コンピュータプログラムに対する前記評価の平均値を出力することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の情報共有プログラムである。

0012

また、請求項7に記載の発明は、ユーザによるコンピュータプログラムの評価の情報を取得する評価取得手段と、前記コンピュータプログラムの実行状況の情報を取得する実行状況取得手段と、前記評価の情報と前記実行状況の情報とを関連付けて記憶する記憶手段と、前記評価の情報を前記実行状況の情報と関連付けて出力する出力手段と、を含む情報共有装置である。

0013

また、請求項8に記載の発明は、ユーザによるコンピュータプログラムの評価の情報を取得する評価取得手段と、前記コンピュータプログラムの実行状況の情報を取得する実行状況取得手段と、前記評価の情報と前記実行状況の情報とを関連付けて記憶する記憶手段と、前記評価の情報を前記実行状況の情報と関連付けて出力する出力手段と、を含む情報共有システムである。

発明の効果

0014

上記請求項1の情報共有プログラムによれば、情報共有コンピュータを用いて、コンピュータプログラムの評価の情報を当該コンピュータプログラムの実行状況情報と関連付けて出力することができる。

0015

また、上記請求項2の情報共有プログラムによれば、情報共有コンピュータを用いて、コンピュータプログラムの評価の情報を当該コンピュータプログラムが実行されるハードウェア環境と関連付けて出力することができる。

0016

また、上記請求項3の情報共有プログラムによれば、情報共有コンピュータを用いて、コンピュータプログラムの評価の情報を当該コンピュータプログラムのバージョンと関連付けて出力することができる。

0017

また、上記請求項4の情報共有プログラムによれば、情報共有コンピュータを用いて、コンピュータプログラムの評価の情報を当該コンピュータプログラムに適用済みの修正パッチの情報と関連付けて出力することができる。

0018

また、上記請求項5の情報共有プログラムによれば、情報共有コンピュータを用いて、評価に係るコンピュータプログラムがユーザコンピュータにインストールされている場合に、当該コンピュータプログラムの評価の情報を出力することができる。

0019

また、上記請求項6の情報共有プログラムによれば、情報共有コンピュータを用いて、コンピュータプログラムに対する評価の平均値が所定条件を満足する変化をした以降にリリースされた種類のプログラムに対する評価の平均値を出力することができる。

0020

また、上記請求項7の情報共有装置によれば、コンピュータプログラムの評価の情報を当該コンピュータプログラムの実行状況情報と関連付けて出力することができる。

0021

また、上記請求項8の情報共有システムによれば、コンピュータプログラムの評価の情報を当該コンピュータプログラムの実行状況情報と関連付けて出力することができる。

図面の簡単な説明

0022

情報共有システム1Aの機器構成の一例を示す図である。
評価登録画面60の一例を示す図である。
評価参照画面70の一例を示す図である。
情報共有システム1Aの機能的構成の一例を示す機能ブロック図である。
プログラム名称一覧の一例を示す図である。
ハードウェア環境情報の一例を示す図である。
プログラム辞書情報の一例を示した図である。
情報共有装置2Aの評価情報記憶部215における情報の格納例を示す図である。
情報共有システム1Aにおいて評価情報の登録が要求される場合に実行される処理の一例を示すシーケンス図である。
情報共有システム1Aにおいて評価情報の参照が要求される場合に実行される処理の一例を示すシーケンス図である。
情報共有システム1Bの機器構成の一例を示す図である。
評価登録画面80の一例を示す図である。
評価参照画面90の一例を示す図である。
情報共有システム1Bの機能的構成の一例を示す機能ブロック図である。
プログラム名称一覧の一例を示す図である。
プログラム辞書情報の一例を示す図である。
情報共有装置2Bの評価情報記憶部243における情報の格納例を示す図である。
評価情報記憶部243に登録されるプログラムの複数の種類と、当該種類に関連付けられた評価情報の平均値と、の関係の一例を示すグラフである。
情報共有システム1Bにおいて評価情報の登録が要求される場合に実行される処理の一例を示すシーケンス図である。
情報共有システム1Bにおいて評価情報の参照が要求される場合に実行される処理の一例を示すシーケンス図である。

実施例

0023

以下に、本発明を実施するための形態の一例である第1の実施形態、第2の実施形態を、図面に従って説明する。なお、本明細書の各図について、既出の図に関して前述したものと同様の要素には同一の符号を付して、詳細な説明を適宜省略することがある。

0024

[1.第1の実施形態]
はじめに、図1図10を参照しながら、本発明の第1の実施形態に係る情報共有システム1Aについて説明する。

0025

[1−1.機器構成]
図1は、第1の実施形態に係る情報共有システム1Aの機器構成の一例を示す図である。同図に示すように、情報共有システム1Aは、情報共有装置2Aと、複数台端末装置3Aとを含んでいる。情報共有装置2Aと端末装置3Aとは、インターネットなどの通信ネットワーク4を介して相互に接続されている。なお、情報共有システム1Aにおける端末装置3Aの台数は、1台であってもよい。

0026

情報共有装置2Aは、例えば、サーバコンピュータなどの情報処理装置である。情報共有装置2Aは、マイクロプロセッサなどの制御部21と、RAMやハードディスクなどの記憶部22と、通信インタフェース23と、を含む。情報共有装置2Aは、コンピュータプログラム(例えば、有料又は無料で提供されるアプリケーションソフトウェア)(以下、単にプログラムとも呼ぶ)に対するユーザの評価を示す評価情報を、他のユーザが使用する端末装置3Aに向けて出力する。プログラムの評価情報は、当該プログラムの実行状況と関連付けて出力される。本実施形態では、プログラムの評価情報は、端末当該プログラムが実行される端末装置3Aのハードウェア環境の情報(例えば、OS、CPU、メモリ、ハードディスクの情報)(以降、ハードウェア環境情報とも呼ぶ)と関連付けて出力される。

0027

端末装置3Aは、例えば、ユーザが使用するパーソナルコンピュータタブレット端末携帯電話などの情報処理装置である。端末装置3Aは、マイクロプロセッサなどの制御部31と、RAMやハードディスクなどの記憶部32と、通信インタフェース33と、利用者の入力を受け付けマウスキーボードタッチパネルなどの操作部34と、ディスプレイなどの表示部35とを含む。ユーザは端末装置3Aを用いて、プログラムの評価情報を情報共有装置2Aに登録したり、他のプログラムの評価情報を参照したりすることができる。

0028

[1−2.表示される画面の構成]
図2は、端末装置3Aの表示部35に表示される評価登録画面60の一例を示す図である。同図に示すように、評価登録画面60には、ユーザID入力欄61と、製品名入力欄62と、評価入力欄63と、評価登録結果出力欄64と、送信ボタン65が表示される。ユーザは、評価登録画面60に必要な情報を入力することで、プログラムの評価情報を情報共有装置2Aに登録することができる。より具体的には、ユーザは、端末装置3Aの操作部34を用いて、自身のユーザIDと、評価対象のプログラムに係る名称(例えば、製品名)と、当該プログラムに対する評価(例えば、1から5までの自然数であり、その数値が大きいほど良い評価を示す)を入力して、送信ボタン65を押下することで、プログラムに対する評価情報を情報共有装置2Aに登録することができる。ここで、評価登録結果出力欄64には、評価情報の登録が成功したか否かが出力される。

0029

図3は、端末装置3Aの表示部35に表示される評価参照画面70の一例を示す図である。同図に示すように、評価参照画面70には、製品名入力欄71と、平均評価出力欄72と、ユーザ名73と、個別評価出力欄74と、ソートボタン75が表示される。ユーザは、評価参照画面70を介して情報共有装置2Aに登録されたプログラムの評価情報を参照することができる。より具体的には、ユーザは、製品名入力欄71に参照を希望するプログラムに係る名称(例えば、製品名)を入力する。そうすると、評価参照画面70には、入力されたプログラムに係る名称に関連付けた評価情報が表示される。平均評価出力欄72には、入力されたプログラムに係る名称に関連付けられた複数の評価情報の平均値が出力され、個別評価出力欄74には、当該複数の評価情報のうちの少なくとも1つが表示される。なお、入力された名称に関連付けられる評価情報が、情報共有装置2に登録されていない場合、評価参照画面70には、例えば、評価情報が存在しない旨や評価がされていない旨が表示されてよい。

0030

ここで、情報共有装置2Aは、プログラムに対する評価情報と関連付けて、当該評価情報を出力した端末装置3Aにおけるプログラムの実行状況を示す情報を記憶する。本実施形態では、上記実行状況を示す情報は、プログラムが実行される端末装置3Aのハードウェア環境を示す情報(具体的には、OS,CPU、メモリ、ハードディスクなどを示すハードウェア環境情報)を含んでいる。

0031

情報共有装置2Aは、プログラムに対する評価情報を、ハードウェア環境情報と関連付けて出力する。そして、評価参照画面70(図3参照)においてユーザ名73が押下される場合、ユーザ名及び評価情報に関連付けられるハードウェア環境情報が、ハードウェア環境参照画面76として表示される。

0032

また、評価参照画面70(図3参照)においてソートボタン75が押下されると、当該評価参照画面70を表示する端末装置3Aのハードウェア環境と一致又は類似すると判断されるハードウェア環境情報に関連付けられた評価情報が優先的に表示される。即ち、ユーザの端末装置3Aのハードウェア環境と一致または類似するハードウェア環境で実行されるプログラムの評価情報が優先的に表示される。ここで、評価情報を優先的に表示することとは、例えば、優先する評価情報のみを個別評価出力欄74に表示したり、優先する評価情報の表示の並び順を高く設定したりすることである。

0033

このように、本実施形態では、プログラムの評価情報はハードウェア環境情報と関連付けて通知される。これにより、あるプログラムについて他人の評価を参考にしたいユーザは、端末装置3Aのハードウェア環境とともに、当該ハードウェア環境において実行されるプログラムに対する評価情報を知ることができる。ユーザは、プログラムを導入するか否かについて、評価情報に基づいて適切な判断を行うことができる。

0034

[1−3.端末装置側の機能ブロック]
図4は、第1の実施形態に係る情報共有システム1Aの機能的構成の一例を示す機能ブロック図である。まず、端末装置3Aに備えられた機能の一例について説明する。図4に示すように、端末装置3Aは、機能的には、ユーザ情報取得部311と、評価対象取得部312と、評価情報取得部313と、プログラム名称一覧記憶部314と、ハードウェア環境記憶部315と、登録情報出力部316と、登録結果通知部317と、評価情報要求部321と、評価情報通知部322と、を含む。これらの機能は、端末装置3Aの制御部31が記憶部32に記憶されるエージェントプログラムを実行することにより実現される。なお、エージェントプログラムは、通信インタフェース33を介して端末装置3Aに提供されてもよいし、記憶部32とは異なる公知の記憶媒体に格納されて提供されてもよい。

0035

[1−3−1.ユーザ情報取得部]
ユーザ情報取得部311は、端末装置3Aの利用者であるユーザに関する情報(以降、ユーザ情報とも呼ぶ)を取得する。ユーザ情報は、ユーザを識別するための情報であり、例えば、ユーザID、ユーザの名前ニックネームなどである。ユーザ情報取得部311は、例えば、評価登録画面60(図2参照)においてユーザID入力欄61に入力された文字列情報をユーザ情報として取得してよいし、記憶部32に予め記憶された情報の中からユーザ情報を取得してもよい。ユーザ情報取得部311は、端末装置3Aの制御部31により実現されてよい。

0036

[1−3−2.評価対象取得部]
評価対象取得部312は、評価に係るプログラムに対応する名称(以降、評価対象の名称とも呼ぶ)を取得する。評価対象取得部312は、例えば、評価登録画面60(図2参照)の製品名入力欄62に入力された文字列情報(例えば、製品名など)を、評価対象の名称として取得する。評価対象取得部312は、端末装置3Aの制御部31により実現されてよい。

0037

[1−3−3.評価情報取得部]
評価情報取得部313は、ユーザによるプログラムの評価の情報を取得する。評価情報取得部313は、例えば、評価登録画面60(図2参照)において評価入力欄63に入力された数値(具体的には、1から5までの何れかの自然数)を、評価情報として取得する。評価情報取得部313は、端末装置3Aの制御部31により実現されてよい。

0038

[1−3−4.プログラム名称一覧記憶部]
プログラム名称一覧記憶部314は、端末装置3Aにインストールされたプログラムの名称の一覧(以降、プログラム名称一覧とも呼ぶ)を記憶する。プログラム名称一覧記憶部314は、端末装置3Aの記憶部32により実現されてよい。プログラム名称一覧記憶部314は、例えば、オペレーティングシステム(OS)のレジストリ情報に含めて、上記プログラム名称一覧を記憶してもよい。なお、本実施形態では、一覧とは、情報の内容について一つにまとめられていなくてもよく、例えば、複数のデータであってもよい。また、一覧には、その一覧に係る情報のうちの少なくとも一部が含まれていればよい。

0039

図5は、本実施形態に係るプログラム名称一覧の一例を示す図である。同図の例では、プログラムの名称「AAA」や「BBB」などが、端末装置3Aにインストールされた個々のプログラムを示している。

0040

[1−3−5.ハードウェア環境記憶部]
ハードウェア環境記憶部315は、端末装置3Aにおいてプログラムが実行される実行状況として、端末装置3Aのハードウェアの環境を示す情報(以降、ハードウェア環境情報とも呼ぶ)を記憶する。ハードウェア環境記憶部315は、端末装置3Aの記憶部32により実現されてよい。

0041

図6は、本実施形態に係るハードウェア環境情報の一例を示す図である。同図に示すように、ハードウェア環境情報は、OS及びCPU、メモリ、ハードディスクの容量などの情報を含んでいる。

0042

[1−3−6.登録情報出力部]
登録情報出力部316は、情報共有装置2Aに登録する情報として、評価に係るプログラムに対応する名称(即ち、評価対象の名称)と、当該プログラムに対する評価情報と、ハードウェア環境記憶部315に記憶されるハードウェア環境情報とを出力する。登録情報出力部316は、端末装置3Aの制御部31及び通信インタフェース33により実現されてよい。即ち、登録情報出力部316は、通信インタフェース33を用いてデータを送信することで、上記に挙げた情報を情報共有装置2Aに出力する。登録情報出力部316は、例えば、評価登録画面60(図2参照)においてユーザにより送信ボタン65が押下された場合に、上記に挙げた情報を出力する。

0043

また、登録情報出力部316は、プログラム名称一覧記憶部314に記憶されるプログラム名称一覧を情報共有装置2Aに出力する。詳細は後述するが、プログラム名称一覧は、端末装置3Aから出力されたプログラムの評価情報について、登録可能か否かを判断する際に参照される。

0044

[1−3−7.登録結果通知部]
登録結果通知部317は、情報共有装置2Aに出力した評価情報の登録結果を当該情報共有装置2Aから受け付けて、これをユーザに通知する。登録結果通知部317は、例えば、評価登録画面60(図2参照)の評価登録結果出力欄64に、評価情報の登録に成功したか否かを示す文字列情報を表示させることで、当該評価情報の登録結果をユーザに通知する。登録結果通知部317は、端末装置3Aの制御部31により実現されてよい。

0045

[1−3−8.評価情報要求部/評価情報通知部]
評価情報要求部321は、情報共有装置2Aに対し、ユーザにより指定されたプログラムの評価情報を要求する。また、評価情報通知部322は、情報共有装置2Aから出力された評価情報を受け付けて、これをユーザに通知する。評価情報要求部321及び評価情報通知部322は、端末装置3Aの制御部31と通信インタフェース33とにより実現されてよい。

0046

評価情報要求部321は、例えば、評価参照画面70(図3参照)において製品名入力欄71にプログラムに係る名称が入力される場合に、当該名称を情報共有装置2Aに出力する。また、評価情報通知部322は、情報共有装置2Aから出力されたプログラムの評価情報を、評価参照画面70の平均評価出力欄72や個別評価出力欄74に表示させることで、当該評価情報をユーザに通知する。なお、後述するように、情報共有装置2Aの評価情報記憶部215には、評価情報に係るプログラムの一般名称が記憶されている。このため、製品名入力欄71では、これら複数の一般名称うちの何れかを選択できるようにしてもよい。

0047

また、本実施形態では、情報共有装置2Aは、プログラムの評価情報に関連付けてハードウェア情報(即ち、プログラムが実行される端末装置3Aにおける実行状況)を記憶している。評価情報通知部322は、評価情報を通知するとともに、これに関連付けられたハードウェア情報を併せて通知する。評価情報通知部322は、例えば、ハードウェア環境参照画面76(図3参照)を表示させることで、評価情報に係るプログラムが実行される端末装置3Aのハードウェア環境の情報を通知する。

0048

また、評価情報要求部321は、端末装置3Aのハードウェア環境情報を、情報共有装置2Aに出力する。評価情報要求部321は、例えば、評価参照画面70(図3参照)においてソートボタン75が押下される場合に、評価参照画面70を表示させているハードウェア環境情報を出力する。そうすると、評価参照画面70には、上記出力されたハードウェア環境情報と一致又は類似するハードウェア環境情報に関連付けられた評価情報について、優先的に表示される。

0049

[1−4.情報共有装置側の機能ブロック]
つぎに、情報共有装置2Aに備えられた機能の一例について説明する。図4に示すように、情報共有装置2Aは、機能的には、登録情報受付部211と、プログラム辞書情報記憶部212と、名称一覧判定部213と、評価情報登録部214と、評価情報記憶部215と、登録結果出力部216と、評価情報出力部221と、を含む。これらの機能は、情報共有装置2Aの制御部21が記憶部22に記憶される情報共有プログラムを実行することにより実現される。なお、情報共有プログラムは、情報共有装置2Aの通信インタフェース23及び通信ネットワーク4を介して提供されてもよいし、公知の記憶媒体に格納された状態で提供されてよい。

0050

[1−4−1.登録情報受付部]
登録情報受付部211は、端末装置3Aの登録情報出力部316により出力された各種情報を受け付ける。登録情報受付部211は、情報共有装置2Aの制御部21及び通信インタフェース23により実現されてよい。より具体的には、登録情報受付部211は、評価に係るプログラムに対応する名称(即ち、評価対象の名称)と、当該プログラムに対するユーザの評価を示す評価情報と、端末装置3Aのハードウェア環境情報と、プログラム名称一覧を、通信インタフェース23を介して受信することにより取得する。

0051

[1−4−2.プログラム辞書情報記憶部]
プログラム辞書情報記憶部212は、公に流通するプログラムの名称と、当該プログラムの一般名称(例えば、製品名)とを関連付けたプログラム辞書情報を記憶する。プログラム辞書情報記憶部212は、情報共有装置2Aの記憶部22により実現されてよい。

0052

図7は、プログラム辞書情報の一例を示した図である。同図に示すようにプログラム辞書情報は、プログラムの名称と当該プログラムの一般名称とを関連付けて記憶する。図7の例では、プログラムの名称「AAA」が、一般名称「スパイウェア対策ソフトA」に関連付けられている。即ち、端末装置3Aにおいて「AAA」という名称でインストールされるプログラムは、一般的に「スパイウェア対策ソフトA」という名称で知られることが示されている。

0053

[1−4−4.評価情報判定部]
名称一覧判定部213は、評価に係るプログラムに対応する名称(即ち、登録情報受付部211が受け付けた評価対象の名称)が、プログラム名称一覧に含まれるか否かを判定する。名称一覧判定部213は、情報共有装置2Aの制御部21により実現されてよい。

0054

より具体的には、名称一覧判定部213は、プログラム名称一覧に含まれるプログラムの名称から、プログラム辞書情報においてこれらの名称に関連付けられる一般名称を取得する。例えば、登録情報受付部211が、図5に示したプログラム名称一覧を受け付けた場合であって、且つ、プログラム辞書情報記憶部212において図7に示したプログラム辞書情報が記憶されている場合、名称一覧判定部213は、プログラムの名称「AAA」「BBB」「CCC」の各々に関連付けられた一般名称「スパイウェア対策ソフトA」「バックアップユーティリティB」「クラウド連携ツールC」を特定する。

0055

ここで、登録情報受付部211が、評価対象の名称として「クラウド連携ツールC」を受け付けた場合、当該名称は一般名称としてプログラム名称一覧に含まれているため、名称一覧判定部213は、受け付けた評価情報について、「正当な評価」と判定する。また、登録情報受付部211が、評価対象の名称として「FTPクライアントE」を受け付けた場合、当該名称はプログラム名称一覧から特定される一般名称に含まれていないため、名称一覧判定部213は、受け付けた評価情報について、「不当な評価」と判定する。

0056

なお、名称一覧判定部213は、登録情報受付部211が受け付けた評価対象の名称と、プログラム名称一覧から特定される複数の一般名称の各々との類似度(例えば、一致する文字数や一致する文字の割合)に基づいて判定してもよい。より具体的には、名称一覧判定部213は、上記評価対象の名称と上記複数の一般名称の各々との類似度を算出し、これら算出した類似度の中に、予め定められた閾値を超えるものがあれば、「正当な評価」と判定してよい。このようにすることで、ユーザが入力した評価対象の名称に誤記があった場合にも、名称一覧判定部213は、「正当な評価」と判定することができる。

0057

[1−4−5.評価情報登録部]
評価情報登録部214は、登録情報受付部211が受け付けたプログラムの評価情報を登録する。評価情報登録部214は、情報共有装置2Aの制御部21により実現されてよい。

0058

本実施形態では、評価情報登録部214は、名称一覧判定部213による判定結果に基づいて、プログラムの評価情報を登録する。より具体的には、名称一覧判定部213により「正当な評価」と判定される場合に、評価情報登録部214は、評価に係るプログラムに対応する名称と、当該プログラムの評価情報と、ハードウェア環境情報と、ユーザ情報とを、後述する評価情報記憶部215に記憶させる。一方、名称一覧判定部213により「不当な評価」と判定される場合には、評価情報登録部214は、上記評価情報の登録を行わない。このようにすることで、評価対象とされたプログラムをインストールしていない端末装置3Aに対し、当該プログラムの評価情報の登録を制限することができるようになる。なお、名称一覧判定部213は、プログラム辞書情報に含まれる一般名称を、プログラムに対応する名称として登録すればよい。

0059

[1−4−6.評価情報記憶部]
評価情報記憶部215は、登録情報受付部211が受け付けたプログラムの評価情報と、ハードウェア環境情報とを関連付けて記憶する。また、評価情報記憶部215は、プログラムの評価情報と関連付けて、当該プログラムを示す一般名称と、登録情報受付部211が受け付けたユーザ情報を記憶する。評価情報記憶部215は、情報共有装置2Aの記憶部22により実現されてよい。

0060

図8は、評価情報記憶部215における情報の格納例を示す図である。同図に示すように、評価情報記憶部215は、プログラム辞書情報及び登録情報受付部211が受け付けた名称から特定されたプログラムの一般名称と、ユーザ名と、ハードウェア環境情報(具体的には、OS、CPU、メモリ、ハードディスクの情報)と、評価情報と、を関連付けて記憶する。

0061

[1−4−7.登録結果出力部]
登録結果出力部216は、評価情報登録部214による評価情報の登録結果を、当該評価情報の登録を要求した端末装置3Aに出力する。登録結果出力部216は、情報共有装置2Aの制御部21及び通信インタフェース23により実現されてよい。

0062

登録結果出力部216は、例えば、「登録成功」「登録失敗」の何れかを出力する。先述のように、評価情報登録部214は、評価対象の名称がプログラム名称一覧に含まれていると判定される場合に、評価情報を登録する。このため、登録結果出力部216は、評価対象の名称がプログラム名称一覧に含まれていると判定される場合には「登録成功」を出力し、評価対象の名称がプログラム名称一覧に含まれていないと判定される場合には「登録失敗」を出力する。登録結果出力部216は、通信インタフェース23を用いて「登録成功」と「登録失敗」との何れかを示す情報を端末装置3Aに送信することで、評価情報登録部214による登録結果を出力する。

0063

[1−4−8.評価情報出力部]
評価情報出力部221は、プログラムの評価を示す評価情報を、ユーザ名と関連付けて端末装置3Aに出力する。評価情報出力部221は、情報共有装置2Aの制御部21及び通信インタフェース23により実現されてよい。

0064

より具体的には、評価情報出力部221は、端末装置3Aの評価情報要求部321により送信されたプログラムの名称に関連付けられたプログラム情報を、ユーザ名と関連付けて、当該端末装置3Aに向けて出力する。例えば、評価参照画面70(図3参照)の製品名入力欄71に「クラウド連携ツールC」が入力される場合、評価情報出力部221は、評価情報記憶部215に記憶される評価情報(図8参照)の中から、一般名称「クラウド連携ツールC」に関連付けられた評価情報である「4」「2」…「5」と、ユーザ名「ユーザX」「ユーザY」…「ユーザA」を出力する。そうすると、評価参照画面70には、「クラウド連携ツールC」にについて登録された評価情報が表示される。

0065

ここで、評価情報は、名称一覧判定部213により「正当な評価」と判定される場合に評価情報記憶部215に登録される。つまり、評価情報出力部221は、評価に係るコンピュータプログラムに対応する名称が名称一覧に含まれる場合に、当該コンピュータプログラムに対する評価情報を出力する。

0066

また、評価情報出力部221は、プログラムの評価情報を、当該プログラムが実行される端末装置3Aのハードウェア環境情報と関連付けて出力する。このようにすることで、端末装置3Aの評価情報通知部322は、評価情報に関連付けられたハードウェア環境情報(例えば、図3に示したハードウェア環境参照画面76)を表示させることが可能となる。

0067

また、評価情報出力部221は、端末装置3Aからハードウェア環境情報を受け付けて、これと一致又は類似するハードウェア環境情報に関連付けられた評価情報を出力する。評価情報出力部221は、例えば、評価参照画面70(図3参照)においてソートボタン75が押下される場合、評価情報要求部321が出力した端末装置3Aのハードウェア環境情報と一致又は類似するハードウェア環境情報を特定して、当該特定されたハードウェア環境情報に係る評価情報のみを出力したり、当該特定されたハードウェア環境情報に係る評価情報の並び順を高く設定したりする。なお、評価情報出力部221は、例えば、ハードウェア情報に含まれる構成要素(例えば、OS、CPU、メモリ、ハードディスク)が全て一致する場合に、ハードウェア環境情報について一致と判断し、これら構成要素の少なくとも何れかが一致する場合に、ハードウェア環境情報について類似と判断すればよい。このようにすることで、端末装置3Aの評価情報通知部322は、当該端末装置3Aのハードウェア環境と一致又は類似するハードウェア環境情報に関連付けられた評価情報を、優先的に表示させることが可能となる。

0068

[1−5.処理の流れ]
[1−5−1.評価情報の登録が要求される場合の処理]
図9は、評価情報の登録が要求される場合に実行される処理の一例を示すシーケンス図である。同図に示すように、評価登録画面60(図2参照)の送信ボタン65が押下されると(ステップS101:Y)、端末装置3Aの登録情報出力部316は、ユーザID入力欄61に入力されたユーザ名と、製品名入力欄62に入力された評価対象の名称と、評価入力欄63に入力された評価情報と、プログラム名称一覧記憶部314に記憶されたプログラム名称一覧と、ハードウェア環境記憶部315に記憶されたハードウェア環境情報と、を情報共有装置2Aに出力する(ステップS102)。

0069

情報共有装置2Aの登録情報受付部211が、ステップS102で出力された情報を受け付けると、情報共有装置2Aの名称一覧判定部213は、プログラム名称一覧に、評価対象の名称が含まれるか否かを判定する(ステップS103)。より具体的には、登録情報受付部211は、プログラム辞書情報記憶部212に記憶されるプログラム辞書情報から、プログラム名称一覧に含まれるプログラムの名称に係る一般名称を特定して、この一般名称と、評価対象の名称とが一致するか否かを判定する。

0070

例えば、ステップS102で、評価対象の名称「クラウド連携ツールC」と、図5のようにプログラムの名称「CCC」が含まれるプログラム名称一覧とを受け付けた場合であって、且つ、プログラム辞書情報記憶部212に図7に示したプログラム辞書情報が記憶される場合、ステップS103において、当該評価対象の名称は当該プログラム名称一覧に含まれていると(即ち、「正当な評価」であると)判定される。一方、評価対象の名称が、「メールクライアントD」である場合、プログラムの名称「DDD」は、図5に示したプログラム名称一覧に含まれていないため、ステップS103において、当該評価対象の名称は当該プログラム名称一覧に含まれていないと(即ち、「不当な評価」であると)判定される。

0071

プログラム名称一覧に評価対象の名称が含まれると判定される場合(「正当な評価」であると判定される場合)(ステップS103:Y)、情報共有装置2Aの評価情報登録部214は、プログラムの一般名称と、評価情報と、ユーザ名と、ハードウェア環境情報とを関連付けて情報共有装置2Aの評価情報記憶部215に登録し(ステップS105)、情報共有装置2Aの登録結果出力部216は、登録成功を出力する(ステップS106)。一方、プログラム名称一覧に評価対象の名称が含まれないと判定される場合(「不当な評価」と判定される場合)(ステップS103:N)、情報共有装置2Aの登録結果出力部216は、登録失敗を出力する(ステップS106)。端末装置3の登録結果通知部317は、評価登録画面60(図2参照)の評価登録結果出力欄64に受け付けた登録結果を表示させることで、ユーザに評価情報の登録結果を通知して処理を終了する。

0072

[1−5−2.評価情報の参照が要求される場合の処理]
図10は、評価情報の参照が要求される場合に実行される処理の一例を示すシーケンス図である。同図に示すように、評価参照画面70(図2参照)の製品名入力欄71にプログラムに対応する名称が入力されると(ステップS201:Y)、端末装置3Aの評価情報要求部321は、当該入力された名称を情報共有装置2Aに出力する(ステップS202)。

0073

情報共有装置2Aの評価情報出力部221は、評価情報記憶部215に記憶される評価情報の中から、ステップS202で出力されたプログラムに対応する名称(例えば、一般名称)が関連付けられているプログラムの評価情報の有無を確認する(ステップS203)。出力された名称に係る評価情報が登録されていない場合(ステップS203:N)、評価情報出力部221は、評価情報が登録されていない旨を出力して(ステップS204)、処理を終了する。

0074

出力された名称に係る評価情報が評価情報記憶部215に登録されている場合(ステップS203:Y)、評価情報出力部221は、プログラムの評価情報(具体的には、受け付けた名称と、ユーザ情報と、ハードウェア環境とが関連付けられた評価情報)の一覧を生成して(ステップS205)、これを端末装置3Aに出力する(ステップS206)。端末装置3Aの評価情報通知部322は、出力された評価情報の一覧を受け付けて、当該評価情報を通知する(ステップS207)。

0075

例えば、ステップS202でプログラムに対応する名称として「クラウド連携ツールC」が出力され、且つ、評価情報記憶部215に図8に示した評価情報が記憶される場合、評価情報出力部221は、受け付けた名称に係る評価情報である「4」「2」…「5」と、各評価情報に関連付けられたユーザ名及びハードウェア環境を出力する。評価情報通知部322は、例えば、図3に示した評価参照画面70と、ハードウェア環境参照画面76を表示させることで、プログラムの評価情報と、当該プログラムが実行される実行状況とをユーザに通知する。

0076

また、評価参照画面70(図3参照)においてソートボタン75が押下されると(ステップS210:Y)、評価情報要求部321は、製品名入力欄71に入力されたプログラムに対応する名称と、当該端末装置3Aのハードウェア環境情報とを情報共有装置2Aに出力する(ステップS211)。評価情報出力部221は、出力されたハードウェア環境と一致又は類似するハードウェア環境情報に関連付けられた評価情報を生成して(ステップS212)、これを端末装置3Aに送信する(ステップS213)。評価情報出力部221は、例えば、出力されたハードウェア環境情報と一致又は類似するハードウェア環境情報に関連付けられた評価情報のみを抽出した一覧を生成したり、当該評価情報の並び順が高く設定された一覧を生成したりする。評価情報通知部322は、ステップS213において出力された評価情報の一覧を受け付けて、当該評価情報を通知する(ステップS214)。このようにすることで、評価参照画面70が表示される端末装置3Aのハードウェア環境に近いハードウェア環境において実行されるプログラムの評価情報が、優先的に表示されるようになる。

0077

以上のように、本実施形態では、プログラムの評価情報を、当該プログラムの実行状況、より具体的には、ハードウェア環境情報と関連付けて出力する。このため、あるプログラムについて他人の評価を参考にしたいユーザは、当該プログラムの評価とともに、当該評価に係るプログラムが実行されるハードウェア環境を知ることができる。

0078

[2.第2の実施形態]
次に、図11図20を参照しながら、本発明の第2の実施形態に係る情報共有システム1Bについて説明する。

0079

[2−1.機器構成]
図11は、第2の実施形態に係る情報共有システム1Bの機器構成の一例を示す図である。同図に示すように、情報共有システム1Bは、複数台の情報共有装置2Bと、複数台の端末装置3Bとを含み、情報共有装置2Bと端末装置3Bとはインターネットなどの通信ネットワーク4を介して相互に接続されている。なお、情報共有装置2B、端末装置3Bの台数は、1台であってもよい。情報共有装置2B及び端末装置3Bのハードウェア構成は、情報共有装置2A及び端末装置3Aと同様であるため、説明を省略する。

0080

[2−2.表示される画面の構成]
図12は、端末装置3Bの表示部35に表示される評価登録画面80の一例を示す図である。同図に示すように、評価登録画面80には、対象プログラム入力欄81と、送信先入力欄82と、評価入力欄83と、評価コメント入力欄84と、バージョン情報出力欄85と、パッチ情報出力欄86と、送信ボタン87が表示される。ユーザは、端末装置3Bの操作部34を用いて、評価対象のプログラムと、プログラムに対する評価情報及び評価コメントを入力して送信ボタン87を押下することで、入力したプログラムに対する評価情報を情報共有装置2Bに登録することができる。なお、ユーザは、対象プログラム入力欄81において予め備えられた複数のプログラムの何れかを選択することができ、評価入力欄83には評価情報として1から5までの自然数を選択することができる。また、情報共有システム1Bは、複数の情報共有装置2Bを含んでいるため、ユーザは、送信先入力欄82において、評価の送信先とする情報共有装置2Bを識別する情報(例えば、予め定められたWebサイトの名称)を入力する。

0081

また、図12に示す評価登録画面80には、対象プログラム入力欄81に入力されたプログラムのバージョン情報と、当該プログラムに適用される修正パッチの情報が表示される。具体的には、入力されたプログラムのバージョン情報がバージョン情報出力欄85に表示され、また、パッチの情報がパッチ情報出力欄86に表示される。

0082

情報共有装置2Bは、プログラムに対する評価情報と関連付けて、当該プログラムの実行状況を示す情報を記憶する。本実施形態では、上記実行状況を示す情報は、プログラムのバージョン情報と、当該プログラムに適用される修正パッチの情報とを含んでいる。即ち、プログラムの評価情報は、当該プログラムのバージョン情報と、これに適用される修正パッチの情報とに関連付けられて、情報共有装置2Bに記憶される。

0083

図13は、端末装置3Bの表示部35に表示される評価参照画面90の一例を示す図である。同図に示すように、評価参照画面90には、対象プログラム入力欄91と、カテゴリー入力欄92と、平均評価出力欄93と、評価分布出力欄94と、推移表示ボタン95と、が表示される。ユーザは評価参照画面90を介して、情報共有装置2Bに登録されたプログラムの評価情報を参照することができる。より具体的には、ユーザは、対象プログラム入力欄91に参照を希望するプログラムの名称を入力する。そうすると、評価参照画面90には、入力されたプログラムの名称が関連付けた評価情報が表示される。

0084

また、本実施形態では、情報共有装置2Bに登録されるプログラムに係る複数の種類(具体的には、バージョン情報又は修正パッチの少なくとも一方が互いに異なる複数の種類)が、その種類のリリースのタイミングにより複数のカテゴリーに区分される。評価参照画面90のカテゴリー入力欄92に、プログラムについて設定されるカテゴリーのうちの何れかが入力されると、平均評価出力欄93には、この入力されたカテゴリーに属するプログラムの評価情報の平均値(以降、カテゴリー平均値とも呼ぶ)が表示される。また、評価分布出力欄94には、入力されたカテゴリーに係る評価情報の分布が表示される。評価分布出力欄94では、棒グラフの左側の数値が評価情報の値(具体的には、1から5までの評価値)を示し、右側の括弧つきの数値が各評価値を示す評価情報の個数を示している。なお、ユーザにより評価情報の個数が押下された場合に、当該評価情報に関連付けられた評価コメントが表示されてもよい。

0085

また、評価参照画面90の推移表示ボタン95が押下されると、設定される複数のカテゴリーに係る評価情報の推移を示す推移参照画面96が表示される。推移参照画面96には、例えば、各カテゴリーにおけるカテゴリー平均値の推移が折れ線グラフとして、各カテゴリーにおける評価情報の分布が色つきの棒グラフとして表示される。なお、推移参照画面96の左側の数値が複数の評価値毎の評価情報の個数を、右側の数値が複数のカテゴリー毎の評価情報の平均値をそれぞれ示している。なお、推移参照画面96においてカテゴリー入力欄92が押下された場合、このカテゴリーに属するプログラムのバージョン及び修正パッチの一覧が表示されてもよい。

0086

このように、本実施形態では、プログラムのバージョン情報と当該プログラムに適用される修正パッチとに基づいて、そのリリースのタイミングにより複数のカテゴリーが設定される。そして、これら複数のカテゴリーごとにプログラムの評価情報が出力される。ユーザは、評価に係るプログラムについて、複数のカテゴリーに分類される評価情報を参照することができる。

0087

[2−3.端末装置側の機能ブロック]
図14は、第2の実施形態に係る情報共有システム1Bの機能的構成の一例を示す機能ブロック図である。まず、端末装置3Bに備えられた機能の一例について説明する。図14に示すように、端末装置3Bは、機能的には、プログラム名称一覧記憶部331と、プログラム名称判定部332と、評価対象取得部333と、バージョン/パッチ情報取得部334と、評価情報取得部335と、出力先選択部336と、登録情報出力部337と、評価情報要求部341と、評価情報通知部342と、を含む。これらの機能は、端末装置3Bの制御部31が記憶部32に記憶されるエージェントプログラムを実行することにより実現される。なお、エージェントプログラムは、通信インタフェース33を介して端末装置3Bに提供されてもよいし、公知の記憶媒体に格納されて提供されてもよい。

0088

[2−3−1.プログラム名称一覧記憶部]
プログラム名称一覧記憶部331は、端末装置3Aにインストールされたプログラムの名称一覧を記憶する。プログラム名称一覧記憶部331は、端末装置3Bの記憶部32により実現されてよい。

0089

図15は、本実施形態に係るプログラム名称一覧の一例を示す図である。同図に示すように、本実施形態に係るプログラム名称一覧は、プログラムの名称にバージョン情報を関連付けて記憶する。また、本実施形態に係るプログラム名称一覧には、ユーザが利用するソフトウェアプログラムの名称を格納する他にも、ソフトウェアプログラムに適用されるパッチの名称も格納されている。同図に示す例では、プログラムの名称「Update for CCC 4.5(KB00111)」「Update for CCC 4.5(KB00112)」が、プログラムの名称「CCC 4.5」に適用される修正パッチに対応する。

0090

[2−3−2.プログラム名称判定部]
プログラム名称判定部332は、情報共有装置2Bからプログラム辞書情報を取得して、プログラム名称一覧に含まれる複数のプログラム名称について、評価対象として選択可能か否かを判定する。プログラム名称判定部332は、端末装置3Bの制御部31により実現されてよい。

0091

図16は、プログラム名称判定部332が取得するプログラム辞書情報の一例を示した図である。なおプログラム辞書情報は、後述するプログラム辞書情報記憶部231に記憶される。図16に示すように、プログラム辞書情報には、辞書IDと、プログラムの名称と、当該プログラムの製品名などである一般名称と、当該プログラムのバージョン情報と、プログラムが修正パッチであるか否かを示すパターン情報と、パッチ適用対象と、が互いに関連付けられて格納されている。ここで、パッチ適用対象には、当該修正パッチが適用されるプログラムの辞書IDが格納されている。図16に示したプログラム辞書情報には、例えば、「Update for CCC 4.4(KB00011)」は、辞書ID「200」の「CCC 4.4」に適用される修正パッチであることが示されている。

0092

[2−3−3.評価対象取得部]
評価対象取得部333は、評価に係るプログラムの名称(即ち、評価対象の名称)を取得する。評価対象取得部333は、端末装置3Bの制御部31により実現されてよい。

0093

また、評価対象取得部333は、プログラム名称一覧(図15参照)に含まれる複数のプログラム名を、選択の候補としてユーザに提供する。評価対象取得部333は、例えば、評価登録画面80(図12参照)の対象プログラム入力欄81において、複数の候補の中から選択されるプログラムの名称を、評価対象の名称として取得する。ここで、プログラム名称判定部332により修正パッチと判定されるプログラムについては、ユーザが直接利用するプログラムではないため、選択の候補からは除外される。このように選択の候補から不要な候補を除外することで、ユーザは、自身が評価したいプログラムを容易に検索できるようになる。なお、評価対象取得部333は、プログラム辞書情報(図16参照)において、プログラム名称一覧に含まれるプログラムの名称と関連付けられる一般名称(即ち、バージョンの記載を除いた製品名など)を、選択の候補としてもよい。評価対象取得部333は、これら複数の候補の中からユーザにより選択された名称を、評価対象の名称として取得すればよい。

0094

[2−3−4.バージョン/パッチ情報取得部]
バージョン/パッチ情報取得部334は、評価対象として取得されたプログラムのバージョン情報と、当該プログラムに適用される修正パッチの情報を取得する。評価対象取得部333は、端末装置3Bの制御部31により実現されてよい。

0095

より具体的には、バージョン/パッチ情報取得部334は、プログラム名称一覧(図15参照)から、評価対象として選択されたプログラムの名称を特定し、これに関連付けられたバージョン情報を取得する。例えば、評価対象のプログラムの名称が「AAA 1.28」であれば、バージョン/パッチ情報取得部334は、バージョン情報「1.28」を取得する。なお、バージョン/パッチ情報取得部334は、プログラムの名称に含まれる数値列をバージョン情報として取得してもよい。バージョン/パッチ情報取得部334は、例えば、プログラムの名称「DDD 9.20」から、これに含まれる「9.20」をバージョン情報として取得してもよい。

0096

また、バージョン/パッチ情報取得部334は、プログラム名称一覧(図15参照)及びプログラム辞書情報(図16参照)から、評価対象として選択されたプログラムに適用される修正パッチの情報を取得する。図15及び図16の例では、プログラムの名称「CCC 4.5」として端末装置3Bにインストールされるプログラムには、「Update for CCC 4.5(KB00111)」と「Update for CCC 4.5(KB00112)」との2つの修正パッチが適用されているため、バージョン/パッチ情報取得部334は、当該2つの修正パッチの情報を取得する。本実施形態では、バージョン/パッチ情報取得部334が取得したバージョン情報及び修正パッチの情報は、評価登録画面80(図12参照)のバージョン情報出力欄85と、パッチ情報出力欄86とにそれぞれ出力される。

0097

[2−3−5.評価情報取得部]
評価情報取得部335は、ユーザによるプログラムの評価の情報を取得する。評価情報取得部335は、例えば、第1の実施形態と同様に、評価登録画面80(図12参照)において評価入力欄83に入力された数値を評価情報として取得する。また、本実施形態では、評価情報取得部335は、評価登録画面80の評価コメント入力欄84に入力された文字列情報(以降、評価コメントとも呼ぶ)を取得する。評価情報取得部335は、端末装置3Bの制御部31により実現されてよい。

0098

[2−3−6.出力先選択部]
出力先選択部336は、プログラムの評価情報を送信する情報共有装置2Bを選択する。出力先選択部336は、例えば、送信先入力欄82において選択された情報(例えば、予め定められたWebサイトの名称)により示される情報共有装置2Bを選択する。出力先選択部336は、端末装置3Bの制御部31により実現されてよい。

0099

[2−3−7.登録情報出力部]
登録情報出力部337は、出力先選択部336により選択された情報共有装置2Bに向けて、評価に係るプログラムに対応する名称(評価対象の名称)と、当該プログラムに対する評価情報及び評価コメントと、当該プログラムのバージョン情報と、当該プログラムに適用される修正パッチの情報とを出力する。登録情報出力部337は、端末装置3Bの制御部31及び通信インタフェース33により実現されてよい。登録情報出力部337は、例えば、評価登録画面80(図12参照)において送信ボタン87が押下された場合に、上記に挙げた情報を、通信インタフェース33を用いて情報共有装置2Bに送信する。登録情報出力部337により出力された評価情報は、情報共有装置2Bに登録される。

0100

なお、登録情報出力部337は、評価対象取得部333により取得されるプログラムの名称(具体的には、プログラム名称一覧に記載されるプログラムの名称)から、バージョンの記載を除いた名称(即ち、プログラム辞書情報(図16参照)における一般名称)を、評価対象の名称として送信してもよい。

0101

また、登録情報出力部337は、プログラムに適用される修正パッチの情報として、当該プログラムに適用される修正パッチの個数を出力すればよい。情報共有装置2Bは、プログラムのバージョン情報とこれに適用される修正パッチの個数から、当該プログラムがリリースされたタイミングを判断することができる。

0102

また、登録情報出力部337は、プログラム名称一覧記憶部331に記憶されるプログラム名称一覧を情報共有装置2Bに出力してもよい。このようにすることで、情報共有装置2Bは、プログラム名称一覧の情報をプログラム辞書情報に反映することができるようになる。

0103

[2−3−8.評価情報要求部/評価情報通知部]
評価情報要求部341は、情報共有装置2Bに対し、ユーザにより指定されたプログラムの評価情報を要求する。また、評価情報通知部342は、情報共有装置2Bから出力された評価情報を受け付けて、これをユーザに通知する。評価情報要求部341及び評価情報通知部342は、端末装置3Bの制御部31と通信インタフェース33とにより実現されてよい。

0104

本実施形態では、情報共有装置2Bは、これに登録されるプログラムの複数の種類(具体的には、バージョン情報又は修正パッチの少なくとも一方が互いに異なる複数の種類)を複数のカテゴリーに区分して、それぞれのカテゴリーに属するプログラムの複数の種類に係る評価情報を出力する。評価情報通知部342は、例えば、図13に示した評価参照画面90のように、ユーザにより選択されたカテゴリーに係る評価情報を通知する。ここで、カテゴリーは、プログラムのバージョン情報と修正パッチに基づいて設定されるものであり、当該プログラムがリリースされたタイミングを示すものである。図13の例では、カテゴリーの番号が大きくなるにつれて、プログラムのリリースのタイミングが新しいものになっている。このように、評価情報通知部322は、ユーザにより選択されたカテゴリーに属するバージョン情報と修正パッチとに係るプログラムの評価情報を通知する。

0105

[2−4.情報共有装置側の機能ブロック]
つぎに、情報共有装置2Bに備えられた機能の一例について説明する。図14に示すように、情報共有装置2Bは、機能的には、プログラム辞書情報記憶部231と、プログラム辞書情報出力部232と、登録情報受付部241と、評価情報登録部242と、評価情報記憶部243と、評価情報出力部250と、を含む。これらの機能は、情報共有装置2Bの制御部21が記憶部22に記憶される情報共有プログラムを実行することにより実現される。なお、情報共有プログラムは、情報共有装置2Bの通信インタフェース23及び通信ネットワーク4を介して提供されてもよいし、公知の記憶媒体に格納された状態で提供されてよい。

0106

[2−4−1.プログラム辞書情報記憶部]
プログラム辞書情報記憶部231は、公に流通するプログラムの情報であるプログラム辞書情報を記憶する。プログラム辞書情報記憶部231は、例えば、図16に示したプログラム辞書情報を記憶する。プログラム辞書情報記憶部212は、情報共有装置2Aの記憶部22により実現されてよい。

0107

[2−4−2.プログラム辞書情報出力部]
プログラム辞書情報出力部232は、プログラム辞書情報記憶部231に記憶されるプログラム辞書情報を、端末装置3Bに出力する。プログラム辞書情報出力部232は、情報共有装置2Bの制御部21及び通信インタフェース23により実現されてよい。プログラム辞書情報出力部232は、例えば、通信インタフェース23を用いて送信することでプログラム辞書情報を端末装置3Bに出力する。このようにすることで、端末装置3Bのプログラム名称判定部332は、出力されたプログラム辞書情報を用いて、プログラム名称一覧(図15参照)に含まれる各プログラムの名称に対し、ユーザが直接的に使用するプログラムか、別のプログラムに適用される修正パッチであるかを判定することができる。

0108

[2−4−3.登録情報受付部]
登録情報受付部241は、端末装置3Bの登録情報出力部337により出力された各種情報を受け付ける。登録情報受付部241は、情報共有装置2Bの制御部21及び通信インタフェース23により実現されてよい。

0109

登録情報受付部241は、評価に係るプログラムに対応する名称(即ち、評価対象の名称)と、当該プログラムに対するユーザの評価を示す評価情報及び評価コメントと、当該プログラムのバージョン情報と、当該プログラムに適用される修正パッチの情報(具体的には、当該プログラムに適用される修正パッチの数)を受け付ける。

0110

[2−4−4.評価情報登録部/評価情報記憶部]
評価情報登録部242は、登録情報受付部241が受け付けたプログラムの評価情報を評価情報記憶部243に登録する。評価情報記憶部243は、上記受け付けたプログラムの評価情報を記憶する。評価情報登録部242は、情報共有装置2Bの制御部21により実現され、評価情報記憶部243は、情報共有装置2Bの記憶部22により実現されてよい。

0111

図17は、評価情報記憶部243における情報の格納例を示す図である。同図に示すように、評価情報記憶部243は、プログラムの一般名称と、当該プログラムのバージョン情報と、当該プログラムに適用される修正パッチの数(修正パッチ数)と、評価情報と、評価コメントと、を関連付けて記憶する。登録情報受付部241が受け付けた評価に係るプログラムの名称が、端末装置3のプログラム名称一覧に記載される名称である場合(例えば、バージョン情報を含んだ名称である場合)、評価情報登録部242は、この名称に関連付けられた一般名称をプログラム辞書情報の中から検索して、この一般名称を登録する。評価情報登録部242は、例えば、プログラムの名称「CCC 4.5」に関連付けられた一般名称「CCC」を、当該プログラムの評価情報に関連付けて登録する。

0112

なお、評価情報登録部242は、端末装置3Bから出力された評価情報を登録する他にも、端末装置3から出力されるプログラム名称一覧の情報を、新たなプログラムに関する情報として、プログラム辞書情報に反映してもよい。

0113

[2−4−5.評価情報出力部]
評価情報出力部250は、評価情報記憶部243に記憶されるプログラムに対する評価情報及び評価コメントを、端末装置3Bに向けて出力する。評価情報出力部250は、情報共有装置2Bの制御部21及び通信インタフェース23により実現されてよい。

0114

評価情報出力部250は、評価情報記憶部243に記憶されるプログラムの複数の種類を複数のカテゴリーに区分して、当該カテゴリーに属するプログラムの種類に係る評価情報を出力する。ここで、図14に示すように、評価情報出力部250は、プログラム種類分類部251と、カテゴリー設定部252と、カテゴリー平均値算出部253とを含んでいる。

0115

[2−4−5(1).プログラム種類分類部]
プログラム種類分類部251は、バージョン又は適用済みの修正パッチの少なくとも一方が互いに異なる、プログラムの複数の種類を、そのリリースのタイミングにより分類する。プログラム種類分類部251は、情報共有装置2Bの制御部21により実現されてよい。

0116

図18は、評価情報記憶部243に登録されるプログラムの複数の種類と、当該種類に関連付けられた評価情報の平均値と、の関係の一例を示すグラフである。ここで、同図に示すグラフの横軸は、評価に係るプログラムの複数の種類を示している。より具体的には、各要素の括弧外の数値部分がプログラムのバージョン情報を示し、括弧内の数値が、適用される修正パッチの個数を示している。図18に示すように、プログラム種類分類部251は、バージョン情報及び適用されるパッチの個数の並び順に複数の種類をソートすることで、当該プログラムのリリースのタイミングにより当該複数の種類を分類する。なお、図18は、図17に示した評価情報のうち、一般名称「CCC」に係るプログラムについて示した図である。

0117

[2−4−5(2).カテゴリー設定部]
カテゴリー設定部252は、評価の平均値が所定条件を満足する変化をしたプログラムの種類を特定することで、プログラムの複数の種類にカテゴリーを設定する。プログラム種類分類部251は、情報共有装置2Bの制御部21により実現されてよい。

0118

図18において、グラフの縦軸が、プログラム各々の種類に係る評価情報の平均値を示している。カテゴリー設定部252は、この平均値の変化が閾値を超える種類を特定して、特定された種類から先を新たなカテゴリーに区分する。図18の例では、プログラムの種類(バージョン情報)が「1.2」「1.3」との間で、評価の平均値の変化が認められるため、カテゴリー設定部252は、「1.3」以降の種類を新たなカテゴリー(カテゴリー2(C2))として設定する。また、バージョン情報「4.5」において、2つ目の修正パッチが適用されたタイミングで評価の平均値の変化が認められるため、カテゴリー設定部252は、「4.5(2)」以降の種類を新たなカテゴリー(カテゴリー4(C4))として設定する。なお、図18の例では、カテゴリーの番号が大きいほど、プログラムのリリースのタイミングが新しいことを示している。

0119

[2−4−5(3).カテゴリー平均値算出部]
カテゴリー平均値算出部253は、カテゴリー設定部252により特定される種類のプログラム以降にリリースされた種類のプログラムに対する評価情報の平均値を出力する。換言すると、カテゴリー平均値算出部253は、評価の平均値が所定条件を満足する変化をした場合に、当該変化以降にリリースされた種類のプログラムに対する評価情報の平均値を出力する。つまり、カテゴリー平均値算出部253は、複数のカテゴリーごとに評価情報の平均値(即ち、カテゴリー平均値)を算出する。カテゴリー平均値算出部253は、情報共有装置2Bの制御部21により実現されてよい。

0120

評価情報出力部250は、カテゴリー設定部252により特定されたカテゴリーに属する種類の個々の評価情報及び評価コメントを出力するとともに、カテゴリー平均値算出部253により算出されるカテゴリー平均値を出力する。端末装置3Bの評価情報通知部342は、例えば、図13に示した評価参照画面90のように、評価情報出力部250により出力されたカテゴリーに係る個々の評価と、当該カテゴリーのカテゴリー平均値とを通知する。ユーザは、評価に係るプログラムについて複数設定されるカテゴリーごとに、当該プログラムの評価情報を参照することができる。

0121

[2−5.処理の流れ]
[2−5−1.評価情報の登録が要求される場合の処理]
図19は、本実施形態で評価情報の登録が要求される場合に実行される処理の一例を示すシーケンス図である。同図に示すように、評価登録画面80(図12参照)が呼び出され、プログラムの評価の登録が要求されると(ステップS301:Y)、端末装置3Bのプログラム名称判定部332は、情報共有装置2にプログラム辞書情報(図16参照)を要求する(ステップS302)。情報共有装置2のプログラム辞書情報出力部232は、プログラム辞書情報記憶部231からプログラム辞書情報を取得して、端末装置3に出力する(ステップS303)。

0122

プログラム名称判定部332は、端末装置3Bのプログラム名称一覧記憶部331に記憶されるプログラム名称一覧(図15参照)を取得して(ステップS304)、ステップS303で出力されたプログラム辞書情報を用いて、このプログラム名称一覧に含まれているプログラムの名称が、ユーザが直接的に利用可能なプログラムであるか否か(例えば、ソフトウェアであるか、修正パッチでないかなど)を判定する(ステップS305)。端末装置3Bの評価対象取得部333は、ユーザが直接的に利用可能と判定されたプログラムの名称を評価対象の候補としてユーザに提示し、その候補の中から選択されたプログラムの名称を評価対象の名称として取得する(ステップS306)。評価対象取得部333は、例えば、評価登録画面80(図12参照)の対象プログラム入力欄81に、評価対象の候補を表示させて、ユーザに当該候補のいずれかを、評価対象の名称として選択させる。

0123

端末装置3Bのバージョン/パッチ情報取得部334は、評価対象の名称に係るプログラムのバージョン情報と、当該プログラムに適用される修正パッチの情報とを、プログラム名称一覧及びプログラム辞書情報から取得する(ステップS304)。また、端末装置3Bの評価情報取得部335は、例えば、評価登録画面80(図12参照)の評価入力欄83に入力された1から5までの評価情報と、評価コメント入力欄84に入力された評価コメントとを取得する(ステップS308)。

0124

端末装置3Bの登録情報出力部337は、情報共有装置2Bに、評価対象であるプログラムの名称と、当該プログラムのバージョン情報と、当該プログラムに適用される修正パッチの情報と、当該プログラムに対してユーザにより入力された評価情報、並びに、評価コメントとを情報共有装置2Bに出力する(ステップS309)。情報共有装置2Bの評価情報登録部242は、端末装置3Bにより出力された、評価対象の名称に基づくプログラムの一般名称(例えば、プログラムの名称からバージョンの記載を除いた名称)と、バージョン情報と、修正パッチの情報(例えば、プログラムに適用される修正パッチの個数)と、評価情報と、評価コメントとを、情報共有装置2Bの評価情報記憶部243に登録して(ステップステップS310)、処理を終了する。評価情報記憶部243は、例えば、図17に示したプログラムに係る各種情報を記憶する。以上のように、プログラムに対して入力される評価情報は、バージョン情報並びに修正パッチの情報と関連付けて登録される。

0125

[2−5−2.評価情報の参照が要求される場合の処理]
図20は、評価情報の参照が要求される場合に実行される処理の一例を示すシーケンス図である。同図に示すように、評価参照画面90(図3参照)の対象プログラム入力欄91にプログラムに対応する名称が入力されると(ステップS401:Y)、端末装置3Bの評価情報要求部341は、当該入力された名称を情報共有装置2Bに出力する(ステップS402)。

0126

情報共有装置2Bの評価情報出力部250は、評価情報記憶部243に記憶される評価情報(図17参照)の中から、端末装置3Bから出力されたプログラムに対応する名称(例えば、一般名称)が関連付けられた評価情報の有無を確認する(ステップS403)。出力された名称に係る評価情報が存在しない場合(ステップS403:N)、評価情報出力部221は、評価情報が登録されていない旨を出力して(ステップS404)、処理を終了する。

0127

出力された名称に係るプログラムの評価情報が評価情報記憶部243に存在する場合(ステップS403:Y)、評価情報出力部250は、当該プログラムの複数の種類(バージョン情報又は修正パッチの少なくとも一方が互いに異なる複数の種類)に対し、複数のカテゴリーを設定し、設定したカテゴリーに係るプログラムの種類に対する評価情報を出力する(ステップS408)。

0128

より具体的には、プログラム種類分類部251は、出力された名称に係るプログラムの複数の種類を、そのリリースのタイミングにより分類する。カテゴリー設定部252は、ステップS405により分類されたプログラムの複数の種類に対して、複数のカテゴリーを設定する(ステップS406)。例えば、プログラムの名称「CCC」の評価情報が要求される場合、プログラム種類分類部251は、図18に示すように、バージョン情報並びに適用される修正パッチの個数の順序に、当該プログラムの種類を分類する。カテゴリー設定部252は、分類された複数の種類に対し、評価の平均値が閾値以上変化した種類を境に、複数のカテゴリー(図18の例では、カテゴリー1からカテゴリー4)を設定する。なお、図18の例では、カテゴリー4が最新のカテゴリーである。

0129

また、カテゴリー平均値算出部253は、設定された複数のカテゴリーについて、カテゴリーごとの評価情報の平均値であるカテゴリー平均値を算出する(ステップS407)。評価情報出力部250は、プログラムの複数の種類に対し複数のカテゴリーについて、個々の評価情報及び評価コメントと、カテゴリー平均値とを出力して(ステップS408)、処理を終了する。評価情報通知部342は、例えば、評価参照画面90(図13参照)を端末装置3Bの表示部35に表示させることで、選択されたプログラム及びカテゴリーに係る個別の評価情報を、評価分布出力欄94に出力するとともに、当該カテゴリーにおけるカテゴリー平均値を、平均評価出力欄93に出力する。

0130

以上のように、本実施形態では、プログラムの複数の種類に対して複数のカテゴリーが設定されて、それぞれのカテゴリーに係る評価情報が出力される。ここで、プログラムについて設定されるカテゴリーは、バージョン情報並びに適用される修正パッチの情報に基づいて、当該プログラムの種類がリリースされたタイミングで分類される。このため、ユーザは、プログラムの種類がリリースされたタイミングごとに設定されたカテゴリーとともに、当該カテゴリーに係る評価情報を知ることができる。

0131

[3.変形例]
以上、本発明の一例である第1及び第2の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。以下、本発明を実施するための他の形態の例(変形例)について説明する。

0132

第1の実施形態では、プログラムの評価情報を、ユーザ情報及びハードウェア情報と関連付けて登録する場合について説明したが、第1の実施形態に係る情報共有装置2Aの評価情報登録部214は、例えば、プログラムの評価情報に関連付けて、当該プログラムのインストール日を登録するようにしてもよい。また、情報共有装置2Aの評価情報出力部221は、プログラムの評価情報に関連付けられたインストール日を出力するようにしてもよい。このようにすることで、端末装置3Aの評価情報通知部322は、各評価情報に係るプログラムの使用期間(即ち、インストール日から現在までの期間)を通知することが可能となる。ここで、評価情報通知部322は、使用期間の長さに応じて評価情報を着色して表示させたり、使用期間が長いプログラムの評価情報を強調して表示させたりしてもよい。また、評価情報登録部214は、使用期間が一定の閾値を超えない評価情報を登録不可としてもよい。また、評価情報通知部322は、評価情報の平均値(例えば、評価参照画面70の平均評価出力欄72に出力される内容)を計算する際に、評価情報に係る使用期間を重み付けとして利用してもよい。

0133

また、第1の実施形態に係る、ユーザ情報取得部311、評価対象取得部312、評価情報取得部313は、情報共有装置2Aに備えられてもよい。例えば、ユーザがWEBブラウザなどで情報共有装置2Aにアクセスしたタイミングで、端末装置3Aの制御部31がプログラム名称一覧とハードウェア環境情報とを収集して、情報共有装置2Aに出力するようにしてもよい。

0134

また、第1の実施形態では、プログラムの評価情報にユーザ情報を関連付けて登録し、これを通知しているが、ユーザは、評価に係るプログラムが実行されるハードウェアの環境が分かればよいので、ユーザ情報は必ずしも通知されなくてよい。この場合、情報共有装置2Aはユーザ情報を記憶しなくてもよく、端末装置3Aはユーザ情報を取得しなくてもよい。

0135

また、第2の実施形態では、プログラムの複数の種類(具体的には、バージョン情報又は修正パッチの少なくとも一方が互いに異なる複数の種類)に複数のカテゴリーを設定し、当該複数のカテゴリー毎に評価情報を出力する場合について説明したが、情報共有装置2Bの評価情報出力部250は、プログラムのバージョン情報や当該プログラムに適用される修正パッチの情報を、当該プログラムの評価情報に直接的に関連付けて、端末装置3Bに出力してもよい。このようにすることで、端末装置3Bの評価情報通知部342は、評価情報に直接的に関連付けられたプログラムのバージョン情報や修正パッチの情報について、ユーザに通知することができるようになる。

0136

実施形態において、情報共有装置によって実行されるプログラムは、磁気記録媒体磁気テープ磁気ディスク(HDD、FD(Flexible Disk))など)、光記録媒体光ディスク(CD(Compact Disk)、DVD(Digital Versatile Disk))など)、光磁気記録媒体半導体メモリフラッシュROMなど)などのコンピュータが読み取り可能な記録媒体に記憶した状態で提供されてもよい。また、これらのプログラムは、インターネットなどのネットワーク経由でダウンロードされてもよい。

0137

1A情報共有システム、2A情報共有装置、21 制御部、22 記憶部、23通信インタフェース、211登録情報受付部、212プログラム辞書情報記憶部、213名称一覧判定部、214評価情報登録部、215 評価情報記憶部、216登録結果出力部、221 評価情報出力部、231 プログラム辞書情報記憶部、3A端末装置、31 制御部、32 記憶部、33 通信インタフェース、34 操作部、35 表示部、311ユーザ情報取得部、312評価対象取得部、313 評価情報取得部、314プログラム名称一覧記憶部、315ハードウェア環境記憶部、316 登録情報出力部、317 登録結果通知部、321 評価情報要求部、322 評価情報通知部、4通信ネットワーク、60 評価登録画面、61 ユーザID入力欄、62製品名入力欄、63評価入力欄、64 評価登録結果出力欄、65 送信ボタン、70 評価参照画面、71 製品名入力欄、72平均評価出力欄、73 ユーザ名、74 個別評価出力欄、75ソートボタン、76 ハードウェア環境参照画面、1B 情報共有システム、2B 情報共有装置、232 プログラム辞書情報出力部、241 登録情報受付部、242 評価情報登録部、243 評価情報記憶部、250 評価情報出力部、251プログラム種類分類部、252カテゴリー設定部、253カテゴリー平均値算出部、3B 端末装置、331 プログラム名称一覧記憶部、332 プログラム名称判定部、333 評価対象取得部、334バージョン/パッチ情報取得部、335 評価情報取得部、336出力先選択部、337 登録情報出力部、341 評価情報要求部、342 評価情報通知部、80 評価登録画面、81対象プログラム入力欄、82送信先入力欄、83 評価入力欄、84評価コメント入力欄、85バージョン情報出力欄、86 パッチ情報出力欄、87 送信ボタン、90 評価参照画面、91 対象プログラム入力欄、92 カテゴリー入力欄、93 平均評価出力欄、94 評価分布出力欄、95推移表示ボタン、96推移参照画面。

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