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技術 消火栓装置

出願人 能美防災株式会社
発明者 中川治靖
出願日 2015年7月8日 (5年4ヶ月経過) 出願番号 2015-136759
公開日 2017年1月26日 (3年9ヶ月経過) 公開番号 2017-018196
状態 特許登録済
技術分野 防災
主要キーワード 駆動力変換機構 ホースホルダ 内壁上面 引出し性 内壁背面 引出し力 ホース部分 監査路
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年1月26日)のものです。
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図面 (20)

課題

前傾式扉の高さが低くなった場合であっても、ホース収納性とホースの引出し性能に優れた消火栓装置を提供する。

解決手段

ホース収納部及び収納されたホース8を引き出すための中央開口部11を備えた本体3と、前面パネル5と、前面パネル5の開口部5aに閉鎖可能に設けられ、下辺7b側を回動軸として前傾可能に設けられた前傾式扉7と、前傾式扉7の背面側に設けられて消火ノズルを固定するノズル固定部と、前傾式扉7の背面側に設けられてホース8をガイドするホースガイド19とを備え、ホースガイド19は、2本の縦辺部と、縦辺部を繋ぐ横辺部を有し、2本の縦辺部の間にホース8が挿入されるものであり、縦辺部のうち少なくともノズル固定部寄りに配置された第2縦辺部が、前傾式扉7を閉止した状態では前傾式扉7を開放した状態よりも前傾式扉7の下辺寄りに移動できる構造であることを特徴とする。

概要

背景

トンネルには消火栓装置が設けられているが、この消火栓装置が設置される箇所について図18に基づいて説明する。
トンネル51には、車道52が設けられ、その側部には1m程度の高さの監査路53が設けられている。
監査路53から立ち上がっているトンネル壁面55には、箱抜き空間57が形成されており、この箱抜き空間57の床面にベースが固定され、そのベースを介して消火栓装置59が設置されている。

従来の消火栓装置59は、図19に示す特許文献1に開示されたもののように、ホース60を収納するホース収納部61を備えた箱状の本体63と、本体63の前面に設けられ、ホース収納部61の前方に位置する開口部65aを有する前面パネル65と、前面パネル65の開口部65aに開閉可能に設けられる前傾式扉67とを備えている。

前傾式扉67の背面側には、逆U字状ホースガイド69が設けられ、先端に消火ノズル71が接続されたホース60が挿通されている。また、前傾式扉67の背面には、消火ノズル71を着脱可能に保持するホースホルダ73や、消火栓操作レバー75も設けられている。

消火栓装置59の前傾式扉67は、前方に倒れるように開放動作するものであり、トンネル51内で火災が発生した場合には、前傾式扉67を開放してホース60をホースガイド69にガイドさせながら引き出して消火活動を行う。

前傾式扉67は下辺側回動軸として略90度まで回動し、開放時において、前傾式扉67は背面を上方に向けて監査路53の路面と略平行な状態になる。この前傾式扉67の開放状態において、前傾式扉67の先端(上端)は、監査路53の幅内に収まっており、監査路53(車道側の先端)より大きく突出することがないのが通常である。

概要

前傾式扉の高さが低くなった場合であっても、ホースの収納性とホースの引出し性能に優れた消火栓装置を提供する。ホース収納部及び収納されたホース8を引き出すための中央開口部11を備えた本体3と、前面パネル5と、前面パネル5の開口部5aに閉鎖可能に設けられ、下辺7b側を回動軸として前傾可能に設けられた前傾式扉7と、前傾式扉7の背面側に設けられて消火ノズルを固定するノズル固定部と、前傾式扉7の背面側に設けられてホース8をガイドするホースガイド19とを備え、ホースガイド19は、2本の縦辺部と、縦辺部を繋ぐ横辺部を有し、2本の縦辺部の間にホース8が挿入されるものであり、縦辺部のうち少なくともノズル固定部寄りに配置された第2縦辺部が、前傾式扉7を閉止した状態では前傾式扉7を開放した状態よりも前傾式扉7の下辺寄りに移動できる構造であることを特徴とする。

目的

そのため、前傾式扉67の高さをできるだけ低くして、前傾式扉67を開放した場合にも、監査路53の幅内に収まる、つまり監査路53(車道側の先端)より大きく突出することはないようにすることが望まれている

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

内巻きされたホース収納するホース収納部及び該ホース収納部に収納されたホースを引き出すための中央開口部を備えた箱状の本体と、該本体の前面に設けられると共に前記中央開口部の前方に位置する部位が開口する前面パネルと、該前面パネルの開口部に閉鎖可能に設けられ、下辺側回動軸として前傾可能に設けられた前傾式扉と、該前傾式扉の背面側に設けられて消火ノズルを固定するノズル固定部と、前記前傾式扉の背面側に設けられてホースをガイドするホースガイドとを備えた消火栓装置において、前記ホースガイドは、所定間隔を離して配置された2本の縦辺部と、該縦辺部を繋ぐ横辺部を有し、前記2本の縦辺部の間にホースが挿入されるものであり、前記縦辺部のうち少なくとも前記前傾式扉を開放した状態で前記ノズル固定部寄りに配置された縦辺部が、前記前傾式扉を閉止した状態では前記前傾式扉を開放した状態よりも前記前傾式扉の下辺寄りに移動できる構造であることを特徴とする消火栓装置。

請求項2

一方の縦辺部の下端が前記前傾式扉に回動可能に取り付けられ、他方の縦辺部の下端は前記前傾式扉との間に隙間を有しており、前記前傾式扉を閉止した状態では前記一方の縦辺部が回動することによって前記他方の縦辺部が前記前傾式扉の下辺寄りに移動することを特徴とする特徴とする請求項1記載の消火栓装置。

請求項3

一方の縦辺部の下端が前記前傾式扉に回動可能に取り付けられ、他方の縦辺部の下端が前記前傾式扉との間に隙間を有しており、前記前傾式扉の開閉動きを前記一方の縦辺部を回動させる駆動力に変換する駆動力変換機構を有し、該駆動力変換機構は、前記前傾式扉の閉止動作時には該閉止動作に連動して前記一方の縦辺部を回動させることにより前記他方の縦辺部を前記前傾式扉の下辺寄りに移動し、前記前傾式扉の開放動作時には該開放動作に連動して前記一方の縦辺部を回動させることにより前記他方の縦辺部を前記前傾式扉の上辺寄りに移動することを特徴とする請求項1記載の消火栓装置。

請求項4

前記ホースガイドは、両方の縦辺部が前記前傾式扉の上辺寄りと下辺寄りの位置を移動可能に取り付けられており、前記前傾式扉の開閉の動きに連動して前記ホースガイドを前記前傾式扉の上辺寄りと下辺寄りの位置で移動させるホースガイド移動機構を有し、該ホースガイド移動機構は、前記前傾式扉の閉止動作時には該閉止動作に連動して前記ホースガイドを前記前傾式扉の下辺寄りに移動し、前記前傾式扉の開放動作時には該開放動作に連動して前記ホースガイドを前記前傾式扉の上辺寄りに移動することを特徴とする請求項1記載の消火栓装置。

請求項5

前記移動可能な縦辺部を前記前傾式扉の上辺寄りと下辺寄りの位置で移動させる駆動手段と、前記消火ノズルがノズル固定部に固定されたか、又は外されたかを検知する検知手段と、該検知手段の検知信号を入力して前記駆動手段を駆動させる制御部とを有し、該制御部は、前記消火ノズルがノズル固定部から外された旨の信号が入力されると前記縦辺部が上辺寄りに移動するように前記駆動手段を駆動し、前記消火ノズルがノズル固定部に固定された旨の信号が入力されると前記縦辺部が下辺寄りに移動するように前記駆動手段を駆動することを特徴とする請求項1記載の消火栓装置。

技術分野

0001

本発明は、トンネル等に設置される前傾式扉を備えた消火栓装置に関する。

背景技術

0002

トンネルには消火栓装置が設けられているが、この消火栓装置が設置される箇所について図18に基づいて説明する。
トンネル51には、車道52が設けられ、その側部には1m程度の高さの監査路53が設けられている。
監査路53から立ち上がっているトンネル壁面55には、箱抜き空間57が形成されており、この箱抜き空間57の床面にベースが固定され、そのベースを介して消火栓装置59が設置されている。

0003

従来の消火栓装置59は、図19に示す特許文献1に開示されたもののように、ホース60を収納するホース収納部61を備えた箱状の本体63と、本体63の前面に設けられ、ホース収納部61の前方に位置する開口部65aを有する前面パネル65と、前面パネル65の開口部65aに開閉可能に設けられる前傾式扉67とを備えている。

0004

前傾式扉67の背面側には、逆U字状ホースガイド69が設けられ、先端に消火ノズル71が接続されたホース60が挿通されている。また、前傾式扉67の背面には、消火ノズル71を着脱可能に保持するホースホルダ73や、消火栓操作レバー75も設けられている。

0005

消火栓装置59の前傾式扉67は、前方に倒れるように開放動作するものであり、トンネル51内で火災が発生した場合には、前傾式扉67を開放してホース60をホースガイド69にガイドさせながら引き出して消火活動を行う。

0006

前傾式扉67は下辺側回動軸として略90度まで回動し、開放時において、前傾式扉67は背面を上方に向けて監査路53の路面と略平行な状態になる。この前傾式扉67の開放状態において、前傾式扉67の先端(上端)は、監査路53の幅内に収まっており、監査路53(車道側の先端)より大きく突出することがないのが通常である。

先行技術

0007

特開2001−95940号公報

発明が解決しようとする課題

0008

ところで、道路、トンネルにおいては、車両や歩行者交通の安全性・円滑性に支障をきたすことを防ぐため、構造物を配置してはならない一定の幅、一定の高さの範囲を、建築限界として定めている。

0009

消火栓装置59が設置される監査路53の幅が狭く、または箱抜き空間がないトンネルにおいて消火栓装置59を後付けで設置するような場合は、消火栓装置59の前傾式扉67が、トンネルの建築限界を侵す可能性がある。つまり、前傾式扉67を開放したとき、前傾式扉67の先端部が、監査路53の幅を越えて監査路53から突出することになる。このとき車道側に突出する扉先端部の割合が大きいと、トンネルの建築限界を超えることになり、また突出する割合がそれ程大きくなくとも、監査路53から突出した扉先端部は、トンネル火災時における避難の妨げとなる。

0010

そのため、前傾式扉67の高さをできるだけ低くして、前傾式扉67を開放した場合にも、監査路53の幅内に収まる、つまり監査路53(車道側の先端)より大きく突出することはないようにすることが望まれている。

0011

一方、前述したように前傾式扉67の背面側には、消火ノズル71を保持するホースホルダ73とホースガイド69が設けられている。ホースホルダ73は、消火ノズル71を保持することによって、ホース収納時において消火ノズル71からホース収納部61に至るホース部分の収納を確実にし、またホースガイド69は、ホース引出し時においてホース60を円滑に引き出せるようにするという機能を有しているところ、前傾式扉67の高さが低くなってとしても、これらの機能を阻害しないようにする必要がある。

0012

本発明はかかる課題を解決するためになされたものであり、前傾式扉の高さが低くなった場合であっても、ホースの収納性とホースの引出し性能に優れた消火栓装置を提供することを目的としている。

課題を解決するための手段

0013

(1)本発明に係る消火栓装置は、内巻きされたホースを収納するホース収納部及び該ホース収納部に収納されたホースを引き出すための中央開口部を備えた箱状の本体と、該本体の前面に設けられると共に前記中央開口部の前方に位置する部位が開口する前面パネルと、該前面パネルの開口部に閉鎖可能に設けられ、下辺側を回動軸として前傾可能に設けられた前傾式扉と、該前傾式扉の背面側に設けられて消火ノズルを固定するノズル固定部と、前記前傾式扉の背面側に設けられてホースをガイドするホースガイドとを備えた消火栓装置において、
前記ホースガイドは、所定間隔を離して配置された2本の縦辺部と、該縦辺部を繋ぐ横辺部を有し、前記2本の縦辺部の間にホースが挿入されるものであり、前記縦辺部のうち少なくとも前記前傾式扉を開放した状態で前記ノズル固定部寄りに配置された縦辺部が、前記前傾式扉を閉止した状態では前記前傾式扉を開放した状態よりも前記前傾式扉の下辺寄りに移動できる構造であることを特徴とするものである。

0014

(2)また、上記(1)に記載のものにおいて、一方の縦辺部の下端が前記前傾式扉に回動可能に取り付けられ、他方の縦辺部の下端は前記前傾式扉との間に隙間を有しており、前記前傾式扉を閉止した状態では前記一方の縦辺部が回動することによって前記他方の縦辺部が前記前傾式扉の下辺寄りに移動することを特徴とする特徴とするものである。

0015

(3)また、上記(1)に記載のものにおいて、一方の縦辺部の下端が前記前傾式扉に回動可能に取り付けられ、他方の縦辺部の下端が前記前傾式扉との間に隙間を有しており、
前記前傾式扉の開閉の動きを前記一方の縦辺部を回動させる駆動力に変換する駆動力変換機構を有し、
該駆動力変換機構は、
前記前傾式扉の閉止動作時には該閉止動作に連動して前記一方の縦辺部を回動させることにより前記他方の縦辺部を前記前傾式扉の下辺寄りに移動し、
前記前傾式扉の開放動作時には該開放動作に連動して前記一方の縦辺部を回動させることにより前記他方の縦辺部を前記前傾式扉の上辺寄りに移動することを特徴とするものである。

0016

(4)また、上記(1)に記載のものにおいて、前記ホースガイドは、両方の縦辺部が前記前傾式扉の上辺寄りと下辺寄りの位置を移動可能に取り付けられており、
前記前傾式扉の開閉の動きに連動して前記ホースガイドを前記前傾式扉の上辺寄りと下辺寄りの位置で移動させるホースガイド移動機構を有し、
該ホースガイド移動機構は、
前記前傾式扉の閉止動作時には該閉止動作に連動して前記ホースガイドを前記前傾式扉の下辺寄りに移動し、前記前傾式扉の開放動作時には該開放動作に連動して前記ホースガイドを前記前傾式扉の上辺寄りに移動することを特徴とするものである。

0017

(5)また、上記(1)に記載のものにおいて、前記移動可能な縦辺部を前記前傾式扉の上辺寄りと下辺寄りの位置で移動させる駆動手段と、前記消火ノズルがノズル固定部に固定されたか、又は外されたかを検知する検知手段と、該検知手段の検知信号を入力して前記駆動手段を駆動させる制御部とを有し、
該制御部は、
前記消火ノズルがノズル固定部から外された旨の信号が入力されると前記縦辺部が上辺寄りに移動するように前記駆動手段を駆動し、
前記消火ノズルがノズル固定部に固定された旨の信号が入力されると前記縦辺部が下辺寄りに移動するように前記駆動手段を駆動することを特徴とするものである。

発明の効果

0018

本発明においては、ホースガイドは、所定間隔を離して配置された2本の縦辺部と、該縦辺部を繋ぐ横辺部を有し、前記2本の縦辺部の間にホースが挿入されるものであり、前記縦辺部のうち少なくとも前記前傾式扉を開放した状態で前記ノズル固定部寄りに配置された縦辺部が、前記前傾式扉を閉止した状態では前記前傾式扉を開放した状態よりも前記前傾式扉の下辺寄りに移動できる構造であるため、前傾式扉の高さが低くなった場合であっても、ホースの収納性とホースの引出し性能に優れる。

図面の簡単な説明

0019

本発明の実施の形態1に係る消火栓装置の正面図である。
図1に示した消火栓装置の前傾式扉を開放した状態で、消火ノズルをノズル固定部から外す前の状態の平面図(一部切断)である。
図1に示した消火栓装置の前傾式扉を開放した状態の側面図である。
本発明の実施の形態1に係る消火栓装置のホースガイドの説明図である。
図4に示したホースガイドの動きの説明図であり、図4の矢視A—Aに相当する図である。
本発明の実施の形態1に係る消火栓装置の前傾式扉の開閉とホースガイドの動きとの関係を説明する説明図である。
本発明の実施の形態2に係る消火栓装置のホースガイドの説明図であり、図7(b)は図7(a)の矢視B−Bに相当する図である。
本発明の実施の形態2に係る消火栓装置の駆動力変換機構の説明図であり、図8(b)は図8(a)の矢視C−Cに相当する図である。
図8に示した駆動力変換機構の歯車を詳細に示す図である。
本発明の実施の形態2に係る消火栓装置の動作を説明する説明図である。
本発明の実施の形態3に係る消火栓装置の正面図である。
本発明の実施の形態3に係る消火栓装置の前傾式扉の開閉とホースガイドの動きとの関係を説明する説明図である。
本発明の実施の形態3に係る消火栓装置のホースガイド移動機構の説明図であり、図13(b)は図13(a)の矢視D−Dに相当する図である。
図13に示したホースガイド移動機構の歯車を詳細に示す図である。
本発明の実施の形態3に係る消火栓装置のホースガイドの説明図である。
本発明の実施の形態3に係る消火栓装置のホースガイドの動作を説明する説明図である。
本発明の実施の形態3に係る消火栓装置のホースガイドの他の態様の説明図である。
消火栓装置が設置されるトンネル内部の説明図である。
従来の消火栓装置の説明図である。

実施例

0020

[実施の形態1]
本実施の形態に係る消火栓装置1は、図18に示したような車道52の側部の監査路53に設けられ、図1に示すように、箱状の本体3と、本体3の前面に設けられた開口部5aを有する前面パネル5と、前面パネル5の開口部5aに開閉可能に設けられた前傾式扉7とを備えている。
以下、各構成を詳細に説明する。

0021

<本体>
本体3は、図1図3に示すように、矩形の箱状からなる筺体を有し、筺体内には内巻きに巻き回されたホース8を収納するホース収納部9及びホース収納部9に収納されたホース8を引き出すための中央開口部11が設けられている。また、筐体内には、ホース収納部9の右側に、消火栓弁自動調圧弁を有する配管系統12が設けられている。配管系統12は、先端側がホース8の基端側と接続されるとともに、基端側が図示しない給水源に接続されている。

0022

《ホース収納部》
ホース収納部9は、本体3の内壁上面から内壁下面に至る2本の棒状体13と、棒状体13から本体3の内壁背面に至る略L字状に屈曲した2枚の帯板15とを備えて構成されている。
そして、2本の棒状体13の間に中央開口部11が形成され、ここからホース8が引き出される。

0023

<前面パネル>
前面パネル5は、本体3の前面に設けられ、中央開口部11の前方に位置する部位が開口しており、この開口部5aを閉鎖可能に前傾式扉7が取り付けられている。

0024

<前傾式扉>
前傾式扉7は板状の金属板から構成された横長の矩形状をしており、上述のように前面パネル5の開口部5aを閉鎖可能に取り付けられている。
前傾式扉7は、下辺7bの両端に回動軸が設けられ、開口部5aを閉鎖状態から、図2図3に示すように、背面を上に向けて監査路53と略平行な状態にまで開くことができる。

0025

本発明において、前傾式扉7の高さは限定されていないが、開放時において監査路53からの突出量が建築限界を超えない高さが望ましく、例えば、前傾式扉7の高さが前面パネル5の高さの半分以下に設定されているのが望ましい。または、前傾式扉7の高さの実寸法としては、例えば380mm〜430mmが好ましく、換言すれば、開放時における消火栓装置1の前面(前面パネル5)からの突出量(長さ)を、例えば300mm〜350mmとするのが好ましい。
前傾式扉7の背面側には、消火ノズル16を着脱可能に固定するノズル固定部17及びホース8を引き出す際にガイドとなるホースガイド19、消火栓弁を開閉操作する操作レバー20が設けられている。

0026

《ノズル固定部》
ノズル固定部17は、ホース収納時において、ホース8の先端に設けられた消火ノズル16を固定するものであり、例えば、ノズルキャッチャーと言われるC型係止片17aによって構成されている。そして、図2に示すように、消火用ノズル16を、その軸芯方向が前傾式扉7の幅方向と略平行となるように固定している。
ノズル固定部17の位置は、消火ノズル16のハンドル16aが収納時に前傾式扉7からはみ出ないことを条件にできるだけ前傾式扉7の上辺7a寄りに設けるのが好ましい。その理由は、ホース収納時において、消火ノズル16からホース収納部9に至る長さを確保できるため、ホース8を無理な力を加えることなく収納できるからである。
なお、図2に示す状態は、前傾式扉7を開放したが、消火ノズル16をノズル固定部17から外す前の状態であり、ホースガイド19の向きは、前傾式扉7を閉止した状態と同じである。他方、図3に示す状態は、前傾式扉7を開放し、消火ノズル16をノズル固定部17から外した後の状態であり、ホースガイド19の向きが後述する図6(a)と同じ向きになっている。

0027

《ホースガイド》
ホースガイド19は、図4に示すように、前傾式扉7の背面側に立設された第1縦辺部19aと、横辺部19cを介して第1縦辺部19aと所定の間隔を離して設けられた第2縦辺部19bを有し、全体形状が逆U字状をしている。
ホースガイド19は、前傾式扉7を閉じたときには、図1に示すように、ホース収納部9の中央開口部11、より詳細には、ホース収納部9に収納されたホース8の内側に配置される。なお、横辺部19cはアーチ形でも直線形でもよい。

0028

そして、第1縦辺部19aの下端は、図4に示すように、ベアリング23を介して前傾式扉7に回動可能に取り付けられている。また、第1縦辺部19aの下端部には、後述するストッパ27に係止する係止部24が設けられている。
さらに、第2縦辺部19bの下端には25が取り付けられていると共に前傾式扉7との間に隙間Sを有している。したがって、ホースガイド19は、第1縦辺部19aが回動することで、第2縦辺部19bが前傾式扉7の上辺7a寄りの位置から下辺7b寄りの位置に移動できるようになっている。

0029

また、第1縦辺部19aの下端には、係止部24に係止することによって、第1縦辺部19aの回動角度規制する2つのストッパ27が設けられている。このため、第1縦辺部19aは、図5に示すように、90°の範囲内で回動できるようになっている。より具体的には、図5(a)に示すように、横辺部19cが水平になる状態から、図5(b)に示すように、横辺部19cが鉛直下方に向く状態まで回動できる。つまり、ストッパ27は、前傾式扉7に設けられて、係止部24に係止可能なように、第1縦辺部19aの下端の外周部であって、係止部24の回動軌跡に対応する位置に配置されている。そして、ストッパ27は、横辺部19cが水平になる状態とする位置と、横辺部19cが鉛直下方に向く状態とする位置で係止部23に係止する。
ホースガイド19を、第1縦辺部19aを軸にして回動可能にした理由は以下の通りである。

0030

ホースガイド19の主な役割は、ホース8を引き出すときにホース8を引き出し易くすると共にホース8がほどけない(ばらけない)ようにすることである。そのため、ホース8を引き出す状態、すなわち前傾式扉7を開けた状態では、図6(a)に示すように、第1縦辺部19aと第2縦辺部19bが水平方向に一直線に並んだ(上辺7a寄りに移動した)状態が好ましい。
他方、前傾式扉7を閉めた状態では、第1縦辺部19aと第2縦辺部19bが水平方向に一直線に並んだ状態では、ホース8が第2縦辺部19bに干渉してしまう。そこで、前傾式扉7を閉めた状態では、図6(b)に示すように、第2縦辺部19bが前傾式扉7の下辺7b側に移動して第1縦辺部19aと第2縦辺部19bが垂直方向で一直線に並んだ状態なることで、ホース8が第2縦辺部19bに干渉しなくなるようにできる。
なお、図6(b)は前傾式扉7を開けた状態が図示されているが、これは前傾式扉7を閉じた状態におけるホースガイド19の向きを説明するためであり、上述のように、前傾式扉7を閉じた状態では、ホースガイド19の向きが図6(b)に示す状態になる。

0031

以上のように構成された本実施の形態の消火栓装置1の消火時の操作について説明する。
トンネル51内で火災が発生すると、操作者は、まず前傾式扉7を前面側(車道52側)に倒すことで開扉し、前傾式扉7が約90度回動して、前傾式扉7が監査路53と略平行になった状態にする。

0032

操作者は、操作レバー20を操作して消火栓弁を開放することでホース8に消火水を供給するとともに、消火ノズル16をノズル固定部17から外して、ホース8を火災のある方向に引き出して消火活動を行う。ホース8の引出しに際して、本実施の形態の消火栓装置1では、図6(a)に示すように、ホースガイド19が第1縦辺部19aを軸にして回動して、横辺部19cが前傾式扉7の上辺7aと平行になる(上辺7a寄りに移動した)ことで、ホース8の引き出し側にある第2縦辺部19bが中央開口部11から離れた位置に配置され、中央開口部11からの距離が長くなるので、過大な引出し力を必要とせず、円滑なホース引出しが可能である。

0033

他方、ホース8を収納した状態では、前傾式扉7を閉じるとホースガイド19は第2縦辺部19bに取り付けた錘25に作用する重力によって第1縦辺部19aが回動し、第2縦辺部19bは第1縦辺部19aの鉛直下方に配置(下辺7b寄りに移動)される。このため、消火ノズル16をノズル固定部17に固定した状態で、第2縦辺部19bとホース8が干渉することがなく、ホース8が前傾式扉7の上辺7aから飛び出ることもない。

0034

なお、上記の説明では、前傾式扉7の高さについては、限定しておらず、従来例のように前傾式扉の高さが高いものに本発明を適用することを除外するものではないが、前述のように、本発明を適用すれば、前傾式扉の高さが低くなった場合においても、ホース8の収納性とホース8の引出し性能に優れるものであり、高さの低い前傾式扉に適用することで、前傾式扉の先端部が監査路53の幅を越えるのを確実に防止できるという効果を合わせて奏することができる。

0035

また、上記の説明では、第2縦辺部19bに錘25を設け、錘25に作用する重力によって第1縦辺部19aを回動させる例を説明したが、第2縦辺部19b自身に作用する重力(自重)によって第1縦辺部19aを回動可能であれば、錘25は不要としてもよい。
また、上記の説明では、ノズル固定部17は、消火用ノズル16を、その軸芯方向が前傾式扉7の幅方向と略平行となるように固定している例を示したが、これに限定されない。例えば、消火用ノズル16の先端側が基端側よりも、前傾式扉7の上辺7aからの距離が前傾式扉7の回動軸寄りになるように、固定してもよい。

0036

[実施の形態2]
実施の形態1のホースガイド19は第2縦辺部19bに設けた錘25に作用する重力によって第1縦辺部19aを回動させるものであったが、本実施の形態のホースガイド29は、前傾式扉7の開閉動作に連動してホースガイド29の第1縦辺部29aを回動させるものである。
そのために、ホースガイド29は、図7に示すように、第1縦辺部29a、第2縦辺部29b及び横辺部29cを有し、第1縦辺部29aが回動可能に前傾式扉7に取り付けられているが、実施の形態1のホースガイド19に設けられていた錘25は設けられていない。その一方で、第1縦辺部29aの基端部には第1縦辺部29aを回動させるためのワイヤ31(第1ワイヤ31a、第2ワイヤ31b)が取り付けられている。
また、開閉時の前傾式扉7の動きを、第1縦辺部29aを回動させる駆動力に変換する駆動力変換機構32を備えている(図8図10参照)。

0037

駆動力変換機構32は、一端側が筺体に固定され前傾式扉7を回動可能に支持する回転支持軸33と、回転支持軸33の前傾式扉7側の端部に設けられた第1傘歯車35と、先端に第1傘歯車35と噛み合う第2傘歯車37を有し、基端が前傾式扉7に回転可能に取り付けられた従動軸部材39と、一端側が従動軸部材39に取り付けられ、他端側が第1縦辺部29aに取り付けられ、従動軸部材39の回転力を第1縦辺部29aに伝達するワイヤ31とを備えている。

0038

本実施の形態では、ワイヤ31は、前傾式扉7を開放する際の動きを第1縦辺部29aに伝達する第1ワイヤ31aと、前傾式扉7を閉止する際の動きを第1縦辺部29aに伝達する第2ワイヤ31bの2本のワイヤ31からなる。
第1ワイヤ31a、第2ワイヤ31bの先端部は、それぞれ従動軸部材39と第1縦辺部29aの外周面に固定されている。そのため、従動軸部材39が回転すると第1ワイヤ31a、第2ワイヤ31bは従動軸部材39に巻き付き、これによって第1ワイヤ31a、第2ワイヤ31bに引張り力が作用する。この引張り力が第1縦辺部29aに作用すると、第1縦辺部29aが回転する。

0039

上記のように構成された本実施の形態において前傾式扉7が回転支持軸33を中心として回動すると、第2傘歯車37は自転しながら第1傘歯車35の軸回り公転するため、従動軸部材39が回転する。この従動軸部材39の回転力は2本のワイヤ31を介して第1縦辺部29aに伝達される。
例えば、前傾式扉7を開ける動作の場合には、従動軸部材39が図10(a)に示すように、図中反時計回りに回転し、従動軸部材39が回転すると、第1ワイヤ31aが引っ張られ、この引張力が第1縦辺部29aに伝達され、第1縦辺部29aは図10(b)の反時計回りに回転する。これによって、第2縦辺部29aは図10(b)の矢印Aの方向に移動し、横辺部材29cが前傾式扉7の上辺7aと平行な(上辺7a寄りに移動した)状態となる(図6(a)参照)。

0040

逆に、前傾式扉7を閉める場合には、従動軸部材39が図10(a)に示すように、図中時計回りに回転し、従動軸部材39が回転すると、第2ワイヤ31bが引っ張られこの引張力が第1縦辺部29aに伝達され、第1縦辺部29aは図10(b)の時計回りに回転する。これによって、第2縦辺部29bは図10(b)の矢印Bの方向に移動し、横辺部材29cが前傾式扉7の上辺7aと垂直な(下辺7b寄りに移動した)状態となる(図6(b)参照)。

0041

なお、前傾式扉7の回動角度は0〜90°で、ホースガイド19の回動角度も0〜90°で同じであるため、歯車によって回転角度を調整する必要がないので、第1傘歯車35と第2傘歯車37の歯数は同じでよい。

0042

以上のように、本実施の形態によれば、前傾式扉7の開閉動作によって、ホースガイド29の向きを適切な向きに確実に変えることができる。

0043

[実施の形態3]
本実施の形態の消火栓装置40においては、ホースガイド41の第1縦辺部41a及び第2縦辺部41bが一緒に、前傾式扉7に対してその上辺7a側と下辺7b側へ移動可能に取り付けられると共に、前傾式扉7の開閉動作に連動して移動するように構成されている(図11図12参照)。なお、図11図12において、図1図2と共通する部分には共通の符号を付してある。

0044

消火栓装置40は、開閉時の前傾式扉7の動きに合わせてホースガイド41を移動させるためのホースガイド移動機構43を備えている(図13図16参照)。なお、図13図16において、実施の形態2で説明した部材と共通する部材には共通する符号を付して有る。

0045

ホースガイド移動機構43は、一端側が筺体に固定され前傾式扉7を回動可能に支持する回転支持軸33と、回転支持軸33の前傾式扉7側の端部に設けられた第1傘歯車35と、先端に第1傘歯車35と噛み合う第2傘歯車37を有し、基端が前傾式扉7に回転可能に取り付けられた従動軸部材39と、従動軸部材39の軸部に設けられた従動歯車45と、従動歯車45に噛み合って回転するピニオンギア47と、ピニオンギア47によって水平移動するラック49を備えている。ラック49には、ホースガイド41が取り付けられており、ラック49が水平移動することで、ホースガイド41が水平移動する。

0046

上記のように構成された本実施の形態において前傾式扉7が回転支持軸33を中心として回動すると、第2傘歯車37は自転しながら第1傘歯車35の軸回りを公転するため、従動軸部材39が回転する。従動軸部材39が回転すると、従動歯車45が回転し、これに噛み合うピニオンギア47が回転し、さらにはラック49が水平移動し、ラック49に取り付けられたホースガイド41が水平移動する(図16参照)。

0047

例えば、前傾式扉7を開ける動作の場合には、図16(a)に示すように、従動歯車45が図中反時計回りに回転し、これに噛み合うピニオンギア47が時計回りに回転する。ピニオンギア47の回転により、ラック49が図中下方向に移動し、ラック49に取り付けられたホースガイド41が図中下方向、すなわち前傾式扉7の上辺7a寄りに移動する(図12(a)参照)。
ホースガイド41が前傾式扉7の上辺7a寄りに移動することで、中央開口部11からホースガイド41までの距離が長くなり、ホース8を引き出す際のホース8の屈曲半径を大きくすることができ、ホース8の引き出しに必要な力を小さくできるので、ホース8の円滑な引出しが可能になる。

0048

前傾式扉7を閉める場合には、図16(b)に示すように、従動歯車45が図中時計回りに回転し、これに噛み合うピニオンギア47が反時計回りに回転する。ピニオンギア47の回転により、ラック49が図中上方向に移動し、ラック49に取り付けられたホースガイド41が図中上方向、すなわち前傾式扉7の下辺7b寄りに移動する(図12(b)参照)。ホースガイド41の位置が前傾式扉7の下辺7b寄りに移動することで、消火ノズル16をノズル固定部17に固定した状態で、第2縦辺部41bとホース8が干渉することがなく、ホース8が前傾式扉7の上辺7aから飛び出ることもない。

0049

以上のように、本実施の形態によれば、前傾式扉7の開閉動作によって、ホースガイド41の位置を適切な位置に移動することができ、前傾式扉7の高さが低くなった場合であっても、ホース8の収納性とホース8の引出し性能に優れる。

0050

なお、上記の説明では、ホースガイド41は図15に示すように、第1縦辺部41aがラック49に固定されるものであったが、例えば図17に示すように、第1縦辺部41a及び第2縦辺部41bの両方がラック49に固定されるような態様でもよい。

0051

上記の実施の形態2、3に示したものは、前傾式扉7の開閉時の動きを機械的な機構を用いて伝達することで、ホースガイド29を回動させ、又はホースガイド41を移動させるようにしたものである。
ホースガイド29、41の回動又は移動方法として、実施の形態2、3で示した従動軸部材39を回転させるモータと、モータの駆動を制御する制御部と、消火ノズル16がノズル固定部17から外されたこと及び消火ノズル16がノズル固定部17に固定されたことを検知する検知手段を設け、制御部が検知手段の検知信号を入力してモータの駆動を制御するようにしてもよい。

0052

具体的には、消火ノズル16がノズル固定部17から外されたことを検知手段が検知すると、この信号を入力した制御部は、従動軸部材39を反時計回りに回動させるようにモータを制御して、従動軸部材39が回動してストッパ27に当接した時点でモータの回転を停止する。
また、消火ノズル16がノズル固定部17に固定されたことを検知手段が検知すると、この信号を入力した制御部は、従動軸部材39を時計回りに回動させるようにモータを制御して、従動軸部材39が回動してストッパ27に当接した時点でモータの回転を停止する。

0053

1消火栓装置
3 本体
5前面パネル
5a 開口部
7前傾式扉
7a上辺
7b下辺
8ホース
9ホース収納部
11 中央開口部
12配管系統
13棒状体
15帯板
16消火ノズル
16aハンドル
17ノズル固定部
17a係止片
19ホースガイド
19a 第1縦辺部
19b 第2縦辺部
19c横辺部
20操作レバー
23ベアリング
24係止部
25錘
27ストッパ
29 ホースガイド(実施の形態2)
29a 第1縦辺部
29b 第2縦辺部
29c 横辺部
31ワイヤ
31a 第1ワイヤ
31b 第2ワイヤ
32駆動力変換機構
33回転支持軸
35 第1傘歯車
37 第2傘歯車
39従動軸部材
40 消火栓装置(実施の形態3)
41 ホースガイド(実施の形態3)
41a 第1縦辺部
41b 第2縦辺部
41c 横辺部
43 ホースガイド移動機構
45従動歯車
47ピニオンギア
49 ラック
51トンネル
52車道
53監査路
55トンネル壁面
57箱抜き空間
59 消火栓装置(従来例)
60 ホース
61 ホース収納部
63 本体
65 前面パネル
65a 開口部
67 前傾式扉
69 ホースガイド
71 消火ノズル
73ホースホルダ
75 操作レバー
S 隙間

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