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技術 検索情報管理装置、検索情報管理方法及び検索情報管理プログラム

出願人 株式会社インタラクティブソリューションズ
発明者 関根潔
出願日 2015年6月30日 (5年10ヶ月経過) 出願番号 2015-131818
公開日 2017年1月19日 (4年3ヶ月経過) 公開番号 2017-016355
状態 特許登録済
技術分野 検索装置
主要キーワード 組み合わせ部分 端末側通信装置 優先検索 担当端末 対応属性 入力権 資料検索 検索表
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年1月19日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (13)

課題

適切な専門的な検索キーワード等の検索表現情報を知得していない検索者でも専門性の高い資料等の検索を容易に行うことができる検索情報管理装置、方法及びプログラムを提供する。

解決手段

検索対象の複数の資料情報のいずれかに使用されている表現情報であり、表現情報が使用されている資料情報を検索するための検索表現情報を有し、検索表現情報は、検索表現情報と関連する表現情報である検索関連表現情報と関連付けて記憶され、検索関連表現情報には、資料情報に使用されていない表現情報が含まれており、入力された表現情報と関連付けられた検索表現情報を特定する。

概要

背景

従来、企業等は、その営業等に使用するための資料を膨大に蓄積している。このように蓄積された資料から、企業等の従業者等が必要な資料を探し出すときは、これらの資料に含まれている文言等の検索キーワード等の検索表現情報を定め、この検索キーワードで資料の全文検索等を行う必要がある。
このため資料等に含まれている文言から、いかにして適切な検索キーワードを選択するかが重要で、この選択方法等について各種の提案がなされている(例えば、特許文献1)。

概要

適切な専門的な検索キーワード等の検索表現情報を知得していない検索者でも専門性の高い資料等の検索を容易に行うことができる検索情報管理装置、方法及びプログラムを提供する。検索対象の複数の資料情報のいずれかに使用されている表現情報であり、表現情報が使用されている資料情報を検索するための検索表現情報を有し、検索表現情報は、検索表現情報と関連する表現情報である検索関連表現情報と関連付けて記憶され、検索関連表現情報には、資料情報に使用されていない表現情報が含まれており、入力された表現情報と関連付けられた検索表現情報を特定する。

目的

本発明は、膨大な資料から必要な資料を検索するための検索キーワード等の検索表現情報を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

検索対象の複数の資料情報のいずれかに使用されている表現情報であり、当該表現情報が使用されている前記資料情報を検索するための検索表現情報を有し、前記検索表現情報は、前記検索表現情報と関連する前記表現情報である検索関連表現情報と関連付けて記憶され、前記検索関連表現情報には、前記資料情報に使用されていない前記表現情報が含まれており、入力された前記表現情報と関連付けられた前記検索表現情報を特定する構成となっていることを特徴とする検索情報管理装置

請求項2

前記検索表現情報は、検索者属性情報である検索者属性情報と関連付けて記憶され、前記入力された前記表現情報に基づき特定された前記検索表現情報が前記検索者属性情報と関連付けられているときは、当該検索表現情報を優先的に使用すべき優先検索表現情報として出力する構成となっていることを特徴とする請求項1に記載の検索情報管理装置。

請求項3

前記検索表現情報と関連付けられていない前記表現情報について、前記検索表現と前記表現情報の同一組み合わせの使用が複数回発生したときは、自動的にこれらの組み合わせに係る前記表現情報を前記検索表現情報と関連付けて、他の利用者利用可能な状態で登録することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の検索情報管理装置。

請求項4

検索対象の複数の資料情報のいずれかに使用されている表現情報であり、当該表現情報が使用されている前記資料情報を検索するための検索表現情報は、前記検索表現情報と関連する前記表現情報である検索関連表現情報と関連付けて記憶され、前記検索関連表現情報には、前記資料情報に使用されていない前記表現情報が含まれ、入力された前記表現情報と関連付けられた前記検索表現情報を特定する構成となっていることを特徴とする検索情報管理方法

請求項5

検索情報を管理する検索情報管理装置に、検索対象の複数の資料情報のいずれかに使用されている表現情報であり、当該表現情報が使用されている前記資料情報を検索するための検索表現情報を、前記検索表現情報と関連する前記表現情報である検索関連表現情報と関連付けて記憶する工程と、前記検索関連表現情報には、前記資料情報に使用されていない前記表現情報が含まれ、入力された前記表現情報と関連付けられた前記検索表現情報を特定する工程と、を実行させることを特徴とする検索情報管理プログラム

技術分野

0001

本発明は、膨大な資料から必要な資料を検索するための検索キーワード等の検索表現情報を提供するための検索情報管理装置検索情報管理方法及び検索情報管理プログラムに関するものである。

背景技術

0002

従来、企業等は、その営業等に使用するための資料を膨大に蓄積している。このように蓄積された資料から、企業等の従業者等が必要な資料を探し出すときは、これらの資料に含まれている文言等の検索キーワード等の検索表現情報を定め、この検索キーワードで資料の全文検索等を行う必要がある。
このため資料等に含まれている文言から、いかにして適切な検索キーワードを選択するかが重要で、この選択方法等について各種の提案がなされている(例えば、特許文献1)。

先行技術

0003

特開平6—314296号公報

発明が解決しようとする課題

0004

また、検索対象の資料の内容が専門的な場合は、一般人が通常は知得していない専門用語等の文言等が多く使用されている場合が多い。
そして、このような専門的な資料を検索するときは、その使用されている専門用語等を用いて検索を行う必要がある。
しかし、検索者が当該専門分野の情報に精通していない場合は、かかる専門用語等の知識がないため適切な検索表現情報である例えば、検索キーワードを選択することが困難であり、このため適切な検索ができないという問題があった。

0005

そこで、本発明は、適切な専門的な検索キーワード等の検索表現情報を知得していない検索者でも専門性の高い資料等の検索を容易に行うことができる検索情報管理装置、検索情報管理方法及び検索情報管理プログラムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

前記課題は、本発明によれば、検索対象の複数の資料情報のいずれかに使用されている表現情報であり、当該表現情報が使用されている前記資料情報を検索するための検索表現情報を有し、前記検索表現情報は、前記検索表現情報と関連する前記表現情報である検索関連表現情報と関連付けて記憶され、前記検索関連表現情報には、前記資料情報に使用されていない前記表現情報が含まれており、入力された前記表現情報と関連付けられた前記検索表現情報を特定する構成となっていることを特徴とする検索情報管理装置により達成される。

0007

前記構成によれば、検索表現情報は、検索表現情報と関連する表現情報である検索関連表現情報と関連付けて記憶され、検索関連表現情報には、資料情報に使用されていない表現情報を含んでいる。
また、入力された表現情報と関連付けられた検索表現情報を特定する構成となっている。
このため、資料情報の専門性が高く、検索者が検索キーワード等の検索表現情報を具体的に知得していない場合でも、自己が既に知得している他の文言等の表現情報を入力し、当該表現情報が基礎表現等の検索関連表現情報に含まれるときは、この基礎表現等と関連付けられている適切な検索キーワード等を自動的に抽出し、検索者に対して示される。
したがって、適切な専門的な検索キーワード等を知得していない検索者でも専門性の高い資料の検索を容易に行うことができる。

0008

好ましくは、前記検索表現情報は、検索者の属性情報である検索者属性情報と関連付けて記憶され、前記入力された前記表現情報に基づき特定された前記検索表現情報が前記検索者属性情報と関連付けられているときは、当該検索表現情報を優先的に使用すべき優先検索表現情報として出力する構成となっていることを特徴とする。

0009

前記構成によれば、前記入力された前記表現情報に基づき特定された検索表現情報が検索者属性情報と関連付けられているときは、当該検索表現情報を優先的に使用すべき優先検索表現情報として出力される。
このため、検索者は、自己に最も適した資料をより確実に検索できる検索キーワード等の検索表現情報を容易に把握することができる。

0010

好ましくは、前記検索表現情報と関連付けられていない前記表現情報について、前記検索表現と前記表現情報の同一組み合わせの使用が複数回発生したときは、自動的にこれらの組み合わせに係る前記表現情報を前記検索表現情報と関連付けて、他の利用者利用可能な状態で登録することを特徴とする。

0011

前記構成によれば、検索表現情報と関連付けられていない表現情報について、検索表現と表現情報の同一組み合わせの使用が複数回(5回)発生したときは、自動的にこれらの組み合わせに係る表現情報を検索表現情報と関連付けて他の利用者が利用可能な状態で登録する。
使用履歴のある検索表現情報と表現情報の全ての組み合わせを登録すると検索キーワードとしての精度が低下する。そこで、前記構成では、複数回、同一の組み合わせが発生したときにのみ他の利用者が利用可能な状態で登録することで、検索者にとって使用可能な表現情報の数を、その精度を低下させることなく増やすことができる。
したがって、検索者にとって使い易い装置となる。

0012

前記課題は、本発明によれば、検索対象の複数の資料情報のいずれかに使用されている表現情報であり、当該表現情報が使用されている前記資料情報を検索するための検索表現情報は、前記検索表現情報と関連する前記表現情報である検索関連表現情報と関連付けて記憶され、前記検索関連表現情報には、前記資料情報に使用されていない前記表現情報が含まれ、
入力された前記表現情報と関連付けられた前記検索表現情報を特定する構成となっていることを特徴とする検索情報管理方法により達成される。

0013

前記課題は、検索情報を管理する検索情報管理装置に、検索対象の複数の資料情報のいずれかに使用されている表現情報であり、当該表現情報が使用されている前記資料情報を検索するための検索表現情報を、前記検索表現情報と関連する前記表現情報である検索関連表現情報と関連付けて記憶する工程と、前記検索関連表現情報には、前記資料情報に使用されていない前記表現情報が含まれ、入力された前記表現情報と関連付けられた前記検索表現情報を特定する工程と、を実行させることを特徴とする検索情報管理プログラムにより達成される。

発明の効果

0014

本発明は、適切な専門的な検索キーワード等の検索表現情報を知得していない検索者でも専門性の高い資料等の検索を容易に行うことができる検索情報管理装置、検索情報管理方法及び検索情報管理プログラムを提供できるという利点がある。

図面の簡単な説明

0015

本発明に係る検索情報管理装置である例えば、管理サーバを有する検索キーワード管理システムを示す概略図である。
図1MR担当端末及び学術担当用端末の主な構成を示す概略ブロック図である。
図1の管理サーバの主な構成を示す概略ブロック図である。
サーバ側第1の各種情報記憶部の主な内容を示す概略ブロック図である。
サーバ側第2の各種情報記憶部の主な内容を示す概略ブロック図である。
サーバ側第3の各種情報記憶部の主な内容を示す概略ブロック図である。
サーバ側第4の各種情報記憶部の主な内容を示す概略ブロック図である。
検索キーワード管理システムの主な動作例等を示す概略フローチャートである。
検索キーワード管理システムの主な動作例等を示す他の概略フローチャートである。
検索キーワード管理システムの主な動作例等を示す他の概略フローチャートである。
検索キーワード管理システムの主な動作例等を示す他の概略フローチャートである。
検索キーワード管理システムの主な動作例等を示す他の概略フローチャートである。

実施例

0016

以下、この発明の好適な実施の形態を添付図面等を参照しながら、詳細に説明する。
尚、以下に述べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。

0017

図1は、本発明に係る検索情報管理装置である例えば、管理サーバ20を有する検索キーワード管理システム1を示す概略図である。
本システム1は、例えば、A製薬会社が管理サーバ20を有し、この管理サーバ20には、A製薬会社が、その従業員等が業務に関し使用する資料情報である例えば、資料が、PDF(Portable Document Format:ポータブルドキュメントフォーマット)やWORD等の電子データ等で記憶されている。
この従業員には、例えば、各病院等でA製薬会社が販売する医薬品等の情報を、医師等の医療従事者等に提供する医療情報提供者が含まれる。
すなわち、医療情報提供者は、医薬品の適正使用のため医療従事者を訪問すること等により、医薬品の品質、有効性、安全性などに関する情報の提供、収集、伝達を主な業務として行う者であり、「MR」と呼ばれる。この「MR」は、「Medical representative」の略となっている。

0018

また、従業者には、開発中の医薬品の臨床データ等を収集するため、医師等にA製薬会社の医薬品の臨床用のデータ等を提供する学術担当者も含まれる。
そこで、本実施の形態では、図1の管理サーバ20には、MR担当者や学術担当者が医師等との面談で使用する各種資料を電子データ等で格納し、管理する構成となっている。

0019

一方、MR担当者や学術担当者は、医師等との面談に際し、携帯する端末であるMR担当用端末10a及び学術担当用端末10b等を有している。
これらMR担当端末10a及び学術担当用端末10bは、図1に示すように、インターネット網2及び基地局3等を介して、管理サーバ20と通信可能な構成となっている。

0020

これらMR担当用端末10a及び学術担当用端末10bは、例えば、タブレット端末となっており、このタブレット端末は、図1に示すように、その中央に、各種情報を入力すると共に表示する表示部である例えば、「タッチパネル11a、11b」が配置されている。

0021

タッチパネル11a等は「位置入力装置付き表示装置」であって、液晶パネル等の表示装置とタッチパッド等の位置入力装置を組み合わせた電子部品である。したがって、画面上の表示を押すことで各種情報を入力することができると共に、各種情報を表示することができる構成となっている。
また、MR担当用端末10a及び学術担当用端末10bは、図1に示すように、各種情報を入力するための「入力ボタン12a、12b」も備えている。

0022

MR担当用端末10a、学術担当用端末10b及び管理サーバ20は、コンピュータを有し、コンピュータは、図示しないCPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)等を有し、これらは、バス等を介して接続されている。

0023

図2は、図1のMR担当用端末10a及び学術担当用端末10bの主な構成を示す概略ブロック図である。
学術担当用端末10bは、MR担当用端末10aと同様な構成であるため、以下、MR担当用端末10aのみについて説明する。
図2に示すように、MR担当用端末10aは、「端末制御部13a」を有し、端末制御部13aは、管理サーバ20等と通信等するための「端末側通信装置14a」、図1に示す「タッチパネル11a」や「入力ボタン12a」を制御する他、各種情報を記憶する「端末側各種情報記憶部15a」を制御する。

0024

図3は、図1の管理サーバ20の主な構成を示す概略ブロック図である。図3に示すように、管理サーバ20は、「サーバ制御部21」を有し、サーバ制御部21は、図1のMR担当用端末10a及び学術担当用端末10b等と通信等するための「サーバ側通信装置22」、各種情報を表示する「サーバ側ディスプレイ23」及び各種情報を入力するための「サーバ側各種情報入力装置24」等を制御する。

0025

また、サーバ制御部21は、図3に示すように「サーバ側第1の各種情報記憶部30」、「サーバ側第2の各種情報記憶部40」、「サーバ側第3の各種情報記憶部50」及び「サーバ側第3の各種情報記憶部60」を制御し、図4乃至図7は、それぞれ「サーバ側第1の各種情報記憶部30」、「サーバ側第2の各種情報記憶部40」、「サーバ側第3の各種情報記憶部50」及び「サーバ側第4の各種情報記憶部60」の主な内容を示す概略ブロック図である。これらの内容については後述する。

0026

図8乃至図12は、検索キーワード管理システム1の主な動作例等を示す概略フローチャートである。
本実施の形態では、A製薬会社に所属しているMRが、例えば、自己が担当するF病院の脳内外科の医師から、自己が販売を担当するA製薬会社の医薬品である例えば、「薬剤X」と「吐き気」についての処方例等の資料の提供を求められた例に基づいて、以下説明する。

0027

先ず、当該MRは、医師から求められた資料を検索すべく、図1の自己のMR担当用端末10aを操作し、A製薬会社の管理サーバ20にアクセスする。
管理サーバ20は、図4に示すように、電子データ化された各種資料等が記憶されている例えば、「A製薬会社の文献資料データベース31」を有している。

0028

MR担当用端末10aが管理サーバ20にアクセスすると、図8のステップ(以下「ST」とする。)1に進む。
ST1では、図1のMR担当用端末10aのタッチパネル11aに「文献資料検索を開始しますか?」との質問が表示される。

0029

ST1で、タッチパネル11aに開始する旨の信号が入力されると、ST2へ進む。ST2では、「検索キーワードシステムを利用しますか?」との質問がタッチパネル11aに表示される。
本実施の形態では、操作者であるMRは、新人であって当該医療分野の専門用語等に精通していないため、自己で適切な検索表現情報(表現情報)である例えば、「検索キーワード」を入力することが困難である。そこで、図1の「検索キーワードシステム1」を利用する。
ST2で、タッチパネル11aに利用する旨の信号が入力されると、ST3へ進む。

0030

ST3では、タッチパネル11aに操作者の「識別番号」の入力を求めると共に、「検索キーワード」を検索するための「薬剤」及び検索関連表現情報(表現情報)である例えば、「基礎表現」の入力を求める画面を表示する。

0031

本実施の形態では、操作者であるMRは、医療分野の専門用語等に精通していないため、関連する吐き気と薬剤Xに関連する資料を、疾患名等の適切な検索キーワードで検索することができない。そこで、MRは、後述するように、検索キーワードとしては不十分であるが「吐き気」を入力することになる。
なお、本実施の形態のA製薬会社の文献資料データベース31では、疾患名等の専門用語等で検索することで適切な検索結果を出力できる構成となっている。

0032

次いで、MRは、タッチパネル11aに、自己の「識別番号」である「12345」、検索したい薬剤である「薬剤X」、そして、MRが知得している「検索キーワード」に関連すると思われる「基礎表現」である「吐き気」を入力する。

0033

次いで、ST4へ進む。ST4では、「識別番号」、「薬剤」及び「基礎表現」の入力が終了したか否かを判断し、入力が終了したときは、ST5へ進む。
ST5では、入力された「識別番号」、「薬剤、と「基礎表現」である例えば、「12345」、「薬剤X」及び「吐き気」を図4の「入力情報記憶部32」に記憶する。

0034

次いで、ST6へ進む。ST6では、図4の「暫定検索キーワード特定処理部(プログラム)33」が動作して、図4の「入力情報記憶部32」と図4の「検索キーワード関連情報記憶部34」を参照する。
この「検索キーワード関連情報記憶部34」には、特定の「検索キーワード」である例えば、「高血圧性脳症」と、検索者属性情報である例えば、MR(営業)等の「担当部」情報、外科等の例えば、診療科情報、「薬剤X」等の関連薬剤情報、そして、「吐き気」等の検索キーワードと関連する基礎表現である「関連基礎表現」情報が関連付けて記憶されている。

0035

また、当該「検索キーワード」、「診療科」及び「関連薬剤」との関係で、更なる追加情報も「検索キーワード」情報と関連付けて記憶されている。
すなわち、当該「検索キーワード」について「関連薬剤」が「診療科」との関連でどのように使用されるか等に情報が記憶されている。
具体的には、図4に示すように、「関連薬剤使用頻度情報」、「関連薬剤処方情報」、「関連薬剤副作用発現頻度情報」及び「関連薬剤売上情報」等である。

0036

「関連薬剤使用頻度情報」は、当該「検索キーワード」、例えば、「高血圧性脳症」で、「診療科」である例えば、「外科」が、「関連薬剤」である例えば、「薬剤X」を使用する頻度が高い等の情報である。
したがって、使用頻度が高い場合は「薬剤X外科使用頻度高い」との情報が記憶されている。
このため、この「薬剤X外科使用頻度高い」との「関連薬剤使用頻度情報」を視認した検索者(操作者)は、当該「検索キーワード」を使用することで、薬剤Xの外科使用について多くの有益な検索結果を取得できると期待でき、当該「検索キーワード」と積極的に検索文言として採用することができる。

0037

また、「関連薬剤処方情報」は、当該「検索キーワード」、例えば、「高血圧性脳症」で、「診療科」である例えば、「外科」が、「関連薬剤」である例えば、「薬剤X」を使用した処方例情報等が多いことを示す情報である。
したがって、関連薬剤処方例情報が多い場合は「薬剤X外科処方情報多い」との情報が記憶されている。
このため、この「薬剤X外科処方情報多い」との「関連薬剤処方情報」を視認した検索者は、当該「検索キーワード」を使用することで、薬剤Xの外科使用について多くの有益な検索結果を取得できると期待でき、当該「検索キーワード」と積極的に検索文言として採用することができる。

0038

また、「関連薬剤副作用発現頻度情報」は、当該「検索キーワード」、例えば、「高血圧性脳症」で、「関連薬剤」である例えば、「薬剤X」を使用した際の副作用発現頻度が高いか否か等を示す情報である。
したがって、関連薬剤副作用発現頻度が高い場合は「薬剤X副作用発現頻度高い」との情報が記憶されている。
このため、この「薬剤X副作用発現頻度高い」との「関連薬剤副作用発現頻度情報」を視認した検索者である例えば、副作用を担当する学術部の担当者は、当該「検索キーワード」を使用することで、薬剤Xの副作用について多くの有益な検索結果を取得できると期待でき、当該「検索キーワード」と積極的に検索文言として採用することができる。

0039

また、「関連薬剤売上情報」は、当該「検索キーワード」、例えば、「高血圧性脳症」で、「診療科」である例えば、「外科」が、「関連薬剤」である例えば、「薬剤X」の売上を示す情報である。
したがって、「関連薬剤」である「薬剤X」の売上等の「薬剤X外科売上情報」が記憶されている。
このため、この「薬剤X外科売上情報」を視認した検索者である例えば、MR(営業)は、当該「検索キーワード」を使用することで、例えば、売上が高い薬剤Xについて多くの有益な検索結果を取得できると期待でき、当該「検索キーワード」と積極的に検索文言として採用することができる。

0040

したがって、ST6では、「入力情報記憶部32」の「薬剤X」と一致する「関連薬剤情報」及び「吐き気」という「関連基礎表現情報」を有する「検索キーワード」があるか否かを判断する。
本実施の形態では、図4の「検索キーワード関連情報記憶部34」に示すように、上述の条件を満たす「検索キーワード」として、「高血圧性脳症」、「急性閉塞隅角緑内障」「薬剤Xの副作用」が該当する。

0041

そこで、ST7では、該当する「検索キーワード」が存在すると判断し、ST8へ進む。ST8では、図4の「暫定検索キーワード特定処理部(プログラム)33」が動作し、当該「検索キーワード」とその「担当部」と「診療科情報」、例えば、「高血圧性脳症」「MR(営業)」「外科」、「急性閉塞隅角緑内障」「MR(営業)」「眼科」、そして「薬剤Xの副作用」「学術部」「外科」を図4の「暫定検索キーワード記憶部35」に記憶する。

0042

また、図4の「検索キーワード関連情報記憶部34」の当該「検索キーワード」と関連付けられている「関連薬剤使用頻度情報」、「関連薬剤処方情報」、「関連薬剤副作用発現頻度情報」及び「関連薬剤売上情報」も「暫定検索キーワード記憶部35」に記憶される。
このように、本実施の形態では、MRが検索のための「検索キーワード」を入力しないときでも、入力した基礎表現である「吐き気」と関連ある「検索キーワード」情報を自動的に抽出することができる。

0043

次いで、ST9へ進む。ST9では、図5の「属性対応検索キーワード選択処理部(プログラム)41」が動作して、図4の「入力情報記憶部32」と図5の「操作者属性情報記憶部42」を参照する。
「操作者属性情報記憶部42」には、操作者等を識別する「識別番号」、当該識別番号を有する者の「担当部」と「担当診療科関連情報」、そして、後述する「入力権限」の有無情報等が関連付けて記憶されている。

0044

したがって、ST9では、「入力情報記憶部32」の「識別情報」、例えば、「12345」に対応する「操作者属性情報記憶部42」の「識別番号「12345」」の「担当部」情報(例えば、「MR(営業)」)と「担当診療科関連情報(例えば、F病院(脳内外科、一般外科)」を図5の「対応属性情報記憶部43」に記憶する。

0045

次いで、ST10へ進む。ST10では、図5の「優先検索キーワード特定処理部(プログラム)44」が動作し、図4の「暫定検索キーワード記憶部35」と図5の「対応属性情報記憶部43」を参照し、「対応属性情報記憶部43」の「担当部(例えば、「MR(営業)」)」及び「担当診療科関連情報(例えば、F病院(脳内外科、一般外科))」と共通する「担当部」と「診療科情報」を有する「検索キーワード」が「暫定検索キーワード記憶部35」にあるか否かを判断する。

0046

本実施の形態では、「対応属性情報記憶部43」の「担当部(例えば、「MR(営業)」)」及び「担当診療科関連情報(例えば、F病院(脳内外科、一般外科))」と共通する「担当部」である例えば、「MR(営業)」と「診療科情報」である例えば、「外科」を有する「検索キーワード」である例えば、「高血圧性脳症」が存在する。
このため、ST11では該当する検索キーワードが存在すると判断し、該当する「検索キーワード」である例えば、「高血圧性脳症」を優先検索表現情報である例えば、「優先検索キーワード」として「優先検索キーワード記憶部45」に記憶する。

0047

次いで、ST13へ進む。ST13では、図6の「検索キーワード候補表示処理部(プログラム)51」が動作し、図4の「暫定検索キーワード記憶部35」の「検索キーワード」、例えば、「高血圧性脳症」、「急性閉塞隅角緑内障」、「薬剤Xの副作用」を表示すると共に「優先検索キーワード記憶部45」を参照し、該当する「優先キーワード」、例えば、「高血圧性脳症」を優先順位が高い「検索キーワード」としてタッチパネル11aに表示する。
さらに、「入力情報記憶部32」の「基礎表現」である例えば、「吐き気」も表示する。

0048

また、「暫定検索キーワード記憶部35」で「検索キーワード」である例えば、「高血圧性脳症」、「急性閉塞隅角緑内障」、「薬剤Xの副作用」と関連付けて登録されている「関連薬剤使用頻度情報」、「関連薬剤処方情報」、「関連薬剤副作用発現頻度情報」及び「関連薬剤売上情報」も併せて表示する。
このように「関連薬剤使用頻度情報」等を併せて表示することで、上述のように、効果を発揮する。すなわち、MR等の検索者が当該「検索キーワード」を使用することで、例えば、売上が高い薬剤Xについて多くの有益な検索結果を取得できると期待でき、当該「検索キーワード」と積極的に検索文言として採用することができることになる。
また、逆に、他の「検索キーワード」の選択が適当であると判断することも可能になる。

0049

次いで、タッチパネル11aに、これら表示された表現のうち、検索に使用する「検索文言」としてどれを特定するかを選択させる旨の質問がなされる。

0050

このように、本実施の形態では、上述のようにMRが検索のための「検索キーワード」を入力しないときでも、入力した基礎表現である「吐き気」と関連ある「検索キーワード」である例えば、「高血圧性脳症」、「急性閉塞隅角緑内障」、「薬剤Xの副作用」等を検索用の文言として自動的に抽出し、MR等の操作者に示すことができる。
また、これらの「検索キーワード」のうち当該MR等の属性情報等に基づいて関連が深く、優先して使用すべき「検索キーワード」があったときは、その旨を操作者に示すこともできる。
さらに、操作者が入力した「吐き気」等の基礎表現も表示すると共に、「検索キーワード」である例えば、「高血圧性脳症」、「急性閉塞隅角緑内障」、「薬剤Xの副作用」と関連付けて登録されている「関連薬剤使用頻度情報」、「関連薬剤処方情報」、「関連薬剤副作用発現頻度情報」及び「関連薬剤売上情報」も併せて表示する。

0051

したがって、操作者は、これらのうち、どの文言等で検索を実行するかを選択できるので、MRとして経験の浅い操作者であっても適切な文言等を選択することで、最適な検索結果を容易に得ることができる。

0052

例えば、専門性の高い医療分野で、専門用語等の知見がなくても、関連する「吐き気」等の基礎表現を入力することで「高血圧性脳症」等の専門性の高い「検索キーワード」を容易に取得することが可能となる。

0053

一方、ST11で、該当する検索キーワードが存在しないと判断したときは、ST14へ進む。ST14では、図4の「暫定検索キーワード記憶部35」の「検索キーワード」例えば、「高血圧性脳症」、「急性閉塞隅角緑内障」、「薬剤Xの副作用」を表示すると共に、「入力情報記憶部32」の「基礎表現」である例えば、「吐き気」を表示する。
また、「検索キーワード」である例えば、「高血圧性脳症」、「急性閉塞隅角緑内障」、「薬剤Xの副作用」と関連付けて登録されている「関連薬剤使用頻度情報」、「関連薬剤処方情報」、「関連薬剤副作用発現頻度情報」及び「関連薬剤売上情報」も併せて表示する。

0054

そして、タッチパネル11aに、これら表示された表現のうち、検索に使用する「検索文言」としてどれを特定するかを選択させる旨の質問がなされる。
すなわち、本工程では、ST13とは異なり「優先キーワード」表示されない。

0055

次いで、ST15へ進む。ST15では、操作者が、タッチパネル11aに表示されている事項(文言)である「検索文言」を特定したか否かを判断し、特定されたときは、ST16で、特定された「検索文言」、例えば、「高血圧性脳症」「吐き気」等を図6の「検索文言記憶部52」に記憶する。

0056

次いで、ST17へ進む。ST17では、図6の「検索実行処理部(プログラム)53」が動作し、「検索文言記憶部52」に記憶された検索文言、例えば、「検索キーワード」である「高血圧性脳症」、「基礎表現」である「吐き気」等に基づいて、図4の「A製薬会社の文献資料データベース31内の資料の電子データを全文検索し、検索結果をMR担当等端末10aのタッチパネル11aに表示する。

0057

一方、ST7で、基礎表現を入力しても「検索キーワード関連情報記憶部34」に一致する「検索キーワード」を発見することができなかったときは、ST18に進み、「検索キーワード」の一覧から「検索キーワード」を選択し、これと特定の「基礎表現」との組み合わせを記憶するか否かを判断する。
具体的には、ST18では、「検索キーワードに対応する「薬剤」及び「基礎表現」を入力しますか?」との質問画面がタッチパネル11aに表示される。

0058

ST19で基礎表現等の入力をすると判断したときは、ST20へ進む。ST20では、図6の「検索キーワード一覧記憶部54」の検索キーワードの一覧を表示して、「検索キーワード」の特定と、特定した検索キーワードに対応する「基礎表現」や「薬剤」の入力を促す。
この「検索キーワード一覧記憶部54」には、図4の「検索キーワード関連情報記憶部34」の「高血圧性脳症」等の「検索キーワード」のみならず、担当部や基礎表現等と関連付けられていない他の「検索キーワード」、本実施の形態では「不整脈」等も記憶されている。

0059

次いで、ST21へ進む。ST21では、「検索キーワード」の特定と「基礎表現」等の入力が終了したか否かを判断し、終了したと判断したときは、ST22へ進む。
ST22では、特定された例えば、「不整脈」という「検索キーワード」を「新規検索キーワード」とし、また、関連する基礎表現として、入力された例えば、「動悸」を「新規基礎表現」として、相互に関連付けて図6の「新規検索キーワード関連情報記憶部55」に記憶する。

0060

次いで、ST23へ進む。ST23では、図6の「登録権限判断処理部(プログラム)56」が動作し、図5の「操作者属性情報記憶部42」を参照し、操作者が登録権限を有するか否かを判断する。
具体的には、「操作者属性情報記憶部42」の当該操作者の識別番号(12345)と関連付けられている「入力権限」にフラグ等が付されているか否かを判断する。

0061

ST24で、当該操作者が登録権限を有すると判断したときは、ST25へ進む。ST25では、図6の「登録権限判断処理部(プログラム)56」が動作し、ST22で「新規検索キーワード関連情報記憶部55」に記憶された、当該「検索キーワード」である例えば、「不整脈」と、「基礎表現」である例えば、「動悸」を図4の「検索キーワード関連情報記憶部34」に新規に記憶し、「新規検索キーワード関連情報記憶部55」からは削除する。
また、当該「検索キーワード」である例えば、「不整脈」と「基礎表現」である例えば、「動悸」をタッチパネル11aに表示する。

0062

この「検索キーワード関連情報記憶部34」は、図1の管理サーバ20にアクセス可能な全てのMR担当用端末10aや学術担当用端末10b等が「検索キーワード」を検査する際に使用可能な記憶部である。
したがって、登録権限を有する操作者による新たな「検索キーワード」と「基礎表現」の組み合わせを積極的に記憶することで、検索キーワード管理システム1の検索精度が向上し、他の利用者である例えば、各操作者にとって使い易いシステムとなる。

0063

次いで、ST26へ進む。ST26では、操作者が、タッチパネル11aに表示されている事項(文言)である「検索文言」を特定したか否かを判断し、特定されたときは、ST27で、特定された「検索文言」、例えば、「不整脈」「動悸」等を図6の「検索文言記憶部52」に記憶する。

0064

次いで、ST28へ進む。ST28では、図6の「検索実行処理部(プログラム)53」が動作し、「検索文言記憶部52」に記憶された検索文言、例えば、「検索キーワード」である「不整脈」、「基礎表現」である「動悸」等に基づいて、図4の「A製薬会社の文献資料データベース31内の資料の電子データを全文検索し、検索結果をMR担当等端末10aのタッチパネル11aに表示する。

0065

一方、ST24で、「登録権限」を有していないと判断したときは、ST29へ進む。ST29では、図6の「新規登録履歴判断処理部(プログラム)57」が動作し、直近で「新規検索キーワード関連情報記憶部55」に記憶された「新規検索キーワード(例えば、「不整脈」等)」と、「新規基礎表現(例えば、「動悸」等)」の組み合わせが既登録で存在したか否かを判断する。

0066

ST30で、存在すると判断したときは、ST31へ進む。ST31では、「新規登録履歴判断処理部(プログラム)57」が動作し、「+1」の回数情報を付加する。

0067

次いで、ST32へ進む。ST32では、図7の「登録回数情報判断処理部(プログラム)61」が動作し、図6の「新規検索キーワード関連情報記憶部55」に記憶された「新規検索キーワード(例えば、「不整脈」等)」と、「新規基礎表現(例えば、「動悸」等)」の組み合わせに関連付いている「回数情報」が所定回数(例えば、5回)以上か否かを判断する。

0068

ST33で、所定回数以上であると判断したときは、ST34へ進む。ST34では、図7の「登録回数情報判断処理部(プログラム)61」が動作し、回数情報が所定回数(例えば、5回)以上のときは、この組み合わせを自動的に図4の「検索キーワード関連情報記憶部34」に記憶し、「新規検索キーワード関連情報記憶部55」からは削除する。
また、当該「検索キーワード」である例えば、「不整脈」と「基礎表現」である例えば、「動悸」をタッチパネル11aに表示する。

0069

この「検索キーワード関連情報記憶部34」は、上述のように、図1の管理サーバ20にアクセス可能な全てのMR担当用端末10aや学術担当用端末10b等が「検索キーワード」を検査する際に使用可能な記憶部である。
また、操作者が所定回数、同じ新たな「検索キーワード」と「基礎表現」の組み合わせを選択する場合は、極めて有用な組み合わせであることは明らかである。
そこで、本実施の形態では、同じ「検索キーワード」と「基礎表現」の組み合わせが所定回数、発生したときは、自動的に「検索キーワード関連情報記憶部34」に記憶する。
これにより、検索キーワード管理システム1の検索精度が向上し、各操作者にとって使い易いシステムとなる。

0070

次いで、ST35へ進む。ST35では、操作者が、タッチパネル11aに表示されている事項(文言)である「検索文言」を特定したか否かを判断し、特定されたときは、ST36で、特定された「検索文言」を図6の「検索文言記憶部52」に記憶する。

0071

次いで、ST37へ進む。ST37では、図6の「検索実行処理部(プログラム)53」が動作し、「検索文言記憶部52」に記憶された検索文言、例えば、「検索キーワード」及び「基礎表現」等に基づいて、図4の「A製薬会社の文献資料データベース31内の資料の電子データを全文検索し、検索結果をMR担当等端末10aのタッチパネル11aに表示する。

0072

一方、ST33で、所定回数以上でないときは、ST38へ進む。ST38では、図7の「フラグ情報処理部(プログラム)62」が動作し、図6の「新規検索キーワード関連情報記憶部55」の当該組み合わせ部分に「フラグ」を立てる。

0073

次いで、ST39へ進む。ST39では、「フラグ」が立っている「検索キーワード」と、その「新規基礎表現」をタッチパネル11aに表示し、検索文言の特定を促す。

0074

次いで、ST40へ進む。ST40では、操作者が検索文言を特定したか否かを判断し、特定されたときは、ST41で、特定された「検索文言」を図6の「検索文言記憶部52」に記憶する。

0075

次いで、ST42へ進む。ST42では、図5の「検索実行処理部(プログラム)53」が動作し、「検索文言記憶部52」の文言に基づいて検索実行すると共に、「新規検索キーワード関連情報記憶部55」の「フラグ」を消す。

0076

なお、本発明は上述の実施の形態に限らない。本実施の形態では、主に情報等を管理サーバ20で管理する例で説明したが、本発明はこれに限らず、MR担当用端末10a等が、管理サーバ20から「検索キーワード関連情報記憶部34」や「新規検索キーワード関連情報記憶部55」等の情報を受信した後、管理サーバ20とはオフラインで、検索を実行し、その後、その結果情報を管理サーバ20へ送信する構成としても構わない。

0077

1・・・検索キーワード管理システム、2・・・インターネット網、3・・・基地局、10a・・・MR担当端末、10b・・・学術担当用端末、11a、11b・・・タッチパネル、12a、12b・・・入力ボタン、13a・・・端末制御部、14a・・・端末側通信装置、15a・・・端末側各種情報記憶部、20・・・管理サーバ、21・・・サーバ制御部、22・・・サーバ側通信装置、23・・・サーバ側ディスプレイ、24・・・サーバ側各種情報入力装置、30・・・サーバ側第1の各種情報記憶部、31・・・A製薬会社の文献資料データベース、32・・・入力情報記憶部、33・・・暫定検索キーワード特定処理部(プログラム)、34・・・検索キーワード関連情報記憶部、35・・・暫定検索キーワード記憶部、40・・・サーバ側第2の各種情報記憶部、41・・・属性対応検索キーワード選択処理部(プログラム)、42・・・操作者属性情報記憶部、43・・・対応属性情報記憶部、44・・・優先検索キーワード特定処理部(プログラム)、45・・・優先検索キーワード記憶部、50・・・サーバ側第3の各種情報記憶部、51・・・検索キーワード候補表示処理部(プログラム)、52・・・検索文言記憶部、53・・・検索実行処理部(プログラム)、54・・・検索キーワード一覧記憶部、55・・・新規検索キーワード関連情報記憶部、56・・・登録権限判断処理部(プログラム)、57・・・新規登録履歴判断処理部(プログラム)、60・・・サーバ側第3の各種情報記憶部、61・・・登録回数情報判断処理部(プログラム)、62・・・フラグ情報処理部(プログラム)、A・・・製薬会社

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