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技術 内寸定規用係止具

出願人 藤山憲一
発明者 藤山憲一
出願日 2015年7月1日 (5年6ヶ月経過) 出願番号 2015-143424
公開日 2017年1月19日 (3年11ヶ月経過) 公開番号 2017-015673
状態 未査定
技術分野 巻尺 機械的手段による測長計器
主要キーワード 取付用凹所 ストッパー溝 略放物線 寸法どおり 下方開放 水平バー 案内ピン 係合ピン
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年1月19日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

内寸法を測った後、材料を加工する時に、そのまま材料の端面に内寸定規係止具係止片を当接し、切断や付作業が確実・簡単にできる内寸定規用係止具を提供する。

解決手段

内寸定規用係止具1は、伸縮定規Sの後端面K及び/または先端面K1に取付部5にて取り付けるもので、加工する材料Zの端面Tに係止する係止具2における係止片4を、内寸を測るときは内側に移動し、材料Zの端面Tに係止する時は突出する。

概要

背景

従来の技術として、磁石により吸引可能であるとともに、略円弧、略U字形略放物線など湾曲した断面を有する帯板状の下定規、磁石により吸引可能であるとともに、前記下定規とほぼ同一の湾曲した断面およびほぼ同一の長さを有する帯板状の上定規とを重ね、少なくとも前記下定規の先端と、前記上定規の基端とは磁力により吸引され前記下定規と前記上定規とはスライド可能に一体となっているものがある。(特許文献1参照)

別の従来の技術として、扉の幅とほぼ等しい長さの水平バーを有し、下方開放とした扉枠開口幅の調整に使用される内寸定規であって、水平バー両端に当接片を垂下させるとともに、この当接片下端切り欠きを設け、この切り欠きは扉枠の戸当り取付用凹所に頭部を突出させて打ち込まれた係合ピン係合するものがある。(特許文献2参照)

概要

内寸法を測った後、材料を加工する時に、そのまま材料の端面に内寸定規用係止具係止片を当接し、切断や付作業が確実・簡単にできる内寸定規用係止具を提供する。内寸定規用係止具1は、伸縮定規Sの後端面K及び/または先端面K1に取付部5にて取り付けるもので、加工する材料Zの端面Tに係止する係止具2における係止片4を、内寸を測るときは内側に移動し、材料Zの端面Tに係止する時は突出する。

目的

本発明は、前記問題点を解決するもので、後付にて内寸定規用係止具を取り付けることにより、内寸法を測った後、そのまま材料(柱や鴨居等)の端面に内寸定規用係止具の係止片を当接(加工し切断等)できる内寸定規用係止具を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

伸縮定規後端部及び/または先端部に取り付けるもので、加工する材料の端面に係止する係止具における係止片を、内寸を測るときは内側に移動し、材料の端面に係止する時は突出することを特徴とする内寸定規用係止具。

請求項2

係止具が、L字形の係止本体に、前後に移動するL字形の係止片を案内ピンにて支持してなることを特徴とする請求項1記載の内寸定規用係止具。

請求項3

係止具が、平板状の係止本体に、前後に移動するL字形の係止片を案内ピンにて支持してなることを特徴とする請求項1記載の内寸定規用係止具。

請求項4

係止具が、平板状のストッパー溝形設した係止本体に蝶番を設け、この蝶番に内側に90°回転可能なストッパー突設した係止片をもうけてなることを特徴とする請求項1記載の内寸定規用係止具。

技術分野

0001

本発明は、伸縮自在な内寸定規に取り付ける内寸定規用係止具に関するものである。

背景技術

0002

従来の技術として、磁石により吸引可能であるとともに、略円弧、略U字形略放物線など湾曲した断面を有する帯板状の下定規、磁石により吸引可能であるとともに、前記下定規とほぼ同一の湾曲した断面およびほぼ同一の長さを有する帯板状の上定規とを重ね、少なくとも前記下定規の先端と、前記上定規の基端とは磁力により吸引され前記下定規と前記上定規とはスライド可能に一体となっているものがある。(特許文献1参照)

0003

別の従来の技術として、扉の幅とほぼ等しい長さの水平バーを有し、下方開放とした扉枠開口幅の調整に使用される内寸定規であって、水平バー両端に当接片を垂下させるとともに、この当接片下端切り欠きを設け、この切り欠きは扉枠の戸当り取付用凹所に頭部を突出させて打ち込まれた係合ピン係合するものがある。(特許文献2参照)

先行技術

0004

特開2011−11503号公報 特開平08−296369号公報

発明が解決しようとする課題

0005

前記各従来技術は、内寸を測るのには問題ないが、材料を加工する時には本発明のような内寸定規用係止具を設けていないため、不便であり、実用上問題がある。

0006

本発明は、前記問題点を解決するもので、後付にて内寸定規用係止具を取り付けることにより、内寸法を測った後、そのまま材料(柱や鴨居等)の端面に内寸定規用係止具の係止片を当接(加工し切断等)できる内寸定規用係止具を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

考案は、前記目的を達成するために、伸縮定規の後端部及び/または先端部に取り付けるもので、加工する材料の端面に係止する係止具における係止片を、内寸を測るときは内側に移動し、材料の端面に係止する時は突出すること。係止具が、L字形の係止本体に、前後に移動するL字形の係止片を案内ピンにて支持してなること。係止具が、平板状の係止本体に、前後に移動するL字形の係止片を案内ピンにて支持してなること。係止具が、平板状のストッパー溝形設した係止本体に蝶番を設け、この蝶番に内側に90°回転可能なストッパー突設した係止片をもうけてなること。

発明の効果

0008

1)、伸縮定規の後端部及び/または先端部に、後付にて取り付けることにより内寸法を 測った後に、そのまま材料(柱や鴨居等)の端面に内寸定規用係止具の係止片を当 接し、切断や付作業が確実・簡単に出来る。
2)、L字形の係止本体とL字形の係止片との構造により、伸縮定規の後端面及び/また は、先端面に取り付けて使用できる。
3)、平板状の係止本体と、L字形の係止片との構造により、伸縮定規の後端部側面及び /または先端部側面に取り付けて使用できるため、内寸と同じ寸法にセッティングできる。
4)、平板状の係止本体と内側に90°回転可能な係止片との構造により、加工時に突出 する係止片を収納して内寸測定できるため、邪魔にならず作業を行える。

図面の簡単な説明

0009

本発明の第1実施例を示す内寸定規用係止具の一部縦断正面図。 本発明の第1実施例を示す内寸定規用係止具の底面図。 本発明の第2実施例を示す内寸定規用係止具の一部縦断正面図。 本発明の第2実施例を示す内寸定規用係止具の底面図。 本発明の第3実施例を示す内寸定規用係止具の正面図。 本発明の第3実施例を示す内寸定規用係止具の側面図。

実施例

0010

内寸定規用係止具1は、伸縮定規Sの後端面K及び/または先端面K1に取付部5にて取り付けるもので、L字形の係止本体3に、前後に移動する長孔4aを穿設したL字形の係止片4を2本の案内ピン4b・4bにて支持してなる係止具2の係止本体3に両面テープ等による取付部5を設けてある。
なお、係止片4は内寸を測定する時は内側に移動し、係止片外ラインRと係止本体外ラインR1が一致する。

0011

また、材料Zを加工する時は、材料Zの後端面Tに当接し、係止片内ラインR2と係止本体外ラインR1と一致するものとする。(長孔4a内の案内ピン4bで調整)
つまり、伸縮定規Sの寸法どおり加工できるものである。
さらに、係止片4の厚みaと係止本体3と取付部5の厚さbとを同じにするのが望ましい。

0012

つぎに、内寸定規用係止具21について説明する。
内寸定規用係止具21は、平板状の係止本体23に、前記と同様な長孔24aを穿設した係止片24を前記と同様な案内ピン24b・24bにて支持してなる。
係止具22の係止本体23に両面テープ等による取付部25を設けてある。

0013

この内寸定規用係止具21は、伸縮定規S1の後端部の下端面に取付部25にて取り付けるもので、係止片24は内寸を測定する時は内側に移動し、係止片外ラインR3と係止本体外ラインR4が一致する。
また、材料Z1を加工する時は、材料Z1の後端面T1に当接し、係止片内ラインR5と係止本体外ラインR4が一致するものとする。

0014

つづいて、内寸定規用係止具31について説明する。
平板状のストッパー溝33a係止本体33に蝶番33bを設け、この蝶番33bに内側に90°回転すると共に、係止本体外ラインR6と係止片内ラインR7が一致するようなストッパー34aを突設した係止片34を設けてある係止具32の係止本体33に両面テープ等による取付部35を設けてある。

0015

内寸定規用係止具31は、伸縮定規S2の後端面K2(先端面K3)に取付部35にて取り付けるもので、内寸を測定する時は係止片34を内側に収め、材料Z2を加工する時は、回転(90°)させストッパー34aをストッパー溝33a内に入れるものである。

0016

なお、上記各実施例において、材料や大きさ等特に限定するものではない。
また、取付部においても両面テープのみならず、ビス等でもよい。
さらに、伸縮定規も目盛のあるもの無いものどちらでもよい。

産業上の利用の可能性

0017

どのような形態の伸縮定規にも後付にて取り付けることができ、特に建築現場等で有効である。

0018

1———内寸定規用係止具
2———係止具
3———係止本体
4———係止片
5———取付部

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