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技術 断熱パネル

出願人 ホシザキ株式会社
発明者 細木忠治
出願日 2015年7月6日 (4年7ヶ月経過) 出願番号 2015-134899
公開日 2017年1月19日 (3年1ヶ月経過) 公開番号 2017-015222
状態 特許登録済
技術分野 熱絶縁 冷蔵庫の箱体(壁体)2
主要キーワード 内側開口端 外側開口端 差込板 四つ角 ガス抜き部 ガス抜き効果 貫通孔状 外殻体
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (20)

課題

開口幅を小さく設定することが可能なガス抜き部を有するコーナー枠材を備えた断熱パネルを提供する。

解決手段

断熱パネルは、互いに間隔を保ちつつ対向配置された一対の表面板と、表面板の間に配されつつ、表面板の周縁部を取り囲む枠材と、表面板及び枠材により囲まれた内部空間に発泡充填される断熱材とを備える。枠材は、断熱材の発泡充填に伴って発生するガスを内部空間から外部へ排出するガス抜き部60を有する。ガス抜き部60は、一方向に広がりつつ内部空間と外部とを連通する偏平貫通孔状の1つの第1流路61Aと、前記一方向に対して交わる方向に広がりつつ内部空間側から外部側に亘って第1流路と繋がった状態で内部空間と外部とを連通する偏平な貫通孔状の1つ又は複数の第2流路61Bとを有する。

概要

背景

複数の断熱パネルを相互に組み付けることで箱形をなすプレハブ式貯蔵庫が知られている。この種の貯蔵庫に使用されている断熱パネルは、互いに間隔を保ちつつ対向配置された一対の金属製の表面板と、その周縁部に配される合成樹脂製の枠材とからなる外殻体によって形成された中空部断熱材が発泡充填されることで形成されている。そして、プレハブ貯蔵庫を組み立てる際には、これらの枠材を介して断熱パネル同士が互いに連結されることで、箱形に形成されている。

ところで、このようなプレハブ式冷蔵庫に利用される断熱パネルを製造する際、外殻体の中空部に発泡性の液状の断熱材が注入及び充填される。その際、中空部では、断熱材の発泡によるガスが発生するため、そのガスが外殻体の角部に溜まって断熱材がその角部にまで行き渡らない虞がある。そのため、外殻体の角部を構成する部材(角部用の枠材)には、特許文献1に示されるように、ガス抜き孔が予め設けられている。特許文献1には、直線状の開口端部を有するガス抜き孔が、角部用の枠材に設けられている。

このようなガス抜き孔を備えた枠材は、所定の金型を利用して成形される。そして、ガス抜き孔は、金型内に挿入されている平板状のスライドコア中子)が、型開き時に枠材から引き抜かれることで形成される。

概要

開口幅を小さく設定することが可能なガス抜き部を有するコーナー枠材を備えた断熱パネルを提供する。断熱パネルは、互いに間隔を保ちつつ対向配置された一対の表面板と、表面板の間に配されつつ、表面板の周縁部を取り囲む枠材と、表面板及び枠材により囲まれた内部空間に発泡充填される断熱材とを備える。枠材は、断熱材の発泡充填に伴って発生するガスを内部空間から外部へ排出するガス抜き部60を有する。ガス抜き部60は、一方向に広がりつつ内部空間と外部とを連通する偏平貫通孔状の1つの第1流路61Aと、前記一方向に対して交わる方向に広がりつつ内部空間側から外部側に亘って第1流路と繋がった状態で内部空間と外部とを連通する偏平な貫通孔状の1つ又は複数の第2流路61Bとを有する。

目的

本発明の目的は、開口幅を小さく設定することが可能なガス抜き部を有するコーナー枠材を備えた断熱パネルを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

互いに間隔を保ちつつ対向配置された一対の表面板と、前記表面板の間に配されつつ、前記表面板の周縁部を取り囲む枠材と、前記表面板及び前記枠材により囲まれた内部空間に発泡充填される断熱材とを備える断熱パネルであって、前記枠材は、前記断熱材の発泡充填に伴って発生するガスを前記内部空間から外部へ排出するガス抜き部を有し、前記ガス抜き部は、一方向に広がりつつ前記内部空間と外部とを連通する偏平貫通孔状の1つの第1流路と、前記一方向に対して交わる方向に広がりつつ前記内部空間側から外部側に亘って前記第1流路と繋がった状態で前記内部空間と外部とを連通する偏平な貫通孔状の1つ又は複数の第2流路とを有することを特徴とする断熱パネル。

請求項2

前記ガス抜き部は、外部側に配される外側開口端部が、前記内部空間側に配される内側開口端部よりも大きく設定されている請求項1に記載の断熱パネル。

請求項3

前記ガス抜き部は、前記内側開口端部から前記外側開口端部に向うにつれて徐々に大きくなるように設定されている請求項2に記載の断熱パネル。

請求項4

互いに間隔を保ちつつ対向配置された一対の表面板と、前記表面板の間に配されつつ、前記表面板の周縁部を取り囲む枠材と、前記表面板及び前記枠材により囲まれた内部空間に発泡充填される断熱材とを備える断熱パネルであって、前記枠材は、前記断熱材の発泡充填に伴って発生するガスを前記内部空間から外部へ排出するガス抜き部を有し、前記ガス抜き部は、記内部空間と外部とを連通しつつ、その連通方向に沿って見た際に、開口端部が曲線をなすことを特徴とする断熱パネル。

技術分野

0001

本発明は、断熱パネルに関する。

背景技術

0002

複数の断熱パネルを相互に組み付けることで箱形をなすプレハブ式貯蔵庫が知られている。この種の貯蔵庫に使用されている断熱パネルは、互いに間隔を保ちつつ対向配置された一対の金属製の表面板と、その周縁部に配される合成樹脂製の枠材とからなる外殻体によって形成された中空部断熱材が発泡充填されることで形成されている。そして、プレハブ貯蔵庫を組み立てる際には、これらの枠材を介して断熱パネル同士が互いに連結されることで、箱形に形成されている。

0003

ところで、このようなプレハブ式冷蔵庫に利用される断熱パネルを製造する際、外殻体の中空部に発泡性の液状の断熱材が注入及び充填される。その際、中空部では、断熱材の発泡によるガスが発生するため、そのガスが外殻体の角部に溜まって断熱材がその角部にまで行き渡らない虞がある。そのため、外殻体の角部を構成する部材(角部用の枠材)には、特許文献1に示されるように、ガス抜き孔が予め設けられている。特許文献1には、直線状の開口端部を有するガス抜き孔が、角部用の枠材に設けられている。

0004

このようなガス抜き孔を備えた枠材は、所定の金型を利用して成形される。そして、ガス抜き孔は、金型内に挿入されている平板状のスライドコア中子)が、型開き時に枠材から引き抜かれることで形成される。

先行技術

0005

特開2015−31447号公報

発明が解決しようとする課題

0006

従来の枠材では、金型の強度確保等の都合上、ガス抜き孔を形成するためのスライドコア(中子)の厚みを、ある程度大きく設定する必要があった。そのため、従来の枠材では、ガス抜き孔を小さくすることに限界があり、場合によっては、断熱材の注入時にガス抜き孔から断熱材の一部(発泡液)が漏れ出す虞があった。

0007

本発明の目的は、開口幅を小さく設定することが可能なガス抜き部を有するコーナー枠材を備えた断熱パネルを提供することである。

課題を解決するための手段

0008

本発明に係る断熱パネルは、互いに間隔を保ちつつ対向配置された一対の表面板と、前記表面板の間に配されつつ、前記表面板の周縁部を取り囲む枠材と、前記表面板及び前記枠材により囲まれた内部空間に発泡充填される断熱材とを備える断熱パネルであって、前記枠材は、前記断熱材の発泡充填に伴って発生するガスを前記内部空間から外部へ排出するガス抜き部を有し、前記ガス抜き部は、一方向に広がりつつ前記内部空間と外部とを連通する偏平貫通孔状の1つの第1流路と、前記一方向に対して交わる方向に広がりつつ前記内部空間側から外部側に亘って前記第1流路と繋がった状態で前記内部空間と外部とを連通する偏平な貫通孔状の1つ又は複数の第2流路とを有することを特徴とする。このような断熱パネルによれば、開口幅が狭くても、比較的、狭いスペースでガス抜き部の必要な開口面積が確保されている。そのため、内部空間に断熱材が発泡充填されても、ガス抜き部の開口幅が狭いため断熱材がガス抜き部から外部に漏れ出すことが抑制される。

0009

前記断熱パネルにおいて、前記ガス抜き部は、外部側に配される外側開口端部が、前記内部空間側に配される内側開口端部よりも大きく設定されているものであってもよい。

0010

前記断熱パネルにおいて、前記ガス抜き部は、前記内側開口端部から前記外側開口端部に向うにつれて徐々に大きくなるように設定されているものであってもよい。ガス抜き部がこのような構成であると、内側開口端部から進入した未硬化の液状の断熱材がガス抜き部内を通過するのに時間がかかるため、ガス抜き部内の途中で断熱材が硬化することになる。その結果、断熱材がガス抜き部の外側開口端部から外部に漏れ出すことが抑制され、内部空間の隅々まで断熱材が発泡充填される。

0011

また、本発明に係る他の断熱パネルは、互いに間隔を保ちつつ対向配置された一対の表面板と、前記表面板の間に配されつつ、前記表面板の周縁部を取り囲む枠材と、前記表面板及び前記枠材により囲まれた内部空間に発泡充填される断熱材とを備える断熱パネルであって、前記枠材は、前記断熱材の発泡充填に伴って発生するガスを前記内部空間から外部へ排出するガス抜き部を有し、前記ガス抜き部は、記内部空間と外部とを連通しつつ、その連通方向に沿って見た際に、開口端部が曲線をなすことを特徴とする。このような断熱パネルによれば、比較的、狭いスペースで必要なガス抜き部の開口面積を確保することができ、樹脂流れ、及び成形性が従来品と比べて改善される。

発明の効果

0012

本発明によれば、開口幅を小さく設定することが可能なガス抜き部を有するコーナー枠材を備えた断熱パネルを提供することができる。

図面の簡単な説明

0013

本発明の実施形態1に係るプレハブ式冷蔵庫の冷蔵庫本体の斜視図
断熱パネルの一例であるサイドパネルの正面図
図2の縦断面図
断熱パネルにおけるコーナー部分の拡大正面図
断熱パネルの枠材を組み立てた状態の正面図
断熱パネルの表面板の斜視図
断熱パネルにおけるコーナー部分の拡大斜視図
コーナー枠材の正面図
外側から見たコーナー枠材の斜視図
内側から見たコーナー枠材の斜視図
コーナー枠材の右側面図
図11のA−A線断面図
実施形態2に係るコーナー枠材の右側面図
実施形態3に係るコーナー枠材の斜視図
実施形態3に係るコーナー枠材の平面図
実施形態4のガス抜き部における外側開口端部の説明図
実施形態5のガス抜き部における外側開口端部の説明図
実施形態6のガス抜き部における外側開口端部の説明図
実施形態7のガス抜き部における外側開口端部の説明図
実施形態8のガス抜き部における外側開口端部の説明図
実施形態9のガス抜き部における外側開口端部の説明図
実施形態10のガス抜き部における外側開口端部の説明図
実施形態11のガス抜き部における外側開口端部の説明図

実施例

0014

<実施形態1>
本発明の実施形態1を、図1図12を参照しつつ説明する。図1は、本発明の実施形態1に係るプレハブ式冷蔵庫の冷蔵庫本体10の斜視図である。冷蔵庫本体10は、図1に示されるように、複数の断熱パネル20を組み付けることで直方体状の箱形に形成されたものからなる。冷蔵庫本体10の前面壁には、出入口となる開口部と共に、その開口部を開閉するためのスライド扉12が設けられている。

0015

断熱パネル20としては、例えば、天井面を構成する2つのルーフパネル15と、底面を構成する2つのベースパネル(不図示)とを備えている。また、断熱パネル20としては、両側面及び前後面に配される複数のサイドパネル17と、周壁四つ角に配される4つのコーナーパネル19とを備えている。

0016

ここで、断熱パネル20の基本的な構造について、サイドパネル17を例に挙げて説明する。図2は、断熱パネル20の一例であるサイドパネル17の正面図であり、図3は、図2の縦断面図である。断熱パネル20(サイドパネル17)は、図2及び図3に示されるように、主として、内側に中空部(内部空間)27が形成される外殻体21と、中空部27に発泡充填される発泡樹脂ウレタンフォーム)からなる断熱材25とを備えている。

0017

外殻体21は、互いに間隔を保ちつつ対向配置される一対の金属製の表面板23と、硬質塩化ビニル等の合成樹脂成形品からなり、表面板23の周縁部に装着される枠材30とを備えている。

0018

図4は、断熱パネル20におけるコーナー部分の拡大正面図であり、図5は、断熱パネル20の枠材30を組み立てた状態の正面図である。枠材30は、図5に示されるように、直線状の外周枠材31と、外周枠材31の端部同士を連結するコーナー枠材40とからなる。外周枠材31及びコーナー枠材40には、図4に示されるように、表面板23と接する面に、差込溝33,41が枠材30の全周に亘って形成されている。

0019

図6は、断熱パネル20の表面板23の斜視図である。図6に示されるように、表面板23の4辺には、表面板23の主面に対して直角に曲げられている差込片23Aが設けられている。そして、差込片23Aを対応する差込溝33,41に差し込むことで、表面板23と枠材30とが固定されて、外殻体21が形成される(図2参照)。

0020

図7は、断熱パネル20におけるコーナー部分の拡大斜視図である。図7に示されるように、鉛直方向に沿った長手状の外周枠材31の側面には、断熱パネル20同士を組み付けるために設けられる凹条又は凸条の第1嵌合部(図7には、凹条の第1嵌合部35が示される)が設けられている。凹条の第1嵌合部35と、凸条の第1嵌合部とを互いに嵌合させることで、断熱パネル20同士が互いに連結される。

0021

第1嵌合部35は、図7に示されるように、2つの凹条部から形成されており、2つの第1嵌合部35の間には、第1嵌合部35の約半分程度の高さの凸条部39が設けられている。この凸条部39には、その幅方向の中央部にその全長に亘って突起39Aが形成されている。この突起39Aは、外周枠材31から突出しない程度の高さとされており、断熱材25の発泡圧力による外周枠材31の膨らみを防止する等の目的で設けられている。

0022

また、図7に示されるように、水平方向に沿った短手状の外周枠材31の側面には、ルーフパネル15(図1参照)等との連結に利用される凹条又は凸条の第2嵌合部(図7には、凸条の第2嵌合部37)が設けられている。凸条の第2嵌合部37と、凹条の第2嵌合部とを互いに嵌合させることで、断熱パネル20同士が互いに連結される。

0023

第2嵌合部37は、図7に示されるように、2つの凸条部から形成されており、2つの第2嵌合部37の間には、凹条部38が設けられている。この凹条部38には、その幅方向の中央部にその全長に亘って、凹条部38より一段低くなるような溝部38Aが形成されている。

0024

そして、このように構成される断熱パネル20の外周枠材31には、断熱材25の注入孔(不図示)が設けられている。

0025

次いで、コーナー枠材40について詳細に説明する。なお、ここでは、図2等において右上に配置されるコーナー枠材40を例に挙げて説明する。図8は、コーナー枠材40の正面図であり、図9は、外側から見たコーナー枠材40の斜視図であり、図10は、内側から見たコーナー枠材40の斜視図であり、図11は、コーナー枠材40の右側面図であり、図12は、図11のA−A線断面図である。

0026

コーナー枠材40は、図8に示されるように、平面視略L字状に連結される横壁部43と、上壁部45とを備えている。そして、コーナー枠材40の横壁部43には、図9に示されるように、第1嵌合部としての第1凹条部51が設けられている。この第1凹条部51は、コーナー枠材40の横壁部43に隣接する外周枠材31(31A)の第1嵌合部35(図7参照)に連なっている。また、上壁部45には、第2嵌合部としての第2凸条部55が設けられている。この第2凸条部55は、コーナー枠材40の上壁部45に隣接する外周枠材31(31B)の第2嵌合部37(図7参照)に連なっている。

0027

横壁部43には、外周枠材31(31A)の内側に嵌り込む延出部43Aが設けられている。この延出部43Aには、外周枠材31(31A)の凹条の第1嵌合部35に対して内側から重ねられる凹条部43A1が設けられている。凹条部43A1は、互いに間隔を保ちつつ平行に並ぶ形で2つ設けられている。そして、2つの凹条部43A1,43A1の間には、外周枠材31の凸条部39に対して内側から嵌め込まれる形で重ねられる凸条部43A2が設けられている。

0028

また、上壁部45には、外周枠材31(31B)の内側に嵌り込む延出部45Aが設けられている。この延出部45Aには、外周枠材31(31B)の凸条の第2嵌合部37に対して内側から嵌め込まれる形で重ねられる凸条部45A1が設けられている。凸条部45A1は、互いに間隔を保ちつつ平行に並ぶ形で2つ設けられている。

0029

延出部43A及び延出部45Aは、横壁部43及び上壁部45の厚みよりも外周枠材31の厚み分薄く形成されており、コーナー枠材40と外周枠材31とを嵌め合せたときに、外周面においてはコーナー枠材40と外周枠材31とが略面一になっている。

0030

図8に示されるように、互いに垂直に交わるように配される横壁部43と上壁部45との表面板23側の端部を連結するように、略三角形状連結面47が形成されている。連結面47は、横壁部43の延出部43Aの端部と、上壁部45の延出部45Aの端部とを繋ぐ位置まで設けられている。なお、連結面47は、各延出部43A,45Aにおける外周枠材31が入り込む部分47A,47Bについては、厚みが外周枠材31分だけ薄くなっており、外周枠材31の表面板23側の面と、連結面47とが面一になるように設定されている。

0031

コーナー枠材40の第1凹条部51では、外周枠材31の第1嵌合部35の形状に連なるように、2つの凹条部から形成されている。また、2つの第1凹条部51の間には、外周枠材31の凸条部39に連なるように、凸条部53が形成されている。この凸条部53にも、外周枠材31の突起39Aに連なる形で、突起53Aが形成されている。突起53Aは、徐々にその高さが低くなるように形成されている。突起53Aは、上述した突起39Aと同様、断熱材25の発泡圧力による外周枠材31の膨らみを防止し、かつ突起39Aに連なることで、突起39Aの角が他の断熱パネル等に当接して損傷等することを防止する。

0032

また、コーナー枠材40の第2凸条部55では、外周枠材31の第2嵌合部37の形状に連なるように、2つの凸条部から形成されている。2つの第2凸条部55の間には、外周枠材31の凹条部38に連なるように、凹条部57が形成されている。なお、凹条部57には、溝部は形成されていないものの、外周枠材31の溝部38Aと同じ深さになっている。また、延出部43Aでは、外周枠材31の形状に沿うように、2つの凸条部45A1,45A1の間に、凹条部45A2が浅めに形成されており、その中央部に溝部45A3が更に形成されている。

0033

このようなコーナー枠材40には、表面板23及び枠材30(外周枠材31及びコーナー枠材40)により囲まれた中空部(内部空間)27に断熱材25が発泡充填される際に発生するガスを外部へ排出するためのガス抜き部60が形成されている。

0034

ガス抜き部60は、上壁部45の配設方向に沿って延びつつ、中空部27と外部とを連通する貫通孔状のガス流路61と、このガス流路61の周りを囲む周壁部62とを備えている。外側にあるガス抜き部60の一端(以下、外側開口端部)60aは、横壁部43の凸条部53に配されており、また、内側にあるガス抜き部60の他端(以下、内側開口端部)60bは、上壁部45における凹条部57の下側に配されている。

0035

ガス流路61は、横方向(横壁部43の幅方向)に広がりつつ中空部27と外部とを連通する偏平な貫通孔状の第1流路61Aと、第1流路61Aが広がる方向(横方向、横壁部43の幅方向)に対して垂直に交わるように上下方向に広がりつつ、中空部27側から外部側に亘って第1流路61Aと繋がった状態で中空部27と外部とを連通する偏平な貫通孔状の第2流路61Bとを備えている。

0036

なお、本発明のガス抜き部60において、開口端部が一方向に延びたものを第1流路61Aとし、その第1流路61Aに対して接続する他の方向に延びた1つ又は複数の開口端部を有するものを第2流路61Bとする。なお、本実施形態では、ガス流路61は、1つの第1流路61Aと、1つの第2流路61Bとからなる。

0037

周壁部62は、第1流路61Aの周りを取り囲む第1周壁部62Aと、第2流路61Bの周りを取り囲む第2周壁部62Bとを備えている。なお、ガス抜き部60の外側開口端部60aは、第1周壁部62Aの外側の端部と、第2周壁部62Bの外側の端部とからなり、略T字状をなしている。また、ガス抜き部60の内側開口端部60bは、第1周壁部62Aの内側(中空部27側)の端部と、第2周壁部62Bの内側(中空部27側)の端部とからなり、外側開口端部60aと比べて小さな略T字状をなしている。

0038

周壁部62のうち、第1周壁部62Aは、主として、上壁部45の凹条部57の下側に配される横方向に広がった偏平な概ね筒状の部分からなる。なお、第1周壁部62Aの一部(外側の端部)は、横壁部43の凸条部53の一部からなる。これに対し、第2周壁部62Bは、主として、第1周壁部62Aの下側において上下方向に広がった偏平な深溝の略U字状に延設された部分からなる。なお、第2周壁部62Bの一部(外側の端部)は、横壁部43の凸条部53の一部からなる。

0039

第1周壁部62Aの短手方向(上下方向)の開口幅(つまり、第1流路61Aの幅)は、第2周壁部62Bの短手方向(横方向)の開口幅(つまり、第2流路61Bの幅)と比べて、大きく設定されている。なお、第2流路61Bは、第1流路61Aの長手方向の中央部分に接続されている。

0040

ガス抜き部60では、外側開口端部60aが、内側開口端部60bよりも大きく設定されている。そして、ガス抜き部60のガス流路61は、内側開口端部60bから外側開口端部60aに向かうにつれて徐々に大きくなるように設定されている。特に、上下方向に広がった第2流路62Bについては、図12に示されるように、上下方向の長さが、外側開口端部60a側が、内側開口端部60b側と比べて、約1.5倍となるように、徐々に大きくなるように設定されている。なお、横方向に広がった第1流路62Aについても、内側開口端部60bから外側開口端部60aに向かうにつれて徐々に大きくなるように設定されている。

0041

また、ガス抜き部60の内側開口端部60bの近傍には、略円弧状の突起部69が設けられている。突起部69は、上壁部45の一部であり、凹条部57の下側に配され、かつ第1周壁部62Aに接続する天井部において、下側に向かって凸条に盛り上がる形で設けられている。突起部69は、内側開口端部60bよりも手前側に配置されており、ガス抜き部60の外側に配されている。

0042

第1周壁部62Aのうち、下側に配され、水平方向に広がった扁平な板状の第1下壁部62A1は、その中空部27側の端部が、円弧状をなしている(図10参照)。そして、上記突起部69は、第1下壁部62A1の前記端部に倣った円弧状をなしている。このような突起部69が、ガス抜き部60の内側開口端部60b付近に設けられていると、断熱材25の発泡時に内側開口端部60bと突起部69との間に断熱材25が入り込み難くなる。断熱材25が充填される際、通常、突起部69側から断熱材25が行き渡るため、断熱材25がガス抜き部60から外部に漏れ出し難くなっている。

0043

このようなガス抜き部60のガス流路61は、コーナー枠材40の射出形成時に金型内に挿入されるスライドコア(中子)によって形成される。スライドコアは、第1流路61Aを形成するための平板状の部分と、第2流路61Bを形成するための平板状の部分とが互いに垂直に交わりつつ、全体的にはT字状をなしている。そのため、ガス抜き部60(ガス流路61)を形成するためのスライドコアは、従来の単純な平板状のスライドコアと比べて、構造的に強度が高くなっている。その結果、ガス流路61(第1流路61A、第2流路61B)を形成するためのスライドコアの厚みを、従来と比べて薄くすることができ、ひいては、開口幅の小さなガス流路61(第1流路61A、第2流路61B)を形成することができる。

0044

なお、コーナー枠材40の上壁部45には、嵌合突起59が設けられている。具体的には、上壁部45の延出部45Aの溝部の上部に、外周枠材31の厚みを隔てて嵌合突起59が設けられている。嵌合突起59の幅は、外周枠材31の凹条部38の幅と略同一となっている。そのため、嵌合突起59と延出部45Aとで、凹条部38の溝部38Aの底面を挟み込んでいるために、コーナー枠材40の端面を始点として、外周枠材31が上方向に外れようとするのを抑制し、嵌合した状態で保持することができる。

0045

次いで、本実施形態の断熱パネル20の組み立て手順の一例を説明する。先ず、外周枠材31に設けられた凹条の第1嵌合部35と、コーナー枠材40に設けられた第1凹条部51とが互いに嵌め合うように接続される。そして、外周枠材31に設けられた凸条の第2嵌合部37と、コーナー枠材40に設けられた第2凸条部55とが互いに嵌め合うように接続される。この際に、嵌合突起59が外周枠材31の凹条部38の溝部38Aに入り込み、外周枠材31は、延出部45Aと嵌合突起59により上下方向から挟み込まれて固定される。このようにして、コーナー枠材40と外周枠材31とが嵌め合わされて、枠材30が形成される。そして、枠材30の差込溝33,41に表面板23の差込板23Aが表側と裏側の両側に差し込まれて、外殻体21が形成される。

0046

上記のように形成された外殻体21は、表面板23の何れかが上側になるようにして発泡治具(不図示)にセットされて固定される。外周枠材31の注入孔(不図示)から断熱材25の原料液を中空部27に注入する。原料液は下側の表面板23の内側を流れて拡散しながら、発泡充填していく。この際に、外殻体21内(中空部27内)の空気(或いは、発泡前に気体を充填している場合にはその気体)及び発泡に伴って発生したガスが、ガス抜き部60のガス流路61から外部に排出される。

0047

そして、断熱材25の発泡充填が進むと、コーナー枠材40の近傍でも断熱材25の発泡が行われる。そして、ガス抜き部60の近傍で発泡が行われるようになると、ガス抜き部60の内側開口端部60bの方向に発泡しようとする断熱材25は、突起部69に当接することで、その発泡速度が遅くなる。その一方で、ガス抜き部60以外の場所では、断熱材25の発泡が進行して、中空部27が断熱材25により充填される。その際、ガス抜き部60の内側開口端部60bは、略T字状に開口し、開口面積が大きくなっていることから、断熱材25によってガス抜き部60が塞がれるのが遅くなり、ガス抜き効果を長く持続させることができる。つまり、断熱材25の発泡途中でガス抜き部60のガス流路61が完全に塞がれ難くなっているため、空気溜まりが形成され難くなり、断熱材25が隅々まで充填され易くなる。

0048

そして、本実施形態では、ガス抜き部60のガス流路61が、内側開口端部60bから外側開口端部60aに向かうにつれて徐々に大きくなるように設定されている。特に、第2流路62Bについては、外側開口端部60a側が、内側開口端部60b側と比べて、徐々に大きくなるように設定されている。そのため、内側開口端部60bから未硬化の液状の断熱材25が、ガス流路61(第1流路61A等)内に流入すると、外側開口端部60aから外部に漏れ出す前に、ガス流路61(第1流路61A等)の途中で硬化することになる。つまり、本実施形態のガス抜き部60では、内側開口端部60bからガス流路61内に進入した未硬化の液状の断熱材25がガス流路61を通過するのに時間がかかるため、上記のようにガス流路61(第1流路61A等)の途中で断熱材25が硬化することになる。このようにして、断熱材25がガス抜き部60の外側開口端部60aから外部に漏れ出すことが抑制され、外殻体21内の隅々まで断熱材25が発泡充填される。

0049

以上のように、本実施形態の断熱パネル20(サイドパネル17)に利用されるコーナー枠材40には、略T字状に開口したガス抜き部60が形成されており、開口幅が狭くても、比較的、狭いスペースで必要な開口面積が確保されている。そのため、外殻体21(中空部27)内に未硬化の液状の断熱材25が注入及び充填されても、ガス抜き部60の開口幅が狭いため断熱材25がガス抜き部60から外部に漏れ出すことが抑制される。

0050

<実施形態2>
次いで、本発明の実施形態2を、図13を参照しつつ説明する。本実施形態では、略L字状に開口したガス抜き部160を有するコーナー枠材140を例示する。図13は、実施形態2に係るコーナー枠材140の右側面図である。なお、コーナー枠材140の基本的な構成は、上記実施形態1と同様であり、それらの説明は省略する。

0051

ガス抜き部160は、中空部(実施形態1を参照)と外部とを連通する貫通孔状のガス流路161と、このガス流路161の周りを囲む周壁部162とを備えている。外側にあるガス抜き部160の一端(以下、外側開口端部)160aは、横壁部43に配されており、また、内側にあるガス抜き部160の他端(以下、内側開口端部)は、上壁部45における凹条部57の下側に配されている。

0052

ガス流路161は、横方向(横壁部43の幅方向)に広がりつつ中空部と外部とを連通する偏平な貫通孔状の第1流路161Aと、第1流路161Aが広がる方向(横方向、横壁部43の幅方向)に対して垂直に交わるように上下方向に広がりつつ、中空部側から外部側に亘って第1流路161Aと繋がった状態で中空部と外部とを連通する偏平な貫通孔状の第2流路161Bとを備えている。

0053

周壁部162は、第1流路161Aの周りを取り囲む第1周壁部162Aと、第2流路161Bの周りを取り囲む第2周壁部162Bとを備えている。なお、ガス抜き部160の外側開口端部160aは、第1周壁部162Aの外側の端部と、第2周壁部162Bの外側の端部とからなり、略L字状をなしている。また、ガス抜き部160の内側開口端部も、外側開口端部160aと同様、略L字状をなしている。このように、ガス抜き部160の開口形状が、略L字状であっても、開口幅が狭くかつ、比較的、狭いスペースで必要な開口面積が確保されている。そのため、外殻体21(中空部27)内に未硬化の液状の断熱材25が注入及び充填されても、ガス抜き部60の開口幅が狭いため断熱材25がガス抜き部60から外部に漏れ出すことが抑制される。

0054

<実施形態3>
次いで、本発明の実施形態3を、図14及び図15を参照しつつ説明する。本実施形態では、上記実施形態1,2とは異なり、断熱パネル20の一例であるコーナーパネル19(実施形態1参照)におけるコーナー枠材240を例示する。図14は、実施形態3に係るコーナー枠材240の斜視図であり、図15は、実施形態3に係るコーナー枠材240の平面図である。このコーナー枠材240は、互いに間隔を保ちつつ対向配置される上面壁241及び下面壁242と、これらの間に配される側壁部243とを備えている。

0055

このようなコーナー枠材240では、上面壁241の角部において、平面視略L字状に開口したガス抜き部260が形成されている。このガス抜き部260は、コーナー枠材240の内側と外部とを連通する貫通孔状のガス流路261と、このガス流路261の周りを囲む周壁部262とを備えている。

0056

ガス流路261は、一方向に広がりつつコーナー枠材40の内側と外部とを連通する偏平な貫通孔状の第1流路261Aと、第1流路261Aが広がる方向に対して垂直に交わるように広がりつつ、内側から外部側に亘って第1流路261Aと繋がった状態で中空部と外部とを連通する偏平な貫通孔状の第2流路261Bとを備えている。

0057

このように、コーナーパネル19におけるコーナー枠材240に、ガス抜き部260が設けられてもよい。

0058

<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。

0059

(1)上記実施形態では、ガス抜き部における第1流路と第2流路とは、互いに略T字状又は略L字状に繋がるものであったが、本発明はこれに限られず、例えば、図16図21に示されるように、第1流路と第2流路とが互いに交差した状態で繋がってもよい。このように、第1流路と第2流路とが互いに交差する構成のガス抜き部では、比較的、狭いスペースで必要な開口面積を確保することができる。その結果、ガス抜き部の開口端部の長さ(長手方向の長さ)を比較的、短くすることが可能となり、ガス抜き部を成形するためのスライドコア(中子)の強度を確保し易くなる。

0060

(2)図16は、実施形態4のガス抜き部360における外側開口端部360aの説明図である。このガス抜き部360のガス流路361は、1つの第1流路361Aと、1つの第2流路361Bとが互いに垂直に交差するように繋がった貫通孔である。このように、第1流路361Aと第2流路361Bとが互いに垂直に交差する形であってもよい。

0061

(3)図17は、実施形態5のガス抜き部460における外側開口端部460aの説明図である。このガス抜き部460のガス流路461は、1つの第1流路461Aと、2つの第2流路461Bとが互いに交差するように繋がった貫通孔である。このように、1つの第1流路461Aに対して、2つの第2流路461Bが互い交差する形であってもよい。

0062

(4)図18は、実施形態6のガス抜き部560における外側開口端部560aの説明図である。このガス抜き部560のガス流路561は、1つの第1流路561Aと、1つの第2流路561Bとが互いに交差するように繋がった貫通孔である。なお、外側開口端部560aを構成する第1流路561Aの開口端部は、中央部分の開口幅がその両端側の開口幅よりも大きく設定されている。また、外側開口端部560aを構成する第2流路562Aの開口端部についても、中央部分の開口幅がその両端側の開口幅よりも大きく設定されている。このような形状のガス抜き部560であってもよい。

0063

(5)図19は、実施形態7のガス抜き部660における外側開口端部660aの説明図である。このガス抜き部660のガス流路661は、1つの第1流路661Aと、2つの第2流路661Bとが互いに交差するように繋がった貫通孔であり、放射状をなしている。なお、外側開口端部660aを構成する2つの第2流路661Aのうち、一方のものは、開口端部の長さが他方のものよりも短くなるように設定されている。そのため、ガス抜き部660における外側開口端部660aは、全体的には不均一な放射状をなしている。このような形状のガス抜き部660であってもよい。

0064

(6)図20は、実施形態8のガス抜き部760における外側開口端部760aの説明図である。このガス抜き部760のガス流路761は、1つの第1流路761Aと、2つの第2流路761Bとが均等に三方向に分かれるように広がりつつ、互いに繋がった貫通孔である。このような形状のガス抜き部760であってもよい。

0065

(7)図21は、実施形態9のガス抜き部860における外側開口端部860aの説明図である。このガス抜き部860のガス流路861は、1つの第1流路861Aと、4つの第2流路861Bとが均等に五方向に分かれるように広がりつつ、互いに繋がった貫通孔である。このような形状のガス抜き部860であってもよい。

0066

(8)また、他の実施形態においては、ガス抜き部の開口端部が曲線状であってもよい。このように開口端部を曲線状にすることで、比較的、狭いスペースで必要な開口面積を確保することができる。また、開口端部を曲線状にすることで、開口面積を確保しつつ、第1流路と第2流路とが繋がる部分が無くなるため、樹脂流れ、及び成形性が改善される。

0067

(9)また、図22は、実施形態10のガス抜き部960における外側開口端部960aの説明図である。このガス抜き部960の外側開口端部960aは、図22に示されるように略S字状をなしている。また、図23は、実施形態11のガス抜き部1060における外側開口端部1060aの説明図である。このガス抜き部1060の外側開口端部1060aは、図23に示されるように略U字状(逆U字状)をなしている。このようにガス抜き部の開口端部が曲線状であっても、開口幅を小さくすることで、未硬化の断熱材がガス抜き部から外部に漏れ出すことが抑制される。

0068

10…冷蔵庫本体、17…サイドパネル、19…コーナーパネル、20…断熱パネル、21…外殻体、23…表面板、25…断熱材、27…中空部(内部空間)、30…枠材、31…外周枠材、40…コーナー枠材、43…横壁部、43A…延出部、45…上壁部、45A…延出部、60…ガス抜き部、60a…外側開口端部、60b…内側開口端部、61…ガス流路、61A…第1流路、61B…第2流路、62…周壁部

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