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技術 ドア装置

出願人 東洋シヤッター株式会社
発明者 諸留充亀井敦
出願日 2015年7月3日 (5年5ヶ月経過) 出願番号 2015-134443
公開日 2017年1月19日 (3年11ヶ月経過) 公開番号 2017-014838
状態 特許登録済
技術分野 特殊ウィング 戸・窓の密封・換気・特殊装置
主要キーワード 扉受け 圧接点 ラッチ受け レバーハンドル 開き扉 弾性シート 両開き 片開き
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年1月19日)のものです。
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図面 (9)

課題

ドア開閉に要する力をあまり増加させず、簡易な構成でありながら、遮音性及び気密性を従来に比べて高めたドア装置を提供する。

解決手段

枠体13には、扉体内面22の下部を除く3方の外周部に対向する部分に設けられた枠側凹部31に枠側弾性材41がはめ込まれ、扉体内面22の外周部が当接する。また、枠体13の段差部33に設けられた枠側凹部32に枠側弾性材42がはめ込まれ、扉体12に設けられた段差部24と当接する。一方、扉体側面23の段差部24よりも開放側の四周に設けられた扉側凹部26に側面弾性材43がはめ込まれ、枠体13の対向する面と当接する。扉体12を閉める際には扉体12を枠側弾性材41,42に圧接するが、側面弾性材43はその弾性力で枠体13と圧接するため、ドアの開閉に要する力はあまり増加せず、3カ所で圧接することにより遮音性及び気密性が向上する。

概要

背景

開き扉を構成するドア装置は、一般に、矩形状の扉体と、その扉体を蝶番などで支持する四周状枠体とからなる。ドア装置の一つとして、遮音性気密性を高めたものがある。このようなドア装置では、ドア閉鎖時において、枠体の四周に設けられた弾性材を、扉体に設けられた突出部により圧接することで遮音性や気密性を保持する構造が一般的である。

ドア装置の遮音性及び気密性をさらに高めるためには、弾性材への圧接力増せばよい。例えば、ドアを閉じる際に、扉体を強く弾性材に圧接させることが考えられる。この場合、ドアを開じる際の操作に多大な力を要する。そのため、通常の開閉操作に支障のない程度にしか、圧接力を増すことはできない。

ある基準以上の遮音性及び気密性を得るためには、扉体と弾性材との圧接力が一定以上必要である。しかし、ドア装置の製作施工の際の誤差により、一定の圧接力を確保しにくい場合がある。そのために、グレモン装置などの締め付け金物を設けて、一定の圧接力を確保している。グレモン装置は、ハンドル操作連動して戸先側よりロッドを上下に突き出させ、枠体に設けられた所定の穴に差し込むことで、扉体と弾性材の圧接力が増す締め付け金物である。この締め付け金物は、一般的に使用されるレバーハンドルより高価である。また、ドアの閉鎖維持には、ハンドルを回して閉めこむ作業が必要であるため、レバーハンドルのように、ドアを閉鎖すれば自動的に閉鎖維持される構造のドア装置に比べて不便である。

簡易に遮音性及び気密性を高める構成として、弾性材を2重に配置した構成が、例えば特許文献1や、特許文献2の従来技術などに記載されている。図8は、従来のドア装置の一例の概略断面図である。図中、1は扉体、2は枠体、3は凹部、4は弾性材、5は段差部である。扉体1の外周部に対向する枠体2の部分には凹部3が段違いに2段設けられており、その凹部3に弾性材4がはめ込まれている。また、扉体1の外周部にも、段差部5が設けられている。扉体1を閉めた場合、2段に設けられた弾性材4に扉体1の内面外周部と段差部5が当接し、弾性材4を押圧する。これによって、弾性材4が1段の場合に比べて高い遮音性及び気密性が得られる。

このような構成のドア装置よりも、さらに遮音性及び気密性を高めたドア装置が要求されている。例えば2重に設けた弾性材を3重以上にすれば遮音性及び気密性は高まるが、枠体2と扉体1とが重なり合う部分を枠体2側にさらに設けなければならず、必然的に枠体2が大きくなり、扉の大きさに比して開口が小さくなってしまう。弾性材4を小型化して3重以上に配置し、開口部を確保することも考えられるが、効果的に弾性材4を扉体1によって圧接するためには段違いにする必要があり、3段以上の段違いにすると扉体1や枠体2の形状が複雑になるなどの不具合が生じる。

また、上述の一定の圧接力を確保する別の構成として、弾性材にマグネットゴムを使用することも、例えば特許文献3などに記載されている。マグネットの磁力によって一定の圧力により扉体1に密着し、遮音性及び気密性が得られる。この場合も、磁力を強くすれば圧接力が増して遮音性及び気密性を高められるが、ドアを開く際に磁力に抗する力が必要となることから、あまり磁力を強くすることはできない。

概要

ドアの開閉に要する力をあまり増加させず、簡易な構成でありながら、遮音性及び気密性を従来に比べて高めたドア装置を提供する。枠体13には、扉体内面22の下部を除く3方の外周部に対向する部分に設けられた枠側凹部31に枠側弾性材41がはめ込まれ、扉体内面22の外周部が当接する。また、枠体13の段差部33に設けられた枠側凹部32に枠側弾性材42がはめ込まれ、扉体12に設けられた段差部24と当接する。一方、扉体側面23の段差部24よりも開放側の四周に設けられた扉側凹部26に側面弾性材43がはめ込まれ、枠体13の対向する面と当接する。扉体12を閉める際には扉体12を枠側弾性材41,42に圧接するが、側面弾性材43はその弾性力で枠体13と圧接するため、ドアの開閉に要する力はあまり増加せず、3カ所で圧接することにより遮音性及び気密性が向上する。

目的

本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、ドアの開閉に要する力をあまり増加させず、簡易な構成でありながら、遮音性及び気密性を従来に比べて高めたドア装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

扉体と、四周状枠体とからなるドア装置であって、前記枠体の四周部のうち少なくとも3方に多重に設けられ閉扉時に前記扉体と当接する第1の弾性材と、前記枠側弾性材よりも開放側の前記扉体の側面四周に設けられ閉扉時に前記枠体と当接する第2の弾性材を有することを特徴とするドア装置。

請求項2

扉体と、四周状の枠体とからなるドア装置であって、前記枠体の四周部のうち少なくとも3方に多重に設けられ閉扉時に前記扉体と当接する第1の弾性材と、前記枠側弾性材よりも開放側の前記枠体の四周部のうち少なくとも3方に設けられ閉扉時に前記扉体の側面と当接する第2の弾性材を有することを特徴とするドア装置。

請求項3

前記第2の弾性材は、開放側に延在する状の当接部を有し、閉扉時に前記当接部が当接することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のドア装置。

請求項4

前記第1の弾性材は、多重に設けられた少なくとも1つは磁力を有し、該磁力により前記扉体と密着することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のドア装置。

請求項5

前記扉体は、第1扉体と第2扉体とからなり、第1扉体と第2扉体の召合わせ部に、いずれか一方に多重に設けられた前記第1の弾性材と、他方に前記第1の弾性材よりも開放側に設けられた前記第2の弾性材を有することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のドア装置。

請求項6

前記扉体は、第1扉体と第2扉体とからなり、第1扉体と第2扉体の召合わせ部に、いずれか一方に、多重に設けられた前記第1の弾性材と、前記第1の弾性材よりも開放側に設けられた前記第2の弾性材を有することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のドア装置。

技術分野

0001

本発明は、遮音性気密性を高めたドア装置に関するものである。

背景技術

0002

開き扉を構成するドア装置は、一般に、矩形状の扉体と、その扉体を蝶番などで支持する四周状枠体とからなる。ドア装置の一つとして、遮音性や気密性を高めたものがある。このようなドア装置では、ドア閉鎖時において、枠体の四周に設けられた弾性材を、扉体に設けられた突出部により圧接することで遮音性や気密性を保持する構造が一般的である。

0003

ドア装置の遮音性及び気密性をさらに高めるためには、弾性材への圧接力増せばよい。例えば、ドアを閉じる際に、扉体を強く弾性材に圧接させることが考えられる。この場合、ドアを開じる際の操作に多大な力を要する。そのため、通常の開閉操作に支障のない程度にしか、圧接力を増すことはできない。

0004

ある基準以上の遮音性及び気密性を得るためには、扉体と弾性材との圧接力が一定以上必要である。しかし、ドア装置の製作施工の際の誤差により、一定の圧接力を確保しにくい場合がある。そのために、グレモン装置などの締め付け金物を設けて、一定の圧接力を確保している。グレモン装置は、ハンドル操作連動して戸先側よりロッドを上下に突き出させ、枠体に設けられた所定の穴に差し込むことで、扉体と弾性材の圧接力が増す締め付け金物である。この締め付け金物は、一般的に使用されるレバーハンドルより高価である。また、ドアの閉鎖維持には、ハンドルを回して閉めこむ作業が必要であるため、レバーハンドルのように、ドアを閉鎖すれば自動的に閉鎖維持される構造のドア装置に比べて不便である。

0005

簡易に遮音性及び気密性を高める構成として、弾性材を2重に配置した構成が、例えば特許文献1や、特許文献2の従来技術などに記載されている。図8は、従来のドア装置の一例の概略断面図である。図中、1は扉体、2は枠体、3は凹部、4は弾性材、5は段差部である。扉体1の外周部に対向する枠体2の部分には凹部3が段違いに2段設けられており、その凹部3に弾性材4がはめ込まれている。また、扉体1の外周部にも、段差部5が設けられている。扉体1を閉めた場合、2段に設けられた弾性材4に扉体1の内面外周部と段差部5が当接し、弾性材4を押圧する。これによって、弾性材4が1段の場合に比べて高い遮音性及び気密性が得られる。

0006

このような構成のドア装置よりも、さらに遮音性及び気密性を高めたドア装置が要求されている。例えば2重に設けた弾性材を3重以上にすれば遮音性及び気密性は高まるが、枠体2と扉体1とが重なり合う部分を枠体2側にさらに設けなければならず、必然的に枠体2が大きくなり、扉の大きさに比して開口が小さくなってしまう。弾性材4を小型化して3重以上に配置し、開口部を確保することも考えられるが、効果的に弾性材4を扉体1によって圧接するためには段違いにする必要があり、3段以上の段違いにすると扉体1や枠体2の形状が複雑になるなどの不具合が生じる。

0007

また、上述の一定の圧接力を確保する別の構成として、弾性材にマグネットゴムを使用することも、例えば特許文献3などに記載されている。マグネットの磁力によって一定の圧力により扉体1に密着し、遮音性及び気密性が得られる。この場合も、磁力を強くすれば圧接力が増して遮音性及び気密性を高められるが、ドアを開く際に磁力に抗する力が必要となることから、あまり磁力を強くすることはできない。

先行技術

0008

特開2001−107662号公報
特開2005−299289号公報
特開2006−225909号公報

発明が解決しようとする課題

0009

本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、ドアの開閉に要する力をあまり増加させず、簡易な構成でありながら、遮音性及び気密性を従来に比べて高めたドア装置を提供することを目的とするものである。

課題を解決するための手段

0010

本願請求項1に記載の発明は、扉体と、四周状の枠体とからなるドア装置であって、前記枠体の四周部のうち少なくとも3方に多重に設けられ閉扉時に前記扉体と当接する第1の弾性材と、前記枠側弾性材よりも開放側の前記扉体の側面四周に設けられ閉扉時に前記枠体と当接する第2の弾性材を有することを特徴とするドア装置である。

0011

本願請求項2に記載の発明は、扉体と、四周状の枠体とからなるドア装置であって、前記枠体の四周部のうち少なくとも3方に多重に設けられ閉扉時に前記扉体と当接する第1の弾性材と、前記枠側弾性材よりも開放側の前記枠体の四周部のうち少なくとも3方に設けられ閉扉時に前記扉体の側面と当接する第2の弾性材を有することを特徴とするドア装置である。

0012

本願請求項3に記載の発明は、本願請求項1または請求項2に記載の発明における前記第2の弾性材は、開放側に延在する状の当接部を有し、閉扉時に前記当接部が当接することを特徴とするドア装置である。

0013

本願請求項4に記載の発明は、本願請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の発明における前記第1の弾性材は、多重に設けられた少なくとも1つは磁力を有し、該磁力により前記扉体と密着することを特徴とするドア装置である。

0014

本願請求項5に記載の発明は、本願請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の発明における前記扉体は、第1扉体と第2扉体とからなり、第1扉体と第2扉体の召合わせ部に、いずれか一方に多重に設けられた前記第1の弾性材と、他方に前記第1の弾性材よりも開放側に設けられた前記第2の弾性材を有することを特徴とするドア装置である。

0015

本願請求項6に記載の発明は、本願請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の発明における前記扉体は、第1扉体と第2扉体とからなり、第1扉体と第2扉体の召合わせ部に、いずれか一方に、多重に設けられた前記第1の弾性材と、前記第1の弾性材よりも開放側に設けられた前記第2の弾性材を有することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のドア装置。

発明の効果

0016

本発明によれば、多重に設けられた第1の弾性材とともに第2の弾性材を有するという簡易な構成でありながら、第1の弾性材だけの場合に比べて遮音性及び気密性を向上させることができる。また、第1の弾性材の段数を増やす場合に比べて形状が複雑になることもない。さらに、第2の弾性材は、扉体の側面に設けられて枠体と当接する構成、あるいは枠体に設けられて扉体の側面と当接する構成のため、扉体の開閉の際に要する力は第1の弾性材だけの場合に比べてそれほど増加しない。

0017

また、第2の弾性材が、開放側に延在する弓状の当接部を有する構成であると、取り付けの際に多少の誤差が生じても当接部が枠体あるいは扉体に当接し、遮音性及び気密性を得ることができる。それとともに、扉体を閉めた際に当接部が内側に巻き込まれることはなく、耐久性を向上させることができる。

0018

さらに、第1の弾性材の少なくとも1つが磁力を有することにより、第1の弾性材と扉体とを確実に当接させて遮音性及び気密性を得ることができる。

0019

このような本発明の構成は、片開きのドア装置に限らず、両開きのドア装置にも適用でき、第1扉体と第2扉体との召合わせ部にも多重の第1の弾性材とともに第2の弾性材を配置することにより、高い遮音性及び気密性を得ることができる。

図面の簡単な説明

0020

本発明のドア装置の第1の実施の形態を示す正面図である。
本発明のドア装置の第1の実施の形態を示す水平拡大断面図である。
本発明のドア装置の第1の実施の形態を示す垂直拡大断面図である。
側面弾性材の実施の一形態を示す断面図である。
本発明のドア装置の第1の実施の形態の変形例を示す垂直拡大断面図である。
本発明のドア装置の第2の実施の形態を示す拡大断面図である。
本発明のドア装置の第3の実施の形態を示す拡大断面図である。
従来のドア装置の一例の概略断面図である。

実施例

0021

図1は、本発明のドア装置の第1の実施の形態を示す正面図、図2は、同じく水平拡大断面図、図3は、同じく垂直拡大断面図、図4は、側面弾性材の実施の一形態を示す断面図である。図中、11はドア装置、12は扉体、13は枠体、14は蝶番、15はハンドル、21は扉体外面、22は扉体内面、23は扉体側面、24は段差部、25はラッチ、26は扉側凹部、27はドアボトム、28は扉下弾性材、31,32は枠側凹部、33は段差部、34はラッチ受け、41,42は枠側弾性材、43は側面弾性材、51は基部、52は当接部、53はエラ部である。

0022

図1ないし図3に示した例は、片開きのドア装置の一例を示している。ドア装置11は、矩形状の扉体12と、その扉体12を蝶番14で支持する四周状の枠体13とからなる。なお、蝶番14は扉体外面21でねじなどにより取り付けられている。扉体12の内部には吸音材充填しておくとよい。ハンドル15は、扉体12を開く際に用いられるものである。扉体12が閉じられている場合にラッチ25とラッチ受け34が係止しているが、ハンドル15を回動させることによりラッチ25とラッチ受け34の係止を外す。このハンドル15は、扉体12を枠体13に押圧する構造でなくてよい。

0023

扉体12の四周部のうち、少なくとも3方に段差部24が設けられている。この例では、下部を除く3方に段差部24が設けられている。この段差部24は、後述する枠体13に設けられる枠側弾性材42と当接する。また、扉体12の下部には、ドアボトム27が設けられるとともに、そのドアボトム27よりも開放側には扉下弾性材28が設けられている。

0024

さらに、扉体側面23の段差部24よりも開放側(扉体外面21に近い側)の四周には扉側凹部26が設けられており、この扉側凹部26に側面弾性材43が設けられている。側面弾性材43は、扉体12を閉めた際に、扉体側面23と対向する枠体13の面に当接し、その弾性力により枠体13に圧接される。

0025

この扉側凹部26及び側面弾性材43は、扉体12の下部にも設けられており、扉下弾性材28よりも開放側に配置されている。また、戸先側に設けられるラッチ25を除けて配置され、この例ではラッチ25よりも開放側(扉体外面21に近い側)に設けられている。これにより、扉体側面23の四周において途切れることなく側面弾性材43を配置することができる。

0026

側面弾性材43の一例を、図4に断面で示している。図4に示した側面弾性材43の一例では、基部51に弓状の当接部52が設けられている。この当接部52は、一端で基部51と結合し、他端は開放されている。また、基部51から離れる側に凸となるように形成されている。この側面弾性材43が扉側凹部26にはめ込まれた際には、当接部52の開放端が開放側(扉体外面21側)となるように設けられ、弓状の当接部52が基部51との結合部から開放側へ向けて延在するように設けられる。扉体12を閉めた際に、枠体13の扉体側面23と対向する面に当接部52が当接し、弾性力により枠体13に圧接する。これにより、遮音性や気密性が得られる。また、枠体13の側面との圧接は、当接部52の一端が開放されていることから当接部52の弾性力程度となる。そのため、扉体12の開閉に要する力は、側面弾性材43を設けてもほとんど増加しない。さらに、当接部52が弓状であることから、扉体12の開閉の際に内側に巻き込まれることはなく、また、ある程度は取り付け誤差が生じても当接部52の可動範囲であれば対応することができる。なお、取り付け誤差については、基部51の底面と扉側凹部26の底面との間に弾性シートなどの詰め物を挟み込んだり、基部51の底部を切削可能とすることで対応することができる。

0027

基部51には、さらにエラ部53が設けられている。このエラ部53は、側面弾性材43を扉側凹部26にはめ込んだ際に、扉側凹部26の側面に当接し、その弾性力により側面弾性材43が扉側凹部26から抜け出しにくくしている。

0028

なお、図4に示した側面弾性材43の形状は一例であって、この形状に限られないことは言うまでもない。例えば枠側弾性材42として示しているようなドーム型の当接部52を有する形状とするなど、種々の形状の弾性材を用いてもよい。

0029

枠体13には、扉体12の四周部のうちの少なくとも3方に設けられた段差部24に対応して、段差部33が設けられている。その段差部33に枠側凹部32が設けられ、枠側弾性材42がはめ込まれている。また、扉体内面22の外周部のうち段差部24が設けられた3方の外周部に対向して、枠体13には枠側凹部31が設けられており、その枠側凹部31に枠側弾性材41がはめ込まれている。この例では、段差部33及び枠側凹部32、枠側弾性材42と、枠側凹部31及び枠側弾性材41は、枠体13の下部には設けていない。これは、出入りの際に支障を来さないようにするためである。

0030

図2図3に示した例では、枠側弾性材41については磁力を有するものを用い、磁力により扉体12との当接を確実に行っている。もちろん、枠側弾性材42についても磁力を有するものを用いてもよい。磁力を有する弾性材を用いる場合、扉体12を開く際に磁力に抗する力が必要となることから、磁力を有する弾性材を多く用いると扉体12を開く際の力が増すことになる。枠側弾性材41,42とも、磁力を有しない弾性材であってもよい。

0031

この実施の一形態で示した構成では、枠側弾性材として2段の場合を示しているが、3段以上であってもよい。段数を多くした場合、扉体12の開閉に要する力が増すことになる。また、段数を多くする分だけ、扉体12の段差部24の段数及び枠体13に設ける段差部33の数を増やすことになり、扉体12及び枠体13の形状はより複雑となるとともに、扉体12の大きさに比べて開口部の大きさが小さくなる。

0032

上述の第1の実施の形態の構成において、扉体12が開いた状態から、扉体12を閉じると、枠側弾性材41は扉体内面22の外周部に当接し、また枠側弾性材42は扉体12の段差部24に当接する。この例では枠側弾性材41として磁力を有するものが用いられていることから、扉体内面22が枠側弾性材41に近接した時点で、磁力により扉体内面22と枠側弾性材41とが当接し、圧接することになる。

0033

また、扉体12を閉めると、扉体12に設けられた側面弾性材43は枠体13の扉体側面23と対向する面に当接、変形する。なお、扉体12の戸先側や上下に設けられている側面弾性材43は、枠体13に当接、変形後、扉体12の移動とともに枠体13の面を摺動することになる。

0034

扉体12を、扉体12のラッチ25が枠体13に設けられたラッチ受け34に係合するまで押し込むことで、扉体12を閉じた状態が維持される。この状態では、枠側弾性材41は扉体12の押圧力と磁力により扉体内面22と圧接され、また枠側弾性材42は扉体12の押圧力により扉体12の段差部24と圧接される。また、側面弾性材43は枠体13との当接、変形の際に、その弾性力により枠体13に圧接された状態となる。

0035

このようにして、扉体12を閉めると、枠側弾性材41と扉体内面22との圧接(第1の圧接)、枠側弾性材42と扉体12の段差部24との圧接(第2の圧接)、側面弾性材43と枠体13との圧接(第3の圧接)の3カ所で圧接される。この3カ所の圧接により外部と内部との空気の移動が制限され、従来の側面弾性材43を設けない場合に比べて気密性が向上する。また、第1の圧接と第2の圧接の間と、第2の圧接と第3の圧接の間に、遮断された2カ所の空気の層が形成され、簡単な構成でありながら、側面弾性材43を設けない場合に比べて遮音性も向上する。

0036

扉体12を閉める際には、扉体12は枠側弾性材41と枠側弾性材42に圧接することから、その分の押圧力が必要となる。しかし、側面弾性材43と枠体13との圧接は側面弾性材43の弾性力によって行われるため、それほどの押圧力は必要なく、例えば枠側弾性材を3段にする場合に比べて格段に少ない押圧力で扉体12を閉めることができる。また、側面弾性材43のために段差部24や段差部33の段数を増やさなくてよく、形状が複雑になることはなく、また側面弾性材43を設けない場合と同じ形状の枠体13を利用することができる。さらに、段差が増えないことから、広い開口を維持することができる。

0037

なお、扉体12の下部には枠側弾性材41及び枠側弾性材42を設けていないが、扉体12を閉めるとドアボトム27が枠体13の下面に当接して圧接し、さらに扉下弾性材28が枠体13の下面に当接して、その弾性力により圧接する。さらに、側面弾性材43が枠体13の下面に当接し、その弾性力により圧接する。従って、扉体12の下部においても、3重に圧接点が生じ、他の3方と同様に、側面弾性材43を設けない場合よりも気密性、遮音性が向上することになる。また、側面弾性材43を設けても、扉体12の下部に対向する枠体13の面には段差は生じず、出入りの際に支障になることもない。

0038

図5は、本発明のドア装置の第1の実施の形態の変形例を示す垂直拡大断面図である。なお、水平方向の断面は図2に示したものであるので、ここでは図示を省略する。上述の例では、下面を除く3方において、扉体12に段差部24を設けるとともに、枠体13に段差部33及び枠側凹部32、枠側弾性材42と、枠側凹部31及び枠側弾性材41を設けている。しかし、これに限らず、四周にこれらを設けてもよい。

0039

すなわち、扉体12の四周部に、枠体13に設けられる枠側弾性材42と当接する段差部24が設けられ、さらに、扉体側面23の段差部24よりも開放側(扉体外面21に近い側)の四周に扉側凹部26が設けられて側面弾性材43がはめ込まれている。また枠体13には、扉体12の四周部に設けられた段差部24に対応して段差部33が設けられ、その段差部33に枠側凹部32が設けられて枠側弾性材42がはめ込まれている。さらに、扉体内面22の外周部に対向して、枠体13には枠側凹部31が設けられ、その枠側凹部31に枠側弾性材41がはめ込まれている。

0040

扉体12が開いた状態から扉体12を閉めると、扉体内面22の外周部に枠側弾性材41が当接するとともに、扉体12の段差部24に枠側弾性材42が当接し、さらに扉体12を閉めることにより枠側弾性材41及び枠側弾性材42は扉体12に圧接する。さらに、扉体12に設けられている側面弾性材43が枠体13の側面に当接して圧接する。

0041

このような3重の圧接が、扉体12の四周において行われることになる。従って、側面弾性材43を設けない場合よりも気密性、遮音性が向上することになる。また、この変形例では枠側弾性材41及び枠側弾性材42と扉体12との圧接が四周において大きく途切れることがないことから、気密、遮音性能はより高くなる。

0042

図6は、本発明のドア装置の第2の実施の形態を示す拡大断面図である。図中、第1の実施の形態と同様の部分には同じ符号を付して重複する説明を省略する。35は枠側面凹部である。この第2の実施の形態では、側面弾性材43を枠体13側に設けた例を示している。

0043

枠体13には、枠側凹部31が設けられて枠側弾性材41がはめ込まれ、また、段差部33に枠側凹部32が設けられて枠側弾性材42がはめ込まれているとともに、扉体側面23と対向する枠体13の面に枠側面凹部35が設けられ、側面弾性材43がはめ込まれている。この枠側面凹部35は、段差部33よりも開放側(扉体外面21に近い側)に設けられ、従って側面弾性材43も、段差部33に設けられる枠側弾性材42よりも開放側に設けられている。枠側面凹部35及び側面弾性材43は、ラッチ受け34よりも開放側(扉体外面21に近い側)に設けておくとよい。また、枠側弾性材41,42と同様に、下部を除く3方に設けられる。下部については、側面弾性材43が人の出入りの際に支障を来さないように、第1の実施の形態と同様に扉体12側に設けておくとよい。

0044

なお図6では、側面弾性材43として図4に示した弓状の当接部52を有するものを用いた例を示している。この場合、当接部52の先端側がドア装置の開放側(扉体外面21に近い側)に向くように取り付けられる。

0045

上述の第2の実施の形態の構成において、扉体12が開いた状態から、扉体12を閉じると、枠側弾性材41は扉体内面22の外周部に当接し、また枠側弾性材42は扉体12の段差部24に当接する。この例では枠側弾性材41として磁力を有するものが用いられていることから、扉体内面22が枠側弾性材41に近接した時点で、磁力により扉体内面22と枠側弾性材41とが当接し、圧接することになる。また、さらに扉体12を閉めることで、枠側弾性材42は扉体12の段差部24に圧接される。

0046

一方、扉体12を閉じると枠体13の枠側面凹部35に設けられている側面弾性材43の当接部52が扉体12に当接、変形する。さらに上部や戸先側では、扉体12を閉じると側面弾性材43の当接部52は扉体側面23を摺動する。側面弾性材43は、その弾性力によって扉体側面23に圧接する。

0047

このようにして、この第2の実施の形態においても、枠側弾性材41と扉体内面22との圧接(第1の圧接)、枠側弾性材42と扉体12の段差部24との圧接(第2の圧接)、側面弾性材43と扉体側面23との圧接(第3の圧接)の3カ所で圧接される。この3カ所の圧接により外部と内部との空気の移動が制限され、従来の側面弾性材43を設けない場合に比べて気密性が向上する。また、第1の圧接と第2の圧接の間と、第2の圧接と第3の圧接の間に、遮断された2カ所の空気の層が形成され、側面弾性材43を設けない場合に比べて遮音性も向上する。

0048

扉体12を閉める際に要する力は第1の実施の形態と同等であり、例えば枠側弾性材を3段にする場合に比べて格段に少ない押圧力で扉体12を閉めることができる。また、側面弾性材43のために段差部24や段差部33の段数を増やさなくてよく、形状が複雑になることなく、簡単な構成で、広い開口を維持することができる。

0049

なお、扉体12の下部については第1の実施の形態と同様であり、扉体12を閉めるとドアボトム27が枠体13の下面に当接して圧接し、また扉下弾性材28が枠体13の下面に当接して圧接し、さらに、側面弾性材43が枠体13の下面に当接し、その弾性力により圧接する。これにより、扉体12の下部においても3重の圧接点が生じ、他の3方と同様に、側面弾性材43を設けない場合よりも気密性、遮音性が向上することになる。

0050

もちろん、第1の実施の形態で変形例として示したように、扉体12の下部についても段差部24を設けるとともに、枠体13の下部にも段差部33を設けて枠側弾性材41及び枠側弾性材42を配した構成としてもよいことは言うまでもない。この場合、側面弾性材43は上述のように扉体側面23に設けてもよいし、あるいは、扉体12の下部においても枠体13側に側面弾性材43を設けることとし、枠体13の四周に側面弾性材43を配した構成としてもよい。

0051

図7は、本発明のドア装置の第3の実施の形態を示す拡大断面図である。図中、第1の実施の形態と同様の部分には同じ符号を付して説明を省略する。16は第1扉体、17は第2扉体、61は段差部、62は扉受け部、63,64は合わせ部凹部である。この第3の実施の形態では、両開きのドア装置の場合を示している。この第3の実施の形態におけるドア装置11は、矩形状の第1扉体14及び第2扉体15と、その第1扉体14、第2扉体15を蝶番14で支持する四周状の枠体13とからなる。なお、蝶番14は第1扉体16の外面及び第2扉体17の外面において、ねじなどにより取り付けられている。第1扉体16及び第2扉体17の内部には吸音材を充填しておくとよい。

0052

第1の実施の形態における片開きのドア装置の場合と同様に、第1扉体16及び第2扉体17の枠体13と面する側方及び上部に段差部24が設けられている。また、第1扉体16及び第2扉体17の下部には、ドアボトム27が設けられるとともに、そのドアボトム27よりも開放側に扉下弾性材28が設けられている。

0053

また、第2扉体17については、第1扉体17との召合わせ部にも段差部61が設けられている。さらに、段差部24よりも開放側の四周に扉側凹部26が設けられており、この扉側凹部26に側面弾性材43がはめ込まれている。

0054

第1扉体16については、第2扉体15との召合わせ部を除く3方の側面であって、段差部24よりも開放側に扉側凹部26が設けられており、この扉側凹部26に側面弾性材43がはめ込まれている。さらに、第1扉体16には第2扉体15との召合わせ部の内側に扉受け部62が設けられている。この扉受け部62には、合わせ部凹部63が設けられて枠側弾性材41がはめ込まれ、また、第2扉体17の段差部61に対応して合わせ部凹部64が設けられて枠側弾性材42がはめ込まれている。

0055

なお、第1扉体16と第2扉体17の召合わせ部には、第1扉体16にラッチ受け34が、第2扉体17の段差部61よりも開放側にラッチ25が設けられている。第1扉体16及び第2扉体17を閉めた際にラッチ25がラッチ受け34に係止され、第1扉体16と第2扉体17が閉じられた状態が維持される。側面弾性材43は、ラッチ25よりも開放側に設けられている。

0056

枠体13の構造については第1の実施の形態とほぼ同様であり、下部を除く3方について、第1扉体16及び第2扉体17の内面に対向する外周部に枠側凹部31が設けられており、その枠側凹部31に枠側弾性材41がはめ込まれ、また、第1扉体16及び第2扉体17に設けられた段差部24に対応して枠体13にも段差部33が設けられ、その段差部33に枠側凹部32が設けられて枠側弾性材42がはめ込まれている。

0057

図7に示した例では、枠体13に設けられた枠側弾性材41,42の両方とも、磁力を有するものを用いた例を示している。これにより、戸尻側及び上部における枠側弾性材41,42と第1扉体16及び第2扉体17との圧接を確実に行っている。また、召合わせ部においては、枠側弾性材41については磁力を有するものを用い、枠側弾性材42については磁力を有しないものを用いた例を示している。これにより、枠側弾性材41,42の両方とも磁力を有するものを用いる場合に比べて扉を開く際の力を軽減している。もちろんこの例に限らず、枠体13に設けられた枠側弾性材41,42のいずれか一方または両方とも、磁力を有しないものを用いてもよいし、召合わせ部についても両方とも磁力を有するものを用い、あるいは両方とも磁力を有しないものを用いてもよい。

0058

なお、第1扉体16と第2扉体17はそれぞれ左右いずれでもよい。また、第2の実施の形態のように、第1扉体16と第2扉体17の召合わせ部において扉側凹部26を第1扉体16側に設け、側面弾性材43をはめ込んだ構造としてもよい。もちろん、召合わせ部以外の枠体13と第1扉体16、第2扉体17が対向する部分においても、第2の実施の形態のように枠体13の側に側面弾性材43を設けてもよい。また、第1の実施の形態で変形例として示したように、第1扉体16及び第2扉体17の下部についても段差部24を設けるとともに、枠体13の下部にも段差部33を設けて枠側弾性材41及び枠側弾性材42を配した構成としてもよい。

0059

扉が開いた状態から閉める際には、第1扉体16を閉めた後、第2扉体17を閉めることになる。まず第1扉体16を閉めると、枠体13に設けられた枠側弾性材41,42が、第1扉体16の内面の外周部及び段差部24に当接し、圧接する。この例では枠側弾性材41,42として磁力を有するものが用いられていることから、第1扉体16が枠体13に設けられている枠側弾性材41,42に近接した時点で、磁力により枠側弾性材41,42が第1扉体16に当接し、圧接することになる。

0060

また、第1扉体16に設けられた側面弾性材43が枠体13の対向する面に当接、変形して、その弾性力により圧接する。なお、第1扉体16の上下部に設けられている側面弾性材43は、枠体13に当接、変形後、閉める際の第1扉体16の移動とともに枠体13の面を摺動することになる。第1扉体16の側面下部については、第1扉体16を閉めることによりドアボトム27、扉下弾性材28、側面弾性材43が枠体13の対向する面に当接、圧接する。

0061

続いて第2扉体17を閉めると、枠体13に面した3方については第1扉体16を閉める場合と同様に、枠体13に設けられた枠側弾性材41,42が、第1扉体16の内面の外周部及び段差部24に当接、圧接するとともに、側面弾性材43が枠体13の対向する面に当接、変形して、その弾性力により圧接する。また、第2扉体17の下部についても、ドアボトム27、扉下弾性材28、側面弾性材43が枠体13の対向する面に当接、圧接する。

0062

さらに第1扉体16との召合わせ部において、第1扉体16の扉受け部62に設けられている枠側弾性材41,42が、第2扉体17の内面の外周部及び段差部61に当接し、圧接する。この例では、召合わせ部については枠側弾性材41として磁力を有するものを用いているので、第2扉体17が枠側弾性材41に近接した時点で、磁力により枠側弾性材41が第2扉体17に当接、圧接することになる。また、第2扉体17に設けられた側面弾性材43が第1扉体16の第2扉体17と対向する面に当接、変形して、その弾性力により圧接する。

0063

このようにして第1扉体16及び第2扉体17を閉めると、第1の実施の形態と同様に枠体13と第1扉体16、第2扉体17との間は、枠側弾性材41と枠側弾性材42と側面弾性材43、あるいはドアボトム27と扉下弾性材28と側面弾性材43とによって3カ所の圧接が生じ、従来の側面弾性材43を設けない場合に比べて気密性及び遮音性が向上する。また、第1扉体16と第2扉体17との召合わせ部においても、枠側弾性材41と枠側弾性材42と側面弾性材43とによって生じる3カ所の圧接により、従来の側面弾性材43を設けない場合に比べて気密性及び遮音性が向上することになる。

0064

また、第1扉体16及び第2扉体17を閉める際には、召合わせ部に設けられた枠側弾性材42を押圧する程度の力でよく、側面弾性材43を設けたことによる押圧力の増加は少ない。また、扉を開く際には、枠側弾性材41,42の磁力よりも強い力が必要となるが、最も力が必要となる召合わせ部においては枠側弾性材41が磁力を有するのみであることから、全体としてそれほどの力を要しない。また、側面弾性材43の押圧力が扉を開く際に障害になることもない。さらに、第1扉体16及び第2扉体17の枠側の四周だけでなく、召合わせ部においても、段差部を増やさずに弾性材による圧接点を増やすことができ、形状を複雑にせずに簡単な構成で気密性及び遮音性を向上させることができる。

0065

1…扉体、2…枠体、3…凹部、4…弾性材、5…段差部、11…ドア装置、12…扉体、13…枠体、14…蝶番、15…ハンドル、16…第1扉体、17…第2扉体、21…扉体外面、22…扉体内面、23…扉体側面、24…段差部、25…ラッチ、26…扉側凹部、27…ドアボトム、28…扉下弾性材、31,32…枠側凹部、33…段差部、34…ラッチ受け、35…枠側面凹部、41,42…枠側弾性材、43…側面弾性材、51…基部、52…当接部、53…エラ部、61…段差部、62…扉受け部、63,64…合わせ部凹部。

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