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技術 自動車用ドアのシール材

出願人 西川ゴム工業株式会社
発明者 森岡雅弘福田篤
出願日 2015年6月30日 (6年6ヶ月経過) 出願番号 2015-131138
公開日 2017年1月19日 (4年11ヶ月経過) 公開番号 2017-013599
状態 特許登録済
技術分野 車両用シール装置 車両の内装・外装、防音・断熱
主要キーワード フレーム上辺 前側シール ドアフランジ 延出板 自動車用フロントドア 本体板 突出方向先端 ルーフ側縁
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2017年1月19日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (10)

課題

シール材に各種部品が挿入される挿入溝を形成する場合に、挿入溝の開口幅を所定以上に確保することができるようにし、挿入作業性を良好にする。

解決手段

シール材30には、挿入溝Sが車室外側に開口するように形成されている。挿入溝Sの一方の側面S1には、他方の側面S2へ向けて突出する凸部36bが形成されている。凸部36bは、他方の側面S2に対して低強度の連結部36cを介して連結されている。

概要

背景

自動車の側部に設けられるドアとしては、ウインドガラス周縁部を保持するウインドフレームを有するドアと、ウインドフレームの無い、いわゆるサッシュレスタイプのドアトとがある。ウインドフレームを有するドアの場合、ウインドフレームには、車体の開口部周縁とウインドフレームの周縁との間をシールするためのシール材が配設されている。

この種のウインドフレームを有するドアの構造としては、例えば特許文献1に開示されているものが知られている。特許文献1のウインドフレームにおける車体のルーフに沿って延びる上辺部には、車室外側へ突出するドアフランジが設けられており、このドアフランジには、該ドアフランジを車室外側から覆うようにシール材が配設されている。このように上辺部のドアフランジを車室外側から覆って隠すようにシール材が配設される構造はヒドンタイプと呼ばれている。

特許文献1のシール材には、車室外側に向かって開口する挿入溝フレーム上辺部の前部から後部に亘って連続して形成されており、この挿入溝にモール取付脚部が挿入されて取り付けられている。

また、自動車用ドアのシール材には、モール以外にもドアに形成されているドアフランジが挿入され、このドアフランジを挿入することによってシール材がドアに取り付けられるようになっている。

概要

シール材に各種部品が挿入される挿入溝を形成する場合に、挿入溝の開口幅を所定以上に確保することができるようにし、挿入作業性を良好にする。シール材30には、挿入溝Sが車室外側に開口するように形成されている。挿入溝Sの一方の側面S1には、他方の側面S2へ向けて突出する凸部36bが形成されている。凸部36bは、他方の側面S2に対して低強度の連結部36cを介して連結されている。

目的

本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、シール材に各種部品が挿入される挿入溝を形成する場合に、挿入溝の開口幅を所定以上に確保することができるようにし、挿入作業性を良好にすることにある

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

自動車用ドアに取り付けられる自動車用ドアのシール材において、上記シール材には、部品が挿入される挿入溝が形成され、上記挿入溝の一方の側面には、他方の側面へ向けて突出する凸部が形成され、該凸部は該他方の側面に対して該凸部よりも低強度の連結部を介して連結されていることを特徴とする自動車用ドアのシール材。

請求項2

請求項1に記載の自動車用ドアのシール材において、上記シール材は、自動車用ドアのウインドフレームから車室外側へ突出するドアフランジに、該ドアフランジを少なくとも車室外側から覆い隠すように取り付けられ、上記挿入溝は、車室外側に開口するように形成され、上記部品は、上記挿入溝に対して車室外側から挿入される取付脚部を有するモールであり、上記凸部は、上記モールの取付脚部に形成された係合段部に係合することを特徴とする自動車用ドアのシール材。

請求項3

請求項2に記載の自動車用ドアのシール材において、上記凸部は、突出方向先端側へ行くほど上記挿入溝の深い側に位置するように形成されていることを特徴とする自動車用ドアのシール材。

請求項4

請求項1から3のいずれか1つに記載の自動車用ドアのシール材において、上記凸部を成形する際に該凸部の突出方向先端部に一体に成形された薄肉状の部分によって上記連結部が構成されていることを特徴とする自動車用ドアのシール材。

請求項5

請求項1から4のいずれか1つに記載の自動車用ドアのシール材において、上記シール材は、弾性材からなる部分と、弾性材とは異なる材料からなる芯材とを有しており、上記凸部は上記弾性材で構成され、上記連結部は上記凸部を上記芯材に連結することを特徴とする自動車用ドアのシール材。

技術分野

0001

本発明は、自動車用ドアに設けられるシール材に関し、特に、モールドアフランジ等の各種部品が挿入される構造の技術分野に属する。

背景技術

0002

自動車の側部に設けられるドアとしては、ウインドガラス周縁部を保持するウインドフレームを有するドアと、ウインドフレームの無い、いわゆるサッシュレスタイプのドアトとがある。ウインドフレームを有するドアの場合、ウインドフレームには、車体の開口部周縁とウインドフレームの周縁との間をシールするためのシール材が配設されている。

0003

この種のウインドフレームを有するドアの構造としては、例えば特許文献1に開示されているものが知られている。特許文献1のウインドフレームにおける車体のルーフに沿って延びる上辺部には、車室外側へ突出するドアフランジが設けられており、このドアフランジには、該ドアフランジを車室外側から覆うようにシール材が配設されている。このように上辺部のドアフランジを車室外側から覆って隠すようにシール材が配設される構造はヒドンタイプと呼ばれている。

0004

特許文献1のシール材には、車室外側に向かって開口する挿入溝フレーム上辺部の前部から後部に亘って連続して形成されており、この挿入溝にモールの取付脚部が挿入されて取り付けられている。

0005

また、自動車用ドアのシール材には、モール以外にもドアに形成されているドアフランジが挿入され、このドアフランジを挿入することによってシール材がドアに取り付けられるようになっている。

先行技術

0006

特開2012−131304号公報

発明が解決しようとする課題

0007

ドアのウインドフレームの上辺部には、特許文献1にも開示されているように、細長いモールを前部から後部に亘って取り付けることで見栄えの向上を図ることも行われており、そのモールを如何にしてシール材に取り付けるかが製造上の問題となっている。

0008

ここで、一般的に、自動車用フロントドアのウインドフレームの上辺部は、前側へ行くほど下に位置するように湾曲形成されており、湾曲部を有する形状となっている。一方、シール材は直線形状に成形されたものであり、この直線形状のシール材をウインドフレームの上辺部に取り付けると、シール材が、ウインドフレームの上辺部の湾曲部の形状に沿うように強制的に曲げられ、このときに上辺部の湾曲部の外周長内周長との差にシール材が追従できず、無理矢理曲げられることになる。このことでシール材の挿入溝の開口が閉じてしまい、その結果、モールの取付脚部の挿入が困難になり、ひいてはモールの組み付け作業性が悪化するという問題がある。

0009

また、このドアフランジの挿入時にも上述したようにシール材を湾曲させながら取り付けていかなければならないので、挿入溝の開口が閉じてしまい、その結果、ドアフランジの挿入が困難になるという問題がある。

0010

また、湾曲していない部位であっても、シール材の挿入溝が勝手に閉じてしまうことが考えられ、この場合も、各種部品をシール材の挿入溝に挿入するのが困難になる。

0011

本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、シール材に各種部品が挿入される挿入溝を形成する場合に、挿入溝の開口幅を所定以上に確保することができるようにし、挿入作業性を良好にすることにある。

課題を解決するための手段

0012

上記目的を達成するために、本発明では、各種部品の挿入溝をシール材に形成し、この挿入溝の一方の側面に凸部を形成し、該凸部を他方の側面に対して低強度の連結部を介して連結するようにした。

0013

第1の発明は、
自動車用ドアに取り付けられる自動車用ドアのシール材において、
上記シール材には、部品が挿入される挿入溝が形成され、
上記挿入溝の一方の側面には、他方の側面へ向けて突出する凸部が形成され、該凸部は該他方の側面に対して該凸部よりも低強度の連結部を介して連結されていることを特徴とする。

0014

この構成によれば、挿入溝の一方の側面に形成した凸部が連結部を介して他方の側面に連結されているので、例えばモールやドアフランジ等の部品を挿入する場合に、挿入溝の開口幅が狭まるような外力が作用したとしても、凸部が一方の側面と他方の側面との間で確実に突っ張るように機能する。これにより、挿入溝の開口幅が狭まるのが抑制されるので、挿入溝の開口が開いた状態で維持される。その結果、各種部品の挿入が容易に行えるようになる。各種部品を挿入溝に挿入すると、凸部を連結している連結部は凸部に比べて低強度であるので、例えば各種部品の挿入力によって連結部を簡単に破断ないし他方の側面から剥離することが可能である。よって、連結部が各種部品の挿入を阻害することは殆どない。

0015

第2の発明は、第1の発明において、
上記シール材は、自動車用ドアのウインドフレームから車室外側へ突出するドアフランジに、該ドアフランジを少なくとも車室外側から覆い隠すように取り付けられ、
上記挿入溝は、車室外側に開口するように形成され、
上記部品は、上記挿入溝に対して車室外側から挿入される取付脚部を有するモールであり、
上記凸部は、上記モールの取付脚部に形成された係合段部に係合することを特徴とする。

0016

この構成によれば、シール材をドアフランジに取り付けることでヒドンタイプのシール材を備えたドアになる。そして、このシール材にモールを取り付ける際、モールの取付脚部をシール材の挿入溝に挿入すると、凸部が取付脚部の係合段部に係合する。つまり、挿入溝の開口幅を確保するための凸部を利用してモールがシール材から抜けるのを有効に阻止することが可能になる。

0017

第3の発明は、第2の発明において、
上記凸部は、突出方向先端側へ行くほど上記挿入溝の深い側に位置するように形成されていることを特徴とする。

0018

この構成によれば、モールの取付脚部をシール材の挿入溝に挿入する際、取付脚部の先端が凸部によって挿入溝の深い側へ案内されることになる。

0019

第4の発明は、第1から3のいずれか1つの発明において、
上記凸部を成形する際に該凸部の突出方向先端部に一体に成形された薄肉状の部分によって上記連結部が構成されていることを特徴とする。

0020

この構成によれば、例えばシール材を押出成形する場合に、凸部の成形時に一体に成形された薄肉状の部分を連結部としたので連結部が容易に得られる。

0021

第5の発明は、第1から4のいずれか1つの発明において、
上記シール材は、弾性材からなる部分と、弾性材とは異なる材料からなる芯材とを有しており、
上記凸部は上記弾性材で構成され、
上記連結部は上記凸部を上記芯材に連結することを特徴とする。

0022

この構成によれば、シール材が芯材を備えていることで、シール材が芯材によって補強される。そして、弾性材からなる凸部を異材料からなる芯材に連結したので、取付脚部の挿入力によって連結部を芯材から剥離することが可能になる。

発明の効果

0023

第1の発明によれば、挿入溝の一方の側面に凸部を形成し、該凸部を他方の側面に対して低強度の連結部を介して連結したので、挿入溝の開口幅を所定以上に確保することができ、例えばモール等の各種部品の組み付け作業性を良好にすることができる。

0024

第2の発明によれば、凸部がモールの取付脚部に形成された係合段部に係合するようになっているので、挿入溝の開口幅を確保するための凸部を利用してモールがシール材から抜けるのを有効に阻止することができる。

0025

第3の発明によれば、凸部が突出方向先端側へ行くほど挿入溝の深い側に位置するように形成されているので、モールの取付脚部をシール材の挿入溝に挿入する際、取付脚部の先端を凸部によって挿入溝の深い側へ案内することができ、取付脚部をスムーズに挿入することができる。

0026

第4の発明によれば、凸部を成形する際に一体に成形された薄肉状の部分を連結部としたので連結部を容易に得ることができる。

0027

第5の発明によれば、弾性材からなる凸部を連結部によって芯材に連結するようにしたので、取付脚部の挿入力によって連結部を芯材から剥離することができる。

図面の簡単な説明

0028

実施形態1に係るモールの取付構造が適用された自動車用フロントドアの側面図である。
実施形態1に係るモールの取付構造が適用された自動車用リヤドアの側面図である。
フロントドアに設けられるシール材の側面図である。
リヤドアに設けられるシール材の側面図である。
シール材及びモールを取り外した状態のフロントドアの側面図である。
図1におけるVI−VI線断面図である。
モールを取り付ける前の状態を示す図6相当図である。
実施形態2に係る図6相当図である。
ドアフランジを挿入する前の状態を示す図8相当図である。

実施例

0029

以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。

0030

(実施形態1)
(ドアの構成)
図1は、本発明の実施形態1に係る自動車用ドアのシール材30を備えた自動車用フロントドア1を車室外側から見た側面図であり、また、図2は、本発明の実施形態1に係る自動車用ドアのシール材50を備えた自動車用リヤドア2を車室外側から見た側面図である。フロントドア1及びリヤドア2は、自動車(図示せず)の側部に配設されるものであり、フロントドア1は、自動車の側部において前側に形成された開口部(図示せず)を開閉し、また、リヤドア2は、自動車の側部において後側に形成された開口部(図示せず)を開閉する。

0031

フロントドア1は、該フロントドア1の略下半部を構成するドア本体10と、略上半部を構成するウインドフレーム11とを有している。ドア本体10の前端部は、図示しないが、上下方向に延びる回動軸を有するヒンジを介して車体のピラーに取り付けられている。ドア本体10は、鋼板等からなるインナパネル(図示せず)とアウタパネル10aとで構成されており、内部には、昇降動作するウインドガラス13や、ウインドガラス13を昇降動作させるための昇降装置(図示せず)等が収容されるようになっている。

0032

ウインドフレーム11は、ウインドガラス13の周縁部を保持するサッシュとして機能するものである。この実施形態のウインドフレーム11は、図7に示すように鋼板等をプレス成形してなる第1パネル材P1及び第2パネル材P2を組み合わせて構成されたものであるが、ウインドフレーム11は、例えばロール成形法によって構成されたものであってもよい。

0033

図1に示すように、ウインドフレーム11は、前側フレーム縦辺部11aと、後側フレーム縦辺部11bと、フレーム上辺部11cとで構成されている。前側フレーム縦辺部11aは、ドア本体10の上縁における前部から上方へ延びている。後側フレーム縦辺部11bは、ドア本体10の上縁における後部から上方へ延びている。後側フレーム縦辺部11bの方が前側フレーム縦辺部11aよりも上方まで延びている。フレーム上辺部11cは、前側フレーム縦辺部11aの上端から後側フレーム縦辺部11bの上端まで、車体のルーフ側縁部(図示せず)に沿って前後方向に延びている。

0034

ウインドフレーム11の前側フレーム縦辺部11aの前方には、ドアミラー(図示せず)が取り付けられるドアミラー取付部14がドア本体10の上方へ延びるように設けられている。ドアミラー取付部14の上縁部は、ウインドフレーム11のフレーム上辺部11cの前端部と連続するように形成されており、前側へ行くほど下に位置するように傾斜して延びている。

0035

図7に示すように、ウインドフレーム11のフレーム上辺部11cには、車室外側へ突出するドアフランジ11dが設けられている。ドアフランジ11dは、ウインドフレーム11を構成している第1パネル材P1及び第2パネル材P2の縁部を車室外側へ延ばすように形成し、かつ、互いに上下方向に重ね合わせることによって構成された部分である。ドアフランジ11dにおいては、第1パネル材P1の縁部が第2パネル材P2の縁部の上に位置している。また、第1パネル材P1の縁部の方が第2パネル材P2の縁部よりも若干車室内側に位置しているが、この形状に限られるものではない。ドアフランジ11dの前部は、ドアミラー取付部14の前部まで連続して延びている。

0036

また、フレーム上辺部11cの下部には、下方へ突出するシール材嵌合板部11eが設けられている。シール材嵌合板部11eは、ウインドフレーム11を構成している第1パネル材P1及び第2パネル材P2の縁部を下側へ延ばすように形成し、かつ、互いに車室内外方向に重ね合わせることによって構成された部分である。

0037

図5に示すように、フレーム上辺部11cは、側面視で前後方向の中間部で屈曲している。そして、フレーム上辺部11cの屈曲部よりも前側部分は、前方へ向かって下降傾斜しながら延びている。また、フレーム上辺部11cの屈曲部よりも後側部分は、屈曲部へ向けて前側部分の傾斜角度よりも緩やかに傾斜しながら延びている。尚、フレーム上辺部11cの形状は図示した形状に限られるものではなく、全体的に上方へ向けて湾曲した形状であってもよいし、屈曲部の位置やフレーム上辺部11cの傾斜角度も車体のルーフ形状に対応するように任意に設定することができる。

0038

図1に示すように、ドアフランジ11dには、シール材30が設けられている。また、図6に示すように、シール材30に対して車室外側に臨むようにモール45が取り付けられている。

0039

図2に示すリヤドア2の基本構造はフロントドア1と同じである。すなわち、リヤドア2は、ドア本体20と、ウインドガラス23の周縁部を保持するウインドフレーム21とを有しており、ウインドフレーム21は、前側縦辺部21aと、後側縦辺部21bと、上辺部21cとで構成されている。そして、図4に示すようなシール材50が設けられている。図2に示す符号65はモールである。符号20aは、アウタパネルである。

0040

(シール材の構成)
図7に示すように、シール材30は、ドアフランジ11dを車室外側から覆い隠す、いわゆるヒドンタイプである。シール材30は、ドアフランジ11dの上面及び下面を覆い隠すように形成されたものであり、ウインドフレーム11の周縁部と車体の開口部の周縁部との間をシールするとともに、ウインドフレーム11の周縁部とウインドガラス13の周縁部との間もシールする。シール材30は、例えばEPDMエチレンプロピレンゴム)やTPO(オレフィン系熱可塑性エラストマー)等のように、弾性を有し、かつ、止水性も有する弾性材からなる部分と、弾性材とは異なる材料からなる芯材40とを有している。芯材40の材料としては、特に限定されないが、例えばアルミニウム合金鋼材ステンレス鋼硬質樹脂(例えばタルクガラス繊維を混合した樹脂)等を使用することができる。

0041

図3に示すように、シール材30は、ウインドフレーム11のフレーム上辺部11cに沿って延びるシール上辺部31と、ウインドフレーム11の前側フレーム縦辺部11aに沿って延びる前側シール縦辺部32と、ウインドフレーム11の後側フレーム縦辺部11bに沿って延びる後側シール縦辺部33とを有しており、これらは一体化されている。

0042

前側シール縦辺部32及び後側シール縦辺部33の下部は、ドア本体10の内部まで延びて該ドア本体10の下部近傍に位置しており、ドア本体10の内部に設けられた保持部材(図示せず)に保持されている。前側シール縦辺部32及び後側シール縦辺部33は、昇降時のウインドガラス13の前縁部及び後縁部の移動方向に延びており、該前縁部及び後縁部が摺接するようになっている。

0043

図3に示すように、シール上辺部31の前部には、前側シール縦辺部32よりも前方へ延びる前部シール部34が連なっている。図1に示すように、前部シール部34は、ドアミラー取付部14の上縁部に沿って延びるように形成されている。また、図3に示すように、シール上辺部31の後部には、後側シール縦辺部33よりも後方へ延びる後部シール部35が連なっている。

0044

シール材30は、押出成形された押出成形部と、型成形された型成形部とが組み合わされてなる。図3に示すように、シール材30の前部シール部34において、境界線L1(一点鎖線で示す)よりも下側部分は型成形部である。また、シール材30の後部シール部35において、境界線L2(一点鎖線で示す)よりも後側部分は型成形部である。また、シール材30のシール上辺部31と前側シール縦辺部32との境界部分において、境界線L3(一点鎖線で示す)で囲まれた部分は型成形部である。さらに、シール材30のシール上辺部31と後側シール縦辺部33との境界部分において、境界線L4(一点鎖線で示す)で囲まれた部分は型成形部である。上記以外の部分は押出成形部である。

0045

シール材30のシール上辺部31の断面形状は図7に示すようになっており、シール上辺部31の前端部から後端部に亘って略同じ断面形状となっているが、前部シール部34と後部シール部35の断面形状は、シール上辺部31の断面形状とは異なっている。

0046

すなわち、シール上辺部31は、該シール上辺部31の上側を構成する芯材40と、芯材40から下方へ延びる板状部44とを有している。芯材40は、ドアフランジ11dの上面に沿って車室内外方向に延びる上板部41と、上板部41の車室外側の端部から下方へ延びる縦板部42と、縦板部42の下端部からドアフランジ11dの下面に沿って車室内側へ延びる下板部43とを有している。また、上板部41の車室内側の端部には、上方へ突出した後、車室外側に屈曲して延びる突出板部41aが形成されている。従って、芯材40の上側には、上板部41と突出板部41aによって車室外側に開放されるモール挿入溝Sが形成される一方、芯材40の下側には、上板部41、縦板部42及び下板部43によって車室内側に開放されるドアフランジ挿入溝Rが形成される。

0047

突出板部41aの車室外側部分は、下降傾斜しながら延びている。これにより、モール挿入溝Sの開口幅(上下寸法)がモール挿入溝Sの深い部分の幅に比べて狭くなる。

0048

芯材40の下側におけるドアフランジ挿入溝Rにドアフランジ11dを挿入して行くことにより、芯材40がドアフランジ11dに嵌合して固定されるようになっている。固定状態では、芯材40の上板部41、縦板部42及び下板部43により、それぞれドアフランジ11dの上面、外端部及び下面が覆い隠されるようになる。また、芯材40の上側におけるモール挿入溝Sに後述するモール45の取付脚部47を挿入して行くことにより、モール45が取り付けられるようになっている。

0049

芯材40の上板部41の下面には、シール上辺部31の長手方向に延びる2つの凸部36a、36aが互いに車室内外方向に間隔をあけて形成されている。凸部36a、36aは弾性材からなるものであって可撓性を有しており、芯材40がドアフランジ11dに嵌合した状態でドアフランジ11dに接触して撓むようになっている。

0050

芯材40の上板部41の突出板部41aには、内側リップ部37aと、外側リップ部37bとが形成されている。内側リップ部37aは、突出板部41aにおける車室内側の端部から車室外側へ向けて湾曲して延びている。外側リップ部37bは、突出板部41aにおける車室外側の端部から上方へ向けて湾曲して延びている。内側リップ部37a及び外側リップ部37bは、フロントドア1の閉状態で車体の開口部の周縁部に接触してシール作用を発揮する部分である。

0051

モール挿入溝Sの両側面S1、S2のうち、上側に位置する側面S1(一方の側面)には、モール挿入溝Sの開口近傍に、下側に位置する側面S2(他方の側面)へ向けて突出する凸部36bが形成されている。凸部36bは弾性材からなる部分である。凸部36bは、突出方向先端側(下側)へ行くほどモール挿入溝Sの深い側(車室内側)に位置するように形成されている。

0052

凸部36bの突出方向先端部は、下側の側面S2、即ち芯材40の上板部41の上面に対して該凸部36bよりも低強度の連結部36cを介して連結されている。連結部36cは、凸部36bを成形する際に該凸部36bの突出方向先端部に一体に成形された薄肉状の部分によって構成されている。すなわち、凸部36bの成形時には、該凸部36bの突出方向先端側が先細形状であるため、先端へ近づくほど薄肉になり、この薄肉状の部分は凸部36bの成形時に容易に得ることが可能である。そして、この薄肉状の部分を芯材40の上板部41の上面に接触した状態で成形することで、薄肉状の部分が芯材40の上板部41の上面に接着することになる。連結部36cは、例えば凸部36bよりも脆弱脆弱部であってもよい。

0053

連結部36cは、後述するモール45の取付脚部47をモール挿入溝Sに挿入する際に破断ないし芯材40の上板部41から剥離する。連結部36cの剥離形態は、凝集破壊によるものであってもよいし、界面剥離によるものであってもよい。モール45の長さ100mm当たりに20kgfの押圧力を作用させてモール45の取付脚部47をモール挿入溝Sに挿入することにより、連結部36cが破断なしい剥離するようになっている。連結部36cが破断なしい剥離し始めるのに要する力は、連結部36cの肉厚等によって任意に設定することができ、上記した20kgfより低くてもよいが、少なくとも10kgf程度は確保しておくのが好ましい。連結部36cが破断なしい剥離し始めるのに要する力が20kgfよりも大きいと、モール45が変形しやすくなる等、不具合が生じる恐れがあるので、20kgf以下が好ましい。

0054

また、連結部36cは、シール材30の長手方向に連続していてもよいし、断続して設けてもよい。連結部36cを断続して設ける場合には、凸部36bを多数の点で側面S2に連結するように設けることができる。連結部36cを断続して設けることで、モール45の取付脚部47によって凸部36bを押圧した際に、連結部36cが破断しやすくなるので好ましい。

0055

芯材40の上板部41の上面には、凸部36bよりもモール挿入溝Sの深い側に嵌合突出部41bが形成されている。

0056

芯材40の下板部43の下部には、弾性材からなるガラス接触部39が下方へ突出するように設けられている。ガラス接触部39は、下方へ延びた後、車室内側へ折り曲げられており、略V字状断面を有するように形成されている。ガラス接触部39の先端側がウインドガラス13の周縁部に接触することでシール性が得られるようになっている。また、ガラス接触部39の基端部には、車室内側へ向けて延出する延出板部39aが形成されている。この延出板部39aもウインドガラス13の周縁部に接触する。

0057

また、ガラス接触部39の外面における下部には、モール45の取付爪48(後述する)が挿入される爪挿入用凹部39bが形成されている。爪挿入用凹部36bの内面には、モール45の取付爪48が引っ掛かる引っ掛け部39cが該爪挿入用凹部39bの内方へ突出するように設けられている。

0058

シール上辺部31の下側部分を構成する弾性材からなる板状部44は、この実施形態では、シール上辺部31の上側部分を構成する芯材40の下板部43と一体成形しているが、これに限らず、板状部44を別部材にしてウインドフレーム11に取り付けるようにしてもよい。尚、シール上辺部31は、図3に示すように湾曲させてもよいし、直線状に形成しておいてもよい。

0059

板状部44は、フレーム上辺部11cのドアフランジ11dよりも下側部分を車室外側から覆うように形成されている。板状部44の車室外側の面には、上下方向中間部に上側リップ部44aが形成され、下部に下側リップ部44bが形成されている。上側リップ部44a及び下側リップ部44bは、ウインドガラス13の周縁部に接触することでシール性が得られるようになっている。

0060

板状部44の下部には、下方へ突出する突出部44cが設けられている。突出部44cには、フレーム上辺部11cのシール材嵌合板部11eが嵌合する嵌合溝44dが上方に開口するように形成されている。

0061

一方、図3に示すように、前部シール部34と後部シール部35には、板状部44が設けられていない。そのため、前部シール部34と後部シール部35の幅は、シール上辺部31の幅よりも狭くなっている。

0062

また、図4に示すように、リヤドア2のシール材50は、フロントドア1のシール材30と同様に構成されており、シール上辺部51と、前側シール縦辺部52と、後側シール縦辺部53とを有している。

0063

(モールの構成)
モール45は、シール材30に対して車室外側に臨むように取り付けられ、例えば金属調アクセントをフロントドア1に与えることができるように、例えばアルミニウム合金等で構成されている。尚、モール45は樹脂製であってもよく、この場合は、車室外側に臨む部分にメッキを施したり、金属製板材を取り付けたりすることで金属調にすることができる。

0064

図1に示すように、モール45は、シール材30の前部シール部34の前端部から後部シール部35の後端部に亘って延びる長尺状の部材である。図6及び図7に示すように、モール45は、芯材40の縦板部42の外面に沿って延びる本体板部46と、本体板部46の車室内側の面における上側寄りの部位から車室内側へ突出する取付脚部47と、本体板部46の車室内側の面における下側寄りの部位から車室内側へ突出する取付爪48とを有している。本体板部46の上縁部には、車室内側へ屈曲する屈曲部46aが設けられており、この屈曲部46aの内方には、芯材40の上端部が位置するようになっている。

0065

取付脚部47は、シール材30のモール挿入溝Sに挿入される部分であり、挿入された状態でモール挿入溝Sの底部近傍に達するまで延びるように形成されている。取付脚部47の突出方向先端部(挿入方向先端部)には、嵌合部47aが設けられている。嵌合部47aは、取付脚部47の下面から下方へ突出する突部で構成されており、この嵌合部47aが芯材40の嵌合突出部41bに対して突出方向先端側から引っ掛かるようにして嵌合する。

0066

また、取付脚部47の上面には、該取付脚部47の突出方向中間部に係合段部47が下方へ窪むように形成されている。図6に示すように、取付脚部47をモール挿入溝Sに挿入した状態で、凸部36bが係合段部47bに嵌まって係合するようになっている。

0067

図2に示すリヤドア2のモール65もフロントドア1のモール45と同様に構成されて取り付けられている。リヤドア2のモール65とフロントドア1のモール45とは側面視で連続するように配置される。

0068

(シール材及びモールの取付方法
次に、シール材30及びモール45の取付方法について説明する。始めに、シール材30の取付方法について説明する。図7に示すように、シール材30をウインドフレーム11に取り付ける際には、シール材30をウインドフレーム11の車室外側に配置し、シール材30のドアフランジ挿入溝Rの開口をウインドフレーム11のドアフランジ11dの先端部と対向させる。その後、シール材30のドアフランジ挿入溝Rにドアフランジ11dの先端部を差し込んでいく。同様にして、シール材30の前部シール部34をドアミラー取付部14に取り付けるとともに、後部シール部35を後側フレーム縦辺部11bの上端部に取り付ける。尚、前側シール縦辺部32及び後側シール縦辺部33の下側はドア本体10の内部に後で挿入する。

0069

また、シール材30の下部に設けられている嵌合溝44dに、フレーム上辺部11cのシール材嵌合板部11eを嵌合させることにより、シール材30の板状部44をウインドフレーム11に固定する。

0070

以上のようにしてシール材30をウインドフレーム11に取り付けると、シール材30が、ウインドフレーム11のフレーム上辺部11cの屈曲部の形状に沿うように強制的に曲げられ、モール挿入溝Sの開口幅が狭まるような外力が作用することになる。このとき、シール材30のモール挿入溝Sの上側の側面S1に凸部36bが形成されていて、この凸部36bの先端部が下側の側面S2に連結部36cを介して連結されているので、凸部36bが上側の側面S1と下側の側面S2との間で確実に突っ張るように機能する。これにより、モール挿入溝Sの開口幅が狭まるのが抑制されるので、モール挿入溝Sの開口が開いた状態で維持される。

0071

従って、モール45の取付脚部47をシール材30のモール挿入溝Sの開口に挿入する作業が容易に行える。モール45の取付脚部47をモール挿入溝Sの開口に挿入してから挿入方向に押圧力を加えると、取付脚部47が凸部36bを押圧し、このときの押圧力によって連結部36cが簡単に破断ないし剥離する。これにより、連結部36cがモール45の取付脚部47の挿入を阻害することはない。

0072

モール45の取付脚部47を完全に挿入すると、嵌合部47aが芯材40の嵌合突出部41bに対して突出方向先端側から引っ掛かるようにして嵌合し、また、凸部36bが係合段部47bに嵌まって係合する。また、モール45の取付爪48をシール材30の爪挿入用凹部39bに挿入することで、モール45の取付爪48が引っ掛け部39cに引っ掛かるので離脱し難くなる。

0073

(実施形態の作用効果
以上説明したように、この実施形態1に係るシール材30によれば、モール挿入溝Sの上側の側面S1に凸部36bを形成し、該凸部36bを下側の側面S2に対して低強度の連結部36cを介して連結したので、モール挿入溝Sの開口幅を所定以上に確保することができ、モール45の組み付け作業性を良好にすることができる。

0074

また、凸部36bがモール45の取付脚部47に形成された係合段部47bに係合するようになっているので、モール挿入溝Sの開口幅を確保するための凸部36bを利用してモール45がシール材30から抜けるのを有効に阻止することができる。

0075

また、凸部36bが突出方向先端側へ行くほどモール挿入溝Sの深い側に位置するように形成されているので、モール45の取付脚部47をモール挿入溝Sに挿入する際、取付脚部47の先端を凸部36bによってモール挿入溝Sの深い側へ案内することができ、取付脚部47をスムーズに挿入することができる。

0076

また、凸部36bを成形する際に一体に成形された薄肉状の部分を連結部36cとしたので連結部36cを容易に得ることができる。

0077

尚、上記実施形態1では、凸部36bをモール挿入溝Sの上側の側面S1に形成しているが、これに限らず、モール挿入溝Sの下側の側面S2に形成し、連結部36cによって上側の側面S1に連結するようにしてもよい。

0078

(実施形態2)
図8及び図9は、本発明の実施形態2に係るものであり、この実施形態2は、実施形態1のものに対し、ドアフランジ挿入溝R内に形成された凸部36aの構成が異なっているだけであり、他の部分は実施形態1と同じであるため、以下、実施形態1と同じ部分には同じ符号を付して説明を省略し、実施形態1と異なる部分について詳細に説明する。

0079

すなわち、図9に示すように、ドアフランジ挿入溝Rの上側の側面R1には、下側の側面R2に向けて突出する凸部36aが形成されている。凸部36aは、下側の側面R2に対して該凸部36aよりも低強度の連結部36dを介して連結されている。凸部36aは弾性材からなる部分であり、突出方向先端側(下側)へ行くほどドアフランジ挿入溝Rの深い側(車室外側)に位置するように形成されている。連結部36dは、凸部36aを成形する際に該凸部36aの突出方向先端部に一体に成形された薄肉状の部分によって構成されている。この薄肉状の部分が芯材40の下板部43の上面に接着することになる。

0080

連結部36dは、ドアフランジ11dをドアフランジ挿入溝Rに挿入する際に破断ないし芯材40の下板部43から剥離する。連結部36dの剥離形態は、凝集破壊によるものであってもよいし、界面剥離によるものであってもよい。ドアフランジ11dの長さ100mm当たりに20kgfの押圧力を作用させてドアフランジ11dをドアフランジ挿入溝Rに挿入することにより、連結部36dが破断なしい剥離するようになっている。連結部36dが破断なしい剥離し始めるのに要する力は、連結部36dの肉厚等によって任意に設定することができ、上記した20kgfより低くてもよいが、少なくとも10kgf程度は確保しておくのが好ましい。連結部36dが破断なしい剥離し始めるのに要する力が20kgfよりも大きいと、作業性が悪くなる恐れがあるので、20kgf以下が好ましい。

0081

また、連結部36dは、シール材30の長手方向に連続していてもよいし、断続して設けてもよい。連結部36dを断続して設ける場合には、凸部36aを側面R2に多数の点で連結するように設けることができる。

0082

この実施形態2では、ドアフランジ挿入溝Rの上側の側面R1に凸部36aを形成し、該凸部36aを下側の側面R2に対して低強度の連結部36dを介して連結したので、ドアフランジ11dの挿入前にシール材30を屈曲させても、ドアフランジ挿入溝Rの開口幅を所定以上に確保することができ、ドアフランジ11dをドアフランジ挿入溝Rに挿入する際の作業性を良好にすることができる。

0083

尚、上記実施形態2では、凸部36aをドアフランジ挿入溝Rの上側の側面R1に形成しているが、これに限らず、ドアフランジ挿入溝Rの下側の側面R2に形成し、連結部36dによって上側の側面R1に連結するようにしてもよい。

0084

また、本発明は、モール45及びドアフランジ11dの挿入だけでなく、他の各種部品をシール材30に形成した挿入溝に挿入する構成であれば広く適用することができる。

0085

上述の実施形態はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。さらに、特許請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、全て本発明の範囲内のものである。

0086

以上説明したように、本発明は、例えばモールをシール材に取り付ける場合や、ドアフランジにシール材を取り付ける場合に適用することができる。

0087

1フロントドア(自動車用ドア)
11ウインドフレーム
11dドアフランジ(部品)
30シール材
36a 凸部
36b 凸部
36c 連結部
36d 連結部
40芯材
45モール(部品)
47取付脚部
47b係合段部
R ドアフランジ挿入溝
R1 上側の側面
R2 下側の側面
S モール挿入溝
S1 上側の側面
S2 下側の側面

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