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技術 消費者主導広告システム

出願人 エヌフルエンスメディア,インコーポレイテッド
発明者 ケビンアラントーマスエス.ハセビウィリアムマンスローデイビッドプラットブライアンラウンドツリー
出願日 2016年9月2日 (3年1ヶ月経過) 出願番号 2016-171478
公開日 2017年1月12日 (2年9ヶ月経過) 公開番号 2017-010579
状態 特許登録済
技術分野
  • -
主要キーワード 遠隔コンピューティングデバイス レーダーグラフ 等差級数 多重デバイス スライディングスケール 付加的機能性 スライダボタン ゲーム用コンピュータ
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (20)

課題

消費者主導広告システムの提供。

解決手段

自動標的化広告をその受信に関心のあるユーザに向けるためのシステムおよび方法。ユーザは、ユーザが関連付けられたまたは関連付けられることを所望するいくつかの特性を規定する、1つ以上のペルソナを作成または採用する。ペルソナの特性は、広告主によって使用され、標的閲覧者メンバーを規定することができる。標的閲覧者の中に含まれる各ペルソナは、どの広告が送信されるべきかのアドレスまたは識別子を有する。一実施形態では、ユーザは、いくつかのブランドを表すアイコンとともに、ユーザインターフェース画面が示される。ユーザは、ブランドについての異なる意見を有するか否かを示す入力を提供する。受信した入力に基づいて、ユーザがいくつかの特性を有する可能性の推定が行われる。

概要

背景

背景
広告の最も単純な方法は、宣伝広告(以下「広告」)を多数の潜在的顧客に送信することを伴う。そのような広告は、新聞または雑誌等の印刷媒体を介して、あるいはラジオテレビ電子メール、インターネット、および現在では、ソフトウェアアプリケーション等の他のチャネルを介して配信され得る。このアプローチに関する問題は、実際に、広告において説明される商品またはサービス購入し得る、それらの少数の顧客に辿り着くために、大きな投資が行われなければならないことである。

その投資利益率ROI)を改善するために、多くの広告主は、仮定される消費者人口統計に基づいて、標的化された広告を選択された消費者に送信する努力を行っている。人口統計会社は、実行した購入、記入した調査訪問したウェブサイト挙動追跡)に基づいて、ならびに他の手法を介して、個人に関するデータを収集する。このアプローチは、広告主にとって、より良いROIにつながり得るが、消費者は、多くの場合、そのような標的化された広告が提示されるとき、監視されており、そのプライバシー侵害されているように感じる結果をもたらす。加えて、この「データ排出による傍受」は、緻密さに関して不良な結果を生み出す。具体的には、挙動追跡クッキーを介してユーザの活動をモニタリングする場合、ユーザがそのコンピュータ上で行うほぼ全てのアクションおよび他のユーザがそのコンピュータ上で行うことが、追跡される。この無作為文脈から切り離された大量の情報は、あらゆる雑音前提として、緻密な情報を推定することを非常に困難にする。

これらの問題を前提として、消費者に、広告主の標的化目標と関連があり得る、人口統計および関心を収集する制御方法を提供する消費者主導システムおよび方法の必要性が存在する。

概要

消費者主導広告システムの提供。自動標的化広告をその受信に関心のあるユーザに向けるためのシステムおよび方法。ユーザは、ユーザが関連付けられたまたは関連付けられることを所望するいくつかの特性を規定する、1つ以上のペルソナを作成または採用する。ペルソナの特性は、広告主によって使用され、標的閲覧者メンバーを規定することができる。標的閲覧者の中に含まれる各ペルソナは、どの広告が送信されるべきかのアドレスまたは識別子を有する。一実施形態では、ユーザは、いくつかのブランドを表すアイコンとともに、ユーザインターフェース画面が示される。ユーザは、ブランドについての異なる意見を有するか否かを示す入力を提供する。受信した入力に基づいて、ユーザがいくつかの特性を有する可能性の推定が行われる。

目的

これらの問題を前提として、消費者に、広告主の標的化目標と関連があり得る、人口統計および関心を収集する制御方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

明細書に記載された発明。

技術分野

0001

(関連出願の相互参照
本願は、次の米国仮特許出願第61/603,216号(2012年2月24日出願)、同第61/597,136号(2012年2月9日出願)、同第61/567,594号(2011年12月6日出願)、同61/533,049号(2011年9月9日出願)、同第61/506,601号(2011年7月11日出願)、および同第61/493,965号(2011年6月6日出願)の利益および優先権を主張し、これらの出願の各々は、その全体が参照することによって本明細書に援用される。

0002

(技術分野)
本願は、概して、コンピュータシステムに関し、より具体的には、広告をユーザに提示するコンピュータベースのシステムに関する。

背景技術

0003

背景
広告の最も単純な方法は、宣伝広告(以下「広告」)を多数の潜在的顧客に送信することを伴う。そのような広告は、新聞または雑誌等の印刷媒体を介して、あるいはラジオテレビ電子メール、インターネット、および現在では、ソフトウェアアプリケーション等の他のチャネルを介して配信され得る。このアプローチに関する問題は、実際に、広告において説明される商品またはサービス購入し得る、それらの少数の顧客に辿り着くために、大きな投資が行われなければならないことである。

0004

その投資利益率ROI)を改善するために、多くの広告主は、仮定される消費者人口統計に基づいて、標的化された広告を選択された消費者に送信する努力を行っている。人口統計会社は、実行した購入、記入した調査訪問したウェブサイト挙動追跡)に基づいて、ならびに他の手法を介して、個人に関するデータを収集する。このアプローチは、広告主にとって、より良いROIにつながり得るが、消費者は、多くの場合、そのような標的化された広告が提示されるとき、監視されており、そのプライバシー侵害されているように感じる結果をもたらす。加えて、この「データ排出による傍受」は、緻密さに関して不良な結果を生み出す。具体的には、挙動追跡クッキーを介してユーザの活動をモニタリングする場合、ユーザがそのコンピュータ上で行うほぼ全てのアクションおよび他のユーザがそのコンピュータ上で行うことが、追跡される。この無作為文脈から切り離された大量の情報は、あらゆる雑音前提として、緻密な情報を推定することを非常に困難にする。

0005

これらの問題を前提として、消費者に、広告主の標的化目標と関連があり得る、人口統計および関心を収集する制御方法を提供する消費者主導システムおよび方法の必要性が存在する。

課題を解決するための手段

0006

以下にさらに詳細に論じられるように、開示される技術は、ユーザが、ペルソナ(また、「アドバーター(advertar)」または「アドバター(advatar)」とも称される)を作成し、ユーザと広告主との間のプライバシー遮蔽または障壁としての役割を果たさせることを可能にする。加えて、開示される技術は、ユーザの関心/通信セグメント化するためのツールとしての役割も果たすことができる。ペルソナは、ユーザによって選択され得、それと関連付けられたいくつかの特性(例えば、人口統計特性)を有するアイコンまたは他のシンボルとして表されてもよい。人口統計特性は、ユーザの実際または所望の人口統計特性のいずれかを表してもよい。ペルソナと関連付けられた人口統計特性は、1つ以上の広告に対する標的閲覧者を決定するために、広告主によって使用されることができる。一実施形態では、広告は、ペルソナに配信されるが、広告主は、ペルソナと関連付けられたユーザの素性を知らない。ユーザは、広告を受信することができる2つ以上のペルソナを有してもよい。2つ以上のペルソナは、任意の時間においてアクティブであることができ、またはユーザのペルソナのうちの1つ以上は、時刻、ユーザの場所、ユーザの現在の活動、およびユーザの対象への近接性、他のユーザまたは場所あるいは他の要因に基づいて、アクティブになるようにプログラムされてもよい。

0007

ペルソナは、ユーザによって作成されるか、そのペルソナを規定した他のユーザから複製されるか、またはいくつかの所定のペルソナのうちの1つから採用されることができる。一実施形態では、ペルソナに帰属する人口統計特性は、いくつかのブランド好き嫌い等のユーザが示した意見に対する応答に基づいて決定される。本明細書で使用されるように、特性は、母集団の人口統計特性(性別年齢、場所、婚姻状態等)ならびにユーザの個々の関心等の単独の個々のユーザに関連する特性、性格、または特質を含んでもよい。本願明細書は、例えば、以下の項目も提供する。
(項目1)
プロセッサベースのシステムであって、該システムは、
プロセッサ電子機器によって実行可能である命令を記憶するためのメモリと、
該命令を実行するように構成されているプロセッサ電子機器と
を備え、該命令は、
いくつかのブランドをユーザに提示することと、
該ブランドのうちの1つ以上についてのユーザの意見の指標を受信することと、
該ブランド意見を編集することであって、該編集することにより、該ユーザに対するいくつかの特性を決定し、該特性は、該ユーザと関連付けられたコンピューティングデバイスまで配信されるべき広告を選択するために使用され得る、ことと
を行うためのものである、システム。
(項目2)
画面をさらに備え、前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、いくつかのブランドを表すアイコンを該画面上に表示することと、該画面上の該アイコンのうちの1つ以上についての検出された移動に基づいて前記ブランド意見を編集することとをさせる、項目1に記載のシステム。
(項目3)
前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、ユーザがあるブランドを表すアイコンを画面上のあるエリアに移動させたか否かを検出させ、画面の1つのエリアは、ブランドの第1の意見を表し、別のエリアは、ブランドの第2の意見を表す、項目2に記載のシステム。
(項目4)
前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、アイコンによって表されるブランドについてのユーザの相対的意見の指標を受信させ、該アイコンは、前記画面の同一のエリアの中における該アイコンの相対的ユーザ配置を決定することによって、該同一のエリアの中に配置される、項目3に記載のシステム。
(項目5)
画面をさらに備え、前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、前記ユーザからの入力を受信することにより、該画面上の1つのブランドを表すアイコンのサイズを変更させ、該ユーザによって選択された該アイコンのサイズは、ブランドについての該ユーザの意見を示す、項目1に記載のシステム。
(項目6)
前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、ブランドについての前記受信されたユーザの意見に依存する方式で、該ブランドと関連付けられたいくつかのタグに対するタグ値を組み合わさせ、それにより、各組み合わされたタグ値は、ユーザに対する特性を表す、項目1に記載のシステム。
(項目7)
前記命令は、前記ユーザのコンピューティングデバイスに向けられる広告を表示するようにさらに構成されている、項目1に記載のシステム。
(項目8)
前記命令は、表示された広告についてのユーザの意見の指標を受信することをさらに含む、項目7に記載のシステム。
(項目9)
前記命令は、アドレスから広告を読み出すために、前記プロセッサ電子機器によって実行可能である、項目1に記載のシステム。
(項目10)
前記命令は、前記メモリの中に記憶されたいくつかの広告から広告を表示するために、前記プロセッサ電子機器によって実行可能である、項目7に記載のシステム。
(項目11)
前記特性は、人口統計特性である、項目1に記載のシステム。
(項目12)
プロセッサ電子機器によって実行可能である命令が記憶された非一過性コンピュータ可読媒体であって、該命令は、
いくつかのブランドをユーザに提示することと、
該ブランドのうちの1つ以上についてのユーザの意見の指標を受信することと、
該ブランド意見を編集することであって、該編集することにより、該ユーザに対する1つ以上の特性を決定し、該特性は、該ユーザと関連付けられたコンピューティングデバイスに配信されるべき広告を選択するために使用され得る、ことと
を行うためのものである、非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目13)
前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、いくつかのブランドを表すアイコンを画面上に表示することと、該画面上の該アイコンのうちの1つ以上についての検出された移動に基づいて、前記ブランド意見を編集することとを行わせる、項目12に記載の非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目14)
前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、ユーザがあるブランドを表すあるアイコンを画面上のあるエリアまで移動させたか否かを検出させ、画面の1つのエリアは、ブランドについての第1の意見を表し、別のエリアは、ブランドについての第2の意見を表す、項目12に記載の非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目15)
前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、画面の同一のエリアの中のブランドを表すアイコンの相対的配置を決定することによる、ブランドについてのユーザの相対的意見の指標を受信させる、項目12に記載の非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目16)
前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、前記ユーザからの入力を受信することにより、画面上の前記ブランドを表すアイコンのサイズを変更させ、該ユーザによって選択された該アイコンのサイズは、ブランドについての該ユーザの意見を示す、項目12に記載の非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目17)
前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、ブランドについての前記受信されたユーザの意見に依存する方式で、該ブランドと関連付けられたいくつかのタグに対するタグ値を組み合わさせ、それにより、各組み合わされたタグ値は、該ユーザの特性を表す、項目12に記載の非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目18)
広告を受信するためのプロセッサベースのシステムであって、該システムは、
プロセッサ電子機器によって実行可能である命令を記憶するためのメモリと、
該命令を実行するように構成されているプロセッサ電子機器と
を備え、該命令は、
広告が向けられ得るアイコンのユーザからの選択を受信することであって、該アイコンは、広告主によって選択され得る1つ以上の特性を規定して、広告に対する標的閲覧者を決定する、ことと、
該選択されたアイコンに向けられる広告を表示することと
を行うためのものである、システム。
(項目19)
前記命令は、広告が向けられ得る2つ以上のアイコンの前記ユーザからの選択を受信するように、前記プロセッサ電子機器によって実行可能である、項目18に記載のプロセッサベースのシステム。
(項目20)
前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、ブランドについての前記受信されたユーザの意見に依存する方式で、該ブランドと関連付けられたいくつかのタグに対するタグ値を組み合わさせ、それにより、各組み合わされたタグ値は、該ユーザの特性を表す、項目18に記載のプロセッサベースのシステム。
(項目21)
前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、前記組み合わされたタグ値を遠隔コンピュータシステム転送させる、項目20に記載のプロセッサベースのシステム。
(項目22)
前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、前記ブランドのうちの1つ以上に関する前記ユーザの意見を遠隔コンピュータシステムに転送させる、項目20に記載のプロセッサベースのシステム。
(項目23)
前記システムの地理的場所を検出するためのセンサをさらに備え、前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、
前記ユーザの現在の地理的場所を決定することと、
該ユーザの該決定された地理的場所に基づいて、広告を表示することと
を行わせるためのものである、項目18に記載のプロセッサベースのシステム。
(項目24)
前記システムの地理的場所を検出するためのセンサをさらに備え、前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、
前記ユーザの現在の地理的場所を決定することと、
該ユーザのアドレスに向けられ、該ユーザの所望の距離の範囲内においてオファーされる広告を表示することと
を行わせるためのものである、項目18に記載のプロセッサベースのシステム。
(項目25)
時間を決定するためのクロックをさらに備え、前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、
該クロックから時間を決定することと、
該決定された時間に基づいて、広告を表示することと
を行わせるためのものである、項目18に記載のプロセッサベースのシステム。
(項目26)
時間を決定するためのクロックをさらに備え、前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、
該クロックから時間を決定することと、
該決定された時間に基づいて、広告が向けられるべき前記ユーザの1つ以上の特性を規定する前記アイコンを変更することと
を行わせるためのものである、項目18に記載のプロセッサベースのシステム。
(項目27)
前記システムの場所を決定するためのセンサをさらに備え、前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、
該システムの場所を決定することと、
該決定された場所に基づいて、広告が向けられるべき前記ユーザの1つ以上の特性を規定する前記アイコンを変更することと
を行わせるためのものである、項目18に記載のプロセッサベースのシステム。
(項目28)
プロセッサ電子機器によって実行可能である命令が記憶された非一過性コンピュータ可読媒体であって、該命令は、
広告が向けられ得るアイコンのユーザからの選択を受信することであって、該アイコンは、広告主によって選択され得る1つ以上の特性を規定することにより、広告に対する標的閲覧者を決定する、ことと、
該選択されたアイコンに向けられる広告を表示することと
を行うためのものである、非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目29)
プロセッサベースの電子システムであって、該システムは、
プロセッサによって実行され得る一連の命令を記憶するためのメモリと、
該命令を実行するように構成されているプロセッサ電子機器と
を備え、該命令は、
いくつかのブランドに関するユーザからの意見を受信することと、
該受信された意見に基づいて、該ユーザの可能性の高い特性を決定することと、
標的閲覧者についての所望の特性を幾人かのユーザの該決定された特性に一致させることと、
広告をユーザに配信することであって、該ユーザの特性が該標的閲覧者についての所望の特性に一致する、ことと
を行うためのものである、システム。
(項目30)
前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、前記ユーザに送信される広告に対して、広告主に料金を請求させる、項目29に記載のプロセッサベースのシステム。
(項目31)
前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、広告効果データを受信させる、項目29に記載のプロセッサベースのシステム。
(項目32)
前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、配信された広告に関するユーザからの意見を受信させることと、該広告の該ユーザの意見に基づいて、該ユーザの決定された特性を修正させることとを行わせる、項目29に記載のプロセッサベースのシステム。
(項目33)
プロセッサベースの電子システムであって、該システムは、
プロセッサによって実行され得る一連の命令を記憶するためのメモリと、
該命令を実行するように構成されているプロセッサ電子機器と
を備え、該命令は、
ブランドの指標をユーザから受信することと、
該ブランドの受信された指標に基づいて、該ユーザの可能性の高い特性を決定することと、
標的閲覧者についての所望の特性を該決定された幾人かのユーザの特性に一致させることと、
広告をユーザに配信することであって、該ユーザの特性は、該標的閲覧者についての該所望の特性に一致する、ことと
を行うためのものである、システム。
(項目34)
プロセッサベースの電子デバイスであって、該デバイスは、
プロセッサによって実行され得る一連の命令を記憶するためのメモリと、
該命令を実行するように構成されているプロセッサ電子機器と
を備え、該命令は、
ユーザの特性に基づいて、広告を該ユーザと関連付けられたコンピューティングデバイスに配信することであって、該特性は、ユーザのコンピューティングデバイスの画面上における異なるブランドを表すいくつかのアイコンの移動の検出から推定される、ことを行うためのものである、デバイス。
(項目35)
前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、広告効果に関するフィードバックを受信させる、項目34に記載のプロセッサベースの電子デバイス。
(項目36)
前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、前記ユーザに配信された広告に関するフィードバックを受信させる、項目34に記載のプロセッサベースの電子デバイス。
(項目37)
プロセッサ電子機器によって実行可能である命令を伴う非一過性コンピュータ可読媒体であって、該命令は、プロセッサ電子機器に、
ブランドを表す複数のアイコンを画面上に表示することと、
アイコンが該画面上でどのように移動させられるかを検出することと、
該アイコンが、ユーザによって、該画面の第1のエリアまで移動させられた場合、メタデータの第1の断片を該アイコンに割り当てることと、
該アイコンが、該画面の第1のエリアと異なる該画面の第2のエリアまで移動させられた場合、該メタデータの第1の断片と異なるメタデータの第2の断片を該アイコンに割り当てることと
を行わせるためのものである、非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目38)
実行可能な命令が記憶されている非一過性コンピュータ可読媒体であって、該命令は、プロセッサ電子機器に、
コンテンツを画面上に表示することと、
メタデータの異なるカテゴリを該コンテンツに割り当てる、該画面上の異なるエリアを示すことと、
該画面の第1のエリアの中における該コンテンツの検出された配置に基づいて、メタデータの第1の断片をコンテンツの第1の断片に割り当てることと
を行わせるためのものである、非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目39)
前記命令は、前記プロセッサ電子機器に、
前記画面の第1のエリアと異なる該画面の第2のエリアの中における前記コンテンツの検出された配置に基づいて、メタデータの第1の断片と異なるメタデータの第2の断片をコンテンツの第2の断片に割り当てさせる、項目38に記載の非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目40)
前記コンテンツは、ブランドを表す、項目39に記載の非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目41)
命令をさらに備え、該命令は、プロセッサに、前記コンテンツが配置される画面のエリアに基づいて、該画面上に表示された該コンテンツをサイズ変更させる、項目39に記載の非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目42)
命令をさらに備え、該命令は、前記コンテンツが新しいエリアの中に配置される場合、異なるメタデータを該コンテンツに割り当てるであろう、前記画面上の新しいエリアをユーザが作成することを可能にする、項目41に記載の非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目43)
プロセッサ電子機器によって実行可能である命令が記憶された非一過性コンピュータ可読媒体であって、該命令は、
いくつかのブランドを表すコンテンツを画面上に表示することと、
ユーザによる該画面上の該コンテンツの配列を検出することと、
該コンテンツの該検出された配列を遠隔コンピュータシステムまで転送することであって、それにより、該画面上の該コンテンツの該検出された配列に基づいて、該ユーザの1つ以上の特性を推定する、ことと
を行うためのものである、非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目44)
命令をさらに備え、該命令は、前記プロセッサ電子機器に、
いくつかの特性を規定するペルソナを遠隔コンピュータから受信することであって、該特性は、前記画面上の前記コンテンツの検出された配列に基づいている、ことを行わせる、項目43に記載の非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目45)
命令をさらに備え、該命令は、前記プロセッサ電子機器に、前記受信されたペルソナに向けられる広告を表示させる、項目44に記載の非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目46)
命令をさらに備え、該命令は、前記プロセッサ電子機器に、
2つ以上のペルソナをユーザに表示することであって、各ペルソナは、広告主によって選択され得る異なる組み合わせの特性を表すことにより、広告に対する標的閲覧者を選択する、ことと、
広告を受信するための、該ユーザによるペルソナの選択を検出することと
を行わせるためのものである、項目45に記載の非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目47)
命令をさらに備え、該命令は、前記プロセッサ電子機器に、
ペルソナに配信される広告についてのユーザの意見の指標を受信することと、
該受信された広告についての意見に基づいて、該ペルソナの1つ以上の特性を調節することと
を行わせるためのものである、項目45に記載の非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目48)
プロセッサ電子機器によって実行可能である命令が記憶された非一過性コンピュータ可読媒体であって、該命令は、
いくつかのブランドを表すコンテンツを画面上に表示することと、
ユーザによる該画面上の該コンテンツの配列を検出することと、
該画面上の該コンテンツの該検出された配列に基づいて、広告が向けられるべきペルソナに対する1つ以上の特性を決定することと
を行うためのものである、非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目49)
命令をさらに備え、該命令は、前記プロセッサ電子機器に、前記ペルソナに向けられる広告を表示させる、項目48に記載の非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目50)
命令をさらに備え、該命令は、前記プロセッサ電子機器に、広告が向けられるべき2つ以上のペルソナを表示させる、項目49に記載の非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目51)
命令をさらに備え、該命令は、前記プロセッサ電子機器に、該プロセッサ電子機器の検出された場所に基づいて、広告を受信するためのペルソナを選択させる、項目50に記載の非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目52)
命令をさらに備え、該命令は、前記プロセッサ電子機器に、検出されたイベントに基づいて、広告を受信するためのペルソナを選択させる、項目50に記載の非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目53)
命令をさらに備え、該命令は、前記プロセッサ電子機器に、時刻に基づいて、広告を受信するためのペルソナを選択させる、項目50に記載の非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目54)
命令をさらに備え、該命令は、前記プロセッサ電子機器に、
ペルソナに配信される広告についてのユーザの意見の指標を受信することと、
該受信された広告についての意見に基づいて、該ペルソナの1つ以上の特性を調節することと
を行わせるためのものである、項目49に記載の非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目55)
コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、該システムは、
コンテンツを遠隔画面に配信するように構成されているコンテンツサーバを備え、
該コンテンツサーバは、プロセッサ電子機器を含み、該プロセッサ電子機器は、
該遠隔画面に近接する1つ以上のペルソナを検出することであって、各ペルソナは、ユーザのいくつかの特性を規定する、ことと、
該検出されたペルソナに基づいて、コンテンツを該画面に配信することと
を行うように構成されている、システム。
(項目56)
前記プロセッサ電子機器は、前記遠隔画面に広告を供給するように構成され、該広告は、該画面に近接する前記検出されたペルソナに基づいて選択される、項目55に記載のシステム。
(項目57)
プロセッサベースの電子デバイスであって、該デバイスは、
プロセッサ電子機器によって実行され得る一連の命令を記憶するためのメモリと、
該命令を実行するように構成されているプロセッサ電子機器と
を備え、該命令は、
ユーザと関連付けられたアドレスを有するユーザアカウントを作成することと、
該ユーザに対して一組の可能性が高い特性を規定する、いくつかのブランドについてのユーザの意見に関する情報を受信すること、
ペルソナを一組の可能性が高い特性と関連付けることと、
ペルソナを広告主に提供することであって、該広告主は、該ペルソナの特性を検索することにより、該ペルソナのうちの1つ以上に向けられるべき広告に対する標的閲覧者を決定し得る、ことと
を行うためのものである、デバイス。
(項目58)
前記プロセッサ電子機器は、異なるアドレスを各ペルソナと関連付けるように構成されている、項目57に記載のシステム。
(項目60)
前記プロセッサ電子機器は、デバイスIDを各ペルソナと関連付けるように構成されている、項目57に記載のシステム。
(項目61)
前記プロセッサ電子機器は、広告を前記ペルソナに向けるように構成されている、項目57に記載のシステム。
(項目62)
プロセッサ電子機器によって実行可能である命令が記憶された非一過性コンピュータ可読媒体であって、該命令は、
1つ以上のペルソナを表示することであって、該ペルソナは、各々、標的閲覧者を決定するために、広告主によって使用され得る一組の特性を表す、ことと、
ユーザによるペルソナの選択を検出することと、
該選択されたペルソナに向けられる広告を表示することと
を行うためのものである、非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目63)
前記プロセッサ電子機器によって実行可能である命令をさらに備え、該命令は、
一組の事前に規定された特性を有するペルソナを表示することであって、該特性は、広告を受信するために前記ユーザによって選択され得る、ことを行うためのものである、項目62に記載の非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目64)
前記プロセッサ電子機器によって実行可能である命令をさらに備え、該命令は、
前記ペルソナの前記事前に規定された特性のうちの1つ以上に対する、ユーザによって行われた変更を検出するためのものである、項目63に記載の非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目65)
プロセッサベースの電子システムであって、該システムは、
プロセッサによって実行され得る一連の命令を記憶するためのメモリと、
該命令を実行するように構成されているプロセッサ電子機器と
を備え、該命令は、
ブラウザプログラムを用いて、ユーザによって閲覧された少なくとも1つのブランドの指標を受信することと、
該受信された少なくとも1つのブランドの指標に基づいて、該ユーザの可能性の高い特性を決定することと、
標的閲覧者の所望の特性を幾人かのユーザの該決定された特性に一致させることと、
該ユーザに広告を配信することであって、該ユーザの特性が該標的閲覧者の所望の特性に一致する、ことと
を行うためのものである、システム。
(項目66)
プロセッサ電子機器によって実行可能である命令が記憶された非一過性コンピュータ可読媒体であって、該命令は、
ブラウザプログラムを用いて、ユーザによって閲覧された少なくとも1つのブランドの指標を受信することと、
該受信された少なくとも1つのブランドの指標に基づいて、該ユーザの可能性の高い特性を決定することと、
標的閲覧者の所望の特性を幾人かのユーザの該決定された特性に一致させることと、
広告を該ユーザに配信することであって、該ユーザの特性が該標的閲覧者の所望の特性に一致する、ことと
を行うためのものである、非一過性コンピュータ可読媒体。
(項目67)
プロセッサベースの電子システムであって、該システムは、
プロセッサによって実行され得る一連の命令を記憶するためのメモリと、
該命令を実行するように構成されているプロセッサ電子機器と
を備え、該命令は、
少なくとも1つのブランドをユーザから受信することと、
該受信されたブランドに基づいて、該ユーザの可能性が高い人口統計特性を決定することと、
標的閲覧者の所望の人口統計特性を幾人かのユーザの該決定された特性に一致させることと、
広告をユーザに配信することであって、該ユーザの人口統計特性が該標的閲覧者の所望の人口統計特性に一致する、ことと
を行うためのものである、システム。

図面の簡単な説明

0008

図1は、開示される技術のある実施形態による、ユーザがコンピューティングデバイスを使用して、ユーザの関心および趣向を反映するペルソナに向けられる広告を受信するシステムを図示する。
図2は、開示される技術のある実施形態による、ユーザが、ペルソナを変更し、異なる組み合わせの関心および趣向に訴え得る、広告を受信することができるシステムを図示する。
図3は、開示される技術のある実施形態による、ユーザが、他者のペルソナを採用する、または所定のペルソナを選択し、別の組み合わせの関心および趣向に訴え得る、広告を受信することができるシステムを図示する。
図4は、ユーザが、1つ以上のペルソナを選択し、広告を受信することができる、代表的ユーザインターフェース画面を図示する。
図5は、開示される技術の実施形態による、ユーザが、ペルソナを選択し、受信された広告に関する投票を行い、ブランドをソートし、ペルソナと関連付けられた可能性が高い人口統計特性を規定または精緻化し、ペルソナを用いて広告を受信するためのパラメータを規定することができるいくつかの代表的ユーザインターフェース画面を図示する。
図6は、開示される技術のある実施形態による、ユーザが、いくつかのブランドをソートし、ペルソナに対する可能性が高い人口統計特性を規定することを可能にする方法を図示する。
図7は、開示される技術のある実施形態による、ペルソナに対する可能性が高い人口統計特性が、ユーザによるブランドソートに基づいて決定され得る、ある方法を図示する。
図8は、開示される技術のある実施形態による、ペルソナと関連付けられたブランドコラージュを示す代表的ユーザインターフェース画面を図示する。
図9Aは、開示される技術のある実施形態による、ペルソナと関連付けられた可能性が高い人口統計特性を表示する代表的ワードクラウドを図示する。
図9Bは、異なるブランドに対する意見が、ペルソナに対する決定された人口統計特性にどのように影響を及ぼすかを示すレーダーグラフを図示する。
図10は、開示される技術のある実施形態による、選択されたペルソナが、広告に対する標的閲覧者を決定するために、広告主によって選択され得る、いくつかの可能性が高い人口統計特性をどのように規定するかを図示する。
図11は、開示される技術のある実施形態による、いくつかのペルソナの可能性が高い人口統計特性から、標的閲覧者を決定する一代表的方法を図示する。
図12は、開示される技術による、広告をユーザのコンピューティングデバイスに配信するためのシステムの一実施形態を図示する。
図13は、コンピューティングデバイスがオフラインである場合における、ユーザのコンピューティングデバイス上に広告を表示するためのあるシステムを図示する。
図14は、開示される技術のある実施形態による、広告を選択し、ユーザのコンピューティングデバイスに配信するためのシステムのさらなる詳細を図示する。
図15は、開示される技術のある実施形態による、ユーザのコンピューティングデバイスのブロック図を図示する。
図16は、開示される技術を実装する際に使用されるネットワーク化されたコンピューティングシステムの一実施形態を図示する。
図17は、開示される技術のある実施形態による、写真ソーターの一実施形態を図示する。
図18は、広告をユーザに表示する、複数の代表的ユーザインターフェース画面の一実施形態を図示する。
図19は、ペルソナ情報が、どのように他のペルソナと共有され得るかの一代表的方法を図示する。
図20は、コンテンツサーバにログインし、映画視聴している、複数のユーザペルソナを表示する代表的ユーザインターフェース画面の一実施形態を図示する。
図21は、ソフトウェアグルペルソナが、ユーザに推奨を行うことを可能にするために使用されるペルソナを構成するための代表的ユーザインターフェース画面の一実施形態を図示する。
図22は、開示される技術のある実施形態による、広告をユーザのコンピューティングデバイスに配信するためのシステムの一実施形態を図示する。
図23は、代表的ユーザインターフェース画面上でブランドを拡大縮小するステップを図示する。
図24は、ペルソナの関心ベースTVチャネルを表示する、代表的ユーザインターフェース画面の一実施形態を図示する。
図25は、開示される技術による、広告を種々のユーザのコンピューティングデバイスに配信するためのシステムの一実施形態を図示する。
図26は、開示される技術による、使用され得る種々のデバイスを図示する。
図27は、推奨される広告の地理的場所を表示する、代表的ユーザインターフェース画面の一実施形態を図示する。
図28は、ペルソナの電子メールプログラムを表示する、代表的ユーザインターフェース画面の一実施形態を図示する。
図29はさらに、ペルソナの電子メールプログラムを表示する、代表的ユーザインターフェース画面の一実施形態を図示する。
図30は、他のグループのブランドに対する種々のグループのブランドのサイズ変更の一実施形態を図示する。
図31は、ユーザがアイコンの継続的位置を有することなく、アイコンをサイズ変更および移動させる先行技術の方法を図示する。

実施例

0009

(A.ペルソナ)
図1は、1つ以上の広告主20から広告を受信することを所望するユーザ10を図示する。ユーザ10は、ユーザ10と広告主20との間のプライバシー障壁または遮蔽としての役割を果たすペルソナ30を選択または作成する。広告は、広告を受信するために、ユーザのコンピューティングデバイスによってアクセスされ得る電子メールアドレス等の論理的アドレスに配信される。別の実施形態では、広告は、ユーザが広告を受信することができるように、広告をユーザのコンピューティングデバイスに転送するサーバコンピュータ(図示せず)に配信される。広告主20は、ユーザのペルソナがユーザが特定の広告主によって提示されるタイプの広告を受信することを所望し得ることを示す1つ以上の人口統計特性を有するという事実以外、ユーザ10の素性または他の個人情報を知り得ない。

0010

図2は、ユーザ10が、異なるタイプの広告を広告主20から受信する異なるペルソナ30aに、どのようにペルソナを変更し得るかを図示する。ユーザは、任意の時間においてアクティブである1つのみのペルソナ30aを有してもよいか、または広告を受信するためにアクティブである2つ以上のペルソナを有してもよい。各ペルソナは、各ペルソナに向けられた異なるタイプの広告を受信するためのユーザの所望を反映してもよい。例えば、ユーザは、その仕事または職業と関連付けられたペルソナと、その趣味または関心と関連付けられた別のペルソナとを有してもよい。ペルソナは、ユーザの実際の人口統計を反映する必要はない。例えば、銀行幹部であるユーザは、金融サービスまたは製品に関する広告を受信するために規定される「Work」ペルソナと、サーファーに訴える可能性が高い広告を受信するために規定される別の「On Vacation」ペルソナと、他者への贈り物として訴える可能性が高い広告を受信するために規定され、贈り物の意図される受領者の人口統計特性を考慮し得るさらに別の「Gifting」ペルソナとを有してもよい。

0011

概して、ユーザは、任意のある時間に広告を能動的に受信する1つのみのペルソナを有する。しかしながら、複数のペルソナが同時に動作することもできる。以下にさらに詳細に説明されるように、広告を能動的に受信している特定のペルソナまたは複数のペルソナは、時刻、曜日、ユーザの場所または活動、他のユーザへの近接性、カレンダーアイテム予約休日季節天気アクティブアプリケーション、NFCによって検出されたイベント、広告主のセール、イベント、告知、受信した電子メール/テキストボイスメールキーワード、およびいくつかの他の要因に基づいて自動的に選択されてもよい。一実施形態では、ユーザは、より広い地理のある距離内のアクティブペルソナをトリガする一方、より広い地理の一部のみから広告を受信し、広告によって圧倒されることを防止してもよい。例えば、ユーザが、Redmondと呼ばれるSeattleの郊外からの広告に関心がある一方、ユーザが、Seattleの周辺地域には関心がないことを、ユーザが指定するか、またはペルソナが過去のユーザ入力からの推定から学習すると仮定する。デバイスがRedmondに進入すると、Redmondペルソナがアクティブ化され得るだけではなく、Seattle Metroエリアへの進入に応じてアクティブ化されることもできる。Seattle Metroエリアに進入時のアクティブ化に応じて(但し、Redmondに進入する前)、Redmondのみからの引き合いがユーザに送信される一方、Seattle Metroエリア内の他のエリアからの引き合いは送信されず、ユーザを圧倒することを防止する。別の実施形態では、ペルソナは、ユーザのカレンダーから、ユーザがRedmondに旅行するであろうことを推測してもよい。ペルソナは、到着前に、アクティブ化されてもよく、したがって、広告がユーザに送信されてもよい。

0012

一実施形態では、ユーザのホーム画面上の動的アイコンが、現在選択されているペルソナを表示することができる。例えば、iPhoneTM上のホームビューは、アイコンをメール、電話カメラアプリケーション等に表示する。ペルソナを含有するまたはそれと別様にインターフェースをとるホーム画面アプリケーションのための動的アイコンは、選択されたペルソナを示す視覚的表現を表示することができる。これは、ユーザがペルソナのために選定したアイコンの表示を介してであってもよい。具体的には、スキーを行っているペルソナが選択され、ユーザが、写真、テキスト、またはペルソナを表す他のコンテンツを選択する場合である。ペルソナを表す選択された写真または他のコンテンツは、次いで、デバイスホーム画面上に表示される。

0013

同様に、本明細書で論じられるペルソナおよび機能性も選択され、選択されたペルソナコンテンツは、デスクトップブラウザインターフェース/IPTVインターフェース等にある間、表示されることができ。現在選択されている/アクティブペルソナを表すアイコンまたは他のコンテンツは、ツールバー、デスクトップ、ブラウザウィンドウ、または他の場所において、ユーザに表示されてもよい。

0014

一実施形態では、ペルソナは、広告が向けられ得るアドレスまたはデバイス識別子、ならびに直接ユーザによって入力されるか、またはユーザ入力から推定され得るいくつかの特性(例えば、人口統計特性)を表すコンピュータ記録として実装される。広告主によって見られ得るペルソナの側面は、ペルソナと関連付けられたアドレスまたはデバイス識別子によるもの以外、広告主が、ユーザに直接連絡をとることができないように、ユーザの素性を識別し得ない。一実施形態では、ペルソナは、ペルソナと、ユーザがその人口統計カテゴリに入る可能性を表すいくつかの人口統計タグまたはカテゴリあるいはその人口統計カテゴリ内の人々に向けられる広告の受信の所望とを表すグラフィックアイコンを有する。

0015

一実施形態では、別個のクッキーおよびキャッシュが、ウェブブラウザまたは他のコンピューティングデバイスを使用するとき、各ペルソナに対して使用される。ペルソナ情報のこのセグメント化は、ペルソナ間の情報交錯を防止する。加えて、このセグメント化は、全データがペルソナの関心に関連することを前提として、クッキーおよびキャッシュ内の情報にコンテキストを与える。これは、ユーザの活動が選択されたペルソナのみに関連するので、そのようなクッキーおよびキャッシュの随意分析をより信頼性のあるものにする。随意に、クッキーおよびキャッシュは、プライバシーを保護するために暗号化されることができる。

0016

図3は、ユーザ10が、自身のペルソナ30aを規定してもよく、あるいは他者によって作成された、または事前に規定された他のペルソナ30b、30cを選択してもよい、実施形態を図示する。例えば、ペルソナ30bは、ゴルフが好きなユーザの知人によって規定されてもよい。ペルソナ30cは、その製品に関心があるその顧客のために、ゴルフ用品小売店またはクラブ製造業者によって規定されてもよい。ペルソナは、広告主のウェブサイトからダウンロードされる、ソーシャルメディアウェブサイト上でトレードされる、あるいは電子メールを介して、または他の形態の電子通信によって送信されることができる。ペルソナは、日付、所属主題、キーワード等別に、他者のペルソナ情報のみ利用する等、他のペルソナのあるユーザ選択部分のみ利用することによって、作成/補完されることができる。

0017

一実施形態では、ペルソナは、ペルソナの所有者/複数の所有者から継続的更新を受信するユーザの複数のグループ(例えば、ファン)によって共有されることができる。ペルソナは、ユーザが、オリジナルのペルソナにいかなる更新もせずに、ペルソナをカスタマイズするテンプレートであり得る。ペルソナは、以下に論じられるように、完全に私有として維持されてもよく、またはある部分のみが他者に制限されてもよい。

0018

一実施形態では、限定されたペルソナ値の共有は、贈り物受領者へのプライバシーを有効にする。これは、結婚祝い用の贈り物レジストリに有用であり得、値自体の代わりに、曖昧な値を共有してもよい。例えば、ペルソナの所有者は、精密なサイズを共有する代わりに、その許容可能なドレスのサイズが、サイズ8〜10であることを共有し得る。

0019

別の実施形態では、ユーザは、ドレスサイズの数値範囲を明らかにすることを拒否することができる。代わりに、ペルソナは、非公式にドレスサイズを記憶し、インターネットを介して、所望のベンダーと照合し、その要求ドレスサイズが、具体的ドレスにおいて利用可能であるか否か決定することができる。確認に応じて、贈り物購入者は、単に、贈り物が利用可能であることが分かるが、要求されるサイズを見ることはないであろう。購入に応じて、購入されたサイズは、典型的には、購入者には示されず、プライバシーを保守する一方、正確なサイズのドレスが、直接、受領者に発送されるであろう。

0020

他の実施形態では、精密な値の共有は、平均、平均以下、および平均以上等の任意の値を割り当てることによって回避される。これらの値を組み合わされる場合、前述の範囲内の任意の値が、ペルソナの精密なタグ値および平均値等差級数的に組み合わせるために使用することができる。一実施形態では、値の範囲が1〜10である場合、平均の共有値は、5であり得、これが、新しい値と組み合わされ得る。

0021

図4は、そのようなスマートフォンタブレットコンピュータラップトップ、デスクトップ、PDA、ブックリーダー、ゲーム用コンソール、または他のコンピューティングデバイス等、ユーザのコンピューティングデバイス上で起動するアプリケーションプログラムによって生成される代表的ユーザインターフェース画面50を図示する。インターフェース画面は、ユーザ作成または選択ペルソナを表すいくつかのグラフィックアイコン54a、54b、54c、54dを表示する。示される実施例では、アイコン54aは、買物が好きな若い女性に訴え得る広告を受信するために作成される、「ShoppingPrincess」と題されたペルソナを表す。アイコン54bは、「Haute Yoga」と題され、ヨガが好きな女性を対象とする広告を受信するために作成されるペルソナを表す。アイコン54cは、「Work」と題され、ユーザの職業を対象とする広告を受信するために作成されるペルソナを表す。最後に、アイコン54dは、「Jammin
Out」と題され、ユーザの実際または公表された音楽趣向を持つ人々に標的化された広告を受信するために作成されるペルソナを表す。

0022

ユーザは、54a、54b、54c、および54dのうちの1つ以上のペルソナアイコンを選択し、各特定のペルソナと関連付けられたアドレスまたは識別子に向けられる広告を受信してもよい。このように、ユーザの真の素性は、広告主がユーザが誰であるか判断できないが、依然として、ユーザが関心のある広告を受信することを可能にするようにペルソナによって遮蔽される。

0023

以下にさらに詳細に説明されるように、ペルソナは、その好き嫌いを含む、ユーザに関する一般的な人口統計データを提供することによって作成することができる。さらに別の実施形態では、ユーザは、「Seattle Single Male」、「U2 fan」等、事前に規定されたペルソナを採用することができる、または人口統計および特定の有名人の好き/嫌いを反映する、有名人ペルソナを採用することができる。

0024

図5は、ユーザが新しいペルソナを選択、修正、および作成し、かつ受信された広告を閲覧し、特定のペルソナが広告を受信するためにアクティブとなるときを制御することができるいくつかの代表的ユーザインターフェース画面50、60、70、80を図示する。ユーザインターフェース画面50は、前述のいくつかのアイコン54a、54c、および54dならびに新しいアイコン54eを示す。アイコン54a、54c、および54dのいずれかの選択は、広告を受信するための対応するペルソナをアクティブ化する。アイコン54eの選択は、以下に説明されるように、新しいペルソナの作成のプロセスを開始する。

0025

ユーザインターフェース画面60は、ユーザがそのペルソナに向けられた新しい広告を閲覧し、そのペルソナに以前に向けられたアクティブ広告を閲覧し、他のペルソナと共有されるか、または他のペルソナから受信した広告を閲覧し、ゴミ箱内に置かれた広告を閲覧することを可能にする1つ以上の制御62を有する。個々の広告64は、広告のさらなる詳細を閲覧するために選択される1つ以上の制御66とともに、ユーザインターフェース画面60上に表示されることができる。制御66の選択は、コンピューティングデバイスに、ブラウザプログラムを開かせ、ブラウザプログラムを広告に関するさらなる詳細を伴うウェブサイトに向けてもよい。代替として、制御66の選択は、ユーザのコンピューティングデバイスに送信される広告に関するそのさらなる情報を要求してもよい。制御68aおよび68bは、ユーザが、表示されている広告が好きかまたは嫌いか否かを示すことを可能にする。どの制御68a、68bが選択されるか(すなわち、ユーザが、その広告を好きかまたは嫌いか否か)に応じて、さらなる精緻化が、ペルソナと関連付けられたユーザの可能性が高い人口統計特性に行われてもよい。制御68a、68bはまた、ユーザがその広告を好きかまたは嫌いかの指標とともに、ソーシャルネットワーキングウェブサイト上に広告を掲載するようにプログラムされてもよい。他の実施形態では、ユーザは、以下にさらに詳細に論じられるように、そのペルソナを微調整するために、好きな広告を上方にドラッグするか、または嫌いな広告を下方にドラッグすることができる。情報をベンダーの広告ウェブサイトに送信させるための制御、広告を他者またはソーシャルメディアに送信するための制御等のさらなる機能性は、反転させ、付加的機能性および/または付加的情報を表示するための広告を含む広告をタップすることによって、表示されることができる。

0026

ユーザインターフェース画面70は、アイコンがいくつかのブランドを表す画面上にアイコン72を編成することによって、ペルソナを規定する一方法を示す。ペルソナに対する人口統計特性を規定するためのブランドソートの詳細は、以下にさらに詳細に論じられる。

0027

ユーザインターフェース画面80は、ユーザが選択されたペルソナの詳細を規定することを可能にするいくつかの制御を提供する。示される実施形態では、制御は、アイコン選択ウィンドウ82aを含み、それによって、ユーザは、ペルソナと関連付けられた画像を変更することができる。画像は、いくつかの所定のペルソナ画像のうちの1つであるか、あるいはユーザのコンピューティングデバイス上に提示されるか、または遠隔部位から読み取られ得る任意の利用可能な画像から選択されることができる。制御82bは、ユーザが、所望に応じて、ペルソナの名称変更を行うことを可能にする。制御82cは、ユーザが広告を受信するペルソナをアクティブ化または非アクティブ化することを可能にする。制御82dは、ユーザがペルソナが広告を受信するためにアクティブになる、いくつかの場所または時間を規定することを可能にする。

0028

一実施形態では、ユーザのコンピューティングデバイス上で起動するアプリケーションは、コンピューティングデバイス上の他のセンサ(例えば、GPS受信機等)から場所情報を受信し、その場所を決定する。どのペルソナが広告を受信するためにアクティブであるかは、ユーザの場所に基づくことができる。例えば、ゴルフを対象とする広告は、ユーザがゴルフに関心を示していない場合でも、所定の時間後に、ユーザがゴルフコースを訪れたことが検出された後に配信されてもよい。他のペルソナは、仕事後または週末等、時刻に基づいてアクティブ化されることができる。別の実施形態では、RFIDタグまたはWIFI送信機からの信号の検出は、どのペルソナがアクティブ化されるかを制御することができる。例えば、ユーザが、StarbucksTMコーヒー店を通過し、ユーザのコンピューティングデバイスがWIFI信号を検出する場合、ユーザの「Coffee Lover」ペルソナまたはユーザがコーヒーを好きであることを示すタグを伴うペルソナが、コーヒーあるいは小売店によってオファーされる他の製品またはサービスに対する広告を受信および/または要求するためにアクティブ化されてもよい。制御82dはまた、ユーザが、どのデバイスまたはプログラムが、そのペルソナに向けられる広告を読み取るために使用されるかを指定することを可能にする(例えば、ブラウザプログラム、Nintendo Play Station III、Xbox 360等のゲーム用コンピュータ)。

0029

(B.ペルソナの作成)
ペルソナは、任意のいくつかの方法で作成されることができる。例えば、ユーザは、ユーザの性別、年齢、収入ベル住居政治的所属、音楽趣向、好きまたは嫌い(例えば、関心キーワード)、好き/嫌いなコンテンツの断片(例えば、写真)等に関する質問に応答することによって、アンケートを記入することができる。そのようなアンケートは、ユーザのコンピューティングデバイス上で起動するソフトウェアアプリケーション(例えば、アプリ)上または指定されるウェブサイト上に提供されることができる。アンケートに提供される回答は、広告主がその広告に対する標的閲覧者を選定するときに使用し得る、1つ以上の可能性が高い人口統計特性に変換される。例えば、広告主は、フランスのファッションに関心があり、ネコを飼っている、Washington DC近郊に住む独身女性を表すそれらのペルソナのみに広告を向けることを所望し得る。人口統計特性等の特性は、広告主がペルソナを検索し、広告主の標的閲覧者の基準を満たすユーザのそれらのペルソナを見つけることを可能にする。広告は、次いで、ペルソナのそれぞれと関連付けられたアドレスまたは識別子に送信されることができる。

0030

多くの事例では、ユーザがその人口統計に関するアンケートを記入するタスクは、そのプライバシーを侵害するものであって、および/または時間がかかり過ぎると感じる。加えて、そのようなアンケートは、多くの場合、比較的に小画面を有するモバイルデバイス上で記入することが困難である。したがって、別の実施形態では、ペルソナは、種々のブランドのユーザの意見(例えば、ユーザが、どの程度好きかまたは嫌いか)に基づいて、ユーザの人口統計を推定する方法において規定され、これは、データを収集する前述の技法を補完するか、またはその代替とさえされ得る。

0031

図6は、ユーザが、あるブランドをより好きであるかまたはあまり好きではないかのいずれかであるか、あるいはブランドに関して中立的であると感じている等、ブランドに対するその意見を示すことができる方法を図示する。本明細書で使用されるように、意見は、ブランドとの任意のユーザ相互作用からの入力またはそれに関連する入力を包含してもよい。そのような実施例として、ユーザが、好き/嫌いか否か、購入する/購入しないであろう、所望する/所望しない、ならびにTwitterTMを介して、あるブランドをフォローする等、ユーザがブランドを「フォロー」しているか否かが挙げられる。示される実施形態では、ユーザインターフェース画面100は、認識可能な消費者ブランドを表すいくつかのアイコン102a、102bを表示する。示される実施形態では、インターフェース画面は、3つのエリアに分割される。中立エリア104は、ブランドに関して中立的である感情(または、ブランドになじみがないこと)を表す。エリア106は、ユーザがより好きなブランドを表すアイコンを配置するエリアである一方、エリア108は、ユーザがあまり好きではないブランドを表すアイコンを配置するエリアである。いくつかのブランドを表すアイコンが、最初に、中立エリア104において、ユーザに示される。ユーザは、次いで、アイコンを他のエリア106、108のうちの1つにドラッグおよびドロップし、それぞれ、より好きまたはあまり好きではないブランドを示すことができる。

0032

一実施形態では、付加的段階を追加する等、種々の他の「好き」または好みの段階を使用して、ユーザのブランドの分類に対してより緻密性を与えることができる。加えて、一実施形態では、「好き」の行内のアイコンは、行の左側におけるアイコンが、行の右側に現れるアイコンとは対照的に、ユーザがより好きであるとして、またはその逆であるとして解釈されるとき、ユーザによってさらに分類されてもよい。他の実施形態では、行は、積み重ね垂直柱バケツ、または他のグループ化等、アイコンを編成する他の方法と代替されてもよい。これらのグループ化のための相対的好みは、相互の上部、相互の上方等、アイコンを積層することによって示されることができる。他の実施形態では、ユーザは、タイピングメニューからのオプションの選択、加速度計入力、スライダバー発話指ジェスチャまたはMicrosoft KinectTMジェスチャ等のジェスチャ等、種々の入力方法によって、数字または他の格付けをブランドに割り当ててもよい。より古いモバイルデバイス上でHTML4ブラウザを伴う電話上にブランドを表示する等、他の実施形態では、入力は、ジェスチャを介しては不可能であり得る。代わりに、ブランド意見の入力は、デバイスへの入力のためのキーパッドを介して行われる、またはSMSメッセージングまたは他の手段を介して送信されてもよい。

0033

示される実施例では、ユーザは、中立エリア104からブランド「Fendi」を表すアイコン102(b)を選択し、ユーザがこのブランドをより好きであることを示すために、エリア106内にドロップする。ユーザが、ブランドに対する意見を有していないか、またはブランドに関して中立的である場合、ユーザは、意見が表されなかったアイコンをグループ化する、画面104のエリア内にアイコンを残すことができる。代替として、意見が表されないか、または中立的意見が表されるブランドを表すアイコンは、画面から除去され、別のブランドを表す別のアイコンと代替されることができる。あるグループのブランドに対するユーザの意見に基づいて、ユーザが1つ以上の人口統計特性を有する(または、それらの人口統計特性を有するユーザに向けられる広告を受信することを所望する)可能性の予測を行うことができる。いくつかの実施形態では、画面の中立エリア内に残されるまたは配置されるブランドはまた、種々の方法において、可能性が高い人口統計特性を決定する際に含まれてもよい。例えば、ユーザが、Rolls RoyceTMおよびSaks Fifth AvenueTM等の高級ブランドに対して、比較的に一貫した中立的/なじみがない意見を有する場合、その消費者は、その収入レベルがこれらのブランドに触れる消費者の範囲内にない可能性が高いためにブランドに対して中立的/なじみがないことが推定され得る。

0034

ある実施形態では、高級ブランド(例えば、Rolls Royce)等のブランドの選択に応じて、ユーザが高収入ユーザであるという推定が行われ得る。それに応じて、後続のブランドソート画面は、付加的な高級ブランドが提示され、その推定を確認し、他の可能性が高い高級人口統計特性を決定してもよい。例えば、後続のブランドソート画面において、ユーザが選択を拒否または後続の高級ブランドの全てに下位投票した場合、ユーザは、高級車の「好者」であるが、スパ飛行機等の異なるタイプのカテゴリにわたる「浪費家」ではないという推定が行われるであろう。

0035

示される実施例では、ブランドは、ユーザが購入または使用することができる商品あるいはサービスの公知の製造業者もしくはプロバイダを表す。しかしながら、本願の目的に対して、用語「ブランド」は、広義に解釈されることが意図される。ブランドは、限定ではないが、ロゴ商標動画、テキスト、映画、映画のクリップ、映画の静止画TV番組、本、音楽バンドまたはジャンル、有名人、歴史上または宗教上の人物、地理的場所、色、食品(例えば、パッケージ化された食品)、花、動物デザイン、特性(若年老年、背が低い、背が高い)、感情(怒り、退屈)、政治的見解、色の組み合わせ、形状、グラフィック、音、動き、臭い、趣向、スローガン、ソーシャルメディアユーザ、ペルソナ、パターン、職業、趣味、またはいくつかの人口統計情報と関連付けられ得る任意の他のものを含んでもよい。例えば、複数のユーザによって広く容認または認識され得るいかなるものもブランドとなり得る。加えて、別のものと異なる販売者/製品/サービスを識別し得るいかなるものも、ブランドとなり得、HuggiesTMブランドのおしめ、Copper River Salmon、MicrosoftTMソフトウェア、Tom Cruiseの写真、Tom Cruiseの映画のうちの1つからのあるフレームの写真、音楽バンド名、音楽バンドのアルバムカバー海軍人がある女性にキスをしている、第二次世界大戦において勝利を祝っている、雑誌Timeからの写真等の有名な写真、田舎の家の写真、PorscheTMの車の写真、スマイリー・フェイスの写真、ならびに乳癌に対する喚起または環境保護主義等の概念ブランド等を含んでもよい。加えて、ブランドは、「World Peace」、「Save the Whales」等の抽象的概念、「Republican」等の政治的イデオロギー、またはユーザが意見を有し得る他の概念であることができる。

0036

一実装では、各ペルソナは、異なる人口統計特性等の異なる特性を表す1つ以上のタグと関連付けられる。関連付けは、ペルソナ作成の間に、ブランドソートを介して決定されてもよい。タグは、タグによって表される人口統計特性がユーザに適用可能である可能性を表す値(例えば、確率分布)を記憶するか、またはそれと関連付けられてもよい。例えば、タグの値は、ユーザが男性である確率を反映してもよい一方、別のタグは、ユーザがNew Yorkに住んでいる可能性を表す。他のタグは、ユーザが、子供を有する、テイクアウトの中国料理が好きである、民主党に投票する等の可能性を表す値を記憶してもよい

0037

各ブランドを好きか嫌いか否か等、ブランドに対するその意見のユーザの指標に基づいて、タグ値は、ユーザが特定の人口統計特性を有する可能性を反映する複合値に組み合わせることができる。実施例として、あるユーザは、Fordブランドのトラック、Remingtonブランドのショットガン、およびゴールデン・レトリーバーが好きであることを示す一方、別のユーザは、Barney’s of New Yorkブランドの服、雑誌Vogue、およびミニチュア・プードルが好きであることを示すと仮定する。ここで、第1のユーザは、これらのブランドに関連付けられた性別人口統計に関連付けられた確率分布の複合値を編集すると、第2のユーザより男性である確率が高い可能性が高い。異なる複合人口統計が、各ユーザに対して作成されたペルソナと関連付けることができる。ユーザはまた、複数のペルソナに対する複合人口統計を再使用し、意見の反復入力を防止してもよい。広告主は、次いで、これらの決定された人口統計特性を使用して、どのペルソナがその広告を受信すべきかを決定する。ブランドは、ある人口統計特性を有するユーザの可能性に基づいて、ブランドソートのため、ユーザに提示するために選択されてもよい。例えば、化粧品ブランドXの選択は、女性ユーザを示す可能性が高く、女性に関連するより多くのブランドが提示されてもよい。

0038

一実施形態では、複合人口統計情報は、ブランドに対するその意見に基づいて、ユーザによってソートされるブランドのグループから作成される。図7に示される実施例では、ユーザは、ブランド1、2、および4の買い物をする(例えば、好きである)ことを示す。ユーザは、ブランド6の買い物はせず(例えば、好きではなく)、ブランド3、5、7、および8に対して中立的である(例えば、好きでも嫌いでもないまたはなじみがない)ことを示す。一実施形態では、ユーザが特定の人口統計特性を有する可能性を表すタグ値が、そのブランドを好きかまたは嫌いか否かに応じて、組み合わされる。他の実施形態では、購入する/購入しない、購入するであろう/購入しないであろう、使用するまたは使用するであろう、使用しないまたは使用しないであろう、ならびに他の意見または印象が、単独でまたは組み合わせて提示されることができる。

0039

開示される技術の一実施形態では、ブランドに対するタグは、同一の人口統計特性を表す。例えば、全ブランドに対するタグ1は、ユーザが年齢25〜40の男性である可能性を表し得る一方、タグ2は、ユーザが年齢40〜55歳の男性である可能性を表し得る。タグ3は、ユーザは年齢18〜22歳の女性である可能性を表してもよい等となる。各タグは、規定された人口統計特性を有するユーザの可能性を表す値を有するか、またはそれと関連付けられる。タグに対するこれらの値は、典型的には、自らに関する情報、およびどのブランドが好きか、購入するか等を自発的に提供する、消費者から収集された情報から決定される。そのような情報は、典型的には、消費者調査または種々の他のデータ源からのマーケティングデータから収集される。消費者人口統計情報を特定のブランドと関連付ける詳細は、マーケティングの当業者に公知であると考えられる。他の実施形態では、ユーザは、値自体をコンピューティングデバイスに入力する、相対的値を各ブランドおよび/またはタグに割り当てる(ブランドXは、ブランドXに、ブランドYの上方または右の画面上の場所を割り当てることによって、ブランドYより高い選好が与えられる)等によって、値をブランドに割り当ててもよい。

0040

全てのブランドが、それと関連付けられた同一の組のタグを有していなくてもよい。例えば、ブランド1は、タグ4を有していない一方、ブランド2は、タグ2および6を有しておらず、ブランド6は、タグ3および4を欠いている。

0041

一実施形態では、ペルソナに対する複合人口統計特性は、好きおよび嫌いなブランドに対するタグの値を等差級数的に組み合わせることによって、作成される。示される実施例では、ブランド1、2、および4は、好まれており、したがって、そのタグ値は、加算される一方、ブランド6は、好かれておらず、したがって、そのタグ値は、減算される。図示されるように組み合わされると、タグ2は、加算された値4.0(1.5+1.5−(−1.0))を有する。タグに対する値4.0は、ユーザが、タグによって規定される人口統計特性を有する、高い可能性を表し得る。一方、組み合わされた値マイナス2.5を伴うタグは、ユーザが、可能性として、タグと関連付けられた人口統計特性を有していない指標を提供し得、次いで、推定が行われ得る。例えば、複合性別タグ値が、ユーザが、男性ではない可能性が高いことを示唆する場合、ユーザが女性である可能性が高いと推定することができる。ブランドにわたるブランドタグの値の複合(例えば、図7に見られるように、ブランドXからYにわたるタグAの統計的確率の和)はまた、ペルソナと関連付けられたベクトルによって表されてもよい。図7における各ブランドタグ値は、ベクトルの次元であってもよい。

0042

一実施形態では、複合人口統計特性に基づいて、対応するユーザまたはペルソナが、事前に算出された人口統計セグメント内に配置されてもよい。そのような事前に算出されたセグメントは、典型的には、マーケティング調査データから決定される。ユーザが、セグメントに割り当てられると、事前に算出されたセグメントの付加的関連付けられた特性が、ユーザに関連付けられてもよい。加えて、事前に算出されたセグメントを標的化するように具体的に設計された広告が、ユーザに配信されてもよい。

0043

一実施形態では、ペルソナが受信することに関心があり得る、広告/オファー/コンテンツは、該ペルソナベクトルに基づいて、ペルソナと一致されてもよい。典型的には、広告は、コーヒー、セール、スパ、ダンスレッスン等のタグを伴う。ここでは、広告/オファーのタグ値は、ある人口統計(年齢、性別、収入等)が、所与広告タグを伴う広告を受信することを所望するであろう可能性が高い確率分布等、消費者調査から得られたマーケティングデータに基づいて割り当てられてもよい。広告タグ値の複合は、広告に対するベクトルを表す。これらのオファータグ値はそれぞれ、したがって、広告ベクトル次元として見なされ得る。一実施形態では、広告タグに関連するタグは、その関連付けられた値とともに割り当てられ、広告−ペルソナ一致を支援してもよい。

0044

ペルソナが規定されると、複数の広告が、可能性が高いペルソナの好みに従って、ユーザへの提示のために発注されることができる。Nタグ空間内のその距離等のペルソナベクトルと広告ベクトルとの間の距離を計算することによって、広告は、可能性が高いペルソナの所望の順序ランク付けすることができる。この距離計算の結果は、特定のペルソナベクトルに対する好み(すなわち、ベクトル間の距離)の順序でランク付けされた広告のリストであってもよい。このように、広告をフィルタリングする代わりに、広告の相対的ランク付けが、生成される。代替として、広告とペルソナベクトル(または、その構成要素のいずれか)との間の他の距離も、ランク付けを生成するために計算されることができる。適切な広告をペルソナに一致させるための広告フィルタリングおよび広告ソートの種々の他の方法もまた、使用されてもよい。いくつかの実施形態では、場所、過去の購入、販売時間/アイテム、顧客ロイヤルティプログラム会員割引率、および他の要因が、広告順序付け/選択を支援するために使用されてもよい。一実施形態では、特定の広告に対する計算された好みは、星(例えば、計算上高い好みを伴う広告は、4つ星中の4つ星等)としてユーザに表示される。別の実施形態では、順序付け/フィルタリングは、地理的距離とオファーおよび割引率の比率を考慮してもよい。例えば、広告が、わずか10%割引であって、距離が、ユーザから数百マイルである場合、この広告は、90%割引であって、ユーザから1マイル離れた広告より低い順序を有するであろう。ここでは、距離および割引率等は、同様に、ユーザに表示されてもよい。さらに別の実施形態では、ペルソナは、消費者による購入をもたらした広告を追跡してもよい。購入後、ユーザに、購入を行ったペルソナまたは全ペルソナ上でその広告が示されないであろう。

0045

随意に、ペルソナベクトルおよび/または広告ベクトル上の次元は、例えば、0と1との間のスカラーによって、次元を乗算することによって、正規化され、特に強力なタグ次元が結果を非対称にしないように防止することができる。

0046

一実施形態では、複合ペルソナ人口統計情報は、種々のブランドに関するその選好または意見を示す、ユーザのコンピューティングデバイス上でローカルに決定される。別の実施形態では、提示されたブランドに関する好き/嫌い指標等の意見情報が、複合ペルソナ人口統計情報を決定するウェブサーバ等の遠隔コンピューティングデバイスに送信される。遠隔コンピュータに送信される場合、遠隔コンピュータは、ペルソナをユーザのデバイスに返すことができる。

0047

いくつかの実施形態では、ユーザは、ブランドが好きかまたは嫌いかを示すだけの2値オプションに限定されなくてもよい。ユーザは、いくつかの離散レベルに基づいて、またはスライディングスケールを使用して等、ブランドを非常に好きまたは嫌いであることを示すための制御が提示されてもよい。

0048

ブランドの意見を提供するための他の機構として、好きなブランドを表すアイコンのサイズの拡大および嫌いなブランドのサイズの縮小が挙げられる。ブランドアイコンは、ユーザが、別のブランドと比較して、あるブランドをどれだけ好きまたは嫌いかに基づいて、画面上に積層または順序付けられてもよい。好きなブランドが、嫌いなブランドと区別される、他の編成配列も考案されることができる。一実施形態では、サイズ変更されたアイコンは、特定の画面エリア内への配置後の好みの指標であってもよい。

0049

ユーザが、いくつかのブランドに関するその意見を提供すると、ユーザは、作成したまたは作成中のペルソナと関連付けられた人口統計情報を示す、テーブル、ワードクラウド、または他のグラフィックが示され得る。図8は、代表的ブランドコラージュ150を示し、ユーザが好きなブランドは、ユーザが好きではないそれらのブランドのより大きく、および/またはその正面に、あるいは異なる色、配向で示される。ユーザが、そのブランドソートに基づいて仮定された人口統計特性を閲覧ことを所望する場合、ユーザは、図9Aに示されるタイプのワードクラウド160を閲覧することができる。ワードクラウド160は、ユーザに、ブランドソートから決定された可能性が高い人口統計特性を反映する、ワードのグループ化を示す。いくつかのワードは、ユーザが、その特定の人口統計特性を有する、またはそれと関連付けられることを所望する、可能性の高さの程度に基づいて、他のワードより大きく、異なる色において、画面上のより高い位置等に示され、かつその正面に示されてもよい。

0050

ユーザが、その決定された人口統計情報に満足する場合、ユーザは、ペルソナ作成プロセスを完了することができる。ユーザが、作成された人口統計プロフィールに満足しない場合、例えば、ソフトウェアは、ユーザがNew Yorkに住む女性であると考えるが、ユーザは、実際は、Dallasに住む男性である場合、ユーザは、具体的人口統計基準を編纂することができる、あるいは好き/嫌い等の異なる意見に基づいて、ブランドを再配列するか、または異なる組のブランドに対する新しい意見情報を提供することができるかのいずれかである。

0051

任意の時間において、ユーザが、ペルソナがユーザの関心を引く広告を受信していないと感じる場合、ユーザは、ペルソナに対する人口統計情報を編纂することができる。これは、特に、ユーザが、友人または有名人等のペルソナを採用する場合、該当する。ユーザは、採用されたペルソナと関連付けられた人口統計情報の大部分を使用することを所望するが、特定のユーザに対する情報を若干カスタマイズするために変更してもよい。

0052

一実施形態では、前述のブランドコラージュおよびワードクラウドは、ユーザに、そのペルソナに対するより多くの洞察を与えるために、レーダーグラフによって補完することができる。図9Bでは、レーダーグラフ165は、ユーザのペルソナの作成に最も影響を有したブランドおよびその種々の貢献を図示する。ここに見られるように、Coca−Cola、Ted Baker、およびFacebookは、加重値8を伴って、より大きな部分を占める一方、Morrisonsは、加重値2を伴って、比較的に小さい部分を占める。ユーザは、随意に、ブランドを削除し、ブランドを追加し、またはブランドの貢献を調節することができる。別の実施形態では、タグ(例えば、人口統計特性)が、グラフ上のブランドの代わりに、表示されることができ、タグは、所望に応じて、修正されることができる。

0053

本実施例では、Coke Cola等のブランドは、その種々のタグを示すように分類され、相対的値とともに、ユーザに表示されることができる。これらの値は、随意に、ユーザの嗜好に調節または別様に修正されることができる。

0054

別の実施形態では、ペルソナへの調節は、ブランドに関連するQRコード登録商標)をスキャンする、ブランド関連データの写真、音、ビデオ(例えば、Coca−Colaのの写真を撮影する)を入力する、電子メール、テキスト、または他の通信において、ブランドまたは関連キーワードを使用あるいは受信または閲覧することによって行うことができる。さらに別の実施形態では、ユーザの物理的場所の記録は、選択されたペルソナを調節することができ、例えば、Nikeの店舗に行き、GPSまたは他の手段を介して、モバイルデバイス上にユーザの場所を記録することによって、ペルソナを対応するブランドと関連付けられたそれらのタグ値で補完する、および/またはタグ値の加重値を調節するために使用することができる。

0055

(C.閲覧者の選択)
一実施形態では、ペルソナは、ユーザが1つ以上のペルソナを作成または採用すると、ペルソナを広告が配信されるべき1つ以上のアドレスまたは他の識別子にマップするサーバコンピュータに登録される。前述のように、アドレスは、電子メールアドレス、IPアドレス、デバイスid.、ウェブサイト、または広告をユーザに向けるために使用され得る別の論理的アドレスであってもよい。

0056

図10に示されるように、選択されたペルソナは、その広告を受信する標的閲覧者を選択する際に、広告主に関心があり得る1つ以上の人口統計特性180(タイ料理のような関心等)を規定する。示される実施例では、ペルソナ「Jammin Out」は、タイレストランの好みを反映するタグに対して、+6値を有する。タイ料理、タイレストラン、およびタイへの旅行等の潜在的顧客を探している広告主は、その広告に対する標的閲覧者を選択するために、このタグに対して比較的に高い数値を有するペルソナを検索してもよい。

0057

加えて、図10は、ユーザの関心タグ拡張する分類を図示する。例えば、ユーザは、タイレストランを+6に格付けする。したがって、ユーザは、可能性として、一般に、調理された料理に関心があり、かつタイ料理およびおそらくタイへの旅行に関心があるであろう。これらの関係は、ユーザ調査情報に由来し得る。新しいタグおよび関連付けられた値は、ペルソナに取り入れられることができる。このタグの拡張は、ユーザに、付加的なトピック、ブランド、時間、場所、および他の関連情報を閲覧する機会を提供する。加えて、ユーザは、タグの望ましさおよび関連付けられた値に関するフィードバックを与えてもよい。

0058

図11は、いくつかのペルソナに対するタグ値を標的閲覧者に対する広告主のニーズと一致させるためのシステムの一実施形態のさらなる詳細を示す。示される実施形態では、ユーザ200は、人口統計特性等の異なる特性をそれぞれが表す、異なるタグ値を有するいくつかのペルソナ206、210、212を規定する。ペルソナ情報は、有線または無線コンピュータ通信リンクを介して、閲覧者エンジン220に送信される。閲覧者エンジン220は、ペルソナ情報をデータベース内に記憶する。広告主240は、閲覧者エンジンに、標的閲覧者に所望するタグおよび関連付けられた値等の人口統計特性のリストを供給する。これらの人口統計特性は、1つ以上のタグ値242またはタグ値の範囲に、手動でまたはコンピュータを用いてコード化される。閲覧者エンジン220によって記憶されたペルソナのデータベースは、次いで、コンピュータシステムによって検索され、所望の人口統計特性の全てまたは可能な限り多く一致するタグ値を有するそれらのペルソナを決定する。ペルソナが識別されると、広告256が、広告会社260から閲覧者エンジン220に供給され、次に、広告を識別されたペルソナと関連付けられたアドレスまたは識別子に転送する。代替として、第三者広告会社および/または閲覧者エンジン220が、広告をペルソナに配信してもよい。

0059

広告は、ブランドソートが生じた同一のデバイス上または複数の異なるデバイス上でユーザに表示されてもよい。広告は、指定された時間内に、または商業者の店舗への接近、セールの開始、別のユーザが広告に関心を表した等のイベントトリガに応じて、これらのデバイス上に示されてもよい。

0060

図11では、ブランドおよび広告主はまた、ペルソナを複数のユーザから収集することができる。これらのペルソナはまた、ステップ1および2を通して処理されることができ、収率は、単一ユーザペルソナの場合と同様であるが、複数のユーザにわたる。いずれの場合も、広告主は、閲覧者または単一ペルソナ/ユーザ傾向、購入習性類似性、および購入場所等を決定することができる。広告主240は、特定のカスタマイズされた広告、ペルソナ/ユーザが関心がある広告、および関連付けられた製品を表示するか、または購入を予想して在庫を発注する際に有用である予測に関する匿名予測(ユーザ識別を伴わずに)を得ることができる。典型的には、広告主240は、広告を表示し、標的閲覧者に関するマーケティングデータを受信するために、閲覧者エンジン220によって料金が請求されるであろう。一実施形態では、広告主または他の当事者は、ペルソナ情報を分析し、新しい閲覧者を発見および標的化してもよい。

0061

閲覧者およびペルソナは、複数のプラットフォームおよびデバイスにわたる複数のアプリケーション上において、閲覧者エンジン220によってアクセスされ、データを送信してもよい。典型的には、各タイプのこれらの相互作用は、ユーザのペルソナを表す識別子を使用して、閲覧者エンジン220と通信してもよい。したがって、同時に、単一ペルソナの使用も認められてもよい。広告主240は、種々のデバイス、プラットフォーム、およびアプリケーションにわたるペルソナまたは閲覧者へのアクセスを変更させるために、課金されてもよい。例えば、広告主は、iPhoneTMを使用する閲覧者のうちのあるペルソナへのアクセスのみが許可され、したがって、それに対してのみ課金され得、またはアクセスは、あるiPhoneアプリケーションを使用する閲覧者に制限されることができる。

0062

一実施形態では、閲覧者エンジン220は、ユーザが各ペルソナにおいて費やしたアクティブ時間、ペルソナの広告に対するアクション/選択/投票/場所/共有、投票した広告、購入、クリックスルー、印象、広告効果、どのアプリケーションがペルソナと併用されたか、およびどのデバイスがペルソナと併用されたかを追跡する。この追跡は、部外秘であって、消費者の許可を得ずに第三者に開示され得ない。ユーザは、このまたは他のデータを供給するために、見返りとして、現金ポイントギフトカード等の報酬を提案されてもよい。別の実施形態では、ユーザは、このデータを他者または自身によって所有される選択されたペルソナと共有するように選定し、そのアクションのリアルタイム共有をもたらしてもよい。

0063

一実施形態では、ペルソナと関連付けられた人口統計情報は、ユーザが、ペルソナに配信された広告または以前のブランドソートにどのように反応するか否かに応じて、精緻化される。例えば、ユーザが、ある広告を好きではないことを示す場合、ペルソナと関連付けられた1つ以上のタグ値は、調節されてもよい。このように、ペルソナの決定された人口統計特性は、継続的に改善または更新されることができる。一実施形態では、広告は、アイコンとして示され、図6に図示されるように、ブランドがどのようにソートされるかと同様の方式で、好み/投票が表示および割り当てられることができる。「広告が好き」、「中立」、および「広告が嫌い」等の回答、「サムアップ」および「サムズダウン」の写真が、種々の画面エリア上に表示されてもよく、したがって、ユーザは、アイコンをドラッグする場所を把握し、それによって、好みを広告に割り当ててもよい。

0064

一実施形態では、広告の好みが割り当てられたユーザからのフィードバックは、非常に緻密な調節をペルソナに行い得る。一実施形態では、広告に関する単純な投票は、とりわけ、具体的なタグ、サブカテゴリタグ、および関連付けられた加重値を考慮することによって、ペルソナの複数の側面を修正してもよい。例えば、ある広告に、「サムズアップ」が投票され、その広告が、以下のタグおよび関連付けられた値を有する:車=1、車/Ford=.2および車/Toyota=−1、ここで、車は、カテゴリタグであって、FordおよびToyotaは、サブカテゴリタグである。ペルソナは、複数の方法で修正され得る。第1に、ペルソナは、広告が「サムズダウン」の投票がなされた場合よりも大きい絶対量において、これらのタグおよびサブカテゴリタグに賛意を示すであろう。ユーザが、好きではないものとは対照的に、好きなものに関してより顕示的であるので、このことは、過度の否決を防止する。第2に、種々の調整係数が、タグ「車」またはサブカテゴリタグ「Ford」および「Toyota」に適用されてもよい。例えば、カテゴリは全て、等しく加重されなくてもよい。一実施例では、カテゴリは、異なる文化に対して異なるように加重されてもよい。例えば、自動車カテゴリは、自動車の所有がより低い文化とは対照的に、米国文化においてはより高い加重値を受けてもよい。

0065

広告が否定的な好みを割り当てられた場合、タグおよび関連付けられた値は、以降、広告の割り当ての際に、より少ない役割を果たし得る。一実施形態では、それらのタグまたは関連タグを伴う広告は、ユーザに示されない場合がある。別の実施形態では、これらのタグおよび関連タグを伴う広告は減少させられるが、ユーザが永久にそれに触れる機会が排除されないように、ユーザに徐々に再度紹介される場合がある。別の実施形態では、このタグおよび関連タグを伴う広告は、単に、適宜減少されたその加重値を有する。前述の類似アプローチは、ブランドソートに適用することができる。

0066

(D.広告をペルソナに配信するためのシステム)
図12は、ペルソナおよびコンピューティングデバイス上のペルソナに供給する広告を作成するための例示的システム1200を図示する。本明細書で使用されるように、用語「広告」は、広義に解釈されるものとし、宣伝材料、値引、消費者通知、コンテンツ、政治的または宗教的材料クーポン、広告(プッシュ広告を含む)、種々の種類の推奨(製品/サービス推奨、コンテンツ/メディア推奨等)、オファー、コンテンツ(映画/TV番組)、およびユーザが受信を所望し得るたの情報を含むことができる。1202には、モバイルデバイスが示される。画面上には、単一アカウントに結び付けられた4つのペルソナを表す画像が存在する。ユーザは、随意に、電子メールアドレスを含む任意の識別子の下にアカウントを登録してもよい。一実施形態では、電子メールアドレスは、一方向にハッシュ化され、ハッシュ後に、廃棄される。ハッシュは、随意に、閲覧者エンジンによって記憶され、識別子としての役割を果たす。これは、非ユーザデバイス上でのユーザの識別情報の記憶を防止し、そのパスワードを忘れた場合等、ユーザが識別子を有することを可能にする。別の実施形態では、1つのみのペルソナが作成され、識別子は、ユーザから求められない。代わりに、ソフトウェアインストールIDまたは他の識別子がペルソナを識別するために使用される。

0067

ペルソナは、随意に、他のパラメータの中でもとりわけ、ペルソナの名称、関連付けられた関心/キーワード(例えば、広告検索焦点を当てるのに役立つ)、ペルソナを結び付けるソーシャルメディアアカウント、およびペルソナがアクティブになるべきアクティブ場所/時間を選定することによって作成されてもよい。次いで、ブランドソート画面が、1204において表示されてもよい。いくつかのブランドのソートに応じて、1206および1208において、ペルソナを規定するブランドが、遠隔サーバ上にあり得る閲覧者エンジン1210に伝送される。

0068

ペルソナの人口統計特性は、広告、オファー、クーポン、サービス、製品、コンテンツ推奨、または他の類似物と一致させられる。典型的には、閲覧者エンジン1210は、第三者広告サーバおよび/または広告入札システム(図示せず)と通信する。広告は、閲覧者エンジン1210に事前にダウンロードされ、分析されてもよい。分析は、タグを割り当て、特定の人口統計がその広告に関心があるであろう統計的確率を関連付けるか、または確率を既存のタグまたは広告に関連する他のデータを割り当てることによって行われてもよい。広告は、次いで、随意に、前述のように、特定のペルソナのベクトルの特性に関連して順序付けられる。ここでは、ペルソナの作成に応答して、複数の広告が、1212において、閲覧者エンジン1210からモバイルデバイスにプッシュされる。広告は、ユーザのコンピューティングデバイス上のローカル広告サーバ1216にプッシュされる。ここでは、ローカル広告サーバは、ペルソナを作成したアプリケーション1214内にある。アプリケーション1214内には、チケットブックとともに、広告トラッカー1218がある。各チケットは、アプリケーション内ペルソナAPI1222から広告を要求するために使用されてもよい。一実施形態では、チケットは、1つ以上のペルソナおよび/またはペルソナと関連付けられた異なるデバイスまたはアプリケーションに広告を表示するための情報を含有してもよい。

0069

広告に対する要求は、ユーザまたはソフトウェア要求、あるいは物理的場所へのデバイスの到着、広告主によって事前に決定された通信中のキーワード、カレンダー上のイベント、TV番組の時間、あるウェブサイトの訪問等のトリガイベント、製品の販売日等のイベントの発生に応じて生じてもよい。API1222は、1224において、広告トラッカー1218に伝送される広告要求を開始してもよい。広告トラッカー1218は、1220において、API1222に戻り広告チケットを返す。API1222は、次いで、1226において、ローカル広告サーバ1216に広告チケットおよびアプリケーションIDを提出する。ローカル広告サーバは、次いで、1228において、デバイスまたは他の接続されたデバイス上に広告を表示する。一実施形態では、1226におけるアプリケーションIDは、広告が他のデバイス上に示されるために、複数の接続されたデバイス上の他のアプリケーションに向けられることができる。随意に、広告の表示に応じて、1226において、表示された広告に関連するウェブサイト等の他のコンテンツまたは広告自体を他のデバイス上に表示するために、接続されたデバイスに要求を行うことができる。

0070

図13は、デバイスがオフラインである間の広告供給の方法1300の実施形態を示す。本方法は、他のデバイスへの通信が限定されているか、または一時的に存在しない場合、有用である。本方法は、通信アクセスにかかわらず、いくつかの広告に対するアクセスを提供する。

0071

1302において、ネットワークは、ペルソナが作成された後に、デバイス1304に接続される。1306は、写真閲覧のためのアプリケーション内のアクティブペルソナアイコンを示す。本実施形態では、ペルソナは、異なるアプリケーションの中で作成されたが、ペルソナ識別子を介して広告を表示するために、この写真閲覧アプリケーションとインターフェースをとる。デバイス1304内には、写真閲覧アプリケーションの中、オペレーティングシステムの中、または別のアプリケーションの中、またはさらに遠隔のいずれかに、ローカル広告サーバ1216と、ローカル広告サーバ1216とともにまたはいずれかの場所に存在し得るローカル広告キャッシュ1308とがある。

0072

所望の時間またはアクションに応じて、ローカル広告サーバ1216は、一連の動作を行う。1310では、ローカル広告サーバ1216は、広告データベース1322をチェックし、任意の広告が、商品在庫、セール、ユーザペルソナ変更等に基づいて、ダウンロードされる必要があるか、または更新される必要があるか否かを確認する。1313では、デバイス上の広告および随意に遠隔広告が分析され、ユーザがそれらをクリックスルーしたか否かを確認する。1314における決定パラメータは、広告がダウンロードされる必要があるか否か決定するために考慮されることができる。付加的広告が、1316において、ネットワーク1302が利用可能である場合に、ダウンロード/更新されてもよい。1318および1320では、広告キャッシュが更新されてもよく、サーバステータスが、更新され、ユーザがクリックスルー/投票を行ったものに関するフィードバックおよびどの広告がダウンロードされるかに影響を及ぼし得るあらゆるペルソナ変更を与えてもよい。これは、閲覧者エンジン1210または他のサーバを介してもよい。

0073

これらのステップは、可変条件に従って、ペルソナに対して更新される広告のキャッシュを作成する役割を果たす。オフラインであるとき、広告は、図12に示されるものと同様に、ユーザに提示されてもよい。1324では、広告は、広告が更新されると、ユーザに表示されてもよい。ここでは、広告は、この特定のアプリケーションIDに対して指定された関連付けられたチケットにより、写真ソートアプリケーション内の写真下のバナー広告として示される。この特定の実施形態では、本願に示される広告は、広告に記載されたセールの時間、デバイスの場所、広告の場所、通信内のキーワード等に加え、タグ、顔認識、写真のGPS座標等、アプリケーション内の写真のコンテンツに応答して表示されてもよい。

0074

いくつかの実施形態では、広告自体が、広告のオファー時間等の各広告に特有の表示のための特有のトリガイベントを含んでもよい。

0075

(E.ユーザ識別のマスキン
図14は、ユーザの素性が、ペルソナ広告の間、発見されないように保護することができるシステム1400を図示する。一実施形態では、ソフトウェアインストールID等のGUIDまたは他の非追跡可能IDが、各ユーザ/ペルソナに割り当てられ、この情報は、随意に、広告主等と共有される唯一の情報として、IPアドレスと関連付けられる。暴露の度に、新しいGUIDが、識別三角測量(identity triangulation)を防止するために割り当てられてもよい。一実施形態では、GUIDは、追加プライバシーのために、暴露の度に、同じ訪問であっても、自動的に変更される。

0076

開始動作時に、アプリ内Advatar(ペルソナ)1402(典型的には、アプリケーション内において、ユーザのデバイス上に記憶される)は、チケット(各チケットは、異なるGUIDを含有してもよい)をネットワークに接続された任意の所望のデバイス上のAdvatar app1406から要求する、Get_Ad1404ソフトウェアモジュールを有する。Advatar appは、複数のチケットを広告チケットブック1408内にキャッシュしてもよい。アプリ内Advatar1402は、チケットを介して、広告を要求/受信および表示するように設計され、随意に、広告およびペルソナのアクションに関するペルソナフィードバックを受け取るように設計される。

0077

アプリ内Advatar1402によって要求されたチケットは、Advatarapp1406からアプリ内Advatar1402に送信され、チケットは、次いで、アプリケーションIDと関連付けられる。アプリケーションIDは、次いで、広告主の広告サーバ1410、広告交換またはリアルタイム入札システムに送信される。一実施形態では、異なるチケットは、随意に、異なるペルソナ広告を示すためのチケットに対応してもよい。そこから、広告チケットおよびappIDが、セキュア第三者サーバ(例えば、閲覧者エンジン)1412にパスされるが、随意に、広告主のサーバではなく、このサーバが、ユーザの素性または他の機密情報、例えば、プロフィール等について、チケットGUIDが何を意味するかを把握している。GUIDの別の使用は、ユーザが、セキュアな方式で、異なるデバイス上で異なるGUIDとして、同時に現れ得ることである。例えば、広告サーバAが、1234として、GUIDを確認し、同一のユーザが、広告サーバB上でユーザGUID4567として確認されるが、サーバ1412のみがユーザの真の素性を決定することが可能となるであろう。見掛けのGUIDがさらに、同一のウェブサイトにアクセスしている間、周期的に変化してもよい(サーバ1412は、周期的に、新しいGUIDを割り当てるであろう)。セキュアな第三者サーバ1412は、唯一、対応するGUIDおよび識別/ペルソナ情報を把握しているので、情報を正しいマスターIDと整合させるであろう。これは、広告主が電子メールまたは他の個人的に識別可能な情報を有していないので、ユーザをSPAM等の広告主からの望ましくない接触から保護する。しかし、一実施形態では、広告サーバ1410は、適切な広告をペルソナに返すために、ユーザのIPアドレスを有する。

0078

セキュアな第三者サーバ1412上のペルソナプロフィールが与えられると、適切な広告または広告の種類が決定される。適切なタイプの広告は、次いで、広告サーバ1410に通信される。広告主のサーバ1410は、次いで、アプリ内AdvatarがホストされるIPアドレスを介して、セキュアな第三者サーバ1412によって決定された適切な広告をアプリ内Advatar1402に転送する。Advatar1402に届くと、Show_Adモジュール1414が、次いで、広告を表示または後の表示のためにキャッシュする。種々の他のソフトウェア実施形態も、ユーザの素性をマスキングするために想定される。

0079

(F.他の実施形態)
(1.多重デバイスおよび多重ペルソナ相互活動)
図20に図示されるような一実施形態では、複数のペルソナが、選択されてもよく、これは、広告、製品、クーポン、映画、音楽、サービス、書籍サービス計画、関心、TV番組(電子番組ガイドを介して)等の推奨を向上させる役割を果たす。ペルソナは、同様に、異なるユーザからのものであってもよい。例えば、図示されるように、IP TVを視聴している間、母親、親、Suzy、およびTommyはそれぞれ、選択された特定のペルソナを有してもよい。ペルソナの具体的特性に基づいて、適切な推奨が、ペルソナの共通性に基づいて、それらに表示することができる。例えば、全選択されたペルソナが、ピザが好きである場合、ピザのコマーシャルが、ペルソナと関連付けられたIP TVおよび/または他のデバイス上に示され、多重デバイス相互作用を提供する。広告は、デバイスのいずれか上に直ちにまたは後の時間に示されることができる。別の実施形態では、選択されたペルソナの各所有者に関心がある可能性が高いであろうTV番組が、推奨されることができる。

0080

別の実施形態では、ペルソナが、支払ったドルに関してより高額の購入履歴を有する場合、そのペルソナが、IP TVに近接した状態になり、そのペルソナが、IP TVまたは他のデバイスによって認識されると、そのペルソナに適切な広告が、より小額の購入履歴を伴う他の選択されたペルソナ等の選好に勝って、そのペルソナに示されることができる。ペルソナについての認識は、コンピューティングデバイス上、IP TVからのコンピューティングデバイス(選択されたペルソナを伴う)の付近、ネットワーク上等での選択を介することができる。

0081

一実施形態では、複数のコンピューティングデバイスが、ピアツーピア接続等を介して接続される。一実施例では、タブレットコンピュータおよびIP TVが、各デバイス上で選択された同一のペルソナとともに、このように接続される。各デバイスは、同一のまたは異なるコンテンツを表示してもよい。例えば、ペルソナの特性に基づいて表示された広告の間、IP TV上の映画は、広告のために一時停止してもよく、広告に対するウェブサイトが、タブレット上に自動的に表示されてもよい。「ポップアップ」ウィンドウもまた、デバイスのいずれかの上に表示され、一時停止されている映画または他の付加的情報を表示してもよい。前述の変形例もまた、想定される。

0082

加えて、表示された広告または視聴されているTV番組等の他のコンテンツは、後の視聴のために広告を保存するか、または電子メール、SMS、ソーシャルメディア等を介して広告を他のユーザ/ペルソナに共有することに加え、「好き」または「嫌い」等、ユーザによって投票されてもよい。前述からの入力は、ペルソナを精緻化し、将来的な推奨を向上させるために使用されてもよい。複数のユーザが広告を閲覧する場合、そのペルソナの各々は、所望に応じて投票し得る。

0083

図25はさらに、多重デバイスエンゲージメントを介して、消費者マーケティングループ閉鎖するための複数のデバイスにわたるペルソナ使用の実装を図示する。ここでは、ペルソナは、デバイス2704上に作成されてもよい。ペルソナ2700は、ネットワーク2702から受信されたアプリケーション2706を介して、広告を受信する。デバイス2704上の広告の閲覧は、ケーブルボックス(アドレス可能TV広告デバイス)を含む、IP TV2708等の別のデバイス2710上での付加的広告の表示を生じさせてもよい。IP TV2708は、広告に関するさらなる詳細を表示することができ、デバイス2704と通信し、さらなる情報を要求するか、または2709において、予定された時間または場所において付加的広告の表示を要求してもよい。ここでは、デバイス2704、2708の両方が、ペルソナと通信し、ペルソナと通信する任意のデバイスからのユーザ入力を用いてそれらを適宜補完することができる。

0084

一実施形態では、IP TV2708上で選択された広告から受信された入力は、モバイルデバイス2704に、ユーザが関連地理的場所を通過するとき、または他の適切なイベントに応じて、広告をリマインドさせる。図27は、ペルソナに向けられた関連広告をオファーしている店舗の場所を伴う、ショッピングセンターの地図3002を図示する。これは、消費者ナビゲーション機能性を提供し、店舗のある距離の範囲内にいるとき、消費者を効率的に導く、および/または消費者に特定の広告をアラートするのに役立つことができる。本実施形態では、WIFIネットワークが、消費者にアラートおよび道順を与えることができる。一実施形態では、消費者を店舗に導くことは、デバイス内のカメラを介して行われてもよい。具体的には、ショッピングモール内にいる間、ユーザは、カメラをアクティブ化し、カメラレンズを通したビューをリアルタイムで表示してもよい。ユーザが、カメラを特定の方向に向けると、店舗の場所、距離、オファー取引(例えば、現在の在庫)のオーバーレイが、店舗が実際にユーザの場所に対する方向にデバイスが向けられると現れる。これは、ショッピングセンター内の商店に対してどの方向に歩くべきか、消費者を正しい地理的方向に配向させることに役立つ。

0085

図26はさらに、多重デバイスエンゲージメントの別の消費者実施例を図示する。ここでは、ペルソナは、2804において、モバイルデバイス2802上または任意の他のデバイス上に作成されてもよい。2808において、1つ以上のペルソナ2806が、種々のペルソナ2806に接続されたか、またはそれと関連付けられた任意のデバイス上において、フィルタリング/ソートされた広告を受信してもよい。2810において、ユーザは、広告と相互作用することができる。2812において、消費者は、映画およびTV番組等の関連コンテンツに対する推奨を受信し、また、広告を供給されることができる。2814において、ペルソナは、特定の小売店から標的化されたオファーを受信してもよい。小売店はまた、収入、購入履歴、デバイスタイプ等のある特性を伴うペルソナのみに広告をオファーしてもよい。

0086

図24は、標的化された広告、ペルソナ、および広告投票を利用するためのペルソナIPTVチャネルを図示する。2602において、ペルソナアイコンが、ペルソナがアクティブであることを示すために表示される。コンテンツ2604が、表示されてもよい。広告2605は、ペルソナまたはコンテンツに関連して示されることができる。広告は、中立行2610において、あるサイズで表示されることができる。投票される広告は、2606において上位に投票され、または2608において下位に投票されることができる。広告は、異なるようにサイズ調整、着色されるか、または別様に、投票されたとしてマークされてもよい。

0087

広告は、選択されてもよく、コンテンツ2604は、広告に関する映画等のさらなる情報を表示してもよい。加えて、多重デバイスエンゲージメントは、本書で論じられるように、任意の時間において実装されてもよい。

0088

(2.ブランドソートの実施形態)
図6に示される実施形態では、複数のブランドが、最初に、他のエリアの中へソートするために、またはエリア104の中の左側にあるように、中立エリア104の中に表示される。ブランドは、統計的市場調査および収集される所望の属性に基づいて、ユーザに提示されてもよい。例えば、Huggies DiaperTMブランドが「好き」であることは、その人が親であることの高確率分布を示唆し得る。HuggiesおよびToys R’ USTMブランドの選択は、その人が親であることをさらに確証し得る。ブランドは、ユーザが関わったサイトまたはアクション、インストールしたアプリ、通信内のキーワードまたは送信者受信者、地理的履歴(モバイルデバイスとともに、ブランドに関連する場所を訪れたことが推定される)、連絡先/友人、現在または将来的場所、関心等に基づいて、ユーザに提案されてもよい。ブランドの各々は、所望の特性を決定することに役立てるために、所望に応じて加重されてもよい。

0089

ブランドソートに応じて、広告および他の推奨が、ユーザに表示されることができる。広告フィードバックに応じて、ユーザは、より細かい緻密性の推奨のために、投票するように、別の一連のブランド(または、広告)が表示されてもよい。一実施形態では、この広告投票は、単一ペルソナベクトルまたはさらに複数のペルソナの値を調節してもよい。例えば、ベクトル内の人口統計次元は、広告が投票される程度に応じて、所望の量だけ上位または下位に投票されてもよい。例えば、ある人口統計に標的化された多くの広告が上位に投票される場合、ペルソナ内の人口統計次元は、上方に調節されてもよい。しかしながら、ペルソナベクトルの中の単一の次元が、ペルソナベクトル全体に過度に影響を及ぼすことを防止するために、次元は、随意に、拘束されることができる。

0090

ブランドソーターの別の実施形態では、異なる意見が、所望のコンテキストに応じて求められ得る。

0091

以上のチャートは、いくつかの実施例を図示する。

0092

異なる組み合わせおよびアクションが、前述のチャートから取り出されることができる。例えば、あるブランドが「嫌い」である場合、ブランドの関連付けられた値は、単に、ペルソナの中で下方に加重がかけられてもよい。しかしながら、ブランドが好きではない場合、ブランドの関連付けられた値は、完全に廃棄されてもよい。加えて、任意の関連付けられたタグは、消費者に対して全く適さないとしてフラグされてもよい。代替として、この「不適」データは、短時間の間だけ廃棄され、徐々にユーザに再度紹介されてもよい。

0093

他の実施形態では、付加的な情報は、ドラッグおよびドロップ選択の間のブランドソート中にユーザに表示されてもよい。例えば、図6におけるアイコン102bが、指でユーザによって選択され、その初期位置から徐々に移動させられるにつれて、初期位置は、テキスト内のその時のブランドの名称等、付加的情報を表示し得るアイコンによって以前に占有されていた空間内の情報としての役割を果たす「ピークテキスト」によって占有されてもよい。

0094

(3.アンケートの実施形態)
図6はまた、複数の質問(例えば、ユーザが、選択されたブランドを好きか否か)に回答するための単一画面をユーザに効率的に提示する方法を図示する。具体的には、本方法は、ユーザが、単に、質問をカテゴリに分類することによって、同一の回答を共有する質問に回答することを可能にする。カテゴリは、質問に回答する役割を果たす。カテゴリは、指標を用いてマークされた画面上のエリアによって表されてもよい。

0095

以前は、単一画面全体等、大量の画面空間が、多くの場合、単一質問および潜在的回答を表示するために使用されている。そのような表示された質問は、ブランドXと、「より好きである」、「中立」、および「あまり好きではない」等の3つの回答の組とに関するものであってもよい。ブランドYに関する質問が必要とされる場合、別の全体的に新しい画面または有意な量の画面スペース(real estate)、ブランドYに関する異なる質問がブランドXと同一の回答を伴う質問を表示するために使用される。しかしながら、図6は、画面スペース空間に関して、遥かにより効率的方法で、情報を収集する方法を提供し、より楽しいかつより直感的なユーザ経験を提供する。

0096

具体的には、質問の随意の第1の部分は、図6の「好きなファッションブランド」におけるように、画面上に表示されてもよく、次いで、質問の第2の部分は、アイコン(例えば、ブランドX&ブランドY)を介して表示されてもよい。ユーザの意見等の回答もまた、質問(ブランド)が同一の回答を共有するため、一度だけ表示される必要がある。質問への回答は、ブランドアイコンを画面上の指定される回答エリアにドラッグすることによって行われてもよい。図6では、エリア106「より好きである」、104「中立」、および108「あまり好きではない」が、質問(ブランド)が分類される(例えば、メタデータをブランドに割り当てることによって)回答として使用される。本方法は、質問の第1の部分および回答(より好きである、あまり好きではない、中立)が、各ブランドに対して同一であって、したがって、一度のみ表示される必要があるので、有意な画面スペースを節約する。加えて、ブランドは、最初に、「中立」行に表示されてもよい。ユーザは、その回答をそのまま選定する場合、アイコンをその行内に残すことだけが必要であって、これは、付加的な時間および画面空間を節約する。付加的ブランドを閲覧するために、ユーザは、中立行を左または右にスワイプすることだけが必要がある。

0097

図6に示されるものに類似する別の実施形態では、異なるの回答または質問を要求する付加的データが収集される必要があるとき、第1のブランドソートの質問の随意の第1の部分は、回答を用いて変更され、後続の画面上に表示されてもよい。ユーザが、図6と同様に分類可能であろう、同一のまたは異なるブランドが示され得る。新しい回答/質問についてのこの後続画面は、第1の回答/質問を伴う第1の画面を後続画面にスクロールすることによって表示され得る。スクロールは、第1の画面上に入力されたユーザの回答に関してフォローアップするためのさらなる情報の要求に応答して、手動(ジェスチャ、ボタン音声を介して)または自動であり得る。ユーザは、随意に、入力を追加/修正するために、続けて2つの画面間をスクロールし得る。

0098

(4.収益化の実施形態)
図11はまた、ペルソナの収益化のためのシステムを図示する。ここでは、閲覧者エンジン220は、ユーザの閲覧者を生成し、このユーザの閲覧者は、そのペルソナが、ブランドソートまたは他の技法から収集もしくは推定される、Seattleに住み、30歳以上である、コーヒー愛飲者であるような所望のブランドあるいは広告主定義に適合する。

0099

広告主またはブランド240は、次いで、閲覧者エンジン220から結果として生じるペルソナデータを使用して、その製品、広告性能、任意の所望の閲覧者に対するマーケティング戦略を分析することができる。所望の閲覧者におけるペルソナへの製品広告の有効性は、ペルソナおよび広告タグと関連付けられたタグ値との間の共通および/または関連タグの比較によって検証されることができる。分析は、広告がユーザによってクリックされたか否か、製品が購入されたか否か等、広告に関するユーザ投票を分析するステップを含み得る。広告主240へのそのようなサービスに対して、料金が請求され得る。

0100

広告に関する投票は、ブランドソーターアプリケーション上で起動する同一のモバイルデバイス/IP TV/ゲームコンソール内において、またはペルソナへのアクセスを伴う他のアプリケーションまたは他のデバイスを介して行われることができる。第1の例は、1902において、ペルソナアプリがインストールされる、図18に示されており、これは、ユーザが、最初に、ブランドソートを行った場合である。広告1904は、ブランドソートを介して得られたペルソナ人口統計データに基づいて示されてもよい。ユーザは、複数の方法で広告に投票することができる。図示されるように、「笑顔」および「しかめっ面」が、1906に、投票のために示されている。スライダボタン音声入力、「好き」ボタン、サムズアップ/ダウン、タッチスクリーン上での指ジェスチャを介して等、投票のための他の方法も使用されることができる。

0101

別の実施形態では、第三者アプリケーション(任意のデバイス上のモバイルまたは非モバイルアプリケーション1908あるいはブラウザウェブページ)が、広告を表示するために使用される。典型的には、第三者アプリケーションまたはウェブサイトは、空間(例えば、バナー広告空間、ポップアップウィンドウ等)を指定し、ユーザがアプリケーションおよびウェブページにわたって自身を識別し得る、ペルソナ識別子を介して(または、随意に、任意の識別子を伴わずに)ユーザのデバイスに表示されるべき標的化されたペルソナ広告の代金を支払う。随意に、宛先アプリケーション/ウェブページは、ユーザによる広告に関する投票を可能にし、フィードバックを収集および返送するためのコンピュータ命令が与えられる。ペルソナアプリに対する広告が、ここに図示される。

0102

コンピューティングアセットは、ペルソナアプリ1902および第三者アプリ1908を有効にするように配列されてもよい。サーバコンピュータ1910は、前図における閲覧者エンジンに取り付けられたサーバ、またはそれと同一のサーバ、あるいは第三者サーバであってもよい。図示されるように、ここでは、図11における閲覧者エンジンに取り付けられ、それと同一の当事者によって起動されるサーバである。ここでは、ペルソナアプリに広告を行う自社広告が、自社広告として起動される。ペルソナアプリケーションおよび他のアプリケーション、ウェブページ等内に挿入され得る広告は、「収益広告」としてホストされる。

0103

図20は、ペルソナが収益化され得る、別の実施形態を図示する。図20は、ペルソナと関連付けられたユーザが、選択されたコンテンツへの無料アクセスが与えられる「無料視聴」オプションを図示する。無料コンテンツへのアクセスの代わりに、ユーザは、コンテンツサーバにログインし、さらなるマーケティング調査が行われ得る。加えて、ユーザは、コンテンツの間に提示されるコンテンツ、広告等に投票することが要求されてもよい。

0104

ペルソナがiTunesTM等のメディアサービスによって使用されている一実施形態では、ユーザが無料で映画を視聴することを選択すると、そのiTunesアカウントは、最初に、映画を視聴するための正規料金が請求されてもよい。課金は、ユーザが、映画に関連付けられた広告を閲覧/相互作用する場合に、返金される。報酬システムが、ペルソナまたはiTunesアカウントに関連付けられてもよく、ポイントまたは現金が、ユーザが広告を他者に送信するか、広告のウェブページに行くか、広告関連コンテンツと相互作用する場合、またはユーザが広告された製品を購入する場合に、払い込まれることができる。

0105

別の実施形態では、ユーザは、そのデータが広告主に販売されることに同意する場合、振り込まれるかまたは別様に報奨が与えられることができる。振込みまたはより有利な取引は、スライド制に従って変動し得る。具体的には、ペルソナまたはさらに個人識別可能情報のより多くが、広告主に与えられることに同意される場合、より多くの払い込みが与えられる。

0106

(5.電子メールアカウントおよびペルソナの実施形態)
一実施形態では、単一のユーザアカウントの下において、各ペルソナは、別個の電子メールアドレスと関連付けられてもよい。これは、ユーザが、電子メールアドレスを単一のペルソナに特に焦点を当てさせることを可能にする。各ペルソナは、キーワード、送信者、日付、または他の基準に従って、通信を拒否/フィルタリングし、ペルソナが未承諾通信で圧倒されることを防止する能力を有してもよい。

0107

図28−29に図示されるように、ペルソナは、情報を編成することに役立てるために、電子メールプログラムおよびアドレスと関連付けられてもよい。新しい電子メールアドレスは、情報を既存の電子メールアドレスに加えることによって作成されてもよい。例えば、電子メールが、brian@roundtree.orgである場合、ペルソナに対する新しい電子メールアドレスは、brian@roundtree.org.0mail.comであってもよく、または他の方法を使用して、新しい電子メールアドレスを作成することもできる。

0108

ペルソナ3102は、図28に示されるような電子メールプログラムにアクセスしてもよい。電子メールプログラムは、ドメイン3104別にペルソナ電子メールをグループ化してもよく、ドメイン認識に応じて、アイコンおよび会社名を関連付けてもよい。アクティブペルソナアイコン3102はまた、表示されてもよい。

0109

任意のレベルの重要性割当が、特徴付けられてもよく、パスワード割当等の高重要性メッセージは、ドメイン「レベル1」指標の次にマークされるあるレベルが与えられ、重要性が低い電子メールは、より低い重要性レベルが与えられる。

0110

図29は、特定のペルソナに対する電子メールプログラムの機能性を図示する。ここでは、電子メールは、ドメイン別リスト化され、重要性レベルが割り当てられ、読まれてもよい。3202では、広告は、本書に論じられる技術を使用して、電子メールプログラムの中へ向けられることができる。随意に、広告は、アクティブペルソナに基づくか、および/または読まれているメッセージの件名に関連してもよい。加えて、電子メールが読まれると、閲覧されたとしてマークされる。

0111

(6.ペルソナ共有の実施形態)
図19は、ペルソナ共有のためのいくつかの実施形態を図示する。ペルソナの共有は、ユーザが、消費者フィードバックが得られるにつれて、他のユーザのペルソナから見解を得ることを可能にする。

0112

ペルソナAの発案者2002は、ペルソナをグループ#1のメンバーと共有することができ、2000において、ペルソナAの複製を作成する。ペルソナAに行われた変更は、グループ#1のメンバーに送信され、変更は、発案者2002と共有される。

0113

2004において、フォロワーと呼ばれる別の実施形態が示される。製品およびサービスが、発案者2002によって作成され、フォロワーによって採用されたペルソナに推奨されることができる。したがって、商業者が作成したペルソナの特性は、ユーザが作成したペルソナの特性に考慮され得る。商業者は、消費者がアクセスするために、複数のペルソナをオファーしてもよい。これらの商業者ペルソナは、製品専門家等、商業者が関与する分野における比較的専門家によって、作成されてもよい。これは、商業者へのロイヤリティーを生み出す。「wiki」のような格付けシステムが、潜在的ユーザに、ペルソナに対する知覚品質を示すために、発案者ペルソナおよび/またはペルソナの作者のために実装され得る。フォロワーはまた、報奨として、商業者のペルソナをフォローするための割引が与えられてもよい。

0114

他のペルソナと比較した人気または品質ランク、購入されたアイテム、ペルソナにおいて費やされた時間、ソーシャルメディア競争におけるランク等のペルソナ特性が追跡され、他のユーザおよびペルソナ作成者に示され得る。

0115

最後に、2006における個人的複製は、ペルソナAの複製を行い、共有せずに、1つ以上の更新を個人的にペルソナに行う消費者を示す。

0116

付加的実施形態は、指定された時間の間、ペルソナの共有を可能にする方法を含んでもよい。他の実施形態では、ユーザは、所望の時間の前または後に、ペルソナを別のユーザと共有することができ、第2のユーザは、第2のペルソナに過度の影響をもたらす、第1のペルソナとの共有を徐々に少なくすることができる。ペルソナから取り出された情報の異なる側面は、所望に応じて、加重され、全体としてのペルソナに過度の影響を及ぼすことを防止してもよい。

0117

(7.通信事業者グルペルソナの実施形態)
図21−22に図示される一実施形態では、消費者プライバシーの向上もまた、強調され得る。例えば、健康管理機構等の他のタイプのエンティティの中でも、電気通信業者は、厳しい政府規制およびそのクレジットカード番号等の消費者に関する多くの個人的識別可能情報を記憶しているという事実を考慮して、消費者に関する過剰量の情報を有すること、および/またはこの情報を他者と共有することに懸念を示す場合が多い。したがって、ペルソナに含有される情報は、議論の余地はあるが、通信事業者に対する法的責任を増加させ得る。

0118

図22に示される実施形態では、電話/分プランが、ユーザペルソナと組み合わせて、通信事業者ペルソナによって推奨され得る。ここでは、通信事業者モバイルアプリケーションまたはウェブサイトは、ユーザが、アドバーター画面2308を介して、ユーザペルソナと組み合わされ得る通信事業者ペルソナを選択することを可能にしてもよい。組み合わされた新しいペルソナ(または、独立ペルソナ)は、2302−2304において、ユーザの電話/分プランまたは他のサービスを選択/管理するためのテンプレートとしての役割を果たすであろう。代替として、ユーザペルソナは、ユーザの人口統計特性を得るために、通信事業者ペルソナと組み合わせずに使用されてもよい。これから、通信事業者は、適切な推奨を行うことができる。

0119

図21に図示されるように、例示的ユーザインターフェース画面は、図6に示されるものに類似するブランドソート画面を表示する。具体的には、ブランドロゴがユーザソートのために提示される代わりに、ユーザが関わる場合がある活動または場所あるいは通信事業者が要求し得る他の情報を表すタイルが、最初に、中立行2204に提示される。無線アクセス文書読取、メールのようなタイル等が、表示されてもよい。質問は、「携帯電話をどのように使用しますか」等、ユーザにコンテキストを与えるのに役立つように表示される。3つの行2202−2206が提示され、指標「中立」、「より行うものをここにドラッグして下さい」、および「あまり行わないものをここにドラッグして下さい」が与えられてもよい。

0120

これらの活動の選択は、ペルソナの構成に影響を及ぼし得、製品の選択を支援する。しかしながら、通信事業者は、随意に、実際には、ユーザのペルソナ内の情報にアクセスしないように遮断されてもよい。

0121

別の実施形態では、通信事業者ペルソナは、図22に図示されるように、2310において、ユーザの個人的識別可能情報を共有しない、障壁2306を作成することによって、広告主と共有されてもよい。通信事業者は、次いで、ユーザプライバシーを侵害することなく、広告の収益化に関与し得る。

0122

別の実施形態では、通信事業者は、自らまたは広告主が、ユーザのオリジナルまたは随意に組み合わされたペルソナ内の情報に直接アクセスせず、製品を推奨可能である。本実施形態では、通信事業者は、自らが、中間体を介して、ペルソナデータへの直接アクセスを有することがないように防止する。具体的には、第三者は、中間体として作用し、ユーザのペルソナおよびユーザの新しい組み合わされたペルソナをホストし得る。通信事業者は、論じられた技術をデバイス上に展開/分散のみさせることが必要であって、ペルソナにアクセスしないように遮断されるであろう一方、デバイス上への技術の展開/分散の代わりに、収益の分配を受け取ってもよい。新しいペルソナから、任意の所望の商業者からの分/プランまたはさらなる製品等の製品推奨が、ユーザに推奨されてもよい。

0123

(8.汎用ペルソナの実施形態)
一実施形態では、ペルソナが作成されると、ペルソナは、複数のプラットフォーム、デバイス、アプリケーション上、ならびに複数のサービス、例えば、異なる検索エンジンソーシャルメディアサービス、商業者サービス、例えば、iTunes/Amazonサービス等において使用されてもよい。例えば、iPhoneアプリケーション上で作成されるペルソナは、同一のデバイス上の別のアプリケーションによって、あるいは別のiOSTMデバイス上の同一のまたは異なるアプリケーションによって、アクセスされてもよい。加えて、ペルソナは、オペレーティングシステムにわたるアプリケーション、デスクトップ、サーバ、またはIP TV等の非モバイルコンピューティングデバイス上のアプリケーション、検索エンジン等によって、アクセスされてもよい。

0124

加えて、ペルソナは、ブラウザー内のクッキーに代替するために使用されるようにフォーマットまたは別様に調節されてもよい。例えば、GoogleTM検索エンジンは、典型的には、コンピューティングデバイス上にクッキーを挿入し、ユーザ活動を追跡し、ユーザ検索を支援する。ペルソナデータは、このクッキーに代替するようにフォーマットされてもよい。ユーザに基づく情報を追跡する代わりに、クッキーが、ペルソナに基づく情報を記録するように設定されることができる。代替は、ブラウザおよび検索エンジンにトランスペアレントであってもよい。その結果、クッキーに匹敵するが、ペルソナ専用のユーザ作成機能がもたらされる。代替に応じて、ユーザは、Googleの追跡を停止/限定するよう決定し、ペルソナクッキーに依拠し、自らに対する関連広告および検索等に集中させてもよい。これは、そのクッキーの中身を管理し、挙動追跡を停止するように、ユーザのためのプライバシーを重視した方法を生み出す。

0125

一実施形態では、ペルソナに対するツールバーインターフェースが、作成されることができる。これは、どのユーザペルソナが、ウェブブラウザ内でアクティブであるかを表示するために使用することができる。あるペルソナのアクティブ化に応じて、ペルソナクッキー(別個のクッキーが、ペルソナ毎に存在してもよい)が、次いで、検索エンジンまたは他のサービスとインターフェースをとってもよく、ユーザによる検索エンジンへのクエリのタイピングに応じて、ペルソナは、どの結果が示されるか、および/またはペルソナの特性に従って、第三者に表示あるいは出力される検索結果、広告、または他のデータの順序に影響を及ぼし得る。

0126

一実施形態では、広告主は、SEMおよびSEOを使用して、ペルソナが受信する検索結果に影響を及ぼしてもよい。具体的には、広告主によって取得されるSEMおよびSEOは、ペルソナの特性に関連してもよい。一実施形態では、ユーザは、検索エンジン上で「バイキング」を検索する。用語「バイキング」は、広告主によって購入され、生じる検索結果は、広告主が作成した「バイキング」ペルソナへのリンクである。ユーザが、広告主のペルソナを利用するとき、そのペルソナがアクティブである間、返される検索結果/広告は、広告主によって影響を及ぼされ得る。

0127

一実施形態では、ペルソナは、ローカルに記憶されてもよく、または遠隔で記憶されてもよい。典型的には、IDが、割り当てられ、したがって、ユーザは、複数のコンピューティングデバイスからのプロフィールにアクセスすることができる。

0128

別の実施形態では、ペルソナは、ソーシャルメディア(例えば、FacebookTM)と併用され、それを介して共有されるように構成される。ペルソナは、その独自のソーシャルメディアアカウントを有し、情報、友人、および他の情報をソーシャルメディアアカウント上に統合し、ペルソナ精緻化を支援してもよい。ペルソナの説明が、添付されてもよく、ペルソナは、共有、複製、または別様にそれと相互作用されるように構成されてもよい。本実施形態では、他のユーザが接続するため等の推奨(例えば、友人として招待する)が、自身のペルソナおよび彼らのペルソナに基づいて行われることができる。この一致は、前述のペルソナおよび広告が算出されるものと同様の方式で、類似人口統計特性によって行われてもよい。推奨は、類似ペルソナおよび共通地理的エリアに進入する等のトリガイベントに基づく、誰かと通信するために適切な時間から、共通人口統計特性に基づく、グループ購入を調整するための他のユーザへの推奨まで、行なうことができる。別の実施形態では、ペルソナは、オンラインデートを申し込まれ得る。具体的には、ペルソナおよび随意に他の要因に基づいて、提案が、好適な一致に関して行なわれてもよい。

0129

(9.カレンダーの実施形態)
一実施形態では、キーワード/語句が、ユーザカレンダー上に現れてもよい。ユーザは、そのOutlookTMカレンダーまたは他のカレンダーをそのペルソナと共有してもよく、商業者の広告は、ユーザがそのタイヤを交換する必要があると示した日付に近づくと、ユーザに表示されてもよい。「タイヤ交換」等のこのキーワード/語句は、随意に、商業者によって入札されてもよい。落札すると、商業者は、その広告をペルソナに表示し、広告変換率、消費者挙動(消費者の許可を前提として)、ならびに他の情報に関するデータを得る権利を与えられる。商業者は、ある閾値のユーザが、そのタイヤを交換する必要があると示す場合、付加的在庫を準備し得る。

0130

(10.写真ソーターの実施形態)
図17では、別の実施形態が、図示される。ここでは、写真が、タブレットまたは他のデバイス上において、ブランドが図6に図示されるようにソートされるものと同様にソートされることを可能にする、方法1800が示される。写真は、本実施形態では、3つの異なる行(ここでは、異なるサイズ)に分類されることになる。ユーザが、写真を異なる行に移動させるにつれて、メタデータが、写真にタグ付けされ、その特性を変更することによって、写真のソートを支援してもよい。例えば、行2 1804は、ソートされるべき写真を示す。写真は、随意に、最初に、ここに配置されてもよい。ユーザが、写真を移動させる、または別様に、写真を行1 1802に割り当てる場合、写真は、「Italy 2010」1808等の同一のメタデータが割り当てられる。写真が、行3 1806に移動させられる場合、写真は、ゴミ箱に送られるであろう。異なるグループ化(例えば、列、柱等)および写真サイズ、配向の変更等、種々の他の実施形態も想定される。

0131

本実施形態は、とりわけ、また、分類に従った画像のサイズ変更も図示する。例えば、行3における写真は、他の行における写真より小さい。これは、行3における写真があまり重要ではなく(削除されるであろう)、したがって、解像度が、あまり重要ではないため、画面の専有面積を節約する。サイズ変更は、種々の方法で動的に行なわれてもよい。そのような方法の1つは、画面上の所望のエリアに向かった距離の関数として、アイコンのサイズを徐々に縮小または拡大する、動的サイズ変更である。例えば、行2 1804からの写真が、その写真がより小さい、行3 1804に向かって移動させられる場合、画像は、徐々にかつ平滑に、サイズを縮小する。一実施形態では、流体/平滑エフェクトが、写真が行2 1806における写真と同一のサイズとなる、行2 1806に到達するまで、写真が平滑により小さくなるにつれて、ユーザに表示される。

0132

一実施形態では、サイズ変更の間、持続的に、画像上の同一の場所に指または他のポインティングデバイスを継続的に維持することによって、写真選択点連続性を維持するためのコンピュータ実行可能命令がある。例えば、図23に見られるように、指7002が、写真7004の右下側の角に配置され、ユーザが、画面上のあるエリアにそれを移動させ、下側の行(そのアイコンは、中央行より小さい)に移動させながら、写真をより小さいサイズに変更させる場合、指7002は、写真のサイズにかかわらず、写真7004の右下に残ったままであろう。以前は、図31における先行技術に見られるように、ユーザが、先行技術方法を使用して、写真2500のサイズ変更をし、その指2502が右下側の角から開始する場合、その指2502は、典型的には、その指が写真上または写真の同一の場所上にはないであろうような程度まで画像が縮小される点まで写真がサイズ変更2504(2506におけるオリジナル2500の輪郭)されるにつれて(写真が拡大される場合)、写真の右下にはないであろう。この選択点の継続性は、写真が縮小および拡大されるときの両方において、ほとんど誤配向をユーザにもたらさず、より自然な経験をもたらす。

0133

図30は、写真ソーターまたは図6における例示的インターフェース画面等の本明細書で論じられる他の技術と併用され得る、実施形態を図示する。図33は、タッチスクリーン上のジェスチャを用いた、異なるサイズのブランドのグループのサイズ変更に焦点を当てるが、他の入力方法が、使用されてもよい。

0134

3300では、ブランドの3つの行が、3306−33010として表示され、全て、異なるサイズを伴う。ユーザが、より小さいサイズの行内のブランドを閲覧するためには、ユーザは、3312における2本の指のジェスチャ等のジェスチャを使用し得る。指入力を表す、最も左のブランド上の黒点およびその右の正方形上の黒点(図示せず)を使用して、デバイスに、指がタッチスクリーン上で下方にドラッグされるにつれて、行3306をサイズ変更するように命令してもよい。

0135

3302では、行3306のブランドが、拡大され、同一の行内のブランドは、随意に、ディスプレイから排除される。行3308は、縮小されてもよく、より多くの広告が、この行内に挿入されてもよい。

0136

3304では、行3306のブランドは、有意により大きく、行3308内のブランドは、この時点では、有意により小さい。種々の行の任意の組み合わせのサイズが、ジェスチャ入力に応じて、生じることができる。行、列、および他のグループ化もまた、使用されてもよい。

0137

本書に論じられるように、論じられた主題は、いくつかの技術的問題を解決する。具体的には、解決されるのは、小モバイルデバイス画面上でユーザ特性を効率的に決定するために、ブランド等のユーザ入力情報の入力および処理である。加えて、質問および回答が提示される方法に対する一意レイアウトは、ユーザによる入力をほとんど要求せず、画面空間をほとんど要求せず、より楽しいユーザ経験を提供し、有意により高い参加率をもたらす。クライアント/サーバによる関連処理もまた、情報の収集向上によって、より効率的に行なわれる。また、解決されるのは、ユーザが、無関係な広告で圧倒される問題である。アドバーターによる解決策は、本明細書に論じられるように、ユーザが、より容易に情報をフィルタリングし、したがって、関連広告がフィードされ得るため、効率性をもたらす。

0138

(11.コンピュータハードウェアの説明)
本明細書に説明される主題および動作の実施形態は、本明細書に開示される構造およびその構造的均等物、またはそれらのうちの1つ以上の組み合わせを含む、デジタル電子回路内、あるいはコンピュータソフトウェアファームウェア、またはハードウェア内に実装されることができる。本明細書に説明される主題の実施形態は、1つ以上のコンピュータプログラム、すなわち、データ処理装置による実行またはその動作を制御するために、コンピュータ記憶媒体上にエンコードされる、コンピュータプログラム命令の1つ以上のモジュールとして、実装されることができる。

0139

非一過性のコンピュータ記憶媒体は、コンピュータ可読記憶デバイス、コンピュータ可読記憶基板ランダムまたはシリアルアクセスメモリアレイあるいはデバイス、もしくはそれらのうちの1つ以上の組み合わせであることができる、またはその中に含まれることができる。さらに、コンピュータ記憶媒体は、伝搬信号ではないが、コンピュータ記憶媒体は、人工的に発生された伝搬信号内にエンコードされたコンピュータプログラム命令のソースまたはその送り先であることができる。コンピュータ記憶媒体はまた、1つ以上の別個の物理的構成要素または媒体(例えば、複数のCD、ディスク、または他の記憶デバイス)であることができる、あるいはその中に含まれることができる。本明細書に説明される動作は、1つ以上のコンピュータ可読記憶デバイス上に記憶されたデータを使用して、データ処理デバイスによって行なわれる、または他のソースから受信される、動作として実装されることができる。代表的データ処理デバイスは、図15に示される。

0140

データ処理デバイスは、データを処理するためのあらゆる種類の装置、デバイス、および機械を包含する、「プロセッサ電子機器」を含み、一例として、プログラマブルマイクロプロセッサ602、コンピュータ、チップ上のシステム、あるいは前述の複数のものまたは組み合わせが挙げられる。装置は、特殊用途論理回路、例えば、FPGA(フィールドプログラマブルゲートアレイ)またはASIC特定用途向け集積回路)を含むことができる。装置はまた、ハードウェアに加え、当該コンピュータプログラムのための実行環境を作成するコード、例えば、プロセッサファームウェアを構成するコード、プロトコルスタックデータベース管理システム、オペレーティングシステム、クロスプラットフォームランタイム環境仮想機械、またはそれらのうちの1つ以上の組み合わせを含むことができる。装置および実行環境は、ウェブサービス分散型コンピューティング、およびグリッドコンピューティングインフラストラクチャ等の種々の異なるコンピューティングモデルインフラストラクチャを実現することができる。

0141

コンピュータプログラム(また、プログラム、ソフトウェア、ソフトウェアアプリケーション、スクリプト、またはコードとしても知られる)は、コンパイラ型またはインタープリタ型言語、宣言型または手続き型言語を含む、任意の形態のプログラミング言語で書かれることができ、独立プログラムとして、あるいはモジュール、構成要素、サブルーチンオブジェクト、またはコンピューティング環境において使用するために好適な他のユニットとしてを含む、任意の形態において展開されることができる。コンピュータプログラムは、ファイルシステム内ファイルに対応してもよいが、そうである必要はない。プログラムは、他のプログラムまたはデータを保持するファイルの一部(例えば、マークアップ言語ドキュメント内に記憶された1つ以上のスクリプト)内、当該プログラムに専用の単一ファイル内、または複数の協調ファイル(例えば、1つ以上のモジュール、サブプログラム、またはコードの一部を記憶するファイル)内に記憶されることができる。コンピュータプログラムは、1つのコンピュータ上、あるいは1カ所に位置する、または複数箇所にわたって分散され、通信ネットワークによって相互接続される、複数のコンピュータ上で実行されるように展開されることができる。

0142

本明細書に説明されるプロセスおよび論理フローは、入力データに作用し、出力を生成することによって、アクションを行なうために、1つ以上のコンピュータプログラムを実行する、1つ以上のプログラマブルプロセッサによって行なわれることができる。プロセスおよび論理フローはまた、特殊用途論理回路、例えば、FPGA(フィールドプログラマブルゲートアレイ)またはASIC(特定用途向け集積回路)によって行なわれることができ、装置はまた、そのようなものとして実装されることができる。

0143

コンピュータプログラムの実行に好適なプロセッサとして、一例として、汎用および特殊用途マイクロプロセッサの両方、ならびに任意の種類のデジタルコンピュータの任意の1つ以上のプロセッサが挙げられる。概して、プロセッサは、命令およびデータを読取専用メモリまたはランダムアクセスメモリまたは両方から受信するであろう。コンピュータの不可欠な要素は、命令に従って、アクションを行なうためのプロセッサと、命令およびデータを記憶するための1つ以上のメモリデバイスである。概して、コンピュータはまた、データを記憶するための1つ以上の大容量記憶デバイス604、例えば、フラッシュメモリ磁気ディスク磁気光ディスク、または光ディスクを含む、あるいはそこからデータ受信する、またはそこにデータを転送する、または両方を行なうように動作可能に連結されるであろう。しかしながら、コンピュータは、そのようなデバイスを有する必要はない。さらに、コンピューティングデバイスは、別のデバイス、例えば、いくつか挙げると、携帯電話(「スマートフォン」)、携帯情報端末(PDA)、モバイルオーディオまたはビデオプレーヤハンドヘルドまたは固定ゲームコンソール(例えば、Xbox360)、全地球測位システム(GPS)受信機、またはポータブル記憶デバイス(例えば、ユニバーサルシリアルバス(USB)フラッシュドライブ)内に埋め込まれることができる。コンピュータプログラム命令およびデータを記憶するために好適なデバイスとして、あらゆる形態の揮発性または不揮発性メモリ、媒体およびメモリデバイスを含み、一例として、半導体メモリデバイス、例えば、EPROM、EEPROM、およびフラッシュメモリデバイス;磁気ディスク、例えば、内部ハードディスクまたは可撤性ディスク;磁気光ディスク;ならびにCD ROMおよびDVD−ROMディスクが挙げられる。プロセッサおよびメモリは、特殊用途論理回路によって補完される、またはその中に組み込まれることができる。

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