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技術 マニキュア液の色合いに関する陳列棚

出願人 シャネルパルファンボーテ
発明者 フィクリファティーマルガステロワシルヴィペリンオリヴィエ
出願日 2014年10月14日 (5年2ヶ月経過) 出願番号 2016-521669
公開日 2016年11月24日 (3年1ヶ月経過) 公開番号 2016-536049
状態 特許登録済
技術分野 髪止め具 陳列棚
主要キーワード フールプルーフ タブホルダ 後部面 相補的形状 滑り運動 ネイルアート 弾性クリップ 一体鋳造
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年11月24日)のものです。
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図面 (16)

課題・解決手段

マニキュア液色合いに関する陳列棚(2)であって、支え(4,8,10,34)と、色付きのタブ(14)と、を備え、色付きのタブ(14)は、互いに独立して、動かせるように支えに取り付けられる。

概要

背景

この種の陳列棚は、時にはネイルアートパレットと称される。それは、販売店で使用され、顧客がマニキュア液色合いを選択できるようにする。

この種の現行の陳列棚は、外側に向けられるペタルのようなものがついた円形のまたは長方形のパレットの全体の形を有する。ペタルは、指の爪の形であり、装飾されている。爪の色または装飾を選ぶことを望むユーザーは、手の爪にパレットのペタルの1つを重ねることができる。あるネイルアートパレットでは、ペタルは、場合によっては他のペタルに取替えるためにはずすことを可能にする弾性クリップステムがついたパレットに取り付けられる。

しかしこの作業は、比較的実行しづらく、色合いの選択を複雑にする。特に、ペタルを爪と重ねるためにパレット全体が手につかまれなければならず、そのようにする時に、どちらの手もしっかりした支えに置かれない。

概要

マニキュア液の色合いに関する陳列棚(2)であって、支え(4,8,10,34)と、色付きのタブ(14)と、を備え、色付きのタブ(14)は、互いに独立して、動かせるように支えに取り付けられる。

目的

このレリーフは、本体に部品を固定するためのフールプルーフ手段を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

マニキュア液色合いに関する陳列棚(2)であって、支え(4,8,10,34)と、色付きのタブ(14)と、を備え、色付きのタブ(14)は、互いに独立して、動かせるように前記支えに取り付けられていることを特徴とする、陳列棚。

請求項2

請求項1に記載の陳列棚であって、それぞれのタブ(14)は、前記支えに回転自在に動かせるように取り付けられている、陳列棚。

請求項3

請求項1または2に記載の陳列棚であって、それぞれのタブは、休止位置と試し位置との間で動かせるように取り付けられ、試し位置では、タブの色付きの部分は、休止位置よりも前記支えの底壁(4)から大きく離れた所に延びる、陳列棚。

請求項4

請求項1〜3のいずれか1項に記載の陳列棚であって、それぞれのタブ(14)は、前記支えに取り外しのできる仕方で取り付けられている、陳列棚。

請求項5

請求項1〜4のいずれか1項に記載の陳列棚であって、前記支えは、タブを留め置く受け溝(12)を有し、受け溝は、前記支えの主面と垂直の方向に従って輪郭がとられている、陳列棚。

請求項6

請求項5に記載の陳列棚であって、タブは、前記支えに対してそれらが回転することを可能にするのに適した遊びをもって受け溝(12)に保持されている、陳列棚。

請求項7

請求項5〜6のいずれか1項に記載の陳列棚であって、少なくとも1つのカバー(34)を備え、カバーは、タブを差し込むのに利用される受け溝の開口部をふさぐのに適し、開口部を覆い隠す、陳列棚。

請求項8

請求項7に記載の陳列棚であって、開口部に対してカバーを保持する磁気手段(36,38)を含む、陳列棚。

請求項9

請求項1〜8のいずれか1項に記載の陳列棚であって、少なくとも2つのフラップと、磁気手段(38)と、を含み、‐少なくとも2つのフラップは、陳列棚の開位置および閉位置をそれぞれ定めるために互いに対して動かすことができ、陳列棚の閉位置で互いに向かい合わせで延びるのに適し、‐磁気手段(38)は、閉位置で陳列棚を保持する、陳列棚。

請求項10

請求項8および9のいずれか1項に記載の陳列棚であって、カバー(34)は、数が少なくとも2つであり、閉位置で保持する手段を構成する、陳列棚。

請求項11

請求項1〜10のいずれか1項に記載の陳列棚であって、それぞれのタブは、タブの少なくとも他の1つの色合いとは異なる色合いの色付きの部分(24)を有する、陳列棚。

請求項12

請求項1〜11のいずれか1項に記載の陳列棚であって、それぞれのタブは、タブの自由端の方向に幅が広がる広がった形の色付きの部分(24)を有する、陳列棚。

請求項13

請求項11〜12のいずれか1項に記載の陳列棚であって、それぞれのタブは、色付きの部分が付け加えられる本体(15)を含む、陳列棚。

請求項14

請求項1〜13のいずれか1項に記載の陳列棚であって、それぞれのタブは、タブの自由端に近づく際に減少する厚さを呈する本体(15)を含む、陳列棚。

請求項15

請求項1〜14のいずれか1項に記載の陳列棚であって、それぞれのタブは、色付きの部分と、くぼみ(17)と、を有し、くぼみ(17)は、色付きの部分でタブの下面に作られている、陳列棚。

請求項16

請求項1〜15のいずれか1項に記載の陳列棚であって、底壁(4)と、台(8)と、を含み、台(8)は、それぞれのタブの休止位置で、底壁がそれの周り見え、台が底壁から離れた所でタブを支えるように、配置されている、陳列棚。

請求項17

請求項16に記載の陳列棚であって、少なくとも底壁(4)は、黒色である、陳列棚。

請求項18

マニキュア液の色合いを選択する方法であって、支え(4,8,10,34)と、色付きのタブ(14)と、を備える陳列棚(2)が提供され、タブの1つが、他のタブから独立して、また前記支えにつながれたままであるようにして、前記支えに対して動かされ、動かされたタブの下に指が置かれる、方法。

技術分野

0001

本発明は、マニキュア液色合いに関する陳列棚に関する。

背景技術

0002

この種の陳列棚は、時にはネイルアートパレットと称される。それは、販売店で使用され、顧客がマニキュア液の色合いを選択できるようにする。

0003

この種の現行の陳列棚は、外側に向けられるペタルのようなものがついた円形のまたは長方形のパレットの全体の形を有する。ペタルは、指の爪の形であり、装飾されている。爪の色または装飾を選ぶことを望むユーザーは、手の爪にパレットのペタルの1つを重ねることができる。あるネイルアートパレットでは、ペタルは、場合によっては他のペタルに取替えるためにはずすことを可能にする弾性クリップステムがついたパレットに取り付けられる。

0004

しかしこの作業は、比較的実行しづらく、色合いの選択を複雑にする。特に、ペタルを爪と重ねるためにパレット全体が手につかまれなければならず、そのようにする時に、どちらの手もしっかりした支えに置かれない。

発明が解決しようとする課題

0005

本発明の1つの目的は、この選択を容易にすることである。

課題を解決するための手段

0006

そのために、本発明に従ってマニキュア液の色合いに関する陳列棚が提供され、それは、支えと、色付きのタブと、を備え、色付きのタブは、互いに独立して、動かせるように支えに取り付けられる。

0007

従って、支えを離れることなく他に対してタブを移動させることによって、他の色合いとは独立してその色合いを検討することが可能である。従って、上記の従来技術の陳列棚で必要とされる取り付けおよび取り外しの作業を免れる。異なるタブの下に指を次々と置くことができる。従って、続けて異なる色合いを試すことがより簡単で迅速である。

0008

好ましくは、それぞれのタブは、支えに回転自在に動かせるように取り付けられる。

0009

有利には、それぞれのタブは、休止位置と試し位置との間で動かせるように取り付けられ、試し位置では、色付きの部分は、休止位置よりも支えの底壁から大きく離れた所に延びる。

0010

従って、色合いを試すために、ユーザーは、底壁と選んだタブとの間に指を滑り込ませる。

0011

それぞれのタブを、支えに取り外しのできる仕方で取り付けることもできる。

0012

従って、例えば色合いを更新するために他のものによって特定のタブに取り替えることが簡単である。

0013

有利には、支えは、タブを留め置く受け溝を呈し、受け溝は、支えの主面と垂直の方向に従って輪郭がとられる。

0014

それは、支えにタブを取り付けるための好都合な配置である。

0015

好ましくは、タブは、支えに対してそれらだけが回転することを可能にするのに適した遊びをもって受け溝に保持される。

0016

従って、支えにタブを回転式に取り付けるための特有の手段が必要でない。

0017

有利には、陳列棚は、少なくとも1つのカバーを備え、カバーは、タブを差し込むのに利用される受け溝の開口部をふさぐのに適し、開口部を覆い隠す

0018

カバーは、従って開口部を閉じも覆い隠しもする。

0019

好ましくは、陳列棚は、開口部に対してカバーを保持する磁気手段を含む。

0020

有利には、陳列棚は、少なくとも2つのフラップと、磁気手段と、を備え、
‐少なくとも2つのフラップは、陳列棚の開位置および閉位置をそれぞれ定めるために互いに対して動かすことができ、陳列棚の閉位置で互いに向かい合わせで延びるのに適し、
‐磁気手段は、閉位置で陳列棚を保持する。

0021

好ましくは、カバーは、数が少なくとも2つであり、閉位置で保持する手段を構成する。

0022

従って、同じ磁気手段が、開口部上でカバーを動かなくし、閉位置で陳列棚を動かなくする。

0023

有利には、それぞれのタブは、タブの少なくとも他の1つの色合いとは異なる色合いの色付きの部分を呈する。

0024

色付きで作られていることにより、それが表すマニキュア液をより忠実表現でき、より良い表現力を生み出せる。

0025

好ましくは、それぞれのタブは、タブの自由端の方向に幅が広がる広がった形の色付きの部分を呈する。

0026

このようにして、色付きの部分の形は、爪の自然な形に似ることになり、従って色合いと共に得られる効果をより好ましく認めることができる。

0027

一実施形態では、それぞれのタブは、色付きの部分が付け加えられる本体を含む。

0028

従って、タブは同一の本体を有することができ、それは陳列棚の製造を簡略化する。

0029

有利には、それぞれのタブは、タブの自由端に近づく際に減少する厚さを呈する本体を含む。

0030

このようにして、試す間に、色付きの部分は、ユーザーの指の爪により近接する。

0031

好ましくは、それぞれのタブは、色付きの部分でタブの下面に作られたくぼみを呈する。

0032

このくぼみは、ユーザーがタブの下に指を置いたときにユーザーの爪の少なくとも部分を受け、これによって、指先で色合いの効果をより好ましく認めることができる。

0033

有利には、陳列棚は、底壁と、台と、を含み、台は、それぞれのタブの休止位置で、底壁がそれの周り見え、台が底壁から離れた所でタブを支えるように、配置される。

0034

好ましくは一様な色である底壁によって、異なる色合いのより良い比較が可能になる。距離によって、底壁に対するタブの可視性が改善され、タブとこの壁との間に指を差し込むことが容易になる。

0035

好ましくは、少なくとも底壁は、黒色である。

0036

このくすんだ暗い色によって、タブの色付きの部分がよく目立つようになる。

0037

本発明に従ってマニキュア液の色合いを選択する方法も提供され、支えと色付きのタブとを備える陳列棚が提供され、タブの1つが、他のタブから独立して、また支えにつながれたままであるようにして、支えに対して動かされ、動かされたタブの下に指が置かれる。

図面の簡単な説明

0038

本発明の一実施形態を、添付図面を参照してこれから提示する。
閉位置にある本発明の一実施形態による陳列棚の透視図である。
開位置にある本発明の一実施形態による陳列棚の正面図である。
カバーの1つが取り除かれた図2の陳列棚の部分の拡大図である。
先の図の陳列棚のタブの1つの本体の透視図である。
先の図の陳列棚のタブの1つの本体の透視図である。
先の図の陳列棚のタブの1つの本体の上面図である。
先の図の陳列棚のタブの1つの本体の側面図である。
図1〜3の陳列棚のタブの1つの色付きの部分の透視図である。
図1〜3の陳列棚のタブの1つの色付きの部分の透視図である。
図1〜3の陳列棚のタブの1つの色付きの部分の縦断面図である。
図1〜3の陳列棚のタブの1つの色付きの部分の端面図である。
この実施形態の陳列棚の中の磁石の配置を示す。
図1〜3の陳列棚の使用のステップを説明する側面図である。
図1〜3の陳列棚の使用のステップを説明する側面図である。
図1〜3の陳列棚の使用のステップを説明する透視図である。

実施例

0039

本発明の陳列棚の一実施形態を、図1〜15を参照して記述する。

0040

陳列棚2は、ここで2つの主壁または底壁4を備え、この場合には、互いに同一であって本のように中間壁6によって共につながれた長方形の形である。この3つの壁は、平らである。従って、2つの壁4のそれぞれは、中間壁にヒンジ連結され、図1に示されている陳列棚の閉位置を構成するために他の主壁に向き合って動くことができる、または反対に、図2に示されている開位置を構成するために他の主壁の平面に広がることができる。

0041

この場合には、各々の主壁4に関与する陳列棚の2つの部分は、互いに同一であり(後述されるような磁石の極性は別として)、図2に見られるように互いに左右対称である。従って、この図の右に位置する陳列棚の部分を記述するだけである。

0042

以後、「縦方向」は、この2つの部分の一方から他方に進む方向を意味し、「高さ」は、縦方向に垂直であって壁4に平行である方向を意味する。

0043

壁4は、長方形の平らな台8を支え、台8の下面は、主壁4の上面に対して押し当てられている。陳列棚の高さに沿って延びる台の側面は、主壁4のそれと合致する。縦方向に平行なその側面は、壁4のそれから離れた所であるがそれに平行に延びる。

0044

台8は、順番に、長方形の平らな基部10またはタブホルダーを有し、その下面が台8の上面に対して押し当てられている。この基部は、2つの縦縁を呈し、それに同一の受け溝12が構成される。それぞれの受け溝は、壁4の面と垂直の方向に従って輪郭がとられる。外形は、この場合には、全体の形が「T」である。それぞれの受け溝は、この方向に高い方におよび最も近い台8の縦縁の方向にも開く。

0045

陳列棚2は、タブ14も含み、タブ14は、各々の受け溝に受けられて留め置かれ、それを、図4〜11を参照してこれから記述する。タブおよび受け溝は、この場合には全部で40であるが、この数は限定的でない。例えば、5〜100の任意の数であり得る。

0046

それぞれのタブ14は、細長い平らな一般的形状を呈する本体15を含み、細長い平らな一般的形状は、互いに平行な直線の2つの縦縁によって範囲が限定され、陳列棚の高さの方向に沿って延びるように設計されている。本体は、本体の縦方向に沿って互いに向かい合った固定の端部16および自由端部18を呈する。

0047

固定の端部16は、平面で「T」の形を呈し、「T」の形は受け溝12の形と相補的である。それは、受け溝の上開口部からタブを差し込むことによって、雄雌配置に従って受け溝のいずれか1つに受け取られるようになっている。特に、この端部は、2つのレリーフを呈し、2つのレリーフは、反対方向に本体の縦縁から突き出で延びるラグ20のようなものである。

0048

受け溝12および本体15は、この位置で、タブが陳列棚の縦方向と平行な回転軸の周りに基部に関して回転自在に動かせるように、配置される。端部16と受け溝との相補的形状によって、タブが受け溝に保持される。回転運動に関していえば、それは、固定の端部16の後部面を構成するベベル21によって可能となる。従って、本体の端部の縁を構成するこの平らな面21は、図14および15に説明されるタブの角変位を容易にするために、本体の他方の端部の方向にわずかに傾く

0049

例えば、陳列棚が、台8の上面によって定められる水平面から高い方へ17°にわたるタブの最大角変位許容するために配置されることが、想定される。この角度の値は、目安として与えられ、限定的でない。従って、タブと壁4との間の距離は、例えば3mmから17mmに増加できる。3mmの距離は、タブの休止位置に相当し、タブの休止位置では、その本体の下面が台8に対して再び置かれる、つまり、この距離は台の厚さにほぼ等しい。より一般的には、始まりの距離が2〜10mmに含まれ、最終の距離が12〜30mmであることが、想定される。

0050

それぞれのタブは、爪のモデルを構成し、塊で色が付けられている、本体15に付け加えられる部分24を備える。色合いは、全ての他のタブのそれとは異なるように選択される。それは、実際、販売されるよう意図されたマニキュア液の色合いに対応する。

0051

部品24は、従って本体15の上面に自由端部18で固定されるよう意図された平らな一般的形状を呈し、この端部で、部品の縁が本体のそれと合致するようになっている。固定するために、部品24はレリーフ26を有し、レリーフ26はその下面から突き出て延び、本体15の開口28に入り込むようになっている。このレリーフは、本体に部品を固定するためのフールプルーフ手段を提供するために、開口28と全く同じような、それ自体がその2つの端部の1つで丸みをもった細長い形を有する。従って、部品24の端部の縁の1つだけが、本体15の端部と合致することができる。部品24の下面は、受け取るよう意図された本体の上面の領域と全く同じような平らな形を有する。本体に部品24を例えば超音波溶接によって固定できる。

0052

部品24の上面30は、爪を模倣したわずかに凸形の一般的形状を有し、従って平面で互いに平行でない湾曲を呈する。

0053

部品24は、タブの自由端部18に近づく際に互いから遠ざかっていく平面で2つの主な側縁32を呈する広がった形の一般的形状を有する。従って、本体の自由端部に隣接した部品24の端部は、この部品の他の端部よりも幅が広い。この形状は、自然爪とほぼ同じであり、以下で論じられるように、部品24がユーザーの指の上にある時にさらに現実的にする。

0054

図7に示されているように、本体15の厚さ“e”は、保持の端部16から自由端部18までタブに沿って移動する時に減少する。この端部の近隣で減少する厚さによって、タブの色付きの部分は、下にあるユーザーの指に接近することができる。

0055

それぞれの本体15は、くぼみ17を呈し、くぼみ17は、色付きの部分でその下面に作られる。開口28は、このくぼみの中で広がる。それは、ユーザーがタブの下に指を置いた時に爪の部分を受けることができ、これによって、指先で色合いの効果をより好ましく認めることができる。

0056

部品24が本体15の上面全体を覆い尽くさないので、この面の自由部分は、記載および絵で覆われてよい。

0057

陳列棚は、平らな長方形の細長いカバーまたはマスク34をさらに含み、それは、同時に全ての受け溝12をふさぎ、それらを覆い隠しながら、基部10を覆うのに適する。従って、タブをその受け溝の外に出ることは、不可能である。

0058

カバー34は、この場合には磁気手段によって基部10に堅固に固定され、磁気手段は、ここでは図12に示されている基部の3つの磁石36によって構成される。それぞれの磁石の極性は、基部の厚さに沿って方向づけられ、磁石は、その縦方向に沿って並べられる。この場合には、基部の縦方向端部に位置する磁石のN極が上方に方向づけられる一方で、中央の磁石のN極は下方に方向づけられる。

0059

磁気手段は、カバーの中に3つの同様の磁石も含み、カバーの中の3つの同様の磁石は、基部の磁石と相補的な極性で基部のそれらと同じ仕方で配置され、カバーを基部に磁気的に固定するようになっている。

0060

図12の左に示されている陳列棚の他の部分では、磁石の極性が逆であるのは別として同一の手段によってカバーが基部に固定される。このようにして、対応するカバー34が、それ自体の基部10に堅固に固定されるだけではなく、また陳列棚が、図1の閉位置に保持される。この位置で互いに対して置かれた2つのカバーの磁石34が、相互に引きつけるからである。そのために、中間壁6の幅は、閉位置で、カバー34の上面が互いに接触して押し当てられるように、選ばれる。

0061

磁石の力は、必要な時に難なく、あるいはまた、随意に陳列棚を開くことができるように、その基部からカバーを切り離すことができるように、選択される。

0062

壁4、台8、基部10およびカバー34は、従ってタブの支えを構成する。磁石は別として、それらは、例えば、タブと同じように、プラスチック材料で作ることができる。タブの本体は、例えば約50mmの長さで約10mmの幅である。

0063

この例では、全ての壁およびカバーは、全てのその見える面にわたって黒色である。この選択は、タブの異なる色合いを目立たせる。この黒色は、タブ上の記載を、特にこの記載が白色の場合に、読みやすくする。当然、これらの壁に他の色を選択することが可能である。タブの本体は、ここでは透明な材料で作られ、これは好ましい実施形態であるが、限定的でない。

0064

陳列棚の使用を、図13〜15を参照してこれから提示する。

0065

図13を参照し、陳列棚が開いていると想定され、その主壁4は、水平であり、同じ平面で互いに離れて延びる。タブは、対応する受け溝12に保持される。それぞれのタブの本体は、重力によって台8に戻る。全てのタブ用のこの平らな支えのおかげで、タブは同じ水平面に全体的に広がる。それぞれのタブの端部は、色付きの部分を支え、色付きの部分は、平行に、高さに応じて台8を越えて壁4から離れた所に、従って台がそれらの間に置かれることなく、広がる。壁4は、従ってタブの周囲の広い部分にわたって、特に色付きの部分を支えるその端部の周りで、見える。

0066

ユーザーが、図14および15に説明されているように、マニキュア液の色合いの1つを試すまたはテストすることを望む時、壁4と選択したタブとの間に指を差し込み、それによって、色付きの部分でタブが持ち上がり、従ってこの部分が壁4から遠ざかるように支えに対して回転する。ユーザーは、従って色付きの部分のちょうど下に爪を置くことができ、図15に説明されているように、指の上のこの部分で得られる効果を観察することができる。彼は、それから指を引き抜き、タブが重力によってその元の位置に戻る。ユーザーは、それから、その作業を、選択したそれぞれのタブで望むのと同じ回数繰り返すことができる。

0067

当然、本発明の範囲から逸脱することなく、本発明に多くの変更を加えることができる。

0068

支えは、主壁4、台8、基部10およびカバー34によって構成される単一のセットを備えることができる。

0069

主壁4は、設けなくてもよい。

0070

それぞれのタブは、支えに対して、これが回転運動でないとしても、動けるようにすることができる。例えば滑り運動が考えられる。

0071

部品24は、色付きの塊でなくてもよい。それらは、表面のマニキュア液の塗りまたはあらゆる他の単色または多色の装飾であり得る。

0072

部品24を含むタブは、異なる仕方で製造することができる。例えば、タブと部品24とは、単一の部品で鋳造された、一体鋳造であることができ、部品24に対応する領域は、初めはタブの外観であり、それからマニキュア液の塗りまたは他の単色の装飾または異なる色の模様が施される。

0073

磁石の数または配置を変更することができる。陳列棚は磁気手段とは別の手段によって閉位置に保持され得る、または、カバーは基部に保持され得る。

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