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技術 直線/線分の吸着方法及び装置、多角形の構築方法及び装置

出願人 上海合合信息科技発展有限公司
発明者 龍騰王躍鎮立新
出願日 2014年8月7日 (4年11ヶ月経過) 出願番号 2016-533800
公開日 2016年11月4日 (2年8ヶ月経過) 公開番号 2016-534447
状態 特許登録済
技術分野 イメージ処理・作成 デジタル計算機のユーザインターフェイス
主要キーワード 組成部分 目的範囲 強化操作 技術方案 技術問題 範囲部分 円周角 不平等
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年11月4日)のものです。
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図面 (12)

課題・解決手段

直線/線分を予め設定し、前記直線/線分の第一部位を選択し該直線/線分をドッラグし、該直線/線分の第二部位が画像におけるある線分付近に達したとき、前記予め設定した直線/線分を該ある線分と重なり合うように設定する段階を含み、前記付近は両者のもっとも近い距離が予め設定の規則に合うことを指す画像での直線/線分の吸着方法を提供し、上記の技術方案により、画像で既に存在する線分により、使用者四角形の縁を便利に定義することができ、後続画像処理が便利になる。

概要

背景

現在、スキャナ、商業用携帯電話のような商業用設備において、撮影した写真の情報を加工および抽出する機能が益々出現している。このような機能は、一般的に下記の二つに纏める。

1)白板画像の修正及び強化
白板画像は、会議白板、掲示板及び他の文書類長方形を撮影して得られた画像である。白板画像において、使用者興味を持つ情報は、一般的に長方形範囲内にあり、撮影して得られた画像は、先ず目的長方形範囲以外に必要でない縁部分が存在し、次に撮影の角度の問題で、目的長方形範囲内に不規則四角形が存在し(図1のように)、或いは角が欠ける状況が存在する(図2のように)可能性がある。画像に対する処理を行って、目的範囲以外の部分を除去し、不規則な四角形を規則な長方形に変形し(図3のように)、或いは欠角部分補完し(図4のように)、且つカラー画像白黒画像転換し、画像強化操作を行って、文字を更にはっきりとする。

2)文書画像における文書の認識
文書画像は、標準文書、例えばA4用紙の文書、各種書籍中のページ映画ポストなどを撮影して得られた画像である。文書識別は文書識別エンジンにより、文書画像データを処理して、画像中の文書を識別する。文書画像における文書内容は一般的に長方形の範囲内にあるが、撮影した画像は、目的長方形範囲以外に必要でない縁部分が存在し、次に撮影の角度の問題で、目的長方形範囲内に不規則な四角形が存在し(図1のように)、或いは角が欠ける状況が存在する(図2のように)可能性がある。文書識別エンジンが文書画像をより正確で迅速で識別するために、画像処理を行って、目的以外の部分を除去すべきであり、不規則な四角形を規則な長方形に変形し(図3のように)、或いは欠角部分を補完し(図4のように)、且つカラー画像を白黒画像と転換し、画像強化操作を行って、画像における文字と背景対照を更にはっきりとする。

上記の二つの操作はいずれも四角形の縁を測定する操作が必要である。四角形の縁の測定操作は、撮影した画像を測定し、目的四角形の縁を抽出して、後の操作で、四角形縁以外の範囲を除去し、該四角形の縁について、長方形補正又は角補完操作を行う。しかし、実際の操作において、四角形の縁を自動に測定して得られた範囲は期待しなかった結果である可能性もある。図5のように、元の目的縁は点線範囲内の部分であるが、実際に測定したのは実線範囲であり、又は図6のように、元の画像に複数の縁をつかみ取ることができ、目的縁は、左側の点線範囲内であるが、実際的に測定されたのは右側の実線範囲部分である。従って、画像を始めて測定する時、インタラクティブ界面を提供して、使用者が目的縁の調整することができる。

公開番号がCN101807293Aである中国発明出願の公開テキストにおいて、頂点吸着により四角形縁を構築する方法が開示されている。しかし、実際な操作において、撮影背景が複雑で、頂点位置を認識することが困難であり、或いは認識しようとする頂点が円周角である可能性もある。これにより、頂点吸着機能を採用できなく、使用者は頂点により四角形縁を構築することができなくなる。

概要

直線/線分を予め設定し、前記直線/線分の第一部位を選択し該直線/線分をドッラグし、該直線/線分の第二部位が画像におけるある線分付近に達したとき、前記予め設定した直線/線分を該ある線分と重なり合うように設定する段階を含み、前記付近は両者のもっとも近い距離が予め設定の規則に合うことを指す画像での直線/線分の吸着方法を提供し、上記の技術方案により、画像で既に存在する線分により、使用者が四角形の縁を便利に定義することができ、後続の画像処理が便利になる。

目的

本発明が解決しようとする技術問題は、画像での直線/線分の吸着方法、該方法を採用した直線/線分の吸着設備、及び画像で多角形を構築する方法と該方法を採用した多角形を構築する設備を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

直線/線分を予め設定し、前記直線/線分の第一部位を選択し該直線/線分をドラッグし、該直線/線分の第二部位が画像におけるある線分の付近に達したとき、前記予め設定した直線/線分を該ある線分と重なり合うように設定する段階を含み、前記付近は両者のもっとも近い距離が予め設定の規則に合うことを指すことを特徴する画像での直線/線分の吸着方法

請求項2

予め設定した前記線分をドラッグする時選択された第一部位は、前記予め設定した直線/線分に、又は前記予め設定した直線/線分付近にあることを特徴とする請求項1に記載の画像での直線/線分の吸着方法。

請求項3

予め設定した前記直線/線分をドラッグする時選択された第一部位と、前記該直線/線分上の第二部位は、同じ部位又は異なる部位であることを特徴とする請求項1に記載の画像での直線/線分の吸着方法。

請求項4

前記第二部位が、予め設定した線分の端点、予め設定した線分の中点、該予め設定した直線/線分から前記画像のある線分の任意の位置までもっとも近い距離を有する点中の任意の一種であることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の画像での直線/線分の吸着方法。

請求項5

前記予め設定する規則は、距離が予め設定した値より小さく、或いは距離が予め設定した公式符合することを特徴とする請求項1に記載の画像での直線/線分の吸着方法。

請求項6

直線/線分を予め設定し、前記直線/線分の第一部位を選択し該直線/線分をドラッグし、ドラッグ動作が終わった時、該直線/線分の第二部位が画像のある線分に相応する第二部位の付近に達すると、前記予め設定した直線/線分を該ある線分と重なり合うように設定する段階を含み、前記付近は両者の間のもっとも近い距離が予め設定の規則に合うことを指すことを特徴とする画像での直線/線分の吸着方法。

請求項7

予め設定した前記線分をドラッグする時選択された第一部位は、前記予め設定した直線/線分に、又は前記予め設定した直線/線分付近にあることを特徴とする請求項6に記載の画像での直線/線分の吸着方法。

請求項8

予め設定した前記直線/線分をドラッグする時選択された第一部位と、前記該直線/線分上の第二部位は、同じ部位又は異なる部位であることを特徴とする請求項6に記載の画像での直線/線分の吸着方法。

請求項9

前記第二部位が、予め設定した直線/線分から前記画像のある線分の任意の位置までもっとも近い距離を有する点であることを特徴とする請求項6、7又は8に記載の画像での直線/線分の吸着方法。

請求項10

前記予め設定する規則は、距離が予め設定した値より小さく、或いは距離が予め設定した公式に符合することを特徴とする請求項6に記載の画像での直線/線分の吸着方法。

請求項11

移動通信データの端末プラットフォームに基づいて、請求項1〜10のいずれか一項に記載の画像での直線/線分の吸着方法を採用することを特徴とする画像での線分の吸着装置

請求項12

予め複数の直線/線分から囲まれた一つの多角形の縁を設定し、請求項1〜10のいずれか一項に記載の画像の直線/線分吸着方法を採用して、前記多角形の縁中の少なくとも一つの辺の直線/線分の位置を確定して、画像で複数直線/線分から囲まれた一つの多角形を構築することを特徴する画像での多角形の構築方法

請求項13

前記多角形は四角形であることを特徴とする請求項12に記載の画像での多角形の構築方法。

請求項14

画像で一つの多角形を設定した後、請求項1〜10のいずれの一項に記載の画像での直線/線分の吸着方法を採用して、前記多角形の縁のすくなくとも一つの辺の直線/線分の長さと位置を確定し、画像で多角形を構築することを特徴とする請求項12に記載の画像での多角形の構築方法。

請求項15

前記予め設定した多角形の少なくとも一つの辺の直線/線分を、画像におけるある線分と重なり合うように設定することを特徴とする請求項14に記載の画像での多角形の構築方法。

請求項16

ある辺縁の直線/線分をドラッグする場合、該縁の二つの端点以外の前記多角形の他の頂点は動かないことを特徴とする請求項12に記載の画像での多角形の構築方法。

請求項17

予め設定した線分を採用して多角形を構築する場合、請求項1〜10のいずれか一項に記載の画像での直線/線分吸着方法を採用して、隣接した二つの辺の位置を確定した後依然として交点がないと、該隣接した二つの辺を交差できる方向で延長して交差させ、該交点と延長した後の隣接した二つの辺をいずれも多角形を構築する組成部分とすることを特徴とする請求項12に記載の画像での多角形の構築方法。

請求項18

移動通信データの端末プラットフォームに基づいて、請求項12〜17のいずれかに記載の画像での多角形の構築方法を採用することを特徴とする画像での多角形の構築装置

技術分野

0001

本発明は画像認識技術、特に画像での直線/線分吸着方法に関する。本発明は、更に画像認識装置、特に画像での直線/線分吸着装置に関する。また、本発明は、画像処理方法、特に画像で多角形構築する方法に関する。また、本発明は、画像処理装置、特に画像で多角形を構築する装置に関する。

背景技術

0002

現在、スキャナ、商業用携帯電話のような商業用設備において、撮影した写真の情報を加工および抽出する機能が益々出現している。このような機能は、一般的に下記の二つに纏める。

0003

1)白板画像の修正及び強化
白板画像は、会議白板、掲示板及び他の文書類長方形を撮影して得られた画像である。白板画像において、使用者興味を持つ情報は、一般的に長方形範囲内にあり、撮影して得られた画像は、先ず目的長方形範囲以外に必要でない縁部分が存在し、次に撮影の角度の問題で、目的長方形範囲内に不規則四角形が存在し(図1のように)、或いは角が欠ける状況が存在する(図2のように)可能性がある。画像に対する処理を行って、目的範囲以外の部分を除去し、不規則な四角形を規則な長方形に変形し(図3のように)、或いは欠角部分補完し(図4のように)、且つカラー画像白黒画像転換し、画像強化操作を行って、文字を更にはっきりとする。

0004

2)文書画像における文書の認識
文書画像は、標準文書、例えばA4用紙の文書、各種書籍中のページ映画ポストなどを撮影して得られた画像である。文書識別は文書識別エンジンにより、文書画像データを処理して、画像中の文書を識別する。文書画像における文書内容は一般的に長方形の範囲内にあるが、撮影した画像は、目的長方形範囲以外に必要でない縁部分が存在し、次に撮影の角度の問題で、目的長方形範囲内に不規則な四角形が存在し(図1のように)、或いは角が欠ける状況が存在する(図2のように)可能性がある。文書識別エンジンが文書画像をより正確で迅速で識別するために、画像処理を行って、目的以外の部分を除去すべきであり、不規則な四角形を規則な長方形に変形し(図3のように)、或いは欠角部分を補完し(図4のように)、且つカラー画像を白黒画像と転換し、画像強化操作を行って、画像における文字と背景対照を更にはっきりとする。

0005

上記の二つの操作はいずれも四角形の縁を測定する操作が必要である。四角形の縁の測定操作は、撮影した画像を測定し、目的四角形の縁を抽出して、後の操作で、四角形縁以外の範囲を除去し、該四角形の縁について、長方形補正又は角補完操作を行う。しかし、実際の操作において、四角形の縁を自動に測定して得られた範囲は期待しなかった結果である可能性もある。図5のように、元の目的縁は点線範囲内の部分であるが、実際に測定したのは実線範囲であり、又は図6のように、元の画像に複数の縁をつかみ取ることができ、目的縁は、左側の点線範囲内であるが、実際的に測定されたのは右側の実線範囲部分である。従って、画像を始めて測定する時、インタラクティブ界面を提供して、使用者が目的縁の調整することができる。

0006

公開番号がCN101807293Aである中国発明出願の公開テキストにおいて、頂点吸着により四角形縁を構築する方法が開示されている。しかし、実際な操作において、撮影背景が複雑で、頂点位置を認識することが困難であり、或いは認識しようとする頂点が円周角である可能性もある。これにより、頂点吸着機能を採用できなく、使用者は頂点により四角形縁を構築することができなくなる。

発明が解決しようとする課題

0007

本発明が解決しようとする技術問題は、画像での直線/線分の吸着方法、該方法を採用した直線/線分の吸着設備、及び画像で多角形を構築する方法と該方法を採用した多角形を構築する設備を提供することであり、画像における四角形の縁の位置を便利に認識して、四角形を構築し、後続の画像処理に用いる。

課題を解決するための手段

0008

上記の技術問題を解決するための、本発明の画像での直線/線分の吸着方法の技術方案において、直線/線分を予め設定し、前記直線/線分の第一部位を選択し該直線/線分をドッラグし、該直線/線分の第二部位が画像におけるある線分付近に達したとき、前記予め設定した直線/線分を該ある線分と重なり合うように設定する段階を含み、前記付近は両者のもっとも近い距離が予め設定の規則に合うことを指す。

0009

本発明の画像の直線/線分の吸着方法の他の技術方案において、直線/線分を予め設定し、前記直線/線分の第一部位を選択し該直線/線分をドラッグし、ドラッグ動作が終わった時、該直線/線分の第二部位が画像のある線分に相応する第二部位の付近に達すると、前記予め設定した直線/線分を該ある線分と重なり合うように設定する段階を含み、前記付近は両者の間のもっとも近い距離が予め設定の規則に合うことを指す。

0010

また、本発明は画像で多角形を構築する方法を公開した。その技術方案は、予め複数の直線/線分から囲まれた一つの多角形の縁を設置し、前記画像の直線/線分吸着方法を採用して、前記多角形の縁中の少なくとも一つの縁の直線/線分の位置を確定して、画像で複数直線/線分から囲まれた一つの多角形を構築する。

0011

本発明は、更に画像で多角形を構築する装置を公開した。その技術方案は、移動通信データの端末プラットフォームに基づいて、上記の画像で多角形を構築する方法を採用した。

図面の簡単な説明

0012

図1図4は白板と文書の撮影及び処理後の画像の説明図である。
図5図6は縁をつかんだ後、目的縁の再調整を必要とする説明図である。
図7は本発明の画像で線分を吸着する方法の説明図である。
図8図11は、本発明の画像で多角形を構築する方法の説明図である。

実施例

0013

下記の図面及び実施例を結合して本発明の更に詳しく説明する。
本発明は画像での線分の吸着方法の技術方案を開示し、直線/線分を予め設定し、前記直線/線分の第一部位を選択し該直線/線分をドッラグし、該直線/線分の第二部位が画像におけるある線分付近に達したとき、予め設定した前記直線/線分が該ある線分と重なり合うように設定する段階を含み、前記付近は両者のもっとも近い距離が予め設定の規則に合うことを指す。実施例において、予め設定した直線/線分をドラッグする過程で、該直線/線分の第二部位を画像におけるある線分の付近までドラッグしたとき、予め設定した線分は該ある線分に吸着される。つまり、該ある線分と重なり合う。

0014

本発明に公開された他の実施例において、画像での線分の吸着方法は、直線/線分を予め設定し、前記直線/線分の第一部位を選択し該直線/線分をドッラグし、前記ドッラグ動作が終わったとき、該直線/線分の第二部位が画像におけるある線分の相応する第二部位付近に位置すると、前記予め設定した直線/線分を該ある線分と重なり合うように設定する段階を含み、前記付近は両者のもっとも近い距離が予め設定の規則に合うことを指す。該実施例において、予め設定した直線/線分をドラッグする過程が結束する時、例えばタッチスクリーンを採用したスマートフォンおいて、使用者が予め設定した直線/線分をドッラグした後、手の指がスクリーンを離れる時、該直線/線分の第二部位が画像におけるある線分と相応する第二部位の付近である場合、予め設定して直線/線分は該ある線分に吸着される。つまり、該ある線分と重なり合う。

0015

上記の実施例において、前記両者のもっとも近い距離は、下記のように理解できる。図7に示すように、予め設定した直線aの第二部位A又はCから前記ある線分b又はその延長線垂直線を作成した時、該垂直線AB又はCDの長さが、該もっとも近い距離であると認定できる。或いは、該垂直線CDの垂直交点Dが前記ある線分bの延長線に位置すると、前記第二部位Cと、該ある線分bにおける該垂直交点に近接した端点Eとの距離CEも該もっとも近い距離とすることができる。

0016

本発明において、予め設定したのは、例えば図7における直線aのように直線であってもよく、図7における線分cのように線分であってもよい。

0017

画像におけるある線分を測定する方法は、現在熟知の技術であり、具体的にいろいろな方法があり、例えば、ハフ変換によって画像におけるすべての線分を検出することができ、本発明で詳しく説明しない。

0018

本発明において、前記画像におけるある線分は、直線段であってもよく、直線に近似した曲線段であってもよい。ある画像、特に写真画像において、撮影レンズにゆがみがあり、或いは撮影対象の縁が不平等などの原因によって、撮影した写真が、元は直線である部分が湾曲又は波動になることができ、湾曲又は波動が厳しくない部分について、本発明で直線段として認識することができ、具体的な認識方法は、先行技術で非常に熟知の技術である。

0019

タッチスクリーンのスマートフォンにおいて、使用者がクリックする位置が非常に正確でない可能性があるため、前記予め設置した直線/線分をドッラグする場合、選択された第一部位が線分上にあってもよく、予め設定した線分の付近にあってもよい。

0020

前記予め設定した線分をドッラグする時選択した第一部位と、前記線分上の第二部位は同じ部位又は異なる部位である。同じ部位であれば、使用者がより便利に直接に予め設定した線分を必要な位置までドッラグすることができる。しかし、画像の内容が複雑であれば、前記第一部位と前記第二部位が異なる部位であってもよい。この場合、使用者がドッラグすると、使用者の手の指が第二部位を遮らないため、使用者がドッラグ過程で予め設定した線分の位置を判断することができる。

0021

前記第二部位は該予め設置した線分の端点であってもよく、該予め設置した線分の中点であってもよい。同じく、該予め設定した直線/線分の他の位置であってもよく、これは使用する場合設定することができる。或いは該予め設定した直線/線分から前記画像のある線分の任意の位置までのもっとも近い点であってもよい。図7に示すように、予め設定した線分cと画像におけるある線分d上のF点の距離が一番近いため、F点から予め設定した線分cへ垂直線FGを作成し、垂直点Gは線分cから線分dの任意の位置まで距離が一番近い点である。第二部位の選択について、吸着をより正確にするように、線分で他の線分と交差する位置を避けることができる。これらの第二部位は、使用者が注意するように特殊な標記表記しておくことができる。

0022

前記予め設定する規則において、距離が予め設定した値より小さくしてもよい。
前記予め設定した規則において、距離が予め設定した公式符合するようにしてもよい。例えば、画像におけるある線分の長さに一つの比率掛けて一つの値をえることができ、距離が該値より小さい場合、予め設定した線分が吸着される。つまり、ある線分と重なり合う。類似した規則はまだ多いが、当業者であれば、該規則を必要に応じて設定することができ、ここで詳しく説明しない。

0023

本発明は、更に画像での線分の吸着装置を公開した。移動通信データの端末プラットフォームに基づいて、前記画像での直線/線分の吸着方法を採用した。

0024

本発明は、更に画像で多角形を構築する方法を公開した。図8図11に示したように、予め複数の直線/線分から囲まれた一つの多角形の縁を設置し、前記画像の直線/線分吸着方法を採用して、前記多角形の縁中の少なくとも一つの辺の直線/線分の位置を確定して、画像で複数直線/線分から囲まれた一つの多角形を構築する。

0025

実際応用において、前記多角形が四角形である状況が一般的であり、使用者が各種画像処理を行うことが便利になる。

0026

一つの好ましい実施例において、画像に一つの多角形を予め設定した後、前記多角形の縁の少なくとも一つの辺の線分で前記画像の直線/線分の吸着方法を採用して、その長さと位置を確定し、画像で多角形を構築することができる。

0027

更に、前記予め設定した多角形の少なくとも一つの辺を、画像におけるある線分と設定する。
ある縁の直線/線分をドラッグする場合、該縁の二つの端点以外の前記多角形の他の頂点は動かない。従って、使用者はできるだけ少ない辺を調整して、必要な四角形の縁を得ることができる。四角形を例とすれば、一般的に、使用者は二つの辺を調整することで、一つの四角形の縁を得ることができる。

0028

予め設定した線分を用いて多角形を構築する場合、前記画像での直線/線分の吸着方法により、隣接した二つの辺の位置を確定し、依然として交点がないと、該隣接した二つの辺を交差できる方向で延長して交差させ、該交点と延長した後の隣接した二つの辺をいずれも多角形を構築する組成部分とする。画像における多角形の頂点が直線交差の角ではなく円周角である場合、或いは、他の原因で画像における頂点位置をはっきり認識できない場合、上記の方法により該頂点の位置を探して多角形を構築することができる。

0029

本発明は、更に画像で多角形を構築する装置を公開し、移動通信データの端末プラットフォ-ムに基づいて、上記の画像で多角形を構築する方法を採用した。

0030

先行技術において、画像で多角形を認識しようとする場合、使用者は各辺の端点を確定しなければならないため、毎辺を少なくとも二回設定しなければならない。しかし、本発明では上記の技術方案を採用することにより、画像に既に存在する線分に基づいて、一回の設定のみで線分位置の確定を完成することができ、使用者が多角形の縁を便利に定義することができ、後続の画像処理に有利になった。

0031

以上は本発明の好ましい実施例だけであり、本発明の実質的な技術内容の範囲を限定するものではなく、本発明の実質的な技術内容は、本発明の特許請求の範囲内に広い意味で定義されている。任意の他人により完成された技術実態または方法が、本発明の特許請求の範囲の定義と完全に同じであるか、または等価変更であれば、何れも本発明の特許請求の範囲内に属する。

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