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技術 活動リマインダによる活動認識

出願人 ナイキイノベイトシーブイ
発明者 ホワイトクリステンエルオレシュタインマイケルエルキャンベルジェニーセルフクリスティーナエスウォーカーエリザベスミッチェリッチマルコマキーググレグジッペラージェイムズラピンスキーマイケル
出願日 2014年8月7日 (6年9ヶ月経過) 出願番号 2016-533445
公開日 2016年9月29日 (4年7ヶ月経過) 公開番号 2016-529981
状態 特許登録済
技術分野 訓練用具 特定用途計算機 運動付属具
主要キーワード 設定時間長 位置決定センサ インジケータシステム 運動服 スマート材料 知覚データ 機能接続 特定センサ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年9月29日)のものです。
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図面 (9)

課題・解決手段

目標アスレチック活動ベルを達成するようにユーザを動機付けるためのアスレチックパフォーマンス監視ステム。システムは、現在の全体活動レベルと目標アスレチック活動レベルとの差を計算し、ユーザが目標レベルを達成するための指示を実行しうる活動タイプを提案することによってユーザを動機付けてもよく、提案される活動タイプは、ユーザに地理的に近い活動、又はユーザが装着又は所有するスポーツ機器に基づいてもよい。

概要

背景

エクササイズフィットネスは一般になってきており、そのような活動による利点は周知である。フィットネスや他のアスレチック活動には、種々の技術が取り入れられている。例えば、フィットネス活動には、MP3や他のオーディオプレイヤラジオポータブルテレビDVDプレーヤ、又は他のビデオ再生装置時計GPSシステム歩数計携帯電話ページャー、ビーパーなどの種々様々の携帯型電子装置利用可能である。多くのフィットネスファン又はスポーツ選手は、エクササイズ又はトレーニングのときにそのような装置の1つ以上を使用して、例えば、自分を楽しませ、パフォーマンスデータを提供し、他者連絡をとる。また、そのようなユーザは、自分のアスレチック活動及びそれと関連したメトリックを記録することに関心を持ってきた。したがって、アスレチックパフォーマンス情報を検出し、記憶しかつ/又は送信するために様々なセンサが使用されることがある。しかしながら、アスレチックパフォーマンス情報は、単独で提案されるかアスレチック活動全体に基づいて提案されることが多い。運動する人たちは、自分のワークアウト即ち毎日の活動に関する付加情報を得ることに関心をもつことがある。

本開示の態様は、そのような不備の1つ以上に取り組む新規なシステム及び方法を対象とする。更に他の態様は、当技術分野における他の欠点を最小にすることに関する。

概要

目標アスレチック活動レベルを達成するようにユーザを動機付けるためのアスレチックパフォーマンス監視システム。システムは、現在の全体活動レベルと目標アスレチック活動レベルとの差を計算し、ユーザが目標レベルを達成するための指示を実行しうる活動タイプを提案することによってユーザを動機付けてもよく、提案される活動タイプは、ユーザに地理的に近い活動、又はユーザが装着又は所有するスポーツ機器に基づいてもよい。

目的

本開示の態様は、スポーツ選手又はユーザに日毎身体活動に関連した情報を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

ユーザによって装着されるように構成された一体的な装置であって、プロセッサと、前記ユーザの動きデータを取得するように構成されたセンサと、ユーザインタフェースと、コンピュータ実行可能命令を含む非一時的コンピュータ可読媒体と、を含み、前記コンピュータ実行可能命令は、前記プロセッサによって実行されたときに、少なくとも、前記ユーザに装着されている間に前記センサから、前記ユーザの動きの結果として前記センサによって生成された動きデータを取得し、 前記動きデータから、第1の時間期間に前記ユーザによって行なわれた身体活動の量を示す活動ポイントメトリックを計算し、前記計算された活動ポイントメトリックを、前記第1の時間期間を含む第2の時間期間の目標活動ポイント合計と比較する目標状態を計算し、前記ユーザインタフェースを使用して、前記ユーザに、参加すべき1つ以上の身体活動を提案する動機付けメッセージを伝達して、前記1つ以上の身体活動が、前記第2の時間期間の残りの時間期間の範囲内で前記ユーザが参加した場合に、前記計算された目標状態に基づいて前記目標活動ポイント合計を前記ユーザに達成させる、一体的な装置。

請求項2

前記センサが、位置決定センサを含む、請求項1に記載の一体的な装置。

請求項3

前記1つ以上の身体活動が、前記ユーザの現在位置の近傍内の1つ以上のスポーツ設備に基づいて提案される、請求項2に記載の一体的な装置。

請求項4

前記1つ以上の身体活動は、前記ユーザが前に参加した前記非一時的コンピュータ可読媒体に記憶された1つ以上の身体活動に基づいて提案される、請求項1に記載の一体的な装置。

請求項5

一体的な装置であって、データネットワークの一体的な装置を接続するように構成されたネットワークアダプタを更に含む、請求項1に記載の一体的な装置。

請求項6

前記提案された1つ以上の身体活動に、オンラインソーシャルネットワークを介してユーザが知っている1人以上の個人が参加する、請求項5に記載の一体的な装置。

請求項7

前記動機付けメッセージで提案された前記1つ以上の身体活動が、前記1つ以上の身体活動に参加することによって前記目標活動ポイント合計を達成するために、前記第2の時間期間に十分な時間が残っている可能性に基づいて格付け順序により前記ユーザに通信される、請求項1に記載の一体的な装置。

請求項8

前記提案された1つ以上の身体活動が、マップ上の宛先として前記ユーザに伝達にされるように送信される、請求項1に記載の一体的な装置。

請求項9

装置であって、プロセッサと、センサと、ユーザインタフェースと、コンピュータ可読命令を記憶するメモリと、を含み、前記コンピュータ可読命令は、前記プロセッサによって実行されたときに、前記装置に、前記センサから動きデータを取得させ、 指定された時間期間にユーザによって行なわれた身体活動の量を示す動きデータから活動ポイントメトリックを計算させ、前記活動ポイントメトリックと目標活動ポイント合計との差として不足活動ポイント数を計算させ、前記ユーザインタフェースを介して、前記不足活動ポイント数を達成するために参加すべき1つ以上の身体活動を提案する動機付けメッセージを前記ユーザに伝達させる、装置。

請求項10

前記装置が、前記ユーザの所有するアスチック機器を検出するように構成され、前記提案された1つ以上の身体活動が、前記検出されたアスレチック機器に少なくとも部分的に基づく、請求項9に記載の装置。

請求項11

前記装置が、前記ユーザの外肢に装着されるように構成された一体的な装置である、請求項9に記載の装置。

請求項12

前記エネルギー消費メトリックが、前記ユーザが燃焼するカロリー数に基づく、請求項9に記載の装置。

請求項13

前記非一時的コンピュータ可読媒体が、前記ユーザの所有するアスレチック機器の情報の電子コレクション(electronic collection)を記憶し、前記1つ以上の身体活動が、前記アスレチック機器情報に基づいて提案される、請求項9に記載の装置。

請求項14

前記センサが、位置決定センサを含む、請求項9に記載の装置。

請求項15

前記提案された1つ以上の身体活動が、前記デジタルマップ上の宛先として前記ユーザに伝達されるように送信される、請求項14に記載の装置。

請求項16

コンピュータ実行可能命令を含む非一時的コンピュータ可読媒体であって、プロセッサによって実行されたとき、少なくとも、 ユーザの動きの結果としてセンサによって生成されたセンサデータを取得し、第1の時間期間に前記ユーザによって行われる活動の量を示す活動ポイントメトリックを計算し、前記活動ポイントメトリックが、前記第1の時間期間を含む第2の時間期間の目標活動ポイント合計のしきい値量の範囲内にあるときに、前記ユーザに動機付けメッセージを伝達するように構成され、前記動機付けメッセージが、前記目標活動ポイント合計を達成するために参加すべき身体活動の提案を含む、非一時的コンピュータ可読媒体。

請求項17

前記センサが、位置決定センサを含む、請求項16に記載の非一時的コンピュータ可読媒体。

請求項18

前記提案された身体活動が、アスレチック設備に対するユーザの近さに基づく、請求項17に記載の非一時的コンピュータ可読媒体。

請求項19

前記提案された身体活動が、前記非一時的コンピュータ可読媒体内の以前の活動の情報の電子コレクションとして記憶された、前記ユーザが以前に参加した1つ以上の活動に基づく、請求項16に記載の非一時的コンピュータ可読媒体。

請求項20

前記活動ポイントメトリックが、前記ユーザがアスレチック活動に参加した合計時間に基づく、請求項16に記載の非一時的コンピュータ可読媒体。

技術分野

0001

本願は、「Activity Recognition with Activity Reminders」と題して2014年2月28日に出願された米国特許出願第14/194,133号に対する優先権を主張し、また「Goal Motivation」と題して2013年8月7日に出願された米国版特許出願第61/863,259号及び「Intensity Challenge」と題して2013年8月23日に出願された米国仮特許出願第61/869,617号に対する利益を主張する。前述の出願の全ての内容は、あらゆる非限定的な目的のため参照によりその全体が本明細書に明示的に組み込まれる。

背景技術

0002

エクササイズフィットネスは一般になってきており、そのような活動による利点は周知である。フィットネスや他のアスレチック活動には、種々の技術が取り入れられている。例えば、フィットネス活動には、MP3や他のオーディオプレイヤラジオポータブルテレビDVDプレーヤ、又は他のビデオ再生装置時計GPSシステム歩数計携帯電話ページャー、ビーパーなどの種々様々の携帯型電子装置利用可能である。多くのフィットネスファン又はスポーツ選手は、エクササイズ又はトレーニングのときにそのような装置の1つ以上を使用して、例えば、自分を楽しませ、パフォーマンスデータを提供し、他者連絡をとる。また、そのようなユーザは、自分のアスレチック活動及びそれと関連したメトリックを記録することに関心を持ってきた。したがって、アスレチックパフォーマンス情報を検出し、記憶しかつ/又は送信するために様々なセンサが使用されることがある。しかしながら、アスレチックパフォーマンス情報は、単独で提案されるかアスレチック活動全体に基づいて提案されることが多い。運動する人たちは、自分のワークアウト即ち毎日の活動に関する付加情報を得ることに関心をもつことがある。

0003

本開示の態様は、そのような不備の1つ以上に取り組む新規なシステム及び方法を対象とする。更に他の態様は、当技術分野における他の欠点を最小にすることに関する。

課題を解決するための手段

0004

以下に、本発明の幾つかの態様の基本理解を提供するために、本開示の単純化された要約を示す。この要約は、本発明の広範囲概要ではない。本発明の重要又は不可欠な要素を示すものでもなく本発明の範囲を規定するものでもない。以下の要約は、本発明の幾つかの概念を、後で示されるより詳しい説明の前置きとし簡略化された形で提示するに過ぎない。

0005

本明細書に記載されたシステム及び方法の態様は、装置を操作するコンピュータ実施方法に関する。装置は、ユーザの位置を受け取り、更に、ユーザによって行なわれる活動のレベル目標活動レベルとの差を計算してもよい。装置は、計算された差を使用して、目標活動レベルに達するために実行されうる、ユーザに地理的に近い1つ以上の活動タイプを提案する。

0006

別の態様では、この開示は、コンピュータ実行可能命令を含む非一時的コンピュータ可読媒体に関し、コンピュータ実行可能命令は、プロセッサによって実行されたとき、ユーザが利用可能なアスチック機器の決定に加えて、ユーザによって行なわれる活動のレベルと目標活動レベルとの差を計算するように構成される。ユーザが利用可能なアスレチック機器アスレチック機器に関する情報に加えて、計算された差を使用して、プロセッサは、目標活動レベルに達するためにユーザが行うべき1つ以上の活動タイプを提案する。

0007

この要約は、詳細な説明で更に詳しく後述される概念の選択を単純化された形で紹介するために提供される。要約は、請求された内容の重要な特徴又は不可欠な特徴を示すものではなく、請求された内容の範囲を限定するために使用されるものでもない。

図面の簡単な説明

0008

例示的な実施形態により個人用トレーニングを提供しかつ/又はユーザの身体運動からデータを取得するように構成されうる例示的システムを示す図である。
図1のシステムの一部でもよくそのシステムと通信してもよい例示的なコンピュータ装置を示す図である。
例示的実施形態によりユーザが装着可能な例示的センサ組立体を示す図である。
例示的実施形態によりユーザが装着可能な別の例示的センサ組立体を示す図である。
ユーザの衣類上/内に配置された物理センサを含みかつ/又はユーザの2つの動く身体部分の関係の識別に基づく、知覚入力の説明的位置を示す図である。
獲得した累積活動ポイント数をユーザに通知するグラフィカルユーザインタフェースの例示的表示を示す図である。
活動ポイント目標情報をユーザに伝達するためのグラフィカルユーザインタフェースの例示的表示を示す図である。
活動ポイント目標を達成するために活動ポイントを取得する提案を伝達するためのグラフィカルユーザインタフェースの例示的表示を示す図である。
活動目標動機付けプロセスのフローチャートである。

実施例

0009

本開示の態様は、スポーツ選手又はユーザに日毎身体活動に関連した情報を提供するためのシステム及び方法に関する。一実施形態では、このユーザ活動情報は、ユーザの累積日毎活動に、及びこの累積日毎活動と1つ以上の日毎活動目標との比較に関連した情報を含むことがある。別の態様では、活動情報は、ユーザが日毎活動レベル目標を達成するために自分の日毎活動をどのように補うかに関する指示、提案又はヒントを含むことがある。他の態様では、本明細書に記載されたシステム及び方法は、ユーザ/スポーツ選手によって行なわれた活動を日毎活動以外の時間スケールで検討し、ユーザが行っている活動の時間毎、週毎、月毎若しくは年毎の活動レベル又は時間スケールを含むことがある。

0010

ユーザが行っている活動を監視し、分析し、フィードバックを提供するために、ユーザが行っている1つ以上の活動と関連した情報を受け取る1つ以上のセンサからのアスレチックデータが記録されることがある。アスレチックデータは、能動的又は受動的に検出されかつ/又は1つ以上の非一時的記憶媒体に記憶され、例えば計算アスレチック属性フィードバック信号などの出力を生成して指導及び/又は他の情報を提供するために使用されることがある。以上その他の態様は、個人用トレーニングシステムの以下の説明的例示の分脈で検討される。

0011

様々な実施形態の以下の記述において、添付図面を参照し、添付図面は、本明細書の一部を構成し、開示が実施されうる説明的な様々な実施形態によって示される。本開示の範囲と趣旨から逸脱することなく他の実施形態を利用できまた構造的及び機能的な修正を行えることを理解されたい。更に、この開示内の見出しは、開示の限定的態様と見なされるべきでなく、例示的な実施形態は、例示的な見出しに限定されない。

0012

I.例示的な個人用トレーニングシステム
A.説明的ネットワーク
この開示の態様は、複数のネットワークに亘って利用されることがあるシステム及び方法に関する。この点で、特定の実施形態は、動的ネットワーク環境適応するように構成されてもよい。更に他の実施形態は、異なる別個のネットワーク環境で動作可能でもよい。図1は、例示的な実施形態による個人用トレーニングシステム100の例を示す。例示的なシステム100は、説明的なボディエリアネットワーク(BAN)102、ローカルエリアネットワーク(LAN)104、広域ネットワークWAN)106などの1つ以上の相互接続されたネットワークを含んでもよい。図1に示され(本開示全体にわたって述べられ)たように、1つ以上のネットワーク(例えば、BAN102、LAN104、及び/又はWAN106)が、重複してもよく他の形で互いを含んでもよい。説明的なネットワーク102〜106が、1つ以上の異なる通信プロトコル及び/又はネットワークアーキテクチャをそれぞれ含むことがあり、更に互い又は他のネットワークに対するゲートウェイを有するように構成されることがある論理的ネットワークであることを当業者は理解されよう。例えば、BAN102、LAN104及び/又はWAN106はそれぞれ、セルラネットワークアーキテクチャ108及び/又はWANアーキテクチャ110などの同じ物理ネットワークアーキテクチャに機能的に接続されてもよい。例えば、BAN102とLAN104両方の構成要素と考えられる携帯電子装置112は、アーキテクチャ108及び/又は110の1つ以上を介して、伝送制御プロトコル(TCP)、インターネットプロトコル(IP)、ユーザデータグラムプロトコルUDP)などの1つ以上の通信プロトコルにしたがってデータ及び制御信号ネットワークメッセージに変換しその逆に変換するように構成されたネットワークアダプタ又はネットワークインタフェースカード(NIC)を含んでもよい。これらのプロトコルは、当該技術分野で周知であり、ここではより詳細に検討されない。

0013

ネットワークアーキテクチャ108及び110は、例えばケーブルファイバ、衛星、電話セルラワイヤレスなどの、任意のタイプ又はトポロジの1つ以上の情報分配ネットワークを単独又は組み合わせで含んでもよく、したがって、1つ以上の有線又は無線通信チャネル(WiFi(登録商標)、Bluetooth(登録商標)、近距離無線通信(NFC)及び/又はANT技術を含むがこれらに限定されない)を有するように様々に構成されてもよい。したがって、図1のネットワーク内の任意の装置(携帯電子装置112や本明細書に記載された他の装置など)は、様々な論理ネットワーク102〜106の1つ以上に含まれると見なされてもよい。以上のことを念頭におき、説明的なBAN及びLAN(WAN106に結合されることがある)の例示的な構成要素について述べる。

0014

1.例示的なローカルエリアネットワーク
LAN104は、例えばコンピュータ装置114などの1つ以上の電子装置を含んでもよい。コンピュータ装置114又はシステム100の他の構成要素は、電話、音楽プレーヤタブレットネットブック又は任意の携帯装置などの移動端末を含みうる。他の実施形態では、コンピュータ装置114は、メディアプレイヤ又はレコーダデスクトップコンピュータサーバゲームコンソール(例えば、Microsoft(登録商標)Xbox、SONY(登録商標)Playstaion、及び/又はNintendo(登録商標)Wiiゲームコンソールなど)を含みうる。以上が記述のための例示的装置にすぎず、本開示が、任意のコンソール又はコンピューティング装置に限定されないことを当業者は理解されよう。

0015

コンピュータ装置114の設計と構造が、その意図された目的などの幾つかの因子によって異なることがあることを当業者は理解されよう。コンピュータ装置114の1つの例示的実施態様図2に提供され、図2は、コンピューティング装置200のブロック図を示す。図2の開示が、本明細書に開示された任意の装置に適用してもよいことを当業者は理解されよう。装置200は、プロセッサ202−1や202−2(本明細書では一般に「プロセッサ202」又は「プロセッサ202」と呼ばれる)などの1つ以上のプロセッサを含んでもよい。プロセッサ202は、相互接続ネットワーク又はバス204を介して、互い又は他の構成要素と通信することができる。プロセッサ202は、コア206−1や206−2(本明細書では「コア206」又はより一般に「コア206」と呼ばれる)などの1つ以上の処理コアを含んでもよく、処理コアは、単一集積回路(IC)チップ上に実装されてもよい。

0016

コア206は、共有キャッシュ208及び/又は専用キャッシュ(例えば、それぞれキャッシュ210−1及び210−2)を含んでもよい。1つ以上のキャッシュ208/210は、プロセッサ202の構成要素による高速アクセスのために、メモリ212などのシステムメモリに記憶されたデータをローカルにキャッシュしてもよい。メモリ212は、チップセット216を介してプロセッサ202と通信してもよい。特定の実施形態では、キャッシュ208は、システムメモリ212の一部でもよい。メモリ212は、ランダムアクセスメモリ(RAM)、読み出し専用メモリ(ROM)を限定ではなく含んでもよく、またソリッドステートメモリ光学又は磁気記憶装置、及び/又は電子情報を記憶するために使用できる他の媒体を含んでもよい。更に他の実施形態は、システムメモリ212を省略してもよい。

0017

システム200は、1つ以上の入出力装置(例えば、入出力装置214−1〜214−3。それぞれ一般に入出力装置214と呼ばれる)を含んでもよい。1つ以上の入出力装置214からの入出力データは、1つ以上のキャッシュ208,210及び/又はシステムメモリ212に記憶されてもよい。入出力装置214はそれぞれ、任意の物理的又は無線通信プロトコルを使用して、システム100の構成要素と機能的に通信するように永久的又は一時的に構成されてもよい。

0018

図1に戻ると、4つの例示的な入出力装置(要素116〜122として示された)が、コンピュータ装置114と通信するように示されている。当業者は、装置116〜122の1つ以上が、独立型装置でもよく、コンピュータ装置114だけでなく別の装置と関連付けられてもよいことを理解するであろう。例えば、1つ以上の入出力装置は、BAN102及び/又はWAN106の構成要素と関連付けられるか対話してもよい。入出力装置116〜122は、例えばセンサなどのアスレチックデータ取得ユニットを含んでもよいがこれに限定されない。1つ以上の入出力装置は、ユーザ124などのユーザからアスレチックパラメータ感知し、検出しかつ/又は測定するように構成されてもよい。例には、加速度計ジャイロスコープ位置決定装置(例えば、GPS)、光(非可視光を含む)センサ、温度センサ周囲温度及び/又は体温を含む)、睡眠パターンセンサ、心拍数モニタ画像キャプチャセンサ、水分センサ力センサコンパス角速度センサ、及び/又はこれらの組み合わせが挙げられるが、これらに限定されない。

0019

更に他の実施形態では、入出力装置116〜122は、出力(例えば、聴覚視覚触覚キュー)を提供しかつ/又はスポーツ選手124からユーザ入力などの入力を受け取るために使用されてもよい。これらの説明的な入出力装置の例示的な使用を後述するが、当業者は、そのような考察が、単にこの開示の範囲内の多くの選択肢のうちの幾つかの描写であることを理解するであろう。更に、任意のデータ収集ユニット、入出力装置又はセンサの参照が、本明細書に開示されかつ/又は当該技術分野で既知の1つ以上の入出力装置、データ収集ユニット及び/又はセンサを(個別又は組み合わせて)有することがある実施形態を開示すると解釈されるべきである。

0020

(1つ以上のネットワークに亘る)1つ以上の装置からの情報が、様々な異なるパラメータ、メトリック又は生理特性を提供するために使用されてもよく(又はその情報に利用されてもよく)、そのようなパラメータ、メトリック又は生理特性には、速度、加速度、距離、歩数、方向、特定の身体部分若しくは対象の他のものに対する相対運動などの動きパラメータ又は動きデータ、角速度、直線速度若しくはそれらの組み合わせとして表されることがある他の動きパラメータ、カロリー心拍数検出、労力、酸素消費量酸素反応速度及び1つ以上のカテゴリ(圧力、衝撃力など)内にあることがある他のメトリックなどの生理的パラメータ、スポーツ選手に関する情報(身長、体重、年齢人口学的情報及びこれらの組み合わせ)が含まれるが、これらに限定されない。

0021

システム100は、システム100内で収集されるか又は他の方法でシステム100に提供されるパラメータ、メトリック又は生理特性を含むアスレチックデータを送信しかつ/又は受信するように構成されてもよい。一例として、WAN106は、サーバ111を含んでもよい。サーバ111は、図2のシステム200の1つ以上の構成要素を有してもよい。一実施形態では、サーバ111は、少なくともプロセッサとメモリ(プロセッサ206とメモリ212など)を含む。サーバ111は、非一時的コンピュータ可読媒体上にコンピュータ実行可能命令を記憶するように構成されてもよい。命令は、システム100内で収集された未処理データ処理済みデータなどのアスレチックデータを含んでもよい。システム100は、エネルギー消費ポイント(活動ポイント又は活動レベルとも呼ばれる)などのデータを、ソーシャルネットワークウェブサイト又はホストに送信するように構成されてもよい。サーバ111は、1人以上のユーザがアスレチックデータにアクセスしかつ/又は比較可能なように利用されてもよい。したがって、サーバ111は、アスレチックデータや他の情報に基づいて通知を送受信するように構成されてもよい。

0022

LAN104に戻ると、コンピュータ装置114は、例示的な実施形態に関して後述される表示装置116、画像キャプチャ装置118、センサ120及びエクササイズ装置122と機能的に通信するように示されている。一実施形態では、表示装置116は、特定のアスレチック運動を行なうようにスポーツ選手124に視聴覚キューを提供してもよい。視聴覚キューは、BAN102及び/又はWANの装置を含む、コンピュータ装置114や他の装置上で実行されるコンピュータ実行可能命令に応じて提供されてもよい。表示装置116は、タッチスクリーン装置でもよく、ユーザ入力を受け取るように他の方法で構成されてもよい。

0023

一実施形態では、データは、画像キャプチャ装置118及び/又は他のセンサ(センサ120など)から取得されてもよく、これらの装置は、アスレチックパラメータを検出するために(及び/又は測定するために)、単独で使用されてもよく、他の装置又は記憶情報との組み合わせで使用されてもよい。画像キャプチャ装置118及び/又はセンサ120は、トランシーバ装置を含んでもよい。一実施形態では、センサ128は、赤外線(IR)、電磁気EM)又は音響トランシーバを含んでもよい。例えば、画像キャプチャ装置118及び/又はセンサ120は、波形を、スポーツ選手124の方向を含む環境に送信し、「反射」を受信するかそのような放出された波形の変化を他の方法で検出してもよい。当業者は、様々な実施形態により、多数の異なるデータスペクトルに対応する信号が利用されうることを容易に理解するであろう。これに関して、装置118及び/又は120は、外部ソース(例えば、システム100ではない)から放射された波形を検出してもよい。例えば、装置118及び/又は120は、ユーザ124及び/又は周囲環境から放射されている熱を検出してもよい。したがって、画像キャプチャ装置118及び/又はセンサ128は、1つ以上のサーマルイメージング装置を含んでもよい。一実施形態では、画像キャプチャ装置118及び/又はセンサ128は、レンジフェノノロジーを実行するように構成された赤外線装置を含みうる。

0024

一実施形態では、エクササイズ装置122は、スポーツ選手124が身体運動を行なうことを可能にするか容易にするように構成可能な任意の装置(例えば、トレッドミル、ステップマシンなど)でよい。装置が固定されていなくてもよい。この点において、無線技術によって携帯型装置の利用が可能になり、したがって、特定の実施形態により自転車や他の移動訓練装置に利用可能となる。当業者は、装置122は、コンピュータ装置114からリモートで実行されるアスレチックデータを含む電子装置を受け取るためのインタフェースでもよくそのようなインタフェースを含んでもよい。例えば、ユーザは、スポーツ用装置(BAN102に関して後述される)を使用し、家又は機器122の場所に戻った後で、アスレチックデータを要素122又はシステム100の他の装置にダウンロードしてもよい。本明細書に開示された任意の入出力装置が、活動データを受信するように構成されてもよい。

0025

2.ボディエリアネットワーク
BAN102は、アスレチックデータを受信し、送信し、又はアスレチックデータの収集を他の方法で容易にするように構成された2つ以上の装置(受動装置を含む)を含んでもよい。例示的な装置には、入出力装置116〜122が含むがこれに限定されない当該技術分野で知られているか本明細書に開示された1つ以上のデータ収集ユニット、センサ又は装置が挙げられる。BAN102の2つ以上の構成要素は、直接通信してもよく、更に他の実施形態では、通信は、BAN102、LAN104及び/又はWAN106の一部でもよい第3の装置を介して行われてもよい。LAN104又はWAN106の1つ以上の構成要素は、BAN102の一部を構成してもよい。特定の実施態様では、携帯装置112などの装置が、BAN102、LAN104及び/又はWAN106の一部であるかどうかは、スポーツ選手のモバイルセルラーネットワークアーキテクチャ108及び/又はWANアーキテクチャ110との通信を可能にするアクセスポイントまでの近さに依存する。また、ユーザの活動及び/又は好みが、1つ以上の構成要素がBAN102の一部として利用されるかどうかに影響を及ぼすことがある。例示的な実施形態は後述される。

0026

ユーザ124は、情報を収集するために使用される物理装置又は位置を含むことがある、携帯装置112、取付型装置126、手首装着型装置128などの任意数の装置、及び/又は検出位置130などの検出位置と関連付けられてもよい(例えば、所有し、携帯し、装着しかつ/又は対話してもよい)。1つ以上の装置112、126、128及び/又は130は、特にフィットネス又はアスレチック用に設計されていなくてもよい。実際には、この開示の態様は、複数の装置からのデータを利用してアスレチックデータを収集、検出及び/又は測定することに関し、それらの装置の幾つかは、フィットネス装置ではない。特定の実施形態では、BAN102(又は、他のネットワーク)の1つ以上の装置は、特定のスポーツ用に特別に設計されたフィットネス又はスポーツ用装置を含んでもよい。本明細書で使用されるとき、用語「スポーツ用装置」は、特定のスポーツ又はフィットネス活動中に使用されるか関係されることがある任意の対象物を含む。例示的なスポーツ用装置には、ゴルフボールバスケットボール野球ボールサッカーボールフットボールパワーボール、ホッケー用パックウェイトバットクラブスティックパドルマット及びこれらの組み合わせが挙げられるが、これらに限定されない。 更に他の実施形態では、例示的なフィットネス装置には、ゴールネットフープバックボードなどの環境自体、中線外部境界マーカ、ベースなどのフィールドの一部分及びこれらの組み合わせを含む、特定のスポーツが行われるスポーツ環境内の物体が含まれうる。

0027

この点に関して、当業者は、1つ以上のスポーツ用装置は、構造の一部でもよく(又は、構造を構成してもよく)その逆でもよく、構造が、1つ以上のスポーツ用装置を含んでもよく、スポーツ用装置と対話するように構成されてもよいことを理解するであろう。例えば、第1の構造は、取り外し可能でゴールポストと置き換える可能なバスケットボールゴールとバックボードを含んでもよい。この点に関して、1つ以上のスポーツ用装置は、図1図3に関して前述されたセンサのうちの1つ以上などの1つ以上のセンサを含んでもよく、そのようなセンサは、単独で又は1つ以上の構造と関連付けられた1つ以上のセンサなどの他のセンサと関連して利用される情報を提供してもよい。例えば、バックボードが、バックボード上のバスケットボールによる力と力の方向とを測定するように構成された第1のセンサを含んでもよく、ゴールが、力を検出する第2のセンサを含んでもよい。同様に、ゴルフクラブは、シャフト上のグリップ属性を検出するように構成された第1のセンサと、ゴルフボールによる衝撃を測定するように構成された第2のセンサとを含んでもよい。

0028

説明的な携帯装置112を見ると、この装置は、多目的電子装置でよく、例えば、カリフォルニア州クパチーノのApple,Inc.から入手可能なIPOD(登録商標)、IPAD(登録商標)又はiPhone(登録商標)商標装置を含む電話又はデジタル音楽プレーヤワシントン州レッドモンドのMicrosoftから入手可能なZune(登録商標)又はMicrosoft(登録商標)Windows装置が挙げられる。当該技術分野で知られているように、デジタルメディアプレーヤは、コンピュータ用の出力装置入力装置及び/又は記憶装置として働くことができる。装置112は、BAN102、LAN104又はWAN106において1つ以上の装置から収集された未処理又は処理済みデータを受け取るための入力装置として構成されてもよい。1つ以上の実施形態では、携帯装置112は、コンピュータ装置114の1つ以上の構成要素を含んでもよい。例えば、携帯装置112には、前述の入出力装置116〜122のいずれかなど、ディスプレイ116、画像キャプチャ装置118、及び/又は1つ以上のデータ収集装置が挙げられ、移動端末を構成するために追加の構成要素があってもなくてもよい。

0029

a.説明的な衣服アクセサリセンサ
特定の実施形態では、入出力装置は、時計、アームバンドリストバンドネックレスシャツ、靴などを含む、ユーザ124の衣服又はアクセサリ内に構成されるか他の方法で関連付けられてもよい。これらの装置は、ユーザのアスレチック運動を監視するように構成されてもよい。これらの装置は、ユーザ124がコンピュータ装置114と対話している間にアスレチック運動を検出しかつ/又はコンピュータ装置114(又は、本明細書で開示された他の装置)と無関係に動作してもよいことを理解されたい。例えば、BAN102における1つ以上の装置は、ユーザの接近又はコンピュータ装置114との対話に関係なく活動を測定する終日活動モニタとして機能するように構成されてもよい。更に、図3に示された知覚システム302と図4に示された装置アセンブリ400が(それぞれ以下の段落で説明される)、単に説明的な例であることを理解されたい。

0030

i.靴取付型装置
特定の実施形態では、図1に示された装置126は、本明細書に開示されかつ/又は当該技術分野で知られているものを含むがこれに限定されない1つ以上のセンサを含んでもよい履物を含みうる。図3は、1つ以上のセンサ組立体304を提供するセンサシステム302の1つの例示的実施形態を示す。組立体304は、例えば、加速度計、ジャイロスコープ、位置決定構成要素、力センサ、及び/又は本明細書に開示されているか当該技術分野で知られている他のセンサなどの1つ以上のセンサを含んでもよい。示された実施形態では、組立体304は、複数のセンサを内蔵し、このセンサは、力感応抵抗器FSR)センサ306を含んでもよいが、他のセンサが利用されてもよい。ポート308は、靴の靴底構造309内に位置決めされてもよいが、一般に1つ以上の電子装置と通信するように構成される。ポート308は、必要に応じて、電子モジュール310と通信するように提供されてよく、靴底構造309は、必要に応じて、モジュール310を収容するハウジング311や他の構造を含んでもよい。また、センサシステム302は、FSRセンサ306をポート308に接続して、ポート308を介したモジュール310及び/又は別の電子装置との通信を可能にする複数のリード線312を含んでもよい。モジュール310は、靴底構造内の窪み又は空所に収容されてもよく、ハウジング311は、窪み又は空所内に位置決めされてもよい。一実施形態では、少なくとも1つのジャイロスコープと少なくとも1つの加速度計は、モジュール310やハウジング311などの単一ハウジング内に提供される。少なくとも更に他の実施形態では、動作するときに、方向情報角速度データを提供するように構成された1つ以上のセンサが提供される。ポート308とモジュール310は、接続と通信のための相補的インタフェース314,316を含む。

0031

特定の実施形態において、図3に示された少なくとも1つの力感応抵抗器306は、第1と第2の電極又は電気接点318,320と、電極318,320間に配置されて電極318,320を電気的に接続する力感応抵抗材料322とを含んでもよい。力感応材料322に圧力が加わったとき、力感応材料322の固有抵抗及び/又は導電率が変化し、これにより電極318,320の間の電位が変化する。センサシステム302が、抵抗値の変化を検出して、センサ316に加わる力を検出できる。力感応抵抗材料322は、その抵抗値を圧力下で様々に変化させうる。例えば、力感応材料322は、材料が圧縮されたときに減少する内部抵抗を有してもよい。更に他の実施形態は、「体積ベース抵抗」を利用し測定されてもよく、「体積ベース抵抗」は、「スマート材料」によって実現されることがある。別の例として、材料322は、2つの力感光材料322の間や力感光材料322と一方又は両方の電極318,320との間など、面接触度を変化させることによって抵抗を変化させてもよい。 幾つかの状況では、このタイプの力感応抵抗挙動は、「接触ベース抵抗」と示されることがある。

0032

ii.手首装着型装置
図4に示されたように、装置400(図1に示された知覚装置128と類似してもよく同一でもよい)は、手首、腕、足首、首のまわりなど、ユーザ124によって装着されるように構成されうる。装置400は、装置400の動作中に使用されるように構成された押下式入力ボタン402などの入力機構を含んでもよい。入力ボタン402は、図1に示されたコンピュータ装置114に関して述べた要素のうちの1つ以上などのコントローラ404及び/又は他の電子構成要素に機能的に接続されうる。コントローラ404は、ハウジング406に埋め込まれてもよく、あるいはその一部でもよい。ハウジング406は、エラストマ構成要素を含む1つ以上の材料から構成されてもよく、ディスプレイ408などの1つ以上のディスプレイを含んでもよい。ディスプレイは、装置400の照明部分と見なされうる。表示装置408は、LEDランプ410などの一連の個別照明要素又はランプ部材を含んでもよい。ランプは、アレイで構成され、コントローラ404に機能的に接続されてもよい。装置400は、インジケータシステム412を含んでもよく、インジケータシステム412は、また、ディスプレイ408全体の一部又は構成要素と見なされうる。インジケータシステム412は、ディスプレイ408(複数の画素要素414を有することがある)と関連して動作し点灯してもよく、ディスプレイ408と完全に別個でもよい。また、インジケータシステム412は、複数の追加照明要素又はランプ部材を含んでもよいが、例示的実施形態では、LEDランプの形をとってもよい。特定の実施形態では、インジケータシステムは、1つ以上の目標の実現を表わすために、インジケータシステム412の照明部材の一部分を照明することなどによって、目標の可視指示を提供しうる。装置400は、ディスプレイ408及び/又はインジケータシステム412によって、ユーザの活動に基づいてユーザが獲得した活動ポイント又は通貨によって表されたデータを表示するように構成されてもよい。

0033

締結機構416が外されてもよく、装置400が、ユーザ124の手首又は一部分のまわりに位置決めされてもよく、次に締結機構416が、係合位置にされてもよい。一実施形態では、締結機構416は、コンピュータ装置114(装置120及び/又は112など)と対話するために、USBポートを含むがこれに限定されないインタフェースを含んでもよい。特定の実施形態では、締結部材は、1つ以上の磁石を含んでもよい。一実施形態では、締結部材は、可動部がなく、全く磁力に依存してもよい。

0034

特定の実施形態では、装置400は、センサ組立体(図4に示されていない)を含んでもよい。センサ組立体は、本明細書に開示されかつ/又は当該技術分野で既知のものを含む複数の異なるセンサを含んでもよい。例示的実施形態では、センサ組立体は、本明細書に開示されるか当該技術分野で既知のセンサに対する機能接続を含むか機能接続を可能にしてもよい。装置400及び/又はそのセンサ組立体は、1つ以上の外部センサから得られたデータを受け取るように構成されてもよい。

0035

iii.衣服及び/又は身体位置検出
図1の要素130は、センサ、データ収集ユニット、他の装置などの物理装置と関連付けられることがある例示的な知覚位置を示す。更に他の実施形態では、画像キャプチャ装置(例えば、画像キャプチャ装置118)などによって、本体部分又は領域の特定位置が監視されてもよい。特定の実施形態では、要素130は、センサを含んでもよく、その結果、要素130a及び130bは、運動服などの衣服に組み込まれたセンサでよい。そのようなセンサは、ユーザ124の身体の任意の所望の位置に配置されてもよい。センサ130a/bは、BAN102、LAN104及び/又はWAN106の1つ以上の装置(他のセンサを含む)と(例えば、無線で)通信してもよい。特定の実施形態では、受動的検出面が、画像キャプチャ装置118及び/又はセンサ120によって放射された赤外線などの波形を反射してもよい。一実施形態では、ユーザ124の衣服に配置された受動的センサは、波形を反射しうるガラス又は他の透明若しくは半透明面で作成されたほぼ球状の構造物を含んでもよい。様々な種類の衣服を利用可能であり、所定の種類の衣服は、適切に装着されたときにユーザ124の身体の特定部分の近くに配置されるように構成された特定のセンサを有する。例えば、ゴルフ用衣服は、第1の構成で衣服上に位置決めされた1つ以上のセンサを含みうるが、サッカー用衣服は、第2の構成で衣服上に位置決めされた1つ以上のセンサを含んでもよい。

0036

図5は、知覚入力の説明的位置(例えば知覚位置130a〜130oを参照)を示す。この点について、センサは、ユーザの衣服上/内に配置された物理センサでよく、更に他の実施形態では、センサ位置130a〜130oは、2つの動く身体部分の間の関係の識別に基づいてもよい。例えば、センサ位置130aは、画像キャプチャ装置118などの画像キャプチャ装置によってユーザ124の動きを特定することによって決定されてもよい。したがって、特定の実施形態では、センサは、特定の位置(センサ位置130a〜1306oなど)に物理的に配置されなくてもよく、他の位置から収集された画像キャプチャ装置118や他のセンサデータなどによって、その位置の特性を検出するように構成されてもよい。この点に関して、ユーザの身体の全体形状又は一部分が、特定の身体部分の識別を可能にすることがある。画像キャプチャ装置が利用されるか、ユーザ124上に配置された物理センサが利用されるか、他の装置(知覚システム302など)からのデータが使用されるか、装置組立体400及び/又は本明細書に開示されたか当該技術分野で既知の他の装置又はセンサが利用されるかに関係なく、センサは、身体部分の現在位置を検出しかつ/又は身体部分の動きを追跡可能である。一実施形態では、位置130mに関する知覚データは、ユーザの重心(質量中心とも呼ばれる)の決定に利用されることがある。例えば、位置130m〜130oのうちの1つ以上に対する位置130aと位置130f/130lとの関係を利用して、ユーザの重心が垂直軸方向に持ち上げられたか(ジャンプの際など)、ユーザが曲げ縮めることによってジャンプの「ふり」をしようとしているかを判定可能である。一実施形態では、センサ位置130nは、ユーザ124の胸骨のまわりに配置されてもよい。同様に、センサ位置130oは、ユーザ124の(naval)の近くに配置されてもよい。特定の実施態様では、センサ位置130m〜130oからのデータを(単独又は他のデータと組合せで)利用して、ユーザ124の重心を決定してもよい。更に他の実施形態では、ユーザ124の向き及び/又はユーザ124の胴体ねじれなどの回動力を決定する際に、センサ130m〜130oなどの複数のセンサ位置の関係が利用されてもよい。更に、位置などの1つ以上の位置がモーメント中心位置として利用されてもよい。例えば、一実施形態では、位置130m〜130oのうちの1つ以上が、ユーザ124のモーメント中心位置の点として働いてもよい。別の実施形態では、1つ以上の位置が、特定の身体部分又は領域のモーメント中心として働いてもよい。

0037

図6は、指定された時間期間中に獲得された活動ポイント又はエネルギー消費ポイントの累積数をユーザに通知するグラフィカルユーザインタフェース(GUI)の例示的表示を示す。図1に関して考察されたように、システム100は、ユーザによって実行された1つ以上の活動と関連付けられた活動ポイントを計算する1つ以上のプロセスを実行してもよい。一実施形態では、活動ポイントは、身体活動中にユーザによって燃焼されたカロリーに関連するが、システム100は、活動の任意の定量化可能な特徴を使用して活動ポイントを計算してもよい。そのような特徴には、例えば、所定の活動を行なうために費やした合計時間、活動中に移動した合計距離活動期間中に歩いた合計歩数、又はこれらの組み合わせが含まれうる。活動ポイントは、システム100と関連付けられた1つ以上のセンサが受け取った活動データ情報から導出されてもよい。図1図5に関連して考察したように、1つ以上のセンサは、例えば、手首装着型装置128/400、靴取付型装置126、身体取付型装置130a〜130o、携帯型電子装置112、又はこれらの組み合わせに配置されてもよい。

0038

一実施態様では、システム100の1つ以上の要素は、身体活動期間中にユーザが獲得した活動ポイント合計を計算する1つ以上のプロセスを実行してもよい。例えば、ユーザと関連付けられた1つ以上のセンサから受け取った活動データ情報が、サーバ111に伝達されて、サーバ111は、活動データを収集し、その活動データと関連付けられた活動ポイント数を計算する。別の例では、装置112、114、126及び128又は130a〜130oの1つ以上が、センサデータを受け取り、受け取ったセンサデータから1つ以上の活動ポイントを計算してもよい。別の実施態様では、累積活動ポイント数は、システム100内のリモート装置によって計算され、例えばBAN(102)、LAN(104)、WAN(106)などのネットワークを介して、装置112、114、126、128又は130a〜130oのうちの1つ以上に伝達されてもよい。更に、一例では、1つ又は装置114、126、128又は130a〜130oなどの装置は、一体的な(unitary)装置/機器でもよく、1つ以上のプロセッサ、センサ、ユーザインタフェースなどに対応するように構成された一体的な装置を含んでもよい。

0039

エネルギー消費の計算は、1つ以上の様々な方法を使用して行なわれうる。特定の実施形態は、ユーザの身体運動を分類してもよい。例えば、1つ以上の活動が分類されてもよい。システムは、ユーザの活動を分類するために前述のセンサの1つ以上から受け取ったデータを処理してもよい。例えば、システムは、センサ信号を、選択された活動に対応する1つ以上の信号又は活動「テンプレート」又は「シグニチャ」と比較してもよい。特定の実施形態では、テンプレートは、センサをユーザに取り付け、ユーザが様々な活動を行なったときに生成された信号を監視することによって作成されてもよい。特定の実施形態によれば、活動は、ユーザ124に固有活動テンプレートと関連付けられてもよい。1つのそのような実施形態では、ユーザ124は、特定の活動に特定のテンプレートが割り当てられていない限り、その活動にデフォルトテンプレートを割り当ててもよい。したがって、ユーザ124は、テンプレートがユーザ及び/又は活動により固有なものになるので、デフォルトテンプレートよりも正確な活動テンプレートを作成するか受け取ってもよい(但し、作成するか受け取ることが必須ではない)。ユーザ124は、1つ以上の事前定義されたか又は未定義の活動のテンプレートを作成する選択肢を有することがある。特定又は他の新しいテンプレートが、ユーザコミュニティ共有されてもよい。共有テンプレートは、様々なセンサに基づいてもよい。幾つかの実施形態では、テンプレートは、様々なセンサと共に使用するように改良又は調整されてもよい。例えば、靴取付型センサと共に使用するために作成されたテンプレートは、手首装着型センサと共に使用するように改良されてもよい。

0040

複数の様々なセンサのうちの1つ以上から得られたデータから、活動テンプレートが作成されてもよい。例えば、第1組のセンサ(例えば、センサ126及び128)が、第1の活動テンプレートの形成又は改良に利用されてもよく、一方、第2組のセンサ(例えば、センサ138、及び携帯型電子装置112に含まれるセンサ)が、第2の活動テンプレートの形成又は改良に利用されてもよい。更に他の実施形態では、第3組のセンサが、ユーザ124と同じ活動テンプレートを形成するために利用されずに、第2のユーザ(例えば、ユーザ124ではない)の第1の活動テンプレートの作成に利用されてもよい。したがって、特定の実施形態によれば、1)異なるユーザ用の同一活動テンプレート、及び/又は2)同一ユーザ用の異なる活動テンプレートのいずれかのために特定のセンサからのデータを受け取る必要はない。

0041

一実施形態では、手首取付型加速度計(多軸加速度計でよい)が、ユーザに取り付けられ、例えばユーザが走り歩くときの加速度計出力に基づく信号テンプレートが作成されてもよい。テンプレートは、使用されるセンサの機能及び/又はセンサの位置でよい。幾つかの実施形態では、単一信号(又は値)は、複数信号(又は値)を組み合わせることによって作成される。例えば、3軸加速度計の3つの出力を合算するか他の方法で組み合わせて、1つ以上の信号を作成してもよい。例示的な実施形態は、信号、複数信号又は信号の組み合わせを1つ以上のテンプレートと比較することを含んでもよい。幾つかの実施形態では、全ての活動の分類を試みる最良適合手法が実施されてもよい。他の実施形態では、信号、複数信号又は信号の組み合わせが十分にテンプレートと適合しない場合、活動は、分類されないままでよい。幾つかの実施形態は、ランニングウォーキング用のテンプレートだけを利用してもよく、ユーザが走っているか歩いているかを判定するために最良優先手法が使用される。

0042

特定の実施形態は、ユーザの活動又は動きを運動カテゴリ(例えば、ランニング、ウォーキング、サッカー)などに分類せず、データを分類せずにエネルギー消費量を決定するだけでもよい。一実施態様では、トレーニングデータを使用して、例えば、ユーザの性別、体重及び/又は身長などの1つ以上の個人固有の特徴に(少なくとも部分的に)基づいて酸素消費量を予測するために、1つ以上のモデルエキスパート、又はエキスパートモデルとも呼ばれる)を構成してもよい。したがって、装置112、126、128、130及び/又は400などの装置と関連付けられた1つ以上のセンサからの情報を使用して、1つ以上の属性を計算可能である。更に、計算された属性が、1つ以上の構成モデルと関連付けられた属性と比較され、それにより、ユーザによって消費される酸素量を予測すると同時に計算された属性に対応する動き信号センサ出力値)を出力するために使用される。例えば、ユーザは、センサ装置外肢に装着している間にサッカー試合などの活動を行なうことがある。次に、センサ装置は、センサ値を出力し、センサ値は、1つ以上の属性を計算するために処理されることがある。次に、1つ以上の計算された属性が、1つ以上のモデルと関連付けられた1つ以上の属性と比較されてもよく、サッカーが行われている間にユーザによって消費される酸素量の推定が行われてもよい。更に、消費されている酸素量の前記推定を使用して、サッカーをしているユーザによるエネルギー消費値を推定してもよい。

0043

一実施態様では、携帯型電子装置112は、指定時間期間604中にユーザが獲得した合計又は累積活動ポイント数602を伝達するGUI600を表示してもよい。別の実施態様では、ユーザは、GUI600と対話して獲得活動ポイント数602と関連した情報を受け取ってもよく、この関連情報には、例えば、行われた活動のタイプ又は活動が行われた1つ以上の場所が含まれる。GUI600との対話が、任意の従来の手段でよいことを当業者は容易に理解するであろう。例えば、携帯型電子装置112が、容量性スクリーンを備えてもよく、ユーザが、1本以上の指で容量性スクリーンの1つ以上の部分にタッチすることによってGUI600と対話してもよい。他の例では、GUI600との対話は、1個以上の制御ボタンによるものでもよい。更に、GUI600が、追加又は代替として、システム100と関連した他の装置の中でも1つ以上の装置114、126、128又は130a〜130oに表示されてもよいことを当業者は理解するであろう。更に、GUI600が、活動ポイント情報をユーザに伝えるためのグラフィカルユーザインタフェースの例示的実施形態であり、本明細書に記載された開示の範囲から逸脱しないGUI600の他の代替実施形態が使用されうることを理解するであろう。

0044

図7は、活動ポイント目標情報(活動レベル目標情報とも呼ばれる)をユーザに伝えるためのGUI700の例示的表示である。したがって、GUI700は、1つ以上の所定の目標ポイントを達成するために、指定された時間期間中の身体活動総量を増やすようにユーザを動機付けるために使用されうる。1つの実施態様では、GUI700が、携帯型電子装置112に表示されてもよいが図6によりGUI600に関して述べたように、GUI700は、システム100から1つ以上の代替又は補助装置に表示されてもよい。詳細には、GUI700は、目標状況インジケータ702を含む。一実施形態では、目標状況インジケータ702は、ユーザが獲得した活動ポイント数が増えるにつれて動的に埋まる棒グラフである。図7の例示的な実施形態では、目標状況インジケータ702は、現在活動ポイント数インジケータ706と、目標活動ポイント数インジケータ704とを有する。しかしながら、目標状況インジケータ702が、現在累積身体活動ポイント数目標身体活動ポイント数との関係を表わすために任意の適切な図、記号又は文字を使用して実施されてもよいことは当業者に明らかであろう。GUI700は、更に、目標活動ポイント数に対する現在累積活動ポイント数に関連した1つ以上の情報ポイントをユーザに伝えるメッセージフィールド710を有する。このように、メッセージフィールド710を使用して、所定の目標活動ポイント数を達成するために1つ以上の身体活動に参加し続けるようにユーザを励ます1つ以上の動機付けメッセージリマインダをユーザに伝えることが可能である。メッセージフィールド710(リマインダフィールド710とも呼ばれる)によって伝えられる動機付けメッセージは、例えば、パーセント値が例えば80%より大きいときの現在累積活動ポイント数と目標活動ポイント数との比率に対応するパーセント値を含んでもよい。別の実施態様では、メッセージフィールド710によって伝えられる動機付けメッセージは、身体活動分数がしきい値(例えば、30分でもよい)より低いときに、目標活動ポイント数を達成するために活動ポイント数を獲得可能な身体活動分数を含んでもよい。更に、メッセージフィールド710は、所定の時間期間に目標活動ポイント数を達成するためにユーザが1つ以上の身体活動に参加し続ける可能性を高める種々様々な代替動機付けメッセージを伝えてもよい。更に、メッセージフィールド710は、目標状況インジケータ702などのGUI700の他の要素と別にユーザに伝えられてもよい。

0045

GUI700は、対話フィールド708を含んでもよく、ユーザが対話フィールド708を選択したとき、ユーザには、目標活動ポイント数704を達成する活動ポイントを獲得するための1つ以上の提案が提示される。そのような1つ以上の提案について、図8を参照して更に詳細に述べられる。

0046

図8は、活動ポイント目標を達成する活動ポイントを獲得するための1つ以上の提案を伝えるGUI800の例示的表示を概略的に示す。GUI800は、1つの例示的実施態様では、携帯型電子装置112に表示されてもよいが、代替として、GUI800は、例えばシステム100と関連付けられた1つ以上の装置114、126、128又は130a〜130oに表示されてもよい。GUI800は、ローカル活動マップ802を含んでもよく、マップ802は、携帯型電子装置112と関連付けられたGPSセンサから受け取った位置データに基づいて生成されてもよい。マップ802は、マップの中心に現在位置804に表示し、1つ以上の活動が行なわれることがある1つ以上の近傍位置を表示してもよい。図8の例示的実施形態では、マップ802は、ユーザの現在位置から0.3マイルテニスコースと、ユーザの現在位置から0.5マイルのバスケットボールコートを表示す。

0047

一実施態様では、マップ802に表示される活動は、GUI800のユーザが既知の関係を有する1人以上の他の個人と関連付けられてもよい。そのような既知の関係は、システム100によって、ユーザと関連付けられた1つ以上のオンラインソーシャルネットワーク検索する1つ以上のプロセスを実行することによって構築されてもよい。このようにして、ユーザの1人以上の「友人」がその位置と現在活動を、システム100を介してGUI800のユーザと共有してもよい。別の実施態様では、マップ802は、1つ以上の特定のスポーツに参加するユーザの好みに基づいて、ユーザの現在位置から所定の距離の範囲内の1つ以上の活動を提案してもよい。更に別の実施態様では、マップ802は、ユーザが知らない参加者数に基づいて1つ以上の活動を提案してもよい。このようにして、マップ802は、例えば「ピックアップ」ゲーム(ユーザが知らない参加者に参加させるゲーム)に参加するための1つ以上の位置を提案してもよい。別の実施形態では、マップ802は、ユーザの所有するアスレチック機器に基づいて、1つ以上の活動と関連付けられた1つ以上の位置を表示してもよい。このようにして、例えば、ユーザがバスケットボールスニーカを履いているとき、システム100は、例えば、GUI800によってバスケットボールに関連した活動を提案してもよい。ユーザが所有するスポーツ用品のタイプに関する情報は、図1に関して述べたように、1つ以上の靴装着型装置126などのシステム100と関連付けられた1つ以上のセンサによって伝達されてもよい。このようにして、1つ以上のセンサ対応スポーツ用品/装置が、1つ以上のスポーツ/アスレチック活動と関連付けられた用品をユーザが所有することを示す信号を携帯型電子装置112に伝達してもよい。あるいは、ユーザと関連付けられたスポーツ用品が、システム100によってメモリ202などのメモリに記録されてもよく、その結果、ユーザによってデータベースに入力されたデータに基づいて、ユーザと関連付けられたスポーツ用品のデータベースが保持され、スポーツ用品は、センサ対応でなくてもよい。

0048

GUI800は、更に、活動ポイント目標を達成する活動ポイントを獲得するためにユーザによって行なわれることがある1つ以上の活動を提案するための情報フィールド806を含んでもよく、情報フィールド806に提案された活動は、ユーザの現在位置に対する1人以上の他の個人又はスポーツ施設の近さに基づかなくてもよい。このようにして、情報フィールド806は、ユーザの所有するスポーツ用品に基づいて1つ以上の活動を提案してもよい。情報フィールド806、及びマップ802は、過去にユーザによって行なわれ、メモリ202などのメモリに記録された1つ以上の活動に基づいて1つ以上の活動を提案してもよい。更に、情報フィールド806とマップ802が、位置データに加えて、例えば、参加者数及びスポーツ施設の利用可能性と関連したデータ並びにユーザが利用可能なスポーツ用品に関連したデータを含むことがある複数のデータタイプ、とりわけユーザ閲覧習慣に基づく提案に基づいて、1つ以上の活動をユーザに提案してもよく、GUI800が、例えば、ユーザがテレビで見ているかユーザがインターネットで探しているスポーツと関連付けられた1つ以上の身体活動を提案できることは、当業者に容易に理解されるであろう。

0049

更に、情報フィールド806とマップ802は、1つ以上の活動タイプ提案と関連した1つ以上の身体活動持続時間に基づいて獲得できる推定活動ポイント数を示してもよい。1つ以上の身体活動持続時間と関連付けられた1つ以上の推定活動ポイント数は、活動ポイント目標を達成するためにユーザと関連付けられた不足活動ポイント数に基づいてもよい。例えば、ユーザが、日毎活動ポイント目標を達成するために50活動ポイントを必要とする場合、マップ802又は情報フィールド806に表示される推定活動ポイント数が、約50活動ポイントに対応する身体活動持続時間と関連付けられてもよい。

0050

図9は、活動目標動機付けプロセス900のフローチャートである。プロセス900は、所定の時間期間に目標ポイント数を達成する活動ポイント又はエネルギー消費ポイントを獲得するためにユーザによって行なわれるべき1つ以上の身体活動を提案するために実行されることがある。この時間期間は、例えば、時間毎、日毎、週毎、月毎、又は年毎の活動ポイント目標でよい。更に、プロセス900は、図1に関して述べたように、システム100と関連付けられた1つ以上の装置によって実行されてもよい。以下の開示では、プロセス900は、携帯型電子装置112に関して述べるが、当業者は、プロセス900が、システム100と関連付けられた装置114、126、128又は130a〜130oなどの複数の様々な装置によって実行されうることを理解するであろう。

0051

プロセス900は、ブロック902で、ユーザの現在位置を特定する位置情報を受け取る。図6図7に関して述べたように、この位置情報は、携帯型電子装置112と関連付けられたGPSセンサから受け取ってもよい。しかしながら、他の実施態様では、位置情報を、例えば、携帯型電子装置112へのインターネット接続と関連付けられたIPアドレス、携帯型電子装置112へのセルラ通信と関連付けられた無線信号、又は地理的位置を指定する携帯型電子装置112へのユーザ入力に基づいて受け取ってもよい。ブロック904では、プロセス900は、指定時間期間中にユーザが獲得した累積活動ポイント数と関連したデータを受け取り、獲得した活動ポイント数は、ユーザが行なった総身体活動量に対応する。あるいは、ブロック904で、プロセス900は、1つ以上のセンサから受け取った活動データに基づいてユーザが獲得した1つ以上の活動ポイントを計算又は決定してもよく、1つ以上のセンサは、図1からの1つ以上の装置112、114、126、128又は130a〜130oと関連付けられてもよい。更に、ブロック904で、プロセス900は、活動ポイント目標と関連付けられたデータを受け取ってもよく、活動ポイント目標は、指定時間期間中にユーザが行なった目標身体活動量に対応する。ブロック904は、活動ポイント目標とユーザが獲得した現在累積活動ポイント数との数値差に対応する不足活動ポイント数の計算を含んでもよい。

0052

したがって、一例では、活動ポイント数は、第1の時間期間にユーザの身体運動の結果として生成されたセンサデータに基づいて決定/計算されてもよい。この決定は、一例では、プロセス900のブロック904で実行されてもよい。更に、この活動ポイントの活動数が、開始時点からユーザによって収集された累積活動ポイント数に追加されてもよい。更に、第1の時間期間に獲得/得られた活動ポイント数が、目標活動ポイント合計と比較されてもよく、目標活動ポイント合計が、第2の時間期間と関連付けられてもよい。したがって、1つの特定の例では、開始時間は、t=0秒でよい。第1の時間期間は、10秒でよい。第2の時間期間は、t=0秒からt=30秒の30秒間でよく、10秒の第1の期間が、第2の期間(例えば、t=8からt=18秒など)の範囲内に含まれてもよい。当業者は、特定の時間期間の持続時間が、この開示を制限せず、第1の期間、第2の期間及び開始時点が、任意の時間長、任意の時刻などでよいことを理解するであろう。

0053

プロセス900のブロック906は、アスレチック活動と関連付けられた1つ以上のユーザ好みを特定する。これらのユーザ好みは、1つ以上のアスレチック活動に参加するユーザが知る他の個人と関連した情報を含んでもよい。例えば、ユーザが知る1人以上の個人が、自分の場所と現在行われているアスレチック活動を伝えてもよく、その結果、ユーザは、例えば、特定スポーツと関連付けられた組織ゲームに参加する機会を得る。ユーザ好みは、更に、過去にユーザによって行なわれたアスレチック活動と関連した情報を含んでもよい。このようにして、システム100は、ユーザが関心のあるスポーツのデータベースをメモリ212に保持してもよい。更に、ユーザ好みは、ユーザが所有、装着又は所持するアスレチック機器に基づいてもよい。このようにして、システム100は、ユーザが所有/所持する製品に基づいてユーザが関心のある活動のデータベースをメモリ212に保持してもよい。

0054

ブロック908は、活動ポイント目標を達成するためにユーザによって行なわれることがある1つ以上の活動を特定する。この特定は、確立されたユーザ位置及びユーザと関連付けられた特定の活動好みに加えて、活動ポイント目標とユーザが獲得した現在累積活動ポイント数との活動ポイント差に基づいてもよい。このようにして、ブロック908は、ユーザの現在位置の所定の範囲/近傍内でユーザによって行なわれることがある1つ以上のアスレチック活動を特定してもよい。しかしながら、代替実施形態では、ブロック908は、活動ポイント目標を達成するためにユーザによって行なわれることがある1つ以上の活動を特定してもよく、特定された活動は、ユーザの現在位置に対する近さに基づかない。

0055

一例では、ブロック908は、活動セッションの活動ポイント目標を達成するためにユーザによって行なわれうる1つ以上の活動を特定する。したがって、ブロック908は、例えば、現在活動セッションのエネルギー消費メトリックと、同じアスレチック活動の以前の活動セッションのエネルギー消費メトリックとの差(不足)を計算することを含んでもよい。

0056

ブロック910で、システム100は、活動提案を特定するデータをユーザに送信してもよい。一実施形態では、そのような提案は、図8によるGUI800などのグラフィカルユーザインタフェースによってユーザに伝達されてもよい。ユーザに伝達される情報は、順序付け又は格付けされてもよく、その結果、例えば、ユーザの関心が高いことが分かっている身体活動が優先的にユーザに表示される。例えば、プロセス900は、ユーザがバスケットボール試合に参加した回数に基づいて、ユーザがバスケットボールのスポーツを好むことを決定してもよい。これに応じて、プロセス900は、ブロック910で、バスケットボールに関連した活動提案を優先的に表示してもよい。このようにして、プロセス900は、所定の活動ポイント目標を達成するために更に他の身体活動に参加するようにユーザに動機付けする可能性が高くなる。別の実施態様では、プロセス900は、活動ポイント目標に対するユーザの累積活動ポイント数を達成するために、推定活動持続時間に基づいて活動提案を格付けしてもよい。したがって、ユーザに対する動機付けメッセージは、活動期間に活動目標を達成するのに十分な活動ポイントを獲得するだけの時間が活動期間内にある可能性に基づいて、1つ以上の身体活動を格付けしてもよい。一例では、活動期間は、半時間、1時間、1日、1週間、1か月又は任意の他の時間期間でよい。一例では、1つ以上の身体活動の格付けは、装置114、126、128又は130a〜130oなどの一体装置内のプロセッサによって実行されてもよい。したがって、一例では、ランキングは、ユーザが所定の身体活動に参加し、活動ポイント目標を達成する活動ポイント数が取得された(例えば、計算された/ユーザに与えられた)確率(可能性)を決定してもよい。この確率は、例えば、1つ以上の身体活動を行なうスポーツ施設に対するユーザの近さ、活動ポイント目標を達成するために活動期間中に残された時間長、及び過去にユーザが行なった身体活動の記録に基づいてもよい。このようにして、以前の時間期間にユーザが行なった身体活動記録に基づいて、ユーザが第1の活動ポイント量を一貫して得る第1の活動を、ユーザが第2のきわめて変化しやすい活動ポイント量を獲得する第2の活動よりも偏重する(より高位に格付けする)可能性がある。1つの特定の例では、格付けは、例えば、ユーザが1時間当たり100+/−10活動ポイントを一貫して獲得する第1の活動を、ユーザがユーザ活動記録から1時間当たり110+/−90活動ポイントを獲得する第2の活動より高く格付けすることがある。

0057

更に、ブロック910は、活動ポイント目標を達成するために身体活動を続けるようにユーザを動機付ける1つ以上の情報ポイントを伝達してもよい。そのような情報ポイントは、例えば、目標活動ポイント数に対するユーザの現在累積活動ポイント数の説明、又は現在累積活動ポイント数と活動ポイント目標との差を達成するのに十分な1つ以上の推定持続時間を含むことがある。

0058

プロセス900は、活動監視装置で実施されてもよい。そのような活動監視装置は、活動監視装置として動作するように構成された汎用コンピュータ又はモバイル装置でもよく、この機能のために特別に設計された装置でもよい。

0059

活動監視装置は、ユーザの位置(ブロック902)及び/又は例えばユーザの所有するアスレチック機器に基づくユーザのアスレチック活動好み(ブロック906)に関する情報を決定又は受け取るように構成されたコンテキスト識別モジュールを有してもよい。

0060

ブロック904で、活動監視装置は、更に、不足活動ポイント数を計算する不足決定モジュールを含んでもよい。

0061

活動提案モジュールは、ブロック910で、不足決定モジュールによって決定された差と、ユーザの位置及び/又はアスレチック活動の好みに関するコンテキスト識別モジュールによって提供された情報とに基づいて、活動提案を特定するデータをユーザに送信してもよい。

0062

コンテキスト情報は、ユーザの状況(即ち、位置、好み、機器資源などに関する)に基づいて導出されてもよい。コンテキスト情報を使用して、ユーザが自分の活動ポイント目標を達成するのに適した活動を提案できる。これは、自動又は半自動で行なわれ、したがってユーザが適切な活動を広範囲に調べる必要がなくなる。したがって、ユーザは、ユーザによる最小入力により、適切な活動をより素早く特定できる。したがって、関連装置データ処理量消費電力を削減できる。更に、データ入力要件が低下したとき、装置は、そのような複雑な入力システムを備えなくてもよい。これにより、装置の複雑さ、コスト、信頼性、耐久性及び/又は電力消費が減少することがある。

0063

上記の態様のいずれにおいても、様々な特徴は、ハードウェアで実施されてもよく、1つ以上のプロセッサ上で動作するソフトウェアモジュールとして実施されてもよい。1つの態様の特徴は、他の態様のいずれに適用されてもよい。

0064

本明細書に記載された方法のいずれかを実行するためのコンピュータプログラム又はコンピュータプログラム製品、及び本明細書に記載された方法のいずれかを実行するためのプログラムが記憶されたコンピュータ可読媒体が提供されてもよい。コンピュータプログラムは、コンピュータ可読媒体上に記憶されてもよく、例えば、インターネットウェブサイトから提供されるダウンロード可能なデータ信号などの信号の形で提供されてもよく、任意の他の形態でもよい。

0065

セッション
本発明の代替実施形態は、ポイント値及び/又は他の量を計算するための代替又は追加の式を使用することがある。式は、測定値及び/又は計算値導関数を含むことがある。時間期間を含む導関数は、割合と変化率を示すために使用されることがある。例えば、ある式が、蓄積活動ポイント又はエネルギー消費ポイントの割合を決定するために使用される。別の式が、所定の時間期間に蓄積された活動ポイント又はエネルギー消費ポイントの量を決定するために使用されることがある。

0066

幾つかの式は、時間以外の変数を使用することがある。例えば、幾つかの式は、活動ポイント又はエネルギー消費ポイント及びステップの関数として値を計算するために使用される。活動ポイント又はエネルギー消費ポイント及び他の変数の関数の値の計算を使用して、様々な活動の効率を比較することができる。例えば、歩くペースが早くなると1歩当たりに蓄積される活動ポイント又はエネルギー消費ポイントのペースが速くなることを決定するために式が使用される。別の例示的な式は、所定の距離又は距離単位当たりの活動ポイント又はエネルギー消費ポイントを決定することがある。

0067

測定値又は計算値の第一及び/又は第二導関数を計算して割合及び変化率を示すために幾つかの式が使用されることがある。例えば、所定時間における活動ポイント又はエネルギー消費ポイントの蓄積率を計算又は推定するために式が使用されることがある。幾つかの実施形態では、活動ポイント又はエネルギー消費ポイントの瞬間蓄積率が、ディスプレイ235又はモバイル装置の一部のディスプレイによってユーザに表示される。

0068

エネルギー消費ポイントが計算された後、計算されたポイントが、ステップ612で合計に合算され(例えば、加算され)てもよい。合計は、ユーザ124(及び/又はユーザ124が承認した特定の個人又はグループ)が、様々な時間期間(日、週、月など)に獲得したポイント数を見ることを可能にすることがある。合計は、複数の時間期間に計算されてもよい。例えば、ユーザは、24時間、1週間、1ヶ月及び1年を含む期間の合計を受け取る。幾つかの実施形態では、ユーザは、他の時間期間を選択してもよく、時間期間を選択解除してもよい。ユーザは、複数の時間期間を同時に追跡し、装置の使用開始又はプログラムの始まりからのポイント付与を追跡してもよい。所定の時間期間にわたる合計は、幾つかの活動に関して獲得されたポイントを表すことがある。例えば、ユーザが、一日に様々な時間期間にわたるウォーキング、ジョギング及び疾走のポイントを受け取ることがある。前述のように、各活動に関して獲得されたポイントは、対応する活動因子の関数でもよい。

0069

前に示されたように、ユーザが活動ポイント又はエネルギー消費ポイントを蓄積する割合を決定するためにシステム及び方法が様々に実施されてもよい。一実施形態では、エネルギー消費強度値は、1つ以上の時間期間にわたって計算されてもよい。複数の時間期間は、1分、5分、10分、1時間、1日などの単位時間枠内でもよい。当業者は、これらが単なる例であることを容易に理解するであろう。特定の実施形態では、ユーザは、時間期間及び/又は時間枠の時間長及び/又は量を指定又は変更してもよい。

0070

特定の実施形態は、様々な時間期間に収集されたデータをコレクション編成してもよい。一例として、時間枠内の時間期間中に収集されたデータは、「セッション」と示されることがある。例えば、ユーザが過去の活動データを、特定の活動、スポーツ、イベント又は運動と関連付けられるように指定することを可能にするようにUIが構成されてもよい。一実施形態では、ユーザが、過去の活動(例えば、エネルギー消費ポイント又は値を未処理データ及び/又は処理データとして記憶されることがある)がサッカー試合又はランニングセッション中に収集されたことを示してもよい。別の例として、入力が、予定されたサッカー試合やランニング競技などの将来の活動が、「セッション」又は関連データのコレクションであることを指定してもよい。1つ以上の指定が、電子装置上のカレンダアプリケーションに関して記憶された情報などの電子データから提案されてもよく、自動的に生成されてもよい。電子データは、センサを含む同じ装置に記憶されてもよく、動きデータの少なくとも一部分が、センサの少なくとも1つから収集されかつ/又はそのセンサからデータを受け取るように構成される。

0071

別の実施形態では、地理的領域内で収集された動きデータが、そのデータを特定のスポーツ又は活動と関連付けるために使用されてもよい。例えば、GPSデータ(動きデータの少なくとも一部分を取得する同じ又は異なる装置から得られてもよい)を利用して、ユーザがその地理的領域内にいる又はいたことを決定する。したがって、その領域内で収集されたデータは、セッション又は他のコレクションとして一緒に関連付けられてもよい。更に別の実施形態では、情報の組み合わせが、セッションなどの動きデータのコレクションを指定するために使用されてもよい。一実施形態では、1つ以上の時間枠内で地理的位置又は領域近く又はその領域内で得られた動きデータ(例えば、土曜日の午後2〜4時にサッカー場の500フィート以内で収集されたデータ)が、サッカーセッションとして分類されるように関連付けられてもよい。地理的データは、GPS、通信信号三角測量、特定センサの検出などの他の信号の存在、及び/又はユーザ入力による手動指示によって得られてもよい。

0072

以上又は本開示全体の任意の場所で記述されたデータなどの動きデータは、データの少なくとも一部分が基準を満たす場合だけセッションとして分類されることがある。例えば、活動の少なくとも一部分のエネルギー消費強度値が、しきい値を満たさない場合は、そのデータの一部分又は全てがセッション内で分類されないことがある。ユーザは、データの収集中又は収集後に、セッションを特定の活動範囲内にあるようにタグ付け可能である。

0073

エネルギー消費強度値を含むエネルギー消費値は、携帯型電子装置などに、時間の関数として表示されてもよい。一実施態様では、セッションのデータが表示されてもよい。第1の時間期間中に収集された第1の値は、第1のしきい値超えに基づいて表示特性の第1の変形として表示されてもよく、第2の値(同じセッション内の第2の時間期間中に収集されてもよい)は、第2のしきい値超えに基づいて表示特徴の第2の変形として表示されてもよい。表示特徴は、例えば、色、サイズ又は形状のうちの少なくとも1つに関連することがある。

0074

更に他の実施形態は、セッションデータなどのデータの類似コレクションを一緒に編成してもよい。例えば、「サッカーセッション」は、ユーザが、様々な時間及び/又は位置の動きデータから収集される様々なセッションから傾向を確認しやすいように編成されてもよい。更に、第1のセッションは、別のセッション中に動きデータの取得に利用されなかった1つ以上のセンサによって収集されてもよい。1つ以上のセッションは、マップ上にマーカによって指定されてもよい。

0075

一実施形態では、動きデータの1つ以上の計算は、実時間で行われてもよく、データが収集されているときに行われてもよい。一実施形態では、エネルギー消費値は、電子装置の出力に表示されてもよい。一実施形態では、蓄積エネルギー消費値が表示されてもよく、また色変化などの他の情報が、ユーザのエネルギー消費量などに基づく強度レベルを時間の関数として示してもよい。

0076

エネルギー消費値、強度値及び/又は他の値を計算する1つ以上のプロセスが、データの指定に少なくとも部分的に基づいてもよい。例えば、セッションが、ヨガセッションとして指定された場合、最初のプロセスは、エネルギー消費を計算するために使用され、サッカー試合が指定された場合は、エネルギー消費を計算するために異なるプロセスが使用されてもよい。指定は、ユーザ入力、センサデータ、位置及び/又は1つ以上の他の因子に基づいてもよい。更に、指定により、1つ以上のセンサが利用される(又は、利用されない)ことがある。データの1つ以上のコレクションが、再指定されてもよい。特定の実施形態では、再指定によって、異なるセンサデータを使用しかつ/又は値を計算するための異なる式を使用することなどによって、データの少なくとも一部分が再計算されることがある。

0077

更に他の態様は、例えば他のユーザのセッションデータへのアクセスを含む他のユーザのエネルギー消費の少なくとも一部分に複数ユーザアクセス可能なシステム及び方法に関する。例えば、バスケットボール又はサッカーリーグ選手は、自分のエネルギー消費レベルを、チームメイト及び/又は1人以上の相手選手の中で比較したいことがある。動きデータのコレクション(セッションデータなどの)が、1つ以上のグループ内で共有されてもよい。グループは、セッションデータの一部分(例えば、特定領域で行われ、特定時間中に特定のセンサによって収集されたデータ)だけが、1人以上のユーザと共有されてもよい。当業者は、1つ以上の基準が共有特性を指定してもよいことを理解するであろう。ユーザは、グループを作成してもよく、その結果、特定の情報にアクセスするためには特定の個人又は個人グループからの招待が必要とされる。ユーザは、複数のグループに属してもよく、したがって、その活動データ(又は、その派生物)の同じ又は異なる部分が、異なる人々と共有されてもよい。グループは、例えば、セッション内の合計時間、総エネルギー消費量、特定の基準(例えば、立地基準)、強度、距離を満たすエネルギー消費量などに基づいて格付けを提供してもよい。更に、グループの1人以上のメンバが、例えば、特定のしきい値を満たす活動の時間期間又は合計時間中に特定のエネルギー消費量を獲得するなどのグループ目標を設定してもよい。目標は、メンバが目標を達成するために互いに競争することを許可してもよく、かつ/又は少なくとも2人のメンバが1つ以上の目標を協力して達成することを許可してもよい。

0078

前述のように、本明細書に開示された特定の実施形態は、エネルギー消費強度値の計算に関する。一例として、この値は、特定の時間期間のユーザのエネルギー消費値を定量化することによって決定されてもよい。例えば、ある時間期間にわたるエネルギー消費値(又は、その派生物)を使用して、その時間期間のエネルギー消費強度値を決定してもよい。時間枠内の複数の様々な時間期間から動きデータが取得されてもよい。例えば、第1のセンサ(例えば、加速度計でもよい)からのデータが、1秒毎又1秒に複数回取得されてもよく、第2のセンサ(力センサなど)からのデータが、同じ時間期間、異なる時間期間、又は部分的に重複する時間期間に取得されてもよい。例えば、第2のセンサからのデータは、第1のセンサの2分の1の割合で収集されてもよい。これらの時点で収集されたデータを使用して、時間枠内の特定の時間期間のエネルギー消費値を決定してもよい。時間枠は、静的である必要はない。例えば、時間期間は、連続時間期間でもよい。しかし、他の実施形態では、時間枠は、静的でもよい。

0079

特定の実施形態は、1つ以上のエネルギー消費強度値が時間枠中にしきい値を満たすかどうか決定してもよい。更に他の実施形態は、1人以上のユーザが、1つ以上の期間中にどのユーザ又はユーザグループがより多くのエネルギー消費量を取得するかを競争できるようにしてもよい。一実施形態では、第1のユーザがある持続時間に強度しきい値レベルを満たし、第2のユーザが、その持続時間にその強度しきい値レベルを満たさない場合、第1のユーザは、その持続時間の勝者と見なされることがある。両方のユーザがしきい値レベルを満たした場合は、引き分け宣言されることがある。別の実施形態では、両方のユーザがしきい値レベルを満たした持続時間を含むより長い時間期間の総エネルギー消費量を使用して勝者を決定してもよい。更に他の実施形態では、どちらのユーザが、持続時間中又はより長い時間期間中により高い強度レベルを取得したかを使用して勝者を決定してもよい。特定の実施形態は、他の実際のユーザからのデータを利用しなくてもよい。特定の実施態様では、仮想AIユーザが利用されてもよい。更に他の実施形態は、他のユーザからの仮想又は実際のデータを利用しなくてもよく、目標の達成や仮想報酬の取得などのユーザの行動が、他のユーザのデータが示すものに関係なくかつ/又は比較する他のユーザデータがない場合に、設定しきい値を達成するかどうかだけに基づいてもよい。この点において、本明細書で述べた競争及び/又はグループ活動単一ユーザが「勝利」するか少なくとも競合することがある。例えば、ユーザは、しきい値強度レベルを満たすしきい値時間量又は時間枠を取得することによって「勝利を収める」ことができる。したがって、第1のユーザのデータを第2のユーザのデータと比較することに関連した本明細書の全ての開示は、第1のユーザのデータを、別のユーザの実際の活動データから収集されなかった可能性がある電子記憶データと比較することを開示する。

0080

一実施形態では、ユーザが時間枠(1時間や1日など)のしきい値強度レベルを満たす回数が定量化されてもよい。複数のユーザがそれぞれ1日内などの設定時間内にしきい値を満たす回数を定量化するシステム及び方法が実施されてもよい。特定の方法は、ユーザが、1日又は他の長さの時間内にしきい値強度レベルを満たす回数を競争できるように構成されてもよい。1つの例示的な実施形態として、複数のユーザの誰かが設定時間長に強度しきい値レベルを取得したかどうかが判定されてもよい。ユーザが、複数の連続消費値を有することを保証することによって測定される任意の設定持続時間にしきい値レベルを満たす場合は、連続消費値が、より長い時間期間に信用されることがある。指定持続時間にしきい値強度レベルが満たす量が定量化されてもよく、1人以上のユーザが、格付けされるか他の方法で比較されてもよい。例えば、ユーザは、そのユーザが別のユーザより高いしきい値レベルを満たすか又はしきい値量を超える場合に、「勝利を収める」ことができる。前述のように、1つ以上の同点決勝戦が使用されてもよい。更に、この開示全体にわたって考察されたように、特定の基準を使用して、センサデータが検討されるかどうか及び/又はどのように処理されるかを決定できる。更に、例示的なしきい値レベルを考察したが、当業者は、複数のしきい値レベルを使用できることを理解するであろう。一実施形態では、勝者を格付けしかつ/又は決定する際に、より高いしきい値強度レベルが適用されてもよい。

0081

更に他の態様は、しきい値レベルを満たすか満たさないときにユーザに通知することに関する。例えば、装置は、ある持続時間にしきい値レベルに達しない場合にユーザに活動させるように構成されてもよい。同様に、ユーザが通知を受けたい現在時間を含む持続時間中などに、しきい値レベルを満たす可能性が低いことを示す通知が提供されてもよい。第2のリマインダ(第1のリマインダと同じでも異なってもよい)が、残り時間が少なくなったときに再び提供されてもよい。一実施形態では、通知は、ユーザの動きデータの少なくとも一部分を作成した少なくとも1つのセンサを含む装置で生成されるように構成されてもよい。一実施形態では、装置は、例えば、ユーザの腕、手首、脚などの外肢に装着されるように構成されてもよい。装置は、動きデータを取得するために少なくとも1つの加速度計を含んでもよい。更に他の実施形態では、装置は、通知を生成するだけでなく、表示、音響、触覚フィードバック(例えば、振動)及びこれらの組み合わせなどによる通知を提供するように構成されてもよい。他の実施形態では、通知は、コンピュータや携帯型電子装置などの第1の装置で生成され、データを収集するために使用されるセンサの少なくとも1つを有する装置に送られてもよい。

0082

更に他の態様は、強い動きレベルに達するようにユーザを動機付けることに関する。例えば、特定の実施形態は、ユーザがきわめて強力な活動に何時間関わったかを決定する。一例として、特定の実施形態は、エネルギー消費強度の少なくとも1つのしきい値を満たす時間期間又は時間枠を定量化することによって総強度を定量化するだけでもよい。例えば、第1のしきい値より低いエネルギー消費強度値を提供する活動を行なう指導時間が利用されなくてもよい。他の実施形態は、複数のしきい値を満たすデータを利用してもよい。一実施形態では、ユーザが、少なくともしきい値量のエネルギー消費ポイント(カロリーから直接又は間接に得られる場合も得られない場合もある)を蓄積している時間は、強力時間期間としてマークされる。

0083

一実施形態では、ユーザが、少なくともしきい値量のエネルギー消費ポイント(カロリーから直接又は間接に得られる場合も得られない場合もある)を蓄積している時間は、強力時間期間としてマークされる。一例として、ユーザが少なくとも1分間当たり18 Nike FUELポイントを獲得した(又は、獲得している)分数が合計されてもよい。分数がしきい値量(例えば、1日又は1週間当たり30分)に達した場合、ユーザに仮想報酬が提供されてもよい。一実施形態によれば、合計強度=中間(毎分18−27 Nike FUELポイント)+高(毎分28+Nike FUELポイント)である。特定の実施形態は、1つ以上の例に関して少なくともしきい値レベルのエネルギー消費強度を少なくとも30分間提供する活動をユーザが行う課題を有してもよい。一実施形態では、例は、1週間当たり少なくとも30分の3つ以上の例でよい。

0084

更に、本出願は、以下の番号付けされた項に記載された内容に拡張される。

0085

項1:
活動監視装置であって、ユーザの位置及び/又はユーザの所有するアスレチック機器に関する情報を取得するように構成されたコンテキスト識別モジュールと、ユーザによって行なわれた活動レベルと目標活動レベルとの差を決定するように構成された不足決定モジュールと、決定された差とコンテキスト識別モジュールによって得られた情報とに基づいて、目標活動レベルに達するためにユーザが実行すべき1つ以上の活動タイプを提案するように構成された活動提案モジュールとを含む装置。

0086

項2:
活動提案モジュールが、更に、ユーザの活動好みに基づいて1つ以上の活動タイプを格付けするように構成された、項1に記載の活動監視装置。

0087

項3:
活動好みが、ユーザが1つ以上の活動に参加した以前の回数に基づく、項2に記載の活動監視装置。

0088

項4:
活動好みが、ユーザが知っており活動に参加している個人の数に基づく、項2又は3に記載の活動監視装置。

0089

項5:
活動提案モジュールが、更に、活動タイプごとの目標レベルに達する推定持続時間を計算するように構成され、活動提案ユニットが、計算された持続時間に基づいて活動タイプを格付けする、項2〜4のいずれかに記載の活動監視装置。

0090

項6:
活動提案モジュールが、ユーザの位置に近い活動タイプを提案するように構成された、項1〜5のいずれかに記載の活動監視装置。

0091

項7:
コンテキスト識別モジュールが、センサ対応アスレチック機器から受け取った1つ以上の信号に基づいて、ユーザの所有するアスレチック機器を決定するように構成された、項1〜6のいずれかに記載の活動監視装置。

0092

項8:
コンテキスト識別モジュールが、ユーザの所有するアスレチック機器の記憶データベースに基づいてユーザの所有するアスレチック機器を決定するように構成された、項1〜7のいずれかに記載の活動監視装置。

0093

項9:
装置を操作するコンピュータ実施方法であって、ユーザの位置及び/又はユーザの所有するアスレチック機器に関するコンテキスト情報を取得する段階と、ユーザが行なっている活動レベルと目標活動レベルとの差を決定する段階と、決定された差とコンテキスト情報とに基づいて目標活動レベルを達成するために実行されるべき1つ以上の活動タイプを提案する段階とを含む方法。

0094

項10:
ユーザの活動好みに基づいて1つ以上の活動タイプを格付けする段階を更に含む、項9に記載のコンピュータ実施方法。

0095

項11:
活動好みが、ユーザが1つ以上の活動に参加した以前の回数に基づく、項10に記載のコンピュータ実施方法。

0096

項12:
活動好みが、ユーザが知っており活動に参加している個人の数に基づく、項11に記載のコンピュータ実施方法。

0097

項13:
活動タイプが、目標活動レベルを達成するために1つ以上の推定持続時間に基づいて格付けされる、項9〜12のいずれに記載のコンピュータ実施方法。

0098

項14:
ユーザの所有するアスレチック機器が、センサ対応アスレチック機器から受け取った1つ以上の信号に基づいて決定される、項1〜13のいずれかに記載のコンピュータ実施方法。

0099

項15:
ユーザの所有するアスレチック機器が、ユーザの所有するアスレチック機器の記憶データベースに基づいて決定される、項14に記載のコンピュータ実施方法。

0100

項16:
実行されたときに、コンピュータ装置を、項1〜8のいずれかに記載された活動監視装置として機能させるか、項9〜15のいずれかに記載された方法を実行させる実行可能命令を含む非一時的コンピュータ可読媒体。

0101

更に他の実施形態が、以下に例示的な項として提供される。

0102

項17:
装置を操作するコンピュータ実施方法であって、装置に含まれるプロセッサに、ユーザの位置を特定する位置情報を受け取る段階と、プロセッサによって、ユーザによって行われる活動のレベルと目標活動レベルとの差を決定する段階と、決定された差に基づいて、目標活動レベルを達成するために行われるべきユーザに近い1つ以上の活動タイプを提案する段階とを含む方法。

0103

項18:
プロセッサによって、ユーザの活動好みに基づいて1つ以上の活動タイプを格付けする段階を更に含む、項17のコンピュータ実施方法。

0104

項19:
活動好みが、ユーザが1つ以上の活動に参加した以前の回数に基づく、項18のコンピュータ実施方法。

0105

項20:
活動好みが、ユーザが知っており活動に参加している個人の数に基づく、項18のコンピュータ実施方法。

0106

項21:
活動タイプが、目標活動レベルを達成するための1つ以上の推定持続時間に基づいて格付けされる、請求項18のコンピュータ実施方法。

0107

項22:
コンピュータ実行可能命令を含む非一時的コンピュータ可読媒体であって、コンピュータ実行可能命令が、プロセッサによって実行されたとき、少なくとも、プロセッサによって、ユーザが行う活動のレベルと目標活動レベルとの差を決定し、プロセッサによって、ユーザの所有するアスレチック機器を決定し、決定された差とユーザが所有するアスレチック機器とに基づいて、プロセッサによって、目標活動レベルを達成するためにユーザによって実行されるべき1つ以上の活動タイプを提案するように構成された非一時的コンピュータ可読媒体。

0108

項23:
プロセッサが、センサ対応アスレチック機器から受け取った1つ以上の信号に基づいてユーザの所有するアスレチック機器を決定する、項22の非一時的コンピュータ可読媒体。

0109

項24:
プロセッサが、ユーザの所有するアスレチック機器を、ユーザの所有するアスレチック機器の記憶データベースに基づいて決定する、項22の非一時的コンピュータ可読媒体。

0110

項25:
プロセッサに、ユーザの位置を特定する位置情報を受け取り、提案された活動タイプが、更に、ユーザへの近さに基づいて格付けされる、項22の非一時的コンピュータ可読媒体。

0111

項26:
ユーザによって装着されるように構成された一体的な装置であって、
プロセッサと、
ユーザの動きデータを取得するように構成されたセンサと、
ユーザインタフェースと、
コンピュータ実行可能命令を含む非一時的コンピュータ可読媒体と、を含み、
コンピュータ実行可能命令は、プロセッサによって実行されたときに、少なくとも、
ユーザに装着されている間にセンサから、ユーザの動きの結果としてセンサによって生成された動きデータを取得し、
動きデータから、ユーザによって行なわれた身体活動の量を示すエネルギー消費メトリックを計算し、
動きデータとエネルギー消費メトリックをアスレチック活動の現在活動セッションと関連付け、
現在活動セッションのエネルギー消費メトリックと、同じアスレチック活動の以前の活動セッションのエネルギー消費メトリックとの差を計算し、及び
ユーザインタフェースを使用し、計算された差に基づいて、ユーザにアスレチック活動を継続させる動機付けメッセージをユーザに伝達することを実行する、一体的な装置。

0112

項27:
非一時的コンピュータ可読媒体が、プロセッサによって実行されたときに、少なくとも、
計算された差がしきい値量未満であることを判定し、
動機付けメッセージの生成において、計算された差がしきい値量より小さいという判定を使用し、ユーザに通信される動機付けメッセージが、計算された差のパーセント値に少なくとも部分的に基づいているコンピュータ実行可能命令を含む項26の一体的な装置。

0113

項28:
動機付けメッセージが、以前の活動セッションのエネルギー消費値を超えるようにユーザを動機付ける項26の一体的な装置。

0114

項29:
現在活動セッションが、スポーツ試合の持続時間である、項26の一体的な装置。

0115

項30:
ユーザインタフェースが、表示画面である、項26の一体的な装置。

0116

項31:
動機付けメッセージが、表示画面に表示されたグラフィカルユーザインタフェース上のテキストメッセージとして伝達される、項30の一体的な装置。

0117

項32:
動機付けメッセージが、表示画面上に個別の図形として表示される、項31の一体的な装置。

0118

項33:
動機付けメッセージが、以前の活動セッションのエネルギー消費値に達するためにアスレチック活動に参加する時間量を示す、項26の一体的な装置。

0119

項34:
エネルギー消費メトリックが、ユーザによって燃焼されるカロリー数に基づく、項36の一体的な装置。

0120

項35:
エネルギー消費メトリックが、ユーザが移動する距離に基づく、項36の一体的な装置。

0121

項36:
センサが、心拍数モニタを含み、エネルギー消費メトリックが、ユーザの心拍数に基づく、項36の一体的な装置。

0122

項37:
装置が、ユーザの外肢に装着されるように構成された、項36の一体的な装置。

0123

項38:
装置であって、
プロセッサと、
装置のユーザの動きデータを取得するように構成されたセンサと、
ユーザインタフェースと、
コンピュータ可読命令を記憶するメモリと、を含み、
コンピュータ可読命令は、プロセッサによって実行されたときに、装置に、
センサから動きデータを取得させ、
動きデータの取得中にユーザによって行なわれているアスレチック活動の識別を受け取らせ、
動きデータからのアスレチック活動の実行中のユーザの強度レベルを計算させ、
計算された強度レベルと、同じ識別されたアスレチック活動に関するユーザの以前の強度レベルとの差を決定させ、
差がしきい値より小さい場合にユーザに動機付けメッセージを伝達させる、装置。

0124

項39:
計算された強度レベルが、不連続時間期間にわたるエネルギー消費である、項38の装置。

0125

項40:
時間期間が1時間である、項39の装置

0126

項41:
時間期間が1日である、項39の装置。

0127

項42:
動機付けメッセージが、ユーザインタフェース上に表示するためにプロセッサによって生成されるグラフィカルユーザインタフェースでユーザに伝達される、項38の装置。

0128

項43:
動機付けメッセージが、以前の強度レベルに達するためにアスレチック活動を行なう時間量の推奨値を含む、項38の装置。

0129

項44:
コンピュータ実行可能命令を含む非一時的コンピュータ可読媒体であって、プロセッサによって実行されたとき、少なくとも、
ユーザの動きの結果としてセンサによって生成されるセンサデータを取得し、
取得されたセンサデータから、アスレチック活動を行なうユーザの指定時間量のエネルギー消費としての強度レベルを計算し、及び
計算した強度レベルが、同じアスレチック活動に関する以前に記憶された強度レベルのしきい値量の範囲内にあるときに、ユーザに動機付けメッセージを伝達するよう構成される非一時的可読媒体。

0130

項45:
動機付けメッセージが、以前に記憶された強度レベルを超えるためにアスレチック活動に参加する提案時間量を含む、項44の非一時的コンピュータ可読媒体。

0131

項46:
ユーザによって装着されるように構成された一体的な装置において、
単体であって、さらに、
プロセッサと、
プロセッサと機能的に通信し、ユーザの動きデータを取得するように構成されたセンサと、
ユーザにメッセージを表示するように構成されたユーザインタフェースと、
コンピュータ実行可能命令を含む非一時的コンピュータ可読媒体と、を含み、
コンピュータ実行可能命令は、プロセッサによって実行されたときに、少なくとも、
ユーザに装着されている間にセンサから、ユーザの動きの結果としてセンサによって生成された動きデータを取得し、
動きデータから、第1の時間期間にユーザによって行なわれた身体活動の量を示す活動ポイントメトリックを計算し、
計算された活動ポイントメトリックと第1の時間期間を含む第2の時間期間の目標活動ポイント合計との比較に基づく目標状態を計算し、
ユーザインタフェースを使用して、しきい値レベルに達する目標状態に応じて、選択された身体活動に参加するようにユーザを激励する動機付けメッセージをユーザに伝達する、一体的な装置。

0132

項47:
動機付けメッセージは、計算された活動ポイントメトリックが目標活動ポイント合計のしきい値レベルの範囲内にあるときのパーセント値に基づく目標状態を含む、項46の一体的な装置。

0133

項48:
ユーザインタフェースが、表示画面を含む、項46の一体的な装置。

0134

項49:
動機付けメッセージが、表示画面に表示されたグラフィカルユーザインタフェース上のテキストメッセージとして伝達される、項48の一体的な装置。

0135

項50:
グラフィカルユーザインタフェースが、計算された目標状態の図形表示として目標状況インジケータを含む、項49の一体的な装置。

0136

項51:
動機付けメッセージが、表示画面に個別の図形として表示される、項49の一体的な装置。

0137

項52:
動機付けメッセージが、目標活動ポイント合計を達成するために必要とされる、選択された身体活動に参加する時間量を示す、項46の一体的な装置。

0138

項53:
活動ポイントメトリックが、ユーザが燃焼するカロリー数に基づく、項46の一体的な装置。

0139

項54:
活動ポイントメトリックが、ユーザが移動する距離に基づく、請求項46の一体的な装置。

0140

項55:
装置が、ユーザの外肢に装着されるように構成された、項46の一体的な装置。

0141

項56:
しきい値量が20%である、項47の一体的な装置。

0142

項57:
装置であって、
プロセッサと、
センサと、
ユーザにメッセージを表示するように構成されたユーザインタフェースと、
コンピュータ可読命令を記憶するメモリと、を含み、
コンピュータ可読命令は、プロセッサによって実行されたときに、装置に、
センサから動きデータを取得させ、
第1の時間期間にユーザによって行なわれた身体活動の量を示す動きデータから活動ポイントメトリックを計算させ、
活動ポイントメトリックと第1の時間期間を含む第2の時間期間の目標活動ポイント合計との差として不足活動ポイント数を計算させ、及び
不足活動ポイント数がしきい値より小さい場合にユーザにメッセージを伝達させる、装置。

0143

項58:
メッセージが、ユーザインタフェース上に表示するためにプロセッサによって生成されたグラフィカルユーザインタフェース上でユーザに伝達される、項57の装置。

0144

項59:
指定された時間期間が24時間である、項57の装置。

0145

項60:
指定された時間期間が1時間である、項58の装置。

0146

項61:
メッセージが、目標活動ポイント合計に達するために身体活動を行なう時間量の推奨を含む、項57の装置。

0147

項62:
センサが、加速度計を含む、項57の装置。

0148

項63:
センサが、位置決定センサを含む、項57の装置。

0149

項64:
コンピュータ実行可能命令を含む非一時的コンピュータ可読媒体であって、プロセッサによって実行されたとき、少なくとも、
ユーザの動きの結果としてセンサによって生成されるセンサデータを取得し、
第1の時間期間にユーザによって行われる活動の量を示す活動ポイントメトリックを計算し、及び
活動ポイントメトリックが、第1の時間期間を含む第2の時間期間に目標活動ポイント合計のしきい値量の範囲内にあるとき、動機付けメッセージをユーザに伝達するよう構成される、非一時的コンピュータ可読媒体。

0150

項65:
動機付けメッセージが、身体活動に参加する提案時間量を含む、項64の非一時的コンピュータ可読媒体。

0151

108セルラネットワークアーキテクチャ
110WANアーキテクチャ
114コンピュータ装置
116表示装置
122 運動機器

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