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技術 省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機

出願人 ファンデーションフォーリサーチアンドビジネス、ソウルナショナルユニバーシティオブサイエンスアンドテクノロジー
発明者 キム、クァンス
出願日 2014年2月24日 (5年11ヶ月経過) 出願番号 2016-521182
公開日 2016年7月28日 (3年6ヶ月経過) 公開番号 2016-522387
状態 不明
技術分野
  • -
主要キーワード ファン駆動モーター 温度感知センサー ウォータータンク コントロールボックス内 拡張表面 垂直結合 注入口キャップ 排水キャップ
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重要な関連分野

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図面 (13)

課題・解決手段

本発明の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機は、に使用する場合は、湿気を除去して冷風除湿ができるようにし、また、一時的に室内温度が降下する際は、瞬間温風の供給ができるようにし、さらに、に使用する場合は、湿気を供給して温風加湿ができるようにし、さらに、には別途加湿機能を備えることでオールシーズンの利用が可能であると共に、室内用温湿度感知センサーと水温温度感知センサーの取り付けによって室内の温湿度の制御が可能であり、これらの全ての機能が知能的に作動及び停止すると共に、稼働が連続的に連携された機能が作動することによってエネルギーが低減される。さらに、ウォータータンク高低水位計及び除湿用ウォータータンクの高水位計の取り付けによる水の供給あるいは排水または不足時に、それをランプなどによる警告表示によって使用面における便利性が非常に向上され、その他に、ファン駆動モーターの内部の表面の一側にサーモスタットセンサーであるファン駆動モーターの過熱防止用センサーを備えることで、ファン駆動モーターの連関部品の損傷や火災などの安全事故を予防するものであり、特に、本体がユーザー不注意によって転覆される場合にも水が外部に漏れ出すことを根本的に防止した技術に関する。

概要

背景

一般的に、冷温風機は、には冷たい空気を室内に供給することで冷房ができるようにし、には熱い空気を室内に供給することで暖房ができるようにするものである。

図1には、従来の一つの冷温風機の縦断面図が示されている。

図1に示すように、従来において、前記冷温風機200は、本体201の後面の中央に空気吸入口225と空気フィルター211が備えられ、本体201の前面の上部に空気吐出口226が備えられ、本体201の内部の中央にファン203とファン駆動モーター204が設けられる形態を有するものが主に使用されてきた。

前記従来の冷温風機200は、本体201の内側の下部に水筒209と、水中ポンプであるウォーターポンプ208と、が設けられ、水筒209の内部に蓄冷剤207が設けられ、空気吸入口225にウォーターカーテン210及び空気フィルター211が設けられ、空気吐出口226には電気ヒーター205が設けられる。

図1において、未図示の図面符号202は、制御部であるコントロールボックス、206は移送用モーター、235は低水位センサーである。

前記従来の冷温風機200は、夏に冷風機として使う場合、水筒209に入れた蓄冷剤207を通じて冷たくなった水をウォーターポンプ208を通じて上部に引き上げてウォーターカーテン210へ流し出すようになり、空気吸入口225を経て空気フィルター211を通じて引込された室内空気によって水が気化されることで温度が降下した空気を、ファン203と空気ダクト212とを通じて空気吐出口226に誘導して室内に供給する。

前記従来の冷温風機200は、室内空気より低温の空気を室内に供給するものの、除湿機能がなく、むしろ気化によって加湿効果による不快感ユーザーに与えるという問題があった。

前記従来の冷温風機200は、継続的に使用する場合、たまにファン駆動モーター204の過熱によって連関部品の損傷や火災などの事故が発生してしまう問題があった。

前記従来の冷温風機200は、周辺の温度によって水の気化量が変化して、一日中使用する中でもよく水筒209に水を補充しなければならないという不便があり、外部からの衝撃やユーザーの不注意によって本体201が転覆してしまえば、水筒209の内部から水が漏れ出して、木の材質の床を損傷してしまうという問題があった。

一方、前記従来の冷温風機200を冬に使用する場合、本体201の内部の空気吐出口226側に設けられた2〜3kWほどの電気ヒーター205とファン203に、空気吸入口225を通じて本体201の内部に流入された室内空気を温風にして、空気吐出口226によって室内に供給するようになるところ、この際、電気ヒーター205の稼動による電気料の過大な負担と共に、加湿ができないため非経済的であり、人肌が乾燥してかさかさしてしまうという問題があった。

前記従来の冷温風機200は、夏に使用する場合、空気を冷却させるために水で気化させて冷風加湿されるので、夏に要求される冷風除湿ではなく、むしろ加湿を誘発させる冷風加湿によって空気吐出口226の空気は冷却された空気であるものの、非常にじめじめしているという短所を有しており、さらに、蓄冷剤207の頻繁な交換と共に、水を常時補充しなければならないという問題があった。

概要

本発明の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機は、夏に使用する場合は、湿気を除去して冷風除湿ができるようにし、また、一時的に室内温度が降下する際は、瞬間温風の供給ができるようにし、さらに、冬に使用する場合は、湿気を供給して温風加湿ができるようにし、さらに、には別途加湿機能を備えることでオールシーズンの利用が可能であると共に、室内用温湿度感知センサーと水温温度感知センサーの取り付けによって室内の温湿度の制御が可能であり、これらの全ての機能が知能的に作動及び停止すると共に、稼働が連続的に連携された機能が作動することによってエネルギーが低減される。さらに、ウォータータンク高低水位計及び除湿用ウォータータンクの高水位計の取り付けによる水の供給あるいは排水または不足時に、それをランプなどによる警告表示によって使用面における便利性が非常に向上され、その他に、ファン駆動モーターの内部の表面の一側にサーモスタットセンサーであるファン駆動モーターの過熱防止用センサーを備えることで、ファン駆動モーターの連関部品の損傷や火災などの安全事故を予防するものであり、特に、本体がユーザーの不注意によって転覆される場合にも水が外部に漏れ出すことを根本的に防止した技術に関する。

目的

本発明は、前記従来の実情を案して案出されたものであって、その目的は、エネルギーの削減ができるようにして、稼動による電気料の負担を軽減させ、夏には冷風除湿を行うことを可能にすると共に、冬には温風加湿の供給ができるようにして、より快適な冷房と暖房を可能にする、省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機を提供する

効果

実績

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請求項1

本体(101)と、前記本体(101)の前面の上部に設けられる室内用温湿度感知センサー(129)と、前記室内用温湿度感知センサー(129)と表示窓設定温度及び設定湿度連携されるコントロールボックス(102)と、前記本体(101)の内部に設けられ、ウォータータンクの水平貯水部(112a)及びウォータータンクの垂直部(112b)で構成されるウォータータンク(112)と、前記ウォータータンク(112)の内部に設けられる加湿用ウォータータンク(130)と、前記ウォータータンク(112)の内部に設けられたものであって、冷熱容量を増大させるために連続的に締結される蓄冷剤(116)と、前記ウォータータンク(112)の内部に設けられる水温温度感知センサー(131)、シーズヒーター(115)、及び前記水温用温度感知センサー(131)と連携されるコントロールボックス(102)と、前記ウォータータンク(112)の内部に設けられるマトリックス(113)と、前記本体(101)の内部に設けられるファン(103)及びファン駆動モーター(104)と、前記本体(101)の内部に設けられ、前記ファン(103)によって発生された風を前記本体(101)の外部に誘導させて吐出する空気ダクト(134)と、を含むことを特徴とする、省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機。

請求項2

前記ウォータータンク(112)の内部に設けられるものであって、マトリックス除湿用ウォータータンクの排水口(158)が備えられたマトリックス除湿用ウォータータンク(157)と、前記ウォータータンク(112)と前記マトリックス除湿用ウォータータンク(157)に設けられたものであって、両側の締結板(139)の間に多数枚で構成され、空気の移動のために孔が開いた多孔板(136)が一定の間隔を維持しながら、に前記蓄冷剤(116)の冷熱によって移送される空気から除湿された水の移送用であって、孔が開けた多数のスペース四角バー(138)を交互に組み立てて、前記ウォータータンク(112)の内部の冷熱と直接的に接触されるようにした前記マトリックス(113)と、を含むことを特徴とする、請求項1に記載の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機。

請求項3

前記ウォータータンク(112)の内部に位置されたマトリックス用開口部(142)と、前記マトリックス用開口部(142)の内部に設けられたものであって、両側の締結板(139)の間に多数枚で構成され、空気の移動のために孔が開いた多孔板(136)の一定の距離を維持しながら、夏に除湿された水の移送用であった、孔が開いた多数のスペース四角バー(138)を交互に組み立てて、前記ウォータータンク(112)内部の冷熱と間接的な接触するようにした前記マトリックス(113)と、を含むことを特徴とする、請求項1に記載の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機。

請求項4

前記ウォータータンク(112)の内部に設けられるものであって、部品の組み立て及び分解が可能になるウォータータンクのカバー(112c)と、除湿用ウォータータンク(121)の内部に部品の組み立て及び分解のための除湿用ウォータータンクのカバー(145c)と、を含むことを特徴とする、請求項1に記載の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機。

請求項5

前記本体(101)の内部に設けられるものであって、加湿吐出口(133)または前記ウォータータンク(112)の上部側の前記加湿吐出口(133)に備えられる粒子分離膜(117)を含むことを特徴とする、請求項1に記載の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機。

請求項6

夏の除湿及び結露現象によって、前記ウォータータンク(112)において、外部の表面に沿って流れ落ちる水を除湿用ウォータータンク(121)に全て回収するために、前記除湿用ウォータータンク(121)は、前記ウォータータンク(112)の下端に設けられるものであって、前記ウォータータンク(112)の下部の断面に比べてより大きな断面を有する構造と共に、上部の表面は追加的な用であって、四角の周り拡張された除湿用ウォータータンクのカバー形状(145g)を含むことを特徴とする、請求項1に記載の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機。

請求項7

前記除湿用ウォータータンク(121)の内部に設けられるものであって、除湿用ウォータータンクの引込口(141)側に連関して取り付けられるものであって、漏れ防止のために一種チェックバルブ役割遂行するために、下部に拡張表面を含む漏れ防止樋用キャップ(143)を含むことを特徴とする、請求項4に記載の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機。

請求項8

前記除湿用ウォータータンク(121)の下部に設けられるものであって、本体(101)の外部の開口部に突き出た除湿用ウォータータンクの排水口’(156)を含むことを特徴とする、請求項4に記載の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機。

請求項9

前記本体(101)の内部に設けられるものであって、前記ファン駆動モーター(104)の内部の表面の一側には、前記コントロールボックス(102)と連携されて稼動されるように接続されるファン駆動モーターの過熱感知センサー(107)を含むことを特徴とする、請求項1に記載の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機。

請求項10

前記ウォータータンク(112)の内部に設けられたものであって、夏の冷熱容量を増大させるために連続的に締結される蓄冷剤(116)を含むことを特徴とする、請求項1に記載の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機。

請求項11

前記ウォータータンク(112)の内部に設けられるものであって、水温用温度感知センサー(131)とシーズヒーター(115)及び前記水温用温度感知センサー(131)と連携される前記コントロールボックス(102)を含むことを特徴とする、請求項1に記載の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機。

請求項12

前記空気ダクト(134)の内部に設けられるものであって、熱交換器(124)を含むことを特徴とする、請求項1に記載の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機。

技術分野

0001

本発明は、省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機に関し、より詳しくは、に使用する場合は、湿気を除去して冷風除湿ができるようにし、また、一時的に室内温度が降下する際は、瞬間温風の供給ができるようにし、さらに、に使用する場合は、湿気を供給して温風加湿ができるようにし、さらに、には別途加湿機能を備えることでオールシーズンの利用が可能であると共に、室内用温湿度感知センサーと水温温度感知センサーの取り付けによって室内の温湿度の制御が可能であり、結果的に、これらの全ての機能が知能的に作動及び停止すると共に、稼働が連続的に連携された作動によってエネルギーが低減されるものであって、使用における便宜性が非常に向上され、その他に、ファン駆動モーターの内部の表面の一側にサーモスタットセンサーであるファン駆動モーターの過熱防止用センサーを備えることで、ファン駆動モーターの連関部品の損傷や火災などの安全事故を予防するものであり、特に、本体がユーザー不注意によって転覆される場合にも水が外部に漏れ出すことを根本的に防止した技術に関する。

背景技術

0002

一般的に、冷温風機は、夏には冷たい空気を室内に供給することで冷房ができるようにし、冬には熱い空気を室内に供給することで暖房ができるようにするものである。

0003

図1には、従来の一つの冷温風機の縦断面図が示されている。

0004

図1に示すように、従来において、前記冷温風機200は、本体201の後面の中央に空気吸入口225と空気フィルター211が備えられ、本体201の前面の上部に空気吐出口226が備えられ、本体201の内部の中央にファン203とファン駆動モーター204が設けられる形態を有するものが主に使用されてきた。

0005

前記従来の冷温風機200は、本体201の内側の下部に水筒209と、水中ポンプであるウォーターポンプ208と、が設けられ、水筒209の内部に蓄冷剤207が設けられ、空気吸入口225にウォーターカーテン210及び空気フィルター211が設けられ、空気吐出口226には電気ヒーター205が設けられる。

0006

図1において、未図示の図面符号202は、制御部であるコントロールボックス、206は移送用モーター、235は低水位センサーである。

0007

前記従来の冷温風機200は、夏に冷風機として使う場合、水筒209に入れた蓄冷剤207を通じて冷たくなった水をウォーターポンプ208を通じて上部に引き上げてウォーターカーテン210へ流し出すようになり、空気吸入口225を経て空気フィルター211を通じて引込された室内空気によって水が気化されることで温度が降下した空気を、ファン203と空気ダクト212とを通じて空気吐出口226に誘導して室内に供給する。

0008

前記従来の冷温風機200は、室内空気より低温の空気を室内に供給するものの、除湿機能がなく、むしろ気化によって加湿効果による不快感をユーザーに与えるという問題があった。

0009

前記従来の冷温風機200は、継続的に使用する場合、たまにファン駆動モーター204の過熱によって連関部品の損傷や火災などの事故が発生してしまう問題があった。

0010

前記従来の冷温風機200は、周辺の温度によって水の気化量が変化して、一日中使用する中でもよく水筒209に水を補充しなければならないという不便があり、外部からの衝撃やユーザーの不注意によって本体201が転覆してしまえば、水筒209の内部から水が漏れ出して、木の材質の床を損傷してしまうという問題があった。

0011

一方、前記従来の冷温風機200を冬に使用する場合、本体201の内部の空気吐出口226側に設けられた2〜3kWほどの電気ヒーター205とファン203に、空気吸入口225を通じて本体201の内部に流入された室内空気を温風にして、空気吐出口226によって室内に供給するようになるところ、この際、電気ヒーター205の稼動による電気料の過大な負担と共に、加湿ができないため非経済的であり、人肌が乾燥してかさかさしてしまうという問題があった。

0012

前記従来の冷温風機200は、夏に使用する場合、空気を冷却させるために水で気化させて冷風加湿されるので、夏に要求される冷風除湿ではなく、むしろ加湿を誘発させる冷風加湿によって空気吐出口226の空気は冷却された空気であるものの、非常にじめじめしているという短所を有しており、さらに、蓄冷剤207の頻繁な交換と共に、水を常時補充しなければならないという問題があった。

先行技術

0013

大韓民国特許登録第10−0625751号
大韓民国特許登録第10−0350775号

発明が解決しようとする課題

0014

本発明は、前記従来の実情を案して案出されたものであって、その目的は、エネルギーの削減ができるようにして、稼動による電気料の負担を軽減させ、夏には冷風除湿を行うことを可能にすると共に、冬には温風加湿の供給ができるようにして、より快適な冷房と暖房を可能にする、省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機を提供することにある。

0015

本発明の他の目的は、春や夏に別途の加湿機能と共に、夏及び秋の雨天時あるいは突然の室内温度の降下では一定範囲の温度内で電気ヒーターによる瞬間温風が自動的に作動するようにする、省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機を提供することにある。

0016

本発明の更に他の目的は、室内用温湿度感知センサーの取り付けによる室内温度とコントロールボックス内設定温度と比較して、これによって相互連携させて知能的に作動及び停止すると共に、連続的に稼動されるようにすることで省エネルギーが可能になり、ウォータータンクの内部に水温用温度感知センサーとウォータータンクの高低水位計の取り付けによって、シーズヒーターとの連携によるエネルギーの削減と共に、除湿用ウォータータンクの内部に除湿用ウォータータンクの高位水位計の取り付けによって本体の前面の上部の制御部であるコントロールボックス内のランプが表示されるようにすることで、水の過剰と不足及び除去を非常に便利にする、省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機を提供することにある。

0017

本発明の更に他の目的は、ファン駆動モーターの内部の表面の一側に、サーモスタットセンサーであるファン駆動モーターの過熱防止用センサーを装着することで、継続的に長時間に亘って使用する場合、ファン駆動モーターの過熱によるファン駆動モーター及び構成部品の損傷や火災などの安全事故の予防ができるようにする、省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機を提供することにある。

0018

本発明の更に他の目的は、外部からの衝撃やユーザーの不注意によって本体が転覆された場合、一種チェックバルブ役割代行する漏れ防止キャップ粒子分離膜、ガスケットあるいはカスキャットリングゴムあるいはゴムリングなどの取り付けによって、ウォータータンク及び除湿用ウォータータンクの内部の水が外部に一切流出されないようにすることで、木の材質の床を損傷してしまうという問題を根本的に封鎖できるようにする、省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機を提供することにある。

課題を解決するための手段

0019

上記の目的を達成するための本発明の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機は、本体と、前記本体の前面の上部に設けられるコントロールボックスと、前記本体の前面の上部に室内用温湿度感知センサーと、前記本体の内部に設けられるものであって、ウォータータンクの水平貯水部とウォータータンクの垂直部が設けられるウォータータンクと、前記ウォータータンクの水平貯水部の内部に設けられるシーズヒーターと、前記ウォータータンクの水平貯水部の内部に設けられる水温用温度感知センサーと、前記ウォータータンクの垂直部の内部の両側にの離隔して設けられる2対の垂直型蓄冷剤と、前記ウォータータンクの水平貯水部と前記ウォータータンクの垂直部に設けられるウォータータンクの高位及び低位水位計、ウォータータンクの通風口、ウォータータンクの排水口、及びウォータータンクの下部の四角の隅にウォータータンクの半球状の受け台と、前記ウォータータンクの垂直部の中央の内部に、冷熱によって直接的な接触型あるいは前記ウォータータンクの垂直部の中央のマトリックス用開口部の内部に、夏の蓄冷剤の使用によって、冷熱による間接的な接触型で設けられるマトリックスと、前記本体の内部の中央に設けられて風を生成するファン及びファン駆動モーターと、前記ファン駆動モーターの内部の表面の一側にサーモスタットセンサーによって設けられるファン駆動モーターの過熱防止用センサーと、前記本体の内部の中央及び上部に設けられるものであって、前記ファン及びファン駆動モーターから発生された風を本体の外部に誘導して吐出する空気ダクトと、前記空気ダクトの空気吐出口の前方に乗降可能に設けられる移送用モーター及び電気ヒーターと、前記空気ダクトの内部に設けられる熱交換器と、前記ウォータータンクの水平貯水部と熱交換器との間に設けられ、ウォータータンクの水平貯水部の水を熱交換器に供給する循環ポンプと、前記ウォータータンクの垂直部の内部の上部に超音波加湿用モジュールが取り付けられた加湿用ウォータータンクと、前記ウォータータンクの貯水部から前記熱交換器の入口までと共に、前記熱交換器の出口から前記加湿用ウォータータンクの引込口まで連結される供給ホース及び固定用クランプと、前記ウォータータンクの水平貯水部と、前記ウォータータンクの垂直部の内部側の中央に設けられるものであって、マトリックス除湿用ウォータータンクの排水口が備えられたマトリックス除湿用ウォータータンクと、前記マトリックス除湿用ウォータータンクの排水口から前記ウォータータンクの下部側の中央部位のウォータータンクのマトリックス排水口まで連結されるマトリックス除湿用還水ホース及び固定用クランプと、前記ウォータータンクの下部に連結されるものであって、除湿用ウォータータンクの上部側の表面は、夏の結露及び除湿された水がウォータータンクの外部の表面に沿って容易に流入されるように、前記ウォータータンクの水平貯水部の上部側の外部の表面に対して、中央を中心として上向勾配状である四面体断面形態と、前記ウォータータンクの半球状の受け台と噛み合う除湿用ウォータータンクの半球状の受け台を含む前記除湿用ウォータータンクの上部側の表面は、中央を中心として下向勾配状の四面体の断面形態であって、前記ウォータータンクのマトリックス排水口を通じて除湿された水と連結され、除湿用ウォータータンクのカバー側の中心から下方に突き出た除湿用ウォータータンクの引込口、前記除湿用ウォータータンクの引込口側に以前の灯火状であって、一体型で構成されたものであって、クランプによって固定され、下部には拡張された表面を含む一種のチェックバルブの役割を行う漏れ防止樋用キャップ、除湿用ウォータータンクの通風口、除湿用ウォータータンクの高位水位計、除湿用ウォータータンクの排水口が取り付けられた前記除湿用ウォータータンクと、前記ウォータータンクの垂直部の内部の上部の側面に前記ウォータータンクの通風口、前記ウォータータンクの垂直部の上部側の加湿吐出口、前記除湿用ウォータータンクの後面の上部の側面に前記除湿用ウォータータンクの通風口などでの粒子分離膜と、前記ウォータータンク、前記加湿用ウォータータンク、前記マトリックス除湿用ウォータータンク、前記除湿用ウォータータンクなどで水の供給及び除湿された水の排水のために、この際に連結される場所からの漏れを防止するためのガスケット及びガスケットリング、あるいはゴム及びゴムリングと、前記本体の前面及び後面を結合させる本体のケーシングに、内部の表面に結露現象防止用断熱材が取り付けられた本体の前面カバー及び本体の後面カバーと、前記本体と、前記本体の前面カバー及び前記本体の後面カバーとの開口部、連結部、結合部などには漏水防止用ゴム及びゴムリング、あるいはガスケット及びガスケットリングが設けられる。

発明の効果

0020

本発明の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機は、夏に使用する場合、蓄冷剤として、冷水による冷熱によって金属材質で構成されたマトリックスの通過による湿コイルの作用によって1次の冷風除湿が行われ、その後、冷水によって供給された熱交換器を2次的に通過させ、この際、乾コイルの作用によってより効果的な冷風除湿が行われ、水の消費量がほぼ発生されないため、ウォータータンクに水を補充する必要がなく、ここで除湿された水は除湿用ウォータータンクへ還水され、除湿用ウォータータンクの排水口を通じて外部に放出される。

0021

また、冬に使用する場合、高い電気エネルギーを消費する電気ヒーターではなく、1/10ほどに低い水準電気容量のシーズヒーターと水温用温度感知センサーと連携させ、温水を循環ポンプによって熱交換器を経て再びウォータータンクの垂直部の上部の内側に設けた加湿用ウォータータンクへ供給する場合、温水の温度によって発生された水蒸気と超音波加湿用モジュールの稼動によって十分な水蒸気を生産し、温風加湿された空気を室内に提供することによってエネルギーを大幅に削減することができる。

0022

このように、本発明の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機は、電気エネルギーの消費の節減に大きく貢献すると共に、ユーザーの便宜に応じて適切な温度及び湿度の加湿機能を追加することで、ユーザーの肌の乾燥を予防することができるので、快適な環境で経済的かつ使用面で非常に便利に利用することができる。

0023

さらに、春または秋などに、室内が乾燥している場合は、別途の加湿機能と共に、夏及び秋に利用する場合、雨天などによって急に室内温度が降下する場合は、電気ヒーターを稼動することで、ある一定の温度の以下に下がることを一時的に制限する瞬間温風を供給するところ、この際にも本体のコントロールボックスと室内用温湿度感知センサーによってコントロールボックス内の設定温度及び設定湿度と室内用温湿度感知センサーのうち、室内用温度感知センサーとの連携による稼働によって省エネルギーを図ることができる。

0024

よって、本体の前面の上部に室内用温湿度感知センサーと本体の内部のウォータータンクの貯水部内のシーズヒーターと水温用温度感知センサーなどを取り付けて、室内温度、室内湿度と本体のコントロールボックス内の設定温度及び設定湿度との比較による運転を行うことで、知能的に稼動及び停止すると共に、連続的な稼動が体系的に具現され、これによって非常に便利な稼働及び省エネルギーの実現が可能になる。

0025

特に、ファン駆動モーターの内部の表面の一側に、サーモスタットセンサーであるファン駆動モーターの過熱防止用センサーを装着することで、長時間に亘って稼働する場合、ファン駆動モーターの過熱によるファン駆動モーター及び構成部品の損傷や火災などの安全事故の予防が可能になる。

0026

さらに、本体のコントロールボックス内の選択スイッチ機能と共に、ウォータータンクの高低位水位計及び除湿用ウォータータンクの高位水位計の取り付けによる水の過多あるいは不足、または排水時に、それをランプなどによる警告表示によって、水に対する問題を非常に便利に解決することができる。

0027

その他に、本体が外部からの衝撃やユーザーの不注意によって転覆してしまう場合、除湿された水の漏れを防止するための漏れ防止樋用キャップ、粒子分離膜、ガスケット及びガスケットリング、ゴム及びゴムリングなどを通じて本体の内部の水が外部に漏れ出すことを遮断させることで、木の材質で施工された床などの損傷を根本的に封鎖することができる。

図面の簡単な説明

0028

従来の一つの冷温風機の縦断面図である。
本発明の一実施例の要部の縦断面図である。
同実施例の分解斜視図である。
同実施例の要部の背面図である。
同実施例のファンと空気ダクトの斜視図である。
同実施例のウォータータンクと空気ダクト部位の前方斜視図である。
同実施例のウォータータンクの後方斜視図である。
同実施例のウォータータンクの内部に設けられるものであって、夏の冷熱が直接的な接触によって伝熱されるマトリックスと蓄冷剤の結合部位の斜視図である。
同実施例のウォータータンクの内部に設けられるものであって、夏の冷熱が直接的な接触によって伝熱されるマトリックスとマトリックス除湿用ウォータータンクの結合部位の斜視図である。
同実施例のウォータータンクのマトリックス用開口部の内部に設けられるものであって、夏の冷熱が間接的な接触によって伝熱されるマトリックスを構成する多孔板の結合を拡大した平面図である。
同実施例のウォータータンクの内部の上端に取り付けられる加湿用ウォータータンク部位の斜視図である。
同実施例の除湿用ウォータータンクの斜視図である。

発明を実施するための最良の形態

0029

以下の添付図面を参照しながら、本発明の具体的な技術内容について説明すると次のようである。

0030

図2には、本発明の一実施例の要部の縦断面図が示されており、図3には、同実施例の分解斜視図が示されており、図4には、同実施例の要部の背面図が示されている。

0031

さらに、図5には、同実施例のファンと空気ダクトの斜視図が示されており、図6には、同実施例のウォータータンクと空気ダクト部位の前方斜視図が示されており、図7には、同実施例のウォータータンクの後方斜視図が示されている。

0032

図2ないし図7に示すように、本発明の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機100は、本体101と、前記本体101のケーシングによって結合される本体の前面カバー101a及び本体の後面カバー101bと、前記本体101の前面の上部に設けられる室内用温湿度感知センサー129及びコントロールボックス102と、前記本体101の内部に設けられ、ウォータータンクの水平貯水部112a及びウォータータンクの垂直部112bで構成されるウォータータンク112と、前記ウォータータンクの水平貯水部112aの内部に設けられる水温用温度感知センサー131、ウォータータンクの低位水位計135b及びシーズヒーター115と、前記ウォータータンクの垂直部112bの内部の両側に離隔して設けられる2対の垂直型蓄冷剤116と、前記ウォータータンクの垂直部112bの内部の上部の側面に設けられるウォータータンクの高位水位計135aと、前記ウォータータンクの垂直部112bの中央のマトリックス用開口部142の内部に設けられるものであって、夏の蓄冷剤116の使用による冷熱とファン103の稼動によって移動される空気との1次の熱交換時に発生する除湿された水の自然的な排水のために、マトリックス用開口部142の内側の下部の表面から中央を中心としてマトリックス用開口部142の両側に下向勾配状145fを多少考慮し、この際、マトリックス用開口部142の四角の周りにウォータータンク112と同一の材質で設けられた突出片161にマトリックス固定溝159を空け、ここにマトリックス固定具160によって取り付けたものであって、夏の蓄冷剤116の使用による冷熱が間接的に接触されたり、あるいは前記ウォータータンクの垂直部112bの内部の中央部位にマトリックス除湿用ウォータータンク157内に備えられ、ウォータータンクの垂直部112bの内外部の表面の中央に設けられ、夏の冷熱が直接的に接触されるマトリックス113と、前記本体101の内部の中央に設けられて、風を生成するファン103及びファン駆動モーター104と、前記ファン駆動モーター104の内部の表面に取り付けられるファン駆動モーターの過熱感知用センサー107と、前記本体101の内部の上部に設けられ、前記ファン103及びファン駆動モーター104から発生された風を本体101の外部に誘導して吐出する空気ダクト134と、前記空気ダクト134の空気吐出口126の前方に乗降可能に設けられる移送用モーター106及び電気ヒーター105と、前記空気ダクト134の内部の上部に設けられる熱交換器124と、前記ウォータータンクの水平貯水部112aと熱交換器124との間で、ウォータータンク112の内部の水を熱交換器124によって供給させる循環ポンプ119を含み、この際、ウォータータンク112の内部は全体的にウォータータンクの通風口132、ウォータータンクの高位水位計135a、ウォータータンクの低位水位計135b、シーズヒーター115、水温用温度感知センサー131、ウォータータンクの排水口155aが設けられる。

0033

特に、ウォータータンクの高位及び低位水位計135a、135bの取り付けによって、本体101の前面の上端側のコントロールボックス102の表示窓にランプがオンされ、これに対する水位を感知することができ、ウォータータンク112の内部の水を排水する際、本体の後面カバー101bの方に突き出たウォータータンクの排水口155aを通じたウォータータンクの排水キャップ120によって外部に水が放出される。

0034

図8には、本発明の一実施例のウォータータンクの内部に設けられるものであって、夏の蓄冷剤の使用によって冷熱が直接的な接触によって伝熱されるマトリックスと蓄冷剤の結合部位の斜視図が示されており、図9には、同実施例のウォータータンクの内部に設けられるものであって、夏の冷熱が直接的に接触されるマトリックスとマトリックス除湿用ウォータータンクの結合部位の斜視図が示されている。

0035

図10には、同実施例のウォータータンクのマトリックス用開口部142の内部に設けられるものであって、夏の冷熱が間接的な接触によって伝熱されるマトリックスを構成する多孔板の結合を拡大した平面図が示されている。

0036

図8ないし図9に示すように、夏に蓄冷剤116の使用によって冷熱を直接的に接触させて、効果的な伝熱及び除湿のために、マトリックス113はウォータータンクの垂直部112bの内部に設けられるものであって、これは、図2の断面のように、ウォータータンクの垂直部112bの内部にマトリックス113の多孔板136の横長さを両側で少し大きくし、ここに両側の多孔板136を嵌め込み、垂直を基準にして2つに組み立てられるマトリックス除湿用ウォータータンク157に挿入される。

0037

ここで、多孔板136を一定の間隔に維持するためのスペース四角バー138には、夏の蓄冷剤116の使用による冷熱によって、この際、除去される除湿された水の移動のために小さな孔を開けて、図8ないし図9に示すように組み立てることで、マトリックス除湿用ウォータータンク157の下部に除湿された水が格納されれば、マトリックス除湿用ウォータータンクの排水口158からマトリックス除湿用還水ホース142bとクランプ144で固定させ、除湿された水がウォータータンクのマトリックス排水口155b、また除湿用ウォータータンクの引込口141を通じて除湿用ウォータータンク121に除湿された水を移送させる。

0038

図10に示すように、ウォータータンクの垂直部112bの前面と後面の中央付近で、マトリックス用開口部142の内部に設けられるマトリックス113は、一対の締結板139の間に多数の金属材質で構成されたジグザグ形態であって、ファン103による空気の移動のために孔が開いた多孔板136に一定の間隔の維持及び夏のマトリックス113の内部に除湿された水の移送用として、小さな孔が開いた多数のスペース四角バー138を使用して離隔して設け、各スペース四角バー138を貫通するボルト147、ガスキット137、ワシャー149、ナット148などで固定した形態で構成される。

0039

さらに、夏の蓄冷剤116の使用によって冷熱を間接的に接触させるマトリックス113は、空気が流入あるいは流出される前面及び後面の多孔板の四角の周りに長さを少し拡大させた後、拡張された両側の部位と共に、この際に締結されるマトリックス用開口部142の前面及び後面の両側で、一種の拡張表面にウォータータンク112と同一の材質の突出片161であるマトリックス固定溝159にマトリックス固定具160を使用することで、夏の冷熱と間接的な接触型であるマトリックス113を簡単に取り付けることができる。

0040

また、図2に示すように、本体101の上面に位置しているコントロールボックス102では、選択スイッチ、温度及び湿度制御装置などの各種の連関のあるスイッチと表示窓が設けられ、本体101の下部の四角の隅には4つの移送用車輪154が設けられている。

0041

図11には、本発明の一実施例のウォータータンクの垂直部112bの内部の上端に取り付けられる加湿用ウォータータンク部位の斜視図が示されており、図12には、同実施例の除湿用ウォータータンクの斜視図が示されている。

0042

図2ないし図12に示すように、ウォータータンクの垂直部112bの内部の上部には超音波加湿用モジュール118が取り付けられた加湿用ウォータータンク130が設けられ、本体101の前面の上端には、室内の温度及び湿度の感知ができるようにする室内用温湿度感知センサー129が設けられる。

0043

ウォータータンクの水平貯水部112aの内部には、シーズヒーター115と水温用温度感知センサー131が設けられ、これによって水温の連携によって各種のバクテリア、細菌などの滅菌温度である85℃ほどを維持させることでエネルギーの節約が可能になる。

0044

特に、夏に使用する場合、ウォータータンクの水平貯水部112aとウォータータンクの垂直部112bの外部の表面の除湿及び結露現象によって発生した流れ落ちる水を全て吸収するために、ウォータータンクの水平貯水部112aの上部の表面は上向勾配の四面体状145dとすると共に、ウォータータンク112の下部の四角の隅には、除湿された水が容易に引込されるための隙間の間隔を提供するために、ウォータータンクの半球状の受け台145aが設けられる。

0045

さらに、ウォータータンク112の下端部と連結される除湿用ウォータータンク121の断面は、ウォータータンク112の下端部の断面に比べて多少大きくし、特に、除湿用ウォータータンク121の上部の表面の周りには45度ほどの樋用として皿状の一体型に備えられる。

0046

ここで、除湿用ウォータータンク121の上部の表面の形状は、中央を中心として下向勾配の四面体状145eにし、これによってウォータータンクのマトリックス排水口155bによる除湿された水とウォータータンク112の外部の表面から流れ落ちる結露あるいは除湿された水が除湿用ウォータータンク121の上部の表面の中央から下方に突き出た除湿用ウォータータンクの引込口141に全て回収することができ、ここで本体101が転覆された場合、除湿用ウォータータンク121の内に除湿された水の漏れを防止するために、漏れ防止樋用キャップ143が除湿用ウォータータンクの引込口141側にクランプ144などによって取り付けられる。

0047

また、除湿用ウォータータンク121の後面の内部の壁体の上端には、除湿用ウォータータンクの通風口140、除湿用ウォータータンクの高位水位計151、除湿用ウォータータンクの排水口156と連結された除湿用ウォータータンクの排水キャップ146が取り付けられ、除湿用ウォータータンクの高位水位計151を設けることで、コントロールボックス102の表示窓にランプなどがオンされれば、本体の後面カバー101bの下部側の開口部に突き出た除湿用ウォータータンクの排水口156を通じた除湿用ウォータータンクの排水キャップ146によって除湿された水を放出させることができるようになる。

0048

さらに、除湿用ウォータータンクの引込口141などに漏れ防止樋用キャップ143が取り付けられ、ウォータータンクの通風口132、加湿吐出口133、除湿用ウォータータンクの通風口140などには粒子分離膜117が取り付けられる。

0049

尚、ウォータータンクの水平貯水部112a、ウォータータンクの垂直部112b、加湿用ウォータータンク130、マトリックス除湿用ウォータータンク157、除湿用ウォータータンク121などで、水の供給及び水の還水での締結時、漏れを防止するためのガスケット及びガスケットリング137あるいはゴム及びゴムリング128などと、この際に連結される供給ホース142a、マトリックス除湿用還水ホース142bとの締結時、漏れの防止と共に、固定のためのクランプ144などが備えられる。

0050

特に、本発明の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機100は、結露及び漏れを防止するために、本体101のケーシングは本体の前面カバー101aと本体の後面カバー101bとの結合で構成され、本体101のケーシングの内部には結露防止用断熱材150が取り付けられる。

0051

よって、本体101は、本体の前面と本体の後面との結合によって、これに連結された本体の前面カバー101aと本体の後面カバー101bの開口部、連結部、結合部などには漏れ防止用ゴム及びゴムリング128などが取り付けられることで、水の漏れを防止することができる。

0052

本発明の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機100は、夏に使用する場合、マトリックス113及び熱交換器124によって連続的に除湿が行われる。

0053

つまり、ウォータータンクの垂直部112bの後面に設けられた空気引込口125から吸入された空気は空気フィルター111を経て蓄冷剤116によって冷却されたマトリックス113を通過する過程で、空気の流動は孔が開いた多孔板136によってジグザグの形態で移動されることで、空気と冷却されたマトリックス113との接触滞在時間の増大による熱交換によって、空気は1次に冷却されて冷風になると共に、一種の湿コイルのようにマトリックス113の表面に湿気が吸着され、本格的な除湿が行われる。

0054

さらに、ファン103によって空気吐出口126に供給される過程で、循環ポンプ119によって空気ダクト134の内部に設けられた熱交換器124に冷水が供給され、これによって乾コイルの形態で2次的な十分な冷却と共に、熱交換器124の表面に再度除湿が行われ、より効果的に冷風除湿された空気を空気吐出口126に供給させることができるようになる。

0055

この際、ウォータータンク112の内部の冷水は、循環ポンプ119であって、冷水の供給のために供給ホース142aとクランプ144などとの固定と共に、ウォータータンクの水平貯水部112aの上端側の外部表面及び空気ダクト134の内部の表面での固定取り付け溝153を通じて供給ホース142aが固定されて熱交換器124に冷水が供給され、その後、熱交換器124を通過した冷水は、この際、制御部の選択スイッチによって未作動されるウォータータンクの垂直部112bの内部の上部側に設けられる加湿用ウォータータンク130と超音波加湿用モジュール118を経て、再びウォータータンクの垂直部112bの内に水が供給され、結果的にウォータータンク112に帰還される過程を経て一つのサイクル成立される。

0056

このように、本発明の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機100は、従来の気化方式ではないため、水が消耗されず、蓄冷剤116の冷熱によって冷却されるマトリックス113を通じて1次的な熱交換器124により本格的に冷却除湿された供給された空気が循環ポンプ119から供給される冷水と再度熱交換器124を通過する過程で、空気の温度と湿度を2次的に冷却除湿された空気を室内に供給するので、従来の冷風機あるいは冷温風機に比べて、夏により快適な室内環境の中で容易かつ経済的に使用することが可能になる。

0057

また、夏に冷風を使用する場合、冷温風機100のカバーの内部面に断熱材150の取り付けによって冷風機あるいは冷温風機の本体101の表面に結露が発生することを予め防止することができる。

0058

特に、急な雨天または梅雨に室内温度が降下する場合は、コントロールボックス102の選択スイッチを通じてウォータータンク112の内部の水を一切加熱せず、これによって循環ポンプ119の未作動によって水が供給されず、単に、本体101の内部の移送用モーター106の機動によって電気ヒーター105を空気吐出口126の方に移動させた後、電気ヒーター105の一時的な稼動のみで室内用温湿度感知センサー129のうち、室内用温度感知センサー129aによって感知された温度が設定温度以下であれば、本体101のコントロールボックス102での設定温度と室内用温度感知センサー129aとの連携による瞬間温風を提供することができる。

0059

一方、従来には、冬に2〜3kWほどの電気ヒーター205によって空気温度を上昇させたため、過大な電力消費が発生されたが、本発明の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機100においては、冬に使用する場合、ウォータータンク112の内部に設けられた消費電力の1/10ほどである0.2〜0.3kW級のシーズヒーター115によってウォータータンク112の内部の水を、細菌の滅菌が可能な水の温度である85℃ほどに加熱させた後、循環ポンプ119によって温水を循環させることで温風加湿が可能になる。

0060

先ず、冬の温風については、前述において、ウォータータンクの垂直部112bの後面に設けられる空気引込口125を通じて流入される室内空気は空気フィルター111とマトリックス113の多孔板136を通過しながら、水温用温度感知センサー131によって加熱された温水によって1次的に空気温度が上昇される。

0061

さらに、ファン103の稼動によって、空気ダクト134によって移送された空気は、循環ポンプ119、供給ホース142aなどによって供給された温水と熱交換器124を通過しながら、2次的に空気の温度がさらに上昇され、これによって空気ダクト134の前方の空気吐出口126を通じて室内に温風空気が供給される。

0062

これと並行して、冬に使用する場合、本発明の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機100における加湿については、ウォータータンク112の内部の水をシーズヒーター115によって温水により発生された水蒸気は、ウォータータンク112の上部側のウォータータンクの通風口132及び本体101の前面の上部側に設けられた空気吐出口126を通じて室内に加湿が提供される。

0063

ここで、温水は、循環ポンプ119、供給ホース142aなどによって熱交換器124を通過した後、また供給ホース142a、クランプ144、エルボー152、ガスケットリング137などによって、ウォータータンクの垂直部112bの内部に取り付けられた加湿用ウォータータンク130に温水が供給されれば、超音波加湿用モジュール118の稼動によって十分な水蒸気が室内に供給される。

0064

この際、コントロールボックス102内の設定湿度と室内用温湿度感知センサー129のうち、室内用湿度感知センサー129bとの連携によりユーザーが所望する湿度によって完全な加湿量の制御が可能になる。

0065

特に、水蒸気の加湿量が適合した場合は、自動的に制御部で超音波加湿用モジュール118の作動を停止させ、エネルギーの消耗がこれ以上発生しないようにするのはもちろんである。

0066

さらに、春や秋には、コントロールボックス102の選択スイッチによってウォータータンク112の内のシーズヒーター115を稼動させ、温度の上昇による加湿機能と共に、これによってウォータータンク112の内部の温水を循環ポンプ119の稼動により供給ホース142a、熱交換器124を経て、加湿用ウォータータンク130に温水が供給されれば、超音波加湿用モジュール118によって別途の十分な加湿機能が可能になる。

0067

また、夏及び秋に使用する場合、雨天あるいは突然の室内温度の降下時、室内用温湿度感知センサー129のうち、室内用温度感知センサー129aによって感知された温度が設定温度の以下に落ちるようになると、制御部で電気ヒーター105のみを作動させるので瞬間温風の供給も可能になる。

0068

一方、本発明の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機100において、外部からの衝撃やユーザーの不注意によって本体101が転覆された場合、除湿用ウォータータンクのカバー145cの中央から下方に突き出た除湿用ウォータータンクの引込口141の下部に取り付けられてクランプ144で固定させたものであって、一種のチェックバルブの役割を遂行するために、下部の拡張表面を含む漏れ防止樋用キャップ143などと、ウォータータンクの通風口132、加湿吐出口133、除湿用ウォータータンクの通風口140などにおける粒子分離膜117とウォータータンク112、加湿用ウォータータンク130、マトリックス除湿用ウォータータンク157、除湿用ウォータータンク121などにおける水の供給、水の還水、及び水の除湿のための締結での漏れ防止のためのガスケット及びガスケットリング137、あるいはゴム及びゴムリング128などが備えられる。

0069

この際、連結されている供給ホース142a、マトリックス除湿用還水ホース142bとの締結時、漏れ防止及び固定のためにクランプ144などが取り付けられ、本体の前面カバー101aと本体の後面カバー101b側の開口部、連結部、結合部などには漏れ防止用ゴム及びゴムリング128、あるいはガスキット及びガスケットリング137などが設けられたため、ウォータータンク112の内部の水が室内の底に流出されることを一切遮断することで、木の材質で施工された床などが損傷される既存の冷温風機の問題点を解決することができる。

0070

本発明の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機100の使用についてより詳細に記述すれば次のようである。

0071

夏に使用する場合、水の循環は、先ず、ウォータータンク112の内部の水は蓄冷剤116によって冷却されて冷水となり、ここで冷水は、循環ポンプ119と供給ホース142aを通じて熱交換器124に供給されて空気を冷却させ、熱交換器124から排出された水は、夏には稼動されない加湿用ウォータータンクの引込口122、加湿用ウォータータンク130と超音波加湿用モジュール118を経てウォータータンク112の内部に回収されて再循環される。

0072

また、冷風供給の過程で、ファン103によって空気の流動は空気引込口125、空気フィルター111を通じてウォータータンクの垂直部112bの内部側の空気通路であるマトリックス用開口部142で、内側の下部の表面の中央を基準として、両側に多少下向勾配状145fを提供し、空気が流入されるマトリックス113の多孔板136によって空気が衝突する場合、マトリックス113部分は蓄冷剤116によって、冷水により冷熱が間接的な接触によって伝熱されると共に、マトリックス113の表面に空気中に含有された湿気が吸着されて本格的な除湿が始まり、自然的な排水現象を誘導することで、ウォータータンクの水平貯水部112a及びウォータータンクの垂直部112bであるウォータータンク112の外部表面から流れ出すようになり、これによって空気温度はさらに降下されて、1次的に冷風除湿された空気の供給が可能になる。

0073

再度記述すれば、多数枚の金属板からなる多孔板136の孔は、その位置をジグザグの形状で配列させて、マトリックス113で空気が滞留する時間ができるだけ長くなるように誘導することで熱交換の効果を増大させると共に、夏の蓄冷剤116の使用による冷熱と、移動する空気との1次的な熱交換時に発生する除湿された水の自然的な排水のために、ウォータータンクの垂直部112bの中央付近のマトリックス用開口部142において、内側の下部の表面は空気の移動通路であるマトリックス用開口部142の中央を中心としてマトリックス用開口部142の両側に下向勾配状145fが備えられる。

0074

さらに、夏の冷水の伝熱をより積極的に冷熱及び除湿を行うために、マトリックス113はウォータータンクの垂直部112bの内部に冷熱と直接的な接触によって設けることもでき、ここで流入された空気から除湿された水をウォータータンク112の内部の水との混合ではなく、除湿用ウォータータンク121に移送させるために、図8ないし図9に示すように、マトリックス113の内部のスペース四角バー138に細孔を開け、除湿された水の移送を容易にし、これを格納及び移送させるためのマトリックス除湿用ウォータータンクの排水口158が備えられたマトリックス除湿用ウォータータンク157が取り付けられる。

0075

特に、マトリックス除湿用ウォータータンク157は、ウォータータンク112の内部に設けられる図8ないし図9に示すように、夏の冷熱と直接的な接触のためにマトリックス内に流入された空気が移動される方向を基準として左右に2つが結合されるものであって、先ず、両側の多孔板136の挿入用として開口部でガスキット137などが設けられたマトリックス除湿用ウォータータンク157の両側に突き出た多孔板136を抑止嵌め込みの形式で挿入した後、マトリックス113がマトリックス除湿用ウォータータンク157の内に含まれる形態として、マトリックス除湿用ウォータータンク157の締結時に、内部の溝にゴム128あるいはガスキット137などを使用して水の侵入や除湿された水の漏れを一切抑制させるようになる。

0076

さらに、マトリックス除湿用ウォータータンクの排水口158の下部にはマトリックス除湿用還水ホース142bとクランプ144によって固定させ、これをウォータータンクの水平貯水部112aの下部のウォータータンクのマトリックス排水口155bに接続され、結果的に、マトリックス113における除湿された水を除湿用ウォータータンクのカバー145cの中心から下方に突き出た除湿用ウォータータンクの引込口141に引込させるようになり、ここで本体101が転覆された場合、除湿用ウォータータンクの引込口141側にクランプ144と共に取り付けられるものであって、下部の拡張表面を含む漏れ防止樋用キャップ143などが取り付けられる。

0077

つまり、流入される空気がマトリックス113に衝突することによって、空気中の水分は一種の湿コイルの形態のマトリックス113の表面に取り付けられると共に、熱が除去されて1次に空気温度が降下され、ファン103によって空気吐出口126に供給される前に、本格的な熱交換器124を通過することによって2次の熱交換が成立され、空気を追加的に冷却及び除湿する過程を経るようになる。

0078

再度言及すれば、除湿された水はウォータータンクの水平貯水部112aとウォータータンクの垂直部112bを通じてウォータータンク112の下部には四角の隅にウォータータンクの半球状の受け台145aで隙間を提供すると共に、除湿用ウォータータンク121の断面はウォータータンク112の下部の断面より多少大きくし、また皿状の45度ほどに四角の周りの表面を同一の材質によって拡張させ、除湿された水を全て回収するようになる。

0079

特に、除湿用ウォータータンク121の上部の表面の四角の隅の部位にはウォータータンク112と除湿用ウォータータンク121とを固定するために、ウォータータンクの半球状の受け台145aと噛み合う除湿用ウォータータンクの半球状の受け台145bを設けると共に、除湿用ウォータータンク121の上部の表面は中央を中心として下向勾配四面体状145eに設けられ、除湿された水が自然的に中央に全て引込されるようにすることで、ウォータータンク112の下部の下端に設けられる除湿用ウォータータンクの引込口141、漏れ防止樋用キャップ143などを経て除湿用ウォータータンク121に格納される。

0080

本発明の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機100は、ウォータータンクの垂直部112bの中央部分に取り付けられるマトリックス113を通じて本格的な1次の熱交換が行われ、空気ダクト134の内部に取り付けられた熱交換器124によって2次の熱交換が成立される。

0081

夏の急な雨天時あるいは個人的な温度性向によって一時的に温風が必要な場合には、ウォータータンク112内の水を加熱せず、コントロールボックス102の選択スイッチを夏に選定した後、0.2〜0.3kW水準の少ない容量の電気ヒーター105をしばらく稼動させることで瞬間温風を利用することが加能になる。

0082

冬に使用する場合、水の循環はウォータータンクの水平貯水部112a下端側にある0.2〜0.3kW級のシーズヒーター115であって、ウォータータンクの水平貯水部112aの内部の水は水温用温度感知センサー131との連携によってコントロールボックス102の設定温度に加熱される。

0083

ここで、加熱された温水は、循環ポンプ119であって供給ホース142aによって熱交換器124に供給されて再度空気を過熱させながら空気との熱交換によって温度が多少降下された温水は再び供給ホース142aを通じて加湿用ウォータータンク130に温水が供給されれば、超音波加湿用モジュール118の稼動によってユーザーが要求する設定湿度で十分な加湿量を提供してウォータータンクの垂直部112bに水が移動され、結果的にウォータータンク112に回収されて水が再循環されるようになる。

0084

特に、前記ウォータータンクの垂直部112bの水温は水温用温度感知センサー131によって感知され、制御部では水温用温度感知センサー131の水温情報を通じてシーズヒーター115の稼動を制御することによってウォータータンクの垂直部112bの水温を設定温度に一定に維持するようになり、これによってエネルギーの削減が可能になる。

0085

また、冬に使用する場合、空気の流れはファン103によって外部の空気が空気引込口125、空気フィルター111を通じてウォータータンクの垂直部112b、中央及び上部に設けられた空気通路に空気が流入されれば、空気はウォータータンクの水平貯水部112aの内部にシーズヒーター115の稼動による温水によって伝熱されたマトリックス113により、本格的に1次の温度上昇が行われる。

0086

また、ファン103を通じて熱交換器124を通過しながら、2次の熱交換によって空気温度を再度上昇させて室内に温風を供給すると共に、ウォータータンク112の内部から温水によって発生される水蒸気は比重が軽いため、ウォータータンクの垂直部112bの上部側のウォータータンクの通風口132によって本体101の上部側の前面である空気吐出口126とウォータータンクの垂直部112bの内部の上部側の壁体に設けられた加湿用ウォータータンク130の上部側の加湿吐出口133を通じた加湿が室内に供給される。

0087

よって、ウォータータンクの垂直部112bの内部の加湿用ウォータータンク130に供給された温水を、超音波加湿用モジュール118の稼動によってウォータータンクの垂直部112bの上部側のウォータータンクのカバー112cの開口部である加湿吐出口133を通じて室内への本格的な加湿が行われるようになり、特に、本体101の前面の上部側に室内用温湿度感知センサー129の取り付けによってコントロールボックス102の内の設定温度と設定湿度との連携によって、ユーザーが所望する適正温湿度による温風加湿が可能になる。

0088

尚、春または秋には、コントロールボックス102の選択スイッチの選択によって、ウォータータンク112の内部にシーズヒーター115の作動による温水を循環ポンプ119の稼動によって、加湿用ウォータータンク130に供給された温水を超音波加湿用モジュール118によって加湿器の本来の機能を十分に使用することができ、ウォータータンク112の内部の水を85℃ほどに加熱させるので、大部分の細菌が滅菌されることで衛生的にも清潔になる。

0089

さらに、本発明の省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機100は、ウォータータンク112の内部の上部の加湿用ウォータータンク130に結合されている超音波加湿用モジュール118によって発生された水蒸気量によって、室内用温湿度感知センサー129のうち、室内用湿度感知センサー129bによってコントロールボックス102内の設定湿度との連携により、ユーザー要求に適合した加湿量を加湿吐出口133から供給させることができるため、加湿の機能を完全に自動化して極大化することができる。

0090

一方、ウォータータンク注入口キャップ127の下部には丸い雄螺子を取り付け、ここで蓄冷剤116の上部には丸い雌螺子を取り付けて結合し、特に、より多くの冷水を製造するために、上端側の蓄冷剤116と下端側の蓄冷剤116とを結合させるために、上端側の蓄冷剤116の下部には丸い雌螺子を取り付け、これに連結される下端側の他の蓄冷剤116の上部には丸い雄螺子を取り付ける蓄冷剤116の垂直結合方式で蓄冷剤116の数量の増大にも十分に対応することができ、これによって蓄冷剤116のより便利な結合と分離が可能になる。

0091

特に、除湿用ウォータータンクの引込口141側の漏れ防止樋用キャップ143とウォータータンクの通風口132、加湿吐出口133、除湿用ウォータータンクの通風口140などに、粒子分離膜117とウォータータンク112、加湿用ウォータータンク130、マトリックス除湿用ウォータータンク157、除湿用ウォータータンク121などで、水の供給及び水の還水時の漏れ防止用ガスキット及びガスケットリング137、ゴム及びゴムリング128などを装着すれば、外部からの異物が引込されたり、あるいは本体101が転覆される場合、水が外部に流れ出すことを防止することができる。

0092

ここで、粒子分離膜117に関する例を挙げると、粒子分離膜117の密度は850〜950kg/m3ほどであって、最も望ましい900kg/m3密度の粒子分離膜117を設けると、即ち、水の密度は20℃で998.2kg/m3であり、空気の密度は20℃で1.204kg/m3であるため、水の密度が粒子分離膜117の密度に比べて多大なので、水の漏れを遮断するようになる。

0093

他の例として、自動車用燃料フィルターの場合には、異物質及び水分の侵入を防止するために、粒子分離膜117を設けられることで、20℃で密度が680.3kg/m3であるガソリンは粒子分離膜117を通過するが、水の浸透は困難であることから、これを把握することができる。

0094

既存の冷温風機は、水筒の上部が開放されているため、外部からの衝撃やユーザーの不注意によって本体が転覆された場合には、ウォータータンクの水が外部に流れ出して、木の材質の床を損傷させるという問題が引き起こされたのに対し、本発明の省エネルギー型冷温風機100は、上記の問題点を根本的に封鎖できるものであって、既存の冷温風機に対する問題点を完壁に解決したものであると言える。

0095

以上、本発明である省エネルギー型オールシーズンスマート安全冷温風機100は、本明細書に掲示されている技術的要素が最高の範囲を有するものと解釈されるべきなので、当業者であれば、各構成要素の材質、サイズなどを適用分野に応じて容易に変更することができる。

0096

また、掲示されている実施形態を組合及び置換することで、明記されていない構造を採択することができるが、これも本発明の範囲を超えるものではない。

0097

その他にも、当業者は、本明細書に基づいて掲示された実施形態を容易に変更あるいは変形することができ、このような変更または変形も本発明の権利範囲に属することは明白である。

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