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技術 携帯端末及び携帯端末のユーザインターフェース方法

出願人 サムスンエレクトロニクスカンパニーリミテッド
発明者 ゼガル,ユンヤン,フィ−チョルワタナベ,マサトイ,ヒョン−ウ
出願日 2014年6月5日 (5年3ヶ月経過) 出願番号 2016-518277
公開日 2016年7月14日 (3年2ヶ月経過) 公開番号 2016-520943
状態 特許登録済
技術分野 検索装置 デジタル計算機のユーザインターフェイス
主要キーワード 電源供給モジュール Y座標 検索種類 ユーザインターフェースプログラム 接続ジャック マルチメディアモジュール 振動モーター サブ通信
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2016年7月14日)のものです。
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図面 (17)

課題・解決手段

携帯端末が提供される。前記携帯端末は、検索ボックスを表示し、検索ボックスの少なくとも一部分に複数のタイプの入力のうち少なくとも一つ以上のタイプの入力を受信する構成を有する表示部と、前記複数のタイプの入力のうち少なくとも一つ以上のタイプの入力に従って、前記少なくとも一つ以上のタイプの入力と対応する所定の機能を判断、決定し、前記所定の機能を実行する構成を有する制御部とを有する。

概要

背景

近年、通信技術の急速な発展により、携帯端末における機能が順次に拡大されるにつれ、多様なユーザインターフェース及びこれを利用した機能が提供されている。
このような携帯端末は、例えばキーボードキーパッドマウスなどのような別途の構成を利用して情報を入力する伝統的なUI(User Interface)方式から、指やタッチ電子ペンなどを利用して画面を直接にタッチするか、または、音声を利用して情報を入力する直観的UI方式に徐々に進化している。

例えば、代表的なユーザの携帯端末であるスマートフォンは、多様なアプリケーション(または機能、以下‘機能’と称する)を有し、このような機能を実行させて利用するようにしているが、このような携帯端末における機能利用のための直観的UIが通例的に採用されている。
(上記した情報は、単に本開示の理解のための背景情報として開示される。上記のどのような内容が本開示と関連した従来技術として適用できるかにたいしてある判定及び主張もなさるべきではない。)

しかしながら、例えば、携帯端末における検索機能は、ユーザから検索のための入力値を受信して検索を実行し、検索結果を提供する。
この時、従来はこのような検索機能のUIはユーザが単純に一つの入力領域に、一つの入力タイプで、検索しようとするキーワードだけを入力できたため不便であった。
また、検索機能のUIは検索結果を提供する際に多様な画面タイプで提供できないためユーザが不便であった。

概要

携帯端末が提供される。前記携帯端末は、検索ボックスを表示し、検索ボックスの少なくとも一部分に複数のタイプの入力のうち少なくとも一つ以上のタイプの入力を受信する構成を有する表示部と、前記複数のタイプの入力のうち少なくとも一つ以上のタイプの入力に従って、前記少なくとも一つ以上のタイプの入力と対応する所定の機能を判断、決定し、前記所定の機能を実行する構成を有する制御部とを有する。

目的




しかしながら、例えば、携帯端末における検索機能は、ユーザから検索のための入力値を受信して検索を実行し、検索結果を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

携帯端末であって、検索ボックスを表示し、前記検索ボックスの少なくとも一部分に複数のタイプの入力のうち少なくとも一つ以上のタイプの入力を受信する構成を有する表示部と、前記複数のタイプの入力のうち少なくとも一つ以上のタイプの入力に従って、前記少なくとも一つ以上のタイプの入力と対応する所定の機能を判断、決定し、前記所定の機能を実行する構成を有する制御部と、を有することを特徴とする携帯端末。

請求項2

前記検索ボックスは、少なくとも一つ以上の入力領域を含み、前記少なくとも一つ以上の入力領域の各々で前記複数のタイプの入力のうち少なくとも一つ以上のタイプの入力を受信することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。

請求項3

前記制御部は、前記少なくとも一つ以上のタイプの入力に従ってキーワードを選択し、選択されたキーワードに対して少なくとも一つ以上の検索エンジン別に検索することと、前記少なくとも一つ以上のタイプの入力に基づいて、前記検索エンジン別の検索の結果を各検索エンジンに従う各セクション別に表示するよう制御することと、前記少なくとも一つ以上のタイプの入力に基づいて、前記検索エンジン別の検索の結果を各カテゴリーに従う各セクション別に表示するよう制御すること、との内の少なくとも一つを実行するよう構成されることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。

請求項4

前記複数のタイプの入力は、タップタップアンドホールドスワイプダウンマルチスワイプダウン、ドラッグの内の少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。

請求項5

前記制御部は、前記タップ入力に従って、検索キーワード入力のためのカーソルを表示し、ユーザから入力された検索キーワードを選択して、選択されたキーワードに対して少なくとも一つ以上の検索エンジン別に検索を実行するよう制御することと、前記スワイプダウン入力に従って、検索履歴画面を表示し、検索履歴画面で検索キーワードを選択して、選択されたキーワードに対して少なくとも一つ以上の検索エンジン別に検索を実行するよう制御することと、前記マルチスワイプダウン入力に従って、最近の検索キーワードを選択して、選択されたキーワードに対して少なくとも一つ以上の検索エンジン別に検索を実行するよう制御することと、前記ドラッグ入力に従って、複数の最近の検索キーワードを選択して、選択された複数の最近の検索キーワードに対して少なくとも一つ以上の検索エンジン別に検索を実行すること、との内の少なくとも一つを実行するよう構成されることを特徴とする請求項4に記載の携帯端末。

請求項6

前記制御部は、前記少なくとも一つ以上のタイプの入力に従って検索エンジン選択画面を表示し、少なくとも一つ以上の選択された検索エンジンを保存するよう制御する構成を有することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。

請求項7

携帯端末のユーザインターフェース方法であって、検索ボックスを表示する段階と、前記検索ボックスの少なくとも一部分に複数のタイプの入力のうち少なくとも一つ以上のタイプの入力を受信する段階と、前記複数のタイプの入力のうち少なくとも一つ以上のタイプの入力に従って、前記少なくとも一つ以上のタイプの入力と対応する所定の機能を判断、決定する段階と、前記所定の機能を実行する段階とを有することを特徴とする携帯端末のユーザインターフェース方法。

請求項8

前記検索ボックスは、少なくとも一つ以上の入力領域を含み、前記少なくとも一つ以上の入力領域の各々で、前記複数のタイプの入力のうち少なくとも一つ以上の入力を受信することを特徴とする請求項7に記載の携帯端末のユーザインターフェース方法。

請求項9

前記所定の機能を実行する段階は、前記少なくとも一つ以上のタイプの入力に従ってキーワードを選択する段階と、前記選択されたキーワードに対して少なくとも一つ以上の検索エンジン別に検索を実行する段階とを含むことを特徴とする請求項7に記載の携帯端末のユーザインターフェース方法。

請求項10

前記所定の機能を実行する段階は、前記少なくとも一つ以上のタイプの入力に基づいて前記検索エンジン別に検索した結果を各検索エンジンに従う各セクション別に表示する段階をさらに含むことを特徴とする請求項7に記載の携帯端末のユーザインターフェース方法。

請求項11

前記所定の機能を実行する動作は、前記少なくとも一つ以上のタイプの入力に基づいて前記検索エンジン別に検索した結果を各カテゴリーに従う各セクション別に表示する段階をさらに含むことを特徴とする請求項7に記載の携帯端末のユーザインターフェース方法。

請求項12

前記複数のタイプの入力は、タップ、タップアンドホールド、スワイプダウン、マルチスワイプダウン、ドラッグの内の少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項7乃至11の何れか一項に記載の携帯端末のユーザインターフェース方法。

請求項13

前記少なくとも一つ以上の検索エンジン別に検索を実行する段階は、前記タップ入力に従って検索キーワード入力のためのカーソルを表示し、ユーザから入力された検索キーワードを選択し、選択されたキーワードに対して少なくとも一つ以上の検索エンジン別に検索を実行する段階と、前記スワイプダウン入力に従って検索履歴画面を表示し、前記検索履歴画面で検索キーワードを選択し、選択されたキーワードに対して少なくとも一つ以上の検索エンジン別に検索を実行する段階と、前記マルチスワイプダウン入力に従って最近の検索キーワードを選択し、前記選択されたキーワードに対して少なくとも一つ以上の検索エンジン別に検索を実行する段階と、前記ドラッグ入力に従って複数の最近の検索キーワードを選択し、前記選択された複数の最近の検索キーワードに対して、少なくとも一つ以上の検索エンジン別に検索を実行する段階と、の内の少なくとも一つの段階を含むことを特徴とする請求項12に記載の携帯端末のユーザインターフェース方法。

請求項14

前記少なくとも一つ以上のタイプの入力に従って検索エンジン選択画面を表示する段階と、少なくとも一つ以上の選択された検索エンジンを保存する段階をさらに含むことを特徴とする請求項13に記載の携帯端末のユーザインターフェース方法。

技術分野

0001

本開示は、携帯端末及び携帯端末のユーザインターフェース方法に関する。

背景技術

0002

近年、通信技術の急速な発展により、携帯端末における機能が順次に拡大されるにつれ、多様なユーザインターフェース及びこれを利用した機能が提供されている。
このような携帯端末は、例えばキーボードキーパッドマウスなどのような別途の構成を利用して情報を入力する伝統的なUI(User Interface)方式から、指やタッチ電子ペンなどを利用して画面を直接にタッチするか、または、音声を利用して情報を入力する直観的UI方式に徐々に進化している。

0003

例えば、代表的なユーザの携帯端末であるスマートフォンは、多様なアプリケーション(または機能、以下‘機能’と称する)を有し、このような機能を実行させて利用するようにしているが、このような携帯端末における機能利用のための直観的UIが通例的に採用されている。
(上記した情報は、単に本開示の理解のための背景情報として開示される。上記のどのような内容が本開示と関連した従来技術として適用できるかにたいしてある判定及び主張もなさるべきではない。)

0004

しかしながら、例えば、携帯端末における検索機能は、ユーザから検索のための入力値を受信して検索を実行し、検索結果を提供する。
この時、従来はこのような検索機能のUIはユーザが単純に一つの入力領域に、一つの入力タイプで、検索しようとするキーワードだけを入力できたため不便であった。
また、検索機能のUIは検索結果を提供する際に多様な画面タイプで提供できないためユーザが不便であった。

発明が解決しようとする課題

0005

本開示の目的は、少なくとも上記した問題点及び/又は短所を解消し、少なくとも後述するような長所を提供することにある。
したがって、本開示の一様態は、携帯端末の機能が多様であるため各機能によって各機能に必要な適合したUIを提供する。
本開示の他の目的は、携帯端末で検索機能を利用する際に、ユーザが複数の入力領域に多様な入力タイプで入力できる携帯端末及び携帯端末におけるユーザインターフェース方法を提供することにある。
また、本開示の他の目的は、携帯端末で検索機能を利用する際に、単純にキーワードだけを入力することでなく、検索に必要な各種情報を多様な入力タイプで入力できる携帯端末におけるユーザインターフェース方法を提供することにある。
また、本開示の他の目的は、携帯端末で検索機能を利用する際に、検索結果を多様な方式で提供できる携帯端末及び携帯端末におけるユーザインターフェース方法を提供することにある。

課題を解決するための手段

0006

本開示の一態様によれば、携帯端末であって、検索ボックスを表示し、前記検索ボックスの少なくとも一部分に複数のタイプの入力のうち少なくとも一つ以上のタイプの入力を受信する構成を有する表示部と、前記複数のタイプの入力のうち少なくとも一つ以上のタイプの入力に従って、前記少なくとも一つ以上のタイプの入力と対応する所定の機能を判断、決定し、前記所定の機能を実行する構成を有する制御部と、を有する。

0007

本開示の他の一態様によれば、携帯端末におけるユーザインターフェース方法は、携帯端末のユーザインターフェース方法であって、検索ボックスを表示する段階と、前記検索ボックスの少なくとも一部分に複数のタイプの入力のうち少なくとも一つ以上のタイプの入力を受信する段階と、前記複数のタイプの入力のうち少なくとも一つ以上のタイプの入力に従って、前記少なくとも一つ以上のタイプの入力と対応する所定の機能を判断、決定する段階と、前記所定の機能を実行する段階とを有する。

0008

本開示のまた他の一態様によれば、ユーザインターフェースプログラムを保存する持続コンピュータ読み取り可能な記録媒体は、実行時に、少なくとも一つのプロセッサが上記したユーザインターフェース方法を実行する。
本開示の多様な実施形態によれば、ユーザが携帯端末で多様な入力方式で検索機能を実行でき、検索機能の実行結果を多様な画面を通して受信できるため便利である。

発明の効果

0009

本開示の多様な実施形態によれば、携帯端末で検索機能を利用する際にユーザが複数の入力領域に多様な入力タイプで入力できる。
また、本開示の多様な実施形態によれば、携帯端末で検索機能を利用する際に単純にキーワードだけを入力することでなく検索に必要な各種情報を多様な入力タイプで入力できる。
さらに、本開示の多様な実施形態によれば、携帯端末で検索機能を利用する際に検索結果を多様な方式で提供できる。
本発明の他の目的、効果、及び顕著な特徴は、添付図面が併用される本発明の実施形態を開示する後述の詳細な説明から、当業者にとって一層明らかになる。

図面の簡単な説明

0010

本開示の実施形態による携帯端末のブロック構成図である。
本開示の実施形態による携帯端末の前面斜視図である。
本開示の実施形態による携帯端末の後面斜視図である。
本開示の実施形態による携帯端末における検索ボックスを示す図であり、(a)は検索ボックスを一つの入力領域とするものであり、(b)は検索ボックスに二つの入力領域を有するものである。
本開示の実施形態による携帯端末における複数のタイプのユーザ入力を示す図である。
本開示の実施形態による携帯端末における検索結果の表示画面を示す図であり、(a)は検索結果をコンテンツプロバイダ別に区分して表示するものであり、(b)は検索結果をカテゴリー別に区分して表示するものである。
本開示の第1の実施形態による携帯端末における検索機能の実行動作を説明するためのフローチャートである。
本開示の第1の実施形態による携帯端末における検索機能の実行動作時の画面の一例を示す図である。
本開示の第2の実施形態による携帯端末における検索機能の実行動作を説明するためのフローチャートである。
本開示の第2の実施形態による携帯端末における検索機能の実行動作時の画面の一例を示す図である。
本開示の第3の実施形態による携帯端末における検索機能の実行動作を説明するためのフローチャートである。
本開示の第3の実施形態による携帯端末における検索機能の実行動作時の画面の一例を示す図である。
本開示の第4の実施形態による携帯端末における検索機能の実行動作を説明するためのフローチャートである。
本開示の第4の実施形態による携帯端末における検索機能の実行動作時の画面の一例を示す図である。
本開示の第5の実施形態による携帯端末における検索機能の実行動作を説明するためのフローチャートである。
本開示の第5の実施形態による携帯端末における検索機能の実行動作時の画面の一例を示す図である。

実施例

0011

添付の図面を参照した下記の説明は、特許請求の範囲の記載及びこれと均等なものの範囲内で定められるような本発明の実施形態の包括的な理解を助けるために提供するものであり、この理解を助けるために様々な特定の詳細を含むが、唯一つの実施形態に過ぎない。
従って、本発明の範囲及び趣旨を逸脱することなく、ここに説明する実施形態の様々な変更及び修正が可能あるということは、当該技術分野における通常の知識を有する者には明らかである。また、明瞭性簡潔性の観点から、当業者に良く知られている機能や構成に関する具体的な説明は、省略する。

0012

次の説明及び請求項に使用する用語及び単語は、辞典的意味に限定されるものではなく、発明者により本発明の理解を明確且つ一貫性があるようにするために使用する。
従って、特許請求の範囲とこれと均等なものに基づいて定義されるものであり、本発明の実施形態の説明が単に実例を提供するためのものであって、本発明の目的を限定するものでないことは、本発明の技術分野における通常の知識を持つ者には明らかである。

0013

英文明細書に記載の“a”、“an”、及び“the”、すなわち単数形は、コンテキスト中に特記で明示されない限り、複数形を含むことは、当業者にはわかることである。したがって、例えば、“コンポーネント表面(a component surface)”との記載は、1つ又は複数の表面を含む。
本開示の多様な実施形態は、機能またはアプリケーション実行が可能であり、画面を表示する電子装置であれば、どのような装置とも適用されることができる。例えば、携帯電話、スマートフォン、タブレットPCなどのような携帯端末でもよく、PC、モニターなどのような固定端末でも可能である。

0014

本開示の多様な実施形態では携帯端末の場合を例に挙げて説明する。
図1は、本開示の実施形態による携帯端末のブロック構成図である。
図1を参照すると、携帯端末100は、移動通信モジュール120、サブ通信モジュール130、及びコネクタ165を利用して、外部装置(図示せず)と接続することができる。
“外部装置”は、他の装置(図示せず)、携帯電話(図示せず)、スマートフォン(図示せず)、タブレットPC(図示せず)及びサーバ(図示せず)を含む。

0015

図1を参照すると、携帯端末100は、タッチスクリーン190及びタッチスクリーンコントローラ195を含む。
また、携帯端末100は、制御部110、移動通信モジュール120、サブ通信モジュール130、マルチメディアモジュール140、カメラモジュール150、GPSモジュール155、入出力モジュール160、センサモジュール170、ストレージモジュール175、及び電源供給モジュール180を含む。

0016

サブ通信モジュール130は、無線LANモジュール131及び近距離通信モジュール132のうち少なくとも一つを含み、マルチメディアモジュール140は、放送通信モジュール141、オーディオ再生モジュール142及び動画像再生モジュール143のうち少なくとも一つを含む。
カメラモジュール150は、第1のカメラ151及び第2のカメラ152のうち少なくとも一つを含み、入出力モジュール160は、ボタン161、マイク162、スピーカ163、振動モーター164、コネクタ165、キーパッド166、イヤホン接続ジャック167、及び入力ユニット168のうち少なくとも一つを含む。

0017

制御部110は、CPU111、携帯端末100の制御のための制御プログラムが保存されたROM112、及び携帯端末100の外部から入力される信号又はデータを記憶するか、携帯端末100で実行されるタスクのための記憶領域として使われるRAM113を含むことができる。
CPU111は、シングルコアデュアルコア、トリプルコア、又はクアッドコアを含むことができる。
CPU111、ROM112及びラム113は、内部バス(bus)を介して相互接続することができる。

0018

制御部110は、移動通信モジュール120、サブ通信モジュール130、マルチメディアモジュール140、カメラモジュール150、GPSモジュール155、入出力モジュール160、センサモジュール170、ストレージモジュール175、電源供給モジュール180、タッチスクリーン190、及びタッチスクリーンコントローラ195を制御することができる。
すなわち、制御部110は、携帯端末100に対する全般的制御機能を実行し、各構成部の間の信号流れを制御する。
特に、制御部110は、本開示の実施形態によって複数のタイプの入力の各々によって所定の機能を実行する。
例えば、制御部110は、検索ボックスで複数のタイプの入力の各々によって所定の検索機能を実行することができる。
また、制御部110は検索結果を多様な検索結果画面に表示するように制御する。

0019

移動通信モジュール120は、制御部110の制御によって少なくとも一つ(一つまたは複数)のアンテナ(図示せず)を用いて移動通信を通して携帯端末100が外部装置と接続するようにする。
移動通信モジュール120は、携帯端末100に入力される電話番号を有する携帯電話(図示せず)、スマートフォン(図示せず)、タブレットPC又は他の装置(図示せず)と音声通話画像通話ショートメッセージサービスSMS)、マルチメディアメッセージサービスMMS)のための無線信号送受信する。

0020

サブ通信モジュール130は、無線LANモジュール131と近距離通信モジュール132のうち少なくとも一つを含むことができる。
例えば、無線LANモジュール131だけを含むか、近距離通信モジュール132だけを含むか、または無線LANモジュール131と近距離通信モジュール132の両方を含むことができる。
無線LANモジュール131は、制御部110の制御によって無線アクセスポイント(Access Point:AP)(図示せず)が設置された場所でインターネットに接続することができる。
無線LANモジュール131は、米国電機電子学会(IEEE)の無線LAN規格(IEEE802.11x)をサポートする。

0021

近距離通信モジュール132は、制御部110の制御によって携帯端末100と画像形成装置(図示せず)との間に無線近距離通信をすることができる。
近距離通信方式には、ブルートゥース(bluetooth(登録商標))、赤外線通信(infrared data association:IrDA)などを含むことができる。
携帯端末100は、性能に従って移動通信モジュール120、無線LANモジュール131、及び近距離通信モジュール132のうち少なくとも一つを含むことができる。
例えば、携帯端末100は、性能に従って移動通信モジュール120、無線LANモジュール131、及び近距離通信モジュール132の組み合わせを含むことができる。

0022

マルチメディアモジュール140は、放送通信モジュール141、オーディオ再生モジュール142、及び動画像再生モジュール143を含むことができる。
放送通信モジュール141は、制御部110の制御によって放送通信アンテナ(図示せず)を通して放送局から送出される放送信号(例えば、TV放送信号ラジオ放送信号又はデータ放送信号)及び放送付加情報(例、EPG(Electric Program Guide)又はESG(Electric Service Guide))を受信することができる。

0023

オーディオ再生モジュール142は、制御部110の制御によって保存されるか、または受信されるデジタルオーディオファイル(例えば、ファイル拡張子がmp3、wma、ogg、又はwavであるファイル)を再生することができる。
動画像再生モジュール143は、制御部110の制御によって保存されるか、または受信されるデジタル動画像ファイル(例えば、ファイル拡張子がmpeg、mpg、mp4、avi、mov、又はmkvなどであるファイル)を再生することができる。
動画像再生モジュール143は、デジタルオーディオファイルを再生することができる。
マルチメディアモジュール140は、放送通信モジュール141を除き、オーディオ再生モジュール142と動画像再生モジュール143を含むこともできる。また、マルチメディアモジュール140のオーディオ再生モジュール142、又は動画像再生モジュール143は、制御部110に含ませることもできる。

0024

カメラモジュール150は、制御部110の制御によって静止画像(still image)又は動映像撮影する第1のカメラ151及び第2のカメラ152のうち少なくとも一つを含むことができる。
また、第1のカメラ151又は第2のカメラ152は、撮影に必要な光量を提供する補助光源(例、フラッシュ(図示せず))を含むことができる。
第1のカメラ151は、携帯端末100の前面に配置され、第2のカメラ152は、携帯端末100の後面に配置することができる。
このようなカメラ配置とは異なり、第1のカメラ151と第2のカメラ152は、隣接(例えば、第1のカメラ151と第2のカメラ152との間隔が1cmより大きく、8cmよりは小さな)するように配置され、3次元静止画像または3次元動画像を撮影することができる。

0025

GPSモジュール155は、地球軌道上にある複数のGPS衛星(図示せず)から電波を受信し、GPS衛星から携帯端末100まで電波到達時間(ToA:Time of Arrival)を用いて携帯端末100の位置を算出することができる。
入出力モジュール160は、複数のボタン161、マイク162、スピーカ163、振動モーター164、コネクタ165、及びキーパッド166、イヤホン接続ジャック167、入力ユニット168のうち少なくとも一つを含むことができる。

0026

ボタン161は、携帯端末100のハウジングの前面、側面又は後面に形成することができ、電源ボタン(図示せず)、ロックボタン(図示せず)、ボリュームボタン(図示せず)、メニューボタン、ホームボタン、戻るボタン(back button)、及び検索ボタン161のうち少なくとも一つを含むことができる。
マイク162は、制御部110の制御によって音声(voice)又はサウンド(sound)を受信して電気的な信号を生成する。
スピーカ163は、制御部110の制御によって移動通信モジュール120、サブ通信モジュール130、マルチメディアモジュール140、又はカメラモジュール150の多様な信号(例えば、無線信号、放送信号、デジタルオーディオファイル、デジタル動画像ファイル又は写真撮影等)に対応するサウンドを携帯端末100の外部に出力することができる。
スピーカ163は、携帯端末100が実行する機能に対応するサウンド(例えば、電話通話に対応する音、又は通話接続音)を出力することができる。
スピーカ163は、携帯端末100のハウジングの適切な位置又は複数の位置に一つ又は複数で形成することもできる。

0027

振動モーター164は、制御部110の制御によって電気的な信号を機械的な振動に変換することができる。
例えば、振動モードにある携帯端末100は、他の装置(図示せず)から音声通話が受信される場合、振動モーター164が作動する。
振動モーター164は、携帯端末100のハウジング内に一つ又は複数で形成することができる。
振動モーター164は、タッチスクリーン190上をタッチするユーザのタッチ動作及びタッチスクリーン190上でのタッチの連続的な動き応答して作動することもできる。

0028

コネクタ165は、携帯端末100と外部装置(図示せず)、又は電源ソース(図示せず)を接続するためのインターフェースとして利用することができる。
携帯端末100は、制御部110の制御によってコネクタ165に接続した有線ケーブルを介して携帯端末100のストレージモジュール175に保存されたデータを外部装置(図示せず)に伝送するか、又は外部装置からデータを受信することができる。
また、携帯端末100は、コネクタ165に接続した有線ケーブルを介して電源ソースから電源を受信するか、バッテリー(図示せず)を充電することができる。

0029

キーパッド166は、携帯端末100の制御のためにユーザからのキー入力を受信することができる。
キーパッド166は、携帯端末100に形成される物理的なキーパッド(図示せず)、又はタッチスクリーン190に表示される仮想のキーパッド(図示せず)を含む。
携帯端末100に形成される物理的なキーパッドは、携帯端末100の性能又は構造によって削除することもできる。
イヤホン接続ジャック167にはイヤホン(図示せず)が挿入されて携帯端末100に接続することができ、入力ユニット168はスタイラスペンなどであり得て、携帯端末100内部に挿入されて保管され、使用時には携帯端末100から引き出し又は脱着することができる。

0030

センサモジュール170は、携帯端末100の状態を検出する少なくとも一つのセンサを含む。
例えば、センサモジュール170は、ユーザの携帯端末100に対し近接したか否かを検出する近接センサ、携帯端末100周辺の光量を検出する照度センサ(図示せず)、又は携帯端末100のモーション(例えば、携帯端末100の回転、携帯端末100に印加される加速度又は振動等)を検出するモーションセンサ(図示せず)を含むことができる。
少なくとも一つのセンサは、状態を検出し、検出に対応する信号を生成して制御部110に伝送することができる。
センサモジュール170のセンサは、携帯端末100の性能に従って追加又は削除することができる。

0031

ストレージモジュール175は、制御部110の制御によって移動通信モジュール120、サブ通信モジュール130、マルチメディアモジュール140、カメラモジュール150、GPSモジュール155、入出力モジュール160、センサモジュール170、タッチスクリーン190の動作に対応するように入出力される信号又はデータを保存することができる。
ストレージモジュール175は、携帯端末100又は制御部110の制御のための制御プログラム及びアプリケーションを保存することができる。
特に、ストレージモジュール175は、本開示の実施形態によって携帯端末100で提供されるユーザインターフェースに関する情報などを含むことができる。
このようなユーザインターフェース(UI)に関する情報は、少なくとも一つ以上の入力タイプ、少なくとも一つ以上の入力タイプの各々による入力などを含む。

0032

“ストレージモジュール”という用語は、ストレージモジュール175、制御部110内のROM112、RAM113、又は携帯端末100に装着されるメモリカード(図示せず)(例えば、SDカードメモリスティック(登録商標))を含む。
ストレージモジュール175は、不揮発性メモリ揮発性メモリハードディスクドライブ(HDD)、又はソリッドステートドライブ(SDD)を含むことができる。

0033

電源供給モジュール180は、制御部110の制御によって携帯端末100のハウジングに配置される一つ又は複数のバッテリー(図示せず)に電源を供給することができる。
一つ又は複数のバッテリー(図示せず)は、携帯端末100に電源を供給することができる。
また、電源供給モジュール180は、コネクタ165と接続した有線ケーブルを介して外部の電源ソース(図示せず)から入力される電源を携帯端末100に供給することができる。

0034

タッチスクリーン190は、ユーザに多様なサービス(例えば、通話、データ伝送放送、写真撮影)に対応するユーザインターフェースを提供することができる。
タッチスクリーン190は、ユーザインターフェースに入力される少なくとも一つ以上のタッチに対応するアナログ信号をタッチスクリーンコントローラ195に伝送することができる。
タッチスクリーン190は、ユーザの身体(例、親指を含む指)又はタッチ可能な入力手段(例、スタイラスペン)を通して少なくとも一つ以上のタッチを受信することができる。
また、タッチスクリーン190は、少なくとも一つ以上のタッチの中で、一つのタッチの連続的な動きを受信することができる。
タッチスクリーン190は、入力されるタッチの連続的な動きに対応するアナログ信号をタッチスクリーンコントローラ195に伝送することができる。

0035

特に、本開示の実施形態によって、タッチスクリーン190は、制御部110の制御下にて検索機能に該当する検索画面を表示できる。
この際に、タッチスクリーン190は、検索画面に検索ボックス30を表示できる。
タッチスクリーン190は、制御部110の制御下にて検索ボックス30が表示された状態でユーザ入力があれば入力タイプを判定して該当タイプに関する情報を制御部110に伝達できる。
この際、ユーザ入力は複数のタイプに区分することができる。
本開示でタッチは、タッチスクリーン190とユーザの身体又はタッチ可能な入力手段との接触に限定されず、非接触(例、タッチスクリーン190とユーザの身体またはタッチ可能な入力手段と検出可能な間隔が1mm以下)を含むことができる。
タッチスクリーン190で検出可能な間隔は、携帯端末100の性能又は構造によって変更され得る。
タッチスクリーン190は、例えば、抵抗膜方式静電容量方式赤外線方式電磁気誘導方式(以下、EMR方式と称する)または超音波など多様な方式で具現することができ、一つ以上の方式の組み合わせで具現することもできる。

0036

タッチスクリーンコントローラ195は、タッチスクリーン190から受信したアナログ信号をデジタル信号(例えば、XY座標)に変換して制御部110に伝送する。
制御部110は、タッチスクリーンコントローラ195から受信したデジタル信号を用いてタッチスクリーン190を制御することができる。
例えば、制御部110は、タッチに応答してタッチスクリーン190に表示されたショートカットアイコン(図示せず)が選択されるようにするか、またはショートカットアイコンを実行することができる。
また、タッチスクリーンコントローラ195は、制御部110に含ませることもできる。

0037

また、制御部110はタッチスクリーン190だけでなくカメラモジュール150、入出力モジュール160、及びセンサモジュール170などを介して受信される多様なユーザ入力を検出できる。
ユーザ入力は、上記タッチだけでなく、ユーザのジェスチャ、音声、瞳の動き、生体信号など、携帯端末100内に入力される多様な形態の情報を含むことができる。
制御部110は、検出されたユーザ入力に対応する所定の動作又は機能が携帯端末100内で実行されるように制御する。

0038

図2aは、本開示の一実施形態による携帯端末の前面斜視図であり、図2bは本開示の一実施形態による携帯端末の後面斜視図である。
図2a及び図2bを参照すると、携帯端末100の前面100aの中央にはタッチスクリーン190が配置される。
タッチスクリーン190は、携帯端末100の前面100aの大部分を占めるように大きく形成される。
図2aでは、タッチスクリーン190にメインホーム画面が表示された例を示す。
メインホーム画面は、携帯端末100の電源をつけた時にタッチスクリーン190上に表示される最初の画面である。

0039

また、携帯端末100が複数のページの相異なるホーム画面を有している場合、メインホーム画面は複数のページのホーム画面のうち、最初のホーム画面であり得る。
ホーム画面には頻繁に使われるアプリケーションを実行するためのショートカットアイコン(191−1、191−2、191−3)、メインメニュー切替アイコン(191−4)、時間、天気などを表示することができる。
メインメニュー切替アイコン(191−4)は、タッチスクリーン190上にメニュー画面を表示する。
また、タッチスクリーン190の上端には、バッテリー充電状態受信信号の強さ、現在時刻のような携帯端末100の状態を表示する状態バー(Status Bar)192が形成され得る。

0040

タッチスクリーン190の下部には、ホームボタン161a、メニューボタン161b、及び戻るボタン161cが形成される。
ホームボタン161aは、タッチスクリーン190にメインホーム画面(main Home screen)を表示する。
例えば、タッチスクリーン190にメインホーム画面と他のホーム画面(any Home screen)又はメニュー画面が表示された状態で、ホームボタン161aをタッチすると、タッチスクリーン190にメインホーム画面が表示される。
また、タッチスクリーン190上でアプリケーションが実行されている間に、ホームボタン191aをタッチすると、タッチスクリーン190上には図2aに示したメインホーム画面が表示される。
また、ホームボタン161aは、タッチスクリーン190上に最近(recently)使われたアプリケーションを表示するようにするか、タスクマネジャー(Task Manager)を表示するために使われ得る。

0041

メニューボタン161bは、タッチスクリーン190上で用いることができる接続メニューを提供する。
接続メニューには、ウィジェット追加メニュー背景画面変更メニュー、検索メニュー編集メニュー環境設定メニューなどを含むことができる。
戻るボタン161cは、現在実行されている画面の直前に実行された画面を表示するか、最も最近使われたアプリケーションを終了させることができる。

0042

携帯端末100の前面100aの縁部には、第1のカメラ151と照度センサ170a及び近接センサ170bを配置することができる。
携帯端末100の前面100aには、スピーカを配置することもできる。
携帯端末100の後面100cには、第2のカメラ152、フラッシュ(flash)153、他のスピーカ163を配置することができる。

0043

携帯端末100の側面100bには、例えば電源ボタン160d、ボリュームアップボタン161f、ボリュームダウンボタン161gを含むボリュームボタン161e、放送受信のための地上波DMBアンテナ141a、一つ又は複数のマイク162などが配置される。
DMBアンテナ141aは、携帯端末100に固定されるか、着脱可能に形成することもできる。

0044

また、携帯端末100の下端側面にはコネクタ165が形成される。
コネクタ165には、複数の電極が形成されており、外部装置と有線で接続することができる。
携帯端末100の上端側面には、イヤホン接続ジャック167が形成される。
イヤホン接続ジャック167には、イヤホンが挿入され得る。
また、携帯端末100の下端側面には入力ユニット168が形成することができる。
入力ユニット168は、携帯端末100内部に挿入されて保管されることができ、使用時には携帯端末100から引出し及び脱着することができる。入力ユニット168はスタイラスペンなどであり得る。

0045

本開示の実施形態によれば、上記したように構成された携帯端末100において、検索ボックス(例えば、図3(a)(b)における検索ボックス30)で少なくとも一つ以上の入力領域を有し、少なくとも一つ以上の入力領域で各々多様なタイプのユーザ入力を受信して検索を実行することができる。
この時、検索は、携帯端末100内における検索、例えばウィジェット検索、音楽検索、アプリケーション検索などを含み、携帯端末100外部におけるウェブ検索、音楽検索、アプリケーション検索などを含むことができる。検索は、また上記例の他にも多様な検索種類が可能である。

0046

図3の(a)(b)は、本開示の実施形態による携帯端末100で検索ボックス30を示す図であり、図4は、本開示の実施形態による携帯端末100で複数のタイプのユーザ入力を示す図である。
まず、図3を参照すると、携帯端末100は図3の(a)のように検索ボックス30を一つの入力領域として複数のタイプのユーザ入力を受信することができる。
また、携帯端末100は、図3の(b)のように検索ボックス30に二つの入力領域、例えば第1の入力領域32及び第2の入力領域34を有し、第1及び第2の入力領域32、34の各々で複数のタイプのユーザ入力を受信することができる。
携帯端末100は、複数のタイプの入力のうち何れか一つのタイプの入力によって何れか一つのタイプの入力に対応して所定の機能を判断、決定し、所定の機能を実行できる。

0047

図4を参照すると、複数のタイプのユーザ入力は、第1のタイプ入力〜第5のタイプ入力を含むことができる。
例えば、携帯端末100は、検索ボックス30に第1のタイプ入力(例えば、タップ42)があれば検索キーワードを受信することができる。
携帯端末100は、検索ボックス30に第2のタイプ入力があると、選択可能な検索エンジンを表示し、検索を実行する検索エンジンの選択を受ける。
携帯端末100は、第3のタイプ入力があると、最近検索した履歴を表示する。
携帯端末100は、第4のタイプ入力があると、最近検索したキーワードに対する検索結果を表示する。
携帯端末100は、第5のタイプ入力があると、最近検索したキーワードに対する検索結果を区分して表示する。

0048

本開示の多様な実施形態によれば、第1のタイプ入力〜第5のタイプ入力は、各々タップ42、タップアンドホールド44、スワイプダウン46、マルチスワイプダウン48、ドラッグ49のようなユーザジェスチャを含むことができる。
タップ42は、画面を指一つ(又は入力ユニット185)で短くて軽くたたくユーザジェスチャであって“single tap”、“double tap”、“triple tap”、“quadruple tap”の内のいずれか一つであり得る。
タップアンドホールド44は、画面要素が現れるまで指(または入力ユニット185)を翳しているユーザジェスチャであり得る。タップアンドホールド44は、タッチアンドホールド(touch&hold)であり得る。

0049

スワイプダウン46は、指一つ(又は、入力ユニット185)を画面上にタッチした状態で真っ直ぐに下向に移動するユーザジェスチャであり得る。
マルチスワイプダウン48は、2つの指(又は、入力ユニット185を画面上にタッチした状態で真っ直ぐに下向に移動するユーザジェスチャであり得る。
ドラッグ49は、画面要素を移動させるか、又は、スクロールするユーザジェスチャであり得る。
一方、第1のタイプ入力〜第5のタイプ入力は、上述したユーザジェスチャ以外の他のジェスチャでもあり得る。
本開示の実施形態によれば、携帯端末100は、複数のタイプのユーザ入力のうちどのようなタイプのユーザ入力が受信されるかによって検索機能を通した検索結果を多様な検索結果画面に表示できる。

0050

図5の(a)(b)は、本開示の実施形態による携帯端末100で検索結果の表示画面を示す図である。
図5(a)(b)を参照すると、携帯端末100は上記複数のタイプのユーザ入力のうちどのようなタイプのユーザ入力が受信されるかによって検索結果を相異なる検索結果画面に表示できる。
例えば、携帯端末100は、図5の(a)のように複数のタイプのユーザ入力のうち何れか一つのタイプのユーザ入力を利用してコーヒーを検索した場合、コーヒーに対する検索結果をコンテンツプロバイダ別に区分して表示できる。
また、携帯端末100は、図5の(b)のように複数のタイプのユーザ入力のうち何れか一つのタイプのユーザ入力を利用してコーヒーを検索した場合、コーヒーに対する検索結果をカテゴリー別に区分して表示できる。
以下、上記したような複数のタイプ入力の各々による携帯端末100の動作を説明する。

0051

図6は、本開示の第1の実施形態による携帯端末100で検索機能の実行時のユーザインターフェース方法を説明するためのフローチャートであり、図7は、本開示の第1の実施形態による携帯端末100における検索機能の実行時の画面の一例を示す図である。

0052

図6及び図7を参照すると、携帯端末100は、S602段階で第1のタイプ入力があるか否かを判定する。
例えば、携帯端末100は、図7のように検索ボックス70にタップ入力(符号72)があったか否かを判断する。この時、検索ボックス70が第1の領域と第2の領域の二つの領域に区分された場合、タップ入力(符号72)は第1の領域及び第2の領域のうち何れか一つに入力する。

0053

仮に、タップ入力(符号72)がなされると、携帯端末100は、S604段階で、検索キーワード入力のためのカーソルを表示する。
例えば携帯端末100は、図7のように検索ボックス70にキーワード入力のためのカーソル74を表示し、ユーザからキーワードを受信することができる。
ユーザは、タッチスクリーン190に設けられたキーボード又は別途のキーボードを通してキーワードを受信することができる。

0054

携帯端末100は、S606段階で検索キーワードが入力されたか否かを判断する。
例えば、携帯端末100は、図7のように検索ボックス70に「コーヒー」のようなキーワードが入力されたか否かを判断する。

0055

携帯端末100は、検索キーワードが入力されると、S608段階で、複数の検索エンジンを利用して検索エンジン別にキーワードに対する検索を実行する。
この時、複数の検索エンジンはYahoo(登録商標)検索エンジン、Google(登録商標)検索エンジン、Bing(登録商標)検索エンジン、Naver(登録商標)検索エンジン、Daum(登録商標)検索エンジンなどのように相異なる検索エンジンプロバイダにより各々提供される。

0056

携帯端末100は、検索が完了すると、S610段階で検索エンジン別に検索の結果を各セクション別に区分して表示する。
例えば、図7のように「コーヒー」に対する検索エンジン別の検索結果(符号(76−1)〜符号(76−4))を各セクション別に区分して表示する。

0057

図8は、本開示の第2の実施形態による携帯端末100における検索機能実行時のユーザインターフェース方法を説明するためのフローチャートであり、図9は、本開示の第2の実施形態による携帯端末100における検索機能実行時の画面の一例を示す図である。

0058

図8及び図9を参照すると、携帯端末100は、S802段階で第2のタイプ入力があったか否かを判断する。
例えば、携帯端末100は、図9のように検索ボックス90にタップアンドホールド(又はタッチアンドホールド)入力(符号92)のがあったか否かを判断する。
この時、検索ボックス90が第1の領域及び第2の領域に区分された場合、タップアンドホールド(又はタッチアンドホールド)入力(符号92)は第1の領域及び第2の領域のうち何れか一つに入力する。

0059

仮に、タップアンドホールド入力(符号92)がなされると、携帯端末100は、S804段階で、検索エンジン選択画面を表示する。
例えば、携帯端末100は、図9のように複数の検索エンジン94を含む検索エンジン選択画面を表示する。
複数の検索エンジン94は、Google(登録商標)検索エンジン、Yahoo(登録商標)検索エンジン、Bing(登録商標)検索エンジン、Naver(登録商標)検索エンジン、Daum(登録商標)検索エンジンのうち一部を含むことができる。
この他の検索エンジンをさらに含むことができる。

0060

複数の検索エンジン94を含む検索エンジン選択画面は、検索エンジンの各々及び検索エンジンを選択できる選択チェックボックスを表示できる。
ユーザは選択チェックボックスをタップ又はタッチなどで選択して所望の検索エンジンを一つ又はそれ以上選択できる。
例えば、図9のように、ユーザは複数の検索エンジンのうちBing(登録商標)検索エンジン、Naver(登録商標)検索エンジン、Daum(登録商標)検索エンジンを選択する。
この時、選択された検索エンジンの選択チェックボックスをタップ又はタッチなどで再び選択すると、選択された検索エンジンが非選択状態に変わる。

0061

また、携帯端末100は、検索エンジン選択画面に“設定”96を表示できる。
“設定”96はユーザによる検索エンジン追加要請によって検索エンジンを追加又は削除できるアイテムである。
例えば、携帯端末100は、ユーザにより“設定”96が選択されると、図9のように検索エンジンを追加又は削除するための設定画面を表示する。
設定画面には追加又は削除可能な少なくとも一つ以上の検索エンジンプロバイダが表示される。
ユーザは追加したい検索エンジンプロバイダを選択して検索エンジンを追加できる。ユーザは削除したい検索エンジンプロバイダを選択して検索エンジンを削除できる。

0062

携帯端末100は、ユーザにより検索エンジンが選択されると、S806段階でユーザから選択された検索エンジン保存要請があったか否かを判断する。
例えば、携帯端末100は、図9のように検索エンジンが選択された状態で“保存”98が選択されるとユーザから選択された検索エンジン保存要請があったと判断する。

0063

携帯端末100は、検索エンジン保存要請によってS808段階で上記選択された検索エンジンを保存する。
携帯端末100は検索エンジンが保存されると、図9のように検索画面を表示する。

0064

図10は、本開示の第3の実施形態による携帯端末100における検索機能の実行時のユーザインターフェース方法を説明するためのフローチャートであり、図11は、本開示の第3の実施形態による携帯端末100における検索機能実行時の画面の一例を示す図である。

0065

図10及び図11を参照すると、携帯端末100は、S1002段階で第3のタイプ入力があったか否かを判断する。
例えば、携帯端末100は、図11のように検索ボックス1100にスワイプダウン入力(符号1102)があったか否かを判断する。この時、検索ボックス1100が複数の領域を有する場合、複数の領域のうち何れか一つにスワイプダウン入力(符号1102)があったか否かを判断する。

0066

仮に、スワイプダウン入力(符号1102)がなされると、携帯端末100は、S1004段階で、検索履歴画面を表示する。
例えば、携帯端末100は、図11のように既に検索されたキーワード(符号(1104−1)〜符号(1104−3))を含む検索履歴画面を表示する。

0067

携帯端末100は、S1006段階で検索履歴画面においてキーワードが選択されたか否かを判断する。
例えば、携帯端末100は、既に検索されたキーワード(符号(1104−1)〜符号(1104−3))の内、ユーザからのタップ又はタッチ入力(符号1106)によってキーワードを選択する。

0068

携帯端末100は、キーワードが選択されると、S1008段階で、選択されたキーワードに対して複数の検索エンジンを利用して検索エンジン別にキーワードに対する検索を実行する。この時、複数の検索エンジンは予め選択されるか、又は設定されるものであり得る。

0069

携帯端末100は、検索が完了すると、S1010段階で検索エンジン別に検索結果を各セクション別に区分して表示する。
例えば、図11のようにコーヒーに対する検索エンジン別の検索結果(符号(1108−1)〜符号(1108−4))を各セクション別に区分して表示する。

0070

図12は、本開示の第4の実施形態による携帯端末100における検索機能実行時のユーザインターフェース方法を説明するためのフローチャートであり、図13は、本開示の第4の実施形態による携帯端末100における検索機能実行時の画面の一例を示す図である。

0071

図12及び図13を参照すると、携帯端末100は、S1202段階で、第4のタイプ入力があったか否かを判断する。
例えば、携帯端末100は、図13のように検索ボックス1300にマルチスワイプダウン入力(符号1302)があったか否かを判定する。
この時、検索ボックス1300が複数の領域を有する場合、複数の領域の内の何れか一つにマルチスワイプダウン入力(符号1302)があったか否かを判定する。

0072

仮に、マルチスワイプダウン入力(符号1302)がなされると、携帯端末100はS1204段階で、最近の検索キーワードに対して検索する。
この時、携帯端末100は、最近の検索キーワードに対して複数の検索エンジンを利用して検索エンジン別にキーワードに対する検索を実行する。
検索エンジンは、各々のキーワードに対する検索結果をカテゴリー別に提供する。

0073

携帯端末100は、S1206段階で、最近の検索キーワードに対するカテゴリー別の検索結果を各セクション別に区分して表示する。
例えば、携帯端末100は、図13のように検索結果を第1〜第4のカテゴリー(符号(1304−1)〜符号(1304−4))によって各セクション別に区分して表示する。
この時、第1〜第4のカテゴリー(符号(1304−1)〜符号(1304−4))はウェブページイメージ、地図、ニュースなどのようなカテゴリーを含むことができる。
また、カテゴリーは、ビデオショッピングブログなどのような他のカテゴリーなどを含むことができる。

0074

図14は、本開示の第5の実施形態による携帯端末100における検索機能実行時のユーザインターフェース方法を説明するためのフローチャートであり、図15は、本開示の第5の実施形態による携帯端末100における検索機能実行時の画面の一例を示す図である。

0075

図14及び図15を参照すると、携帯端末100は、S1402段階で、第5のタイプ入力があったか否かを判断する。
例えば、携帯端末100は、図15のように検索ボックス1500にドラッグ入力(符号1502)があったか否かを判断する。
仮に、ドラッグ入力(符号1502)がなされると、携帯端末100は、S1404段階で、最近の検索キーワードに対する検索結果を各セクション別に区分して表示する。
例えば、携帯端末100は図15のように最近の第1〜第4のキーワード検索結果(符号(1504−1)〜符号(1504−4))を各セクション別に区分して表示する。
最近の第1のキーワード検索結果(符号(1504−1))は「コーヒー」に対する検索結果であって、最近の第2のキーワード検索結果(符号(1504−2))は「セントラルパークイベント」に対する検索結果であって、最近の第3のキーワード検索結果(符号(1504−3))は「カレンシー」に対する検索結果であって、最近の第4のキーワード検索結果(符号(1504−4))は、「ニューヨークファッションウィーク」に対する検索結果であり得る。
最近の第1〜第4のキーワード検索結果(符号(1504−1)〜符号(1504−4))は時間順に表示することができる。
上記したような本開示の多様な実施形態によれば、ユーザが携帯端末から多様な入力方式で検索機能を実行し、検索機能の実行結果を多様な画面を通して受信できるため便利である。

0076

本開示の多様な実施形態によるユーザインターフェース方法は、多様なコンピュータ手段を通して実行できるプログラム命令形態で具現され、持続的コンピュータ読み取り可能な媒体に記録することができる。
持続的コンピュータ読み取り可能な媒体は、プログラム命令、データファイルデータ構造などを単独に又は組み合せして含むことができる。
上記媒体に記録されるプログラム命令は、本開示のために特別に設計されて構成されたものでもよくコンピュータソフトウェア分野で当業者に公示され使用可能なものであってもよい。

0077

本開示の多様な実施形態による携帯端末の検索機能実行時のユーザインターフェース方法は、ハードウェアソフトウェア又はハードウェア及びソフトウェアの組み合せの形態で実現可能であることは明らかである。
このような任意のソフトウェアは、例えば、削除可能、又は再記録可能の可否に関係なく、ROMなどのような揮発性又は不揮発性保存装置、あるいは、例えば、RAM、メモリーチップ、装置又は集積回路(IC:IntegratedCircuit)のようなメモリー、又は例えばCD(Compact Disc)、DVD(Digital Versatile Disc)、磁気ディスク、又は磁気テープのような光学あるいは磁気的に記録可能であると同時に機械(例えばコンピュータ)で読み取り可能な記録媒体に保存され得る。

0078

本開示の多様な実施形態による携帯端末の検索機能実行時のユーザインターフェース方法は、制御部及びメモリーを含むコンピュータ又は携帯端末により具現することができ、メモリーは本開示の多様な実施形態を具現する指示を含むプログラム又はプログラムを保存するに適合した機械で読み取り可能な保存媒体の一例であることが分かる。
したがって、本開示の多様な実施形態は、本明細書の任意の請求項に記載の装置又は方法を具現するためのコードを含むプログラム及びこのようなプログラムを保存する機械(コンピュータなど)で読み取り可能な持続的保存媒体を含む。
また、このようなプログラムは、有線又は無線接続を通じて伝えられる通信信号のような任意の媒体を通じて電子的に伝送でき、本開示はこれと均等なものを適切に含む。

0079

また、該当携帯端末は、有線又は無線で接続するプログラム提供装置から上記プログラムを受信して保存することができる。
プログラム提供装置は、本開示の多様な実施形態によるユーザインターフェース方法を実行するようにする指示を含むプログラムを保存するための持続的メモリと、携帯端末との有線又は無線通信を実行するための通信部と、携帯端末の要請又は自動で該当プログラムを通信部を通じて伝送するよう制御する制御部と、を含むことができる。

0080

上記した本発明は具体的な実施形態を参照して説明されたが、本技術分野の当業者は形態及び詳細で多様な変更が添付された請求項及びこれらと均等な物により定義される本発明の範囲及び思想を逸脱せずになされることが理解できるはずである。

0081

30、70、90、1100、1300、1500検索ボックス
32 第1の入力領域
34 第2の入力領域
100携帯端末
110 制御部
111 CPU
112 ROM
113 RAM
120移動通信モジュール
130サブ通信モジュール
131無線LANモジュール
132近距離通信モジュール
140マルチメディアモジュール
141放送通信モジュール
141aDMBアンテナ
142オーディオ再生モジュール
143動画像再生モジュール
150カメラモジュール
151 第1のカメラ
152 第2のカメラ
155GPSモジュール
160入出力モジュール
161 ボタン
161aホームボタン
161bメニューボタン
161c 戻るボタン
161eボリュームボタン
161fボリュームアップボタン
161gボリュームダウンボタン
162マイク
163スピーカ
164振動モーター
165コネクタ
166キーパッド
167イヤホン接続ジャック
168入力ユニット
170センサモジュール
170a照度センサ
170b近接センサ
175ストレージモジュール
180電源供給モジュール
190タッチスクリーン
191−1〜191−3ショートカットアイコン
191−4メインメニュー切替アイコン
192 状態バー
195 タッチスクリーンコントローラ

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