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図面 (5)

課題・解決手段

本発明の実施形態は、エッチングのための表面へのUV硬化性耐酸性インクプロトタイピングおよび転写に用いられるインク受容媒体を含む。さらなる実施形態は、エッチングのための表面へのUV硬化性耐酸性インクのプロトタイピングおよび転写に用いられたインク受容媒体に関する。いくつかの実装形態において、本発明のフィルムは、インク液滴接触角を最大にして、耐酸性インクの転写のため、およびプロトタイピングインクのためのインク受容表面のために有用である。

概要

背景

概要

本発明の実施形態は、エッチングのための表面へのUV硬化性耐酸性インクプロトタイピングおよび転写に用いられるインク受容媒体を含む。さらなる実施形態は、エッチングのための表面へのUV硬化性耐酸性インクのプロトタイピングおよび転写に用いられたインク受容媒体に関する。いくつかの実装形態において、本発明のフィルムは、インク液滴接触角を最大にして、耐酸性インクの転写のため、およびプロトタイピングインクのためのインク受容表面のために有用である。

目的

インク受容層は、例えば、改善された適応性を提供するため、接着性基板に提供する

効果

実績

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請求項1

多層インク受容フィルムであって、低下したエネルギー表面を含有するインク受容層と、基板への前記フィルムの適用を促進する1種以上の機能的副層と、キャリアフィルムとを含んでなる、多層インク受容フィルム。

請求項2

前記低下したエネルギー表面が、フッ素化ポリマーフッ素化粒子シロキサンワックスシリカまたはフッ素化界面活性剤の1種以上を含んでなる、請求項1および3〜18のいずれか一項に記載のインク受容フィルム。

請求項3

前記低下したエネルギー表面が、フルオロポリマー分散体を含んでなる、請求項1〜2および4〜18のいずれか一項に記載のインク受容フィルム。

請求項4

前記フルオロポリマーが、ポリテトラフルオロエチレンフッ素化エチレンプロピレンおよびそれらの組み合わせの群から選択される、請求項1〜3および5〜18のいずれか一項に記載のインク受容フィルム。

請求項5

前記インク受容層が、水溶性ポリマーを含んでなる、請求項1〜4および6〜18のいずれか一項に記載のインク受容フィルム。

請求項6

前記水溶性ポリマーが、ポリビニルアルコールを含んでなる、請求項1〜5および7〜18のいずれか一項に記載のインク受容基板

請求項7

前記インク受容層が、可塑剤を含んでなる、請求項1〜6および8〜18のいずれか一項に記載のインク受容フィルム。

請求項8

前記可塑剤が、グリセロールポリエチレングリコールおよびそれらの組み合わせから選択される、請求項1〜7および9〜18のいずれか一項に記載のインク受容フィルム。

請求項9

前記インク受容層が、伸長可能な副層上で形成される、請求項1〜8および10〜18のいずれか一項に記載のインク受容フィルム。

請求項10

100パーセント伸長後、最初の長さの10パーセント以内まで戻るように、前記伸長可能な副層は弾性を有する、請求項1〜9および11〜18のいずれか一項に記載のインク受容フィルム。

請求項11

100パーセント伸長後、伸長された長さの少なくとも90パーセントを保持するように、前記伸長可能な副層は非弾性を有する、請求項1〜10および12〜18のいずれか一項に記載のインク受容フィルム。

請求項12

前記副層が、エチレン酢酸ビニルコポリマーポリ酢酸ビニルおよびそれらの組み合わせから選択される、請求項1〜11および13〜18のいずれか一項に記載のインク受容フィルム。

請求項13

前記副層が、水溶性ポリマーを含んでなる、請求項1〜12および14〜18のいずれか一項に記載のインク受容フィルム。

請求項14

水溶性ポリマーが、ポリビニルアルコールを含んでなる、請求項1〜13および15〜18のいずれか一項に記載のインク受容フィルム。

請求項15

接着性を有する副層をさらに含んでなる、請求項1〜14および16〜18のいずれか一項に記載のインク受容フィルム。

請求項16

前記副層が、アクリル接着剤を含んでなる、請求項1〜15および17〜18のいずれか一項に記載のインク受容フィルム。

請求項17

前記キャリアフィルムが1.5ミル未満の厚さである、請求項1〜16および18のいずれか一項に記載のインク受容フィルム。

請求項18

ポリウレタン分散体を含有する副層をさらに含んでなる、請求項1〜17のいずれか一項に記載のインク受容フィルム。

請求項19

多層インク受容フィルムであって、フッ素化ポリマー材料を含有するインク受容層と、基板への前記フィルムの適用を促進する1種以上の水溶性の機能的副層と、1.0ミル未満の厚さを有するキャリアフィルムとを含んでなる、多層インク受容フィルム。

請求項20

多層インク受容フィルムであって、フッ素化ポリマー材料を含有するインク受容層と、基板への前記フィルムの適用を促進する1種以上の実質的に非水溶性の機能的副層と、1.0ミル未満の厚さを有するキャリアフィルムとを含んでなる、多層インク受容フィルム。

技術分野

0001

本出願は、全ての指定国に関して出願人である米国企業、Ikonics Corporation、および全ての指定国に関して発明者である米国民、Daniel J.Kambenの名義で、2014年3月6日にPCT国際特許出願として出願され、参照によって全内容が本明細書に組み込まれる、2013年3月6日出願の米国仮特許出願第61/773,795号明細書に基づく優先権を主張する。

0002

本発明は、プロトタイピングおよび転写フィルムを含む印刷可能フィルムに関する。

課題を解決するための手段

0003

本発明の実施形態は、エッチングのための表面へのUV硬化性耐酸性インク(acid resist ink)のプロトタイピングおよび転写に用いられるインク受容媒体を含む。いくつかの実装形態において、本発明のフィルムは、インク液滴接触角を最大にして、型に転写されるインクなどの耐酸性インクの転写のために有用である。このフィルムは、プロトタイピングインクのためのインク受容表面として使用することもできる。いくつかの実施形態において、この媒体は、基板へのインクの吸収を制限しながら、インク液滴の拡散の低下のために表面エネルギーを低下させるため、低表面エネルギーポリマーまたは粒子サブミクロン分散体を利用する。

0004

概要は、本出願のいくつかの教示の概要であり、かつ本対象の排除的または網羅的な処理であるように意図されない。さらなる詳細については、詳細な説明および添付の請求項に見られる。他の態様は、以下の詳細な説明を読解することによって、およびその一部を形成するが、限定的な意味で解釈されることのない図面を見ることによって、当業者に明白であろう。本発明の範囲は、添付の請求項およびそれらの法的均等物によって定義される。

0005

本発明は、以下の図面と関連して、より完全に理解され得る。

図面の簡単な説明

0006

図1は、本発明の実装形態に従って構成および配置される受容媒体の実装形態の断面図の概略図である。
図2は、本発明の実装形態に従って構成および配置される受容媒体の実装形態の断面図の概略図である。
図3は、本発明の実装形態に従って構成および配置される受容媒体の実装形態の断面図の概略図である。
図4は、本発明の実装形態に従って構成および配置される受容媒体の実装形態の断面図の概略図である。

0007

本発明には、様々な変更および代替物の形態が可能であるが、その詳細は、例および図面として示され、詳細に記載される。しかしながら、本発明は、記載される特定の実施形態に限定されないことは理解されるべきである。逆に、本発明の趣旨および範囲内にある変更、均等物および代替物を包括するように意図される。

実施例

0008

本発明の実施形態は、エッチングのための表面へのUV硬化性耐酸性インクのプロトタイピングおよび転写に用いられるインク受容媒体を含む。いくつかの実装形態において、本発明のフィルムは、インク液滴接触角を最大にして、耐酸性インクの転写のために有用である。このフィルムは、プロトタイピングインクのためのインク受容表面として使用することもできる。いくつかの実施形態において、この媒体は、基板へのインクの吸収を制限しながら、インク液滴の拡散の低下のために表面エネルギーを低下させるため、低表面エネルギーポリマーまたは粒子を利用する。

0009

インク受容コーティングへのポリマーまたは粒子などの低表面エネルギー材料の導入によって、インクジェットフィルムで使用されていた以前のベーマイトアルミナより低い表面エネルギーが提供され、インクの液滴拡散が低下する。またポリマーまたは粒子などの低表面エネルギー材料は、インクの吸収および/またはインクの成分に寄付しない。

0010

いくつかの実装形態において、本発明は、低表面エネルギーポリマーまたは粒子を含有するインク受容層を含有するインク受容フィルムに関する。他の実装形態において、インク受容フィルムは、フッ素化界面活性剤を含んでなる。適切な低表面エネルギー材料には、例えば、フルオロポリマー、例えば、ポリテトラフルオロエチレンPTFE)および/またはフッ素化エチレンプロピレン(FEP)、フッ素化粒子、シロキサンワックス、処理されたシリカおよび処理されたアルミナが含まれる。

0011

またインク受容層は、典型的に、ポリビニルアルコールまたは他の水溶性フィルム形成ポリマーを含む。またいくつかの実装形態において、インク受容層は、可塑剤、例えば、グリセロールまたはポリエチレングリコールを含む。インク受容層は、様々な他の厚さから製造されることができる。特定の実施形態において、インク受容層は、0.05ミルを超える厚さである。いくつかの実施形態において、インク受容層は、0.5ミル未満の厚さである。

0012

インク受容層は、例えば、改善された適応性を提供するため、接着性を基板に提供するため、または(例えば、テクスチャーフィルムの)プロトタイプ作成のために適切な転写可能なフィルムを提供するために、様々な副層において形成されることができる。

0013

そのような例示的構造において、インク受容層は、伸長可能な副層において形成される。この副層は、エチレン酢酸ビニルコポリマーを含むことができる。この副層は、ポリビニルアルコールを含むこともできる。いくつかの実装形態において、副層はシリカをさらに含んでなる。グリセロールまたはポリエチレングリコールのなどの可塑剤も組み込まれてよい。この副層の適切な厚さは、例えば、0.3ミルを超えるか、または1.5ミル未満を含む。いくつかの実装形態において、インク受容フィルムはキャリア層を含む。キャリア層は、例えば、ポリエステル層であることができる。いくつかの例示的実装形態において、キャリアフィルムは、厚さ2ミル未満である。特定の実施形態において、キャリアフィルムは、厚さ1.5ミル未満であるか、あるいは厚さ1.0ミル未満、あるいは厚さ0.5ミル未満である。

0014

本発明は、副層が接着性を提供する実装形態にも関する。この副層は、いくつかの実施形態において、アクリル接着剤を含んでなる。この副層は、ポリビニルアルコールを含むこともできる。特定の実施形態において、副層はグリセロールを含んでなる。シリカが副層に組み込まれてもよい。この副層は、いくつかの実施形態において、厚さ0.2ミル未満であり、いくつかの実装形態において、0.05ミルを超える厚さである。それは、典型的に、ポリエステルフィルムなどのキャリア層をさらに含むことが望ましい。キャリア層は、例えば、厚さ4ミル未満、厚さ1.0ミル未満または厚さ0.5ミル未満であることができる。

0015

代替的実施形態において、インク受容フィルムは、プロトタイプテクスチャーを印刷するためのフィルムの製造に用いるために最適化される副層を含む。この副層は、ポリウレタン分散体を含むことができる。この副層は、ポリエチレングリコールを含むこともできる。レオロジー変性剤が組み込まれてもよい。いくつかの実装形態において、副層は0.3ミルを超える厚さである。いくつかの実装形態において、副層は厚さ2.0ミル未満である。フィルムは、ポリエステルフィルムなどのキャリア層を含むことができる。キャリア層は、例えば、2.0ミル未満の厚さであることができる。

0016

フィルムまたはインク受容媒体は、高いイメージ品質を保持しながら、小さいイメージサイズを提供するためなど、液滴の拡散を制御するか、または低下させるように設計されていることができる。フィルムは、UV硬化性インクの吸収の制御を提供することができる。フィルムは、なお洗浄の間のフィルムからの放出を可能にしながら、転写プロセスの間などにイメージ歪曲を回避するためなど、転写インクに弱い接着を提供することができる。このフィルムは、伸長の間に接着による欠陥を回避するため、および適用された部分における耐久性を増加させるためなど、プロトタイプインクに高い接着を提供することができる。

0017

ここで図面を参照すると、図1は、一実施形態によるインク受容媒体100の断面図を示す。インク受容媒体100は、水溶性インク受容トップコート102、水溶性副層104およびポリエステルキャリア406を含むことができる。水溶性副層104は、第1の水溶性副層108および第2の水溶性副層110などの2層以上の層を含むことができる。一実施形態において、第1の水溶性副層108は、第2の水溶性副層410と組み合わせられることができる。

0018

水溶性のインク受容トップコート102は、特定の実施形態において、少なくとも0.05ミルから厚さ0.5ミルまでの厚さであることができる。第1の水溶性副層108は、少なくとも0.05ミルの厚さおよび0.5ミルまでの厚さであることができる。第2の水溶性副層110は、少なくとも0.1ミルの厚さおよび0.5ミルまでの厚さであることができる。ポリエステルキャリア106は、少なくとも0.5ミルの厚さおよび5ミルまでの厚さであることができる。

0019

インク受容媒体100は、型などへのインクジェットされた耐酸性パターンの転写のために設計されることができる。一実施形態において、インク受容媒体100の100%までの伸長によって、シームを回避するためなど、耐酸性パターンが伸長可能となる。弾性は、初期の伸長が容認できないパターン歪曲を生じる可能性のある場合など、最初の長さの10%以内までフィルムが戻ることを可能にする。

0020

水溶性インク受容トップコート102および水溶性副層104は、ポリエステルキャリア106上へコーティングすることができる。一実施形態において、ポリエステルキャリアは厚さ2ミルであることができる。

0021

水溶性インク受容トップコート102は、1種以上の水溶性ポリマー、例えば、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドンポリエチレンオキシドセルロースおよび他の水溶性ポリマー型を含むことができる。一実施形態において、水溶性インク受容トップコート102は、少なくとも30%の水溶性ポリマーおよび100%までの水溶性ポリマーを含むことができる。

0022

水溶性インク受容トップコート102は、1種以上の低表面エネルギーポリマーまたは粒子、例えば、フッ素化ポリマー、フッ素化粒子、シロキサン、ワックス、処理されたシリカまたはフッ素化界面活性剤を含むことができる。一実施形態において、水溶性インク受容トップコート102は、少なくとも0.5%の低表面エネルギーポリマーおよび50%までの低表面エネルギーポリマーを含むことができる。

0023

水溶性インク受容トップコート102は、1種以上の可塑剤、例えば、グリセロールまたはポリエチレングリコールを含むことができる。一実施形態において、水溶性インク受容トップコート102は、少なくとも0.1%の可塑剤および10%までの可塑剤を含むことができる。

0024

水溶性インク受容トップコート102は、界面活性剤を含むことができる。一実施形態において、水溶性インク受容トップコート102は、少なくとも0.05%の界面活性剤および2%までの界面活性剤を含むことができる。

0025

第1の水溶性副層108は、1種以上の水溶性ポリマー、例えば、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリエチレンオキシド、セルロースおよび他の水溶性ポリマー型を含むことができる。一実施形態において、第1の水溶性副層108は、少なくとも30%の水溶性ポリマーおよび100%までの水溶性ポリマーを含むことができる。

0026

第1の水溶性副層108は、1種以上の充填剤、例えば、酢酸ビニルポリマーを含むことができる。一実施形態において、第1の水溶性副層108は、少なくとも0.5%の充填剤および20%までの充填剤を含むことができる。

0027

第1の水溶性副層108は、1種以上のアンチブロック化合物、例えば、シリカまたはワックスを含むことができる。一実施形態において、第1の水溶性副層108は、少なくとも0.1%のアンチブロック化合物および2.50%までのアンチブロック化合物を含むことができる。

0028

第1の水溶性副層108は、1種以上のスリップリリース剤、例えばワックスまたはシリカを含むことができる。一実施形態において、第1の水溶性副層108は、少なくとも0.1%のスリップリリース剤および2.5%までのスリップリリース剤を含むことができる。

0029

第1の水溶性副層108は、1種以上の可塑剤、例えば、グリセロールまたはポリエチレングリコールを含むことができる。一実施形態において、第1の水溶性副層108は、少なくとも0.1%の可塑剤および10%までの可塑剤を含むことができる。

0030

第1の水溶性副層108は、1種以上の界面活性剤を含むことができる。一実施形態において、第1の水溶性副層108は、少なくとも0.05%の界面活性剤および2%までの界面活性剤を含むことができる。

0031

第2の水溶性副層110は、1種以上の水溶性ポリマー、例えば、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリエチレンオキシド、セルロースおよび他の水溶性ポリマー型を含むことができる。一実施形態において、第2の水溶性副層410は、少なくとも30%の水溶性ポリマーおよび100%までの水溶性ポリマーを含むことができる。

0032

第2の水溶性副層110は、1種以上の充填剤、例えば、酢酸ビニルポリマーを含むことができる。一実施形態において、第2の水溶性副層110は、少なくとも0.5%の充填剤および20%までの充填剤を含むことができる。

0033

第2の水溶性副層110は、1種以上のアンチブロック化合物、例えば、シリカまたはワックスを含むことができる。一実施形態において、第2の水溶性副層110は、少なくとも0.1%のアンチブロック化合物および2.50%までのアンチブロック化合物を含むことができる。第2の水溶性副層110は、1種以上の可塑剤、例えば、グリセロールまたはポリエチレングリコールを含むことができる。一実施形態において、第2の水溶性副層410は、少なくとも0.1%の可塑剤および10%までの可塑剤を含むことができる。

0034

第2の水溶性副層110は、1種以上の界面活性剤を含むことができる。一実施形態において、第2の水溶性副層110は、少なくとも0.05%の界面活性剤および2%までの界面活性剤を含むことができる。

0035

図2は、一実施形態によるインク受容媒体200の断面図を示す。インク受容媒体200は、水溶性インク受容トップコート202、水溶性副層204およびポリエステルキャリア206を含むことができる。水溶性副層204は、第1の水溶性副層208および第2の水溶性副層210などの2層以上の層を含むことができる。一実施形態において、水溶性副層204は、第1の水溶性副層208のみを含む。

0036

水溶性のインク受容トップコート202は、少なくとも0.05ミルから厚さ0.5ミルまでの厚さであることができる。第1の水溶性副層208は、少なくとも0.05ミルの厚さおよび0.2ミルまでの厚さであることができる。第2の水溶性副層210は、少なくとも0.05ミルの厚さおよび0.5ミルまでの厚さであることができる。ポリエステルキャリア206は、少なくとも0.1ミルの厚さおよび1.0ミルまでの厚さ、例えば、0.5ミルの厚さであることができる。一実施形態において、ポリエステルキャリア206は、非伸長可能であることができる。

0037

インク受容媒体200は、型上の特徴によって、または以前にエッチングされたパターンによって表示される必要のある型などへのインクジェットされた耐酸性パターンの転写のために設計されることができる。一実施形態において、可撓性の非伸長可能なポリエステルキャリア206は、インク受容媒体200が、パターンを歪曲することなく型の表面に適合することが可能となるように構成されることができる。ポリエステルキャリア206のリリースによって、インク受容媒体200の残りの部分が、100ミクロンの深さまで先在するエッチングされた特徴まで研磨されることが可能となる。インク受容媒体200は、使用者にはポリエステルキャリア上でコーティングのみが見えるように、ラミネート上にコーティングすることが可能である。

0038

水溶性インク受容トップコート202は、1種以上の水溶性ポリマー、例えば、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリエチレンオキシド、セルロースおよび他の水溶性ポリマー型を含むことができる。一実施形態において、水溶性インク受容トップコート202は、少なくとも30%の水溶性ポリマーおよび100%までの水溶性ポリマーを含むことができる。

0039

水溶性インク受容トップコート202は、1種以上の低表面エネルギーポリマーまたは粒子、例えば、フッ素化ポリマー、フッ素化粒子、シロキサン、ワックス、処理されたシリカまたはフッ素化界面活性剤を含むことができる。一実施形態において、水溶性インク受容トップコート202は、少なくとも0.5%の低表面エネルギーポリマーおよび50%までの低表面エネルギーポリマーを含むことができる。

0040

水溶性インク受容トップコート202は、1種以上の可塑剤、例えば、グリセロールまたはポリエチレングリコールを含むことができる。一実施形態において、水溶性インク受容トップコート202は、少なくとも0.1%の可塑剤および10%までの可塑剤を含むことができる。

0041

水溶性インク受容トップコート102は、界面活性剤を含むことができる。一実施形態において、水溶性インク受容トップコート102は、少なくとも0.05%の界面活性剤および2%までの界面活性剤を含むことができる。

0042

第1の水溶性副層208は、1種以上の水溶性ポリマー、例えば、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリエチレンオキシド、セルロースおよび他の水溶性ポリマー型を含むことができる。一実施形態において、第1の水溶性副層208は、少なくとも30%の水溶性ポリマーおよび100%までの水溶性ポリマーを含むことができる。

0043

第1の水溶性副層208は、1種以上の充填剤、例えば、酢酸ビニルポリマーを含むことができる。一実施形態において、第1の水溶性副層208は、少なくとも0.5%の充填剤および20%までの充填剤を含むことができる。

0044

第1の水溶性副層208は、1種以上の可塑剤、例えば、グリセロールまたはポリエチレングリコールを含むことができる。一実施形態において、第1の水溶性副層208は、少なくとも0.1%の可塑剤および10%までの可塑剤を含むことができる。

0045

第1の水溶性副層208は、1種以上の界面活性剤を含むことができる。一実施形態において、第1の水溶性副層208は、少なくとも0.05%の界面活性剤および2%までの界面活性剤を含むことができる。

0046

第2の水溶性副層210は、リリース層であることができる。第2の水溶性副層510は、1種以上の水溶性ポリマー、例えば、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリエチレンオキシド、セルロースおよび他の水溶性ポリマー型を含むことができる。一実施形態において、第2の水溶性副層210は、少なくとも30%の水溶性ポリマーおよび100%までの水溶性ポリマーを含むことができる。

0047

第2の水溶性副層210は、1種以上の接着剤、例えば、酢酸ビニルコポリマー、UV硬化性アクリレートまたはラテックスを含むことができる。

0048

第2の水溶性副層210は、1種以上のアンチブロック化合物、例えば、シリカまたはワックスを含むことができる。一実施形態において、第2の水溶性副層510は、少なくとも0.1%のアンチブロック化合物および2.5%までのアンチブロック化合物を含むことができる。

0049

第2の水溶性副層210は、1種以上の可塑剤、例えば、グリセロールまたはポリエチレングリコールを含むことができる。一実施形態において、第2の水溶性副層410は、少なくとも0.1%の可塑剤および10%までの可塑剤を含むことができる。

0050

第2の水溶性副層210は、1種以上の界面活性剤を含むことができる。一実施形態において、第2の水溶性副層210は、少なくとも0.05%の界面活性剤および2%までの界面活性剤を含むことができる。

0051

図3は、一実施形態によるインク受容媒体300の断面図を示す。インク受容媒体300は、三次元テクスチャーなどのラピッドプロトタイピングインクの印刷のために使用することができる。インク受容媒体300は、テクスチャーを見るためのプラークとして使用されることができるか、プロトタイプ部分のラップとして利用されることができる。インク受容媒体300は、100パーセントまでの伸長を有することができ、これによって、伸長後にその長さの10パーセント以内に戻りながら、シームを低下または排除するためなど、プロトタイプテクスチャーが伸長可能となる。弾性は、初期の伸長が容認できないパターン歪曲を生じる可能性のある場合など、インク受容媒体300が最初の長さの10%以内までフィルムが戻ることを可能にする。インク受容媒体300は、伸長の間、そして適用された部分上の耐久性のために、高いプロトタイプインク接着性を確実にすることができる。

0052

インク受容媒体300は、非水溶性インク受容トップコート302、非水溶性副層304およびポリエステルキャリア306を含むことができる。非水溶性インク受容トップコート302は、少なくとも0.05ミルの厚さおよび0.5ミルまでの厚さであることができる。非水溶性副層304は、少なくとも0.2ミルの厚さおよび8.0ミルまでの厚さであることができる。ポリエステルキャリア306は、少なくとも2.0ミルの厚さおよび4.0ミルまでの厚さであることができる。

0053

非水溶性インク受容トップコート302は、1種以上の非水溶性ポリマー、例えば、ポリビニルアルコール、ポリウレタンおよび酢酸ビニルコポリマーを含むことができる。一実施形態において、非水溶性インク受容トップコート302は、少なくとも30%の非水溶性ポリマーおよび100%までの非水溶性ポリマーを含むことができる。

0054

非水溶性インク受容トップコート302は、1種以上の低表面エネルギーポリマーまたは粒子、例えば、フッ素化ポリマー、フッ素化粒子、シロキサン、ワックス、処理されたシリカまたはフッ素化界面活性剤を含むことができる。一実施形態において、非水溶性インク受容トップコート302は、少なくとも0.5%の低表面エネルギーポリマーおよび50%までの低表面エネルギーポリマーを含むことができる。

0055

非水溶性インク受容トップコート302は、1種以上の可塑剤、例えば、グリセロールまたはポリエチレングリコールを含むことができる。一実施形態において、非水溶性インク受容トップコート302は、少なくとも0.1%の可塑剤および10%までの可塑剤を含むことができる。

0056

非水溶性インク受容トップコート302は、界面活性剤を含むことができる。一実施形態において、非水溶性インク受容トップコート302は、少なくとも0.05%の界面活性剤および2%までの界面活性剤を含むことができる。

0057

非水溶性副層304は、1種以上の非水溶性ポリマー、例えば、ポリビニルアルコール、酢酸ビニルコポリマー、ポリウレタン、または他の非水溶性ポリマーを形成するフィルムを含むことができる。一実施形態において、非水溶性副層304は、少なくとも30%の非水溶性ポリマーおよび100%までの非水溶性ポリマーを含むことができる。

0058

非水溶性副層304は、1種以上のアンチブロック化合物、例えば、ワックスまたはシリカを含むことができる。一実施形態において、非水溶性副層304は、少なくとも0.1%のアンチブロック化合物および2.5%までのアンチブロック化合物を含むことができる。

0059

非水溶性副層304は、1種以上のスリップリリース剤、例えばワックスまたはシリカを含むことができる。一実施形態において、非水溶性副層304は、少なくとも0.1%のスリップリリース剤および2.5%までのスリップリリース剤を含むことができる。

0060

非水溶性副層304は、1種以上の可塑剤、例えば、グリセロール、ポリエチレングリコールまたは安息香酸エステルを含むことができる。一実施形態において、非水溶性副層304は、少なくとも0.1%の可塑剤および10%までの可塑剤を含むことができる。

0061

非水溶性副層304は、1種以上の界面活性剤を含むことができる。一実施形態において、非水溶性副層304は、少なくとも0.05%の界面活性剤および2%までの界面活性剤を含むことができる。

0062

図4は、一実施形態によるインク受容媒体400の断面図を示す。インク受容媒体400は、インクジェットされた酸レジストを、例えば限られた表示可能性を有する以前にエッチングされた表面の空孔へ転写するために使用されることができる。インク受容媒体400の伸長性は100%までであることができ、減少した弾性のため、インク受容媒体400が、エッチングされた表面に適用されたままであるが、100パーセント伸長後に戻るのは10パーセント未満でありながら、インク受容媒体400が、事前にエッチングされた表面の空孔まで伸長することを可能にする。

0063

インク受容媒体400は、水溶性インク受容トップコート402、水溶性副層404およびポリエステルキャリア406を含むことができる。水溶性副層404は、第1の水溶性副層408および第2の水溶性副層410などの2層以上の層を含むことができる。一実施形態において、第1の水溶性副層408は、第2の水溶性副層410と組み合わせることができる。

0064

水溶性インク受容トップコート402は、少なくとも0.05ミルの厚さおよび0.5ミルまでの厚さであることができる。第1の水溶性副層408は、少なくとも0.05ミルの厚さおよび0.5ミルまでの厚さであることができる。第2の水溶性副層410は、少なくとも0.1ミルの厚さおよび0.5ミルまでの厚さであることができる。ポリエステルキャリア406は、少なくとも0.5ミルの厚さおよび5ミルまでの厚さであることができる。

0065

水溶性インク受容トップコート402は、1種以上の水溶性ポリマー、例えば、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリエチレンオキシド、セルロースおよび他の水溶性ポリマー型を含むことができる。一実施形態において、水溶性インク受容トップコート402は、少なくとも30%の水溶性ポリマーおよび100%までの水溶性ポリマーを含むことができる。

0066

水溶性インク受容トップコート402は、1種以上の低表面エネルギーポリマーまたは粒子、例えば、フッ素化ポリマー、フッ素化粒子、シロキサン、ワックス、処理されたシリカまたはフッ素化界面活性剤を含むことができる。一実施形態において、水溶性インク受容トップコート402は、少なくとも0.5%の低表面エネルギーポリマーおよび50%までの低表面エネルギーポリマーを含むことができる。

0067

水溶性インク受容トップコート402は、1種以上の可塑剤、例えば、グリセロールまたはポリエチレングリコールを含むことができる。一実施形態において、水溶性インク受容トップコート402は、少なくとも0.1%の可塑剤および10%までの可塑剤を含むことができる。

0068

水溶性インク受容トップコート402は、界面活性剤を含むことができる。一実施形態において、水溶性インク受容トップコート402は、少なくとも0.05%の界面活性剤および2%までの界面活性剤を含むことができる。

0069

第1の水溶性副層408は、1種以上の水溶性ポリマー、例えば、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリエチレンオキシド、セルロースおよび他の水溶性ポリマー型を含むことができる。一実施形態において、第1の水溶性副層408は、少なくとも30%の水溶性ポリマーおよび100%までの水溶性ポリマーを含むことができる。

0070

第1の水溶性副層408は、1種以上の充填剤、例えば、酢酸ビニルポリマーを含むことができる。一実施形態において、第1の水溶性副層408は、少なくとも0.5%の充填剤および20%までの充填剤を含むことができる。

0071

第1の水溶性副層408は、1種以上のアンチブロック化合物、例えば、シリカまたはワックスを含むことができる。一実施形態において、第1の水溶性副層408は、少なくとも0.1%のアンチブロック化合物および2.5%までのアンチブロック化合物を含むことができる。

0072

第1の水溶性副層408は、1種以上のスリップリリース剤、例えばワックスまたはシリカを含むことができる。一実施形態において、第1の水溶性副層408は、少なくとも0.1%のスリップリリース剤および2.5%までのスリップリリース剤を含むことができる。

0073

第1の水溶性副層408は、1種以上の可塑剤、例えば、グリセロールまたはポリエチレングリコールを含むことができる。一実施形態において、第1の水溶性副層408は、少なくとも0.1%の可塑剤および10%までの可塑剤を含むことができる。

0074

第1の水溶性副層408は、1種以上の界面活性剤を含むことができる。一実施形態において、第1の水溶性副層408は、少なくとも0.05%の界面活性剤および2%までの界面活性剤を含むことができる。

0075

第2の水溶性副層410は、1種以上の水溶性ポリマー、例えばポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリエチレンオキシド、セルロースおよび他の水溶性ポリマー型を含むことができる。一実施形態において、第2の水溶性副層410は、少なくとも30%の水溶性ポリマーおよび100%までの水溶性ポリマーを含むことができる。

0076

第2の水溶性副層410は、1種以上の充填剤、例えば、酢酸ビニルポリマーを含むことができる。一実施形態において、第2の水溶性副層410は、少なくとも0.5%の充填剤および20%までの充填剤を含むことができる。

0077

第2の水溶性副層410は、1種以上のアンチブロック化合物、例えばシリカまたはワックスを含むことができる。一実施形態において、第2の水溶性副層410は、少なくとも0.1%のアンチブロック化合物および2.5%までのアンチブロック化合物を含むことができる。

0078

第2の水溶性副層410は、1種以上の可塑剤、例えば、グリセロールまたはポリエチレングリコールを含むことができる。一実施形態において、第2の水溶性副層410は、少なくとも0.1%の可塑剤および10%までの可塑剤を含むことができる。

0079

第2の水溶性副層410は、1種以上の界面活性剤を含むことができる。一実施形態において、第2の水溶性副層410は、少なくとも0.05%の界面活性剤および2%までの界面活性剤を含むことができる。

0080

本明細書に記載される本発明の実施形態は、網羅的であること、または以下の詳細な説明で開示される明確な形態に本発明を限定することが意図されない。むしろ、他の当業者が本発明の原理および実施を認識および理解することができるように、実施形態は選択および記載される。

0081

本明細書に列挙される全ての刊行物および特許は、参照によって本明細書に組み込まれる。本明細書に開示される刊行物および特許は、単にそれらの開示のみのため提供される。本発明者が、本明細書に記載されるいずれの刊行物および/または特許を含む、いずれの刊行物および/または特許に先行する権利はないという承認として解釈されることはない。

0082

なお、本明細書および添付の請求項において使用される場合、単数形「a」、「an」および「the」は、その内容がその他の場合に明らかに記載されない限り、複数形を含む。したがって、例えば、「化合物」を含有する組成物引用は、2種以上の化合物の混合物を含む。また、「または」という用語は、内容がその他の場合に明らかに記載されない限り、「および/または」を含む意味で一般に利用される。

0083

また本明細書および添付の請求項において使用される場合、「構成される」というは、特定の課題を実行するか、または特定の構成を採用するために、組み立てされるか、または構成されるシステム、装置または他の構造を記載する。「構成される」という句は、配置および構成、組立ておよび配置、組立て、製造および配置などの他の同様の句と取り換えられて使用されることができる。

0084

本明細書における全ての刊行物および特許出願は、本発明が関する技術における通常の技術のレベルを示す。全ての刊行物および特許出願は、それぞれ個々の刊行物または特許出願が参照によって具体的に、かつ個々に示されるかのように、同一範囲の参照によって本明細書に組み込まれる。

0085

本発明は、様々な具体的および好ましい実施形態および技術に関して記載された。しかしながら、なお本発明の趣旨および範囲内でありながら、多くの変更および修正を行ってよいことを理解すべきである。

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