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技術 赤外線通信センサ、それを用いてグループ単位で照明する動作感知センサネットワークシステム及びその方法

出願人 ジェイピーケー・コリア・カンパニー・リミテッド
発明者 ソク・テ・キムジョン・ミン・パクホン・ミン・イジュン・シク・キム
出願日 2014年5月30日 (6年6ヶ月経過) 出願番号 2015-546406
公開日 2016年3月24日 (4年9ヶ月経過) 公開番号 2016-509381
状態 特許登録済
技術分野 選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用)
主要キーワード 感知距離 無線レシーバ モジュール相互間 センサフレーム センサ相 一定照度 照明照度 照度条件
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図面 (14)

課題・解決手段

本発明の赤外線通信センサを用いてグループ単位照明する動作感知センサネットワーク方法は、一方のセンサモジュールによって人や車両の第1の動作を感知して一方の照明モジュールオン(on)動作を行う段階と、前記一方のセンサモジュールから隣接する他方のセンサモジュールへの赤外線通信を行い、他方の照明モジュールのオン(on)動作を行う段階と、前記一方のセンサモジュール若しくは前記他方のセンサモジュールによって人や車両の第2の動作を感知した場合、前記一方の照明モジュール及び前記他方の照明モジュールのオン(on)動作を維持する段階と、前記一方のセンサモジュール若しくは前記他方のセンサモジュールによって所定時間のあいだ人や車両の第2の動作が感知されなかった場合、前記一方の照明モジュール及び前記他方の照明モジュールのオフ(off)動作を行う段階とを備える。

概要

背景

一般的に、不必要なエネルギー消費を抑制するため、人や車両等の動作がない場合、照明装置消灯し、人等の動作が感知された場合に一定の照度条件で照明装置を自動的に点灯する。

このような照明装置は、駐車場の場合複数で構成され、各照明装置センサを搭載することにより人や車両の存在有無を感知する。センサが人等の動作を感知することができる距離には限界がある。故に、人等が存在する周辺の照明装置のみが動作するようになり、駐車場の一部は明るいが一部は暗く、実質的に照明の機能が果たされない。

しかしながら、駐車場内の全ての照明装置を動作するようにする必要はない。ここで、必要な範囲内で動作を感知した照明装置のみの動作を制御する必要がある。

概要

本発明の赤外線通信センサを用いてグループ単位で照明する動作感知センサネットワーク方法は、一方のセンサモジュールによって人や車両の第1の動作を感知して一方の照明モジュールオン(on)動作を行う段階と、前記一方のセンサモジュールから隣接する他方のセンサモジュールへの赤外線通信を行い、他方の照明モジュールのオン(on)動作を行う段階と、前記一方のセンサモジュール若しくは前記他方のセンサモジュールによって人や車両の第2の動作を感知した場合、前記一方の照明モジュール及び前記他方の照明モジュールのオン(on)動作を維持する段階と、前記一方のセンサモジュール若しくは前記他方のセンサモジュールによって所定時間のあいだ人や車両の第2の動作が感知されなかった場合、前記一方の照明モジュール及び前記他方の照明モジュールのオフ(off)動作を行う段階とを備える。

目的

本発明は、前述のような従来技術の課題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、複数の照明装置をグループ単位でオン/オフ(on/off)するようにした、赤外線通信を行うセンサモジュールを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

複数の照明モジュールと、前記各々の照明モジュールと対応して前記照明モジュールのオンオフ(on/off)動作を制御する複数のセンサモジュールとを備え、前記センサモジュールが、各センサモジュール相互間の無線送受信を通じて前記照明モジュールの動作をグループ単位で制御し、前記グループ単位が少なくとも二以上の照明モジュールを備えることを特徴とする、赤外線通信センサを用いてグループ単位で照明する動作感知センサネットワークシステム

請求項2

一方の照明モジュールが、一方のセンサモジュールによって人或いは車両の動作を感知した場合と、隣接する他方のセンサモジュールによって人或いは車両の動作を感知した場合とにおいて所定時間オン(on)動作を行うことを特徴とする、請求項1に記載の赤外線通信センサを用いてグループ単位で照明する動作感知センサネットワークシステム。

請求項3

前記一方の照明モジュールが、前記一方のセンサモジュールによって人或いは車両の動作を感知した場合と、隣接する前記他方のセンサモジュールによって人或いは車両の動作を感知した場合とにおいて所定時間オン(on)動作を維持すると共に、前者の照明照度と後者の照明照度とが異なるように設定されることを特徴とする、請求項2に記載の赤外線通信センサを用いてグループ単位で照明する動作感知センサネットワークシステム。

請求項4

前記センサモジュールとの赤外線通信或いは近距離通信を通じて、前記グループ単位の設定及び変更を遠隔非接触方式で制御するリモートコントローラをさらに備えることを特徴とする、請求項1に記載の赤外線通信センサを用いてグループ単位で照明する動作感知センサネットワークシステム。

請求項5

前記各センサモジュールが、赤外線信号転送する無線トランシーバと前記赤外線信号を受信する無線レシーバとを備え、前記各センサモジュール相互間の無線送受信が、一方のセンサモジュールの前記無線トランシーバから他方のセンサモジュールの前記無線レシーバへ前記赤外線信号を伝達することを特徴とする、請求項1に記載の赤外線通信センサを用いてグループ単位で照明する動作感知センサネットワークシステム。

請求項6

前記グループ単位内で前記赤外線信号のコード暗号が一致し、前記コード暗号の変更によって前記グループ単位設定を変更することを特徴とする、請求項5に記載の赤外線通信センサを用いてグループ単位で照明する動作感知センサネットワークシステム。

請求項7

PCBと、前記PCB上の動作感知センサと、前記PCB上の一対の無線トランシーバと、前記PCB上の一対の無線レシーバとを備える、赤外線通信センサ。

請求項8

前記無線トランシーバが、前記PCBを基準とし、上下方向に30°〜45°傾斜するように設置されるデュアル(dual)赤外線LEDを備えることを特徴とする、請求項7に記載の赤外線通信センサ。

請求項9

前記無線レシーバが、前記赤外線LEDから伝達される赤外線信号を受信するICを備え、前記一対のデュアル赤外線LEDが、前記赤外線受信用ICの両側に配置されることを特徴とする、請求項8に記載の赤外線通信センサ。

請求項10

自然光を感知する照度センサをさらに備えることを特徴とする、請求項9に記載の赤外線通信センサ。

請求項11

前記PCB上にカラーLEDをさらに備え、前記カラーLEDが、動作未感知時に作動する緑色LEDと、動作感知時に作動する青色LEDとを備えることを特徴とする、請求項9に記載の赤外線通信センサ。

請求項12

一方のセンサモジュールによって人や車両の第1の動作を感知して一方の照明モジュールのオン(on)動作を行う段階と、前記一方のセンサモジュールから隣接する他方のセンサモジュールへの赤外線通信を行い、他方の照明モジュールのオン(on)動作を行う段階と、前記一方のセンサモジュール若しくは前記他方のセンサモジュールによって人や車両の第2の動作を感知した場合、前記一方の照明モジュール及び前記他方の照明モジュールのオン(on)動作を維持する段階と、前記一方のセンサモジュール若しくは前記他方のセンサモジュールによって所定時間のあいだ人や車両の第2の動作が感知されなかった場合、前記一方の照明モジュール及び前記他方の照明モジュールのオフ(off)動作を行う段階と、を備えて構成されることを特徴とする、赤外線通信センサを用いてグループ単位で照明する動作感知センサネットワーク方法

技術分野

0001

本発明は、赤外線通信を行うセンサ、それを用いてグループ単位照明モジュールを制御する動作感知センサネットワークシステム及び方法に関し、さらに詳しくは、複数のセンサモジュールのうちいずれかのセンサモジュールが、隣接するセンサモジュールによって赤外線信号の伝達を受けるか、或いは自らの動作感知センサによって人等の動作を感知した場合、対応する照明モジュールのオン(on)動作を制御した後、隣接するセンサモジュールによって赤外線信号の伝達を受けるか、或いは自らの動作感知センサによって人の動作を再度感知した場合、引き続きオン(on)動作を維持するように、各センサモジュールが、モジュール相互間無線送受信を通じて照明モジュールの動作をグループ単位で制御する、センサモジュール、センサネットワークシステム、及びその方法に関する。

背景技術

0002

一般的に、不必要なエネルギー消費を抑制するため、人や車両等の動作がない場合、照明装置消灯し、人等の動作が感知された場合に一定の照度条件で照明装置を自動的に点灯する。

0003

このような照明装置は、駐車場の場合複数で構成され、各照明装置にセンサを搭載することにより人や車両の存在有無を感知する。センサが人等の動作を感知することができる距離には限界がある。故に、人等が存在する周辺の照明装置のみが動作するようになり、駐車場の一部は明るいが一部は暗く、実質的に照明の機能が果たされない。

0004

しかしながら、駐車場内の全ての照明装置を動作するようにする必要はない。ここで、必要な範囲内で動作を感知した照明装置のみの動作を制御する必要がある。

発明が解決しようとする課題

0005

従って、本発明は、前述のような従来技術の課題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、複数の照明装置をグループ単位でオン/オフ(on/off)するようにした、赤外線通信を行うセンサモジュールを提供することである。

0006

本発明の他の目的は、自らの動作感知センサによって人や車両を認識した場合は勿論のこと、隣接する動作感知センサによって認識した場合でも、これを一括或いはリレーで制御する、赤外線通信を用いてグループ単位で照明する動作感知センサネットワークシステム及び方法を提供することである。

0007

本発明の更なる目的は、センサの角度を調節し、人や車両の動作感知距離最大限に確保すると共に、傾斜するセンサの角度にも関わらず、センサ相互間の赤外線送受信が可能となるよう赤外線LEDを傾斜するように設置する、赤外線通信を用いてグループ単位で照明する動作感知センサネットワークシステム及び方法を提供することである。

0008

本発明の更なる目的は、センサを非接触方式リモートコントロールしてグループ単位を設定するか、或いはグループ単位を任意に変更することができる、赤外線通信を用いてグループ単位で照明する動作感知センサネットワークシステム及び方法を提供することである。

課題を解決するための手段

0009

前記目的を達成するため本発明によれば、本発明の赤外線通信センサを用いてグループ単位で照明する動作感知センサネットワークシステムは、複数の照明モジュールと、前記各々の照明モジュールと対応して前記照明モジュールのオン/オフ(on/off)動作を制御する複数のセンサモジュールとを備え、前記センサモジュールは、各センサモジュール相互間の無線送受信を通じて前記照明モジュールの動作をグループ単位で制御し、前記グループ単位は少なくとも二以上の照明モジュールを備える。

0010

本発明の他の特徴によると、本発明の赤外線通信センサは、PCBと、前記PCB上の動作感知センサと、前記PCB上の一対の無線トランシーバと、前記PCB上の一対の無線レシーバとを備える。

0011

本発明の更なる特徴によると、赤外線通信センサを用いてグループ単位で照明する動作感知センサネットワーク方法は、一方のセンサモジュールによって人や車両の第1の動作を感知して、一方の照明モジュールのオン(on)動作を行う段階と、前記一方のセンサモジュールから隣接する他方のセンサモジュールへの赤外線通信を行い、他方の照明モジュールのオン(on)動作を行う段階と、前記一方のセンサモジュール若しくは前記他方のセンサモジュールによって人や車両の第2の動作を感知した場合、前記一方の照明モジュール及び前記他方の照明モジュールのオン(on)動作を維持する段階と、前記一方のセンサモジュール若しくは前記他方のセンサモジュールによって所定時間のあいだ人や車両の第2の動作が感知されなかった場合、前記一方の照明モジュール及び前記他方の照明モジュールのオフ(off)動作を行う段階とを備える。

発明の効果

0012

上述のとおり、本発明の構成を備えることで、以下に示す効果が期待できる。

0013

第一に、複数の照明がグループ単位で同時若しくはリレーで点灯されるか、或いは消灯されるため、照明の制御が容易である。

0014

第二に、赤外線信号をコード暗号化し、グループ単位を容易に設定若しくは変更することができるため、照明環境によって適宜対応することができる。

0015

第三に、近距離通信を通じてセンサモジュールを遠隔コントロールするため、天井に設置されている故に接近することが困難な照明の制御も容易である。

図面の簡単な説明

0016

本発明による赤外線通信センサを用いてグループ単位で照明する動作感知センサネットワークシステムを示すブロック図である。
本発明による赤外線通信を行うセンサモジュールのブロック図である。
本発明によるセンサフレームに搭載されたセンサモジュールの上面斜視図である。
本発明によるセンサフレームに搭載されたセンサモジュールの底面斜視図である。
本発明による照明モジュールの平面図である。
本発明による照明モジュールの底面図である。
本発明による照明モジュールの左側面図である。
本発明による照明モジュールの右側面図である。
本発明によるセンサフレームの角度によって動作を感知する距離の範囲を示す概念図である。
本発明によるセンサフレームが傾斜されているにも関わらず送受信される赤外線LEDの動作を示す例示図である。
本発明による赤外線通信センサモジュールの活用例である。
本発明による赤外線通信センサモジュールの活用例である。
本発明による赤外線通信センサモジュールを用いてグループ単位で照明する動作感知センサネットワーク方法に関するフローチャートである。

実施例

0017

本発明の利点及び特徴、そしてそれらを果たす方法は、添付した図面と共に詳細に後述する実施形態を参照することでより明確に把握することができる。しかしながら、本発明は、以下に開示する実施形態に限定されるものではなく、互いに異なる様態で具現され得、本実施形態は、単に本発明の開示を完全なものとし、本発明の属する技術分野における通常の知識を有する者が、発明の範疇を完全に理解し得るために提供されるものであり、本発明は、特許請求の範囲における請求項の範疇によって定義されるのみである。図面における層及び領域のサイズ並びに相対的なサイズは、説明の明瞭性のために誇張され得る。明細書全体に亘って、同一図面符号同一構成要素を指称する。

0018

以下、添付した図面を参考にして、前述した構成を有する、本発明による赤外線通信センサモジュール及びそれを用いたグループ単位で照明する動作感知センサネットワークシステムの好ましい実施形態を詳細に説明する。

0019

図1を参照すると、赤外線通信センサを用いてグループ単位で照明する動作感知センサネットワークシステム1000は、少なくとも一以上の照明モジュール100と、照明モジュール100と一対一若しくは一対多に対応し、照明モジュール100の動作を有線無線で制御する複数のセンサモジュール200と、センサモジュール200を遠隔で制御するリモートコントローラ300とを備えてもよい。

0020

照明モジュール100は、第1の照明モジュール100a乃至第4の照明モジュール100dを備えてもよい。センサモジュール200は、第1のセンサモジュール200a乃至第4のセンサモジュール200dを備えるグループを形成してもよい。故に、グループ単位は、少なくとも二以上のセンサモジュールを備える。

0021

照明モジュール100及びセンサモジュール200は、有線/無線で通信遂行し、センサモジュール200は、照明モジュール100のオン/オフ(on/off)動作を制御することができる。例えば、無線通信の場合、センサモジュール200は、ジグビー(zigbee)通信を用いて照明モジュール100の動作を直接制御することができる。

0022

リモートコントローラ300は、赤外線通信若しくは近距離通信(ワイファイ(WiFi)、ジグビー、及び無線USB等)を通じてセンサモジュール200を遠隔で制御することができる。

0023

図2、図3A、図3B、及び図4A〜図4Dを参照すると、各センサモジュール200は、PCB210と、PCB210の底面に設置される動作感知センサ220と、PCB210の底面に設置される照度センサ230と、PCB210の上面若しくは底面に設置される一対のデュアル無線トランシーバ240、242と、PCB210の上面若しくは底面に設置され、且つ側面に向けて設置される一対の無線レシーバ250、252と、PCB210の上面若しくは底面に設置されるマイコン260と、PCB210の上面若しくは底面に設置されるメモリ270とを備えてもよい。

0024

動作感知センサ220は、光センサ熱感知センサ近接センサ、及び赤外線(IR)感知センサを備えてもよい。本発明では、夜間に赤外線を感知する赤外線センサ(IR sensor)を用いる。従って、各センサモジュール200は、動作感知センサ220によって、人(Man)や車両(Car)等(以下、「人等(M/C)」という)の動作を感知することができる。

0025

照度センサ230は、光を感知する。例えば、自然光の量を感知することができる。昼間には、照明モジュール100が動作を行わないようにし、電力消費を抑制する。基準照度は、マイコン260によって設定され、必要に応じて変更されてもよい。

0026

マイコン260は、人等(M/C)の動作がない状態では、照明モジュール100をオフ(off)にし、人等(M/C)の動作がある場合に限り照明モジュール100がオン(on)動作を行うようにして、人等(M/C)の更なる動作が確認されない場合、照明モジュール100を再度オフ(off)にし、さらに、照明モジュール100のオン(on)動作時間カウント(count)することができる。マイコン260は、照明モジュール100の照度を調節することができる。例えば、オン(on)動作時間中でも、時間経過に応じて照明モジュールの照度を段階的に明るくするか、或いは暗くすることができる。マイコン260は、照明モジュール100の動作条件を調節することができる。例えば、一定照度以上である時は、人等(M/C)の動作があっても照明モジュール100が動作しないようにし、一定照度以下の場合に照明モジュール100が動作するようにしてもよい。

0027

メモリ270は、前述の基準照度値照度情報、或いは動作時間のカウンター値等を保存することができる。

0028

無線トランシーバ240、242は、赤外線(IR)信号を送信する赤外線LEDを備えてもよい。無線レシーバ250、252は、赤外線(IR)信号を受信する赤外線信号受信用ICを備えてもよい。

0029

本発明の無線トランシーバ240、242及び無線レシーバ250、252は、両方向に隣接するセンサモジュール200a〜200dと無線送受信を遂行するため、一対で構成されてもよい。その時、一対の無線トランシーバ240、242は、一対のレシーバ250、252の両側に配置されてもよい。

0030

また、本発明の無線トランシーバ240、242は、デュアル240a、240b、242a、242bで構成されてもよい。例えば、無線トランシーバ240、242が赤外線(IR)LEDで構成される場合、赤外線LEDが、PCB210の水平面を基準とし、中心から上下方向に30°〜45°傾斜(tilt)するように設置されてもよい。デュアルトランシーバ(例えば、240a、240b)は、同時に赤外線信号を発信する。

0031

図5を参照すると、センサモジュール200の角度によって動作感知距離が変化してもよい。最外側に設置される第1のセンサモジュール200a及び第4のセンサモジュール200dの場合、地面に対して30°〜45°傾斜するように設置される。第1のセンサモジュール200aが傾斜した状態で、傾斜していない第2のセンサモジュール200bと送受信を遂行する際には、角度が一致しない故に赤外線送受信を行えない可能性がある。

0032

図6を参照すると、第1のセンサモジュール200aの無線トランシーバ240、242をデュアル240a、240b、242a、242bに設置し、前記デュアルのうち上部方向に30°〜45°傾斜するように設置された無線トランシーバ242bから発信される赤外線信号が、水平に設置された第2のセンサモジュール200bに伝達されてもよい。

0033

リモートコントローラ300は、動作感知センサ220と、照度センサ230と、マイコン260等とを遠隔で制御することができる。例えば、動作感知センサ220が人等(M/C)を感知した時、照明モジュール100のオン(on)動作を行う時間を数秒〜数十秒の範囲で調節することができる。また、連続して人等(M/C)を再感知した場合、前述の動作時間を繰り返し追加するように調節することができる。照度センサ230によって、ある程度の照度以下の場合に照明モジュール100のオン(on)動作を行う条件を調節することができる。赤外線センサのグループ化において、グループに含まれるセンサモジュール200の数を調節することができる。例えば、第1及び第2のセンサモジュール200a、200bを一のグループに設定し、第3及び第4のセンサモジュール200c、200dを別のグループに設定することができる。或いは、第1〜第4のセンサモジュール200a〜200dを一のグループに設定することができる。

0034

図7を参照すると、センサモジュール200には、センシングしているか否かをディスプレイするカラーLED(図示しない)がさらに設けられてもよい。例えば、PCB210上に設置される緑色(green)LEDは、人等(M/C)の動作が感知されない場合に用いられ、青色(blue)LEDは、人等(M/C)の動作が感知された場合に用いられてもよい。仮に、青色LEDが作動して人等(M/C)の動作が感知された場合、照明モジュール100の故障により照明が点灯しない場合を容易に確認することができる。その他に、グループで設定されるセンサモジュール200の単位及び動線をカラーで容易に確認することができる。

0035

図8を参照すると、リモートコントローラ300を用いてセンサモジュール200を制御する場合、別途表示装置を用いて所望のモードを設定するか、或いは変更する際に、3秒間2回点滅するようにしてもよい。

0036

以下、図面を参照し、本発明による赤外線通信センサモジュールを用いてグループ単位で照明する動作感知センサネットワーク方法を説明する。

0037

図9を参照すると、一方のセンサモジュール(例えば、図1の200aを参照)によって、人等(M/C)の第1の動作を感知する(S10)。一方のセンサモジュールによって人等(M/C)の第1の動作が感知された場合、一方の照明モジュール(例えば、図1の100aを参照)のオン(on)動作を行い、一方のセンサモジュールに隣接する他方のセンサモジュール(例えば、図1の200b)への赤外線通信を行うことで、他方の照明モジュール(例えば、図1の100b)のオン(on)動作を行う(S20、S30)。一方のセンサモジュール若しくは他方のセンサモジュールによって、人や車両の第2の動作を感知する(S40)。第2の動作が感知された場合、一方の照明モジュール及び他方の照明モジュールのオン(on)動作を維持する(S50)。逆に、一方のセンサモジュール若しくは他方のセンサモジュールによって、所定時間人等(M/C)の第2の動作を感知することができなかった場合、一方の照明モジュール及び他方の照明モジュールのオフ(off)動作を行う(S60)。

0038

本発明のネットワークシステム1000によると、各センサモジュール200a〜200d相互間の無線送受信を通じて、複数のセンサモジュール200a〜200dをグループとして制御してもよい。グループは、少なくとも二つ以上のセンサモジュールを備える。グループ間では、コード等を用いた異なる送受信暗号が設定されてもよい。送受信暗号を変更することでグループ単位を調整することができる。

0039

第1〜第4のセンサモジュール200a〜200dが一つのグループからなる場合、最外側に設置された第1のセンサモジュール200a(或いは、第4のセンサモジュール)の第1の動作感知センサ220によって一定照度以下で人等(M/C)の動作が感知された場合、第1の照明モジュール100aのオン(on)動作が行われると共に、第1の無線トランシーバ240、242から第2の無線レシーバ250、252に動作信号が伝達されることで、第2の照明モジュール100bのオン(on)動作が行われ、第2の無線トランシーバ240、242から第3の無線レシーバ250、252に赤外線信号が伝達されることで、第3の照明モジュール100cのオン(on)動作が行われ、第3の無線トランシーバ240、242から第4の無線レシーバ250、252に動作信号が伝達されることで、第4の照明モジュール100dのオン(on)動作が行われる。

0040

所定時間人等(M/C)が再感知されない場合、第1〜第4の照明モジュール100a〜100dは、自動的にオフ(off)動作が行われる。また、グループ内のセンサモジュール200a〜200dのいずれか一でも人等(M/C)を再度感知した場合、リセット(reset)され、所定時間照明モジュール100a〜100dの更なるオン(on)動作が行われる。

0041

また、同一グループ内でも、順次リレー動作が行われるように設定されてもよい。例えば、第1のセンサモジュール200aが、第1の動作感知センサ220を用いて人等(M/C)の動作を感知すると、第1の無線トランシーバ240、242に赤外線信号を送信する。第1の無線トランシーバ240、242から送信された信号は、所定距離で隣接する第2の無線レシーバ250、252に伝達されることで、第2の照明モジュール100bは、第1の照明モジュール100aとリレーでオン(on)動作が行われる。人等(M/C)が第2の照明モジュール200b方向に移動することを予想して、第2の照明モジュール200bの動作を行わせることができる。同様に、予想したとおり人が第2の照明モジュール200bを通過した場合、第2の照明モジュール200bは、自身の第2の動作感知センサ220を用いて人等(M/C)の動作を感知することができるため、第2の照明モジュール100bのオン(on)動作状態はそのまま維持される。同時に、第2の無線トランシーバ240、242に赤外線信号の送信を行い、第2の無線トランシーバ240、242から送信された信号は、隣接する第3の無線レシーバ250、252に伝達され、第3の照明モジュール100cは、第2の照明モジュール100bとリレーでオン(on)動作が行われる。

0042

結果的に、第2のセンサモジュール200bは、隣接する第1のセンサモジュール200aによって赤外線信号の伝達を受けるか、或いは自身の動作感知センサ220によって人等(M/C)の動作を感知した場合、オン(on)動作が行われる。また、第2のセンサモジュール200bは、隣接する第1のセンサモジュール200aによって赤外線信号の受信を受けるか、或いは自身の動作感知センサ220によって人等(M/C)の動作を感知した場合、オン(on)動作を繰り返し維持することができる。

0043

さらに、自身の動作感知センサ220によって人等(M/C)の動作を感知した場合と、隣接する動作感知センサ220によって人等(M/C)の動作を感知した場合とで、照明モジュール100の照明照度が異なるように設定することができる。例えば、前者を後者よりさらに明るく調節することができる。

0044

以上において詳細に検討したように、本発明は、一方のセンサモジュールによって人や車両の動作を感知した場合は勿論のこと、隣接する他方のセンサモジュールによって動作を感知した場合でも、グループとして指定された一方の照明モジュール及び他方の照明モジュールのオン動作を行う構成を技術的思想としていることを理解することができる。このような本発明の基本的な技術的思想の範疇内で、当業界の通常の知識を有する者であればその他の様々な変形が可能である。

0045

1000動作感知センサネットワークシステム
100照明モジュール
100a 第1の照明モジュール
100b 第2の照明モジュール
100c 第3の照明モジュール
100d 第4の照明モジュール
200センサモジュール
200a 第1のセンサモジュール
200b 第2のセンサモジュール
200c 第3のセンサモジュール
200d 第4のセンサモジュール
300 リモートコントローラ

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